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名前が無い@ただの名無しのようだ:
FF信者の四大特徴
1)『複雑であればあるほど優れている、凄いと思い込んでいる。』
単純=劣っているという短絡思考の持ち主。単純だからこそ分かりやすくやりやすい。
FFの複雑奇抜なシステムはルールを覚えるだけで一苦労。
2)『FFの方法論を正統だと勘違いしている。』
例えばFFの毎回変える方向性を正当なシリーズの作り方だと勘違いしており、
本来普通のことであるDQの変化のなさを叩いている。
「変わること>>>変わらないこと」という価値観を押しつけている。
また、「なんでDQは主人公喋らないの?」とFFの喋る方向性を
DQにも押しつけてくる。
3)『物事を外見だけしか見れていない』
だから見た目綺麗なFFのグラフィックを好み、見た目複雑そうに見える
FFのストーリーを好み、見た目斬新なFFのシステムを好むのか?
例えば「DQは魔王退治だけ」という批判。
最近のDQやってれば分かることだが、例えばDQ7なんてのは魔王退治は
ただ単に最後の締めでしかなく、むしろDQ7のメインの物語は各石版世界での
エピソード、人間ドラマであると言うことが分かると思うが。
またDQ6では「自分探しの物語」が話のメインである。
DQ5では「もう一つの人生体験」である。DQ4は「仲間」「復讐劇」がメイン。
確かにいずれの作品も魔王が世界を脅威に陥れてはいるが、「魔王退治」が
話の主軸ではないことはちゃんとDQやってれば分かることだが。
これこそ過去のDQのイメージだけでDQを批判し、中身を見てない典型。
4)『盲信的、妄想ばかり』
これは確かにDQ信者にも言えることだが、FF信者は特にそれが酷いと感じる。
DQよりFFの方が優れていると主張する根拠が、たいてい事実ではなく間違ってたり
ただ単に自分の主観だけだったり、一方の視点を無視してたりする。
例えばよくトータル売上でFF>DQだと主張してたりするが、
俺らの国での売上がDQ>FFであるという事実には一切触れなかったりする。