「ん…んんん!?」
バッツはミュカレの唇と自らの唇を重ね合わせる。
それも二回、三回と何度も。
バッツとミュカレの唾液が混ぜ合わさり首の方に垂れる。
「や……やめてえ……」
許しを請うミュカレ。
だが月の笛で理性を失ったバッツには届かない。
バッツは両手でミュカレの大きな胸を握る。
「あん!」
奇麗に整った胸が歪む。
バッツは思いっきり胸を揉みしだく。
ミュカレの胸は痛みによりどんどん赤みを増す。
「はあっ……はあっ……」
しかしミュカレの吐息は熱くなっていく。
胸だけでなく美しい顔まで恍惚の赤に染まっていく。
「うっ!」
ミュカレはイった。
バッツは今度は馬乗りになり、起ちあがった竿をミュカレの中に力強く入れる。
「ああん!!」
身も心も気持ちよくなったのかミュカレは思わず喘ぐ。
しかし膜を一気に破られた時には状況は違う。
「いたああああああああああいっ!!」
ミュカレの中から血が出てくる。
しかしバッツはお構いなしに腰を動かす。
我慢の限界が近づいてきた。
「はあっ!」
「あああっ!」
バッツはミュカレの中に精をぶち撒ける
血と愛液と精液が混ざった物が流れ出る。
「うううっ……」
その隙をついて逃げ出そうとするミュカレ。
だがバッツはそんなミュカレを殴る。
「ひいっ!」
まだやりたりないバッツはミュカレに抱きつく。
「いやあああああああああああっ!!」
「うん?」
バッツはバーサク状態から解除された。
その時には辺りに白い液が撒き散らされているのを見てゾっとした。
そして横には。
「嘘だろ?」
全裸のミュカレが寝ていた。
それも全身ズタボロ。
「う〜ん……」
ミュカレが目を覚ます。
バッツはミュカレを殴り殺そうとするが、その瞬間ミュカレに抱きしめられる。
「おわあっ!」
バッツは押し倒され、ミュカレに竿をしゃぶられる。
もうミュカレはバッツが居なければいられない状態に陥ってしまった。
「どうすっかな?」
とりあえずバッツは魔獣使いの時に覚えた「とらえる」でミュカレを捕らえる事にした。
そしてそれ以後バッツは隠れて捕らえたミュカレを犯している。
「ミュカレ好き!」
「ああん!」
糸冬
なにこの天才
>>805-810 GJ!!
月の笛でバーサク状態のバッツがミュカレを…
って流れを考えるのは俺も思ってたw
814 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/05/31(火) 10:22:21 ID:v3dhmJeo
思うな
昔こんな感じのすごい小説どっかで見た気がする
俺は勇者だぜ勇者なんだぜとか、
魔王を倒したらそいつはさらに上の魔王の手先でなんたらっていうやつ
何言ってるかわかりませんが
くっFFSが思い浮かんだぜ
保守ついでに>100を蒸し返していいかな
と逝ってみるテスト
| 彡 サッ
実は普通の女性が、ヘビに捕らえられメリュジーヌになったとか
考えてみる
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/05(日) 03:22:57 ID:gQ8rGb5z
マンコから蛇が出てきている
触手プレイ/lァ/lァ
821 :
168:2005/06/05(日) 20:24:48 ID:zGADdXUM
ハルカリナッソス男だと思ってた
うろ覚え
ハルカリナッソス「ありがとう! お礼の……ちゅっ」
バッツ「(はあと)」
ちなみにバッツじゃなくて他の女でもハートマーク出ますハアハア
ハリカルナッソスがカインに見えて困る
めり
828 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/12(日) 15:24:26 ID:hcC94ehZ
ほしゅ
野村絵ですが何か?
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/12(日) 16:46:51 ID:HP2+HJ0t
(´・ω・`)
831 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/12(日) 22:46:58 ID:jzp7kPek
レア良スレage
832 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/06/13(月) 16:59:27 ID:zF8HXqO2
>>829 ハリカルナッソスは天野デザインだぞ。ちなみに女ではなくオカマ。
かのベルクカッツェが元ネタとの事。
別名「次元城の王」
だから女王じゃなくて王だったのか。
納得。
どっかのスレで「男装してるだけで本当に女」説を見たが
>>834 オカマというのは当時天野絵と一緒に説明書きでそう出てたから間違い無いよ。
あれでも10人の子持ちだったりする。
ハリカルナッソス「とじこめられてたの。助けれくれてどうもありがとうございます!
お礼よ… チュっ!! >>立ち去る
次元城 玉座>>
ハリカルナッソス「逃げられないよ…
あたしの、死のキスをさっきうけたろ!
かわいがってあげる… 次元城の王! ハリカルナッソス様がなっ!!
俺ならハリカルナッソスを倒す前に全裸にするけどな
でも手下が鉄巨人とスローニン
>>839 カタストロフィーもじゃないの?
わざと襲わせてたんだろ、きっと。
ツインタニアは知らん。
久々にFF5やってラミアに「ゆうわく」された。
萌え。
調合で「ラミアのくちづけ」というアイテムも出来るぞ、萌え
ミュカレ系の魔女のトラベラーって敵がタイムスリップかけて
お子様になったバッツを食うっていう妄想が浮かんだ
>>843 つーかそんなような小説を以前見かけた・・。
845 :
805:2005/06/25(土) 21:10:20 ID:kMa7wvbS
>>843 そのネタ頂き、ちょっともらいます、スマソ。
「な、なんじゃこりゃー!!」
バッツがどこかで目を覚ますと見事なまでに体が縮んでいた。
身に着けていた鎧はブカブカで着る事が出来ない。
「クスクス……お目覚めかしら坊や」
奥からとある女性の声が聞こえた。
「だ……誰だ!? ってミュカレたん?」
まあ要するに
>>805のミュカレ強姦小説の続きってこった。
846 :
805:2005/06/25(土) 21:15:19 ID:kMa7wvbS
しかしその女性はミュカレであってミュカレではなかった。
肌が明らかに灰黒く人間ではありえない程であった。
「私はトラベラー、ミュカレの妹よ」
とその女性は言った。
なるほど、顔色以外は確かにミュカレより幼い感じだ。
「今貴様にはタイムトラベルをかけたわ
これは普通は眠らせた上で老人にしちゃう魔法なんだけど、使い方を工夫すれば」
するとトラベラーはバッツの前にひざまずきズボンを脱がす。
「ひっ!!」
そこには皮で包まれたバッツのティムポがあった。
だが毛は全く生え揃っていない、しかもすごく小さい。
「ほうらこの通り」
するとトラベラーはナイフを取り出し、バッツの皮を切り裂いた。
「ぐうっ!!」
そしてむき出しになったそれを優しく握る。
「ひぎゃああああああっ!!」
まだ慣れていない、それはバッツを刺激するのに十分だった。
847 :
805:2005/06/25(土) 21:19:17 ID:kMa7wvbS
「クスッ…… この通りもう坊やじゃあお姉さんに対抗出来ないの、だから命だけは助けてあげるからお姉さんのお願い聞いてくれるかなあ?」
「ぐっ……誰が……!!」
いたいけな(?)モンスターを強姦しているような鬼畜とは言え、一応バッツはクリスタルに選ばれた戦士だ。
簡単に誘惑されて言いなりになる訳にはいかない。
まあ、ついさっきコムサベラに誘惑されたばかりなんだがな。
つか時間軸はおかしいが気にしちゃいけない。
「ふうん、そう」
そう言ってトラベラーは指を唇に押し当てる。
「それじゃあ……」
すると一気に着ていたローブを脱ぎ捨てる。
姉ミュカレと同じく胸は大きい。
「食べちゃう♪」
848 :
805:2005/06/25(土) 21:24:34 ID:kMa7wvbS
するとトラベラーはバッツの頬と自分の頬を摺り寄せる。
すりすり。
顔色は悪いがそこからは確かにいい匂いがする。
「くうっ!!」
小さいながらティムポが競りあがるのを感じる。
「あら? 坊や 起ってきちゃったかなあ? じゃあもっと気持ちよいことしてあげるわね」
するとトラベラーは自分の唇とバッツの唇に重ね合わせた。
トラベラーの舌とバッツの小さな舌が幾度もなく重なりあい、バッツの小さな体の中に甘い唾液が注入されていく。
「ふふん……ん……」
甘い息が鼻にかかる。
そして唇を離す。
「どう? これでもまだ私の言う事聞いてくれない?」
「……うう……」
「そう?」
そしてもう一度唇を重ね合わせ舌を転がし唾液を注入する。
バッツの意識がどんどん薄れていく。
849 :
805:2005/06/25(土) 21:33:15 ID:kMa7wvbS
「そう、強情ね、でもそういうの好 き よ ♪」
するとまだ血の流れているバッツのティムポを握り始めた。
「あのねえ坊や、この状態でいいからお姉さんの言う事聞いてくれる♪」
「は……はい」
トラベラーはクスッと妖艶な笑みを浮かべるとティムポを摘む要領で動かし始めた。
「はうっ!!」
それが逆に快感になっていた。
「あのね……坊やが
>>810で捕らえたミュカレお姉ちゃんが居るでしょお?」
「う……うん」
「そのミュカレお姉ちゃんを解放して欲しいのぉ……いいでしょぉ?」
「やだ……」
するとさすっていた指に力が入る。
「はうっ!!」
「じゃなきゃ潰すわよ、ガキが」
その声にドスが効いていてバッツにはとても怖かった。
というより性格も子供化してきているような気がする。
「そ……それはダメだ!! ミュカレお姉ちゃんは僕の恋人だ! だからダメだ!! それなら潰してくれてもいい!!」
バッツの悲痛な叫び。
人間とモンスターの間に生まれた愛。
と言っても性奴隷のようなもんだがな。
だがそれを聞きトラベラーの中で何かがキレた。
「だったら……」
トラベラーはナイフを取り出し。
「望みどおりに潰してくれるわあっ!!」
ナイフがバッツのティムポを切ろうと襲い掛かる!
だが子供化したバッツにはそれに対抗する手段はない!
ついでに言うと禿しく今更だが仲間たちも居なかったり。
バッツは泣き叫ぶ。
「助けてミュカレお姉ちゃん!!」
850 :
805:2005/06/25(土) 21:38:08 ID:kMa7wvbS
バッツは無意識のうちに「はなつ」を使っていた。
放たれるのは当然あの少女。
「ミュカレ……お姉ちゃん?」
トラベラーは懐かしい面影を見た。
赤いローブ、大きな胸、ピンクに光る唇。
「バッツは……?」
ミュカレの桃色の光る唇から言葉が発しられた。
「バッツはどこぉ……?」
「ここだよ! ミュカレ!!」
そこには小さく縮んだバッツが居た。
「ああ、わかるわバッツ……今こうして貴方が見える 私の恋人バッツ」
「ミュカレ!!」
恍惚に満ちた表情で言葉を発するミュカレ。
そしてその言葉は電波に満ち溢れていた。
851 :
805:2005/06/25(土) 21:42:13 ID:kMa7wvbS
「そ……そんな! この坊やが言ってたミュカレお姉ちゃんの恋人というのは本当だったというの!?」
その場に泣き崩れるトラベラー。
だがミュカレはそんなトラベラーに手を差し伸べる。
「いいからあなたも私と一緒にバッツを喜ばせるのよ、なぜかここに居る私の妹」
笑顔に満ち溢れるトラベラー。
「は……はいっ!! お姉さま!!」
そこから先は極楽だった。
トラベラーが下、ミュカレが上、中にチビバッツが挟まりサンドイッチ状態になった。
二人とも胸が大きく、バッツの体を擦れる。
「ミュカレ好き! ミュカレ好き!」
「ああんっ!!」
「お姉ちゃん! お姉ちゃん!!」
ついでにトラベラーはやっぱとらえられましたとさ、糸冬。
(注・二匹以上「とらえる」ことは出来ません、でもいいんです、二次創作ですから)
スーパーGJ!!!
でも、チンコイタイヨ('A`)
何かキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
ナイフで切られたバッツのアレ…
∧_∧
( ;゚Д゚) ちんこ・・・
人 Y /
( ヽ し .・.:
(_)_)
FFXの房プレイヤー8割方は通る道・・・。
そうやすやすと消えてたまるか!!
いま、最後尾という瀬戸際から、
age!
痛恨のミス
(・∀・)ニヤニヤ