1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
あの恥豚が留守がちなのをいいことにガッツガツ犯るぜあの人妻をよ!
っていうスレでつ(;´Д`)'`ァ'`ァ
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/17 23:36 ID:UlWq6z/6
__
,,--'::::::::::::'''`-,,,
/::::::::::::::::_ ::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::}十{::::::::::::::::'、
|:::::::::::;;;;-――-,,;;;:::::::::|
|::/' __ノ'' 'ヽ、_`ヽ::|
.,-l||.-=・=- 、 ..i'.-=・=- ll|-,
|ヽl| .l、 l|り|
ヽ. l| ´^ ^` ll. /
` i. 、.....ニニ....., |´ そりゃねえぜ
ヽ ー―' /
| ヽ _ ⌒ ,./
___,,、-'''"`ー-、 ̄ ̄__ , |
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽーイ/ヽ、 ( ィ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ Y ヽ、ノ イ~
_ヽ /`、_, ィ/ | ヽ ─/
/,ィ'"/ / | i ./
/ A N S H I N | /
人妻ってアンタ…
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/17 23:56 ID:0sowflFQ
悶絶さす
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 00:11 ID:MZ/5AOlY
最近こういうスレ大杉内科?
正攘夷 ←なぜか読めない
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 01:16 ID:9HT2jmTn
ネネってだれ?????????
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:04/07/17 21:20 ID:KZ6dCndU
トルネコ 51歳
ネネ 21歳
ポポロ 5歳
この事実を知ったとき俺の中で何かが弾けた
-----
これ本当か?
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 01:19 ID:15CI5CO8
DQ4の闘う社長の嫁
>>8 マジか!
高1,2の娘を孕ませるとは…漢だぜトルネコ!
>>5
夏ですから('A`)
>>8 FC版のネネのイラストは激しくババァだったのに
今じゃそんな設定なのかよ('A`)
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 05:49 ID:9HT2jmTn
('A`) 若妻萎え
30後半はないとおかしいぜ
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 21:20 ID:nrDXt/E7
パソパソ
>>8は嘘だとしても
>>14がネネを何歳だと思っているのかも気になる
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 23:51 ID:nrDXt/E7
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/19 07:10 ID:WWpYGVlL
同人誌のネタですか?
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/19 07:11 ID:JxFybjW3
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/19 21:53 ID:WWpYGVlL
neneはエロ意雰囲気を醸し出してる
夫が留守がちなのをいいことに若い男に・・・みたいな
トrネコが禿しくEDっぽいからなw
ここの住人の皆さんならご存知かもしれないが・・・。
tp://yotsuba.saiin.net/~1001ya/alflailawalaila/dq4/dq4_22.html
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/20 00:22 ID:JrZykjmt
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/20 21:24 ID:E/4O6+zI
乳は揉み甲斐がありそうでいいね
>>19 しかし、トルネコはダンジョンの1階で死ぬこともあれば、
99階まで到達することもあり、いつ帰ってくるのか分からない。
結局気が気でなく何も出来ないネネ。
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/21 23:48 ID:QMeLU2rx
30後半はないとおかしいぜ
25 :
風来のシレンジャー:04/07/21 23:55 ID:BDtX95SJ
デブ中年の人妻なんかどうでもいい。
それより、トルネコシリーズでアリーナ達が出演しないのが腹立つんだが。
ケチらず出せよ!
26 :
1:04/07/22 19:57 ID:sQejnCV1
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/24 23:56 ID:lgIwfy8O
ってか
>>26はネネさんもさることながらトルネコとポポロの愛くるしさが引き立っている。
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/27 00:29 ID:5ADrrCii
夫のいぬまに男とやりまくりか・・・
ルーラとか使えないから安心だな駄目夫(トルネコ)は
帰ってきてもバシルーラかませばしっぽり不倫性交にいそしめるしね!
ネネ不要
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/28 18:38 ID:FI/E/nnQ
詳細マダー?
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/29 21:48 ID:U4WO4SWN
トルネコがあれだけデブじゃあ膣内の楽しみ方は知らないな
デカマラのマッチョにぐったりするほど犯されるネネが見てみたい!
>>26 チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 詳細まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
>>8のは確かPS版DQ4の公式の攻略本だかに載ってた設定だったような・・・
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/31 12:51 ID:t5XfiOKt
まじ?
初めて知ったよ
ネネわけ〜w
年齢そのものよりも、15歳の生娘が一体どんなシチュエーションで46歳の痴豚と子作りする気になったかが気になる
っていうか犯罪だろこれ、野郎未成年の娘孕ましてるよ
昔、何かあったの鴨な。ビアンカ20(21?)歳、レックス10歳なんて例もある。トルネコの旦那も一応導かれし者の一人なわけだし、こういう世界だから何でもありなんだろう。
>>39 ビアンカは8年間も石になってたからその間年をとっていないのでは?
私の名はトルネコ。旅の行商人です。
天空の剣を見つけ、世界一の武器商人になるのが私の夢です。
町から町へと渡り歩き、私は今レイクナバという町にいます。
そして、バザーに露店を出したのですが・・・。どうもこの町の住人は、手応えがない。
私がとっておきのギャグを連発しているというのにヒノキの棒一本買おうとしやしない。
日もだいぶ傾いてきたことだし、今日はもう店じまいとしますか・・・。
「おじさん。そんなつまんないギャグばっかいってたら売れるものも売れないよ!」
突然の声に、ハッと顔を上げるとそこには10台半ばくらいの娘さんが立っていました。
私は自慢のギャグをコケにされ、ムッときていました。少しイジワルしてやりますか・・・
「娘さん。モノを売るっていうのは、簡単なことじゃないんだよ。そんなにいうなら娘さん、やってみなさい。」
「もし売れたら、おじさんなんかくれる?」
「そうですねぇ・・・では、この破邪の剣を差し上げましょう。どうです?」
「よし!のった!」
ずいぶん強気な子ですねぇ・・・。でも素人に売れるわけありません。私が賭けに負けるわけがないんです。
・・・・・・・・・なんてタカをくくっていたのが大間違いでした。この子なんかメチャクチャ商売うまいんです。
何分もしないうちに私の店の周りには人だかりが出来ていました。
そして娘さんの元気な声につられてみんな商品を買っていきました。
私はその様子を呆然と見ていました。
「おじさん。約束どおりこの剣をもらうよ!」
「ま、まって!それだけは勘弁して!このところ商売が不振で!その剣まで持ってかれちゃったらおじさん野垂れ死にだよ!」
「う〜ん、わかった。いいよ。この剣はあきらめる。」
「ありがとう!」
「そのかわり、私に店を手伝わせて!」
「へ?」
「いいじゃない。おじさんバザーが終わるまでここにいるんでしょ。その間だけでいいから。
私前からこういうことしてみたかったの。それに今学校が夏休みで退屈してるの。」
「わ、わかりました・・・この剣には代えられません。いいでしょう。」
「やったー!ありがとう!じゃあまた明日ここに来るからね!逃げちゃイヤよ。それじゃ!」
娘さんはそういうと走り始め、その後こちらのほうに振り返りました。
「そうそう、言い忘れてた。私はネネって言うの。よろしくねー!」
ハー、なにやら面倒なことになったようです。
問題はどうやって正攘夷につなげるかなのだが。
まぁ別に正攘夷する役目はトルネコである必要は一切無いんだし気楽にやってくれ
その娘さん・・・ネネちゃんは、次の日もそのまた次の日もやってきました。
ネネちゃんのお陰で店は大繁盛。
賭けに負けたのにかえって得をするとは・・・。世の中わからないものです。
今日もそろそろ彼女が来る頃です。
「トルネコさーん。」
「おはよう、ネネちゃん。」
その日の午前中も商品はバカ売れ。今日はお昼休みを長くとれそうです。
「トルネコさん。今日はトルネコさんのためにおべんとう作ってきたから一緒に食べよう?」
「お、おべんとうですか?私のために?そんなに気を使わなくていいのに。」
「だって、トルネコさんいつも昼食は大きなパンひとつだけじゃない。そんなんじゃからだ壊しちゃうよ?」
「こりゃ、まいった。それじゃありがたくいただくよ。」
こんなにうまいものを食べたのは久しぶりでした。
それに、誰かと一緒に食事をとるなんて事をするのは何年振りだろう・・・。
そんな楽しいひと時が私に元気を与えてくれます。午後の仕事もあっという間に終わりました。
「ネネちゃん、今日も一日ありがとうね。」
「トルネコさんもお疲れ様。また明日ね。」
そういって彼女は帰っていきました。さてと、私は店の後片付けをしますか・・・。
「トルネコさーん!」ふいに彼女の声が聞こえました。
私が顔を上げると遠くから彼女がなにやら言っているようです。
「トルネコさんにおべんとう作ってきたのは、あんまりトルネコさんのランチが悲惨だったって事もあるけど、
それ以上にトルネコさんがいい人だと思ったからだよー!最初あったときはちょっとイジワルだったけどねー!」
ネネちゃんは、もう誰もいなくなったバザーに大声を響かせ、ニコリと笑いました。
夕日に照らし出された彼女の笑顔に、私の視線は釘付けになってしまった。
きっとこのときだと思います。彼女のことを好きになってしまったのは。
うんうん、それで?(;´д`)ハァハァ
そして5年後・・・
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/02 20:00 ID:hhXa6+Bc
(;´д`)ハァハァ
>47
とても面白い!続きが楽しみです。
俺はネネさんじゃなくてトルネコタソにパソパソしてやりたい。
あの出っぱらを抱きしめたい。
根ねさん21歳か・・・しかも旦那は留守がち・・・
ヤバイくらい萌えるシチュエーションだな、おい
奥さんと米屋状態(この場合、逆か?)は男ならば誰もが夢見るシチュエーションだからな
うむ、男の浪漫だ。
「トルネコさん。今日も暑いね。」
六日目のバザーの朝が明けた。
この日もネネちゃんのお弁当でランチ。私たちは暑さを避けて木陰で食べることにしました。
「前から聞こうと思ってたんだけどさァ、トルネコさんてどうして行商人になったの?」
おむすびをほおばりながらネネちゃんが聞きました。
どうして私が行商人になったか・・・。彼女にならそれを話してもいい。そう思いました。
「話すと長くなるけど・・・いいかい?」
「うん。」
私は大きく深呼吸をしてから、話し始めました。
「実は・・・私はね・・・孤児だったんだ。10歳のとき、住んでいた村を魔物に襲われてね。家族は皆、殺されてしまった。
私はあてもなく荒野をさまよい歩いた。そんな時、私は行商人の爺さんに拾われたんだ。
その爺さんが、おかしな男でねぇ。『わしの夢は、天空の剣を見つけ出し世界一の武器屋になることなんじゃ』なんて言うんだよ。
私がそれは一体どこにあるんだ、と聞いても何も知らない。めちゃくちゃだろ?
その後の数年間、彼からいろいろなものを学んだ。商売のことや、それ以外の事も。
爺さんは一通りのことを私に教えると、すぐに死んでしまった。私は爺さんの夢を受け継いだ。
どうしてそうしようと思ったか、今ではもう思い出せない。
それから私は、いくつもの山と砂漠を越え、数多の町を渡り歩いた。
しかし剣は結局見つからず、私はいつの間にかこんなに年をとっていた・・・。」
いつもしゃべりっぱなしのネネちゃんもこの時だけは、黙りこくっていた。
バザーの賑わいやセミたちの鳴き声の音が、私たち二人だけの間に流れる静寂によって強調されていた。
「私も・・・実は捨て子だったの。」その静寂を破ったのはネネちゃんだった。
「修道院の前に捨てられてて・・・だから、ずっとそこで育てらてたの。私たち・・・似てるのね・・・。
なんだか・・・・・・嬉しい・・・。」
彼女にそんな事情が・・・などとおどろく間も私に与えず、彼女はニコリと笑って言いました。
「さ!午後もお仕事がんばろ!」
こんな明るくて太陽のような娘のネネたんが、
最終的には客やお得意先を相手にパソパソするわけか・・・(;´Д`)ハァハァ
つーかネネは30歳辺りだろ
たしか
FC版のドラクエ4ではかなり老けてるように見えたけど
正攘夷までマターリ待つ(´ー`)y─┛゚゚゚
FCとPS2版の公式の設定画を見てみたいわけだが・・・
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/05 20:42 ID:LUFz0Bok
(´ー`)y─┛゚゚゚
今日でバザー七日目。つまり、最終日だ。
ネネちゃんと話ができるのも、一緒にお弁当を食べられるのも今日が最後・・・そう思うと少し寂しいものがあります。
しかし、仕方がないでしょう。私はしょせん行商人なのですから。
一人の時にはやりがいのなかった仕事も、彼女と一緒なら楽しかった。
その日、一日中私は、まだ終わらないでくれ、まだ終わりたくない、そんなことを思いながら仕事をしていました。
こういう時に限って、どうして時間は早く流れてしまうのでしょう。
気づくとすでに、あたりは夕暮れ時でした。
「ネネちゃん。この一週間、よくやってくれた。本当にありがとう。」
「んーん。私こそ好き勝手にやっちゃって、トルネコさんに迷惑かけたんじゃない?」
「ハハハ、そんなことない。君のお陰で大繁盛だったじゃないか。また・・・逢えるといいね。それじゃ・・・」
「待って!」私はピタリと足を止めました。
「今日でお別れでしょう?もうちょっとお話ししようよ。私、トルネコさんが今までに行った国の話が聞きたいと思ってたの。」
「そうだね。そうしようか。でも日が沈んだら帰るんだよ。」
それから私は、いろいろな国の話をしました。
世界一の繁華街のあるエンドール、鉱山で賑わう町、アッテムト、王様まで農作業をするソレッタの国・・・・・・。
話しているうちに、日はとうに沈んでいました。
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/05 21:30 ID:CCwtBPRD
「ネネちゃん、そろそろ・・・。」
「え〜。まだいいじゃん。もっと話してよ。」
「でも、修道院の人たちも心配するんじゃないのか?そろそろ帰らないと・・・。」
「でも・・・・・・。」
「私はまたこの町に来るよ、君に会えるしね。そのときにまた続きを・・・。」
「イヤ!」
突然の大きい声に私は驚いてしまいました。
「イヤよ・・・・・・。そうやって私をおいて行かないで・・・。いつまでもここに居てよ・・・。」
「ネネちゃん・・・それは、できない。」
「わかってるわ!そうやって旅をしてトルネコさんは生きているんだもん。私が子供みたいなこと言ってるって事もわかってる!
でも・・・・・・。」
そう言うと、彼女はハラハラと涙を流し、うつむきました。私は言葉もかけられず、ただ・・・立ち尽くしていました。
しばらくして、彼女は口を開きました。
「修道院の人たちはみんな私によくしてくれる。でも・・・それだけじゃ足りないの。それだけじゃ寂しいの。・・・・・・愛されたいの。
私、昨日トルネコさんの話を聞いてから、自分がトルネコさんの事が好きなんだってわかって・・・。
だけど、トルネコさんは行っちゃう・・・。でも、どうしようもなくて・・・。」
私は愕然としました。ネネちゃんが・・・私の事を・・・・・・。そしてその時私の頭の中で何かがはじけたのです。
私は彼女の事が好きだ。そして彼女も私の事を・・・。だったら迷うことなどない。
私はこの町に留まる。そして、ネネと・・・・・・。
もう泣くことしかできない、といった感じのネネの両肩を私はガッチリと掴んだ。
二つ目を書き込むときsageるのを忘れてた・・・OTL
スマン・・・
半ワライしながら、どこにでもありそうなトルネコとネネの小説を一字一句飛ばさず読む俺って。読書家?
それとも、長い前フリに期待しながらエロにシチュエーションを求める(というか、設定がないとダメ)、変態紳士?
だってさぁ、馬車引きの馬っていうのも期待しているのよ。
もちろん正攘夷でな!