【NF】皆で少しずつ書いてRPGのｽﾄｰﾘｰを作るスレ

戦闘シーンだけでなくＲＰＧのストーリー全体を作るスレです。
・FF・DQのキャラ自由に出してＯＫ。
・極端に多くなければ何行書いてもＯＫ。
・ただし、前のレスにつながる様に意味不明な展開になるようなレスは避けてください。
　つまらなくなります。


　　『Nantoka Fantasy』　〜ﾅﾝﾄｶﾌｧﾝﾀｼﾞｰ〜

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　　　　 　　　　続きから

デブが現れた

デブはスーパーハイテンションになった。

デブは一撃でラスボスを倒した。

そしてＥＮＤＩＮＧへ・・・


-------------------------------------　ＥＮＤ　-------------------------------------

デブの戦いから100年後

デブは伝説として今も語り継がれている

デブは世界中に万ともいえる子孫を残し、その子孫達による戦争が始まった

そしてついに一人のデブが立ち上がった。 「我こそは伝説のデブの真の子孫なり！この戦乱の世をデブの名を継ぎ終わらせてみせる！」

第2のデブが現われた
「呪うがいい！真のデブと同じ時代に生まれ落ちた己の不幸を！！」

各地にDEVILデブ・ANGELデブ・ゾンビデブ出現

第二のデブ「デブーラ」はその強大な魔力を使って城を創り上げた。
そして第一のデブはデブーラを倒すべく旅に出た

デブは汗の兜と脂肪の鎧を手に入れた

オタクが仲間になった

伝説のデブ「アケボボ」が世界のどこかにいると知ったデブはオタク引きつれ
アケボボを探すことにした。

しかし歩いて10分後…オタクはギャルゲーがしたくなり帰ってしまった。

デブは寂しくなった。

デブ大好き腐女子が前から歩いてくる

寂しくなったデブは力士に転職するための試練を受けることにした

デブは試練の洞窟に向かった

デブは洞窟の入り口でひっかかって通れない

デブはダイエットを使った

ダイエット　ダイエット　ダイエット……。デブの声は山彦となってむなしくあたりに響き渡った

デブはメガンテで自爆した
世界が平和になった

そうとは知らないオタクはつきっきりでギャルゲーを続けていた。 すると

デブの弟はデブを埋葬しながら「僕が真のデブになってあげるからね！にいさん」と
決意した。
しかしおなかがへったのでとりあえず豚丼を食べに街へ向かった。

しかし巷では狂豚病なるものが流行っていて、
豚肉はきわめて品薄だった。

その代わりそこらの女を食っていった

性交したわけではく本当に喰っていた。

デブ弟はレベルが上がった!
体重が１０ｋｇ上がった!
雑食性が8ポイント上がった!
残虐性が10ポイント上がった!

デブ弟は銭形のとっつぁんをはじめ全国の警察に指名手配された

デブは食神の称号を貰った

デブは捕まり、取り調べ室でカツ丼食っていったあと裁判をうけた。

判決！1週間断食！

一週間の断食。
デブにとってこれは死ぬよりも辛い事だった、
デブがデブでなくなってしまったら、自分の存在する意味がなくなってしまう。
デブは油汗をかきながら台に頭をこすりつけこう言った

デブ 「裁判長！お願いです！！その刑だけは許してください！」
裁判長「んじゃ、死刑でいいよ」

デブの死刑執行日まで後3日

その前に脱獄をしようと穴を掘るデブ

デブを救出するために７人の英雄が立ち上がった。

穴を掘ってたら看守に見つかりケツの穴を掘られそうになるピンチなデブ

デブ「こんな事になるとは思ってなかった」
「今は反省している」

反省したデブの体に異変が！？

デブ「グギギギ

デブは腹が減ってしまった

デブは消滅してしまった
助けにきたはずの7人の英雄がデブにミナデインを放ったのだ

だがデブは魔神ブウのごとく復活して７人の英雄を食った。復活した理由は食への執念だった。

1rDpXqXlはデブだった

eqF3fKoVもデブだった

eqF3fKoVは歌って踊れる明るいデブだが、
1rDpXqXlは引篭もりで厨房のネクラデブだった。

ネクラデブの冒険が始まった

エクスデブ

ﾌｧﾌｧﾌｧ…
えーいこれでも食え！デブ

またわけわからんくなってきたから・・・

>>25〜>>47
は豚丼を食べに行く途中デブ弟が考えていた妄想だった・・・

街についたデブ弟は吉野家を探した。

するとデブ弟を遥かに上回るデブを発見した！

勝負を申し込む？

　　はい
　　いいえ

意外にもむこうのデブの方から喧嘩を売ってきた。
喧嘩の理由はデブ弟が紅しょうがを大量に盛った事が原因らしい。
怒った謎のデブは店を出て街の中でヒップホップでケリを決着をつけようとした。
しかし、その謎デブはデブ弟の昔に別れた恋人だった。

お前太ったな！これで釣り合いがとれる！

デブ弟「もう一度やり直せないかな・・・」

謎デブ「ごめんなさい」

こうしてフラれたデブ弟は最初の町を後にした・・・
　体重＋8Kg(やけ食い)
　ストレス＋30ﾎﾟｲﾝﾄ
　鬱＋80ﾎﾟｲﾝﾄ

デブは黒魔法ポーキーを覚えた

憂さ晴らしに町の住民をポーキーで豚に変えまくるデブ弟
…とそこにデブ弟を倒すべく現れた一人の男！！その名は…

その男はギャルゲーするために帰ったあのオタクだった！

オタク「現実の世界よ！でぶよ！私は帰ってきた！でもすぐ帰るかも」

しかし、そのオタクはデブ専用獣犯鬼で有名だった

オタク「・・・うぁあ！しまったぁ！今日通販で買った新しいギャルゲーが届く日だった！」

こうしちゃいられないとばかりにオタクはやっぱり帰っていった。

デブ弟「オタクよ…僕は信じてる。君がまた来てくれることを！」

名残惜しみながらもデブ弟はブタの巣と化した街からようやく出発し、次の街を目指した。

次の街は「ボボサプ」率いる筋肉党と「アケボボ」率いる贅肉党が覇権を
争う街だった。

伝説のデブ「アケボボ」はわりと近くにいた

デブ「なんか話が意味不明になってきたのでリセット」

しかしＭＰが足りない！

デブは最近のリセット世代だった

>>59
「皆で一行ずつ書いて戦闘シーンを〜」よりはよっぽどマシだよ。ってワケで続行

デブ弟は贅肉党のなんかエライ人の目にとまりスカウトされた。
贅肉党に入りますか？

アケボボさんみたいになれるなら！いや、超えてみせます！

そのために彼は入門テストを受けることに。
それは何と…

それは・・・恐怖！悪夢再び！一週間断食修業！

しかしデブ弟は兄ほど弱くはなかった
苦しみながらも何とか6日間の断食に成功した
そして7日目…

デブの断食修行１日目−第１戦・勝利により得度ポイント２db(デブ)
目の前で美味そうに肉を頬張り力を蓄えた『喰ラウド』と戦闘!!
『喰ラウド』の先制攻撃；

デブに神はいないッ！！

突然現れた羽のあるデブ「だがデブに悪魔はいる！」各地に出現したDEVILデブが現れた！DEVILデブ「俺の名は・・・

つまんね〜

>>67からは断食六日間の回想シーン

喰ラウドの「デブに神はいないッ!!」攻撃はデブ弟に全く通じなかった！
そう。デブ弟は人の話を全く聞かないタイプだから！

デブ弟の反撃!!
喰ラウドを腹で圧殺!!デブ弟圧勝！

次に現れたDEVILデブ「つまんね〜」もデブ弟は軽々撃破！

次々と断食の中襲ってくる敵（試験官）を倒しながらついに七日目を迎えた！
しかしデブ弟は既に限界だった。
体力は十分なのだが食欲の鬼と化していて今デブ弟の目の前に立ったら
それが何であろうと食い尽くしてしまうだろう。

そして七日目の試験官は・・・

>>69をロッ◯バスターで葬った

アケボボだッ!!党首自ら出てきやがったッ!!

しかし食欲の鬼と化したデブ弟にとってもはやそんな事はどうでもよかった。

食いでのありそうなアケボボにデブ弟はとびかかった！

しかしアケボボの力はデブ弟の想像を絶していた
贅肉党党首の肩書きは伊達ではなく、一瞬でデブ弟は吹っ飛ばされてしまった

しかしハッサンには効かなかった

デブ弟はその一撃で我に返り、アケボボの偉大さを再認識した。
「この人には勝てない…！」
しかしデブ弟の度胸を評価しアケボボはデブ弟に「ＳＥＫＩＷＡＫＥ」の
称号と肉党幹部の地位をを与えた。

ツメンネ

しかし肉党幹部の座に空きがない

デブがどうどうと電車に乗って来た
回りは引いている

デブが遠慮深く電車に乗って来た
回りは笑っている

デブが普通に電車に乗って来た
回りは哀れみの目でみている

79・80・81 みんなあなたを見て引いて笑って哀れんでいる。

デブ弟は三日で贅肉党を辞めた。アケボボは病気になった。

「アケボボを超えるには、アケボボの下についていてはダメだ！」
そう思ったデブ弟は、贅肉党の敵対勢力である筋肉党に志願した

ばけぼのが現れた

唐突に現れたばけぼのをよそにデブ弟は筋肉党本部に向かった。

しかし筋肉とは程遠い肉体を持つデブ弟は門前払いされた。

GAME OVER

唐突に現れた「GAME OVER」をよそにデブ弟はすき屋の復活した牛丼を食べに行った。

HAPPY END

すき屋で偶然オタクと再会した

するとオタクはモデルみたいな美人でボインのネーチャンといっしょにいた！ どうやらラブラブのようだ！

そのオネーチャンはなんとマリベルだった！

と思ったらﾌﾗｲﾃﾞｰによる激写!!

オタクはマリベルと一緒にフィッシュベルに帰っていった。どうやらこれから
一戦するようだ。
デブ弟は歯ぎしりをして悔しさを表現した。「ギギギ…」

オタクはチンコをマリベルに挿入した

「ガブッ！」
なんとボインのねーちゃんはマリベルに擬態した食ちんぽモンスターだった！

食ちんぽ「かかったなぁ〜」

ガチンッ

オタク「かかったのはてめぇだよ」

ズドゥン!!!

オタクは義手に仕込んだ大砲で食ちんぽﾓﾝｽﾀ-の頭を吹っ飛ばした。

　　　　第二章　＝黒いオタク＝

食ちんぽの財布から5万円手に入れたオタクは、1週間ぶりに秋葉原へと出かけた

しかしオタクは電車を乗り間違え、なぜかシブヤに着いてしまった。

100

シブヤでＤＱＮにからまれた！

ＡＴ免許の追加教習代をぶんどられた…

そして伝説へ・・・

一方、デブ弟は地方のデブコンテストで優勝し、賞金10万Deb手に入れていた

その金を持ち大阪へ食い倒れ旅行を慣行した

しかし大阪でまたDQNに金をぶんどられた

取り返そうとオタクは戦いを挑む。

DQN Aが現れた
DQN Bが現れた
腐女子 Aが現れた
腐女子 Bが現れた　

オタクの攻撃！オタクはカッターナイフを投げつけた！

腐女子Ａにヒット！

したと思ったら、取られた
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　　　　 　　　|ヘ|　　　　／::::::::::::::;:/´ヾﾍ;:::::::::ヽ
　　　　 　　　|ヘ|　　　/::::::::::（（,/　　　　`､::r､:::ﾞ, 　　 　 オタク
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ﾋﾟｭｰ　 　　 （∃⊂ヽ !::::::::::::|　 ●　　　　●　l::::|　　／ 〉 　　　ブラッドパーチーだべ
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　　　　　　　　　　　　　/　　　ＮＥＶＡＤＡ　|／
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腐女子Ａは、「ＮＥＶＡＤＡ｣の変装だった。
オタクは、学習ルームに連れて行かれた。