>>604 続き
ユーリィ「ぁ、っっっ…!」
アルスがユーリィの胸に手を添えると、訓練で身体が既に温まっているせいか、
初めてにも関わらず反応が良い。そのまま軽く舌で愛撫をすると土と汗の匂いもするが、
女の子のいい香りと相まっていたので、悪い気分には全くならない。
ユーリィ「はぁぁ……あんっ!」
乳首を軽く歯で抓むと、ユーリィはぴくんと身体を震わせる。
アルス 「痛かったか?」
ユーリィ「い、いえ…ちょっとびっくりしただけです……」
アルス 「そっか、そんじゃ遠慮なく」
アルスはユーリィの胸を一通り堪能すると、下腹部に手を回した。
小径に沿って指を這わせ、指の腹でじっくりと撫で回す。
ユーリィ「あぁぁっ!」
花芯に指を添え、軽く刺激をしてみると、ユーリィは身体を仰け反らせて一際大きい声で反応した。
どうやら軽く触れただけなのに、ユーリィは達してしまったらしい。
アルス 「へー、ユーリィちゃんってば感じやすいんだな」
ユーリィ「ご、ごめんなさい……」
アルス 「怒ってるんじゃないって。嬉しいんだよ、俺は」
ユーリィ「そうなんですか?」
アルス 「好きな子が自分のテクでイッてくれたら、そりゃ男は嬉しいに決まってる。
だから心配しないで、そのまま身を任せてくれればいい」
ユーリィ「はい……」
もうユーリィのそこはとくとくと蜜が溢れていて、準備は十分に整っていたが、
この感じやすい身体がどこまで自分の技に反応してくれるのかを確かめるべく、
アルスは転がしたり、弾いたりしてユーリィの反応を楽しんでいた。
ユーリィ「くぁぁぁっ!」
アルス 「(うーん、本当に面白いくらい反応してくれる子だな……。そんなに俺様の事を愛しているのか)」
アルスは自分に都合のいい解釈をしながら、いよいよ自分の物を入れるべく準備をする。
>>606 続き
アルス 「そろそろいくぜ、ユーリィちゃん」
ユーリィ「はぁ、はぁ、はぁ……、は…はい……」
アルス 「って、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかもな。本当に大丈夫か?」
既に何度も達してしまったユーリィは、肩で息をするような状態だったが、
それでもアルスを受け入れたいという意志が、瞳の奥にはっきりと現れていた。
アルス 「よし、それじゃあ最後にいっぱつ気持ち良くさせてやるぜ!」
アルスはユーリィに覆い被さって、一気にユーリィを貫いた。
ユーリィ「くぁぁっ!」
ユーリィの身体は十分に準備が整ってはいたが、それでもやはり破瓜の痛みはあるようで、
ユーリィは歯を食いしばって、痛みに耐えようとしていた。
アルスはひとまず奥まで自分の分身を埋めると、
ユーリィが落ち着くまでしばらく動かずにじっとしていた。
ユーリィ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
アルス 「大丈夫か?」
ユーリィ「は、はぃ…最初は痛かったけど、もうそんなに苦しくも無いです。血も出ていないし、
初めてなのにこんなに気持ちいいですし、私って、普通の女の子と違うんでしょうか?」
アルス 「いんや、ちゃんと処女膜を破った感触があったからおかしくはないだろ。
それよりも気持ちいいんだから、もうけもんじないか」
ユーリィ「きっと、王様が初めての人だったからです…」
アルス 「よし、そんじゃあ初めての記念に最高に気持ちよくしてやるぜ」
アルスはユーリィの腰を掴んで、がしがしと自分の腰を動かし始めた。
ユーリィ「あんっ!ああぁっ!あっ、あっ、あぁぁっ!」
次から次へとユーリィの中から蜜が溢れ出してくるのと同時に、
ユーリィのそこはアルスの物をきゅうきゅうと締め付ける。
さすがに毎日厳しい訓練を積んで、激戦地での実戦も経験している将軍だからなのだろうか?
そのその括約筋の締め付け具合は、百戦錬磨であるのアルスでさえも虜にさせる。
アルス 「ユーリィ!行くぞっ!」
ユーリィ「王様、王様、王様ぁっ!」
ユーリィがアルスの背中にぎゅっと力を入れると同時に、アルスはユーリィの膣へと全てを放出した。
>>607 続き
アルス 「どうだ?ちょっとは自信がついたかい?」
ユーリィ「はい……王様にこんなにも愛してもらえて、私、初めて自分に自信が持てそうになりました」
アルス 「これからも可愛がってあげるから、怪我とかするんじゃないぞ」
ユーリィ「はい……ありがとうございます。それでは私はこれで……」
アルス 「まだ行くな。俺はこれから昼寝をするつもりだったから、一緒に寝ていってくれ」
ユーリィ「私なんかが、王様と一緒に眠ってもいいんですか?」
アルス 「さっきも言ったばかりだろうが、もっと自分に自信を持てって。
お前はもう立派な俺の女だ。俺の女が俺と一緒に寝るのに何を遠慮する」
ユーリィ「はい!ご一緒させていただきます!」
アルス 「その素直さも、お前のいい所だな」
ユーリィ「えへへっ」
ユーリィは自分に自信をつけた事により、気力以外の能力値が全て30%UPした