52 :
韓国荒らし:
朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」 「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」 「家と女房は手入れ次第。」 「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」 「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」 「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」 「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
韓国の場合、アメリカからいくばくかのお金を与えると言われて、何の関係もないベトナムに
軍隊を送ったあげく、
無辜(むこ)の良民を見分けることができず虐殺したのはわずか30余年前のことだ当時の韓国軍
がいかに残酷だったことか。
ベトナムでは、「ダイハン」(韓国軍のこと)がきたといえば泣いていた赤ん坊もぴたりと泣きやん
で、恐怖に震えたという話が伝わっている。
また韓国兵は押さない子どもらにアメをやるといって呼びよせ、悪戯半分で撃ち殺したともいう。
このように韓国軍の残虐さを記録した資料は、
計りしれないほどある。ベトナムの人びとは韓国軍に抹殺された村ごとに碑(いしぶみ)を建て、
「ダイハン」の残虐行為を忘れまいと誓いあっている。
米軍はベトコンがいそうな村に入って住民を殺す必要があるときは、きまって韓国軍を利用したという。
こうして五年足らずのベトナム参戦中に韓国が虐殺したベトナム人は30万人をこすと推定されている。