見れますよ
保守!
ほしゅ
だからスレ保守したけりゃ
何か話題振れば良いじゃん…
死ねやwwwwwボケがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカス野郎死ねwwwwwwwwwwwwwwバーカwwwwwwwwwwwwww
m9(^Д^)プギャーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 18:25:50 ID:SX4uJiPR
a
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/18(木) 21:54:34 ID:guP0w6zJ
マリベルたんの声優ねたなら、かつて腐るほど挙がってたのに、
何でアルスたんスレには全くと言っていいほど出ないのだろうか・・・
因みに、漏れのアルスたんの声のイメージは伊倉一恵しか
有り得ません。
>>465 喪前のせいでアルスたんと縁日へ行きたくなってしまったじゃないか!!
射撃で弾が全く景品に当たらず、泣きそうになるアルスたん(7歳)
@((*´Д`)ハァハァ
>>478 フィブリゾみたいな感じになるんだろうか。
>>477 このマリベル、あさりちゃんに出てきそうだ
さて、もうすぐ夏休みも終わりつつある今日この頃。
もし、エスタード島に学校があれば、当然「夏休みの宿題」もあるだろう。
アルスたんは、宿題とかは8月までに絶対終らせてそうだな。
で、同級生のマリベルたんに
「ちょっと!あんた!さっさと宿題見せなさいよ!!」
って、無理矢理宿題を持っていかれてしまうアルスたん(*´д`*)ハァハァ
>>478 そこまで行くとショタ風味が強いので、漏れの場合ちょっと古いが、
「ロビンフッドの大冒険のロビン」
のイメージでつ。
伊倉一恵ってググったら
シティーハンターの香の声って出たんだが
それって結構きつくないか…?
アルスたんの話を
保守
そろそろアルミラージ先生の(*´Д`)ハァハァ
ほしゅ
とりあえずアルスたんと冒険の旅に出たくてしょうがないので、
今からSFC版のVを始めてきます ==(;*´Д`)つ□
【パーティー】
名前 職業 性格
アルスたん 勇者 むっつりスケベ
アイラ 戦士 おてんば
漏れ 盗賊 すばしっこい
マリベルたん 僧侶 わがまま
【補欠】
メルビン 商人 抜け目がない
キーファ 戦士 熱血漢
ガボ 武闘家 電光石火
フォズ 魔法使い 優しい人
>>483 演じるキャラによって感じが変わるから、そんなに気には
なりませんよ。しゃべるアルスたん(*´д`*)ハァハァ
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/31(水) 00:02:12 ID:rPF00lyE
あげとくね
>>488 しっかり、むっつりスケベにしてあるところが笑えるな
>488
むっつりスケベのアルスたん…(*´Д`)
アルスってむっつりスケベだったか?
ソース出せソースをw
マリベル「ホントかしら?
あたし あんたが けっこう
むっつりスケベなの 知ってんのよ。
マリベル「アルス。
アンタ もっと なにか 別のこと
期待してたんじゃない?
ホントに アルスってむっつりスケベよね。
マリベルがそういうことに
したいのかも
本当はアルスたんに責められたいんだろうか。
エロ画像かと思ったにの
ほしゅ
499
500 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/09(金) 03:01:24 ID:H+o9D5bQ
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
FFばかりやっていると、脳細胞の発達に遅れが見られるということが
最新の脳研究でわかりました。
FFもいいですが、ドラクエもやりましょう。
ドラクエの攻略サイトを集めてみました。
これで、FFもドラクエも両方やりましょう。
ttp://rich-life.sakura.ne.jp/rink/dq/ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
ほしゅ
アルスたん(*´Д`)ハァハァ
【アルスの冒険:ウッドパルナ編】
「覚悟!」
「はぁ?」
ウッドパルナの塔の門番・ゴーレムが、実直に門番としての勤めを果しているとある日、なんだかガキどもが攻めて来た。
本人たちだけはやる気の様子だ。仕方ないので女は半殺しにし、金髪のガキは踏み潰した。最後の男の子だが、これはゴーレムの自分の目から見ても、何か萌え心をくすぐる美少年。
少なくともボスであるマチルダ様のお気に召すことは必至…ゴーレムは特例としてその少年を生かして捕らえることにした。
「は、離せよ!バカ!よ…よくもキーファを!!」
涙目でゴーレムの腹をぽかぽか叩くアルスだったが、全く効かない。
塔の最上階までゴーレムは階段を上り、ボス・マチルダの前に少年をぺっと投げ出した。それまでに衣服は全部はがして、素っ裸にしておいた。アルスたんファンの皆様を前にしてこれは言うまでもない事だが、裸 と 言 え ど 帽 子 は そ の ま ま だ。
ボス・マチルダは年齢不詳のをねぃさんで、どんな類の金属フェチなのか知らんが全身を金属鎧で覆っていた。
「でかしたゴーレム。あたし好みの美少年じゃないの。」
アルスは怖いのか寒いのか、とにかくガタガタ震えて縮こまっていた。
「こ、恐いよう…助けて…」
「ふふ」
マチルダはがちゃがちゃと無骨な鎧をきしませて、アルスの目の前でかがみこんだ。
「可愛い子…あたしはね、固いものフェチなの。ゴーレム!チョッキンガー!あたしと一緒に、この子の素肌にたっぷりと金属の触り心地を味あわせてあげるのよ。GT-88 スクラッチリムーバーがあれば、気がついた時に塗りこんで磨くだけ!」
「ひぃぃぃ!!」
アルスは裸足で逃げ出した。だが、すぐにカニの怪物チョッキンガーが回り込み、少年のきゃしゃな体をひょいと持ち上げた。
「…その子の前髪をね、もっと可愛くカットして欲しいな…。チョッキンガー、まずはその硬質なハサミで前髪をそろえてあげてね。うふふ…。」
「へいッ」
アルスの体ほどもある、チョッキンガーのハサミがキラリと光った。
つづく
続く〜〜!!!!!(*´Д`)ハァハァ
>アルスたんファンの皆様を前にしてこれは言うまでもない事だが、
>裸 と 言 え ど 帽 子 は そ の ま ま だ。
ア ル ミ ラー ジ さ ん 最 高 で す
ワロスwww
【アルスの冒険:砂漠の村編】
「俺の家に来るのは構わないが…」
砂漠の城で一人、亡き者の弔いをするハディート青年と出会ったアルス達。事情が事情なのでぶつぶつ文句を言うマリベルを尻目に、帰路にて、ハディートは重い口を開いた。
「3人の兄の関係については、ちょっかいを出さないで欲しい。」
「?なんでよ!!」
マリベルが腰に手を当てて突っ返す。マリベルというわがまま少女は、たとえどんな事であろうと人に拒否される事に怒りを覚える性格なのだ。
「たとえどんな兄達であろうと、村にとっては無くてはならない、次の族長なのだ。」
ハディートは言葉を濁した。それに不満なマリベルは、最後尾を歩くアルスに話しかけた。
「どう思う?答えになってないわよねえ?アルス。」
「う、うん。」
「?何よ、アルス知ってんの?」
「いや、知らないけどさ…ハディートさんは話したく…ないんじゃないかな…ホラ、自分の家の事だし。族長さんの家だから、色々と複雑なんだよ。」
「何、大人の事情知ったかぶってんのよ!!ガキのくせに!!」
マリベルはぐいっとアルスのほっぺをつねった。
「ひででででで」
二人が話している内容を察知して、ハディートはさらにみけんにしわを寄せながら振り向いた。
「頼む、俺の兄については何も詮索しないでくれ」
ハディートの家では3人のマチョメーンが絡み合っていた。
「やっぱり俺のマラが一番でかいな」
「俺のが良い締まりだからに決まってるではないか兄者」
「ふん、交代だ弟よ」
マリベルは完全に黙り込んだ。
数珠つなぎが出来るとしきりにアルス達を誘う彼らを完全に黙殺し、客人を族長に引き合わせるハディート。2階で男たちのあえぎとリズミカルな動きにあわせ天井から族長の茶に大量の砂が入るが、族長もさるもの完全になかった事にしている。
会談は終始アットホーム、魔王像跡地やティラノスの事など、2階の事以外の貴重な情報を得たアルス達は、笑顔でハディートと族長に別れを告げた。
村を出ると真顔になったマリベルは一言、
「早く魔王を倒して平和な世の中に…。」
自分勝手なマリベルが魔王討伐という責任を感じた、確かな成長がそこにあった。
つづく
(*´Д`)=3=3=3
トルブラスレが伝説と言われてる所以が分かった気がする。
まさか3人をこうもってくるとは思わなかった
ほっぺつねられるアルスたんにテラ萌えたが、それ以上にかなりワロタw
アルミラージさん乙!
511 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/09/19(月) 09:31:35 ID:sRfoeGlQ
黙り込んだマリベルテラモエス
ほしゅ
【アルスの冒険:ダイアラック編】
死の雨によって住民が石像に変わってしまう…そんな町にアルス達はたどり着いた。町中にそびえ立つ、かつては人間だった石像たち。
その難をかろうじて避けた二人の人物は、残念ながら後の世には誤った伝承として伝えられる魔の老人こと戦士クレマンと、少年ヨゼフである。
二人は後、この死の町を後にして旅に出ると言った。その間、アルスとマリベルを加えた4人は、焚き火を中心とする久々の和気あいあいとした時間を過ごした。それは人間の和であった。
ヨゼフが地下室に隠れている間、死の雨は町全体を降りそそいでいたという。だから彼にとって地下室は、またとない安住の地だった。
「ヨゼフ…僕も一緒にいて、いいぃ?」
最後の夜、アルスが尋ねた。ヨゼフはもちろん快く許した。アルスとヨゼフ、身を寄せ合って外の雨の音を聞く。
アルスはなぜか、会った瞬間からこの少年を好いていた。まもなくこの少年はクレマンと共に旅に出てしまう…自分も同じく、マリベルと共にこの地を去る。多分もう二度と会う事はないだろう。
そう思うとなぜか、胸の奥底で何かがきしむのを感じた。全てを捨てて、彼を自らの旅に迎えた方がいいんだろうか?
無言で上着をヨゼフの肩にかけてやるアルス。ここら辺は、ちょっぴりでも年上の男の役目だ。それに触発されたように地下室の寒い空気に、ヨゼフはさらに身を縮こませ、アルスはそれを見ると肩に手を添えて、もっと自身の体に寄せる。
明日には別れてしまう運命…もし二人がキーファとアルスのように同じ故郷に生まれ育っていれば、普通に出会って普通に仲良くなっていたであろう。だがタイムリミットは二人を親密に、熱くもはかなげなものにはやし立てた。
どちらからともなく唇を重ねる。ぎゅっとアルスが少年のそでを掴み引き寄せる手に力が入る。少年がアルスの腰とあごに添える指はぎこちないが、その一瞬をけして逃がそうとはしていない。
だが、二人の間には、たったそれだけだった。雨は次の日には晴れ上がり、運命付けられた二人は別々の道を歩んだ。たった一度のキスのあと、二人は同じ姿勢でもたれかかったまま、何時間も何時間もの間雨の音を聞いていたのだ。
それは最後まで性的であり恋愛的な、以後二人がその生涯において二度と体験しない不思議な空間だった。
「アルス、またぼーっとしてるでしょ!!」
「え?」
マリベルに時折怒られ、えへへと舌を出して謝るアルス。その時はすでに壁にぶつかった後という事もしばしば。
そしてしばしば、アルスはあの時の事を想う。二度と会う事のない少年との官能的な一夜と、幼かった感覚ならではの体験を。
そして想像する、もはや二度と会う事もなく知りようもない、少年が感じた感覚とあの感覚が同一であったかもしれない事を。
つづく