1 :
チャモロ :
03/12/20 18:26 ID:iNPwGCWt ハッサンとアモスのカプスレです。 ハッサンが攻めでアモスが受けですが、そこら辺は住人の方々におまかせします。 SSができたら是非是非投稿してください。
2get
なかやまきんに君について語るスレはここですか???
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/20 18:33 ID:fLciHeRc
筋肉といえばバルテロ様だろがぁ〜
つーかスレタイはワロタ
>>1 >SSができたら是非是非投稿してください。
言ったな……後悔するなよ。ヒヒヒヒヒ
>>8 ∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/22 17:36 ID:U0gD9IPs
11 :
uhohassan :03/12/24 19:08 ID:+q9L/3YH
,----、-、 / ____ \| ヽc´ _、ヽ, ヽ ミ.,,,_..ノ`ミ_ノ \,; シュボッ (), |E| ,----、-、 / ____ \| フッ… ヽc´ _、ヽ, ヽ ミ, ,_..ノ`ミ y━・~~~
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/24 19:12 ID:ltDW6jCH
なぁ、
>>1 クリスマスイブの夜にこんなスレ立てて空しくならないの?
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/24 20:16 ID:dwwHlzHU
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 人┃
┗━━━━━━━━━┛
,一-、
∧_∧ / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´∀`) ■■-っ <
>>12 は馬鹿だと思っている人、スイッチオン
/ ヽ ´∀`/ \__________
| | <ヽ | __/|Y/\.
| | \) Ё|__ | / |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃ ┏━┓┏━┓ ┃
┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┗━┛┗━┛人┃
┗━━━━━━━━━┛
,一-、
∧_∧ / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
煤i´Д`;) ■■-っ < ま、当然でしょう
/ ヽ ´∀`/ \__________
| | | | __/|Y/\.
l m ヽm .Ё|__ | / |
>>12 のような奴を「場違いなピエロ」というのだろうな…
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/26 00:02 ID:5mWSv/xn
以降このスレは愚かの極みの12を徹底的に叩くスレになりました
アモスってすごくイイと思わないか? 何かこう、アモスさまって感じなんだよ。うん。 むらのえいゆう。
終了
自分がレスしてることは棚に上げてなぁ・・
レスとスレでは比べ物にならん
なぁ、
>>12 クリスマスイブの夜にこんなとこ来てて空しくならないの?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::| なにこの
>>12 ……
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
楽々26ゲット
>>12 コロッケでも食ってろデブww
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/27 11:54 ID:ubaBWHUO
K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/27 17:02 ID:6rRsFApH
じゅうに
. N . 4 ─┼─ r----------z ___ r---------、 │ | ./ / \ \ .| | 芳 ./ / 柳 `、 \ 載 | | / / `l \ | | / r--−ー>、,_,,::'^'::、,,_,)ー--、 .\ | |/ ;´ / } ~`、 .\_| .| 恭 | | 雁 .} __,人 | ___ | | ノ~ ゙';;-─ーー'/~ ~` 、`ー--、,,_,r'^'ー-、 / ,r'″ / .| `丶、 丶. 〈 範 (, ( 黄海 | 丿 慶 〉 ゙'-、_ ゙'>v、,_ \ ノ ,,、r'′ _.,/ ¨^'彳  ̄| ~ー-ー~ 厂 ̄ \,v‐'~ | 才 | / 巧 | | `、 ノ ./ |\ '、,,,_ _ ノ '、 ,ノ┐ ノ /| | \  ̄~〔 ゙'-┘ 〕 ̄ ̄ / | | 漣 \ ( 奏 ノ ./ 舜 | | \ \ / / | ヽ、 .\ \_/ / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
twelve
XII
midi
>>12 の右手です。
私はよく思います。
何故こんな人間の手になったのかと。
本当に悲しいです。
私はここ半年は洗ってもらっていません。まあ、
>>12 は風呂そのものにも入って
いないのですが(苦笑
>>12 が私を使うのは、キーボードを打つのと、自慰行為をするのと、あとなんでしょうか・・・?
あまりにもそれらの割合が多く、他の事は覚えていません。
あの、
>>12 。お願いですから、「うおおおおおっ!!!逝く、逝く、イクゥゥゥゥッッッ!!!」
なんて奇声を上げながら自慰をするのはやめてください。
隣に丸聞こえです。私は恥ずかしいです。
あと私の親友のキーボード君やマウス君も、「
>>12 の精液が飛んでくるよ・・・」ってなきながら言っています。
貴方の真っ黒な精液が彼らに飛んでいくのをみるのはとても辛いです。
私は貴方の一部分として生まれてきたので、半ばあきらめていますが(それでも苦痛ですよ)、彼らにはかけないで下さい。
お願いします。
あと、もう風呂に入れなんて贅沢はいいませんから、せめてトイレの後くらい私を洗ってください。
あと最後に。たまには外に出て、私を太陽の光に当ててください。最近手を洗われていないのもあって、
へんな膿が私についています。気持ち悪いです。
ところでSSマダー?
K K K K K K KK K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K KKKKKK
ハッサン×12
子 亥 丑 戌 寅 酉 卯 申 辰 未 巳 (゚д゚)ウマー
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>12 がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>12 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
「12は馬鹿」 ト、!{ ,. :'´: : : : : : : : : : _, -- .´ー‐- . ,ゝ`: : : : :,. -: : : : : : : : : : : : : :ヽ : : :丶.\ /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :、: :ヾ: 、 ./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.ヽ: : ヽ i :ヽニ´; : : : : : : : : : : : : : : :::. :. : : : : : ::. i : : :';:: : ', |: :`ー/: : : : : : : : ::/ :: : ::;:: :i::.:::. : :::.::. :::: l: :. ::.i:: : j l: : : ': :. : :. : : : :::/.::;:..:::/!::.:j::::::::. :::l::::;|::::,':.::. ::.|:: / ノ: : :i: |::. ::::. : :: :/:;ィ:::::/ ,'::/ l::::::::.:;イ:/j::/:::::::::l::!/ ヽー': ; : : 、:l:::. l::::. :::/イ// `'_二1:::::://'_´'イ::/:::::ノ `7: : : : :ヽ:::ヽ:::::::::イ r'Try7' / ‐' '{tぅ'1ィ::/ i: :i:|:::. ::::{ヘ:.ヽ:::::トヽ` ー ' レ' !: lハ::l:.:::::い.ヽ``ー丶 〉 j ヽl ヽ:l、:::i`ー ._,、 , / ヽト、::ト、ヽ.丶 '"´ / / ` \ >, _ _ ィ ,.-‐'‐- 、 \ Y,.ヘ::ヽ.\::ハl /―- 、::::::::ヽ {,ィー' ヽ:::', ヽ / ヽ::::::ヽ { i::::l ハ / ヽ::::', !::::|. / i . / ,. -――- . ';:::i ,':::://. | . // ヽ i:::| _{,ィ ':::// l
46 :
そるでぃ :03/12/31 21:26 ID:INvfTOMU
ありゃりゃ。
こら読みたくても自分で書くしか駄目か。
スレタイが好きだったのに。
>>1 立てたからには何か書きなされ。
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/02 13:39 ID:T2DM3kLr
いなくなってしまった
>>12 のこと、時々でいいから思い出してあげてください
,
/
.| ヽ ,..-- .._ ,......__
./--!,. ' '' ~^- '' .ノ
.,..-- .._ / .ヽ .<~ /;
.丶 ^-=ニ ヽ\ / ./ヽ
>>12 ヾ' ,..---~ ヽヽ | / .) を
.リ,. _ \ ... ._ .!_ .修
/ '~ ( ヽ .| \ 理
>/ .( 人_- / ~- | す
/.( .\ .) | |丶 .\ れ
.┌// 丿λ ( 、= ヽ___ ) .ば
./( ,ノノ- ヽ ^1' ~^=- -) ,..... い
.) ξ.( . iiヾ._ ,| 0 ' < , , ( い
| ,-i )#:ヽ, ! '-! .,, ,ノ ( ( ∧_ ~.) .ん
.| ( '' ?| '' '< ヽヽ ( .\~^--'^~^) ./ だ
.\> (( .ヽ -=-' ./^ヽ).),.-='''''=, (/
\ / ,.-=^~::::::::::::::)
( .ヽ ._,,. ->, /:::::::::::::::::::::∠..__
./::::)/::::::::::::::::::::::::::::::::::::~^-
/::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
―――それは朝日が昇るころだった。 ハッサン「こっち、こいよ。」 アモス「ダメだこんなところで、みんな起きたらどうするんだ。」 ハッサン「心配すんな、ミレーユとチャモロは水くみに行ってるしジュウニ(主人公)とバーバラは棺の中だからな。」 アモス「・・・仕方ない、すぐ終わらせろよ。」 ハッサン「じゃあさっさとケツだせよ。」 アモス「ほら、ぶち込めよ。」 ハッサンの”剣"がアモスの鍵穴へ襲い掛かる。」 アモス「ふんぬぅううう!!!!」 ハッサン「我慢しろよ。」 アモス「くはあああああああああ!!!す、凄い・・・凄いぞ・・・!!!!!」 ハッサン「ああ、気持ちいいなお前のアナルは・・・ジュウニじゃここまでできねえ・・・・。」 アモス「くふぅううっぅうう・・・。」 ハッサン「あぁ・・・イキそうだ・・・。」 アモス「だせええ!!!俺の中にお前の”マダンテ"を解き放つんだああああああ!!」 ハッサン「はああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」 ハッサンはアモスの中へ”精”を解き放った。 アモス「くぅう・・・入ってくるぜ・・・。」 ハッサン「はぁぁ・・・うぅうぅ・・・。」 アモス「まだ・・・入ってくるぜ・・・凄いな・・・。」 ハッサン「これで・・・おしまいだ・・・。」 アモス「そろそろミレーユとチャモロが帰ってくるころだぞ・・・。」 ハッサンはアモスのアナルからふきでてくる自分の精液を舐めアモスの肛門を洗浄した アモス「そろそろジュウニとバーバラを生き返らせてやらねえとなぁ・・・。」
きもいw
ジュウニ×バーバラが見たいけどスレ違いっつうか板違いだから我慢するよ
>>52 なぜ主人公が 「ジュウニ」 なのかしばらく気付かなかった
56 :
8 :04/01/02 23:00 ID:aPra3Fcb
筆が進み始めてきたぞ……ヒヒヒ
57 :
1/2 :04/01/03 12:21 ID:ZU3H3bU0
今夜も馬車の中で一夜を過ごす。 ジュウニとバーバラを生き返らせるためのゴールドはまだ貯まらない。 ア「しかたねえ!こうなったら俺の装備を売るぞ!!」 ハ「だめだ!アモス!!」 ア「何故止める!?ジュウニとバーバラを生き返らせられないのは俺がカジノで遊びまくったからなんだ!!」 ハ「だからってお前を丸裸にすることはできねえ!!」 ア「ハッサン・・・!!」 ハ「アモス、お前の装備を売るぐらいなら俺の装備を売るんだ!!」 ア「ハッサン、お前・・・。」 ハ「アモス!!!!!!」 ハッサンはアモスのキスをする。 ア「ハッサン、抱け!!:」 ハ「アモスウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!」 ハッサンは凄い勢いでアモスの装備品をはぐ。 ア「ハッサン、かまわねえ!!俺のケツの穴にぶち込め!!!!」
58 :
2/2 :04/01/03 12:23 ID:ZU3H3bU0
ハ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」 ハッサンはおたけびをあげながらアモスの秘穴にペニスをぶち込む。 ア「ふんぬぅ!!!」 ハ「アモス、アモスアモスアモスアモスアモスアモスアモスアモスゥゥゥ!!!!!!!!」 ア「ハッサン!俺の顔にお前の精液を思いっきりかけてくれぇぇぇ!!!!!!!!」 ハ「アモスうううううううううううう!!!!っっっくはぁぁぁ!!!!!!!!!!」 ア「ハッサン!!!」 ハッサンの精液は高く飛び、チャモロのツルツルの頭まで飛んでいってしまった ハ「しまった!!!」 ア「チャモロの頭にかかってしまったか!!起きる前に拭かなくては!!」 幸いチャモロの頭には毛一つなく、ハッサンのドロドロの精液を拭くのは簡単だった ハ「ふぅ・・・なんとかなったな・・・。」 ア「ハッサン、落ち着いたところでさっきの続きをしよう・・・。」 ハ「ほら、ケツだせよ。」 2人の長い夜はまだ始まったばかりだった・・・。 ジュウニとバーバラを生き返らせるためのゴールドはまだ貯まらない。
明らかにアモスのキャラがちげー
(・∀・)イイヨイイヨー
61 :
8 :04/01/03 15:39 ID:T35xHUJt
誰かが書いてるんなら、俺のは必要なさそうだな。
>>8 どんな話ですか今すぐ教えてください必死なんです
(そろそろアークボルトだな) ハッサンが手綱を緩めると、馬車を引いていたファルシオンは歩みを早めた。 「うわー、おっきな城だねー」 馬車の中から甲高く耳障りな声が響いてきた。バーバラだ。 「ねーねー、ジュウニも見てごらんよー」 少女は隣にいる青髪の若者の腕を引っ張りながら、 ハッサンが座っている御者台の後ろで無邪気にはしゃいでいる。 ちっ、クソったれ。少しは静かにしやがれってんだ。 ハッサンがそう思ったとき、ジュウニと呼ばれた青髪の若者が馬車から顔を出した。 眠そうな顔でオレンジ色に輝く西日を見ながら、眩しそうに目を細めた。 いいご身分だなおい。リーダーさんは馬車の中でお昼寝タイムだったわけですか。 ハッサンはまたも顔をしかめた。 「なかなか立派な城ですねえ。さすが、武勲の誉れ高き国とでも言いましょうか」 眼鏡をくいっと持ち上げてコメントしたのは、ゲント族の少年チャモロだった。 「さて、そろそろ日も暮れる頃です。もう少しスピードを上げてもらえませんか、ハッサン?」 うっせーな。もう上げてんだよ。だいたい年下のくせに呼び捨てか。このトンガリ野郎。 ハッサンは思ったが、やはり口には出さなかった。何かトラブルでも起きては大変だ。 彼はたちまちジュウニの手によってパーティーから叩き出されてしまうことだろう。
そもそも、このパーティーで絶対的な力を持っていたのはジュウニだった。 腕力そのものはハッサンの方が上だったが、喧嘩ではとてもジュウニにかなわなかった。 以前、レイドックの兵士になるための試験で、ハッサンは彼を汚い罠にはめようとした。 ところが、罠はいち早くジュウニに看破され、彼は逆にねじ伏せられてしまったのだった。 以来、ハッサンはジュウニの奴隷だった。王から言い渡された初任務の途上でも、 ハッサンは馬車馬のごとくこき使われた。文字通りの馬車馬であるファルシオン以上に、である。 一度だけ、我慢しきれずにジュウニに殴りかかったことがあったが、やはりジュウニに叩きのめされた。 そのとき、馬乗りになったジュウニは、ナイフをハッサンの鼻先に突きつけてこう言った。 お前は俺の奴隷なんだよ、と。 ハッサンもそれなりに腕は立つほうだった。それだけに、ジュウニの強さが痛いほど分かった。 やがて仲間がひとり、ふたりと増えたが、ハッサンの立場はまるで変わらなかった。 パーティーの仲間はみんなジュウニの子分だった。ジュウニを恐れたからではない。 ハッサンをのけものにするのが単純に面白いからだった。 町で買い物するとき、ハッサンはいつも馬車の中においてきぼりだった。 そのうえ、体が頑丈だからといって、新品の防具は買ってもらえなかった。 地底魔城では暗闇の中を歩かされたし、ムドーと戦った時は盾にされた。 ムドーの城で石化した自分の実体を見つけたときも、通路のど真ん中に立っていたのが悪かったのか、 彼の石像はジュウニに思いっきり蹴飛ばされて、すんでのところで粉々になってしまうところだった。 彼は孤立していた。唯一の話し相手といえば馬のファルシオンだった。
ほどなく、馬車はアークボルトについた。 馬のファルシオンが足を止めると、ハッサンは御者台を降りて、 仲間が馬車を降りるための準備をはじめた。 「それじゃあハッサン、お留守番よろしく。じゃあねー」 バーバラが明るく手を振りながら馬車を降りる。続いてミレーユが静かに馬車を降り、 チャモロがこちらを見下すようにニヤニヤしながら馬車を降りた。 最後にジュウニが馬車の中からゆっくり出てくると、ハッサンに声をかけてきた。 「ちゃんと馬車守っとけよ。役立たず」 意地の悪い笑みを浮かべながらそれだけ言うと、ジュウニはさっさと馬車を降りて、 ミレーユとバーバラの腰になれなれしく腕を回しながら、アークボルトの城門に消えていった。 ちくしょう! ジュウニがいなくなったのを見計らってから、ハッサンは足元の小石を思いっきり蹴り上げた。 小石は砂ぼこりの地面の上を跳ね、三十歩ほど先に落ちていた大きな石に当たって、止まった。 西の空は、徐々にオレンジ色から赤い色へと変わりつつある。やるせない気分のまま、 ハッサンはファルシオンをちらっと見た。白く雄々しい馬は少しだけ顔をこちらに向けたが、 すぐに興味を失ったように別の方向を向いた。ハッサンはため息をつきながら馬車の中に入った。
薄暗い馬車の中、ハッサンはひとり体を横にした。 ちくしょう。どいつもこいつも。俺をバカにしやがって。 「あのう……」 ふと、誰もいないはずの馬車の奥から小さな声がした。 見ると、何やら大きな黒い影のようなものが動いている。 「私もやっぱり、馬車の中で留守番……ですよねえ?」 のっそりと起きあがったのは大きな男だった。 体はハッサンよりも少し小さいだけで、よく鍛え抜かれた二の腕が印象的だ。 がっしりした体格とは裏腹に、声やしぐさは大男とは思えないほど弱々しく、微妙に高い。 そうだ。すっかり存在を忘れていたが、前のモンストル村で仲間になった奴がいたんだ。 名前は確か……アモス。 「それにしても、みなさんいいですねえ。町でお買い物ですか。いいなあ……ははは」 今にも消え入りそうな声でアモスが言った。 「ははは……わたしはずっとモンストルにいて、たまには大きな町に出たいな、 なんて考えちゃったりするんですよね。ははは…… でも、勝手に出かけちゃったら、まずいですよねえ。ははは……」 つまらないことをぼそぼそとしゃべり続けるアモスをそのままにして、 ハッサンは再び大きくため息をついた。まったく、何が悲しくてこんなボロい馬車の中で、 野郎とふたりっきりにならなきゃいけねえんだ。しかもめでたいことに朝まで一緒ときたもんだ。 くそっ! いまごろジュウニの奴は、町の酒場で女を引っ掛けて宿屋に連れこんだり、 宿屋でバーバラやらミレーユやらとよろしくやってるだろうってのによ!
スゴェー( ;゚д゚) セツナイ ツヅキヨミタィ・・・
だんだん職人集まってきたっぽいな。
面白い
続きは?
スコココバシッスコバドドドンスコバンスコ . ト/l/lィ _∧_∧_∧_∧_∧_∧_ 从 `ヾ |//ハ/i く_\' /". | | ≡≪≡ゞシ彡〃ヽl//ノノ〃ミ≡从≡ < SS更新マダーーー?! > |\--/| '=巛≡从ミ.从゚∀ ゚ )ノ彡/ノ≡》〉≡ |_ _ _ _ _ _ _ _| !ニニニ!. ゛=!|l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ (ロ∀ロ) うるさいですが 《 l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;" /(∪ │許してやって下さい "l|l|(( (〇) ))(( (〇) ))|l|》; . レv│ / `へヾ―-― ―-― .へヾ ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド し'ノ
< 313 名前:うちのハッサン(LV26、ぶどうか☆8、そうりょ☆5):03/12/22 05:40 ID:qmbeKiBn 俺たちがムドーを倒し、ダーマの神殿を開放してからどれ位の月日が流れただろうか・・・ 久しぶりにあいつ(主人公)がルイーダの店にやってきた。 どうやら先程店にやってきた新しい仲間モンスターを連れに来たようだ。ロビン2とかいう奴らしい。 久々にあった仲間達は見違えていた。チャモロは賢者を極めたらしい。ミレーユは美人コンテストで優勝したという。 バーバラは最強の鞭を手に入れて大喜びだ。そしてあいつは、かつてレイドックの王子だったという記憶を取り戻したようだ。 ・・・俺にはわかっていた。だけどどうしても言わずにはおれなかった。 ハ「なあ、ファルシオンが天馬になったんだって?俺にも乗らせてくれよ。」 主「あ、ゴメン。馬車がもういっぱいなんだ。また今度にしてくれる?」 馬車を見送り、酒場に戻る。 アモスがリップスに何やらブツブツ言っているようだ。いつものことだ。 テリーとかいう新入りは今日も銅の剣を手にとって虚ろ気に眺めている。チャモロに今まで使っていた剣を取られたらしい。 いつものように酒をあおり、俺は考える。 世界は、俺たち・・・いや、あいつらによってきっと救われるだろう。 俺はこうして、酒を飲みながら日々をすごしてさえいれば、それでいい。他にしなきゃいけないことなどないんだ。 何もしなくてもレイドックの世界平和記念の宴には招かれるだろう。親父達だって俺のことを褒めてくれるだろう。 しばらく飲んでいるうちに意識が混濁してきた。こうして俺の一日は終わりを告げた。明日が来る。 > とあるスレからの引用ですが、面白いほどマッチしてますね。 個人的に嬉しいっす。この>313氏の切ないハッサンがいたく気に入っていたのもので。 >8さん?でいいのですかな?>64-67さんは。続き楽しみにしてます。
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/05 19:15 ID:ZGm2U1f7
ハッサンは今まで女にあまり縁もなく生きてきた。 それだけに、ミレーユと初めて出会ったときはひそかに胸が高鳴ったものだ。 まるで物語に出てくる皇女のように、高貴な美しさをたたえたミレーユ。 こんな素敵な女性と一緒に旅ができるなんて。ハッサンは素直に嬉しかった。 しかしハッサンはある日、馬車の外で戯れているジュウニとミレーユの声を聞いた。 何をされてもまるで嫌がるそぶりを見せないミレーユに、ハッサンは愕然とした。 良いように身体を弄ばれて激しく悦び喘ぐミレーユの嬌声は、この上なく艶やかだった。 ジュウニのようなけだものが彼女を自分の目の前から奪い去ったことよりも、 自分の最も憎むべき男の愛撫に身を任せているミレーユの様子のほうが、 彼にとっては大きなショックだった。もちろん、ハッサンは馬車の外に一歩も出られなかった。 彼にできることと言えば、仲間が町に行っている間にミレーユの声を思い返し、 ひとりでこっそり草むらの陰に入ってひたすら自分を慰めるくらいだった。 そんなことを考えながら、ハッサンはだんだん悲しくなってきた。 同時に、言い表しようのない怒りがふつふつとわきあがってきた。 彼の横では、アモスが相変わらずこちらの顔色をいちいち窺いながら、 大きな体を申し訳なさそうに縮めて、小さな声でぼそぼそとしゃべり続けている。 アモスの声は、声変わり前の少年のように高く、妙な感じがした。 魔物に変身できるという特異体質のせいか。それとも、このあいだ飲ませた理性の種のせいだろうか。 とにかく、変に高いトーンで繰り出されるアモスの声は耳障りだった。 卑屈な態度とあいまって、アモスの声はハッサンをだんだん不快にさせていった。
渋い表情になったハッサンに見て、アモスはよりいっそうおどおどした。 「あのう……その、ハッサンさんは」 いちいち人の顔色をうかがうようなアモスの態度に、もはやハッサンは我慢がならなかった。 ひとまわり以上も年上のクセに、こいつは俺をさん付けで呼びやがるのか。 「あのう……その、ハッサンさんは……いつも馬車でお留守番なさっているんですか?」 ハッサンの眉がぴくりと動く。よりによって、一番触れられたくないことだった。 その様子を見たアモスはあわてて弁解するように両手を横に振った。 「あ、えと、べ、別に、その、そういうつもりでなく……」 じゃあどういうつもりで聞いたんだ。ハッサンの怒りは募ってゆく。 「いつも……その……なんというか…… その、ジュウニさんたちに、のけものにされているような感じがしたので……」 アモス自身、地雷を踏まないように気をつけながら話しているつもりだったのだろう。 しかし、十分すぎるほどの彼の遠回しな言い方は完全に逆効果だった。 野郎、こいつまで俺をバカにしてんのか! ただでさえ冷静な分析ができなくなっていたハッサンの怒りは、頂点に達した。 「ってめえっ!!」 突然、ハッサンはアモスにつかみかかった。 「な、なにをするんですか、ハッサンさん?」 あっけに取られたように裏返った声を無視して、ハッサンはアモスを馬車の床に引きずり倒し、 その上に乗りかかって彼の顔や腹を力の限り殴った。ごすっという鈍い音が馬車の中に数度響いた。 異変を察知したファルシオンが、不安に思ったのか、馬車の外で落ちつきなく動き出した。 「ひいいっ、や、やめてくださいっ!」 制止しようとするアモスの微妙に高い声は、怒りで我を忘れたハッサンの耳には届かない。 代わりに、大勢の男に取り囲まれて今にも純潔を奪われようとしている穢れ無き乙女の悲痛な叫びが、 ハッサンの耳に届いていた。アモスの声でハッサンの頭の中はいよいよおかしくなった。 旅をしている長い間ずっと抑えていた怒りと性欲が入り混じり、一気に爆発しようとしていた。
ハッサンはアモスの上に乗りかかったまま、乱暴に彼の衣服をはごうとした。 アモスは意表をつかれたように動かなくなったが、すぐに激しい抵抗を始めた。 ばたばたと手足をばたつかせ、ハッサンの腕をふりほどこうとする。 「ちょ、……ちょっと、私は別に、そういう趣味は、……ひいっ!」 暴れるアモスの喉元に、抜き身のナイフがつきつけられていた。 「いいから黙って静かにしてろ。ぶっ殺すぞ」 かつて、あの憎むべきジュウニに言われたセリフが、ハッサンの脳裏によみがえる。 「お前は俺の奴隷なんだよ」 眼光鋭くにらみつけられ、アモスはその顔に恐怖の色を残したまま、おとなしくなった。 ハッサンはアモスの上半身をはだけさせた。たちまち、むっとした男の熱気が馬車の中に充満する。 ハッサンは改めてその体を見た。たくましい腕、幅の広い肩、毛の濃いぶ厚い胸板。 どれを取っても、女のそれとは似ても似つかない。むしろ正反対だ。 俺は何をやってんだ。 一瞬だけ、ハッサンは正気に戻りかけた。しかし、アモスの肩口を抑えつけている自分の手から、 生きた人間のなまぬるい体温が伝わってきた。生まれてこのかた女を抱いたことなどなく、 そのうえここ最近は人の優しさそのものに触れていなかったハッサンにとって、 アモスの肌から伝わってくる暖かさはこの上なく心地良いものに感じられた。 もうこの際、性別なんて関係ねえ。 ……いや、俺は別に男を襲おうとしているわけじゃない。だいたいこいつは、魔物に変身するくらいだ。 こいつはすでに人間じゃねえんだ。声だって高い。こいつは男じゃねえ。 だから、今ここで襲っても大丈夫なんだ。別に俺は……俺は、ホモじゃねえ! 「ハッサンさん……やめて下さいよう」 弱々しいアモスの声が、なかば正常さを失ったハッサンの思考をタイミング良く止めた。 極めて不健全な思考に代わってハッサンの脳を支配したのは、決して誰にも止められない、 おそらく彼自身にも止められないであろう、都合よくねじ曲げられた男の本能だった。
(*゚∀゚)=3ドキドキ
やばい普通に面白い
やべ、うちのハッサンも酒場でこんなことを・・・
「SS来た♪ SS来た♪」 ト/l/lィ |\_,.A、./| ヽl//ノ |.__|_|=∧=) ( ・∀・) |_|・∀・) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「>8さん来た♪ >313氏も来た♪」 ト/l/lィ |\,.A、_./| ヽl//ノ (=∧=|_|__.| (・∀・ ) (・∀・|_│ ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「う〜〜っ」 ト/l/lィ |\_A_/| ヽl//ノ ( =∧= ) ( ・∀・ ) ( ・∀・ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「神降臨♪」 ト/l/lィ |\_,.A、./| ヽl//ノ |.__|_|=∧=) ∩ ・∀・)∩∩|・∀・)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_)
ト、\ / ヽ / | V \ { >;''ニニゞ,;アニニY / | / /\ { ¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く { / | // | / //\ i1(リ r;:ドヽ { / /lィ ,. '" \ ヾ=、 u に二ニヽ | / ト//イ| | \ | i . {⌒゙'^ヽ.{ i/ ヽl//ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__ r=_ニニ`ヽfハ } \ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ / ( ´Д` ) < ネ申降臨しますた! ヾ|! ┴’ }|トi } \ / /, / \_______ |! ,,_ {' } \∧∧∧∧/ ビシ! (ぃ9 | 「´r__ァ ./ 彡ハ、 < よ世ハ > / /、 ヽ ‐' / "'ヽ < う界 ッ > / ∧_二つ ───────────< こへサ >─────────── ト、 /ヽ . < そ ン > __ | //ヽ/i < !!! の > // ,ィ ヽヽ//ノ < > ト、 ./ /-‐'´ .| r' ヾ /∨∨∨∨\ | V .⊥,.ィ /'7 | ,,_ _,| / \ | / // / ./ / N "゚'` {"゚`lリ / |. __ヽ、 ,r' __ \. | // | / // / ト.i ,__''_ ! /r'⌒i く_r‐、\ /,-、_,> |' \ _>-‐|/l/‐-く/ヽ、 /i/ l\ ー .イ|、/ | Fト| L_(\!|l/)_」 .|/ヲ |.\/ `<⌒ / | hニ|  ̄/ : ̄ ,〉i7ノ \
最近のDQ6スレは良いですねえ。
ハ「アモス、今日はアナルにこん棒を入れてみるぞ。」 ア「ダ、ダメです、そんなもの入れたら壊れてしまう!!」 ハ「嫌とは言わせないぜ、さぁ、ケツをだせ!!」 ア「あぁぁ!!」 ハッサンはアモスのアナルにこん棒を挿入すると アモスはおたけびをあげる ア「ふぁぁぁぁぁ!!!!!!あひぃぃぃぃぃ!!!!」 ハ「どうだ。気持ちいいだろ?これだけじゃないぜ。」 悶えるアモスのペニスをハッサンは自分の口で包む ハ「チュパチュパ。どうだいいだろぅ。」 ア「あ、あ、あ、あ、あひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?」 あまりの快楽にアモスはとうとう「理性」を失ってしまった・・・ アモスの体はたちまち大きくなり、ハッサンの2倍はあろう怪物に変身した ハ「アモス!やばい、このままじゃ・・・。」 理性を失ったアモスはハッサンのアナルに向けて 腕1本ほどの大きさのペニスを突き刺した ハ「ふんぬぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 あまりの衝撃にハッサンは奇声を上げる アモスは怒涛の如く腰を振りハッサンを悶えさせる ハ「く、くはああああああああああああ!!このままじゃ死んじまう!!!!!!」 ハッサンはアモスのアナルにこん棒を入れていたことに気づき、すぐにこん棒を抜いた 数分後アモスが元に戻り、目の前を見るとアナルから大量の精液を吐き出す ハッサンの姿があった・・・。
(;´Д`)!
のけものハッサンSSとは一転して、こっちは別の意味ですごいな
まさに 『ぶつかり合う筋肉』
クソスレだと思われていたのが一気に良スレになったな
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/08 22:44 ID:z87B6bLn
↑俺の脳内から逮捕者が
続き期待age
(もう我慢できねえぜ……) ハッサンはおもむろに自分の服を脱ぎはじめた。 彼の身体と同じくらい立派な男根からは、すでに汁がしたたり始めている。 「おらよ」 腰をぐっと突き出し、ハッサンはそれをアモスの眼前に突き出した。 「え……」 戸惑うアモスに向かって、ハッサンは軽く舌打ちをして怒鳴った。 「吸えって言ってんだよ、おらっ!」 言いながら、ハッサンはすっかり硬くなった自分のモノでアモスの顔をぴしぴし叩いた。 アモスはひっと叫び声をあげた。しかし、おびえて戸惑いながらも、 彼はハッサンのそれに顔をゆっくり近づけて、口を開いた。 「早くしろっ!」 待ちきれず、ハッサンはアモスの頭をつかんで、自分のモノをアモスの口中にむりやり押し込んだ。 瞬間、ハッサンの下半身に熱いものが走った。おいおい、マジやばいぜ。 人間の口の中ってこんなにあったけえのかよ。こいつはクセになりそうだ……! ハッサンは無我夢中でアモスの頭を前後に動かさせた。 そのたびに、股間にそびえる立派な小麦色の塔はびくっと動いた。 「はぁ……はぁ……いいぜ、アモス……そのまま……続けろ……」 ハッサンは自分の腰も動かしながら、アモスの様子をちらっと見た。 アモスは半泣きになりながらも、ハッサンのそれをしっかりと吸い続けている。 彼の心中は恐怖で満たされていることだろう。そのことが、ハッサンをさらに満足させた。 「はあ……はあ……いい……いいっ……いいぜっ……おいっ……!」 早くもハッサンの声がうわずった。 「うおおおおっ!」 巨体をそり返らせ、腰をびくんびくんと大きく動かしながら、ハッサンは絶頂を迎えた。 体を震わすたびに、うおっ、と声を出しながら、彼は濃密な精液をアモスの口中にぶちまけた。
しばらくの間、ハッサンは動けなかった。 長いことたまっていたものを、久しぶりに出したのだ。ムドーを倒した時以上の達成感があった。 アモスは激しくせきこみながら、ハッサンの先端から吐き出された白い欲望の塊を、 まるで異物を喉に詰まらせた時のようにして、苦しそうに吐き出していた。 それを見て、ハッサンの心に怒りが戻った。何てことしやがる。貴重な俺の遺伝子だぞ! すぐさまアモスの髪をひっつかみ、凄みをきかせて怒鳴りつけた。 「吐き出すんじゃねえよ、この野郎!」 そのまま、乱暴にアモスを馬車の床につき倒した。アモスは大きな体に似合わず、 弱々しい声で泣きじゃくった。くそ。また泣きやがって。この野郎、もとい、この糞アマが。 嗜虐心を抑えきれず、ハッサンはついにアモスの下半身をおおっていた衣服に手をかけた。 「ひ、ひぃっ! そこは……!」 あわててアモスが大事なところを隠すように両手を重ねた。 「そこは、何だよ?」 ハッサンは悪魔のように残忍な笑いを浮かべ、アモスの手を無理矢理どけさせた。 そして代わりに自分の指をそこに這わせ、手綱を握り締めるときのようにして掴みあげた。 「あひぃっ!」 一瞬、アモスのモノが硬くなったような気がした。 「へっ、感じてんじゃねえよ。てめえはホモか」 ハッサンの言葉に、アモスは顔を赤らめた。よほど恥ずかしかったのだろうか。 女にならともかく、男に股間のモノを掴まれた挙句にこう言われるのは、男として最大の屈辱である。 顔を赤くしたアモスを見て、ハッサンの思考回路はますますおかしくなった。 すでに、ハッサンの目の前にいるのは大の大人の大男ではない。 卑猥な言葉を浴びせられて恥らう、可憐で純真な少女そのものであった。 ハッサンは衝動を抑えきれず、ついにアモスをがばっと抱き寄せると、 そのまま彼の厚い唇にむしゃぶりついた。
アモスの濡れた唇を感じると、ハッサンは全身に快感を覚えた。 むせかえるような男の味が舌に伝わる。それが先ほど彼の口に含ませた自分の味だと気づいたのは、 口づけをしてしばらく経ってからだった。ひとしきり舌を絡ませ終えると、ハッサンは少しずつ、 ゆっくりとアモスの下半身から余計なものをはぎ取っていった。アモスはもう抵抗していなかった。 できるだけハッサンと目を合わせないようにしつつも、彼にすべてを任せていた。 そして、ついにアモスの持つ男のシンボルがあらわになった。 「へへへ……立派なもん持ってんじゃねえかよ、おい」 言いながら、ハッサンの手はそれをしごき始めた。そして、ゆっくりと口に含む…… アモスの体がびくっと震えた。かすかに甘い吐息も漏れる。 くちゅくちゅといやらしい音をたてながら、ハッサンはアモスの竿をしゃぶった。 「どうだアモス。俺の舌技は気持ちいいだろう?」 アモスは答えない。代わりに、時々うっと呻きながら体を硬直させた。 ハッサンはなおも、飴でもなめるかのように舌先でちろちろとアモスを悦ばせ続けた。 アモスのモノがだんだんと硬く、大きくなっていく。先端からは大量の汁も出てきた。 そろそろか。ハッサンはしゃぶるのをやめ、アモスの汁を使いながら彼のモノを横向きに咥えると、 今度は左右に動かし始めた。その動きは徐々に激しくなっていく。 「あひっ……」 アモスは全身と肉棒の両方を時々ぴくぴくっと震わせて、ハッサンの責めに応えた。 今にもいってしまいそうだった。そして、すぐにアモスは絶頂を迎えた。 「ひ……ひっ……ひああああああっ!」 あっあっと声をあげるたびに亀頭が開かれ、白いものが勢い良く飛び出す。 ハッサンは一滴もこぼすまいと、口を使ってそれらを舐め上げた。 両手も使って、舐め切れなかった分をすっかりすくい取りながら。 「くっせえ……くっせえなあ。え、アモス?」 口のまわりについたものを舌でじゅるっと舐め取りながら、ハッサンはアモスを見た。
全身汗まみれになりながら、ハッサンはこの上ない満足感を感じていた。 こんなに愉快なのは、おそらく生まれて初めてのことだろう。 「じゃあ、そろそろメインディッシュだな」 そう思ったが、本来女に入れる部分には邪魔なものがついている。それならば。 ハッサンはアモスに四つんばいになるように命令し、彼の後ろの穴に自分を突き入れた。 「ひいいっ!」 例によってアモスは叫び声をあげた。しかし、今までとはまるで違う強い叫びだ。 ファルシオンがまたも落ちつきを失ったらしく、馬車がひどく揺れた。 アモスは必死の形相で痛みに耐えている。彼は魔物に尻を噛まれたと言っていた。 おそらく、古傷も疼いているのだろう。そういえば、彼は絶頂を迎えても変身しなかった。 理性のタネのおかげだろうか。それとも、魔物に変身するための身体の機能は、 性欲と結びつかないのだろうか。生物学者になった気分でそんなことを考えながら、 ハッサンはひたすら腰を動かし続けた。アモスの中は思った以上に熱く、締め付けもきつい。 それでも少しずつ、ハッサンの先から出る汁がアモスの穴を柔らかくしていく。 ずちゅっ、ずちゅっという音がだんだん聞こえてきた。 「はぁ……はぁ……どうだ、アモス?」 一気にいってしまいたい衝動をかろうじて抑えながら、ハッサンは尋ねた。 アモスはひいひい言いながら、痛みか、あるいは快楽に耐えるようにして、顔を歪めていた。 「どうなんだっ……て、聞いてんだよっ……!」 アモスはまたも答えない。代わりに、はぁはぁという荒い呼吸音がした。 その息遣いは、とても満足しているように聞こえた。それで十分だった。 ハッサンは動きを激しくした。モノがアモスの奥に突き刺さるたび、肉のぶつかり合う音が響く。 「イク……イクぜえっ……!」 瞬間、ハッサンの頭の中は何も考えられなくなった。 「うおおおおおおおおおっっ!!」 「あああああああああっっ!」 二人の男の太い叫び声がひとつになった。馬車がひときわ大きく揺れた。 しかし、今度はファルシオンのせいではなかった。
数時間後、アークボルトの夜はすっかり更けていた。 月の出ていない空には、無数の星が輝いている。 そして、二人の巨漢による悪夢のような肉の宴が今も繰り広げられている外では、 桃紫色のトカゲが数匹、中の様子をうかがうように馬車をぐるりと取り囲みながら、 ピンク色の舌をちろちろと出していた。 =了= .
103 :
しおり :04/01/10 01:16 ID:99EBRcIn
ハッサン鬼畜だ・・・ww
でも切ないね。まさにぶつかり合う筋肉なんだけども。 う〜ん、良かったっす。 糞スレを良スレに変える職人さん、GOOD JOB!です。 続編、もしよろしかったら期待してます。
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/11 02:21 ID:cbs5eiru
なんかジュウニをケチャケチャにしたくなった。 あぁ、いらいらする。むっきぃ。 面白かったです。乙でした。
何でここの
>>12 ってこんなに叩かれてるの?
ちょっと勘違いしてただけじゃん。可愛いじゃないか。
109 :
ジタン :04/01/11 09:50 ID:mRU00b22
誰かを叩くのに理由がいるかい?
>ちょっと勘違いしてただけじゃん。 それが、ちょっとしたタイプミスも用語として定着する2ちゃんねるの恐ろしさよ……
>>112 98から読んでない?
最初から続けて読むとそうでもないよ。
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/15 11:28 ID:LzTZs8BL
保守
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/18 23:52 ID:/bOov6ba
蝕だ!
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/19 04:48 ID:yX0tmhue
ハッサンは覚えてる。あのモヒカンだろ? アモスって誰だっけ?
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/19 04:53 ID:f7C9cszU
すごいところに迷い込みますた
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/25 04:27 ID:T8MOH9F9
(*´Д`)アモスたんハアハア
121 :
◆rTpQ9W3vxI :04/01/29 05:53 ID:Wvb0ae/L
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/02/03 16:06 ID:jJBGWPC9
続編キボン
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/02/03 17:11 ID:nxaHJT0v
きしょい
保守
このスレ惚れたYO 続編熱くキボンヌ
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/02/14 01:25 ID:aPEDiy/3
あげときますね。。。
127 :
118 :04/02/14 01:38 ID:8IyyUMVK
で、アモスって誰よ?
Jリーガー
129 :
118 :04/02/14 02:03 ID:8IyyUMVK
それは瑠偉・・
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/02/20 20:33 ID:GDAcMeSb
定期あげぽ
保守ります。
ほっしゅ。続編街。
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/10 01:21 ID:Pth/r5OT
// ,ィ ト、 ./ /-‐'´ .| | V .⊥,.ィ /'7 | / // / ./ / | // | / // / _>-‐|/l/‐-く/ヽ、 ,.;‐ ‐.、 ,;i ヽ、 ,:' l:、 ,i i. ,;l l l l | ´ _,,-、 ,-、__ |l ,:´ヽ/. _ `; / _,,.,,..;:- `lr-、 . lレ^l:!  ̄`=;, : : ;^´ レ^、l l ( 〉 ,,.-、,, ,.-、 ヽヾ| ヽ. l (__,;;´ __,,,;) 'l ノ 'v `ー-‐´ l l ,i´`=´`i、 ,l';、 /l, ノ ´ ̄``-i、_ ノ ヽ、 ,,..====ノ 'i、  ̄..`^^~~^^´  ̄ 丿 )``=;;:、 _,,.;:-‐''"´ l´ `i、 _,;:'" 丿 `ー-、_ -''"´ i. `ー、_ _,.;;::'"´ _.ィ´ ``‐- ヽ、 ヽ` .‐-----‐=''"/ _,,.;: ''"´
ひいひい
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/16 23:46 ID:cHz5uyUY
ほしゅ
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/19 14:54 ID:qo46Vdsu
次は攻守交代で
やばそうなんで保守。
hosyu
ほしゅ
ハッサンでストレスハッサン!!!
萌えた。。。抜けるねコレ
イイヨイイヨー また職人さん光臨きぼんぬ
(;´Д`)ハァハァう
なんか危ないので保守
プリキュアでやられてたな
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/12 23:15 ID:jl5tN8jb
全然似てないと思うw
保守
150 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/22 09:14 ID:DtkAh3pr
今頃12はどうしてるだろうか?
1、叩かれまくってもう2chには来ないと誓う
2、叩かれまくって復習の時を虎視眈々と狙ってる
3、実は
>>12 叩きに本人が混じってる
4、別に何とも思ってない
5、名誉挽回の為にハッサソSSをシコシコと制作中
6、何か悔しかったのでクソスレを立てまくり、やっぱり貶される
153 :
名前が無い@只の名無しの様だ :04/04/24 01:00 ID:pkJVZIHX
やっぱり
>>12 は・・・・・・
糞スレにした元凶。叩くべし
154 :
ネコミミ2世 :04/04/24 01:34 ID:/HIfgCMd
筋肉と筋肉を、こすり合わせる 下着も付けずに筋肉の渦に突入
155 :
12 :04/04/24 01:37 ID:wGRY5vXY
そんなへんなこと言ったかな・・・ なんかたたかれまくってるが・・・
【ぶつかり合う】トルネコ×サンチョ【贅肉】
>156 贅肉で統一するのもいいが やはり起点に返って 【ぶつかり合う】トルネコ×ブライ【老体】ハァハァ
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/24 22:33 ID:1oC7FKsp
>>157 【ぶつかり合う】メルビン×ブライ【老体】
ラストはダブル腹上死(寿命)?
保守
ハッサンはジュウニに調教されている
希望を捨てないで保守 SS、小説批評スレにも見事エントリーされてるこのスレを今消すわけには・・・
保守
ミレーユ×アモスと言ってみるテスry アモス×ミレーユじゃなくて、ミレーユ×アモス
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/16 07:48 ID:LEzDIUwy
皆さんの素敵な才能がうらやましい・・・。
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/16 07:50 ID:LEzDIUwy
嘆きの巨人とアモスとハッサンの3Pキボンヌ
ハッサンとアモスとキラーマシン2の異種プレイキボンヌ
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/17 01:08 ID:xa2ygald
>>167 いいね〜その組み合わせ。
ボストロールとはっさんとアモス。
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/17 02:11 ID:Kkr5bU3R
アモス…誰だか忘れた。どんなヤツだっけ?
>>169 モンストルで仲間になる香具師。見た目は青い鎧の戦士とまったく一緒。青い戦士ってのはよく町にいるやつね。
マドハンドのフィ○ト…
172 :
そるでぃ :04/05/22 12:33 ID:CRnZD4o0
あげあげ
ハッサンとアモスが奴隷として売られてあんなこと!キボン
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/30 20:01 ID:uc9bw2tK
>>173 マンセー
あんな事とかこんなことになってしまうのを見たい。
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/02 18:50 ID:igFp860B
ハッサンはm
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/02 23:28 ID:xxusAuOp
>>176 ハッサンがmって・・・
もしかしてmaraがでかいってこと?
・・・・・・アモス君に銜えさせてあげたい。
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/06 12:51 ID:yyN9T2KD
ハッサンはいますぐ
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/06 14:23 ID:+arbc2Hl
おぇぇっこのスレキモイ
「
>>12 、見なさい!木々が花を咲かせるのはレスの力ですか?」
「鳥が空を飛べるのは、レスの力ですか?
>>1 叩きに失敗しても、あなたは人間なの。人間なのよ、
>>12 !」
ハッサンとアモスが奴隷になったとしたらどのように扱われるの?
>>181 たしかに誰かがそれを書き込んでくれないと、このスレの健全(?)な発育が見込めませんよね。
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/11 11:08 ID:36abBPuT
>>181 ご主人様に、あーんなことや、こーんなことをされます
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/11 23:52 ID:LSCo1Zym
俺なら犬扱いするな
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/13 09:00 ID:6HDYhAOF
過激なことを期待してしまう・・・。
お互いに「やらないか」やれ
ハッサン ト、 /ヽ | / ヽ/i ,rヽヽ/ ノ r' ヾi | | | ,,_ _,| N "゚'` {"゚`lリ ア モ ス と 二 人 で ハ ァ ハ ァ し な い か ? ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/15 02:34 ID:i18VVhSZ
奴隷扱いといえば、20年くらい前に、『ミッドナイト・エクスプレス』という映画があった。 主演はあのブラッド・ピット。 実話を基にしたとかで、けっこう重い内容だ。 トルコから麻薬を個人密輸しようとした主人公が、空港で見つかり、地元の刑務所に送られる。 そこで行われるいろいろな虐待や悲劇的な生活などを描いた作品なのだが・・・。 けっこう男同士のハアハアなシーンもあるらしい。 俺はテレビ(普通の地上波放送)で観ただけなので、さすがにそのシーンはカットされていていた。 で、主人公は最後に所長に犯されそうになるんだよね・・・。 そして主人公は、所長を物のはずみで殺してしまう。そして脱走する、というところで映画は終わり。 (最後に、無事に自国にたどりついた主人公と、家族や恋人とが抱き合うスチルスが何枚か出る。) で、このスレのハッサンとアモスも、そんなふうにならないかな・・・と勝手に妄想して書いてみたまで。
売られる→強姦されて薬漬け→調教+露出 だろ。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/19 01:52 ID:kd73fGOj
そういえばアモスのAAはないの? でないと「やらないか?」がうまくいかないと思うのだが。 俺はAA駄目なんで、どなたか職人肌のかたにお任せいたします。
ハッサンスレって次スレ立ってないよね?
>>190 ./| , ,ィ /, .Δ /|
./|/::/:|-'´/_,. .|;| .日 /ヨ _,.-----、_
/:/::/:::::::::/_/-'7 .|ヨ| / ̄⌒\/ヨヨ /"____ ゙ヽ
|::|:::|:::/ ̄ :::;/;/_ .|∠__∧.__,!ヨヨヨ /二,.-──-、二゙_i
V''v''┐|''''ヾ、::/::/ !、-_v_ニ:─ ::| 〈 !〈 !//~~ヽi 〉〉!〉〉
|,_ リ_,,|:::/ !、/,_ _,,| :::| iヾ!iV_!_ _!_V!/i/
(| "゚'`} "゚` リ |(| "゚'`} "゚` | :::| . .ヽ(| "゚'`} "゚` リi/
i _''__, !_ |__i _''__, |_:::| . i _''__, !_
.\ ー ./  ̄"⌒ヽ \ ー ./  ̄"⌒ヽ .\ ー ./  ̄"⌒ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、 / ) ヽ' / 、 `、 / ) ヽ' / 、 `、
コレをコラすべし(左右逆にして)
>>191 http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1087221489/
193 :
191 :04/06/20 04:58 ID:rHhYzVxn
>>192 dクス
しかしjaneで「ハッサン」で検索しても引っかからなかったのはなんでだ・・・
ハッサンは肉奴隷ってこと?
196 :
◇肉奴隷・ハッサン&アモス◇(試案) :04/06/27 23:04 ID:lSi2OQvb
奴隷市場で過酷な主人に買い取られたハッサンとアモス。 頑固で主人に従おうとしないハッサンを、主人は鞭で皮膚が裂けるほど打ち据える。 それをはたから見ていたアモス。自分のハッサンがこんなに陵辱されることに対し、悔しさのあまり涙が出てくる。 「や、やめてください!」飛び出すアモス。ギロリと睨む主人とその取り巻き連中。 「わ、私のハッサンの命を助けてくれるのなら、なんでもお言いつけには従います・・・!」 「ふん、その言葉、しかと聴いたぞ。」せせら笑う主人。 「だったらまず、俺のムスコをしゃぶっていきり立たせてみろ?オラオラ!」 主人の大根をはむはむするアモス。満足げにうなずく主人。 「なんだお前、なかなか手馴れてるじゃねえか。よしよし、じゃあお前のケツも可愛がってやらなきゃな。」 主人の取り巻き連の中でもひときわごついのが出てきて、アモスの肛門にマラを挿入する。 その痛さに耐えられず、思わず主人の大根に歯を立ててしまったアモス。 「なんだ貴様は?!やっていいことと悪いことの区別もつかねえってのか?!仕置きだ!」 棍棒でアモスを打ち据えようとする主人と取り巻き連。その間に割って入ったのがほかならぬハッサンだった。 「ま、待ってくれ!アモスの責任は俺の責任、アモスが殴られるのなら、俺のことも殴られて当然だ! だろ、アモス、なあ、そうだと言ってくれよ!」 うっすらと涙ぐむアモス。 ・・・あとは誰かに任せました。責任放棄みたいですまぬが、とっさの思い付きでは想像力が続かない・・・。
なんて得ろい設定なんだ。 おもわず主人になりたいよ
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/29 00:13 ID:XwjalFUW
..\ 、 m'''',ヾミ、、. / .\、_,r´ Y Y ' 、 /';,'' 、 ,..\ヽ,. | | y /、 ,;;,,'', \、..\::::::::::/, /,, ;;, ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, 丿 [ \|:::|/ ] >"''''' >、.> U <,.< ノ ! ! -=- ノ! ト-、 ーァへ\\.".// ´ ___,./ ' ´ __`ー 、_ ,.r '´ ー-` '´ - ‐  ̄ `'ー 、 ,/ _,. ヽ ,レ' ´ i l / , ,l l 。'i ! r',ヽ l l l ,、r;, i'゙ ! ヾ'-' l. l l _,r'´、l.レ'、 '、 , '、 ,/ l ,.!v-、,_ l L.., } ! ハ、 , ‐' ヽ、 ノ /! /`,/_,l L, l゙l ヘ」/ l. / `''┬ ' ´ `'ー----- '´ ,/ l / !:イ、_ノ l、 くヽニ/ /__,. -─‐'ー 、 ハ / ,! , ‐''! '`ヽ:<ノ ,l 昨日の詫びとして、本日は特別に穴を2つとプリンを2つ用意させて頂いた。 さあ、存分にご堪能あれ。
首がとれても生きてるのはちょっと…
ハッサンとアモスが調教されるなんて・・・
ハッサンはなんであんなにいやらしい格好なのだろう
>>201 道行く男女を挑発してその気にさせるためでは?
少なくとも女は惹かれないだろ
やはりそっち系の趣味が
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/07/04 20:18 ID:n4dtqXCL
アモスがヒゲを生やせばもっと萌えるんだけど。 どうしてDQ6のパーティメンバーにはヒゲキャラがいないのか?
生やしたらばれる
207 :
◇肉奴隷・ハッサン&アモス◇(試案)続き :04/07/05 00:15 ID:0B1fM7wc
誰も書かないようなので、自分で
>>196 の続きを書きます。
夜。奴隷部屋でわびしく眠りに就こうとするハッサンとアモスのところに、
奴隷主人の取り巻き連中が三人ばかりやってくる。
「おう、藻前ら、しのどれいって知ってるか?ギャハハハハ!」
取り巻き連はアモスとハッサンを陵辱しながら、二人の足に鎖つきの鉄球の足かせをつける。
そのとき、取り巻き連の一人が、アモスの尻にある傷跡に目を留める。
「おやぁ?こんなところに傷があるなあ。そうか、このモヒカンが噛んだんだな。なんて助平な野郎共だ。」
そう言いながら、その取り巻き連の男(以下取り巻きAとする)は、アモスの肛門に指を差し込む。
にちゃにちゃという音がする。「あ・・・ああん・・・」アモスは気持ちよさに悶える。
「だめだアモス!こんなところでザーメンぶっ放したら・・・」
ハッサンは必死でアモスを抑えようとするが、アモスはだんだん興奮してきた。
「ああ・・・ん、あ・・・あが・・・がお〜〜ん!」
アモスは吼えたける。同時に、アモスの体は巨大な魔物に変化する。
「で、でたあ!!モンスターだあ!」
おびえて逃げ惑う取り巻き連。そこへアモスは真空波を唱える。
たちまち取り巻き連たちの服はぼろ屑と化して飛び散り、素っ裸で禿げつるけの男たちが残る。
「ひいいい〜!」恐怖のあまり腰を抜かして動けない取り巻き連。
ハッサンは取り巻きAの肩をぐいとつかむと、無理やり床にねじ伏せて言う。
「どうだ、たまにはいたぶられる奴らの身になってみないか。お前は受けになったことがないんだろう。」
ハッサンは取り巻きAの肛門に、今しがた自分の足につけられたばかりの足かせの鉄球を無理やりねじ込む。
たちまちAの肛門からは赤いものがほとばしる。
「おお〜、おお〜」痛さのあまり涙を振り飛ばしてわめきたてるA。だが誰もAを救いには来なかった。
・・・おあとは誰かにバトンタッチ。
あの鉄球をぶちこむなんて
ジュウニはハッサンとアモスの痴態を見ながら興奮してますよ
ハァハァ
ほ
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名前が無い@ただの名無しのようだ :04/07/28 04:45 ID:w4uLE050
c;んんんんんんkhkj、kj、j、
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/07/28 06:03 ID:lR5zNy2K
こんな素敵なスレがあったのか! と思ったら全然人いないのか