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名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/11 21:40 ID:QBUtlzbf
(ノ゚ρ゚)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
ピピンは一人お風呂に入っていた。
お風呂に入りながら今日一日の出来事を思い出していた。
というよりも、大好きなサンチョの事を思い出していた。
あれからすっかり声も低くなり、体付きが横綱らしくなり、
ピピンのサンチョに対する思いはますます高まっていくばかりだった。
「そろそろお風呂から上がらないと…」
ピピンがあがった瞬間サンチョが入ってきた。
「きゃっサンチョ!」
ピピンはビックリして両手で股間をかくしまた湯船に入った。
「あ、ごめんピピン、もういい加減出てると思って…」
びっくりしたピピンとは違ってサンチョは平然としていた。
慌てるそぶりも照れる様子もない風呂場から出ていくサンチョを見て
ピピンは少し悲しくなった。
マンコ・カパック
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 00:59 ID:JuKKKriL
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:01 ID:McusVOMf
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/12 01:02 ID:ssY9II1L
yhmfb
(=゚ω゚)ノぃょぅ
チンコすれが三つ並んだので記念カキコ