神聖ＦＦ･DQ王国

FF･DQスキー「何がファイナルファンタジーだ！！そんな事一本で終わらせてから言え！！」
ヒゲ「FF･DQスキー…なぜファイナルファンタジーなのにシリーズ化してるのかというと…何かの陰謀じゃよ！！」
FF･DQスキー「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ！！」

2.

フリオニール「店主、エリクシャーって何だ？」

何故わしのPCは内部エラー連発でネタが消えるのですか？トップブリーダーのさしがねか――。

アッサラームの親父「好きじゃ勇者様…ぱふぱふしてしまいてえ。」

勇者「やいやい、竜の字。わしはこれから、この王女の愛をエサに、ロトのしるしをひっかけに参るのであばよ。」
竜王「うーん待つんだ。王女の愛と聞いては黙ってはいられない。そいつを、アレフガルドに役立ててみないかい？
そいつをよこせば世界の半分を与えよう。」
勇者「…世界の半分。」ｺﾞｸﾘ
勇者「それは、優秀な者のみが授与される逸品とみた。勇者とはいえ、まさに位、人臣を極めたり。
その権威は、今後の魔物狩りを容易にもしよう。フッ、いいじゃろう、世界の半分をよこしな。」
竜王「おーっと、まずはそっちの王女の愛が先さ。ﾊﾊﾊ」

マーニャ「弄くってーーーーーーも、逃亡
　　　　　　　おや？やぁ勇者君達、元気かい？
ミネア「……最低だ、姉さん」
勇者「チィーマーニャ。相変わらず露出度が青少年に会心の一撃を与えるナオンじゃぜ」
マーニャ「やあ勇者君、君は、相変わらず地球より格好いいなぁ」
勇者「ほう…わかるかね？」
マーニャ「もちろんさ。君こそ職業：スーパースターさ。野原の動物たちも、
　　　　　　　君のムーンサルトで一網打尽しているよ
　　　　　　　　　　　　4Ｇ貸して？」



マーニャ「世界のみんなが4Gを待っているんだ。4Gでみんなの笑顔を取り戻そう」
ギンギンジャラジャラギンジャラジャラ。
マーニャ「（ギンギンジャラジャラ）の笑顔って（ギンギンジャラジャラ）宝物さ。
　　　　　　　（ギンギンジャラジャラギンジャラ）輝きを（ジャラジャラギンギン
　　　　　　　　チャチャチャチャー）無くして（ギンギンジャラジャラギン）
　　　　　　　塵の塊とな（ギンギンジャラジャラギンジャラ）」
ミネア「行きますよ勇者！裏技で遊び呆けている姉さんを見ていると腹が立つ！」
勇者「では……はぐれメタルの盾と堀井雄二の海外体験はそのほうに任せてあばよ」

「さあ　こっちだ……　わしとウネでお前達に用意したものを授けよう！！」
B3F
「すくえもん（一人目の名前）……明かり消してー。あのー少しでも暗くして
　誰だか分かんないようにならないと、様々な不都合が生じるのですー。」
ガチャ
ドーガ「ギャア、まだ開けちゃダメー！充分な説明をするからー！」
（化け物二人）
ドーガ「じ…実はぼくらちょっと病気で時々ボス曲が義務づけられ、
　カラフルな血管？の様なものや、触手も控え気味に出ていて球体から舌をチロチロ出したり、
　婆ちゃんも鬼になってかっこいい牙やしっぽがはえてくるんですじゃよ？」
『…血管？牙やしっぽ？』
　　ガチャーン
ドーガ「へへへ…」
　　ドーガが襲ってきた！
『…誰？ドーガは？』
ドーガ「わしじゃよー。触手がやたらてれるにゃー。わりと自慢の一品ですよ？」
『ちょっときさま！ドーガやウネはどうしたんだ！』
ドーガ「わしじゃよー。」（進まねぇ）

ドーガ「エウレカの鍵を完全なものにするのじゃ……わしとウネ　二人と戦い
　　　　　　そして　倒すのじゃ！」
ガチャ
ドーガ？「ギャアアー！」
『ドーガ！』
ドーガ？「が二人？（そう思ってんのはこいつだけ。）
　すくえり（四番目の名前）ーだまされてはなんねー！
や…奴はわしになりすましたザンテの造ったクローンですよ？
クリスタルタワーからいやらしい気持ちで襲来したですよ？奴の弱点は内部だ」
　ガン　　ボト
『…どういう事？これ？…誰これ？』
ウネ「知らない人だよ。これを渡さなきゃね」（エウレカの鍵とシルクスの鍵を手渡された）

　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　 ∧＿∧　 　　　∧＿∧
　（　・∀・） 　 （　｀ー´）　　（　´∀｀）　 （　ﾟ ∀ﾟ ）　　　 （　＾∀＾）
　（　　　　つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━∪━┳⊂　 　 　つ
　｜ ｜　|　 ┃　この糞スレは終了しました　　　.┃　｜ ｜ ｜
　（_＿）＿） ┻━━━━━━━━━━━━━━┻　（_＿）＿）

「わしの背後に何か異変が？」

>>9

「異変って言うか、むしろ適切な処置と言える。」
「侮辱じゃよーーー　なぜなぜーー　わしの社会的地位は抹殺されたｰｰ」
「一体いつの間に…」
「最近コピペ貼りまくられたりと怪事件が相次いでいる。｣
「謎の組織が暗躍しているんじゃよーー　悪の魔の手が伸びてるんじゃよｰｰ」
「そいつらは小学生か?」

わしは例のバカみたいな
前髪に絶望して死にます。
わしの死骸はセフィロスにもって
いかれる前に忘らるる都で
葬り去ってください。
あとわしのマテリアは全部
ユフィにください。
エアリスのマテリアを
エアリスだと思って
大切に使いますから。

ヒゲ「これは謀略じゃよー！！ファイファンなんて略称納得いかん！謎の組織の奸計に踊らされてはならん！！
だ…だがどうする？…ファイタジー？…ファ…ナルファン？イルジー？イナ……だめだだめだ！！」
FF･DQスキー「うるせえ！！」
ヒゲ「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…FF･DQスキー至急小泉君につないでくれー。」

このバカ…いや…こんな奴に頼らなきゃワクワクもできない自分が情けない…

遊び人「勇者どん、やはりバラモス退治にはパーティー編成から始めるにはパーティーが不可欠と見た。如何に。」
勇者「お前とぼくでパーティーか？なんか十字架背負わされた気持ちだが……」
遊び人「マヌケーッ、バラモスを倒せそうなパーティーをでっちあげるのじゃよ――
一応こんなユニットを企画してみた。」

ユニット名 ザ・アリアハンズ
メンバー構成
・勇者男 ・遊び人男
・戦士女 ・魔法使い女

勇者「なんだ、この回復力のない混成一個旅団は？」
遊び人「フッ、これだけとりそろえればバラモスもいつかは倒せるはずじゃよ。
あとは戦士を挑発しながら、うまくおしりをなでまわすのです。
本当はおとなしそうな僧侶女を引き入れたい考えである事を明らかにした。」
勇者「……しかし、魔法使い女に守備力はあるのかなあ。」

勇者　「おやおや……
　　　　お前戦闘がへたじゃから賢者になりなさい。」
遊び人「ダイナミックなアドバイスだな。」

ライアン「に、兄さんやな体してるにゃ――勇者一行に入らない？
鍛えれば武器商人の世界ランカーも夢じゃね――君の才能を魔物殺しにぶつけるんじゃよ――」
トルネコ「な、なんの事だか……あの……すみません。」
ライアン「バカな。それほどの才能を、むざむざ遊ばせるのは人類全体の損失じゃよ――
君は玄武岩の原石じゃよ――カッティングしたのは見た事ないが。
君に我が隊をまかせたいんじゃよ――わしの目にふし穴はね――」
トルネコ「あっ、ちょっと。」
そこに通りかかる一人の女性。
ライアン「わあ、嬢ちゃんエヘ。」
ネネ「…あ、あのっ、ごめんなさい遅れちゃって。」
ライアン「ハア？」
トルネコ「バカ野郎、俺より先に（エンドールに）来いって言ってんだろ！女はおめえだけじゃねえんだぞ！」
ネネ「ごめんなさい、気をつけるからもう怒んないで。」
トルネコ「ケッ、」

トンヌラ「父さーん、ゲマにいたぶられたよう。」
パパス「トンヌラー おのれ、このパパスもうしんぼうたまらん。」

小さなメダルをたくさん集めてきて欲しいな
「そんなもん小さなメダルが欲しいもんが己の甲斐性で自由に収集せいや」

えにくす「覆面にパンツなんてカンダタ風の悲しい着こなししやがって」
オルテガ「きっさまあー、わしの第一種アリアハン礼装に対してっ…乱心したかエニクスキー!!」

サイファードクトリン主題歌

「Seedは許せん」
Seedはよく
拳銃のような剣で
店員を脅したりする。
また二人組の男は
パレード中の魔女を狙って
暗殺したり
やはりSeedが
許せんとわかった。
ルフルンルフルン
雑魚散らし
悪いSeedをやっつけろ。
日曜日はバラムに出かけ
スコールを八つ裂きにした
血の日曜日事件

バラモス城の中でホロゴーストにまわりこまれる事があった

じゃがホロゴーストは逃げても逃げてもあやしいかげの３倍のスピードでまわりこんでザラキしてくる

気がつくと目の前には王様嘆きつつこう言うの

「おお ゆうしゃ！ しんでしまうとは ふがいない！」

トンヌラ「一発で―――――も妊娠。」

くっ．．．ドラクエよこせや

お売りできません

お売りしまふ。

ムーンブルクの王女は犬とナオンの融合体じゃなかろうか？

ﾋﾞｱﾝｶ「１人の主人公をめぐって、２人のヒロインが元気よく飛び出してプロポーズ。
　　　 このシチュエーションに、ドラクエもすっかり三角関係で昼メロじゃよ！」
主人公「…なるほど、伴侶をめぐってヒロインを選択する…。
　　　 そういうのを気分よく思うゲーマーもいるかもな」
ﾋﾞｱﾝｶ「然り！
　　　 じゃが、決断の前にこれだけは言っておく。
　　　 わしを本気で振ったら許さぬ。
　　　 それだけは肝に命じておけい！」（必死）

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「出ーたーぞーー」（腐臭妖怪ピサロン）
ﾛｻﾞﾘｰ「…え？ 何？」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「悪は寝床でカタルシス。
　　　　 必ず人間のせいで妖精が住みにくくなったので、
　　　　 社会派魔族がまあ現れてみた。ホホホ…考えさせられてはいかが？」
ﾛｻﾞﾘｰ「…何？ 一体…」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「ふむう…まあそれはともかく…それより嬢ちゃん。
　　　　 さっそくこの魔族めを、エスタークの所に案内してもらえんかにゃーー」
ﾛｻﾞﾘｰ「…なんの話？」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「ホレ、ありますじゃろ…悪役が真の魔王を復活させるシステムじゃよ。
　　　　 その件で２、３詰めたい部分がありましてにゃー」
勇者「おおっと、そこまでさ。ﾊﾊﾊ」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「ハア？」
勇者「やあ、わたしは８回逃げるのもいい加減にする主人公。
　　　 伝説のゆーうーーしゃさ。ﾆｭﾙﾝ」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「な…」
勇者「ええい…このうす汚い人間の敵め。
　　　 大切なボディに見あきるほど進化を施して、また始まったかと思わせるのは…
　　　 このわたしが許さないぞ！」
ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ「ゲェーー、勇者。
　　　　 奴の会心の一撃には定評がある」
勇者「やあ、そこのレディ。
　　　 わたしが手段を選ばず脅かすので、
　　　 レディは特殊なルビーの涙で、人間を奮い立たせてごらん？」

ｻﾏﾙﾄﾘｱ「くっ…いけねーー。何かの陰謀とは申せ…わしともあろう者が、
　　　　 よりにもよってローレシアの王子に出会えなかったなどと…
　　　　 外に漏れては一大事じゃよ。
　　　　 ここはやはり何事もなかったかの如く冒険を続けねば…」

（こうしてローレシアの王子に出会えない事がふせられたまま冒険が続けられた）

ｻﾏﾙﾄﾘｱ「あ…会えました。会えましたよ？」


ｻﾏﾙﾄﾘｱ「ドハハハ。ローレシア君。
　　　　 第一回冒険は大成功！ ローレシアの王様にわしの威光を示したり…
　　　　 あと数ヶ月に及ぶ冒険中に勇者の泉を発見！
　　　　 後はまあリリザの宿屋でなんか毎日ぼんやりしていました」
ﾛｰﾚｼｱ「ずっと迷ってたくせに」

『今日もどこかで
　セシルローザ大あやつりカイン』

セシルを助けにやってきて
期待したのと違う役回りが来た
風雲児カイン・ハイウィンド
今だ裏切れ
出たぞ空中技（カインの）
画面上に消えたきり
落ちてこない
さらば竜騎士団
セシルローザ大あやつりカイン
永遠なれ

魔導師ハイン主題歌
「学者は許せん」
学者はよく辞書のようなもので
敵を撲殺したりする。
また学者は
人の弱点を見破ったり
やはり学者が許せんとわかった。
バリアチェーンジ（言ってみただけ。）
日曜日は妖精の森に出かけ
長老の木を浮遊城に改造したりした。
日曜大工。

【ＤＱ�[のせいでネタを作る暇が無くなったといえよう。】

ヒゲ「き、きっちりグラフィックを進化させて、未来世界風にスタイルチェンジ。３Ｄ化への橋がかかった。」
FF･DQスキー「魔法と化け物が出てくる以外、全部ファンタジーじゃなくなった……」
ヒゲ「さっそくスクウェアにインターナショナル版をメイキングしてもらってきます。」

観客が集まらないため、FFの映画は赤字となった。