>>495 「やっぱりな」というセリフだけでバレットが「このエロが」と思ったと考える、
あなたが一番エロいのです。
>>499 と合わせるとあなたの正体は
中年オヤジということになります。どうです、正解でしょう。
でも大丈夫。実は私も、それどころかこのスレのほとんどの書き手が
本当は中年オヤジです。これを読んでいるあなたももちろん仲間です。
いや自分はまだ十代だって?私は中身のことを言っているのです。
>>495 解釈を間違えてますよ。
バレット「やっぱりな(私のことは振り向いてくれないのね)」
という意味です。
ですからあなたのやるべきことはただ一つしかありません。
ゴールドソーサーで彼とデートしてあげなさい。
DQの戦士は剣に毒を塗ったりしないのですか?
FFなんかはバイオ剣でどんな武器にも毒をつけてるのに
簡単に殺せる武器が「どくばり」だけじゃ勿体無いです
通常攻撃をしながら毒でもダメージ(or一撃死)……かなり強いと思います
>>504 DQ3には朝死んだガーがありましたが、
『そんな効率悪いことヤッテランネ(゚听)』
『ATBじゃねーんだから、強い武器でヌッ頃してぇ』
と廃れていきました。
>>504 ザキ系の価値が無くなる事を恐れた魔法連盟ザラキング派が
全ての毒物の扱いを裏社会からコントロールしています。
で、それでも価値は薄れていったからデーモンスピアとザラキーマを登場させた、と。
毒蛾のナイフってのがあるけどね。
これで攻撃されたモンスターはたまに麻痺する。
>>504 毒を武器にコーティングする特許を持った技術者団体が
特定の武器業者としか契約してないからです。
実は剣とかで果物などを切って食べてるので毒なんか塗れません
>>510 魔物とかの血潮や油がベッタリついた剣を口に運ぶモノに利用するとは、
プロの冒険者がするとは思えないんですが・・・
懐紙で拭きます。
何でDQのTとX以外の主人公は禁欲生活で旅が終わるまで我慢してきたのに。
TとX以外の主人公はお楽しみになられるのですか?
TとX以外の主人公が可愛そうです。
5の主人公に旅が終わるまで我慢しろと。
10年奴隷としてこき使われ、幸せな家庭を築いたのも束の間8年石にされた5の主人公に禁欲しろと。
アンタ鬼ですか。
>>513 I とV以外の主人公がお楽しみに至らないことにはそれぞれ以下の理由があるのです。
II:パーティー内での恋愛は3国間のパワーバランスを崩すことにつながります。
3人は互いに国家の代表なのですから、そんなことはとても出来ません。
III:ゾーマを倒すまでは主人公は父親の消息の追跡で頭が一杯でしたし、その後はパーティ全員が
何しろ行方不明なのでお楽しみどころではありません。というか楽しんだかどうか不明です。
なお子孫がいるというのはアレフガルド王家がその後の統治のためにでっち上げた嘘と考えられます。
IV:私の勇者は女性でしたが、王女一直線のクリフトや老人臭漂うブライ、妻子持ちのデブや
ガッチガチの戦士は恋愛対象とはならないでしょう。また勇者が男性の場合はシンシアに操を
立てていますから浮いた話などますますあり得ません。
VI:バーバラはお子さまですし、ミレーユは戦闘中にのんびり枝毛の処理なんぞをする自己中ですから
恋愛関係など期待できません。力で屈服させるなら別ですが、主人公はたぶん返り討ちに合うでしょう。
VII:ええとですね、あのマリベルとどういう関係になれと言うのですか?2人が主人と奴隷の関係ならありえますが、
その場合は至ってノーマルな性癖の主人公にとってはお楽しみとはたぶん言えないでしょう。
つまりお楽しみ後には決まってトラブルが待っているのです。後先を考えなかった I 主人公が迂闊と言えるでしょう。
ディスク1序盤にて、
仲間どころか、面識も無い状態でジタンとビビのアイテムが共有できるのは理不尽です。
nyでもいいですよ?
でもそれ、共有してるのはアイテムじゃなくファイルですから!!残念!!
そもそもこの世界に、んな便利なモンあるわけ無いだろ斬り!!
っつーわけで、別の解釈宜しくお願いします。
アイテムは四次元ポケットのようなものから取り出しているのです。
だから面識がなくてもそれを持っていれば共有できるのです。
タチの悪い人は、わざと接続切ったり、DOM使ってたりします。
DQIIIでの初めての冒険でスライムズにボコられながら村にたどり着くと、入り口の女の人がこう言います。
「ここは レーベのむらよ。
「の」って何でしょうか。「レーベむら」ではなぜいけないんでしょうか?
考えると眠れなくなって、今夜もDQで徹夜しそうです。誰か納得できる理由を教えてください。
もしかしてあの女性が「レーベ野村」という名前なのかな…
「レーべむら」では画数的にまずいそうです。
「の」をつけないと村人全員死ぬわよ!と、とある女性占師に言われました。
種を蒔いた瞬間に畑一面に生い茂るほど、パテギアの生命力・繁殖力は強いのに
洞窟にあった種以外全滅してしまったのは理不尽です。
FF1で天野喜孝の書いたセーラ姫は何で
スケスケな半透明のドレスを着ているのですか?
実は姫は露出狂だったのでしょうか?
>>524 乱獲が原因です。
王様が、後先考えずに収穫して、よそに売却してしまったので、
次の年に植える種が村には無くなってしまいました。
そこで、王様は情報操作を行い、干ばつが原因ということにしました。
その方が、誰かに洞窟の種を取ってきてくれるように頼みやすいからです。
>524
あれほどの成長力がある植物の根っこですから、
それはもう地面の栄養素を根こそぎ吸い取ってしまいます。
王様含め国民総出で土を耕し肥料を蒔いていたからこそあの時は復活できましたが
真に大変なのはこれからです。
少しでも今のペースでの野良仕事を維持出来なくなれば
たちまちに雑草ひとつ生えないほど地を枯らしてしまいます。
ところで…いま「枯らして」を入力して変換しようとしたら
どういうわけか変換候補トップに「ブレイズ」なんてものがあったんですが…
ちょっとコレ真面目に聞きたいんだけど。どういう事よ。
>527
おそらく「ぎれ」の様なものです。
DQで、魔物が仲間になるときに起き上がれるのが理不尽です。
完膚なきまでに潰したはずなのに…
FF3での吟遊詩人のパーティアタックがわかりません。
普段味方はいくらぴちぴちボイスを聞いても全くダメージを受けないのに
なぜ急にダメージを受けるようになるのでしょうか?
聞こえないように耳を塞いでいたのでは(特に暗いダンジョン内では)戦闘にならないし、
吟遊詩人のコマンドは「歌う」なので竪琴で殴っているわけでもなさそうです。
>530
透き通るほど美しいソプラノで「金太の大冒険」などを歌うことで味方に精神的ダメージを与えます。
>>531 ピエールとカトリーヌも候補に入ってますか?>金太など
5では馬車を購入することが出来ます(それも結構安価で)
俺だったら5・6台買って何十人(匹)パーティーを作りますが、何故彼らはやりませんか?
テラのMPがぜんぜん増えないのが理不尽です。
>>529 HP0は単に力尽きただけなので大丈夫です。
主人公の魅力はモンスターの戦闘本能よりはるかに強いのです。
>>534 2台目からはふっかけられる事に加えて
手綱を引くスキルのあるキャラが、
パーティメンバーに一人しか居ないためです。
というか、単にオラクル屋が入荷できてないだけです。
>>525 あれは宣伝用の肖像画なのですから、当然ながら多分に美化されているのです。
絵では背はすらりと高く、肌は透き通るように白く、清楚で可憐な姿であっても、
実物は背がズドンと低く、肌は突き飛ばしたい程どす黒く、性悪で陰険だったりします。
おまけに露出狂。絵もここだけは正しいようです(泣)。
王様があなたの勇気に感激して姫とケコーン! なんて言い出さなくて本当に良かったですね。
ハッサンが木こりの家を建てた時のことなのですが、どうやったらあんなに速く家を建てられるのですか?
いくらなんでも速過ぎます。
>>539 ハッサンは、大工の★8だったので材木に命令する特技を持っています。
材木はハッサンの命令通り自力で組み立てて家になりました。
なおこの特技は戦闘には役立たないので画面には出てきません。
>>539 5人で100日かかる仕事を10人でやると50日で終わる理論が適用されます。
この場合、1000人ぐらいでやれば半日で完了してしまいます。
実はハッサンにはたくさんの大工仲間がいます。
商人軍団と似たようなもんです。
>>534 主人公がいくらスケコマシだからといって
そんなに何十人も相手できませんよ
>>535 じじいなのでそれが限界です
昔は凄かったらしいですが
DQ6でテリーがデュランの配下として出てきたときに
同じ人間相手に4対1で本気にボコボコにする
主人公達の行動は勇者とは思えません
>>543 盗賊とはいえ人間を密室でリンチしたり(4
闘いたくないとか言いつつも戦意の無い相手に斬りかかったり(7
まぁ、世の中そんなモンです。
>534
パトリシアのように、ギガンテスやゴーレムを平気で運べる馬車馬が他にいないからです。
また格安で売られていたのは、あまりにもパワフルかつ気性の荒いパトリシアをお払い箱にするためです。
丁度モンスター爺さんに弟子入りした主人公だからこそあの馬を引けるのです。
>539
あれは夢の世界の出来事です。
現実のハッサンは武闘家としての武者修行を望んでいたので夢の世界では最初から武闘家でしたが
心の底には大工の父親への憧れやコンプレックスがあったのです。
だから武闘家になった夢を見ていてもものすごい大工になりたいという願いが込められていたのです。
>>543 『怨むなら、デュランについた自分の愚かさを怨むんだな』
船を借りたりすると即座に乗って自由に乗り回してますが
羅針盤や地図もなく操縦だって教わっているのだか分からない状況で
海に乗り出すなど自殺行為じゃありませんか?
>>548 冒険にでた時点ですでに自殺行為です。
そこらでのたれ死ぬのと海の藻屑になるのでは大差がないのです。
ですからあまり気にせず出航します。
だからある意味「勇ましい(だけの)者」なのですね。
>>548 誰でも方向キーとAボタン・Bボタンで簡単操作できるよう
設計されているので無問題です
クラウド達はバギーでモンスターを轢き殺したりしないのでしょうか。
タッチミーなんかぐしゃぐしゃ殺ってそうなサイズですけど。
552 :
kou:04/11/12 20:20:29 ID:qzvdHuEk
実際バギーなどでモンスターを撥ねてますしかし撥ねられた位ではモンスター
は死にません、もしモンスターを撥ね殺してもクラウド達のレベルが上がらないので、
グラフィック上カットされています。
>>551 そんなことをしたらバギーが横転します。
そうでなくともモンスターの肉片がタイヤに挟まったりしたら不便きわまりないです。
555 :
kou:04/11/13 12:53:56 ID:KvU6dotz
バギーには自己進化機能がありモンスターを跳ね殺した時の肉片で一度支障が出ると、
肉片がタイヤに挟まらないような機能が付いて平気なのです。
FF5で遺跡のベッドに寝てますが、
あんな所でいきなり寝てしまえる神経が分かりません。
普通の人なら、例えば廃墟のベッドで寝ようとは思わない筈です。
>556
普通の人は、そもそも危険なモンスターがうろつく世界を旅しようなどとは思わないだろ……
むしろ、安全に睡眠が取れると場所だと判断した場合、密林の中だろうが廃墟だろうが休息を取れない
者には冒険者はやっていけないというものだ。
乗り捨ててきた船がルーラした先の街で既に待機しています
どうなっているのでしょうか
電波でルーラの指令を受けた瞬間、高速で水上を走って追いかけてくる
便利機能がついているからです
パーティメンバーと船は見えない糸で結ばれています
DQ1で勇者と姫が宿屋に泊まったら何故か
姫が「非処女」と言うステータス異常にかかりました。
姫のステータス異常を治す呪文、
またはアイテムを教えてください。
>>558 DQ5のルドマンからもらった船やDQ7の海賊船を見ればわかりますが、
船には操縦を行うための乗組員がいます。
彼らは戦闘には参加しませんが、冒険の仲間なのでルーラで一緒に飛んできてます。
DQM1・2の世界では木の上に王国があり、
その中に今にも枯れそうだという「カレキ」という国がありますが、
この国はその木が誕生した時からそんな国名だったのでしょうか?
タイジュやマルタに比べ、あまりにも救いがない名前だと思うのですが・・・
>>564 当時はそんな国はありませんでした。
枯れてから国ができたので今の名前に落ち着いたわけです。
>>564 DQ世界は中世ヨーロッパをモチーフにしているのですから、カレキはもちろん日本語ではありません。
あの村名は「カー・レキ」が語源です。カーは電気光学効果の一種のことで光とエネルギーを表し、
またレキは北欧神話の巨人ロキの転訛で、文明の大いなる繁栄を象徴していると考えられます。
カレキ村の村名は古代文明の栄光を今に伝えているのです。
なおタイジュやマルタについても説明したいのですが、今日はBSでゴジラを見なければいけないので
失礼します。おそらく
>>567 が代わりに説明してくれるでしょう。
大樹と丸太のことだよ。
そもそもけいけんちとは何でしょうか。
実体のよくわからんものを稼ぐ為に時間を費やすのは不毛です
>>568 それは世界各国の共通の評価のためです
主人公以外にも勇者を名乗る人間がいる(いた)ため、それら勇者の評価基準となります
就職でもTOEIC200の人より800の人のほうが有利ですよね?
それと同じです
実は勇者達には一人づつ評価、採点を下す審査員が付いており
全滅した際には死体を運ぶ役まで担っているのです
何故襲われないかというと、彼等は魔王側と契約を結んでいるのからです
>>569 それでは、その『評価ポイント』を貯めることで
レベルがあがるのは何故でしょうか
レベルが上がると各能力が上がったように見えますが、
実際は審査員が審査して、
経験値が貯まり次のレベルに相応しいだけの経験を積んだとみなされた時、
ステータス(つよさ)画面の各数値を書き換えます。
次に審査員はその数値に合うように主人公達の能力を調整します。
こっそり謎の薬を飲ませたり、いろいろやるそうですがそれは企業秘密だそうです。
そうすれば呪文や魔法ばかり使っていたため腕力が鍛えられてなくとも
力は上がりますし、
逆に技や通常攻撃を繰り返して腕力が鍛えられたような気がしても
そんなに力が上がらなかったりします。
審査員の居ない世界を体験してみたかったらFF2をやってみると良いです。
仮にも僧侶の分際で全く魔力の無いモンクの存在が理不尽です。
つーか僧侶は爪で切りかかったりしません。
モンクは武僧です。少林寺の奴らと同じです。
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/17 21:07:31 ID:HEpqLhCi
ドラクエ八が出たらここ荒れると思う?
ちょっとでも自分の思ってる理想と違ったら暴れる房は必ず出てくると思う。
そういう奴はスレを選ばず暴れるかもしれない。
また俗に言うネタバレ房は、色んなスレで書き込むだろうし。
あと3信者とかの懐古房が(ry
なぜ黒魔道志やらバイキングやらの目は黄色ですか?
あと暗黒騎士のくせに白魔法を使えるのは悪属性に反してます
>>578 奴らは帽子が大きいため顔が影になって黒く塗りつぶされたように見えます。
しかし主人公たる信念の炎が目の中で燃えているので、かすかに黄色く光って見えます。
かすかな光なので大きい帽子をかぶらないと解りません。
あと悪属性なんてモンはありません
それに暗黒騎士は私の知る限りでFF4とTと11ぐらいにしか出てきません
FF4のセシルはパラディンにジョブチェンジ出来るくらいなので
もともと白魔法の素養があったと思われます。
>>578 >>579さんはFF3の魔剣士の存在を知らなかったようです。
ウィザードリィでは、性格:悪の僧侶が出来ます。
これは即ち悪魔と契約した神官であると考えられます。
つまり、仲間の命を救うため、己の地位を食い繋げる為に悪魔に魂を売って回復能力を得ているのです。
白魔道師と同じ白魔法とは言ってもこんなに違うんですね。
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/19 20:54:16 ID:hV+JfZ7w
FF7のシナリオについての疑問及び矛盾点
クラウド一行と神羅の抗争は明確に描いているのに、なぜセフィロスと神羅
の抗争は余りはっきりと描いていないのでしょうか?セフィロスはプレジデント神羅を
殺害し、自らを作り出した神羅に絶望し、激しく恨みを抱きました。だから
クラウド一行だけでなく、神羅とも積極的に戦うべきで、神羅側もセフィロス
のことは裏切り者だと考えているはずだから同様だと思うのです。更に、タークス
は確かセフィロス討伐を目的に結成されていて、ルーファウスもセフィロス
討伐を目標に掲げていたのに、後半では全く神羅、セフィロス絡みのエピソード
はなく、クラウド一行とタークス、神羅の戦闘イベントがあるだけです。
決定的なのが沈没した神羅の飛空艇に対セフィロス用の武器が置かれていたという
こと。武器を用意するなら尚更戦うべきではと感じます。
セフィロスのプレジデント殺害もどこか唐突すぎて説得力に欠けるんですよね・・・。
本当にセフィロスが殺したのかと。
少なくともエアリス殺害の時のようなムービーでも入れば少しは納得できるんですが。
また、ルーファウスの扱いが軽すぎます。神羅ビル屋上で戦った時は余裕たっぷり
だったのに、なぜウェポンの攻撃で死亡させてしまったのでしょう。本来なら
ラスト手前で決着をつけるべきだったと思います。多分ルーファウスがちゃん
と本気を出せば実力はタークスを軽く超えると思うのですが・・・。
解体新書のタークスを後ろに従えている絵がかっこよかっただけに余計残念で
なりません。
以上二点、回答よろしくお願いします。
うっかり回答しそうになったけどもしかしてこれコピペ?
なんか長文過ぎて読む気も起きない
584 :
581:04/11/19 21:58:34 ID:hV+JfZ7w
>>582 いえ、コピペじゃないです。自分で書きました。
>>583 すみません、もう少し要約すれば良かったですね・・。
自分が思うがままに書いてしまったので。
>>581 FF10でアーロンさんがティーダに「お前の物語だ!」というセリフがありますが、FF7は「クラウドの物語」なのです。
クラウドの知り得ない情報は、ゲーム進行に必要なものを除きプレイヤーに知らされなくて当然です。
例えば「セフィロスと神羅の抗争」の詳細をクラウドが見ているはずはないのですから。
ルーファウスですが、あなたも書いているように「本気を出せば実力はタークスを軽く超える」のでしょう。
そのルーファウスを当て馬にすることでウェポンの強大さを見せつけるための演出です。
586 :
581:04/11/19 22:20:55 ID:hV+JfZ7w
>>585 なるほど。そういう解釈をすれば納得できます。ありがとうございました。
スレ違いぽいけどスマソ
ルーファウスってホントに死んだのかな…
実は生きてるとかで、AC辺りで出てきそう
>>581 >>585 のレスは理路整然としていますが、強引さが足りないと思います。こんなのはいかがでしょうか。
ゲーム中では詳しく語られませんでしたが、「セフィロスと神羅の抗争」は熾烈を極めたものだったのです。
飲む打つ買うは男の甲斐性といいますが、酒や女に全く興味の無かったセフィロスは「打つ」を究めるべく、
ゴールドソーサーにて神羅に対し日夜敢然と戦いを挑んだのです。
それに立ち塞がったのが我らがディオ先生です。
日夜ワンダーキャッチャーやスピードコースターでマジ対決を続けるセフィロスとディオ先生。
2人の息詰まる死闘の数々は、ディオ先生著「ディオ激闘日記」 「人生バクチ打ち 」に詳しく記されています。
そんなある日、ゴンドラ内でディオ先生と2人きりで漢の生き様について熱く語り合ったセフィロスは
何かを悟ったのか遂に自ら身を退き、その後は対クラウド戦に専念するようになったのです。
これはまさにディオ先生の気合いが強大な敵に完全勝利した瞬間でした。チャンチャン♪
ひのきのぼうで、硬い敵とかラスボスとかを殴っても折れたりしないのはなぜ?
後半は、力が200以上もあるのにさ。
ちなみに、達人だからって簡単な答えはやめてね。
ヒノキじゃなくて火の木っていうあの世界に生えてる硬い木だから
・・・小学生の頃マジで火の木の棒だと思ってました。
>>589 檜の棒は握っていますが、棒で直接叩いてはおらず、
拳の部分でぶん殴っています。
その証拠にDQVの素手と檜の棒のエフェクトは同じです。
杖の場合も同様です。
>>578 コンタクトです。
白魔法を使えるのは、悪だからこそです。悪だからなんでもありなのです。
やつら限度ってもんを知らんのです。
>>587 生きています。生きていますが、最近、顔が父親に似てきたので、
生粋のナルシストである彼は、鬱状態になり、隠居しています。
血って怖いですね。
>>589 なにやら勘違いしてらっしゃるようですが、ひのきのぼうは、漢字で書くと、
『非野木の棒』になります。これは、要するに『野生の木に非ぬ棒』という
ことであり、つまり、ただの木の棒じゃないんだよ、ということです。
ただの木の棒じゃないから、とても丈夫なのです。
そういうわけで、決して檜木の棒ではありません。だいたい檜木といえば、
福島から屋久島に分布する日本特産種ですよ?西洋ファンタジー風の
ドラクエ世界に檜木なんてあるわけないじゃないですか。
じゃぁ、丈夫=硬い=強いの図式が成り立たないのは何故ですか?
>>595 「柔らかいことはダイアモンドよりも壊れない」
という言葉もあるように、丈夫=硬いとしか考えられないあなたの頭が硬いのでは?
>595
成り立っていますとも。
ドラクエでいえば「せいなるナイフ」くらいで既に宇宙ステーション用の合金くらい硬いです。
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/20 21:03:00 ID:6qG4B0sa
3の勇者がゾーマを倒すとき、どうのつるぎを使っていれば
後世で ロトの剣=どうのつるぎ になっていたのでしょうか?
>>598 例え銅の剣で倒そうとも、素手で倒そうとも
それを王様が容認する訳無いですよね?
自分の国で作られた剣を勇者が使って倒した、としなければ後世の人に笑い草にされる恐れがあります
自分の国の技術力を示すために例え素手で勇者がゾーマを倒しても時間をかけて
オリハルコンを見つけ、剣を作って偽りの伝説を伝えるのです
>>598 >>599に勝手に補足します。
王者の剣=ロトの剣となるような歴史の場合、明らかにロトの剣は弱体化していますね。
おそらく本来のロトの剣は盗まれたりしたのでしょう。
しかしロトの剣を盗まれたとあっては王家のメンツに関わりますから、やはりこっそり作り直したようです。