FF1･2ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽのひらがなﾓｰﾄﾞをもっと簡単にするスレ

撤退を余儀なくされた
↓
にげださねばならなくなった

ふ〜ん。まぁ、２。

ファイア
↓
ひ

ファイラ
↓
つよいひ

ファイガ
↓
すごくつよいひ

こんな感じ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/4633/mzm.html

長く続いていた平和が
今　終わりをつげた
パラメキア帝国の皇帝が
魔界から魔物を呼びだし
世界征服に
乗り出したのである
これに対し反乱軍は
フィン王国において立ち上がったが
帝国の総攻撃にあい
城を奪われ
辺境の町アルテアへと
撤退をよぎなくされた
ここフィン王国に住む
4人の若者たちも
敵の攻撃によって
両親を失い
執拗な敵の追っ手から
逃げつづけていた…

ながくつづいていたへいわがおわった
パラメキアていこくのこうていが
まかいからまものをよびだし
せかいせいふくをしようとしているのだ
これにたいしはんらんぐんは
フィンおうこくでたちあがったが
ていこくのすごいこうげきによってしろをとられて
いなかのまちアルテアへとにげださなければならなくなった
ここフィンおうこくにすむ4にんのわかものたちも
てきのこうげきでりょうしんをなくし
しつこいてきのおってからにげつづけていた…

ながく　つづいていた　へいわがおわった
パラメキアていこくの　こうていが
まかいから　まものを　よびだし
せかいせいふくを　しようとしているのだ
これにたいし　はんらんぐんは
フィンおうこくで　たちあがったが
ていこくの　すごいこうげきによって　しろをとられて
いなかのまち　アルテアへと　にげださなければならなくなった
ここ　フィンおうこくにすむ　4にんのわかものたちも
てきのこうげきで　りょうしんをなくし
しつこいてきの　おってから　にげつづけていた…

「わたしのなは　ゴードン。まえは　カシュオーンの　おうじだった。
でもいまは、ただの　ひきょうものだ。
あにの　スコットが　たたかいでしんでしまったとき
わたしはくにをすてて　にげだして　しまったのだから…
そうか。きみは　たたかうことに　したのか。
わたしは　ヒルダに　しかられるのが　こわくて
たたかうことができずに　こんなところで　うじうじしているんだ。
ただの　いくじなしさ。　わらってやってくれ…。」

(ﾟдﾟ)

おまえたちは　はんらんぐんだな！

ﾜﾗﾀ

「ボクたち　はんらんぐん　やってるの？」

リンクのはか

ひらがなモードとかいう池沼専用のモードまであるのか。…FF4イージータイプを思い出すな。

ながかった　へいわが　おわった
パラメキアていこくの　こうていが
まものを　つれてきて
せかいせいふくを　はじめたのだ
フィンおうこくの　はんらんぐんは
せかいせいふくを　やめさせようとしたが
しろを　とられたので
いなかのまち　アルテアに　にげた
そのころフィンにすんでいた　４にんのわかものたちは
ていこくのやつに　おやを　ころされて　にげていた

ひらがなモードだと
文字がひらがななだけど言葉は同じだから
かえって読みづらくて分かりにくいんじゃないかと思う

この世は暗黒に包まれている

風はやみ、海は荒れ、大地は腐ってゆく

しかし人々は１つの予言を信じ、それを待っていた

「この世、暗黒に染まりし時、４人の光の戦士、現れん」

長い冒険の末、４人の若者がこの地に辿り着いた

そして、その手にはそれぞれクリスタルが握られていた

せかいが　やばい

かぜがやみ　うみがあれて　じめんがくさっていく

しかしひとびとは　ひとつのよげんを　しんじていた

「せかいの　ピンチは　４にんのせんしが　すくう」

そんなとき　あるところに　クリスタルをもった　

４にんのせんしが　たどりついた

このくにの　きしだったガーランドが
わたしの　おうじょ　セーラを　さらい
コーネリアの　おうさまに　なりたいといっている…
やつは　きたにある　カオスの　しんでんに　かくれている。
わたしたちも　ひめをたすけるために　がんばったのだが…
やつは　このくにで　いちばんの　けんのつかいて…
よわいと　かてないのじゃ。
きみたちが　めざすのは　きたのたいりくときいた。
たいりくへのはしは　こわれてから　ずいぶんたち
きたへのみちは　ながくひらいていない。
セーラを　たすけてくれたら
おれいに　きたへの　はしをかけよう。
たのんだぞ　ひかりのせんしたちよ。

このくにの　おうじょ　セーラが
ガーランドという　つよいやつに　さらわれた
ガーランドは　きたの　カオスしんでんに　いる
やつを　たおして　セーラを　たすけてくれ
たすけてくれたら　きたの　はしを　かけてやろう
たのんだぞ　ひかりのせんしたちよ

あれ？

てったいせねばならかった

はどこにいったのですか？

>>21
ｲﾐﾜｶﾝﾈ

なつかしいなあそれ

ならかった

こんかいの　しっぱいで
こうていさまは　おれのことを　みすてるだろう
ていこくにかえったら　まちがいなく　しけいだ
だが　おれも　ぐんじんだ
どうせしぬなら　おまえたちも　いっしょに　ころしてやる！

オリジナル
くそっ　おまえらのせいで　おれはもう　はめつだ！
こうていは　おれを　ゆるさないだろう。
せめて　おまえらを　みちづれにしてやる！

うぼぁー

かゆ　うま

>>22
FCのFF2はな、OPのメッセージで

てったいせねばならなかった（撤退せねばならなかった） を
てったいせねばならかった

と表示していたんだ。
遠い昔、はるか銀河の彼方の出来事になったけど
ヨーダくらいの年齢の奴には忘れられないよ。

>>27

たすけて　まま

いままで気にしなかったけど
GBA版テキスト増えてるよね？

こうていさま マジ勘弁
ひらがなでいいから こうていへいか でお願いします
もしくはオリジナルみたいに こうてい だと、不遜な感じでいい

多少難しい言い回しでも、それっぽいかっこよさが伝わる方が
大切だと思うんだけど、□的にはグラがかっこよきゃそれでいいのかね

おもいっきり子供口調のファイナルファンタジーも
それはそれで見たいな

だいせんかんのエンジンだ
マリア「こわしましょう！」
フリオニール「だめだ　まず　おうじょさまを　たすけよう！」

FFTAはそのままでも子ども口調だぞ
まあ主人公がリア小だから仕方ないけど

ハングルモードが無いのチャベツ。

ヒルダ「ミンウ　たすかりますか？

ミンウ「うん　すぐになおるよ
よく　しななかったね

ヒルダ「ミシディアにいったミンウから
　　　　れんらくがこないのです。
　　　　フィンのおしろを　とりかえしたばかりですみませんが
　　　　ミシディアにいってくれませんか？
　　　　ミシディアは　まどうしの　くにです。
　　　　かれらのまほうのちからをかりなければ
　　　　こうていを　やっつけるのは　たいへんでしょう。
　　　　きゅうきょくまほう（すごいまほう）　と　よばれるまほうが
　　　　ミシディアのとうに　ふういんされている（かくされている）　と
　　　　きいたことがあります。
　　　　そのまほうを　みつけるには
　　　　かめんが　ひつようなのだそうですが…

漢字をただひらかなにするんじゃなくて、かみくだいて文章にした低能モードｷﾎﾞﾝ

ヒルダ「ミシディアにいったミンウから
　　　　れんらくがこないのです。
　　　　フィンのおしろを　とりかえしたばかりですみませんが
　　　　ミシディアにいってくれませんか？
　　　　ミシディアは　まほうつかいの　くにです。
　　　　あそこのひとのまほうのちからをかりなければ
　　　　こうていを　やっつけるのは　つかれるでしょう。
　　　　きゅうきょくまほう（すごいまほう）　と　よばれるまほうが
　　　　ミシディアのとうに　ふういんされている（かくされている）　と
　　　　きいたことがあります。
　　　　そのまほうを　みつけるには
　　　　おめんが　ないとだめようですが…

いいねえ、おめん

一年生の国語の勉強に最適なスレはここですか

フリオニール「ゴクッ」

の簡約化きぼん

「じらさないで」はどういえばいいんだろう…

はやくやれ

この　わたしが　やられるなんて・・・
しんじられない・・・また　おまえに・・・
おまえって　なんなの・・・
ウボァー

この　ぼくが　やられるなんて・・・
うそみたい・・・また　おまえに・・・
おまえって　なんなの・・・
ウンバボー

晒し上げ

ポフトでたつまきでおおけがをしてしまった
からだがおもうようにうごかない

きみに
かくされたすごいまほうをあげよう

アルテマのほんをてにいれた

たいへんです！
ダークナイトのレオンハルトがあたらしいこうていになりました！
あたらしいパラメキアていこくは
わたしたちのところにへいたいをよこして
わたしたちにらんぼうなことを…
ぐふっ！

ゴブリンがきた

おうじょのいのちのかわりに
コーネリアのくにはわたしのものになる…
！
だれだ、おまえたち…！？
そうか…おうさまのこぶんか…
でも、わたしがだれだか、わかっているのか…？
ナイトのなかのナイトといわれた
このガーランドのけんに
かなうとおもったか！

かくして…
探求の旅は　始まった

４人の若者は
光の戦士として

自らに与えられた　使命の大きさと
待ち受けるであろう　波乱の運命に
めまいさえ　おぼえるのであった

４人の若者が
その意味さえ知らずに　たずさえた
４つのクリスタル…

はるか昔、その中には
大いなる輝きが　宿っていたという

さあ、旅立つのだ

この世界をおおう
暗黒をふりはらい

再び光の輝きを
この世に…

こうして　たびが　はじまった

４にんのわかものは　
たびが　すごく　たいへんなきがして
きもちわるくなった

４にんのわかものが　なんにつかうのかも
しらないで　もっている　４つのクリスタル・・・

むかしは　ひかっていたらしい

さあ　でかけるのだ

このせかいを　へいわにするのだ

やべえトリップとってねえ糞コテって言われるやだよ・・・

ミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウミンウ

つーか
なんか　たび　はじまったんだけど

ガキらは
ひかりのせんしとかいうヤツで

ちょう　かったるいしごとに
マジつかれたんだって

４このクリスタルってなに？
マジいみふめいなんだけど

ちょう　むかし、そんなかが
ピカピカしてたんだって

はやく　いけよ

このせかい　きもいから　すくって

PS2とBBユニット、HDD、インターネットに32000bps以上で接続できる環境

誤爆・・・

わたしにかてるものなどいない！
おまえたちもここでしぬのだ！

リッチ　マリリス　クラーケン
３つのカオスをたおし
このかぜのカオスのところまで
よくついたな…
よくみてしね…
かぜのカオス
ティアマットのすがた

「覚えているか…？コーネリア国一のナイトと呼ばれたこの私を…
今から2000年後の未来…おまえたちに倒されたガーランドだ…！
確かにあの時、私は倒された…
だが、あの時、4つの力が私を救ったのだ。タイムトリップしたのだよ！
ここに来た私は4匹のカオスを未来へと送り込んだ…
そしてまた、4つの力を使い、おまえたちに殺される未来の私を
ここへ呼び戻すのだ…！
2000年のち…私の記憶は失われている。
だが、また私はここに戻るのだ！
おまえたちは、ここで永久に死に…私は永久に生き続ける…
この私の作った…無限の流れの中で…！」

おぼえてる？2000ねんごのここで おまえたちとたたかって やられた ガーランドだよ！

たしかに あのとき、わたしはやられた…
だけど、あのとき、4つのちからが わたしをすくって タイムスリップしたんだよ！

ここにきたわたしは 4ひきのカオスを みらいにおくった…
そしてまた、4つのちからをつかって、おまえたちにころされる みらいのわたしを
ここにもどすんだ…！

2000ねんご…わたしは ぜんぶわすれてる。
だけど、またわたしは ここにもどるんだ！

おまえたちは、ここで ずっとしんで…わたしは ずっといきる…
わたしのつくった…むげんのながれのなかで…！

「おぼえてるか…？コーネリアのくにでいちばんのナイトとよばれたこのわたしを…
いまから2000ねんさき…おまえたちにやっつけられたガーランドだ…！

たしかにあのとき、わたしはまけた…
でも、あのとき、4つのちからがわたしをたすけてくれたのだ。
タイムトリップ（じかんをいどうすること）したのだよ！

ここにきたわたしは4ひきのカオスをみらいにいかせた…
そしてまた、4つのちからをつかって、おまえたちにころされるみらいのわたしを
ここによぶのだ…！

2000ねんのち…わたしはわすれている。
だが、またわたしはここにもどるのだ！
おまえたちは、ここでずっとしに…わたしはずっといきる…
このわたしのつくった…くりかえしのなかで…！」

２０００ねん　あとに　きみたちにやられた　ガーランドだよ！　おぼえてる？
　
あのとき　ぼくは　まけたけど　４つのちからが　ぼくを　たすけたんだぜ！
タイムマシンをつかったようなことを　したんだ！

ぼくは　みらいに　４ひき　カオスを　いってらっしゃい　って　おくったんだ
それで　みらいのぼくを　つれてくるように　したんだよ！

ぼくは　２０００ねんも　このこと　おぼえてないよ
でもね　ぼくは　また　ここにくるんだ！
きみたちは　いなくなっちゃって　ぼくは　しなないんだ
ぼくがつくった　くりかえし（ビデオテープをまきもどしてまたみるようなこと）
のなかで…！」

なんかフレンドリーだ

assa

じ
えんど

アトモス「だれかはいってきた　つまみだす！」

皇帝「ようこそ、聖なる戦士たち…」
ミンウ「皇帝か…！」
皇帝「だが、君たちの知る彼ではない…」
リチャード「俺が戦った化け物とは雰囲気が違う…！」
皇帝「彼の非礼は、私からわびよう…
　　　　フリオニールたちに倒された私はたしかに一度死んだ…
　　　　そして分かれたのだ。善き私と、悪しき私に…」
ミンウ「善き私だと…？」
皇帝「そう、悪しき私は、地獄に落ちその力を手に入れ、パンデモニウムの主となった」
ミンウ「ここは、パンデモニウムではないのか…？」
皇帝「よく似ているが、天界の宮殿アラボトという…
　　　　君たちがジェイドだと思い通ってきたところはラキア…堕天使の封印所だ。
　　　　罪を犯した天使は魔物に姿を変えられラキアに送られる…。
　　　　善き私は、このアラボトの主となった。
　　　　そして、究極魔法アルテマの封印を解くため命を落としたミンウ…
　　　　孤立したカシュオーンを守り死んだスコット…
　　　　ボーゲンの罠で落石につぶされ死んだヨーゼフ…
　　　　悪しき私の犠牲となった最後の竜騎士リチャード…
　　　　帝国軍との戦いで命を落とした人間たちをここへ導いた…」

こうてい「ようこそ、せいなるせんしたち…」
ミンウ「こうてい　か…！」
こうてい「だが、きみたちのしっている　こうていではない…」
リチャード「おれが　たたかった　かいぶつとは　なんか　ちがう…！」
こうてい「かれの　しつれいな　たいどは、わたしから　あやまろう…
　　　　フリオニールたちに　ころされたわたしは　たしかに　いちど　しんだ…
　　　　そして　わかれたのだ。いいひとのわたしと、わるいひとのわたしに…」
ミンウ「いいひとの　わたしだと…？」
こうてい「そう、わるいひとのわたしは、じごくにおち　そのちからをてにいれ、パンデモニウムの　おうさまとなった」
ミンウ「ここは、パンデモニウムでは　ないのか…？」
こうてい「よくにているが、てんかいの　きゅうでんアラボトという…
　　　　きみたちが　ジェイドだとおもって　とおってきたところはラキア…よくないてんしを　とじこめておくところだ。
　　　　わるいことをした　てんしは　まものに　すがたをかえられラキアにおくられる…。
　　　　よいひとのわたしは、この　アラボトの　おうさまとなった。
　　　　そして、すごいまほうの　アルテマをみつけるため　しんでしまった　ミンウ…
　　　　てきにかこまれた　カシュオーンをまもり　しんだスコット…
　　　　ボーゲンのわなで　おちてきたいわに　つぶされ　しんだヨーゼフ…
　　　　わるいひとのわたしに　やられた　さいごのりゅうきし　リチャード…
　　　　ていこくぐんとのたたかいで　しんでしまったにんげんたちを　ここへつれてきた…」

ミンウ「なんのために…？」
皇帝「もちろん、許しをこうためだ…
　　　　悪しき私のした行いは善き私が許しをこわねばならぬ…」
ミンウ「許しをこうだと…」
スコット「あれだけのことをしておいて…！」
ヨーゼフ「貴様…！」
リチャード「ふざけるな…！」
皇帝「ゆるさないといいたそうだね。
　　　　だが、それが人間の限界なのだよ。
　　　　人は罪を犯すものだ。その罪に力で報復すること…それは、罪ではないというのか？」
ミンウ「…」
皇帝「許しさえすれば、君たちは永遠に生きてゆけるのだ。この楽園でね…」
スコット「許す…」
ヨーゼフ「永遠に生きる…」
リチャード「ここが…楽園…」
皇帝「今こそ、悪しき私の数々の非礼をわびよう。そして、君たちは許すのだ…」

ミンウ「なんのために…？」
こうてい「もちろん、あやまるためだ…
　　　　わるいひとのわたしのしたことは　よいひとのわたしがあやまらなきゃいけない…」
ミンウ「あやまるためだと…」
スコット「あんなことをしておいて…！」
ヨーゼフ「おまえ…！」
リチャード「ふざけるな…！」
こうてい「ゆるさないと　いいたそうだね。
　　　　だが、それがにんげんの　せいいっぱいなのだよ。
　　　　ひとはわるいことを　するものだ。わるいことにちからでしかえしすること
　　　　…それは、わるいことじゃないというのか？」
ミンウ「…」
こうてい「ゆるしさえすれば、きみたちはずっといきてゆけるのだ。このらくえんでね…」
スコット「ゆるす…」
ヨーゼフ「えいえんにいきる…」
リチャード「ここが…らくえん…」
こうてい「いまこそ　わるいひとのわたしのしたことをあやまろう。そして、きみたちはゆるすのだ…」

ミンウ「なんで？」
こうてい「もちろん、ごめんなさい、ってするためだよ。
　　　わるいぼくがやったことはいいぼくがごめんなさい、ってしないといけないんだよ…」
ミンウ「ごめんなさいだと…」
スコット「あんなにいっぱいやっておいて…！」
ヨーゼフ「あんた…！」
リチャード「ふざけるのはやめてよ…！」
ごうてい「ごめんなさいしてもだめみたいだね。
　　　　でもねぇ、それがにんげんの　せいいっぱいなんだよ。
　　　　ひとはいけないことをするんだよ。いけないことを　このやろーってしかえししたら
　　　　…それは、いけないことでしょー？」
ミンウ「…」
こうたい「もういいよーってすれば、きみたちはずっといきるんだ。このいいところでね…」
スコット「もういいよ…」
ヨーゼフ「ずっといきる…」
リチャード「ここが…いいところ…」
ほうてい「いまこそ、わるいぼくがやったことをごめんなさいってするよ。そして、きみたちはもういいよってするんだ…」

ｸｿﾜﾛﾀｗ

最終決戦前だというのにどこかほのぼのしてるな…

このすれ　げきわろた

幼稚園児かYO(w

>>74
って、

ごうてい・こうたい・ほうてい

って何だよ(w

ヨーゼフ、あんたよばわりかｗｗ

皇帝「ようこそ、聖なる戦士たち…」
ミンウ「皇帝か…！」
皇帝「だが、君たちの知る彼ではない…」
リチャード「俺が戦った化け物とは雰囲気が違う…！」
皇帝「彼の非礼は、私からわびよう…
　　　　フリオニールたちに倒された私はたしかに一度死んだ…
　　　　そして分かれたのだ。善き私と、悪しき私に…」
ミンウ「善き私だと…？」
皇帝「そう、悪しき私は、地獄に落ちその力を手に入れ、パンデモニウムの主となった」
ミンウ「ここは、パンデモニウムではないのか…？」
皇帝「よく似ているが、天界の宮殿アラボトという…
　　　　君たちがジェイドだと思い通ってきたところはラキア…堕天使の封印所だ。
　　　　罪を犯した天使は魔物に姿を変えられラキアに送られる…。
　　　　善き私は、このアラボトの主となった。
　　　　そして、究極魔法アルテマの封印を解くため命を落としたミンウ…
　　　　孤立したカシュオーンを守り死んだスコット…
　　　　ボーゲンの罠で落石につぶされ死んだヨーゼフ…
　　　　悪しき私の犠牲となった最後の竜騎士リチャード…
　　　　帝国軍との戦いで命を落とした人間たちをここへ導いた…」

やべっ、間違えた…orz

こうてい「いらっしゃーい、いいこのつよいみんな…」
みんう「こうていだよね！」
こーてい「だけどね、きみたちのしってるあのひとじゃないよ…」
りちゃーど「ぼくがたたかったおばけとはなんかちがうかんじがするー！」
こおてい「あのこのやったことは、ぼくがごめんなさいするよ…
　　　　　ふりおにーるくんにやっつけられたぼくはちゃんといっかいやられたんだ…
　　　　　それでわかれたんだよー。いいぼくとー、わるいぼくに…」
みんう「いいぼくって…？」
こうてえ「そうだよ、わるいぼくは、じごくにおっこちてそのちからをてにいれ、
　　　　　ぱんでもにうむのおうさまになった」
みんう「ここは、ぱんでもにうむじゃないの？あれれー」
こうてー「そっくりさんだけど、てんかいのきゅうでんあらぼとっていうんだよ。
　　　　　きみたちがじぇいどだとおもってあるいてきたところはらきあ…
　　　　　わるいてんしをとじこめるところなんだ。
　　　　　いけないことをしたてんしはまものにへんしんさせられて
　　　　　らきあにいってらっしゃいいってきまーすってなる…
　　　　　よいこのぼくは、このあらぼとのおうさまになったんだよ。
　　　　　それでね、すっごいすごーいまほうあるてまをつかえるように
　　　　　するためにしんじゃったみんう…
　　　　　ひとりぼっちなかしゅおーんをまもってしんじゃったすこっと…
　　　　　ぼーげんのわなでいしにつぶされてぺしゃんこになったよーぜふ…
　　　　　わるいぼくにやられちゃったさいごのりゅうきしりちゃーど…
　　　　　ていこくぐんとたたかってしんじゃったみんなをここにおいでーってよんだ…」

幼児番組かよ
これなら小さな子供でも安心だな

子供「我は拝見してしまったのだ。
　　　　王女が鼠を召し上がっている所を！

こども「みいーちゃったああああああ
　　　　おうじょさまがねずみたべてたよーん

ファイナルファンタジー４のイージータイプ探してる
オーガキラーが「おにごろし」とかになってるやつ

エクスカリバー　→　すごいけん
ラグナロク　　　→　ちょうすごいけん
アルテマウェポン→　きゅうきょくのけん

ずっとつづいてたいいときが
さっき　おわっちゃったんだって
パラメキアってくにのこうていっていうえらいひとが
こわいところからまものをおいでーってよんで
ちきゅうはおれさまのものだ！
ってやろうとしたんだよ
でもわるいことだからはんらんぐんは
フィンっていうところでやめさせようとがんばろーってしたんだけど
ていこくがたくさんがおーっておそってきて
おしろをとられちゃって
ちかくのまちアルテアに
にげなきゃならなくなったんだ
ここフィンおうこくにくらしてる
4人のわかいひとたちも
てきのこうげきで
おかあさんおとうさんがいなくなっちゃって
しつこいおいかけてくるてきから
にげつづけていたんだ…

やっぱセリフがあったほうがおもしろいかorz

フリオニールは　ちょっとバカになった
フリオニールは　ちからがつよくなった！

ふつうに簡単な文章にしたのがとても難しいことをいっているように見える

シド「たつまきのせいでぼくのからだはこんなんなっちゃったけどひくうていはどこもいたいいたいしてないよ。
　　　ぼくがうごけるようになるまでひくうていをかしてあげるね。いい？かすだけだよ！だいじにつかってね・・・うっ！げほっ・・・」

感動できねえｗ

なんかどれもサガっぽい雰囲気になるな

戦士「俺を帝国に売る気か？
それならせめて殺してからにしてくれ。
生きたまま捕まりたくはない…

にｱ　たずねる

にｱ　のばら

戦士「そうか君は反乱軍だったのか。
私はスコット。カシュオーンの王子だ。
フリオニール「えっ貴方が！討ち死になさったと
聞いたのですが生きていたのですね！
スコット「ああ　だがもう長くはもたない。
君たちに頼みがある。私の弟の
ゴードンに伝えてほしい。お前には素晴らしい
能力がある。もっと自信を持てと。
フィン王に伝えてくれ。
フィンが敗れた原因はボーゲン伯爵が
裏切ったためだ。奴は今　帝国の
将軍になっている。
それから……ヒルダ。愛していると…
いや　これはヒルダには伝えないでくれ。
私はもう死ぬ。ヒルダは別の人を愛すべきだ。
マリア「あの…私の兄のレオンハルトを
ご存知ありませんか？
スコット「あいにくだが…役に立てなくてすまん。
そうだ　このリングをあげよう。きっと役に立つ。
ふーっ　疲れた…そろそろ眠らせてくれ…
リングを手に入れた…

せんし「ぼくをていこくにはいどうぞってするつもり？
だったらやっつけてよ。
いきたままつかまりたくないよぉ…

にｱ　これなあに

にｱ　のばら

きんし「そうか　きみはなかまだったんだね。
ぼくスコット。カシュオーンのおうじさまだよ。
フリオニール「えっ　きみが！やられちゃったって
きいたんだけど　いきていたんだね！
スコット「うん　でももうだめだよ。
きみたちにおねがいがある。ぼくちゃんのおとうとの
ゴードンにいってほしい。きみにはとってもいい
のうりょくがある。もっとじしんをもってーって。
フィンのおうさまにいってほしいんだ。
フィンがまけたのはボーゲンっていうえらいひとが
ぼくこっちがいいってだだこねたからだよ。あいつはいま　ていこくの
しょうぐんになっている。
それから……ヒルダ。すきだよーん…
いや　これはヒルダにはいっちゃだめだよ。
ぼくはもうほしになる。ヒルダはほかのひととけっこんしないとね。
マリア「ねぇ…わたしのおにいちゃんのレオンハルトを
し　ら　な　い　か　？
スコット「ごめんね…やくにたてなくてごめんね。
そうだ　このリングをあげよう。きっとべんりにつかえる。
ふーっ　つかれちゃったよ…そろそろねむらせてよ…ねむらせてくれないとやだやだ…
リングをもらったよ！うれしいね！！

ｸｿﾜﾛﾀ

２は世界感が重いから…

ﾜﾛﾀ

最近見張りがボーゲン様に変わった。
ダークナイトと比べると楽になったよ。
あれで帝国の将軍とは・・・・ただのアホ・・
おっと今のは聞かなかったことにしてくれ。

にｱ　たずねる

にｱ　のばら

おお　あんたは仲間か！
ダークナイトがいる間は監視が厳しくて
行動できなかったんだ。
ボーゲンは威張りくさっているだけの間抜けだよ。

にｱ　たずねる

にｱ　だいせんかん

あんたたちが大戦艦を破壊しに来たのか。
俺が反乱軍の仲間だ！
この先に下水道への入り口がある。
大戦艦の所へ行けるはずだ。

さいきん　みはりがボーゲンくんにかわったんだ。
ダークナイトくんのときよりもラクチンになったよ。
あれでていこくのえらいひとなんだって・・・・ただのばか　あほ　どじ　まぬけ　おたんこなす　かぼちゃ・・
あっ　いまぼくなんにもいってないからね。そういうことにして。

にｱ　これなぁに

にｱ　のばら

わぁ　きみはなかまだったんだね！
ダークナイトがいるあいだはじろじろみられて
なんにもできなかったんだ。
ボーゲンは　ぼくえらいんだぞ！えっへん！っていってるだけのまぬけくんだよ。

にｱ　これなあに

にｱ　でっかいやつ

あんたたちがだいせんかんをぶっこわしにきたんだね。
ぼくがはんらんぐんのなかまだ！
このさきにげすいどうへのいりぐちがある。
だいせんかんのところへいけるはずだよ。


あんま面白くないorz　１００ゲット

・・・ただのばか　あほ　どじ　まぬけ　おたんこなす　かぼちゃ
のあたり最高です

ヒルダ「ゴードン！　あなたは…。あなたがいれば、ベルは必要なかった。ヨーゼフも死なずにすんだのよ…！」
ゴードン「ヒルダ！　聞いてくれ！　私は…」
ヒルダ「あなたの話など聞きたくありません！」

ヒルダ「ゴードン！　あなたは…。あなたがいれば、ベルはいらなかった。ヨーゼフもしなずにすんだのよ…！」
ゴードン「ヒルダ！　きいてくれ！　わたしは…」
ヒルダ「あなたのはなしなどききたくありません！」

やっぱあんまりかわらないか

ヒルダ「ゴードンくん！　きみがいれば、ベルはいらなかったんでしゅよ。ヨーゼフもぺしゃんこにならなくてよかったのよ…！」
ゴードン「ヒルダぁ〜。　ちょっと聞いてよ。　ぼくちんは…」
ヒルダ「きみのはなしなんて　ききたくないよーだ！！」

やってみました

ゴードンくんあまり反省してないな

ごーどんくんあんまりはんせいしてないね

「白い仮面」を地下の女神に捧げよ。
良き心あらば、ドッペルゲンガ―は動きをとめるだろう。
「黒い仮面」をドッペルゲンガ―にかぶせよ。
彼は、汝の悪しき心と共に去る。

「まっしろなおめん」をどろんこのなかのえらいおねえさんにあげてね。
いいこだったら、きみのまねするひとはうごけなくなっちゃうよ。
「まっくろなおめん」をきみのまねするひとにかぶせてね。
そのひとは、きみのいけないかんがえといっしょにバイバイしちゃうよ。

ドッペルゲンガ―があまり上手く表現できないです・・・

「そっくりさん」できまり

そういえばミシディアの町の書物の家で
パラメキアを調べた時の文章が
ファミコン版と違ってて残念だったな

ミンウ（ここ…は…？私は…死んだのでは…！？）
　　　　「ん？なにか物音がする…誰かいるのか？
　　　　　ゴードン…！？」
？？？？「かかってくるがよい！カシュオーンの誇りにかけ
　　　　　帝国の亡霊どもに後ろは見せぬ！」
ミンウ「背後にもいる。油断するな！」

？？？？「ミンウ…！フィンの白魔導師ミンウではないか！
　　　　　　　私だ、カシュオーンのスコットだ」
ミンウ「スコット王子！？あなたは、フィンで討ち死にされたと聞いたが…」
スコット「ああ…確かに反乱軍の若者たちにリングをたくして…」
ミンウ「ということは…ここは、やはり…」
スコット「では、ミンウ！君も死んだというのか…！？
　　　　　　もしや、ヒルダも！ゴードンも…！？」
ミンウ「いや、ヒルダ王女もゴードン王子も無事のはず…私が死んだ時点では…」
スコット「やはり、君も命を落としたのか…」
ミンウ「はい…あなたに会ったことで私も死を確信しました…」
スコット「やはり、帝国軍に…？」
ミンウ「いえ、私は、自らの意思で命を使ったのです。究極魔法の封印を解くため…」
スコット「アルテマか…！あの恐るべき魔法を解くほど帝国の力は強大になったのか…」
ミンウ「ですが、私は、信じています。私の死は、無駄ではないと。
　　　　あなたが、リングをたくした若者たちがアルテマを手に入れているはず…」
スコット「彼らが…！？」

メトロイドゼロミッションのひらがなモードは>>1みたいな感じに
文章にも手を入れてるぞ。

ミンウ（ここ…は…？わたしは…しんだのでは…！？）
　　　　「ん？なにかおとがする…だれかいるのか？
　　　　　ゴードン…！？」
？？？？「かかってくるがよい！カシュオーンのほこりのため
　　　　　ていこくのおばけからはにげない！」
ミンウ「うしろにもいる。きをつけろ！」

？？？？「ミンウ…！フィンのまほうつかいのミンウじゃないか！
　　　　　　　わたしだ、カシュオーンのスコットだ」
ミンウ「スコットおうじ！？あなたは、フィンでたたかってしんだときいたが…」
スコット「ああ…たしかにはんらんぐんのわかものたちにリングをたくして…」
ミンウ「ということは…ここは、やはり…」
スコット「では、ミンウ！きみもしんだというのか…！？もしや、ヒルダも！ゴードンも…！？」
ミンウ「いや、ヒルダおうじょもゴードンおうじもぶじのはず…わたしがしんだときは…」
スコット「やはり、きみもしんだのか…」
ミンウ「はい…あなたにあったことでわたしもしんだとわかりました…」
スコット「やはり、ていこくぐんに…？」
ミンウ「いえ、わたしは、じぶんのかんがえでいのちをつかったのです。
　　　　きゅうきょくまほう（すごいまほう）のふういんをとくため…」
スコット「アルテマか…！あのすごいまほうをつかうほどていこくのちからはつよくなったのか…」
ミンウ「ですが、わたしは、しんじています。わたしのしは、むだではないと。
　　　　あなたが、リングをたくしたわかものたちがアルテマをてにいれているはず…」
スコット「かれらが…！？」

長く続いていた平和が
今　終わりをつげた
パラメキア帝国の皇帝が
魔界から魔物を呼びだし
世界征服に
乗り出したのである
これに対し反乱軍は
フィン王国において立ち上がったが
帝国の総攻撃にあい
城を奪われ
辺境の町アルテアへと
撤退をよぎなくされた
ここフィン王国に住む
4人の若者たちも
敵の攻撃によって
両親を失い
執拗な敵の追っ手から
逃げつづけていた…

　　　　↓
やべぇよ
まじで

ミンウ（ここ…は…？私は…死んだのでは…！？）
　　　　「ん？なにか物音がする…誰かいるのか？
　　　　　ゴードン…！？」
？？？？「かかってくるがよい！カシュオーンの誇りにかけ
　　　　　帝国の亡霊どもに後ろは見せぬ！」
ミンウ「背後にもいる。油断するな！」

？？？？「ミンウ…！フィンの白魔導師ミンウではないか！
　　　　　　　私だ、カシュオーンのスコットだ」
ミンウ「スコット王子！？あなたは、フィンで討ち死にされたと聞いたが…」
スコット「ああ…確かに反乱軍の若者たちにリングをたくして…」
ミンウ「ということは…ここは、やはり…」
スコット「では、ミンウ！君も死んだというのか…！？
　　　　　　もしや、ヒルダも！ゴードンも…！？」
ミンウ「いや、ヒルダ王女もゴードン王子も無事のはず…私が死んだ時点では…」
スコット「やはり、君も命を落としたのか…」
ミンウ「はい…あなたに会ったことで私も死を確信しました…」
スコット「やはり、帝国軍に…？」
ミンウ「いえ、私は、自らの意思で命を使ったのです。究極魔法の封印を解くため…」
スコット「アルテマか…！あの恐るべき魔法を解くほど帝国の力は強大になったのか…」
ミンウ「ですが、私は、信じています。私の死は、無駄ではないと。
　　　　あなたが、リングをたくした若者たちがアルテマを手に入れているはず…」
スコット「彼らが…！？」

　　　↓
ミンウ「みんなしんでアルテマになった」

確かにひらがなにしただけでは簡単にはならないな
むしろ読みづらくなったといえる

偽ヒルダイベント。

ひるだ「ふりおにーるくん、ちょっときてー」
まりあ「わかった　わたしたち　おそとにいるね　ちょこおいしいよ」
ふりおにーる「なーに？」
ひるだ「ねーねーはやくきてよー」
ふりおにーる「なに、おーじょ？」
ひるだ「しね」
ふりおにーる「きさま　おうじょじゃないな！」
れいら「おまえがしね」
ひるだ「がおー」

戦闘終了（な　なにをする　きさまらー）

ふりおにーる「れいら、みてたの？」
れいら「おんなというのはこわいんだよ。うらめしやー」