俺がドラクエ３の主人公だったら　2

伝説はここから始まった･･･

1 名前が無い＠ただの名無しのようだ 04/04/04 23:33 ID:5zJ8XsAM
ゾーマなど弱すぎて１，２発くらいで倒せる。
しんりゅうなども瞬殺。相手にならん。
まあ、そんなこんなでちょっくら倒してくるわ。

〜　物語は始まった　〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か　母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ！絶対魔王を滅ぼしてくらあ！！」
元気良く家を飛び出した。
俺の職業は勇者。しかし最初からステータスがすごい。一人で冒険に出てもいいくらい。
しかし王に会いに行ってルイーダの酒場で3人集めて「もちろん女も・・むふふ
4人で魔王を倒しにいく。そうだな、戦士男、僧侶女、魔法使い女なんてどうだろ
そう考えつつ城へ向かう俺であった。



冒険はまだ終わっていない！
>>1よ、今一度このスレへ戻ってくるのだ！

1000

ついにたったか
>>1不在のスレが

とりあえず、1の作品を
まとめといた方がいいと

>>4
まとめ職人さんがまとめてる。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5328/

>>5
いや、保守に

1はただ脚本が思いつかないからってだけで
戻ってこないのかも知れんな。

前スレはここな↓

俺がドラクエ３の主人公だったら
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1081089181/

とりあえず、１が帰ってくるのを待ちつつ、１風の文章を楽しむスレってことで

>>8
でも前スレの後半のような、おい!だの、なんだ!だのしか無い、
ただスレを消化するだけってのは御免さんだな。

誰もが１さんの作風をまねたくなるのはわかる。
そう、オマージュとでも呼ぶべきか。
しかし、それが１さんの新しい発想への足かせとなることもある。
俺の意見でしかないのだが、１さんの復帰を求めるのであれば
俺はあくまでも普通の口調での語りに徹したいと思う。
2,3個のレスならともかく小説においてずっと同じことを続けていくことで
義務的なもの、やらされている感だけが１さんを苦しめてはいないか
そう思ったので生意気なことを書いてしまった・・すまそ
しかし俺は１さんの脳から発生する物語を読みたいだけなんだ
だから・・ずっとまってるぜ

ここの１はガクトスレの文体を真似るだけならいいが
台詞なども丸ごとパクってるのもあるので腹が立った

１乙！

>>5 ルイーダもまとめてくれててちょっと感動した(´・ω・｀)

>>1がこないです。
>>1とは違った笑い用のネタをかいてもよろしいでつか？

いいよ、さっさと書いて

ルイーダもまとめたのか…
軽い気持ちで王様にルイーダを殺させてしまった俺にも感慨深いものがある…

新スレ乙。

>>1
おれが立てるって言ったのに、
さきに立てるな！！
でも乙！！

>>17
すまなかった！ちょっとチャモロと一緒に行方をくらましてくる！

>>18
逝ってこい！！

おい！

なんだ？

糞

>>22
「死ね！！」　>>22「ぷぴ！」

ここはピラミッド地下、何回も何回も探してやっと見つけた黄金の爪。
俺「やったー。ついに手に入れた。これですごろく券がわんさか取れる。」
武道家「やったー。これで強くなれる。」
僧侶「まったくう、なんでそんな物とるのよ。早く捨ててしまいなさい。」
魔法使い「・・・・・・。」（すでに死んでいる。）
武道家「俺のためにすまねー、これから出口までみんなに迷惑かける。」
僧侶「やあよ。私絶対一歩も動かない。」
僧侶のユウコは棺を床に釘で打ち付けてしまった。俺が動こうにも動けない。
俺「おい、ユウコ、機嫌なおしてくれ。チョコレートやるから。」
ユウコ「や。」
俺「なあ、たのむよ。アイスクリームもやるから。」
ユウコ「やあよ。」
俺「おい武道家、おまえも何か出せよ。」
武道家「水筒しかないけど。」
ユウコ「ぜっったああい、や。」
俺はとっておきの聖なる守りを出した。
俺「このペンダントには１カラットのダイヤがついてるんだ。これやるよ。」
ユウコ「えっ、それくれるの？さあ、早くおうちに帰りましょう。」
俺たちは歩き出した。しかし、１００メートル歩いたところで全滅した。
やっぱりユウコの言うことをきいとけば良かった。

>>13の方かね？

そういや、キャラに自分の家族や友人、好きな子の名前をつけたりしたよな

>>25
スマソ漏れじゃない
実は前スレであんま評判がよくない奴（９00代の）かいた
からもうすこししないとネタが浮かばん

まあ、のんびりでいいよ
創作活動ってのは大変らしいからな

はっきり言って命を削るような作業だぜ

駄文書き散らして命を削るか、おめでてーな。

>>30はチャモロ

おい！

>>32
後にしろ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1/2
-　船上にて　-

「・・・これは？」
船を襲撃してきた半漁人が逃げ去る前に許しを乞うように宝箱を差し出して来たのだが、中身はどうにも 『宝』 には見えないものだった。
宝箱に入っていたその布切れ（というかヒモ）を広げると、元僧侶の戦士ニコライは鼻血のアーチを描いて船から落ち、
崩れ落ちるようにしてド派手に海へと真逆さまに落ちていった。
ドボーン
「あーあ」
もう慣れたが・・・。こいつはこういったものや女には免疫がまるで無いらしい。
水音を背に女性陣２人に向き直る。
「う〜ん、私にはちょっと大きいかなー。」
商人であるミリアムは食い入るようにビキニを凝視してこう言った。
彼女が言うにはこいつは 『魔法の』 ビキニだというが、俺にはそんなたいそうなものには見えない。
俺の手から布切れ（つーかヒモ）を奪い取るとじっくりと品定めを始める。
商品としての価値を見るためかみょんみょんと引っ張ったり日に透かしてみたりと残念そうな素振りを見せつつも興味は尽きないようだ。

【↓】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2/2

【↓】

ミリアム「サイズも合いそうだしさー、折角だから・・・ウルスラ、着てみたら？」
さして興味も無さそうにそっぽ向いていた女盗賊はミリアムの提案に対して露骨に嫌な顔をした。普段無口で感情をあまり見せない彼女にしては珍しい。
二人は俺が知り合う前からコンビを組んでいた。
ウルスラ「なんでアタシが・・・。」
ミリアム「だって、私じゃ着れないしぃ。きっと・・・、似合うよ〜？」
ミリアムは覗き上げるようにウルスラに近づいて、ビキニを押し付けるように手渡してきゃーきゃー騒いでる。
品定めをするよりもこれをだしにウルスラをからかった方が面白いと判断したんだろう。ミリアムはいつもこんな感じだ。
ウルスラはと言うと、受け取ったそれを言われるままに身体に当ててみたりもしていたが、やはり気が乗らないようでちょっと項垂れて溜息をついていたりしている。
残念と言えば残念だが。まぁ、あんなものを着てうろつかれても、なんというか、困る。
ミリアム「ほらほらぁー、野郎どもも見たいってさぁ〜♪」
「う」
心の内を見透かされたようで思わず狼狽してしまった。
ウルスラ「・・・馬鹿。」
ミリアム「んふふふ〜？」
チラリとこちらに流し目を送ってニヤニヤとミリアム。困ったような顔をして何故かこちらに助けを求めるような視線を送るウルスラ。
ドボーン
俺の後ろでまたニコライが派手に船から転げ落ちた。

【旅は続く】

パーティの一人があんな布切れ（つーかヒモ）なぞ着てた日には
僕ちゃん攻撃力うｐしちゃうぞ

とある日の話。

僕は深い眠ることに成功していた。

「勇者、朝よ起きなさい。」

「いやだよ、ﾏﾏﾝ。でかけたくないよ。」

「何言ってるのよ、あなたはオルテガの息子なのよ」




「家で篭ってゲームばっかりしないで学校いきなさいよ。」





そして伝説へ・・・

「勇者」と「オルテガの息子」とヒキコモリの関連性が無いし「深い眠ること」ってわけわからん
つまらん

「勇者」と「オルテガの息子」とヒキコモリの関連性がないのは、
学校にいってることをばれないように布石を出してるだけなんだが・・・

適当に書いたから誤字はすまない。
邪魔した、出直してくる。

引き篭もる勇者ってのは結構遊べるネタだな、グッドだ。

母「ほら、今日は王様に会いに行く日でしょ。

ボク「　え〜、もうすこしでザナルカンドにつくのに〜
　　　　母ちゃんいってきてよー。

母「しょうがないわねこの子は。相変わらずゲームばっかやって。

・・・・

母「　王様、息子の変わりに参上いたしました。

王「　おう、ごくろう。

母「　・・・ははぁ。

王「　・・・この破壊の鉄球あげるから、引きこもりでも戦えるでしょ。
　　　かわいい子には旅させないと。

母「　ふとっぱらっすね。王様。

王「　いままで、いろんな冒険者は私が援助してやってるのにケチとか
　　　難癖つけやがってさ。まいっちまうよ・・・っていないのね。

・・・

母「　ただいま〜、お〜い、ボク〜、お土産よ〜
　　　ガンダムハンマーよ！

ボク「　え、まじで！？やった〜、くれんの？うほっ！！
　　　　つかっていい？

母「　いいわよ

ブンッ　どすっ
母の首が採れた

こうして引きこもり主人公の壮絶な物語が始まろうとしていた・・・。

（フィクションです）
俺達は船を手に入れた！
早速海に出た！気持ちいい！
ミレーユ「おい！」
俺「なんだ！」
ミレーユ「船室に誰か居る！」
仕方ないので船室に行ってみる。ついた！
俺「誰だ！」
腐った死体「この船は俺のもんだ！返せ！」
俺「うるさい！死ね！」
腐った死体「おっと！」
腐った死体は俺の攻撃をかわした！
なんと素早い！
俺「お前、仲間になれ！」
腐った死体「わかった！そのかわり船は俺のものだ！」
俺「仕方ない！この部屋はやる！」

そこにアリーナが入ってきた。
アリーナ「きゃー！」
腐った死体「うほ！女！」
腐った死体はアリーナに襲い掛かった。アリーナは必死に逃げた！
俺「そいつは新しい仲間だ！仲良くしろ！」
アｒ−ナ「いやー！きゃー！！…あ！」
どぼーん！アリーナは逃げる余り船から落ちてしまった！
腐った死体「逃がすか！」
腐った死体も飛び込んだ！こうなったら水死体！
俺「くそ！アリーナ！」
海面には棺が浮いていた。
俺「仕方ない！お前仲間になれ！」
船員Ａ「え？俺か？いいぞ！力には自信がある！」
よし！今日は運がいい！
俺「このままエジンベアにでも行こう！おい！頼むぞ！」
船員Ａ「あいあいさー！」

省略

船員Ａ「ついたぞ！」
俺「よし！帆をたため！」
船員Ａ「わかった！…うわーーー！！！」
なんと船員Ａはロープに巻き込まれて骨が折れて死んだ。ちーん
バーバラ「可愛そうに・・・」
俺「エジンベアのお宝は俺のものだ！！」

情熱が冷めていくのがわかる。

　なんというか投げ遣り程度ならやらんほうが良い。(´ー｀)y━~~~

１は普通に飽きちゃっただけなんじゃないかと

ボク「お腹すいたなあ・・・
　　　おかーちゃーん、ご飯まだー？ﾁﾝﾁﾝ」

・・・・

ボク「そういえば、お母ちゃんは・・・うう・・・ﾏﾝﾄﾞｸｻｲ」

そんな時だ・・・

母「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん♪」






とはならないか・・・

「くそっ！こうなったら、寝る・・・・。」

こうしてボクの一日は終わるのであった。

神

とりあえず、母の首をテーブルのうえに飾りっぱなしにしているのも
人道的ではないと思うので冷蔵庫に入れました。

ボク「　そういえば、お葬式ってするのかなぁ？どうすればいいんだろ。
　　　　・・・うう、おかあちゃん」

昨日このスレ見っけて一気に読んだ！
前スレにあったリンクのガクトスレも読んだ！
めっさ面白い！思い出し笑いするほど！！

１サンカエッテキテ


>>44,45いい線逝ってるＹＯ

前スレ…>>1000を生け捕るんじゃなかったのか？きれいに決まってて笑った。
まぁ…、このスレらしいといえばらしいが。

いまなら言える！

１は今日くる！

|дﾟ)

((((((-_―>1э―――――( ･_･)

誰でもいいッス。誰か書いてくださあｍすｗｇ

「おい！」
「なんだ！」
「氏ね！」
「プピ！」
「おい！」
「なんだ！」
「氏ね！」
「プピ！」
「おい！」
「なんだ！」
「氏ね！」
「プピ！」

















正直すまんかった

俺達はいつまでも待っているのか?

完結まで

チンコネタやってみろ

寝てばかりで何をしてもだめな奴。
そんな一人の男を救うためにある者がやってきた。　


キーーーーーーーーーーーーーーーーン


その者は引き出しの一番上の長いところから出てきた。

ガチャッ

ボク「びっくりさせんなよ！お前誰だよ・・・まあ大体予想はつくがな。」

？「僕ホラエモン、よろしくね。」

ホラエモン「よしこの中から選べ！」

　　　　　　　１、俺と遊ぶ　　２、俺と遊ぶ　　３、俺と××

ボク「じゃあ、敢えて３にしときます。」

ホラエモン「うほっ、やらないか？」

ボク「死ねや」

ぼこーん

ホラエモン「ぐへえ・・・待て今のはジョークだ、ちゃんといつものを用意している。
　　　　　　　ほしいものを言ってくれ・・・。」

ボク「もう一度チャンスをやろう、
　　　じゃあ、あれだ・・・あの空を飛べるやつを・・・」

ホラエモン「よおし、任せとけ！
　　　　　　　これで陸海空は完全にお前のもの、今こそ飛べ！」

バコバコーン

ホラエモン「竹とんぼー」

ボク「飛べるか！」

ゲシッ

ホラエモン「まあ待て、まだある今度はあれだ。」

ボク「おお、あのどこでもいける奴か！」

ぼこぼこーん

ホラエモン「どこでーもんドアー」

ボク「何か違うぞ・・・・待て・・・ドアが・・・」

キィ...

ボク「・・・」
ホラエモン「・・・」

サッ　　　ガチャッ

ボク「おい、どこへ行くんだ・・・」


-ゾーマがあらわれた！-

ゾーマ「メラゾーマ！」　　　　　　

どごおおおおおおおおおおおん

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1083137531/

いきなりこんなん見せられてもなぁ

|∀ﾟ)・・・。

久しぶりー
今日のは長いよ

前回はバハラタで黒コショウ屋が誘拐され、
ひとさらいのアジトへ乗り込むところまでだった

洞窟の中は暗い。それに迷路のように入り組んでいた。
俺「絶対にはぐれるな！」
一同「おう！」
だが、はぐれた。
俺「みんなどこいった！」
キャットバット「ここにいるぞ」
しまった！キャットバットが４ひき。取り囲まれた。俺は1人だ。
キャットバットA「死ね！」バビ！！俺に２０のダメージ！
キャットバットBの攻撃！！俺に２０のダメージ！
キャットバットCの攻撃！俺に１９のダメージ！
キャットバットDの攻撃！！俺に２１のダメージ！
俺「負けるか！」
俺の攻撃！なんとか応戦！キャットバッドAを倒した！！
キャットバットB「お前はここで死ぬ！」
キャットバッドBの攻撃！！俺に１９のダメージ！！
俺「ヤバイ！俺はあと一撃で死ぬ！」
俺は死を覚悟した！
ライアン「ピンチだと思って助けにきたぞ！」
バキバキバキ！！キャットフライを倒した！！
俺「助かった・・・」
ライアンにもらった薬草で回復した。
ライアン「さあ！行くぞ！」
俺「よっしゃああ！」
ちょっと進むとアリーナが人食い箱に食われていた。
もうちょっと進むとミレーユがあやしいかげと格闘中だった。
俺「助太刀するぞ！」
ライアン「おう！！」
ライアンの攻撃！あやしいかげを倒した！
ミレーユ「合流できてよかった」
ライアン「む！あそこにいるのはひとさらいたちだな」
俺「３人しか集まらなかったが仕方ない、突入だ！！」

ひとさらい「なんだ！お前たちは！」
俺「勇者だ！お前たちを退治しにきた！」
ひとさらいが武器を取る前に、斧で一撃！グシャ！
ライアン「うおおお！」ジャキン！！
ミレーユ「どりゃあ！」ザクッ！
ふいをつかれたひとさらいたちを次々と仕留める！
俺「みんな片付けた」
ライアン「奥に牢屋があるみたいだ」
牢に近づくと中に女がいた。さらわれた娘だ。
タニア「助けてください！私はバハラタのタニアです！」
ミレーユ「安心して。私たちはあなたを助けにきたの」
隣の牢にはバハラタで見た青年もいた。
グプタ「そのレバーを下げてください！」
俺「わかった！」
レバーを下げた！牢が開いた！
抱き合い喜び合うグプタとタニア。
ミレーユ「よかった」
俺「よし、帰るか！」
だが出口は数人の男たちにふさがれていた。
子分「さらった娘が逃げようとしているぞ！」
俺「まだひとさらいが残っていたのか」
子分「親分が帰ってきたんだ！」
親分と呼ばれた男がゆっくりと顔出す。
それは見たことのある顔だった！
ミレーユ「いやあああああああああああああ！」
ライアン「まさか！お前は死んだはずでは！」
そいつはなんと盗賊カンダタだった！
カンダタ「帰ってきたぜ」

ミレーユ「そんな・・・そんな・・・」
カンダタの姿を見て酷く怯えるミレーユ。
ミレーユは前にカンダタに酷い目に合わされているのだ。
俺「お前！生きていたのか！」
カンダタ「俺は何度でも蘇るぞ」
俺「ならその都度殺すまでよ！」
俺の攻撃！！カンダタに４０のダメージ！！
カンダタ「効かんわ！」
子分「べホイミ！！」パァァァと淡く光る。
カンダタが傷が回復した！
俺「ちょこざいな」
ライアン「まずは雑魚を片付けるぞ」
俺「よし！」
子分に切りかかる！が、そこへカンダタの攻撃！
ドカーーン！俺に３０のダメージ！
カンダタ「お前の相手は俺だろう」
俺「わかった！勝負だ！」
ライアンの攻撃！ジャキ！子分Aに５０のダメージ！
ミレーユはまだ体が震えて戦えない！
俺「死ね！」
カンダタの脳天に４１のダメージ！
カンダタ「死なん！」
ドカ！俺に３０のダメージ！！
俺「食らえ！」
カンダタに脇腹に４０のダメージ！
これは長期戦になりそうだぜ。

子分はライアンが相手をしている。
俺は薬草を食いながら戦う。
俺とカンダタの戦いは、俺の方に分があるはずだった。
カンダタ「どうした、もう終わりか」
俺「勝てない！」
ライアン「諦めるな！」
だがライアンも1人で子分数人を相手にしていて、限界に近かった。
カンダタ「覚悟を決めろ！」
カンダタの一撃！！ドベ！！
ぐあああ！俺は瀕死！！もう武器も握れない！
カンダタ「トドメだ！」
ミレーユ「させないわ！！」
俺にべホイミ！！俺の傷が回復した！
俺は斧でカンダタの攻撃を受け止めた！
ミレーユ「もう大丈夫だから」
俺「よし！まだ戦えるぞ！」
ライアンの傷も回復させた！
ライアンは子分たちをあっという間に倒した！
バーバラ「やっと追いついたわ！」バーバラも参戦！
俺「あとはお前だけだ！」
カンダタ「だからどうした！」
俺「お前の負けだ！」
俺の攻撃！！カンダタに４０のダメージ！！
カンダタ「ちぃいっ！」
バーバラのメラミ！！カンダタに７０のダメージ！
カンダタ「ぐおお！」
バーバラのメラミ！！カンダタに７３のダメージ！
カンダタ「おのれ！」
バーバラのメラミ！！カンダタに７１のダメージ！
カンダタ「ギャアア」
カンダタを倒した！！

ライアン「ミレーユ！トドメを！」
ミレーユ「わかった！」
カンダタ「待ってくれ！見逃してくれ！」
ミレーユ「死ね！！死ね！！」グサグサ
カンダタ「見・・逃・・し・・」
ミレーユ「これでもか！これでもか！」グサグサ
カンダタ「・・・・」
ミレーユの青い僧侶の服が真赤に染まった。
カンダタは今度こそ死んだ！
俺「やったな！」
ライアン「そういえばグプタたちはどこだ」
バーバラ「彼らならここに来る途中会ったよ。
お礼言ってた」
ミレーユ「どさくさに紛れて逃げたのね」
俺「まあいい。戻るぞ」
バーバラ「リレミト！」バビーン！
ついでにルーラでバハラタの町についた。
さっそく黒コショウ屋へ。
俺「約束の物をもらおうか」
店主「はい、黒コショウでしたね。
１０万ゴールドになります」
俺「ああ？」
店主「いえ・・・お代は結構です」
よし！黒コショウを手に入れたぞ。
ライアン「しまった！今日は娘の授業参観の日だった！」
俺「何！？行ってやれ！」
ライアン「ああ、また助けにくるぞ！」
俺「おう！待ってるぞ」
ライアンはキメラの翼で飛んでいった。
バーバラ「行っちゃったねー」
俺「とりあえずアリーナを生き返らせるか」

ここまで。何回か連投規制にひっかかった。

カンダタ編、早く船に乗らせたくて、かんばって書いた。あまりネタが思いつかなかった。
だからちょっと今回は真面目で笑えない話になっている。別にいいでしょ。
迷ったが、新１はカンダタも殺したしノアニールにも行ってないので、俺もそれにならった。
お色気路線の方が受けるかもと思っている。せっかく女キャラばかりなんだし。
次はダーマ神殿に向かう予定。

>>74
ライアンをピチピチギャルに転職させてくれ

>>偽新1
とりあえず乙。
なんか展開がまともすぎ。もっとハジけてもいいと思うよｗ

>>75
ライアンは舘ひろし似だから・・・

>>76
努力します

>>77
はじけろ!!
もっと膨大にはじけるんだ!!
メガンテとかの費じゃないくらいはじけるんだ!!
がんがれ

話が進んでよかたーよ
閉塞感が払拭されたね

偽新１来てる・・・
まとめサイトにスライム死亡劇が載ってないが、
ルイーダ書いてやる・・・。

おい！１よ。
正直悪かった。
期待しすぎだった。
俺は毎日ここへやってくる。
とすると駄作でも俺がここに毎日１話ずつカキコすれば
ここに頻繁にきている連中も
否定やら肯定やらあって
ネタに困らないと思う
そうすることによって
もっと１が気軽にこれるような状況になるんではないか
そう思いさっそく今夜から
俺が書く

絶対終わらせる
終わらせないと俺は死ぬ！

よし！死ね！ザラキ！

−−−−−−−−−−　糸冬　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　再開　−−−−−−−−−−−

――――――――――わかった!!!―――――――――――――

かえれ

>>81
どこを縦読み？

>>81
早くしろ、期待されてんのだからよ

チンコネタﾏﾀﾞｰ?

魔法使いはヒャドを唱えた!!!
敵はｶ ﾁﾝｺ ﾁﾝになった!!!

こちらへ
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/geino/1083601751/465

>>91
そういうのはやらない達なんだ
すまんな

＊「　王様、人口が不足しています。

＊「　要領オーバーなんだよ、しかたねえだろ。

なんと僕は、４ターンでやられてしまった。
しんりゅうつおい！！
みんなレベルが５０以下、
あれよあれよという間に、やられてしまった！！
くやしい気持ちもおきなかった
こんども、がんばる！！

まあ、しかし、なんだな、○ん○ゅ○とかいったっけ？あいつも所詮俺様の敵ぢゃあなかったな。
以外とヘッポコ野郎だったゼ！今考えてみると破壊の鉄球がなくてもこの超勇者ウエスト様とそ
の下僕である戦士イースト、武闘家サウス、賢者ノースの４人なら楽勝で勝てたな！うん。今度
は全員『ひのきの棒＋おなべのフタ＋ステテコパンツ』のナイスいでたちであのヘッポコ○ん○
ゅ○をいぢめてこようかなっ？

ものがたりを書く(オレジナルでいく)

太陽がまぶしい
おれは帽子がほしいとおもった
とにかくツバ！
太陽がまぶしくない！
正直強くない
だから経験値を稼ぐ必要があるとマルカツ兄さんから聞いた
いちいち面倒だが仕方ない
これが後半になればいい思い出
島倉千代子
街をでてスライムを探した
やつら結構すばやい
ほかの冒険者にどうすれば戦えるかきいた
なんとなくコツを言っていた
謝礼金をはらった
宿屋代がたまるまで今日はかえれない
ちょっとの間家なし
さっき聞いた方法でスライムにあった
みけんにしわをよせてパンチ
ピチャン
きいたかどうかわからん
やつがとびかかってきた
ペチョン
生暖かい！生きているんだから！

ちょっとまった
これはドラクエのスライムじゃない
ドラクエのスライムを探すのも一苦労
なんせスライム不足
ベスでもいい
木をあつめて一番ながいのを装備した
4回は使える
城にはいるかはいらないかギリギリのところで
さまよっていた

スライムごときは相手にならない
金がまじでやばいから
アリアハンにいって城を作るバイトをする
弁当ついて一日8Gはかなりおいしい

一日終了

レンガをいちばん運んだのは俺のよこにいた奴
俺はバケツをなんかいも運んだ
弁当をもらったがほしいのは寝床

アリアハンの村はいい人が多い
だから野宿で貯金することにした
明日もはやい
現場監督はなにげにマジメな男
惚れそうになる
城のバイト、続けていけそうだ

寝た

野宿だから寝起きは最悪
おきたら村の真ん中にいた
通行人より邪魔

今日も城を作るバイト
現場にはやく到着
昨日レンガをはこんでいた奴がきた
おれ｢今日はレンガはこぶのか？｣
レンガ｢もちろんだ｣
おれ｢いいものやろう｣
レンガ｢たすかった｣
おれはちからのたねをやった
これで城の完成がすこしはやくなる

一日終了

今日はかなり疲れた
レンガがけっこうつみあがってきた
すがすがしい
寝る
明日は石の彫刻がはこばれてくる
職人にそそうのないようにしろと言われた
緊張してなかなかねむれなかった

見事なほどに糞スレになったな

コテで長ったらしい駄文書いてるやつらには悪いが
おせじでも誉める気になれませんわ。

１さん以外のやつだと前スレの935が一番良かった

ttp://popup11.tok2.com/home2/f19/
１全然来ないと思ってたらこんなの作ってたのか・・・

くそ
やはり俺の力じゃ無理か・・
すまん

逝ってくる
責任とって１を(ry

>>102
マジで？

１が再臨しないならとっとと沈めるべきだと思うな

俺はアリアハンを旅立った！
夢の中だったかなんだったかは定かではないが、ゾーマも倒した記憶ある！
その記憶を元にアリアハン脱出！ちなみにパーティは俺以外は全員女！
アリアハン脱出までに記憶に無いのはすごろくけん。なんだ！これは！
サイコロでも振って出た目に応じて攻撃力が変わるのか？
すごろくけん→装備→装備できない！意味わからん！
やがてすごろくじょうとやらに着いた！すごろくする！こうゆうことか！
その後ことあるごとに足を運んだ！
文明の利器を使ってパーティ全員ステータス255！強え!超強え！
それに女3人とも魔法全部覚えてやがる！
勇者・男、賢者・女（破壊の鉄球、水着装備）遊び人・女、遊び人・女！
なんか俺以外全員水着着てやがる！勿論みんなセクシーガール！俺むっつりッスケベ！
神竜なんて瞬殺！もう圧勝！楽勝！大楽勝！
ゾーマなんて糞！わかったか！おめえら！！これが勇者様ご一行！

石の彫刻が運ばれてきた・・
でかい
おれは興奮してしまった
女神のチ●クビがあらわになっていた

現場監督｢職人！もっと運べ｣
いつも厳しい監督も今日ばかりは
現場から熱い指示を得た

レンガも見とれた
作業ペースがおちた
おれが少したすけてやった
けど残業だった

明日は門を作るらしい
のんびりしすぎ
8Gはもらった

>>107
●には何が入るんだ

下ネタやった方がいい

>>108
2ちゃんねるビューワー

俺は　フレイザードの　赤いほうだああああああー！！

あっちいいいいいいいいいい！！

死亡。

おれのひたむきなバイト時代はつづく
気がついたらひと財産14000G
けっこうがんばった
レンガは途中でレーベの村にかえっていった
おれ｢まだ自分の色だせてないぞ｣
レンガ｢おれには都会は無理だったんだ｣
おれ｢にげるのかよ｣
レンガ｢わらってくれ｣
おれ｢わかった！｣
レンガの背中をみつめてから5年
おれは本当にがんばった
だから金持ち
まいにち薬草も買える
彼女にはまんげつ草
もうすぐ城ができる
監督もﾆｺﾆｺだった
おれはバケツをはこぶのもうまくなった
しかも片手！

waro

保守age

ﾂﾏﾝﾈ

アリアハンに城ができた
道具屋の二階に住んでいた王様が引越ししていった

さいきんおれが気になるのは
空にまう大きな鳥だ
ほんとうにでかい
こいつを封印すると騒いでいるが
おれの本心は手に入れたい

城ができたから無職だ
だが
おれは財産があるということで飲み屋につめる
ルイーダというできたてのスタンドだった
まぁ武器屋もできるってことで便利になるな
おれはもう興味ない
仕事をさがしに魔法使いでも頼んでルーラしてもらうか
レンガに城の完成をおしえてやりにまずはレーベにむかった
ちょこざいな！しね！スライムをやっつけた
ゴールドはありあまっているから
やつのむくろと共に土にうめてやった

ルイーダの続きを書いてみるか・・・

わたしは宿で一泊を終え。
装備を整えるため武器屋に向かうことにした。
現在わたしの所持金は、昨夜酔っ払いから盗んだ５６Gと合わせ、全部で１４３Gある。

わたし「おいオヤジ、武器くれ・・・」
・・・・
わたし「何故居ない・・・。」
わたしは取り合えず、村人Aに聞くことにした。
わたし「おい・・・何故武器屋はいない？」
村人A「俺は村人Aじゃない、ひろしってんだ、よろしくな！」
こいつはだめだ、別の奴に聞くことにした。
村人B「ぬう・・・武器屋か・・・あいつは勇者のパーティに入ったらしいぜ！」
わたし「なるほど・・・では私は宿屋でも仲間にするか。」
わたしは宿屋に仲間になるように説得をした。
宿屋のオヤジ「うーーーん・・・。」
わたし「どうよ？今なら一日３０Gで雇うぞ。」
宿屋のオヤジ「むう・・・わかった、一緒にいってやるよ。」

こうしてわたし達は、いざないの洞窟に向かうことにした・・
向かっている途中、宿屋がまほうのたまが、
まほうのたまを作る職人のたまであるというどうでもいい事実を教えてくれた。
ただセクハラがしたかっただけのようだ。

数時間後やっといざないの洞窟前に到着した。
辺りはもう真っ暗だ・・・

わたし「くそ、お前よくみりゃただのデブじゃねーか、だから歩くのおせーんだよ！
　　　　　しかもよくみりゃ蟹歩き、どうやって１から転生された？取り合えず痩せろ、飯抜きだ！」
宿屋「うう・・・」
わたし「仕方ねえ・・・とりあえず、今日はここにテントを張って泊まるぞ！」
宿屋「やっほーい。（いいことができるぜえ、へへ。）」
わたし「やっほーいってなんだよ、クソが！　取り合えず、お前宿屋だからテントぐらい張れるだろ！」
宿屋「下のテントならもう張ってますが・・・。」
どこーん
オヤジ「あがあ・・・張れないです。」
わたし「飯でも探してこい！テントは私が張る・・・。」

こうして私はテントを張り、食事を済ませ、寝ることにした・・・

宿屋「へへ、そろそろ寝たな、あの女・・・今がチャンスだ！」
タッタッタ　俺はあの女の寝床まで向かうことにした。

　　覗き、犯すのは宿屋は慣れていた、足音も確実に消すことが可能だ。でも遅い。しかも蟹歩きだ。

今、俺の丁度下に女がいる・・・。
俺は女の服を一枚づつ剥がしているところだ。
上着は余裕で剥がすことができた。
次は下着だ。
ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･

わたし「ううーん・・・。」
宿屋（あ、あぶねー、もう少しで失敗しちまうとこだったぜ。）

数分後、剥がすことに成功した。
今、俺は熱いイチモツを取り出す・・・
女の入り口を目指し、差し込もうとした・・・



　　　　　　　　　　　　
その時だ！



ぶちいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ
変な音と共に丸い物体が空中に舞い上がる・・・

わたし「ふはは、愚かな・・・
　　　　　レーべの村に居るものなら私のことを知っているとは思っていたんだがな。」
宿屋「ひ、ひぃぃぃぃ・・・・」
よく見ると丸いものは俺のタマだった。
宿屋「お、お前はもしや・・・」
わたし「そうわしはなあ、アリアハンでは名の知れた、タマ取りのルイーダじゃい。」
宿屋「うわあああああああああ。お助けをおおおおおおおおおお」
わたし「それ、もう一個じゃい。」
ぶちいいいいいいいいいいぃぃ
先ほどと同じように物体が舞い上がる。
宿屋「ぐああああｄｆがｇｈｊｋｌｄ」

宿屋が潰れた・・・

わたし「うほ、これでお前は何も出来まい。
　　　　　さあ、明日に備え寝るぞ。」

宿屋「はぁーーーーーーーい、寝ますううううううううううう。」

沈黙age

王様　「なんで　人が来ないんだろうな大臣よ」
大臣　「つまらないからなんじゃないの」
王様　「なんだそのため口は！！」
大臣　「うるせえなこっちだって他にやることあるんだよなんならやめてやろうか王様よ！？」
王様　「すいませんやめないでください」

俺の名は、勇者アーク、今日は俺の16歳の誕生日
今日からバラモス打倒の旅に出る俺は、母に起こされ起床した。
そして、王様の元へ・・・・・・・
王「よくキタ勇者よ、お前の父、折る手gは実に立派に戦死した」
俺「いきなりかよｗ」
王「ではお前に、この袋といくつかの餞別を」
俺は1000Gと銅の剣を3本、青銅の盾、鎧を3つ手に入れた
早速、ルイーダの墓場に行くことにした。

ルイーダ「いらっしゃい、何がお望み？」
ここはルイーダの墓場、偉大な戦士や魔法使いを死体の状態で
保存して後の冒険者の為に役立てようとする場所だ。
俺「上級職はあるか？」
ルイーダ「あるけど・・・・根が張るわよ」
俺「いくらだ？」
ルイーダ「バトルマスターが700G、賢者が800Gそれに、魔法騎士が900Gよ」
俺は迷った、ルイーダの墓場は確かに、いきなり上級職やLvの高い傭兵を
やとえるがそれ相当の金が必要となるのだ。
俺「じゃあ、魔法騎士を頼む」
ルイーダ「わかったわ、はい、魔法騎士の棺おけの鍵よ、死体は自分で生き返らせて」
俺「ちっメンドクセェナ」

俺は魔法騎士を生き返らせた
「私の名は騎士、バルバルドスディア、バルドスディアと呼んでくれ」
俺「（なんだこいつ全然略しきってねぇよ）よろしくバドデア」
バド「なんだとぉ貴様ぁぁぁ、」
俺「おっと誰がお前を生き返らせてやったと思ってるんだ？」
バド「くっ！！」　俺「貴様の名はバドでよい」
そして、一行はルイーダの酒場へ
俺「サイボーグと科学者をくれ」
バイト「少々おまちください」
まず、科学者が来た
「私の名前はヘレン、よろしく」
ヘレンｈ金髪のメガネっ子でロリが入って待つ
続いてサイボーグ
「私の名前はA・シュワルツねッ牙ー」
よくわからんが頼りになりそうな30代だな
こうして旅は始まった

（■∀■）＜はい、有吉！

【ｱｰﾅﾙﾃﾞ・ｼﾒﾂｹﾈｯｶﾞｰ】

（■∀■）＜10ﾎﾟｲﾝﾄ!

内Pは内村いらねぇんだよ！！NOプラン死ね、有吉出せ
うひゃはやはやっや

内Pは内村いらねぇんだよ！！NOプラン死ね、有吉出せ
ドラクエ最高

内Pは内村いらねぇんだよ！！NOプラン死ね、有吉出せ。ドラクエ最高

スルーしろ

チェベックス

このスレ終わったな・・・

１はまだかね

111111111111111111111111111111111

１よ、今ならチャンスだぞ
ここで颯爽と現われれば大歓迎され神と崇められるぞ

王「兵士、兵士。
兵士「どうしました？
王「バラモス連れて来ちゃったんだけど・・・どうしよ？
兵「どうしよ…って・・・王様が連れてきたんですから王様が見てればいいじゃないですか
王「いや…私はいろいろやることあって忙しいんだ
兵「私だって泥棒がいるから捕まえに行かないといけないんですよ
王「そんなこと言ったって、こんなとこ置いとくわけにはいかないだろ
兵「それを私に言われても・・・！
　　あ！　あんな所に大臣がいる！　大臣に見ておいてもらったらどうですか？
王「そうだな。おーい　大臣
大「ハイ、なんでしょ？
王「このバラモス、ちょっと見ていてくれないか
　　どうせヒマなんだろ。窓際族だから
すると大臣怒って
大「窓際族とは何だ！　あんたいつも一言多いぞ！
王「だって本当のことじゃないか。それにまた今度誰か一人
　　クビにしないといけなくなったんだ。そん時は大臣にやめてもらうから
大「なんで私がやめないといけないんだ

大「なんで私がやめないといけないんだ！
　　それより、その兵士をクビにしたらいいじゃないですか
兵「おいおい、大臣なんて事言い出すんだい！
王「あ！いいねえ、それ！
　　じゃあそういうわけだから、兵士、もう明日から来なくていいよ
兵「冗談じゃありませんよ！　なんで私が。
　　私はねえ、今度泥棒捕まえれば、手柄あげれば逃げた女房が帰ってくる
王「いやいや、兵士の奥さんが逃げたのは兵士の酒癖の悪さと暴力が原因なんだから
　　帰ってくるはずがない。それより、その兵士んとこの、そのグラマーな奥さん
　　一晩私に貸しなさい
兵「あんた部下の女房寝取ろうなんて何考えてるんだ！
　　あんたねえ、そんなことばかりやってるから、いつまでたっても
　　結婚どころか女の一人すら出来やしないんだ！　大臣もなんとか言ってくださいよ

大「そうだ！　アンタがやめればいい！
　　アンタいつも留守番ばかりしていてなんにもしないんだから
王「いやいや、私は留守番をするのが仕事だから
　　それより大臣だって、もうあと少しで定年だから今やめたって別にいいだろ
大「うちにはまだ住宅ローンが残ってるし、それにスネカジリが2人もいるんだ
王「大臣が辞めれば退職金でローンを払えるし、大臣が隠居生活に入れば
　　大臣んとこの、そのドラ息子だって一人前に独立するだろ
大「うちのせがれに向かってドラ息子とは何だ、ドラ息子とは！
王「ドラ息子はドラ息子じゃないか。そのドラ息子にさんざん悩まされたから
　　大臣はそんなにハゲてしまったんだろ
大「ハゲとはなんだ！
王「お前はハゲだー!!!
大「なんでアンタにそこまで断言されなきゃいけないんだ！
　　それにいくら王様でも、あんたにお前呼ばわりされる覚えはないぞ
王「じゃあ、なんて呼べばいいんだ？

大臣　「わろた。いまからここはアリアハン城珍道中スレになった。

あばれざるやキャットフライに苦戦しながらも、なんとかアッサラームに着いた。
着いた頃は夜になっていた。すると一人の変ないかがわしい女が近寄ってきた。

女「そこのお兄さん。ぱふぱふしない？しろ！！！」
俺「なんだお前は！！」
女「いいからこっちこい！！」
俺「怪しい奴だ！　成敗してくれる！！」

夜に煌く鋼の剣を取り出し、ぶんぶん振り回して脅した！俺「がおおお！！！」女失禁！！

バーバラ・ミレーユ・アリーナ「クソ女！！！」

するといきなり俺の仲間たちが激昂し、武器で女を叩き殺そうとした！

バーバラ・ミレーユ・アリーナ「死ねーーー！！！」
俺「待て！！　殺すのはモンスターだけにしろ！！」
バーバラ・ミレーユ・アリーナ「わかった！！」
俺「そもそも何で殺そうとした！！嫉妬か！」
バーバラ・ミレーユ・アリーナ「うるせぇ！！」

仲間たちは列を作って順番に俺の首にチョップをかました！　バキョッ！！！！！俺「ぴぷぷぷ！！！」
わけわからんダメージ食らったからもう寝た。いや、気絶！！

大「いつもどおり大臣でいいじゃないですか！
王「（兵士に向かって）いや〜　大臣って顔じゃないよな
大「あんた今までそう呼んでたじゃないか！
王「いや〜大臣はよく見たらトロルみたいな顔してるな
大「トロルとはなんだ！
王「よし！今日から大臣のあだ名はトロルだ！
大「なんで定年まであと少しだというのに今さらそんな変なあだ名つけられないといけないんだ
　　あんた私にケンカ売ってるのか！？
王「この野朗、上等じゃねえか！　やってやろうじゃねえか！
大「よし！　表へ出ろ！
兵「王さま、電話です！
王「なんだと、この忙しい時に・・・・・ハイ、王様ですが・・・・
　　なに〜！オルテガが死んだ〜？

次の日、目を覚ますと宿屋にいた。

アリーナ・バーバラ・ミレーユ「大丈夫？　昨日はごめんね」
俺「まったく、女というものは怖い！！　しかしもう全快！！　イシスに向かうぞ！！」

イシスに行く途中、広大な砂漠がある。この砂漠にはこの前たまたま会議できていた
強い火炎ムカデがいるから気をつけないといけない。
火炎ムカデ「フハハハハハ！　とうとうここまできたか勇者よ！！！」
早速火炎ムカデが現れた。
火炎ムカデ「この前俺の家族を殺したな！」
俺「殺される方が悪いんだよ！！」
火炎ムカデ「うおおおおおおお思い出したら悲しくなった！！　死ね！！」
戦闘が始まった！

アリーナ「銭投げ！！！」
そういえばこいつは商人だった。しかし銭投げはファイナルファンタジー。
アリーナはただゴールドをぶつけただけだった。しかし火炎ムカデに異変
が起こった！！
火炎ムカデ「おぉ！　金だ！！」
今がチャンス！！火炎ムカデの脳天に剣を刺した！！！グサッ！！火炎ムカデ「うぴ！！」
無防備だったから34のダメージ！！俺「金の亡虫（もうちゅう）め！！」
脳天に突き刺さった剣を前後運動で動かした！！グショグショグショ！！12,21,11のダメージ！！ミレーユ「残酷極まりない！！」
火炎ムカデが倒れたから21の経験値を手に入れた！！
地獄ハサミ「次は俺の番のようだな！！」
俺「なんだお前は！！」
地獄ハサミ「地獄ハサミだ！！」
バーバラ「カビが生えたカニ！　きたねぇ！！」
俺「カニ乞食！！風呂はいれ！！」
地獄ハサミ「うるせぇ！！生えてねぇ方がおかしいんだよ！！スカラ！！」
汚れている地獄ハサミはスカラを唱えた！！　110も守備力が上がった！

王「オルテガ死んだんだって。それでだ。オルテガの葬式、香典いくら持ってく？兵士はいくら持ってくんだ？
兵「私は・・・私は安月給ですから５０Ｇ
王「へえ〜・・・じゃあトロルは？
大「私ですか?　・・・ラッキーセブンで７０Ｇなんてどうでしょう？
王「へっへっへ・・・　二人ともケチだなあ
大「それじゃ、そういう王様はいったいいくら持っていくんですか？
王「私は１２０Ｇ！
大「香典に１２０Ｇ・・・・！　さすが王さま！　太っぱらですなあ
王「しかも今回はこの１２０Ｇに薬草をお付けして合計１２０Ｇでいかがでしょ！
大「いよ！　さすが王さま！　この大統領！
兵「いなせだねえ
王「いやいや、実はこの１２０Ｇは私が出すわけじゃないんだ
大･兵「？？？？？
王「大臣と兵士の香典、私の名前で出しといてくれ
　　あとの薬草は二人で相談して出しといてくれ

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

大「なんであんた１Ｇも出そうとしないんだ！
王「いや〜今月はピンチで・・・電気が止められそうなんだ
大「そりゃ、あんたが風俗ばかり行ってるからでしょ
王「いや〜それがだな、今月はいい娘が4人も入ってきたんだ
大「あんた、外に出たらスライムがいっぱいいるんだから、それ使ってればいいでしょうが
王「いや〜私はこう見えてマゾだから、してもらう方が好きなんだ
大「あんた、そんなに吸われてると、そのうち尿道炎になるぞ
王「だいじょうぶだ。もうなってるから

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ (　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

兵「それより王さま、オルテガの葬式はいつやるんですか？
王「それなら、さっきからそこでやってるから。昼食がてら行ってみるか
−−−−−−−−−−−−−−−−−
王「着いた着いた。ここだ。
大「王さま、オルテガはたしかキリスト教徒でしたよね
王「そうだが。それがどうした？
大「神父様じゃなくてお坊さんがお経読んでますよ
王「なんだって！？　そんなことされたんじゃオルテガが成仏できないじゃないか
　　よし、私がいってきてやる
王「おい、坊主！　お前みたいなヤツがお経読むのをやめろ
坊「なんだあんたは！
王「お前のようなヤツにお経を読まれるとオルテガが成仏できないだろ
坊「なんてこと言うんだ！　あなたバチが当たるぞ！
王「うるさい！　やめないと牢屋に入れるぞ！

坊「そんな・・・わたしはただ奥さんに呼ばれてきただけなんですよ
王「そうか！坊主、お前オルテガの奥さんと出来てるな?
坊「なんてこと言うんだ！
奥「そうですよ！　いくら王様でも言っていい事と悪い事がありますよ
王「いえね、奥さん、私は香典に１２０Ｇも入れたんだ。これくらい言う権利はあるでしょ
奥「何言ってるんですか！王様の香典にお金なんか入ってなかったですよ
王「なんだって！？
奥「王様の香典の中身は風俗の割引券が入ってましたよ
王「なんだって〜　大臣、兵士、なかなかイキなことしてくれるじゃな〜い
奥「主人はインポだったんですよ！　あてつけのつもりですか！
王「なに！　オルテガはインポだったのか！！！

王「そうか！　奥さん、オルテガを殺したのは奥さんあんただ！
　　オルテガがインポで使い物にならなくなった、それでその坊主に乗り換えたんだろ
　　それで邪魔になったオルテガを殺した。そうだろ？
奥「・・・・・・申し訳ありませぇ〜ん・・・
王「よし、兵士、連行しろ。坊主、お前も来るんだ
坊「私はやってない！　本当に奥さんに呼ばれただけなんだ！
王「うっせえ！　このなまくら坊主！　お前はジパングに強制送還だ！

.┌""￣〔二二二〕￣""┐
　┌'""￣￣￣￣￣￣￣￣￣""┐
　|ﾞ 　 　 　　　.（○○）.　　　　　　 ﾞ|
　|　（1|7|M）　l 　　　　l [１来い]　|
　|..＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
　| | |￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣ | | |
　| | |　　　＜・＞ 　 ＜・＞　　　| | | みんなで広げようクソ田舎の輪
　| | |＿＿＿_|＿＿＿_|＿＿＿_| | |
　| ────────────..|　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| 　 　　　　　⊂ﾆﾆ⊃ 　 　 .JR　 |　＜　よゆうで150ゲット クソ田舎　マジック！
　| _ 　 　　　　　| ∩ |　　　 　 　 ._ |　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|_o＿＿＿＿.⊂ニ⊃＿宙＿___o_|
　 l｣''豆||豆''H　l×ﾛl　H　jj''||豆''l｣
　┌─┘_'__三三三三三'___└─┐
　 ＼__＿＿＿＿＿＿＿＿＿___／
　　　　　　ﾉ￣￣`ゞ
　　　　　ﾉ二ニ.'ｰ､`ゞ　　　　　　　　　ｽﾞﾋﾞｰｼ
　　　　Ｙ´⌒` r‐-‐-‐/｀ヽ、≡＝─
　　　　|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡＝─
　　　　.|: ; : : : .| ｀~`".｀´ ´“⌒⌒)≡＝ -
　　　　. |; ; ; ; 人　　入＿ノ´~￣ ≡＝ -
　　　　　l ; ;／　　 //　／''　　≡＝─

大量投下乙！

こういうの投下されても、長すぎて読む気にもならん。

ウンコとかチンコとか言ってたよ

乙

なかなかだったよ。
どこかで見たような、そんな感じのノリツッコミだったけど。
高確率でエロ方向に行くんだなｗ

ふつ〜に労働してるエセ１の勇者（・∀・）ｲｲ!!

つまらないです

猿マネ、公開オナニー

情けなくなりませんか？

つまらん
ドラクエ３の世界ぶちこわしだな

どんなのがええのや

　　／＼ー―､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/|＞７~~>
<　　　>-､　 _￣ヽ＾､￣ー､,―-､　　__＿　　　　　　　　　　　__　__　＿＿　，―￣)/￣ _　 　 /　/
　＼∠／ヽ ヽ~＼ヽヽ　D　) |　_　|/|~ ┌__ｌｌ'￣'ｌ「|　|~|　ｌ'￣'ｌ|　||　||　　 // /７__/／~//＼)/　/
　　　ヽ　　ヽ ヽ　ヽヽ､　　´､|　||　|　|　| (~ｌ| .∩||　｀' | ｜∩|| ‖ ||　ｌ二(＿´￣)､ヽ///　 |＼/
　　　 ヽ　　ヽ ヽ_」　ヽ､ |~|　||　''　|　|　U　|| Ｕ ||　|.､ | ｜Ｕ|ｌ､　 ||　ｌ二',-:ﾆ/ /　/ ﾒ,/ 　 |
　　　　ヽ／ヽ　　　 _/ヽ | |__||__|~|__| ｀―-.＾ﾞ,ﾆﾌｌ.ﾆｌ､ロ　ｂ ∠､二'L＿/(＿＿/　| / ／＼|
　　　　<　　 L-￣／V二/´-'―｀ｰ´｀￣　　　　　 　　　 ｀ｰ'　　　｀―｀｀―､__ノ|／　　 ／
　　　　　ヽ∠―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のびたと恐竜

もらった

朝だ、憂鬱な気分は絶えない。俺は無性に苛ついて、俺を起こした目覚まし時計に蹴りを入れた。時計には傷ひとつ付かなかったが、俺の足は痛みを覚えた。

俺は何の希望も持っていない臆病な勇者。
親父は偉大な冒険者と呼ばれ、今もどこかで冒険をしている。…冒険なんかしなくていいから俺を見て欲しかった。
本来俺は勇者として王様に魔物退治を任命される設定だった。
だがしかし、俺がスライムから逃げ出すような臆病者だという事は周知の事実だった。
もちろん王様の呼び出しには応じなかった。
結局、俺の代わりに隣に住んでる遊び人が一ヶ月前に旅だった。。手ぶらで出発したらしいが、生死は不明とのことだ。

なんにせよ、俺は既に用無しだった。こんな俺に勇者の資格などない。

魔物に怖くて近寄る事も出来ない勇者など普通いない。自分でもそう思う。
たぶん子供の頃魔物に襲われた事が原因だと思う。親父が魔物退治に出発したときにコッソリ着いていっていたんだ。その時おれは初めて外の世界を知った。あの時は好奇心が俺を支配していた。
だが俺は、街を出た親父の後を着いていこうとしてスライムに襲われてしまった。まだ５歳だった俺はなす術もなくボコボコにされ、全治三ヶ月の大怪我を負った。

それからといいもの俺は家からあまり出なくなった。今では勇者とは名ばかりのただの引きこもりに成り下がってしまっている。
これもすべて親父の性だ。あいつが身勝手だから俺がこんな様になっちまったんだ。

｢へたれ勇者｣というあだ名が付いた。この街で俺の事をバカにしていない奴はいない。
正直もうどうでもいい。すべて親父が悪いのだ。
母親が蒸発してからどれだけ経っただろうか。もう、何もしたくない。バラモスだかオルゴデミーラだか知らないが勝手にしてくれると良い。出来れば親父を殺してくれると嬉しい。

そんな下らない事を思っていた時事件は起こった。
｢うわぁぁ！スライムが！｣
外から叫び声が聞こえた。
最近良く起こっている事なんだが。魔物の動きが活発になって街に侵入してくることがあるらしい。俺は決まって窓を閉め切って布団にうずくまる。スライム、という名を聞くだけで身の毛が弥立つ。
(やめてくれよ、さっさと退治してくれ)
だが、しばらく経っても外からは悲鳴がやまない。

おかしい

スライムくらい(俺とっては恐ろしい存在だが)なら村人Ａでも楽に倒せるはずだ。
実際、今までこうした騒ぎがあってもすぐに落ち着いていた。だが、何か今日は違った。

少し違った。
おそるおそる部屋のカーテンをあける…と、そこには戦士と魔法使いが一匹のスライムと対局していた。おそらく経験値稼ぎで酒場から出てきたのだろう。
なぜか、俺は目の前にいたスライムに対して恐怖心を抱いていない。

名も無き戦士の攻撃！ミス、ダメージを与えられなかった。
名も無き魔法使いのメラ。？？？には効かないようだ。
？？？のベギラゴン！名も無き戦士に100のダメージ、名も無き戦士は倒れた。名も無き魔法使いに123のダメージ、名も無き魔法使いは倒れた。
良く見ればそのスライムは銀色だった。いかにも堅そうな外見だ。

スライムではないのだろうか…？

俺は生まれてからスライム以外の魔物を見たことがない。つまり、魔物=スライムだ。

メタルスライムのベギラゴン！街は炎に包まれた！

まずいみたいだ。気付けば俺の部屋も燃えている。なんというか、まずい。ぬるぽ。

しかし良く考えれば俺は勇者、へたれでもステータスは勇者なのだ。

勝てるんじゃないのか？俺なら。

へへへへ…そうだ、俺は勇者だぜ。スライムなんかに負けるはずかない。エニックスがそんな設定にするわけがないじゃないか！
もう俺は臆病者ではなくなっていた。深く考えずに燃え盛る火炎の中銀色のスライムに向かって飛び出していた。

勇者 VS ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑ

俺様の攻撃！しかしメタルスライムにダメージを与えられない！

メタルスライムの攻撃！勇者は18ダメージを受けた。

俺様の攻撃！しかしメタルスライムにダメージを与えられない！

むぅ、強いじゃないか。
俺はあの時と同じようになす術もなく目の前のスライムにやられていた。やはり、勝てないのだろうか？
勝てなかったら親父の性にするだからまぁ良いけど。

ﾒﾀﾙｽﾗｲﾑのベギラゴン！しかしMPが足りない。

しめた！よし、ここで俺様の奥の手だ！俺の覚醒必殺技！ひれ伏せ！

勇者のドラゴラム！ドラゴンに変身した勇者の灼熱！メタルスライムを倒した。
経験値をゴールドを手に入れた。

メタルスライムを倒した俺が元に戻った時には街は焼け野原と化していた。俺の家もちっぽけな城も俺を馬鹿にする奴らも全く見あたらなかった。
俺は自由になったんだ！
｢は…はははは！やっぱ俺は強かったんだ！てか、スライムなんかに負けるはずないんだよな！へへへ｣

街を救い、自信を持った俺は旅立つ事にした。打倒オルゴデミーラ！


…馬鹿な妄想連ねてすいません。自粛します。ほんとすいません。もう去ります。空気読めてませんでした。

ドラクエ３なんて一回しかやってないし戦闘の文章なんか覚えてないから適当だったし、勇者はドラゴラム使えないし、メタルスライムがベギラゴンなんか使いませんよね。馬鹿ですいません。許してください。


しかもこれ携帯で書いてるんですよ。たぶん読みにくいでしょうしクソつまんないと思います。ごめんなさい。もう来ません。

>>166
その謙虚さに応じ、読んだよ。



・・・少なくとも俺のルイーダよりは１００倍良いのでがんがれ。

>>166
卑屈な勇者シリーズとして続けたら？
１のもの凄い勢いとは逆で結構新鮮。

例えばだよ。
もし１が様子見で名無しでカキコしていたとしたら、
つまんねとか言われると、書く気なくすと思うんだよね。

結構１テイストの名無しのカキコでも面白いのあるし。
１に帰ってきてほしかったら、もうちょっと慎重に読んでレスしよう。

いやいや
名無しでも１が書いた文章だったらわかるっての。
作風変えたなら、つまらなくなったってことで終了。

オレは１以外は認められないな。単純につまらない。
１のマネをしたい気持ちもわかるけどそこは気持ちを抑えろよ。
結局このスレで書いててもどいつもこいつも劣化でしかない。

1より面白いのはいくつか見かけたが

お題みたいなの投下してみろ、料理してやる。

>>166
結構面白いよ、GJ！



しかし、3と7が混ざってたりメタスラがベギラゴン唱えたりするのは仕様ですか？

>>173
>しかし、3と7が混ざってたりメタスラがベギラゴン唱えたりするのは仕様ですか？
そういったメチャクチャなところがちょっと面白いと思うんだが、どうか。

おれがドラクエ３の主人公だったら？
当然、世界平和のために魔王退治に・・・・・・・・・・行くわけねえじゃん

だって親父がその旅で死んだんだぜ。そん時オフクロがどれだけ悲しんだことか
その上もし俺まで死んでしまったら・・・
ただでさえ俺ンちには要介護なボケ老人がいるし、国から出る親父の労災も来月で止められるし
そうなったら誰がうちの家の面倒見るって言うんだ？
な？　魔王退治どころじゃないだろ？

あ、いや、別に魔王にビビってこんなこと言ってるんじゃないぜ
ケンカにはそれなりに自信があるし、まあ魔王にタイマン張れるとまでは言わないけど
まほうつかい4匹くらいなら４ターンでかたずけられるぜ！　むこうがメラ使わないって約束するなら

じゃあ魔王退治に行かなくて一生家族の面倒みるのかだって？
いや、俺だってまだ１６になったばかりだ。デカイ夢のひとつくらいあるさ
俺ンちの向かいに酒場があるんだ。ルイーダってババアが営んでるんだけど。
それでよく、うちの2階の窓から見てると、あの店いろんな女が出入りしてるんだ。
半裸の女や変な長い帽子かぶった女とか。
ある日バニガールの女がいるのを見た途端ピーンと来たね。あの店風俗店にできないか？って
あ、コスプレパブとかそんなケチなやつじゃなくてソープランドな！
名前ももう決めてある。パフパフ天国アリアッハ〜ン

とりあえず普通の客は遊び人に任せとけばいいし、マゾな客には戦士と武闘家、
童貞野朗には僧侶のルカニでリラックスしてもらって
インポの客は魔法使いのスカラで硬くしてやって・・・・・ん！
魔法使いはちょっと顔がイケてないな。ダーマ美容クリニックで賢者ヅラに整形してもらうか
ボッタクリは商人と盗賊にまかしといてと・・・
用心棒に使えそうな男もいるようだし
さいわいこの国には欲求不満な兵士がいっぱいいるから客には不自由しないだろう
さーて、まずはあの店買うために資金作りしないとな
とりあえず城の周りにいる青グソとカラスでも殺して小金稼ぐか・・・

下げろ

上げろ

1さんは天才。文体だけならすぐ真似できるだろうが、流れとか
予想の斜め上をすっ飛んでいくようなキレっぷりとか絶妙だったなぁ。
1さん風味の文章の数々で面白かったのは、
新1さんのだけだな。コピーはコピーでも、良質なコピーだった。
あとのは劣化コピー。

かえって、1さんの真似をしてないで自分なりに書いてる人のほうが
全然面白いな。
ぶっとんだバカげたSSを書くスレ、とかでもういいんじゃね？

で、自演OKで（ｗ

>>176
パフパフ天国アリアッハ〜ン

迂闊にも笑ってしまった。
逝ってきます。

>175,176,177
俺好みのストーリーだ。作風がいい。
作者さん、がんばって続けてちょーだいな。

>>1の魔王ゾーマとの決戦予想（悪いけどちょっと転職）
ついにここまで来た・・・・・・・カバ2匹となんか首がいっぱいある竜殺って
あとはゾーマのみ・・・・・・・・・・・・
まっとりあえず、俺はミレーユ、バーバラ（いたよね？）、アリーナ（賢者に転職）に
ゾーマと戦う前からバイキルト、スカラ、フバーハを最大限まで使い、かろうじで光の玉が
届く距離から使い、闇の衣を剥がした。
ゾーマ「うん？なんか暑いぞ？まぁとりあえず、勇者も帰ったみたいだし闇の衣でも脱ぐか」
俺「いまだ！」
みんな「殺れ！」
ゾーマの開いた口にメラゾーマを連続投下、これ最強
続いて鎖鎌と鉄の斧でゾーマのすねに切り込みをいれる
ゾーマ「あｗせｄｒｔｆｙふいじょｌ」
〜ゾーマ、悶絶〜
　　　　　　　　　　　　　完

http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1085733592/

ageとこう。

ドラクソ３

>>5
これ面白いな。
読んでる途中だけど、1の自演まで収録されててﾜﾛﾀ

age

>>184
ゾーマの断末魔に激ワラタ

なんだこのスレ
いつからこんな廃墟になった

あげます

そしておれはゾーマをぶったぎった

ズバズバズバ１６ダメージ！！

かった！

王様
｢よくやった！勇者だ｣

俺
｢わかった！｣

おわった！！

終了！
はい！終了でーす！！

ピクミン「俺ピクミン！

猿たち「フ〜ン
ピクミン「今日はにぽんじんのパカタレどもは朝にをするか！


真二「や〜めた　やめた〜

そして御縁があったら　　　　　　またいらして下さいということで

真二「ピクミインはどこだよ

ズバズバズバだってさ
ピクミン「東京〜〜〜〜？
なぜか枕を高くして寝る真二であった。。。

ピクミン「46歳になった夏目雅子さんに会えたはずです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>196
お前其ＩＤ見て急遽思い付いたろ？

>>197
sexおめでとう

>>197
IDが変わらないうちに
ttp://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1081847122/

.┌""￣〔二二二〕￣""┐
　┌'""￣￣￣￣￣￣￣￣￣""┐
　|ﾞ 　 　 　　　.（○○）.　　　　　　 ﾞ|
　|　（1|7|M）　l 　　　　l [廃墟ｽﾚ]　|
　|..＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
　| | |￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣ | | |
　| | |　　　＜・＞ 　 ＜・＞　　　| | | みんなで広げようクソ田舎の輪
　| | |＿＿＿_|＿＿＿_|＿＿＿_| | |
　| ────────────..|　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| 　 　　　　　⊂ﾆﾆ⊃ 　 　 .JR　 |　＜　よゆうで２00ゲット クソ田舎　マジック！
　| _ 　 　　　　　| ∩ |　　　 　 　 ._ |　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|_o＿＿＿＿.⊂ニ⊃＿宙＿___o_|
　 l｣''豆||豆''H　l×ﾛl　H　jj''||豆''l｣
　┌─┘_'__三三三三三'___└─┐
　 ＼__＿＿＿＿＿＿＿＿＿___／
　　　　　　ﾉ￣￣`ゞ
　　　　　ﾉ二ニ.'ｰ､`ゞ　　　　　　　　　ｽﾞﾋﾞｰｼ
　　　　Ｙ´⌒` r‐-‐-‐/｀ヽ、≡＝─
　　　　|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡＝─
　　　　.|: ; : : : .| ｀~`".｀´ ´“⌒⌒)≡＝ -
　　　　. |; ; ; ; 人　　入＿ノ´~￣ ≡＝ -
　　　　　l ; ;／　　 //　／''　　≡＝─

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　 |＼　　　 　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-､ 　　　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　　／::::::::::::::;:/´ヾﾍ;:::::::::ヽ　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　/::::::::::（（,/　　　　`､::r､:::ﾞ, 　　 　
　 　 　 　　　|￣|　　 ,'::::::::::::iﾞ　　＼　　　／　i::::i 　　
　 　 　（（ （∃⊂ヽ　 !::::::::::::|　 ●　　　　●　l::::|　　／ 〉　））
　　　　　 　 └┘＼　!::::::::::::!　　　　　　　　　 !:::!／＼/ 　　　　ドラクエ３の主人公より
　　　　　　　　＼／　 ＼::::::::!""　＿_＿_　　""!::|　＼/ バトルロワイヤルの主人公になりたい
　　　　　　　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/
　 　 　 　 　　　　`､　　 i:::::l､ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i　 /
　　　　　　　 　　　 ﾞ､　　ヽ;i ＼ヽ,.l￣_,l　 |:::/　　/
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／　 ﾚ'　/
　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ／ 　 　　`ヽ''"　　i.　 /
　　　　　　　　　　　　　/　　　ＮＥＶＡＤＡ　|／
　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　　　　　　 |

　　 っ,_ノ）-‐―／￣￣)
　　　　　 ／ 　 ／￣ ~　　　　　`ー--')
　　　　 |　　/ /（ i　 i　　　 ,,-‐　　 'ー､
　　　i　i　 人､ゝゝゝ'/　　/〃〃//'　　ヽ
　　　ゝ'N| ﾘ　ヽ_,､＿_　 _ｙ'_　　　　　,-Ji　　
　　　 `Y`‐ｽ/`~　　　￣　　￣ヽ､-彡' Y　
　　　　(￣7 ＿_　　　　　　　_＿ {　　,-i　　　　　
　　　　 `i | ⌒ニ_=､i　　|,-,ﾆ_‐⌒<,=J　　
　　　　 （`ﾊ 'ｺﾌﾟｴ`　 　　ﾍﾌﾟ7ｺ ii`) ）　　　　　　　
　　　　　ヽﾊ　￣　　 ,　　　 ￣　 ｽノ　 ／￣￣￣￣￣　　　　　　　
　　　　　　`ﾍ、　 　 �U　　　　　/,} 　＜　ここから先には
　　　　　　　　>､　 i´￣｀i　　／T　　 　＼いかせねーよ！
　　　　　　　　ﾄ､＼ `ﾆﾆ" ／／|　　 　　　￣￣￣￣￣
　　　　　 __=ﾆ_、＼` ┬r''／　　ゝ‐-　.,_
　 　 　_/l　　　ヽ＼. 　|.|.|　　／.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐-　..,,_
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ヽ --　　　　　　　 　.ﾉ"　_/',::.:.:/　　　　　　　　＼／.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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＼--　　　　 　 　 　 ﾉー´
/,/　　　 ´￣￣￣｀!　
| |＼― 　　,. ---イ　
| |l　 `ｰ‐''"-　／,'

逝かせろ

今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
街の外は恐ろしいモンスターがたくさん。となりまちレーベに
行くことすら難しい。
俺の父、オルテガは偉大な冒険者。しかし何年も戻ってこない。
俺は16歳。子供ながらどっかで命を落としたことも分かっている。
父も魔王を倒すべく冒険に出た。
む・・朝か　母親の声がする。
「〜〜や、起きなさい今日は王様に会いに行く日。
今日まであなたを勇敢な男の子として育てたつもりです。」
どっかで聞いたことあるセリフだが、俺は某主人公のように無口じゃない。
「いってくるぜ！絶対魔王を滅ぼしてくらあ！！」
元気良く家を飛び出した。

　　　　　　　　　　　いっぽう　そのころ

ゾーマ「ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ・・・・・・・・・・・・

>>201
だれ？女勇者？？

>>205　18禁
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1086247904/

>>206
どうもです。
よ〜くわかりました。。

俺が主人公だったらこうする
http://cgi.2chan.net/up2/src/f56404.jpg

age

勇者「ごめんください
バイト「なんでしょ？
勇者「このオリハルコンを王者の剣にしてくれたまえ
バイト「これをですか？・・・・ちょっとお待ちください。　店長ー！
店長「なんだ
バイト「このお客さんが・・・・

店長「あの、お客さん・・・申し訳ありませんが、これで王者の剣を作るのは無理です
戦士「何だとテメエ、勇者様の注文にケチつけようって言うのか？　んあ？
店長「ひえっ！　そんなつもりは・・・
魔法使「だったら、早いとこ作りな！　さもないと店に火をつけるよ！
店長「そんな！？
武闘家「預けておくから明日までに作っとけよ！

　　　　　　　　　その夜
バイト「どうするんですか店長？
店長「どうするって・・・・
バイト「だってコレ、どう見てもただの馬のフンですよ
店長「わかっとるわ　そんなこと
　　　　しかし明日までなんとかしないと・・・　そうだ！
　　　　おい、銅の剣もってこい
バイト「銅の剣なんてどうするんですか？
店長「色塗ればなんとかごまかせるだろ
バイト「そんなことしたって、すぐバレますよ
店長「じゃあ、どーすればいいって言うんだよ！
バイト「もう正直に言ったらいいんじゃないですか？
　　　　　あ！　その変なお面、お詫びにあげたらどうです？
店長「あ・・いや・・・これは・・・
　　　　まあいいか・・・

　　　　　　　次の日
勇者「できたかね？
店長「申し訳ございません。王者の剣は作れませんでした
魔法使「なんだってえ　ホントに火つけられたいのかい？
店長「いえ、そのお詫びといってはなんですが、これをお受け取りください
勇者「なんだねこれは？
店長「これは、私の故郷ジパングに伝わる般若の面です
勇者「なかなか奇抜な面だな。気に入った。これをもらおう。
　　　　王者の剣はもういらねえ。オリハルコンはそっちで処分しておいてくれ
　　　　さあ、みんな行くぞ！
店長「ありがとうございました


　数日後、マイラの森で鋭利な刃物で滅多ぎりにされた3人の若者死体と
　般若の面をかぶってる少年の首吊り死体が発見された

>>王者の剣はもういらねぇ。
…朝から笑わせてくれてありがとう。

私はこれでバラモスを倒しました
http://php.s3.to/bbs/img/1086489854.jpg

ドラクエ�V
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/vwp?.dir=/&.dnm=pathi.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/lst%3f%26.dir=/%26.src=bc%26.view=l
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/vwp?.dir=/&.dnm=par2.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/lst%3f%26.dir=/%26.src=bc%26.view=l
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/vwp?.dir=/&.dnm=bara.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/lst%3f%26.dir=/%26.src=bc%26.view=l
http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/vwp?.dir=/&.dnm=baramo.jpg&.src=bc&.view=l&.done=http%3a//jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/ch_de_sarashina/lst%3f%26.dir=/%26.src=bc%26.view=l

漏れのＩＤがhsexだったとは…。










＿|￣|○

>>215
一番最後おもしろい

俺がドラクエ３の主人公だったらターザンの恰好をする

>>196-197
その宣伝はＡＣだっちゅーの。

おおおおおおおお　おおおおおおおおおおおおおおおお

俺がドラクエ３の主人公だったら　２

　　　　　　　　　　　　完

賢者になって女戦士にルカニかけてみたい。鎧が外れていくぜｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

ロマリアという地井武夫の顔にソックリな城がある
そのロマリアから北へ車で1時間の所にカザーブという見るところも何にも無い村（クソ田舎）がある
そこには一軒の道具屋がある
道具屋の主人は風呂に入らず酒ばっかり飲んでいるため誰も彼の嫁になるものはいない
昼から酒を飲んでるため夜は早く寝る
熟睡してるため地震が起きても起きない
だからいつも泥棒に入られる

そして昨晩もまたこん棒と毒針を盗まれたのだった

主人は激怒した「また入られた　鍵もちゃんとかけたのに」
村人に聞き込みをするうち宿屋のオヤジから
昨日泊まった旅人が夜　道具屋の周りを探っていた事
彼らはシャンパーニの塔へ向かった事を聞く
怒った道具屋はその旅人を追い塔へ行くのだった

シャンパーニの塔はほこりっぽい事は知っていたので主人はホッかムリをして行った
途中宝箱を見つけるがすべて空だった
「さすがは俺の家に盗みに入った泥棒だ」と主人は思った

＞２２３　２２４
この主人がカンダタになる話にしようと思ったけど
飽きたから辞めた

女勇者の身に着けてる物だけにｱｽﾄﾛﾝをかけて100ｍくらいの高さから落っことす（ﾗｰﾐｱを使う）
そしたら絶対服にヒビがはいる（パズルのピースみたいになる）
敵を一回倒すたびにピースを一個ずつ取ることができる
（どこを取るかは勇者が決めるからいきなりピンポイントはムリ）

女戦士にルカニかけて、更にカラダに直接ルカニかければ筋肉がほぐれてむちむちのカラダになるかも

拝啓このスレの１のものと新１君のものとルイーダ君のものを読んで見ました。
１のものは大変面白いと思います。落着があつて巫山戯てゐなくつて自然其儘
の可笑味がおつとり出てゐる所に上品な趣があります。それから材料が非常に
新しいのが眼につきます。文章が要領を得て能く整つてゐます。敬服しますた。
あゝいふものを是から二三十並べて御覧なさい。2chで類のない作家になれます。
然し「俺がドラクエ３の主人公だったら」丈では恐らく多数の人の目に触れない
でせう。触れてもみんなが黙過するでせう。そんな事に頓着しないでずんずん
御進みなさい。ロム厨は眼中に置かない方が身体の薬です。新１君のも面白かった。
ことに事実といふ話を聴いていたから猶の事興味がありました。然し書き方や
其他の点になると１の方が申分なく行つてゐると思ひます。ルイーダ君のものは
失礼ながら三人の中で一番劣ります。是は当人も巻末で自白してゐるから蛇足
ですが感じた通りを其儘つけ加へて置きます。
以上

女戦士には魔法のビキニしか着用させない

>>228
エセ1の物はどうでしたか？

>>228
漱石かよ

つーか、１の真似してるやつみんなつまんねー
２番せんじにもなりきれてねー
＞１３６とか＞１７５や＞２１０みたいにオリジナルでやってるやつのほうが
よっぽどおもしれー
１のマネは全部糞

勇者：サイモンはサマンオサ王に召還された。
サマンオサで麻雀のメンツが足りなくなったらしい。
あの陽気な国で麻雀のできる人間が足りなくなるとは不思議な話だ。
国士無双を地で行く一途な男は、パーティから離れた。

商人：ホフマンは、エジンベアから一人船に乗り、新大陸を目指した。
新しい町を作って、大きな温泉宿を作ると言っていた。
話の途中で、オチが「入浴」であることに気付いたが、最後まで聞いてあげた。
ダジャレ好きな男は、パーティから離れた。

勇者：オルテガは火山の火口に落ちた。
彼は自分の運命を悟ったのだろうか。
彼の最後の言葉は、「マグマの奥底に真の敵がいたりしてな。」だった。
鋭い勘の持ち主で、「逃げちゃダメだ」が口癖だった男は、火口の奥深くの闇とシンクロした。

再び一人になった私は旅を続け、ついにネクロゴンドの洞窟を抜けた。
廃墟となった故郷が見える、この山の頂きこそが私の目的の地。

もう全てが思い出となりつつあるが、私こと
遊び人：名前が無い＠ただの名無しのようだ は、
勇者：>1がシルバーオーブを取りにやってくるのを今日も待っている。

俺が４日ぶりの書き込み・・・ orz

16歳の誕生日の前夜に家出。

とりあえずルイーダの店で
女手に入れて犯す

翌日の誕生日には、昨日手に入れた女（僧侶）に加え遊び人女と
ルイーダの酒場の裏で３ｐをした。

age

まだまだ>>1期待age

待ち疲れつつage

もうだめだなこのスレ！

そうだな！
とは言いたくないな…。

前スレはまだよかったのに、このスレは糞スレもいいとこだな

　　　 ／＼＿／＼
　　／　△＿＿△｜　　
　/　 ／　　　　 ＼ ＼
｜　/　　 ∧　∧　＼,|
｜　|　　　　 ・　・　　 ||
｜　|　　　　 ）●（　　|'
｜ |＼　　 　 ー　 　ﾉ
く　"ゝ＼＿＿＿_／ ゝ
ノヽ＿　　　　　ｖ　　ノヽ
　　　　￣ 　l＞o<l　　 'ヽ,
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

age

1yo

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1078888804/l50

竜之介という調子こいたクソ厨房が建てたスレです
存分に荒らしてください

age

アッサラームのパフパフに続きがある・・・
うほっ！

　　　　　┌""￣〔二二二〕￣""┐
　　┌'""￣￣￣￣￣￣￣￣￣""┐
　　|ﾞ 　 　 　　　.（○○）.　　　　　　 ﾞ|
　　|　（1|7|M）　l 　　　　l [糞田舎　|
　　|..＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
　　| | |￣￣￣ |￣￣￣ |￣￣￣ | | |
　　| | |　　　＜・＞ 　 ＜・＞　　　| | | みんなで広げようクソ田舎の輪
　　| | |＿＿＿_|＿＿＿_|＿＿＿_| | |
　　| ────────────..|　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 　 　　　　　⊂ﾆﾆ⊃ 　 　 .JR　 |　＜　よゆうで250ゲット クソ田舎　マジック！
　　| _ 　 　　　　　| ∩ |　　　 　 　 ._ |　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|_o＿＿＿＿.⊂ニ⊃＿宙＿___o_|
　　 l｣''豆||豆''H　l×ﾛl　H　jj''||豆''l｣
　　┌─┘_'__三三三三三'___└─┐
　 　＼__＿＿＿＿＿＿＿＿＿___／
　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|　|
　　　　 .|　　　　　　　　|　　|　|
　　　　 .|　　　　　　　　し,,ノ　|
　　　　　!、　　　　　　　　　　/
　　　　　 ヽ､　　　　　　　　 / 、
　　　　　　　ヽ、　 ､　　　／ヽ.ヽ、
　　　　　　　　 |　　|　　 |　　　ヽ.ヽ、
　　　　　　　 （＿_（＿＿|　　　　 ヽ､ニ三

半月も書かれてないのか・・・

糞スレなり

とあるアリアハンの一日


母「おきなさい　わたしのかわいい　とんぬら　や今日は王様に会う日でしょ。サマオンサの。

とんぬら「いやだー！あそこはいやだぁ！
　　　　　　もう何回死んでると思ってるんだよ！！海の敵はやたら強いし山に囲まれて入れないし！！

母「あなたのお父さんはね、火山のなかにはいって泳げる人なのよ。息子のあなたならできるわ。

とんぬら「しらねーよそんな化け物の話すんじゃねーよ！！

母「しかたねーな、ラーミア貸してやるから早く逝ってｺｲよ。ほれ、モンスターボール。

とんぬら「ありがとう！かーちゃん。ってこれライアンじゃねーか！！”ラ”しかあってねーよ！！

ライアン「逝きますぞ、勇者殿！

続く

>>253
ライアンモンスターボールに入ってたのかｗ

アリアハン城下町にて

とんぬら「　で、ライアンさん。どうするんですか？サマオンサは海を越えないといけませんよ。

ライアン「　キメラの翼　」

とんぬら「　あ、いったことあるんですか〜。なんだ、これなら簡単にサマオンサにいけますね！

ばひゅーん　

＊「　ようこそ、バトランド城下町へ！

とんぬら「　ライアンさん、ここはどこでしょうか？

＊「　ようこそ、バトランド城下町へ！

とんぬら「　うっせーよ！！なんでバトランドなんだよ！！文字数しかあってねーじゃねーかよ！！

ライアン「　4文字目の”ン”もあってるでござる。

とんぬら「　こまけーよ、ばかあああ！！

続く

warata
いいよいいよー

　最終話「集結」
スピードキング「ハッハー！早いだろおれ」
・・・「くらえ！バンジーガム」
スピードキング「ぐわー足が、足がベタベタだ！」
ゴン「ヒソカ！！」
ヒソカ「フフ　はやくいきなよ」
ゴン「ありがとう」
大食いキング「この先には行かやしない！食べちゃうぞー」
コルトピ「コピー能力！増やした肉をたくさん喰らえ！」
大食いキング「モー食べれませんー」　
ゴン「ありがとう！先に行くよ」
モントゥトゥユピー「う、うがー」
ゲンスルー「リトルフラワー。ボン！」　
ゴン「！！！」
ゲンスルー「ふん。これで借りは無しだ」
ゴン「サンキュー」
ジャイロ「悪意をばら撒いてやぞる」
クラピカ「チェーンジェイル！おまえはもう動けない」
ゴン「それは旅団いがいに使うと自分の命を奪われてしまうという誓約の
　もと強力な力を手に入れた危険な技じゃないの！危ないよクラピカ」
クラピカ「あれはウソだよｗ」
ジャイロ「く、くっそー」
ゴン「さすがクラピカ！がんばってね」

ゴン「はあはあ　あとちょっとなのに体力が・・」
レオリオ「回復技！」
ゴン「ありがとう」
ネフェルピトー「やばいにゃ　電気を消すにゃ」
ゴン「まっくらだ！」
キルア「カミナリ！いまのうちだ！走れゴン！」
ゴン「明るい！　でも間に合わないかも」
ヂードゥ「乗ってけ。おれはスピードキングだぜ」
ゴン「ありがとう」
ゴン「はやい！はやい！はやいぞこれは！」
ゴン「なんてスピードだ！」
ゴン「見つけたぞ！王！喰らえ！ジャンケングー！」
王「ぐわああああああああ！つよいー！負けた」
ゴン「勝った！」
王「おまえみたいなやつがいるとは人間も捨てたもんじゃないようだな」
ゴン「王さん・・・」
王「パリーグの覇者になったんだ。絶対に日本シリーズ負けるなよ」
ゴン「わかった！」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハンターハンター完」

これ絶対１だろ

ぜんぜん雰囲気ちがうじゃねえか

バトランド城にて

ライアン「　王様！勇者殿を見つけました！！

王「　ふはは、よくやったライアン！そいつを殺せ！
なんと　王様は　メタルキングだった！！

ライアン「　な、王様が怪物に・・・おのれ・・・いや・・・メタルキングですか？

メタルキング「いや、なんか文句ある？

ライアン「　うほっ！いい王様！！
ライアンは興奮している！

メタルキング「　みなのもの！であえ、であえ〜！！

なんと　バトランドの兵士はみんなはぐれメタルだった！！

＊「　うほっ！　いい兵士！！
住民たちは年金のことも忘れるほど興奮している！！　

どかっ　ばきっ　ぶすっ　ずどーん
てるれるれる　ちゅちゅぱっ　ぎゃう

とんぬら「　あの〜、ボクはどうしたら？

どかっ　ばきっ　ぶすっ　ずどーん
てるれるれる　ちゅちゅぱっ　ぎゃう

ライアンLV６９「　よーし！つぎはガーデンブルグを攻め落とすぞ！！
　　　　　　　　　　いくぞ野郎共！！

住民共LV72「　ライアン！ライアン！ライアン！ライアン！ライアン！

とんぬら　「　あの〜、ライアンさん？

すぱっ　とんぬらのからだが二つに切り裂かれた。

住民共LV78「　うるせーよ、てめえライアンさまになんて口聞いてんだや

ライアンLV69「　あんなこといいな〜、できたらいいな〜
住民共LV78「　あんなこと　そんなこと　いっぱいある〜けど〜
住民共LV76「　うほうほうほうほ

とんぬら「　た、たいへんなことになっちまった。どうしよう、親父・・・！

オルテガ「　とんぬら、大丈夫か！？

とんぬら「　お、やじ・・・なんでここにいるのかはあえて聞かないけど、どうしようこれから。

オルテガ「　お前には隠された素質がある。それを磨くために修行をするのだ！
　　　　　　　ライアンのことはわたしが何とかしよう。

とんぬら「　お、おやじ！！しかし、この体ではどうしようも

オルテガ「　ばかっ！そんなものは必要ないよ！

とんぬら「（いや、必要でしょ）」

オルテガ「　今の時代、インターネットという便利なものがあるんだぜ！

オルテガはおもむろにノートパソコンをとりだした！

オルテガ「　しかし、気をつけろ！お前はまだ16歳。まだ立ち入れぬところもある！

オルテガ「　まずは、仲間をみつけるんだ！そしてモンスターを狩って狩りまくるんだ！
　　　　　　　そしてレアアイテムを手に入れ、さらに強くなるんだよ！！

とんぬら「　ありがとう！親父！これから家にもどってがんばるよ！


1年後・・・

かちっ　かちっ　かちかちっ
とんぬら「　ついに俺は親父を超えたぜ！　レベル99にまであがったぜ〜、うへへ
　　　　　　女性キャラにも一緒に冒険しようっていわれまくっていそがしいわ〜
　　　　　　しかし、ラグナロクも飽きたし、FF１１でもはじめようかなぁ、へへっ

こうして　とんぬらの　壮大な　冒険は　幕を閉じた。

オルテガ「　ばかな息子だ。　女キャラを使わなきゃおもしろくないだろう？ふふふ。

~fin~

>>261
＞てるれるれる　ちゅちゅぱっ　ぎゃう
てるれるれるって何だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無駄に改行する奴は子供の頃お母さんに愛されていない
だから注目を浴びようと必死になる

むしろ改行しないほうが注目を浴びれます

>>264
呪文の効果音・・・なのかな・・・？

age

俺がドラクエ３の主人公だったら…

とりあえず、仲間見つけようと酒場に行くわな。
ほんでまずルイーダさんはじめ、みんなに気に入られようと新歓コンパ参加するわな。
オレもともと酒大好きだから、めちゃ楽しいわな。

次の日、まあ当然頭痛くて起きられへんわな。
でも夜通し飲みまくってたから、ルイーダさんはじめ皆とも結構仲良くなったわな。
さあ、パラダイスのはじまりや！

ん？　ああ、悪いやつはなんかダイみたいな立派なんが倒してくれるやろ。
オレまだレベル１やしなｗ
今日はスタロンちで失恋パーティやねん。　はよ行かな。

>>269
ﾊｹﾞﾜﾛﾀｗ
オレもそうなりそう

ぷぴっ！！

俺だったら。

活躍活躍大活躍。
そして最終的に、ゾーマ戦のパーティ編成が…

俺（勇者）
カンダタ（盗賊）
オルテガ（勇者）
イエローオーブイベントの商人（転職して賢者）


うん、本当は無理。
たぶん序盤でスライムに窒息死させられる。

俺は人見知りするからな・・・
まずＯＰでお母さんに城の前まで連れてってもらうけど、なかなか城に入れず
結局、お母さんに門兵のところまで来てもらって、門兵に王の所まで連れてってもらう
王が話してるときも王の目は見れない
次に仲間を選ぶときも登録所の女に話しかけることができず、しばらく酒場の入り口あたりをうろうろしたあと
一人で町の外に出ようとしたところを町の入り口にいる人に止められ、その人に登録所に連れてってもらう
その人にとっては俺の仲間なんか誰でもいいので、最初から用意されてる戦・僧・魔にさせられる
ホントはかっこいい武闘家や女のキャラが欲しいのに・・・

戦闘中、俺がダメージをくらったら僧侶がホイミをかけてくれるが
「ありがとう」の一言が出ず戦闘中そのことばかり考えてしまう
そしてある日、戦闘終了後ホイミをかけてもらって、いつものようにお礼を言わなかったら
コワモテの戦士に「お前さあ、お礼くらい言えよ」と言われ｢ありがとう｣と言うが
たんがつまってしまい変な言い方になる

俺がDQ３の主人公だったら

王様脅してバスターｒｙを入手
次はその剣で井戸の底にすむじじい脅していろんなもん入手
そっからだな
そしたら
ルイーダの酒場にいる人間全員集めて旅に出るそりゃ
A班とかに分けてさ
で、行動指針を班によって変えるのね
たとえば
A班はアリアハン大陸の隅々まで調べてアイテム大量入手とかさ
これで完璧

前スレにあった鼻歌で歌ってるやつキボンヌ

「青春のあやまち」
昨日帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよね。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと！人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗだったと思う。
案の定、我慢できず脱糞、脱糞、脱糞、だっぷん・・・・・
まず、しゃがんでカバンに入っていたコンビニ袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻丸出しで
そのビニール袋に発射。。。
「ビチビチ　ビチビチ　ビチ〜」と俺の尻から
「ボサッ　ボサッ　ボサッ」と袋へ落ちる
悪臭と周りの人達の驚きの眼差し･･･そして罵声・・・。
俺は顔をあげられない・・・尻をポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約１時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「よかったな、はやくうち帰って風呂入れよ＾＾」
ってやさしく声をかけてくれた。
俺はあまりの惨めさ、恥ずかしさで泣いた。
でも本当は感謝の言葉で大泣きしていた俺がいた。

とりあえず、王国にいる兵士から鎧など奪い取る。売り払って街から絶対出ない

>>278
兵士に殺られて終わり。

273-274
2ﾁｬﾝﾈﾗｰはみんなそぅなるだろぅな↑↑まぢ爆笑WWWW!!

大学に行く

薬草6個分の金としょぼい装備でバラモス倒しに行けって、そりゃあんまりだ。まずは姫を誘拐

引き籠る

少なくともパーティに男は入れないな。
昔からの知り合いやら友達やらつーんならともかく何が楽しくてムサイオッサンや爺さんや俺より格好良さそうなヤシどもを入れなきゃならんのだ。
どうせ能力値は変らないんだし、優遇装備のある女キャラで揃えた方が実利の面でも勿論個人的な好みの面でも良いに決まっている。

・・・まぁ飽くまでもパーティーメンバーと無条件で仲良くなれる前提だけどな。
個人的に反りがあったりあわなかったりなんて考え出すと一人で旅立ったポカパマズさんの後を追う羽目になる事請け合い。

>>284
現実
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｉ
::::::::::::::::::::::: : : : :: 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾏｼﾞﾃﾞ〜?
:::::::::::::::::: : : :　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ 　ｳｯｿ〜
:::::: ::: : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　∧ ∧
::::: : : :: :　∧＿∧　　　　　　　　　＼　　 Λ＿Λ*‘∀‘） Λ
: : : : : 　.( 'A`　 .) 　　　　　　　　　　　 （　＾∀＾）　　　）(^ﾜ
＿＿＿ ｌ⌒i⌒⊂）＿__　　　　　ヽ　　　（　　 　 ）　| 　 | ∩
　　 　／ ⌒'⌒　　 　／　　　　　　 ＼￣￣￣￣￣＼￣￣
＿_／＿＿＿＿＿／||　　　　　　 　 ||＼＿＿＿＿＿＼＿
＿|||＿＿＿＿＿||／||　　　　　　　　||＼||＿＿＿＿＿|||＿
　 |||　　 し し 　 .|| 　||　　　　　　　　||　 ||　 　 　 　 　 |||
　 |||　 　 　 　 　 ||　　 　 　　　　　　　　 ||

男としての願望と実利のバランスを考えるなら女僧侶と２人旅あたりが無難かな。

>>1
心配しなくても君が勇者になることなどあり得ないので大丈夫です。
妄想ならば、ご存分にお楽しみください。

前スレを読みなさい。

ガクトきもい

なかなか落ちないもんですねえ。

クソスレってなかなか落ちないもんだ

落ちて欲しいならageなきゃ良いと思うぞ？>>290

ﾘｭｯｸ

俺がドラクエ３の主人公だったら、
女商人と２人でトレジャーハントの旅に出るな。
魔王は別の勇者に任せて自分らは２人仲良く気ままな冒険を楽しむぞ。

>>294
ドラクエ３に勇者は一人しかいませんから、残念！

魔王に乗っ取られ斬り！

俺がドラクエ３の主人公だったら、
ロマリア王に為った後一日中王様専用のふかふかベッドで女僧侶＆女賢者と３Ｐしまくる。

tumarann

ベリュル（ファイナルファンタジーS）がドラクエ3の主人公だったら

旅立ちからゾーマ倒すまで2レス

「ゾーマは光の玉で弱くなったのでナントカ倒した」

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=iyashinoba
俺のサイトだ！！！一見のカリアリ！！
ミロミロ　荒らしたら殺すぞ！！！

↑
上記のような宣伝文が2chにありました・
ムカついたので荒らしましょう
ええ、そうです、ヒッキーの厨房ですよ僕は

( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

300!

昨日帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよね。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと！人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗだったと思う。
案の定、我慢できず脱糞、脱糞、脱糞、だっぷん・・・・・
まず、しゃがんでカバンに入っていたコンビニ袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻丸出しで
そのビニール袋に発射。。。
「ビチビチ　ビチビチ　ビチ〜」と俺の尻から
「ボサッ　ボサッ　ボサッ」と袋へ落ちる
悪臭と周りの人達の驚きの眼差し･･･そして罵声・・・。
俺は顔をあげられない・・・尻をポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約１時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「よかったな、はやくうち帰って風呂入れよ＾＾」
ってやさしく声をかけてくれた。
俺はあまりの惨めさ、恥ずかしさで泣いた。
でも本当は感謝の言葉で大泣きしていた俺がいた。

301は神。

ｺﾋﾟｰﾍﾟにﾚｽすんあお

>>301
実話なら絶対写メ撮られてるな

>>295すいません。私のは、勇者二人いるんですが…。(�V)
裏技やってたら、バグってしまって。
そういうことって、あるんでしょうか？
詳しく聞きたかったら、言ってください。

　　　_, ,_　
　(　◔ิД◔ิ)
　/ヽσ/ヽσ
　）　　）ﾌﾞｯ

むんむうはね・・・

>>305
その勇者って名前が0000で男で全能力0で性格がふつうだろ？

漏れも和子おばさんの話が良かったと思う
他のに比べてどのシナリオも何かイマイチだったけどあのシナリオだけは別

おい！！

なんだ！

なちゅう姫の先制攻撃！
お姫様は恋の魔法を唱えた！
勇者はなちゅう姫とメールがしたくなった！
チャラララ♪チャ〜ラッチャー♪
勇者はLvが上がった！
勇者は恋の魔法を覚えた！
変なメールでビックリしました？はじめまして、なちゅうです♪趣味はゲームとか音楽
とかいろいろあるんですけど、今ドラクエにハマッててあんなメールにしてみました☆
なちゅう姫に恋の魔法をかけてくれる私だけの勇者様になってくれませんか？私を魔
王の城から助け出してくれませんか？魔王の城は退屈なんです･･･

>>312
くだらんが何故か笑える

俺がドラクエの主人公だったら？・・・・・う〜〜ん。。。。。。

ロマリアで王様になってｵﾜﾘ

粘膜を横切るよ。

アリアハンで♀キャラの「ぬののふく」を高く売り続ける

ストイックにいく。

女3人雇って　宿屋　「夕べはお楽しみでしたね」
タダだからって実家はだめですよ

227よかったなー

ええぃ！なんでおまえらはそおゆうエロイ妄想しか出来ないのか！
ここには血や汗まみれになりながらも、世界の平和のために戦おうという勇者はいないのか！

しかしそんな勇者が黒胡椒が欲しいという王様のために配達屋を買ってでることは間違ってる。

勇者つっても認められなければただの旅人だからな
力をしめさないといけないんだよ

俺が勇者だったら……可能な限りリアルに想像してみる。

まずエヴァのシンジ君のごとくｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
でも仕方ないので内心イヤイヤながらも出発。
仲間はとにかく強い人が欲しいので戦士と武闘家と、
怪我を負っても大丈夫なように僧侶。下心丸出しで全員女性。
いざ戦闘となると臆病の腰抜けのクセに
「戦わないと嫌われちゃうしなぁ」という打算的思考で戦闘参加。一見積極的。
弱いのでボロボロになるがホイミで頑張る。
しばらくは実家とアリアハン周辺を往復の日々。
ゾーマは遠い。バラモスすら遥か彼方。てゆーかレーベくらい行け。

まず「俺が17になるまで待て」とオルテガを止める
その後で、服を着てもらう

>>324
ﾜｴｱﾗ

ルイーダの酒場で酒漬け

学校で下級生に舐められてる俺は、ごうけつぐまにもこんな扱いされるんだろうな。。。

　べろべろばー　　　　　　うほほほほー
　　　おチンチンびろーん ∩＿＿＿∩
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　 | ノ　 ○─○ヽ_∩＿＿∩　にひゃひゃひゃひゃひゃー
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　 /　 ／3　　　3　|　 　　　　ヽ
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　 |　　　　( _●_)　|o⌒　　⌒o|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/∩―−、　　 |∪|　/⌒（_●_)⌒ ミ
.（　　ヽ　　|∪|　　／ ／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ ヽノ　|　　 |∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ 　∩.　　ヽノ∩
　 /　　　　　　/　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　| ノ⌒　　⌒ヽ
　|　　　_つ　 / 　　　､　(＿／　　　 ノ　　/　　（。）（ﾟ）|
　|　 /UJ＼　＼　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ|　　(⌒＿●⌒)ミ
　|　/ 　　　 )　 )　　　　＼ 　　　　　　＿彡､/ |Ｕ　　ＵＵ_/
　∪　 　　 （　 ＼　　　　　＼　　　　　＼ 　　| | 　　　　||
　　　　 　　 ＼＿) あびゃばばばだーん　.　.| |ｎn　_nn||　　ぐへへへへへへー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿）

スライムにすら勝てんよ

>>1マダァー？

俺の旅はまず、賢者のｷｽで起こされる。こいつはｷｽが好きなのか必要以上にしてきてｳｻﾞｲ。
そして、賢者と戦士が二人がかりで俺をかつぎ上げ便所へ。ｼｰｯの格好させられ僧侶が片手で
俺のﾁﾝｺの方向合わせをする。俺はいっさい手を使わない。手とﾁﾝｺも二人に洗ってもらう。
俺は清潔好きだ。その後は朝食。スライムスープがもう用意している。僧侶が助手だ。
なぜかﾒｲﾄﾞ服を着ている。そんなに俺に気に入られたいか。飯ももちろん俺は手なんか使わない。
全て僧侶まかせ。喉が渇いたんでルイーダの母乳でも飲むか。ルイーダが乳を俺の口へ持って来る。
・・・不味い、飲めたもんじゃない。ルイーダの頬をぶったたいた。
歯は僧侶に磨いてもらい、うがい用の海の深層水は僧侶が口移し。
さて、そろそろバラモス城へ行くと言ったら、皆、ｳﾙｳﾙと目に涙を浮かべながら
戦士「行かないで…」　　僧侶「行かないで…」　　賢者「行ｔｙｒくっで…」
賢者だけ噛みやがった…　　　　　　　こんなやつらはさっさと置いといて町を出る。
町の前にはﾏｲﾘﾑｼﾞﾝと化したｷｬﾀﾋﾟﾗｰがあり、運転手はｶﾝﾀﾞﾀﾞだ。バラモス城は歩いて1分だが1分も歩いてられっか。

そして、ﾊﾞﾗﾓｽ城へ着く。戦士僧侶賢者も歩いて付いて来やがった。出迎えは裸ｴﾌﾟﾛﾝの動く石像(女形)。
それにしてもｴﾛい体だ。他の奴らも奥にいる。そろそろ一発抜きたいのでﾍﾞｯﾄﾞへ大の字になり、皆を呼ぶ。
右乳首をﾒｲﾄﾞ服の僧侶が舐め、左乳首をYｼｬﾂ一枚の武闘家が舐める。右の腋や耳を遊び人が責めてきて、
左の腋や耳を商人が責めてくる。俺の両手は僧侶、武闘家、遊び人、商人のﾏﾝｺを手ﾏﾝ。忙しいぜ。
左足を戦士、右足を賢者が、おっぱいﾏﾝｺで一生懸命さわさわ。動く石像(女形)は裸ｴﾌﾟﾛﾝのまま。
賢者はなぜか水の羽衣、ﾙｰｽﾞｿｯｸｽに着替えてきやがった。ﾊﾟﾝﾂは穿いていない。下半身丸出し。
それにしても幼児体型だ。賢者のﾊﾟｲﾊﾟﾝﾏﾝｺは俺の顔へ持ってきてｸﾝﾆ。戦士がｱﾅﾙや玉袋を舐める。
そしてﾊﾞﾗﾓｽ(ﾒｽ)が登場。騎乗位で俺に跨る。晴天の笑顔のくせにﾏﾝｺは土砂降りじゃねーか。
戦士、賢者、僧侶、商人、遊び人、武闘香、盗賊、魔法使、ﾊﾞﾗﾓｽが俺を責め立てる。俺は簡単にｲってしまった…　
そして事をを終えたが、ｲｼｽの女王が欲求不満で発狂しているもで俺に来てほしいそうだ。
だるいが俺が居ないと国が傾くので仕方なくｲｼｽへ出向く。これが俺の旅だ。

童貞妄想乙

とりあえずパーティーは全員女性
で僧侶、戦士、賢者を仲間にして(タイプ)
遊び人に全員転職(ここがポイント)
ハイハーレムの出来上がり〜

>戦士「行かないで…」　　僧侶「行かないで…」　　賢者「行ｔｙｒくっで…」
>賢者だけ噛みやがった…　　　


ﾜﾗﾀ

ここがバラモス（メス）でイかされた気の毒な>>330がいるスレですか？

おい！

俺　僧侶　商人　盗賊

商人が俺の体を買う
盗賊が俺の童貞を盗む
僧侶が俺のマラを何度でも回復させる

>>337
おもしろいけど下ネタに走るのは芸人として失格だと思うぞ。
トルネコを見ろ、素で笑えるじゃないか。

マーニャとやりたい

パフパフ嬢に言いがかりをつけてマジでやる

ただいま。マーニャとやってきた
きもちよかった

>>337
なんだ！！

>>341
ちゃんとここでお礼言うように！
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1080128710/l50

きえさり草でアンナことやコンナことヲ

俺がドラクエ3おやってたときは真夏だったので
常にプレイ中は全裸だった

>>345
はは「まぁわたしのかわいいぼう･･･！？」

俺がドラクエ３の主人公だったら　
とーちゃんを引き止める。
そしておれが一人前になったら一緒に旅に出る。楽な旅になりそうだ

とーちゃんが苦労しそうだな

引き止めれるわけねーだろ

アリアハンを制圧

もし俺がドラクエ3の主人公だったら
ゾーマ城でオルテガが死んだ時、仲間の賢者にザオリクをしてもらう。

ルイーダの酒場で乱交

>>345
せめてパンツくらいはけ。
オルテガでさえはいてるんだぞ。

SFCでもらえるのがオルテガのかぶとだったから良かったものの
パンツだったらどうするべ

かぶるに決まってるじゃないか

ゾーマに光の弾が効くってゲーム中のどこで手に入るネタだっけ？

どっかの町

朝、息子を起こしに行ったら、布団の中で冷たくなっていました。
ああ、今日は息子の誕生日なのに！　王様に挨拶に行く日なのに！！
何てことでしょう。床には睡眠薬が散らばってます。
母さん、あなたの育て方間違ったのかしら？
私は急いで息子を教会に連れて行きました。

発見が早かったのが幸いしたようです。
神父さんは、息子をはした金で生き返らせてくれました。
家に帰って息子に聞いてみます。
「どうして死んだりしたの？　何が不満なのよ！？」
「俺･･･冒険なんか出たくないから」
「あなたは英雄オルテガの息子なのよ！　冒険に出るのは宿命なの！」
「関係ねーよ。俺は俺だから。勝手にやるから」

あれから２０年。
バラモスの団体は破防法が適用され解体しました。
世界に平和は戻りましたが、うちの平和は戻りません。
息子は４０間近でいまだに独身。ひきこもりです。

あの時、息子を生き返らせたことを、私は後悔してます。

>>355
そのまま大魔王を倒すと、ナゾのパンツが伝説の武具の一つとして長く後世に伝えられていくんだろうな

おい！↓

↑なんだ！

死ね！↓

↑
よし！わかった！

ピギャアアアアアアァァ！死んだ！[俺は死んだあ!!！

ぷぴ！

俺はルイーダの酒場に入った。
俺「酒を出せ！」
ルイーダ「ほらよ！」
違う、酒じゃない。
俺「金を出せ！」
ルイーダ「ほらよ！」
ふざけんな、金でもない。
俺「人を出せ！」
ルイーダ「ほらよ！」
下半身タイツのマッチョなスキンヘッドが現れた。
俺「戦士か」
男「違う、魔法使いだ！」
俺「いいぞ、強そうだ！もっと出せ！」
ルイーダ「ほらよ！」
体をプルプル震わせた老人が現れた。
俺「病院に行け！」
老人「そうする！」
救急車に乗って老人は去った。
俺「めんどくさい、二人いっぺんに出せ！」
ルイーダ「ほらよ！」
踊り子っぽい女と占い師っぽい女が現れた。
俺「うおりゃあぁあ！」踊り子に８ダメージ！
踊り子「メラ！」俺に７ダメージ！
占い師「ホイミ！」マッチョが３０回復！
俺「強いな！」
踊り子「おまえもな！」
俺「行くぞ！」
一同「おおー！！」
旅立った。

耳を疑うほどに
人は喜んでいた
勇者一行が出合ったことを
人は喜んでいた
「まとめて片付く、早く旅立つがいい」

「さっさと出て行け！」
「消えろ！」
人々の祝福を受けて、一行は旅立った。
海の向こうにナジミの塔が見える。
俺「岬の洞窟に行くぞ！」
マッチョ「待て、漢ならば泳いで渡れ！」
俺「そうか！」
俺たちは泳いで海を渡った。
途中で占い師が溺死した。
俺「ナジミの塔だ。おい、高いなぁ！」
踊り子「さっそく中に入りましょう！」
俺「よし、行くぞ！」
マッチョ「待て、真の漢ならば外壁を登れ！」
俺「そうか！」
俺たちは外壁を登った。
途中で踊り子が転落死した。
俺「頂上だ！扉があるぞ！」
マッチョ「俺に任せろ。アバカム！！」
マッチョが扉を蹴破った。中には老人がいる。
俺「鍵を出せ！」
老人「なくした！」
俺「そうか！」
ならばこんな場所に用はない。俺たちは塔から飛び降りる。
俺は即死した。
マッチョもアリアハンに泳ぐ途中で大王イカに食われた。

　　　　　＜　完　＞

勇者を気取ってもロクなことにならんということですじゃな

＞俺「病院に行け！」
＞老人「そうする！」

プルプルしてるわりには威勢いいなｗ

今気付いたけど
踊り子と占い師は4・・・

突然大王イカの腹が吹っ飛んだ。どばー！！
中から出てきたのはマッチョ。
マッチョ「俺を消化しようなど１００年早いわ。
胃腸を鍛えて出直してこい！！」
大王イカ「そうするぜ！」
マッチョはアリアハンに戻って俺を生き返らせた。
俺「占い師と踊り子はどうする？」
マッチョ「漢の旅に軟弱な女など無用！」
俺「そうか！」
俺たちはレーベの村に向かった。

村人「おい、お前ら！この岩を動かせ！」
俺「おう･･･こ、これは！？」爆弾岩じゃないか！？
村人「フフ･･･動かせるかな？」
俺「やってやるぜ！」爆弾岩を押す。
爆弾岩「メガンテ！！」
俺は砕け散った。村人は砕け散った。
爆弾岩がマッチョを向く。
マッチョは指をゴキゴキ鳴らしながら言った。
マッチョ「お前のメガンテと俺のメラ。
どちらが強いか勝負だッ！！」
緊迫したふいんき（←なぜか変換できない）
爆弾岩「メガン･･･」
マッチョ「メラ！」
メガンテよりも速く、マッチョの豪拳が爆弾岩に炸裂した！
爆弾岩は粉々に砕け散る。
マッチョ「フン、メガンテは４文字。メラは２文字。
お前がメガンテを選択した時点で、勝負は決まっていたのだ」
マッチョは立ち去った。

俺と村人は教会で生き返った。
村人「何故、俺まで･･･？」
マッチョ「仲間になれ！」
村人「いいとも！」
レーベの村を出た。
背後から老人が追いかけてくる。
老人「魔法の玉を持って行け！
でないとロマリアに渡れんぞ！」
マッチョ「漢の旅に軟弱なアイテムなど無用！」
老人「そうか！」ドカーン！！
老人は魔法の玉で自爆した。
俺たちはそのまま北の海岸に出た。
マッチョ「ここからロマリアに渡るぞ！」
俺「どうやって？」
マッチョ「いかだで海を渡ってこそ漢！」
村人「なるほどな！」
いかだ完成。
俺「よし、ロマリア目指して出発だ！」
一同「おおー！！」

漂浪１１日目･･･村人、海に落ちて溺死。
漂浪１４日目･･･俺、餓死。
漂浪４５日目･･･マッチョ、大王イカに食われて消化。

　　　　　＜　完　＞

頭悪いなぁ･･･
俺がドラクエ３の勇者だったら
女戦士、女僧侶、女魔法使いを登録して初対面でバカにされるな
16歳でしょ？絶対そうなると思うんだよな

女３人に男１人だけって結構地獄のような気が･･･

>>374
そこで性格システムですよ

女戦士　　　裕福な商家の娘。オルテガに憧れ戦士を志す。結婚しろとうるさい両親と
　　　　　　喧嘩してルイーダの酒場に入り浸る。面倒見がよく姉御肌だが運が悪い
　　　　　　１８歳
女僧侶　　　修道院で育った敬虔な信者。クールで無表情だが笑いに免疫がなく
　　　　　　下らない冗談でも笑い転げる。師を殺した犯人を探している
　　　　　　１７歳
女魔法使い　実は亡国のお姫様。男には全て命令口調。わがままで素直じゃないが
　　　　　　ほんとは寂しがり屋。同い年の勇者とは喧嘩ばかりでも似たもの同士
　　　　　　１６歳
俺勇者　　　怠け者でガキ、甘えん坊。でも運と要領だけは良い。
　　　　　　しょっちゅう休憩しようとする。ダンジョンでは役に立つ
　　　　　　１６歳　　　　　　
　　　　　　

・男魔法使い　65歳
元宮廷魔術師、ただし平和な時代のお役人だったので機転はきかない。
隠居して年金生活してたが、王様に呼ばれて渋々同行。
・男僧侶　36歳　童貞
うだつの上がらない元教師。坊主の癖に人付き合いが下手。
酒場のツケが溜まってたので、それをもとにルイーダに呼び出される。
・女武道家　17歳　
レーベ村出身の田舎娘、体育会系、インターハイとか行っちゃうタイプ。ｵﾏｴﾗの学校にもいただろ？
鉄の爪で熊殺した武道家の孫弟子。
・俺勇者　16歳
ごめん、俺ホントは商人になりたかったんだ
魔法全然勉強してないから、マジで、カンベンして。
黒胡椒とってくるから船ください、カンダタは金で話つけます。

漏れ、リアルで�Vやってるんだが、

１、男戦士　がんばりや
２、女盗賊　おとこまさり
３、男勇者　しょうじきもの
４、女僧侶　ぬけめがない

何か、女共の尻に敷かれてる男たちが目に浮かぶ･･･orz
女盗賊なんか強くなりすぎて、勇者を追い越して２列目だし。

＊｢ここは 転職を つかさどる ダーマ神殿。職業を かえたい者が来る ところじゃ。
＊｢転職を ごきぼうか？
┏━━━━┓
┃▲はい　┃
┃　いいえ┃
┗━━━━┛
＊｢どなたの 職業を かえたいのじゃ？
┏━━━━━━┓
┃　だれを　　┃
┠──────┨
┃▲ようすけ　┃
┃　オカイ　　┃
┃　りゅうた　┃
┃　さいとう　┃
┗━━━━━━┛
＊｢なんと よややは まだ いちにんまえの むしょくに なって いないというに…。
＊｢みじゅく者の ぶんざいで もう 職をかえたいとは なにごとじゃ!

酒場で仲間を呼んでも誰も来ない・・・・
旅をしている間に仲間は増えても、呼べば来るような都合のいいやつは居ない

樹木を育てる

子供の頃から剣術・武術・槍術等の道場、魔法研究所等に足を運び
その世界で名の知れた存在となり、それぞれの猛者達と交流を広げていかナイト。
時には、酒場で遊び人と遊び、
自宅に忍び込もうし、番犬に噛み付かれもがいている盗賊と運命的な出会いをし
商人から武器や防具のいろはを学ぶ。
しのぎを削ったライバル、道場主、、大魔術師等とアリアハンの街を出る頃にはみんなレベル60以上になっていた。
武器防具等も知り合いの商人から世界で最高クラスの武器防具をそろえてもらった。当然、王様が金を出してくれた。

商人が世界で最高クラスの武器防具をそろえてくれたように、
他国との交流があるのでナジミの塔など目もくれずにいきなりゾーマ城到達。
倒す。終了。

いなかのアリアハンでそんなことできんて。

WaWait, Dangerster! It stops!

ダンギャステルって英語でどう書くんだ。

誤爆の恥ずかしさで死ね（俺が）

泣くほどツライ。。

アリアハンは舟すら作れないし
どうも製鉄技術が無いらしい。

　　　　　　／:＼　　　　　　　　　　　　　　/:＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/::::　　＼　　　　　　　　　　　　/::::::　＼.　　　　　　　　　　
　　　　　　l::::::　　　＼　　　　　　　　　　,ﾉ::::::　　　＼　　　　　　　　　
　　　　　　|:::::::::　　　　＼ .__,,,,―--ｰ‐´　　　　 　　＼.　　　　　　　　
..　　　　　|:::::::::::::::::..　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　
　　　　　|:::: .　　　　　;,　　　　　,,ヾ,,,.　;;' ,,.r.:,==､-､.　　ヽ..　　　　　　
　　　　/　　　　　　　　　,,.;;;;;;;;;　　;人; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　　ヽ　　　　
　　　 /　　　　　　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　　ﾞ､　　　
　　　.!　　 　 ﾞ　;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　　　 l　　　土日だけは絶対２ちゃんをやらない！！
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,.;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; : ヾ;;;ﾞi,.　　 　　　　　これで忙しい奴だと思われる！！
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ-‐''"´　_,..,へ (⌒-〉;!:,;;;;;,.. ﾞi;;;:!　　l 　　　　　完璧だな！！俺！！
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"..　　　i:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:..　　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　`_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.!＼
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;::;,'　＼　
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/.　　 ＼
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/　　　　 ＼　
　　 　 　 　|ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//　　　　　　 ＼　
　　　　　 ,/:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ｀ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-'"　.／/ 　　　　　　　　＼
　　　　_ノ::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　ﾞ''ｰ-‐''"　　　／／
　　　,/:::::::::::::::::.　 ﾞヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿,...-‐'",.

>>388( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｼ

バラモス討伐後下の世界無視で仲間の賢者と結婚。二人の子をもうけアリアハンで死ぬまで平和に暮らす。アリアハンの人々はスターのプライベートを大事にしてくれるアメリカ的な人々であった。

>>390
いや、ほっといてもゾーマが出しゃばってくるし･･

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6317/nes/legend/dq4_07.htm
ガイシュツかな？ これわらた

オバケのＱ太郎　ワンワンパニック

そやゆあそとる

そやゆあそとる

魔王退治なんてゴメンだ
自分探しのたびに出る
そしてアッサラームの辺りがどうなってるか自分の眼で確かめたい
それになぜこの地方の人はスーの人々を眼のカタキにしてるのか？

なかなか熱い冒険をしてらっしゃるようで…ｗ
ttp://rimake.hp.infoseek.co.jp/dorakue3.HTM

勇者俺
戦士女（セクシーギャル）
僧侶女（セクシーギャル）
魔法使い女（セクシーギャル）

>>390
アメリカ人がスターのプライベート大事にするとは知らなかったｗ

まずオカンと一発犯る。AVﾀｲﾄﾙ｢燃えよオバン｣
実在する(した)AV…

ルイーダの酒場で>>397のような仲間を呼ぼうとしたら
そんな人は登録されていないと言われ
ゴツイ男たちと旅立つトホホなスタートと予想。

>>396みたいに、女戦士の名前を「フェラ」で登録してみたら
ホントに見つかりやがった…

1が来るのを待つために作られたスレのはずだったが
これはこれで面白いスレだな

最初の段階で
戦士や武道家をｾｸｼｨに出来ないのは少々不本意。
俺の露出狂女戦士が、女戦士がああああああ

ぱふぱふ姉ちゃんにぱふぱふしまくってもらう

アリアハン南の岬で大王烏賊を釣る

>>露出狂女戦士
ｲｲ！ｳｯ！

俺がDQ？の主人公だったら
1どんなに強くなっても一人で洞窟に入れないのでﾛｰﾗ姫とは結婚できない。
2あの変なホッカムリはかぶらない。元犬のムーンには萌えない
3僧侶→商人の女と結婚する。いい嫁になりそうだから。
4トルネコからは船を借りるだけ。旅には連れて行かん。
5多分奴隷から脱走するユウキはないと思う。結婚するならどっちでもいい。
6世界は救えても俺のような奴にアモスは救えない。結婚するならﾀｰﾆｱ
7旅を終え大人になり無理矢理ﾏﾘﾍﾞﾙと結婚させられる。結婚後もﾏﾘﾍﾞﾙの吐く毒舌にガマンできず
ついに殺害。時効まで遺跡で隠れ住む。

多分、ルイーダの酒場で女の子の僧侶に一緒に冒険に出てくれるように頼みたくても、
声かけられないだろうな

だれか船とった後の話きかせてください

以下。大王以下でした。ぬっ殺されたYO！なぜ、10足が2回攻撃なんだYO!…あ、助かってたワケかその方が…いや、でも…以下。

俺が勇者のお供として商人だった時、賢者になるべくﾀﾞｰﾏ神殿に行きました。
俺が悟りの書コースの研修室に入ると、一番の席に後頭部に般若の面、危ない水着の上に
鎖かたびらの女の子がいました。俺は勝手にその子の事をダサコと呼んでいた。
俺は他の志願者とは仲良くなったのですが、ダサコだけは一人ぼっちでした。
ダサコと一緒に通っている志願者に「あの子他の子と喋んないけど、どうしたの？」と聞いたところ
友達は「あの子の親に頼まれているだけ!!あの子は自殺しようとした子」と言っていた。
まあ、目立たない子だったので気にしていなかったが、俺が念願の賢者になり勇者一行の所へ戻ると
パーティの中にダサコを見たときは肝をつぶした。
俺を含めて全員がまともな装備なのに、ダサコだけ例の格好だった･･･
なんでこんな奴がパーティに!!!驚いたよ!!
がんこものの僧侶が説教したが、ダサコが僧侶に「あなたは平伏しなさい!!
あたしは第500代皇帝アルミラージよ!!もう100万年生きながらえているわ!!!」とのたまった!!
あたりにいやな空気が漂って・・・気まずくなりました･･･
「何でこんな奴パーティに入れたんだ･･･勇者何やってんだよ!!」と思いました。
暫くすると僧侶も諦めて、顔色が悪かったです。当の本人は、道具屋のｶｳﾝﾀｰに立って
演説をしていました。あとで勇者に聞くと戦闘能力が高いから入れたそうです。

結局、旅のあいだ自殺未遂6回、演説は新しい町に着くたび、旅の間はいつも例の服装
一度もまともな装備はしませんでした。ゾーマ城でもです。
最下層の祭壇で演説し始めた時はみんなで必死に止めました。俺はそれでビンタされました。
自殺未遂6回「毒針で喉を突こうとした」「ﾗｰﾐｱから飛び降りようとした」
「首吊り未遂（枝が折れた）」「ばくだん岩に自ら頭をぶつけた（気絶して未遂）」
「毒の沼地の泥水を飲む（みんなでホイミ、キアリーかけて終わり）」
「割腹自殺（手元が狂って自分の手を怪我しただけ）」
演説は・・・あの時、カセットを持っていれば･･･!!悔やまれる。
内容に関しては、妖精の話・だいおういかの話・渇きの壺は私が創った・・など。

その後の旅では大変でした。まずランシールへ行ったのですが、ずっと大神殿の真ん中で交信？していました。
そのときにはみんなも慣れていたので、彼女を馬鹿にはしませんでした。でもトラブルメーカーでした。
ジパングへ行ったのだが、ダサコは「ああ!!懐かしいわ!!縄文時代に戻ったのね!!」
と喚いて、地元の人が俺らを含めて白い目で見ていた･･･
ううう･･･なんか納得がいかなかった。
ダサコよ・・・縄文じゃなく弥生時代だ!!と突っ込みたかったが、逆らうと殺されかねないのでやめた。
一番はゾーマ城の悪夢です。勇者から作戦指示を受けているときに、いきなり祭壇へ走り出して
ゾーマに聞こえる大きな声で「あたくしは!!第500代皇帝･･･!!
？？％＄＃’＋＊！カラス族よ!!我の前にひれ伏せ!!」と演説を始めて、
パーティ全員で止めに入りました。その時俺は「無礼者!そなたは我のバター犬だろう!!」
と言われてビンタされました。逆にそれを聞いた他の奴らは引いていました･･･後で釈明したが。
しかもなぜかﾊﾞﾗﾓｽｿﾞﾝﾋﾞと戦うとき「第三惑星にエネルギーを吸収されるから戦わない」と、のたまっていた。

オーブ集めの時も、それには参加せずレイアムランドに住み着き
「救済の館」というものをやっていました。6つ集め戻ったら、双子のうちの一人は寝込んでいて
もう一人は夜逃げしてました。オーブはﾗｰﾐｱを蘇らせるため必要でしたが、ダサコは「我の精神を解き放つ為、
この忌まわしい勾玉は我が浄化する」とわけわからん事言って、食べ始めました。
みんなで((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら止めました。

サマンオサでは凄かった・・・ニセ王様の正体をどう暴こうかと考えていた時(まだみんなﾗｰの鏡の事を知らない)
勝手にニセ王様にハンドパワー送っていました。「ガライの思念は第三惑星も飲み込むわ」と、のたまいながら
一晩中ハンドパワーを舞踏しながら送っていました。

道中、テドンの事が話題になった時、いきなり「神聖テドン帝国は第???代皇帝によって滅ぼされた。
私の姉は晒し首に・・ううっ・・アギャカヒギュギュギャハ!!!!」と号泣しやがったが、みんな暗黙のうちの了解で
「可愛そうに」と慰め沈静させていた。当時新しくパーティに入ったばかりの遊び人はえらくおびえていたが、そのおかげで真面目に戦うようになってくれた。

俺と同じ賢者でイオナズンもザオリクも覚えたのは彼女が先でした。ﾛｸに戦いもしなかったくせに･･･

自殺未遂のことを書きます。
全部は見ていないのだが
「ばくだん岩に頭を自らぶつけた（気絶して未遂）」
これは、ばくだん岩を木につるして、ロープを放すと自分の頭に当たる仕掛け（単純w）。
「我の魂は永遠不滅という証明を
第三惑星のステージで見せてあげるわ!!汚い愚民共めが!!」とのたまい
ロープを放しました、ところが当りが甘かった為に気絶で済んだ。

「首吊り」
本当にドラマ･アニメで見るような典型的な装置（木の枝）
発端はエジンベア人がダサコや俺らを田舎者と馬鹿にしたから。
そのためダサコは「我の恐ろしさを思い知るがよい今からあなたに思念が乗り移る瞬間を見せるわ
でもそのときにはもうあなたは居ないのね。ケケケケケケケケ!!!」と、その瞬間首を吊った。
しかし枝が折れて高さ2メートルほどを墜落した。腰をシコタマ打ち付けて、
「痛いよう!!ウワアアアアアンンン!!」と号泣していました。

「割腹自殺」
普通の切腹みたいでした。腹に刺すとき、手で刃のほうを握ったので血が出た。
そのため驚愕して「我には血液など無い筈!!!!ポポタの陰謀か!!はああああ!!破壊してやる
”！’％＄＃＊＋＃＄”＄＄!!!!!」と喚いていました。
勇者は「ああいう個性もある」と自分で言い聞かせていたようです。
各国の王様は全員「？？？」という感じで、ダサコに厳しく当たってましたが
エジンベアの件からあまりかかわらなくなった。その代わり俺らにつらく当たってきました・・・・・地獄。

ギアガの穴に飛び降りる時は、勇者と戦士(男)3人がかりで行いました。(そのためにわざわざパーティ交代)
後で聞いたら、スゴイ断末魔の雄叫びをあげてたそうです。

食事なんかは俺もみんなも弁当or宿での料理だったのに対して、ダサコは「ギズモ」だった。
そのままモシャモシャと食べていました。金曜日だけ何故か「ぐんたいガニ」でした。
理由を聞きたかったが、説明に2時間かかるので（前、しびれあげはを食べていたので
その理由を聞いたら2時間半建物裏に連れ込まれて説明された。）やめました。
毎日ギズモ食ってたからかな？スゴイ美白でした。

面白い。けっこう面白い。

　　　　　　／:＼　　　　　　　　　　　　　　/:＼　　　　　　　　　　　　
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　　　 /　　　　　　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　　ﾞ､　　　
　　　.!　　 　 ﾞ　;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　　　 l　　　俺が主人公だったら後のこと考えて
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,.;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; : ヾ;;;ﾞi,.　　 　　最初に遊び人3人連れて行く！！
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ-‐''"´　_,..,へ (⌒-〉;!:,;;;;;,.. ﾞi;;;:!　　l 　　　　　完璧だな！！俺！！
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"..　　　i:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:..　　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　`_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.!＼
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;::;,'　＼　
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/.　　 ＼
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/　　　　 ＼　
　　 　 　 　|ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//　　　　　　 ＼　
　　　　　 ,/:::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ｀ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-'"　.／/ 　　　　　　　　＼
　　　　_ノ::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　ﾞ''ｰ-‐''"　　　／／
　　　,/:::::::::::::::::.　 ﾞヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿,...-‐'",.／

俺ならパーティは勇者俺様、あと僧侶、僧侶、僧侶だな

俺の職業は生まれながらにして勇者！これは変更不可！超ウゼエ！
３人つれて歩くなら、ゆうこりん、さとう玉緒、野村理沙だな！
ゆうこりん、たまおにプイプイ言われて、弱気になったところに野村理沙！
これ最強！

イイ！ダサコの話続けれ！
いや、続けてください。お願いします。
いや、第500代皇帝アルミラージの名において続けなさい!!
オギェバベラブボヒェヒャハハハアｈ!!!!!

俺がDQ3の勇者だったら戦士4人魔法使い4人僧侶4人武道家4人連れて行く。
16人もいれば集団戦法であっさり勝てるし俺が動かなくても勝手にレベル上がってくぜ！
ベギラマ使う敵が出現する辺りから分散させて最後にバラモス城までの道を作る。完璧だぜ

経験値が１７分の４になるから、いつもより４倍も戦わないといけないぞ。

私がドラクエ3の主人公だったら…

王｢よく来た、勇者オルテガの(中略)
魔王バラモスを、倒してまいれ!｣

私｢偉そうにアゴで命令してんじゃねぇヒゲオヤジ!
お前も一緒に来い!｣

こうして、勇者と王様の二人旅が始まった…

>>424
王様が旅に出るってのに、誰もお供しないのかよｗ

その前に兵士にクビはねらっれっぞ

勇者にいとの1日予想
7時　起床
8時　食べると体の老廃物がボロボロ出てくる食べ物を食う
9〜11時　指先だけで油の滴る円柱を登る
12時　食べると体の老廃物がボロボロ出てくる食べ物を食う
1時　レーベにいる娘に毒を染み込ませた毒消し草を送る
2〜5時　母親に夕食を作らせる
6時　祖父に聖水を飲ませる
7〜9時　食べると体の老廃物がボロボロ出てくる食べ物を食う
10〜11時　生娘の生き血を吸いに街へ繰り出す
12時　押入れに入って就寝

test

>>1の文章を日本語→英訳→和訳してみた。


ZOMAなど、弱すぎ、1あるいは約2発射ずつ押し下げることができる。
しんりゅうなど、瞬殺です。それはパートナーになりません。
さて、それ、ちょっくら倒、そういう事情なので。

その物語はスタートしました。
この世界は今魔王バラ・モスリンによって脅かされます。
町の外部には多くの恐ろしい怪物がいます。
なり待ち、レーヴェにさらに行くことは困難です。
オルテガは私の父親および偉大な冒険人です。しかしながら、それは返りません、
どんな年。私は16歳です。さらに生活が子供とどこかに落ちられたと判明します。
さらに、それは、冒険に父親が魔王を押し下げるように見えました。
む午前および母親の音声は実行します。
「それはそうです[〜〜、そして]今日王に会うために生じて行く日。
彼は、あなたが今日まで勇敢な少年として育てられたと思います。
それはそうですが、聞くによって」
どこかにある言葉、私はあるヒーローほど黙っていません。
「――言う(絶対に)ぜ?A破滅するという魔王、くらあ[!!――]"
――それは、私の占有がそうである家の十分なエネルギーで外にジャンプしました、勇人。
しかしながら、ステータスへの始めは異様です。
冒険に単独で現われるかもしれない程度まで。
王(しかしながら)--行くという会、RUIDA--3人集まるという--の棒
「――自然--女性..それは正しい魔王を押し下げるために4むふふによって行きます
――それはそうです、どのように、戦士男性、聖職者女性、魔術師女性などの中で(ろ)それは私でした、
彼らは右[それ]を思って、城に行く。

魔王バラ・モスリンに笑った。なんでそうなるんだ。

age

＞さて、それ、ちょっくら倒、そういう事情なので。
倒、までの前置き長いな。
っていうか倒れなきゃならん事情って何だｗ

バラモスリンもすごいな。
そこの一文では「リン」以外問題なく訳せてるのに、何故かバラモスリン。
えらく親しみやすい名前になったもんだ。

モスリンいいねｗ
昔他のとこで見たけどやっぱり親しみやすい。

aaaaaa

まず女遊び人と二人旅
遊び人なら絶対勝てるから洞窟辺りでレイプして殺して捨てる→またルイーダ
商人、僧侶あたりにも絶対勝てそうだから次その辺狙う

そして彼女たちはアンデット系モンスターとなり
勇者を待ち受けるのであった…

>>435
前にそんな話のAA見たことある

抜ける順
女戦士＞女勇者＞女遊び人＞女商人＞女賢者＞女僧侶＞女武闘家＞男魔法使い

>>429
4むふふって何だよ

俺が主人公だったらこんな感じ
http://hccweb6.bai.ne.jp/zaki/old/0404/index.html

俺がドラクエ３の主人公だったらか？



まず母親が起こしにくるだろ？
普通の主人公なら、そのあと城に向かうんだが俺は違う。
その場で母親を抱きしめ、「母さん・・好きだ・・」とベッドに押し倒す。
母親は夫・オルテガを亡くして以来セックスに飢えているので難なく攻略。

>441
おまい自分のおかん想像してから出なおせ

>>441
そもそも16のヒヨッ子が相手するまでもなくじいさんが同居してただろ

>>442-443
黙れ黙れい！！！

ドラクエ３の主人公(主人公＝俺ではなく、この場合第三者の視点で語らせてもらう)のお母さんはなあ
きっと美人でプリプリでボン、キュ、ボーンなんだよ。熟れた乳、熟れたプリケツ・・くぅ〜たまらんぜよ。
口も臭そうだなあ・・たまらんよ・・

熟女がすきなのか人妻がすきなのか
親と子がやるのがすきなのかわからん

俺がドラクエ３の主人公だったら……

まず母親に起こされる。布団をバサッとめくられる。
だけどそこに俺の姿はない。オルテガがいた。
母「なんでいるの？」
オルテガ「しらんがな」
母「おじいちゃ〜ん！」
爺「おれに聞かれてもなぁ〜」
母「あの子はどこいったの？」
オルテガ「皆起きる前にゾーマ退治。」
母「えっ…！」
爺「光の玉を使わず、全裸で。」
母「仲間は？」
爺「ひとりだよ。」

ガチャン！

俺「やったー！ゾーマが金メダル落とした！！」
爺「しんりゅうから貰えよ！」
オルテガ「ＧＢＣかよ！」

俺「そんなわけねぇだろ！」
俺「お、おい何すんだよおい」

これが現実。
ウィダー何とかゼリー

おい！！

俺がドラクエ３の主人公だったら……

〜　物語は始まった　〜
今この世の中は魔王バラモスによって脅かされている。
だが俺の得意な走り幅跳びでバラモスの中身を飛び散らせるために俺は旅に出ることにした。
まず必要なのは道具だ。俺は迷わず道具屋に向かう。俺「ください」店「あげる」
俺は沢山の夢と希望を近所の親父から買い取り。そして旅立った。
店で買ったのは飴と酒と涙だ。俺は涙を捨てた。漢はそれを捨てるときがいつか来るからだ。
俺はヴェルタース飴を口に含みながらも最初の街の名前(名前は忘れた)がよくわからないところに向かう事にした。

そこにスライムが現れた！スライム「引き返せ小僧」
dagaすぐにスライムを飛び散らした！俺は経験値を得た。
だがしかしこのスライムは冷え性だったらしくホッカイロを体中に貼り付けていたお陰で一命を取り留めていたらしい事が後でわかった。
何故なら俺が全国のモンスターに指名手配されてしまったからだ。賞金は銀のエンゼルマーク3個。そうなると話しが早い。死んだ。
教会に戻る俺。必要なのは仲間だ。俺は迷わず道具屋へ向かった。俺「ください」店「くるしんでしね」
俺は店の親父があまりにも親切だったので迷わず走り幅跳びをした。記録はまきじゃくが無いから計れない。
ルイダーのサカバーにつく俺。俺「ください」ル「断る」俺「ください」ル「生理的に嫌」
俺は捨てたはずの涙が頬を伝っていくのがわかった。涙の味より飴の味の方が身に沁みた。
何故なら俺もまた特別な存在だった。だったはずだ・・走り幅跳びの記録は2Ｍ20cmだった。　−終劇−

とりあえず旅の仲間を三人連れて行けとうるさいので、町の付近でスライム、大ガラス、一角ウサギを捕まえて手下にした。
<つづく>

>>447
なんだ！

俺が主人公だったら？
う〜ん・・・怖いしだりいから旅にでない。
で、道具屋の娘かなんかと結婚する。
バラモスやらはカンダタが倒す。
ＥＮＤ

◆　ドラクエ オナニー　◆
用意するもの
１ティッシュ
２プレイステーション（ＰＳ２ならなおよい）
３ドラゴンクエスト�W
なお、ドラゴンクエスト�Wは５章の中盤くらいまで進めておくことが必要になります。
ただし女勇者で始めてください。これは絶対条件となります。
ではオナニーの方法ですが、説明はいたって簡単。
ただ左手（右手でも可）はひたすらシコシコするだけ。
では、ドラクエ�Wはいったい何に使うのか？
答えはこれです。

そうび Ｅアブナイみずぎ

これポイント、アブナイみずぎ。ほかの装備はすべてはずします。
さあ、これで抜いてみろ！
自身のもちうるすべての力を妄想回路とチ●ポの海綿体に集結させ、ただひたすらにシコる。
余計なことを考えれば、即座に萎える。
そんなかなりシビアな状況で、
目：文字であるアブナイみずぎを
　　具現化し、女勇者に着せる。
頭脳：妄想でアブナイ水着を着せた女勇者にあんな格好や、こんな格好、
　　　総じて「いや〜ん。」な格好をさせる。
腕：ただひたすらシコる。
３つのうちどれかひとつが欠けても快楽の境地に達することはできない。
心、技、体の３つのパワーをあわせて放つオナニー技。
まさに気分はアバンストラッシュ！！！これができればキミもキング　オブ　オナニスト

金、ペヨン、を攻撃

俺がドラクエ３の主人公だったら　
王様からいただいた銅の剣を丁寧に砥石で研ぐね。
そして試し切り。
そして研いで研いで研ぎまくるね。
そして試し切り。
繰り返し。
そして伝説へ…

>>454
マジレスしよう。
銅は柔らかい金属だから、あんまり研ぎ過ぎると折れるぞ

>>455
なんかの中世の映画で見たんだけど
一般兵士の持っている剣がペラペラだったのに萎えた。
おそらくあれが銅の剣だったのかも。色もそんな感じだったし。

宿屋で2度寝する

>>456
ペラペラなのは偽者じゃん?
本物は切れ味とかよりも重さを重視してるから
一般ピーポーには扱えない程肉厚だと思う。

そうそう、切れ味どうこうより叩き潰すって感じの剣らしいよね。

ガイドブックにも書いてあるな

だからよけいに研ぐね。
そしてひたすら研ぐね。
そして試し切り。
・
・
・
そして伝説へ…

俺だったらとりあえず王様脅してバスターソードをもらって（奪う）バラモスを
殺してむふふふふふふふ

ビキニ仮面こんなとこまで出張してたのか

>>462
バスターソードをもらったならまず研げ。
話はそれからだ。

研ぎさえすれば品質が向上すると思ってるみたいだけど
角度間違えたら鋭さなくなったり、薄くなってすぐポッキンとなるよ。
そもそも、研げば研ぐほど刀が細くなるから、その分折れやすくなる。

やるんなら程々に、それも専門家に頼んだ方がいい

>>450はバブルスライムの毒攻撃で死んだ！
>>450は新だ！

>>465
自分で研がなきゃ研磨技術は向上しないぜ、研いで研いで研ぎまくれ。
そうじゃなきゃ伝説にはなれない。

レベルがあがったら王様暗殺して国一つを乗っ取る。
自分は金にモノを言わせて最強装備を買い込む

世界各地から武術と魔法の達人を山ほどヘッドハンティングしてから
強力な軍隊を　自分の指示で　多数編成　魔王の本拠地に大勢で押しかけ
ぶっ殺して世界征服　あとはハーレムでも作って楽しむかね。

全部通して読んだけど、一番面白かったのはダサコの話。
次が、なんか不評みたいだったけど、王さまや兵士がもめてる話。
勇者がアリアッハ〜ン建てようとする話も面白かった。

だから？

取り敢えずだな…
ファミコンのドラクエ3の初期ソフト持ってる奴は、以下の手順を実行しる！

一、一人でランシールに行き世界のヘソの所にいる神父に「はい」と答える
二、洞窟に入らず脇の所から外にでる。最後の鍵はアイテム覧の一番上以外に！一番上はキメラの翼にでもしておけ
三、アリアハンに戻る。とにかく戻る
四、ルイーダの酒場で仲間を加える
五、外に出てモンスターと遭遇。パーティーアタックで先頭(ランシールいったやつ)殺す。
六、棺桶一つだけになったら城のグラフィックの上半分を移動。ニマスしかないのではみでないように！
七、ときどきステータスを見て、経験値が六万位になったらモンスターと遭遇させる。自動的に全滅。
八、ランシールに戻るので今度は「いいえ」して普通にアリアハンへ行く。
九、ルイーダで仲間加える。
十、外に出て敵に遭遇させる。一ターン以内に敵を全滅させる事。

俺これやったら主人公が消失した。

アッサラームのほうが早い時期でよくないか。

アッサラームはしあわせのくつ使わなかったっけ？
ランシールだと全キャラ対応
その分色々恐いけどね

なんで銅の剣が棍棒より強いの？あれ人間殴ったら一撃で頭粉砕出来るよ。下手したら鋼の剣より強いはず。

あのトゲトゲがスポンジでできてるから

いやぁ、銅の剣で首を切れば、骨まで食い込んで死ぬし
鋼の剣で首を切れば、それこそ瞬殺可能だろ

銅の剣のほうが硬いし
切れ味もまったくないことはないし
おまけに刺すこともできる。

棍棒はただの重い棒で、力が無駄に使われる。
曲がりなりにも剣となっているものは、しかるべき向きでしかるべき方向に振れば
加えた力よりも大きな効果が出る。

それの違い。

ためしにこんぼうを研げ

こんぼうって一般的には鉄製？

辞書引いたら木製だったOTL

>>480
どこを研ぐんだよ。
大体木製なら研ぐじゃなく削るだろうが

>>483
トゲを磨げ
よくわからんがそして伝説へ…だ。

とにかく磨げば伝説になるスレはここですか？

だれか>>484のダジャレに反応してやれ･･･俺はノーコメント

>>486
IDがM1なのであなたのツッコミに期待する

僧侶を先頭にし、司祭帽の変わりに頭にサイレンをかぶせて
「う〜　う〜」と言わせながら旅をする。

女の遊び人３人つれて宿屋に入りびたる

くさりかたびらに胸毛や腹毛をはさんで悶絶打つ

くさりかたびらか…
素肌にくさりかたびらでグリンラッドとか行ったら冷たくて寒いだろな。
ジパングの洞窟の溶岩の側なんて行ったら熱いだろな。
ところでくさりかたびらは汗で錆びたら磨ぐのか？

>>491
あれは地肌にきるものじゃないよ。

>>484
トゲをとげってダジャレかよ！！



いや…今更三村かよ、俺。

>>493
いやー年越す前に片付いてよかったよかった、これで安心して新年が迎えられまつ。

商人(男)が寝ている隙に、彼御自慢の髭を剃り落とす。
ターバンの中に漆を塗る。翌日かぶれて頭を引っ掻き回すだろう。
明日の朝が楽しみだな。
うヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

俺がドラクエ３の主人公だったら　何を研ごうかな
なやむな。

とりあえず女だらけにして色々想像する

遊び人（♀）と二人きりで旅にでる。

ロマイアの白を

遊び人(♂) と二人きりで旅にでる

>>500
遊び人(♂) 「ひ、ひどい、あそびだったのね！！！」
勇者「い、いや、それは…」

初めて前スレ読んだが>>1藁タｗｗｗｗ

age

パーティーは俺（むっつりスケベ）・女魔法使い（セクシーギャル）・
女賢者（セクシーギャル）・女遊び人（セクシーギャル）で
宿屋で毎晩腰が抜けるまで４Ｐせっくるしまくる。
あとイシスの女王と侍女を何とか口説き落としておよそ30Ｐぐらいの乱交パーティーを開く
もちろん男は俺１人。
バラモス？オルテガ？アリアハンで平和を望む人々？シラネーよバーカ
俺は俺さえ楽しめりゃいいもんね