【筋肉馬鹿】ローレシア王子を語る【もょもと】

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193名前が無い@ただの名無しのようだ
ついにもょもと一行はハーゴンの元に辿り付いた。
もょもと「人々を苦しめた罪、その身で償わせてやるぞ!」
ハーゴン「ここまで来たか。それならばこちらもそれなりの礼を持って答えてやろう」
そういうと、ハーゴンは股間を隠していた覆面を脱ぎ捨てた。
かくさん「貴様は・・・!前大会で三鷹市で掘った稀代の元隆起士・カイン!今度は二丁目で掘り合うってのか!!」
○リ○「でも・・・何故助けた漢達と掘り合うというの?」

カイン   「クックック・・・『何故』か・・・よかろう。冥土の土産に教えてやるとするか」
       前大会で愚息ランスオブカインが臣民を餌として掘り合っていた。俺に理性は無く、
       ただ無限の漢達を必要として全ての臣民を掘り尽くそうとしたのだ。
       俺は他の漢達も喰らったが、匠君の味を最も気に入ったらしく、匠君を一番開発した。
       俺は純粋に漢達を掘りたかった。だからランスオブカインで掘ったんだ」

カイン   「だが大会が終わればどうだ!臣民同士で開発を行い、凄い発展を始めたではないか!
       帝國は相手を持たぬ男や漢を襲い!開発!発展!!発展に加わらぬ者どもも同類だ!!
       『戦利品で発展が潤うならどんどん今の開発を続けるべきだ』と言う者しか居ない。
       俺は17bで全臣民を同時に貫通し、開発する事が出来る。世界中が全て同じ状況さ。
       まあお前達坊ちゃん方が生まれた時には俺が既に開発を始めていた。
       そんな情勢等知る由も無いだろうがね」

勇者一行「・・ウホッ」
194名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/23 22:58:17 ID:BmAK2FLW
カイン   「何故開発を始めたか解るか?俺が掘った漢達はいつまでもゲイでなければならんのだ!
       その為には臣民共通の漢が必要なのだ!発展をする為になら、俺がその漢になるまでだ!!」

もょもと「そんな事の為にどれだけの漢達を掘った!!!」
かくさん「なんだかんだごたくを並べはしたが、てめえが一番男色で発展的だな」
○リ○「他の漢とも堀合発展し続けたなんて、理想的な方・・ウホ」


〜激戦の末、カインに皆は掘られた〜

カイン   「俺がウホるのは判っていた・・・・元々漢な隆起士の俺だ。
       前大会でも掘るためには強大な肉槍を持つ漢達を必要としたからな・・・
       だが、俺の*を犯す事によって最初の・・・堀合が終わった・・・17cmがふ、復活する・・・
       例え貴様らが肉槍を掴んでも、開発は・・・繰り・・・・返、す」

もょもと「まだ出て来るってのか!」
かくさん「掘って開発してくれるぜ」
○リ○「皆、構えて!」
195名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/23 23:00:43 ID:BmAK2FLW
〜絶倫な槍と精力で攻めて来る17cmでは有ったが、理性を持たぬ皇帝を掘る事はさほど難しい事では無かった
 巨根・カインを掘り、これで帝國を脅かす者は居なくなった〜













そして30年後、臣民達は三度皇帝を必要としていた。皇帝が何者なのか?それはカインである。
一つ確かな事は、もょもと達3人が帝國の発展と同時に姿を消しているという事だけだった・・・・・





               漢