果たしてのぶお救出なるか
そしてまた新キャラキターー
きも
>>684 電車の中でニヤニヤしちゃったジャマイカwww
セフィロス「おっと!番組の途中ですが今速報が入って参りました。
え〜、どうやら海で誰かが溺れている、というコトです。
現場から中継が入っている模様です。
現場のアーロンさ〜ん!」
アーロン「…アーロンだ。こちらは現場の岩場付近の海岸だ。
向こうの岩場を見ろ。…あれが天橋立だ。以上現場から中継でお伝えした。」
セフィロス「ありがとうございました。たった今入った情報によりますと、溺れているのは…
46歳前後の名字がウエマツっぽい顔の男性、というコトです!」
ハッサン「ノブゥゥウウ!?ティーダ!勝負はお預けだ!!」
ティーダ「ま、待つッス!俺も行くっッス!」
ハッサン「うおおおおおおお!!ノブゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!!!」
セフィロス「試合は一時中断です!命を賭けて勝負を挑んだ二人が今
共に力を合わせ救出に向かおうとしております!!
なんというベタ…いや素晴らしい光景でありましょうか!!
ハッサンが今砂浜から海へと飛びこ…いや飛び込まない!!走っている!!
水面を走っております!!ありえない!!あ、沈んだ!!」
>>691 ワロスwwwwまた面白くなってきたwww
ラグナとキロス、うまいなあ
FF10やったことないけどアーロンが好きになった
どうしてくれるw
クラウド「先生、ここからなら一度砂浜に上がってから走ったほうが…っていねえ!!」
クラウド「あ、あれは!よ、横泳ぎ!」
アーロン「…説明しよう。横泳ぎとは、…横を向いて泳ぐのだ!」
クラウド「常に顔を水面に上げていられる初心者向けの泳ぎなのに…!速い!?
俺が全速力でも追いつけない!!ああー潜ったー!?」
のぶお「………(FFシリーズもこれで終わりか…。
すまない。スクウェアのみんな…。たぶん僕に代わる天才作曲家など現れないだろう…。
ああ…水の中ってきれいだな。ああまた良い曲が浮かんできたよ…。
誰か…紙と………ペン。)」
クラウド「先生…!」
すぎやん「…大丈夫ですか!?植松さん!!」
クラウド「やった!!先生がたどり着いた!」
のぶお「…………うん?ごほごほっ、あれ、すぎやま先生…?」
すぎやん「…大丈夫ですか。…植松さん。」
のぶお「え……?あれここは…?」
すぎやん「…ずいぶん沖まで流されたようですね。
息をいっぱい吸い込んで下さい。それで…浮きますから。」
のぶお「すぅー…。あ、ほんとだ。」
ハッサン「んのぶぅーーーッ!!今すぐ人工呼吸だッ!!」
ティーダ「やるッスね、すぎやま先生!!」
クラウド「先生ーーッ!!大丈夫ですかー!?」
すぎやん「さぁ、帰りましょう。植松さん。」
のぶお「………ありがとう。みんな…。」
溺れながらも紙とペンを求めるのぶおにワロタ
ティーダとハッサンより先にすぎやんが到着したのか
それからー
クラウド「すっかり陽も傾きましたね。」
すぎやん「きれいな夕焼け空ですね。」
のぶお「いやぁなかなか楽しい1日でしたよ。」
ハッサン「一時はどうなるかと思ったけどな。無事で良かったぜ。
そういえばティーダはどこいったんだ?」
のぶお「海の家でバイト中だったんだろ。今頃サボった罰を受けてるんじゃないかな。」
セフィロス「さて俺の役目も終わりのようだ。次に逢う時は敵同士だな。じゃあな、クラウド。」
すぎやん「暗くなってきましたね。」
のぶお「僕たちは…。ハッサン。一緒に帰ろうか。」
ハッサン「おっと、まっすぐは帰らねぇぜ!」
のぶお「ククク…わかってるよ。夕食でも食べに行こうか。
もちろんメインディッシュは僕…。」
すぎやん「それじゃ帰りましょうか。クラウドくん。」
クラウド「先生…。手、繋いでもいいですか…。」
すぎやん「ふふ…、いいですよ。」
アーロン「………ここはどこだ?帰り道がわからんぞ。」
ちょwwwアーロンwww
701 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/18(月) 11:28:24 ID:vam/tq8+
迷子のアーロンに萌えたwwwwww
花火大会の季節ですなぁ・・・
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/21(木) 13:54:45 ID:Spjlvm+r
花火編誰かヨロ。
「先生・・・花火見に行きませんか?」
顔を真っ赤にしてクラウドは言い、すぎやま先生は笑顔で承諾した。
それから三日後、二人は花火大会に行った。人が多く少し息苦しいが、先生と密着できて少しだけうれしいクラウド。
「あらら、クラウド君口にソースがついていますよ。」
さっき食べていた焼き鳥のだろうか、イカ焼きのだろうか、クラウドの口についていたソースをハンカチで拭き取る先生に照れくさくもうれしく思う。
パーン
「おや、始まりましたね。」
色鮮やかな花たちが宙に舞う、花が咲き乱れるたび人々の歓声が沸く。
散っていく姿も美しい花の舞いに二人は見惚れていた。
「きれいですね・・・。」
「はい。」
クラウドはうっとりと空を眺める先生を見た。先生の瞳に鮮やかな花火たちが映るっているのがきれいだと、心の底から愛しいと思った。
ここで言うべきだろうか、この咲き乱れる花の中で先生のことを愛していると、ずっとそばにいてほしいと・・・。
「あの・・・先生。」
「?」
「あの・・・その・・・ああ・・・俺は・・・先生のこと」
ドーーン
大きい音とともに咲いた大輪の花は二人の目を惹いた。そして眩しく光る花火によってクラウドの言葉はかき消されてしまった・・・。
「さっき何を言おうとしたのですか?」
帰り道、先生はクラウドに問いかけた。
「えっ!・・・何でもないです・・・」
顔を真っ赤にして否定し、恥ずかしくなって黙り込んでしまう。
あの時思い切って言っていれば・・・その後悔がクラウドの中を反芻する。
「また・・・来ましょうね、クラウド君。」
ふっと優しい声に我を戻す。
「来年も再来年もその次もまた来ましょう。」
クラウドの心の中にふわーとした暖かい気持ちが流れ込んできた。うれしくて声を張り上げて言った。
「はい!来年も再来年もその次も次もまた来ましょう。」
そしていつかあの花火に消された言葉を先生に言おうと決意した。
変な文章、ミスがあったらごめんない
とりあえず精一杯の力でがんばってみました・・・
>>704-706 乙!!
ほのぼのした2人が良かった(*´∀`)
少女漫画を見ている様な純真さのあるクラウドとすぎやん…
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/22(金) 19:30:37 ID:4aygoCxV
タイトルもお話も綺麗(゚ー゚*)
普段賑やかだから清涼剤的なお話もイイ!
微妙な関係の花火大会での出来事って
もどかしいけど美しいよね
新作乙ーっ
クラウドの純情さがイイッ!
先生とたこやき食べたい・・・
すぎやま先生「はい。クラウドくん、あ〜ん」
クラウド「あ〜ん」
すぎやま先生「美味しいですか?」
クラウド「は、はい。とっても」
すぎやま先生「気に入ってもらえてよかった。
このお店のたこ焼きは美味しいと評判だったので、
是非クラウド君と一緒に食べてみたいと思っていたのです。
どれ、私も1ついただきましょうか…」
クラウド「あ、先生、ほっぺたにソースが…」
すぎやま先生「え?」
クラウド「ペロッ」
すぎやま先生「あっ…!」
ラヴ萌えキュンv
クラウド(又はすぎやん)じゃ無くて
自分じゃねーの?(・∀・)ニラニラ
でも微笑ましいのお('A`*)
714 :
711:2005/07/28(木) 09:57:40 ID:e8nTs3VN
正直、7はやったことないっす(FFは3〜6までしか)
ゲーム自体やったこと無くても、
このスレを最初から読めばだいたいの雰囲気は掴めるかと。
実際のキャラともだいぶ違うしね
クラウドなんて見る影も無い罠ww
だが、それがいい
クラウドも違うし植松さんにいたっては狂人と化してるしな
>>704では、すぎやんはクラウドの口元についたソースをハンカチで拭ってるのに
>>711ではクラウド、先生のほっぺを舐めてるんだな。
積極的だな、クラウドww
なあおまいら聞いてくれ
ネタでもなんでもなく、今朝見た夢なんだが………。
夢の中で俺はなぜかバレーボールの試合をしていて、それをすぎやんが見に来ているんだ。
(俺を見に来てるんじゃなくて、試合を見に来てるんだと思ってた)
そしたらいきなり観客席がざわついて、見るとすぎやんが倒れてるんだよ。
俺は試合どころじゃなく、あわててすぎやんに駆け寄って
『クラウド!クラウド!』って必死に叫んだんだ。
クラウドも血相変えて走ってきて、すぎやんを支えたよ。すぎやんもクラウドが来てくれて嬉しそうだった。
その後は、なんとか持ちなおしたすぎやんと思い出を作らせるために、俺(とあと数人)は
クラウドたちをどこかに連れていくんだ。
紫とも青ともつかない泉の光の上で回るメリーゴーランドに二人を乗せた。
本当に幻想的で綺麗な光景だったよ。
幸せそうな二人を遠くから眺めて、俺は何故かものすごく切なかった。
目が覚めてもすごく印象に残ってた。俺、このスレずっとロム専だったけど
今日に限っては『報告しなきゃ』って思ったんだよ。とても切ない夢だったんだ…。
ネタでも縦読みでもない。何が言いたいかと言うと、おまいら、すぎやんが長生きするように祈ろうぜってことだ。
それだけ。
まさか今度のコンサートで((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
全米が泣いた。゚(゚´Д`゚)゚。
コンサート目前に、毎日打ち合わせやリハーサルに出かけるこういち。
一人の時間を退屈しない様にと、バックギャモンをクラウドに与えた。
「僕に勝てたら一人前。ん?だって僕は名誉会長だもの。寝る前にテストするからそのつもりでね」
眠る前の数時間は二人で居られる貴重な時間となった。
真剣になって多々無言の間が続いたりするが、真剣に向き合う事が新鮮だった。
「はぁー。いつになったら勝てるんだろ、俺」「おや、ふてねですか。おやすみは?」「…おやすみなさい」
「ごちそうさま。毎日一人っきりで申し訳ない。じゃ、勝てる様に勉強するんだよ」
こういちを見送ってクラウドは朝食の片づけを始める。
最近気がかりなのがこういちの食べる量が減った事。
梅雨明け前から暑い夏日が続く。夏バテなのだろうか。
今晩も相手してもらおうと盤を広げ、風呂上りのこういちを待った。
「ごめん、今日は降参させて。そうそう、明日のリハはホールだから、一緒に出かけよう」
「え、明日もうホールで?公演までもう来ているんだ。何か、先生との勝負に夢中で日付がわからなかったよ」
「何事に真剣に取り組むクラウド君は良い子だね。おやすみ」「おやすみなさい」
池袋、東京芸術劇場大ホール。
金色に天に登るオルガンのパイプ。その並びは芸術的。
そのオアシスのもとに鳥達が集まる様に奏者が揃った。
リハーサルと言うだけ有って、こういちを始めみなラフな格好だ。楽器とのつりあいが面白く感じる。
オーボエに続き音が降り注ぎ、各々のメロディが重なり、静寂へ。そしてタクトが空を切り音を紡ぐ。
公演は何度か足を運んだが、一人きりで聴いていてクラウドは音譜の波に飲まれそうで
恐怖を覚える程だった。その身震いが快感へ変わり気づいたら始まる前の静寂へ戻っていた。
滞り無く一通り前半の演奏を終えたようだ。
「えー、お疲れ様でした。前半OKなので今日はおしまい。前半だけよ?
お昼終わったら後半から始めます。僕のこの2日後にもお仕事あるのにしごいてゴメンネ」
半分苦笑いを浴びながらこういちは、クラウドをオープンカフェへ連れて適当に食事を済ました。
「そう言えば今日は俺だけ・・・ハッサンと植松は?何時もだと居そうなものだけど」
「うん、チケット渡してあるから良いかなと思って。
それに、クラウド君に一人占めして聞いて欲しかったんだ」
思ってもみなかった言葉に、クラウドは何故かキュンと胸に響いた。
「んー。あと1時間半はある!」「そんなに昼休み長いんですか?!」
「行きたい所があって長くしたの。ささ、行きましょう」
リードを引っ張るかのごとくクラウドを引っ張り連れ出した。
地下にもぐりいけふくろうを横切り、人出の山のサンシャイン通りへ抜けるとそこはゲーセンだった。
クラウドの余韻はどこへやら…。
「ココにはマシンですけどルーレットが置いてあるんですよ。お、メダル無料券貰っちゃいました」
最近、疲れを見せるこういちに気を掛けてたクラウドだが、今の姿を見てほっと胸をなでおろす。
「とりあえずココの6枚掛けの赤で奇数!あっ!6枚掛けの所が来たっ!!ギャンブラーの血が騒ぐっ」
貰った分20枚全てを掛けて当たり、鼠算式にメダルが増えて行った。
「先生、もう時間じゃないですか?俺32に100枚っと。これ終わったら預けて戻りましょう。」
楽しげなこういちにつられてクラウドもルーレットにはまり込んでいた。
ホールに戻り後半からのリハーサル。
何度か演奏の中断があったものの、満足の行く出来だったのだろう、
こういちはすぐに座席のクラウドに笑顔で飛んで行った。
「ずっと見ていてくれてありがとう」
そして明後日後公演を迎える―――
>「ずっと見ていてくれてありがとう」
この台詞がとても切なく響いた・・・
なぜだろう・・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
728 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/31(日) 15:57:49 ID:i2Vn9lOM
続くのか!?
期待age
729 :
続き:2005/08/01(月) 18:12:36 ID:dA3y652c
「この坂道は何処まで続くんだろう。先生、暇つぶしにしりとりしましょう」
「それより面白い事しませんか。そう、クラウド君、僕の事好きって言って」
「え?なっ、う…。突然先生からそんな事言われるなんて思わなかったよ。あははっ…先生、大好きだよ」
「何か物足りないなぁ。もっと、言って」
「好き。好き好き誰よりも好き」「もっと、たくさん」「好き好き好き好き好き好きすきすキsんんっ」
「ご褒美のキス。顔真っ赤にして可愛いよ」「何だか先生からだと…恥ずかしい…」
「クラウド君ほら。坂の上、家に着きますよ」「って、まだありそう…」
「ちょっと飛んで行きますか。ゴホッ。げほげほ。飛ぶのも走るのも疲れは変わらないかもしれません。ゴホ」
「俺は何とも無いけど、空気が薄いんですかね。大丈夫ですか?」
「はぁはぁ。着きましたね。裏庭の海でひと風呂浴びましょう」「先生シャンプーしてあげますよ。あと顔剃りも」
「海だと思ってたけど、これって海なのかなぁクラウド君。しょっぱくないですけど。ゴホッゴホッ」
「水飲んじゃいましたか?大きいから海ですよ。たぶん。ほらイルカの群れが飛んでる。
コンサートが近いから、顔剃りで眉も整えますよ」
「…ずっと瞳を閉じて、手を組んでいると死んでるみたい…」
「…だ。うぅ。嫌だよ…瞳ぇ開けてよ。……じゃやだー。先生ー」
叫んでいた言葉が耳に入って、やっと夢での事だと気づいた。枕に涙が滲んでいた。
730 :
続き:2005/08/01(月) 18:19:24 ID:dA3y652c
目が醒め闇に目が慣れると、隣のベッドが空なのに気づいた。
窓の外はまだ暗く、星空が見えにくい都会には紅いビルのサイン灯が瞬いていた。
コンサート公演の為ホールの近くに宿をとっていた。
こういちは咳が止まらず息苦しくて起きていた。
洗面台の鏡前。うつむく様にうなだれていた。流しっぱなしの水と共に血が流れて行く。
「ゴホッ。はぁ、っ。クラウド君に見られては…げほっ」
「…先生?」こういちは急いで口の周りの血を水道で流しタオルで拭った。
「大丈夫ですか先生!さっきから咳が酷いではないですか」
クラウドがサニタリールームのドアを開け覗いてきた。
「うん。苦しかったから水を飲んでいただけだよ。さあ、明日の為にきちんと寝るとしますか」
こういちはタオルを口に当てたまま、クラウドに気づかれない内にとベッドに戻り、クラウドに背を向け横になった。
咳が未だ止まらないこういちを気遣って、クラウドは背中をさすってやった。
「…ありがとう。落ち着いてきたよ。クラウド君もおやすみ」「…うん。…おやすみなさい」
シリアスキターーー
先生…
ハッサン「花火かぁー 久しぶりだぜ!血が騒ぐ!!」
のぶお「ここの花火は日本一の規模なんだ。毎年約十万発の花火を三時間かけて…」
クラウド「先生、どっか座りましょうか。」
すぎやん「そうですね。いや〜わくわくしてきましたよ。」
クラウド「あ、始まりましたよ!きれいですね…」
すぎやん「大きい花火ですね!花火を真下から見るのは初めてですよ!」
のぶお「くくく。どうだいハッサン。あれはしだれ柳と言って…。」
ハッサン「うおおー、金魚動くんじゃねぇよ!もう少しなのになぜ破れるんだー!おっさんイカサマだろこれ!」
アーロン「バカなことを言うな!貴様が下手なんだ。もう一回だな、二百円だ。」
クラウド「あ、夜店がでてますよ。」
すぎやん「金魚すくいですか。面白そうですね。」
のぶお「駄目だ、僕は泳げないんだ。」
クラウド「金魚すくいに泳ぎはいらないだろ!」
すぎやん「植松さん、ほらこうやってすくえば簡単ですよ。」
クラウド「先生、上手い…。」
ハッサン「くそーっ逃げるんじゃねぇえええあ破れたうああああ」
アーロン「暴れるならどっかいけ。」
>駄目だ、僕は泳げないんだ
ノビオワロ
温厚な先生萌えー
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/03(水) 23:58:22 ID:8gST9m/+
おまいら花火見ろよw
ハゲワロスw
このスレ、そろそろ1周年ですよ
うへへ。。。僕は肉奴隷
すげ!!感動した!!
先生は陸上に興味はあるのだろうか
すぎやま先生と一緒に陸上観戦するクラウド
だが花火の時と同様、クラウドの目に映っているのは陸上選手ではなく
日本を夢中で応援するすぎやま先生の姿だった…!
741 :
続き:2005/08/08(月) 15:39:45 ID:KP40odsf
本当は僕はお馬のかけっこが大好きなんだけどね
うへw名前消し忘れてたorz
先生はスポーツ好きそうだよな。コンサートでも野球を例に話してた事もあっ様な気がする。
観戦が好きって言うよりもそれを賭け事にするのが好きそうだがw
保守age
すごいセンスだな、このスレタイ
このスレの住人は明日もちろん見に行くよな。
もちろんさノシ
…罰当たりな話を書いたから自分の腹が痛くなったお
コンサートの成功を祈って寝よ
テンション上げてるすぎやんテラ萌えす
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/13(土) 01:15:03 ID:w8b5F8ve
遠い席から見てて、手のひらサイズのすぎやんにモエッ(゚∀゚)
お前ら羨ましいよ。俺も行きたいよすぎやんが生きてrゲフンゲフン
現役のうちに
750 :
746:2005/08/14(日) 00:21:05 ID:daHd7yx0
>>724-726 >>729-730 を書いた者だが
前日腹が痛くなったり、当日金縛りにあった時は本気で罰が当たったと思った。
コンサートが無事に大団円を迎えて本当に良かった。
>>651>>644へと話が繋がる様にと想って書いてたのだが…。いやぁ参ったorz
しかし、コンサート始まって椅子に座っての指揮と声が少ししゃがれていて心配してしまった。
久々のコンサートだったので、ああお歳を召されたんだなぁと(ノД`)・゚・。
どうやっても>644には繋がらないよなw
おもいっきりネタだし。
おっとリンクミス
>>652だな。で、>644
>644結構好き。スギャーンwww
コンサート行きたかったのう
キモいスレだな
おまえら基地害か?
気が付いたら1周年過ぎてた
1 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:04/08/14(土) 02:27 ID:YIvS9HSn
20代×70代(;´Д`)ハァハァ
「ハードゲイ ハッサン!フゥー!」
「天才作曲家!のぶお!フォー!」
「すぎやん命!クラウド!ハァー!」
「…クラウドくん…。すぎやん!ウッ、ごほごほ…」
「永遠の三十路!アーロン!カァー、ペッ!」
『5人揃って!ホモレンジャー!!』
>>756 こんなところで吹かせんなよ
コーヒーがキーボードに…orz
そろそろ新しいクラ×すぎ萌え絵が見たい(;´Д`)ハァハァ
先生のAAきぼん
762 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/21(日) 10:29:49 ID:TFobI1KQ
ほっしゅage (;´Д`)ハァハァ
クラ×すぎ純愛マダー!?
なにこの良スレw
キャストが豪華過ぎるな、いたストすら目じゃないほどにw
767 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/08/24(水) 16:48:42 ID:jnDWhsEW
リアルの人間が混ざってるしなw
いや、キャスト云々ではなく
>>1だからw
な・・・なんてスレだ・・・!
と最初は思ったけど俺はこのスレが嫌いではない。
クラウド「…過疎ってるな。」
ハッサン「やはり俺が脱ぐしかッ!」
クラウド「やめろ、dat落ちさせる気か。」
すぎやん「そうですか…。残念です。(半脱ぎ)」
クラウド「せっ先生…、こんな所で脱がないで…。脱ぐならふたりきりの時に…」
のぶお「出るタイミングを逃した。」←勝負パンツ着用
アーロン「ムダ毛の処理は完璧なんだが。」←勝負ふんどし着用
先生・・・(;´Д`)ハァハァ
24時間TVを一緒に見る先生とクラウド
泣きながらサライを熱唱するすぎやんを見て
さらに惚れるクラウド
いや、
涙ながらに24時間テレビを見てたクラウド。寝る前にも涙を流していて
「こんなのは偽善でしかないんだよ」と頭をなでながら諭すすぎやん。
本当のチャリティーやボランティアとは何かを静かに語りながら
クラウドを寝かしつける。やっぱり先生は賢いやと手を握り眠りに就く
サライが聞けなくて「サライに比べたら世界にひとつだけの花なんか糞歌だ!」と言いながら
泣きながら枕に八つ当たりするクラウドを優しくなだめるすぎやま先生
サライのかわりに、Love Song 探してをクラウドに歌ってあげるすぎやん。
会場で直接25時間テレビを見るハッサンとのぶお。
会場で迷子になるアーロン。
ヒムロンの曲がクラウドのテーマになりそう・・・
先生たすけて!
感動しますた
選挙に行くクラウド&すぎやま先生
すぎ 「僕はね、前の選挙で歌を作ったんですよ。
クラ 「どんな歌ですか?
すぎやんは 大声で歌い出した!
すぎ 「じんじんじん ま(ry
* 「ちょwwおまwwww外出ろや。
すぎやんとクラウドは 選管につまみ出されてしまった。
こっそりすぎやま先生に投票するクラウド
当然無効票
そんなことよりおまいらFFAC発売っすよ
先生も出演きぼん
787 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
良スレあげ