3人のパーティーはバトル中でもバトル中でなくてもフィールド中に見えます。
バトル中でなければキャラクターを自由に交換できます。しかしバトルになれば
プレイヤーが扱えるキャラクターは3人までとなります。
「バトルに終わりはないのだ」−−つまりキャラクターはバトル中にギルやアイテムを得て、レベルさえも
バトル中にあがります。さらにバトルの近くで動いてる他の敵は乱入します。(おそらくFF11みたいに)。
これらのシステムは難しそうに感じるだろうが、実際はよいプレイ環境や自動的なバトルによって
システムはうまくできている。多くの点で、バトルシステムは Bioware's Knights of the Old Republic(固有名詞。おそらく何らかのソフト)
のバトルシステムに似ています。
当然のことながらグラフィックは驚くべきものになっている。
ベイグラントストーリーのように第4開発事業部の松野作品はテクスチャーのクオリティーのために
ポリゴン数を犠牲にしている。その結果、ゴージャスにみえるのだ。空間(フィールドやダンジョン)は
巨大で広いが、プレイヤーは自由に動くカメラを完全にコントロールできる。
俯瞰図(上から眺めおろす図)やビハインドカメラ(一人称視点に近いもの)など、どのカメラからも
FF12はすばらしく見える。完全な一人称視点は現在のデモでは使えなかったが、ベイグランとストーリーを考慮すると
最終的には採用されているだろう。空間は地中海を感じさせるロココ様式でいっぱいだ。
このゲームの中で主要な都市である王の都市Rabanastreは歩き回る人々や多くの店先でいっぱいで、
大都市の雰囲気を与えている。特に注目すべきなのは驚くべきフェイシャルモーションである。
FF10のぎこちない笑顔よりもとても自然でさまざまな感情表現を与えている。
1up.comの和訳です。かなり意訳してる部分もあります。誤訳もあることを認識した上で読んでください。
暇になったら続きもかきます
http://www.1up.com/article2/0,2053,1591699,00.asp