DQとFFを繋げるスゴイ夢を

どうぞ、ご随意に
拝見させていただき候

もうちょい時間をくれ
なんとか繋げられそうなんだ！！
ちなみにやった事のあるFF、DQは
FF＝5,6,7,8,9,10、DQ＝1,2,3,4,5,6,7とDQのほうが多いでち
ちなみにクロノも加える予定

がんがれ

ではちょいと初期に考えたネタを
繋げる物、FF6,7,8
主に繋がるネタ「魔法や兵器について」

まず、６からいきます。
６では魔法は一部の人間しか使えず、また絶滅の危機にあった。
また、魔道などを応用した兵器、魔道アーマーなどが出るようになる。

６はまだ、近未来とファンタジーが入り混じってる為、後に近未来路線となる
7,8よりも前の時代と考える。

次に続くのは8、8では魔法は復旧しつつあるが
（その大半は人間の作りし擬似魔法）純粋魔法を使えるのは魔女の力を受け継ぐもののみ
通常の科学力ではさすがに魔法を作れないので、オダイン博士が６時代の書物か何かを発見、研究した物とする。
そして忘れちゃいけないのが、魔道アーマー、これを大量生産した結果
大戦が終わり戦闘能力を捨てたとすると・・・・・・・・ガルバディアガーデンのムービー時に
飛び交っていた奴を魔道アーマーの後の姿とするとまぁなんとなく合う

前半は終わり
>>1さんは神ですね、おいらなんかぢゃ駄文しか打てん。
というか根本的に違うような・・・・・・・・・
厨房であるのでこんなものしかだめです。
感想しだいでは、次の、レスは無いと思いください。

おい、７はどうした

>>28
それはこの後半に

で、オダインがいちいちドローポイントを利用しなくてもいいように
擬似魔法を圧縮、結晶化したものをマテリアと考える（マテリアって本当はなんだっけ？）
それが流行となりマテリアは大量に各地に広まる。
天然のマテリアはそれまで発見されなかった魔洸エネルギーが発見されそこから
次々と発掘ブームとなり、魔洸の出る量が少ない場所は放棄されてそこで天然のマテリアが
できるようになったと考える。これで魔法つながりは終了。
つぎに6,8と続く、アーマーだが７では魔法を使ったエネルギーよりも蒸気や電気が発達している
アーマー系の敵、スイーパーはどうやら蒸気で動いているようなのでもはや魔道アーマーとは呼べない代物。
だが、人型である点は共通している。しかしこの結び方では無理やり過ぎるかもしれないが、
ではそれについて考えてみよう。　　まず人型である点。
６では、人型の他に空を飛ぶアーマーが出ているし、8にいたっては基地の自爆にも耐えることのできる
巨大アーマー（というよりは戦車）が登場する。
しかし、そのあとの作品には出てこない、つまり、人型よりも劣った点があるという事だ。
（だんだんわけわかんなくなってきた）確かに、飛行型や戦車では狭い魔洸炉の警備に向いていないのは
明らかなので人型にしたのだろう。
（自分でも意味不明になってきたのでここらで切り上げ）
つっこみよろしくおねがいしまそ

ちなみに今は、ザナルカンドに現れたシンは、ラヴォスではないかと・・・・・
駄目だこりゃ、駄文&駄論しかできねぇ、次回作ははっきりイって
微妙なんでよろしく・・・・・・・・・

マテリアは先人の知恵、ライフストリームからあふれでたまこうの塊じゃなかったっけ?

私もちょっと仮説を書き込んでもいいかな。
即席なんでショボイし時代的な繋がりも示されてないけど。

ど、どぞう

う〜んＤＱはシリーズ自体、元々繋がってるからな〜
繋がりを考察するスレもあるし、>>20の様にやるのも今更だな

ハイニッシュユニヴァース（詳細はぐぐってください）ネタを使うと
サガだろうが聖剣だろうがなんだろうが繋がりそうなので封印しようと思います


しかしハインってアレからとったのかね…

>>31さん待ってるあいだヒマなんで、ちょこっと書いてみよう。

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DQ4〜6、いわゆる天空編には様々な謎があるが、
マスタードラゴンの存在はその最たるものだろう。

DQ4とDQ5で別人のように性格が変わってしまった理由がさっぱり分からないし、
未来を見通せるという特殊能力についても謎が多い。

「わたしは神の声を聞く者。エスタークが蘇り、それを勇者が倒すという予言を聞いたのも私。
　全ては神の予言通り。そう、そなたがこのゴットサイドへ来ることも。
　しかしエスタークが倒された後のことは、まったくなにも聞こえぬ……。
　おお天空の神よ！　いったいどうしたと言うのですか？」

なぜエスタークのことは予言できたのに、そこから先は予言しないのだろう？
いや、そもそも、予知能力があるのにDQ5で天空城墜落を防げなかったり
トロッコに嵌って20年というのも変な話じゃないか？


…マスタードラゴンにまつわる数々の謎。
その謎を解く鍵はなんとFF1にあった。

FF1にはこんなエピソードがある。

「古代の天空人とよばれていた人々は
　空をかけめぐり天高くに城をきずいたという伝説があります」

しかも、FF1の天空人には凄まじい秘儀があったという。

「天空人はある儀式によって記憶を代々受け継いでいくのです。
　しかし400年の時の流れに記憶が薄らいでしまっている」

か…完璧だ！
DQ1のラストボス竜王のひ孫が、DQ1から100年後の世界を
舞台にしたDQ2に登場したことからも分かるように、
DQ世界の竜族には人間並みの寿命しかない。
マスタードラゴンもまた、DQ4→DQ5のあいだに何代も
変わっているのではないか？

つまり、DQ4とDQ5のマスタードラゴンは、
かすかに記憶を受け継いでいるだけの別人なのだ！！！


…だが。
FF1とDQ4〜6の世界が同一だとすれば、
大変なことになる。というのは…。

実は、FF1はFF8に先駆けること10年以上も前に時間ネタを扱った作品なのだ。


「２０００年の時が繰り返しているのが見える！！
　まるで鶏と卵じゃ！！　時の鎖を断ち切るのじゃ！！」

FF1の世界は2000年を1周とするループ構造になっている。
FF1とDQ4〜6の世界が同一だとすれば、DQ4〜6の世界も
2000年周期のループ構造ということになる。

だが、その一見すっとんきょうな時空構造こそ、
マスタードラゴンの予言能力を解く鍵だとしたらどうだろう？

DQ4から数百年経った世界が舞台のDQ5では、

「だいぶ昔の話だが、闇の帝王エスなんたらが復活し世界を滅ぼそうとしたことがあった。
　しかし天空の武器防具を身につけた勇者がそのエスなんたらを倒し、世界を救った。
　え？そのあとの勇者かい？う〜ん、一説には天空に戻ったとも言われてるけど、そこまでは知らんな」

勇者が地獄の帝王エスタークを倒したことは歴史に残っているが、
デスピサロについては名前すら歴史に残っていない。

…つまり。
マスタードラゴンの予言の情報源が、人間界の後世の文献だったとすれば、
エスターク討伐は予言できたのに、
デスピサロについては沈黙を続けた理由を
合理的に説明できるのだ！！

最後にもう一度、
先ほど引用したFF1の発言を引用してみよう。

「２０００年の時が繰り返しているのが見える！！
　まるで鶏と卵じゃ！！　時の鎖を断ち切るのじゃ！！」

鶏と卵……DQFFの中で鶏と卵が重要なキーワードを持つ
キャラクターはたった１組しかいない。
そう、リメイク版DQ4で登場したエッグラ＆チキーラだ。

エッグラとチキーラは面白いキャラではあるけれでも、
どうしてDQ4にこんな物語と全く関係のないキャラクターが
追加されたのか、今まで大きな謎だった。

実は、あの２人こそ、DQ4〜6とFF1の世界が
同一であることを暗示する存在だったのではないか？
そのように考えれば、様々な謎がすんなりと解けてしまうのである。

エッグら土地キーらってなんやのん

エッグラとチキーラはリメイク版ＤＱ4の隠しボス

強くて摩訶不思議な奴らだったな
カードをひっくり返すだけで世界樹に花を咲かせる。
千年に一度咲く珍しい花をだ。
その世界樹の花でロザリー生き返らせて、ピサロを仲間に出来た
本当に謎な奴らだった。

先にすごいの貼られてしまった…。

FFは４５６と９しかやってないんで間違ってるところもあるかもしれないが
とりあえず貼って見よう。

　魔物と動物、幻獣の関係について
魔物はなぜ魔物と呼ばれるのか？
一般に、それは魔王の魔力によって動物の生態がねじ曲げられているのだと言われています。
しかし、いくら魔王と言えど、あんなに多くの魔物達をつくり出すのは困難だろう。
ではなぜ、魔王（ここではゾーマとする）は多くの魔物をつくり出せたのか？
私の考えでは、これはFF8のG.F.が関係している。
ジャンクションというのは、物質でないモノを装備するということ。
それは主に幻獣、魔法という形になっている。

と、ここで私のもうひとつの仮説を聞いていただきたい。
　竜王、バハムートについて
結論から言うと、
竜王という呼び名は幻獣の王者を指しているのではないかと思う。
バハムートは幻獣神だ。
そして、DQ1の竜王はDQ3の竜の女王の子孫という説が有力だ。
竜の女王は、エルフや天界など幻の存在と強い繋がりを持っていた。
そしておそらく、その子孫である竜王も幻の存在達に大きな影響力を持っていたことだろう。
この仮説には直接関係しないがおそらく、
マスタードラゴンも竜王の類いだろう。

これを前提とすると、だ。
竜王は幻獣の王者としての力を使い、
アレフガルドの動物達に幻獣をジャンクションさせ、能力をUPさせ更に
操っていたのでは、という仮説が成り立つのだ！

スライムなどとても動物のように見えない魔物は、
おそらく魔物の試作品であろう。
魔力のみによって魔物を造り出すのはコストが掛かり過ぎると思った竜王は
幻獣を使うことを思い付いたのだ。
ホイミスライムなど亜種が多いのは、DQMで示されているように、
異種交配によって生まれたのだと推測できる。

ごめん続きは明日にさせてくれ＿|￣|○

そして竜王の末裔はバハムートだった

イマこそクロノトリガーの続編を！
クロス？ナにそれ？

ちなみに召喚士（ユウナなど）は、スピラと名乗る前の更太古の昔、エルヘブンの民から受け継がれた血かな？

繋げる人を困らせるのはやっぱ
６のデスゴッドかな、4以降のDQキャラが
大量出現って一体？

ほ。

あかんわ、此処。

けなされつつ書き込み続け、書き終わった途端に神と言われた元ｽﾚ１を尊敬

実はジェノバはロマサガに出てきたサルーインそのものだったのだ

あのスレの更にすごいところは□eの誕生を預言してたというところだよな。

クロトリで現れたラヴォス＝シン
プチラヴォス＝シンのこけらってか？

|ω・） クロノトリガーやったことないや…

懐かしいな。リアルタイムで１の書き込み見てたよ。そして
◇ｅが完成した時にスレに最初に書き込んだのは俺だったりする。
１が作ったサイトは今もブックマークに入ってるよ。

>>55の説が気になったんで色々妄想してみる。

ＦＦ７に出てくるジェノバは、「宇宙からやってきた災厄」、つまり
「星に寄生して成長し、その星を滅ぼす存在」であるラヴォスと同じ。
つまり
ラヴォス＝エボン・ジュ＝ジェノバ
（ちなみにＪＥＮＯＶＡを逆から読むとＡＶＯＮＥＪ…エボン・ジュ）

エボンジュとデスタムーアには夢の実体化という共通能力があるから
それでFF10とDQ6も繋がるな。

保守

保守

>>58
ほんとにそこから来てるのか？

955 名前：下戸 （Aeu./IOU）[sage] 投稿日：2004/06/11(金) 19:26
(/)´λ　カムイ版DQ7、キーファがロトの末裔になってますわね

964 名前：レスキュー774[sage] 投稿日：2004/06/11(金) 19:27
>>955
公式でもそうですわお姉さま




これほんとなん？

懐かしいスレだ

初めて見たけど
>>1のリンク先のスレの>>1はすごいな

このサイト、神過ぎる。感動した
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/newtech/dqff.htm

ttp://sugachan.dip.jp/img/src/20040710110157.png

ホッシュ

http://game8.2ch.net/test/read.cgi/ff/1087305868/

>69
そこの人スゲェ…

ネタでも振っておくか。
○浮遊城（ＦＦ１）＝次元城（ＦＦ５）＝天空城（ＤＱ）＝ラピュタ
○浮遊大陸（ＦＦ３）＝ジール宮殿のある浮島（クロノ）＝バハムートラグーン世界
上も下も浮遊している点では同じだが、サイズの違い（建造物クラスと大陸クラス）から
分けて考える事にする。恐らく同じ技術の応用の様な気がする。

で、ＦＦ１の世界とＦＦ５の世界は巨大な内海がある・クリスタルを祭る神殿がある点で
共通しているので同一世界。他のつながりは現在考察中。

ほす。