クソゲー ギルバートの冒険

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549名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/30 17:54:45 ID:g23suerP

それから3日後、ギルのところに一通の手紙が届きますた…

「変しい変しいギルバアと様へ。この城の束にあるボブス山に3日以内に来い。
来ない場会はお前の恥づかしい秘密を国民にばらす。 魔王〒リー 」

ギル「なんという誤字だらけの文章だ。よめねーYO!
俺の恥ずかしい秘密…?シラネ。あんな青いアホは放置放置。」
4日後、コイヅミ総理が何者かに襲われ、大怪我をした。
ギル「あ、あの青い野郎!許せん!丸腰のコイヅミを襲うとは!直ちに成敗してやる!」
ギルはボブス山の山頂へ向かう。山頂にテリーがいた。
テリーの背後には高さ5メートルはある物凄く美化されたテリーの像があった。
ギル「テリー!許さんぞ!いくら自分が弱いからと言って丸腰の文官を襲うとは!」
テリー「フフフ‥‥ ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇをここに来させる為にコイヅミをボコボコにした!
剣士である俺がどんなに努力しても!
てめぇは吟遊詩人の癖にいつもその一つ上を行っちまうッ!!
この苦しみ、てめぇにッ!てめぇなんかにッ!!分かられて たまるかよッ!!
今こそッ! てめぇを ブッ倒しッ!!
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
あの世で 俺に詫び続けろ ギルバートーーーーッ!!!!」
ギル「貴様!その台詞を言う為だけにコイヅミをボコって俺を呼び出したのか!許さん!
今度こそ地獄から抜け出せんようにしてやる!」
ギルと青いバカとの決戦が始まった…

1 ギルはあっさりと勝利した。テリーはまだ息がある。
2 テリーは別人のように強くなっていた。ギルは苦戦!
3 2、3回拳を交えただけでテリーは降参、命乞いを始めた。
5 何者かが戦いに乱入して来た。
550名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/01 01:00:54 ID:yj5Xi4/6
1はDQ8を続けるだろ
あんま選択肢無視もどうかと
551名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/01 17:39:55 ID:PPNfJJBj
>>550
スマソ
552名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/01 17:45:04 ID:FVsct8gi
>>550
あんまりルールを押し付けるのもそうかと
553名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/01 19:08:32 ID:vHM36mZk
>>552どこらへんが「そう」なのかわからん

>>551どんまいレス自体は面白いよ
554名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/02 18:41:29 ID:potXdY2O
まあほどほどに

1 ギルはあっさりと勝利した。テリーはまだ息がある。

〒リーはピクピクしている。
ギルバート「お前なあ、あんだけ長い前フリしといてそのザマかよ!
いい加減僕もむなしくなってきたぞ」
〒リー「燃え尽きたぜ・・・真っ白によ・・・」
ギルバート「お前みたいなしつこいゴキはその台詞却下」
執念丸出しのしつこさにギルバートが〒リーをもてあましていると、
5 何者かが戦いに乱入して来た。
ギルバート「誰だ!」
そこには、■の腐れ根性が鳥山絵の顔でモロに表現された容姿の女が立っていた。
いかにもな衣装とツインテールにゆれまくる魔性のおっぱい、
新星ドラゴンクエスト8のヒロイン、ゼシカが現れた!

1 ぱふぱふされる
2 しばかれる
3 と思ったらあまりにふがいないDQ先輩〒リーをシメにきただけだった
4 次の人に任せる
5 ククールが邪魔なのでブッコロ





555名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/02 23:07:54 ID:gQBGpmuW

ゼシカ「また負けて!DQシリーズのキャラとして恥ずかしくないの?」
テリー「俺は最強のはずなんだ…ドランゴだって楽々倒せるんだ…
僕は世界最強の剣士なんだよ。ねえ、そうでしょ。姉さん。」
ゼシカ「これはもう重症ね…ベギラゴン!」
ベギラゴンにより真っ黒に燃え尽きたテリー。
ゼシカ「どうもご迷惑をおかけしました。」
ゼシカはキメラの翼を使ってどこかへdで行った。

1 事件も片付いた。さぁ、城に帰ろう。
2 城にいたらまた何か変な奴が来そうだしなぁ。このまま旅に出るか。
3 いきなりファブール国王・ヤン王が現れてこう言った。
  ヤン「おお、ギルバート殿、よくあの青い化け物を倒してくださった。」
4 8主人公、ヤンガス、ククールがいまさらやってきた。
556名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/03 14:06:03 ID:eFn3iD0n
1 事件も片付いた。さぁ、城に帰ろう。

巨乳も去ったし帰ってDQ8の続きをやろう。
しかしいい乳だった・・・
そんなことを思いながら、ギルは焦げた黒い塊には目をくれず家路についた。
でもやっぱり気になったので戻り、地中深く塊を埋めた。

それから数日DQ8に没頭した。丸めたティッシュが部屋中にちらばっていた。
ギル「ハァハァゼシカたんかわいいよゼシカたん!何でみすみす帰らせて
しまったんだろう?もう一度会いたい!」
コイヅミ「失礼します。DQ8をお楽しみですか」
ギル「ああ純ちゃんじゃん。怪我治ってよかったね」
コイヅミ「ベホマ最高。ときに陛下、現在DQ8発売記念と称してわが国に
DQ8パーティご一行がご滞在なのをご存知でしたか?これから握手会なども
催される予定なので、気が向かれましたら参られるのも一興かと」
ギル「すげえ都合のいい展開

1 握手会に行ってみる
2 王の権限でゼシカたんに念願のぱふぱふをしてもらう
3 シラネ。つーかそろそろ旅にでる
4 DQ8続行
557名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/03 22:29:14 ID:FsMVW4Eo


ギル「ゼシカたんにパフパフしてもらいたいハァハァ。
コイヅミ君、ゼシカたんに頼んできてよ。」
コイヅミ「わかりました。」
数分後……
コイヅミ「部屋を真っ暗にしてからならいいそうです。」
ギル「そうか!今すぐセッティングする!待ってろ!」
ギルは部屋のカーテンを閉めて真っ暗にした。
ベッドに横になるギル。
ギル「ゼシカたん、かーいーよ。かーいー。ハァハァ」
それから部屋の扉が開き何者かが入ってくる。
それからギルはその人物にパフパフしてもらった。
昇天するギル。今日は人生最高の日だろう。
部屋の明かりをつけるギル。目の前にいたのは

1 やっぱりゼシカ
2 ダムシアン城のメイド
3 3人の守護者のうちの紅一点
4 カイン
5 なぜかアリーナ
558名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/05 08:46:52 ID:L0Qy5FcE
4 カイン

ギル「お約束か・・・ガクッ
カイン「ハハハハギルバート、俺の秘技スライム攻めに惑わされるとはやはり
お前はまだまだだな。さらに言うとこんなのまだまだ序の口だぞ」
ギル「コイヅミ、ひどいよ!嘘をついたのか!」
コイヅミ「申し訳ございません閣下、ハードゲイ帝国に拉致ると脅されまして・・・」
カイン「まあそう責めるなよギル、ノーマルなら誰だってハードゲイ帝国は怖いさ」
ギル「お前がいうなーーーーーーーー」
カイン「ハハハハ。ところでギル、ハッサンを知らないか?その、まあ、なんだ・・
話があるんだが、どの世界に行っても見当たらないのだ」
ギル「そんなの知るかーーーーーーーー」
カイン「そうか・・・ではここには用はない。お前との話はハッサンの後だ。またな」
カインはジャンプで飛んでいった。後ろ姿を撃ち殺したかったが、あいにく
射撃系の武器が手元になかった。

ちなみにそうこうしてるうちにゼシカ一行はダムシアンを後にしていた。
むかついたので青い人が残した5メートルの美化青い人彫像をブチ壊し、
青い人が埋まっている地面をさらに踏み固めた。少しすっきりした。
1 カインに心変わりされては困る。ハッサンさがしを手伝う
2 ぱふぱふの夢を果たすため、ゼシカご一行様を追う
3 もう何もかもしるか。やけっぱちで旅に出る
4 気分転換のために国の中で何かする
5 その他
559名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/05 22:04:19 ID:hyW8d1D0
3 もう何もかもしるか。やけっぱちで旅に出る

そうだ、それでこそギルバートの冒険じゃないか。
冒険こそ我が命。
さあ、旅に出よう。


1 地味で目立たない元祖FFの世界へ
2 ハッサンのいるDQ6の世界へ
3 まだ発売されていないFF12の世界へ
4 町娘を視姦できるDQ8の世界へ
5 ドメインはとっているFF15の世界へ
560名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/06 17:36:07 ID:5OxZ7Heu
1 地味で〜
ここはFF1の世界〜

ギルは気がつくと結晶を4つ持っていて見知らぬ城の前に居た。
ギル「ここは・・・・そうか!ここが僕の新しいお城か!」
とりあえず近くの街に入りました。(効果音ずっちゃずっちゃ)
「おおっあなたは光の戦士!さぁこちらへ」
案内されるがままに王の間へ
王様「おおっ光の戦士、聞いてくれ、私の娘がガーランドという悪人にさらわれた、助けて」
ギル「どうしようか・・・・・」
王様「助けてくれたらいろいろあげるし北の橋だって治しちゃう」
ギル「どうしよう・・・・この辺りの魔物ははっきり言って雑魚だし・・・」

1 王の依頼を引き受ける
2 王の依頼とは関係なく王女を助ける
3 自分で北の橋を治しに行く
4 街でホームレス生活
5
561名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/06 21:12:31 ID:Mt6YRXpv

王女を助けにカオス神殿に行くギルバート
そこで待ち受けていたのは>>509で死に果てたガーランドと、
王女を盾に立てこもっているトロイア女王の姿であった。
ギル「てか、ガーランドもうしんでるじゃん」
トロイア「だめね、この男29343戦目にして力尽きてしまったもの。」
なんと、トロイア女王は精力絶倫であった。
ギル「というか、お前が王女をさらって何か意味はあるのか?」
トロイア「そんなもの決まってるじゃない。あなたを誘い出して復讐するためよ。
死ぬまで精力を全部吸い尽くしてやるわ!!」
ギル「(これはナイスな展開だ!!)」

さて…
1、女王を犯す
2、王女を犯す
3、3P
4、「悪いが女には興味ないね」
5、4体のカオスが襲い掛かってきた
562名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 00:51:47 ID:KBn4tJfR
4 「悪いが女には興味ないね」

ギル「正確には、今はゼシカタソハァハァだから、2次元なんてどうでもいい」
女王「何ですって、そう思うんならこれを受けてごらんなさい」
ギル「やなこった」
ギルバートの攻撃 女王に9984のダメージ 女王を倒した

さてガーランドも力尽きているし、どうしようか・・・・・・

1 まだガーランドは死んでいなかった
2 とりあえず王女を連れて戻ってみるか
3 王女を連れて先に進もう
4 この世界つまんないからゼシカタソ追いかけよう
563名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 13:13:58 ID:i/aMmjRx
2 とりあえず王女を連れて戻ってみるか

ギル「王様、連れて帰って参りました。」
王「おお、よくぞやってくれた光の戦士ギルバート」
姫「ギルバート・・・あなたにこれを」
ギルバートはリュートを手に入れた。
王「わしからもプレゼントじゃ」
ギルバートは宝くじを50枚手に入れた。
ギル「(まぁ・・・・いっか)ありがとうございます王様」
王「光の戦士よ、この世界を救ってくれ」
そしてギルバートは城を出た。

どうしようか

1 しかたねえこの世界を救ってやるか、まずは北の橋へ
2 しかやねえこの世界を救ってやるか、まずは氷の洞窟へ
3 救う気がしねえ別の世界に行くか
4 この世界で暮らそう、世界がまずい方向に行ったら別の世界に逃げればいいし
564名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/08 09:00:40 ID:LPG0N4kX
1 しかたねえこの世界を救ってやるか、まずは北の橋へ

「余裕余裕」
たらたらと鼻をほじり屁をこきながら北の橋へ向かうギルバート
しかし途中でとんでもない物体を見つけてしまった
草むらで幸せそうに昼寝しているハッサンだ
「こ、こんなところにカインの花嫁が・・・」
さてどうする

1どうするもこうするも。無視して北の橋へ向かう
2口に犬のフンを大量投下する
3とどめをさす
4身の安全のため、たたき起こしてカインのところへ連れていく
5身の安全のため、見なかったことにする


565名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/08 13:38:17 ID:vstR4K35
保守あげ
566名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/09 13:47:19 ID:Z3wiKMmR
3とどめをさす

…と思ったが、構うと絶対にろくなことにならないので(どうせ復活するし)、

5身の安全のため、見なかったことにする

…と思ったが、よくみるとむこうでカインがハッサンを探している…
このままではハッサンが見つかるのも時間の問題だ
みつかったら二人で襲ってくるだろう…
といってカインに接触するのも危険だ

1 虎穴にいらずんば…カインを別の世界に行くよう勧めに行く
2 触らぬ神にたたり無し、見なかったことにしよう
3 三十六計逃げるにしかず、この世界も危ないから逃げよう
4 一寸先は闇、何が起こるかわからない
567名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/09 16:07:53 ID:soM58OQF
4 一寸先は闇、何が起こるかわからない

「よーし、世界の平和のために今ここで俺様がハッサンに止めを刺してやるぜ!」
とか何とか言いながら復活した青い愚者が今まさにハッサンの心臓に剣を突き立てようとしていた。
そこを必死に止めようとするギル。
「何やってんだ馬鹿野郎!ここで迂闊にハッサンに刺激を与えたら俺に被害が回ってくるだろ!」
しかし、ハッサンのステータスの高さ故にプレイヤーからよくパーティーメンバーに入れられる事をを妬んだテリーは
そんなことに聞く耳を持たない。ここは・・・。

1 「ドラクエモンスターズも出てるし、おまえの方が一般人気はあるだろ」となだめる
2 面倒だからテリーを殺害
3 テリーが止めを刺す前にハッサンは起き上がってきた
4 テリーの非力な腕力ではハッサンに止めを刺せるはずはなかった
5 厄介ごとに巻き込まれたくないので、この場orこの世界自体から逃げ出す
568名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/09 22:56:04 ID:zwUbNw6N

ハッサン「ふぁ〜、あーよく寝た。ん?何やってんだテリー。
まさかその剣で俺を殺そうと思ったのか?
…愚か者が。神に祈れ。」
ハッサンは指をポキポキ鳴らす。
テリー「ひいいい!やめて下さい!なんでもします!お許しをー!!」

どか!びし!ぼす!

青き道化・テリーは死んだ。

ハッサン「ちっ、3発で死にやがって。」
ギル「な、なんと恐ろしい…」
ハッサン「なんだ。ギルじゃねえか。久しぶりだな。」
カイン「おーい!ハッサーン!」
ハッサン「お、カインが呼んでら。それじゃ行くぜ。じゃあな。」
今回のハッサンは何もせずにギルの前から立ち去った。
ギル「ふーっ、助かった。さて、どうしよう。」
1 マトーヤの洞窟に行く
2 港町ブラポカにいく
3 アストスとか頃すのマンドクセ。浮遊石取りに氷の洞窟へ行く
4 FF1の世界から去る
5 ダムシアンに帰る
569名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/11 09:53:40 ID:0ILeTVYI
5 ダムシアンに帰る

カインとハッサンがついに出会ってしまった・・・
この分だと近いうちハードゲイ帝国から結婚式の乱交パーティーの招待状が
くるかもしれない(ホモ限定
ギルは青い撲殺死体をまたもや埋めて踏み固めてさらに巨大な岩をおいて
ダムシアンへ戻った

ギル「コイヅミただいま〜
コイヅミ「お帰りなさいませ、よくぞご無事で
ギル「状況的にはあんまりご無事じゃないけどね
ギルはコイヅミに出来事をたんたんと話した
コイヅミ「青い方は何度よみがえっても不憫な星の方ですね
ギル「いいよそんなゴミのこと憐れまなくても。
それより問題は、軽い3発で人を殴り殺す筋肉の化け物と
それを上回るアブノーマルパワーを放つハードゲイ帝国帝王が僕を狙ってるって
ことなんだよ。コイヅミ、僕はどうすればいい
コイヅミ「そうですね・・

@別のFF.DQの世界へ非難
Aこの際邪神もっこす様のご加護を求めゼノサーガ世界へ
Bそんなことで一度引き受けた仕事を投げるとはなんと嘆かわしい。
FF1世界へもどって再度北の橋へ
C灯台下暗し。ダムシアンで隠遁生活
Dその他
570名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/12 19:51:33 ID:WGO0A7dn

コイヅミ「途中で依頼を投げ出すとは嘆かわしい。
ダムシアンの王族なら最後までやり通して下さいませ。」
ギル「でも…ハードゲイ帝国の連中が…」
コイヅミ「ギルバート様、これを。」
ギル「こ、これは!女体化薬(>>418参照)じゃねーか!」
コイヅミ「これを飲んでご婦人になられれば、
男にしか興味を示さない彼らは襲ってくることはないかと。」
ギルはその薬を飲み干し、女性へと変身した。
また、服装、髪型も女性らしく変え、
どっから見ても良家の娘にしか見えないようにした。
ギル子「コイヅミさん。それじゃあ行ってきますわ。」
コイヅミ「はっ、行ってらっしゃいませ。お嬢様。」
そしてギルは再び次元の壁を越え、FF1の世界の北の橋に降り立った。
ギルは船を手に入れる為、ブラポカの町に行った。
ギル「えーっと、確かここで海賊団をシメればいいんだっけ。」
だが、海賊団は何者かによってボコボコにされている最中だった。
その人物は…

1 光の戦士たち
2 ハッサンとカイン
3 青い池沼・テリー
4 DQ8主人公御一行
571名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 19:45:44 ID:qXsBZIRE
3 青い池沼・テリー

〒リ「ひゃっはっは!どうだ悪人どもめ!ネ申の力を思い知ったか!」
ギル「うわ、ゴブリンとどっこいどっこいの雑魚虐めていい気になってる…」
〒リ「ん!?なんかいったかテメエコラ」
青い愚者がガニマタでのっしのっしとギルに近づいてきた。
しかも顔はおろか体型までも女体と化したせいで、ギルバートだと気づいていない。
胸とか腰とかに手ぇ回してくる。キモイ。
〒リ「あぁ〜?よくみりゃイイ女じゃん!どうだ?その辺の宿屋d」
言い終わる前にギルは電波男の歪みきった顔面にヘッドバッドをかまし、よろけたすきに北斗百烈拳をぶちかました。
破裂して周囲に飛び散るテリー。
「あぁ〜池沼ってキモイキモイ。さて、さっさと海賊を叩きのめして船を…」
いいながら振りかえると、海賊が全員ギルに向かって土下座していた。
ビッケ「ありがとうございます!貴女は命の恩人です!お礼として我々の船をさしあげます!」

船を手に入れた!

ちなみに、〒リーは周囲に飛び散った肉片を一つ一つ拾い集めて樽の中に入れ、石でグシャグシャに磨り潰しておいた。
「さて、船も手に入れたことだし何処へ行こう?」

1、ノーマルにエルフの国へ
2、その前にドワー符に会っておこう
3、その時、上空からカイン&ハッサンが飛来した!
4、〒リーが泳いで追って来た
5、3+4
572名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/15 21:47:54 ID:t58d5mQE
5

ギルは船に乗ってエルフの国へ旅立った。
行程の半分まで来た所で飛空挺の爆音が聞こえてきた。
ギル「げ!あれはハードゲイ帝国の船じゃねーか!」
船から2人の人影がギルの船に舞い降りる。ハッサンとカインだ!
ハッサン「おい、そこの娘、この写真の顔を見なかったか?」写真にはギルの顔が写っていた。
ギル「あら、この方は誰ですの?」
カイン「我々と契る約束をしておきながら逃亡した裏切り者だ。
名はギルバート。FF4世界のダムシアンの王子だ。知らぬか?」
ハッサン「こいつがこの前ダムシアンに行ったときに
約束したそうだ。ちっ、あの時押し倒しとけばよかった。」
ギル「あら、恐ろしいことですわね。(そんな約束いつしたよ!)え?」
船にテリーが現れた。
テリー「こんのクソアマー!!よくもこの俺を怒らせたな!
犯してやる!犯してやる!犯し殺してやる!」
ハッサン「さっさと氏ね。真空波乱れ撃ち!」
テリーはミンチとなり海へと沈んで行った…
ギル「あ、ありがとうございます。」
カイン「おい、娘。どうやらお前は1人のようだが、
女一人旅とはただ事ではなさそうだな。」
ギル「ええ、クリスタルに光を取り戻しこの世界を救いに…」
ハッサン「それは大変だ。ならば、俺たちがついていこう。
心配はいらん。さっきの奴と違い俺たちは男にしか興味がない。」
ギル「は、はいありがとうございます…(断ったら恐ろしいことになりそう…)」
カイン「ところでお前、なんて名前だ?」
ギル(やべ…えーっとえーっとなんて名乗ろうか…)

1 ギル「…ギルバー子ですわ。」
2 ギル「…ターニアですわ。」
3 ギル「…ゼシカですわ。」
4 ギル「えーと、あのー、そのー(やべーよ、いい名前が思いつかねー)」
573名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 07:20:22 ID:zm8RywVr
4 ギル「えーと、あのー、そのー(やべーよ、いい名前が思いつかねー)」

ギル「私の名はクリス、クリスです」
知っている人は知っているだろう ギルバートの正式な名前はギルバート・クリス・フォン・ミューア
ギルバートはとっさにそのうちの一部を名乗ったのだ。
カイン「クリスか、俺はカイン、ハードゲイ帝國皇帝だ。よろしく」
ハッサン「俺はハッサン、ハードゲイ帝國臣民だ」
カイン「それにしてもクリスって、あのギルバートと同じ名前とはな」
ギル改めクリス「あら、その方もクリスっていう名前なんですか?(ちょっとやばかったかな)」
カイン「まぁ、君にそんなことを言っても仕方ないな。聞き流してくれ」
と、懲りない〒り−が又も後ろから追ってくる。
〒り−「お前ら、俺を怒らせたな。お前らが何度も俺を痛めつけるおかげで俺の再生能力は半端じゃないんだ」
カイン「○ーパー○ターマンみたいだな、でも弱いのも一緒か」
〒り−「何だと、今度は切り札を用意してきた。食らえ」

1 パルプンテ
2 アストロン
3 モシャス 〒り−はギルバート(男)そっくりに姿を変えた
4 バシルーラ
5 土下座  クリス一行に許しを請うて仲間に加えてもらう
574名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 15:39:34 ID:/DxD5b6R


テリー「うわはははははは!究極防御魔法・アストロンを食らえ!アストロン!」
テリーは鉄の塊になった。
ハッサン「ったく、しょうがねえ奴だな。せえの!」
ハッサンはテリーを持ち上げると海に投げ捨てた。
鉄の塊になると400kgくらいの重さになり、普通の人では動かすこともできないが、
筋肉の塊のハッサンなら持ち上げることなど朝飯前である。
しかもアストロンは5分経たないと元に戻らない為、
テリーはアストロンが解けた瞬間、周りの水圧で押しつぶされてしまうだろう。
カイン「相変わらず迷惑な奴だ。女を見ればさかりのついた犬のように
女を追っかけまわしやがって。軽薄だと思わんのか。」
ギル(…いい男を見れば「やらないか」と言ってるお前も同類だろうが。)
ハッサン「おーい、クリス。エルフ城が見えてきたぞ!」
3人はエルフ城に行き、王子がアストスの呪いで眠っていることを確認すると
さっさと西の城に行った。
王様「おお、旅の方よ、すまないが南の沼に行きオロラボゲェ!!!」
ハッサン「アストス、俺たちを騙そうとしても無駄だ。よくも俺たちを裏切ったな。」
王様はダークエルフのアストスに姿を変える。
アストス「ひいい!!ハッサン様!お許しください!何でも言うことを聞きます!!」
ギル「じゃあ、欲しいものがあるんですけど、下さいますか?」
アストス「何でもあげます!だから命ばかりはどうか!!」
ギル(何をもらおうか…)

1 ストーリーどおり水晶の目
2 お金100万ギル
3 聖剣エクスカリバー
4 アストスを殺して城内の宝全て奪いつくす
5 その他
575名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 16:23:47 ID:6xYNNwWW
6 アストス殺さないで城内の〜

ねんがんの水晶の目を手に入れたぞ!+αも手に入れたぞ!!
そこにテリーが現れた。
テリー「貴様!もう少しアストロンが解けるのが遅かったら水圧で死んでいたんだぞ!」
一同「チッ(舌打ち)」
アストス「こいつは・・・・・こい!俺の分身!再び一つになるのだー」
テリー「そうか俺はこいつの分身なのか!」
そしてアストスとテリーが融合し始めた。
カイン「くっこんなばかな事があるのか・・・・」
そして・・・・・
スーパーテリー「ふははははは力がみなぎるぞ」
一同「なんだテリーが主体か・・・」
スーパーテリー「バカにするなーイオマファイガ!!」
まずい!防御を

1 ギルバートが盾になった
2 ハッサンが盾になった
3 カインが盾になった
4 リフレクで魔法がSテリーに跳ね返った
576名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 17:45:10 ID:FEy1WtN+
4 リフレクで魔法がSテリーに跳ね返った

あっさりSテリーは死んだ。身の丈にあわない技なんぞ使った報いだろう。
ギル「さぁ次は土のクリスタル手に入れに行きましょう。」
ハッサン「非空挺あるしモンスターも弱いから楽だな。」
あっという間に3人はアースの洞窟の最深部に着いた。
ヴァンパイアとかは面倒なので省略。
さて、土のクリスタルの前にいるボスは?

1 原作通りリッチ
2 新宿
3 ゾンビボーゲン
4 ゾンビテリー
577名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 18:19:35 ID:l4f14gUB
4 ゾンビテリー

「君がッ!死ぬまでッ!生き続けるッ!」
「しつこいシネ」
「ギャフン」



1 私のこと…めちゃくちゃにして
578名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/16 21:18:56 ID:gaZqfqik


テリーは文字通りめちゃくちゃになった。
ギルたちはテリーを洞窟の奥深くに封印すると、
次のグルグ火山へ向かった。あっけなくマリリスを倒した。
その後もギル一行は順調に旅を続けついにカオスの所までやってきた。
ハッサン「貴様がカオスか…って、おい!テリーかよ!」
テリー「貴様らに殺されたおかげで俺は素晴らしい力を手に入れたぞ!
フフフハハハヒャーッヒャッヒャ!!あの世で俺にくぴゃ!」
テリーが言い終わる前にハッサンがテリーの骨をへし折った。
ハッサン「けっ、何が強くなっただ。…ん?」
なんとテリーの首の骨が元に戻った!テリーは甦った!
ハッサン「げっ、甦りやがった!」
テリー「ウェーハッハッハ!俺は不死身になったんだよ!
いや、そればかりではない。死に掛けると強くなるようになった!」
カイン「くっ、サイヤ人のつもりかあのヤロー」
テリー「くっくっく、もう一つ面白いことしてやる」
テリーの指先から怪光線が放たれ、ギルに当たった。
するとギルは…

1 男性に戻った。
2 テリー瓜二つの姿に変わった!
3 レベルが1に下がった!
4 ドラゴンへ変身した!
5 その他
579名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 00:21:56 ID:AU6MsY70
4 

テリー「あ、間違えてパワーアップさせる光線出しちゃった。ヤッベ。」
ギル「ふん、所詮テリーこのまま退治してくれる。」
テリー「くそう、こうなったら先生お願いします!!」
ここでいつもの通りテリーを殺してもいいが、既に勝利を確信した3人は
面白そうだからテリーの呼んだ助っ人が来るのを黙って待った。
どうせテリーの関係者って言ったら新宿とかホンダラとかガラハドだろうから楽勝だし。
カツーン カツーン カツーン
そして数秒後奥から靴音が響いてきた。
??「鼻くその秘密をそっとはなくそう・・・。」
3人「ゲェーッ、お前は神の領域のへタレとも呼ばれるヤムチャ!」
テリーの関係者ってよりにもよって鳥山関連の最弱のキャラを呼ぼうとは・・・。
勝利への確信をさらに強固なものにする3人だったが、彼らには恐るべき変化が訪れていた。
ハッサン「おい、クリスお前人間に戻ったらやらせろ。」
ギル「何言ってんだ・・じゃなくて何言ってますの!あなたはゲイなのに女性の体に興味を
    持つなんておかしいのではありませんこと?」
カイン「2人とも何ゴチャゴチャやってるんだ!もうこいつらには飽きたから俺様得意の
    ジャンプでしとめてやる!・・アレ、何か足元がフラフラしてジャンプできない?」
ヤムチャ「フフフ、かかったなアホどもが。貴様らは俺様の体から散布される
      へタレウィルス(ttp://yamnov.hp.infoseek.co.jp/novel/virus.html)により
      ヤムチャ体質になってしまったのだ!」
ヤムチャの自分の弱点を利用した攻撃によりヤムチャ体質になってしまった3人。
ハッサン「くそ、今はまだ発病の初期段階ゆえに完全にはヤムチャ化していないが、
      このままでは俺様ですらゲイではなくなってしまうぜ!」
その後の展開は・・・!

1 敵にはヤムチャよりはましなへタレテリーがいるため、なんと3人は負けてしまった!
2 発病初期段階だから何とか勝てた。
3 戦う姿勢を見せたら敵は命乞いをしてきた。所詮テリーとヤムチャである。
4 謎の助っ人が助けに来てくれた。
5 その他
580名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 10:26:15 ID:bwA8SvPg


カイン「まだ俺は戦える!てめえらなんかに負けたら一生後ろ指を差される!」
ハッサン「そうだ。俺たちはまだ戦意まで喪失しちゃいねえ。
愛と勇気!これさえ捨てなければ貴様らなどには負けん!!」
ヤムチャ「バカめ。もうすぐ2人助っ人が来るぞ。おっ、来たな!」
3人「天津飯と餃子じゃねーか!」
ヤムチャ「今から貴様らに面白いショーを見せてやる。」
天津飯&餃子「フュージョン!ほいっ!」
天津飯と餃子がフュージョンしチャオハンとなった。
ヤムチャ&チャオハン「まだまだ!フュージョン!ほい!」
チャオシンハンとヤムチャが合体!ヤムチャオハンが誕生した。
そのころ、ヘタレウィルスの効果によりギルも元の姿に戻った。
ヤムチャオハン「とっておきを見せてやる!どどん気功操気弾連発!
オラオラオラオラオラー!!!はっはっは!俺は最強だー!!!」
そのとき、砂煙の中からカインの槍が飛んできてヤムチャオハンに命中した。
ヤムチャオハン「う…ぐ…クソ…こうなったら自爆して貴様らを道連れに…」
テリー「やめろおおおおおお!!!!」
ヤムチャオハンは自爆、カオス神殿は崩壊した。
ハッサン「ふう、俺がフバーハ、スクルト、マジックバリアをかけてないと
どうなっていたことやら。どうやら助かったようだぜ。」
そういいながらハッサンたちが瓦礫の中から這い出てくる。
カオス神殿は1階を除いて壊滅していた。
ギルたちは時空のゲートをくぐり、元の世界へ戻る。
その後、ギルはハッサンたちと別れ、再び一人旅を始めた。
ギル「さて、次はどこの世界へ行こうか。」

1 FF2の世界
2 DQ1の世界
3 FF3の世界
4 DQ2の世界
5 その他
581名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 14:02:34 ID:Dhrjp72l
3 FF3の世界

ひゅ〜〜

ギルバート「いてててて…」
カイン「落とし穴におっこちちまった」
ギルバート「へ!?カイン!?」
ハッサン「参ったな…」
ギルバート「こっちが参るよ!」
テリー「大丈夫かよ、こんなとこまできちまって」
ギルバート「しかもこいつもかよ!」

なんということか、
FF3といえば四人パーティ、それで結局いつものメンツが集まっている

ハッサン「ん?なにしてんだよギル。さっさと前いけよ(・∀・)ニヤニヤ」
ギル(いやだ!こいつらに尻を向けるわけにはいかない…)


1 こんな最悪な展開になるなんて…脱出しよう!
2 とりあえずこいつらを前にして、後はどうにかしよう!
3 よくわかんないけどテリー殺して別の人材を投入しよう!
4 関係ないけどテリーってまさにたまねぎ剣士(プ
582名前がない@ただの名無しのようだ:04/12/17 17:27:18 ID:74kHrCgy
1 こんな最悪な展開になるなんて…脱出しよう!

テリー「あ、言い忘れてたけど
ギル「なんじゃボケエ!!まだなんかあるんか!!
テリー「いや本当たいしたことじゃないんだけど。某週刊少年誌の名にかけて
このままでは終われないとかヤムチャ先生が言っててさ、近いうち
某週刊少年漫画でヤムと認定された連中がこぞってお前らに復讐にくるかもしれないぜ。
もうこっちに向かってるんじゃないかな
ギル「はあ!?
カイン「な、なにい!!ということは伝説のおいなりさんを喰らえるのか俺たちは!!?
ハッサン「ウホッ!!
カインとハッサンのボルテージが急激に上がった。
テリー「いやあの方は別の意味で伝説だがヘタレではない。
つまりヤムチャでもないからこないだろ」
カインとハッサンのボルテージが急激に下がった。
カイン「・・まあ俺たちは来るもの拒まず、何がこようが堀り続けるのみだがな
ハッサン「うむ、前にケツあればどこまでもイってみせよう

とにかく、もう後戻りはできないようだ

1 週刊少年漫画ヤム軍団に追いつかれる
2 とりあえずこいつらを前にして、後はどうにかしよう!
3 よくわかんないけどテリー殺して別の人材を投入しよう!
4 関係ないけどテリーってまさにたまねぎ剣士(プ


583名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 18:19:05 ID:KSKBZfcV
2 とりあえずこいつらを前にして、後はどうにかしよう!

ギル「そ、そーだドラクエ世界なら強靭な人間が前に行くってことで俺は後ろに下がるよ!それでいいっしょ?」
ハッサン「むう、そうだなギルの尻にはもう飽きたし。」
カイン「つーかここはFF世界だし、ギルと俺はFFの住人だからそんなこと関係ないんだけど、
    ハッサンがそう言うならそれでいいか。」
と言うわけで隊列はハッサン・カイン・ギル・テリーの順になった。ちなみにテリーが一番後ろなのは
彼の身を案じてではなく、世間様にあまり仲間と思われたくないので目立たない位置に置いただけである。
ギル「さて冒険も始まった事だしそろそろ地震が起きるころかな。」
ちょうど地震が発生し、風のクリスタルの洞窟に落ちる4人。
ここにはゴブリンだの岩に目が付いた変なモンスターとかしかいないんで、あっさり最深部に着いた。
・・・テリーはもう瀕死だけど。
最深部にいたのは・・・。

1 ランドタートル
2 ヤムチャ軍団第一の刺客
3 ボスはいなかった。
  風のクリスタル「俺の力はもうすくえもん達(3の光の4戦士の事)にあげちゃったよ。
            誰が貴様らのような怪しい集団に力を貸すか プッ( ´,_ゝ`)」
4 その他
584名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/17 19:49:33 ID:0Fx4yXIM
4 その他

テリー「ひーー!誰かいる!あそこに誰かいるよぉ!」
ハッサン「黙れボケ!しかし、あの巨大な体どっかで見たような・・・」

そこにはかつてハッサンたちを取り込もうとした五反田(ダンターグ)がいた。

五反田「ん?誰かと思ったらお前らか。」
ハッサン「なにやってんだ?こんなところで。」
五反田「あれから考えてな、いい男になるにはいい男を取り込むのではなく自ら努力してなるものだと悟ったのだ。」
カイン「なるほど、それでこんなところで修行か?」
五反田「いや、実はちょっと道に迷ってな。ハッハッハ!」

なんだかこのまま穏便にすみそうだ。だが・・・

1 バカテリーが余計なことを言う
2 皇帝軍団が五反田退治にやって来る。
3 いきなり洞窟が崩壊。
585名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/18 08:26:42 ID:HMvog/wn
1 バカテリーが余計なことを言う

テリー「プ、勝てないからって負け惜しみですか、プゲラッチョ」
五反田「何?」
テリー「このテリー様より雑魚な奴がいい男になろうとしている糞スレはここですか?
     ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏に(ry」
クリス「ちょっとあんた、何言ってんのよ!」
五反田「何だその下手な煽りは?カイン、ハッサンとそこのお嬢さん、こいつ倒していい?」
カイン「奴を倒しても復活するだけだからな、どうしようか?」

1 ハッサン「メダパニかけて放置するのはどうだ?」
2 カイン「俺がテリーを携えてジャンプして上空に取り残すか?」
3 五反田「グランドスラムで地割れに落とすか?」
4 クリス「テリーが何をしていてもいないものとして扱うのはどうかしら?」
586名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/18 09:16:58 ID:isuK18xc
すまん
ギルバートは今男か?女か?
587名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/18 12:50:17 ID:EXlVZbZF
588名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/18 13:48:03 ID:x/9+GS7W
>>586
まだ男に戻ったという描写がないから女性だと思うけど、
>>581でハッサンが「ギル」と呼んでいるからFF3の世界に
来た時に男性に戻ったと思われ。
いきなりハッサン達がいるのは3の世界に来てすぐ会ったんでしょ。
ということで以下続き↓
1 メダパニかけて放置

ハッサン「とびっきりの奴をかけてやる。メダパニMAX!」
テリー「くぁwせdftgyふじこlp;@:」
テリーは混乱した。
ハッサン「バカは混乱させておいた。正直スマンカッタ。」
五反田「じゃあ、俺は行くぜ。」
カイン「さてと、俺たちも行くか。じゃあな。ギル。」
ギルはカインと別れた。洞窟の外に出るギル。
ギル「さてと、サスーン城に行くか。」
サスーン城に到着。
ギル「さて、どうする…」

1 とりあえず城の人たちの話を聞く
2 城門をくぐりまくってバグらせる
3 サラタンにハァハァする
4 城の宝を物色
5 狂ったまんまのテ(ryがついてきていた。
589名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/19 02:38:17 ID:hMHcVMO4
>>587
>>580はその前でドラゴンに変身したギルが人間に戻ったんだと思われ。
590名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 22:19:32 ID:Y7eLzzv9
とりあえず男で進めるよ?

3 サラタンにハァハァする

ギル「(とりあえず)おひめさまの ベットに ねちゃえ!」
カイン「ギルもお約束な奴だな。…しかしでかいベットだな、ハッサン…」
ハッサン「ははは、いいじゃないか。でかいベットといえばすることはひとつだな、カイン…」
ギル「な、なに?(うわっ嫌な予感…)」

1 カイン「ウホッ豪華ベットで3P」
2 ハッサン「いや、いい男なら外で3P」
3 サラひめ「きゃーちかんー」
4 青い人乱入
5 その他
591名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/21 22:32:34 ID:zoADt56p
1 カイン「ウホッ豪華ベットで3P」

カイン「久しぶりだな、ギル…」

ギルに悪寒が走った!

ハッサン「俺の17センチがそそるぜ…」

ギルに悪寒が走った!

カイン・ハッサン「さあ、ギル…!」



1 ギルバートは逃げ出した!
2 まわりこまれてしまった!
3 ギルバートは力の限り逃げ出した!
4 なんと!カインのあそこがワイトスレイヤーになっている!
592名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/22 18:24:35 ID:60JnfNS4
3 ギルバートは力の限り逃げ出した!

ホバークラフトで走り出して3時間
「ハァハァ、ここまで来れば大丈夫だろ」

さて、今ギルバートがいるのは…

1 バラムガーデン
2 ゲントの村
3 ミシディア
4 デスパレス
593名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 01:32:26 ID:jIe4CGIT
保守
594名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 15:21:21 ID:jIeeYtPr
2 ゲントの村

村に着くとチャモロが立ちはだかっていた。
チャモロ「貴様は勝手にマイラバーハッサンの愛人になったギルバート!そのような不埒な輩成敗してくれる!!」
ギル「むしろ俺はあいつに被害受けまくってるし、そんなハッサンが好きならお前がしっかり管理しておけよ・・・。」
ギルの言い分には全く耳を貸さないチャモロ。そしておもむろに手を振りかざし、
チャモロ「皆の元気をオラにちょっとだけかしてくれー!!」
と叫んで、最終奥義『元気ミナデイン玉』を発動させようとしている。
ちなみに元気を吸われたゲントの村人は干からびて倒れてしまった。しかも全員。
ちょっとだけ貸してくれとか言ってた割に、強制的にエネルギーを大量の吸い取ったようだ。
ギル「何をするだー!!許せん!」
ギルバートの取った行動は?

1 戦いを挑む
2 許せんと言っておきながら逃げる
3 ハッサン登場
4 カイン登場
5 テリー登場
6 普段出番のない主人公・ミレーユ・バーバラ登場
595名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 20:04:49 ID:5+0rvVhu
2 許せんと言っておきながら逃げる

もともとギルに戦うような度胸はなかった

力の限りゲントの村から逃げ出した先は



1 地球を一周してきたよ
2 洞窟にてサラ姫と合流
3 「お、おにい(ry
596名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/26 21:38:11 ID:jIe4CGIT
2 洞窟にてサラ姫と合流

サラ「前略 この指輪でジンを封じるから連れて行って!」
ギル「しかたないな…」
ギル(よっしゃー!久しぶりにお姫様!
   しかも今はカインもハッサンもテリーもいない。
   …チャンスだ…ッ!)
サラ「前みないとあぶないわよ」

画面フラッシュ→(戦闘曲バトル1) アンデット×8 バックアタック!

ギル「ぎゃあああ!」
バックアタックにより瀕死状態に陥るギルバート。やばい

1 こういう時こそ敵にくすり
2 サラひめを盾にする
3 カイン&ハッサン登場
4 よく見たらテリーがアンデット化してるんですね
597名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/27 18:30:05 ID:Mhd0ya2r
4 よく見たらテリーがアンデット化してるんですね

ただの雑魚相手なら、バックアタックだろうが手を抜こうが
Lv99のギルバートが負けるはずがなかった。
目の前にいるのは良く見るとアンデッド化したテリーが8匹だ。
1匹では弱いテリーも、8匹集まればなかなかの戦力だ。
ギル「でも、何で8匹も・・・・・・」
テリー「魔剣士以外の攻撃だと分裂できるようになったのさ」
ギル「と言うことは僕が殴ったら増えるのか、どうしよう?」

1 所詮アンデッド うたう→レクイエム
2 所詮アンデッド くすり→奮発してエクスポーション
3 所詮青い人   体勢立て直せば勝てるだろう
4 ブチぎれたチャモロがここまで追ってきた
598名前がない@ただの名無しのようだ
4 ブチぎれたチャモロがここまで追ってきた

チャモロ「ギイイルバアトオオオオオオオオオオアアオオオ」
肥大した元気ミナデイン玉を頭上にかざしたまま憤怒の表情で追ったきたチャモロ
ていうかここにくるまでどれくらいの関係ない生き物から元気奪ったのだろう
チャモロ「去ねーーーーーーーーーーーーーーーーー」
彼が投げつけた元気ミナデイン玉は見事にテリーアンデッド軍団を葬った
しかし葬るはずのギル本人は隠れるのが得意だったため、傷一つ負わすことができなかった

1この好きに逃げる
2チャモロにまで追われるのは面倒。説得して家に帰す
3面倒。ハッサンの近況を教えそちらに向かわす
4サラと(ry