シンシア「アリーナ2被害者の会は今日も元気ですね」
レックス「あれ、シンシアさんもなんじゃ……混ざらないんですか?」
シンシア「一緒にされたくないんです」
死者のバーにて
エアリス「あたしはねぇぇぇぇぇ一度死んでんのよおそれなのになんであのバカ格闘女にまた殺されなきゃいけないわけ?」
シド「あーあフリチンニールのせいで俺の最高にふけている肉体がクロこげじゃないかああああ」
エアリス「あの格闘女が着たらリミット技で殺してやるやるやるやるうう武神はざーんん」
カランカラン
ティファ「こんばんわ」
シド「あああフリチンニールあフリチンニールあフリチンニール・・・・てぃふぁぢゃないか」
エアリス「ん?てぃふぁあ?よくきたわわあねこ・・・ころろろろしてややるるる」
ティファ「え・・・?ア・・あのことね・・あのことは悪いと思ってるよゴメン」
エアリス「誤るなら心臓返せええええええええ武神はざざざーめんザオヴェェェェェェェェェェ」
ティファ「ピギャアアアアアアアアなにこれ・・気持ち悪い」
シド「あフリチンニールあフリチンニールあフリチンニールあふりちんちんちんちんちんこヴォォォォォエェオエェオエォエェオェオ」
ティファ「またゲロかけられた・・・・ん?さっきからよく考えたらクラウドがいない・・・(クラウドはセフィロスに憑依しにいきました)まさかクラウドが死んだ後もころされた?・・・・・アバアアアアアアアアアア」
ティファトランス!!!
ティファ「ころすころすころすころすころすころすころすけころすころすころすころす」
ギルダー「というとんでもない夢を見た」
ローグ「そういやお前、夢の中で惨殺されたらしいな」
サリィ「いや、ムカツクやつは容赦なくボコボコにしてたぞ?ハンマーで」
わるぼう「おいおい…」
ビッケ「なんだか雑談スレが騒がしいな」
ピピン「そうですね」
宝条「まあ、人気とタイミングの問題だな」
ギルダー「・・・ソワソワ」
ラグナ「・・・一回目も今回もオレ・・あんまり活躍してないな」
リノア「しょうがないよ・・・所詮夢の中の脇役だからさ」
ラグナ「そうだよな・・・でも一応本編でもエスタで出ているぞふけてるけど」
リノア「そういえばよくわからない作戦で私たちをアルテミィシア城に飛ばしたよね」
ラグナ「話を戻すけどさ・・・オレ、なんでマリベルに頼まれたからって命を投げ出したんだろ・・」
リノア「今考えたら本当にバカな話だよね」
クラウド@1st「ほう、セフィロスと戦って散るというおいしいシーンをゲットしておきながら活躍してないというのか」
ティファ@3rd「見知らぬ子供を庇って死ぬというカッコいい見せ場を持っていきながら活躍してないっていうんだー」
ローザ&ガーネット「へー……そんなんで活躍してないって言うんですかー」
ラグナ「な、なんかスゲー殺気を感じるんだけど……ちょっと待て話せばわかr」
ローザ「貴様に私たちの気持ちがわかるかーーーーー!!
ガーネット「見せ場があるくせに贅沢を言うなぁーーーーーーー!!」
ラグナ「ウボァー!」
イクサス「……(俺のせい? 俺のせいなのか?(((゚Д゚;))))」
ラグナ「オレ・・マーダーになればよかったかな?・・そうすればもうちょっと・・」
ガーネット「まだいうかああああああああああああ」
ガーネットは天高く杖を上げた・・・オーディンを召喚した
ラグナ「まてえええオレはもう瀕死だやめてくれえええ」
ガーネット「問答無用」
オーディンは愛刀を構えるとラグナに向かって突進した
ラグナ「オヴェェェェェェ」
クラウド「実を言うと俺ももう少し出番がほしかったorz」
セシル「あまり出番をネタにするのは止めようね? ローザが怖いから」
アレフ「人の死に様をバカな話とか言うのも禁止な? アモッさんが怖いから」
マリベル「どうでもいいけど、ラグナさんがマーダーになるのって想像つかないんだけど」
エーコ「性格反転ダケでも支給されない限り無理よね」
ラグナ「何を言う! 可愛いエルオーネが見せしめに殺されて
オレの知り合いが一人も参加してなくて、周囲が極悪人ばっかりだったら少しは考えちゃうぞ!」
マリベル「……そこまでやって『少しは』ってのが凄いわ」
ターニア「ああ、バッツの本当に大きかったわ・・うばわれちゃった」
ラグナ「なんでお前がここにいるんだよ」
クラウド「そうだ、しかもあれ無効だからお前はまだ処女だ」
スコール「やあ」
ラグナ「 な ん で お 前 が い る ん だ よ 」
スコール@1st「オレはパート1のマーダースコールだ」
クラウド@1st「いやぁあの時はアルテマで吹っ飛ばしてくれてどうもありがとう」
スコール@1st「いやあスマン、あの時は殺気立ってたけど今は大丈夫だよ」
ラグナ「話が狂うからスコールはとりあえず出てくるな」
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/30(土) 20:53:23 ID:wCgaIoOX
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/30(土) 20:57:33 ID:CnYMZtF8
ぬわーーっ。
ウボァー
ファリス「あれ?」
エドガー「お、来た来た」
ミレーユ「はじめまして、テリーの実姉です」
ドルバ「とりあえずこの新入会員届けに名前と履歴を書いてくれ」
ゴルザーベ「いやぁ、最近はアリーナ2被害者の会におされ気味だったが、これで我々も盛り返すな」
ランド「いや、あんたアリーナ2被害者の会と掛け持ちだろ…」
イル「何はともあれ、ようこそ「PL被害者の会」へ」
ファリス「な、なんなんだ…?」
>ゴルザーベ
ギルダー「何者だ!」
>>291 シンシア「エドガーさん……あの、あなたまだ生きているのでは」
>>293 デッシュ「はっはっは!変装大成功!」
ランド(いったい何の意味が…?)
ギルダー(…服の色がエドガーになっている…ファミコンだな…)
キノック「正確に言えばテリーの被害者じゃないのか」
クルル「ファリス!!」
ファリス「クルルじゃないか・・ここは?」
クルル「今度こそ私たち死んだみたい」
ファリス「そんなこと言って、またガラフたちが助けてくれるんだろ?」
クルル「もう無理みたいです第一あなたの死体、首と胴体がはなれてるよ」
ファリス「うわぁ・・」
保守
レックス「保守するよ!」
最近は、死人来ないと書き込みが生じないなあ。
a
ローグ「埋められたか……」
レックス「僕2回目orz」
ローグ「良かったじゃねぇか、また埋めてもらえて」
レックス「どうせまたすぐ掘り出されるよ_| ̄|○」
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/11(木) 19:49:37 ID:rtR/gmlt
aga
竜王「全く話題に出てこないではないか」
ゲマ「ほっほっほ」
竜王「お互い実力はあるのに惜しい死に方をしたとは思わぬか」
ゲマ「ほっほっほっほ」
竜王「何がおかしい」
ゲマ「ミルドラース様に遥か及ばぬ身ながら竜王などと名乗る貴方がおかしいのですよ」
竜王「……欝だ氏のう」
ゲマ「もう氏んでますよ…ほっほっほ」
竜王「…orz」
ドルバ(竜王はあのような方だったか…?)
アレフ「昔は世界の半分をくれてやるとか豪語していたのにな」
エッジ「あら?あらららら!?」
ローグ「ぁ?ぁああああ!?」
ゲマ「ほっほっほ…お知り合いですか?」
レックス「『銀髪氏ね』とか言ってたせいか、銀髪さんが立て続けに来ちゃったね」
クジャ「僕以外はわりと関係無い連中だけどね」
エッジ&ローグ「勘弁してくれよ、マジでorz」
〜ランドの何でも相談室〜
セリス「もうーロックまだぁ〜来る奴はパットしない脇役ばっかじゃん!」
エッジ「!」
ランド「まぁ怒らないでくださいよ。書き手てか読者に人気が出るとなかなか殺しにくいんですよ。」
クラウド「……」
ランド「クラウドさんは別に人気ないとかじゃなくて、人気あるからいい死に方したじゃないですかぁ……」
ブライ「ゲーム本編でさえ役立たずのワシは」
一同「………」
ピピン「きっと年のせいですよ。」
ランド(現役のくせに人気ないだろ)
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 10:33:09 ID:H5cc3kiR
.
フリオ「これが…生と死のはざまか」
カイン「くっ……気のせいか腹が痛い」
スミス「うわ!やめてよ!キモイなあ」
フリオ「カインはこれ以上ないほど下品な死様だな」
カイン「俺は格好良く散る予定なんだ。荒らしとはいえ、あ、あんな…」
フリオ(格好良く散るってそれ、つまり生き残れないんじゃないか…)
スミス「ほら見つかるって!やばいよ!お、お邪魔しました〜」
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 15:02:34 ID:qooaIeWk
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``H ,,/ヘ-,,,,, ミ,, レ"..,/_.,,,,/└"
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,ヘ(;´Д`)ぬるぽのしもべ /,!/ヾ;:/《 《| 〈ヾ;ヾ;::| ./ /:;/ |
,ィ (:::;;/へゞ └' 「 ∠;;;;'ヽ、 ;/ヾ;ヾ;| 「:/, ヽ、
':l'´/;:< /゚'ケ \\ ' |,《\/ヾ;:ヽ,,_ ./()) (ヾ/\
`il``'χ〈 / __,,‐;;;ヽ|;ヽ ヾ;:::;<「ヾ()┐//,(()/;:
':ll';7,i゙゙'ll.へ,,,,、 ,,<;;;;;;;:::::ヾ;::〉__》;;;ヾ,|ソヽ ,ヘll,,゙''',,, |;/ヽ〉/
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r ):::::::::::::::::::::::::::::::::! ,.-、
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ヽ:ヽ._/::::;/ l:::::::::| .|::::::::l ヽ::::::ヽ、_ノ::::〉
ヽ;:::::::;;/ .|::::::::| |:::::::| ヽ、::::::::/
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ヾ:`ヽ、,,,,_〉:::: l::::::::::::::::l___,,,ノ::::::::l
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ヽ:ヽ._ /::::;/ l:::::::::| .|::::::::l ヽ::::::ヽ、_ノ::::〉
ヽ;:::::::;;/ . |::::::::| |:::::::| ヽ、::::::::/
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/::::::/ ヽ::::ヽ. rr'
/::::/ ヽ::::ヽ.,,__/:l
〈、____,,..ノ:/ `'' --―'
`ー--'''´
フルート「あれ?あれれ?ここどこですか〜?サックスさんもいないですし〜」
ローグ「よぉ」
フル−ト「あ、ローグさんだ〜。会いたかったんですよ?何してたんですか〜?っていうかここは…・・・」
ローグ「あー、一気に質問すんな。でな、ここにお前がいるってのは…・・・あれだな、死んだって事だ」
フルート「へぇ〜、じゃあここは死んだ人が……って、えええ〜〜〜!?」
ローグ「(べたべた過ぎるぜじょーちゃん…)」
フルート「じゃ、じゃあ皆にも会えないんですか?そんなぁ……淋しいですよぉ………」
ローグ「泣くな泣くなー!大丈夫だって!お前が知ってる奴も沢山いるからよ!」
カンダタ「お、フルートじゃねぇか。てめぇも来たのか」
フルート「ひっく…えぐっ……っててめぇどのツラさげて来やがったぁぁぁああぁあぁぁぁあぁ!!」
カンダタ「昨日はよくも…って、ちょwwwおまwwwwくぁwせdrftふじこlp;」
ローグ「あーああ、ノコノコやってくるから」
フルート「はぁっ…はぁっ……なーんか妙に体が軽いぜ」
ローグ「さいですか(さて、そろそろ逃げる準備を……)」
フル−ト「って、ぁあ!?ここは……そういや、死んだんだったなあたしは」
ローグ「ああ、そうだ」
フルート「ッてことは……てめッ!何さっさと死んでんだぁあぁぁあぁああぁぁ!!」
ローグ「んなッ!お前だって死んでんじゃねーか!俺の最期の想いはどうなるんだちきしょー!!」
フルート「うるせぇぇえぇえぇえぇ!!あたしのセンチメンタル返せ馬鹿盗賊がぁぁぁあぁああぁあ!!」
ギルダー「……なんだあれは」
フルート「ああ、アルスの馬鹿はどうしてんだ?」
ローグ「まだ裏だったかお前」
フルート「裏ァ?なんだそりゃ、あたしはあたしだよ」
ローグ「そうですか、で……アルスはなぁ……」
バーバラ「胸を…揉んだわ……」
フルート「ぁあ?」
バーバラ「私の胸を、気持ち良さそうに揉んでた……」
フルート「…………」
ローグ「あ、固まった」
フルート「……あれ〜?ここどこでしたっけ?」
ローグ「ショックで戻ったか……」
ほ
レックス「入居者こないね。」
フルート「本当は来ない方が良いんですけどね〜」
ギルダー「全くだ……しかしサックスが危険な状況だが、大丈夫か?」
フルート「大丈夫ですよ〜」
ギルダー「……何故そう思える?」
フルート「素晴らしい乙女の勘が冴え渡ってるんですよ〜。ね、ローグさん?」
ローグ「俺に振るのかよ」
アグリアス「向こうでは何やら私がおばさんだのおばさんだのおばさんだの…」
セシル「ま、まあまあ、落ち着きましょうよ」
ラグナ「そーそー。気持ちさえ若けりゃ問題なしってな」
ティファ「フォローになってるようななってないような」
ビアンカ「大丈夫よ、私なんか石になってたおかげでまだまだ若いのにおばさん呼ばわりだもの
しかも本編中でね…うふふ」
レックス「お、お母さん…ガタガタブルブルガタガタブルブル」
竜王「最近忘れられてるな。」
,. ´  ̄ ̄ ̄ `丶、
/ \
/ ./ /_! ヽ
!/ , / ァ‐'''フ/ | l ',
/ .///ー' 〃ー' ヽ、| , i 私がおばさん? ねーよ
, /| '´ - - | |_|
!/i l  ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ||}
. 〈| ! | .!イ __ , -―- 、
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|| | r――┐ , ! !{.:.:.! /.:ノ.:.:〈
. ヽ| |\ ` ̄ ̄´ ,.イ | ||:.:.:.\ ,.-ノ:/.:.:.:/
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. ヽ ト、 } ̄| | ̄{ ,イ 丿  ̄ ̄ |
jノ. ∨ ト、__,.イ ∨ l,ハ ノ
/! |:::i:::::i::::| i 〉、__ ,.イ
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ビアンカ「ビアたんと!」
ギルダー「……ギルやんと」
アグリアス「あ…あ、アグリん……の……」
ビアンカ「トリプルマリナン☆バンバンバーン!」
ギルダー「恐ろしい勢いで凄いものが始まったなビアンカさん」
アグリアス「私に何を言わせるんだ貴様ッ!」
ギルダー「ところでビアンカさん、この空の一升瓶はなんだ?」
ビアンカ「……このコーナーはここや向こうで頑張ってる人に、勝手にニックネームをつけるコーナーよ☆」
アグリアス「流したな」
ビアンカ「今回この私ビアたんが注目したのはこれっ」
――――― デール ―――――
アグリアス「……嫌な思い出しかない」
ギルダー「そうなのか、とんだ災難だなアグリん」
アグリアス「誰がアグリんだッ!」
ビアンカ「さーぁ、皆で考えましょーう!」
アグリアス「もう"デルりん"でいいんじゃないのかと」
ギルダー「でろでろしてそうだな、さながらスライム」
ビアンカ「良い線行ってる!その調子その調子!」
ギルダー「だそうだ、よかったなアグリん」
アグリアス「いい加減にしろこの年上趣味ッ!マザコンッ!」
ギルダー「なっ!お前……面に出ろ!」
アグリアス「上等だッ!聖騎士の強さを叩き込んでやるぞッ!」
ビアンカ「ありゃー、喧嘩になっちゃったわね〜失敗失敗。
結局ニックネームもデルりんは微妙過ぎだし……このコーナーは打ち切りね☆」
了
,. ´  ̄ ̄ ̄ `丶、
/ \
/ ./ /_! ヽ
!/ , / ァ‐'''フ/ | l ',
/ .///ー' 〃ー' ヽ、| , i
>>320 いいえおばさんです
, /| ノ-、 ,. -‐-、 | |_|
!/i l ̄二'ー 'フ,ニニ.ーrー } |}
. 〈| l : i.__゚〉r、::..ヽ.__゚ノ レ''} | .!イ __ , -―- 、
l`| |`''r-- ノ:::`ー---‐'′| .l.l/.:.! __,r‐、
|| | `_ ____ , ! !{.:.:.! /.:ノ.:.:〈
. ヽ| |\ ― ,.イ | ||:.:.:.\ ,.-ノ:/.:.:.:/
. | .!>{::`:ーr:┬:r‐:´::: }<! .| >、:.:.:.Υノ :.:.:.:.:/
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. | i \::/::/ \::\::/ | ヽ:_:ヽ.:.:/丿i
. ヽ ト、 } ̄| | ̄{ ,イ 丿  ̄ ̄ |
jノ. ∨ ト、__,.イ ∨ l,ハ ノ
/! |:::i:::::i::::| i 〉、__ ,.イ
/ ,! | |:::l::::::!:::| |∨  ̄ ̄ /
323 :
糞スレ総ageプロジェクト:2005/09/03(土) 01:31:42 ID:NZFwKH8+
糞スレ強制蹴り上げ!!
ID:NZFwKH8+さんよ…
キーボードにはやさしく触りなよ。あまりカタカタと激しく打つと、指つるぞ
たまねぎ1「あれ?」
たまねぎ2「ここは」
たまねぎ3「どこ」
たまねぎ4「だろう?」