1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
クジャ「おまえはこのクジャにとってのモンキーなんだよジタンォォォォーーーーッ!!
2
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/04 22:00 ID:sBoDKLUd
3
アルスはパルプンテをとなえた!
じかんがとまった!
アルス「メーラメラメラメラメラメラメラ、メラァ!!
そして、ときはうごきだす・・・。
キングスライム
「もしさあ……ここに残りHP1の、
はぐれメタルがいたとしたら、君…見逃す?」
勇者
「フフフ、まさかあ〜〜、狩っちゃいますね……!」
キングスライム
「ハハハ!!正直だね……。
でもさあ…もしおれがメタルキングで、そこに助けに入ったら?」
勇者
「メタルキングのあんたも狩って…両方の経験地を頂く……かな。」
キングスライム?
「アーーーハハハハハハーーーッ!!パルプンテーーー!!!!!!」
こいつに魔法の聖水を飲ましてやりたいんですが、かまいませんね!!
そうすると、勇者はイヤな顔をするでもなく、
自分の道具から魔法の聖水を取り出すと
無言でメラしか使えない魔法使いの前に差し出した
確かにクジャのあの立ち方はJOJOっぽい
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/05 18:30 ID:SGqzSwOS
からage
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/05 19:03 ID:DEn8kMzt
これは、二十年以上にわたる
ゲマとグランバニア王家の因縁の物語である・・・
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/06 18:07 ID:9T/wPYsc
ぶとうか はスライムをこうげきした!
「親指を!こいつの!目の中にッ・・・!」
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/06 20:50 ID:83zlzZcr
「どーん」にワロタ ワンピースかよ
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/07 01:20 ID:4yfvt2wH
ま…まずい!ジョジョは痛恨の一撃を喰らうことよりも
毒消しがない状態で毒を喰らうことを怒るタイプ!
読み間違えてるな
FF6 リルム「おっ、いい表情だ。スケッチさせてもらうよ!」
はぐれメタルの逃げ足は世界一ィィィィィィィ!!
かつage
見えたか?気付いたか?
これがレムオルだ。
3個か!? 霜降り肉3個ほしいのか? 3個…イヤしんぼめ!!
ヒミコ「アリアハンからわざわざ来てもらって悪いが…にいちゃん達は私の力になれない…
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/12 17:24 ID:kmLYy7ej
エドガー「お前は今まで殺した人の数を覚えているか?」
ケフカ「お前は今までナンパした女の数を覚えているか?」
モーグリ「オマエは今まで殺した人の数を覚えているクポ?」
ケフカ「お前は今までクポと言った数を覚えているのか?」
質問に質問で返すな。
堀井「ドラクエXをリメイクして『新しい天空の花嫁』が始まったッ!
シナリオも同じように繰り返されるッ!」
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/17 11:26 ID:s4YLF+Ky
age
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/21 18:27 ID:wPey4IKG
ageますね
ゼル「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/05/21 18:36 ID:owTme+gu
カイン「勝てばよかろぉなのだぁぁぁぁぁぁ!」
リュック「タクシーかい?ねぇ?タクシーさがしてる?タクシー?アルバイトでこれから帰るだけだから安くしときますよ、市内まで8000円でどう?」
34 :
リノア:04/05/22 13:03 ID:Jj1Hg8Rc
RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!
宇宙空間だと! フンッ!
体内からアンジェロを噴出させて! その圧力抵抗で軌道を変え! 地球へ戻ってやるわ!
ぎぃゃぁぁああああ! だ…だめか!
い…! いないッ! ア… アンジェロがいない 奴は地上だったッ!
き…軌道を変えられん も…戻れんッ!
>>34の続き
リノアは2度と地球に戻れなかった…。
DQNの乾物となり、死ぬまで宇宙空間をさまようのだ。
そして今すぐ死にたいと思っても死ねないので
−そのうちリノアは考えるのをやめた
----- 第8部 完 ----
ハゲワラ
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/05 20:11 ID:BjyUOUrC
あげ
エビルプリーストが黄金の腕輪によって変身した完全生物とはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決してしぬことはない!
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え、しかもその能力を上回る!
そしてその形はデスピサロのようにエスタークを基本形とする!
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/06 00:13 ID:XWNvyBBa
テスト
「………ニタァ〜〜。ああ、魔法の聖水使って欲しいよ〜っ。マダンテがしたい!MP回復しろ早く!]
「だが断る」
「ナニィ!?」
「このチャモロの最も好きなことの1つは…MP回復して欲しい魔法使いに『NO!』と言ってやることだッ!」
SBR再開記念保守
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 04:12 ID:YKVMQkj1
俺思うんだがよ…
勇者ってのは村人にとって「恐怖」でしかないと思うんだ。
人の家に押し入ってタンス開けたりつぼ割ったり…
挙句には鍵のしてある宝箱まで「最後の鍵」であけちまう。
タンスから出てきたものが布の服でも家族の形見かもしれない。
ルーラで飛んできた時におびえる村人たちが目に浮かぶ…
レベルアップで殺されるモンスターたち…
ムツゴロウもだまっちゃいねーぜ…!
最後に一言だ…
勇者ならカジノに行ってんじゃねーええええええええええ!!!!!!!
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 04:55 ID:mGwls2Bf
【性別】男
【住んでる場所】 札幌
【年齢】 24歳
【職業】 ギタリスト
【FF派?DQ派?】 FF派閥
【ゲーム以外の趣味】 オナヌー
【ここ以外によく行く板】 ベニヤ
【金玉】ツー
【その他・フリーコメント】 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
【性別】男
【住んでる場所】杜王町
【年齢】19歳
【職業】ギタリスト
【ジミ・ヘン派?ジェフ・ベック派?】どっちも好き
【ゲーム以外の趣味】ギター
【ここ以外によく行く場所】仗助の家
【小指】折れた
【その他・フリーコメント】テメェーオフクロモコロシテヤルゥー
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/15 22:39 ID:FsUS3GgU
ドドドドドドドドドドドド
転職をする前に言っておく!
おれは先日、ダーマでの転職をほんのちょっぴりだが体験した。
い・・・いや・・・体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが・・・
あ・・・・・ありのまま、起こった事を話すぜ!
「おれは、この間まで賢者だったのに、いつの間にか遊び人にされていた」
な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが
俺も何をされたのか分からなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
変装だとかモシャスだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい物の断片を味わったぜ・・・
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/17 00:34 ID:4vStxi2h
前スレほどの勢いがねーぞおい
まともなのは
>>47だけかよ
ライアンがトルネコに向かって
「『誰だ?』って聞きたそうな表情してるんで自己紹介させてもらうがよ、
俺はおせっかい焼きの戦士ライアン!
バトランドの王宮からから勇者さんの行く末が心配なんでついて来た!
勇者さん! 甘ちゃんなあんたが好きだから一つ教えてやるぜ!
おれぁ王宮の戦士になってからずっとバトランドで生き、いろんな人やモンスターを見て来た!
だから戦力になる奴とならない奴の区別は「におい」で分かる!
こいつはクセエッー! スライム以下の匂いがプンプンするぜぇーっ!
こんな使えねぇ野郎には出会った事がねえほどになぁーっ!
環境で太っちまっただと? 違うね!!
コイツは生まれついての使えねぇデブ商人だ!
勇者さん早ええとこガーデンブルグの牢屋にぶち込んじまいな!」
>>47書いた香具師だが、今はこんなモンしか思いつかん。orz
ちと
>>48-49の要望に応えられてないと思う。スマソ。
あ、今もう一つ思いついた
DQ1勇者「さて・・・、あとはコイツの始末だな」
竜王「ひぃ!」
勇「許すか許さないかはコイツに聞いてみりゃいいじゃねーか」
なぜかお供についてきたスライム「No! No! No!」
竜「(ひぃえぇぇぇぇぇ〜〜〜)」
勇「さて問題だ・・・、世界の半分を俺が頂くか、今ここでてめーをぶっ潰すか・・・当ててみろ」
竜「ひ・・・一思いに一気に殺してくれ・・・」
ス「No! No! No!」
竜「じ・・・じゃあ・・・、世界の半分を頂く・・・ですかぁ・・・?」
ス「No! No! No!」
竜「り・・・両方ですかぁ〜・・・?」
ス「Yes! Yes! Yes!」
竜「もしかして世界の全て&ローラ姫の処女を頂く気ですかぁーーーっ!!?」
ス「Yes! Yes! Yes!(Oh My Got)」
勇「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
ついでにこれも。>>50の続き
このガーデンブルグの牢屋からどうやって脱獄するか?
三択 一つだけ選びなさい
1) ハンサムの商人トルネコは突如脱獄のアイディアがひらめく
2) 勇者さんたちが真犯人を捕まえてくれる
3) 一生このまま。現実は非常である
答 3
答 3
答 3
トルネコはそこまで役立たずじゃないでしょ。
宝を盗んだり、PS版では盗賊の特技が追加されたりで。
本当に役立たずなのはテリ(ry
『シュ シュトロハイム!!
シュトロハイム「まにあった! このまま死んでたんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!
カーズ「ふっ…… なにを ごちゃごちゃと…… お前から しまつしてやる!
シュトロハイム「じょうとうだぜ! このシュトロハイム様が…… たおせるかな?!
「メッシーナ!お前の相棒…… 強かったぜ!
メッシーナ「……ドイツ軍人……
シュトロハイム「リサリサ! 恋でもして ちったあ 女らしくなりな
リサリサ「……
シュトロハイム「シーザー! いつまでも 女性をいたわる やさしさを わすれるな
シーザー「……
シュトロハイム「ジョセフ! お前とは 一度…… 1対1で 勝負したかったぜ! いい友だちをもったな
ジョセフ「……シュトロハイム……
カーズ「死ね!!
『輝彩滑刀の流法』
シュトロハイム「それは! こっちのセリフだぜ!!
『紫外線照射装置』
GJ。
シュトロハイムは爆死した時もカッコ良かったんだけど、
本人はカッコ悪いと思ってたんだろうなー。
>>54に便乗
Jガイル「ポルナレフ!お前の妹…… 泣き喚くのが上手かったぜ!」
ポルナレフ「……旦那……」
47さんがいる限り
ここは良いスレでつね。
よーし、保守しちゃいますよ。
47氏は神。
とか言ってるとタイーホされそうだがw
次回作期待してます。
>>47です。
>>50>>52のさらに続きを書いてみたりw
てか、
>>52見たら「非常である」じゃなくて「非情である」だよ・・・何書いてんだ自分 orz
DQ4勇「トルネコの奴が仲間になりたいと言ったのは気のせいだったか」
トルネコ「ひでぇ事しやがる・・・。まだ若いねーちゃんのケツ拝めるからいいものの・・・
しかし奴の注意は真犯人からオレに向いた・・・・奴は今『疑心暗鬼』だ
おれが戦力外かどうか完璧に確認しに来る やばいのはここからだぜ」
勇「奴のLVは・・・」
勇「止まっている・・・・・LV1で止まっている」
勇「では、覚える特技は・・・・」
ト「くく・・・こいつは・・・きついぜ・・・
い・・・いかん・・・このまま特技を覚えないとマジに・・・戦力外って・・・
い・・・言われちまうぜ、・・・笑い話にもならねぇ このままてめーらと一緒に
戦ってるより嫁さんとギシギシアンアンする方が得意だなんて事がバレたら・・・」
勇「何も覚えていない・・・・」
勇「奴は戦力として死んでいる
仲間になりたいなどと聞こえてきたのは気のせいだった」
勇「念のため、奴の装備品を頂いて確実なる戦力外通告という形にしておくか」
『右クレーンは右から奴らを襲う』…
『左クレーンは左から奴らを襲う』つまり…
はさみうちの形になるな…
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/28 23:24 ID:tYhcenGM
スコール「999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999!!」
ジャボテンダー「101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010!!」
商人にしてみろッ! 子供のころからなりたかったんだッ!
アッサラ―ムより売れっ子のやつがいいッ! みじめなヤツはヤだぞッ
『すひ゜る バーグ』をおっ立てるんだ
すひ゜る「み…三つ目の願いを言うぜ
す…すひ゜るバーグを消してくれ!
すひ゜るバーグを土に戻してくれ!」
勇者「いやだよおォォォォ〜〜〜〜〜〜んンンンンンン」
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/06/29 14:13 ID:bymJ2+M/
47氏が降臨するまで
( *゚ー゚) マターリ待たせてもらいますよ。
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/01 16:40 ID:8p8qqg/a
凍てつく波動の効果音って時止めの音っぽいよね
66 :
47:04/07/01 16:47 ID:JANfMeEY
今ちょっと諸事情でJOJOの単行本が手元に無いから
こんなのしか思いつかないな・・・期待してた人スマソ
このテリーは・・・いわゆるへなちょこ野郎のレッテルを貼られている・・・
怪物どもを必要以上にぶちのめし、
いまだ俺をバトルマスターから転職させてくれねぇヤツもいる・・・
威張るだけで能無しなんで、気合を入れてやった主人公は
もう二度と俺を一軍で使おうとしねぇ・・・
見た目(かっこよさ)以下のマズイ戦いしか出来ねぇ仲間からは
「あんたよりドランゴの方が使えるよ」って言われんのはしょっちゅうよ
だが、こんなおれにも、はき気のする「へなちょこ」はわかる!!
「へなちょこ」とは、てめーの保身のためだけに弱者(俺)をネタ要員として
擦り付けるやつのことだ!!
おめーの「へなちょこ加減」は、味方にも、
敵にも限度が見えねぇし、わからねぇ・・・
だから、おれが裁く!!
67 :
47:04/07/01 16:48 ID:JANfMeEY
DQ6主人公「『青い閃光のテリー』の・・・『テリー』・・・ってよォ〜〜〜」
主「『青い閃光』ってのは分かる・・・スゲーよくわかる
雷鳴の剣を使えばライデインが使えるんだからな・・・」
主「だが「テリー」って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ!?
へなちょこ野郎のテリーが関係あんのかよーーーーーーッ!!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!!
雷鳴の剣の力を使えれば誰でもいいじゃねーか!!
俺みたいに剣の力を使わないで電撃が出せるなら出して見やがれってんだ!!
チクショーーッ!!」
主「どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! テリーってどういう事だ!」
ナメやがってクソッ! クソッ!」
このスレでまでネタにされるようになったかw
47ってなにがおもしろいのかサッパリわからん
期待してるとかいってるのって自演だろ?必死だな
47さん
漏れは期待してまつよ〜。
69みたいなアフォはスルーしましょ。
ジョジョの方がちゃんとわからないと、
>>47のも面白くならないのかな…
俺は忘れちまったんで…
>>70 まったく自分の「とてもおもしろい」ネタをちょっと批判された
ぐらいでそうカリカリするなよww
ネタにマジレスで返すなーっ!!
ジョジョネタにはマジレスで答えろと
学校では教えているのか?
とりあえず「ID:D1B+/LHU」をNGワードにしとくか。
>>72 つまんねーと言いながら
チョクチョクこのスレ見に来る
お前の行動がかわいいなw
( ゚,_・・゚)…プププッ
>>47 あんたの作品はネ申だからよ〜。
次回作期待してますよ。
>>75 禿同だが
アフォはスルーで。
わかったねーなwww俺は「 47 」の奴がつまんねーっていってんのwww
足りない脳味噌フルに使ってよ〜〜く考えて発言しようねww
もうこれ見たら恥ずかしさが頂点にたっして自殺しちゃうねw(プゲラ
でまた自演だろ?( ゚,_・・゚)…プププッww
このスレのレベルも落ちたな・・・
厨な香具師が増えたようだ
はい、わかったないでつ
賢者→遊び人じゃなく
遊び人→賢者とマジレスしてみる
>>47です
なんか荒れてますね・・・・俺のせい?
別に俺はJOJO風にFFDQを語れって言ってるからしてるだけで
面白くしようとかしないとか、そこまで深く考えてネタ作ってないですよ?
それに
>>66あたりでも「もしかして人によってはあんまり面白くないかもしれないですよ」って
言ってるんだけどな・・・。
次からは名無しで来ます。なんか不快な気分にさせてごめんね。>>ALL
JOJOスレでネタを書かない奴は!この世に存在してはならねーんだぜッ!
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/06 00:40 ID:o8Cs1fMB
やれやれだぜ
84 :
sage:04/07/06 01:09 ID:ga6EUOL/
85 :
sage:04/07/06 01:10 ID:ga6EUOL/
名前欄とメール欄を間違えたァァーーーッ!!_| ̄|○
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/06 01:53 ID:1w5NzaRf
>>77 どんなに虐められたからと言って、匿名板で暴れるなよ…
>>77 こいつはくせぇっ!ゲロ以下のニオイがプンプンするぜっ!
いじめられたから荒らしてるだけ?違うね!
こいつは生まれつきの厨なのさ!
コミックが手元にないからわかりませんが、
ガラフ死亡イベントを
ツェペリの死に際のイベントでパロディ化できませんかね。
ギャグにならない気もしますが。
エクスデス「な、なぜ死なん!?」
ガラフ「し、死ぬのは怖くねぇぜ・・・だが俺は誇り高き暁の四戦士だ・・・その絆を受け継いでいる
ゼザは、俺たちに後の戦いを任せ、自分の命を犠牲にして道を開いてくれた・・・・・・
ドルガンも、封印を見守るために異界の地で一生を終えたというぜ・・・
こんなこと人間でねえ貴様に喋ってもわからねぇだろうがな・・・
だから俺だってなんかしなくちゃあな・・・
カッコ悪くてあの世に行けねえぜ・・・」
ガラフ「俺が最後に残すのは、石像を倒して上げたジョブレベルだ! 稼ぎまくったアビリティだ!!
クルルーーーーーーッ!
形見の腕輪だ! 受け取ってくれーーーー!」
くらやみのくも
「セーブポイント?
データ記録地点のことですか?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなもの・・・この世界には無いよ 」
「なんじゃあ そりゃあ〜? おめーの世界こっちのセーブしたいときセーブさせねーっつゥーのかよー」
……このバッツは……いわゆる地味主人公のレッテルをはられている…
悪役とも特別な因縁が無く、特別な能力もない…
気分を変えようと名前を変更したプレイヤーは二度と俺の名前を思い出さねぇ
イベントでサブキャラに出番を持ってかれるなんてのはしょっちゅうよ…
だがこんな俺にも吐き気のする悪はわかる!!
『悪』とは!
主人公でもねぇのにエンディングのメインを張る奴のことだ!!
ましてや途中参加がーッ!! クルルがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん!?
クルルの出しゃばりはレベルを上げようとアビリティを極めようとも止められねえ・・・
・・・だから ・・・
ラストバトルで殺しておく!』
バッツっているよなぁ…
あの影の薄いキャラクターのバッツじゃよ!
あのキャラはストーリーにおいて重要な役割がほとんど無いなあ!
活躍の場がほとんど無いキャラクター……
これは「主人公」と呼べるだろうかねェ
バッツは「主人公」とは呼べんなあ!
「主人公」とは「ドラマ」の主軸になる者!
「ドラマ」に絡んだとき、存在感は薄まらないッ!
キャラ人気は「ドラマ」の産物!
ファイナルファンタジーはドラマチックなファンタジー!
いくら最初に登場しようともバッツは「ドラマ」に絡まんッ!
脇役と同類よォ〜〜〜〜〜!!
バッツ・・・脇役に逆戻り。しかし3人の女性キャラに囲まれて、その点ではうらやましい奴。
トルネコ「買ったッ!第三章完ッ!」
┌────────────┐
│ゾーマ 再起不能(リタイヤ) │
└────────────┘
/_________________
< TO BE CONTINUED DRAGON QUEST I│
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イイ感じだが、ゾーマはDIOと同じく「死亡」だろ
ビアンカ「わたしィィィの赤ちゃァァァん!」
>>86-87 かわいそうな人ですね(ゲラ スルーするとか言っといて何反応してんの?(プ
そんなに図星つかれたのがくやしかったのかな?(ゲラゲラw
自分でスルーするとか言ってんだから゚くやしくても俺に反応しないようにねwww
おっとごめんごめんっw君のような猿以下の脳味噌じゃ
俺の言ってること理解できるわけないよねw
( ゚,_・・゚)…プププッ
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/08 21:05 ID:iU5zQHMN
竜王戦にてギガスラッシュを放った勇者
勇者「いいか…この一撃はモモたんの代わりだ…
顔のどこかにくらったようだが、それはモモたんがおまえの顔にくらわせたと思え……
そしてこれもモモたんのぶんだッ!そして次のもモモたんのぶんだ!
その次の次も!その次の次も次も!その次の次の次の次の…
次の!次も!モモたんのぶんだあああーーーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
剣神ネタスマソ
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/08 21:18 ID:4iIVfzJp
ポコ「バッツって地味さ!姉ちゃん!!」
IIIのモーグリだ。
IIIのモーグリだよ・・・・ありゃ、Vのモーグリじゃねえーぜ。IIIのモーグリだ。
どうやって見分けるか?
ニャーニャー鳴くのはIIIのモーグリだ。
お前はVって言ったが、ありゃIIIの間違いだ。
(アトモス戦)
なにバッツ? 死んだキャラを復活させるとコメットが来る?
バッツ、それは無理矢理復活させようとするからだよ
逆に考えるんだ「死んでてもいいさ」と考えるんだ. ...
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/10 02:54 ID:w/7i2+fx
そうゲマ 戦いは戦いで別 パパスの死の悲しみは悲しみで別・・・・・
おれもなぜかあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ・・・・・・
この血はあんたへの「敬意」なんだ・・・・・
セフィロス「持って来たマテリア出すんだ
黒マテリアなきゃこのオレが・・・・・・
メテオを召喚不可能な状況になってんじゃあねーか ニョホ
メテオを呼んで・・・・・・
神とかなれなくなる状況に
なっちまうじゃあね――か
ホ」
>>77 僕ら俗物にはあなたの天才的で高貴なる考えは理解出来ないので二度とここ愚民の集まるFF・DQ板に来ないで下さい。
>>109 あ〜あ猿以下の脳味噌ってみとめちゃったね 俺もたまにネタ投下してますが?
いい加減スルーを覚えましょう
>>108、ネタスレの思考その3じゃ!! 2chにこんな諺がある
「荒らしが勇者ネタ職人を作った」
荒らしに噛み付かれた職人はマジレスをしなかった。
その荒らしを逆に利用してネタレスを返したのだ。
彼は英雄とたたえられ、今では2chで幸せな余生を送っている。
粘着質な荒らしはしたたかなネタ職人を生んだのだ!
あの荒らしはネタ職人をつくるかな!
でなければ所詮ネタスレには書き込めん!
113 :
112:04/07/10 11:23 ID:Tegjpidt
>>112を読む前に言っておくッ!
おれは今、この2chの書き込みをほんのちょっぴりだが体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『俺は
>>109にレスをしたと思ったら
>>108にレスしていた』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
トリックだとかエラーだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
とったァーーーッ!!
ゲームをプロデュースするのは我がスクウェアの雄ーーっ
坂口・博信だァーーーッ!!
普段はFFの男!坂口博信、雄たけびを上げて夢の競演へ突進する!
企画がとおったァーーーッ!
シナリオは…!?
堀井!やはりエニックスの堀井雄二です!
壮大なストーリーですッ!
やったァーーーッ クロノトリガーを大ヒットで飾りましたァーーーッ!
エニックス
「やったな、スクウェア!ぼくらのコンビで勝負を決めたな!」
スクウェア
「うん! エニックス、見事だったよ、君のシナリオは」
エニックス
「あちがとう! だがスクウェア、君あってシナリオさ!」
スクウェア
『今…エニックスとあんな会話をしていたけど…
正直、僕は彼に対して友情を感じていない…』
115 :
その後:04/07/10 12:02 ID:Tegjpidt
エニックス
「技術…きたか。
スクウェア…見ろよ…このエニックスのなさけなき姿を!
あえて…あえてこの姿をおまえの前にさらそう。
なぜこんな姿をお前に見せるのか・・・
あれほど侮っていたおまえを今おれは尊敬しているからだ…
FFを! おまえの技術を! CGを! 尊敬している… それに気づいたからだ…
スクウェア、おまえがいなかったら RPG業界に爆発的な人気は手に入らなかっただろう…
しかし、おまえがいたから いまだRPG業界はおれのものになっていない!
神がいるとして運命を操作しているとしたら! おれたちほど よく計算された関係はあるまいッ!
おれたちはこの世においてふたつでひとつ! つまり…
おれは この世で ただひとつ尊敬する会社の技術を手に入れ絢爛たる永遠を生きる! 」
スクウェア
エフエフムービーオーバードライブ
「全米映画色の波紋疾走!
--き…きれた……。僕の中で、決定的な何かが……」
スクウェア
「エニックス…
君のいうように ぼくらはやはり ふたつでひとつだったのかもしれないな。
奇妙な友情すら感じるよ…
そして 今
ふたりの運命は完全にひとつになった…
そして…ゲーム人気の低下で消える… 」
>>114-115 このスクウェア・エニックスの本体は、スクウェアの開発室を乗っ取ったものなのじゃァァーッ!!
>>114 すっごいおもしろいけど、あちがとうが…
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/13 01:46 ID:8iX9bqw5
>>117 それがいい。その間違いがものすごくいい。
アントリオン戦後
バッツ「おい!待て!待ってくれファリスゥ!いやおかしら〜ッ!!」
「ま…まさか……あんた……
お……おいて行ったからって俺たちを見殺しにするってことはないよなあ………
タイクーン城を出てまだ1日目…ちょっとおどかして気合入れてからあとで本当は助けてくれるんだろ?
レビテトとかでさあ」
う!
「あ…あの女の目………ケルブ周辺の森のコルナゴでも見るように冷たい目だ…残酷な目だ…
「かわいそうだけどあしたの朝にはコルナゴの壷と交換される運命なのね」ってかんじの!」
「ちくしょう―――ッ!てめ――ッ!なに様のつもりだ!
ゆるせねえ!美人なだけになおさら怒りがこみあげるぜ!」
おつかれさまでした
リセットボタンをおさずに、でんげんをおきりください
「いいや、限界だ! 『押す』ね!!」
ぼうけんのしょ 1 は……
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
こなみじんになってきえた
ジョジョは自分の部屋に行き2時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして
冒険の書が消えたことを思い出し……泣いた…
まずいッ!
フリオニールはリチャードが殺されたことより
装備を回収し忘れたことに切れるタイプッ!
レヌール城内
「動く石像ッ!貴様見ているなッッ!!」
ドドドドドドドドドドドドド( ゚Д゚)ドルァ!!
逃げるんだよォォォォォ!!
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/16 19:37 ID:TdKSfmUV
俺はこのスレをageるぞジョジョォォー!!
誰かが「エクスカリパー」を手にするというのなら
それは このギルガメッシュだ 気の毒だが
ゴールドソーサーチョコボレース
幻覚さん「おいクラウドさんよォ〜〜 左へ行けッ!」
クラウド「え?・・・・・・なんで!? !?」
幻覚さん「イイカラ『左』へ行くんだッ!! ヤツの『左』へ回り込むんだ」
クラウド「お・・・おうッ! 俺の馬も限界にきてるッ!
だがオレはラッキー・ガイだよなッ!オレは約束されてんだよなぁ!!?
なにやったってよォォォ」
幻覚さん「そうだぜクラウドッ!YO!YO!って言えッ!YOってよオーッ」
クラウド「YO! YO!
YOオオオ―――」 グオオン
ジョー「・・・・・・・・・」
実況「ここでサボテンダーが岩場を下って合流だあああああああああ」
ズッパアァァアア
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 12:08 ID:E2hP9hOA
終わりがないのが終わり・・・それが「ギルガメッシュチェンジエクスカリパー」。
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/18 16:49 ID:KlAEzsKq
『ブレイク!』
俺達の体を石化しろォォーーーーッ!!!
うおおおおががが
だが!
解除することは許可しないィィィィーーッ!
エスナや金の針で解除することは許可しないィィィィーーッ!!
>130
FF4ですよね
133 :
130:04/07/19 00:36 ID:Ip/G5szz
>>132 そういや名前とか何も書いてなかった。
パロムとポロムね。
勇者「ヒミコ、貴様一体どれ程の生け贄を食らった!?」
ヤマタノオロチ「お前は今まで食った米の数を覚えているのか?」
ワロタ
米粒なんていちいち数えてらんねw
アリアハンの人たちの主食って米なんかな
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/19 22:58 ID:gBHGVJ8W
魔法使いはメラの流法!!!
-―‐-- .._
/ ヽ
/ _ |
lハ/_,.-|_ !
_ }7 iテラ ∠ |
.|o||,> く ::::∠ ..::|
i|o|| `こ` /L∧ヘ|
i|o|| >‐=":::: l \
┌「 |".ト\. | ,r〉、 / \-、
〔」┴◎`ー◎ / / / ` --― //\
L / ,/ / ||>> // .... \
⊂ニニ⊃ / / \_..-‐''"||>> : |
l :: 〈 / 〉、...... \::::l : |
l :: ヽ./....... / !:::::::: ;;;;;<ヽ| : |
l ::... \::::::/ ヽ ...::;;;;ノ l : |
FF
クラウド「俺のヘアースタイルがチョコボみてぇだとぉ!?」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/21 01:35 ID:8yq1lim7
「・・・・・・oestar・・・」
「Joestar・・・・・・Joestar・・・・・・」
「Joestar、Joestar、Joestar!!」
「気に入らない・・・・・・」
「なぜこのDIOの邪魔をする!なぜ私の自由にさせない!?」
「もう少しで完全なる時間停止の世界が完成するというのに・・・・・・」
「邪魔はゆるさんぞ・・・・・・」
「おまえらの存在なぞ時間停止のド―――ンに溶け込んでしまうがいい!!」
「激しい痛みとともに結界が切断され動きも声も極限にまでうすめられるのだ」
「何もできず、考えられず、思いすら何もない!そんな世界に、おまえたちをおくってやろう!
おまえたちにできることは何も・・・・・・」
「いや、おまえたちにできることは唯一で永遠の存在である私をあがめること!!」
「さあ、最初に来るのは誰だ!?誰がこのDIOと戦うのだ!?」
「ふ・・・・・・誰であろうと結果は同じこと!私が選んでやろう!」
>>139 ジョジョのキャラにセリフ言わせるパターンか。
でも元ネタわからん。
>>141 サンクス。言われてみるとそれっぽい感じするね。
8はまだ積んでいるのだ…。
導かれし者たちが入って来たァーーーーーッ!
バトランド戦士のライアンがいるッ!
サントハイムの王女 アリーナの姿も見えますッ!
流浪商人トルネコもてつのきんこ持ちで入って来た!
モンバーバラから来た姉妹もいるッ!
第五章スタート時刻5分前までせまりましたッ!
五章でレギュラーになるキャラ以外は外れてくださいッ!
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/22 18:53 ID:ZSk85TgV
>>143 俺は今日FF8をクリアしたのに「ドーーン」の意味が分からん!
まずいッ!
お金持ちのルドマンはフローラが選ばれなかったときより
自分に告白されたときに驚くタイプッ!
フフフフ、名前が欲しいな。「我が息子」じゃあイマイチ呼びにくいッ!
このパパスが名付け親になってやろう…そうだな「破壊神を破壊した男」から戴いて
「トンヌラ」というのはどうかなッ!
>>145 FF8じゃなくて、時を止めた時の擬音。
誰かが「ガーデンブルグ」に残されるというのなら
それは このトルネコだ
気の毒だが
最後の一撃……
トルネコ「おおおおおお
てめー
俺はもう
知らんぞッ!」バギョンッ
クラウド
「俺たちはウェポンを追いながら戦う
神羅はウェポンに追われながら戦う
つまり挟み撃ちの形になるな…」
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/23 12:28 ID:687EuNun
ガラハドがアイスソードを離さない?
そういうときは逆に考えるんだ。
→殺してでも奪い取る
誰かFF2のエンディングと第3部のラストで手元にコミックがない
俺の代わりににネタ作ってくんろ。
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/23 22:59 ID:gfL+m7Hf
ザコ戦で全滅するプレイヤーがいるそうだ・・・・・・
そのプレイヤーは得てして他のプレイヤーよりも
上手にボスを倒したりするのだが・・・・・・
こちらに合わせて敵もLvが上がるにもかかわらず
つい無謀なLv上げをしてしまう
だが そのプレイヤーは敵のLv上昇に気付けないのではなく
Lv固定に慣れきっているので
気付いても 対 応 で き な い の だ
彼ら一派は短気な者が多く
なぜそのゲームが支持されているのか 気付いてさえもいない
リノア「よっ アンジェロ」
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/24 00:30 ID:hIHKDR3F
ブチャラティ: 「フ フーゴ!!」
まにあった! このまま帰ったんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!
ディアボロ: 「ふっ・・・・・・なにをごちゃごちゃと・・・・・・お前からしまつしてやる!」
じょうとうだぜ!このフーゴ様が・・・・・・たおせるかな?!
ジョルノ!お前のとうちゃん・・・・・・強かったぜ!
ジョルノ: 「・・・・・・おじちゃん・・・・・・」
トリッシュ!恋でもしてちったあ女らしくなりな
トリッシュ:「・・・・・・」
ミスタ!いつまでも動物を思いやるやさしさをわすれるな
ミスタ: 「・・・・・・」
ブチャラティ!お前とは一度・・・・・・1対1で勝負したかったぜ!いい友だちをもったな
ブチャラティ: 「・・・・・・フーゴ・・・・・・」
ディアボロ: 「死ね!」
それは!こっちのセリフだぜ!!
パ ー プ ル ヘ イ ズ
ところでナランチャは
―――人知れず死亡
皇帝賛歌は地獄の賛歌! 皇帝のすばらしさは地獄のすばらしさ!
地獄を知らんこいつらに『わたしをたおすことはできん!』
ゴードンと同類よォ――ッ!
くらえフリオニールゥ
「仙道波紋いんせき10!!」
そう?どの辺が?
>>163 承太郎「わたしを本気にさせたな! 死の世界へ行くがいい!! 「スタープラチナ・ザ・ワールド」 な なぜ死なん!?
DIO「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ! この命燃えつきても! わしはきさまをたおす!!
承太郎「いかりやにくしみでわたしをたおすことはできぬ!
DIO「……いかりでも…… ……にくしみでもない……!!
承太郎「ではなんだと……
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/25 14:54 ID:G25LLe53
ところで君たち
「面白いRPG」というものは
どうすれば作れるか知ってるかね?
「ヒロイン殺し」だよ!
「ヒロイン殺し」こそが作品に命を吹き込むエネルギーであり
「ヒロイン殺し」こそがエンターテイメントなのさ
「RPG」はグラフィックや音楽が売りだと思われがちだが実は違う!
主人公が想いを寄せるヒロインを無惨にブチ殺してこそ面白くなるんだ!
たとえば花を愛し
おしとやかな見た目をしたエアリス!
実はタフな性格だとか
デートイベントで「わたし、あなたを探してる」なんて言うとかだけではいけない
エアリスというのは主人公のライバルに殺されるのだが・・・・・・
それをわざわざムービーにしたり・・・・・・
エアリスの究極リミット技は使う機会がなかったり・・・・・・
己の無力さに主人公がもがき苦しむとか・・・・・・
「ヒロイン殺し」がもたらす必然なのだよ
ファンA「うええっ!」
ファンB「ざ・・・・・・残酷だッ!」
野村哲也「残酷!?ど素人のゲーオタがこの『野村哲也』に意見するのかね!」
ファンB「い・・・・・・いえ 意見だなんてそんな!すみません」
野村哲也「リノアも殺しておこう」
ファンA「おえェ〜〜〜ッ!」
ファンB「な・・・なんか悪い予感が・・・・・・やばい人のような気がしてきた 帰りたい」
天空の民の血を引くものは一般人と感性が違うのか…
また幼少期に『トンヌラ』と名付けられかけた事がトラウマになっているのか…
ビアンカたちは助けたベビーパンサーに『名前』を与える事となった
ビアンカは名前の候補を持っており胃液を吐きながら躊躇する風もなく主人公に対してまず3つ候補を挙げた!
プックル!チロル!ボロンゴ!
ビアンカは主人公に名前を提案するが信じられない事に全案否定されていく
その間主人公は彼自身のこの『ネーミングセンスのなさ』に驚いていた
そしてなんと主人公は…さらにもう一度最初から全ての名前を聞きなおすと…全部で4つの候補の中から冷静に…
フローラがメタルスライムに毒針を刺し込むような気持ちでゆっくりと…一つの名前を選んだ
ベビーパンサーが『ゲレゲレ』と名付けられた時…耳を疑ったのはベビーパンサー一匹だけだった…
_
\\-..、 n
\\:\ ト:l
] \::\ / |::l
`ト、\\、\ ニノ、 |:::l
_l__ニー |:::|^v _-、ノ\\\l
ニーt_:]:::::| フ;;\ー、ニ\ \_
_ニ--ト、::\ニ;;;;;;_ー`-_/\ 。廴
 ̄\ー、::::\;;;-_ー//_/L !.n`ー、_]
ノ`ーイ \ \::::_〕i l l lノ /' `ー、`コ 宝箱に「中の世界」なんてありませんよ
/ \/r-'Tヽ/ `i ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
-=、'. rー 、 レ'ノ`^`~| l /`ニi
_|. | w"ー' r、_=' / ,,,イ /ノ`^
\ `ノ `' /\ | ヽV/Lヽ
\ /\ \\ `
\ / \ トー\ \
`ー- 'ー、イ `フ
\_ \
ノ,,イ |
-=ニヽ__ n `' ノ |
\_ `'' `ー'' /
レ----- ーi/
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/27 03:12 ID:Wn4rwf6t
>>167 ミスタのプロローグか
胃液の部分がなかったら気付かなかったw
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/27 09:50 ID:RkhGjkEp
アイシス「わたしは少しなら人の心を読む事が出来ます」
アイシス「………」
アイシス「もしかしてオラオラですかーッ!?」
スラリン「YES!YES!YES!“OH MY GOD!”」
ユウナ「はい!笑顔の練習!わっはっはっはっ!」
ティーダ「……わっはっはっはっ」
ユウナ「わっはっはっはっ!」
ティーダ「わっはっはっはっはっ!!」
ユウナ「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
ティーダ「ワ―――ッハッハッハッハッハッ!!」
2人「ワッハッハッハ――――ギャハハハハハ!!」
ユウナ「てめ――っ ブッ殺すっ」
>>172 最初の一行で花京院笑いに繋がると確信したが
やられた
そしてワロタ
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/27 21:48 ID:h6/m8np0
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/28 00:21 ID:eT+WKv4+
>>172 これをふまえて・・・
ユウナ「笑え!」
ティーダ「ギャハハハハッ!」
自演乙
トルネコ「勇者!そいつは『スタンシアラの王様』だ!しかも決して爆笑しないッ!
『ふとんがふっとんだ』でさえノーリアクションだった…
笑わせられたら褒美に天空の兜をくれるぞッ!」
勇者「ドララララララララララララララ!!」
ドギャ バギッ バン!(王様をタコ殴り)
勇者「笑わせる?オレは笑わせるなんてことはするつもりはないっスよトルネコさん…
逆っスよ『泣かし』てんスよ…天空の兜を『渡さない』っつーんならね…」
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/30 00:50 ID:ilxa9Rcd
カオスを超えて終末が近づく・・・
カイエン「まずいぜ…!もう少しだけゲージをためねーと……ここで『必殺剣』を使っても威力は弱すぎる……まだ使えねえッ!」
セリス「『ミッシング』を打たせるな――ッ!」
ケフカ「いいや! 限界だ、打つね! 今だッ!」
ドン
ストラゴス「『青魔法マイティガード』!! ATBゲージ満タンに到達しましたS・H・I・T!」
ケフカ「………………な……………このクソカスどもがァ――ッ!!」
カイエン「必殺剣・月!」
ドォ――――ン
マッシュ「ストラゴス…君は本当に頼もしいヤツだ。サマサの村に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ… そして やれやれ 間に合ったぜ……」
むげんとうぶ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/07/30 01:17 ID:WGiKMD7d
おいおいおいおい!
このスレ住人ならflashオラゴンクエストは見たんだろうな。
ぬすむ、ぬすむってさっきからうるせーぞ。
いいか、俺達盗賊はな、『ぬすむ』なんてコマンドは使わねーんだ。
『ぬすむ』と思った時にはすでにっ!
戦闘は終了しているんだぜ〜。
『ぬすんでいた!』なら使ってもいい!
元ネタうろ覚え。
カイエン
「拙者……変な『夢』を見たぜ…
夢の中で暗闇を歩いていると光が見えて死んだ家族に会ったんだ…『ミナとシュン』さ…
『今までありがとうあなた』
『やっぱりパパは強いや』
…って…ミナとシュンは拙者に言うんだ
拙者は『いや…拙者は不甲斐ない男でござる…』って言った…
だってドマが攻め込まれた時何もしてやれなかったし…
世界の崩壊も防げなかったからな…
そしたらミナとシュンは…『そんなことはない』って言うんだよ…
『十分すぎるほどでしたわ 私達はいつも一緒です』ってな…
拙者は少し考えてからよォ――
『もう過去を振り返りはしない。ただ己の信ずる道を行くのみでござる』
って答えたら心から迷いが消えたんだ…
とてもさびしい夢だったよ…」
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/01 01:07 ID:2fTWgp7Q
しげちいははあべすとをつかった!
*「しげちいは50Gを手に入れた!」
*「しげちいはすごろく券を手に入れた!」
野村「真島の野郎・・・。
中卒した低脳野郎のくせして・・・オ・・・オレのゲームを・・・パクリやがって!」
189 :
184:04/08/01 18:14 ID:9v8IcCwb
…自分で書いてちょっぴり泣いた
セッツァー「…よや かに? 「ともよやすらかに」だとォーッ!!」
セリス「ぐああっ!」
セッツァー「フン!」
エドガー「!? セ…リス…!?」
セリス「うう…うがァァ こ…このアクセサリは!
ふ…増えるッ!そんなば…ばかなッ!
戦闘終了後の取得EXPが増える!こ…この効果は!」
セッツァー「そおうだッ!「グロウエッグ」だよォ!このまぬけがァァ―――ッ!!」
ラムザ「要らなくなったナイトはキチッとクリスタルにしてから
アグリアスをいれるだろう?
誰だってそーするおれもそーする」
カイエン
「拙者……変な『夢』を見たでござるよ…
夢の中で暗闇を歩いていると光が見えて死んだ家族に会ったんでござる…『ミナとシュン』に…
『今までありがとうあなた』
『やっぱりパパは強いや』
…って…ミナとシュンは拙者に言うんでござるよ
拙者は『いや…拙者は不甲斐ない男でござる…』って言ったでござる…
だってドマが攻め込まれた時何もしてやれなかったし…
世界の崩壊も防げなかったでござるからな…
そしたらミナとシュンは…『そんなことはない』って言うんだよ…
『十分すぎるほどでしたわ 私達はいつも一緒です』って…
拙者は少し考えてから――
『もう過去を振り返りはしない。ただ己の信ずる道を行くのみでござる』
って答えたら心から迷いが消えたんでござるよ…
とてもさびしい夢だったでござるよ…」
>>184勝手にゴメン
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/03 00:17 ID:B1fk0rNH
FF第6部の主人公は女性です。
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。
FFの主人公なのだから、顔面にメテオをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時には肥溜めの中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きでダンジョンの穴に落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。主人公は女性しかないと思った。
出たよ我が家のお利口さんが、意見しやがったよ>L.A
ジーサン「うわあー 魔石が くだけ くだけ…砕け散ったよー!!」
ロック「こ…これは!!バ…バカな… そんなバカなッ!レイチェルッ!」
「違う…よ ロック… 安心して…違うんだ 会いたかった お話したかった…」
ロック「!? 『フェニックス』じゃあない!レイチェル…お前なのか?しゃべってるのはお前なのか?」
レイチェル「フェニックスが最後の力で少しだけ時間をくれたの…
でもすぐに行かなければならない…だから…あなたに言い忘れたことを今…
わたし幸せだったのよ…死ぬ時あなたのことを思い出してとても…
とても幸せな気持ちで眠りについたの だから…あなたに言い忘れた言葉…」
ロック(えっ!…)
レイチェル「ロック…飛空挺に戻ったら伝えといて魔石はみんなのもの私の最後の力でヒビを埋めといたって…」
ロック「ちょっと待てッ!な…なにを言い出す!レイチェル!!その魔石から魔法を必ず修得するッ!
『アレイズ』の魔法だッ!そうすれば甦られるッ!!」
レイチェル「『アレイズ』で回復するのはきっと戦闘不能…死亡じゃあないと思う
もう行かなきゃならない…最後にありがとうが言えて良かった…ロック
これでいい…ロック これで… 魔石が手に入ってよかった…」
ロック「? レイチェル? …! レイチェル…」
セッツァー「また夢を見させてもらうぜ ファルコンよ!そしておれ達の仲間を探そう!」
だが…オレはイカサマをするかもしれないがだまされるのは大嫌いだ
よみがえった古の魔物め…てめーらのたりねえオツムにひっかかるもんかよ
このファルコン号にオレ達が大喜びで乗り込んで仲間を探しに出ようとしたとたん…
デスゲイズとの戦闘で飛空挺がストーン!
そんなこったろう!だまされねーぜボケナスどもめ…
でもマランダに向かって伝書鳩なんかが飛んでいくのを見られる日にはおもいきって
仲間を探しに行こうかな?どうしようかな?なあ―――んて思うときもある
世界が崩壊してから50年
オレ達はずっとコーリンゲンから空を見ている
いつか仲間達と一緒に世界を救ってやる…ざまあみろケフカめ…
死刑執行中か。
エドガー「お… お お お おめェ〜〜〜ッいったい年いくつなんだァ〜〜〜ッ!?」
リルム「10歳よ。変なの先行ってるよ」
エドガー「10歳! おっ おっ おっおめ〜〜10歳といやあ つまり…は…
犯罪!!
ゴクリ…だよん ふつう…」
200ダッ!!
みんな上手くて面白いんだけどなるべく元ネタ書いて欲しい。
ジョジョ。
魔法使い
「当たる面積を最小にしてスカラ防御!
うがあああっ」
勇者
「魔法使い!?」
魔法使い
「フーー
だいじょうぶじゃ
やれやれ…
こいつの魂をバラモスの呪縛から解き放つのは骨が折れそうだわい」
スライム
「笑わせるな!
骨ごとミンチにしてやるわ」
DQ5で主人公が嫁と結婚してから一回も宿に止まらなくても、すぐ子供ができた件に
関して荒木先生からコメントをいただきました。
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | おとなはウソつきではないのです。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ まちがいをするだけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
ヘレティック宝条
「ブァカ者がァアアアア。新羅カンパニーの科学は世界一イイイイ!!ジェノバのパワーを
基準にイイイイイイイ…この宝条の体は作られておるのだアアアア!!」
>>204の続き
スライム「ふたり同時に絞め殺すッ!」
ギャリン!!
バギバギ
ベギャベギャ
戦士「うっ う
うわああああああっ」
ボギバギバギ
ドン!!
ボギン!
魔法使い
「ア…アル……ス………」
ズッ…
ドッサァ
戦士「うあああああああーーっ」
スライム「バラモス様
命令どおり始末いたしました」
warotaw
スライム強!!
アベル「見るな!ヘンリー。」
ヘンリー「オイラもう見ちまった。わ―――ッ あああ〜〜〜神様!おいらもう悪いことしません!人の背中にカエル入れたりもしません!だから助けて――ッ」
ヘンリー「ばっ ばっ……爆弾石を投げつけて木っ端微塵になっても死なないのに!こんなやつを!こんなやつを!こんな化け物を!やっつける策がさらにあるのか!アベル!」
アベル「ああ…あるぜ!」
ヘンリー「ええ!あるのか!?」
アベル「ああ…たったひとつだけ残った策があるぜ」
ヘンリー 「たったひとつだけ! そ…それはいったい?」
アベル 「とっておきのヤツがな!
奴の足をみろ! やつは足はこま切れになりすぎてまだ完全に回復しきれえ!
そこがつけめだ!」
ヘンリー 「そ…それでたったひとつの策とは?」
アベル「こっちも足を使うんだ」
ヘンリー 「足だって! 足をどうやって!」
アベル「逃げるんだよォ! ヘンリー―――ッ!! どけーッ ヤジ馬どもーッ!!」
ヘンリー「わあ〜ッ!! なんだこの男ーッ」
アベル「追って来い腐った死体」
腐った死体は仲間になりたそうにこちらを見ている。仲間にしますか?
バラモス「このバラモス容赦せん!」
勇者「俺の名はペイジ」
戦士「ジョーンズ」
僧侶「プラント」
賢者「ボーンナム」
勇者達「血管針攻撃!」
211さんとかぶっちゃいますが…
バラモス「二度と蘇らぬようハラワタを喰らい尽くしてくれるわ!」
勇者「天下のバラモス様が女僧侶にそんなひどいことできるかい。」
ガブッ!!! ムシャムシャムシャムシャ……
勇者「こいつ、本当にハラワタ喰らいやがった!」
バラモス「このバラモス容赦せん!」
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/11 13:48 ID:xmWNxG8s
保守age 保守age〜 ウリイィィィィィィ
ハッサンのこ…この走りのスピードは!
「くじけぬ心」をゲットしてそのまま塔から飛びおりる気でいる走りのスピードだ!
地上までゆうに2〜300メートルはあるぜ
ハッサンのモリモリ筋肉なら充分落下に耐えるだろう……
しかしライフコッド山の高さだぜ!
おれは落ちたら確実に死ぬ…
ガウ「フンババブレスだってェ――――!?セリスッ!!ポイズンでもバイオでも何でもいいッ!
弱点の毒属性で乗り切ってッ!!」
セリス(ガグッガグッ ガグゥ!)(←MPが足りない)
フンババ「勝ったッ!私の人生は『最悪の時』いつもそうなんだ…『運』はこのフンババに味方してくれるんだッ!!」
ガウ「うわああああああああああ!!」
ガオン!!
!?
フンババ「き…きさまは…!!」
セリス「てめーは…」
ガウ「あああああっ あ…あなたは……!!(トランス状態の)ティ…ティナッ!!」
ティナ「いっつもよォー不思議に思うんだぜェ〜〜〜〜魔法の力の源である『三闘神』よォ〜〜〜〜
倒したら幻獣の子どものわたしはいったいどうなっちまうんだろう?ってなあ〜〜〜〜っ
(まっ!わたし半分人間だから大丈夫だと思うけどよォ〜)」
フンババ「何だってェ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
ガウ「し…信じられないティ…ティナだ… 力も魔力も完全に失っていたのに…」
ティナ
「わたし…変な『夢』を見たぜ…
夢の中で子ども達の世話をしていると…光が見えて帝国の死んだ将軍に会ったんだ『レオ将軍』さ…
『セリスたちと一緒に行かないのか ティナ』
…って…レオ将軍がわたしに聞くんだ
私は『ここに残る』って答えた…だって子ども達はみんなわたしを頼りにしてるし…
感情を取り戻して闘う力もなくなってたから一緒に行っても足手まといだからな…
そしたらレオ将軍は…『おまえが守れ』って言うんだよ…
『ティナ…子ども達の未来を守るのはおまえだ』ってな…
わたしはちょっと考えてからよォー
『私、戦える。みんなの未来を守るため!そして新しい命をこの世界に育むため!』
って答えたら闘う力が戻ったんだ……
とてもさびしい夢だったよ」
サラマンダー「今の残虐にして鮮やかな奇襲!
仲間がうめき声ひとつたてずに死んでいったわ」
クジャ「…………………この部屋にいるのは確かに7名だった!
きさま……
[存在感を感じさせぬ]とはいったい!?」
シャドウ「ねえキミ 僕のマッシュとカイエンを知らないかい?」
インターセプター(犬の俺に聞くな!言葉わかるはずねーだろ!)
シャドウ「おーいマッシューカイエーン …!!」
魔列車「ポッポー!!」
シャドウ「轢かれてるゥゥゥゥゥ ヒィィィィ!!」
魔列車「ポッポ―――!!」
ドガ!(ハウンドタックル)
インターセプター(…やれやれ犬好きのアサシンは見殺しには ……できねーぜ!)
ロック「うわあああああああ!シャドウが生きてるぅ!」
シャドウ「え?生きてる?ま・まさかこの葬式は…!」
リルム「シャドウ!まだ傷は治ってないんだから無理しちゃダメよン はい一撃の刃」
セッツァー「お お前はリルム!なんだその左手の「かたみのゆびわ」は!」
シャドウ「それじゃあ娘のことも知らないのか?」
全員「むすめェ――ッ!?」
ユミール「グゴゴゴゴ…
(これしきのミサイルたたきおとせねーとでも思ってんのか!)」
グニャアァ
ユミール「グッ! グゴ!?
(なっ なにィィ!?イウ!?)」
ユミール「グゴゴゴー!!
(バ…バカな
軌道が曲がった!
し…しまったッ!!)」
ティナ「ミサイルだって機械なんだぜ〜っ
オレをナメきってそこんとこを予想しなかったあんさんの命とりなのさー」
はぐれメタルは砕けない
ゾーマ「次は… どの機種から… い…何時 『リメイク』するんだ?
俺は 何回 死ぬんだ?」
堀井「おじちゃん、次はPS2でリメイクよ」
ゾーマ「俺のそばに近寄るなァーー!」
パフパフ娘 : あ〜ら、素敵なお兄さん。 私といいことしない?
にア はい
いいえ
勇者 : 最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
民家にて・・・
勇者は扉を開けた!
勇者はタンスを調べた!20Gを手にいれた!
勇者は壷を調べた!勇者は壷を叩き割った!勇者は・・・ry
戦士&僧侶&魔法使い : さすが勇者! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ほりい : 3つだけは覚えられる
『3つ』だけの生活だ だが記憶を全て失くすより始末が悪い
自分は何をやっても「無駄」だということを・・・・・・・ くり返し くり返し 体験し
主人公
→とくぎ
→おもいだす
ターニア「最近 ○○にいちゃんがホントのお兄ちゃんのように思えてきたの。 エヘっ。!」
ターニア「あっ…○○にいちゃん! おかえり…ううん いらっしゃい。来てくれてありがとう。とっても うれしい…。」
ターニア「○○にいちゃん だーーい好きっ!!」
ほりい : ・・・・・・・・・
ミントスにて
クリフト : 頭痛がする は・・・吐き気もだ・・・ な・・・なんてことだ・・・このクリフトが・・・気分が悪いだと?
キスティス : そ・・・それで スコールは何人ぐらい殺しちゃったんです?
きゃー ききたくない ききたくない
デュラン : 主人公を殺せ!チャモロをブッた切れ ハッサンををまっぷたつにしろッ
おまえは達人だ・・・ 剣の達人だ 誰よりも強い なんでも切れる!
テリー : 名はテリー……「雷鳴剣」を装備するさすらいの剣士
ハッサン、 おまえの命 もらいうける
リルマーダー : 自分にライブラ! 「雷に弱い!」
リディア : サンダラ!
ずががーーーーーん!!!!
リルマーダー :
よくもよくもやりやがったなァ!: これで!:.おもいっきりてめーを恨めるというものだァァァァ!!
ヒヒヒヒハハハハハーッ!!おれは.そいつを恨めば恨むほど強くなるのだッ!
こんなに! こんなに痛い苦しみは.はらさなくちゃあいかんなああああバババババ――ッ!!
わざと見つかってわざとやられたんだよォおお.ヒヒヒヒヒ!
ヘンリー「なんだまたお前か? やっぱり子分になりたくてもどってきたのか?
主人公 「はい
ヘンリー「そんなにいうならオレの子分にしてやろう。
となりの部屋の宝箱に子分のしるしがあるから それを取ってこい!
そうしたらお前を子分と認めるぞっ。
主人公 「ハッタリかますなよ、ヘンリーとやら。
ターニア「あ!」
ピッキィィーン
ターニア「今おにいちゃんったら旅先であたしのこと考えてる
今…おにいちゃんと心が通じ合った感覚があったわ」
主人公「考えてねーよ」
ターニア「きゃああああ!」
キスティス「おまえの次のセリフは『……別に。』という!」
スコール「……別に。」ハッ!
キスティス「あははっ!」
スコール「何がそんなに可笑しい?」
キスティス「おかしい? 違う違う! 嬉しいの。
生徒を少しだけ理解出来た。だから、嬉しいってだけ。」
スコール「俺はそんなに単純じゃない。」
キスティス「じゃあ、話しなさいよ。あなたの事、
もっと聞かせてちょうだい。」
スコール「先生には関係……」
キスティス「『「関係ないだろ!』という!」
スコール「…ないだろ!」ハッ!
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/18 22:56 ID:TrkKnSwB
死・ お
ん・ お
で・
し・ 勇
ま・ 者
う・ よ
と・
は・
情・
け・
な・
い・
!・
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/19 21:36 ID:8UK3jl8I
ドリュドリュドリュドリュドリュ♪
セフフィ「万雷の拍手を送れ、世の中のボケども・・・」
うっとり
ゆうじい「ワシはッ!メダル型チョコを食いたかったんじゃあねぇッ!
………集めたかったんだ!!………集めてこの博物館をッ
いっぱいにしたかったんだッ!名産品でッ……!!
お…思い出した……ワシは志半ばで死んだんだ……スデにッ!
うう……うああ うおおおおお か…渇くッ!!」
パリン、ガシャン、ドシャン
「ああ、その……何をやってるんじゃ?」
「『クリスタルのかけら』を探してるんだ。砕け散った拍子に……飛び散ってしまったのでね。
この辺りにあるはずなんだ。かけらを集めればきっとまた封印の力が蘇るんじゃないかとな」
パリン、ガシャン、ドシャン
「えっと、知的好奇心てやつで尋ねるが……もし見つからなかったらどうするんじゃ?
見つけたとしても、封印の力が弱くて役に立たなかったり、人間を操って封印を解かせるかも知れない」
「そうだな……私は『封印』という結果だけを求めてはいない。
結果だけを求めると人は近道をしたがるものだ。邪悪な魔導師を違う世界に封印したりな……近道をしたとき大事なものを見落とすかも知れ
ない。やる気も次第に失せていく。
大事なのは『世界を救おうとする意志』だと思っている。クリスタルの力を使えば封印できなくても
倒すことが出来るかも知れない。私達には出来なくても、子供達がやってくれるかも知れない。違うか
?」
「うらやましいな……以前、わしは世界を救ったつもりじゃった……だがやったことと言えば違う世界
に魔導師と仲間を置き去りにしたことじゃった……以前はあんたみたいな『意志』を抱いていたことも
あった……じゃがいつも中途半端で終わってしまう……」
「そんなことはないよ……ガラフ」
「え……?」
「おまえは立派にやったんだ……お前が30年前世界を救ったときに抱いていた『意志』は今、おまえ
のその心の中に再び戻ってきているよ……ガラフ」
「なんでわしの名を……知っているんじゃ?
……? そういえば……あんた……どこかで会ったことが……ある」
「どこへ行くんだ……? ガラフ」
「あの飛竜に乗るんだ……思い出してきた……そうじゃ!
もう行かなくては……わしは仲間のところに戻らなくては……!」
「忘れたのかガラフ。 おまえはあれに乗ってここに来たんだ。ここは終点なんだ……
もう、戻る事はできない」
「お……おまえは……! そうだ! おまえはッ!
30年前クリスタルの封印を見守るためにあっちの世界に残った………!」
「ガラフ……おまえは立派にやったんだ……そう……わたしたちが誇りに思うくらい立派にね……」
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/08/22 01:15 ID:9e4gUmBS
シド「ギャンブル場が広いではないか… 潰せ」
セッツァー「ギャ ギャンブル場〜〜〜?ブラックジャック号は空飛ぶカジノ船ですよォォォ」
シド「関係無い 潰せ」
セッツァー「は……はいいィィィィィィ〜〜!」
ファリス「どうしてオレを「ファリス」と名付けた?名前の書かれた物は一切なかったのによそれをききてえんだ
なあ答えてくれ子供の頃から海賊の親分やってたせいかこまかい事が気になると夜も眠れねえ」
海賊「な…なにを言ってるんですかァうわごとですよぉ〜〜〜〜っ
拾った時にうわごとをつぶやいていたじゃあありませぬかゴホッゴホッむせるなあ〜〜
『ファリファ ファリファ』ってねええ〜〜っ」
ファリス「ほう「ファリファ」ってもしかすると…… これのことか?」
海賊「あ!」
バン!
“サリサ”
メリュジーヌ「長老の森での捨て身の一撃はおまえの筋肉や血管をズタズタにしてしまった! 見ろ!すでに人を乗せる事さえできぬほど多量の出血!つまりもうおまえは助からない!」
メリュジーヌ「…は!なにィ〜ッ!フェニックスの塔に!なぜきさまがフェニックスの塔に!」
飛竜「し…死ぬのは……こわくねえ…ぜ だが…おれは誇り高きタイクーンの飛竜だその血統を受け継いでいる
ガラフはクルルを自分の命とクリスタルを犠牲にして救ってくれた…
シルドラもレナの姉ファリスのために死んでなお召喚獣となったというぜ…
こんなこと人間でねえきさまなんかにしゃべってもわかんねーだろうがなァ」
メリュジーヌ「……」
飛竜(だからオレだってなんかしなくちゃあな…)
―――カ ッ コ 悪 く て あ の 世 に 行 け ね ー ぜ ……
飛竜「おれが最期に見せるのは代々受け継いだ未来にたくす飛竜魂だ!召喚獣『フェニックス』だ!
レナ―――ッ おれの最期の力だぜ――!受け取ってくれ―――ッ!!」
ファリス「…バッツくん?海賊のアジトで何かが…鳴いておるんじゃが?」
バッツ「へえーそースか?でも泣き声につられてどっか行っちまわないでくださいよ」
ファリス「バッツくん!この洞窟には魔物がおるぞ〜〜〜〜ッ!!」
バッツ「……… ヘイヘイいますね… 約3種類。スティールバット・デアロ・ストローパーね
それより近くにセーブポイントない?回復してーよー」
ファリス「……!!OH!MY!GOD!バッツくん!!シルドラじゃ!
シルドラが生きておったッ!ほらッ!ここじゃ!水の中じゃ!」
バッツ(…やっぱりこいつタイクーンに連れて行くのはやばいな…幻覚や幻聴まであんのかよ
バーサーカーにジョブチェンジさせるのもヤベーよ急にアバれるかもしんねー)
ファリス「どこじゃ!どこじゃッ!?どこ行きよった!?」バシャッバシャッ
バッツ(グレート!!この女絶対マジーよ!無に飲み込まれるべきだぞこいつ!)
おとなしく逃げておけばよかったものを…はぐれメタル…
やはりお前はモンスターだ…クククク…
ごくわずかなパターンしかないモンスターの考え方をする…
『ききもしない攻撃をする』とか『ギラを使ってみる』だとか…
みんながんばれのAIにも匹敵するそのくだらないものの考え方が命取りよ!
クックックックッ
このアベルにはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『勝利して仲間にする』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
魔王や………!エスタークなぞ………!
どうでもよいのだ――――ッ
どうだこの「せいすい」は!勝った!死ねい!
はぐれメタルに1のダメージ
なっ…!!!なああにィィイイッ!ば…ばかな…
IV…IVでは一発で倒せたのにィィイイ!!
確実!
そう、メタルキングに出会ったらパルプンテを唱えてしまうくらい確実なんじゃ!
確実!
そう、
>>249は決してメタルキングを倒すことは
ないというぐらい確実なんじゃ!
セッツァー「投げろォォォ
セリスゥゥゥーッ!
きさまのイカサマをあばいておまえをオレの女にしてくれるゥゥゥゥゥ!」
エドガー「…………」
セリス「………」
セッツァー「わからないィィィィイカサマがわからないいいなぜなんだよぉぉぉ」
火燕流のパワーを全開だッ!
エッジ!
さっき頭に来ているとか抜かしていたなッ!
おまえの怒りなどそんなもの!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ
セッツァー「こ…こんなくだらねーこと!イ…イカサマというのはッ!
コインは両表だったのか!エドガー!」
エドガー「YES!YES!YES!」セリス「YES!YES!YES!」
マッシュ「おまえの友達ならこんなイカサマなんなく見破っていただろうな…」
セッツァー「く くそお〜
う 後ろから………」
マッシュ「さてと!
あとはこいつの始末だけだな」
セッツァー「ゆ…ゆるしてくれ! 飛空艇はおまえらにやる! これで万事めでたしじゃあねーか! ゆるして ねっねっねっ
ヒルダ「どうしたの? そばにきて・・・」
フリオニール「お おうじょ そ そんな」
ヒルダ「はやくきて じらさないで・・・」
フリオニール「・・・ゴクッ・・・」
ヒルダ「かかったな アホが! サン(ry」
はぐれメタル
「ちょいとあんたッ! 火も氷も無駄なんだよッ!」
アベル「!!」
はぐメタ「だからあたしゃいったろう! 弱点はないってさァーーー!!
ウケケケッ!!
このビチグソがァーッ
ガハハハハハハッーーー!!」
アベル「てめえッ!」
はぐメタ「逃げさせてもらうぜアベル先輩ッ!」
アベル「おらぁ!」
はぐメタ「むっ 早いッ
しかしィーーッ
弱点はねーといっとるだろーが
人の話きいてんのかァこの田ゴ作がァーー」
はぐメタ「ドゥー ユー アンダスタンンンン
ドゥ!」
ちょっとスレ内容と違うけどジョジョパロを
ロック「あ、ゴゴ、誰のモノマネをしてるんだ?」」
ゴゴ「URYYYYYYYYYYYYYY・・・」
ロック「(やっかいなことになっちまった・・・)やれやれだぜ・・・」
このアルスが判断するかぎり、戦士の動きの速さは動物の亀ぐらいか!
俺の素早さなら見切ることは可能!
しかしヤツのパワーはスライムをたやすく微塵に砕くほど無双だ!
フリオニールの装備
右手…ブラッドソード
左手…ポイズンアクス
フリオニール「しょげかえってろォ! 皇帝ォォォ!
動くと このデリケートな
[管]がプチンと切れるじゃないかーー
これからつまんでいるこいつにちょいと疵をつけ きさまの生命とおれのポイズンアクスの毒とを循環交換してやるのだからなァ〜〜っ!!」
フリオニールはダークナイトこと レオンハルトを反乱軍に入れるよう推薦するが、
ヒルダは猛反対する
ヒルダ
「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
こんなワルには出会ったことがねえほどなァーッ皇帝にダークナイトにされただと?
ちがうね!!
こいつは生まれついてのダークナイトだッ!
ゴードンさん早えとこ地下牢に渡しちまいな!
260 :
告白1:04/09/03 15:58 ID:V9fV44Ix
ゴードン「ヒルダ!
ぼくは悔いているんだ今までの人生を!
裕福な環境に生まれ育ったんで臆病な心を持ってしまったんだ! バカなことをしでかしたよ
兄上を見捨てて逃げようなんて!
。・゚・(ノД`)・゚・。
その証に反乱軍に志願するためアジトにもどって来たんだよ
逃亡しようと思えば外国でもどこへでもいけたはずなのに!
罪のつぐないをしたいんだ!」
261 :
告白2:04/09/03 20:51 ID:V9fV44Ix
レオンハルト「フリオニール!
ぼくは悔いているんだ今までの人生を!
貧しい環境に生まれ育ったんでくだらん野心を持ってしまったんだ!
バカなことをしでかしたよ
友達と妹を始末して世界を征服しようなんて!
。・゚・(ノД`)・゚・。
その証に自首するためにフィンにもどって来たんだよ
逃亡しようと思えばミシディアでもどこへでもいけたはずなのに!
罪のつぐないをしたいんだ!」
フリオ「た……たしかに!」
ヒルダ「フリオニール……
気をつけろ!
信じるなよ
そいつの言葉を!」
レオンハルト「ヌムッ!?」
>>259に続く
DIO「WBOAAAAARRRRR―――――ッ!!」
263 :
告白3:04/09/04 10:56 ID:b36CteEE
スコット「ミンウ!
ぼくは悔いているんだ今までの人生を!
カシュオーンの後継者として生まれ育ったんでくだらん野心を持ってしまったんだ!
バカなことをしでかしたよ
ゴードンをさしおいてスタメンに成り上がろうなんて!
7…11…13…17…19…
落ち着くんだ…レベルを『素数』にして落ち着くんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割る事の出来ない孤独な数字…
レベル5デスも怖くない…わたしに勇気を与えてくれる
じょうたろうのこうげき!
ミス! DIOにダメージをあたえられない!
DIOはわらっている。
DIOはザ・ワールドをとなえた!
じかんが とまった!
じょうたろうはときがとまってうごけない
じょうたろうはときがとまってうごけない
DIOはようすをみている。
……このゼル・ディンは…いわゆる暴れん坊のレッテルを貼られている…
故郷のバラムでは必要以上に懸垂しいまだ「熱血懸垂伝説」として語り継いでいるやつもいる
便利なんでガーデン内で乗り回して没収されたTボードはもう2度と戻ってこねぇ
料金以上の美味いパンを食わせる食堂のパンが手に入らねーなんてのはお約束よ
だがこんな俺は海洋探査人工島について知っている!!
「海洋探査人工島」とは海洋生物および海底探査のための移動式人工島のことだ!
消息を断ってからこんなところに流れ着いていたとはーっ!俺たちが今いるのはそこだ!あ〜〜〜〜ん
海洋探査人工島の事はスコールも他のメンバーも知らねえしわからねえ…
だから俺は……
(ピシュッ!)
―――物知りゼル!
バニラアイス「このバニラアイス…死なん!」
なんと!バニラアイスが起き上がり、仲間になりたそうにこちらをみている!クリームという名前らしい。仲間にしますか?
→はい
いいえ
露伴「早く成仏しないと似顔絵描くぞ!」
鈴美「あわわ それだけはかんべんゾイ」
露伴「……でもね 本当の似顔絵を鈴美お姉ちゃんに一度は描いてあげたかったの」
鈴美「露伴ちゃん…… よせいこんな時に……かすんで前が見えんゾイ」
>>269 鈴美がゾイかよ…激ワロタけどショック。
ドギャアアアアアン
ドン・トンベリ「くらえッ 『ほうちょう―――――ッ』!!」
ティーダ「ユウナ………!!」
ワッカ「だ… だめだ… 「ターン」がねえッ…」
ダバァァッ(かばう)
ワッカ「え?」
ズドドドドドドドドド
(99999)
ワッカ「ティッ ティ――――ダアッ!?」
ティーダ「これなら…… 次のターンで……
『アタックリール』できるターンができたろう …ワッカ
ほんのちょっぴり……… 予定どおりでは なかったが………
『勝利』にはかわりない オレたちの『勝ち』には………な」
スクエニ
「いくら多機能でもPSPはNDSには勝てん!
WSと同類よォーッ!!」
スコール「リノア!リノアッ!出てこおおおおお〜〜〜いッ!」
スコール「リノア!ティンバーに住む凶暴なレジスタンスが
イデアから魔女の力を継承し、私が戦闘用に訓練したのだッ」
スコール「強力な魔力と高度な知能に加え!残忍な性格を身に着けているッ
リノアを訓練中ちょいとこいつにじゃれつかれはぐはぐされただけで
私の顔面はごらんのとおりメチャクチャさ!しかし カワイイやつよ…」
シュウ「あ…悪魔だわッ!」
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 19:09:46 ID:U3EWbE+Z
保守
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/12 19:18:35 ID:CkH09Yav
クラウド「リミットブレイクゥ!」
オラオラオラオラオラオラオラ
ズズズズズ・・・
スコール『エンド・オブ・ハート・・・』
無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄
ムダァッ!!!
オメーの負けた原因はたった一つ。非常にシンプルな答えだ・・・
オメーは俺を怒らせた・・・・
長老:しかし、暗黒剣で1人では辛かろう。 魔道士を伴に付けてやろう。
パロム! ポロム!
女の子:何か?
長老:パロムはどうした?
女の子:おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜
質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/13 13:23:58 ID:V/b/MhtJ
ディーダ「あいつはパパじゃない・・・・。」
バロン王:
この私に反論するのか?ええ?赤い翼のセシル隊長ぉぉ?
こいつはめっちゃゆるせねぇよなぁ?
逝け!貴様はクビだ!ボムの指輪をミスとの村へ持っていく係りでもしてな!このトンキチがー!!!
セシル: バロン王・・・・
_ _ .' , .. ∧_∧ !!?
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / >>バロン王
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
セシル: 立ちな!
あなたは誰かに操られているようだ。俺が目を覚まさせてやるぜ!
バロン王: 操られている・・・それはちょっと違うなぁ〜。
カイナッツォ: ・・・これが俺の本体のハンサム顔だ!!
>>279 o O
o さすがカイナッツオだ
(( /甲甲\ ハンサム顔だぜ
(( <( (;´Д`)
⊂亠⊂亠亠⊃
o
ヘブンズ・ドアー
リノア「わたしのことが好きになーる好きになーる」
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/19 23:19:23 ID:g8d4rxM3
>>172 キマリ「キマリも練習している」
ティーダ「やってみ?」
キマリ「ウケッウケッウコケッウキコケッウキウケッ」
ティーダ「…………」
ぱふぱふ女「あ〜ら、すてきなオジ様!ねえ、ぱふぱふしない?
オルテガ「ああ。
ぱふぱふぱふぱふ…
ぱふぱふ女「気持ちいいでしょ、私のぱふぱふ。ところで知ってる?最近この近くで
覆面パンツの男が現れて若い女性を襲ってるって噂。わたし怖いわー。
オルテガ「ハハハハハ、怖い?怖いだって?
ぱふぱふ女「何がおかしいの?
オルテガ「だって、君はさっきからその男とぱふぱふしてるじゃないか?
オルテガ「夜遅くまで遊び歩いている堕落した女がー!!!
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/20 15:04:38 ID:XKhzqFkS
『勇者よ、よくぞここまで来た。
どうだ、私と手を組まぬか?
そうすれば、世界の半分をお前にやろう』
Yes
→だが断る
『勇者よ、よくぞここまで来た。
どうだ、私と手を組まぬか?
そうすれば、世界の半分をお前にやろう』
→最高に「ハイ!」ってやつだ
いいえ
『勇者よ、よくぞここまで来た。
どうだ、私と手を組まぬか?
そうすれば、世界の半分をお前にやろう』
はい
いいえ
逃げられない。現実は非情である。
「おれの名はアルス」
「マリベル」
「メルビン」
「アイラ」
『ミナデイン!』
288 :
魔導師:04/09/20 15:57:18 ID:XKhzqFkS
ラリホォーーーッ!!
われわれの――中に 裏 切り 者――がいる
カ … イン! に! 気を つけろ ゴルベ ーザ の 手下 だ!
「花京院!これがてめーの『スタンド』か!
緑色でスジがあって、まるで光ったメロンだな!」
ピエールはエメラルドスプラッシュをとなえた
け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
はぐれメタルさん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!たのむ…はぐれメタルさん!!
>>289 EDにて
ひとりたたずむカイン 「これがおれの素顔のハンサム顔だ!」
やっとひとりでやると自立しそうになったけれど
マラークは、かたき討ちに行くどころではありません。
でも、くじけちゃダメだよマラーク!
真言とはそういうものだから
294 :
エデン:04/09/20 16:37:46 ID:XKhzqFkS
こいつにモンスターを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!
!!!!!!!!
あれッ!急に目にゴミが入った!
見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!
(見ていない!オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ!)
ゆうべはおたのしみでしたね。
タバサ「おれが冷気を自在にあやつれるということは知っていよう! おれはきさまふれた腕の水分を気化させた! 水分は気化する時同時に熱をうばって行く!
つまり瞬時に凍らせたのだ!
そして!」
グオオ
タバサ「愚者がァ!
きさまの腕ごとカメを砕くように頭蓋骨を陥没してくれるッ!」
とどのつまりがヒャドだろ?w
>>295 「宿屋のおやじ!貴様、見ているなッ!」
テリー「ギガスラッシュ!」
ハッサソ「やった!
あいつは長い間期待させといてレベルが23しかなかった……したがってデスタやドレアムなどの強敵との戦いでは数合わせにしかならない!
だがギガスラッシュはその欠点をおぎなって攻守において完璧だ!」
アモス「これをやぶった格闘者はひとりとしていない!」
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/23 00:29:38 ID:cCM/Fpus
ツェペリはフロッガーにいきりたって襲いかかった!!
メメタァ!!ダメージを与えられない!!
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/23 02:52:21 ID:M+U7kejL
ミネア「ザオリク不能 ザオリク不能 ザオリク不能 ザオリク不能」
「あっ! メガザル『可』能」
「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
「だが断る」
「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
「いやだよおォォォォ〜〜〜〜んンンンンン」
「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
「し・・・しかしフースーヤ様 お言葉ですが相手は変身前でございまする」
「変身前! そうだ・・・だからなおさら殺さねばならぬ
『あっさりやられるボス』は変身したら強大なラスボスとなるやもしれぬ!
ゼムスはあっという間に変身する」
「うう・・・・・・・」
「できぬのかゴルベーザ! ・・・そうか おまえにできぬというのならば
では手本をみせてやろう
こうやるのだ! ゴルベーザーッ」
魔法使い「『ボミオス』!
おまえの感覚だけが暴走し、全ての動きがゆっくりと見える」
バラモス「は…歯がゆっくり… ぐっ ぐえッ
折……れっ
うぐああああああ」
ジージョ「石像であるあなたがある金持ちの家に守り神として運ばれる数日前、
その家で一人の赤ん坊が生まれました。それがこの僕。石像の
あなたと一緒に写っているその写真の赤ちゃんは僕。」
X主人公「ちょっと待て!10年前の話だぜ。10年前に赤ん坊ってことは…。
オメーいったい年いくつなんだー?」
ジージョ「10歳!」
X主人公「10歳ってことはつまりガキンチョ。ゴクリ…だよん ふつう…。」
勇者ロトは自分の部屋に行き2時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして
父親が覆面パンツだったことを思い出し……泣いた…
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/24 01:32:28 ID:SzpLT/wM
旧作ファン「野ッ…野村ーッ」
野村「何だ…?」
旧「きっ貴様ーッ」
野「何だ…文句があるのか。俺はお前らの願いを聞き入れた…
『願いを聞く』それだけが俺の能力…後はお前ら次第さ」
旧「う…うううう
な…ならば最後の願いを言うぜ。
エ…FFを消してくれ! 作品のカラーを過去に戻してくれ!」
野「嫌だよおォォォォ〜んンンンンン」
旧「! 何ィッ!」
野「まだ判らんのかッ! 根暗オタク共ーっ!
俺は『リーマン』なんだよッ! 俺は『萌え』の暗示を掛ける『リーマン』さ!
能力(のーりょく)はッ!
カスオタク共の心からの願い(劣情)を『絵』に投影して願いを作ってやる事!
お前らは『自分の心』で自分だけのFFを作っていただけなのだッ!」
旧「てっ…てめーはッ!」
野「(高笑いしながら)凄いショックだろうなあ〜。
FFの名前に金を食われて老けてくんだからな。
人間は心の底から願う事に最大の弱点全てが表れる。
『一度廃れたシリーズが息を吹き返すのが不自然な事』とはこれっぽっちも考えない。
愛したゲームがいつまでもこの世の何処かでヒットしていると思い込んでいる。
明日にでもひょっこりゲーム批評辺りに掲載されて、
『実はオススメ』と評価して貰えると待ち望んでいるのさ。
クククク、この勝負、
こ の 俺 の 勝 ち だ !
ところで、最後の願いと言ったが、貴様らは既に『願い』(苦情)を言っているな。
『7のシナリオは不親切だ』と!
HAIL 2 YOU!」(アレが配信される)
旧「うっ…うわああああああああ!!」
その魔物使いは結婚したい相手にプロボーズをするよう促された…
そして………言われた通りに好きな相手に告白するや否や
ルドマンとは結婚できないことを知り……泣いた…
スラリンLV99「フッフッフッ
史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィ
マギィーーーーッ!!」
マッシュ「まずいッ・・・!
カイエンはケフカが毒を使った事より
エロ本を見つけられた事に怒るタイプッ・・・!」
丈助「キレるのに理由がいるかい?」
シンラ君「や…やめろ…クラウド……」
「こんな事を!爆破を止めろッ!!クラウドッ!」
「こんな事をさせるなァ――――ッ!!」
「わたしが発見した新エネルギーの『魔晄』は!!」
「『人』のご意志だッ!『皆』が望んだエネルギーなのだッ!」
「新しいエネルギーを使い人間の生活はさらに進歩するのだッ!」
「魔晄を使っているミッドガル『内部』で…」
「魔晄炉が爆破されたら人類の『運命』が変わってしまうぞッ!」
「きっと違う未来になる!ここで爆破されるわけにはいかないッ!」
「星の命が尽きた後ならいくらでも命を捧げようッ!!」
「わたしがここまでやって来た事が無駄になるという事に変わってしまうんだ!」
「人々は神羅カンパニーを捨て去る!わたしが有名じゃなくなるんだッ!
『星の命をエネルギーにしてこそ幸福』という事を考えなおしてくれッ!」
「ここで魔晄炉を爆破されるわけにはいかないのだ――――ッ」
クラウド「わからないのか?」
「おまえは『発明』に溺れたんだ!」
「『全て』を救う事こそ『発明』なんだ!!」
シンラ君「やめろこの知ったかぶった小僧がぁああああああああああ」
マーシー「ワタシ ジャンプきのうナシ それ しょうちのうえ」
ヒーロー「ちょっと待てッ!な…何を言い出すッ!マーシー!」
マーシー「さよなら…ヒーロー もうここにはいられない…マミーシーカーは埋まる」
ヒーロー「何言ってるッ!バ…バカな事を!崩れた瓦礫の中からあんたを必ず掘り起こすッ!
そしてボンボヤジに修理させる!そうすれば甦れるッ!」
マーシー「それはきっと別のマミーシーカーワタシじゃあないと思う
遺跡探索ロボ遺跡に眠るこれホンモウこれでいい…ヒーローこれで…」
「またいつか…あえるよ」
ヒーロー「 ? マーシー?マーシー…」
―――ガ・ガガ ―ガガ
ボンボヤジ《応答しろマーシー!君を50年間忘れていた マーシー今どこにいる応答しろ!マーシー!》
じょうたろうは ただじっと たえている
>>315 鋼入りのダン「ほっほっほ 祖父の命が惜しくなければ
存分に戦いなさい。そのかわり祖父の魂は
地獄をさまよう事になるでしょう。」
テリーは らいめいのけんを ふりかざした!
ギャン!
主人公「なっなにィーッ」
チャモロ「しまったァーッ!ライデインだッ!」
ハッサン「正拳突きは避けられてしまうッ!捨て身の攻撃でも、全滅はまぬがれねえッ!
ミレーユ「きゃあ あぁあ あぁあ」
ハッサン「だめだ突っ切る!
仁王立ちすれば俺がやられる・・・みんなが死ぬ・・・悪いが突っ切らせてもらうッ
このまま突っ込むしかねえッ!
しかしッ!『ハッスル・D(ダンス)』!! そォォれェェッ!ドラララララララァ!!」
ボゴッ ゴバッ バ ゴォ ドギュウーン
ハッサン「治すッ!」
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/09/28 18:50:01 ID:Rfq1uI9n
保守
勇者「冒険の書に記録がしたい」
神父「では今までの出来事を告白なさい」
勇者「村に戻る途中…のことだ……
海の上でパーティーの仲間の首が…バックリ…断ち切られた
もうひとりの仲間の眼球が片方船室の天井まで飛んでって軽い音をたてて潰れひっついた!!」
レノ「これは・・・嘘をついている味だ!クラウド・ストライフ!
たしか舌だしてたはず
セリス「きっ きさま!なめやがって いいだろうッ!
勝負だッ!私の求愛はッ!…」
ロック「待ちな…おれの『レイズ』の詠唱がまだすんでないぜ…」
セリス「レレレレレレレレ 『レイズ』だとッ!
もう生き返らせる人がな…!?」
ロック「『レイズ』するのはおれの恋人の『魂』だ」
セリス「なにイイーーッ」
はかせ「恋人だと!ロックッ!レイチェルさんの『魂』をッ!」
ロック「おれはレイチェルを助けるためにこの洞窟にきた
だから レイチェルは自分の魂が生き返らせられても
おれに文句はいわない!
だがセリス…おまえにも 恋人に見合ったものを
賭けてもらうぜ
それはッ!コロシアムで ラグナロクを賭けてもらう」
シーモア「お前の求める光や希望はこのスピラのどこにもありはしない
光なき世界へ!」
『ロードローラー』
オルトロス「よーんトーンーだッ!
もう遅い脱出不可能よッ!
ウリイヤアアアアア──ブッつぶれよォッ!」
月鏡の塔にて
主人公「!」
→はなす
主人公「しかしてめーら……………おれたちを先へは進ませてくれないというわけか…………………」
鏡「……………………。」
→はなす
主人公「でて来い!」
鏡「……………………。」
ズル〜〜〜〜〜ッ
主人公「なかなかキツい臭いをしているな…ひとつ名乗っておきな……………………このオレに殺される前にな…………………」
鏡「おれの名はポイズンゾンビ…なぜおれが鏡ではないとわかった?」
主人公「てめー 頭脳がまぬけか?鏡に化けておれたちを写して…階段が写ってねーぜ!」
セフィロス「おいクラウド…… [マテリア]というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ……
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗ってもビビっちまってみみっちい運転するよなあ」
クラウド「…………………あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…
このドラゴン予想外の強さだったもんでよ」
セフィロス「遊んでんじゃあねーんだぞッ!
クラウドッ!
おまえが身につけたその『せんせいこうげき』はこのおれが思い出しただけでもゾッとするマテリアだ…マジに操作しろよ!
そのドラゴンは必ずブッ殺せッ!いいな」
どのへんがゾッとするんだw
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 18:37:12 ID:rBLn7B1Y
hoshu
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 21:40:51 ID:mNNUtOIu
神羅の科学は世界一チイイイイ!!
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 21:42:37 ID:ZGbRidDR
森本と平山
PK外しますが
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 21:44:48 ID:mNNUtOIu
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…記憶がないころ…ナルシェの「氷漬けの幻獣」って
ありますよね…あの幻獣…見たときですね。
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
トランス……しちゃいましてね…………
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 21:55:48 ID:mNNUtOIu
おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえ!
このヘアースタイルがチョコボみてェーだとォ?
332 :
331:04/10/03 22:27:07 ID:mNNUtOIu
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/03 23:29:54 ID:iK042p/G
カイエン「いいか…マッシュ・・・
これは帝国と拙者ひとりの問題だ
「復讐」なんかをして失った家族が戻るわけではないと
知ったフウな事を言う者もいるだろう
許す事が大切なんだという者もいる
だが 自分の家族を毒で殺されて
その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
拙者はまっぴらごめんだし…
拙者はその覚悟をしてきた!!
マッシュ「ま…まさかあんた!
敵陣に特攻を!
カイエン「「復讐」とは自分の運命への
決着をつけるためにあるッ!
334 :
in狐村:04/10/04 03:29:08 ID:EGZQSbeg
やくそう 8G
はがねのつるぎ 10G
トルネコ「この味は!………
ウソをついてる『味』だぜ……」
ユウナ「お前どこで踊ってほしい?『水上』と『飛空挺』
あんたに答えてもらわないと困るんだよ答えてもらわないとわたしたちは危険にさらされる
アーロンさんもう死んでるよね?たぶん死人なんだろ?だからこれを踊るんだ
どっちか選ぶぐれーも答えるのいやか…?選ばねーとよォ――両方で踊っちゃうぜッ!」
ティーダ「アー・ロ・ン 『異界』 『地獄』 …『大地獄』ッ!
ぎゃははははは――ッ!こいつ名前占いで『大地獄』行きだぜェ―――ッ!」
ユウナ(ズッタン ズッ ズッ タン!
ズッタン ズッ ズッ タン!
ズッタン ズッ ズッ タン!
グイン! バッ! バッ! バッ!)
アーロン「ウんがァアアアア――――アァッ!!」
古代遺跡にて
ゴンズ「ジャミ!おのれッ何をするかッ!
ゲマ「まていッ!ゴンズ!
ジャミ「失礼を!ゲマ様。
ゲマ「ジャミ!お前が自分の影の中に入られるのを極端に嫌い、無意識のうちに
ひづめで攻撃をしてしまうのを忘れておった。
ジャミ「主人に対する無礼を働きました。なんなりと罰をお与えください。
ゲマ「いいや!なぜそんなことができよう。私はお前の今のような闘争の士気を
何よりも頼りにしている。お前の影に入った私が悪かったのだ。
謝るのは私のほうだ。許してくれジャミ。
パパス「トンヌラァァァ 殺してくれ!は…早く私を殺してくれッ!
だ…だんだん痛みを感じてきた…お…お 恐ろしい…麻痺している所に
次第に痛みが…は…早く…私を殺して欲しい…トンヌラ。
トンヌラ「父さん…ッ ……メラ!
パパス「あ…ありがとう息子よ…メ…メラで心臓を…
トンヌラ「父さんは…最高の男だった。心から家族を愛し、母さんを愛し、国を愛し、
いつも一生懸命のすばらしい男だった。
(トンヌラは思い出のロケットを手に取り、マーサが描かれているカメオを取り外し口に咥えた)
トンヌラ「最高の父親だったッ!
トンヌラ「ヘンリィィィィお前はひっこんでろォー!僕が片をつけるッ!!
片をつけなきゃあああーッ 気がすまないッ!
(なんとトンヌラは怒りのあまりドラゴンの杖の力なしで巨大な竜に変身し炎を吐いた!)
ジャミ「ぬう!このドラゴンはまさか!
(ジャミは強烈なブレスを吐いて炎を吹き飛ばした! トンヌラは元の姿に戻った。)
ジャミ「生き残っておったかッ!カルベローナの一族がッ!
ロック「そこのモーグリ、少しの間このミスリルシールド貸してくれるよな。私は持ってないんでね・・・」
モグ(ショ・・ショックだッ! 泥棒は僕の盾を勝手にはずしてるッ
それにもう2度とあのミスリルシールドは戻らないような気がする。 売られるまでッ!)
クラウド神羅兵を除隊
途方にくれる
クラウドの特技は口から飲んだ金魚を鼻からポンポン出すこと
これをサーカスのアルバイトでニセ東洋人のカッコウでみせたらバカウケ
捕手
保守
カイン
「我が流法は『天空』
ジャンプの流法!!」
エッジ
「なんだあの技は!
なぜ2ターンかけて二倍のダメージしか与えられないのだ!
空中にいる奴のかわりにローザやリディアが見る見るダメージを受けていくというのに!」
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/13 07:18:28 ID:H8ja9f6p
保守
カンダタは…
金の冠を持ったまま姿を消した…
しかし魔法使いは考えるのをやめた……
カンダタが何を策していようと…
カンダタがメラしか使えない魔法使いをどんな方法で攻撃してこようと…
もらった10というMPだけメラをブチかますだけだ
「!!」
カンダタ「ロードローラーだッ!」
プチッ
なんと腐った死体が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている仲間にしてあげますか?
スミス「バカ言えよ!なぜぼくが仲間になりたがるんだ?
ぼくは15年も前にすでに死んで腐ってるんだぜ!
『世界を救う』とか何とか言ってないで…
旅人を襲うってのが正しい魔物のあり方だってのはかわらない意見なんだぜ… フン!」
スラリン「……………!!」
スミス「 ……… ああ!わかったよ!改心したから本心を言ってやるッ!
さびしいよ!ぼくだって仲間にしてもらいたいさ!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ピエール「よろしくトンヌラさん」
ロッキー「爆弾岩が言うのも何だけどよー いのちをだいじに」
マーリン「あんたは立派な魔物使いじゃあんたの命令はここにいる誰もが逆らいはしないじゃろう」
コドラン(………)
ゲレゲレ(………)
トンヌラ「ありがとうみんな… ガンガンいこうぜ…みんな…」
(その頃エビルマウンテン)
シィイィ―――――――ン
ミルドラース「みんな…今晩遅いわね…全滅かしら…?報告くらいしてくれてもいいのに」
イブール(………)
ミルドラース「あ…イブール 大神殿で先に闘ってきてあたしは魔物どもが帰ってきたら総攻撃しかけるから」
イブール「……う………うっ… ぼくも……待ってる…よ
ぼくも…ザコモンスター達と…一緒に……襲いかかるよ……」
ぼくの住む…ぼくたちの世界…『魔界』はとても魔物が減った……
いや…正確に言えば『グランバニアが生んだトンヌラというカリスマによって魔物たちは改心させられた…』
セシル「唐突な展開に共通する見分け方を発見した。
それは、複線無しに突然出てくる奴は
出てくる奴は・・・「VI」と「X」にはでてこない!」
ギルバート「えッ!?」
ヤン「嘘だろセシル!」
セシル「ああ、嘘だぜ・・・だがマヌケは見つかったようだな」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
リヴァイアサン「シブいねぇ・・・まったくおたくシブいぜ。
たしかに普通の作品なら何の因縁も無いオレが突然複線無しに出てくることは無い・・・
まだ出てきても無理の無いカイナッツオはバロン城で王様になりきっているだろうぜ」
セシル「それじゃあテメーは・・・俺のデスブリンガーの下で寝ぼけな!!」
ズキュゥーン
リディア「きゃああぁぁ!」
ヤン「し、沈めやがった!」
リヴァイアサン「船旅のトラブル、津波と渦潮、後半の展開を暗示する
『青』の大蛇、その名は幻獣王リヴァイアサン!」
クックックッ・・・悲しむふりはやめろ。
怒りに震える演技も必要ない。
なぜなら、クラウド、おまえは・・・
ロードローラーだッ!
サハギン
「言ったろう ギルバートォ!
策を弄すれば弄するほど人間には限界があるのだよ
無駄な悪あがきはよせよなァ……
建物の影で怖がってないで出てこいよォ」
ギルバート
「さっさっ策ではない
ゆっ 勇気だァ…
ガクガクブルブル…」
サハギン
「どおしたァ
出てこいよォ」
『バッツ』
それがわたくしの名前ですゥ………
『バッツ』
チョコボの皮をなめす時はですね…
皮の裏側に脂肪と脳ミソをトロトロにまぜた溶液をこーやって
すりこむようにして塗るんですゥーーー
しなやかな皮を完成させるためにね………
クラウド「てめー おれのマテリアを盗めると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!」
ティファ「え?」
バレット「どうした?クラウド」
クラウド「ヘドぶち吐きなッ!
このこえだめで生まれたゴキブリのマンコ野郎のくせに」
ユフィ 「ホゲェ〜〜〜」
クラウド「オレのマテリアを!
その尻の穴ふいた指でギろうなんてよお〜〜〜〜!
こいつはメチャゆるさんよなあああああ」
ユフィ 「うげァああああ あがっあがっうげっ おげっ
ゲボーッ!」
バレット「おい!なにをしているんだクラウド 死んじまうぜ
やめろ 血をはいてる」
ティファ「す…すごい!超究武神覇斬なんて荒技を!
それにあんな下品なせりふをあの人がはくなんて」
クラウド「ほら ほーら ほーら」
バレット「クラウド!やめろといってるのが!わからねーのかッ!」
ユフィ 「ガボガボ
バレット「てめー クラウド どうかしてるぜ 興奮してるのか?」
クラウド「ウヘヘヘ…俺は何をした!」
保守
セリス「おじいちゃん気分が悪いの?だったら…この魚を食べて…
シド「バッキャローッ!!セリス!てめ〜ッ 魚なんかどーやってとってきたァ〜ッ!!
セリス「海岸でとってきたの…おじいちゃ…
シド「だったら酒を買ってこいってんだよォーッ!マヌケがァ〜ッ!!
シド「酒こさ薬さ!こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!!
セリス「うっ…!こ…これは レオ将軍の剣だッ!!
シド「死んじまった奴のものなんか用はねェぜッ!
セリス「地……地獄へ落としてやるッ!
まずい魚⊂(・∀・
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/19 13:47:04 ID:rBnFBdW8
セリス「おじいちゃん!この魚を食べるのだ!」
シド「し…しかしセリス お言葉ですがこれはまずい魚でございまする」
セリス「まずい魚!そうだ…しかし食わねばならぬ「崩壊後の世界」は生態系が乱れ
食糧の確保が難しくなるやもしれぬ!そうなればおじいちゃんはあっという間に衰弱する!」
シド「うう…… うっ! …………」
セリス「死んだのかおじいちゃん!…そうかおじいちゃんが死んだと言うのならば では自力でイカダを見つけてやろう!」
ギラア―――――――――ッ
セリス「ストーブの裏だッ!おじいちゃーんッ!」
保守
アンジェロ「ワン ワン ワン
リノア「アンジェローッ
リノア「紹介するわ アンジェロっていうの!私の愛犬でね 利口な猟犬なの
心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲良しになれるわ
スコール「ふん!
ボギャアア
リノア「なっ アンジェローッ
ドサーッ
リノア「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!
スコール(こいつがカーウェイ大佐のひとり娘のリノアか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このスコールが カーウェイの財産をのっとってやる!)
アンジェロ「ピク ピク
バッツ「どうして7分だけなのよぉぉぉおおおお!!!」
ゴゴ「フ〜、あのコ、また来るわ」
>363
DQ5でやったほうがよかったんじゃない?
トンヌラ「おぎゃー おぎゃー おぎゃー
マーサ「トンヌラーッ
マーサ「紹介するわ トンヌラっていうの!私たちの子供なの
心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲良しになれるわ
パパス「ふん!
ボギャアア
マーサ「なっ トンヌラーッ
ドサーッ
マーサ「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!
パパス(こいつが私のひとり息子のトンヌラか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このパパスが グランバニアの財産をのっとってやる!)
トンヌラ「ピク ピク
酷え…
それじゃ変だろ。
ゲレゲレ「ガウ ガウ ガウ ガウ ガウ」
トンヌラ「ゲレゲレーッ
トンヌラ「紹介するよ ゲレゲレってんだ!ぼくの愛猫でね 利口な猫なんだ
心配ないよ!決して人は襲わないから すぐ仲良しになれるさッ」
ヘンリー「ふん!」
ボギャアア
トンヌラ「なっ ゲレゲレ――ッ」
ドサーッ
トンヌラ「なっ!何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
ヘンリー(こいつがパパスのひとり息子のトンヌラか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このヘンリーがトンヌラの友達となってやる!)
ゲレゲレ「ピク ピク
普通
>>368だよな。
つまり酷い事考えるのは(ry
この物語はぼくが走り出す物語だ
自分の足……ではなくチョコボットに改造されて…
ぼくの名前は『チョコボ』
最初から最後まで本当に謎が多い男『ボン・ボヤジ』と出会ったことで…
リリアン「わん わんっ!」
フローラ「リリアンーッ
フローラ「紹介しますね リリアンっていいます 利口な犬です
心配ありませんよ 決して人は襲ませんから すぐ仲良しになれますわッ」
トンヌラ「ふん!」
ボギャアア
トンヌラ「なっ リリアン――ッ」
ドサーッ
フローラ「なっ!何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
トンヌラ(こいつが大富豪ルドマンのひとり娘フローラか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このトンヌラがルドマンの財産をのっとってやる!)
リリアン「ピク ピク
DQ5でつったらこんな感じじゃないのか?
あーでも四番煎じだしなー、いや俺が間違ってるのか? のか? なんか自信なくなってきた。
( 'A`)マーどうでもいい。
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/22 22:36:48 ID:Ap8RUgJn
>>371 禿藁。
すぐ仲良しになれますわッ」 から「なっ!何をするだァ―――――ッ
の変わりっぷりがベネ
ボギャアアの連発に笑いがとまらねー
レッドXIII「ガウ ガウ ガウ ガウ ガウ」
宝条「レッドXIIIーッ
トンヌラ「紹介しよう レッドXIIIだ!私の貴重なサンプルでね 利口な古代種なのだ
クァックァックァッ!心配ない!決して人は襲わないから すぐ友達になれるさ」
エアリス「ふん!」
ボギャアア
宝条「なっ レッドXIII――ッ」
ドサーッ
宝条「なっ!何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
エアリス(こいつが神羅の科学技術部長の宝条か!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このエアリスが神羅の社長となってやる!)
レッドXIII「ピク ピク
ウェアウルフ「ケルブ村自慢の料理です
ガラフ「おい バッツ… 民族料理って得体の知れないものとか使ってよぉー 大抵マズイんだよな
もしちょっとでもマズかったら カネ払うこたあねーぜ 文句たれてでよーぜ!
バッツ「おお
バッツ「ゥンまああ〜いっ
こっ これはああ〜っ この味わあぁ〜っ
「ハーモニー」っつーんですかあ〜
たとえるなら サイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」
……つうーっ感じっスよお〜っ
ガラフ「お…おい バッツ ちょいとワシにも食わしてくれよ
バッツ「ぜったいやだもんねェ〜 仮にエクスデス戦後でも やるのは絶っ〜てェ〜ヤダ!!
ガラフ「くっそお〜 ケチくせえ野郎とは思っていたが これほどだったとは!
−HP・MP・ステータス異常が回復した−
バッツ「ガラフ!疲れがふっ飛んだぞッ!
宿屋で熟睡してめざめたみてェーな バッチしの気分だぜェーッ
ウェアウルフ「デザートのポーションです
ガラフ「マジかよ〜
ウェアウルフ「お代はけっこうです
バッツ「スゲェーよ この宿屋!天使みたいな人だあ〜 あんたはよお〜ッ
ガラフ(い…いや… やっぱり異常だぜ〜っ 異常すぎるよ!)
レナ「もぐ もぐ もぐ
ファリス「レナ おめーっ なに食ってんだよ コラッ!飛竜草は人間には毒なんだぞ!
レナ「そ…そうなんだよな…食えるはずがねえーんだよな こんなモノ!でも思わず食っちまった…
クセになるっつーか いったん味わうとひきずりこまれる味っつーか……
たとえると 「豆まきの節分」の時に 年齢の数だけ豆を食おうとして 大して好きでもねぇ豆を
フト気づいてみたら一袋食ってたっつーカンジかよぉーっ!
うぐぐ ムシャ!ムシャ!ムシャシャ!
ファリス「!!おい!食うのやめろって言ってんだよッ!
レナ「うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜っ!!
食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ!こりゃあよおーッ!!!
バグ バグ バグ バグ
ンまあーーーいっ!!味に目覚めたァーっ
ブゲ!があぐ…ううううう
ファリス「レ…レナァ〜ッ
380 :
ピサロ:04/10/23 21:54:20 ID:5zGjTXqK
『世界平和のため』とか『勇者としての使命感』だとか
ブタ商人トルネコの糞にも匹敵するそのくだらないものの考え方が命取りよ!
クックックックッ
このピサロにはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『人類ヌッ殺してロザリーとにゃんにゃんする』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
人間や………!平和など………!
どうでもよいのだァァ――――ッ
保守
DQ5 山奥の村の温泉の宣伝
『あくまで疲れがとれればよいのだ
できるだけ汗をかかせ疲労を最小限にし!
冷え性をさけ!
体の細胞を一粒一粒癒す
それが「真の銭湯」だッーっ!!』
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/25 23:04:41 ID:GDGX6XD/
ボスを透明にする!………… するとお〜〜〜〜っ!
ほお〜〜〜ら、勝利したァ〜〜「バニシュデジョン」ってやつさあ〜〜〜っ
384 :
1/2:04/10/26 01:51:25 ID:StK65kem
ドナルド「ソラ… いよいよFF世界に 突入するわけじゃが
その・・・・・・ ちょいと 心配なんじゃ…
いや、ラスボスのことは もちろんだが
わしは 実は FFというゲームは初めてなんじゃ
ファイナルファンタジーは 分裂症とか 記憶喪失者ばかりいて
ポーションばかり食べていて ウィルスかなんかにすぐにでも
かかりそうな イメージがある」
グーフィー「おれ くさい息で体調をくずさねェか 心配だな」
ソラ 「フフフ・・・
それはゆがんだ情報です 心配ないです
みんな素直なキャラの良ゲームです・・・
私が保証しますよ・・・
さあ! FF世界です 出発しましょう!」
ユフィ「ねえ・・マテリアくれよォ」
シド 「飛空艇に乗らない? キレイね」
ミンウ「アルテマ アルテマ」
カイエン「毒消しいらない? おなか こわさないよ」
クジャ「アルテマ アルテマ」
385 :
2/2:04/10/26 01:54:01 ID:StK65kem
ヨーゼフ「ハロー友だち ミスリル 安いよ 品質 ベリィグッドね」
リノア 「はぐはぐするよ」
ユウナ「うた歌うから きいておくれ
♪いえゆい〜♪ のぼめの れんみり〜♪ よじゅよご♪」
ゴゴ 「アルテマ アルテマ」
ザンデ 「 風・火・水・土のクリスタル 売る気ない 高く買うね」
ガラフ 「ねェ… 記憶ちょうだいよォ−−−−−−っ」
シーモア 「ワーン おかあちゃ−−ん」
ブラネ「女の子 紹介するよ ベリィヤングね 娘じゃないよ」
カイン「敵味方チェンジ 裏切りレートいいね」
バレット「どけどけェーッ ほらァ おれは 星の命を守ってんだよ! どいたどいたァ」
ガウ 「ワン ワン ワン」
マジックポット「エリクサーちょうだい」
ドナルド「うえぇぇ〜〜〜! サボテンダーを踏んづけちまった チクショー」
グーフィー「僕はもうアルテマウェポンを盗まれてしまった」
セリス 「歌 うまいだろ ダ賃くれ」
セリスワロタ
387 :
おまけ:04/10/26 02:26:40 ID:StK65kem
ドナルド 「た…たまらん雑踏だ!おお!チョコボだ
あれに乗ろう」
トンベリ 「おれだ!
おれがプレーヤーを討ち取ってリセットさせるんだ」
オチュー 「おれだおれだ」
アーリマン「おれが先だ!わーっ」
ベヒーモス「HPくれ」
クアール 「HP!」
キスティス「だんな ダメダメ この召喚魔法が発動を終え
画面から消えるまで 攻撃できませんぜ
システム上召喚獣は面倒な生き物なんす」
バハムート「モオオオ〜〜〜〜」
マンドラゴラ「ねェねェ もっとHPくれよォ HPィィ〜〜ン」
グーフィー「こら!毒をつけるな 毒を!」
ドナルド 「ソ ソラ これがFFか?」
ソラ 「ね いいゲームでしょう
こ れ だ か ら いいんですよ こ れ が!」
>キスティス「だんな ダメダメ この召喚魔法が発動を終え
> 画面から消えるまで 攻撃できませんぜ
> システム上召喚獣は面倒な生き物なんす」
>バハムート「モオオオ〜〜〜〜」
ここ最高w
なにセシル?あんこくきしが強すぎて倒せない?
セシル、それは無理矢理倒そうとするからだよ
逆に考えるんだ 「殺されちゃってもいいさ」と考えるんだ
クラウド「ウヒィイイイイイ
バレット「ウヒイ?なんだ今の声は?おまえがそんな声出すなんて なんか変だぞ
クラウド「い い…いや ウヒ…ウ…ユ… ユフィだよ
あ…あそこにユフィがいるといったんだ……
ユフィ「モー
バレット「クラウド…なんか今日のおまえ変だぞ…
まさか ひょっとしておまえ 『人形』じゃあねーだろーなあーっ?
クラウド「やっ やれやれ なにバカな事言ってんだバレット……DISK3はまだかな〜
ジタン「し…白いページに新しいマンガがうかんできたぞ」
『ジタンとブランクがアレクザンドリアの城内を歩いていると
とってもきれいな女の子と出会いました…
その女の子をイキなり誘拐だーッ』
ジタン「(゚Д゚)!?」
『誘拐された女の子は大喜びで ジタンの彼女になりました
やったァ〜〜〜〜ッ 大もーけッ!』
ジタン「にゃんじゃああ〜〜〜〜〜ッ これは!?」
トルネコってよォー、もしスタメンにしたら「使えるか」? それとも「使えないか」?
戦闘について深ーく考えるってことはよォーーー、
『安心してオートで敵を倒せるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
……でな!! トルネコの特技あるよな?
くちぶえ とか しのびあし とかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった特技ってのは、戦闘中使っても意味ねぇーー、
なぜか?
戦闘中使っても効果がねーからだ!! フィールド上だけの効果なんだよ!
いい? みんな? トルネコの特技は戦闘には使えない。 ここまでいい?
一方でよ、『トルネコの行動』って知ってる?
トルネコはオートじゃまともに戦闘しねえ…………様々な行動を勝手にとるんだ。
トルネコは良い武器や防具を装備できるしHPも高いんだが、
トルネコは戦闘中ダジャレばかり言っている……。 皆を笑わせたいからだ。
こー考えるとだなあー、トルネコやることは、全て運任せなんだよ。
ダジャレ・口封じ・説得ゥゥーッ。 説得ではぐれメタルが全部逃げたこともある。
つまり結論ッ!
『トルネコ』は戦闘中まともな行動をしないから使えないんだ。
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/29 20:15:12 ID:OJWgU/Ru
マッシュ「メシだ、メシだ! 山ほどもってこ〜い!」
カイエン「こ、こんなのもの食べて、だいじょうぶなのでござろうか?」
マッシュ「あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!
〜〜ツウ〜よーな味だぜェ〜〜っ きっとおお〜〜お〜〜お〜〜っ!」
カイエン「うーむ… せっしゃ、どうもこういう話は 苦手でござるよ。まったく…」
マッシュ「モグ モグ モグ…
ウンまああ〜いっ こっ これはああ〜〜っ この味わあぁ〜〜っ
サッパリとしたエンゼルウィスパに ボムのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
エンゼルウィスパがボムを! ボムがエンゼルウィスパをひき立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜
「味の調和」っつーんですかあ〜っ たとえるならマリアとドラクゥのデュエット!
エドガーに対するマッシュ! 生まれつき魔法が使えるティナに対する
魔力注入を受けた「帝国のセリス将軍」!………つうーーっ感じっスよお〜〜っ」
カイエン「マッシュ殿 おぬしッ なにを食っておるのだ コラッ!これは幽霊の料理でござるぞ!」
マッシュ「そ…そうなんだよな…食えるはずがねえーんだよな こんな不気味なモノ!でも思わず食っちまった…
クセになるっつーか いったん味わうとひきずりこまれる味っつーか……
たとえると 「FFVI」の時に 全員に全種類の魔法を覚えさせようとして 大して好きでもねぇゲームを
フト気づいてみたらプレイ時間100時間越えてたっつーカンジかよぉーっ!
うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜〜〜っ!! 食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ!
こりゃあよおーーッ!!! ンまあーーいっ!! 味に目醒めたァーっ
カイエン「!!おい!食うのをやめろと言っておるのだッ!
マッシュ「ぜったいやだもんねェ〜 仮に奥義と交換でも 残すのは絶っ〜てェ〜ヤダ!!」
カイエン「うむう〜 バーサク気味な方だとは思っていたが これほどだったとは!」
シャドウ「やれやれだぜ」
このスレおもしろ杉
age
いい職人が戻ってきたようですな
ウレシイ
396
ディモールト同意!
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/10/30 21:07:51 ID:m0OYbrSR
『ガンガンいこうぜ』
「何これ……?」
「へへへ♥ 当たってる?」
ザグゥッ
「あぎゃアアアーーーッ。」
「この神官が オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ 理解できんだコラァ!
ボス戦って言っておきながら なんでザラキ唱えるんだ この……
ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
「何だと……低能って言ったな…〜〜姫様。
シタ入れてキスするぞッ!」
ズ キ ュ ウ ウ ゥ ン
スコール、初任務失敗
途方にくれる
スコールのウサばらしは口から飲んだカードからアイテムを精製して鼻からポンポン出すこと
これを学園祭でニセ東洋人のカッコウでみせたらバカウケ
「マーニャ 気分が悪いのかい?だったら………この毒消し草を飲みなよ……」
「バッキャロ――ッ!!(ボッケァッ!)勇者!てめ〜ッ毒消し草を買う金なんかど―――
やってつくったァ〜〜ッ!!」
「モンスターと戦って勝ったんだよ……マーニ…(グワシャ〜ッ!)」
「だったらその金でカジノのコインを買ってこいってんだよォ―――ッ!マヌケがァ〜〜
〜〜〜ッ!!
コインこそ薬さ!こいつを叩き売ってコイン買ってこいィ―ッ 今すぐだァ―!!」
「うっ……!こ…これはシンシアの羽根帽子だッ!!」
「死んじまった女のものなんか用はねェぜッ!」
「地……地獄へ落としてやるッ!」
「ロザリィィィイイ――ッ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ドッガァァァン!
「こ…こんな こ…こんな! こんなカスみたいなヤツにこのロザリーがッ!」
ブアッギャア!ズダダーン!
「……………………………… Σはっ」
「よ よくも……よくも
・・・ ・・・・・・・
よくも!この私に向って…」
「ル ルビーの涙……」
「このきたならしい阿保がァ――ッ!!」
「おお、カエルがいるアル!少し捕ってもいいアルか?」
「少が無ぇなァ、少しだけだぜ?」
「今日は特別にジタンにカエルの捕り方を教えるアル」
「ん?どうやるんだ?まず、カエルの上に拳を置いてって・・・おい・・・」
ドグオオオオオオオオオオオオォン
「カエルをッ!」
オオオオオオオ
「止めろォッ!」
メメタァ
「うう!」
ドグチアッ
「ニタリ」
ビシァ
「ああ!」
ガバガバ
「はァーッ」
長いので続く
承太郎
「おれが説明してやろう」
「他人の記憶にあわせて自分の姿、声、言動を変化させるのはスタンドの能力だ」
「おまえの中のスタンドがおれたちの記憶にあわせておまえをつくりだした」
「おれたちの記憶に登場する少年たち……」
「その中には花京院という名の少年がいたのかもしれないな」
ラバーソール
「みんな、今までありがとう。それに……ごめんなさい」
「……ごめんなさい」
「……すいません」
「特にDIO……様。本当にごめんなさい」
「いろいろ良くしてくれたのに……なんて言ったらいいのか……」
「俺、花京院にはなりきれませんでした」
「DIO様……いつか、本当の花京院くんに会えるといいですね」
承太郎 LIMIT BREAK
ディリ−タ「ワン ワン ワン
ラムザ「ディリ−ターッ
ラムザ「紹介するよ ディリータってんだ!僕の友人でね 利口な平民なんだ
心配ないよ!決して貴族は襲わないからすぐ仲良しになれるさッ
アルガス「ふん!
ボギャアア
ラムザ「なっ ディリ−ターッ
ドサーッ
ラムザ「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!
アルガス(こいつがべオルブ家の三男のラムザか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このアルガスが べオルブ家の財産をのっとってやる!)
ディリ−タ「ピク ピク
ギルガメッシュ「エクスカリバーとやらのパワー ためさせてもらうぜ!!
バッツ「いい剣だな だが もう使えないように叩き折ってやるぜ………
きさまの腕の方をな………
ギルガメッシュ「おりゃっ!
ドシュッ!
ギルガメッシュ「えっ!! !? えっ!? なん…ッ?
よ…弱い…な…なんだ?この弱さは…
最強の剣じゃなかったのかー?
バッツ「よく見たら やれやれ 使えない剣だったな…
だが そんなことは もう気にする必要はないか…もっと使えなくなるんだからな………
おまえの方が………
ジョルノ「わっ! いきなり おちゃをすすめない
でくれ! おしっこが くちに
はいったじゃないかっ。
「もしもし?勇者くんか」
「マ…マーニャさんッ!ぼ…ぼくッ!…」
「何かあったのか…?勇者くん」
「ど…どこから話したらいいのか…」
「そ…そう…ですね…『結果』から話します」
「彼は『ダジャレ使い』です」
グォン!
「トルネコ」はエンドールでは発音のせいで『豚』と呼ばれています…」
「『トルネコ』=『豚』ですよ」
「鉄の金庫も第三章と違って役に立たなくなっています」
「商人のくせに盗賊のような事をしていて、ぼく、お金も荷物も盗られてしまいました…」
「偶然出会ってしまったんです」
「最高に『ハイ!』ってやつだァァァァァ」
エイトはスーパーハイテンションになった!!
て゛ぃおは つくえを しらべた。
なんと いしかめんを みつけた!
て゛ぃおは いしかめんを そうびした。
なんと いしかめんは のろわれていた!
て゛ぃおは こんらんしている!
て゛ぃお「うりいいいいいい!
て゛ぃおの こうげき!
つうこんの いちげき!
し゛ょーしは しんでしまった!
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/03 11:43:41 ID:Sgq0rw07
アベル「アンディ、少しの間このちいさなメダル貸してくれるよな
ぼくはメダルをちょっとしか持ってないんでね」
アンディ(ショ、ショックだッ! か…彼はぼくのタンスを勝手に開けて見ているッ!
それにもう二度とあのメダルは戻らないような気がする 交換するまでッ!)
アベル「おっと、お見合いの時間に遅れる…」
ズッタン ズッズッ タン! ズッタン ズッズッ タン!
踊り子「あなたもいっしょに!
ズッタン ズッズッ タン! ズッタン ズッズッ タン!
踊り子「さあ!テレビの前のあなたもいっしょに!
ズッタン ズッズッ タン! ズッタン ズッズッ タン!
踊り子「もっかい
ズッタン ズッズッ タン! グイン グイン! バッ! バッ!バッ!バッ!
↑オチ無くてスマソ
「通ってよぉ〜し 次ィィ」
クラウド「あたしはコルネオさんの妻になりに来ましたの〜
入ってもよろしいかしら〜〜」
ムホ
コルネオ「手をあげろぉ―ッ怪しいやつめ!おまえをひっとらえるッ!
ちょっとでも動いたら撃つゾ――ッ!」
クラウド「え?どうして?いきなりなんなの?
身体検査は?コルネオさんの嫁候補なのよ〜〜」
コルネオ「向かってくるぞ――ッ!怪しい動きだ―ッ」
撃て――――――――ッ!!!
クラウド「わ――ッ
撃つなーッわ…わかったッ!動かない――ッ!
くそっ さ…さすがコルネオだぜ!
よくぞ俺の女装をみやぶったな!」
>>417 むしろ
コルネオ「21歳… いいじゃあないか……… すごく…… ベリッシモ……(とても)いい年齢だ」
見たところタバコを吸えるようだし 今お酒もやってるな マテリアはやってるかい?
魔晄やってるならもっと君は最高にディ・モールト(非常に)いいんだがなああ」
クラウド(なんだァーッ!? いきなり予想外! これじゃ 俺が選ばれるじゃないか)
コルネオ「ほひ〜! 良しッ! ディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いぞッ!
どのおなごにしようかな? ほひ〜ほひ〜! このコにしようかな〜?
それともこのコかな〜? ほひ〜!! 決めた決〜めた!
今夜の相手は……
この骨太のおなごだ!」
クラウド「わーーッ 待てーッ いや、待ってください!」
コルネオ「ほひ〜! そのこばむしぐさが ディ・モールト良しッ!」
ティファ(クラウドみたいに デカくて筋肉質の女がいるか! スカタン!)
>>418 勉強になった。ネタはミックスしたほうが効果的・・・(めもめも
シンプルなのもミキシングもそれぞれの良さがある
カイエン「このボウシなどピッタシでござるぞ!」
マッシュ「センスわりぃ〜」
カイエン「センス!?扇子でござると!?これが!扇子に見えるでござるか!?
なんて!頭の悪い子たちでござるッ!ガボッ!
あぬしたちにはこのボウシが扇子に見えるでござるか?ガボガボ
それじゃあよくッ!見てッ… 見るでござるッ!!
フヒャホ!フヒィフヒィーッフヒィーッ!」
424 :
418:04/11/05 20:50:55 ID:COfdxXNN
>>419-422 いえ、ミックスがどうこうという意味ではなく、
クラウドがコルネオに選ばれないことを望む者がおるか?
いなァァァ〜〜いッ!
ということ
デスピサロ「てめーは越えてはならねえ一線を越えた…
てめーは正々堂々といいながら
システムをだまし 裏技を使った!
そしててめーのその行為は 仲間でもあった
堀井雄二の『意志』をも裏切ったんだッーっ!」
プレーヤー「このカスが…激高するんじゃあない…
目的を達するというのが至上の事!
あくまで『毎ターン必殺』が手に入れば よいのだ
出来るだけ吟味をせず 危険を最小限にし!
バクチをさけ!コマンドを一手一手入力する
それが『真の低レベル攻略』だッーっ!
貴様も今からその様にしてジワジワと
俺の手の内にはまって死んでいくことになる…」
クラウド「コスモメモリーがなんだというのだ!
やつは体毛の赤いガキ…
番犬のような存在
我とは比較にならん!!どれ…神羅屋敷は無視しようか……」
ところでヴィンセントは
―人知れず熟睡―
キスティス「ところで あなたち『青魔法』というものは どうすればできるか知ってるかしら?
『ラーニング』よ!
『ラーニング』こそが技に生命を吹き込むエネルギーであり
『ラーニング』こそがエンターテイメントなのよ
ゼル「はあ〜 ?
キスティス「たとえばシードなら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけのこのモルボル!
どういう風に触手がついていて どこに目があるかとか メスとオスの違いはどこにあるとか
青魔法を使うなら見て知っていなくてはいけない
くさい息というのは空気に触れて初めて有毒になるのだが…その息はどこから出て…
ブスッ
ゼル「あっ
キスティス「どういう風に内蔵がつまっているのとか…
グシュ グシュ グシュ
キスティス「腹をさかれたモルボルは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか…
ヒクヒク ヒク ヒク
キスティス「『ラーニング』のために知っていなくてはならないのよ
ヒク ヒク ヒク ドロドロ
ゼル「うええッ!ざ…残酷だッ!
キスティス「残酷!?ど素人の小僧がこの『キスティス=トゥリープ』に意見するのかしらッ!
ゼル「い…いえ 意見だなんて そんな!すみません
キスティス「味もみておこう ペチャリ ペチャ
ゼル「おえェ〜〜
ペチャ ペチャペチャ ペチャリ
キスティス「なるほど モルボルの触手ってこんな味がするのか ペチャリ
これで今度くさい息を吐くとき一風違ったリアルな匂いが出せるわ…
ゼル「オエッ オオエ〜ッ!オエエエエ〜
キスティス「ムッ!いいわ!その苦しそうな表情…
くさい息を吐く時の参考になる ラーニングしとこう
バレット「なんだ?あのガキ まだくっついてくるぜ」
クラウド「おい おやじさんとウータイを
再興するんじゃあないのか?」
レッドXIII「おいら達にくっついてないで早く行けばぁ」
ユフィ 「ふんメテオ後落ち合うんだよ!
どこ歩こうがあたいのかってだろ
てめーらのさしずはいらねーよ」
ティファ「あの子 わたしたちといると 危険だわ」
ヴィンセント「しかし お金がないんじゃあないかな」
シド 「けっ しかたねえ 宿と装備は面倒みてやるか
ケット・シー 連れてこいや
彼女のプライドを傷つけんじゃねーぞ」
ケット・シー「おじょーちゃん!マテリアないんでっしゃろ?
恵んだるさかいついてきなはれ!」
ユフィ 「………………………………」
カイエン「このボウシなどピッタシでござるぞ!」
マッシュ「センスわりぃ〜」
カイエン「センス!?ど素人のモンクがこのカイエン・ガラモンドに意見するのかねッ!でござるッ!」
マッシュ「い…いえ 意見だなんて そんな!すみません…」
カイエン「下駄も履かせてみるでござる」
ロック「おえぇ〜〜〜」
カイエン「フウウウウウウ〜〜〜〜 拙者…山にこもって手紙書いていたころ……
ゾゾ山の鍵のかかった宝箱ありますよね…… あの箱の中にある「ちょっとHな本」…
あれ…初めて見た時…なんていうか……その…
下品なんですが…フフ…… 勃………」
セリス「キャアアアアア!!」
432
普通に423や428-429の方がおもしろいと思うんだが…
435 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/08 02:09:45 ID:JNvIFo20
一人おもしろいネタを書き込むとその改変版が書き込まれる法則
「つまらない」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら オレや オレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にそれ以上のネタ書いちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ
>>434-436 オマエもそうなるよなァ〜〜〜 オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『自分のほうが面白い』なら 使ってもいいッ!
皇帝「ウボァー
レオンハルト「何!『うぼぁ』!?
ガシイイッ
レオンハルト「今 何つったッ!?
皇帝が『うぼぁ』って言うのか!?おいッ!!
何度教えてもわからないヤツだな!?
マッシュ「質問だ。右で殴るか左で殴るかあててみな」
バルガス「ひ… 左で…やってくれ」
マッシュ(NO! NO! NO! NO! NO!)
バルガス「み…右?」
マッシュ(NO! NO! NO! NO! NO!)
バルガス「ひ…左→右→左ですかあああ〜〜」
マッシュ(YES! YES! YES! YES! YES!)
バルガス「もしかして“ばくれつけん”ですかーッ!?」
イプー「YES! YES! YES! OH MY GOD!」
マッシュ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
バルガス 再起不能(リタイヤ)
440 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/09 23:17:16 ID:X98WzLnD
age
>左→右→左ですかあああ〜
それイイネ!イプーが妙に笑えたしw
「喰らえ!半径20Mフレアスターを!!」
「間抜けが…
知るがいい!「バニシュ」の真の能力は!
まさに『この世界から消し去る』能力だという事を!」
「バニシュ→デス!」
パロム「あんちゃん…気をつけろ!信じるなよそいつの言葉を!」
ベイガン「ヌムッ!」
パロム「誰だ?って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよおれたちはおせっかい焼きのパロムとポロム!
ミシディアからセシルのあんちゃんが心配なんでくっついて来た!
あんちゃん!パラディンのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ!
おれたちは生まれてずっと魔道士に囲まれて生きてきただから人間と魔物の区別は「におい」で分かる!」
ポロム「こいつはくせェ――――ッ!魔物さんのにおいがプンプンしますわ――――ッ!!
このえたいちょう ベイガンが なかまになった!だと? ちがうねッ!!
こいつはすでに魔物だッ!セシルさん早ぇとこたたっ斬っちまいな!」
シャドウ
「バカみたいに思われるかもしないが、自分が相撲取りになって土俵にいる夢を見たことがある。
こう言うとギャグに聞こえるが実はちがう。
最大恐怖を体験した夢なのだ。
まず、帝国ラジオで全国放送されていて土俵から逃げれば、日本一の卑怯者。
裸にふんどしの自分は……ゲ! 体重57kgのままだ。
『殺される』」
ク「それじゃあな! しみったれた姫さん! 長生きしろよ!!
そしてそのケチな姉よ! 俺のこと忘れるなよ!」
レ「また会おうッ! わたしの事が嫌いじゃあなけりゃあな! ・・・マヌケ面ァ!」
ファ「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ・・・てめーはよ。あばよ・・・・」
446 :
トンヌラ:04/11/11 01:14:26 ID:Dy5f9fS1
たった一度だけ、幽霊をみたことがある。
それは数年前に魔界を冒険したときのことだ。
とある洞窟を利用した魔物の親玉の城に突入しました。
その日は、あまりにも疲れていたので敵陣真っ只中でしたが、もう寝ることにしました。
眠りについて数分後、必死で魔物と戦っている妻子の合間を縫って、
さっき死んだ母親が出て来たのです。傍らにずっと前に死んだ父親を伴って・・・。
(すぐ下につづく)
(すぐ上のつづき)その僕の両親の幽霊はスーッとこちらに移動し、
ぼくの枕元に立つと愛情深げにぼくを見おろしました。
『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』
そう思いました。
しかし、次の瞬間『でもスゴクねむいから、今は面倒くさいな』とちょっと心の中で思ったら、
両親の幽霊はなんだか悲しそうにそのまま消えてしまいました。
これ、本当の体験談です。
めしつかいは夢だといいますが、真実です。
ライアン「なあ好奇心で聞くんだが…勇者」
ライアン「君が集めた『仲間』の中で・・・・一番『使えない』仲間って
・・・・どんなヤツだい?このパーティーに居るヤツでもいいし・・・
これから集める仲間でもいい」
ゴゴゴ ゴゴ
勇者 「どんな仲間だろうと仲間にはそれぞれその適正にあった適材適所がある
戦士には戦士の・・・僧侶には僧侶の・・・それがドラクエという事だ
仲間も同様『使える』『使えない』の概念はない」
ライアン「質問が悪かった・・・・子供が遊びで話す『キリキリバッタとみみとびねずみはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ」
勇者 「『クリフト』と名乗った仲間が最も『使えない』 だが手にあまる」
ライアン「『クリフト』・・・・・名前は強そうだな
手にあまる・・・・って言ったね」
勇者 「使えない仲間ってことさ ボス戦でザラキを連発するんだぜ
僧侶が回復をしなければ普通パーティーは全滅してしまう」
『バッツ・クラウザー』の人生観は少年時代から『単純に生きる』という地味なものであった
眠る事を楽しみ 冒険を楽しみ チョコボにのる事を楽しむ
カワイイ女の子を見ればののしられようが仲間にし
小遣いがなくなればダンジョンの前でエクスデスの悪口を言いながら
でてきたモンスターをブン殴ってカネをまきあげる
時にはコテンパンにやられ プレイヤーにリセットを押されたりした事もあったけれど
これまでの人生…バッツはとてもハッピーにすごして来た
単純さは『地味』と受けとられる事もあるのだが あれこれ複雑なキャラ付けは
『アンチ』を信者の中にまねく事になるので 良くないとバッツは考えていた
トルネコ
「もうかなり概出だが、自分がガーデンブルクの城の牢屋にとじこめられている夢を見たことがある。
こう言うとギャグに聞こえるが実はちがう。最大恐怖を体験した夢なのだ。
まず、鉄の槍を持った兵士数人に見張られていて牢から逃げれば、世界一の犬死に。
勇者に装備をとられた自分は……ゲ!
LV1のままだ」
兵士「もう決して牢から逃れる方法はない」
完全なる、一転の曇りも無い「しるし」を探さなければならん!
この世界のどこかにある「ロトのしるし」をッ!
勇者「俺は今 竜王の能力をほんのちょっぴりだが体験した」
「い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
ありのまま今起こったことを話すぜ!」
『おれは奴に世界の半分をもらったと思ったらいつのまにかレベル1になっていた』
「な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなちゃちなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
ゲレゲレ「がうー がうー」
トンヌラ「そうだすまない忘れてた、ごほーびをやるぞ良く戦ったごほーびだ2個でいいか?」
ゲレゲレ「がうあっ がうっ がぁっ!」
トンヌラ「3個か!? 賢いの3個ほしいのか? 3個・・・めいれいきかんぼめ!!」
セシル「あああ〜〜〜あんこく使いすぎちゃったよォ 恐ろしかったよォリディア回復してェ――」
リディア「MP0よッ!セシル!ケアルは使えないわ!!」
セシル「え?」
リディア「…調子に乗ってチョコボ召喚しすぎたわ…もうケアルを唱えるMPはない…」
セシル「うわあああああああああ!!」
ギルバード「フン!なんだか知らないが全滅しなけりゃあいいんだろ?ぼくと一緒でよかったなセシルくん」
ギルバード「『かくれる!!』 コソコソコソ 『ぼくは誰にも見えない安全な場所に身を潜める!』」
セシル「うわっ!うわっ!うわあ―――っ!」(セシル戦闘不能)
ギルバード「落ち着けよセシルくん ほとぼりが冷めたらすぐ現れるからさ」
モンスターじいさん「わしはモンスターじいさんじゃ」
ヘンリー「モ…モンスター!?ま…まさかおまえッ!」
イナッツ「違う違う!モンスターじいさんは人間だよさわってみてよ体温も脈もある
よく聞いてじいさんのモンスターじゃなくて『モンスターの世話をするじいさん』なんだ」
――そして十年の時が流れた――!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クルッ
――バッ!
サトチー「な、なんてこと....
あたし......!」
ドドドドドドドドドドドド
サトチー「何よこの顔この体―――っ!!!!
くっくさいっ!!
あたしすごくワキガくさいわぁぁああ―――っっ!!」
ついでにもう一個
マリベル「なんでよォ――ッ!
どうしてあたしが腐った死体なのよぉ――っ!!
指にハエがたかってるわぁぁ――っ!!
爪も醜く変な形だしカスがたまってる!
生理的にダメなのよォォォ――――ッッ!!!!
くっくさいわっ」
カイン「君がッ!振り向くまでッ!裏切るのをやめないッ!!」
E:はやぶさのけん
「もいっぱあああああつッ!!」
オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー
光が見えて 死んだエアリスに会ったんだ
「古代種」のエアリスさ……
『どこへ行くの クラウド』…って……エアリスが オレに聞くんだ
オレは『エアリスについて行くよ』って言った…
だって エアリスは いつだって優しかったし…
エアリスのリミット技には 回復系が多いから安心だからな…
そしたら エアリスは…『あなたが決めて』って言うんだよ……
『クラウド…行き先を決めるのは あなたよ』ってな…
『北の大空洞に行く』って答えたら 目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ
バラモス「勇者の奴も…すでにしとめてやったぞ。女賢者…次はお前だ」
女賢者「メラアッ」バシイッ!
バラモス「きさまよりどのくらい私が強いかちょいとためしてみたかった
ま ためすほどでもなかったようだが」
女賢者「ためすっていうのは キズにもならねえなでるだけのことを言うのか?
48000ゴールドもしたあぶないみずぎは破れたがよ」
バラモス「まさか!『あぶないみずぎ』……『私と同じタイプの装備』……
な……なにィ〜〜いま…破れたぞ…こいつ…バカなッ!……
こいつの水着が破れたぞ!ままさか」
バラモス「丸見えでいるのか?女賢者ッ!」
女賢者「さあな……何のことだ?わからないなバラモス……」
バラモス「あれッ!急に目にゴミが入った!
見えないぞッ、裸なのかよくわからないぞッ!!
(見ていない!オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ!)」
カイン「おい ゴルベーザのやつが負けたぜ・・・」
セシル「ケッ なんだ負けちまったのかよ・・・ガッカリさせるぜ」
エッジ「バカが・・・カッコつけやがって
おれたちにまかせてくれればいいのによ せわねーぜ」
ローザ「たしかにこいつらはクズのあつまりね ヘドが出るわ」
遊び人「私はゾーマと闘いに来たのではないッ!
生まれついての『遊び人』だから遊びに来たのだッ!」
ティナ「もうお嫁に行けないッ ううう〜」
セリス「だから何なんだよ? 頭をどっかに打ちつけてんのか?
やかましいから やめろって! いったい何を見られたって
いうんだよッ」
ティナ「つまり…だから その…マ マで始まる言葉で… その つまり
……魔法…をよ……
ああ〜〜 くそっくそっ」
セリス「ちょっと待ってよ……プ まさか
今 見られたって言ったの? ロックとエドガーに
魔 導 の 力 を?」
>>471 ワムウが負けた時のゾンビ達の会話。最後のはリサリサのゾンビに対する感想。
オルトロス「ところで『コロシアム』ってさあ
『殺し合う』ゥゥ って聞こえない?なあ〜?
テュポーン先生よォォォォォ
>>472 わたし達は吸血鬼だッ!
ゾンビでもアンデッドでもない!
二度と間違えるな!
ああ、すまんねキョンシー君
476 :
はぐれメタル:04/11/14 19:52:09 ID:KW5klin2
「ブッ殺される」と心の中で思ったならッ!その時スデに
逃走は終わってるんだ!
『呪文』というのは馬車や舟を運転するのと同じなのだ……
… 能力と根性のないミニデーモンはどんな極大呪文を覚えててもMPが足りなくて
みみっちい戦闘するよなあ
おい 何のマネだ こりゃあ〜〜!?スライムだっつーのは見りゃあわかる!
スライムベスでもなきゃあメタルスライムでもないからな
そうじゃあねえーッ!スライムが「8匹」なんだ!
このオレに死ね!っつーのかッ!!
とったたァーーーーーーーーーッ!!!!
ボールを奪い取ったのは我がビサイド・オーラカの雄ーーーーーっ!!!
ティーダだァーーーーーーーーーーーーーッッ!!!
普段は静かなる男!
身長195ab!!!ティーダが雄叫びをあげてゴールへ突進するゥ
究極召喚を目前にしたこの試合!優勝で飾れるかァーーーッ!!
おおーっと!
つかまったァーーーーッ!!!ルカ・ゴワーズの一人がティーダにタックル!
し・・しかし!
たおれない!!ひきずるぞォティーダ!!!
また2人!つかまったッ!3人!
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ!!
3人にタックルされたままひきずりながらも突進をやめないッ!!!ティーダーッ!!!
なんという爆発力(パワー)!なんという根性!
まるで重機関車ですッ!!!
4人目ッ!!さすがにぐらついたッ!両ヒザをつくかティーダッ!!
ああッ!!
パスがとおったァーーーッ
飛び出したのは・・・・・・・・・・・!?
ワッカ!
やはり我校のワッカですッ!!!!!
華麗な泳ぎですッ!ぬけるかッ!!
ぬけるッ!
ぬけたァーーーーッ!!!
単独走ですッ!華麗だ!あいかわらず華麗な泳ぎっぷり!
ゴール!
やったァーーーッ!普通の試合を優勝で飾りましたァーーーーッ!!
やべ、ミスった。寝よう。
この世はアホだらけなのかァ〜〜〜〜ッ!!
なんで訂正しに寄って来るんだ…?
心の中で馬鹿にしていればいいものをッ!
訂正しなくてもいいものを訂正したものは!!
もっと面白いネタを書き込まなきゃならねーんだぜッ!
プサン「とお〜るるるるるるるる おッ!!おおッ!!ベルだ…どっかで天空のベルが鳴ってるぞ
で、でもおかしいどこで鳴っているんだ?とおるるるるるるるるるるるる
はッ!信じられねえぜ…こういうのを奇妙っていうんだなめったにあることじゃねえ
ゴールドオーブがなくなるなんて…きっとボスからだ…がちゃり もしもし」
*『プサンよ…おおプサンよ…わたしのかわいいプサン…おまえにわたしの
「マスター・ドラゴン」の能力の一部を与えてやったのを忘れたのか?それを使うのだッ!!
おまえにはマスター・ドラゴンの「世界の全てを知る能力」がある!!落ち着いて
よくみるのだ「オーブ」を!!そして回想するのだッ!!かすかに残されたオーラの動きを!!
良く見て!!めいそうするのだッ!!20年ほど時間を飛ばした「過去の動き」を!!』
アベル「うん?坊やはふしぎな宝玉を持っているな。そのオーブをちょっと見せてくれないか?
アハハ……べつに盗むつもりはないよ。信用してほしいな。
そうかゴールドオーブって言うんだね。本当にきれいな宝玉だねはいありがとう。
*『おまえ今「次の」画面を見たな?何を見た?聞いているのだぞプサン!何を見た?』
プサン「光るオーブだ…ボス…これまで実際に起こった動きというなら数秒後、またオーブだ
すり替えている…まちがいなくすでにゴールドオーブはすり替わっている!!」
ボッツ1「実体(ボディ)...きたか。
ボッツ...見ろよ...このボッツのなさけなき姿を!
あえて...あえてこの姿をおまえの前にさらそう。なぜこんな姿をお前の前に見せるのか...
あれほど侮っていたおまえを今おれは尊敬しているからだ..
勇気を!おまえの魂を!力を!
尊敬している...それに気づいたからだ...」
ボッツ1「ボッツ、お前がいなかったらこのボッツに冒険の機会(チャンス)は手に入らなかっただろう...
しかしおまえがいたからいまだ世界はおれのものになっていない!
神がいるとして運命を操作しているとしたら!
俺達ほどよく計算された関係はあるまいッ!
おれたちはこの世においてふたりでひとり!つまり......
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
おれはこの世でただひとり尊敬する人間の実体(ボディ)を手に入れ、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
絢爛たる永遠を生きる!それがこのボッツの運命なのだ!
苦痛は与えん!それが我が実体への最後の礼儀!」
バリバリバリバリバリ
ボッツ2「ううっあの眼は、ま... まずいッ!」
ボッツ1「我が肉体となって生きよ!ボッツゥ――!」
ターニア「おにいちゃん!」
ボッツ「ターニア...」
ランド「オギャア オギャア オギャア オギャア」
ターニア「あっああ!」
ボッツ2「泣いてくれても......いい......でも......君は......生き......なくて......は...ならない......」
ターニア「ああ!う...美しすぎます!
みず知らずのランドを救って避難しろとおっしゃるの?
......うう...わたしにとってそれは残酷なる勇気!
わたくしの最後の希望はあなたとともに死ねることなのに...」
ボッツ2「ボッツ...君のいうようにぼくらはやはりふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ...そして今
ふたりの運命は完全にひとつになった...そして...ライフコッドの爆発で消える...
――幸.........わせ...に.........ターニア. . . .
●●●年△月☆日
まおうのつかい ――― 死亡
ああ、DQ6ね。
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/16 23:30:26 ID:qZ9T8/VI
確かDQ6主人公がボッツ、ってのは神崎版だよね。
いや、名前がピンと来なかったんで、少し戸惑った。でもネタはベネ(良し)。
その後
ハッサン「このくそったれ野郎の頭から爪先までは
わしらの王子様ボッツの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ!!」
ボッツ以外にデフォルト名ってあったかな?
小説版のイザ、CDシアターのウィル。
もう一つ↓
トンヌラ「やってみるのよ、あなたならできる
あたしはあなたの事大好きだし......あなたもあたしの事が大好き......
さ、信頼があればできない事はないはずよ...
できるでしょ どーしたの?やって見せてよォ お父ちゃん!
信頼を築くには冒険は絶対必要よッ!牢を破ってみせるのよ!
お父ちゃん どーしたッ!やんなさいよッ!」
パパス「ぬ...ぬお」
トンヌラ「なに!『ぬおお』?」
ガシイィッ
パパス「ギ!」
トンヌラ「今何つった!?王様が『ぬおお』って言うのか!?おいッ!」
>491dクス。
リロしてなかった
続き忘れてた
ヘンリー「やれやれだぜ...トンヌラ おまえ何にでも名前はあるって言ったな...
俺も名前を付けるぜ、
『ストーンフリー』
俺は...この『石の海』から自由になる...
聞こえた?『ストーンフリー』...これが名前」
ヘンリー「オラオラオラオラ
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ
オラオラオラオラ」
ゴバドバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバ
「この神殿で上下関係があるというのならそれに従うぜ...
ただし命令するのは俺」
名前トンヌラにしてやるなよw
モンブラン「以前モグは…クランのリーダーだったクポ…ナッツクランを立派なクランに……したかったクポ
でも他人にリーダーの座を譲ってしまったクポ…モグってモーグリはなクポ…
くだらない男クポ…なんだって途中で終わるクポ…いつだって途中でだめになるクポ……」
「そんな事はないよ……モンブラン」
モンブラン「……クポ?」
「おまえは立派にやってるじゃあないか…『意志』は同じだ……
おまえがクランを結成したばかりの時抱いていたその『意志』は…
今おまえのその心の中に再び戻っているのだよ…モンブラン」
モンブラン「なんでモグの名を知ってるクポ?…?そういやあんた前にどこかであったことが………あるクポ」
「どこへ行くんだモンブラン」
モンブラン「あの飛空艇に乗るクポ…思い出してきたクポ…そうクポ!モグはみんなのところに戻らなくてはクポ!」
「忘れたのかモンブラン!おまえが戦闘不能になったのはヤクトなんだもう戻ることは出来ない」
モンブラン「あ…あんたは!そうクポ!あんたはッ!あんたはノノの飛空艇に当て逃げしてヤクトに逃げ込んだ………!!」
「モンブラン…おまえは立派にやったのだよ…そう……わたしが誇りに思うくらい立派にね…」
今までの作品で人気投票をやってみたいんだけど、どうだろう?
1人3作品まで票を入れられるみたいな感じで。
個人的には何作品か作ったのもあって、どういうのが人気あるか気になるんだが。
しかし荒れる可能性もあるな。やめた方がいいのか?どうだろう?
あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね
JOJOスレで「JOJOネタじゃないレス」しようとするって事は逆に
「オラオラ」されるかもしれないという危険を常に
「覚悟して来ている人」ってわけですよね…
『JOJOネタを入れる』『FF・DQネタも入れる』
「両方」やんなくっちゃあならないってのが「このスレ住人」
のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてる
神父「何でも『名前』はある。聖書にも書いてあるだろ。
マリナンによる福音書第一章2−3節
『言は初めに神様とともにあり、全てのものはこれによってできた』
だからあたしはあんたが決めた名前をつけたんだ。
『ああああ』
これがあんたの新しい名前」
勇者「ハァハァハァ」
神父「どぅお?
『ああああ』
気に入った?クール?」
ズキュウウウン
アンディ「や やったッ!!さすがフローラ!
俺たちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
フローラ「トンヌラ……もうビアンカと寝たのかい? まだだよなァ
初めての相手はビアンカではないッ!このフローラだッ!────ッ!」
トンヌラ「バアアアア──アン」
フローラ「手段は問題ではないッ!
ピ──という結果があればいい!
これでビアンカとこの男の仲も終わりになる!」
トンヌラ「キッ」
アンディ「ああっ みっ…見ろ!
こ こいつルドマンさんの肖像画でピ──してるぞッ!!
横に素っ裸のフローラがいるのによ」
フローラ「こっ!この男ッ!」カッ ヌオオオ
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/19 11:19:42 ID:9mxCylCk
勇者「おい!いったい何の真似だこりゃぁーーーーーーー!!」
竜王「何って、ロトの剣でしょう?」
勇者「そんなこたぁ〜みればわかる。天空の剣でもなきゃあラミアス
の剣でもねえからな。
俺が言いたいのは『呪いのベルト』が置いてあるってことなん
だよ。俺に『死ね』っていってんのか!!」
竜王「そんなのただの迷信ですよ。竜王城の宝を全部あさればいずれ
は出てくる話ですから。」
勇者「しらねーのかマヌケッ!!昔から呪いのアイテムは不吉だっ
てきまってんだよ。昔、呪いのアイテムを装備した魔法使い
がピオリムをかけられなくなって、はぐれメタル7匹に逃げ
られたことがある(もちろん後でその魔法使いは殴り殺された
がね)
この城サービスがなってねーぜ。こういうときは竜王が気を
利かせてはぐれメタルの鎧を置いておくべきなんだ。」
竜王「もう〜だったら装備しなけりゃいいでしょ!」
勇者「ラクに竜王が倒してぇーんだよ俺は!!」
ローレシアの王子「なあ!サマルトリアの王子のおっさんよォ
おれにもよぉ その「ホイミ」とやらは可能か?
やってみたいんだ!おせーて!おせーてくれよォ!」
サマルトリアの王子「無理だよ」
ローレシアの王子「え〜〜〜〜ッ!なんでェ─ッ!?
おい てめ─っなんでだよォ─!なんでおれにゃあできねえんだ!!
このヤロ─ッ!!ズバァ─っと言ってみろ──ッ!!」
クラウド「こいつらは完全に違う………
おれの海チョコボ………
こんなのとは…!!
こいつは『シルキスの野菜を無理矢理口に押し込みまくって能力を上げさせた』
そういうのとは全然別格だ…
『超越するなにか』を身につけてこのレースに参加して来ている」
ティファ「……………
なんのことだ?
超越する『なにか』って!?」
クラウド「わからない……
そう思いたくなるってことだ……
スピード、スタミナ、知能、
全てにおいて差がありすぎるから……」
野村「「電波」だ
「電波」だけ強くすれば自然にキャラもストーリーも良くなる……
ファイナルファンタジー8は「電波」のリノアに
その全てがあるのだ!」
バッツ「ライブラにライブラで返すなぁーッ!! 私が弱点はと聞いているんだッ!
ライブラにはライブラで答えろと攻略本で習ったのか?」
ものまねし ゴゴ「ひィィィィィィィィィィ ゴゴ子・・・・・・
ゴっゴっゴゴ子〜」
マッシュ「よおー シャドウ…
ロック「もう お仕事終わりスか?よかったら俺達と一緒に行かない?
ティナ「…
シャドウ「ムッ
(こいつらは クソッたれロックに あほのマッシュ…それにプッツンティナだ…)
(全員ぼくとは話が合わないヤツらだ)
シャドウ「悪いが…まだ帝国に雇われの身なんだ!今度にするよ…
ロック「そースか〜 ガンバってくださいねーっ
いただきストレィツォ
マッシュ「おれよ…あんたのこと…「カイエンさん」……て呼ばしてもらうよ」
カイエン「……!」
マッシュ「な…なんつーかこの際ハッキリ言わしてもらうとよ…つまり…いきなりはじめて会った人でよ……ええ…
冷たいようだけどとても…その…「おやじ」とか「父さん」とか呼ぶ気分になれねェーってことでよ…」
カイエン「そうでござるな………わかったでござる…」
マッシュ(なあんか気まずいよなぁ〜雰囲気コチコチっつーか素直に打ち解けろっつー方が無理だぜ〜
人間関係無理なもんは無理ってやつだよなぁ〜〜〜)
マッシュ「…? あのーここにいたすてきなおヒゲの「ござる」がとてもチャーミングなおじさま知らないスか?」
シャドウ「あの列車に乗ったわよ」
『魔列車』
マッシュ「じょっ!! じょおおおおおおだんじゃあねェ――――っスよッ!!コラァ!!」
カイエン「すまんこったのー ナルシェに行くと言ったもんじゃからつい」
マッシュ「少なくとも目的地が「この世」の列車に乗れ!」
カイエン「でもよくメテオストライクで列車を投げ飛ばせたでござるな〜さすが鍛えてるでござるな〜」
マッシュ「今はそのまま逝かせちまえば良かったかなって思ってますよ〜〜〜「あの世」までッ!!」
>マッシュ「少なくとも目的地が「この世」の列車に乗れ!」
このノリを想像したらけっこう笑えました
1988年発売のファイナルファンタジー2で3人の男女が冒険に出かけ魔物と遭遇し全滅した
全滅した原因がなんなのか………調査隊が調べたら
パーティー内で仲間同士格闘した形跡があった全員が全員で殺しあったというわけだ
マリアもフリオニールも自分の骨が砕けるまで筋力を強力に使用し
殴られ折れ飛んだ歯が近くの岩を砕いてくい込んでいた…それほどだったという
だが、なぜパーティーは格闘したのか?
答えは『FF2独特の成長システム』…
ヘイスト発動後
ティファ「シリコン豊胸したあたしのオッパイがあぁ―――――」
テリー「フン」
ミレーユ「テリーッ
ミレーユ「紹介するよ テリーってんだ!私の弟でね 利口な剣士なんだ
心配ないよ!ヘルクラウドでしか人は襲わないから すぐ仲良しになれるさッ」
ハッサン「ふん!」
ボギャアア
ミレーユ「なっ テリ――ッ」
ドサーッ
ミレーユ「なっ!何をするだァ―――――ッ ハッサンッ!」
ハッサン(こいつがミレーユの弟のテリーか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このハッサンがミレーユの弟となってやる!)
テリー「ピク ピク
ハッサソ「イメージはあるんだ…
まわしげりのイメージはな……」
ビッ
グルグルグル
ハッサソ「おっ!!」
グルグルグルグル
ハッサソ「おおおおおっ
まっ 回っ…………」
シュンッ
ハッサソ「なんだ見てないのかよォ〜〜〜〜ッ
今見ててくんなかったのか!?
なんで見てないんだ!?
すごかったんだ!!
絶対にできたぜッ!
まわしげりッ!」
ダーマ神官「なんでオレが四六時中オマエを見てなきゃあいけないんだ?」
516 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/27 09:20:59 ID:dBa/5MtT
俺はスレをageるぞDQ[--ッ!!
>>515 そこじゃなくて何をするダァーハッサン!だろ
518 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/11/28 20:28:47 ID:wCP6xbLa
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
くしざしツインズ「俺たちゃ一人前だ。二人で一人前だぜ…」
ケフカ「ボクちんは人間をやめるじょ! セリスーッ!! ぼくちんは人間を超越するッ!」
セリス「うっ… それはガストラ皇帝が世界征服の為にで研究していた三闘神の像っ!
なぜ 君が使おうとする?」
ケフカ「うひょっひょひょ ひょひょひょーッ!!」
ドバババババ(ファイガ フレア メルトン)
ガストラ「わ…… わしの責任だ! わしが15年前に魔導研究を! ああ……!
シド博士への援助を打ち切ってれば こんなことにはならなかったんだ!」
シャドウ「! 皇帝のだんな 像から離れろーッ!!」
ガストラ「?」
ケフカ「 U R E E Y Y Y 」
シャドウ「な…… なんだこいつはァーッ 魔法が効いていないッ!」
ロック「こ……皇帝が…あ…あんなにあっけなく! い…い…いったい どうやれば
あんな風になるんだ!?」
エドガー「わ…わからん! 気をつけろ! きっと なにか強力な魔力があるにちがいない!」
ケフカ「セ…… セリス」
セリス「なんてことだ!」
ケフカ「セリス! ぼくちんはこんなにッ! こんなにしゅごい力を手に入れたじょ!
三闘神の像からッ!!」
カイエン「このボウシなどピッタシでござるぞ!」
マッシュ「センスわりぃ〜」
マッシュ「だがそんなことはもう気にする必要はないか…もっとセンス悪くなるんだからな…顔面の形の方が」
マッシュは突然キレた
>>520 DIOとケフカは微妙にかぶるな
ラストでいきなり哲学的になるとことかな
億泰の父親とトロデでネタを作れないか
ヤンガス「げっ おっさん いつのまに!」
(な…なんだ!? いつ…「馬車」から出たのだ!?
いつの間に目の前に!?
バカな………!? 気付かないなんて………)
526 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/02 22:56:18 ID:3XKoaJUZ
とうぞくの鼻をつかった
「こいつはくせぇーーッ。ゲロ以下のにおいがプンプンするぜー。
こんなお宝には出会ったことがであったことが無いほどにな
モンスターが落とすだと 違うねこいつは開ける前の宝箱だ!」
ジャン ジャカ ジャン ジャカ ジャカ ズン ジャン ジャン
「あっ ラジオが急になおった!リノアが宇宙にいったとたん
電波でも出してたんじゃあねーのか!?」
俺の独断で
>>444はこのスレの中で世界一ィィィイイィイ!
>527
うまいなあw
コンコン
大臣「入ります」
ガチャ バタン
大臣「苦情が出ていますエンドール王」
大臣「広場に作った特設トイレからうまのふんがあふれ返って......
ものすごい悪臭とウジ虫がわいていると.........
そのうまのふんの中でデスピサロがころびました。
宿の部屋の数もたりません。
しかもその宿のカジノから火事がでて檻の中にいた
アームライオンとレッドドラゴンが逃げました。
飲料水もたりません。
それと天空人がドラゴンを殺してナベで煮て食ってます。
参加者の男女がオッパイとかチンとか丸出しで闘技場にねそべっているし
ケンカになりそうです。」
王様「おまえな〜〜〜〜
なんで第二章にレッドドラゴンがでるんだ?
いいか...トラブルはおまえが解決しろ...。
それがおまえの仕事だ!
そのために給料を払ってある。
解決するのはおまえだ!
わしの頭をわずわらせるな!」
大臣「......ですが王様
予想外の出来事が起こりすぎています。
わたしたちはこの大会の参加者が500人くらいだろうと予想しましたが、
武闘会のスタートまで2日もあるというのに、
全世界中から早くも2000人近くがこのエンドールに集まって来ています。
......もっと増えます。
姫の婚約希望者の数はその3倍、関係者や観客の数はもっとです。
喜んでいいのでしょうけど......
その前に大会のスタート自体がぶっつぶれかねません。」
王様「くそォ〜〜〜わかったよ!!あと100万ゴールド追加していい!
なんとかしろ!全ての予算を見なおして4倍まで出していい!
それとその外国人どもに、どーしてもドラゴンを食うとか下半身出すとか
そーゆー事をしなきゃあならないのか尋ねるんだ。
そしてやめなかったら即刻追い出せ!
その国の習慣や宗教に関わる事かもしれんが知ったことかッ!
この国にいる限りは『ルール』はこのわたしだ!」
大臣「それと、そろそろ別室にて、エンドール王............
『エン.ドール.ラン』武闘大会の記者会見が始まるお時間です。」
王様「ああ、すぐに行く。」
バタム
王様「うわあぁああああ〜〜ん
どおおおおしよおおお
不安だよォォオオ〜ねえええ〜〜〜ッ
失敗したらどおおおしよお〜〜
この大会がぶっつぶれたらどおおおしよおお〜〜〜」
モニカ「大丈夫よお父様
あなたは40年間王の座についてきた男でしょ
自信をもちなさい......ガンバルのよ
あたしのかわいいパパ」
王様「ひっく ひっく ぐっ
うんボクがんばる」
モニカ「よちよち」
ミーティア「ヒヒーン ブルルル
トロデ「ミーティアーッ
トロデ「紹介するよ ミーティアってんだ!僕の娘でね!呪われし姫君なんだ!
心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲良しになれるさッ
チャゴス「ふん!
ボギャアア
トロデ「なっ ミーティアーッ
ドサーッ
トロデ「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!
チャゴス(こいつが余の婚約者のミーティアか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このチャゴスが トロデーンの財産をのっとってやる!)
ミーティア「ピク ピク
「『誰だ?』って聞きたそうな表情してるんで自己紹介させてもらうがよ、
俺は元山賊のヤンガス!
パルミド近くの吊り橋からエイトさんの人情に感動してついて来た!
エイトさん! 甘ちゃんなあんたが好きだから一つ教えてやるぜ!
おれぁ山賊になってからずっと山の中で生き、いろんな人やモンスターを見て来た!
だからモンスターと人間の区別は「におい」で分かる!
こいつらはクセエッー! 夜のパンツマスク以下の匂いがプンプンするぜぇーっ!
こんな馬面とカエル面には出会った事がねえほどになぁーっ!
呪いでモンスターと馬になっただと? 違うね!!
コイツらは生まれついての王族気取りのモンスターだ!
エイトさん早ええとこ雷槍一閃突きでしとめちまいな!」
うわーここにも[のネタバレが来る時期だね。
良スレだったけどここもお気に入りからはずさせていただきます。
FF外伝のワッツだ。
FF外伝のワッツだよ・・・・ありゃ、[のワッツじゃねえーぜ。FF外伝のワッツだ。
どうやって見分けるか?
斧を投げるのはFF外伝のワッツだ。
お前は[って言ったが、ありゃFF外伝の間違いだ。
「たいていの人間はネタバレすることに恐れがあるッ!そのため思い切った行動がとれんッ!
すばらしいジョジョネタへの恐れがあるのだッ!
だが!ごくまれにネタバレの恐れがない人間がいる…ジョジョネタのエリート!
おれや…このスレの人間がそうだ…どうだ?このスレの住人にならないか?
すばらしいネタを与えてやる 今以上の快楽を手にできるぞ…恐れはもうなにもない
幸せそうにしている楽しそうにしているキャラに怒りを感じるんだろう?
今以上に思いのまま笑いをぶちまけられるネタに変えてやるよ
もどって来いよ
>>536
>>536はこの日をさかいにドラクエ8をピタリとやめ…スレの彼方に消える…
このスレの住人は知っている!
ズキュン ズキュン
ククールだ。
ククールだよ・・・・ありゃ、クリフトじゃねえーぜ。ククールだ。
どうやって見分けるか?
効かない相手にはザラキを唱えないのはククールだ。
お前はクリフトって言ったが、ありゃククールの間違いだ。
ククールだ。
ククールだよ・・・・ありゃ、テリーじゃねえーぜ。ククールだ。
どうやって見分けるか?
赤いのはククールだ。
お前はテリーって言ったが、ありゃククールの間違いだ。
性能では見分けられないのかよ
ウーマロ「ウガーッ
モグ「ウーマローッ
モグ「紹介するクポ ウーマロっていうクポ!僕の子分でね 利口な雪男だクポ
心配ないクポ!決して味方を投げつけたりはしないから すぐ仲よしになれ…
ウーマロ「ウガーッ!
ボキャアア
エドガー「なっ モグーッ
ドサーッ
エドガー「なっ!なにをするだァーッ ゆるさんッ!
ウーマロ(こいつがフィガロ王国の後継ぎ 国王のエドガーか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは かわりにこのウーマロが フィガロ王国をのっとってやる!)
モグ「ピク ピク
ジタン「いったいラリホーってどんな意味なんだ?」
ドワーフ「それは「余裕のある勝利」と「ハッピーでさわなかな気分」って意味があるんだよ」
<ATEふたりの船出>
クイナ「・・・ワタシ・・幸せアルよ・・・」
ビビ「ボ、ボクも・・・・・うっがーッたったちゅけてェーーーッ」
クイナ「ラリホォー!」
4コマネタで
勇者「うわ〜〜気球が沈む〜っ
重量オーバーだ!いらない荷物は捨てるんだ!」
アリーナ「全然だめよっどうしよう」
勇者「いいか!とにかく
つ か え な い
い ら な い
ってモノをすてるんだ!不時着するぞ!」
アリーナ「不時着するですって.........?勇者その考えなら......逆よッ!
全員無事生き残ってゴッドサイドに到着したければ......
このトルネコは!!ブチ捨テルッ!
WAAAAAAAANNABEEEE」
トルネコ「GHAAAAAAAAAHHH!!」
ドゴォッッ
アリーナ「良しッくそ野郎ッ!」
リノア「ルン!ルン!ルン! ぬウフフフフ たまげたかァああ!
ゼル「あ…あの女!犬を飼ってるんだ!それも尻尾のない奇妙な犬を!
リノア「USHYYAAAA!!
ドドド
スコール「やれやれだ リノアの悪趣味につき合っている時間はない…
シュゴォーッ
スコール「おりゃっ!
ドゲッ
スコール「ほんの少しだけコンフュをかけて犬の意識をとちくるわしてやる!
アンジェロ「グルン ガブッ ムシャムシャムシャ ムシャ
リノア「うわああああ!!なっ!なにをするアンジェロ…!く 喰われる!そ そんなあ!!
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 03:16:59 ID:vWL5bF+s
このスレをageたいんですが
構いませんねッ
548 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 03:22:37 ID:gpXGIZOi
ばかな!!このラプが、このラプがぁぁぁあああああ!!!!
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/07 03:45:14 ID:gpXGIZOi
DOL「悲しいなぁ」
栄斗「メラメラメラメラメラメラ!!」
DOL「連魔法か・・・いいだろう、貴様の意地の張り合いに付き合ってやろう」
DOL「ギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラ!!」
栄斗「メラメラメラメラメラメラ!!」
絶望にーーーーぃ 身をよじれーーーーぃ 虫けらどもーーーー
冒険の書1は消えました…。
>>550「そのハードを叩かせるなぁ〜!」
↓
「いいや限界だっ、叩くねっ!今だっ!」
↓
ドォォォン(本体を叩く音)ポチッ(リセットボタン)
↓
『ぼうけんのつづきからはじめる』
>>551 冒険の所が消えたメッセージが出終わる前にリセットかけたら
消えずに再開できる事があるって一体どういう原理なんだ?
ズキュウウウン
マーカス「やった!」
ブランク「おお!やったッ!この音!
ブ厚いク族の脂肪にフリーエナジーのあたったような音…
いつも聞く「トランス」の音だ!」
ジョジョ未読なんでつまらないかもしれないけどスマソ
おまえたちには計り知れないことだろうが最後に一つ言っておく
『冒険の書は再開』する
野暮だけどマジレス
>>552 詳しい中身はわからないけど、「冒険の書」として記録されたデータを
どこかの何かと照合して、合致するものならば正常な「冒険の書」として認識して、
ちょっとでも狂いが生じたデータは正常に再生できない可能性があるので
例の呪いの音楽とあのメッセージの後に強制消去される。
正しいセーブデータで遊んでもらうための苦肉の策。
ということは、強制消去が行われる前なら、データ自体はまだ存在してるので
リセットすれば再照合を行うことになり、うまくいけば照合が通る可能性も
なきにしもあらず、っていう話。
つ…つまり とても信じられねーが
……………
こういう事か?
「冒険の書」は生きている…
『自分の能力を発現させて復活した』
レス数は…538…540…いや…556
ニヤリ!今日も絶好調だ…
キスティス「気がつかなかったの?
私の息がだんだん臭くなっていることに
まだ気がつかなかったの?
シュールストレンミングの臭い…
8670AUより臭くなっているわ
>>555 なるほど…ある意味ヒデーシステムだな。
戻れたぞ……フフフ フハハハ……ハハ
作動できたんだ………ハハハ 『冒険の書』を再び 作動できたんだ!
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハ 消去に勝ったぞッ!
これで 私は冒険に出れるッ!
サイファー「ゆ・・・ゆるしてくれ!同じ孤児院にいただろっ!ガーデンも同じだったし!ゆるして ねっねっねっ」
スコール「ゆるすか、ゆるさねーか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
(NO!NO!NO!NO!NO!)
サイファー「ひィえ〜〜〜っ」
スコール「質問だ・・・・どうやって攻撃するかあててみな」
サイファー「ひ・・・ひとおもいに『たたかう』で・・・やってくれ」
スコール(NO!NO!NO!NO!NO!)
サイファー「ま・・・魔法?」
スコール(NO!NO!NO!NO!NO!)
サイファー「れ・・・連続剣ですかあああ〜〜」
スコール(YES!YES!YES!YES! Y E S!)
サイファー「もしかしてエンドオブハートですかーッ!?」
リノア「YES!YES!YES! oh my god」
スコール「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
>>558 チェックロムに引っ掛かるということは、セーブデータに破損があるということであり、
それによりソフトそのものがおかしくなる前に自己診断で異常なデータを消してるわけだ。
ガボ「スッゲまぢいよエテポンゲーッ!」
アルス「これおまえが作ったのかい?」
マリベル「この世のものとは思えないぃ〜〜ッ!」
メルビン「こんなまずいシチューが作れるようになったのか――?」
アイラ「最高だよ!大したもんだ!
母さんのシチューに勝るとも劣らないぞッ!」
エテポンゲ「ムフ」
山賊親分「誉められて良かったね...エテポンゲ
だけどよぉ〜く頭に入れておくんだよ
人にはね...それぞれ役割というものがある
多くを望まなくてもいいんだ...
いい料理さえ作れば『魔物』は幸せになれる
俺達のように山賊の上に学問もない...
貧乏で器量が良くなくたって幸せになれるんだよ
魔物は料理さえ出来れば..........それは人の幸せの基本だからね」
もし人を裁いても良いという
許可を与えられたなら
あなたなら
これから登場する『エテポンゲ』をどう裁きますか?
当然の有罪ですか?
それとも自由を与えますか?
『彼は実在した究極の選択である』
ガラフ「まだまだ死ねんのじゃ
エクスデス「怒りや 憎しみでは 私を倒すことはできん
ガラフ「怒りでも 憎しみでもない
エクスデス「では何だと…
ガラフ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……エクスデス…
たったひとつの単純な答えだ… 『てめーはおれを怒らせた』
エクスデス「こ…こいつ や…やっぱり怒ってやがる
エクスデス(これは本音だが まったく逃げ出したいぜ………
チクショー 次元の間から無の力を手に入れなきゃあなんねーし
ガラフからは逆うらみ!今年のエクスデスは厄年か!)
アルゴリザードがあらわれた!
!!
お・・・おいチャゴス王子!?
今いったい何をしたんじゃッ?
武器を 「地面」 に落下させおって!?
手に持ったまま放さず戦うはずの武器を 「地面」 に落下させたぞ!
お・・・おいチャゴス王子・・・ なにをしているんだ?
・・・・・・・・
おまえ・・・ まさか・・・ その・・・
ひょっとして・・・
試練を・・・ いや・・・ 戦い自体体験したことがあるのか?
答えろッ チャゴス王子ーーッ!
チャゴス王子 :
「 なあーに 戦い方なら知っている・・・
試練とやらは逃げながらクリアするぜ! 」
な・・・なんだと? ・・・おい・・・
今・・・ おまえなんと言った!?
チャゴスは にげだした
こ・・・こんどは
戦闘中に尻尾まいて逃走しおったッ!
ど素人だッ!
チャゴス王子 きさまーッ!
敵と戦ったことがないなッ!
「 やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
『まだ始まったばかりだ ガンバレチャゴス王子』 ってな 」
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/10 19:43:27 ID:C8/rlGsl
age
ククール「バレなきゃあイカサマじゃないんだぜ。
>>563!
僕は!君が泣いてDQ8のネタバレをやめるまで!
殴るのをやめないッ!
ヤンガス「あっしはもう三回目でげすよ。一回の戦闘で三回もザキ食らうヤツなんているでげすか?
ククール「てめーにはもうザオリクしねー
スライム「おれの名はスライムA」
スライム「スライムB」
スライム「スライムC」
スライム「スライムD」
スライム「スライムE」
スライム「スライムF」
スライム「スライムG」
スライム「スライムH」
スライムたち「合体!」
ククール「このククール容赦せん!」
キングスライム「あれっ?」
ククール「キングスライムは生半可な攻撃が効かないので
直接ザキをかけて殺すしかない。」
キングスライム「ホゲー」
スラリン ―――(仲間1)
スラぼう ―――(仲間2)
アキーラ ―――(仲間3)
モンスターじいさん
「同じ種類のモンスターなら同時に3匹までは連れて歩ける…
『3匹』までの編制だ4匹目は1匹と別れないと仲間にできない
だが1匹も仲間にならないよりも始末が悪い…これ以上スライムを倒しても『無駄』ということを…
繰り返し繰り返し体験しそれは身にしみて理解できる訳だからな…」
メッタ打ちです―――ッ!!
クラウド・ストライフ、近づいたエアリスを
メッタ打ちにしています―――ッ!!
これはたいへんですッ これは非常にマズイッ
なんということをッ!!
ここのpart1て見れます?
うるせーよボケ
>>571 part1?
「前スレ」?
のことですか?
そんなもの ココにはないよ…
>>571 俺このスレ立てた香具師だけど
一応前スレはあった でも落ちてたので
俺が勝手に新しくスレ立てました
ゲレゲレ「クーン」
トンヌラ「こいつはたまげた。パパスの剣をひろってきてくれたのか。なかなかいいとこあるじゃないか。
ありがとよ。」
!!!!
トンヌラ「う・・・馬の糞・・・だ。
こ・・・このくそ猫・・・・ただもんじゃねー・・・」
ゲレゲレ「ヒヒ。」
age
>>559はむしろ
サイファー「わっ…ゆるしてくださ―いッ」
スコール「ゆるしはてめーがさらったリノアにこいな……
おれたちがはじめっからてめーをゆるす気はないのさ」
サイファー「ビ・・・ビックスとウェッジから前金をもらってる…そっそれをやるよ」
、 、
やれやれてめー正真正銘の史上最低な男だぜ…てめーのつけは
金では払えねーぜッ!
GF「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアァァァァァ
オラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
サイファー「うげっぐあっ〜〜!!」
、 、
スコール「つけの領収証だぜ」
バ――――ン
ヒロイン「ヒーロー…これで私は三度目よ一作品で3回もさらわれるなんてそんな人いるかしら」
ヒーロー「二度とテメーとはいっしょに旅しねぇ」
そこに入る前に言っておくッ!
おれは今その店をほんのちょっぴりだが体験した
い・・・いや・・ 体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが・・
あ・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
「おれはお姉ちゃんにぱふぱふされていたと思ったら マッチョにされていた」
な・・ 何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・ モシャスだとか超スピードだとか
そんなもんじゃ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・
スラリン&アキーラ&プルッピ
「史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィマギィーーーーッ!!」
最高にハイ!ってやつだぁー!
エイトはスーパーハイテンションになった!
エイト「メイドさん!? す…すごい顔色だ…病気か…?」
メイド「ハァ ハァ」
エイト「ハッ こ…これはッ!? ま…まさかッ! し…失礼!」
ド ォ ォ ン
エイト「な…なんてことだ いばらと一体化している……の…「呪い」だッ!
メイドさんにも「呪い」がかけられているッ!」
ケフカ「これは 砂だ…。ワ…ワタシのクツの中に…。なんで ワ…ワタシのクツの中に… こんな…
ガストラ皇帝の命令とはいえ、なんでワタシがこんな目に遭わなきゃあいけねぇーんだ
なんでエドガーはこんな場所に城を… ワタシのこの心の痛みは………この償いはてめえッ!
ホレ、クツの砂!
『チャゴス王子 わたしです』
エッ…!!
エイトだッ!!ウヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘはははははは!
『さすがに王家の山でアルゴングレートが現れた時は焦りましたが
すでにアルゴングレートは仕留めました!』
よしっ!!
『今 新たにオークキングとバトルレックスがこの馬車まで近づいてきているようです
しかしもう どうってことはありません われらの勝利ですッ!
チャゴス王子は儀式の準備に集中してください 帰ったら王に報告をしなければなりませんから』
ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
『アルゴンハートも必要でしょう?奪い取っておきました………ご褒美です どれくらいの大きさですか?』
えーと えーと……!
『普通の大きさですか?』
ええ〜〜〜ッ!やああああだあああああ もぉ〜〜っと もオオオオオオもォーッとォォォォ
『うそですよ!大アルゴンハートを手に入れました!』
うへーっ♥
『うまく自分だけで取ってきたように見せられますか?ばれちゃだめですよ』
うん!うん!うん!うん!
うんうんうん!
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
ベホップは ベホマを となえた!
ベホップの HPが かいふくした!
!!
お・・・おいベホップ!? 今いったい何をしたんだ?
ベホマを 「自分」 に使いおって!?
瀕死になったアポロンやだんきちに使うはずのベホマを「自分」に使ったぞ!
ベホップの こうげき!
ドラゴンブッシュに 7の ダメージ!
お・・・おいベホップ・・・ なにをしているんだ?
・・・・・・・・
おまえ・・・ まさか・・・ その・・・ ひょっとして・・・
戦闘で・・・ いや・・・ パーティを組む事自体体験したことがあるのか?
答えろッ ベホップーーッ!
「なあーに ベホマのかけ方なら知っている…
.仲間にカーソルを合わせる方法とやらは戦いながら覚えるぜ!」
な…なんだと?…おい…
今… おまえなんと言った!?
ベホップは ようすをみている
こ…こんどは無意味にターンを潰しおった!
ど素人だッ!
ベホップ きさまーッ!
自分以外にベホマをかけた事がないなッ!
「やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ…
『まだBランク1回戦目だ ガンバレベホップ』ってな」
べホップ
「さ…………最後の……ベホマ…
全…回復…で…す…これが…せい…いっぱい…です
アポロン…さん 受け取って…ください…伝わって………ください……」
なんと かきょういんが おきあがり
なかまになりたそうにこちらをみている!
のりあきという なまえらしい。
なかまにしてあげますか?
はい
いいえ
594 :
DQ3:04/12/19 01:04:06 ID:RAY4eris
バンパイアがあらわれた!
ダイアーのこうげき!
バンパイアはすかさずヒャドをとなえた!
ダイアーはこおりついた!
ダイアーはこおりついてうごけない!
バンパイアのこうげき!
ダイアーはこなごなにくだけちった!
ダイアーはくわえていたバラのはなをはっしゃした!
バンパイアのめがくらんだ!
ダイアーはしんでしまった!
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/19 15:15:11 ID:xn4XRSas
>>593 NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!
ヤンガス「トーポのエサは? チーズじゃねえんでがすかい?」
主人公 「天プラのカスだ。チーズはネズミにゃゼータクすぎるぜ」
アポロン「なあ…モヒカンよ
俺達に向かって『ベホマラー』をかけろ…」
だんきち「『ベホマラー』…って叫べよ…
おまえの『MP』は今…3回ベホマラーが使えるだけ残っている…
俺達に向かって『ベホマラー』と叫べば命だけは助かるだろう」
アポロン「代わりにドラゴンブッシュを倒すからだ…
さあ…オレ達が優勝することに協力しろ」
だんきち「早く唱えろよォ〜〜〜〜〜ッ
見ろ!はげしい炎を吐かれちまったじゃねーかよ
お前は別にオレ達の敵じゃあねーんだろ?
『ベホマラー』と言えったらァ〜ッ!
死にたいのか?」
モヒカン「べ…ベホマラーと叫べば…
ベホマラーを唱えれば…
ほ… ほんとに…『ドラゴン軍団』を倒してくれるのか?」
アポロン「(ニタァ〜〜〜ッ)ああ〜
約束するよ〜〜〜〜〜っ
お前の『MP』と引き換えのギブ アンド テイクだ
唱えろよ…早く唱えろ!」
モヒカン「だ が 断 る」
だんきち&アポロン「ナニッ!!」
モヒカン「このモヒカンが最も好きな事のひとつは
回復して欲しいと思ってる奴に『NO』と断ってやる事だ…」
モヒカンの こうげき!
ドラゴンバゲージに 42の ダメージ!
ドラゴンブッシュの こうげき!
だんきちに 68の ダメージ!
だんきちは しんでしまった!
ドラゴンブッシュは メラゾーマを となえた!
アポロンに 113の ダメージ!
アポロンは しんでしまった!
ゼシカ「名づけて死のポイズンソード
今からこの毒針を心臓の動脈にひっかけておく!」 はぐりん「な…
なにをするーーッ!」
ズボォ
ゼシカ「この毒は33日後にまわり始める!
手術でとり出すことはできない!
毒がまわらんうちに助かる方法はただひとつ!
33日以内におれとたたかって勝ち!
おれのこのピアスの中にある万能薬を飲むことのみ!
ハルクの こうげき!
ヘルクラッシャーに 115のダメージ!
ヘルクラッシャーを たおした!
ハルク「これで終わったな……」
アポロン「モリーにはみんなが貸していたのだよ
Gランク開始から大勢のスカモンが…あらゆるものを貸していたのだ」
ハルク「戻って来ねえものが…多すぎるがな…」
アポロン「ああ多すぎるな……そして大きすぎる……
わしらの失ったものはこの世界にも匹敵するほど大きい…
しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらはここにいるのじゃ…」
スラリン!プチノン!ジョー!
終わったよ……
アポロン「どうしても里にかえるのか?べホップ
もう身内はいないんじゃろう?よかったらわしの知り合いがいるゴルドに来ないか?
ベホップ「アポロンさん…身内はいなくてもあのあたりは俺の出現場所なんです…
出あった場所には思い出があるどこへいっても必ず 帰ってしまうとこなんです
何かあったら来てください…また仲間になってあげますよ」
アポロン「さみしくなるな」
ベホップ&ハルク「…………」
ベホップ「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ
みんながいたからこの旅は楽しかった」
ハルク「…………」
アポロン「そうだな……楽しかった…心からそう思う…」
ガシィッ!
ベホップ「それじゃあな!!鈍くさい石像!長生きしろよ!
そしてそのせっかちなゾンビよ!俺のこと忘れるなよ」
アポロン「また会おうッ!わしのことが嫌いじゃなけりゃあな!…マヌケ面ァ!」
ハルク「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな!」
ベホップ「・・・…あばよ」
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/23 05:02:13 ID:AmTEu4gh
438 :1「 210-194-60-223.rev.home.ne.jp」 :04/12/23 04:13:48 ID:0UpsLfaT
おい待てよ
なんで個人情報でてんだ?
答えろ
503 :1 :04/12/23 04:25:37 ID:0UpsLfaT
消し方わからない
誰か助けて
それが、VIPクオリティ
http://ex7.2ch.net/news4vip
ケフカ「幻覚か…防御がMAXに見えたのは… そして やはり死んだな………
ドリルが頭にくい込めば即死はあたりまえ…エドガーの奴がたいそうな研究記録を残しているから
ちょいと奇妙な期待がこのバグ技にあったが なあんのこたァない…ただの殺人道具よ
スゥゥー…
ケフカ「ううっ…!こ…こいつ…ま…まさかッ!そんなまさかッ!し…死んでいないッ!
(そ…そう言えばエドガーの研究ノートに書かれていた!人間の脳は未知の器官!我々の知らない
能力が眠っている可能性が充分ありうる…と!ドリル装備はそれを呼び覚ますものなのか!?
あいつ…ダメージはないのか!?な…なんてことだ!人体実験をやったはいいが 絶体絶命!!
い…今の今までこいつ普通の能力だった だ…だが!この防御は!この魔法防御は!
どう見ても255… ド…ドリル装備の秘密がわかって来たッ………しかし!)
ケフカ「ぎゃああああっ!ちぐしょうーッ あの太陽が最後に見るものだなんていやだーッ!
「ここから先は光の海図の示す道を突き進まなくてはならない。
しかも8ヶ所のカーブと地雷原が一ヶ所キャノン砲が一ヶ所あり
光の値を抜けるとすぐ大陸の断崖が迫っている!」
「なにィ――ッ!?
海の上なのにどうやって425qのスピードで突き進むんだァーッ!?」
「ミスると壁に激突する!
しかし体でコーナーを曲がるタイミングを覚えているッ!」
>>603 エドガー「紫外線照射装置(サンビーム)ィィィィィィィィ!!!」
↑むぃぃぃぃぃぃぃぃ
age
(気がつくと俺はこのスレをageちまっていたのさ)
>>606 このチンピラが!オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!何でageるんだ この
ド低能がァーー!!
低脳age
低脳age (;´Д`)
低脳age (;”Д’)ъ
クリスマスイブにやることがないからあたいこのスレをageちゃうっ!!
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/24 17:53:07 ID:+zNycTe6
ゼシカ「メーラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラーっ!!」
ドゴーーーーーン!!
ゼシカ「はぁ・・・はぁ・・・」
しゅうううううう・・・
ドルマゲス「ククク・・・」
ゼシカ「!そんな・・・!!無傷!?」
ドルマゲス「くくく・・・くははは・・・!!ははははは!!ひゃーはははは!!あひゃひゃひゃひゃ!!」
ゼシカ「くっ・・・!!」
ドルマゲス「凍てつく波動ぉーっ!!時はとまる!!」
ゼシカ「!!」
ドルマゲス「ククク・・・。ギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラギラーっ!!」
ズブォーーーーーーン
ドルマゲス「時は動きだす」
ゼシカ「うっぎゃああああああああああ!!あついー!!あついー!!ぎゃああガガガガァ!!焼ける!!焼けちゃうぅぇぇぁぁぁあああ!!死ぬううぅぅぅ!!」
ドルマゲス「メラゾーマ!!WRYYYYYYYYYYYY!!」
なに
>>607?
EA5Bt7euがスレをageて困っている?
>>607 それは無理矢理追い払おうとするからだよ
逆に考えるんだ
「ageちゃってもいいさ」と考えて放置するんだ
…そうか分かった。これで心置きなくageられるというわけだな。
ナリスレもヲタスレも落ちて当然のスレさ!
このスレも落としてやりたくなったぞ
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/25 14:58:17 ID:FAY8lTQH
皮肉にもageられてしまう
エイトは宝箱を調べた。美術品を手に入れた!
エイトは宝箱を調べた。美術品を手に入れた!
エイトは宝箱を調べた。美術品を手に入れた!
次々と同じ宝箱が発見され、その美術品の数は36にもなった。
そしてエイト達は全部の宝箱を開けてみてやっと気が付いた。
これは美術品ではない!
「輪切り」のトロデ王だった!
ファリス「どうした?クルル元気ないな
クルル「うん トゲが刺さったみたい
バッツ「このトゲ なんか人の顔に見えないか?へへへ…
クルル「おい!冗談はやめてよバッツ
ギード「うむ…これは抜き取りましょう
クルル「えっ
ギード「だいじょうぶ… 痛くないね… ノープロブレム 問題なしよ
トゲ「あたいを抜こうだなんてとんだバカ野郎だねッ このとんちきめっ!
ギョロ ファファファーッ
バッツ「な…なんだこいつはッ!?
トゲ「あたいが『エクスデス』よッ!チュミミ〜ン!!
カメエエエエッ!まず!てめーを血祭りにあげちゃやるよッ!
ダイヤモンドはageられない
このキングアックスは・・ いわゆる地雷錬金のレッテルをはられている・・
必要以上にスライムの冠を釜に入れていまだ立ち直れねえヤツもいる・・
イバルだけで能無しなんで気合を入れてやったはおうのオノは
もう2度と錬金釜から出てこねえ
料金以下でオークニクスの武器屋で売られるなんてしょっちゅうよ
だがこんなおれにも
吐き気のする地雷はわかる!
地雷とは裏ボスとの戦いのためだけに
錬金を利用しタンバリン×2を作ることだ!
エドガー「おいマッシュ… 『特殊コマンド』というのはチョコボや飛空挺を運転するのと同じなのだ……
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗っても ビビってしまってみみっちい運転するよなあ
マッシュ「……… 兄貴 あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…
エドガー「遊んでんじゃあねーんだぞッ!マッシュッ!おまえが身につけた その『必殺技』は
このおれが思い出しただけでもゾッとする能力だ!マジに操作しろよ!
必殺技コマンド キー入力ミス
バルガス「こいつが バカでなければ負けていた
わ
顔面に一撃!
戦闘はぼくの勝利!!
しかしまだまだ安心するなよシーモア!
このままッ!!
オーバードライブを!
こいつの!
目の中に…………つっこんで!
OVER KILLッ!
最近ageるのが流行ってるみたいです ネ☆
わたし……変な「夢」を見たぜ…
わたし…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、わたしの死んだ兄貴に会ったんだ。「サーベルト」の兄貴さ……。
『どこへ行くんだ、ゼシカ』…って……兄貴が、わたしに聞くんだ。
わたしは『兄貴について行くよ』って言った…
だって、サーベルト兄貴は、いつだって頼りになったし…
兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『ゼシカ…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『エイトのところに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。
ドラゴンバケージ「ベホップに『ベホマ』を使わせるなーッ!」
ベホップ「いいや『限界』だッ!使うねッ!」
シュルルル!
ベホップ「!!」
ドラゴンブッシュ「『いばらでからみつく!!』
射程距離5メートルに到達しました!S・H・I・T!」
ベホップ「この・・クソカスどもがーーーッ!!」
ドラゴンソルジャー「ドラゴンブッシュ・・君は本当に頼もしいヤツだ
このチームに入って君に知り合えて本当に良かったと思っているよ・・
そしてやれやれ。間に合ったぜ・・」
オラオラオラオラオラオラ
つうこんのいちげき!ベホップは死んでしまった!
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/30 00:21:20 ID:k6GekZ5F
hdxsujcolrduhyg fyxdsdk,tyrf//77tf llu.yli7tli lyrl6tilt6969tetw87i80p980b luhgv yglubtb k,jhgyuf vliy vilhku gbyuvtf uy io; vhiuyfdrydustyertyersa2q2z314yter5ecv5fttbvt6b nuhmij99i.l-.o-//./.,;iko8yuhiuhnjkhbyut78yu979p8
セリス「私とて軍人のはしくれ。そう簡単に心を動かしたりはしない。
ヒソ ヒソ ヒソ
ロック(ヤレヤレ 言うのか)
エドガー(言え… ホレ いいから早く言え)
ロック「一度 あんたの女としての素顔を見てみたいもんだな
おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる か も
セリス「……………………
マッシュ「お…おれは きっとステキな性格だと思うぜ もう声でわかるんだよな おれは
カイエン「うむ なにか高貴な印象をうける
エドガー「女優のマリアに似てませんか?
バナン「わしも30歳若ければなあ
セリス「きっさまらーッ 心から言っとらんなあああー ぶっ殺すッ!
エドガー「そのセリフ、しびれるね!
テスト0「ガウ ガウ ガウ ガウ ガウ」
ダイン「テスト0ーッ
ダイン「紹介するよ テスト0ってんだ!ぼくの愛犬でね 利口な犬なんだ
心配ないよ!決して人は襲わないから すぐ仲良しになれるさッ」
バレット「ふん!」
ボギャアア
ダイン「なっ テスト0――ッ」
ドサーッ
ダイン「なっ!何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
バレット(こいつがマリンの父親のダインか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このバレットがマリンを引き取って育ててやる!)
テスト0「痛いでする〜」
レオパルド「ワン ワン ワン」
ハワード「レオパルドッ」
ハワード「紹介するよ レオパルドってんだ!僕の友人でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ!決して人は襲わないからすぐ仲良しになれるさッ」
チェルス「ふん!」
ボギャアア
ハワード「なっ レオパルドーッ」
ドサーッ
ハワード「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!」
チェルス(こいつがクーパスの魔力を受け継いだハワードの子孫か!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このチェルスが魔力を取り戻してやる!)
レオパルド「ピク ピク」
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/12/31 13:43:52 ID:LnNUJ5Yy
やれやれage
主人公「なるほど、さきほどは身体に無理が来たゆえ胸を押さえて逃げたということか…しかしもう今は追い詰めた…身体に無理が来たということは今が倒すチャンスということ」
ドルマゲス「ウイ ごもっとも だが無理だね」
主人公「無理と?ためしてみたいな」
ドルマゲス「なぜなら 君にとても「ゾッ」とすることをおみせするからだ」
主人公「ほう どうぞ」
ズゥラララァ
ヤンガス「な!?なんでがすか…!?やつの「姿」が2……いや…3体にもふえたぞッーっ」
ククール「ば…ばかな身体はひとりひとつ!のはず」
ドルマゲス「「ゾッ」としたようだな これは分身だ… …フフフ…魔法ではなく君の視覚へ訴える「私」の分身だ 君の感覚はこの動きについてこれないのだ… こんどの瓦礫さばきは どうだァアアアアアーッ!?」
ヒュンヒュン
主人公「おおおおお」
ゼシカ「スーパーハイテンションぱふぱふ!」
ボンム
ヤンガス「絵柄が・・・777・・? 777!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ン
ヤンガス「ゲッ!! ス・・・スリーセブン・・・間違いねえ100000枚でがすゥゥゥ〜〜〜 ポヘェェ〜〜ツ」
エイト「なんだって おい ふざけてんじゃねーゾ コラ ぎゃあああああああああーー!!!」
ヤンガス「げすげすげすげすげすげすげすげす」
* EIGHT * * HAPPY *
ゼシカ「こおおおおおおーッ 当たる面積を最小(?)にして波紋防御!」
ズギュウウウン
りゅうおう→フローラ
10462G
スライム「やっやったッ!!
さすがりゅうおう様!
僕たちにできない事を平然とやってのけるシビレる!あこがれるゥ!」
りゅうおう「君………もうトンヌラはグランドクロスに突っ込んだのかい?まだだよなァ
初めての客はトンヌラではないッ!このりゅうおうだッ!――――――ッ」
>>636 そうか、それもこのスレ…この板の対象になるのか
dorum age su
ヤンガス「・・・・・このヤンガスは・・・
いわゆる『イマイチなキャラ』のレッテルをはられている・・・
『大泥棒の鎌』でモンスターを必要以上にブチのめし
いまだ手に入らないアイテムもある・・・
BGMが豪華なんで『おっさん呼び』をくらわせてやった
中ボス戦は もう2度と緊張感がもどらねえ
『しのびばしり』を使おうとして間違って『くちぶえ』を
使っちまうなんてのは しょっちゅうよ
だがこんなアッシにも はき気のする『役立たず』はわかる!!
『役立たず』とは
「ゼシカのハッスルダンス」と「エイト兄貴の隼斬り」が終わった後に
『不思議なタンバリン』を使うやつのことだ!!
ましてや『星降る腕輪』をーっ!
きさまが装備してるのはそれだ! あ〜〜〜〜〜ん
テンションがあがっていない二人の行動では
HPも全快しねえしモンスターも倒せねえ・・・
だから モンスターはアッシが『ステテコダンス』で足止めする!」
ククール「それはちがうな
『役立たず』? 『役立たず』とは「ベホマラー」が使えないキャラのこと・・・
『有能なキャラ』とは「ベホマラー」が使えるキャラのこと・・・・・・
「全体回復魔法」が使えるキャラのことだ すばやさは問題じゃあない
戦闘中「全体回復魔法」が使えないやつが『役立たず』なのだ」
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/04 14:37:57 ID:9h/lcfZ9
>639
せめてその後のジョウタロウのキメ台詞までつなげてくれれば・・・
ヤンガス「なに…回復できない奴が『役立たず』
それじゃあーやっぱりィ
てめーのことじゃねーかァ―――ッ」
バシァァ―z_ン
ククール「なにィ〜〜〜
バカな俺のすばやさを超えやがったッ!」
ヤンガス「オララララオラ回復させるのは
おれの『世界樹の雫』だッー!!」
ブワワッ
ククール「な………………
なんて回復力の水だ」
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/05 19:32:09 ID:lJlqhIg4
おいオメー
さっきから うるせえぞ
「割り込まれた」「横取りされた」ってよォ〜〜〜
どういうつもりだてめー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ・・・
そんな弱虫の使う言葉はな・・・・・・・
なぜなら、オレやオレ達がその言葉を思い浮かべた時には!
既に「オレの物では無い!」からだ。
だから使った事がねェ。
『次は俺のモンだ!!』なら使ってもいいッ!
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/05 19:39:24 ID:pzIkEgHP
いいか、俺が怒ってんのはな
テメーの「心の弱さ」なんだ。
そりゃ〜イキナリ獲物を横取りされたんだ。
衝撃を受けるのは当然だ。俺だって悔しいと思う。
だが!
オレ達のチームのほかの奴らなら、一度食らいついた「赤ネーム」を決して解除したりはしねえッ!
たとえ、MPKや晒しを受けてもだ!
オメーは「ちゃんねらー」なんだよ。
つり勝って安心しちまったんだ。
甘ったれてんだ。
分かるか?え?俺の言っている事。
心の奥のところでオメーには甘えがあったんだよ。
「卒業しろ」!
あそこの「ルール」はオレ達「ギャング」の世界じゃ通用しねぇ。
そんな事じゃライバル達には勝てねえ。
そして、ハッキリと言っておくぜ。
オレたちチームはな、そこら辺のナンパLSや仲良し鯖掲示板で、
「晒す」「晒した」って大口叩いて仲間と自分の心を慰め合ってるような負け犬どもとは分けが違うんだからな。
「横取り」や「割り込まれた」で腹いせに「晒す」と思ったのなら、
そのとき既に、オメーは負け犬なんだよ。
648 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/05 19:50:42 ID:PrKY1BWP
せ
「キャー!!
「わーッ 爆弾魔が逃げるぞーッ
「キャーッ
「中で誰か死んだのかーッ
「わーっ こっちへ走ってくるぞーッ!!
クラウド「よぉーし!みてなベイビー このクラウドさまがあの野郎をブチのめし
警察につき出して 新聞でヒーローになってやるぜ!
ティファ「あ〜ん……たのもしいわ!あたしのクラりん!
クラウド「へへへ おい!観念しな悪党
ガッシイーン
バレット「なんだァー?オラーッ 勘違いしてねーでどいてろッ!この タコ!!
ゲシィッ
クラウド「あだァ
ゲシッ ゲシッ ゲシッ
クラウド「あだっ! あだっ! ハナが〜ッ ムゴイ…
ティファ「なにこれ〜あっちのほうがぜんぜんイカスわーっ
FF11じゃね?
ジタン「クジャにフレアスターを使わせるなぁー!」
クジャ「いいや限界だ使うね」
ビビ「グラビデAct3 FREEZE!!
射程距離100メートル以内に入りましたS・H・I・T」
スピードワゴンはククールに去るぜ。
エイト
くらえギガスラッシュ!!
ギャン
ドピャオオッ
バゴォッ
スライム
……………………
スッ
ヒュオオ
ヒュゴオオオ
シュタッ
ポリポリ
エイト
ヘッ! 見たかよギガ・スラッシュの破壊力をよォ〜
おれの「呪文」は くやしいが たしかにまだ弱いぜ…………
しましまキャットの野郎にはきかなかった…だがな………
だがな〜っ
このギガスラッシュでてめーの皮膚を切り裂いてから
そこへ電撃を流し込めばよォ
それで おれの弱点はカバーされんのよ
どうだ! スゲーだろッ! ヘッ!
再びスライム最強伝説がw
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 21:45:38 ID:v4YHkMiV
ジダン「最初に『モンスター』を食べた者を尊敬する・・・。」
ジダン「毒かもしれないのにな。
ただの幸運なバカがたまたま食べたら大丈夫だったのか?それとも・・・」
ジダン「飢えで追い詰められた必死さが切り開いた発見なのか?」
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 21:53:35 ID:iK3XPtga
Sam:おいDrg! この先にエステの店ができてるぜ! いつのまにできたんだ〜〜?
Drg:この先? この先は灼熱の回廊だぜ〜〜〜〜。
Drg:そんなだれもPT希望出ししてないようなところで店出して客なんてくるのかよ〜〜〜
Sam:Drg〜〜〜その通好みっぽいところが逆にそそるんじゃあねーかよ〜〜〜
Sam:あ!こりゃたまらん!チェーンウママァ!!!
Sam:ツウよーなエステだぜ〜〜〜きっと〜〜〜〜
Drg:おめ〜今から行く気かよ〜〜〜。オレ、ソロやるつもりなんだぜ〜〜〜〜
Sam:おめーはウラやましいよなぁ〜〜〜。
Sam:かわいいMikanのヒールブレスで低燃費で癒してもらえるもんな〜〜
Sam:おれなんかソロ時はせいぜいサポ白ケアルだもんな〜。心眼は意味ないしよぉ〜〜〜〜
Drg:……わかったよ、付き合うよ!カネもってんのか?
Sam:オレ、誘われなくてレベル上げできないぶんだけカネは持ってんのよ。
Sam:いこいこ! しゅっぱああ〜〜〜〜つ!
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/12 23:20:08 ID:aaMBmdmG
この世はアホだらけなのかァ〜〜〜〜ッ!!
なんで訂正しに寄って来るんだ…?
心の中で馬鹿にしていればいいものをッ!
訂正しなくてもいいものを訂正したものは!!
もっと面白いネタを書き込まなきゃならねーんだぜッ!
ガラフ「お…おいバッツ!?今いったい何をしたんじゃッ?ドレミファソラシドも弾けてなかったぞ 今!
おまえ…まさか…その ひょっとして…この曲…いや…ピアノ自体弾いたことがあるのか?
バッツ「なあーに 鍵盤の配置は知っている…ピアノ操作はやりながらおぼえるぜ!
ガラフ「な…なんだと?…お…おい 今… おまえなんと言った!?おいバッツ!なんとかいえッ!
今のまったく音程のはずれたぶざまな弾き方ッ!おまえピアノッ!初めてだなッ!
吟遊詩人(どうやら…マジにド素人のようだ…下手すぎる!ゲームの達人が
相手のコントローラーの持ち方を見ただけで 実力を見わけるように手応えで
感じてわかった………バッツはピアノに関してはマジにド素人だ!)
バッツ「いいだろう もうピアノの弾き方はだいたいおぼえた
吟遊詩人(なにッ…!今…なんていったんだこいつ…「ピアノの弾き方は」…なんだと?
「だいたいおぼえた」といったのか…?いったいなんのことだッ なんのことだ!?)
『ピアノマスター』
バッツ「グッド なかなかおもしろいゲームだ…
ガラフ「ウ…ウソじゃろッ!ピアノマスターッ!ピアノマスターじゃとおーッ うわはははははははーッ
吟遊詩人(こ…こいつ…たしかに初心者だった…それをたったの9回ばかり弾いただけでマスターしたというのか…)
662 :
名無し:05/01/15 11:10:28 ID:hk4ybeiB
仗助「おれ昔カメかってたんす」
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/16 12:58:06 ID:hQE8sh3y
自分の前に立ちはだかる魔物を攻撃する時
アリーナは容赦しなかった
たいていはまずパンチで魔物をめった打ちにする
これで確実に相手はHP120は失われるのだが
そのあとに会心の一撃!
これが恐れられた!
花京院「フフ これはHPの回復がほしいのサインだよ
ドラクエでは 『いのちをだいじに』にすると
ホイミをかけに来てくれるんだ
また人に 回復してもらった時は コマンド入力時に
『みんながんばれ』を選択する
これが『空気が読めないAI UZEEEEEEEE』のサインさ」
ダービー「花京院ッ!貴様 このゲーム やり込んでいるなッ!」
「その あなたのたびに このローラも
おともさせて くださいますね?
はい
いいえ
>答える必要はない
>>665 「そんな ひどい……
「その あなたのたびに このローラも
おともさせて くださいますね?
はい
いいえ
答える必要はない
> やかましいッ うっとおしいぞォ!
*ジョジョはふしぎなおどりをおどった!
「ふつうにポーズとってただけなんだがなあ」
エイトは宝箱を調べた。
「な・・・中にいたのは・・・俺だったァ〜
いま箱を開けていたのにィ〜〜」
「このスレのネタの………『
>>668』の…『な・・・中にいたのは・・・俺だったァ〜』…ってよォ〜〜。
『中にいたのは』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。宝箱は開けるまで何が入っているか分からないからな…。
だが『俺だったァ〜』って部分はどういう事だああ〜〜っ!?
DQ8にそんなシーンがあるかっつーのよーーーッ!
ナメやがってこの
>>668超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
エイト入ったら宝箱壊れちまうじゃあねーか!
入れるもんなら入ってみやがれってんだ!
チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
>>668ってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつの魔力を、ほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『おれは奴の後を追って闇の遺跡に入ったと思ったらいつの間にか外に出ていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか方向音痴だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
『パラディンになりたい』
セシル「『パラディン』か……そういや ぼくもパラディンになりたいな…
試練の山に登って…シンプルなパラディン(かばうと白魔法だけの種類)に…
『死ねバカ』『ハナ毛を切らなくては』『チクシオー』
セシル「なんだ…?ラクガキが多いな…まるで開発室みたいだな………
この試練の山……生きて帰れたものはいないだろうに……
『バロンへ行きたい。』『ぼくたちは』『双子とデビルロードへ』
ゴゴゴゴゴゴゴ 『死体に殺される。助けてくれ。』
『あいつは カワイソーに ゾウキンのように捨てられた』『恨んで死んで行った。』
セシル「なんだ〜これは…!!
『死して なお 恐ろしい。』『敵の名は【スカルミリョーネ】』
セシル「なにィィ〜
ホイミンが最も恐れるこ事………
それは自分の「知性」が消失する事であった
ライアンと井戸の底で出会ってからは………
その後の事はなんでも全て覚えている………
バトランド城の壁の変なラクガキだとか
宿屋の毛布やゴミのにおい
扉の開閉の音や会話の音………
兵士たちと世間話をし……触手の形が変だといって笑った事…全て記憶している……
だが井戸の底以前の事は……
ただ命令を下し……理由も知らないまま重要アイテムの「空飛ぶ靴」へひたすら導く………
それしか「記憶」にない……
ドゥドゥフェドゥ「ちょいとあんたッ!『毒』は無駄なんだよッ!!」
「ドゥー」
「ドゥー」
「フェェエドゥ!」
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/24 14:19:52 ID:A3l0H+Pi
このスレをageますがかまいませんね!
「このスレをageます」…
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にスレをageちまってもうすでに終わっているからだッ!
だから使った事がねェーッ
>>674オマエもそうなるよなァ〜〜〜
オレたちの仲間なら…わかるか?
オレの言ってる事…え?
森のDIOさん発情期
へっへっへー、俺を昨日までの俺と思うなよォ
しかたねぇんだ、吸血鬼なんだからよォ、
俺を拾ったジョースターが悪いのよォ
俺は昨日の俺とも違う上に普通の人間とも違うんでェ、
ひひひ、エリナとも▼っちゃうんだよォ、もうジョナサンなんてアウトオブ眼中(死語)
なんだァ日本語おかしいのは吸血鬼だからさァ」
DIOさんの妄想日記より抜粋 荒木 飛呂彦
スコール「こいつは完全に違う…………あのFFZのティファ………あんなのとは!!
あいつは『巨乳の格闘家というキャラで人気を集めていた』 そういうのとは全然 別格だ…
『超越する』なにかを身につけて このFF[に参加して来ている
ゼル「なんのことだ?超越する『なにか』って!?スコール「わからない………見当がつかなすぎるから………
ゼル「ど…どういう『ジャンル』なんだ?やはりヤツは『萌え』みたいなものを持っているっていうのか?
スコール「『萌え』というより『電波』と考えた方がいいかもしれねえな…そう考えるしかねえ
ゼル「電…
「IDがもう少しでJOJOだったが…… フフ おしい
ジタン 「モーグリ! しっかりとセーブされただろーなッ! 今までの行動を!!」
モーグリ 「くぽっ!!? くぽ! くぽ!!!」
ジタン 「うおおおおお!! 良ぉお〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよし
立派にセーブされたぞ! モーグリ!
人間は 『好奇心』 が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ。
人はどの生命よりも好奇心が強いから進化したのだッ!
俺は見たい! プレイヤーのヤツらがエンディングを見るところを早く見たいと思っていたのだッ!」
スライムベスがあらわれた
エイト「ヤ…ヤンガス…こ…こいつは! こいつは! こいつはやばいッ!
残虐性! 異常性においてスライム以上だぁーッ!!
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/30 22:06:13 ID:H0/AbOfd
うるせェェェェェーーーーー
弁護士を呼べェェェーーーーーーッ
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/01/30 23:22:05 ID:vrKdgLy7
ぼくたちは 無 に飲みこまれる。
助けてくれ
あの男は
カワイソーに 便器にはき出されたタンカスのように飲み込まれた
恨んで死んで行った。
無こそが ヤツのエネルギー
無に飲み込まれる事によってはじめて作動するエネルギー。
無に飲み込まれる前 あの男さえもみたことの
なかったエネルギー。
無だから もう 殺すことは できない。
ビアンカ レヌール城とかお化け退治とかさかんにいってますが
レヌール城に「お化け」なんていませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
684 :
動く石像:05/02/02 17:09:27 ID:Oeo6W+um
み〜た〜な〜
見なくてもいいものを見たものは!!
この世に存在してはならねーんだぜッ!
勇者「『おたのしみですね』・・・ そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら オレやオレたちのプレイヤーは
その可能性を頭に思い浮かべた時には!
実際に宿屋に泊まっちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから 使った事がねェー
『おたのしみでしたね』なら使ってもいいッ!」
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/07 22:36:02 ID:bL59Er5z
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ
AGEEEEEEEEEEEEE!!
ゼシカが仲間になった
ヤンガス「(ま…魔法使いのたまご…
こいつは! こいつは! こいつはやばいッ!
機動力! 利便性においてあっし以上だぁーッ!)」
エイト「(………
ちょっと使えなくなってきたか………
この肉達磨ともそろそろ別れ時かな
手を切る時期か…
…手を切る…クククク…
またどこかの酒場でイカサマポーカーなんかしてるDQNを見つけてくるか……)」
エドガー「なあ よお マッシュ こういう事できるか? 頭にドリル!頭にドリルゥ!
マッシュ「わあああっ スゲェッ!さすがエドガー兄ちゃんだッ!!どうやるんだ!?
エドガー「ボーケ!教えてやらねェェーッ オメェーにゃあ一生かかってもできるわけねーよ!
エドガー「崩壊前の世界にも戻れるぜェーッ オメェにゃあできねえッ!
マッシュ「わああっ!!スゲェーッ!!
>>688 な…なんかオレあまりの懐かしさで涙が出てきたぜ〜
冒険の書は消えました
「なんてことだ…怒りがわいて来た…ゲームにこんなバグがあったんじゃあ……
安心してセーブも出来ません このゲームはわたしの友人だってたくさんプレイしてるんだ
『う・・・うううう な・・・ならばこのターンの行動を決めるぜ
しょ・・・召喚獣を出してくれ!メガフレアで敵を倒してくれ!』
『いやだよおォォォォ〜〜〜んンンンンン』
『! なにィッ!』
『まだわからんのかッ! バッツーーッ おれは「魔法のランプ」なんだよッ!
おれは「召喚獣を呼び出す」チカラをもつ「アイテム」さ! 能力はッ!
イストリーの滝に戻さないと「召喚獣がどんどん弱く」なること!
おまえは「自分の不注意」で窮地に陥ったのだッ!』
『てっ てめーはッ!』
『すごいショックだろうなあ〜〜〜〜 ゴブリンに食われて死んでくんだからな
人間は心の底から願うことに 最大の弱点全てがあらわれる
「MP0で召喚獣が呼び出せるのが不自然な事」とは これっぽっちも考えない
愛する者がいつまでも この世のどこかに生きていると思いこんでいる
明日にでもひょっこり目の前にあらわれて
「おはよう」とメガフレアしてくれると待ちのぞんでいるのさ クククク この勝負
このおれの勝ちだ!』
『ところで・・・このターンの行動といったが
きさまはすでに「アイテム」を使っているな』
『召喚獣を呼び出してくれと!』 HAIL 2U!
『うっ うわああああああああ!!』
エッグチョップ
しかし とどかなかった・・・
クラウド「ちょっとあんた 人ん家の敷地に入って何やってんだ?
セフィロス「………
クラウド「…………
セフィロス「…………
クラウド「おっ 何だよ!!敷地にゃあ入ってねーってのかい?言葉尻つかまえないでよなオリコーさん!
今 あんた人ん家の窓…キョロキョロのぞいてたろッ!?
セフィロス「君の家か?いつから見てるんだ?
クラウド「ちょっとォ〜ッ 質問はオレがしてんのよ!隣のもんだよ!昼過ぎまで寝てよーと思ったけど
なんか「音」がしたんで起こされたんだよ!それより怪しいぞ おまえ!となりのティファちゃん
よく下着が盗まれるって言ってたんだ!この時間みんな出かけてるからな!
セフィロス「うらやましいな… ヒマそうで…………
クラウド「何だとッ!おいっ!とぼけて逃げるのかッ?通報してやるッ!
チクショー ティファちゃんの事狙いやがって!!ムカつくぜ! ………!
ああっ!!やっ…やっぱり今のヤツ下着ドロボーだッ!窓もちょうどあいてるし!
このちょっと背伸びパンティーはッ! ………………………………………
ティ…ティファちゃんの サッ ムズッ
ドゴーン
目玉「パ…パ…パン ギョロン やったあ〜ラッキーッ!
WS「なにNDS、スクエニがほんとにFF3を出してくれるか気になってしょうがない…?
そんな時は逆に考えるんだ…。でなくってもいいさと考えるんだ…orz」
>>695 なっ!何を言うだァ―――――ッ ゆるさんッ!
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/02/16 22:57:05 ID:lFeYe8ZV
ライラス「いいかドルマゲス!おれの町でこんな非現実的な杖を使うんじゃあない!
誰がこんな危険な杖を使うんだこのスカタン野郎がァーッ
杖を拾ったりしてみろッ!大勢の人間が死ぬぞッ!
きさまのやっている事はラスプーンと同じ悪魔の魔法だッ!」
ドルマゲス「い…いやだーー
これからはこのドルマゲスの杖の時代がくるーっ」
ライラス「ほざくかッ!ドルマゲスーッ」
ドルマゲス「殴られたってやめないぞライラス!」
ライラス「きさまはクビだドルマゲスゥゥゥーー!
もう二度とそのツラ見せるんじゃあねーぜこの変態がッ!」
ドルマゲス「ギィヤアアアアアア やめろォ」
ライラス「ざまあ〜〜〜みろッ」
その日からドルマゲスは金に困り職に困った
ルイネロが悪い評判を流したからだ
魔列車「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!
『人』は天国に行かなくてはならないッ!
目指したものは全ての人々をそこへ導ける!
おまえらはそれを邪魔しているんだ......
少しばかりの人間が犠牲になったからといって......
『どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス?)』
おまえは『磔刑』だ――――ッ!!」
フーゴ「スパゲティを食わしてやるのに理由がいるかい?
エスト「『容疑者』は………片腕が銃の男です
捜査のため 園内のアトラクションを一時中断するお考えは?」
ディオ(←園長ね)「なんて事を……………くそ……
…………わたしのゴールドソーサーで………なんて事を………
ゴールドソーサーは毎日つき進む………!!
もはや この遊園地はわたし個人の意志を越えた存在になっている
……その点に関しては神羅社長とて どうする事も出来ないだろう……
中断なんて論外だ………」
エスト「そうおっしゃるだろうと思って…………
『チョコボレーサーのジョー』に 犯人を追跡するよう依頼しました」
スウ・・・ スウ・・・ スッ・・・
ディオ「……………………どうした? チョコボの様子がおかしいぞ」
エスト「ですから『チョコボレーサーのジョー』が来たからですよ
彼は不思議な男だ………チョコボは彼に敬意を払って頭をたれる」
ロック「ところでカイエンはどこへ行った?」
エドガー「トイレだ…ガウといっしょだから 異常があれば気づくだろう」
マッシュ「トイレ?」
エドガー「おまえもいくか?」
マッシュ「……………………まともな しくみならな…………」
カイエン「OH! MY! GOD!
下水が完備されてるから すぐウンコが水といっしょに流れていく………
『水』洗式トイレかァ?
OH MY GOD!
これひょっとして! ペーパー(紙の)ウォッシュレット!?
紙でェェ? ←ベクタの紙は無菌なのだ
OH! MY! GOD
マッシュじゃあないが ひェェー テントまでガマンしよう」
>>701にあやかって
アルテマバスター「あああーっ これはわたしのイメージじゃあない…トイレでの災難はケフカの役だ!
703 :
701:05/02/20 20:16:02 ID:YfDfQMTI
FF6だった なにやってんだorz
>>697 なかなかいいよ、うんなかなかいい。
だがよぉぉぉ
なんなんだぁ?
この「ラスプーン」てのはよぉぉぉ
ビアンカ「…じゃあ何か?貴様が完全体になりさえすればこの私には負けんと言うのか?」
ミルドラース「その通りだ。ちから、すばやさ、とくぎ、かしこさ、うんのよさ。全てにおいて完全なボスキャラになる。堀井はそう答えたんだ」
ばきぃっ!!会心の一撃!!!!
ミルドラース「あぐ…ぐ…!」
ビアンカ「これほどの歴然たる差があっても完全体にさえなればこの私に勝てるというのか?」
ミルドラース「何度同じことを言わせるつもりだ」
ビアンカ「良いだろう、情けないままのボスキャラを倒しても達成感が湧かないからな」
息子、娘「母さんが逃がしても俺達は逃がさんぞ」
ミルドラース「お、おい、なんとかしてくれよ、ビアンカ」
ビアンカ「ふん、なさけないやつめ。天空人の血が騒がんのか?」
息子「(サンチョおじさんとの)地獄のような(体臭との)旅はもう沢山だ」
娘「母さんを倒してでもあたしは奴の変身を阻止してみせる!」
ビアンカ「くっくっく、第一貴様等に実の母親を撃てるとはおもえんがな」
ミナデイン!!!
ビアンカ「ぐへっ」
娘「し、しまった。誰も動けな…」
きいいいいいん
変身したミルドラース。
主人公「うわあああ、よくも母さんを!」
ばきいっ!!
むすめ「とうさん!」
ビアンカ「あんなかすみたいな奴をいたぶってうれしいか?」
ミルドラース「こいつは失礼した。では君が私のウォーミングアップを手伝ってくれるのかな?」
ビアンカ「いいとも!ウォーミングアップで終わりにしてやるぜ!」
DB?
JOJOじゃねえじゃん・・・。
ん〜〜?
間違えたかな〜〜〜
>>707 自分でネタを出して盛り上げてみろ・・・
「わが魔王軍が 洞窟から回収してきた勇者は
死んだわけではないッ!ましてや眠っているわけでもないッ!
ガードしているにすぎないッ!」
「パーティーの他のメンバーも生きていますッ!
ゴールドを半分にすれば 再び肉体は合体しはじめ
生き返りますッ!」
「考えられん!この棺桶が生物かッ!?
どうやったら死ぬのだッ!こいつは!?」
一点! そして一瞬!
ほんの一点の死角だった…
魔法の詠唱のため エクスデスの動きが止まった一点……
ガラフはこの一瞬をのがさなかった!!
ギラリ
エクスデス「は!」
ニヤリ 「竜騎士のアビリティ 『ジャンプ』」
エクスデスはガラフが「暁の四戦士」だということを
再び思い知らされた!
ファイガ 効果がなかった
ブリザガ 効果がなかった
サンダガ 効果がなかった
フレア 効果がなかった
ホーリー 効果がなかった
ド
|
|
ン
エクスデス「ゲブッ!」
ゴーレム『貴様ら希望は崩れ去った!
メタルスライムをたおした時は ほんのちょっと驚いたが
実際たしかめてみて もう問題ではない!
「ロトの子孫」? 「妖精の笛」だと?
フーフー吹くなら……このおれのために
ファンファーレでも吹いてるのが 似あっているzzz……』
「これ以上sageるんじゃあねぇーッ!このスレは上!キングアックススレは下だ!!
キスティス・ドゥリーブは自分の「臭い息」を吐く時いつも思い出す。
ガーデン教師「ドゥリーブさん。お宅のキスティスは友達をまったく作れません。そう まったく人とうちとけないというより 避けられてるのです。担任教師としてとても心配です。」
養母「それは・・・やはりあれのせいで・・・」
子供の時から思っていた。ガーデンにいるとそれはたくさんの人と出会う。しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか。
この前SEEDになったセルフィのアドレス張は名前と電話番号でいっぱいだ。50人ぐらいはいるのだろうか?100人ぐらいだろうか?
スコールにはリノアがいる。リノアにはスコールがいる。 自分は違う。 国を治めるラグナなんかはきっと何万人といるんだろうな。 自分は違う。
「自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。」 「なぜならこの『臭い息』に耐えれる人は誰もいないのだから・・耐えられない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
天国に一番近い島に行くまでずっとそう思っていた。モルボルのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。それは同じ口臭を持つ初めての生物だったからだ。
口臭を気にせずいられるこの生物!数分間の間だが真に気持ちがかよいあっていたからだ。
パイロットはいきなりキレた
見習いパイロット(LV.14 リミットブレイク)
「おうクラウド!どうする?ん?」
シュゴ───ッ スコール『お』
シュゴ───ッ スコール『おおおおおおおおおおお』
ゴ─────ッ スコール『おおおおおおおおおおおお』
スコール『おわああああああ こっこっこっこっこいつは───ッ』
キスティス『女!』
ゼル『女だと まさかこの女がッ!』
シド『そう この女が今回の任務の依頼人だ
名まえは「リノア」 ハグハグするのが大好きで
どこで産まれたのかは知らないが デリングシティのメス犬狩りにも
決してつかまらなかったのを サイファーが見つけて
やっとの思いでつかまえたのだ』
ハグハグハグハグハグ スコール『グアアア──ッ』
シド『ああ そうだ思い出した
ハグハグするとき 人間の顔の前で
「へ」をするのが趣味の下品なヤツだった』
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/02 12:16:24 ID:XcxLfybG
>>705 オチは弱かったけどGood Job!!面白かったw
ジョジョスレにたまにドラボンが乱入するのは、どの板でも一緒w
ファリス「・・・あんたの言う通り し・・・死亡しないわ クルル!
みだれうちしてエクスカリバーが突っ込んでも死亡しないッ!!」
クルル 「するわけがないよ・・・
スクウェア作品の見せ場だっていうんなら 絶対に自爆するんでしょッ!
その時まではお姉ちゃんが何やったって死亡はしない!」
レナ 「クルル!次にあたしがする事は何?」
クルル 「えーっとね ギルガメッシュの時空の狭間行きデジョンのワープ事故では
奇跡的にレアアイテムが2つ残った
今『アビリティのぶんどる』で試みてるけど・・・
そのアイテムを奪うんだッ!
この戦闘のやり直しは出来ない!
でも源氏シリーズが存在するというなら
自爆前に奪えばきっとコンプリートできるッ!!」
レナ 「ヘイスガ 早くどの防具か巻き上げてッ!」
リディア「子供と戦闘力で負けるのかい?ギルバートのおじさんよォ?」
720 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 00:01:08 ID:ZpN2qa6y
良スレあげ
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/17 23:34:18 ID:HVi710Kv
トロデ「おおっ!ガーターベルトか?これ!マジィ!?本物か!?いや娘のだけど
「チーズ健康法」「荒野に忘れられた船」トロデーンの歩き方に錬金おしゃれ術
やった!やったこりゃまったくスゴイぞ
書物は古いがこれなら馬車の中でも町外れのベンチでもどこでも読める!
こりゃもらって帰らねー手はない
鍵や道具類もある
このテンペラーソードは使えるぞ!どこでも持ち歩ける
夢のような宝だ…宝の山だなここはッ!」
テリー「ど…ドランゴっ!」
ドランゴ「YES I AM! チッ♪ チッ♪」
エクスデス城牢屋前
ガラフ 「お前さん…『覚悟して来てる人』…じゃよね
人を始末しようとするって事は逆に始末されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけじゃよね…」
ギルガメッシュ(こいつ…オレを殺る気だ 「マジ」だ…
ジジイのくせにこのオレを始末しようとしている…
「ウソ」は言ってないジョブとアビリティだ
こいつにはやると言ったらやる…
『スゴ味』があるッ!)
ギルガメッシュ「く くそっ! きょ きょうのところは これくらいにしといてやる!
おぼえときな! ぺっ!
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/18 23:45:18 ID:R23KCJnx
まいこ「こ こいつらだ…みつけたわ この二人よッ!
わ…わたしを犬に変えてムーンブルクを滅ぼしたやつらはッ!
みんな!メタクソにブン殴ってくれたら礼ははずむわッ!」
ハーゴンとシドーは 仕返しに遭ってしまいました
犬にしてやったやつが ヒキョーにも
仲間を連れて やって来たのです
まいこ「あんたら さっきはよくもやってくれたわね
100倍にしてかえすよお〜〜〜 フケヘヘヘヘヘヘヘエ」
やっとひとりでやると 自立しそうになったけれど
ハーゴンは 世界征服に行くどころではありません
でも くじけちゃだめだよ ハーゴン!
人生とはそういうものだから
ハーゴン「シドー様!ぼく すごくこわいッ」
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:05/03/20 20:42:31 ID:XLQ2VlX7
あげ
ファリス「ひでえぇッ!ちくしょオオオオ〜 なんてひでえ野郎だッ!エクスデス
クルル「タイクーンの上空に穴が開いたッ!ひゃあああっ へソの穴よりもでっけえ穴だよオオオー
バッツ「なんだ けっこう小せえ穴だなぁ〜 ワシゃあな このあと故郷が無に飲み込まれることになる
しかも暴走して世界を2周も飛空挺で飛び回ったもんよ
トンヌラ「なぜ…いまレックスの話を?」
ドザアァァァァ
ヘンリー「この者たちは今私が殺した。そしてトンヌラお前が死んだら
レックスは嘆き悲しみ、この私を恨むだろうな。」
トンヌラ「気でも違ったか?へんr
ドゴオォォォォ!!!! ガパアァァァァ!!!!
ヘンリー「私はひそかにゲマに憧れていたのだ。あの徹底した非道さに。
私も死神の鎌を手にしたくなったのだよ。
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/24(木) 23:55:41 ID:c5CKJDQt
ヤンガス「はぐれメタルさん…気を落とさずに…勇気を出して」
ヤンガス「あ
お…おい待てッ!逃げたぞーッはぐれメタルが逃げたッ!
隠れてるおっさん!出て来てくれーッ
はぐれメタルが逃げたぞーッ
きたならしい歩くメタルスライム豚が逃げたァァーッ」
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつはおせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ナメクジ以下の速度で
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ のろのろするぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''━━ ハ━━ Y´; ) こんなノロマには出会ったことが
_、;;)¨´, < ・) ,. <・ ) {ッリ' ねえほどなァ────ッ
i1(リ つ K
ヾ=、 / lllllllllllllll `|; ) DQVIIIのせいで発売遅くなっただと?
_,ノ| i. / {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ~~~~~ /!;;; ;;/ 、''"\__ 第四開発事業部は生まれついてのノロマだッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ 和田さん
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: MWにスタッフ移籍しちまいな!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
731 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/03/28(月) 11:50:59 ID:f03ATFZ7
「なんじゃこりゃあ〜?」
『だ・・・大丈夫ファ・・』
「『大丈夫ファミ通の攻略本だよ』そう言いてえんだろ!」
このゲームでは小数点以下の{ry
>>725 めっちゃワロタ
まいこって誰だと思ったらムーンブルグの王女かw
733 :
FFT:2005/03/28(月) 23:18:19 ID:Y6w6E8/m
「源氏シリーズが… 盗めるだと…?
ウ ソ を つ く な ぁ ぁ ぁ ───!」
734 :
スライム:2005/03/30(水) 05:57:30 ID:l3rUPSv0
この男……想像していたよりも『普通っぽい顔をしている』と思った……
だが、この男の顔の裏側は、どんな罪人よりもドス黒く呪われている。
いったい、この瞳の奥は、自分のどんなおぞましい行為を見…焼きつけているのか?
このコンサートピアニストのような指は、
いったい何匹の『スライムの死』に触れて来たのか?
何年も何年も…何匹も何匹も…スラリンさんも『ホイミン』くんも…
ぼくの目の前にいる、この男がッ!(こいつの方から、あらわれやがった!)
今にも落ちてきそうな空の下で
アバッキオ。・゚・(ノД`)・゚・。
アバッキオがボスに腹を貫かれてからの死後の光景
738 :
735:2005/03/30(水) 23:22:18 ID:XuRw7QkO
>>736-737 THX
5部はジャンプで読んだきりでまだ手元にないから思い出せずにいた
…やっぱジョジョは神漫画だ。・゚(ノД`)゚・。
ヨーゼフ「はやく行け…これ以上もた…ない…ネリー!」
フリオニール「ヨーゼーフッ!」
フリオニール「ヨーゼフ、なんかお前ちょっとカッコいいんじゃあねーかよ…」
ヤン「アチャッーッ!何を気どっているねーッ!!
東洋の神秘ファブール拳法、この『けり』をくらって
あの世まで飛んでいくねーッ!」
ドプッ
ヤン「アチャ!」
ブッゴーン
ドパパァーッ
セシル「そこのモンク僧・・・君なら知っているな・・・・・・
バロン城への潜入方法を!」
「シドー!君を!君のその力を!世の中に放つわけにはいかない!!」
「すけさんッ あんたなにを考えているッ!?
このおれを逃がそうと脱出不可能な階上へ行ったのかッ!?だ・・・だめだッ!!」
「よかろう まずこの火傷
ベホマの呪文を唱えて治すことにするぞ・・・それからもょもととかいうカスを殺し・・・
皆殺しだ!この世も全焼!!すべての生命は残さんッ!!」
「・・・はあごん!
はあごん 悼みます・・・この炎とともに地獄へ逝ってください・・・」
「す・・・すけさんはこのおれを助けるために上に行ったッ!それもあるッ
だが彼が考えていること!もうひとつあるッ!
まさか!まさかそんな!だめだそんなこと!」
「く・・・来るッ!!」
「URRRRRRY!KUA!
エイイッ 貧弱 貧弱ゥ!!」
「ぼくの青春はシドーとの青春!これからその青春に決着をつけてやるッ」
「すけさんはこう考えているッ!もっと強い魔力ならとッ
あの魔物の肉体の回復力が追いつけないほどのもっともっと強い魔力ならシドーを倒せるとッ!
良くて相打ちッ!!
やっ・・・やめろォオォォォォッ!!
すけさんはメガンテのじゅもんをとなえた
「き・・・きさまッ!
こ・・・こんなことッ!よくも!」
「すけェーさぁーんッ!!
自分もろとも砕け散るつもりだァーッ!!」
シドーにはきかなかった
すけさんはちからつき いきたえた
ワロスw
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/06(水) 19:55:33 ID:ituIRxLv
>741
ワロス。レベル48のもょもとがスピードワゴソかよ。
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/06(水) 21:56:22 ID:zmEsHsME
あーん!レオ様が死んだ!
レオさまよいしょ本&レオさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…将軍薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はレオ将軍だ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなケフカごときに殺られるなんてっ!!
シャドウと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく無骨な彼が(たとえモヒカンでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
レオさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
坂口のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/08(金) 22:41:33 ID:6UySFxV1
良スレあげ
ティーダ「う・・・うッうッ
こ・・・こ・・・これは!」
キーリカの住民A「ゲッ ゲーッ!」
ユウナ 「ほっ ほっ」
パチャパチャパチャパチャパチャパチャ
ティーダ「ひっええーっ す・・・水面をッ!!」
キーリカの住民B「な・・・あっ!なんだああーっ あいつうーッ!!」
ティーダ「おーし おれもーッ!」
ドボン
ティーダ「・・・・・・・・・・・・」
ユウナ「水面におこした幻光虫エネルギーと体内の幻光虫エネルギーを
あたかも磁石の同極どうしが反発するがごとくやらなきゃ歩けんのよ。
ティーダは全身が水没した。幻光虫エネルギーの蓄積がまだあまいな」
元キーリカの住民(死人)「な・・・何がなんだかわかんねーがよぉーッ
と・・・ともあれここまで離れれば異界送りはされねーぜッ!
あばよマヌケどもーっ!!」
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/12(火) 15:11:02 ID:iDnDfnxN
TRY あげIN
「ふるえるぞ ティファ・ロックハート!
「萌えつきるほどヒ───────ト!!
愛してその人を得ることは最上である・・・
愛してその人を失うことはその次によい
(ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
―さよなら ガフガリオン・・・・・・
ゴゴは、オレの
友ダチ
↓
坂
口
先
生
こ
れ
か 。
ら す
も ま
ず い
っ ゃ
と ち
G い
O な
G て
O く
をL→ _↑し
出しつづけてください。そうしないとぼくはかな
751 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/19(火) 04:20:24 ID:PrLpijtO
あげ
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/21(木) 17:10:37 ID:KG7CDJa/
スライム「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいぃー!」
ユウナ「覚悟とは!己の運命に道を開くこと!!」
754 :
イシュマウリ:2005/04/23(土) 07:44:17 ID:tGcbun7T
「あうあああ なんてことしやがるんだこの野郎ォ!
おれの大切なハープの弦がァーッ 切れちまったああああーッ
「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけりゃあいいんだァあああ・・・う・・・ううっ
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア
ポロォオオオーン
ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデドリデデドリデドリデドリデリレリレリレリレドリデ
ドリュラドリラドリュラドリュラドリュラドリュドギュギララ
(ライトハンド奏法)
「ツキカゲノハープヲウバッテヤルゥ(クイン)
「表現できたぜ・・・おれのハートを!究極の怒りを!・・・表現できたぜェ〜
万雷の拍手をおくれ トロデ一行のボケども
(うっとり)
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/25(月) 23:14:04 ID:FsYu7gQb
竜神の剣を身につけた
竜神のよろいを身につけた
竜神の盾を身につけた
竜神のかぶとを身につけた
ヤンガス「兄貴…古式にのっとった戦いの装束
兄貴のヤツ本気だな
決して今…
ヤツはこの闘いを
楽しんでいたり甘く見たりしてはいない!!」
756 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/25(月) 23:16:37 ID:uTsAahOt
ブーメランと波紋は同じ効果。
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/25(月) 23:20:01 ID:FsYu7gQb
バニースーツを身につけた
うさみみバンドを身につけた
あみタイツを身につけた
ククール「ゼシカ…古式にのっとった戦いの装束
ゼシカのヤツ本気だな
決して今…
ヤツはこの闘いを
楽しんでいたり甘く見たりしてはいない!!」
758 :
ギルバート:2005/04/26(火) 00:42:41 ID:uZkh4S5i
「あうあああ なんてことしやがるんだこの野郎ォ!
おれの大切なアンナがァーッ 死んじまったああああーッ
「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけりゃあいいんだァあああ・・・う・・・ううっ
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア
ポロォオオオーン
ドリュデドリュデドリュデドリュドリュドリュ
ドリデデドリデデドリデドリデドリデリレリレリレリレドリデ
ドリュラドリラドリュラドリュラドリュラドリュドギュギララ
(ライトハンド奏法)
「タタカイノトチュウデカクレテヤルゥ(クイン)
「表現できたぜ・・・おれのハートを!究極の怒りを!・・・表現できたぜェ〜
万雷の拍手をおくれ 赤い翼のボケども
(うっとり)
>>757 モンスター1「犯っちまえー!キャプテンクロウ様ー!!」
ゼシカ「こっ…来ないで…私に近寄らないでーーー
来ないで〜〜近づかないでーっ
お願いよーー たっ たすけてーーっ!!」
キャプテンクロウ「きさま…」
モンスター2「なんだァ〜〜 あいつ 自分の乳で
キャプテンクロウを もみはじめたぜーっ」
モンスター3「好き者だぜ みっともねえ〜〜〜っ」
モンスター4「あ〜〜〜いやだ いやだ いさぎよく
犯られちまいなー! 牝犬野郎ォー!!」
ゼシカ「へへ…そこで おめーの つ…次のセリフはこうだ…
『決闘を侮辱するな ゼシカ』」
キャプテンクロウ「俺の前で決闘を侮辱するな!ゼシカ!!
…はっ」
ゼシカ「へへへ… スケベ心がない モンスターは
この程度の…お色気は 無視して
テンションを上げられるというが…
おめーは… どうかな キャプテンクロウ?」
みとれるってそういうことか
761 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/04/27(水) 19:48:52 ID:ofMHFyLi
主人公
「スライムと戦うってことは時間の無駄なんだ・・・
無駄だから嫌いなんだ・・・
無駄無駄・・・・」
バッツ「服をかわかさなきゃ…
ファリス「おれは、いいよ…
ガラフ「なにを言っとる!かぜをひくぞ!
ファリス「やめろ!やめろったら!!
バッツ「海賊なんだから騒がないでください。それに服をぬがさなきゃ 体はかわかせません。
ファリス「ああ!バッツ!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!
服をぬがせないでッ!感じる ダメ もうダメ〜ッ!
ガラフ「!!! !! !
レナ「どうしたの?
バッツ「レナ、こ、こいつ…女だッ!
ガラフ(見ていない!ワシは見てないぞ なあーんにも見てないッ!(*´Д`)ハァハァ)
アリーナ「ちくしょう…あたしのほうが生き残っちゃった!!クリフトーーーッ
ゴギャ
ドゴォーン
アリーナ「ちくしょう…なんてこった…あたしはこいつのことを好きだってことが
今わかった…ザラキばっかり使うDQN神官と思ってたけれどそんな作戦
に従わない、つっぱったあんたが好きだった……あんたのその戦い方は
実はあたしを危険から早く解放させたいという気持ちの表れだったって
ことが今になってわかった。あたしを助けるなといったのに…くそ!
そのつっぱった性格のために……く…くく………
ドドドドド
アリーナ「やはりな…デスピサロあんた
ガオオオ
ドギャドギャドギャドギャッ
アリーナ「どうりで妙だと思ったぜ…この不死身…進化の秘法の賜物ってわけか
ドシューッ
デスピサロ「ぐえ!か…体が熱い!な…なんだこれはァーーー!?
アリーナ「人間に対する怨みのせいで自分の体の痛みが麻痺していたのか?
どうやらあんたが使った進化の秘法は完璧なものじゃなかった
ようだな。体の再生機能が限界点に…
デスピサロ「きさまあああーーーッ!!
ボゴオーーン
デスピサロ「!!
アリーナ「復讐心にまかせて短時間の間に何度も体の形を変えたせいで肉体が
耐え切れなくなったようだな。ほれ!今こそ怨みのパワーで何とか
してみろ。人間どもを根絶やしにするつもりなんだろ?なんとかして
みろよ!あ!?こいよ!ここだよ さあどうしたデスピサロ!きなよ
デスピサロ「キサマなああんぞにィィィィィィーッ……
アリーナ「地獄でやってろ
>>764 。・゚・(ノД`)・゚・。アリーナかこいい
>あんたのその戦い方は
>実はあたしを危険から早く解放させたいという気持ちの表れだったって
>ことが今になってわかった
そうだったのか。ただの馬鹿だとばっかり思ってた。
ごめんよ、クリフト。
トルネコ「姫を危険から早く解放させたいから
ザラキを唱えまくっただと?
ちがうねッ!
こいつは生まれつきのド低能だッ!
勇者さんよ こいつを早いこと二軍送りにしちまいな!」
(馬車のなか)
キングス「おい小僧ッ!いくんじゃねえ!危険だッ!!」
ルーキー「モ…モンスターどもが町へ行ったときのことを考えるんだ…
あのレイドック王子たちが死んじまったら格闘場が襲われる…じーちゃんが襲われる!!
じーちゃんを守るのはこのおいらだ!」
バッ!(馬車からとびだした音)
ルーキー「じーちゃん!あしたっていまさッ!」
プレイヤー「ア…アモスは世界に一体 ほ…本物はどこだ!?」
アモス似の男「ここさあーッ!!」 ガバア!
プレイヤー「話しかけて・識別ラッシュ!!」
ボゴーン!
カルカドのアモス似「おしい!おしい!その隣町のわたしだったな」
ボゴーン!
ダーマ神殿のアモス似「ちがうちがう!」
ロンガデセオのアモス似「やっぱりわたし!」
クリアベールのアモス似「わたしわたしわたしわたしわたし!」
アモス似達「わたあああーーーーしィィィィィだよーーーーーーーーーオン!!」
昔、真実告げちゃったあとまだどこかにいるはずだと思って探し回ったなぁ
マッシュ「死体から死体への輸血ってやつはできるのかな?
神官長「ケフカの血をエドガー王のこのひからびた肉体へ!?エ…エドガー王を
生き返らせようというのですかッ!
マッシュ「ケフカはほんの4分ばかし前に兄貴の血を吸い取った。まだ間に合う
とは思わないか?
神官長「ふ…不可能ですッ!脈拍がないのに…つまり心臓が停止しているのに
血を全身スミズミまでめぐらせるのは無理です!
マッシュ「無理だと?この旅は無理なことばかりして来た旅だった…無理だとか
無駄だとか言った言葉は聞きあきたし俺たちには関係ねえ。心臓を
動かせばいいといったな…心臓めがけてメテオストライク! ドーン
ドクン ドクン ドクン ドクン
神官長「し…心拍音じゃ!心臓が動いているッ。い…いそぎなさいッ!ケフカの死体
から抜き取って輸血するんじゃッ!も…もしかするとできるかも!
(エドガー目を開ける)
神官長「信じられないことが…やった!生き返った!
エドガー「ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョッ。まぬけめ!マッシュ。
マッシュ「や…やろうまさか!
エドガー「きさまのおかげで甦ったぞッ!
マッシュ「てめえ!
エドガー「ま…待てッ!マッシュ うそ!うそ!うそだよおおーん!冗談だ冗談ッ!
悪かった!ちょっとふざけただけだッ!正真正銘わたしだッ。
エドガー・ロニ・フィガロ 8月16日生まれ 宝物は表裏一体のコイン
趣味は変な機械作りとナンパ。
マッシュ「フィガロ国の法律の中で最も遵守するべきものは?
エドガー「レディに優しくすること。
マッシュ「へいか!ケッコン ケッコン。
エドガー「君が女になったら結婚しようねー。
マッシュ「やれやれ本物のようだな。その返答の仕方は…
>心臓めがけてメテオストライク! ドーン
激しくワロタ
一点! そして一瞬! ほんのちょっとぶつかただけだった…
絡まった配線コードを直すために手を伸ばしたときに小指がロムカセットに
ぶつかった瞬間……バッテリーバックアップはこの一瞬をのがさなかった!!
ギラリ
プレイヤー「は!」
ニヤリ お気の毒ですが…
プレイヤーはFC版DQVのセーブデータがデリケートなものだと
いうことを再び思い知らされた!
冒険の書1は消えました
冒険の書2は消えました
冒険の書3は消えました
マーニャ「よーしみんなこいつをかこめッ!このデスピサロはあたしのメラゾーマがとどめをさすゥゥゥゥーッ
くらえィィィィィィピサァァァァロ!きさまにとどめを刺せるなんて!スカッとするぜーッ!!
ミネア 「やめてッ姉さんッ!進化の秘法よッ!黄金の腕輪が進化の秘法といっしょにある!
頭を叩き潰すのはまずいわッ!
マーニャ「ヤッヤメイッ!ストップだッ メラゾーマよ当たるなァーッ!! しっ しまったッ!
あ・・・ああ〜し・・・しらなかったんだ
いつの間にか黄金の腕輪を隠し持っているなんて 進化の秘法を完成させちまっているなんて!
クリフト「お・・・おお神様
トルネコ「あ・・・あああ あ、頭が生えたァーッ!
ライアン「う・・・うろたえるんじゃあないッ!バトランド軍人はうろたえないッ!
アリーナ「あ・・・あれを!見てーッあれをーッ!
勇者 「なっなんだぁあ!?
デスピサロはマホカンタをとなえた
ブライ 「い・・・いかァんッ!ああ 大変なことに!絶対にまずい!
おそらく呪文もヤツにはきかないッ 不老不死!不死身!誰も倒せない!
究極の生命体(アルティミット・シイング)デスピサロの誕生じゃッーっ
ピサロ 「フン!
クリフト「も・・・もうあいつを倒す術は何もないのかッ!?
ぼ・・・ぼくたち人間はあいつの逆恨みにあって滅びるだけなのかッ!?
勇者 「いや!策はあるぜ!
一同 「え!?
ミネア 「なんですって?勇者
勇者 「たったひとつだけ策はある!!
トルネコ「たったひとつだけ・・・?
勇者 「ああとっておきのやつだ!
ライアン「とっておき?
アリーナ「はっ 勇者!ま・・・まさか!そのとっておきというのは・・・!?
勇者 「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!
ブライ 「息がとまるまでじゃと?どういうことじゃッ!
勇者 「フフフフフフ
八回逃げるんだよォォォーッ
アリーナ「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン〜
774 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/04(水) 12:53:09 ID:UaH/Yn8I
クルル「この肌の感触は…死の実感がある…おじいちゃん死んじゃうんだ。
でも二人一緒ならずっとこうしていたい…森がすべて燃え尽きてしまうまで…
ガラフ「泣いてくれてもいい…でも…お前は生きなくてはならない…
バッツたちを連れて早く…脱出するんじゃ。
エクスデス「わたしの本気の攻撃を耐え抜いたばかりか、このわたしの鋼鉄の
体をを打ち砕くとは…ガラフ!最後の最後まで屈服しない奴よ!
しかし!わたしはなにがなんでも生きる!貴様の肉体を奪い取ってでもな!
ゴオオオオオオ!
エクスデス「ぬう!炎がすぐ近くまで来ているな。もうすぐここも火の海と化す。だがそう前に…
クルル「ああ。
エクスデス「クルル!よーくみてろォ!ガラフの奴が力を使い果たした今わたしは安心して
その肉体を乗っ取れるッ!そしてネオエクスデスとして全宇宙を恐怖に陥れるのだ。
いくぞガラフ!そしてようこそ我が永遠の肉体よ! な!
ドスウ ガシィッ
ガラフ「エクスデスお前の望みどおりわしらの運命はいま完全に一つになった…
そしてムーアの大森林と共に消える…
ガラフ「幸……せ…に……クルル。
エクスデス「離せガラフ…お前にも永遠をやろうではないか!その傷も治す…
クルルと永遠を生きられるぞガラフ!……!?……ガラフ?…
…こ…こいつ……死んでいる!
──────ムーアの大森林全焼──────
ガラフおじいちゃんの人生は忘却の彼方に消え去りました。それは世の中の人々には決して
知られることのない影の歴史です。おじいちゃんたち暁の四戦士の誇り高き人生の物語は
世間に聞こえることは決してありませんが私は知っている。
あのとき長老の木の力によっておじいちゃんの魂が宿った私の心には深く刻まれているのです。
そして、やがて生まれてくるであろう私の子孫たちの心にもきっと刻まれることでしょう。
カイナッツォ「フーーーーー
スッとしたぜ
おれはゴルベーザやルビカンテに比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになるとバリアに閉じこもって頭を冷静にすることにしているのだ
「ファブール王」・・・とかをひき合いに出したな
それならオレも知っている その昔ファブールに行ったこともあるのでな
「兵は詭道なり!」
戦いとは詭道(あざむくこと)!敵を怒らせて心を動揺させればその力にスキが生じる!
きさまがやろうとしているのはそれだろう?・・・・・・・・・・・・
その手には乗らん・・・
しかしセシルとやら・・・
きさまの成長には驚がくした・・・きさまの「白魔法」を賛美しよう!
久しく好敵手がなかったのでな」
セシル「くッ!な・・・なんだこいつ!
怒ったり泣いたりケロッとしたり」
カイナッツォ「おっセシル!ちょっと恐れたな
このおれに今恐怖をおぼえただろう」
カイナッツォ「ルビカンテは火炎流≠ニいう炎を操る流法をもつが・・・
おれは「水のカイナッツォ」
波を操る流法!」
火炎流じゃなくて火燕流じゃなかった?
>>778 どうもすみませんでした
まちがいをするだけなのです・・・
エアリス「そうだ! ねえ、うらなってよ
ケット・シー「そうやな〜。 それも、ひさしぶりですねえ わくわくしますなぁ〜
当たるも〜ケット・シー 当たらぬも〜ケット・シー
ほんな、なに占いましょ?
エアリス「そうねえ……。 わたしの運命!
ケット・シー「そりゃ、たこうつくで。 デート1回やね! ほんな、やりまっせ!
こりゃあかんわ ちょっと、言えませんわ
エアリス「ダメ! 教えて! ぜっ〜たい おどろかないから
ケット・シー「そうですか? ほんな、いいますよ
人々の記憶から忘れ去られた都で…
黒い恐怖が忍び寄る時!
その恐怖から世界を救うため!
おのが自身はその祈りを天に捧げ!
しかるのちに残酷な死を迎えるであろう!
クラウド「エアリス・・・」
ドスッ
クラウド「エアリスーーーーーーー!!」
愛する人を得るのは最もよい
愛する人を失うのはその次によい
(ロバート・M・サッカレー 英国作家)
マーニャ「いいか・・・このイオは父さんのぶんだ・・・体の1部が吹き飛んだようだが、それは父さんがお前の体を吹き飛ばしたと思え・・・。そしてこれも父さんのぶんだッ!」
バルザック「これしきの傷ッ」
マーニャ「またべホマで回復するつもりか・・それはもう出来ない・・・今ミネアが静寂の玉を使った・・・
そして次のも父さんのぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも・・・その次の次の次の
次のも・・・次の!次も!父さんのぶんだーッ!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!」
>>782 マーニャ「なんか・・・急に涙が出てきて・・・おもいっきりさー
あんたのとこで泣きたいんだけど・・・そんな時間・・・
泣いてる余裕なんてないかもしれない」
オーリン「ミネアお嬢様ァァーッ どこにいるんですッ ホイミをッ!
急いでくれーッ! 誰かッ!ここを開けてくれッ!誰かーッ」
○「バルザック」 ― 生死不明
○キングレオ地下牢の乗船券 ― ゲット
○マーニャ ― ミネアのホイミ受けるが重傷
○キングレオはバルザックを何の目的に操っていたのか?
また進化の秘法から何を得ようとしていたのか?
エドガンの研究ノートを読めばわかるかもしれない
うまいなw
785 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/07(土) 02:23:32 ID:n0ehfjhI
勇者「『トルネコは二軍だ』…それはわかっていたんだ…
そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜
しかしよォー
それでも なぜ おれが
トルネコを使おうとしたのか…
. ..... . . .. .. . . . .. . .. .
ひょっとしたらアイテムを盗むかもしれないと
思ったら……万が一でも!
盗んだっつー可能性があるのなら!
トルネコを一軍に入れねえわけにはいかねえだろう…!」
バレット「よーし動くなッ!爆破テロだッ!
いいか!おれたちは近い将来星を救うが今は方法がねえッ
星の命を守るためのしかたねえテロ行為だッ!だからさからうなよッ!
本気だどッ!
ザグゥッ
バナン「このジジイが ワシをなめてるのかッ!何回言えば理解できんだコラァ!
帝国が攻めてくるっつってんのにどうして戦おうとしないんだ この・・・
クサレ脳ミソがァーーッ」
エドガー「あ〜あ 切れた切れた また」
長老「何だと・・・クサレ脳ミソっていったな・・〜〜人を見下す言い方はよくない!
殺してやる!殺してやるぜ〜〜バナン」
バナン「このジジイ〜〜ッ」
ロック「てめーらッ!何やってんだーーッ!元帝国軍人の新しい仲間を連れてきた! セリスだ!!」
セリス「セリスです よろしくお願いします」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
長老「ごめんなバナン ワシらいっしょうけんめい戦うよ だからいっしょに戦ってくれ」
バナン「ワシの方こそゆるしてください 長老」
ロック「おい おまえらッ このロックが連れてきたんだ あいそよくしろよッ! 帝国の情報も持ってるッ!」
ジョロジョロ ジョロ ジョロ ジョロジョロ ジョロン ジョロンジョロン ジョロ
ティナ「いいですとも セリス君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ
お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・・・・」
文庫版しかないんでこっちで・・・
クサレワロタwww
ティナでくるとは…w
むしろ飲みたいから却下の方向で
ケット・シー 「ボクの一番怖いことは・・・・・・
友達に「さよなら」を言う事すら考えられなくなる事やった
でも・・・最後の最後に・・・・・・それを考える事ができた
クラウド「ちょっとまてッ!な・・・なに言い出すんだ ケ・・・ケット・シー
ケット・シー 「さよなら・・・クラウドはん
もうここにはいられない・・・・・・ケット・シー一号機は古代種の神殿と消える
クラウド「なに言ってるんだッ!バ・・・バカな事を!!
ケット・シー 「ボクを見て クラウドはん
これがボクの「魂」・・・これがボクの「知性」・・・
ボクは生きていた
クラウド「神羅から代わりのケット・シーを必ず引き継ぐッ!「ケット・シー」の人形をだッ!
そうすればまた一緒に旅ができるッ!
ケット・シー 「それはきっと別のケット・シー ボクじゃあないと思う。
これがボクや さよならを言うボクなんや・・・
最後にさよならが言えて良かった・・・クラウドはん
これでいいクラウドはん これで・・・いいんや
黒マテリアを手に入れられてよかった…
クラウド「ケット・シー?・・・
ケット・シー・・・・・・
ケット・シー・・・
ガ・・・ガガ・・・
リーブ 「応答しろケット・シー おまえを見失っている
ケット・シー 今どこにいる
応答しろ!!ケット・シー
わたしはときどき自分の
リメイク版DQ5観について考える
購入して完全クリアする前は自分の
「プレイスタイルの中心」は
数字だった
戦闘で得られる経験値は他プレイヤーより
多い数字
パーティーの全滅回数は他プレイヤーより
少ない数字
プレイ速度は一分でも速くだし
選ぶ嫁の年齢は一歳でも若くだ
小さなメダルは一枚でも多く
すごろくの失敗回数は20回以下
じゃあ裏ボス15ターン以内に撃破&全名産品取得
および評価マックス&すごろく場の宝物庫コンプリート
&全仲間モンスターコンプリートおよび最大レベルまでの
育成完了&ちいさなメダル通算100枚ゲット&ふくびきの
ゴールドカードゲットした今はなににやりこみ要素を
見出せば心が落ちつくのだ?
DQ5のサントラなんか聞きたかないし
攻略本もいらね―――
エドガー「フィガロの科学は世界一チイイイイ!!
ガストラのパワーを基準にイイイイイイイ…
この機械は作られておるのだアアアア!!
ケフカ「ガストラがなんだというのだ!やつはおいぼれたジジイ…犬のような存在
ティファ「ついに倒したわ!コルネオを!! ついにやったーッ!!
コルネオ「ちがうね!ゴボゴボ…ふぬけどもがー!! 貧弱貧弱ゥーッ!!
クラウド「!!
コルネオ「WRRRRYYYY!!これできさまもわが夜のペットとなるのだーッ!!
クニャッ
コルネオ「KWAHHH!フニャフニャ弾力あるタマタマにさわっているぞォ、クラウド!
クラウド「うううッ!
コルネオ「このあたたかい弾力! ここちいい感触よッ!
クラウド「へ…変態だッ!
>>795 >フニャフニャ弾力あるタマタマ
ギガワロスwwww
ウホッ!wwwwwww
このスレ、結構いい職人いるんだよな…
地味に頑張ってほしい
セシル 「女の子ひとりでこの村に住んでいるのかい?
他に家族はいないのかい・・・?お母さんとかさァ!
リディア「ググッ!グ〜〜っ
カイン 「ン 今なんていったんだ
リディア「い・・・いや もうひとりぐらしになれてますからねェ〜
(はやくあっち行けーッ このボケが)
セシル 「フ〜ンそうか・・・でも心細いだろう?
たとえばお母さんがいてさ 君がこの広場なんかでキャッキャッとさわぎまくるんだ・・・
ちょいとうるせえけど家族っていいよね〜
リディア「グッ グググッ
カイン 「母親がいるとしたらおれより年上かなあ・・・
どうしたんだい?洞窟で警備のバイトでもしてるのかい?
リディア「い・・・いえ・・・死にましたのです・・・
カイン 「え す・・・すまねえ
そいつは悪いこと聞いちまったかなあ
リディア「(てめーらに殺されたんだよォ クキィー チクショーッ
ブチ殺すッ ブチ殺すッ)
セシル 「ねェ すわんなよ いっしょにあそんでやろうか?
ぼくもひとりぼっちの身でさ 小さいときから親を知らないんだ・・・
ひとつ今夜は・・・・・・へへへ
このぼくたちを親のかわりと思って あまえていいぜ〜
リディア「(このクサレガギャア〜ッ
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜っ)
おじょうちゃん 泣かなかったね えらいねー けがはない?
おじょうちゃんいくつ? 7さい フーン えらいねー 君のパパは今何してるの?
パパはよくわかんない? えらいねェーーーー
じゃあママは? ひとりで幻界にきたの?
そ ん じ ゃ あ 大 人 に し て も い い な あ ッ !
口内にドロをつけやがって てめーが弁償すんのかよ
ギル払って弁償するったっててめーが働けるよーになるまで
オレは何年待ちゃあいいんだよッ!
こまったガキだぜッ
<PS版FF6エンディングムービーより>
ケフカ「カオスを越えて終末が近づく ミッシング!
ティナ「アレクサンダー召喚 聖なる審判!
ドグアシィィン
ケフカ「ニヤリ
ビシビシビシ!
ケフカ「なっ…!!!
バギイアアアッ ドバアアアッ
ケフカ「シ…シンジラレナーイッ!こ…この僕ちんが……この僕ちんがァァァァァァ〜ッ
ドガパアーッ
ティナ「てめーの敗因は…たったひとつだ…ケフカ…たった一つの単純な答えだ……
『てめーは古代紳の怒りに触れた』
ケフカ・パラッツオ完全敗北…死亡
洞窟で警備のバイトでもしてるのかい?
竜王「世界の半分いらないか?と聞いたんだがね・・・・・・
聞かせてくれてもいいんじゃあないか?
勇者「ハウハウ そ・・・その質問に・・・『はい』と答えると・・・いったい?
竜王「質 問 を 質 問 で 返 す な あ ー っ !!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?
わたしが『世界の半分いらないか』と聞いているんだッ!
勇者「はィィィィィィィィィィ
下さい・・・はっ半分下さい〜〜
竜王「ん〜〜〜〜 気に入ったよ いい答えをしてくれたじゃあないか
勇者くん ひとつちょっとお願いがあるんだ
この復活の呪文をメモってもらえるとうれしいんだが・・・・・・
勇者「ああああああああああ
竜王「このダサい復活の呪文を入力してほしいんだ
こんな呪文を入力した事はない? 何でも経験だよ
『ぬ」と『め』を間違えないように気をつけて・・・
ピッ ピッ ピッ ピッ
勇者「ああ助けて・・・ ああお願い・・・助けて・・・ 許して・・・
竜王「許す?ちょっと待ってくれ わたしは別に怒っているわけではないよ
趣味なんだ ローラ姫をさらったのも趣味だし 持って生まれた趣味なんで
前向きに行動してるだけなんだよ・・・前向きにね・・・
新しいベルトほしがってたよね? のろいのベルトだ
プレゼントだよ・・・・・・
勇者「いやあああああああああああああ
竜王「復活の呪文入力・・・じょうずじゃあないか それも気に入ったよ
そして レベル1の君は実にカワイイよ・・・
>>801 ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
>806
IDがDQ!
「復活の呪文」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら オレや オレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
ドラクエIII以降はバッテリーバックアップ
PS以降はメモリーカードで
すでに記録媒体が変わっているからだッ!
だから使った事がねェーッ
>>805 オマエもそうなるよなァ〜〜〜 オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『セーブした』なら 使ってもいいッ!
バッツ「ど・・・どっちから!? え・・・えと まず最初にする事は・・・
カルナック城爆発まで10分しかないからッ!
えと・・・出口は左方向に・・・いや右か・・・
・・・・・・宝箱の周りの火が消えてる・・・じゃなくて
逃したら二度と取れない いや違う・・・
カルナック城が爆発してしまう・・・・・・・・・早くしなくては
ど・・・どっち!?ぐ ぐ・・・軍曹ゥゥゥ アイアンクローが・・・・・・・
クァッ! デスクロー回避できねえッ!
ヒック ひっく クァ!! からだがケイレンして来た・・・・・・ッ!!」
バッツ「おい 何のマネだこりゃあ〜!?
ファリス「? 何ってクリスタルですよ ジョブチェンジをしたきゃ選べば
バッツ「クリスタルだっつーのは見りゃあわかる!魔石でもなきゃあマテリアでもないからな
そうじゃあねえ───ッ!クリスタルが『4つ』なんだ!このオレに死ね!っつーのかッ!!
ファリス「……… 『4つ』でたりませんか?もっとジョブがほしいんですか?
バッツ「知らねーのかッ マヌケッ 『4つ』のものから ひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ!
ガキのころ 近所でチョコボが4匹生まれてペットにと1匹もらったヤツが
そのチョコボに キン玉つっつかれて 片方なくしたのを知っている
ファリス「そんなの迷信ですよッ!冷静に考えて 4個のクリスタルがあれば
誰もが『4つの中』から選ぶはめになるんですよ!
バッツ「そこなんだッ!こーゆー場合はエクスデスが気をきかして破壊すべきなんだ………!!
エクスデスの奴 サービスがなってねえぜッ!
787
>そこなんだッ!こーゆー場合はエクスデスが気をきかして破壊すべきなんだ………!!
ワロスw
もォ〜じゃあ冒険しなきゃいいでしょう………
俺はジョブチェンジしたいんだよぉ〜〜〜!!
そういえば、何年か前の電撃PSの4コマに、こんなのがあったな…
ナランチャ「遅ェーッ! 何でロードがこんなに遅いんだーッ
ジョルノ「いいえ この遅いのがいいんじゃあないですか
ナランチャ&ミスタ&アバッキオ「何ィーッ!?それはいったいどういうことだ ジョルノ
うろ覚えだからちょっと違うかも。
しかし、理由(オチ)なしで終りなのがベネと思ったな。
シュ、シュトロハイムーッ!
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/19(木) 21:12:03 ID:gFPLx6gc
今月のウルジャンにシュトロが出てた、顔だけ
このスレがagaるのはたった一つだぜ…
たった一つの単純な答えだ………
『てめーらはオレを笑わせた』
長老 「ミシディア人なら誰もが知る伝説の魔導師!パロムとポロム!
わしは幼児さえも下僕にできるッ!
パロムとポロムはセシルの忠実なる家来だった・・・・・・
パロムはそのファイアで岩をバターのように溶かすことのできる勇者だったし
ポロムは三十匹もの魔物にかこまれたまま五回のうそなきをやりきり 敵を奇襲した女!!
ふたりはセシルとともにカイナッツォを倒した― そして脱出する―
その寸前 聞かされたことは!
カイナッツォ「この俺を倒すとはなあ だが俺は寂しがり屋でな
死してなお凄まじいこの水のカイナッツォの恐ろしさ とくと味わいながら死ねえ!
パロム 「うっうっ!
ポロム 「うあっ うああっ!!
パロムポロム「うおおおおおおおおお
パロム 「おのれえええーっカイナッツォ よくも よくも ハメてくれたなああああーっ
ポロム 「この恨みッ!呪ってやるッ!てめえらの末端部下にいたるまで呪いぬいてやるゥゥゥゥーッ
カイナッツォ「ひィ し、死ねい!
ふたりはこうして石になった
パロムは その精神が怒りのため硬直し 石になるために何度もブレイクをかけたという
ポロムは その髪がどういうわけか通路の壁にからみつき レンガまでくい込んで石化していったという
長老 「そしてわしはこのふたりの鳥肌立つような妄執が気に入った!
カイナッツォを恨み ゴルベーザを呪い!
石になっていった伝説の勇者の身体はバロンの通路にあった!
そしてその石化を解除したのはこの長老!
ふたりを悪魔もブッ飛ぶ復讐鬼につくりあげたぜ!!
パロム 「UREEYYY! 我らは長老様に忠誠を誓った!
ポロム 「バブイルの巨人を破壊してやるぞ ゴルベーザも四天王も皆殺しだー!
821 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/20(金) 00:43:36 ID:vkPdTI8d
アクセサリー:源氏の小手
アクセサリー:皆伝の証
ティナ「これにはッ!勝てるかなッ!『エクスカリバー』プラス『ライトブリンガー』
二刀流ッ!」
823 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/20(金) 20:54:55 ID:9gB2bZG/
>>820 >「UREEYYY! 我らは長老様に忠誠を誓った!
>「バブイルの巨人を破壊してやるぞ ゴルベーザも四天王も皆殺しだー!
巨人が現れたときに皆がセシルのところに助太刀にくるシーンで
このセリフを吐いてるとこを想像してビール吹いた。
????「だいじょうぶ もううごけるよ
セシル「そのこえは リディア
ゴゴゴゴゴゴ
セシル(こいつのこの「容姿」… 以前見た時こんな「体」をしている女ではなかった…
まるで「10年」も経ったような… 色気と…大人らしさをかんじる体だ…
たったの数日で こんなにも成長するものか…)
デスタムーア 「イイデェーッ き・・・きさま何者だァーッ
わしに こ・・・こんなことして ゆるされると思っちょるのかあーッ
(そうじゃ・・・ゆるされるわけがない・・・
誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない・・・・・・
高校・大学と成績は一番で卒業した 第二形態のときは相撲部のキャプテンをつとめ
魔界に出てからもみんなから慕われ 尊敬されたからこそ大魔王になれた・・・
絶望の町に1000坪の温泉宿も持っている・・・
250歳年下のバトルレックス(雌)を愛人にした・・・
HPだって他人の50倍は持っている!どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた・・・
いずれゼニス城主にもなれる! わしは・・・
デスタ・ムーア大魔王だぞーッ)
いいか聞け このビキニパンツッ!終身刑にしてやるッ! 絶対に牢獄の町に入れてやるからなーッ
ダークドレアム「もう一度言う・・・観念しろ
デスタムーア 「な・・・なんだこいつは〜ッ!! 殺される! 変身しなきゃ殺されるッ!
変身しなきゃあ!殺されるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
!?
なっ!?なんだぁ〜ああああああああああ!?!?!?
ヒィイイイエエエエエーッ ゲェッ!・・・!?
へ・・・変身したと思ったら
どっどっ どおーしてまたタコ殴りにィィィ!?
なんでボコボコにィィ!? ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
そ・・・そうだ! わしが大魔王だからだッ!
大魔王にできないことはないからだッ! ワハハハハハハハーッ
・・・こんなネタしか作れんかったorz
プレッ プレッ プレッ プレッ プレッ プレッシャアーッ
>>826 やめろォオオオオめちゃGJなネタを貼ってんじゃあないぞオオオオオオ
このGJなネタ師がああああああああああ
あああああがああああ
ぐあばあぁぁぁ
質問者
「あなたにとってファイナルファンタジーとは何ですか?」
野村哲也
「その質問は、ほんと、ユーザーが知りたい質問?」
質問者
「そうです」
野村哲也
「うそ言うなよ。僕を煽りたいからしてんだろ?
くだらない質問するな」
質問者
「尊敬している人はだれですか?」
野村哲也
「天野義孝氏(この答えはウソ。彼は、自分以上に上手い絵師などいないと思っている。
どんな絵であろうと小バカにしている)」
マッシュ「『覚悟』とは!!裂けた大地にはさまれようとも!!
自分の力で進むべき道を切り開く事だッ!
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/23(月) 22:04:01 ID:1YdeQsQo
さすが
>>820 >>826!
おれたちにできないネタ作りを平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
832 :
天野喜孝:2005/05/23(月) 22:28:45 ID:1YdeQsQo
>>829 「喜孝」だ・・・二度と間違えるな!
わたしの名は「喜孝」というんだ!「義孝」でも「善孝」でもない!
よっちゃんドンマイ
834 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/23(月) 22:55:25 ID:DUtOEMg/
ここはおもろいスレだ
「低レベル攻略ってよォ〜 …あるよな あれってよォーッ
強制バトルとかはさあ やっちゃっていいわけ?
「そいつはダメだろーな ザコ戦とか強制バトルをすればレベルが上がるからな
経験値のあるボス戦も きっとダメだろうよ
「へえええ〜!!ボス戦もダメ〜?でも その方が楽しめるのかなあ〜?
「じゃあさ!じゃあさ やつらイベントとかはどうやって進めてんの?
ボスが出てくるじゃんよォ
「そりゃ 当然 レベルを上げたくねネェーって主義ならよォ
町ン中ずっとうろついてんだろーがよ
「うっへェー そりゃ スッゲ気合い入ってるわッ!RPGやってるのに シェンムーみてーに
ずっと町ン中うろついてんのかあ〜 きっと村人は相手にしてくんねーぞ
>>835 ニヤリ。さらにわざと名前を間違えてレスを誘っているぜ。このネタ職人……
根っからの釣り師だぜ
クラウド(オレがウータイエリアを歩いているとマテリアがないのに気づいた
オレのマテリアを盗ったのはゆるす― オレもガキの頃よくティファの家から
パンツをくすねたもんだからな しかし バラバラに付け返したのはゆるさない
だから超究武神破斬で16発切ってやったのさ 15のガキのくせにナメやがって
いや… 超究武神破斬で15発 ユフィの年齢が16だったかな………)
*「質問だ。ビアンカを選ぶかフローラを選ぶかあててみな
ルドマン「フローラを選んでくだされ!
*「NO! NO! NO! NO! NO!
ルドマン「やっぱりビアンカちゃん?
*「NO! NO! NO! NO! NO!
ルドマン「りょ…両方ですかあああ〜〜
*「YES! YES! YES! YES! YES!
ルドマン「もしかして重婚ですかーッ!?
パパス「YES! YES! YES! O. T. PLAY!」
ユフィ「何を!?何を言ってるんだあんたたちッ!
エアリスがこ・・・殺されたっていう時に・・・
何を言ってるんだその言い草はッ!エアリスの装備の心配なんかッ!
クラウド「ン!そうだったなエアリスの心配をするか・・・
不幸中の幸いってやつだ・・・エアリスには強運がついてるようだな・・・
ティファ「そおーっすねエアリスのやつは
ディスクがあるのが幸運だったっすね!
『サガ・フロンティア』!!!
シド「このディスクを入れるってことはよぉーーー
ユフィ〜〜〜〜っ
エアリスが生き返るっつーことよ・・・
セシル 「この洞窟 まさか!
ダークエルフ「やっと気がついたのかねオロカモノ!剣が使えないということを・・・
おまえらはもう外に出ることはできない・・・
わしはわしのいる洞窟の磁力を支配できるのだッ!
ヤン 「磁力〜!?なに言ってんだァ?コラ〜ッ
わたしの爪は使えるじゃあねーかよーッ
ダークエルフ「頭の悪いヤツは無理に考えなくてもいいぞォ〜ッ オロカモノ
こォ〜〜
ろォ〜〜
すゥ〜〜ッ
セシル 「ギルバート 何してんですかッ こいつに殺られそうなんスよーッ!!
大口たたいてた無敵の「勇気」でなんとかしてくださいよォーッ
ギルバート 「セシル・・・ぼくはもうあきらめたぜ・・・ もうそいつの攻撃を止めることは不可能らしい・・・
セシル 「なんですってギルバート? 何言ってんスかーッ!!あんたッ!
・・・・・・
トルネドだ・・・トルネドを 唱えられたぞ
ダークエルフ「おまえらのHPは・・・一桁だ
セシル 「うをああ喰らっちまうゥーッ ギ・・・ギルバートッ
ギルバート 「こいつの攻撃を止めるのはあきらめた・・・
しかしこの洞窟から「磁力」の方だけを消せばいいわけだな セシル・・・
こいつは「磁力で金属を無効にする」というのなら・・・
ひそひ草を通してこいつの嫌いな音楽を聴かせればいいって・・・とこかな・・・
ダークエルフ「なにィーッ
ギルバート 「さてと・・・この洞窟からゆっくりと土のクリスタルを探してもらうとするか・・・
その前にセシル・・・こいつに何か言ってやれ・・・キメのセリフをバシッと!
セシル 「お・・・・・・おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜバ〜〜〜〜カッ
(しまった ぜんぜんコドモみたいだった!)
・・・良質のネタを作り続けることの難しさを思い知り、
今更ながら週間連載の凄さを実感した・・・
カイエン「やばいでござるよマッシュ殿!鳳凰の舞で線路を焼き切るでござる!
マッシュ「で…できねえ。この線路を焼き切ったら魔列車が脱線して、おそらく
死んだ人たちの魂が成仏できずにさまよってしまう!
カイエン「線路の外に脱出したいでござるが…!だ…だめでござる!魔列車の
魔力の方が強くて脱出不可能でござるー!! き…きた!
魔列車「勝った……
マッシュ「うおおおおおおお!! ドゴオオオオオオオオオ
カイエン「マッシュ殿 魔列車にメテオストライクするなんてすごい荒技で
ござるな!
マッシュ「これだぜこれ!これこそこのマッシュ様の真骨頂! 修行の成果
ってやつだぜ ナッハッハッハッハ
魔列車「こっこのビチグソがぁーっ
844 :
1/2:2005/05/26(木) 16:26:00 ID:2MZ4tfWG
忍者「こ…これは ううっ ま…まずいッ!」
左首を関節ごと右回転!
右首をあごの関節ごと左回転!
けっこう呑気してた忍者も 鼻が一瞬巨大に見えるほどの
回転圧力にはビビった!!
忍者「うおおおおおああああああ!!」
そのふたつの首の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
オ パ ウ ! ゴ シ ア ッ
845 :
2/2:2005/05/26(木) 16:27:45 ID:2MZ4tfWG
忍者「や…闇の世界の柱がッ!!
こ…こんな不自然な形にゾウキンみてえに!
い…異常だッ! この攻撃りょ… お お お お お お」
プ! プ! プ! ド グ シ ッ
導師「忍者…………」
ド オ オ ー ン
賢者「なんてことだ……………この異常な攻撃力…」
ダ シ ャ ア
導師「に…忍者ァァァ」
賢者「だ…だめだ! 行ってはッ! 次はおれたちが殺される番だッ!
あんな力があったのではバハムルが破られるのは あたり前のことだった!
導師さん あなただけ逃げてくださいッ!
せめてここはおれが なんとかくいとめるッ」
導師「忍者ァアアアーッ」
「これが『2ヘッドドラゴン』…………」
>>843 もはや魔列車にメテオストライクはお約束かwテラワロスww
ブフ〜ッ
きさまらネタのつまた皮袋どもがァ!
どいつもこいつも ズタボロに笑わしてくれるゥ!
エテポンゲ「フフフ シチューはほとんど完成している だがちょっぴり隠し味が不足している
あえてそうした! ちょっぴりだけ残しておいた! なぜだと思う?
フフフ カーペッペッ カーペッペッ カーペッペッ
料理を通してタンをしみこませたぞォ〜
なぜ・・・こんなことをすると思う?
そおーら!残してしまっては栄養にならぬ〜
シチューを食わぬと栄養が不足して空腹してしまうぞ山賊どもォ〜
山賊A 「うおおおお!きさまッ エテポンゲ
どこまでも脳がくさりきってやがるッ!
アルス 「(山賊たちは知らないんだ あのシチューが・・・
エテポンゲのタン入りであるということを!)
山賊B 「エテポンゲ!てめーの脳みそはッ!
畑にすてられ カビがはえて ハエもたからねー
カボチャみてえにくさりきってやがるぜーッ!!
エテポンゲ「わめくがいい!ほざくがいい!ののしるがいい・・・
料理を喰らっているきさまらにできることはそれぐらいだからなあ・・・
ヘンリー「トンヌラはフローラっていう金持ちの娘と結婚するために試練を課せられ、
死の火山に行って大怪我を負い、そのあと次の試練への準備を兼ねてこの
山奥の村で療養中だと聞いたが……
ヘンリー「祝ってやりてえ!まだ結婚前だがよォ! 一晩だけでも語り明かしてえ!
むっ!夜中の一時過ぎだというのに民家の窓から明かりが。こ…これは!!
ヘンリー「あの女はッ!?あの女の手、ありゃ50回や100回タオルを絞った手じゃねえ!
ふやけて皮膚が紫色になってにじんでいる。何百回、何千回と冷水でトンヌラ
の火傷を冷やしているんだ! ここまで献身的に付き添えるものだろうか!?
トンヌラ「うう……
ヘンリー「おおっ、意識をとりもどした! 侵入罪でとっつかまろーとこの民家へ入って
思いっきり祝ってやるぜーッ!!
ビアンカ「おひさしぶりねトンヌラ。峠は越えたのでもう大丈夫……
トンヌラ「君がずっと看護を…君は!君がここにいるなんて…面影がある…そう君は…
いや…まさかそんなはずはない…すごく似ているけど……
ビアンカ「似てるって誰に? ビアンカに?
ヘンリー「二人は知り合いなのか。それも過去にすごくいい思い出があるらしいな…
俺じゃあ役不足なようだな! ここは結婚後また改めて出直すとすっか!
新婚ヘンリーはクールに去るぜ
ビアンカ「はっ!つい気がゆるんで意識を…まあ!骨折している腕で私を!
トンヌラ「いつだって支えるさ
ヘンリー「運命か……結ばれる相手というのは運命で決められてるのかもしれねえな……
>>849はアンディ&フローラでも代用できそうだな。
最近レベル高いネタ多いなwwww
855 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/30(月) 11:29:00 ID:5U6Ncz4F
オレ 「なあ! ネタ職人のおっさんよォ おれにもよぉこのスレの職人さんたちのような
良ネタ作りは可能か? 作ってカキコしてみたいんだ! おせーて! おせーて
くれよォ!
とあるネタ職人 「無理だよ
オレ 「えーッ! なんでェーッ!? なんでおれにゃあできねえんだ!! このヤローッ!!
ズバァーっと言ってみろーッ!!
とあるネタ職人 「君にはネタを作るだめのキャパシティーがいまひとつ足りないという
のが、自分自身よくわかっていよう
オレ 「そうかもしれねえ! でもおれもみんなを笑わしてみてえんだよ!! この俺にずっと
ロムッてろってのかーッ ネタ職人のだんなよォ! テメーッ!!
とあるネタ職人 「うーん…ま、ネタのお手本ぐらいなら見せてやってもいいがな
オレ 「ほんとうか! 見せてくれッ!!
とあるネタ職人 「んーっ 面白すぎて腹が苦しくなるかもしれんがいいかな?
オレ 「いいぜーッ 笑わしてくれッ おもいっきしなあ! どんとこいッ!
とあるネタ職人 「嘘つきで有名なゾゾ街の人に道を尋ねて案の定デタラメを教えられた
ので一言いいました。
『ハッタリかますなよ ゾゾとやらーっ』
とあるネタ職人 「ちょいとミスった ギャグがスベっちゃった いや、ごめん! スマナイ
クルル「小僧…おまえものしりじいさんか?」
857 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/30(月) 13:25:17 ID:V5FQLtqn
>>849wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「看守長…わ…わたしは ち…ちょいと目を離したんです…………
あなたもそばにいました みんなそばにいました
でも……誰も見ていないのです…」 ガタ ガタ ガタ
「飲んどる場合かーッ」 バシ ガシャン
「ほ…ほんの少しの間でした……
わたしが目を離していたのは たったの数秒だったのです………
わたしの視力は1.5です
でも なかで 何が起こったのかわかりません! 信じられません
ラゴスは! この密室から! ――壁のどこにも破損はありません!
こつ然と消えてしまったのです―――ッ!!」
シ イ イ ー ン
「いいか! おちついて探すのだ! 牢屋の鍵はぜったいにあけるなッ!
どこか我われの見えない死角にひそんでいるにちがいない!」
ユゥナ「シィモア!紳士として君の実の父ジスカル氏の名誉にかけて誓ってくれッ!」
シィモア「あんなクズに名誉などあるものかァーーーッ!!」
ユゥナ「君への疑惑が確信に変わったぞッ!シィモア!君と実の父親の間に何があったのかは知らんが君は父親を殺害しているッ!」
シィモア「召喚中で葬ってやる」
グァシ バキ バキ バキ
シィモア「う…う こ…こいつなんて力だ」
ユゥナ「私は仲間を守るッ!スピラを守るッ!」
ワムウ「シ、シーザー!」
シーザー「まにあった!このまま死んだんじゃ かっこうわるくて あの世にいけねーぜ」
ワムウ「ふっ・・・ なにを ごちゃごちゃと・・・・・・ お前から しまつしてやる!」
シーザー「じょうとうだぜ! このシーザー・ツェペリさまが・・・・・・ たおせるかな?!」
シーザー「メッシーナ! おまえのうで毛……… すごかったぜ!」
メッシーナ「……シーザー……」
シーザー「リサリサ先生! 恋でもして ちったあ 女らしくなりな」
リサリサ「……」
シーザー「シュトロハイム! いつまでも ナチスをほこりにおもう きもちを わすれるな!」
シュトロ「……」
シーザー「ジョジョ! お前とは もう一度…… 1対1で 勝負したかったぜ! おまえはさいこうの友達だった」
ジョセフ「シーザー………」
ワムウ「死ね!!」
風の流法『神砂嵐』
シーザー「それはこっちのセリフだぜ!! オレがさいごにみせるのは! だいだいうけついだ未来へたくす ツェペリ魂だ! にんげんの魂だ!」
『最後の波紋』
>>860 >おまえのうで毛………すごかったぜ!
に、ワロス・ファイヤー・ハリケーン・スペシャルw
スピードワゴン
「こいつはクセー!
…おっ おれのからだがクサいのか?
バッツ「ここへ来いクルル!聞こえねえのか…クルル ゴホ ゴホ
クルル「フー なんだいバッツ
バッツ「クルル!ちょいとここへ来い 話がある
ガラヒはもう長いことねえ…わかるんだ…じき死ぬ…
クルル「………
バッツ「死んだあとの気がかりは おめえだけだ…いいか クルル
ガラフが死んだらアビリティを継げ!きっとおまえに託すだろう!
こいつはおれに恩があるんだ ケケケ!
──こんな話 クルルには話せねえがよォ…風が止まると隕石が落ちやすくなる…
──よく人が倒れてた たまたまおれはタイクーンのお姫様を連れて通りかかった
バッツ「ウヘヘヘ おい見ろよッ!事故だぜッ!
レナ「ちょっとォ だんな!あたしゃ かかわり合いはゴメンだよォ
バッツ「うるせェッ!金持ちの服だぜ…王族だッ!
バッツ「おエッ ひでェーッ…こいつは記憶喪失だな
グイグイ ズボォ
レナ「な…何すんのさ?
バッツ「決ってんだろ!マヌケーッ カネ目の物をいただくッ!
ある人間の不幸ってのは ある人間を幸福にする
レナ「そ…それもそうね!あんた賢いわあ!
バッツ「ついてるウ!ザックリ持ってやがったぜェ!
ガッギィ
バッツ「おげェ!?ーッ
ガラフ「き…君が 介抱してくれたのか ありがとう
ドルガン!…ドルガンは…どうした?…無事か?
バッツ「くたば…いや ドルガンは すでに亡くなっておりました
で…でも ドルガンの息子の私は無事です
バッツ(こいつ おれを命の恩人と思っているようだぞ)
ガラフ「ううう ドルガンのかわりに エクスデスが死ねば よかったのに
……でも息子は無事……これも運命か
わたしの名はガラフ また記憶を失う前にあなたの名を聞かせてほしい
バッツ(このバカめ!…ケケケ!名のって損はなかろう!)
バッツ「名のるほどの者じゃあありやせんが バッツといいやす
──あの後ガラフと旅をしたが クリスタルは砕け エクスデスは復活してこのざまだ チクショウ!
アレクソウル「ハァァァーッ お前の身体に、のりうつってやる!
ロック「てめーのヒューリーを破る策はさっき思いついたぜッ! 味方にバニシュ!
アレクソウル「ヒューリー…
ロック「わかったぞ! 誰に乗り移ったのか! ザマアミロ! やった! チクショーめッ!
こいつを殺して再び姿を現した時が! アレクソウルてめーが崩れ落ちる時だァーッ!!
エドガー「ゲボッ! ガボ グボ
ロック「しゃぶれーッ! おれの剣をしゃぶりながらくたばりやがれッ! この女たらしがァーッ
エドガー「くわぁあああああああー!!
ロック「エドガーお前! のどを通して脳幹を串刺しにしてんだぞッ! チクショーッ
早くくたばれ! アレクソウルが乗り移ってるんだぜッ!
さっさと死にやがれーッ! エドガーッ
エドガー「おれは死なん…その必要はない ソウルセイバー2体にバニシュデジョンで
次元の彼方に葬り去り戦闘を終わらせる わたしは乗り移られたままでいいッ!
866 :
863:2005/05/31(火) 18:11:20 ID:xTgWxiXu
ガラヒになってた OT乙
ダービー「マイナーなクリスタルクロニクルでもかまいませんかね?」
ジョセフ「どうぞ…ファイナルファンタジーかドラゴンクエストならね」
光の少女「あなたは他のキャラバンにアイテムをあげましたか?」
ユーク「そうです」
光の少女「どこのキャラバンに?」
セルキー「それはいえません」
光の少女「シェラの里のキャラバンに…」
リルティ「そうかも」
光の少女「キノコの森のボスは?」
クラヴァット「モルボルです」
光の少女「しましま盗賊団は?」
セルキー「しりません」
光の少女「メンバーは他に2、3人いると聞きましたが?」
リルティ「言う必要ありません」
光の少女「いえないと言う答えが多いな」
ユーク「嘘をついてもかまわないのですよ
しかし我らは詐欺師のように嘘はつかないからです。」
光の少女「つまりこういうことか?
『変なクイズはめんどくさいから、とっととラモエと戦わせろ!』」
クラヴァット「Exactly(そのとおりでございます)」
868 :
DQ1:2005/06/01(水) 08:59:48 ID:MGHJwv5B
『攻撃は自分で』『回復も自分で』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「勇者」の辛いところだな。
覚悟はいいか? オレはできてる。
クレイジーダイヤモンドは砕け 砕け… 砕け散ったよー!!
ここから先に起こる事はプレイヤーであるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?
自らを過信して一人で戦い続けたパルナの罪か?
ハンクか?マチルダか?助けに行かなかった村人たちか?
パルナの死の真相を調べ 兄を見捨てた者が誰か・・・
驚愕と共に知ったマチルダがとった道は ただひとつだった
女をしばらく拉致すれば村人も反省するだろう・・・ただの それだけだ
村人が味わうのは わずかの間のただの孤独感・・・致命的な心のキズとはならない
しかし
だがマチルダはこの「あのお方」の事をほとんど知らなかった
彼の陰謀を・・・ 彼の心に潜む古い「神への恨み」の事を
????「これはおまえの兄貴の恨みだ そしてそいつを見殺しにした村の連中も既に
絶望させて来てやったぜ
いったい本当に罰せられたのは誰なのか?全員がただ村を愛しただけなのに・・・
・・・事実だけを記そう 愛は最悪の事態を引き起こした
マチルダは・・・本当に純粋だったし・・・
その時まで彼女の心にはそよ風が吹いていた 春の日差しのような兄への想い
マチルダ「あたしの心の中にはもう・・・ 雨が降る事さえない
そうつぶやくとマチルダは魔物と化し ハンクの刃の前に身を投げた
まだ幼いパトリック少年の心に かすかに後悔を残すことも知らずに・・・
アイシス「さあ勇者様 わたくしと一緒にバスルームに来て服を脱ぎなさい
砂漠を歩いてきてくたびれたでしょう 疲れを癒してあげますわ
レックス「えっ!
アイシス「なにぼけっとしてらっしゃるの? わかりました…わたくしが
脱がしてあげますわ 足をあげてください勇者様
レックス「うわああああ なんだかw なんだかw
アイシス「どうしました勇者様?
レックス「な…なんでもない いやなんでもある すごくなんでもある
なんだかわかんないけどひょっとしたら恥ずかしいことを
しているような気分が…それに それに それに ひえええええええっ!!
ちいさい これは勇者としてすごく情けない シクシク
アイシス「さあ 私の体につかまって! ぱふぱふしてさしあげますわ
レックス「おおおおおおおwwwww しっしっしっ幸せーwww ほんとにw
ほんとにw こんなことしていいのー?
アイシス「こんなこと? 当然でしょう 勇者様の特権ですわ
レックス「おおおおおあーっ!! なんだかw なんだかw すっごく楽しいことを
している気がするけど子供だからわからないwww ケハハハハハハ
エリミネーター「浮かれやがって 真っ二つに血ィぶちまけてカッサバイてやる!
>>870 >>871 どっちもGJだが見事に対照的だな。
870はうまいんだがいかんせんペルラもマチルダもものすごく欝な話だからなあ。
うわっ!! すさまじい でんじはが おそいかかってきたっ!
ビリッときたァーーーーーーーーッ!!
874 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/06(月) 18:25:19 ID:7AlNl2Qv
岸部露伴は保守しない
だが断る
ゾーマ「『ベホマ』対象人数1人
破壊された者を治す「能力」がある」
僧侶 「おめーに対しその「能力」は必要ねえなぁ〜〜っ
ただ ブチのめすだけだからよォ〜〜〜〜〜〜」
876 :
1/2:2005/06/08(水) 00:26:31 ID:rUHcqPTc
ダガー 「わたし・・・これからどうなるの?
黒のワルツのような黒魔導師にいきなり襲われて 命を狙われて・・・
そしてわたしへの愛情なんかない母親のところに連れていかれる・・・
わたし これからどこへ行くの?
スタイナー「ブラネ女王様は・・・ただ姫様の無事を心配してるだけであります・・・
姫様がこれからどうなるのか?・・・自分の考えでは多分こうであります・・・
まず姫様は偽名をやめる 髪型を帰るかもしれない
身分も戸籍も王家に戻りジタンたちの手の届かない所で・・・
きっと王宮の中で幸せに暮らすのですよ・・・ブラネ様はそういう力をもった方です・・・
さあ・・・手をかしましょう 立って城に入るんです
ダガー 「不安でしゃがんでたんじゃないわ!
ガルガントにずっと乗っていたから足がシビれたのよッ
・・・・・・
お母様は・・・わたしの事・・・好きになれるのかしら?
スタイナー「そんな事を心配する親子はおりません
ダガー 「そうよね・・その通りだわ・・・ そんな事心配するなんて・・・おかしいわよね・・・
スタイナー「着きましたぞ! アレクサンドリア城であります・・・ 姫様!! 姫ッ・・・
なにィィィィィィィィィィッーッ 姫様ッ!!!!!!
まさかッ!そんなッ!まさかーッ! まさかッ!ブラネ様はッ!
自分に護衛の任務をさせたのはッ!自分の娘から確実に
自らの手で召還獣を抽出するためなのかァァァァァーッ!!
877 :
2/2:2005/06/08(水) 00:28:11 ID:rUHcqPTc
アデルバート・スタイナーが5歳の時 スタイナーの両親は戦争によって「死亡」した
戦争の原因がなんなのか?それは両国家首脳の間でしかわからない事なのだろう・・・
そして運命の車輪は確実に回転していく
アデルバート・スタイナーは16歳にして騎士となり 国家の領域にふみ込んだ
もう後戻りはできない・・・
こうしてアデルバート・スタイナーは
「アレクサンドリアへの忠誠と奉仕をひきかえに」生活を保障されたのだ
そして数年して「プルート隊」を結成するのだが・・・
スタイナーはこのとき「アレクサンドリア」をこの世の正義と信じた・・・
だが皮肉なことに・・・
アレクサンドリアはこのころから「禁じ手」としていた「黒魔導師」の製造工場を
ダリに開拓していったのだ・・・!!
自分を戦災孤児にした「欲望の白い霧」に・・・
自分が信じた「ブラネ女王」が自ら手を染めている事を知るッ!
そして今ッ! ブラネは今ッ!!
スタイナー「吐き気をもよおす邪悪とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
母親が何も知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今再びッ! 自分の心を『裏切った』ッ!
予定がかわったッ! 牢から脱出する! 今ッ!
マーカス 「その調子っス・・・ 逆っス・・・
GJ!
スタイナーできたか
ディオ「指先がチリチリする、口の中がカラカラだ、目の奥が熱いんだ
な…なんてことだ…このディオが…気分が悪いだと?
魔列車「このまま魔列車のパワーにふみ潰される確率90%
列車の左に身をかわす確率5% 右に身をかわす確率5%
シャドウ「魔列車の右か左へ身をかわしてはいけないッ!
その場合おそらく列車がとまって『ぼうれい』がとりつきにくる!
──しかしマッシュは!
──なんと魔列車へ向かってまっすぐ飛び込んだ!
シャドウ「よし!マッシュ それでいいっ!それがBEST!
カイエン「ああっ 魔列車の下にもぐりこんだッ!
──そのまま列車がつっこんでいく!
──当然マッシュの体はメテオストライクで魔列車ごと宙へ!
マッシュ「へっへっへっ またまたやらせていただきましたァン!
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/10(金) 01:02:02 ID:g11A8cXE
>>876-877 ハイレベル職人魂を見た記念age。
最後の一行のおかげで大見得を切ったあとのスタイナーが
まったりと牢屋ブランコやってるとこ想像してテラワロスwwww
>>881 なぜ魔列車にはメテオストライクがこうも似合うのかwwww
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/11(土) 13:57:03 ID:Y9dfN+GW
ゼル「『アポカリプス』を撃たせるなーッ!」
アルティミシア「いいや!限界だ、撃つね!今だッ!」
ドンン
リノア「『インビジブルムーン!!』現在HP15%に固定しましたS・H・I・T!!」
アルティミシア「・・・・・・な・・・この クソカスどもがァ―――!!」
スコール「連続剣!!」
ドォ――z__ン
スコール「リノア・・・君は本当に頼もしい奴だ
SeeDになって君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ・・・
そして やれやれ・・・間に合ったぜ」
エ ン ド オ ブ ハ ー ト
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
リュカ「十数年ありゃあおれはお前なんか倒すほど強くなってみせるのになあ
ゲマ「なんだと?
リュカ「十数年あればおれはお前より強くなって見せる、と言ったんだ
おれはお前に初めてダメージを与えた男だぜ
ちょいと努力すれば簡単に強くなれるのさ
ゲマ「話を続けろ!
リュカ「いやね…あんたはこれからの長〜い人生をただの人間に
ダメージを与えられた汚点を背負って
生きていかなければならないと思うんだ…
それを拭うのは…強く鍛え抜かれて成長したオレと
正式に闘って勝つことだと思うのだよ
ゲマ「なにィ〜!ハッタリをかますなよリュカとやら!
リュカ「今のおれは闘いのシロートなんだぜ!
戦闘の修行を正式につめばたったの十数年で
きさまより強くなる才能があるッ!
なにしろその10ダメージ前後も与えたのは
歴史上ただのカスみてえなこのオレなんだからなあ!!
でももっとも…このオレが強くならないうちに
奴隷にしてしまったほうがあんたにとっていいよね
ゲマ「きっさまあ〜〜!
ティファ「クラウド?ほ…本当にクラウドなの?
クラウド「そうだ クラウドだぜ
ティファ「
メシァッ!
クラウド「ただしYのモンスターの… クラウドだ…
ドゴオオオン
ティファ「うげ…うげごげっ!
サイファー「オレたちBチームはな!
そこら辺のガーデン食堂や教室で
『SeeDになる』『SeeDになる』って大口叩いて
仲間と心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな」
「『SeeDになる』と心の中で思ったならッ!
そのときスデに行動は終わっているんだッ!」
「『今年もなれなかった』なら使ってもいいッ!」
ワロス 使っちゃ駄目だろww
お前はいままで使ったポーションの数を覚えているのか?
…このスコール・レオンハートは…いわゆる問題児のレッテルをはられている…
訓練の相手に必要以上にブチのめされ、
いまだ傷がなおらねえ…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
ぎゃあ↑ミスった
893 :
風:2005/06/13(月) 13:23:16 ID:ses2m2lo
マーニャ「ついに追い詰めたぞ バルザック
進化の秘法で『完成した能力』が得られるなんておまえのただの幻想だ
もう終わりだよ!
お前にはもう味方はいないし誰もおまえのとこには来ない!」
バルザック「違うな… エドガンの娘…
『運命』はやはり……
このわたしに『試練』を与え『味方』してくれるようだ
わたしに力を貸してくれるのはそのエドガンの血統どもだったッ!
瀕死の状態にさせられて!
意味がわかったッ!
わたしの味方は貴様らだったッ!」
ブワアァァァ
オーリン「なんだとォオオッ!!
バルザックの野郎が空中で消えていくぞォーーッ!!」
バルザック「『進化の秘法』はわたしの体中で働いている
・・・・・・
驚いた!……つまり…たとえばわたしがほぼ消え去ってもわたしは!
更なる力とともに復活できるッ!
理解しましたデスピサロ様ッ!
『勝利』はしなくていいッ!
キングレオ様はもう来られたッ!!」
894 :
風:2005/06/13(月) 13:48:30 ID:wNGulWxj
マーニャ「オーリンが自分を犠牲にしてあたしを守ってくれたから
あたしは今…かろうじて生きている
父さんが彼から慕われていたからともに闘ってくることが出来た
この城のどこかに乗船券を持っている人物がいるらしいわ…」
ミネア「早くッ! 早くッ! ここまで来て姉さん!
何故立ち止まっているのーーーッ!」
マーニャ「ミネア あたしは行けない……
キングレオは三人がかりでも到底倒せる相手ではないわ
逃げ切ることもできないし
このままでは全滅してしまう
ふたりでいたらあたしたちは逃れられない」
ミネア「………………え?」
マーニャ「ひとりで行くのよミネア
あんたを逃がすのはオーリンであり……あたしであり
あたしたちの父さんエドガン……
生きのびるのよあんたは『希望』!!」
ミネア「だから何言ってるのかわからないーーーッ!
ま… まさかッ!
待ってッ!! 待ってッ!!
姉さん や…やめて!!
早くここまで来てェエエーーーーッ」
マーニャ「あんたは勇者を探して!!
ここは あたしがくい止める」
895 :
風:2005/06/13(月) 14:11:34 ID:gS1PlZ+9
キングレオ「順番はミネアではなくマーニャになったな… 始末するのは…
だがいいか…
おまえには計り知れない事だろうが最後にひとつ言っておく
『生物は進化』する
わたしの能力は…… 完成したようだ
そしてこれは…… おまえたちを始末するための能力ではないし
『最強』になるための力でもない…
この世の生物が真の幸福に導かれるための力なのだ
名を冠するなら『進化の秘法』
おまえたちと決着をつけるのは未来のためだ
これからおまえが死ぬのは生物の幸福のための単なる犠牲にすぎないのだ
因縁は全て断ち切っておかなくてはならない…」
ミネア「…………」
キングレオ「かわいそうとは思わないし逃がすわけにはいかない
決着は全てつける
わたしはおまえにとって姉の敵だからな…………ミネアとやら
かかって来い… その方が敵討ちらしくこの世を去って行ける」
ミネア「うおおおおおあああああああああああ!
わああああああ!!」
キングレオ「『敵討ち』はここで終わりだミネアッ!」
896 :
風:2005/06/13(月) 14:39:32 ID:gS1PlZ+9
・ ・ ・ ・ ・
ミネア「こ……ここはッ! この場所は!! 知っているッ!
ここは『キングレオ城ッ』 場所は牢屋の中だッ!
あ…… 姉さん……」
マーニャ「おっ!爺さん! この乗船券くれるのか?
いいトコいたな!ホントに貰える? この券
あっ 何!? おいッ!待てッ!バカ
死ぬんじゃねえよ 何で諦めんだこの野郎ーッ!
おいミネア!おまえがもたついてるから逝っちまったじゃあねーかよ!
ザオラルなんて出来ねえんだろッ! どうすんだよッ! おい聞いてんのか!
くっそっ それにしてももしかして老衰だったのかな」
ミネア「ね… 姉さん……」
マーニャ「どうしたの? あたしたちはこれから勇者を探し出すのよ
彼…オーリンは死んだわ
どうなるかわからないけど村のみんなさえ許してくれれば…
父さんの墓の隣に埋葬するかも…………………あたしたちで」
ミネア「あ ……………………………」
マーニャ「あんたどうしたの? ほら行くわよって!
お金なんてとられないんだから
ふるえてるわよ寒いの?
さあ」
ミネア「占いです……」
占い
勇者様は……
勇者様は私の占いで見つけます」
897 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/13(月) 14:43:20 ID:1yx8mHew
マーニャ「誰かひとり人質として牢屋に入らないとダメみたいね。 どうする?
足手まといな奴が入ればいいんだよね〜。
勇者「足手まとい? おいトルネ… グイッ
ライアン「トルネコ殿はリアルで足手まといだ。勇者殿、そんな彼に人質として牢屋に
入れというのは、あまりにも残酷すぎやしないだろうか? 拙者が人質になろう。
*「おい!トルネコー 俺の顔をちゃんと見ろよ! ビビッてんのかー?
トルネコ「ビ…ビビッてなんかいね…よお
*「じゃあなんで真っ直ぐおれっちを見れねーんだ!! 罰として鉄格子の中に
閉じ込めるぞ うわっ! や…やべーぜ 逃げろー!
トルネコ「ネ…ネネ
ネネ「あんたまたやられっぱなしだったのね あきれるわ なぜやりかえさないのよ?
トルネコ「明日やってやる!
ネネ「明日っていつの明日よ?
トルネコ「あ…あしたさ
ネネ「あんたの一番怖いことってなあに?
||Φ|(|゜|Д|゜|;)|Φ||ガシャアアアアン
ネネ「一番怖いのは閉じ込められることなの? 閉じ込められるのって怖い? あんたいつまでも
なにかに導かれてもなんの役にも立たない方がもっと怖いと思わないの?
トルネコ「うっ わ…わし…
ネネ「ほらほら外に出してあげるから このことポポロには内緒にしてあげるから
バッ ライアン「ま…まさか
トルネコ「ライアンさんが人質になったときのことを考えるんだ。 ライアンさんが
いなかったらパーティの戦力が著しくダウンする。 わし以外の誰が
抜けても戦力が著しくダウンする。 人質になるのはこのわしだ!
トルネコ「ネネ! あしたっていまさ!
||Φ|(|゜|▽|゜|;)|Φ||ガシャアアアアン
トルネコ「こわいのは閉じ込められることじゃあないぜ…へへへへ
ユウナ「はい!笑顔の練習!わっはっはっはっ!」
ティーダ「わっはっはっはっはっ!!」
ユウナ「ウダラ何 ニヤついてんがァーッ」
エッグラ「そこの火口に飛び込めば地上に帰れるよ
ドッゴオオオオーン ゴゴゴゴゴゴ
勇者「星!? ば…ばかな!
火山のパワーは我々の想像以上にすさまじい。
地球は導かれし者たちを大気圏外に追放したのだ。
ファリス「女で悪い事でも何かあるのか?
「―FFの―」「中に」「クソ」「ゲー」「―がある」「X―」「2」
「に!」「気を」「つけろ」「エロ」「ゲー」「の」「仲間」「だ!」
バッツ「だから見せつけるしかないんだ!このゴゴの能力を倒すには!
こいつ以上の『ものまね』ができる事を!!ゴゴ自身に見せつけるしかねえッ!
バッツ「このまま…だ このまま…動かないでいれば切り抜けられる!
今 何もしないってのが… …オレの…『ものまね』だ…!!
ゴゴ「ナンテ事ヲッ!何モ『しない』ッテ…呼吸マデモ完全ニ止メテシマッタッ!
人ハ『呼吸』ヲ止メテドノクライ生キテラレルノダロー!?
モウサッキカラ ズイブン時間ガ経ッテイル『メ…免許皆伝』ダッ!
FFX−2…
定価七千八百円
販売本数二百万を超す
九割のプレイヤーは この作品を
『この宇宙で最悪のゲーム』
と呼んだ
クラウド 「ところで君。『コルネオに選ばれる女装』というものはどうすれば出来るか知ってるかね?」
エアリス 「さあ・・・」
クラウド 「『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが女装を完璧にするエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ
『女装』とはカツラを被ったり服を変えればいいと思われがちだが実は違う!
自分の見た事や体験した事感動した事を再現しようとしてこそ綺麗になるんだ!」
エアリス 「はあ〜〜?」
クラウド 「たとえば普通の男なら欲情するだけのこの蜜蜂の館で働くこの女!どういう風な化粧をしていてどんな衣装をしているか
女装する場合ソルジャーはみて知っていなくてはいけない。
そしてどんな下着を着けてどんなカラダなのかを
ビ リ ビ リ ビ リ イ
『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」
エアリス 「うええッ!へ・・・変態だッ!」
クラウド 「変態!? ど素人の小娘がこの『クラウド』に意見するのかねッ!」
エアリス 「い・・いえ。意見だなんてそんな!すみません」
クラウド 『味 も 見 て お こ う」
ペ チャ リ ペ チャ
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/15(水) 13:22:25 ID:96lSjsQ/
>>903 「どーした?やれよ
これ…「X−2」ひとつ置いてるぜ」
「い…いえ けっこうっスよ 若いからやめときますよへへへ…」
>>905 元ネタ分かるのに苦労した。3部のインド入国の所か。
ネタ4連投乙!
ゲマ「おまえも哀れよのう
無謀な挑戦者のために 犠牲にならねばならん
パパス「助けてください!わたしはなんの関係もない!!
ゲマ「あ〜?聞こえんぬぁ〜〜〜
パパス「そんなあ!!
ゲマ「ん〜 いい声だ いい気分だ〜
殺れ!!
パパス「うわあ!!
トンヌラ「へへっへへ… そうら!らっらいれっ(石化)
うわーッ これは北斗の拳だったーッ
ロック「できるだろうか? 向こうのビルに飛び移ることが!
ダッ バーン
ロック「やった…しかし…つらいことに筋肉ダルマのマッシュではこちらのビルに飛び
移るほどの跳躍はできまい…
マッシュ「すげえ! ロックの奴が飛び移れてよかったが…困ったぜ…俺には果たして
できるだろうか…? 一か八かやってみるか!
ロック「やめろォ! マッシュ そこにじっとしてろォー!!
マッシュ「刻むぜ 筋肉のビート!
ロック「いない! 下に落下したか…
ダダルマー「あそこをよく見ちゃいかん!
ロック「え!? おお こちらのビルの壁にしがみついてるのはマッシュ!!
ダダルマー「彼は何も計算していない あちらのビルの壁を脚力の続く限り駆け上がって
壁を蹴ってこちら側のビルに飛び移ったなんてことはしていない いまだか
つてああいう方法でビルを飛び移った者はたくさんいた 自分のマイナスを
逆に利用するなど大したことない奴!
マッシュ「やったぜ! だけど一気に駆け上がったせいでもう疲れが限界だチクショー
ううっ すべった!
ガシィッ
ロック「ゾゾの人! 彼を救うためにこのロックが手を貸すことをお許しください!
ダダルマー「わしは優しい奴だし今日は機嫌がいいから一向に構わないぞ!
↓ダダルマー
○ゝ____ ドオォォォン!
レ >
↓ロック ↓マッシュ
\/ \/
\|/ \|/ >あーれー……
○ ○
このスレのネタ全部元ネタ見なくてもわかった。
それだけJoJoが自分の頭に染み付いてるってことか・・・
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリガトウあらきひろひこ!!!
ナナキ「あの野郎 まちがいない…あいつこんなところにいやがったのか 後をつけて
あいつがどれだけ軽蔑に値する奴か確認してから噛み殺してくれる!
ナナキ「なんだ? ここは! はっ あの野郎どこへ行った? なんだろうあの壁…
なにかが突き出ている!
セト「あぶない小僧! ここでなにをしている! その壁に近づくんじゃない!
ナナキ「なに! きさま! あっ なんだこの床は!
セト「逃げろー!! ぐああっ!!
ナナキ「ああ!
セト「近づくな! これはギ族のトラップなんだ! 好奇心でこの洞窟に入った者を仕留
めるトラップなのだ!! 若者よ頼みがある わたしの死を展望台にいるブーゲンハ
ーゲンという方に話してくれ…ギ族がコスモキャニオンに攻め入ろうとしている
とな…時間がない…早く…ギ族に対抗できるのはいまのところあの方しかいない
ナナキ「セト…とうさん! うおぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!
おーい、シルドラくーん
ロック「こんなキズくらい簡単に…オレの魔石で…
!?
・・・・・・
そんな…ハズは…
目を…さますはずだ
俺の魔石フェニックスは命を取り戻す…
コラ、レイチェル、ふざけると怒るよ!マジに寝ちまったのか!
「ロック…
ロック「キ…キズは完璧に…
……・・・・
ナナキ「こんな こんなことって…
じっちゃんがいなくなったらオイラどうすればいいの?
ブーゲンハーゲン「ナナキ…おまえ…大バカ者が…悲しんどる場合か! 今のおまえは!
さあ早く行け セフィロスを倒すんじゃ…
星の命を救うのじゃ!
わしはライフストリームの一部となり
星と一つになって生きるのじゃ
戦いに勝利して星を救い、英雄として生きるのは最上である…
死して星をめぐるエネルギーとなるのはその次によい
スモーキー「どうしたんだよ、スピードワゴンさん 突然おどろいたりして?
スピードワゴン「今まままま、ののののの 見たよな?なっ?
スモーキー「ああ、彼にはすごい能力があるみたいなんだ…
スピードワゴン「何がすごい能力だよ!波紋だよ!は も ん !!
スモーキー「はははははははは はもん!あれが波紋!?
スモーキー&スピードワゴン「ひそひそ ひそひそ ひそひそ ひそひそ
スピードワゴン「ジョセフって、いったよね 今のって な なんなのかなあ?
ジョセフ「… ごめんなさい、俺……
スモーキー「いいんだ、あやまるのはこっちのほうだ、あんなにおどろいたりして…
スピードワゴン「ほんと、ほんと!波紋なんて50年ぶりに見たんで
つい、おどろいてしまった でも… 君はいったい…?
ジョセフ「……
スモーキー「いいじゃないか、スピードワゴンさん ジョセフは波紋が使える 俺たちは使えない
それだけのことさ そして、ジョセフの波紋は今、必要なんだ!
ジョセフ「スモーキー ありがとう! ムホ
スモーキー&スピードワゴン「おえーっ…
恐ろしき村人の巻 村 人 そ の E
トンヌラ「もうすぐだ もうすぐでわたしのゲレゲレが戻ってくる この村長のアホタレは今そのことを知らない
恩を仇で返しやがってッ! 見てろ〜 死ぬほどの苦しみを味わわせてやるぜ〜
き・・・来たッ!来た!来た!来た!来た!今だッ!カボチ村に侵入してやるッ!
村長&村人「おらあーッ
トンヌラ「ゲッ
村長 「こんなことたくらんでるんだろーと思ったべ おらたちの村「カボチ」の
連帯感と排他意識をしらねーのか?おめー おらたちの村の事をよく予習してきたのか?
トンヌラ「なっなっ なにもたくらんでなんかいないよォー おまえの「カボチ」の余所者嫌いは・・・
村長 「おまえの「カボチ」? おまえ?
トンヌラ「い・・・いえ!あ・・・あなた様方の「カボチ」の連帯感と村意識はどの村よりもすぐれていますですッ
認めてもらえない腹いせに村を襲おうーなんて考えてるわけないじゃないですか・・・
化け物退治したからもどってきただけですよ〜〜〜ひィィィ
村長 「そうだな・・・もう決してカボチ村にあらわれたりしないと誓うな
トンヌラ「誓います!!誓います!! エビルマウンテンへでも行きます 頼まれてももう二度ともどって来ません・・・
村長 「うそは言わねーな 今度出会ったら千発そのつらへたたき込むべ
トンヌラ「言いません 決してうそは言いません
村長 「消えな
トンヌラ「村長〜〜ぐはははははーっ バカめェェェ〜ッ そこの男の子を見な!
今その男の子の死角にわたしの「ゲレゲレ」が入った! いつでも飛びかかれるッ
動くんじゃねーっ村長ッ! ウクッ ウクッウククククククク
今から化け物退治の残金を頂く! 1ゴールドでもごまかしてみろ! あの男の子は確実に死ぬ
おまえは大事な村人の子供を殺すわけはねーよな〜〜 うぬあははははははーッ
村長 「フーッ やれやれだべ・・・ いいだろう 襲わせてみろッ
トンヌラ「ゲ・・・ゲレゲレが襲い掛からない・・・なっなぜ〜〜?
なっなんだ この巻きついているものは!?
村長 「気づかなかったのか・・・ゲレゲレはビアンカのリボンを結びつけたままだったようだべ・・・
ずーっと前から骨抜きになっているのに気づかねーとは よほど無我夢中だったよーだべ・・・
トンヌラ「わっ・・・・・・ゆるしてくださーーいッ
村長 「ゆるしはてめーが荒らした畑にこいな・・・
おらたちははじめっから てめーを許す気はないのさ
トンヌラ「ポ・・・ポートセルミで前金をもらってる・・・ そっそれを返すよ
村長 「やれやれ てめー正真正銘の史上最低な男だべ・・・
てめーの報酬は 金では払えねーべッ!
ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ
ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラーッ
ムラアアアアアアアアァァァァァ
ムラムラムラムラムラムラム
ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラーッ!!
トンヌラ「うげっ ぐあっ〜〜!!
村長 「化け物退治の 領収証だべ
「こ…これは ううっ ま…まずいッ!」
左乳首を関節ごと右回転!
右乳首を関節ごと左回転!
けっこうテンション溜まってたキャプテン・クロウも ゼシカの胸が一瞬巨大に
見えるほどの回転圧力にはビビった!!
「うおおおおおああああああ!!」
そのふたつの乳首の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
乳砂嵐ワロタw
DIO「ようこそしょくん。
みなさん必ず来ると思ってふさわしい言葉を一生懸命考えていましたよ。
『どこまで破壊を繰り返す? DIO!
DIO「私は最高の幽波紋を手に入れた。世界(ザ・ワールド)! (時停止)
(そして動き出す)この素晴らしい能力…貴様らなど問題にならん!
みんな壊れてしまえ…全てはわたしによって壊されるッ!!
『だが、人はッ! また新しいものを作り出すことも可能だッ!
DIO「それさえもいずれは滅ぶ。
なぜ滅ぶとわかりきっているのにまた作る?
『大切なのは結果じゃなねぇ。
今、何のために生きているか…
何を作り出すことができるのか…
守るべきものは何なのか……
生きている間に人がその答えを見つけ出せることができれば
それでいいんだッ!!
DIO「お前は見つけたのか?
この死に絶えようとしている世界で…
『見つけた!
たまには逆をと…
>>921 こいつはやばいッ!残虐性!異常性においてワムウ以上だあーッ!!w
マーニャ「いいか…このコインはミネアが稼いだ金で買ったコインだ・・・100枚ほどスってしまったようだが、
それはミネアがお前(スロットマシーン)につぎ込んだと思え・・・そしてこれもミネアが稼いだ金で買ったコインだッ!」
スロットマシーン「コインを入れてください。」
マーニャ「また今日も出さないつもりか・・・だがそれはもう出来ない・・・ミネアの装備を売って来た・・・
つまり次のもミネアの金で買ったコインだ。その次の次のも、その次の次の次のも・・・その次の次の次の
次のも・・・次の!次も!ミネアの稼いだ金だーーッ!!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!」
スロットマシーン「コインを入れてください。」
マーニャ「なんか・・・急に涙が出てきて・・・おもいっきりさー あんたから逃げたいんだけど・・・そんなお金・・
逃げる気力なんてないかもしれない」
ミネア「勇者様ァァーッ どこにいるんですッ 早くッ!
急いでくれーッ! 早くッ!私達のところへッ!そしてカジノのないところへ連れてってくれーッ」
○「カジノ」 ― 大繁盛
○現在の所持金 ― 0G
○マーニャ ― ミネアのお叱りを受け重傷
○姉妹はこの先、生きていけるのか?
またミネアはいつか姉から解放される日が来るのか?
勇者に会えれば希望が見えるかもしれない
>>921 乳首を関節ごとってそのありえなさにワロタw
遊び人「へイ!女僧侶ッ!今からてめーのお尻 ナデナデしてやるぜーッ!メーンッ!」
ぶばはははははあ
女僧侶「なんて………ひわいな……ヤローだ ザキ!!」
遊び人「おおーっと 命の石で防ぐぜ」
女僧侶「どうした?てめーあたしの○○○をナデナデするとかいってたなあ やってみろ!あたしはてめーの」
遊び人「ガルルルルーッ」
女僧侶「そこ以外をきり刻む(バギクロス)!」
ンドババババ
ギャアァアァァア――――――――ッ
セフィロス「クラウド! おまえが今夜真夜中の12時! 黒マテリアを北の大空洞
まで持って来い 時限爆弾とやらをはずしてな
ティファは人質としてここへのこる!
モルボル「クックックッ おまえらきっと怖い目にあうぜ 勝てるわけがねえんだよ
このまま降参するか自殺するかしたろどーだ!
クラウド「おい、くせー息近づけるんじゃあねえ おれはリミット満タンなんだぜ〜!!
モルボル「ホゲェ〜!
クラウド「エアリス…
クラウド「くっ なんかおれ…きのうまでは自分のことしか興味がなかった…
でも今 指先がチリチリして 口の中がカラカラで
目の奥が熱くなっている この感覚は…
これが「興味津々」てやつか ちくしょーっ セフィロスの野郎を
ぶっ倒したくてしょうがないぜ! このクラウドは!
ニブルヘイム〜ティファの家〜
クラウド「へへへ… やっぱり時限爆弾なんて仕掛けてなかったぜ ティファの奴
あんな状態でハッタリとはたいしたチチ…いや…たいしたタマだぜ
どお〜れ! ついでにパンティーの着替えでも持ってってやるかな ケケケ
クラウド「にゃんだ〜? このパンツは Tバックじゃあねーかwww なんで
ティファがこんなパンツ持っているんだ ん! もう一枚あるぞ
うはっwww 紐パンじゃあねーかwwwwwうえっうえっwwwww
932 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/28(火) 21:43:32 ID:pSO+DUF0
age
ケフカ「チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク
チクバァアアアアー!
お言葉ですが・・PAR厨さん さっきからLV100にするとかしきりに言ってますが
ドラクエにLV100なんてありませんよ
ファイナルファンタジーやメガテンじゃあないんですから
ツナギのホックを手首の関節ごと豪快に全部外し!
しびれるような熱い眼差しで一言 「やらないか?」
まったくその気がなかったチャモロも ハッサンが一瞬いい男に
見えるほどの大胆アプローチにはドキドキした!!
チャモロ「(´Д`;)ハアハアハアハア!!」
このふたりの男の間に生じる耽美な圧倒的萌え空間は
まさに阿部高和的エロティシズムの小宇宙!!
これが 「ウホッ砂嵐」
神
939 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/04(月) 10:47:55 ID:+arFc0rW
―テリーは―
2度とパーティメンバーに入れなかった…。
ドランゴを仲間に加える為だけの存在となり
エンディングまでルイーダの酒場に放置されるのだ。
そして パーティに入りたいと思っても入れないので
―そのうちテリーは考えるのをやめた。
940 :
FC版FF2:2005/07/04(月) 12:31:02 ID:fmU5fZNv
てったいしなければ ならかった
プレイヤー『なんだ…あのオープニング……?
なにかおかしいぞ…どこかがPS版とちがっているぞ…
「なら」…「かった」……?
? いっ…たい?』
ハイン「もう汗をかかないですみそうだぜ バリアチェンジをする! 弱点属性は炎
学者「! なんだって!
ハイン「信じるか? それとも信じないか?
学者「マヌケか貴様 わたしのアビリティは相手の弱点を見破ることができる
みやぶる → ほのおによわい
ハインはウソをついていない 間違いなく弱点は炎だ…
黒魔道師「ファイラ!
まほうをきゅうしゅうした!
学者「なにーっ! 吸収したー! ばかなっ! 間違いなく弱点は炎だった…
見破ってから魔法攻撃するまでの間にバリアチェンジした様子もない!
ハイン「またバリアチェンジするぞ
みやぶる → ほのおによわい
学者「弱点属性は変わっていない 炎のままだっ!
黒魔道師「ファイラ!
まほうをきゅうしゅうした!
学者「わからないィィィィィィ ハインの弱点はずっと炎のままだっ! それなのに
吸収されたっ! なぜなんだ!! なぜなんだよぉぉぉぉぉぉぉ
ハインは一体どんなイカサマを使ったのか? 種明かしは後日…
いや、後日じゃなくて今教えてくれよ。
ティナ「もうダメよ……………おしまい…昨日の戦闘中見られた……ロックとエドガーに……あたしもう………生きてられない……」
ガン ゴヅン
ティナ「もう死にたいわッ!!クソッ!クソッ!」
マッシュ「おいッ!?何なんだよ?いったい!?どーしたっつーのよ?何だっけお前の名前?……たしか!ティ………えーと『ティナ』…だったっけ?エドガーって兄貴のことか……?見られたって何見られたんだ?」
ティナ「もうお嫁に行けないッぅぅぅ〜飛びたいよ〜〜〜〜ゾゾから飛び立ちたいよォ〜」
ガン ゴヅン ガン!
マッシュ「だから何なんだよ?頭をドリルに打ち付けてんのか?ヤカマしいからやめろって!いったい何を見られたって言うんだよッ!?」
ティナ「つまり…だからその…マ…マで始まる言葉で……マ…マホ……その…つまり…マ〜〜…………ホ〜〜〜ウ……………をよ……」
age
946 :
943:2005/07/06(水) 01:57:17 ID:7yKw3+iG
>>944 ちょっ……ちょっと待てよ………プ…まさか…今被ったって言ったの?ネタが?どっ どっ どの職人にィィ━━━━っ!?
オ ― マ イ ガ ッ !
>>944 やれやれ…こういう時はハグますもんだぜ…
「半年以上前のネタだ…今スレも終りだから気にするな ガンガレ
>>943」
ってな
カイナッツォ「オレの名前がカツオくんみてェーだとォ?」
イタリア人の前で『磯野カツオ』って言わないでくださいよ、、、
『磯野カツオ イタリア語』で検索すれば出てくることを言わなけりゃあいけないいけないってのは、、、
そいつが頭悪いってことだからです
学者 「!! ハインの背後にグレネードが…隠れている。
グレネード 「おっと…しまった…
学者 「こ…こんなくだらねーこと ちくしょう…おれがみやぶっていたのは…
ハインではなく グレネードの弱点だったのか
ハイン 「YES! YES! YES!
解説:コマンドを選択して決定する際、指カーソルが敵の後ろ(パーティから見て死角)
に表示される。そこでグレネード(弱点属性が炎)がハインの後ろに隠れながら、
学者が「みやぶる」を使ったときにハインの背中の指カーソルが指し示す位置に張
り付き、黒魔道師がファイラを唱えたときに背中から離れれば弱点を見破られるの
はグレネードでファイラを浴びるのはハインになるというシステム的なネタでした。
遊び人「ところで女戦士もう勇者におしりを触られたのかい?まだだよなあ
初めて女戦士のおしりをなでなでするのは勇者ではない!この遊び人だァ――ッ!!」
ズキュゥウン
勇者・商人「や、やったッ!」
遊び人 「人間ってのは能力に限界があるなあ おれが遊び人人生で学んだ
ことは…人間は悩めば悩むほど出口の見えない迷路に入り込んで
しまう! おれは遊び人をやめるぞ! 勇者ーっ!!
おれは悟りを開くっ!
遊び人は賢者に転職した!
戦士 「なんだ こいつは!? 悟りの書を使わずに賢者になっている!
どうやればそんなことができるんだ!?
僧侶 「わからん! 気をつけろ! きっと賢者のコスプレをして
賢者になりきるという遊びにちがいない!
キスティス「ちょっと あなた 私の生徒に ちょっかい出すの やめてくれませんか?
リノア「…生徒?…て…スコールのこと? ? キスティスさん
あなた何をおっしゃってるのか…さっぱりわからないわ
キスティス「『何くわぬ顔してとぼける…』泥棒猫ってみんな そんな態度をとるのよねェー
リノア「泥…
キスティス「あたしにはわかるのよ…!!だってあなたから
泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの!
リノア「何言ってるの!!あなた!あたしにいったい何 因縁つけてるの?
キスティス「いいわね…!2度とスコールのまわりうろついたら…
あなたのこと…ただじゃあおきませんからね…
リノア「ムカアー ちょっとあんた待ちなよッ!あたしが上品にかまえてりゃあ
言いたいこと言いやがって ナメてんじゃあないよッ!スコール〜?
あんなやつなんとも思ってないけどね!あたしが何をしようと
てめーなんかにとやかく言われるスジ合いはないわよッ!ボケッ!
キスティス「………
リノア「…なによ…あの女…!?頭がどうかしてるわよ!ボケが!
あいつスコールなんか好きなの〜 フン!笑っちゃうわ!
このことガーデン中に いいフラしてやる
リノア「? 何か…ガスのようなものが 漂っているわ?
リノア(なんか臭いわ…なんか変よ…バカに臭すぎるわ!こ…このニオいはッ!!
『臭い息!!』
リノア「きゃあああああああー!!エ…エスナッ!誰か… エ…エスナをッ!
ティーダ「ここはどこですか?
ユウナ「どこって ここはビサイド村の海岸よ…
ワッカ「だ…大丈夫か おめー?ききてーのはおれたちの方だぜ
ここで どうしたんだよ シンの毒気にでもやられたのか?
ティーダ「ここはザナルカンドですか?
ユウナ&ワッカ「……………
ギャア───ハハハハハハハハハハハハハハハ
ワッカ「ブワハハハハー この野郎〜いっぱい くわせやがったなー
グワハハハハー シンの毒気だとォ〜!!
ユウナ「ドワハハハ いや だまされたぜ 完璧にまいったスよーッ
君スゲーおもしれーヤツだなあー 朝っぱらからこの海岸で
ひたすら誰かが来るの 海の中でズっと待ってたわけ?
ワッカ「ところで おめーブリッツ選手みてーだけどよ チームどこ?
ティーダ「チーム?わたしのチームはザナルカンドエイブスです
でもシンに襲われて滅亡してしまいました…
ユウナ「アハハ……ハ
ワッカ「もういいよ あんましギャグがくどいとよ
この せっかくの傑作ネタもシラけるからよ
ほれ…おれの弟の『チャップ』の剣やるよ
ティーダ「…………… ジィー……… パクッ
モグモグムシャムシャムシャムシャ ゴクリ
ありがとう とてもおいしかったです
ストラゴス 「こっちに近づいてくるのはインターセプター! そしてインターセプター
が口に咥えているのは… 指輪! 形見の指輪じゃ! まさか…そんな
うう… このインターセプターの悲しげな表情で全てがわかった シャ
ドウは今さっき この瓦礫の塔で死んだゾイ
ストラゴス 「シャドウ〜 どこにいるんじゃ! 掘り起こしてやるゾイ!
リルム 「じじい! シャドウのおじさんを探している場合じゃないよ! この塔が崩れ
落ちるのはもう時間の問題 早く脱出するよ!
ストラゴス 「このクソガキ…仲間の死に涙一つ流さないのか… と怒って普段のワシな
ら叱りとばしていたところじゃが…リルムや 筆の持ち方が逆さじゃゾイ
リルム 「………
ストラゴス 「リルムはわざと冷酷さを装っておる 今いちばんに泣き叫びたいのはワシ
よりこの子の方じゃ この子は勘が鋭いからシャドウが自分の実の父親
だということに気付いておるじゃろう ワシにも感情を抑えろってこと
じゃな 承知したゾイ! ハッ!
ストラゴス 「血が 瓦礫の下から血が… シャドウがいるのはその瓦礫の下… シャド
ウがそこに… シャドウ
リルム 「とうさん… ううう
ストラゴス 「シャドーォォォッ うああああああああーっ!!
>>957 。・゚・(ノД`)・゚・。シャドウ…
ところで、そろそろ次スレのスレタイを考える時期か
「ジョジョの奇妙なFF・DQ3」とシンプルにいくか、
「未来への遺産」か「スターダスト クルセイダース」を改変すべきか
>>1がこのスレを立ててから まだほんの14ヶ月しかたっていない…
1年強程しかたっていない……
─しかし─
あと その半分にも満たない時間で最終のレスはつくであろう…
スレをつつみ込む1000getを止めることだけは…
どんなネタ職人にもできないのだ…
>>958 FF・DQ3だと3がどこにかかってるかわかりにくいんだよなー
960 :
:2005/07/13(水) 19:56:20 ID:5sZ6kSUi
【未来への】ジョジョの奇妙なFF・DQ第3部【遺産】 でいいんじゃない?長いか?<スレタイ
ジョジョの奇妙なFF・DQ第3部
だけでいいよ
>>960 この板のスレタイの最大バイト数は48だからそれでもいけるけど、ちょっと長いかもね。
>>961 オレもそれでいいと思う。シンプルがいい!
963 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/13(水) 20:36:50 ID:nNnA7aNq
シンプルがいい
だが断る
あえてここは
ジョジョの奇妙なFF(フーファイターズ)・DQ(デッドマンズQ)
と言ってみる
965 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/07/13(水) 23:43:23 ID:Oaz1Sr/s
はいはいワロスワロス
ンー 完スレしかけてるな!誰が次スレ立てんだろ?誰かが立てんだろーな
(オレじゃあないけど)
そして未来への遺産へ…
もょもと 「このローレシアの倉庫で発見した写真には われわれロトの一族に関する
ある驚愕の事実が写し出されている!
すけさん 「なんだと?
もょもと 「すけさん アイリン おまえたちは勇者ロトの父親について知っているか?
すけさん 「なんの話だ
もょもと 「あまりよく知らんだろうな
すけさん 「だからいったいその写真には何が写っているんだ?
もょもと 「今まで思いもよらなかったわれら一族の真実が写しだされている
アイリン 「もょもと!
すけさん 「てめー いいかげんに… なにが写ってるのか見せやがれ!!
ttp://www.adventureisland.org/dq3/m136.gif もょもと 「この覆面パンツ男は勇者ロトの父親 すなわち われわれ一族の祖先なんじゃー
すけさん&アイリーン 「ガァーーーーーン!!!
UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
埋めるぜ 波紋のビート!
DQ1主 乙 雅三 (背中を見せない)
DQ2主 虹村億泰 (なんとなく)
DQ3主 アナスイ (見た目で性別が分からない)
DQ4主 岸部露伴 (家が焼けた)
DQ5主 広瀬康一 (敵を改心させる)
DQ6主 ポルナレフ(妹好き)
DQ7主 ナランチャ(キーファがフーゴ)
DQ8主 アバッキオ(兵隊は何も考えない)
DQ1ワロス
バク バク ムシャ ムシャ
ゲプィイイ 埋メェエエエエ
竜王「もしワシの味方になれば世界の半分をやろう。
どうじゃ? わしの味方になるか?」
1主「はい」
竜王「では世界の半分闇の世界を与えよう!」
1主「レベルが1に戻っている!」
竜王「ね、いい世界でしょう。これだからいいんですよ、これが!
要はなれですよ、なれればこの世界のふところの深さがわかります」
軍隊アリAは仲間を呼んだ。軍隊アリEが現れた!
軍隊アリBは仲間を呼んだ。軍隊アリFが現れた!
軍隊アリCは仲間を呼んだ。軍隊アリGが現れた!
軍隊アリDは仲間を呼んだ。軍隊アリHが現れた!
2主「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
カンダタ「参った! 金の冠を返すから許してくれよ! な! な!」
いいえ
カンダタ「そんなこと言わずにさ許してくれよ! な! な!」
3主「1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです。
何度も言わせるって事は、無駄なんだ……
無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……」
ホフマン「そうか! 1番大切な宝物って人同士が信じあうことなんだね!
オレが間違っていたよ!
オレをあんたたちの仲間にしてくれないかっ!? もちろん馬車もいっしょさ!」
4主「だが断る。」
パパス「おう目が覚めたようだな。
なに? 夢を見た? 赤ン坊のときの夢でどこかのお城みたいだったと?
貴様! 見ているな!」
レイドック王「どうも頭がはっきりとせん! まるでまだ夢をみているような。
わかったぞ! ここは夢の世界じゃな。ならばいろいろとふしぎなことも理解できるぞっ!」
シェーラ「夢に「中の世界」なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
キーファ「悪く思うなよ。オレが お前と旅をするのはここまでだ。
オレはこの一族とともにこの時代に残る。」
7主「て…てめえ 人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜんエラくないッ! エラくないッ! 」
ヤンガス「・・お・・・おっさんが!おっさんが光っているでがす! 」
トロデ「これがおれの本体のハンサム顔だ!」
勇者「ここまで(レベルが1に戻った)したんだから世界の半分は頂けますよねェー!?」
竜王「だめだ」