モンスターのグラフィックはＦＦ６が最高

個人的なところなんだけど、ドット絵の馬鹿でかい敵グラフィックって凄く重量感があるんだよね。
かなり書き込まれてるから、2Dなのに筋肉とかすげー立体的だし。
特にアルテマウェポンとか、ベヒーモスとか。ちょっと小さいけどガーディアンもイイ感じ。
だからそういう連中には余計に「ここは通さんぞ！」みたいな雰囲気が出てると思う。
アルテマウェポンやガーディアンはもちろん、バックアタックのキングベヒーモスなんかも
ホントに行く手を阻まれた感じがするし。

VII以降はモンスターはポリゴンになったけど、
あれって立体感はあるけどあまり重量感とかは感じないんだよね、個人的には。
画面に入りきらないような馬鹿でかい敵は増えたけど、
みんなフニャフニャ動いてるからすげー軽そうに見える。
ポリゴン製のモデルって、仕組みが薄っぺらいテクスチャだとわかってるから余計にｗ
だからとても行く手を阻んだ感じはしないんだよね。

反面、外見だけで威圧されるような敵が多かったと思うよVIは。

VＩのクオリティーでＩ・ＩＩをリメイクしてくれてたらなぁ…

3なら家族の前でオナニー

>>3
居間の惨劇うｐキボンヌ

6のモンスターはナウいけど
あれは美術館の絵だな、抜ける雌モンスターがいないことからも歴然

いいスレ。
チャダルヌークで抜いてたあのころ・・・

綺麗だけど、魔法のグラフィック（召喚全部、アルテマ、メテオ、トルネド・・・）はショボイ。
これは退化してる
あとフィールドの洞窟の入り口とか見にく杉

個人的にはホーリーが不満。５のがｶｺｲｲ。

言いたいことは分る

　　　　　　｜￣￣￣￣￣￣￣｜　　　　　　　　
　　　　　　｜　　ホーリー　｜
　　　　　　　―――――――
トゥルトゥルトゥル・・・ジュワ〜ン！

ルドラの秘宝＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞FF6

メテオは6が一番カコイイ

魔法のグラフィックは、ブリザドのカッコよさに悶えた。
あと、ものすごく焦げ臭そうなサンダラにも悶えた。

うむ。機械系の敵が細かく描かれてて良いね。
でかくて筋肉質な奴の迫力もすごい！

ベヒーモスは4が一番ｶｺｲｲ

>>15
あれネズミに見える

>>11
確かに同感。
ルドラは敵動いてたよね、味方も常に動いてた覚えがあるし。

>>13
あんな『揚げ玉ボンバー!!』byﾏｲｹﾙ富岡（わからないお子様はgogleこと！）
はマジいらない。効果音もﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰン　ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ・・・・・
チャチイことこの上無い。

だいいち（←たぶん変換できる）、
『戦闘地域を宇宙空間に繋げて隕石の大群を敵にぶつける』
なんて今までの設定を変えたのはいいけど、
無茶あり過ぎ、それなら敵味方まんべんなく喰らうだろ・・・！etc

ツッコミが多かった魔法だと思う。ﾀﾞﾒｰｼﾞも激弱いし。
きっとFFｽﾀｯﾌがRomaSa・Ga２ｽﾀｯﾌに対抗して、同じ構図で
天の最高術・ｷﾞｬﾗｸｼｰに対抗したんだろう。かっこよさでは桁違いにメテオの負けだが。

６のデジョンの効果描写、アルテマ復活は最高だと認めるが（でもｱﾙﾃﾏも音ﾍﾎﾞｲ。ｼｬｷｰﾝって･･･）

1に同意。技術が進歩しても力量の足りない者が作る限り美しい物、凄い物はできない。
これはゲームでも言えること。

ドット絵マンセー

画伯も描いてたよな確か。ってガイシュツだったらスマソ

これまでのレスのほとんどに禿動
全体的に完成された�Xのグラフィックより、
�Yはさらに研ぎ澄まされた感じがする。
その結果、魔法のように
あともう一歩の工夫がほしかった（完成度では�Xの方が上）というものも
いくつかあったが、
より新しく、よりカッコいいグラフィックを追求しようという
姿勢に感動した。

あのカッコよさはポリゴンでもCGムービーでも出せないだろ。
そう思うと、FFは3Dポリゴンにならないでほしかった。
なんか別の道は無かったんだろうか・・・。

>>22
どんなに３Ｄで綺麗に仕上げてもドット絵のあの独特の雰囲気を出すのは不可能。
二時限で時代遅れだと言う輩もいるけど、ドット絵でしか表現できないものもあるものだよ。

山岳の遠景は�Xのほうが好きかな

ＦＦ５のバハムートが一番カッコイイことに反論の余地なしだな。

5のサンダー系のエフェクト作った奴出て来い！！

悪かったのか？

チャダルヌーク黒は死ぬほどこわかったな

FF6は敵が使う技がかっこよかったな
ミッシングとかフレアスターとか

メルトンとか

攻撃じゃないけど、アルテマウェポンの歯車が回転するのが、好きだ。

ガウがレオ将軍のショック（だったっけ？）を覚えたときは泣いた。

>>31
わかるその気持ち。

汚れをも表現したドット絵

せっかくなんだから今の技術で2次元RPGを作って欲しい。
超大作ができるぞ。

６はモンスターの名前がイイね
３も似たようなもんか？

>>35
禿堂
てか二次元より三次元のほうが優れてるなんて
一体誰が決めたのかと

俺

写真には映画にない味はあるが
より多くの人が楽しめるのは映画だ。

ttp://jbbs.shitaraba.com/study/2270/
↑の掲示板から逮捕者が

　　　　　　　　

６のグラフィックで４がやりたいぜ

モンスターもそうだけど、
出たばっかりのころは先頭画面の背景にも惚れた。
敵はアルテマバスターとかがいいっす。

重量感だけはポリゴンの方が感じる
硬そうだし

でもポリゴンにおいてもドット職人達は活躍してるよ。
生のポリゴンは面の色が一色。しかしドット係はそのポリゴンの面の上にドットを施して質感を表す。
３Dでも重厚感のあるゲームはこの最後の行程を熟練したドット職人がやると生まれる。
ベイグラントストーリーはドット職人が活躍したためPSとは思えない重厚感。
FF１２も同じ皆葉って奴だから重厚感は出るかも。

最近良く見るトゥーン表現(って言うのかな?)あれなとなく好きだ。

■ベイグラントストーリー（00年2月10日発売）レビュアー全員が満点つけた名作です。

☆浜村通信
映像がすばらしい！この豊かな表現力は、作家に天性の才能がないと不可能。
演出だけではなくゲームとしても、最高レベル。新鮮、スリル、達成感、戦略性。
ストーリーの意外な展開に翻弄され、戦闘シーンの快感に魅入られ、時間の経過を忘れてしまう。
間違いなく歴史に残る逸品。

☆羽田隆之
すげえ！絶妙すぎる色使いによってドットの荒さを味へと転化させ、キャラクターの表情を
描き切っているのにまず脱帽。ヘタすると白けるひとりよがりなストーリーに、最後まで
ついていきたいと思わせられる。パズルでダレるのは愛嬌。もはや悪口の"映画的"を今作は超えた。

☆奥村キスコ
ポリゴンのキャラがこれほどに美しい表情を見せてくれることに感動。
ストーリーは興味深く、登場キャラ全員に魅力がある。
ボタンをタイミングよく押すことで連続攻撃ができるなど、戦闘の緊迫感が心地いい。
操作まわりもストレスゼロで秀逸。やればやるほどハマる名作。

☆水ピン
グラフィックの美しさは圧倒的。そしてその見せかたも異次元のデキ。
上質な洋画顔負けの演出。嫌でもこの世界に引き込まれる。さらにゲームとしての魅力も大。
戦略と反射神経が必要な戦闘は、それだけでおもしろい。戦闘を有利にする武具や
アビリティのカスタマイズも奥深く楽しめる。

>>47
それを信じて勝った俺だが３０分〜１時間ぐらいやって
そのまま置いてある・・・
確かにグラフィックはPSなのにPS2か？って思えるくらい
素晴らしいものだったが・・・
ゲームとしては「もっと続きがやりたい」と言うほど魅力的ではなかった。

もちろんシステムに慣れてないからそう感じるのであって
慣れれば面白いと思うんだけどね〜。
俺の場合は慣れる前に飽きてしまった。
ちょっと敷居が高かったのではないか？

まあオウガバトルの人が作ったのだからしょうがないと言えばしょうがないか。
オウガファンにとっては楽しくてしょうがなかったんだろうな。
俺はオウガから入ってないから駄目だったのか。

>>37
優れてるって基準が曖昧だろ

今のゲームは全部３Ｄ→３Ｄの方が優れてるってことじゃないのか

>>42
FF６は画面が見辛いからダメ。
バハラグやクロノトリガーの方が良いよ。

バハラグはなぁ、正直ファミ通見たときバビッたよ

モンスターのグラフィック＆武器の設定
は�Yが一番だね

スラムダンク32巻発売決定ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
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