1 :
1989:
名前の通り、みんなで物語を書いていくスレです。
2〜999までの人は話を書いてください。
1000の方はそれをRPGツクールで作成w
FFキャラだけでなくオリキャラもOK。
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/14 16:17:13 ID:SXQWcTjA
糞スレ
第一部 完
4様
第二部 完
第三部 完(笑)
6
>>6 秒単位までいっしょなんてもういっしょになるしかないな。
やらないか
第四部 姦
第五部 完
ファファファッファ
我が名は...うぐっ
何をするっ!!
ワァァァァァァァァァァァァァ
それから10年後。
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 19:06:46 ID:7W+Xidna
第六部 完
12 :
あ ◆QVpBgGCDUk :04/10/15 19:50:31 ID:0yeukP4N
んじゃ俺だけで考えようか
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/15 19:57:20 ID:KRSkXcy+
第七部 完
完は全部スルーでいきましょう。
>>14 じゃ、ポンはどうします?
ないときますか〜
飛んで
第十八部 完
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/16 02:56:11 ID:7oRHKf0P
そして目が覚めた
第一部「旅立ち」
クソ「さーて、今日も魔王狩りにでも出かけるか〜」
クソは魔王狩りに出かけた!
「くっ記憶を失ったがこの剣を持って旅に出るぜ」
すると
「私はダンナーザ。ついていく」
そしていろんな世界の運命を左右する旅が始まる
序章〜完〜
クソとダンナーザの前に立ちふさがる大きな影!
「ファファファファファフ 我が名は....うぅ、思い出せない...」
クソ
「なんだよ! オニイチャン!邪魔邪魔〜 病院ならあっちだよ!」
???
「邪魔とは何だ!失礼な! ところでお前たちは何処にいくのだ?」
鼻をほじりながら
「魔王退治!」
???
「丁度よい。 私も連れてってくれないか?何か大切なことを思い出せそうなんだ。」
クソ
「じゃ、お前さんの名前は...ファファうるさいから、ファブリーズ!」
ファブリーズ
「ファ!? なんじゃそりゃ!? まぁ良い...記憶が戻るまでの辛抱だ...。」
三人はナルシェへ向かった。
そこで町娘を強姦
第十九部 完
ナルシェとかいう所に着くまでに仲間は53人に増えていたが、クソ、ダンナーザは戦死していた。
ファブリーズも自分は宿屋の親父だったという事を思い出し帰っていた。
その頃には魔王狩り隊は既に24匹もの魔王を殺していた
なんということだ、劇的な展開。 第二十部 完
25 :
第六天魔王:04/10/16 21:49:05 ID:bgVsw1ac
やべぇ、次オレかよ、マジやべぇよ。
こうなったらやられる前にやれ、先手必勝、攻撃は最大の防御じゃ。
「出でよ、アベル、モコモコ、ヤナック、デイジー!!」
ピュルルリーン、モシャモシャドッコーン!
アベル「ヤ、ヤナックゥウゥウウウウウ!!!!」
ヤナック「ぁあああああ!!!・・げふっ」
ヤナック死亡、続く↓
26 :
北方建造:04/10/16 22:14:58 ID:I8qrc4SX
さっそうと現れたオトコ、北方建造は語った。「小僧ども」
今、全ての敵は遠隔操作で動かされている。それを操るのは・・・
と、ここまで語ったとき、背後からゴルゴが建造の頭をブチ抜いた。
ゴト・・・
ゴトーはいった
第二十一部 完
そしてラオウはつぶやいた・・・
「無想転生」
第二十二部 完
しまった…RPGツクールが無い!物語を続ける事ができない…
そして、薄れいく意識の中で僕は思った。
もしもこれが…このスレがこのまま…
しかし、もう止められなかった。
走り出した妄想は、どんな力も振り切り走る…
しかし、開放された僕には、既に、関、係の、な…い、事…だっ……た。
第二十三部 完
第何部まであるんだろう…
第二十四部 完
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/16 23:20:36 ID:hae3I6Pj
魔王狩り隊に87人目の仲間が入った時、魔界の魔王連盟に異変が起きました。
そして魔界は滅びた。
第二十五部 完
遥か上空にて...
???:「真の幻獣王を決める時が来たな...バハムートよ」
バハムート:「お前如きが我に勝てると思うな!! 喰らえ!メガフレアァァァァァ!!」
ズギャーン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
???:「甘いな...月&光のカーテンッ!」
バシーン!!
ワクワク・サン:「クククク 真の幻獣王は私...ワクワク・サンがなるのが相応しい!」
バハムート:「うう...何故...こんな奴に負けたのだ....」
ワクワク・サン:「君はもう最強じゃないのさ。すべてはスクエニーが決めたこと!
敗北者には擬人化&女体化だな!ついでに記憶を奪ってやろう!
せいぜい人間界で頑張るんだな。ククククク」
バハムート:「すべての創造者、ゴッドスクエニーだと!?何故だ!? クッ....」
バハムートの体が変化していく
ワクワク・サン:「ゴロリィ!こいつをミッドガルの蜜蜂の館に置いて来い!!
美女だからな面白いことになるぞ。 ククククク」
ゴロリィ:「御意!」
そして、バハムートは蜜蜂の館に....
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/17 00:00:46 ID:SWm5J/1x
そこで蜜蜂を強姦
第二十六部 完
ミツバチは虫じゃねえかよ!
と田中がつっこみをいれてしまったために第二十七部 完
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/17 10:02:42 ID:4WlnWbO/
姦
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/17 11:02:36 ID:7Zk1V9E4
その頃蜜蜂の館は廃墟と化していた・・・
【ビックス】
「あの都市か?
【ウェッジ】
「幻獣王の戦いで女体化(美女)された竜か…
【ビックス】
「またがせじゃねえのか?
【ウェッジ】
「フム。だが、あれの使用許可が出るくらいだかなり、たしかな情報だろう。
<ウェッジ、後ろにいる“謎の少女”の方へ向く>
【ウェッジ】
「生まれながらに魔導の力を持つ娘か… 魔導アーマーに乗った兵士50人をたった3分で倒したとか… 恐ろしい…
【ビックス】
「大丈夫。頭のかざりの力で思考は止まっているはずだ。俺達の命令で思い通りに動く。
「東からまわりこむ。行くぞ!
<ビックス、ウェッジ、そして謎の少女、ミッドガルへ>
<オープニングスタッフロール>
俺達の戦いはまだ始まったばかりなんだ!
第二十八部 完
そしてティナは人生の覇者になりかけてる
第二十九部 完
アーロン「これはお前の物語だ」
第三十部 完
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/17 23:40:17 ID:lT0mCE9o
そんなこんなでティナたちは神になったケフカと最終決戦
をむかえることとなった
朝起きたら虫になっていた。
第三十一部 完
虫のままでティナたちはケフカを撲殺
そりゃケフカじゃなくてカフカだ!
とツッコミを入れたところで第三十二部 完
アーロン「これはお前の物語ではない」
第三十三部 完
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/20 23:02:08 ID:BSeaKPfk
本物のケフカついに登場!
ティナ「ケフカにバニシュ!」
ロック「ケフカにデス!」
ケフカ、死亡
第三十四部 完
ケフカ「キーーーーーーーッ!!」
第三十五部 完
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 08:59:56 ID:8JTIfDL6
そこで勇者が現れたんですよ。
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 09:15:14 ID:LOo2zv8A
勇者は王の間へ向かった。
勇者「おっおまえはキング・サファギンヌ!」
52 :
キング・サファギンヌ ◆G.SEED..36 :04/10/30 09:31:27 ID:S+dD0Vcn
勇者よ…よくぞここまで来た。
帰 れ 。
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 20:01:25 ID:4LckgTHU
キング・サファギンヌ「帰れ・・・だと?俺の名前を言ってみろ!」
ここで少し時を遡り…
ティファ「ティナて名前がかぶってんのよ!」
ティナ「あなたこそ…連れを間違えてるわよ」
ガロード「ん?」
ティファ「!?」
第三十四部 完
間違えた
第三十六部 激終
そしてちょっととんで第三十九点四部が始まりかけている気がしなくもなかった…
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 01:37:15 ID:xPKurfox
ある日突然魔王が出現!そして三日後風邪をこじらせ死亡した…
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 04:00:06 ID:VGR2r554
しかし魔王の体内には既に出生の時を迎えんとする胎児がいた!
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 04:02:42 ID:dAAXfBH1
子供「ぬるぽ」
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 04:27:56 ID:k3ncZ8Z5
よしこの子の名前はぬるぽだ
その時、背後に殺気が走った。
それはエクスデス・ピエロだった!
「おまえを夢の世界へ招待して楽しませてガッ!」
脳天によく響いたようだ。俺は
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/10 16:24:16 ID:foseFL8i
お前だ。
俺とお前は結婚したが
意外にうまく行った。子供も生まれ、10年が過ぎた頃
子供に孫が生まれた
そして孫から曾孫も生まれたその時!!
宇宙は消滅した
かに見えた
が、実はガストラに喰われていた
ガストラは犬なので
第三十七部 完
第38部 最強の猫伝説
「にゃあ〜ん」
「なっなんて強いんだ最強だ!」完
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/13 02:15:22 ID:wkWX6Nv/
第39部
ガストラは花嫁
ガストラ(パグ)はプードル犬のティナに恋をしていた
しかし、ティナは、マズルの長い犬が好きだった。
第78部 リュックは剛毛
ガストラ(パグ)はリュックのあるところが気になってたまらなかった
リュックの呼吸器官が気になって… 完
全形が現れた!
しかしスルーされた
館
ひろしの旅がはじまる。♪泣かないで〜
ひろしです…
村人に何回話しかけても同じ事しか言ってくれません!!
王様にパシらされます……
第81部 完
第81部 完全なる世界
第一章 トレーニング中に消えたオヤジ
しかし消える以前にすでに誰もいなかったので…
81部第一章
完
第二章 夢の世界
本日は夢をみなかった
81部第二章
完
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/19 16:58:34 ID:pgF0sUik
自転車のサドルがありました。
・・・ヒロシです・゚・(ノД`)・゚・。
81( ´,_ゝ`)プッ第3章
サドルあり。
勇者です・・・。
使わずに返品しようとしたらいきなり半額になりましたッ!!
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/19 18:15:40 ID:tTo/X1kf
81部第4章 ラムウ解雇
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/19 18:17:11 ID:iZnHkECH
81部第5章 魔王退治は「こりごりなのだ」の巻
これでいいのだ。
第5章 完
第6章 光と闇
☆(・∀・)☆ 光の戦士
|||(-_-;)||| 闇の世界の王
は、元々夫婦だった。
なぜ「元」夫婦なのか。話は1000年前に遡る。
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/23 14:40:07 ID:WUE5rgI3
そこで第6章完
撃W章
FFν読みたい
飛ばされた第7章 ν と μ
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/25 00:22:24 ID:Mt62mj/1
そして魔王があらわれました
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/25 00:28:27 ID:PKQIdb1b
↓魔王が一言
魔王はアーシェをさらっていった
しかし、アーシェを持ち上げた瞬間、魔王はぎっくり腰になってしまった!
魔王「…こいつケツ重ッ!」
アーシェ、重量超過料金10000ギルを請求される。
そこでアーシェは考えた。時刻の秒の二桁目が、
1だったら、魔王と戦う
2だったら、このスレを上げる
3だったら、自分でケツバット
4だったら、ぬるぽ
5だったら、ルフェイン人のふりをする
0だったら、1回休む
1だったので、素直に魔王と戦うアーシェ。3ターンで勝利
しかし、アーシェは呪われてしまった。
第8章 空と海と大地と呪われたヒロイン
ここはFFのスレなのに、IDに「Dq 」が入った。>111は呪われた
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 00:14:33 ID:CXgWkziW
呪いで鋼鉄の尻になってしまったアーシェは呪いを解くために旅立った。
とりあえず、鋼鉄の尻に合う装備を求めて
おっと、その前に腹ごしらえだ。昨日はホッケ定食だったから、今日は
自分で狩りでもしよう。アーシェは周りを見た。すると、
うさぎがあらわれた!
∩∩
(・×・)<おぜうさん、わすれものでつ
アーシェはうさぎの腹をかっさばいた
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/03 16:38:09 ID:jb2160h1
アーシェはうさぎを調理した!
そして、エ○゛ラ焼き肉のタレをかけた!
∩ ∩
(○。。○)<おぜうさん、お味はいかが?
血
骨だけになったうさぎが聞いた。
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 00:32:02 ID:HACUi4ba
アーシェ「とてもおいしかったです。うさぎさん」
∩ ∩
(○。。○メ)<んじゃ、代金しめて10000ギル、払ってもらおかー!
血
うさぎは態度が豹変した!
しかし、勝負は一瞬でつく。鋼鉄の尻のケツ圧は凄まじかった。
うさぎは、肉はアーシェの肥やしに、骨は大地の肥やしとなった。
肉ばっかじゃバランス悪い。そう考えたアーシェは、海に出掛けた。
釣りといえば、まず煽り・・・じゃなく、船を探さなくては。
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/18 00:42:36 ID:zcmlT22j
船を探して乗せてもらったが、船上でシリモチをついてしまった!
鋼鉄の尻で船に穴が開いた!!
このままでは船が沈む・・・。とりあえず、アーシェは自分の尻で穴を塞いだ。
自ら甲板に開けた穴を、鋼鉄の尻で塞ぐこと数時間。さすがに疲れたアーシェは
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 14:48:04 ID:D+mE/r5T
近くにいたサメをケツでボコボコにし、奴隷にしてあげた。
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 22:47:31 ID:ZSuEhrEM
しかしサメはSなのでどうも奴隷には向かないようだ・・・
なんとかしなければ・・・
そうだ、そのサメを干してフカヒレを作ろう!
アーシェは、船のマストのてっぺんにサメを干した。
大空にはためくサメを見上げて、アーシェはデッキに尻餅をついた!
そうして船は陥没し沈没した・・・
鋼鉄の尻の運命やいかに!
第8章 空と海と大地と呪われたヒロイン −缶−
ここまでをセーブしますか?
>はい
いいえ
第9章 鋼鉄尻のお姫サマ
とある海沿いの製鉄の町で、2人の女の子が生まれた。
どちらも玉のように可愛い子で、姉妹のように仲良く育った。そんなある日、
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 21:21:43 ID:9hOLQMJo
自分のおしりがとても硬い事に気づいた
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/13 07:35:16 ID:Xi07fQ2C
セクースしても、男に痛いと言われた
そこで
お尻を柔らかくする方向で検討に入った。
豆乳が良いんじゃないか…雰囲気で決定した
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 08:38:40 ID:kWoLP9Wp
第9章 鋼鉄尻のお姫サマ =缶=
ここまでをセーブしますか?
>はい
いいえ
第10章 鋼鉄尻たちの出会い
呪われたアーシェはその海沿いの製鉄の町に辿り着いた。
>1は本当にまともなのが出来ると思ったのだろうか?
147 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/17 22:33:18 ID:Q7mgjclx
しかし出会わずにアーシェは普通に宿屋に泊まり次の日その町をあとにした。
そしてキッコと言う町に着いた。
呪われしアーシュは北の破滅の塔に向かったらしい。俺たちは破滅の塔へと向かった
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 16:08:39 ID:9OUrZE0j
保守
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/18 16:21:55 ID:+qpHl64V
俺たちは破滅の塔の門番に半殺しにされ、命からがらキッコという町に逃げ帰った。
再度確認したところアーシェは破滅の塔などに行ったというのはデマだった
第一部〜完〜
僕はジャック。アーシュという女を追っている。僕の生まれ故郷はガンダアーツ。
彼の壮大な冒険が始まろうとしていた
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 04:35:03 ID:H9M6yZIJ
〜完〜
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/19 05:43:25 ID:ds2eYMpA
ジャックはスライムの体当たりで内臓破裂してしまった
第二部 誘惑する者
ジャックはその場に倒れ込んだと同時に懐から小さな石が地面へ転がり落ちた。
「くそ…スライムごときに
オレは…こんなところで…死ぬのか……。」
「いやだ…まだ死にたくはない……アーシェ…。」
ジャックの意識が遠のき始めようとした間際、小さな石がまばゆい光を放ちだした
そして石はジャックに語りだす……
光る石「あちしとイイコトスル〜??」
ハァハァ(*´д`*)
もちろん!!
光る石「じゃあさっそく・・・」
光る石はジャックの肛門の中に入り始めた
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/20 19:41:58 ID:Uhfb699N
ジャック「・・・?」
ジャックの尻は点滅しはじめた。
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/22 06:26:12 ID:3RJ7Q4Yg
ジャック「うぁあああああああああああああああああああああ」
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/22 08:30:40 ID:8R0B9wyh
ジャックは蛍だったのか
点滅して光るジャックの尻に、街の女たちの熱い視線が集まる!
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/22 21:33:10 ID:uX4tZ2fn
ジャックはババアに襲われた!!
ジャックのケツはババアに掘られた!
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 11:11:02 ID:6+ftO6AM
本来の旅の目的を忘れてしまったジャック…。
そこへ謎のツンツン頭が現われた。
ジャック「・・・?誰だ?」
???「・・・・」
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 11:42:14 ID:Up68Cf6a
???「ぼくたんくらうどだょ〜
「くらうど」と名乗るそのツンツン頭は、しかも、二頭身だった。
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 14:43:50 ID:Up68Cf6a
クラワド「まおうを倒す為にボクのチカラを貸してみよう
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 18:39:52 ID:puceBhIE
クラウド「ポクの力を持ってすれば キミのかむってる皮も
ずる剥けにかえられるでし ポクの力をつかうでし」
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 19:30:00 ID:Up68Cf6a
???「きゃ〜
突然叫び声がきこえた。
空は暗くどこからか火の手があがっているようだ。
ジョージ「いくぞクラウド
クラウド「興味ないね
ジョージ「何を言ってるんだ、魔王の気配がする
???「誰か助けて〜、
クラウド「!!!この声はエアリス?まさかそんな事があるはずがない、あいつが生きているはずが…
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/23 20:18:11 ID:fFlZ22h1
エアリス「よくも湖に沈めてくれたな。」
クラウド「ごめんよ〜…ゆるしてくれよ〜。おねがいだよ〜ボクがわるかったよ〜(泣)」
ジャック「おいおい!ラヴコメやってないで俺の尻をなんとかしてくれよ!」
ジャックが嘆いている頃、呪われた鋼鉄の尻を持つアーシェはというと・・・
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/24 23:49:36 ID:j648OzSp
尻を活かした花嫁修行をしていた。
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/24 23:56:34 ID:07zEjSaa
いくよくるよが
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/25 04:20:30 ID:4RTL2j/t
いかないよこないよに
なってしまったのは悲しいことだが、それはまた別のお話
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/26 19:57:47 ID:Ubs/f7fQ
第三章
〜名も無き剣士〜
俺は名も無き剣士。記憶喪失により、自分が誰かもわからないでいる。
人々は俺をこう呼んでいる。
『モナー』と。
名も無き剣士『モナー』の旅が今始まる・・・。
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/26 21:48:16 ID:BAhcGqKz
モナー「さっそく町に行って民家のタンスやらつぼやらを漁ってくるか」
町へ行く途中でモナーは魔物と遭遇した。
モナーはその魔物に喰らい尽くされ息絶えた。
第三章
〜名も無き剣士〜 完。
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/28 13:41:35 ID:DhM/xWur
全三章終了しますた。
第四章
〜世界で一番、ピュアなキス(恥)〜
朝も早から母ちゃんが
漏れの部屋に不法侵入し
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/29 13:36:45 ID:WTfrSoHU
そしてメタルマンコがあらわれた!
必死で逃げるが電車に激突、目覚めるとそこは別世界。
なんとその世界では魔物が人間に怯えて暮らす世界だった。
そんな世界で全裸で暴れだし
逮捕されてしまう。すると
ベットの上で目が覚めて、あれは夢だと気づいたが
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/02 16:57:20 ID:J9SNObMk
ぬるぽ
君(14)は夢精していた。
思春期真っ盛りだったのだ。
第5章 ぬるぽ君(14)の小さな冒険
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 00:14:53 ID:VyWWdh5T
ぬるぽ母「ぬるぽや、起きなさい。ちょっとこの小包を隣のプークさんに届けておくれ」
ぬるぽ「えーッ!?うん、分かったよ。いってきまぁす」
外に出てみるとそこは孤島でした。
これは夢?ぬるぽは、自分の頭をトンカチで殴ってみた。
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 13:21:03 ID:+j+qitlX
夢だった。
ぬるぽ「ん、あ…?夢か…あーん頃が懐かしいのぅ・・・」
ぬるぽ(96)はまさに死の直前。昔の事を思い出していたのだ
ぬるぽ孫「お母さん!おじいちゃんが!」
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 13:32:51 ID:8fsqEqz6
ガバッ
ぬるぽ「・・・はっ!!・・・夢か・・・自分の死ぬ間際の夢なんて縁起でもねぇ・・・」
ぬるぽ(26)は旅の傭兵。今日も森の中で野宿だ。身の丈ほどある大剣を抱え
いつ野獣が来てもいいように感覚を研ぎ澄ましている。
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 13:34:40 ID:rq3bUGE8
するとそこに怪我をした爆弾岩が顔を引きずってやってきた。
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/03 17:45:57 ID:xlNvzQl/
よくみるとゴルフの人だった。
宮〇だった。
第5章 ¥完¥
第6章 プロゴルファーぬるぽ誕生
「ガッ!」
突然、頭を殴られ、ぬるぽは気を失った。
・・・ここは・・どこ・・だ?
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/08 14:55:45 ID:ukyCpj84
復活 第13章
ビックスとウェッジは魔の森を哨戒中であった。
そして何を思ったかビックスとウェッジは突然全裸になった
そして部屋の真ん中でケツを突き出しバシバシ叩きながら
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
と、上ずった声で叫びだした!
シヴァが召喚された。嫌そうな顔をしている。
シヴァはビックスとウェッジにダイヤモンドダストを放った
パーン!!
氷河「バカな・・・!片手で凍気をはじいただと!」
シヴァ「ダイヤモンドダストが効かない?なら・・・」
シヴァは、お色気戦術に切り替えた。
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 05:38:43 ID:US+ZP6By
しかしビックスとウェッジはホモだった!
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/13 06:48:35 ID:2ZF4Tr5/
だがシヴァは男でホモだった!
ウェッジ「んなモンしんね、ヘイ!!パンチしてやる」
ここでシヴァ、イフリートとタッチ交代!
イフリートのぱふぱふ!
この世は消滅した
神様「あーあ。また世界がぶっ壊れちゃったよ。次はどんな世界を作ろうかなぁ・・・」
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 18:37:14 ID:SJ/36M4v
神様はとりあえずブサイクな男を一人、美形の男を一人、ブサイクな女を一人作り出しました
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 19:06:07 ID:C7JeE7oJ
美形の男「やらないか?」
ツンツン頭の男「・・・興味ないね」
見習いパイロット「きょきょきょ興味ないであります!」
その頃、神様は
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/23 03:46:02 ID:NUMObSk8
ブサイクな女に刺殺されていた
ダイイングメッセージは勿論「もうだめぽ」
そして、縦書きだった。
もれは神様
うつだしのう本当の
だいいんぐ
めっせーじは
ぽーとぴあ
犯人は
>221で答えが出ていた。orz
13章は、バッドエンドを迎えた。
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/08 21:57:16 ID:8zuMnXp8
そして夜が明けた!
第14章
ユートピアの戦士達
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/09 18:39:48 ID:Fo+dmFCh
第一部「旅立ち」
クソ「さーて、今日も魔王狩りにでも出かけるか〜」
クソは魔王狩りに出かけた!
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 00:43:17 ID:z1hDFVea
クソは近所のおばさんが集まる井戸端会議に情報収集しに行った。
おばさん「ウンコク王国は今、魔王が大量発生してるみたいだわさ」
クソ「よし、行ってくるぜばばぁ!」
まだそこまで年を取ってはいないとマジ切れするおばさん達
タコ殴りにされ虫の息のクソ
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/10 23:25:20 ID:1tKof5n1
クソ「・・・マジかよ。魔王より強いだと・・・ぐふっ!
ダ、ダメだ・・・今日は家に帰ろう・・・」
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/12 16:05:55 ID:S1sZ5ivR
次の日・・・
クソ「よーし体力全快!!さすがRPG!寝るだけでなぜか満身創痍な傷が回復!」
おばさんを恐れたクソは遠回りして町に出かけた。
クソ「おばさんごときにやられるとはやはり一人ではキツイな。」
町人「ここから逃げ出したい?ギルドで仲間を集めろよ。」
クソ「・・・は?」
エンディングムービーが流れ始めた。
THE END
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/13 22:03:03 ID:XASYuEHX
クソはギルドに訪れた。
オヤジ「なんのようだ!」
クソ「強い奴を用意してくれ」
ハエおとこが仲間になった!
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 00:35:39 ID:z82XLk8Y
Thank you
クソとハエおとこは外に出た。
クソ「うわー、なんか真っ白。シンプルな世界だなぁ」
ハエおとこは未来から来た殺し屋だった。
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 19:45:28 ID:OFZW9bBa
という事を クソ に明かした。
クソ「お前が誰を狙ってるのか知らないが俺はそんな事、気にしないよ」
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 21:32:02 ID:NFnrepeQ
ハエおとこ「標的はお前だ」
241 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/14 22:55:52 ID:o87gBbyQ
Target Rock On
クソ「なんの!!加速装置!!!!!
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 00:23:32 ID:UX1yQTFE
シュパッ!シュパッ!無意味に動き回るクソ
クソ「はっはー!どうだ!攻撃してきてみろ!」
ハエおとこ「お前が標的というのはウソだ」
クソ「ハァハァ…なんだよ…無駄に疲れちまったじゃねぇか…」
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 00:38:38 ID:5QSUQx3V
蠅男「おぬし、なかなかやるのぅ…」
「聞いて驚くな!実はお前の父親はシンなんだ。だからお前をこの世界に連れてきた」
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/15 00:58:30 ID:UX1yQTFE
クソ「なにッ!?…10年前に死んだと思ったオヤジが?・・・でもシンって何?」
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/16 23:40:57 ID:a13FFTSo
のはらしんのすけ
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 00:43:51 ID:3Zic05Lm
クソ「な、なんだってー」
あ、スライムだ。
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 02:39:15 ID:ubmLKors
スライム「いじめないでくれよ〜。僕、悪いスライムじゃないよ」
「実は得盆樹という悪いダニがいてそのダニの呪いでクソの父親とか僕も姿を変えられてしまったんだよorz」
「得盆樹は僕ら世界の人々を得盆樹の好きなような姿に変え、得盆樹ワンダーランドを作ろうとたくらんでいるんだよ…要は、得盆樹の自己満足の欲求のタメに君の父さんも犠牲になったって訳だよ。」
裸王登場
「うぬの力は、その程度か」
裸王は名前の通り裸だった。
あまりに強烈な容姿の為クソ達に見事無視された。
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 19:45:44 ID:GNGQ+Jw4
Oh, My God
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/21(月) 13:32:33 ID:EE2/7MJP
無視された裸王は、バスを「ハイジャック」した!
しかし裸王は地獄の底から蘇ったテラゾンビルーファウスにはかなわなかった!
テラゾンビルーファウスは見た目は生前とそんなに変わってないがセーファセフィロスをも越す力を持っていて、電柱くらいの大きさの剣を片手で軽々と
扱うまさに地獄の暴君だ。
こいつに勝つにはシスターレイが最低10個はいる。
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 18:42:11 ID:DyUn4GGF
「シスターレイを20個用意できました!」
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/25(金) 12:40:57 ID:hhLmGUVJ
裸「キャハハも20人連れてこい!」
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:皇紀2665/04/01(金) 23:45:13 ID:BHqcAhgD
「やだ !!!」
だからどうした?
と、テラゾンビルーファウスは強がった!
しかし、無常にもシスターレイは発射されてしまった!
暴発した。
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/09(土) 20:45:08 ID:kwoOXuXX
* * *
* *
* ∧_∧ *
* ( ´∀` ) *
* − 完 − *
* *
* * *
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/17(日) 03:16:27 ID:PCpUGsdX
第一部「旅立ち」
クソ「さーて、今日も魔王狩りにでも出かけるか〜」
クソは魔王狩りに出かけた!
せかいの まんなかにたつ とうは
らくえんに つうじている という
はるかな らくえんを ゆめみて
おおくの ものたちが
このとうの ひみつに いどんでいった
だが かれらの うんめいを
しるものはない
そして いま またひとり…