【ＤＱ６】ターニア【妹萌え】

リメイク版ではクリア後に仲間に出来るそうです

あそ

>>1のIDがaho

aho
aho
aho
aho
aho
aho
aho

今ターニアスレ他に無いべ？
ここ使おうぜ

　　　 　　ﾉ__
　　　　.'´　　 ヽ
　　　 ﾉﾀﾉ~ヽリ）　おにいちゃん
　 　 （ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ　私の萌えスレ 立ててくれたの？
　　　 (,Zつ⌒０
　　　ﾉ_/　´_ゝ`）
　　　じ∈ノ 　 /
　　　　|　 　　/
　　　　（　ヽノ
　　　　ﾉ>ノ
　　　 しＵ

６よく覚えてないけどランド？だかに寝取られるんだっけ？

ランドは一方通行の筈
それでターニアに助けられて居着いた主人公を敵視。

>>1」

ＦＦＤＱ板にまで出張か、アーケード？

>>6

とりあえず得体の知れないものから降りろ

>>1のIDがaho

ザーボンさん、ドドリアさん、ご覧なさい！
>>1のIDがahoですよーーー！！！

>>1はaho

>>1からして既にahoなスレッドはここですか？

ターニアはランドと結婚したとの事よ。
バーバラはテリーとだろ。

小説ではバーバラとテリーだったな。
ランドとターニアって何に載ってたの？

おたま装備してサンダーソード撃つんだろ？

主人公はジュディ
ランドはターニア
テリーはバーバラ
ハッサンはミレーユ










　　　　　　　　　　　　　　で終了

初代スレ　妄想全開
http://game.2ch.net/ff/kako/1014/10142/1014276216.html

２スレ目　ＳＳがいっぱい
http://game.2ch.net/ff/kako/1018/10189/1018921278.html

３スレ目　途中までしかない、ちゃんとしたログはgame2鯖にあるんだが鯖シボンヌ
http://game.2ch.net/ff/kako/1029/10291/1029133227.html

４スレ目と小説スレはgame2鯖ごと死亡中

はやく６もリメイクしてほしいものだ
もちろんラブラブイベント付きで

>>1はaho

>>1がahoということに気付いた俺は神

ランドみたいなテキトーなヤツに妹やるぐらいなら
テリーにやる。
ジュディと二股かけてるのが　すっげぇ気に入らない。

175 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/10/12 22:39 ID:0v4G2PF0
シックスの妹の名前なんだっけ？
アニータだっけ？

176 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/10/12 22:49 ID:DAEmFP2R
>>175
それチリ人

ターニアだろ

177 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/10/12 23:18 ID:5MDVy4tH
逆から読んであらびっくり

178 名前： 大学への名無しさん 投稿日： 03/10/12 23:36 ID:g7Pbzf6d
ｳﾏｰ

>>24
言われてみれば・・・(ﾄﾞｷｯ

現実の世界では・・・・

ランドはターニアに惚れてる
ジュディは主人公に惚れてる

バーバラはテリーに対して何か言っていたな・・・・
ミレーユは？？？？

現実世界でジュディってフリーなのでは？

ミレーユはハッサンに惚れてる

かねこ統のターニアは公式ガイドの比ではない。

うｐキボン

>>30
Ｖジャン攻略本に載ってたんだけど、公式ガイドあるからイラネと思って捨てちまったんだよー
イラストだけでも残しておくべきだった…ＯＴＬ

ターニアが仲間になってくれればなぁ・・
ハッサンとかチャモロとかいらん。

>32
ハッサンとチャモロは必要だが、ターニアも仲間になったら嬉しい。
でも、そうなったらなったで
「モンスターとバリバリ戦っちゃうようなターニアは何か違う…」
と違和感を覚えたりするんだろうけどな。

>>33
戦闘に不向きなﾀｰﾆｱﾀｿを守りながら
戦うんですよ

>>34
なんかＦＦ6のレテ川のバナンを守れ！みたいだな。まぁ、守るべきものがヒゲ爺さんとはえらい違いだが。

全員のﾀﾞﾒｰｼﾞを回復する「いのる」の使い手ﾀｰﾆｱ萌え

バナンなんてどうでもいいやと
思って、たこ足くらって死んだら初めから('A`)

あれだ　７のＮＰＣみたいに表示されない仲間にしよう
ダメージ食らわないし、ターニア独自の行動で動く

>38
それだ！
基本的な行動は「主人公を回復」。
HPが1減っただけでも回復（ターニアのMPは∞）。

あれ？　ちょっと誰かに似てるような…。

それじゃあ穂移民ジャン！！

リメイクの暁にはエンディングで派手に結婚式してくれ(　´∀｀)

>>41
ランドと？

>>40
派羽巣じゃないかと

>>43
「なんと！わしと結構したいと申すか！そ、それはいかん！

>>44
ｳﾎｯ　いいﾙﾄﾞﾏｿ

>>1のＩＤうがほ

うがほ

それは命

ザーボンさん、ドドリアさん、ご覧なさい！
>>1のIDがｕｇahoですよーーー！！！

ターニアのセリフだけ覚えて、時々思い出すプレイしてたのは俺だけじゃないはず。

>>49
基本中の基本。故に、魔王の使いは合体せずに倒す。

合体せずに倒すのは中々大変だった
ﾗｲﾃﾞｲﾝのありがたさがわかった
しかし全てはﾀｰﾆｱのため

ﾀｰﾆｱを狙っているﾗﾝﾄﾞは気に入らない
むしろ殺意さえ覚える

思い出すは必須
もちろん登録されてるのは全部ﾀｰﾆｱの台詞
そしてEDで夢の世界のﾀｰﾆｱを見て泣く



こんな俺は逝ってよしですか？

>>51

>>51
基本中の基本


>>52は失敗です

>51　　合体しないとライデイン覚えられないんですか？
勇者の職業につけば覚えられた気が・・・
次プレイするときは魔王の使いを合体せずに倒そう。

ライデインなしで倒したことあるけど、結構強かったなアイツ…

攻撃がちっとも命中しないので、
フバーハ、マジックバリア、バイキルト、スクルトで固めて、
主人公とﾊｯｻｿは力ため＋両刃斬り、残り２人は全力回復。
こんな感じだった。

そういや魔王の使い倒す時点でみんな勇者を無駄にマスターしてたな・・・何でそんなことしたんだろう、おれ

みんな、ここは「ターニア萌えｽﾚ」だ

もっと萌えな話をしましょう

ランドを叩くスレでも立てる？

　|　　('∀`)ﾉ　　　ｳｰﾝ･･･ｱｼﾀﾊｺﾉｽｰﾂﾃﾞｲｲｶﾅ?
　| 　<（　） ｷｮｳﾀﾞｲﾄｼﾃ､ﾋﾄｺﾄｼｷｼﾞｮｳﾃﾞｲﾜｯﾃﾔﾗﾅｲﾄﾅ
　| 　 /　＼
／￣ 　　 ￣


　|　Σ('A`)ﾉ　　　　　　＞ｱﾉﾋﾄｶﾞﾃﾞﾙﾅﾗ､ｱﾀｼｹｯｺﾝｼｷｼﾅｲ!
　| 　<（　）　　　　　　 ＞ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾅｲﾉ､ｵﾆｲﾁｬﾝﾃﾞｼｮ
　| 　 /　＼
／￣ 　　 ￣

翌日・・・

　　　　　　　　　　(ｰ`ﾟ)　ｲﾏｺﾞﾛﾊｹｰｷﾃﾞﾓｷｯﾃﾙｶﾅ･･･ｼｱﾜｾﾆﾅ
　　　　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　 ／／￣￣￣フ　／
　　　／　（＿＿＿／ ／
　　　（＿＿＿＿＿_ノ

「おにいちゃん、早く起きてよ・・・」

ぼくはこの一言が楽しみでライフコッドに泊りに来る時は毎日わざと寝ぼけていた。
かならずぼくの体を揺って起してくれるんだ。
本当に甘え甲斐があるよなぁ、ターニアって。。。
「ほら、、、早くおきなさーーーい!!」
あまりこうしてると起こるターニアだが、その顔がまた可愛いんだよな。
「あ、ああ。ごめんごめん・・・起きるから」
「もう・・・せっかく朝ご飯作ったんだよ! 今日が最後なんだからちゃんと食べて!!」
「うん、ちょっと散歩したら食べるから」

家を出てスゥーっと山のおいしい空気を吸い込む。
ここに来るのは今日で最後なんだ・・・今の内にいっぱい吸っておかないとな。
・・・王になる・・・か。
父さんも急なんだよ、いきなり隠居するとか言い出して・・・。
ぼくだってそれなりに準備っていうものがあるんだ。
「ねぇ、、、」
何時の間に外に出てきたのか、ターニアが後ろにピッタリとくっついている。
「どうしたんだ?」
「本当に、もう来れないの? もうあえないの?」
「ん〜、、、無理だと思うよ。王様ってけっこう忙しいみたいだしなぁ」
「そうなんだ。やっぱり・・・」
ちょうど首の下辺り。
自分の汗ではない・・・でも、なにか冷たいものが当たる。
「だめだよ、泣いちゃ。こっちまで寂しくなるじゃないか・・・」

本当はぼくだって寂しいんだ。
寂しくて仕方がないんだ。
しかしターニアはぼく以上に寂しいようだ。
「・・・さ、せっかく朝ご飯作ってくれたんだ。そろそろいただくよ」
「あ、うん・・・最後なんだからいっぱい食べていってね」
「ああ!!」
やはり、ターニアの目には涙が溜まっていた。

相変わらずターニアの作るご飯はおいしい。
「ん〜」
「いつもそうやっておいしそうに食べてくれたよね」
「実際美味しいからさ」
お世辞ではない。
一人暮らしが長かった所為もあるんだろうけど、
本当に上手で出来るし味も保証できる。
「もし・・・」
「うん?」
「もし・・・お兄ちゃんが私の作るご飯をずっと食べていけるっていうことになったら・・・嬉しい?」
「そりゃあ嬉しいさ。城の食卓係の作るのよりずっと美味しいもん」
作ってくれたものを一通り全部頂き、水を一口入れる。
「私も・・・お兄ちゃんにこうやって作れるなら嬉しいんだけど、、、無理なんだよね」

一度身分というものを考えたことがある。
やっぱり、それなりの人はそれ相応の立場の人が相応しいのだと。
「ねぇ、ちょっと来てくれるかな」
「なーに?」
「いいから・・・」
側に寄ってきたターニアを抱きかかえた。
「え・・!?」
ぼくは目を閉じてレイドックの城を頭に思い浮かべ、キメラの翼を投げる。

「ふぅ・・・」
「ここって・・・お城だよね? でも私来たことない場所だよ・・・」
まだターニアの顔は赤かった。
びっくりしたんだろうな・・・。
「そりゃそうさ。父さんの部屋だから」
「ええっ!?」
「ぼくさ、もうターニアの悲しい顔なんか見たくないんだよ。
あの時も・・・一度城に招待した時も何故か悲しそうな顔をしてたよね?
もう、耐えられないからさ、、、だからずっと一緒に居ようかなって思ったわけ」
びっくり・・・というか焦っているターニアがそこにいる。
「父さんにはぼくの縁談は断ってもらうよ。もう決めた人がいるからって。だから連れてきた」

現在勃起中(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>50
>>51
>>54
>>55
>>56
合体すると魔王の使いって弱体化するんだよね？

ﾌｯこうなりゃFF6やった後ｼｽﾌﾟﾘするしかねぇな

>>62
続き！続き！

>>59
お兄ちゃんがかわいそすぎる…
翌日の表情がすごく切ないヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

ども。

そんなに面白かったですかねぇ・・・。
続きなんて考えてなかったよ。

>58　ランドファンが見たら危険です。

>>60-62
･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･萌えた〜。
ぜひ続き、もしくは新作キボンヌ

>>60-62
続きキボンヌ！！！
激しくヨカタ

続き行きます

「お兄ちゃん、それって・・・」
ターニアの顔が赤くなっていくのがぼくにはわかった。
こうして見ると、ほんのりと赤い顔のターニアも、、、とっても可愛い。
「その・・・ま、まあとりあえず父さんに話してからね」
「うん・・・」
ターニアはぴっとりとぼくに寄り付き、手を握った。
握られた手からはとても早い脈拍と高い体温を感じる。
「こうしてるとすごく落ち着く。やっぱり私、お兄ちゃんが側にいなきゃ駄目!!」
「ぼくも同じさ・・・でも、ずっとお兄ちゃんなの?」
「うん! お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ!!」
「ははは・・・」
しばらく談笑が続いた。
ターニアはとても幸せそうに話していた。
ずっと笑顔のままなんだもんなぁ。
ぼくが実体を取り戻してからターニアの本当の笑顔は取り戻せなかった。
でも、やっと取り戻せたよ。。。

「うん? 誰か上におるのか??」
父さんが帰ってきたようだ。
ぼくの中の何かが燃え滾る感じがする。
「ああ、父さん、、、ぼくがいる」
「ん? 何時の間に帰ってきたんだ・・・・あれ、その娘さんは確か」
「あ、、、えっと、あの・・・」
ターニア、言葉に詰まっちゃったみたいだ。
「ターニアだよ。ほら、ライフコッドの」
「おお、おお、思い出したわい。息子が世話になったな」
父さんは穏やかだ。
もともと何があってもこんな感じなんだけどな。
「あ、、、いえ、いいんです。お兄ちゃんの側にいるだけで」
「む? それはどういうことかね??」

きたか。この時が・・・
「父さん、ぼくの縁談断ってくれないかな・・・」
「どうしたのじゃ? 受けると聞いたからすっかり向こうもその気じゃぞ?」
「あれは無理矢理言わせたようなものじゃないか。王位を譲るからうんぬんってさ」
「むぅ・・・しかし」
ぼくは今まで何度も父さんに迷惑をかけてきた。
だから、こういう時くらいは迷惑をかけたくなかったんだけど・・・

自分の為だ

「ぼく、ターニアとずっと一緒にいたいんだ!!」
「その子と一緒に居たいと・・・そういうわけじゃな?」
「ああ」
意外にあっさりと出た。
一番言いたかったことが。
「そうか・・・。わしからは何も言えんよ。
元々お前がいなかったら世界はどうなってたか分からんしな」
ターニアの嬉しそうな顔だ。
ぼくの手を握る力が一段と強くなった。
「父さん、もう一つだけ」
「なんじゃ?」
「これはぼくのワガママだけど、、、父さんが死ぬまで王にはなりたくないんだ」
「・・わしの負けじゃよ。どこでも好きなとこへ行ってきなさい」

父さんは意外とあっさり首を縦に振ってくれた。
これは予想もしなかったことだが・・・
やっぱり、ぼくはこれでも世界を救ったから・・・なのかな?
「お兄ちゃん・・・」
「どうしたの?」
「えっと、、、お城にいないっていうこと?」
「そう。ぼく達には、ターニアの家があるから・・・」

「私の家、そんなに好き?」
「好きだよ。じゃなかったら毎回のように泊りに行かなかったさ」
「え・・!? いつ泊りに・・・・あ」
夢の世界。
ぼくは疲れたらみんな宿屋で寝静まった頃にターニアの家に帰って来てた。
もちろん、ターニアは寝てたけど。
「知らない間に帰って来てたんだ。。。寝てた時に・・・」
「うん」
「だから、独りになってても安心出来てたんだ・・・」
「ずっと、一緒だったんだよ。ぼくとターニアは」
「お兄ちゃん・・・私・・・私・・・」
喜びというのは笑いと涙が見事に合わさって表現されるというけど、
今日のターニアはその二つとも、しかも短い間に表現してくれた。
こんなターニアがぼくは好きだった。
「これからもずっと一緒だよね」
「そういうこと」
「もちろん、夢の中でも一緒だよね」
「当り前だよ」
「じゃあ・・・寝る時も・・・・一緒・・・だよね」



「へ!?」

「えっと・・・それはどういうことかなぁ」
ぼくの体に緊張が走った。
何を考えてそのように言ったのだろうか。
「だって・・・今まで一緒に寝たことなかったもん」
「そ、そうか。ということは別々に寝るのが嫌っていうこと?」
「うん。お兄ちゃんと一緒に寝たい!!」
ターニアは本当に純粋な女の子だ。
ぼくには少し(どころじゃないが)邪念が過ぎった。
まだまだ修行が足らないか・・・?

再びキメラのつばさを使い、ライフコッドへと帰ってきた。
村のみんなは・・・別に何とも思わなかったらしい。
今までずっとそうだったからかな。
普通の兄妹に見えるんだろうな。
「また、、、お兄ちゃんとこの家に帰ってこれた」
そう、気持ちを込めて言うターニアがいた。
「よかった。本当は、もう思い出したくなかったから全部捨てようと思ってたんだよ」
「ぼくが使ってたものか」
「だって、ずっとあったらお兄ちゃん思い出しちゃうもん」

>>59
かわいそすぎる・・・たかがAAに泣きそうになった
ＤＱ関係なしにそういうの見ると本当に泣けてくる。
ちょっとした遊びでコピペ貼ったのかわからないけど、何だか胸が痛くなった。
けなげな兄の妹想いに切なくなりました。たかがＡＡにﾏｼﾞﾚｽしてすみません。

続きｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(n`∀`)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!
萌え氏にそうです

ＳＳと言えば勇者ターニアたんのＳＳの続きが読みたいのう

リメイク４でごみくずピサロを仲間に加えたくらいなら
リメイク６出たらターニアを仲間に加えるくらい余裕だよねゆうぼう

テリーより全然使えなくてもいい、連れまわしてはなしたい

>>78
どうもありがとう。

１８禁にした時の反応が怖かった。
書いてたの夜中だったが思い直して書き直すというｗ

>>79
覚えてる方がいらっしゃるとは
せめて中途半端でも結末行きたかったけど、一人じゃ辛いんで・・・
>>81
このレベルだと１８禁にすると引くので、賢明な判断でしたっと
続きor次回作期待してまつ〜

>>72-76
乙です!　なんかターニアに心からよかったねと言いたくなるくらいよかったです！

>>77
僕も同じです。なんだかすごくやりきれない思いになりましたよ・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

ここ読んでたら無性に6をやりたくなってSFCを引っ張り出した｡

…ACアダプタがねぇ…OTL
明日買ってくる…

あばよ　シスコンども！！！！！！！！！！！

バーバラとジュディで3Pだ。

続きいきますか。


「じゃあ、晩ご飯の準備するね!」
「ああ。ぼくはちょっと出かけてるよ」

いつものようにぼくは晩ご飯前の散歩に出かけた。
こうして少しでも歩いた方がお腹が空く。
ターニアが作ってくれる料理をたくさん食べられるし。

山の空気は澄んでてとてもいい。
冬になるとさすがにこんな呑気なこと言ってられないけど
この季節は草むらに寝っ転がって昼寝するのが気持ちいいんだ。
明日は一緒に出かけることにしよう。
・・・さて、晩ご飯版ご飯っと。

「ただい・・・あれ」
ノブに手をかけた時、中から声がした。
このターニアと言い合ってる声の主は・・・ランド?
なんでまたランドが・・・
「あら? 王子様じゃない」
「ジュディか。いや、中にランドがいるんだ」
「何で躊躇うわけ? 王子様の奥様になる人なんでしょ?
ランドは王子様が気に入らないのよ。まだ諦めきれないんだって。
あまり男らしくないわよね・・・。何か起こらなければいいけど・・・」
「そっか・・・ランドの奴」

今度はノブを回し、ドアを開けた。
ガチャリと音がした瞬間、何かを言い合っていた音は消えた。
「だたいま」
「あ、お兄ちゃんおかえり!」
ランドがなんだか上手く言葉では言い表せないような顔をして睨んだ。
「お前・・・まるで自分の家みたいに!!」
「え?」
「さっきただいまって・・・このやろう、ターニアの家をよそ者の分際で!!」
ランド・・・やっぱりジュディの言ってた通りだ。
きっとぼくの王位につくっていう話は漏れてたんだろうな。
ターニアだってぼくが言う前に知ってたっぽい。
だから、ランドは何かを期待したんだろう。
「あのさ・・・」
「ちょっと待ってよ! 私の家だからお兄ちゃんの家なんだよ!?」
言いかけた所でターニアに言われた。
「お前なんざ・・・自分勝手すぎる王子なんざどっかいっちまえ!!」

台風が来たみたいだ。
ぼくは何も悪いことはしていない。
ターニアだってほら、すごく良い顔してるし楽しそうだ。
何も悪いことはしてないのにあいつは・・・なに考えてんだ?
「あ、私もいきなり入ってくるからびっくりしたの」
「ランドが?」
「うん。おにいちゃんかなって思っておかえりーって言ったら・・・」
ターニアは何とも思ってない。
ランドにはこれがなんでわからない?

「あーあ、時間かかっちゃった」
「ゆっくり作ってていいよ。しょうがないさ」

樽から一杯分の水をコップに開け、それを一気に飲みほした。
コップを台所の水道で軽く洗い・・・・
「うん? どうしたの?」
ターニアがぼくに体を寄せた。
「・・・本当はすごく怖かったの。目つきが普通じゃなかったから」
「ああ、ジュディにも心配されちゃったよ」
「でもね、お兄ちゃんがいればああやって何でも言えるの」
ターニアは元々芯が強い女の子だったが、
最近こうして弱気になることがある。
まあ、さっきのアレは普通の目じゃなかったけどさ。
何も無くてよかったよ。・・・当分散歩はお預けか?
「明日は一緒にどっかに出かけようか」
「え!? どこにいくの?」
「いや、特に決めてない。ただ、草むらで寝っ転がって昼寝すると気持ちいいよ」
そういえばあまり二人で出かけることって無かったな。
大体この家に遊びにきて終わることが多かったしなぁ・・・。

「じゃあ、晩ご飯食べたら早めに寝ようね!」
「ああ、そうしよう」

晩ご飯を食べ終わり、恒例の散歩に行こうと思ったが今日はやめた。
夕方のことがあるし。
あまりターニアの不安そうな顔は見たくない。
「お兄ちゃん」
「うん?」
もう食べる時に使ったものは全部洗ってしまった。
家事が得意なんだよなぁ。
「今日、一緒に寝ようね!!」
「・・え? ああ。そうだね」
昼間そんなこと話してたっけ。
「もう晩ご飯食べたし、明日に備えてお風呂入ったら寝ようよ!」
「まだちょっと早い気がするけど・・・・まあいいか」

添い寝か。
ターニアは最後の親と添い寝をしたのっていつなんだろうか。
ぼくはいつだったっけなぁ。
「わあ」
「うん?」
「いつも見てる時より近くにお兄ちゃんがいる」
「そりゃあそうさ。普通、距離が離れてるからね」
本当にぴったりとくっついていた。
こんなので本当に寝れるのかな・・・?
「こうしてお兄ちゃんの側にいるのが一番落ち着くな」
そんなターニアの頭をそっと撫でてあげた。
「さ、もう寝よう。明日は早いよ」
「うん・・・(でも・・・こうしてると・・・なんだか寝れない・・・体中が熱くなってきちゃった)」

・・・
お兄ちゃんは寝ちゃった。
何とも思わなかったのかな?
思った以上に体の中が火照って来た。
気が付いたらお兄ちゃんの手に頭を撫でられて・・・。
私、きっと顔真っ赤だったな。

こんな気分になるのは始めて。
お母さんと一緒に寝る時と同じものだと思ってたけど、
全然違うんだもん。
安心して寝れるというよりも興奮して寝ることが出来ない。

・・・でもお兄ちゃんは寝ちゃったから私も寝なきゃ駄目だよね。
ちょっとドキドキするけど・・・



やっぱりお兄ちゃんの目は覚めなかった。
ちょっと起きるのを期待しちゃったけど、
また明日になったらいっぱい話そうね。

おやすみ、お兄ちゃん・・・

>>86-90
乙っす！　このエロになりそうでならない所に萌えますた(n‘∀‘)η

続編がｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!




改心しないﾗﾝﾄﾞは逝ってよし

最後だけsageないのがウザい

細けぇこと気にするな

あげ

ほしゅ

一応あげとく。
いつか作者が還ってくることを祈りつつ･･･。

また気が向いたら書きにきます

いつまでも待ってるぞ

100は頂く！

出会い方はどうだったんだろう。


山の奥にぽつんと佇む村、ライフコッド。
ここは魔物の影響を受け難く、たまに現れる魔物は力が弱いものばかりだった。
魔王ムドーもこのようなちんけな村には、今の所あまり興味が無いようだ。

こんな田舎村にも立派に酒場がある。
マスターの男とその妻、そしてその息子がいた。
「何だ、まだ諦めないのか?」
「うるせえ、親父は黙ってろ! ターニアはずっと一人でいるんだ。
おれがいて、ターニアがそれで少しでも元気でいればそれでいいんだよ!!」
この男はランド。
ターニアのことが好きでたまらない奴だ。
だが、肝心の今一歩進むことが出来ないようだ。
今日もランドはターニアの家へと向かう。

その頃、ターニアは無情にも(?)村の外にいた。
「・・・私にも家族がいたらなぁ。例えば・・・お兄ちゃんとか」
両親に先立たれ、一人っ子のターニアは
外見こそ何もないように振る舞うが、やはり寂しいのだ。
「やっぱり、さみしいよ。お父さん・・お母さん・・・」
一人だといくら泣いても恥ずかしくない。
ターニアは、人前で涙を見せるのは好きではなかった。

ピカッ

「あれ・・何か光った・・空の上・・・??」
ターニアは空を見上げた。
何だか分からないが、光るものが見えた。
「なんだろ。星・・・じゃないよね」
その光は次第に大きくなっていった。
「大きく、なってる? ・・・あ、近づいてる!!」
速度が速いようだ。
数秒でその光は、ただの光ではないことをターニアは知る。

ズドーン

「落ちた・・・あっちみたいだけど、行ってみようかな・・・」
あまり遠くに行ったことのないターニアは、恐る恐る光が落ちた方へ行ってみた。
山道と林でやや入り組んだ場所だ。
「確かここの辺に・・・」
何が落ちたのか、必至で捜索する。
木々に囲まれ、草がぼうぼうに生えている所為もあり、視界が悪い。
「うーん・・・絶対に何かが・・・あ、なんだろこれ・・・靴!?」
ターニアは一足の靴が草むらから出ているのを見つけた。
その草をかき分けると、一人の人間が倒れていた。

「ひ、人が・・・人が落ちてきた・・・」

その人間は、青髪の青年だった。
「い、生きてるの・・・かな?」
ターニアは恐る恐る近づき、目を閉じて胸の辺りに耳を澄ませてみる。

ドクン・・・ドクン・・・

心臓の鼓動はターニアの耳に入った。
「生きてる・・・。でもこんなとこに居たんじゃ魔物に・・・
私一人の力じゃ絶対村まで運べないよ・・・起すしか無いかな」
運べないものは動いてもらう。
ターニアは、得体も知れない人間ではあるが目を覚まさせることにした。

体を揺する。
頬を叩いてみる。
髪の毛を引っ張ってみる。

「あ・・・う・・・」
「き、気がついた!!」
その男は目を覚ました。
「こ、ここは・・・あ!! ハッサン? ミレーユ?? ・・・あれ、君は・・・」

「あ、私はターニア。この山の村に住んでるの。あなたは・・・」
「ぼく? えーっと・・・えーっと・・・(素直に言った方がいいんだろうか?)
あ・・・忘れちゃった。あは、あはは・・・」
その男は、自分の身分を隠しわざと記憶喪失の真似をした。
どこだか知らない所で自分の身分を出す訳にはいかなかった。
「一体何があったの? たぶん空から降ってきたんだと思うけど・・・」
「空、から? ・・・空から・・・そっか」
記憶はあった。
ムドーと戦い、罠にはめられ、知らず知らずに飛ばされた。
それがこの山奥だったのだ。

「とりあえず、この辺は魔物が出るから危険だよ。村まで行こう!」
「わ、わかった。じゃあ、そうさせてもらおう・・・!?」
男は立ちあがり、背中に背負っていた一振の剣を引き抜いた。
「え? ど、どうしたの??」
「君は帰った方がいい。どうやら魔物に囲まれてるようだ。
たぶん狙いはぼくだと思う。だから、今の内に、さあ!!」
その男はターニアを逃がす為にその場を動かなかった。
だが・・・

「どうして、逃げないの? 本当に危険だよ?」
「・・・いや。だって、危ないんでしょう? 一緒に逃げようよ!!」
男は驚いた。
「な、何を言う? ぼくなら大丈夫だから、早く逃げて!! ・・・え? 何故・・・」
ターニアの目から、涙が零れ出た。
「いや・・・。もう・・・人が死んじゃうのを見るのは・・・いや・・・」

>>101
待ってました━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
乙です

ターニアは決して人前では泣かなかった。
だが、何故か泣いてしまった。何故だろうか。
「何故・・そこまでして一緒に逃げようと? 今会ったばっかりなのに・・・まあいいか」
男はトントンと足踏みし、足は異常が無いことを確認した。
「・・うん、走れるな。 ねぇ、村はどっち?」
「逃げて・・・くれるの? 無理しないで・・・逃げてくれるの??」
涙声だった。
「出来るかどうか分からないけどね。で、どっち?」
「向こうの林を抜けた所に」
「よし・・・ちょっとごめんね! 我慢して!!」
男はターニアを抱きかかえた。
自分が走った方が早いこと、そして、出来るだけ怪我をさせたくなかったこと。
それが出来るのはこうする以外に方法はなかった。

「あ、あの・・・私なら走れるよ?」
「いいから! さぁ、モンスターの群れを突っ走るよ!!」
男は全速力で逃げた。
ムドーとの戦いで怪我をしなかったのが幸いだったようだ。
多少の攻撃は構わず、ひたすらターニアの指差す村の方へと走った。
「もうすぐしたら開ける丘に出るから、そこまで行ったら・・・」
「分かった! (・・・墓・・・。こんな所に寂しそうに・・・)」
男は横目で墓がなかよく並んでいる事に気がついた。
それも、二つだけだった。

「あ、あのお墓・・・」
男は魔物の気配が無くなったのに気付き、ターニアを降ろした。
「うん? どうしたの?」
「私の・・・お父さんとお母さんなの。
ああやって、すぐそこに景色があった方がいいかなって。
寂しく・・・ないかな・・・って・・・あ、、、今日の私、どうしたんだろう・・・」
それも、人前で泣くことなど無かったのに、だ。
普段泣かない分、一度涙腺が緩んだら止まらないようだ。
「そうか。君に両親が・・・(さっき言ってたのってこれか・・・)」
男は一瞬だけだが、魔物に対する警戒を緩めた。
・・・だが、それが仇となった。
背後から襲われ、ターニアを庇って攻撃を受けたこの男は致命的ダメージを受けた。
血が止まらず、辺りに広がる。
魔物の振り下ろした刃物で首筋を切られたのだ。

その魔物は何故かターニアを襲わず、そのまま消えた。
ターニアは、知らずのうちに倒れて血まみれになったその男を見て
初めてモンスターの恐ろしさを知る。
「あ・・・だ、大丈夫!? 大変!! どうしよう、、」
「だ、だいじょうぶ・・・これ、くらい・・・なら・・・はぁ、はぁ、はぁ、、、、う!!」

「お、、、、おにいちゃーーーーーーん!!」
ターニアは名前も知らないその男を本能で兄と叫んだ。

その叫び声は、すぐ近くだった村まで届いた。
村人は、ターニアとその血まみれになって倒れていた男を発見し、
男は村の男が、ターニアは村長の娘であるジュディが、
ぞれぞれ村へと運んだ。
「あ、ジュディさん・・・私は大丈夫だから。なにも、されてないし」
「うん。でも、顔色悪いよ? あんなこともあったんだし、今日はうちで泊まればいいから」
ジュディは、一人で住んでいたターニアを可愛がっていた。
週に２，３度は家に呼び、一緒に食事を取ったりもしていた。

「あ、ターニア!! 心配したんだぞ!!」
「ランド、私なら大丈夫だよ」
ランドもそうだった。
「な、何を言ってる! 顔色悪いぞ・・・そうか・・・あの野郎が・・・
何された? なんか悪いことでもされたのか?」
「ちがうよ! あの人は・・・おにいちゃんは助けてくれたのッ!!」
ターニアはそう叫ぶと、男が介抱されている教会に走っていった。
「お・・・おにい・・・ちゃん・・・だってぇ!?」
「知らなかったわ。ターニアに兄弟がいたの? そういえば髪の毛の色、そっくりよね・・・」

ターニアが兄と叫ぶその男は教会のベッドで寝ていた。
首の辺りを止血され、神父の呪文でキズを癒していた。
「おお、ターニアか」
神父は治癒の呪文か何かを、その男に手掛けていた。
「あの・・・その人は大丈夫なんですか?」
「うむ。。。打ち所が悪かった。上手く急所をついて・・・」
「え!? そんな・・・!! そんな・・・・」
落ち込むターニアに側のシスターが近づく。
村のみんなが、一人で暮らすターニアのことを気にかけている。
「大丈夫。ターニアさんも神に祈りを捧げて、無事をいのりましょう。
きっと助かりますとも。だから、ね。元気を出して・・・」
「はい・・・(この人を・・・おにいちゃんを・・・助けて・・・!!)」

夜中。
この男はまだ眠ったままだ。
「・・・疲れたのぉ、久しぶりだからな。シスター、すまんが変わってくれ」
神父はずっと手掛けていた手を休める。
「し、しかし私の法力では・・・」
「心配するな、もう命は助かる。後はこのキズをふさぐだけじゃ」
「・・・ターニアさんがずっと祈っていたから、ですわね」
ターニアは何時の間にかに寝ていたが、
シスターから借りたクロスをしっかり手に握り締めていた。

思ったよりも深く、放っておけば命に関わる怪我を
神父とシスターの呪文とターニアの祈りで治した。
その男は元気になり、一足早く村長の所へ出向いていた。
「うむ。良かったな、元気になって」
やや中年を過ぎた男が村長だった。
「はい。おかげで助かりました。できれば何かお礼が・・・」
「その事なんだがな、お前さん、一体何者なんだ?」
男は何者かと問われるが、自分の正体を明かせない男はごまかした。
「実は、覚えてないんです。何もかも・・・」
「へぇ・・・いいわね、正体不明の好青年かぁ」
村長の娘であるジュディだ。
「あれ、君は・・・」
「私はジュディ。このおっさんの娘よ。よろしくね、おにいちゃん。うふふ・・・」
「お、おにい・・・ちゃん?」
男は不思議に思った。
別に今まで何も関わりない人に、何故そう言われなくてはいけないのか。

「実はな、お主にお願いがあるのだよ。この村に住んでくれないか?
そして、ターニアの側にいてやってほしいのだ。・・・どうだ?」

その頃、ターニアはまだ教会で寝ていた。
あの男が起きた時、シスターは一緒に起そうと言ったのだが、
起しちゃ可哀相だと、その男はそのまま寝かせていたのだ。
「う・・・う・・・ん・・・おにいちゃんを・・・たすけて・・・」
「あらあら、まだ寝言で言ってるのね」
「うむ。私たちの力だど足元に及ばないよ。ターニアの祈りであの青年は助かったんだ」
「そうですわね・・・」

ギィ・・・っと教会のドアが開いた。
「おお、君は・・・で、何だって?」
「はい。この村に住んでくれと言われたんでこうして挨拶に回ってるんです。
その・・・ターニアさんと一緒に住んでくれって村長さんが言ってました」
「おお、そうかそうか。これで晴れておにいちゃん、だな。わっはっは!!」
「・・・一体、どうして皆ぼくのことをそうして・・・」
男は不思議に思った。
「まあ、今に分かりますわ・・・」

やがて、神父の笑い声でターニアは眠りから覚めた。
「う・・・ん・・・あ、お、、おにいちゃんは・・・」
ガバっと起きると、辺りをキョロキョロと見回す。
「大丈夫、ターニアさんの祈りが届いたわ。ほら・・・」

ターニアはめをごしごしとこする。
見間違えがないか、目を何度か瞬きをする。
「た・・・助かったんだ!!・・・あ・・・えっと・・・」
本人を目の前にすると、言えないものである。
「その・・・えっと・・・」
「いいよ、なんでも。今日からここに暮らすことになったんだ」
男はにこりと笑う。
昨日の、あの険しい表情はどこかに消え失せていた。
「この村に・・・?」
「ああ。それと、今日からターニアさんとは家族。一緒に住むことに・・・
じゃなかった。一緒に住んでくれって村長さんが言ってた」
「一緒に・・・家族・・・ほんと!?」
男は黙って頷いた。
「やった! きょうから家族だよ、おにいちゃん!!」
「ああ、いつまでかは分からないけど、よろしく! ・・・えっと、ターニア・・・でいい?」
「もちろんだよ、おにいちゃん!!」

「(神父・・・まるで結婚したかのような・・・)」
「(はっはっは! いいじゃないか。兄妹でも、夫婦でも)」

一人だけ、このおにいちゃんを心底妬む男がいたのは
まだ誰も知らない・・ｗ

ｵﾆｲﾁｬﾝｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｳﾎｯ

ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

>「(はっはっは! いいじゃないか。兄妹でも、夫婦でも)」
兄妹のような夫婦のような関係(*´Д`)／/ア／/ア

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
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　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く

　　　♪
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

あげます

ジュディって誰だっけ
６やったの昔のことだからワカラン

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
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　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く

　　　♪
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

　　　　 !＼!＼
　　　 ､_ゝ∧へﾍ
　　　 ヽヽ /､~ﾘヾ
　　　　ヽ(｡ ﾟ ｰﾟﾉ　おにいちゃんだよ
　 　　　Ｋ,｀!Ｘ.!ス
　　　　 Ｕ〉=@=U
　　 　 　 じlン!iゝ
　　　 　　|=/|=l
　　　　　 ￣ ￣

>>120
かっ、カッコイイ!

そろそろ揚げときますね。
ｳｪ━━━━━━(0w0)━━━━━━ｲ!!!!!

　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

ミスった。
今度こそ揚げときますね。
ｳｪ━━━━━━(0w0)━━━━━━ｲ!!!!!

　　 　 ／H＼　ちぇっちぇっ　　　人　　　ｺﾞﾃﾞｨｯ
　 　./) 0M0)')　　　　　　　　　(^(0ｗ0 (ヽ
((　/ 　 　　/　))　　　　 　　((　ヽ　 　　）　))
　　し――Ｊ　　　　　 　 　 　 　 し―-Ｊ

　 　／H＼　ちぇっこ　 　 　 　 　 人 　　 ﾃﾞｨｯｻﾞｧ
　 ('(ヽ0M0)　　　　　　　　　　　 (0ｗ0/)')
((　） 　 　 ヽ　)) 　 　 　 　　((　/ 　　（　))
　　し――Ｊ　　　　　　 　 　 　 し-―Ｊ

　 　／H＼　にさんか　　　　 　　　人 　　ﾏﾝｶﾞﾝ
　 o(0M0　)ｏ　　　　 　 　 　 　 o( 0ｗ0)o
((　/ 　 　 （　)) 　 　 　 　 　 ((　）　 　ヽ　))
　　し――Ｊ　　　　 　　 　 　 　 し-―Ｊ

　　 ／H＼　さんさ 　　 　 　 　 　人　　ﾊﾞﾝｶﾞﾝ
　　(　0M0)　　　　　　　　　　 　(0ｗ0 )
((　/　ｕ ｕヽ　))　 　　　 　　((　/ｕ ｕ ヽ　))
　　し――Ｊ 　　　　　　　 　 　 し-―Ｊ

　 　/H＼　ほんまん　　　　　　　 人　　ﾃﾞｨｪﾃﾞｨｪ
　 （(M0　)っ 　　　　　　　　　　 （(ｗ0　)っ
　　）　 　 （ 　　 　 　 　 　　 　 　）　　 （
　 <,――Ｊ　　　　　　　　 　　　 <,-―Ｊ

　(＼_(＼　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(ｏ,,ﾟДﾟ )　　＜　あげとくぞ。ゴルァ！
　　/=　|　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜（,,＿,,）　　　　　　　　

300まで下がったんでそろそろ揚げときますね。
ｳｪ━━━━━━(0w0)━━━━━━ｲ!!!!!

　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

>>125
わざわざ乙カリス

いつものパターンでいきます。

「お兄ちゃん、最近来ないなぁ・・・」
ターニアは今日もお兄ちゃんを待っていた。
旅立ってからしばらくの間は毎日のように夕食時には帰っていていたのだが、
段々と遠くに行くようになり、最近では夢の中でしか一緒に居ないことすらある。
自分が発見した人物はそのそっくりさんと一緒になり、
何気なく雰囲気が違うようにも思えた。
しかし、雰囲気は違えどターニアにとってはお兄ちゃんだった。


もう一人の自分探しは後味の悪いものとなってしまった。
それまでお兄ちゃんと呼んでいたターニアの目の前で、その人物は消えた。
「あなた、お兄ちゃんじゃない。そっくりだけど雰囲気が違うもん。
もう・・・お兄ちゃんは居ないんだ。・・・そっか」
姿は同じだが、ターニアには分かっていた。
そのもう一人のお兄ちゃんとずっと一緒にいた所為もあり、
本当のお兄ちゃんの性格や雰囲気が馴染めなかったのだろう。

それでも・・・
「こんな僕でもまた・・・、お兄ちゃんって呼んでくれるかな?」
一番大好きだったお兄ちゃんが居なくなり、普段は泣かない気丈なターニアだが、
今にも泣き出しそうな目であった。
「ごめんなさい。慰めてくれているのに私・・・」

「多分、僕はきみのよく知っている僕ではないと思う。
でも・・・これが本当の僕なんだ。それは分かってもらいたいんだ」
「はい。本当にごめんなさい。私、動揺しちゃって・・・」
目から流れる涙を拭きながら、
本当は思いっきり泣きたい・・・という溢れる感情を堪えていた。
「じゃあ、僕は行くよ。・・・そんな顔をしないで。迷惑じゃなかったらまた、来るからさ」
「迷惑なんかじゃないよ! ・・・毎日来て欲しいな。
倒れてるとこを見つけてからずっと一緒だったんだもん。だから、毎日来て。
そうしたら・・・そうしたらお兄ちゃんってまた呼んであげるッ!!」
お兄ちゃんはニコリと笑い、手を振ってドアを開けた。

本当にお兄ちゃんは毎日のようにターニアの家に通った。
その時だけは仲間とは別行動だった。
他の人と一緒だとなんだか気まずいような気分だったからだ。
「こんばんは」
「いらっしゃ・・・じゃなかった。お兄ちゃん、お帰りなさい!!」
ターニアはいつものようにお兄ちゃんに抱き着く。
「ははは、こらこら」
「だって、こうしてるとすごく落ち着くんだもん」
ターニアはお兄ちゃんの体が好きなのだ。

「最近ランドがよく来るようになったの」
ターニアは晩ご飯の支度をしていた。
こうして二人分を作るのが癖になっていたらしく、
そういう面でもお兄ちゃんが帰って来るのがとっても助かるという。
「ふーん・・・、ランドか。あいつターニアのこと好きだか・・・」
「それ以上言わないで・・・。私が好きなのはお兄ちゃんだけだもん。
お兄ちゃんと一緒に居ることが出来ればそれでいいんだから・・・」
本当の兄弟ではない。
例え恋愛感情があろうがなかろうがそれには支障はない。
しかし、お兄ちゃんはいつどこで何があるか分からない。
ターニアには幸せになってもらいたいと願うお兄ちゃんは
もし自分がこの世から消えてしまったらターニアはどうなるんだろうな、と
ふと考えるのだった。


そういった思惑もあり、しばらく帰らないことにしていた。
ファルシオンの手綱を手に入れ、ムーアの世界に乗り込む直前、
もう帰って来れないかも知れないと思うお兄ちゃんは
夜分ではあったがターニアの家のドアを叩く。

「(夢でよく会うからな・・・久しぶりという気がしない)」
ガチャリとドアが開くと、そこにはターニアがいた。
「お兄ちゃん!!」
「ああ、ごめんね。こんな遅くに」
時はすでに猪の刻(23:00)を回っていた。
周りはシーンと静まり返るが、お兄ちゃんはふと人の気配を感じた。
「(あいつか・・・まあ、良い機会だ)今日はここでいいよ。すぐ行かないと駄目だから」
「え・・・ゆっくりしていけないの?」
お兄ちゃんはしょんぼりとするターニアの顔を触る。
「とても言いにくいんだけどさ、、、今日はお別れに来たんだ」
「・・・今、何て言ったの?」
ターニアは自分の耳を疑った。
まさかこんなことがお兄ちゃんの口から出るとは思っていなかった。
「僕達はこれから誰も知らないような危険なとこに行くから、戻ってこれないかも知れないんだ。
だから行く前に顔が見たくなってね。寄ったんだよ」
「何で・・・? どうしてそんな所に行くの!? 私も連れていってよ!!」
「つ、連れて・・・行く? ダメダメ!! それこそ落ち着いて魔物と戦えないよ」
お兄ちゃんはふと"そういえばその手もあったな"と考えたが、改めた。
「そんな・・・私、お兄ちゃんと離れたくないよ・・・もう離れたくないよ・・・」

取り敢えず紫煙を燻らせておく

ターニアはお兄ちゃんの体に手を回し、離そうとしない。
物陰で邪気がワラワラとわいていることを、もちろん知らない。
「困ったな・・・。僕はね、ターニアには幸せになってもらいたいんだ。
だから二度と帰って来ないかも知れない奴を待たせるなんて出来ないんだよ・・・
分かってほしい。ね・・・」
「嫌! 嫌ったら嫌!! なんで? どうして好きな人と別れないといけないの!?
そんなの、、、それこそ幸せになんかなれないよ!! もっと違う言葉はないの!!??」
お兄ちゃんはふぅ・・・と一息入れる。
そうして、ターニアの体を自分の腕に入れた。
「あまりターニアのこと考えると集中出来なくてさ・・・心配でね。
だから本当はこんなこと言いたくないんだけど、言うよ?」
「・・・・・・」
顔をお兄ちゃんの体につけたまま、無言で頷く。
自分の本当の妹とダブらせて見ていたターニアを、知らない間に一人の女の子と見ていた。
一緒にいるととても安らぐ人物は他には居ないとお兄ちゃんは思っていた。



「絶対帰ってくるから。だから、晩ご飯の支度を2人分して待ってて・・・」

思い付きで考えたらここまでが精一杯だ。

キム・ヘギョーンヌ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

アホやな妹に萌えるなんて。
正直ウザイだけのそんざいなのに。おまいら夢見すぎ。

>>136
実際妹いるとどんなふうにウザイ？

別にウザくは無い。が、萌えもしない。血の繋がった女友達、見たいな感じ。

ターニアたんは血が繋がっていない。
おれがSSを考える時は形だけ兄弟だと考えている。

一歩間違えればアレなので制御はしている。

>>137
色々ウザイよ。わがままだし親はひいきするし。
小遣い同じだったりするし。
ターニアは血つながってませんでしたか。
血のつながっていない妹は萌え賛同！

>>140
血が繋がっていたらウザイ、これは同意ですな・・・はぁ

要は義妹萌え？

義姉＞＞義妹＞＞（越えられなｒｙ）＞姉＞妹
　
かも

>>136
現実を知っているからこそ、現実逃避したいんだよ・・・・・・

俺も妹いてウザい時もあるけど、やっぱ妹いて良かったと思うよ。
でも萌えるって事は基本的に無いね。

漢なら懐の大きさを見せてやらんとな。

>140
小遣い同じとか、そんな理由なのか。

136は兄弟はおろか、人間関係全般に問題あり

歳の近い妹はウザイ事が多いが歳の離れた妹は激しくｶﾜｲｲ

>>127
乙です
続きが楽しみ.｡.:*･゜ﾟ･(´ー｀).｡*･゜ﾟ･*:.｡.

ほしゅ

SS投下さんは話を考えるのが上手だねぇ〜。良く此処迄思い付くものだと感心したよ。読んでて飽きなかったよ。

水差すようだけど、ターニアは〜おにいちゃん、
じゃなくて〜にいちゃん、じゃなかったっけ？

>>151
どうもありがとう。
誉めて頂いて光栄です。

>>152
「にいちゃん」より「おにいちゃん」の方が萌えるから。

「〜〜にいちゃん」と「おにいちゃん」を使い分けます。
たぶん「〜〜おにいちゃん」「にいちゃん」はゲーム中では無いと思います。

「ランド。ランド、聞いてよ。あたしにお兄さんができたよ。夢が叶ったよ。」
あんなにまぶしいターニアの笑顔を見たのは、あれがはじめてだった

「ランド。ランド、聞いてよ。あたし今度結婚するの。あたしの兄さんと･･･（ぽっ」
あんなにターニアの姿が歪んで見えたのは、あれがはじめてだった･･･。あれ･･･おかしいな･･･目頭が熱く･･･（うっうっＴＴ；；

ターニア＝音夢

>>157 D･Cの朝倉音夢さんかい？まあ、確に似てる感はあるけどね。あっちは“兄さん”こっちは“お兄ちゃん”だからねぇ〜。

とりあえず置いとくわ
http://www2.gazo-box.com/pink/img/25537.jpg

終わったら、ちゃんとここでお礼言うように！
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1080128710/

>>159
同人誌「もえもえクエスト」の１ページ。ＰＣ無害。青少年有害

http://moe2.homelinux.net/src/200406/20040611800888.jpg
上と重なるが

>>161
同人誌「もえもえクエスト」の見開き２ページ。ＰＣ無害。青少年有害

>>158
音夢さまと一緒にすんな凡愚

>>163 音夢って何だよ？

http://www.togiushi.com/image/wadasan.jpg

「あ・・・だ、大丈夫!? 大変!! どうしよう、、」
「だ、だいじょうぶ・・・これ、くらい・・・なら・・・はぁ、はぁ、はぁ、、、、う!!」


「はぁ、はぁ、はぁ、、、、う!!」
「あ・・・ どうしよう、、」

age

何であげてんだよ

>>161
これの続きください

>>169
漏れも持ってるが、
ターニアたんを描いてくれる同人作家先生を減らしたくない
どうしてもというなら半角二次に池

>>163
全くだな。
音夢ごときと一緒にされたんじゃターニアが可哀想だ。

http://www5.big.or.jp/%7Eseraph/ragna/ragna.cgi?mode=character&id=2228

こんな邪悪な女といっしょにすんな。

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵｼﾞｭﾂﾞｲﾃﾞｨﾙｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
|⊂　　　　　
|　　　　　

　　　　　♪　　
　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

ｲﾂﾞｶﾊﾞﾀｵﾎﾞｼﾞﾄﾞｲﾊﾞﾅｼﾞｵﾞｶｲﾃﾞｸﾞﾀﾞｻﾞｧｲﾍﾞ
ｳｪ━━━━━━(0w0)━━━━━━ｲ!!!!!

Ｄ・Ｃかよ

SSの続きﾏﾀﾞ?

|/H＼
|;0M0)>>173
|⊂/ ｼﾞｰ

>>176 変わった歌ですね。ちょっと意味が分かりませんが…

>>177
そんな彼方に
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!! のガイドライン 30ﾔﾍﾞﾛﾌﾞﾂｷ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1085277747/

お約束だが･･･

>>176
　　　　　　　　　人 ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!
　　　　　　 Σ（w0； ）ﾉ
　　　　　　　　（　ヘ）
　　　　　　　　 く

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵｼﾞｭﾂﾞｲﾃﾞｨﾙｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
|⊂　　　　　
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　　　♪ 　　　 人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

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　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
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>>180 また歌ってる。>>1は適当な事言わない様に。

>>180 また歌ってる。>>1は適当な事言わない様に。

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
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　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
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|H＼
|0M0)
|⊂/ﾐﾀｿﾞｹﾝｻﾞｷ
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>>184
　　　　　　　　　人 ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!
　　　　　　 Σ（w0； ）ﾉ
　　　　　　　　（　ヘ）
　　　　　　　　 く

|ヽ
|ｗ0)　ﾀﾞﾘﾎﾞｲﾅｲ･･ｵﾝﾄﾞｩﾙｽﾂﾞﾅﾗ ｲﾊﾞﾄﾞﾙﾃﾞｨ
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　　　　　　ヽ(0ｗ0;)ﾉ 　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　 ﾗｷﾞｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　

　　　♪　　　　
　　　　　♪　　人　　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ
　　　　　　ヽ（;0ｗ0）ﾉ　　ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾇ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾙﾎﾟｯﾀﾝ ﾃﾞｨｽｶｰ
　 　 　 　 　　　　 >

もういい

全くだ。要らない。ウザい。目障り。ムカツク。

>>188
お前がな（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>187
>>188
だから何？
ウザくて目障りでムカツクなら見なけりゃいいだけだろ？

ま、こういうこと書くと次に出てくる言葉は大体分かるけど。

暇なんだね

予想通りのレスで嬉しいねえ。

>>191
あんたも暇でしょ？
つーか暇じゃなきゃ2ちゃん（この板）には来ない。

そうでもない

>>192
あんた「も」なんですね

>>193
俺にレスする時点ですでに暇人。
第一、暇じゃない奴がこんなところには来ないだろ？

>>194
書き忘れてたけど俺は暇人。
休日のしかも夜だし、やることもなし。

2ちゃんなんてただの言葉遊び。

なに一人でベラベラ熱くなってるんだ？
他のやつもほっとけ

ﾃﾝｼｮﾝ高い人だな。疲れない？

>>196
>>197
しまいにゃそのセリフか･･･

>>198 何が終いなのやら…。結局、他人を蔑みたいだけなんだろ？

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　　　┌'""￣￣￣￣￣￣￣￣￣""┐
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　　　|　（1|7|M）　l 　　　　l [志願制]　|
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　　　| | |　　　＜・＞ 　 ＜・＞　　　| | | クソでんしゃに乗らないか？
　　　| | |＿＿＿_|＿＿＿_|＿＿＿_| | |
　　　| ────────────..|　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　 　　　　　⊂ﾆﾆ⊃ 　 　 .JR　 |　＜　よゆうで200ゲット クソ田舎　マジック！
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　　　|_o＿＿＿＿.⊂ニ⊃＿宙＿___o_|
　　　 l｣''豆||豆''H　l×ﾛl　H　jj''||豆''l｣
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　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|

チリ人　妻　ターニア

スレの流れを戻すため>>159を虹から甜菜してみる。青少年有害
ttp://www.domo2.net/bbs/image/1088864944.jpg

いまさらだが、主人公の髪型ってすごいな
ハッサンには負けるけど

こんなスレがあったんですね。
夏コミ落ちたし、以前小説スレで書きかけだったターニアSS(お兄ちゃんLove)の続きを
ここに書いても良いですか？

>>204
ぜひ！！

待ってましたあああああああああ

期待ageするぞゴルァ!!

なんてエロさだ

>204
ﾔﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!お願いします！

>>204
体育座りして待ってます（ ´･ω･)ﾉシ

>>204
上に同じ。

>>204 あんたのその名前、どっかで見た事ある様な…？？

今週週末から書き始めますのでマターリ待っててください。

>212
いろいろ顔出してますからね。
UD、あずまんが＠大阪板、三国志NETと。

あんたとは気が合いそうだ

>>213
貴方のＳＳは前にあった、ターニア純愛スレで好きだったんで、楽しみにしてます

ほたるいしorけいせき

書いたけど、前のスレ落ちちゃってるし、一応初めから転載しておいた方がいいかな？

>>217
できれば初めからでお願いします

おけ。じゃ最初から。

手紙が来たのは、3日前のことだった。
レイドックの王子様の結婚式が一週間後に執り行われる、その招待状。
単なる山の小さな村の娘に過ぎない私にそんなものが届くのには、もちろん訳がある。
私、以前王子様を助けたことがあるんだ。
村の外れで、記憶を失って血まみれで倒れていた彼を介抱したんだ。
そして、彼が記憶を取り戻すまでの間、王子様は私を妹のように扱ってくれた。
彼はもう記憶を取り戻して城に帰ったけれど、お父さんやお母さんを早い頃亡くして
ずっと一人ぼっちだった私は、短い間だけれど家族ができて本当に嬉しかった。
そのうえ、王子様は今でも私がお兄ちゃんって呼ぶのを許してくれたんだよ。
もう、嬉しくって嬉しくって。
だから、私は王子様のお妃になる人の為に、ビーズでアクセサリーを作っているんだ。
私に幸せをくれた、王子様のために……

「……ニア。ターニア？」
「え？」
「え？じゃないわよ。また環の大きさがちぐはぐになっているわよ」
ジュディに指摘され、手元を見る。
「あ、本当だ。ごめん」
「別に謝る必要はないけど、どうしたの？なんか心ここにあらずって感じだけど」
「なんでもないよ」
そう、なんでもない。お兄ちゃんが幸せになってくれるのが私の幸せでもあるのよ。
だから、胸がちくんと痛む意味は考えちゃいけないの。きっとバチがあたるから。
「そう？じゃ、きっと目が疲れてるのね。まだ4日もあるんだし、今日はここまでにして
また明日続きをやったらどう？」
「うん。じゃ、そうさせてもらうね。今日はありがとう」
私はジュディにお礼を言うと、机の上のビーズ玉を集めて箱に戻した。

「しっかし、あの行き倒れが王子様で、しかも世界を救った勇者様だったとはね」
ジュディが暖めたミルクをくっと飲み干す。
「こんなことならつばつけておけば良かった……なんてね。冗談よ。あーあ、私の王子
様は今どこにいるのかなあ」
天井を見ながらため息をつくジュディ。
「王子様は無理かもしれないけれど、きっと、ジュディだけを大事に想ってくれる人が
もうすぐ花束もって迎えに来てくれるわ」
って私が言うと、ジュディは頬をふくらました。
「なによぅ。ふーんだ。どーせあなたみたいな幸せ者には私の気持ちはわからないわ。
……ほっぺたつねっちゃえ」
「いひゃい、いひゃいよ、ジュディ」
と。
トントンと扉を叩く音がした。
きっとランドだ。
夜道をジュディ一人で帰すのは危ないから、彼に送ってもらうように頼んでおいたんだ。
ジュディは私の顔からぱっと手を離し、いそいそと玄関に向かった。
私も頬をさすりながら、彼女の後についていく。

「よう、ターニア……かと思ったらジュディか」
「はぁい、ランド。今日も私を心配して来てくれたのね」
「……まあお前も一応年頃の女の子だし、何よりターニアの頼みでもあることだしな」
「こんばんは、ランド。いつもいつもごめんね」
「いや、別にこのくらいたいしたことじゃないぜ」
「じゃ、また明日、ご教授お願します。ジュディ先生」
「やーね、先生なんて。もう」
冗談めかした私の言葉に、ジュディはテレ笑いを浮かべて裏手を振った。
もう機嫌を直したらしい。
「まあ、ゆっくり寝て、疲れを十分癒すことね。ただでさえ昼の機織で疲れているんだから」
「うん。ありがとう」
私はジュディに微笑んで、手を振った。

二人が去ると、私は一人ぼっち。
しんと静まり返った部屋は嫌いだ。
いろいろ思い出すから。
1年前までこのテーブルの向こうには彼……王子様がいた。
慣れないきこり仕事に、手にマメを作るながらも嬉しそうに今日の話をする彼の話に
私は答えながら洗い上げをしてたんだ。
ジュディの使ったコップ、もともとは彼のものだった。
洗っていると泣きそうになるから、歌を歌って自分を励ます。
♪想い出 あふれだしても
♪私の元気 負けないで
平気、と続けようとしてドアを叩く音に気がついた。
誰だろう？
ジュディが忘れ物をして戻ってきたのかな？
それとも、ランドが寂しがってる私を慰めに、夜のデートに誘いに来てくれたとか？
私は手を拭いて、玄関に向かう。
「はい、はーい。今でまーす。どなた？」
私の呼びかけに扉の向こうから返ってきた声は、予想外のものだった。
「僕だよ、ターニア」
「お、お兄ちゃん？！」

「や、やあ、ターニア。こんなに遅くに訪ねてきてごめん」
「別に良いけど、びっくりしたよ、もう」
「え……と、上がってもいいかな」
「あ、ごめん。どうぞ。……お茶、淹れるね」
「うん。ありがとう」
お兄ちゃんは恐縮して家に入ってきた。
私がレイドックにお呼ばれした時みたいに。
ちょっと前まで自分の家だったのに、お客様って感じで。
(今でも自分の家だって思って欲しいのになあ)
私はため息をつきながらポットにお湯を注ぐ。
じんわりと開いていくお茶の葉。
これがもっとゆっくり開いてくれたら、お兄ちゃんがたくさんここに居られるのに、
なんて思ったりしてる自分に、ちょっと可笑しくなってきた。
未練がましいぞ、ターニア。
だいたい本当の兄妹だっていつまでも一緒に居るなんて変じゃない。
笑顔笑顔。

「粗茶ですが」
にっこり笑って差し出したお茶に、お兄ちゃんが口をつける。
「ああ、うまい。ターニアの淹れてくれたお茶は最高だな」
「お兄ちゃん、ランドと同じこと言うんだね」
「なんだ、ランドにもお茶を淹れてやったのか」
「うん。私のこと良くしてくれるしね。薪を割ってくれたり」
「そうか……ランドが」
お兄ちゃんはため息をついて、カップをテーブルに置いた。

……沈黙。

えと、えとえと、あ、そうだ。
私は慌ててお兄ちゃんに言った。
「お兄ちゃん、結婚するんだってね。おめでとう」
「え？ああ、うん。ありがとう」

……沈黙。

えと、えとえと、あ、そうだ。
「お嫁さんはどんな人？」
「うん、そうだな……綺麗かな」
「だよね。お兄ちゃんのお嫁さんだもんね」
「うん。まあ」

……沈黙。
えと、えとえと……
次はなんて言おうかって考えていて、お兄ちゃんがうかない顔してるのにやっと気が
ついた。

「お兄ちゃん、どうしたの？」
結婚前ならもっと幸せそうな顔していてもいいはずなのに。
身体の調子でも悪いのかなって続けようとしたら、お兄ちゃんに突然見据えられた。
どきん
一つ心臓が鳴った。
「ターニア」
「な、なに？お兄ちゃん」
「お兄ちゃん、か……そうだよな」
「え？何が」
「いや、なんでもないよ。ところで、ターニア。今、幸せか？」
「……うん。幸せだ、よ？」
「そうか。ごめん、変なこと聞いて。……僕、もうそろそろ帰るよ」
「え？もっとゆっくりしてってよ」
「いや、もう遅いし。じゃあね、ターニア」
お兄ちゃんは変に力をいれて椅子から立ちあがり、急ぎ足で玄関に向かった。
だから、私が床に見慣れない小箱が落ちているのに気がついたのは、お兄ちゃんが
空飛ぶ呪文を唱えた後のことだった。

「というわけなの、ジュディ」
次の日、私はジュディにお兄ちゃんが忘れていった小箱を見せた。
「やっぱり届けないといけないと思うし……だから今日はビーズ教えに来てくれなくて
いいよ」
「わかった。けど、それ返しに行くんだ」
「うん」
「しかも、ランドと一緒に」
「うん。私だけじゃ道中危ないからね」
「ふーん」
ジュディがじとーと私を見る。
な、何？
「まあ、ターニアがどうしてもそうしたいって言うのなら止めないけどさ。もうちょっと意味を
考えた方がいいんじゃない？」
「意味？どういうこと？」
私は聞いたけど、自分で考えなければ意味ないよって、ジュディは答えてくれなかった。
なんだろうと頭をひねっているうちに、ランドが来た。
「おい、行くぜ。レイドックなら今から出ないと帰ってくるのが真夜中になっちまう」
「あ、うん。じゃあジュディ、そういうわけだからまた明日よろしくね」
「いってらっしゃい。ランドには気をつけるのよ」
「なんだそれ」
「さあね」
「全く……ジュディはあんなこといってるけど、気にするなよな」
「うん。ランドは紳士だって信じてるよっ」
そう。ランドにそんな度胸はない。

道中、ジュディの言ったことを考えてみる。
意味って何だろう。
この小箱の中身のことだろうか。
ジュディは中身を知っているんだろうか。
それは多分違うと思う。
中身を知らなければわからないことなら、自分で考えなければ意味がないなんていうはずが
ない。
でも、そうすると何なんだろう。
首を傾げてる私を、ランドが不思議に思ったのか、声をかけてきた。
「どうしたんだ、ターニア。歯にニラが挟まったような顔をして」
「ううん、なんでもないけど……この小箱の意味ってなんだろうって思って」
「さあな。意味なんてあったとしても、俺達にとってはそれは忘れ物なんだし、わかる必要ないんじゃないか？」
「そう、だよね。ジュディがなんか意味深なこといっていたから、ちょっと気になって」
「気にするな、そんなこと」
「うーん。いくら考えてもわからないし、そうするね」
その時ランドの顔が少しほっとしたみたいに感じたのは、私の見間違いじゃなかったと思う。

道中、ジュディの言ったことを考えてみる。
意味って何だろう。
この小箱の中身のことだろうか。
ジュディは中身を知っているんだろうか。
それは多分違うと思う。
中身を知らなければわからないことなら、自分で考えなければ意味がないなんていうはずが
ない。
でも、そうすると何なんだろう。
首を傾げてる私を、ランドが不思議に思ったのか、声をかけてきた。
「どうしたんだ、ターニア。歯にニラが挟まったような顔をして」
「ううん、なんでもないけど……この小箱の意味ってなんだろうって思って」
「さあな。意味なんてあったとしても、俺達にとってはそれは忘れ物なんだし、わかる必要ないんじゃないか？」
「そう、だよね。ジュディがなんか意味深なこといっていたから、ちょっと気になって」
「気にするな、そんなこと」
「うーん。いくら考えてもわからないし、そうするね」
その時ランドの顔が少しほっとしたみたいに感じたのは、私の見間違いじゃなかったと思う。

城の衛兵さんに小箱を渡すと、私達はちょっとお買い物をしていくことにした。
ライフコッドで手に入りにくいものはこういうときでないと買えないもん。
「じゃあ、ランド。私ここで塩を買っていくから」
「そうか。じゃあ俺はちょっと向こうで魚の干物を見てくる。でもすぐ近くにいるからな。何かあったら
俺を呼べよ」
「うん」
さてと。
「ねえ、おじさん。塩ください」
「おっと、お嬢ちゃん。別嬪さんだからおじさんまけちゃうよ。一袋50Gだ」
「砂とか入ってないよね？」
「ああ、うちは良心的で通ってるからね」
「そう？じゃあ、もらうね。あ、壷は私が持ってきたからこれに一杯頂戴」
「おじさん参っちゃったな。じゃあとっておきの塩を入れてあげよう」
と、その時。
「青い髪を金色の髪留めで止めた、天使みたいな少女がここに来なかったか？」
聞き覚えのありすぎる声がはす向かいの店から聞こえてきた。
私はその声に引かれ、表を見る。
どんなに人ごみの中にいても、すぐ見つけることができる青色のつんつん頭は。
「お兄ちゃん？」
「あ、ターニア！偶然だな。僕もたまたま城下町を見たくて城を抜け出してきたんだ」
そういうお兄ちゃんの左の眉毛はぴくぴく動いてる。
お兄ちゃんが嘘を言うときの癖だ。

ランドもお兄ちゃんの声に気づいたのか、すぐに私のそばに来た。
「よう、兄貴。元気そうだな」
「なんだ、ランド。お前も来てたのか」
「あたりまえだろう。考えても見ろよ。ターニアを一人でレイドックまで行かせられるかよ」
「それはそうだけど。全くお前は意地が悪いな。分かっているんだろう」
「さて、何のことですかね」
そこはかとなく険悪な雰囲気。
お兄ちゃんとランドの折り合いが悪いのは、昔から知っていた。
私がお兄ちゃんを見つけて来たその時から、ランドは何故かお兄ちゃんを嫌ったんだ。
だから私は衛兵さんに忘れ物を預けて、二人がはちあわないようにしたのに。
結局は全て無駄になっちゃったよ。
ため息が出る。
「ね、ねえ、ランド。そろそろ日も沈みかけてるし、買いたいものは全部買ったし、ライフコッドに
帰ろうよ」
「ああ、そうだな。じゃあな、兄貴」
さよならを告げるランドの手を、お兄ちゃんが掴んだ。
「何だよ、兄貴」
「いや、ターニアにちょっとだけ話したいことが」
「しょうがねえな。タバコを一服吸い終わるまで待ってやるよ」
ランドはそう言うとちょっと離れたところにどっかりと腰を下ろしてキセルを取り出す。
ぷかっと白い煙を吐き出し始めた頃、お兄ちゃんが口を開いた。
「あのさ、ターニア。僕の結婚式、来るよね？」
「うん。お兄ちゃんの選んだ花嫁さん、見てみたいしね」
そう答えると、お兄ちゃんは私から視線をそらした。
そして一言、誰へでもなく、呟く。
「……僕が選んだわけじゃない」

「選んだわけじゃないって、一体」
「レイドックの王様は……いや、レイドックに限った話じゃないけれど、王族ってのにはいろいろと
しがらみがあってね。身分とか、いろいろ」
「その人のこと、嫌いなの？」
「いや。そんなことはない。でも、本当に好きな人は他にいるから。だからな、ターニア」
お兄ちゃんの瞳が、私を覗き込むように迫る。
どきん
……胸が締め付けられるように苦しくて。
だめ。
おさまれ、私の心臓。
むりやりにでも笑顔を作って平然を装う。
「なあに、お兄ちゃん」
「……だから、ターニアは本当に好きな人と結婚するんだ」
「うん」
私は頷く。
頷くから､お願い。これ以上話をしないで。
でないと、私……

「おい、もうそろそろ時間だぞ。行こうぜ」
ランドが戻ってきて私の肩を叩く。
助かった。
さあ、帰ろう､ランド。
なのに、お兄ちゃんはまたランドを引き止めようとする。
「待ってくれ。まだ僕が伝えたいことは伝えきれてない……」
でも、ランドはお兄ちゃんの言葉を遮った。
「どれだけ時間があったって、いまの兄貴じゃいつまでたっても何も伝えられはしないよ。あきらめろ。
ターニアは俺が責任を持って幸せにしてやるから、安心してしがらみとやらに縛られてることだな」

「……ねえ、ああいう言い方はないんじゃないかな」
夕焼け空の帰り道、私はランドに問い掛ける。
「どうしてお兄ちゃんと仲良くできないの？私、お兄ちゃんのこともランドのことも好きなのに……。
お兄ちゃん、なんかしたの？」
すると、ランドはすねたようにぼそりと答えた。
「何かしたかって？何もしないからむかつくんだよ」
何もしないから？
よくわからない。
今日はよくわからないことが多すぎる。
ジュディの言葉。ランドの言葉。実はお兄ちゃんの言葉も。
「それなのに」
ランドが突然私の顔を凝視してきた。
な、なに、いきなり。
びっくりするじゃない。
だけど、ランドはそんな私の動揺なんかに構わず。
「……畜生。やっぱり俺はあいつにはなれないのか」
また訳のわからないことを言う。
乾いた風が、枯草を薙いでゆく。
透き通るような空に一番星が光る。
私がくしゅんとくしゃみをすると、ランドは自分のコートを私に羽織らせてくれた。
「風邪なんかひかせない」
ランドのその一言は、言葉の内容よりももっと重く聞こえた。
そう、まるで神に誓いを立てるように。

それから時はあっという間に過ぎて。
結婚式の朝ぎりぎりだったけれど、お兄ちゃんのお嫁さんへのプレゼントもなんとか無事に完成した。
窓から差し込む朝の光に、真珠色のビーズがきらきら輝いている。
自分ながら､本当に頑張ったと思う。
きっとこれならお兄ちゃんのお嫁さんも喜んでくれるに違いない。
……あれ？
涙がこぼれて頬を伝った。
目が疲れてるのかな。ビーズ細工はすごく細かいものだし。
それともほこりが入ったのかな。
「完成したんだ」
夜明かし作業に付き合いきれずに寝てしまってたジュディが、むくりと起き上がって、出来たばかりの
ビーズのチョーカーを一瞥した。
「ふーん。なるほどね。まあ、間に合って良かったんじゃない？」
じとっとした目。
「私､やっぱり下手かな｡ごめんね。せっかく教えてもらったのに」
だけど、ジュディは首を振った。
「わかってないな。そうじゃなくてさ、ビーズ細工ってどうしてもその人の想いが篭っちゃうのよね。時には
本人自身の口から出る言葉より､ずっと素直に作った人の想いをあからさまに告げちゃうんだよね。
ターニア､あなたさ、どうしてもそれをあいつの奥さんにプレゼントするつもりなの？」
「もちろんだよ。そのために作ったんだもん」

連投規制中なのかな？続きキボンヌ

支援

次の更新は２週間以内にあります。
マターリ待っててください。

一応まとめ。
>>220-229,>>231-236

読んでて、恥ずかしかった。

>>239
遠い昔、どこかで３女僧侶のＳＳ書いたこと無かった？
なんとなく文体がデジャヴュる。

>>241
俺もだ。だがこの恥ずかしさがいい感じだ。

蛍石さん乙です
続きも楽しみにしています( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ

>>243
俺の場合はこういう恋愛系統は恥ずかしくて、目を逸してしまう。だから最後迄読み進めるのは、なかなか覚悟が要る。

ＢＧＭでめぞんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
続きが激しく読みたいです。

>>245
せめてsageろ。ageてまで言うことじゃないだろ
嫌ならスルーすりゃ良いんだし。

ほしゅ

>>1のＩＤがaho

ドラクエ3にタニアって出てきたよね、

タニアはタニアであって、ターニアではないッ！

変な名前には変わり無い

萌え

妹萌えですな
しかも血がつながってないとは・・・

狙ってるんだ、間違いない

http://yotsuba.saiin.net/~1001ya/alflailawalaila/dq6/dq6_10.html

「そんなのもらっても困るんだけどな」
私の言葉に答えるようにいきなり空中から呟き声がした。
驚いてそちらを見ると、金色の小鳥が窓から入ってきて。
あれ？と思う間もなくそれはくるりと宙返りして女の人に姿を変えた。
私より少しだけ背の高いアイスブルーの瞳のその人は、蜂蜜色の長い髪をふわりとなびかせて床に下り立った。
「貴女がターニアさんね」
え？
誰？
何で初対面なのに私のこと知ってるの？
あわあわしている私の代わりに、ジュディが訊いてくれた。
「あなたが王子様の結婚相手ね」
「ええ、私の名はベアトリス。あなた達の国の王妃になる人間よ」
彼女は口元でくすっと笑った。
そうか、この人がお兄ちゃんのお嫁さん。
きっと綺麗な人に違いないとは思っていたけれど、予想以上だ。
まるで光をそのまま人にしたような。
でも、堂々と困るなんていうのはちょっとひどいと思う。
私だって、一所懸命作ったんだ。
困るなら困るでこっそりしまわれてしまっても構わない｡
だけど、せめて受け取るだけ受け取ってくれてもいいんじゃない？
「ふーん、ただの臆病者かと思ったらそんな顔もできるんだ。精霊に選ばれし娘だけのことはあるわね」
高級なお人形さんみたいなベアトリスさんの顔から、すぅっと微笑が消えていった。
「わかった｡その挑戦状、受けて立つ。彼は渡さない。きっと彼の心からあなたの幻影を消してみせる。ただ
恵まれているだけで、彼の心に甘えて何もしてこなかったあなたになんて、絶対負けないから」
私に人差し指をぴしっと突きつけて、再びくすっと笑う。
「言いたいことはそれだけ。お邪魔様」
そうしてベアトリスさんは来た時と同じように金色の小鳥になって窓から出て行った。

「なんか思い込みが激しい人だったね、挑戦状なんて出していないのに」
隣にいるジュディに苦笑して見せたら、ジュディは首を振った。
「私はそう思わない。そのチョーカー、わかる人が見たら明らかに挑戦状よ。王子様が好きだって想い、死ぬほど
編みこまれてるもの」
そんな……
私そんなつもりじゃ。
だけど、ジュディは容赦なく続けた。
「もう、いい加減にしなさいよ。どんなに隠してたってわかるのよ。何で認めないの？王子様が好きだって。認め
ないと、あの人には絶対に勝てないよ」
「だけど、私はただの村娘だし。王子様とはつりあわないよ」
「王子様なら世界に何人かは居るけれど、あなたは本物の精霊様の御使いでしょう。そんなの世界中であなた
しかいないよ」
「あの人は、私のこと妹としか見てない」
「この前の小箱の意味､きちんと考えたの？どこの世界に口実作ってまで結婚式前に妹に会いに来る兄貴が
いるのよ。お嫁さんに、結婚当日にわざわざ奪って見せる宣言されるほどの娘が、なんで妹としか思われて
いないなんて思えるの」
すごい剣幕。
色々一方的に言われて､頭がこんがらがっている。
でも、それは、それって。
もしかして、お兄ちゃんも、私のこと……ってこと？
と。
「何喧嘩してるんだよ」
振り返れば窓からランドがこちらを覗いていた。
「おい、もうそろそろ出発しないと間に合わないぞ」
(続く)

続きはまた2週間以内に。

>>242
書いたことあったかもしれませんが、覚えてないです。
名無しさんだった頃はエロパロスレや黒日記に書いていたのを覚えていますが、
そのあたりかな？

>>241,243
恋愛系は脳内麻薬全開で書きますので、後から読むと書いた本人も赤面物ですよ。

>>246
なんかイメージがぴったりだったので使いました<めぞん

楽しみにしてますよ

>>257
って言うか、ランド→ターニア
　　　　　　バーバラ→テリー・主人公？
　　　　　　ジュディ→主人公
　　　　　　ミレーユ→ハッサン？・主人公？

　　　　　　　　　　　　　　　　でなかった？？？　下の世界の話だけど・・・

続きｷﾀ─ｗﾍ(ﾟ∀ﾟ)√ﾚｖ〜　！！
また二週間後か…
待ちきれなーい(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

小説に感化されたヤツとは仲良くなれそうもない

つか下の世界にバーバラいるのかと

DQ6のキャラ萌えスレ総合避難所作りました
何かあったら使ってください
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/2960/1090771096/

保守しておきますかね。

６のリメイクきぼんぬ。
さすがに今更ＳＦＣ引っ張り出す気にはなれぬ・・・。

来年の冬あたりに期待しる

来年か（ｗ

８の後じゃないとだめっぽいね。

ageときます。

>>1
妹なんて実際いてもウザイだけ。
どんだけ可愛いとしても萌えられるそんざいじゃない。　〜fin〜

ターニアはよその娘さんだぞ

故に何やってもよし。

やばっ、>>6のＡＡに萌えたｗ

ttp://up.isp.2ch.net/up/888f9081b23f.lzh

>>274
公式ターニアたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

え、えなにこれ？なんの本に載ってるんだ？

つか服装、主人公とほとんど同じになってないか？
世界編の時とぜんぜん違ってる

>>276
Vジャンプじゃなかったっけ？

みんなの・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

多分Ｖジャンプのもの。
DQ KIDSのDQVIサブキャラ千夜一夜というところで載ってたもの。
堀井氏がターニアについて語ってるね。

ttp://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200407j/20040807210311_.jpg
>>274を参考に描かいてみますた
絵投稿していいかわからんけども

>>281
GJ！
おすましターニアたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>281
神！！
281ﾀﾝ(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>281
ｶﾜｴｴ(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ
気が向いたらまた頼んます。

ちょっとｴﾁｰだとなお良し（ｗ

ターニアたんはDｶﾌﾟ

いや、Aｶﾌﾟだ、これだけは譲れん

>>286に激しく同意！！

むしろ A- (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200407j/20040808205258_.jpg
>>282-283-284さんくす
絡みとかは画力が追いつかないので勘弁

>>289
またｷﾀ━━━━━━ヽ(≧∇≦)━━━━━━!!!!!
短髪＆開脚V字(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>289
萌えてしまつたよ

短めにしたんだー可愛い可愛い
オフィシャル絵師に認定です

幼女化(;´Д`) '`ｧ '`ｧ

>>289
カワイイ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
なんか短髪の方がかわいいかも
>>292に同意

どなたか>>274の再うpを・・・・

次は是非とも強風パンティラを・・・

>>289
かわいい！
でも公式絵くらいの髪のながさの方が好みかな。

漏れは小説の続きが気になって数週間寝てないんだが。

>２８９
す　ば　ら　し　い　！
ちょっとｴﾁｰを実行してくれた289は神

>>295
http://haiiro.info/up/img/923.zip
upしました。パス「dq6」

小説はケータイに落として電車の中で読ませてもらってます。

ごめん、忘れてた。今から寝て、起きたら書きます。

>>300
マジでありがとうございます
寝る前にスレ覗いてよかった。

ターニアﾀｿ萌えです

そんなランドを押しのけて、私はジャンおじさんの店に走った。
確か、あの羽根も売ってたはず｡
空に放り投げるだけで、レイドックに行ける魔法の羽根｡
考えてみれば、私、お兄ちゃんに自分のことどう思っているかちゃんと聞いたこと無かった。
勝手に妹だとしか見てくれないなんて思い込んでた。
身分とか､いろいろ理由をつけて自分をごまかしてた。
でも、もうそんなのやめた。
聞くの。
会って確かめるの。
その結果、もっと傷ついちゃうかもしれないけれど。
もしかしたらすごく後悔しちゃうかもしれないけれど。
それでもいい。
今すぐ会いたい！
「どうした、ターニアちゃん。そんなに慌てて」
商品の整理の手を止めて答えるおじさんに、なけなしのゴールドを突きつける。
「アレ､一つ頂戴！」
「アレって、薬草かい？」
「違うの。ほら、どこへでもぴゅーんって飛んでいける……」
「ああ、キメラの翼か。ちょっとお待ち」
でも、あせる私の気持ちに反して、おじさんの動きは緩慢で。
待っている間にランドに追いつかれてしまった。

「待てよ、ターニア。何をしたいかはわかるが……もう手遅れだ」
ランドが引き止める。
でも、私はランドの目を見て、きっぱりと断る。
「止めてもダメだよ。きちんと彼の気持ち確かめるって決めたから」
そんな私に、ランドは一瞬ひるんだみたいだけれど。
「……考えても見ろ。結婚式は今日だぜ。もうあいつに後戻りなんかできるもんか。そんなことしたら
レイドックの面目丸つぶれだ。それにだ、レイドックの王子の結婚式ともなれば、他の国の要人達も
来ているから､警備は厳しい。どうやってあいつに会うん……っ」
ごん
鈍い音と共に、ランドの言葉が止まった。
ランドが頭をさすりながら後ろを振り向く。
「何するんだよ、ジュディ」
「何するんだよじゃないわよ。あんた、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえって言葉、
知らないの？」
「俺はターニアのためを思ってだな」
「何がターニアのためよ。自分のための癖に。ターニアがお姫様だったら、結婚式当日に殴りこみ
かけてさらっていくでしょうが」
「うるさいな。惚れた女が目の前で他の男に走ろうとしているのを、黙って見過ごせるわけ無いだろ」
「惚れた男が目の前で他の女に走ろうとしているのを、黙って見過ごせる訳無いでしょう」
……えーと。
二人の口喧嘩をあっけに取られて見ていると、ジョンおじさんがぼそりと呟いた。
「畜生、青春だな」
そして、キメラの翼と一緒に何かの根っこを手渡してくれた。
「これは？」
「サービスだよ。これは消え去り草と言って、かじると姿を消せるんだ。これを使えば城に忍び込むくらい
簡単だ。ご禁制の品でこれしかないんだが……あげるよ。あの居候と話がしたいんだろう？」

次回はまた2週間以内。

>304の訂正
ジャン→ジョン

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
ジュディいい奴だな。
続きが待てない(*´Д｀)ｱｱﾝ

神ｽﾚ認定

(´-`).。oO(何か音夢の話題が挙がっていたようなので

【淫乱】片瀬雪希 VS 朝倉音夢【腹黒】Round18
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1089621417/

(´-`).。oO(どちらかというと、ランドの性格に近いですな

萌えスレの面目躍如。

ジュディは、エンディング後、主人公と結婚したとさ。

>>313
市ね

>>おまえがな。　このシスコンの童貞が！！！！！！！！

？

シスコンの童貞=ＤＱ６主人公

つまり315は主人公に嫉妬するランド。

なるほどなー

ttp://rivernet.cool.ne.jp/upmini/200408c/20040817041028_.jpg
勉強の行き抜きに描いた落書きですが・・・

ぺたんこおっぱい好きさん多いみたいですが
自分には多少あったほうが描きやすいですｽﾏｿ

>>319
１７歳適乳ターニアたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>319
(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ

>>319
このスレオフィシャル絵師ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
白水着(*´∀｀)ﾓｴｰ

>>319
こんなモエーな姿をシスコン童貞（ＤＱ６主人公）に見せていいのか!?

人生捨てたモンじゃない
ヒーローは必ず現れる。白水着。神。

息抜きがてらの落書きって、この絵を「ﾎｲﾎｲﾎｰｲ♪」てな感じで軽く描き上げたの？
凄いなｗ

絵心のある人なら、そんなもんだよ。

まあ、敢えて注文をつけるとするなら
ターニアにはパレオが似合いそうってことだ、個人的にｗ

スク水じゃないのか・・・

って言うか、ターニアの何処がいいわけよ？？？？？？
所詮は妹のような存在だろうが・・・・・・

リメイク６で仲間に出来たら、当然会話も出来るわけか
リメイク５の女性キャラがもの凄い萌え度を発揮してたからなぁ。楽しみだ

>>329
胴衣。
妹なんてウザいだけでつ。

あと、公式ガイドの絵は最悪。
ただの田舎娘まるだし。
ジュディたんのほうがかわいかたよ。

DQ6は確かにやったことがあるのだが、ジュディって誰だったか覚えていない罠。
ターニアのことは良く覚えてる。

Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕの乃絵美とターニア、どっちが可愛いのか
わからなくなってきた・・・

どちらも寝取られ属性という点で共通してるな

エンディングで「お兄ちゃんって呼んでいい？」と聞かれた時に
兄ではなく一人の男性として名前を呼んでくれ、という意味で「いいえ」と答えたら
誤解されてショボーンとされた…。

違うんだよ、違うんだよターニア。

理想の妹キャラか・・・・

セーラー服のスカートがめくれて、
白い木綿ぱんつが丸見えになっちゃうターニアってありませんか？

蛍石さんﾏﾀﾞｧｰ? (･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

妹の下着最高だよ。
最近生理が来始めたらしく下着を隠してやんの。
それをすいながらオナニーしてるけど最高。

まだ口論を続ける二人を置いて、私はキメラの翼を空に放り投げた。
髪が風を受けてふわりとなびいて、たちまち家が視野から消える。
ちょっとびっくりして、思わず瞬きしたら、もう私の身体は石畳の上に立っていた。
道沿いの宿屋も脇の露店も、王子様の結婚を華やかに祝っている。
そして、噴水を抜けた堀の向こうに、城。
あの中のどこかにお兄ちゃんがいる。
城の中は広い。
消え去り草の効果はどれだけ持つかわからない。
もしかしたら話すどころか出会うことすら出来ずに、衛兵さんに見つかってしまうかもしれない。
お兄ちゃんに迷惑をかけちゃうかも。
やっぱりやめようか。
そんな考えがふと頭に浮かんだけれど、首を振って振り払う。
きっと大丈夫だよ。
もう逃げるのはやめたんだ。
やるだけやってみる。
表通りは華やかだけど、ちょっと奥に入れば人は少ない。
そんな小道をいくつか確かめて、やっと誰もいないところを見つけると、私はポシェットから
消え去り草を取り出して口に含んだ。
「にが」
それは思わず口に出してしまうほどひどくて。でも、我慢して飲み込む。
そして、そのまま、じっと待つ。
……
しばらくたつと、身体が急に熱くなってきた。
効いて来たかな、と思って手を見てみると、ブラウスの袖口がまあるく穴をあけているばかりで、
そこにはまるで何も無いかのように隣の建物の石壁が見えるだけだった。
そう、確かに消えているんだけど、これって、つまり。
ふっ、服を脱がなきゃいけないのーー！！
だ、だめだ、出来ない。
いくら見えないからって、人前ですっぽんぽんなんて、私には無理だよ……
あきらめかけた時、突然声がした。
「どうしたの、ターニアちゃん」

見上げると、知ってる顔。
一瞬、あのベアトリクスさんかと思ったけれど、違う。もっと昔から知っている黄金色の髪の
お姉さん。
「ミレーユさん！私が見えるんですか？」
「まあね。魔術師ギルドでは魔法に隠れて姿を隠す者を見る瞳も与えられるから」
ミレーユさんは口元だけでくすりと笑った。
「それで？何故姿を消そうとしているのかしら」
私は少し迷ったけど、ミレーユさんなら大丈夫と判断して話し始めた。
ビーズ細工のこと。
ベアトリスさんのこと。
そして、私の想い。
全てを伝えた。
ミレーユさんは私が話し終えるまで黙って聴いていて、最後にふぅとため息をついた。
「なるほどね。それで彼からきちんと自分のことどう思っているか聞きたくてお城に忍び込もうとした
わけね」
そして、ミレーユさんの顔から微笑が消える。
「それ、生半可な気持ちじゃないと誓える？」
まるで氷のような冷たい瞳。
でも、今までの私ならもじもじしていたかもしれないけれど、今は違う。
ミレーユさんの瞳をまっすぐ見て、断言するわ。
「いい加減な気持ちじゃありません」
すると、ミレーユさんは私ですら見えない手をそっと抱きしめてくれた。
「ならば、協力してあげるわ」

間違えてageてしまった。しまった。

続編ｷﾀｰ！

>>342
待ってました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

>342
キター

ﾊｧﾊｧ

>>342
乙！
俺も(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ジュディたんとターニアたん

http://www.ctb.ne.jp/~azx/dq/illust/dq08.html

>>329 >>331
っていうか、俺はなんであんたらがこのスレにいるのか分からない。
スレタイ読めって。

消え去りそうたべちゃうターニアｗ

リメイクかもん。

静かだな・・・。

エンガー

(ﾟ∀| ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…

('A`)・・・・

Σ('A`)

('A`；)

もう二週間は経っているだろうに
蛍石さんキテネ━━━━━━（´・ω・｀）━━━━━━　！！！！！

>356
申し訳ない。現在リアルで死ぬほど忙しいので……

どれくらいかというと、今月多分無休。

>>357
>どれくらいかというと、今月多分無休。
(　 Д )　ﾟ　ﾟ

お仕事がんがってください（´∀｀)つ旦~~

リアルで忙しいのはやむなし。
蛍石さん、仕事頑張れ。
しかし、透明なターニアを脱がすことも超頑張れ。

どなたか、過去のターニア絵を持っていたら貼って頂けませんか？

ほれ　ﾉｼ

ttp://kazumi.plala.jp:9801/uploader/stored/up2826.jpg
ttp://kazumi.plala.jp:9801/uploader/stored/up2827.jpg
ttp://kazumi.plala.jp:9801/uploader/stored/up2828.jpg
ttp://kazumi.plala.jp:9801/uploader/stored/up2829.gif

>>361
上から三番目は何度見ても（;´Д｀）'`ｧ'`ｧ
このｽﾚ公式のターにアたん像に認定したい

拒否されるのは何でだろ・・・。

>>361
ありがとうございます！！

やっぱりそうだ・・・。
家だと悪金され輝っぽい。

鬱だ死のう。。。

>>365
安心せい。
大抵の場合は巻き添えアク禁。

>>365
イ�`
ターニアたんがおまいを待ってるぞ

保守しておくよん。

ＤＱ６のカートリッジを分解して
バッテリ換えたいのだができるかな・・・。
なんか久々にやりたくなってきた。

>>369
簡単にできるのか？　＜バッテリ交換

>>362
三番目も確かに萌えるが
一番上のターニアたんも捨てがたい

一番下ってかねこ統？

保守AGE

AGEてないよママン……

８の発売日が決まったので、その１年後くらいに６のリメイクも・・・来るかな？

クリア後ぼスペシャルイベントでターニアと一緒に冒険できたら１万５千円でも買おうじゃないか。

>>375
６まではリメイクありそう。
さすらいのテーマ、豪華版を聞いてみたいなぁ。

８が出たあとなら、３Ｄ表現も８同等でやってもらいたいね。
言っちゃあなんだが、５と同じレベルの移植ならあまり意味がないような。

何でもいいですよ。リメイクしてもらえるなら、ターニアたん連れて歩けるなら。

しかし６がリメイクされる頃、「妹萌え」というものがどうなっているか不安ではある。

>>379
ﾀｰﾆｱﾀｿの場合は「義妹萌え」だから安心しる

>>379　　　　　　　　





　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ




　　　　　　バーバラかジュディがいいに決まっているだろう、主人公は・・・・・
　　　　　　ターニア？？？？？　　んなもん、糞ランドにくれてやれ・・・

　　　　　　　

リメイクではランドが抹消されてたりしてなｗ

>>381
死ね井上和香

>>383
ﾜﾛﾀ

>382
俺は内心それを望んでいる

>>385
墓標にはきっとこう刻まれるであろう。

「誰からも求められなかった男、ランド。
　何処に眠る？」

・・・なぜか最後が疑問系。

流石にSFC番に名前つきで出てたんだから出さないと可哀想だろ
絶望の町辺りでフラフラしててもらえばいいよ

牢獄の町も捨てがたい

牢獄の町でモンスターに反乱を起こす我らがランド！

絶望の町でターニア人形（手作り）にブツブツ独り言を言ってる我らがランド！

ランドの不遇にﾜﾛﾀ

欲望の街でターニア人形（手作り）相手にあんなことやこんなことする我らがランド！

…やっぱランドは死んでいいや

あるいは、ターニアによく似た女の子を無理矢理（ry

クリムトとマサールの部屋で

「主人公とターニアがいちゃついてる」映像を
何度も何度も永遠に見せ付けられているランド・・・・・

「ターニアのマムコ」なるオナホールをスライムで自作するランド。

(´-`).｡ｏO(10月になったからそろそろ蛍石さん仕事が落ち着いてきたかな・・・・・・・・・)
(´-`).｡ｏO(待ち遠しいなあ・・・・・・・・・)

蛍石さんってどんな人？？？？？？
ターニア命なのか？？？？？？

>>396
>>1からよ〜くｽﾚを嫁

>>395
仕事落ち着いたので書きますよー

>>396
ターニアだけでなくサマルトリア王女とかグランバニア王女(SFC限定)とかも好きです。

>>398
　　　　,r_.iｌ、
　　　　　ﾞl,ョ'j′　　　　　　　　　　　　 　 　γ=、
　　 　　　'| 'ヽ、 　 　 　 r''~~''!i、　　 　　　 ,,E,j
　　　　　　{,　 ヽ,,,_　　 _,|,NY____l　　　　　,r'" /
　 　 ┏┓　ぃ,ｲ　 il'''--にしこり,__,,,..r'''（　,,/┏━━━┓
┏━┛┗━┓ﾞ､_〃 　　iこ｀ ｲﾞ　｀ i||　,,,r''　┃┏━┓┃
┗━┓┏━┛　 ヾヽv, 　Y, 　 ´ ; /レﾞ 　 　┃┗━┛┃┏━━━━┓
┏━┛┗━┓　　 l｀NEWYORK　/´ 　 　　┃┏━┓┃┗━━━━┛
┗━┓┏━┛　　 lﾞ,,.''ﾞ. y　、｀｀ / 　 　 　　┗┛　 ┃┃
　 　 ┃┃　　 　 　 l,l″ ./　　　/ 　 　 　 　 　 　　　┃┃
　 　 ┗┛　　　　 /ﾞﾞlｶ!zＬ,、 : ,lﾞ 　 　 　 　 　　　　　┗┛
　　　　 　　　　　ｲ　　ﾞﾟ,,,==-ﾞﾟﾘ
　 　 　 　 　 　 /　　ﾞ,√゛　 ,ﾉ
　 　 　 　 　 　√、 ,|″　　/
　 　 　 　 　 　卜　,l ξ.,,r″


蛍石さん待ってましたー(*´∀｀)
苦にならないよう、暇な時にだけでいいんで続きをおながいします

>>398
ムーンブルク王女はダメですか？ﾊｧﾊｧ

ターニア・サマルトリア王女・グランバニア王女の共通点
それは「妹」だッ！


違いますか。

>>401

つまる所、シスコンでつか？？？？？

http://www5.big.or.jp/~seraph/zero/attribute.cgi?mode=detail&id=153
http://www5.big.or.jp/~seraph/ragna/ragna.cgi?mode=detail&attributei=%96%85

妹キャラでもリーサは駄目なの？

>>404
DQ7自体がダメだなあ、俺は。

ミレーユさんは腰の麻袋から細長い筒を取り出して私に向けた。
と思ったら、急に回りが虹色の光に包まれて。
思わず瞑った目をおそるおそる開けたら、私は丸い銀色の部屋の中にいた。
ちょっと動いたら、髪が上に揺れた。
こぽりと音がして、シャボン玉みたいなのが急いで上にのぼってゆく。
水の中？そういえば、なんだか視界がちょっと黄色い。
思わず息を止めてみたけれど、よく考えたら息ができなかったらもうおぼれていることに気がついた。
手をかざすと、そこだけくり抜いたように色がなかった。
そうか、消え去り草。まだ効果が続いていて、周りが黄色い水だから見えるんだ。
あれ？
ぼんやりとしていた頭の中で何かがかちりとはまったような音がした。
何が起こったの？
そもそもここはどこなのー！
叫ぼうとしたけれど、私の口からは泡が漏れるばかり。
焦っていると、部屋の上の方からミレーユさんの声が聞こえた。
「静かにしないとばれるわよ。大丈夫、後で出してあげるから」
そんなこといったって。
「少しくらい我慢しなさい。彼に会いたいんでしょう？」
……うん。そうだった。
今は、ミレーユさんを信じる。
ここがどこかはわからないけれど、ここなら消え去り草の効果が切れても大丈夫そうだ。
「わかりました」
私が頷くと、それを待っていたように丸い部屋が動き出す。
そう。なんだか変な感覚だけれど、わずかに揺れながら部屋ごと私は移動し始めたの。

部屋は何度か止まったり、また動き始めたりした。
丁寧っぽい、何かよくわからない挨拶が聞こえて。
カツカツと絶え間なく続いていた足音がいつのまにか消えて。
そのうちに消え去り草の効果も消えてきたらしく、だんだんと自分の姿が見え始めて。
それから少しあって。
「結婚おめでとう」
「……ああ」
上の方から聞こえる声。
お兄ちゃん！
胸がかっと熱くなった瞬間、目の前に光があふれた。
「まだダメ！抑えて！」
ミレーユさんが何か叫んだけれど、光は強くなるばかりで。
どこかで何かが壊れる音がして――

つたの細工の施された窓から、柔らかな日ざしが差し込んでいる。
その中で、私は柔らかい赤いじゅうたんに座っていた。
目の前には、華奢だけど、使い込んだ機織機のようにつやつやで硬そうな椅子。
そしてそこに座っているのは、お兄ちゃん。
どうしたの？そんな驚いた顔をして。
どうして目をそむけるの？
窓から入る風。
私はぶるっと震えてくしゃみをする。
……
……
！！！
私、裸だ！
「きゃ……」
叫び声を上げそうになったけれど、すんでのところでミレーユさんが私の口をふさいだ。
「だから抑えてって言ったでしょう。このマジカルポッドは生物しか入らないから服は別に持ってきてるのよ。
どこか人気のないところで着替えてもらうつもりだったのに。とにかく、部屋の隅で着てきなさい」
ぱさ。
私の頭に私の服が降ってきた。

続きはまた。

>>401-402
シスコンというわけでは。
フォズ大神官様とかアリーナも好きですし。

乙です！
いや〜この先の展開が待ち遠しいです

>>408
乙です。
ターニアたんの裸(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
この後、お兄ちゃんとギシギシアンアン的なことがありますうようにｗ

おー、なんか久しぶりだねぇ。
つづきが楽しみっす。

久しぶりに続ききたー！
乙です。

ありゃ？
ＦＦＤＱ千夜一夜がつながんねぇ。

復活してるＹＯ！

ほしゅ！

dq6のカートリッジが安く売ってたが、
バッテリーが気になるなぁ。
買ってみても良いんだが。

>>408
面白いです！！のんびり待ってます。

中古でも、メーカーに送れば電池交換して・・・くれるのかな。
ＲＯＭカセット。

任天堂もディスクシステムのサポート終わったし、
難しい気がせんでもないですな（ｗ

　　　 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　|　あっ！ おにいちゃん！.　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　私聞いたよ。おにいちゃんが すごろくゲームに出るって. |
　　　／￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　|　ああ　　　　　　　　　　　＼　　 ∨
　　　|　いただきストリートにな　 |　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿／　.　　|　わあ！ ほんとだったんだ！.　　　　　　.　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　＼|　　　　　　　　　|　おにいちゃんてやっぱりすごいすごーい！　　　　　　　 |
　　　　ｽｺﾞﾛｸ ｹﾞｰﾑ…　 !＼!＼　　　　　|　これで私、ライフコッドでまた鼻高々だよ！えっへん！ |
　　　　 　　　　　　 　　､_ゝ∧へﾍ.　　 ﾉ__＼＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 　　　　　　　　 　　ヽヽ /､~ﾘヾ. .'´　　 ヽ　 |／
.　　　　　　　　　　 　　　ヽ(｡ ﾟ.ｰ^ﾉ.ﾉﾀ~ヾリハ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.ｽﾃｷﾅ ﾋﾄ…ﾀｼｶﾆ.　　 　Ｋ｀!Ｘ.!ス从^ヮ^∩)）　　|　……でも 出てる女の人 ステキな人ばっかりだから、 |
.ﾌﾛｰﾗｻﾝ ｴｱﾘｽｻﾝ…　 Ｕ〉=@=U⊂)i.Hi.ソ　　＜　 おにいちゃん 私のこと 忘れちゃうかも…….　　　　　 |
　　　.＿＿＿＿／|＿. 　　じlン!iゝ　ﾉ_~i_,ゝ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　／　　　　　　　　　＼　.|=/|=l　　 レし'
　　| ばかだな. 　 　　　 ＼￣ ￣.　 ＿∧＿＿＿＿＿＿＿
　　| そんなわけないだろ |　　　／　　　　　　　　　　　　　.＼
　　＼＿＿＿＿＿＿＿_／　.∧_|　……浮気、しないよね　 |
　　　　　　　　　 .／￣￣￣￣　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 　| .え？ それは… ／￣￣￣￣￣＼
　　　.　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿___|　しないよね？　|
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ＼＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　|　……ハイ　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

ターニアの手作り料理のおかげで離れられない主人公萌え。

存在薄い妹だったな
最初の精霊祭りのイベントといい
もっと物語のキーポイントになると思ってた。

>>結局、最後はあのランドとくっ付いたんだろ。
　おまけにバーバラも消えていなくなるし・・・・・・
　
　ま、でも所詮は妹のような存在だし、どうでもいいのだが・・・・・

ランドとなんてくっついてないよ
一生独身かいつか主人公が迎えに行くよ

おにいちゃんだーいすきっ！

主人公をどっかの国の王子という設定にする必要はあったのかな。
もし普通の村に住む少年だったらエンディングの後に妹と二人でﾏﾀｰﾘ暮らせると言う
ほのぼの感を演出できたのに、それじゃ面白くないか…。
仮に王女としてターニアをレイドックに迎え入れても本心からそれを望むとは余り思えないし…。

どこぞの王子様が世界を救うってのは、ある意味パターンだからね。

>>426

バーバラが消えて、主人公もライフコッドに戻りたかったと思う。
この世界では、ターニアは実の妹ではないし、ジュディは、ランド
でなく初めから主人公が好きだった見たいだし。年頃だからかなり
居心地がいいはず。　結局、誰が主人公と一緒になったか知らんが、
りめいくでは、ED後に話の流れから自分自身で物語が組めるといいが。

まあ、その後の天空シリーズを考えると、バーバラが適切なのだが・・・・・

実際ライフコッドで暮らしてたりしてな

バーバラと4主人公似てるな

主人公はハッサンと結びついたに決まってるだろうが！！

いや、むしろそうであってほしい

>431
ハッサンはチャモロとだろ？

>>431
ならば、主人公とアモス
　　　　ハッサンとチャモロ
　　　　テリーとドランゴ
　　　　

訂正　　>>432

エンディングでハッサンと別れるときの
チャモロのセリフはありえんよな

>433
三行目は一応♂と♀だな。

蛍石さんそろそろ続き書いてくれる頃かな？ヽ（・∀・）ノ

>>430
�Wの勇者の髪の色は、青緑。

�Y主人公は、水色。　バーバラはオレンジ
　　　　　　　　　　ターニアは水色
　　　　　　　　　　ジュディは赤茶色
　　　　　　　　　　ミレーユは金髪

さて、混ざった時の色は？？？？？

絵の具じゃないんだから・・・

つかよくよく考えるとジュディって固定グラないんだよな。
村長は固定グラなのにｗ

ジュディって誰だっけとおもってしまった。
正直６はターニアしか憶えてないよ。
ランドに寝取られた時は泣いた、ほんと凹んだ。
合体なしじゃクリアできんからなあ、あの骸骨は倒せるけど、カブトが手には要らん。

ここのスレの香具師は、これ手にいれるのが最後の最後だったろうなあ。
５の天空装備みたいに、なくても問題ない武器だったらよかったのに。

>>441
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ　漏れもターニアに三行半突きつけられたときは本気で凹んだよ＿|￣|○
リメイクがあったらこの辺上手く回避できるようにしてほしいなぁ。難しいだろうけど

寝取られゲーだな間違いなく。
俺ずっとライフゴッドまで行って、いつもそっちで寝て、会話の殆どはターニアだったのに、
あの結末はないよね。酷すぎる。
�Cで一族が皆殺しにされるよりキツイ。

ターニアって、最後、ランドと楽しそうの踊っていたよな。
もともと、妹みたいな存在だったし、こんなのとハァハァしている
とは、正真正銘のシスコンだな。　少なくても恋愛の対象ではないよ。
かわいい妹であれば、話は別だが。

最後のランドはターニアのことで主人公と争う気満々
よってまだ寝取られてない＆チャンスはある

>>445

ランドと楽しく踊るターニアを見向きもせず、バーバラに走る主人公
しかし、バーバラは消滅し、悲観に暮れるが、ミレーユやジュディ
がいることに安堵する主人公

ミレーユはダメな弟の世話があるので主人公にかまってられません・・・ていうか６主人公のラストって３並に可哀想

>>446
ターニアは楽しく踊ってませんよ
あれは知り合いが居ないから仕方なくランドと踊ってるんです
現に主人公が話しかけたらランドなんかほったらかしじゃないですか

そしてまたランドに逆恨みされるわけですな
主人公とターニアは両想いなんだから、いい加減諦めればいいのに┐( ´ー`)┌

蛍石さんまだぁ？（・∀・ ）っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　＜　　ＳＳ更新マダーーーー！？　　＞
　　　　　　　　　　　　　 |＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ__
　　　　　　　　　　　　　。　　 .'´　　 ヽ
　　　　　　　　　＼．　　＼　ﾉﾀ~ヾリ､ﾊ　　　　．／　�半ｬｰﾝ♪
　　　　　　　　　／＼　＿∩从^ヮ^*))∩￣゜／＼　ｼｬｼｬｰﾝ♪
　　　　　　　　‖ ＼．|￣￣||￣￣|　ー┴ー 　‖
　　　　　　　　‖ ／＼￣￣||￣￣| 　￣Ｔ￣.　‖
　　　　　　　　‖‖＿ ／￣￣＼/ ￣| ‖　　　‖
　　　　　　　　‖‖￣||　Tania　:|￣／ ‖　　　‖
　　　　　　　　‖‖＿||　　○　　| ‖　 ‖　　　‖
　　　　　　　／／ ＼　＼＿＿／／＼／＼.　／＼
　　　　　　　　　　　　　　�汎ﾞｺｯ!ﾄﾞｺｯ!

虹より甜菜。劇場１ページ。ＰＣ無害。青少年＆お兄ちゃん微有害？
ttp://cgi.f9.aaacafe.ne.jp/~machizo/up/log/siren203.jpg

ときどきでいいから>>1がアホなことを思い出してください

>>452
ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ。おいらもあっちで先に見ちゃったけど（w

女の気持ちは変わり易いんだろ。よう知らんが…

魔王により呪われたターニアがあらわれた。（HP70）
ターニアは、必死に身を守っている。

バーバラは、焼け付く息を吐いた。→ターニアはうごけなくなった。
ボッツは、じっと耐えている。　　→ターニアはうごけない。
バーバラは、ルカ二を唱えた。　　→しかし、効かなかった。
ボッツは、じっと耐えている。　　→ターニアはうごけない。
バーバラは、メダパニを唱えた。　→しかし、効かなかった。
ボッツは、じっと耐えている。　　→ターニアはうごけない。
バーバラは、メダパニダンスを踊った。　→ターニアは混乱した。
ボッツは、じっと耐えている。　　→ターニアは混乱している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　”ランド〜たすけて〜〜〜〜！！！”
バーバラは、ジュディ、ミレーユを呼び出し３人パフパフ。　→ターニアはショックで40のダメージ。
ボッツは、下半身が麻痺して動けない。
バーバラは、べギラマを唱えた。→ターニアは25のダメージ
ボッツは、いてつく波動を放った。　→ターニアにかかっていた呪文の効果は消えた。
バーバラは、ザキを唱えた。　→ターニアには効かなかった。
ボッツは、じっと耐えている。　→ターニアはホイミを唱えた。ターニアの傷は35回復した。
バーバラは、ヒャダルコを唱えた。　→ターニアは35のダメージ。
ボッツは、じっと耐えている。　→ターニアはホイミを唱えたがMPが足りない。
バーバラは、ザラキを唱えた。　→ターニアには効かなかった。
ボッツは、じっと耐えている。　→ターニアは震えている。
バーバラは、ザラキーマを唱えた。→ターニアには効かなかった。
ボッツは、じっと耐えている。　→ターニアは震えて怯えている。
バーバラは、ひゃくれつなめを放った。　→ターニアは、さらに身震いし、守備力が０となった。
ボッツは、じっと耐えている。　→ターニアは震えて怯えて動けない。
バーバラは、マダンテを放った。　→ターニアに2000のダメージ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ターニアは氏んでしまった。

バーバラは、ボッツに勝利のパフパフをした。
ボッツは気持ちよくなっている。

ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ?

3日に1レス。

２日で２レス。

蛍石さんコナ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━イ!!!!

ターニアたんに(*ﾟ∀ﾟ)=３ﾊｧﾊｧしながら気長に待ちませう

ごめんなさいね。引越し＋もろもろが絡んで今ばたばたしてます。
落ち着いたら再開するのでちょっと待ってください。

おう、余裕が出来てからゆっくり取り掛かってくだされ(　´▽`)ノ

>>462
蛍石さんまだイター!!!!
いなくなってしまったかと思ったよ。一安心
これでいつまでも待っている心の用意はできますた。

引越しがんがれ（　・∀・）つ旦~~

一通り読んだけど、神スレっぽいな

保守しとく。

ジュディって誰だっけ？

村娘A
主人公に好意を寄せてるっぽい台詞を２、３言うだけで、それ以上の接点はない

色々気のあるセリフをいうけど最後主人公は振られてしまう。

ジュディ「えっ　結婚？
　　　　　いやあね　○○○○ったら
　　　　　いつの話を　してるの？
ジュディ「悪いけど　女は　そんなに
　　　　　長い間　まてるものじゃなくてよ。

結婚してくれとか言ってたけど
はい/いいえで何か変わるんですか？

スレ違いっぽいけど・・・

>>468
ジュディ好きさんから、ED直前のジュディとターニアの心境です。



ジュディ「あら？　○○○○じゃない！
　　　　　どこ　いってたのよ　今まで……
ジュディ「それより　どう？
　　　　　私の　ハタおり姿は。
　　　　　女の子っぽいかな　うふふ。


ターニア「ランド。あなたは
　　　　　あなたのままで　いてくれれば…
ランド　！
ランド「え？　ターニア
　　　　それって　ええと…　つまり…。


ランドに気が向いている、ターニアと、
主人公をあきらめきれないジュディ。
２人とも、身分の差（レイドック王子だから）
から身を引いた？？？？？？と思われる。

そう考えると６の主人公はホントカワイソウだな…
バーバラは消えてしまうし、ターニア、ジュディには未分の差から諦められるし…

バーバラがいるじゃないか。
ターニアスレで申し訳無いが、俺はバーバラだと思う。

だから>>471のセリフはどうせ興味ないという意味なのに
ランドが勝手に勘違いしただけだって
というかそれ以外の意見は俺は認めん

今来たばかりなんですが、このスレ最高ですね。
誰かターニアの画像再UPして下さい。お願いします。

ターニア最高

ジュディといえば。


ジュディ「あら　主人公　お帰りなさーい！
　　すごいじゃない　ムドーを　やっつけるなんて。
　　なんだか　私　ますます　主人公の　とりこに　なっちゃいそう…。
　　ねえ　私と結婚してくれるって　約束を　おぼえている？

　 はい
　 もうすぐ
　 きがむいたら
l> しない

　「まあっ！　なによ　主人公の　いじわる……。
　「きっと　もう　主人公には　好きな人が　いるのね…。

再び話しかける
ジュディ「主人公には　きっと　もう　好きな人が　いるのね。
　「でも　ランドにも　ふられて
　　主人公とも結婚の約束まで　したのに　ふられちゃって……。
　「あたしって　いったい　なんなんだろうなあ。
　「でも　なぐさめは　いらないよ。
　　中途はんぱな　やさしさは　よけいに　かなしくなるだけだから……。

>>477

それって夢の世界でしょ。　　　現実の世界では、ジュディは初めから
ランドに気がなかったはずだが・・・・・

ターニアも本当の妹ではなかったし・・・・・・・・・・

もういいからジュディスレでも立ててやってくれよ

ターニアなんぞ、”いもうと”見たいなもんだろ。　どこが、いいんだか・・・・・

よって、バーバラたんがハァハァなのさ。

>>480
プッ

リアル妹には萌えない
でもターニアには萌える

そんなもんです

>>482
そんなある日、実はおまえと妹の○○は血がつながっていないんだよなんて言われたら。

昨日(午前3:00〜3:30)の間に
妹に生きたまま首を斬られそうになる夢を見た
私が暴れないよう事前に睡眠薬を打って斬ろうとしたのだ
だけどなぜか(夢だから)私はその計画を知っていて未遂に終わる

さっき妹からカードローンの保証人になってと電話があったが
何か関係あるのだろうか

いきなり妹が１２人増えても困ります

妹っていっても、生まれた時からいっしょだったわけではなく
お互い成熟してから（14歳くらい？）知り合ったわけなんで、けんかとかもありません。よって、萌え

>>483

妹のように接して来たから、しょせんは妹。
萌える香具師は、童貞・変質のシスコンの癖があり。

ターニア最高！

このスレにあったターニアの絵が見たい。誰かupして

>>489
オナってるやつか？

ターニアのように可愛い妹なんかできるわけない！
おまえら目を覚ませ！
冷静に鏡を見るか、親の顔を見てみろ！

できないから求めているのだw

ttp://sankaku.info/download/cs24_back.jpg
ターニア

誰かターニアの公式絵うｐキボン！一度も見たことないよ　ｏｒｚ
ttp://49uper.com/up20/index.php

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!　GJ！(*ﾟ∀ﾟ)=３ﾊｧﾊｧ

さらば　シスコンども。













よって終了。

こんにちは　シスコンども。











よって再開。

>>493
GJ。壁紙にしますた。

>>493
俺も壁紙にしました。
改めて見るとターニアやっぱｶﾜｲｲ!

ターニアでご飯4杯はいける

かわいいよターニアかわいいよ

ターニアは滅びぬ。何度でも蘇るさ。
何故ならターニアこそ人類の夢だからだ。

直リンてどうも後ろめたい……でも貼る。どちらもWEB漫画。
ttp://kuruno.ferio.net/dq/comic/index.cgi?mode=view&gcode=dq6&seq=10&ino=0
ttp://www.geocities.jp/mikaeluhomepage/topc13.html
漏れ的にはこういうネタがかなり好きです。

>>502
面白かった
現実ではありえないけどやっぱりいいよな・・・

>>502
サンクス！　萌え氏んだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
描いた人GJ

スレの位置が1000超えてる・・・。

今のこの板は１４００スレまでだからまだまだ平気。
下から落ちていくわけでもないですし。

そうですか。
しかし1000超えてるとちょっとドキドキ。

>>502
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

現在午後２時。
もう全クリした人はいるのだろうか……

壁|Ａ・）なんか大変なことになってるよ・・・

壁|Ａ・）・・・。

あ

堀井様・・・リメ6のことだが、わかってくれてるよな！？
察しのいいあなたなら、もうこのスレの言わんとすることは気付いているはず

お願いですお願いですお願いです

ランドに天罰を！！
てか寧ろ6主に幸せを！！

主人公はおそらくバーバラとの別れの後
城ではなくライフコッドで暮らしていたのかな
リメイクであの空白の時間どこにいたか明らかにして欲しい
村でも城に呼んででもいいから兄弟仲良くか暮らしてるのがいい

つーか、国政を仕切る主人公の姿が想像できん。
>>514同様、ライフコッドでのんびり過ごして
有事のときだけ事態解決に動くようなイメージが。

他国との関係は良い（ホルストック・フォーンなどなど）
国王自身がすさまじい戦闘力を持っている

ゆえに、平和的に他国を統合し
その後王制を廃して共和国とし
王は野に下ってのんびり田舎生活を送ればいい

ん？どっかで聞いたような話だ
たしか、ロマｓ（ｒｙ

つまり、主人公の母ちゃんはロードブリティッシュ並の戦闘力を誇るわけですな

上の世界のかーちゃんのセリフ聞く限りその可能性も（ｒｙ

>>516
ロマサガ2だっけ?

ほす

小説書きさん、まだ？

６ﾏﾝｾｰなんで良スレかと思ったんだが

ごめ小説で萎えた
エロゲーの主人公じゃねーかｗ

ターニア萌え〜 → えっ！？バーバラ？
ゼシカ萌え〜 → えっ！？

進歩ねーぞ、堀井。

いや、ターニアはどっちかって言うとゼシカよりミーティアだと思うが。
夢の世界の方はともかく、現実世界の方はまだ主人公との可能性残ってるだけ8のゼシカ萌えよりずっとマシ。

やっぱ、会話が多いほうに気持ちが入るし。

age

このスレの中で

現実のターニア＞夢の世界のターニア

という同志はいないか？

>522
というか現実の合体前の主人公を夢の世界に持っていけば
まんまエロゲーができかねないわけだが

現実の主人公は夢の主人公との合体前に
ターニアと合体した、と言ってみる

おまえはえろいな。

_no　IDの先頭がSM、末尾にswxって・・・

ひとつ保守しておきますよ。

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　リメイクでターニアと結婚できなきゃヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ
　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　結婚して子供作れなきゃヤダ〜
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　ヤダヤダ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

たぁにあ

あんなものわかりの良すぎる妹は嫌だ。
現実味が無いしおせっかいで鬱陶しい。

>>534
その気持ちよーーーーくわかる。
俺妹系とかお嬢様系キャラはダメだ。ワタクシ弱いので守ってくださいキャラは見るのもむかつく。
年上キツメ系がいいんだよ俺は。
>>532
こういう奴がいるからミーティアと結婚なんていらんものくっつけられるんだよな。ほんと氏んでほしい

たぁにあのエロ画像は？

>>535
おもいっきりネタバレするなよ。ほんと氏んでほしいｗ

>535が何故このスレを覗いたのかが解らない。
ターニアﾊｧﾊｧ

ターニアのエロ画像リメイクされたらみれるかな〜

>>535
こんばんはジュディ厨さん。ケツ掘ってもいいですか？

夢世界の断絶を無意識下で拒もうとするターニアたんが隠しボスのリメ6だったら最高だな。

>>541
ターニアのこうげき
○○○○は○○ポイントのダメージをうけた

○○○○のこうげき・・・
○○○○はターニアをこうげきすることができない！

ttp://cuo.press.ne.jp/products/i_dq6/i_dq6_b.html

何だこりゃ？

ターニアたんたん

(´ω`)萌え〜

ターニアは糞。

ターニアたんの糞なら食えます。

荒らすぞ

ターニアたんでオナヌーしてます

ランド　「よ、ターニア、お出かけかい？」
ターニア「あ、ランド。ううん、買い物の帰り」
ランド　「よかったらウチに寄ってかないか？　ターニアが来てくれればパーティにするぜ。
　　　　　最近、元気なさそうだから・・・それに今日は」
ターニア「心配してくれてありがと・・・でも今日は遠慮するわ。じゃあね」
ランド　「あっ───ああ、じゃあ、な。」

ランド　「はぁ、諦めて俺とつきあってくれねぇかなあ。ターニアよう、相手は王子様だぜ───？」


レイドックのお城でのパーティから幾日かが経ちました。
にいちゃんは旅を終え、お城に戻りました。
それも、魔王をやっつけて、世界を救って帰ってきたのです。
私は妹として・・・いっ時でも妹だった女として、誇りに思います。
なのに何だか寂しい、胸にぽっかり穴が開いてしまったような。
旅に出たにいちゃんも、いつか帰ってきてくれると思っていたのに、
今や遠く身分の違う人になってしまったのです。
「にいちゃん」と呼び続けて良いと言ってくれたけど、もう会って名を呼ぶ事もできないのでしょうか。
そう思うとますます寂しくなり、この頃はにいちゃんの事を考えてばかりです。
ご飯の材料を買いに行っても、にいちゃんの好みを気にしてしまう。
着る服を選ぶ時も、にいちゃんが可愛いって言ってくれそうなものを。
私が嬉しい時、にいちゃんも一緒に笑っていてくれた。
にいちゃんは心配性で、わたしがちょっとでも哀しい時、頭をなでて優しくしてくれました。
子供扱いされてるみたいで、けど優しくしてもらえるのが凄く嬉しかった。
でも今はいない、ふとした時に寂しさや哀しさでいっぱいになって、
でも慰めてくれたにいちゃんはいないんです。
ひとりでもちゃんとしてなきゃ、きっと心配かけちゃう。
自分に言い聞かせようとすると、独りだけなんだって思いが余計につのって、泣いてしまうのです。
最近は毎日のように泣いています。寂しさは日ごとに増して行きます。
今は料理の材料を買ってきたところなのですが、買い物の間もにいちゃんの事を考えてしまい、
つい二人分買ってしまいました。でも帰っても、家には私しかいないのです。

ターニア「ただいまぁ・・・」
主人公　「おかえり」
ターニア「きゃ・・・にいちゃん！　来てたんだっ」
こんな事を考えていた時に会えるなんて。
にいちゃん、本当ににいちゃんだよね。
手に触れる。あったかい、にいちゃんの手、ずっと昔の記憶のようになっていたその感触が
今ハッキリと感じられます。来てくれたんだ。来てくれたんだ。

ターニア「でも良いの？　にいちゃん、お城の仕事があるんじゃ」
主人公　「ハハッ、大丈夫、公式な理由で来てるってコトにしてあるから」
ターニア「あ〜、ずるいんだあ。フフフ・・・」
主人公　「ハハハ、今日はどんな理由をつけても来るつもりだったよ」
ターニア「え、何か特別な日だったっけ？」
主人公　「何言ってんだ、お前の誕生日だろ」
ターニア「あ、そう言えば・・・」
そうでした、忘れていました。今日は私の誕生日です。
ずっと前、にいちゃんに言った事があったと思うけど、私もその事忘れてたのに。

ターニア「誕生日、覚えててくれたんだ。私は忘れてたのに」
主人公　「おいおい、自分の誕生日を忘れるなよ」
ターニア「だって、最近ずっと悩んでたから・・・」
主人公　「ん？　なんだ、言ってごらん。」
ターニア「んっ、でも・・・」
もうにいちゃんにわがまま言っちゃ駄目。口をついて出そうな自分の気持ちをなんとかおさえます。
にいちゃんはお城に戻ったんだから。心配かけたくないんだから。だから言えない、それでも私の心は。
───にいちゃんと、一緒にいたい。
ずっと一緒にいたい・・・。
ずっとずっと、私のにいちゃんでいて欲しい。
でも解かってる。離れないで、なんて、そんな事、だめだよね、無理だよ、ね。

主人公　「ほら、恥ずかしいのか？　遠慮しないで言ってみな」
主人公　「お前は俺の、妹なんだから。」
ッ・・・！

ターニア「でもっ！　でも会えないんだもん！」
主人公　「？　何の話・・・」
ターニア「にいちゃん、私寂しかったんだよ？　ずっと会いたかったんだよ？
　　　　　パーティの後ね、お城から帰る間、村のみんなと一緒なのに、
　　　　　世界中で私一人しかいないみたいに寂しかった、
　　　　　家に帰って、もうにいちゃんはこのテーブルに向かう事も、
　　　　　隣のベッドに入る事も二度と無いんだって、
　　　　　旅が終わったらまた一緒に暮らせるかも知れない、そう思って・・・待ってたんだよ！」
ターニア「でもパーティで解かったわ、にいちゃんはやっぱり王子様なのよ！
　　　　　にいちゃん、にいちゃんって呼んで良いって言ってくれて・・・嬉しかった、けど！
　　　　　名前だけのにいちゃんになっちゃう、もう会えないんだって・・・
　　　　　寂しかった、会いたかったよぉ───！」
涙があふれる、頬をつたって流れ落ちるのがわかりました。
今まで我慢してた、会えない寂しさ、別れの悲しさが、自分を押し壊しそうな勢いで瞳から流れ出ます。

主人公　「───でも、俺は来たぜ。お前に会いに。俺だって会いたかったんだ」
主人公　「城なんてつまんないもんだ、いやどこに行ったって楽しくなんかない、お前がいなけりゃな」
ターニア「ほんと！？　本当に会いたかった？　本当にそう言ってくれるの！？」
主人公　「おっ？　俺の言うことが信じられないか」
にいちゃんはそう言って、笑顔で私の目を見る。
私はおもいっっっっっきり首を振りました。
ターニア「ううん、ありがとう。あり、が、と・・・。」
主人公　「ほら、もう泣きやみな。プレゼントも持ってきたんだぜ」
主人公　「目をつぶって、手を出して・・・」
なんだろう・・・言われる通り、目を閉じました。
あったかい───にいちゃんの手が私の手をつつんでいるみたいです。
───？　今度は冷たいものが、薬指に───

主人公　「さ、目を開けてごらん」
ターニア「───わぁ・・・！」
主人公　「気に入ってくれ・・・わっ」
ぎゅっ───　　抱きついちゃった───
ターニア「綺麗な指輪だね・・・。にいちゃん、ありがとう！」

そのまましばらく、にいちゃんにだきついていました。
にいちゃんも私の背中に手を回して、抱きあう格好になって。
幸せだよ、ずっとこうして───。

───もう随分長いあいだ抱き合っています。
私はずっとこうしていたい気分だけど、それ以上に・・・
にいちゃんが強く私を抱きしめて、離さないでいてくれます。
ターニア「にいちゃんも、こうしていたいんだ───。いいよ、ずっとこのままでいたい───。」
主人公　「このままで───俺は、このままではいられない」
ターニア「？　にい・・・ンッ！」
急に抱き上げられて、ベッドに寝かされました。

ターニア「わ、どうし・・・にい、ちゃん・・・？」
主人公　「・・・。」
にいちゃんの目、いつもと違う、さっきまでの目じゃない。
私の服に手をかける・・・これ、って・・・

ターニア「だ、だめえっ！」
どんっ！　突き飛ばしてしまいました。

主人公　「俺は・・・ターニア、俺が嫌いか？」
ターニア「そんな事ない、好きだよ。でもこんな事したくない、にいちゃん、私は妹なんでしょう！？」
主人公　「ああ、妹だと思ってる・・・つもりだった。でもターニア」
私の手をとって、にいちゃんの胸に当てられる。・・・にいちゃん、すごくドキドキしてる。

主人公　「俺はターニアの兄であろうと思っていた。お前がそう望んでいたのは解かってたし、
　　　　　お前が喜ぶのは俺にとっても嬉しかった。俺は兄としてお前を愛している、つもりだったよ」
主人公　「旅を続けるうち、ふとした時にお前の事を思い出すようになった。
　　　　　最初は時々、休んでる時とか、お前の顔が頭をよぎって、早く平和な世界にしたいと思った。
　　　　　でも日が経つにつれてターニアの事を考える時間が多くなって、
　　　　　世界の平和なんてどうでも良い、早くターニアに会いたい・・・そう思うようになった。
　　　　　それでも、本当に平和にならなければ、また魔物が村に来るかも知れない・・・
　　　　　お前を守るためには戦わなければ、そう思って辛い旅に耐えたんだ」
主人公　「ついに魔王を倒して帰ってきた。そしてパーティでお前の姿を見た時───
　　　　　ドキドキした。帰ってしまうお前を見送るのがどれほど寂しかったか。
　　　　　追いかけて引き止めたかった。でも引き止めてどうする？
　　　　　もし城に残ってくれたとして、また兄妹として一緒に暮らしたいのか？
　　　　　そう思ったら身体が動かなくなった。全身がその考えを否定していた」
主人公　「それから今日までずっと考えた。なぜこれほどお前を強く想うのか。
　　　　　いくら考えても理屈はわからなかったよ。ただ解かったのは、
　　　　　お前の事を想うと抑えきれないくらいドキドキするって事だ。
　　　　　・・・今だってドキドキしてる。こんなに強く人を想ったのは初めてだよ。
　　　　　この気持ちは、兄として妹を愛する気持ち、だけでは説明しきれない。
　　　　　ターニア、俺は男として君を愛している」
触れた手のひらから、にいちゃんの鼓動が伝わってくる。
ドキドキしています。にいちゃんも、私も。
そんなに好きでいてくれたんだ。会いたいと思っててくれたんだ。
嬉しいよ、けど・・・

ターニア「だめだよ・・・。にいちゃんは、おにいちゃんでいて欲しいの。
　　　　　にいちゃんの事好きだよ、大好きだよ。でも私は妹だもん」
主人公　「本当にそれで良いのか？　・・・泣くほど会いたいと思ってくれた気持ちは、
　　　　　本当に妹としての気持ちか？　そうだってんなら諦めるさ。
　　　　　でもそれで良いのか？　俺は兄以上の存在になりたい、お前は妹で満足なのか？」
ターニア「本当は、私の本当の気持ちは。もっと愛してる、愛してるって言っちゃいたいよ。
　　　　　にいちゃんの恋人になれるのなら、凄くうれしい。
　　　　　私ね、夢まで見たんだよ。にいちゃんと恋人同士になって、
　　　　　一緒にデートに行って、街中でいちゃいちゃして。
　　　　　でもだめなの、そしたら妹じゃ無くなっちゃう気がする。
　　　　　恋人同士になったら、抱き合ったり、キスしたり、エッチな事もするでしょう。
　　　　　それでもにいちゃん、おにいちゃんでいられる？　そういう相手を、妹だと思えるの？
　　　　　にいちゃんはお城に家族がいるでしょう。兵士さん達もきっと慕ってくれてるでしょう。
　　　　　私には家族がいないのよ。ずっと一人で、だからにいちゃんと会えて幸せだった。
　　　　　ずっとにいちゃんでいて欲しかった。
　　　　　わがままだよね、わがままだよね。自分がにいちゃんを愛してるってわかるのに、
　　　　　でも私、妹でいたい、やめたくないの！」

主人公　「そうか、恐いんだね。でも俺はそんな理由じゃ諦めないぜ」
主人公　「俺の事好きなんだろ？　俺もお前が好きで、お前も俺を好きでいてくれて、
　　　　　なのに無理して兄妹のままでいたって上手く行きっこないよ。
　　　　　それでも恐いんなら、兄妹で恋人同士、でも良いじゃないか。
　　　　　恋人同士になったって、どんな事をしたって、お前を愛してる気持ちは絶対無くさないさ。
　　　　　男としても、兄としてもね」
ターニア「絶対？　約束する？　・・・信じていいのね？」
主人公　「ああ、絶対、約束する。だから俺の恋人になってくれ」
強い意志を持った瞳。見つめられると信じたくなる。
王子としての威厳でしょうか、勇者としての覇気でしょうか。ううん、そんなの本当は関係ない。
愛する人に見つめられている、それだけで、何よりも強い勇気が湧いてきます。

ターニア「───うん！　よろしくね、にいちゃん」
見つめあう。じっと見つめあう。にいちゃんの目の中に私がいます。
私の目にもきっと愛する人がうつっているでしょう。
唇がゆっくり近づいて、そっと触れました。やわらかくて、くすぐったくて、
にいちゃんの優しさが私の中に入ってきました。
恋人になれたんだ、なっちゃったんだ───。
何度も見た夢が、ずっと憧れていた事が、本当になっちゃいました。
恐くて怯えて、逃げていた思いを、言葉にする事ができたのです。

ターニア「もっとキスして欲しい・・・」

もう一度キス。今度はすぐには離さない。そのまま、にいちゃんが私の口を舌で突く。
うん、わかってる。私も口をあけて、舌を重ねます。
ターニア「んっ、ん・・・」
にいちゃんの舌がからみつく。うまく動かせ無いけど、私もにいちゃんについていく。
熱くなってくる。このまま食べられちゃってもいいな・・・。私を全部受け止めてほしい。
口を離して、再び服に手をかけられます。
主人公　「良いね？」
ターニア「うん───」
ゆっくり、優しい手つきで脱がされる。くすぐったい。
私の体を隠すものが無くなっていく。一枚も無くなってしまいました。
ターニア「や、恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
主人公　「恥ずかしがらなくて良いさ、お前は綺麗だよ。目を逸らせないほど」
熱いよ、体をつつむものは何も無いのに、全身が熱い。
ターニア「私だけ脱がされるなんてずるい、今度はにいちゃんの服、私が脱がせるんだから」
主人公　「お、おいおい、そーゆーのは男の役目だろ」
ターニア「いいの・・・脱がせたいの」

手を伸ばし、にいちゃんの服の襟をつかみます。脱がせようと思うと、手が、ふ、震えて・・・
主人公　「ほら無理するなって、お前の気持ちは十分わかってるさ」
ターニア「駄目、私がするの。もう待ってるだけじゃ嫌だもの。だから私がする」
震える手をなんとか動かして、にいちゃんを裸にしていく。
鍛えられた体は無駄なところは１つもなくて、たくましくて、細身の体に大きなちからを感じます。
ターニア「今度は、ズボンと、下着を・・・」
主人公　「それくらい自分で脱ぐから、やらなくていいって、そんな真っ赤になって」
ターニア「お願い私にやらせて、今まで抑えてたにいちゃんへの気持ち、はっきり見せたいの」
ズボンを引き下げる。にいちゃんももう止めないで、合わせて動いてくれる。
ターニア「あ、あと一枚だけ・・・」
その一枚の中では、男の人の、大事なところが、大きくなっているのが、くっきり見えます。
ど、どんなのかな・・・ちょ、ちょっと、だけ、触ってみよ・・・
主人公　「わっ」
ターニア「ご、ごめん、痛かった？」
主人公　「平気平気、急にさわるから」
は、恥ずかしい。顔に火がついたみたい。
目をそらして、目をつぶって、できるだけ見ないようにしてパンツを脱がせます。
でも見ちゃう、気になってどうしても目が。これを私の中に、中に・・・。あ、あ、あ、熱いよお。

主人公　「ごめんな、恥ずかしい思いをさせて。でもお前の気持ち、嬉しいよ。ありがとう」
そう言って、髪をなでてくれる。長く伸ばした、いつか素敵な人に自慢できるように大切に整えた髪を。
すくい上げ口づけをしてくれる、一本一本を唇でなぞるように。
髪って、こんなに敏感なもの？　にいちゃんの触れたところが、熱をもってなびく。
幸せ、見つめあう瞳も、触れる手もささやく唇も私のもの。私はにいちゃんのものに。
もう一度キス。そのまま身体を動かし、首を噛まれる。
痛いほど、ううん、実際に痛みを感じる強さでかまれる。
ターニア「ふ、ン・・・」
痛いよ、でもこの痛み、身体をもっと熱くする。
さらに下に行って、胸に顔を近づけられる。
ターニア「そんなところ、じっと見ないでよ」
主人公　「そんなところだから、じっと見るの」
そんないじわる言われたら、余計に熱くなっちゃうよ。

ターニア「あっ」
一瞬、針で刺されたような刺激。胸の先をつままれた。
主人公　「硬くなってる」
ターニア「んああ、あああ」
左の胸を口で、右の胸を指で責められる。心臓にぴったりつくような位置で舌が不規則に波打つ。
硬く、柔らかく。大きく、小刻みに。突き立てる、包み込む。
そのとなりで指も、先端をつまみあげ、乳房をしぼり、やさしく撫でる。
ターニア「変だよ、い、痛い」
主人公　「痛いか？　大丈夫？」
ターニア「違う、痛いみたいだけど違うの、痛いような、くすぐったいような、
　　　　　さわられたところが幸せな感じ」
こんな感覚初めて、これが『感じる』って事なの？　いいの、私のからだ、変じゃない？
主人公　「なら大丈夫、俺に任せて。お前は今、女になろうとしてるんだよ。大人の女に、女の身体に」
オンナノカラダ。女、にいちゃんの。うん・・・
ターニア「うん、にいちゃんを信じてる。もっと、もっとして」
今度は両手で乳房をつかまれる。ううん、つかまれるなんて言う程の大きさじゃないよね。
主人公　「いいんだよ、ちっちゃくたって、俺が好きな胸はターニアの胸だぞ」
ターニア「ありがと。優しいよね・・・」
考えてる事もわかっちゃうんだもの。

右手を離して、下に持って行く。あそこを、直接・・・。そう思ったらどうしても、身体がこわばる。
ゆっくり近づける。触れそう。触れそう。びくっ、全身が震えた。今、触った。
ターニア「んっ、あ、ぁあっ」
びくっ、びく、びくっ。身体がふるえる。言葉にもならない。
中にいれたわけじゃない。外側をなぞっているだけ。それだけの動きに、全身が反応してしまう。
ターニア「だっ、めっ」
じっとしてられない。にいちゃんの右手を思わずおさえてしまう。
そしたら胸にまた口をつけて、そっちを責められる。
ターニア「いやぁ、いやあ」
体をよじって、うつ伏せになってしまう。嫌じゃないよぉ、もっとして欲しいのに、体が逃げちゃう。
恥ずかしくて顔をベッドに埋めてしまう。急に恐くなった。逃げ出したい。
ターニア「ひゃっ、ぁぁあ！」
また全身が震えた。にいちゃんがお尻を持ち上げ、後ろ側から、前の穴の上、一番敏感な突起を舐める。
ターニア「やめて、やめえぇ！」
そのまま手を伸ばし、あそこを舐めながら胸も責められる。今迄で一番激しく。
ターニア「はあっ、や、ンッ・・・だめぇ、だめ・・・あぁあっ」
ターニア「あっ、はぁああああ──────！」
身体が大きく仰け反る。びくんびくん、全身が痙攣する。
魂が体から飛び出すような感覚。真っ白になる───。

ターニア「はあ、はあ、は、は」
主人公　「今のが、イクって事。気分はどうかな」
イクって事。そっか、今のが。気持ちいいんじゃないの。幸せ。
好きな人に触れられた瞬間の、心臓がどくんとする感じが、全身を駆けるような。
ターニア「つ、かれたぁ・・・」
主人公　「休憩する？」
ターニア「もう、私だけこんなに幸せになったらずるいよ。にいちゃんも、幸せにしてあげたい」

主人公　「じゃ、挿れるよ。ちからを抜いて」
やっぱり緊張する、どうしても体がこわばる。それでも疲れであんまり力は入らない。
にいちゃんがゆっくり腰を落としてくる。先が当たった。まわりを押し広げて入り込んでくる。
ターニア「ゆっ、ゆっくり・・・イッ」
痛い！　さっきまでのとは違う、ほんとに痛い！　ぐ、うううっ！
主人公　「あと半分くらい、頑張って」
ターニア「痛いよ、早く、ぅうっ！　早く最後まで入れて、はあぁ・・・ゆっくりにして・・・」
主人公　「んん・・・っく、一番奥まで入ったよ。もう平気」
ターニア「まだ痛いよ、ちょっと休ませて」
じっと抱き合う。そのままキス。

ターニア「まだジンジンするけど、痛いのはなくなってきたよ。にいちゃんが中にいるのがわかる」
私の中でにいちゃんの熱が感じ取れる。ひとつになるってこういう事なんだ。
主人公　「ちょっと動くよ。痛くない？」
ターニア「痛く・・・あっ！」
主人公　「おっと、ごめん。まだ痛いか」
ターニア「大丈夫、動いていいよ。でも優しくして」
ああっ、ンあぁ、はあぅ！
にいちゃんと私が擦れ合うたびにそこから痺れが走り、頭の中に刺激が広がる。
ターニア「もっとぉ、もっと激しくしてぇ！」
アッ、アッ、アッ、アッ！
主人公　「ハッ、ハッ、はあっ」
主人公　「っく！　ターニア、ターニアァァ───」
どくっ、どくっ。にいちゃんのおちんちんが一瞬もっと大きくなって、熱いものが流れ込んできた。
やがておさまると、にいちゃんも疲れたみたいで、満足そうに私の胸にうなだれた。
主人公　「はあ、はあ・・・ターニア───」
髪をなでてあげる。両手で包むように、できるだけ優しく。にいちゃんがいつもしてくれるみたいに。
ターニア「ふふ、にいちゃん、可愛い」

服を着て、にいちゃんはもう動いてる。
私はまだ腰が疲れてて、ベッドの中で上半身だけ起こしています。
ターニア「ね、にいちゃん、あの・・・。あ、あ・・・。」
赤ちゃん、できちゃったらどうしよう。言おうとすると顔が真っ赤になっちゃいます。

主人公　「その・・・責任は取るつもりだぞ」
えっ！？　それって───
私が動揺している間に、にいちゃんは道具袋から何かを取り出しました。
ターニア「書状？　王家の紋章入りの。・・・私に？」
主人公　「公式な理由で来てるって言ったろ。読むぞ、あ〜・・・
　　　　　『レイドック国王、ならびに王子の名のもとに命ずる。
　　　　　　ターニア、汝を我がレイドック王家皇太子妃、次期王妃として我が王族に迎え入れる』。
　　　　　ターニア、俺と結婚してくれ」
結、婚───。思考が止まりました。
ええと、結婚。あ、私がにいちゃんのお嫁さんになるって事ね。
───結婚！？

主人公　「さあ、お前の意思は・・・ターニア？」
わ、私がにいちゃんのお嫁さん？
じゃあずっと、ずっと一緒に暮らせるんだ。
にいちゃんが王様になって、私がお妃様に・・・
ううんそれより、私とにいちゃんが夫婦になって。
夫婦になったら、赤ちゃんも産んで良いよね。
にいちゃんの子供、私がママになって、にいちゃんがパパになって・・・

主人公　「おーい、ターニアさーん。返事してくれー」
ターニア「わっ、パパ・・・」
・・・じゃ無くってぇ！
わ、私ったらなんて事を。
あぁ恥ずかしい、汗がいっぱい出てます。にいちゃんも真っ赤。

主人公　「あ、あー、っと・・・」
ターニア「えっと、えっと・・・」
主人公　「子供のまえに、結婚しなきゃ、な？」
ターニア「───うん！」

お花畑の中、綺麗なちょうちょが２人の周りを囲んで飛んでるみたいな感じ。
ずっと一緒なんだ、にいちゃん、一緒にいてくれるんだね。
肌を重ねたばかりのにいちゃんが、もっともっと近くにいるように感じられる。

ターニア「どうか、どうか末長くお願いします。よろしくね、にいちゃん」

>>551-567
GJ!!

でも、

>>556,>>557
ｶﾞｯ

過去ログから引っ張ってきて、ﾏﾝｾｰでも貰えると思ったの？

ﾏﾝｾｰ

マンセ━━━━━━('A`)━━━━━━

ネ申こうりん！！

ttp://yotsuba.saiin.net/~1001ya/alflailawalaila/log-index.html

誰かここからターニア探して来ておくれよぅ…

ﾓﾃﾅｲ童貞の巣窟でつね
晒しage

あなたもでつよ

リメイク版発売確定だが>>1の予言は当たるのだろうか。

>>575
当たらなければ禿をｋ（ｒｙ

ター二ア弱そう

だがそれがいい

>>575
リメイクってマジか？
８のグラフィックのターニアたんﾊｧﾊｧ

あの糞ピザだったらかなり絶望ですわ

>>577
>>578

主人公には「かばう」コマンドが追加されます

いいねそれ

ターニアのぱふぱふはひかえめぽそうだな。

だ　が　そ　れ　が　い　い

いや萌えまくり

妄想したら楽しい夢を見られます。

ター二アたんハァハァ

６主「みんなそれは違う。ターニアは着痩せするタイプなんだ」

空気嫁

まったくだ

ター二アは俺のものだ

>>560
いや、俺のだ

ターニア好き？？？？？？？
シスコンか糞童貞のいずこだな。プププ
くれぐれも犯罪を起さないように！！！！！！

死ね

またジュディ厨か( ´ー｀)y-~~

スルーが基本

DQ8の妹キャラはみんな威勢がいいな

前にここにupされた、ターニアがオナニーしてた画像持ってる方いませんか

俺も見たい

「もえもえクエスト」ですか。
角煮で頼んだほうがいいと思われ。

漏れはＶジャンプに載ってたイラストとやらを見てみたいのだが・・・

|・｀)　ｺｿｰﾘ

|ω・｀)つttp://syobon.com/upload/src/syobon15436.zip.html

|ﾐ　　　ｻｯ

>>601
神

>>601
ターニアたん画像詰め合わせ。ＰＣ無害。一部青少年有害（>>597）。ＧＪ！

>>601
GJ!!

>>601
GJ！！
お返しだ！ｶﾞｯ!!

>>601
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｰﾝ
zipにパスワードかかってるよー！
誰かエロい人教えてください。

>>606
メル欄見れ。

22:00までにまともなレスが50個以上付いたら
もえもえクエストをうｐしようじゃないか。

>>607
サンクス。っていうかあせってますた。
>>601
GJ、GJ、GJ！！

まとも

>608
無茶いうなヽ(`Д´)ﾉｳﾜｱｱｱﾝ

>608 せめて5人…
ターニアたんに萌えつつ炎のブーメランがどこにあるか教えてください。

>>601
GJ
>>612
下の世界、ロンガデセオ北西の井戸の中にある店

・・・だったような気が・・・

セバスの兜入手すると、現実世界でランドがターニアに付きっきりになってしまう・・・。
夢世界でも、逃げてばかりいないでランドとの事考える。なんて言い出すし・・・。
先に進めないよ。

>608
俺もささやかにあぷするので…
ttp://kokuren.x0.com/lite/
1056です。

>>615
ニイタカヤマ同人誌。ＰＣ無害。青少年有害（１５禁くらい）。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

つ ttp://49uper.com:8080/html/img-s/29393.jpg

じゃあ取り敢えず一つ・・・

>>617
「もえもえクエスト」より１ページ。ＰＣ無害。青少年有害（１８禁）。

続きは24日の夜、普通のうｐろだに上げるから。

流れないうちに頑張って

釣りか？
普通なんてすぐ流れるじゃねぇか
どーせ拾い物なんだから焦らしてんじゃねーよ
ttp://hashdb.com/84e7a4151baa2c7c4303039f3b743082

じゃ、さよならだ

ヾ(〃^∇^)ﾉさよならー♪

>620
合コンでくどき中女の子のじらし気味な言葉に逆切れするタイプと見たがどうか。
>621
1枚あぷ乙でした。気が向いたらまた来て下さい。

一般的な6主の一人称って何なんだ？
「僕」だとばかり思ってたんだが

DQ主人公を語るスレって無いのかね
即落ちしそうな気がしないでもないが…

「ワイ」

ボク

俺ちゃん

>613 Thx。　これで刃のブーメランをラスダンに持っていかなくて済みます

>>620
どうやって落とすか教えてくれないか

>>629
荒れそうな話題なのでスルーplz

>>630
なら諦めときまつ。

諦めきれなくてあれから色々やってみたけど無理でした(´；ω；`)ウッ…
誰かうｐしてくれませんか。

m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

たった今初クリアしてきたけどもう夢の世界のターニアﾀｿには会えないのね
お兄さん悲しくって熊になっちゃうわっ！！

　|　| ＿〇
　|＿|(ｪ)`)･ﾟ･｡うぇぇぇ
　|熊と ）
　|￣| ﾉ 　　　　　　

リメイク版ではターニアやバーバラも現実夢身体融合イベント増えると信じる。
あのEDはEDで切なくていいのだが。

たしかにEDになると切ないよな

でもかまわず抜くよ

ＥＤでもじもじしてるﾀｰﾆｱﾀｿ（；´Д｀）ﾊｧﾊァ

>>638
お兄ちゃんのEDを治そうと手や口で
あれこれと頑張るターニア(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

遅かったか

どっちも消えてる('A`)

急浮上

６SS書いたことないけど書いてみようかな。ターニアと主人公
好きだし。でもクソ真面目な話しか書けない。。。

>>643
歓迎する

と書き込んだからには、必ず書いて投下してくださいね。いつまでも待ってます。

>>643
面白かったら挿絵描いてみる。

>>643
お願いします(´･ω･｀)

（　・∀・）ﾜｸﾜｸ

期待age

途中だけどあとでうｐします。

夕べターニアﾀﾝで抜きました

既出？
ttp://ery.2-d.jp/m/e/dq-room/dq-gall/dq-gall3/dq-gall3-00001.jpg
ttp://ery.2-d.jp/m/e/dq-room/dq-gall/dq-gall3/dq-gall3-00009.jpg

俺は初見。さんくす。

>>652
下ｽｺﾞｸｶﾜ（・∀・）ｲｲ!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マダー？

hosyu age

知る人には有名なビアビアサイトよりＷＥＢ漫画。ＰＣ無害。青少年無害。ポイントはランドw
ttp://www.ne.jp/asahi/mien/3/lunnakan/dq/comic/DQ6/02seireino.htm

６がリメイクされればきっとターニアたん本がどっと……長生きするぞー！

ターニアﾀｿ(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

ターニアたん今年もヨロシク

お兄ちゃん、こちらこそ今年もよろしくお願いします

大吉ならリメイクでターニアが仲間に!!
1000円以上ならランドの出番なし!!

お前には任せておけん

リメイクで職業にターニアが追加

大吉なら初夢はターニアたんの裸エプロン
1000円以上ならリメイクでランド消滅

>>665
GJ&ドンマイ

俺に任せておけ

(:D)TL

ならば俺が！

お兄ちゃんって呼んでいい？

駄目

無駄レスばかりなのでこちらでも癇癪玉投下。
ファンサイト直林。ＰＣ無害。青少年無害。おにいちゃんが構ってくれないから……？
ttp://nino.m78.com/ges/images/kiri27.jpg

ﾃﾘｰ氏ね

テリー×バーバラとかもそうだけど、本編で全く接点ないのに
何故こういうカップリングが生まれるんだろう？
恐るべし、テリー厨。ドラゴとでもくっ付けとけよ。

ターニア→ハッサン×ミレーユ
　　　　　　 ↑
　　　　　バーバラ


アモス｜_･)

>>675
こんなとこまで来るな!!とっと出て行け!!

ターニア　公式うｐ　希望
お願いします

ニダ

ええっと・・で、このスレは何がしたいの？

清楚な感じのする青髪妹になりたい夢見るお兄ちゃん達が集うスレです

ターニアﾀｿ(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

とか抜かしている香具師ども、今年は

くれぐれも犯罪を起すんじゃね〜〜〜〜ぞ！！！！

妹が萌えとはな・・・・・・・ゥププププププ（笑）

ターニアﾀｿ(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

HP教えてー
公式

(´･ω｜　　　　｜'A`)
↑
おまいら



　　　　フォズ
　　　　　↓
ターニア×俺←�X王女
　　　　　↑
　ムーンブルク王女

×さんは大変ですね。

俺という人はＶ王女を止めにかかってるわけですね。

以前貼ったサイトよりＷＥＢ漫画。ＰＣ無害。青少年無害。所詮は夢……。
ttp://www.geocities.jp/mikaeluhomepage/m36.html

>>687
ミレーユも取れよ　ｹﾁｸｾ

バーバラたんマンセーーーーーー！！！！！！！！

Good-Bye Tania.

　　主人公⇔バーバラ←テリー⇔ドランゴ
　　　↑　　　
　　ジュディー→ランド⇔ターニア

　　ミレーユ⇔ハッサン？チャモロ
　　　↑
　　アモス

ドランゴ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

６リメが出ればターニアスレ乱立だな。

ターニアの同人誌見つけた…あんま抜けなかった

>>679

�@いもうと好きと言う、世間常識では考えられない、リアルロリコン
　並びその予備軍が性犯罪を起す、一歩手前まで来ていることを認識
　せず、�Yに定職も付かず引きこもって童貞人生を歩んでいることが
　当たり前の香具師が集うスレ。

�A海外業務担当のエリートで、年収1000万、若くして人生を謳歌し、
　親が海外に別荘を持ち、若い女性が擦り寄ってくる香具師で、た
　またまアクセスしてしまった所、内容を見て愕然・・・・・・・
　人生をやり直した方がいいと、カキコする香具師が集うスレ。


　　　　さて貴方は、どちら？？？？？？

公式チン☆⌒ 凵＼(＼・∀・)ﾏﾀﾞｰ？

ほ

ターニアの同人みたが主人公ってあんな美形だったのかー知らなかった…………………

主人公はスーパーサイヤ人です

ﾀｰﾆｱは髪型も普通だし、個性も際立ってないから同人作る人は大変そぉだな。
結局俺達は妹属性と青髪に萌えてるだけだし。

>>698
いや、消滅属性です。

リルル、マルチ、璃月沙夜、斉藤冬…
今まで萌えてきた消滅属性は数知れず…

斉藤冬とは、これまた思い切りマイナーな・・・。

見た目普通っぽいのがいいね

普通っぽくない妹系キャラはいやだろｗ

>>700
知ってるあなたもさすがだ。
あなたなら恐らく璃月沙夜やリルルもわかるであろう。

ちなみに沙夜たんは境遇がターニアたんにかなり近いです。
でも、決定的に違うのは、彼女は精神体のみの存在。
夢の世界が無くなれば完全に消滅してしまう存在なのです。
そういう意味ではバーバラたんにも近いかも。

斉藤よりは、滝沢玉恵たんのほうが・・・(*´∀`)。
なんのことかワカランつー人は、風雨来記でぐぐってみれ。

妹だからじゃなくて、ただ可愛いからターニアが好きなのは邪道なんですか？

OK

>>705

それがロリーと言うものだ。

ターニアはロリにしては年齢が上過ぎるだろ。

いまさらだが、ターニアが仲間になるなら、とくぎ精霊召喚は外せん。

>>706
ＯＫありがとう
>>709
ベホイミも外せない

http://c-docomo.2ch.net/test/-/ff/1104108555/i

テイルズオブエ

ターニヤ

拾い物なので既出の可能性大だが

ttp://siokara.dynup.net/siobin/sio001/src/sa12675.jpg
ttp://siokara.dynup.net/siobin/sio001/src/sa12676.jpg

あれ、エロネタじゃないのも出してるんだ

>>714
4コマの新山作品だな。
エロネタばっかりだったことしか覚えてない

新山たかしはドラクエ４コマでやたらとエロく描きすぎて
ボツ原稿の8割はエロすぎでボツになったそうだ。
提出した原稿全部ボツになったりしてもそれをやめなかったというのは、
むしろそのエロに対する執念に感心する。
今も同人でドラクエエロマンガ描いてるが、
そこまでドラクエにこだわる理由がようわからん。
好きなのかねぇ。

好きじゃなきゃ同人なんかやらぬ！

エロすぎて没になったのは見てみたいな

同意

うｐきぼんぬ

乳首が出てたとかそんなもんだろ。
当時のガンガンでは無理だった。
それでも新山たかしのマンガはかなりエロかったがな。
エッチな下着のネタ何度描いたよ？

乳首出た状態で揉まれて感じてる描写をやった漫画もあったんだがな
無天のカイトだか何だかって名前のやつ

>>721
うpの前に、そんなの出回ってるのか?

没菌な物
ttp://nhkgfile.s4.x-beat.com/cgi-bin/source3/Yellow_1439.jpg

ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/nelcorn/nenga2005.jpg

>>725
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!　GJ！

>>726
お、新作ですな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そういえば新山のバーバラネタってほとんど見たことないな

>>725
左のネタって4コマに載ったのか？
さすがに危ない・・・。

age

ぁげ

mannkonamete------------------------------------------------------

蛍石さんまだ〜？

>>1
aho晒しage

>>726

(*´Д｀)ﾊｱﾊｱハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ　＼ア

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1095358783/606

ターニアたんはやっぱ優しいね(*´▽｀)

>>736
ちっちぇえ人間だな、ランド。

>>736
なんだ、ジュディとかいう女も上っ面だけだったのかよ。がっかりだな

村長とターニアは旅人を歓迎してるようだけど
村全体から見たら異端なのかもなあ・・・

>>736
それは知らんかった！やっぱターニアはいい人だね



ランドは猫かぶってただけかよ、ﾍﾟｯ

あげとこう。

歓迎云々ではなくて、タダ単にいい人なんだろう。

>>601のAAに萌えた

おめーらうるせーよ！

ttp://f32.aaa.livedoor.jp/%7exxxxx/cgi-bin/snup_031206/uploader/src/up1162.jpg

泣き顔ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>>745
懐かしい・・・。
何巻だったっけ？

新山の描く６主人公はいつも良い意味で馬鹿だなｗ

13巻だっけか？



持ってたんだけどなぁ
なんで捨てちまったんだよ、昔の俺('A`)
今になって探してるけど全然見付かんね

あげ

>>749
１３巻もってるけど違ったよ。いいのもあったけど。

>>751
うぷ!!ヽ(*~∇~)ノ

うぷ!!ヽ(*~∇~)ノ

うぷ!!ヽ(*~∇~)ノ

家の玄関
主『ただいま、ターニア』
主『あっ！』

ターニア着替え中

タ『きゃっ！』
タ『ちゃんとノックしてよ お兄ちゃんのバカー！』
走り去る主
主『ごご……ごめんよ』

家の外
主『あ〜ビックリした…でもターニアの奴…』ドキドキ
主『知らない間にずい分大人になって…』
↑頬を赤く染めた真顔


主［今の姿を深く心に刻んだ］
↑赤ら顔・上目使い・拳を握りながら

｢バンッ！｣扉を開けるターニア
タ『お兄ちゃん！』
顔真っ赤、目に涙


コレだな！ヽ(*~∇~)ノ

下着は14巻にあったヽ(*~∇~)ノ

ヽ(*~∇~)ノ ←可愛い

>>753
当時はずいぶん萌えたもんだw

>>753

シスコン変質者ばかりなのか？　このサイトは・・・・・・・・・

>>757
ポックンは>>751で話があがった漫画を文章にしただけだよヽ(*~∇~)ノ

＞このサイトは

久々に�Yをやった。妹最高。
ランドがうざ過ぎるのは仕様ですか？

>>760
仕様です。

そこから『ターニアを守りたい』と言う意識が芽生えるのですよ。

>>761

故に、所詮は永遠の妹なんだよ。

だから、仕方ないが糞ランドにでもやって、

主人公は、バーバラ、ジュディ、ミレーユ・・・・

辺りと一緒になればいいんだよ。

また出たよ

主人公を「○○にいちゃん！」って呼ぶのが良いよな。
でも一度だけ「アニキは〜」って喋ってた時があったな。
6ではターニアのセリフ図鑑作りまくってたよ。ちょくちょく進むたびに
ライフコッド戻ってセリフの変化をチェック→すかさず覚える　みたいな。

「おもいだす」はターニアﾀｿの為だけにあります

>>764
ﾀｰﾆｱへの想いは相当なものだなw

>>765
『ドラゴンクエスト６』というゲームはターニアたんの為にあります。

つまり主人公が元の力を取り戻したときがエピローグですなorz

ターニアのセリフは全部は覚えきれないのがネックなんだよなぁ。
絶対3〜4つぐらいは諦めなきゃならん。もっと思い出せる数増やせｺﾞﾗ。

　　　ターニアなんぞ只の糞。よって終了

ターニア容疑者逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050212-00000018-mai-int

　　　ターニアは可愛い。よって再開

金子ターニアうｐしやがって下さいｺﾞﾗ。

774(名無し)ゲット！！

じゃあ俺はターニアをゲット

じゃあ私はウェブデザイナー

じゃあ僕は消防士

ho

天空宇宙流も確かかなりのターニアファンだよな
今時のギャルゲーに出てても違和感ないよ

取りあえず萌えてる宣言しときますね

>>779
確かに、伊藤乃絵美+璃月沙夜だし、
いまどきのギャルゲでも十分通用するな。

ほしゅ

主人公の名前を「お」にすると・・・・・・・ハァﾊ（ｒ

！

「おう」にすると
威勢のいい姐御に早変わり（´・ω・｀）

「おい」にすると(ry

名前を「オナ(ry

てか『自分の名前』が最強だろ

五文字の俺はどうすりゃいいんだ！！

ニックネーム　を　つけるんだ！

>>789
下の名前を晒せばスレのみんなが
4文字以内で素敵なニックネームを付けてくれるはず

「まろ」にすれば中村玉緒に

バーバラのなりきりスレが終わった・・・

>785
ぴこﾜﾛｽ

>>792
んなマイナーネタをｗ

>>792
ちょいﾜﾛﾀ

じゃあ「ば」にしたら…


自分で着るのではなくむしろターニアﾀｿに着させたいﾊｧﾊｧ

絵師降臨きぼんぬ

ターニアの天気予報

主人公「…してないよ。浮気なんてしてない。」
ターニア「…嘘だよ。」
主「…（ごくり）」
タ「おにいちゃん、シェーナに用があるっていったよね？
　　…私は知ってるよ。お兄ちゃんはシェーナになんていなかった。
　　お城にいたよね、知らない女の人と！」
主「……。」
タ「誰、あの女の人。」
主「し、知らない人だよ…。」
タ「知らない女の人がお兄ちゃんに何の用があるの。」
主「お、俺が知りたいよ…！」
タ「じゃあいつまでその人と一緒にいたの！」
主「ひ、日が暮れる前に帰ったよ…！」

タ「嘘だッ！！！！！！！！！」

>>800
嘘だッにﾊｹﾞ萌えた

>>800
レイドック歴○○○年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の６月は、
昼にはセミの、夕暮れにはぶちスライムの合唱を楽しませてくれた。

レイドック王国。山手にある寒村、ライフコッド村。
人口二百に満たないこの村で。それは毎年起こる。


　ライフコッド村連続怪死事件（○○○年〜○○○年）


毎年６月の決まった日に、１人が死に、１人が消える怪奇。
精霊祭を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。
ライフコッド成立初期に隠蔽された怪事件が、蘇る。
陰謀か。偶然か。それとも祟りか。

いるはずの妹が、いない。
いないはずの弟が、いる。

昨夜出会った人間が、生きていない。
そして今いる人間が、生きていない。


惨劇は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。

君にしか、立ち向かえない。



　ぶ　ち　ス　ラ　イ　ム　の　な　く　頃　に

？
わけわからん。

あはははははは！！！て笑いながら斧振りかざしてランド追い回すターニアですか

>>803
　「ひぐらしのなく頃に」でぐぐりなよ

なんか・・・独特な絵だ。
今はこういうのがうけるの？

>>806
いや全然。
「絵が古い」「絵柄の古さが難点」「この古代絵がネック」はファンの間ですら合言葉。

>>807
しかし一部の人は、プレイ後「もうこの絵じゃないとしっくりこない」になる罠。
俺とか。

で、ターニアに話を戻してみよう。

絵柄変わる前の絵は好きだったよ。もうずっと前の話だけどな

で、ターニアの話に戻るわけだが

裏技>>783-797より
この技は主人公の名前が３文字以内のときしか使えません。
名前の最後に”お”をつけてターニア様に話すと…

いままでのＳＳは主人公の名前が”お”ということで宜しいですか？駄目ですか、すいません。

リメイクでは名前の文字数５文字希望。そして配合システム。
そしてイル・ルカを隠しボスとして(ry

小説版のターニアの絵が凄まじく萌えた。
たしか二巻の最初のほう。

脳内ターニアがベストに決まっておりますよ！

当時キャラ以前に外見でターニアに釣られた

後輩が漫画版�Yだと主人公とターニアがくっつくとか主張してたんだがマジか？
信じたいが信じられない…真実を教えてくれ…

>>814
自分の目で確かめるのが一番ですよ！

んなこと言われても買ってから違ったら悲しいでしょ。

立ち読みオススメ

読まずに脳内がオススメ
もしくは表紙だけとかターニアの絵だけ見るとか

妄想力が全て決する！

↓アニータたんが好きなヤシ

↓スルー＆ターニアたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

アリアたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ターーーニーアーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー

弟が結婚して妹(義理・カワイイ)が出来ますたよ〜ヽ(*~∇~)ノ

『お兄ちゃん』って呼ばれちゃいますたヽ(*'∇`)ノ

その義妹は毎日弟に突かれているという現実

毎日突かれ（疲れ）果ててるってか

>>825
後ろなり出した後なり使わせてもらえば万事解決

>>824
ランド役の弟をどう処理するかが鍵だな

記憶が無いとかいって刺しとけ

僕はターニアに恋をする　〜この恋はひみつ〜

ターニアのパンツ見たい。
画像ありませんか？

はいてないよ

ぱんつはいてない

ターニアたんのおパンツは835さんが持ってるって聞いたよ

ランドが幾つか持っとります。

主人公はバーバラとジュディのものを集めとります。

危険域につきage

我思う。
ターニア＝カントリー娘。のみうな

誰？

詳しくは
パソコン）「カントリー娘。みうな」を検索すれば画像があるよ。
携帯）「ポケットモーニング娘。」→「プロフィール」→「カントリー娘。」で見れるよ。
画像貼れなくてスマソ

てか、｢ポケットモーニング娘。｣ってのが何の事だか解らんし(´･ω･`)

「ポケットモーニング娘。」はハロプロ（モーニング娘。等）情報のサイト。

見方（ドコモの場合）
　Ｉメニュー
→メニューリスト
→音楽／映画／芸能
→アーティスト情報
→ポケットモーニング娘。
→プロフィール
→カントリー娘。
→みうな

で見れるよ。
他社の携帯はやり方知らん。

ってか(・∀・)ｶｴﾚ!!

みんな、既出でも良いから画像(・∀・)プリーヅ！！

このスレは今宵、バーバラとジュディとミレーユとサンディと・・・・・・・
に乗っ取られました！！！！！！！！


グッドバイ、ターニアwithランド。

age

>>844
夢の妹ターニア、そしてわが前世よ。
私も協力する。
二人で、侵入者全員&ランドを消し去ってやろう。
負けてはなりませんぬぞ。この程度の虫けらどもに。

久々にプレイしたけど、ターニアばかり気にしてプレイしてると首吊りたくなるシーン多いな
○○にいちゃん、もう居ないんだ……→（ランドに）あなたはあなたのままでいてくれれば→
→ランドの事、ちゃんと考えてみようと〜〜のコンボで何度ランド殺そうと思ったか。
故郷での一休みは心の潤いだったのに、いつ行ってもランド居るし。
これでEDの選択肢無しであの他人行儀な挨拶だったら鬱死してたな

妹とは・・・お兄ちゃんがいなければ生きていけない存在だ
何故なら、兄がいなくなった時点でそいつは妹である事ができなくなるから

小説ﾏﾀﾞｰ

>>849
そうそう、蛍石さんはもうお出でにならないのか…
小説の続き待ってるのに

　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ__
　, ＊⌒´｀＊、　　　　.'´　　 ヽ　　
　γ((:::,∧:::).у　　　ﾉﾀ~ヾリ､ﾊ　
　 W∩ﾟ ヮﾟﾉ|W　　　,从^ヮ^∩ﾘ
　　 .Ｌ.)不iつ 　　　　(つH,iソ.
　　んく/_jゝ　　　　　 /__j~_ゝ
　　　　ヾし'　　　　　　 レヾ_)

　　 　, ＊⌒´｀＊、
　 　　γ((:::,∧:::).у
　ｨ⌒` W　ﾟ ヮﾟﾉ|W　　ﾜｸﾜｸ
と､_入`_,つλう　　

　　　　 　　ﾉ__
　　　　　.'´　　 ヽ
　 　　　ﾉﾀﾉ~ヽリ）
　ｨ⌒`（ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ　　にいちゃーん
と､_入`_,つλう　　

　　　　 　　ﾉ__
　　　　　.'´　　 ヽ
　 　　　ﾉﾀﾉ~ヽリ）
　ｨ⌒`（ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ　　おにいちゃ〜んっ！いっぱい突いてぇ〜！
と､_入`_,つλう　　

　　 !＼!＼
　 ､_ゝ∧へﾍ　ターニア、今晩、いい？
　 ヽヽ /､~ﾘヾ 　　ﾉ__
　　ヽ(｡ ﾟ ｰﾟﾉ　 .'´　　 ヽ
　　　/ 　 　つ ﾉﾀﾉ~ヽリ）いいよ。痛くしないでね
　　( (　 ｨ⌒`（ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ
　と とと､_入`_,つλう　　

随分久しぶりの続き。

ミレーユさんが彼に「あんたもちょっと後ろを向いてなさい」と言っているのが聞こえる。
その声に焦ったように彼が後ろを向く物音も。
……彼に裸を見られたのは別に初めてじゃない。
彼がまだおにいちゃんだった時に、何度かある。
でも、確かにその時も恥ずかしかったけれど、これほどじゃなかった。
このドキドキは、やっぱり、そうだよね。
変わったのは私だけだもん。
やっと服を着て振り向くと、彼は後ろ向きでぴしっと直立していた。
「あ、もういいよ……」
「そ、そう？」
おずおずと振り向く彼。
世界を救った勇者様なのに、なんかすごく臆病に見える。
それは私も同じだけど。
血はつながっていないけれど、私たち同じだね。
じゃあ、私にもどこかに勇気があるのかな。
そう思ったら少し楽になった。
「ごめんね。突然押しかけて。どうしても確かめておきたいことがあって」
「あ、うん。何だい？」
「あの、あのね……」
勇気､勇気。
「あの、私のこと、どう思っているのかな……って。あなたが記憶喪失の間、私は妹だったよね。
今でも妹って思ってくれているのかなって……じゃなくて、あの、その、実は他人だから、えっと、
血のつながりが無いからもっと別の関係もありえて、義理の妹、じゃなんかベアトリスさんの妹
みたいだね、うーんと、あのね、私が言いたいのは、その私のこと、えーとほら、ジュディとランド
みたいな腐れ縁、じゃなくって、幼馴染、でもなくって、ほら、もっとこうね」

「つまり？」
ミレーユさんがいらだったように腕を組んだ。
「いい加減な気持ちじゃなかったはずよね」
……うん。
だから。
「あの、私､あなたのことが、好きです」
……言えた。
やっと言えた。
もう、彼がどんな答えをしてくれても悔いはない。
だけど、彼も私のこと同じように思っていてくれたら嬉しいな。
そうお願いながら、待った。
部屋の中の空気は、しばらく止まっていた。
苦しくなって、息を止めていたのに気づいた時、彼は私の手を取って、ドアをばんと開け、走り出した。
え？え？何？
（続く）

>>849-850
ごめんね。
あれから小説のようなうれしはずかしラブラブファイヤー状態に陥ったもので。

蛍石さん更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
告白ｷﾀ━━━━━━ヽ(≧∇≦)━━━━━━!!!!!
ご存命だったんですねw 良かった良かった。

>>858
　　 そう かんけいないね
　　 ころしてでも うばいとる
　l> ゆずってくれ たのむ！

蛍石さん乙！ラブラブファイヤー期待しております！

>>858
やっとキタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━　！！！！！
待ってましたよ、続きも待ってます。

>>859
やだ＜ゆずってくれ
でも、彼の魅力は他の人にはなかなかわかりにくいと思うけれどな〜。
スレ違いですが。

>>862
…彼？

蛍石さんオカマか。

いや、女の方だって分かってたけどさ。

ウホッ いい(ry

女性だろうがネカマだろうがゲイだろうが気にしない。
作品の価値は変わらない

それがDQクオリティ

みんなも投票して好きなキャラをFF＆ドラクエのトップアイドルにしよう！！
エアリスやリノアがTOP10にも入れず元気がありません。
みんなで応援しましょう

ドラクエvsFFアイドル対決
http://www.37vote.net/game/1110075434/
ドラクエvsFFアイドル対決に一喜一憂するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1111881385/l50

　　　　　　 ﾉ__
　　　 　 .'´　　 ヽ
　　　　 ﾉﾀﾉ~ヽリ）　　清き一票をお願いします
　 　／（ (, ﾟ ヮﾟﾉｿ ￣／＼
　／|￣￣∪∪￣￣|＼／
　 　|　 　 　 　 　 　 |　|
　 　|　　 投 票 箱　|　|
　 　|　 　 　 　 　 　 |／
　 　￣￣￣￣￣￣

早速神山満月ちゃんに投票してきますた

おまいらは蛍石さんが女の子だとわからんかったのか？
蛍石＝CaF2だろ！！

>>870
　どういうことだ？

マジレスすると>>862は男
…本当に懲りない人だな

>>872
ん？君は生蛍石さんを見たことがあると？

スクエニ歴3年記念カキコ

>>870
じゃあ、あなたの頭の中では私は女の子ということで。
>>872
じゃあ、あなたの頭の中では僕は男ということで。

>>875
だめ、一人称はボクじゃないと。

>>875
続きまだぁ?（･∀･ ）っﾉシ凵 ⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>871
意味はない、ネタ


蛍石さんは女じゃないのか？彼氏って言ってたじゃないか
それともなんか諸事情があるのかな

まぁどっちでもいいし、詮索するのも悪いしね
俺は小説の続きを期待してますので、お願いしますm(._.)m

コテはいじられたり叩かれたりが常。
真価が問われるのはそこからさ

ttp://f10.aaa.livedoor.jp/~replica/potimonow/src/1112494542486.png

(つД｀)

いやだー、さよならなんてしない。

ターニアを逆さから読むと…

>>883
　アニータ。

ちょっとつられてみたかった。

>>883
不覚にもワラタ

1がアケ板住人w
ギカワロッシュwww

妹萌えなんて、よしなさい君たち。

ハッサンゲット！

今からこのスレは、ハッサン萌えスレとなりますた。




うほ、ハッサン！！！！！！

　　　　 ﾉ__
　 　.'´　　 ヽ　　ハッサンと　恋しようよっ
　　ﾉﾀ~ヾリ､ﾊ　 君の夢も嘘も強がりも、におうだちで
　 ,从ﾟヮ^∩ﾘ　 まるめてホラ　抱きしめててくれるよ
　　(つH,iソ.
　　/__j~_ゝ
　　 レヾ_)

　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 （ 　＾＾　） ＜ターニアさん、僕と一夜を過ごしてみませんか？（＾＾）
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>891
山崎渉といえばターニアがすっぱでイケナイ事をしている絵を書いてたな
関節が変だったが

なにー!
よこせ

うpきぼん

リメイクはまだかー！？

ターニアたんとお弁当持ってお花見に行って雨に降られて炭焼き小屋に逃げ込みたい。

服の透けたターニアたんにドキドキしてしまう主人公
そこにランドが現れ「俺、ブラの透ける絵マジで好きー」と襲い掛かる！

襲い掛かろうと飛び上がった瞬間がら空きになった鳩尾に主人公の正拳突きが炸裂。
気絶したランドを捨ててターニアと仲良くベッドイン。

歴代妹キャラ
2：サマルトリアの王女
4：ミネア
5：主人公の娘
6：ターニア
7：リーサ姫
8：ゼシカ

7・フォズ

　　　　　　　　　　　　 私たち 純真無垢なＤＱ妹シスターズ
　　　　　　　　　　　　 笑顔で明るく控えめにこのスレを見守ります
　　　　　　　　sage　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　,∞ﾉ)）） 　　　　 +　　 　sage　　　 　　　 +　　　　　　 + ／ﾊ　　　　sage
+　.川.^ヮ)　　　　　　　　　　　　 〃〈ミヽ　,'^ｙ'⌒⌒ヾヽ　／　 i!|　　ﾉ__　　　　 ,.-,､　　+
　 ノﾉ;_;_;ゞ .�＝L⌒ヽ. ,.'´,^!´ヽ . 巛/､ﾍヽ〉.）)! 八~ﾞﾘ)）（./ﾆﾆヽ|!l. .'´　　 ヽ /´￣:y｀ヽ
　 ＊ﾉﾉﾊヽﾉ　/ﾉﾊヽ)）卅<0>》ノヾゝﾟヮﾙ'.（.(ヾ(!^ヮﾟﾉ!.ﾘ.ir―-､_i.!ﾉﾀ~ヾリ,ﾊヽr―-､_丿.(ＭＭ).､
　 |||(*^ヮ八（( ^ヮﾟﾉ）川.^ヮﾟﾉ!'と{.》ﾞ允《}つと^ヽ､)ノ)づ.li､ヮ^,ｲﾊ从ﾟヮ^.,) )〉 i､ヮ^*)i) .ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
+　 /:(つi⊃（(つ†ｌｌつと._ソ~)つ　く/_i!_l〉. +　 i曰ﾆ〈　.⊂i水ﾌつ⊂)i,H.,(つ ⊂iYｿと§Ji､ヮ^.ルし;
　 /::/÷!､　ﾞ/-.!;i-!.　.ｿ_,バ）　+　 〉 )ﾉ 　 　 // ,!＠ +　.ﾊ ハ 　　ﾉ_~i_ゝ. + /|i__i|_,ゞ ⊂i交と)″ +
　 ∨し'U'´ ﾉ＿|,,|_,ゝ.ん,_,!_ﾘ . . 　.じ'ﾉ .　 + ん､_!__!,ゝ. 〈;!;;;i;;,ゝ　　レし'　　　~じ'Ｊ´ 　 /l j ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀~^~^~´

2：サマルトリア王子の妹
4：マーニャの妹
5：勇者の妹、ヨシュアの妹
6：主人公の妹
7：キーファの妹
8：サーベルトの妹、フォーグの妹
M：ルカの妹

>>901
あれ？ターニアの右側って誰？

妹キャラ多すぎ

妹オーディションの最中なんだよ

１２人まであと３人！

ロックブーケそっくり。妹属性まで。

セフィロスはスービエ。

エターニア

>>908
ターニアでググルとこれが大量ヒットしてうぜえんだよな。

水月（すいげつ）でぐぐると水月（みつき）ばっかり引っ掛かるのと同じ原理だな

ED後の夢の世界でも主人公とターニアは仲のいい兄妹なんだろうな
そして、現実で二人が結ばれることで急に異性として意識しだすと

>>909
「ターニア -エターニア」
でググれ

今日下ライフコッドに着いた。
初めて妹萌えというものを理解出来た。この感覚やべぇｗ

そっから先、強烈なNTRイベントが発生するので覚悟汁(つД｀)

NTRイベントってなに？

N・・・なんとなく
T・・・とてつもなく
R・・・理想的