アーロンとユウナのエロ小説

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1ワッカ:04/08/27 22:38 ID:fxS947W4
誰か考えてくれ
                              
2名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/27 22:40 ID:RmQr37cz
3get
3名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/27 22:40 ID:S+3SW+I/
真の3get
4名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/27 22:41 ID:Peb0pm6x
5名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/27 23:19 ID:ZzMSGy+S
ガチャッ
アーロン「ユウナ」
ユウナ「アーロンさん、どうしたんですか?」

アーロン「あびゃびゃ!」
ユウナ「あびゃびゃ!」
突然服を脱ぎ踊り出す二人。
アーロン「あびゃ、あびゃびゃ!」
ユウナ「あびゃっあびゃびゃびゃ!」

ガチャッ
キマリ「キマリもまぜろ。」

ユ・ア・キ「あびゃっあびゃばば!あびゃびゃっぬるぽあびゃっ!」 翌日の朝まで続いたのであった。 完

6名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/28 01:18 ID:30my4fKt
<<5
お茶吹いた
7名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/28 11:59 ID:68Lg/Tje
エロいな
8名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 00:45 ID:GrmmSSNb
オモシロイカラ アゲ
9名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 01:58 ID:ozJzmaIM
>>5
ガッ
ユウナの父親から「娘のことはたのむ」と言われていたアーロン。
成長を見守っているうちにユウナへの思いを募らせる。
しかし、理性がそれを必死に否定する。
だが、ある夜、
続きぼんきぬ。
1210の続き:04/08/29 06:08 ID:QIrAI6BY
アーロンは理性を保つことができなくなり、
気付いたときは既にユウナの部屋の前に立っていた。
部屋からかすかな音が聞こえる・・・アーロンはドアにすがりつき、
耳を立てた。
「・・ん・・んん・・ぁ・・ぁん」
喘ぎ声が聞こえた。
気付かれないようにドアを静かにあけて、ひっそりと見にいった。
するとそこには裸になったユウナが一人で体をくねくねさせていた。
「んん!・・・あっあっ!」
ユウナは息が上がり、秘部をいじくっていた。
・・もう遅かった。
アーロンは理性を失い、快感を求める野獣と化し、
ユウナに襲いかかった。
「!?」
ユウナの顔は真っ赤になった。とっさに左手で秘部を、
右手でその胸を隠したのだった。
ユウナは恥ずかしくてたまらず、アーロンの目を見ようとしなかった。
アーロンは正気に戻った。幸いにも服は着たままだった。
だが、股間は誇張しており、服の上からでも一物が立っているのがわかった。
「いや・・!だめ・・・」
ユウナはそれを見てしまった。
いくら清楚な彼女でも、それくらいは知っているのだ。
その声はあまりにも弱弱しいものだった。
アーロンは無言で体をどけた。そして、部屋をでていった・・・
しかし、普段からは想像できないユウナの姿、
恥ずかしがる顔は、頭に焼き付いてしまったのだった・・
13名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 06:10 ID:d4x9QzRR
遊び疲れて寝てしまったユウナをベッドに運ぶアーロン。
ベッドに寝かせ、そっと自分の上着をかけようとしたその時、
「おじさまのワキって、つるつるしてるのね」
と、寝ぼけたユウナが、アーロンのわきの下を撫でた。
柔らかい幼子の手の感触に、ついに彼は理性を失った
(これは、お前の物語だ。)
1412の続き:04/08/29 06:22 ID:QIrAI6BY
夜が明けた。
アーロンはユウナの部屋をでたあと、妄想を張り巡らせながら、
オナニーをしたので、ムラムラしたものはなかった。
ユウナは普段通りに振舞っていた。
しかし、言うまでも無く、アーロンとの間に気まずい雰囲気が流れている。
ユウナは時折、ちらちらとこちらを気にしているようだった。
その白く、たおやかな姿からは昨晩のことは想像つかない。
しかし、アーロンはそれにはあてはまらなかった。
長いスカートから時折見える白い足。
スカートの中を妄想していると、たちまち下腹部は膨張した。
ユウナはそれに気付いてしまった。そしてそれを必死に隠そうとしていた。
既にアーロンは開き直ったものがあった。昨晩も見られたからだ。
そして、夜がきた。それぞれ個別の部屋に移動し、
アーロンは床につくのであった・・
1514の続き:04/08/29 06:41 ID:QIrAI6BY
その夜はすぐに眠りにつけた。まるで昨晩のことが嘘のようだった。
・・・
アーロンは下半身になにかを感じた。うっすらと少しだけ目を開けると、
ユウナが横に正座していて、股間を服の上から、
その綺麗な手でゆっくりとしたペースでさすっていた。
寝ているフリをしているアーロンであったが、
さすがにアソコはそれを許さなかった。
「アーロンさん・・あの・・その・・・」
ユウナの顔は赤くなっていた。すると、無言で服を脱がし始めた。
そして、黙ったままゆっくりと手淫をし始めた。
触れるか触れないかぐらいの感触・・・
アーロンの下腹部はこれ以上ないほど膨張してしまった。
やわらかい手でゆっくりと無言で手淫を続けるユウナ。
その間、ユウナはじっと秘部を切なそうな目で見つめていた。
時折びくびくとすると、少し驚いている様子だった。
ユウナは昨日オナニーの途中でアーロンが来た為に欲求不満になっていたのだった。
 ユウナは突然ベッドから降り、服を着たままスカートの中から
下着をとりだした。そして、下着だけ取った状態で
仰向けになっているアーロンの上に立ち、膝をついた。
アーロンの秘部はスカートに隠れてしまった。
そして、ユウナはそのまま腰を降ろしていった・・
>>5
はげわらw
17名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 17:17 ID:Jgg2kcre
あげ
>>5が最高
19名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 19:07 ID:WLUpVqTf
>>15の続きを期待アゲ
20中山 悟 ◆1AeKISTOmo :04/08/29 19:19 ID:V/ix8JUZ
     l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
    |   | u                |
    |   |     ヽ      /       |  ああ〜
     |  :J |   ●  ヽ----/   ●  |
...   |   |         ヽ  /       |  レイラたんも
.    |   |           ヽ/       |
.     |   |                J   |   なかなかいいYO!〜
..   |   |                      |
    |  \               __    ト、
   ミ    \  ,.ミ'´ ̄ ̄``    `ヽ、| |
((  ミ   ミ  \'         、    ヽ|          力
   ミ、  ミ    \           i.     ゙、           勹
   |   ミ、 ,'                l
    L.___|_ l                l {    -─- 、
      |    l    -、         ヽ   ,. '´       △
     |     !       ヽ         ヽ ,.'  △     ,、  ヽ
    ./´ ̄`V      ,ヽ、          ,' ,'  ; ,.  ,: , ハ :, , i
    / 、  |      /  、`ー     ノ! ; : ; /_'/./_/  Li_l  !
   ./   i   |       /   ヽ   ヽ 〃 /  | ;:「 ____...    リjリ
   !.     !     /     ヽ   {{ / (`| il| l__l..  l ̄lノ i ゥ ゥ 
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"⌒゙| !| °,,,  .  ̄/,: ハ
       `ー--‐'     ,. -‐'"´     リi从_   ― '''ノ_:_ノ ヽ
   力          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'
             } `ー----------─一--‐'´ ̄´          
21名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/29 20:38 ID:Jgg2kcre
>>5の続きも期待
2215の続き:04/08/31 07:41 ID:9Q03eWni
ユウナは目を閉じたまま、ゆっくりと腰を降ろしていった。
アーロンの突起物と触れた瞬間、顔をひきつめた。
痛みに耐えるような顔でそのまま降ろしていく。
湿っていて、温かい感触がアーロンの陰部を襲う。
未開発だからであろうか、締りが強かった。
少し間をおくと腰を動かし始めた。
上下にピストン運動するというより回転運動をしていた。
ユウナは必死に声をださないようにしているようだった。
「・・ん・・っんん」
気持ち良さそうに目を閉じながら無意識に腰を動かしている様子だった。
アーロンを快感が襲う。仰向けになったまま、脱力してその快感に浸る。
ユウナの動きが止まったり動いたりし始めた。
快感が絶頂に達しそうな雰囲気だった。
そこでアーロンもみずから突起物を出し入れし始める。
「はぁはぁ・・うぅ〜ん・・ん・・んん!あっあっあっ・・!」
ユウナはついに我慢できなくなり静かに喘ぎ声をあげはじめた。
そして、ユウナの秘部がビクビクした。
それと同時にアーロンは膣内に射精した。
ドクドクドク・・
欲求を満たしたユウナの顔は安らかに寝ているかのようだった。
挿入したまま、しばらく休むユウナ。
「・・はぁはぁ。」
2322の続き:04/08/31 21:19 ID:mTHyKvNr
すると突然二人は狂ったように踊り出す。
アーロン「あびゃ、あびゃびゃ!」
ユウナ「あびゃっあびゃびゃびゃ!」

ガチャッ
キマリ「キマリもまぜろ。」

ユ・ア・キ「あびゃっあびゃばば!あびゃびゃっぬるぽあびゃっ!」 翌日の朝まで続いたのであった。 完
>>23
ぶっ!!
結局最後はそう来たかw
あびゃびゃをムービーにしてほしい。くねくねと一緒で見たら狂いそうだが・・・
このスレ禿ワロタ

22と23の流れが・・・・・・・・・・w
>10-22
文面を整えたら普通に良エロな予感

あびゃばば!
28名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/02 19:28 ID:pfb5iGTF
めっちゃウケた。

>>22>>23
スーパーコンボ炸裂しますた
29( ´・∀・`) ◆BBS.kAOri2 :04/09/03 02:50 ID:ZW58hzKP
>>5
コワ・・・
30名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/05 17:01 ID:Nle25fLV
保守あげ
31名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/06 13:55 ID:Z7G6q4jM
あびゃびゃ あげ
あびゃあびゃびゃ
>>23 ガッ!!
34名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/11 02:03:17 ID:gxRQsVuD
あびゃびゃぬるぽあびゃあげあびゃ
35名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/11 03:42:30 ID:XqS4lXGU
あぴゃっ!
36名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/17 15:28:33 ID:sO+bIa1W
オス、オラぬるぽ
37名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/17 17:12:01 ID:J6mWs+T5
アーロンは小さく笑っている。ユウナに向けて。
誰かの夢でも見ているのだろうか、だらしない体を見せたまま眠り扱けている・・・
いや、眠らされている、といったほうが正確だろう

その体は、アーロンにとっては只の雌肉であった・・・
38名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/18 23:03:44 ID:6rma1j/5
39名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/19 11:23:36 ID:NPq4wEOL
なんだこのスレは!
エロスレかと思ったら、最高に笑えるじゃないかwハライテー
40名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/19 11:28:55 ID:NPq4wEOL
ついでにあげ
41名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/20 23:47:35 ID:b6HhZD/s
ヨイショ〜ヽ(´▽`)/
42名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/20 23:52:11 ID:rge3BfrN
>>14の続きキボン
43名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/21 00:35:44 ID:HAgXYPHv
あびゃびゃ?
44名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/21 02:38:49 ID:l52mmVzv
過疎
45名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/25 17:17:39 ID:XbwNampy
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
46名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/25 22:08:05 ID:d9ArUNnt
アーロン「行きたいよ、家の街、家、膣の中」
47名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/29 20:39:54 ID:WK6YAKM1
あびゃびゃぬるぽあびゃあげあびゃ
48名前が無い@ただの名無しのようだ
ユウナん関連のスレはエロ関係ばっかりなんですか?
まるまるおっぱいだのセックスがどうだの・・・いいかげんにしてください!
ユウナんを汚さないでください!