【考察】ドラクエ1〜7の物語 第八章【妄想?】

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>>882
確かにネタくさいが、個人的にはひとつの方向として信じられるところもある。

一般に天空編として、4〜6はひとまとめにされてるし、出揃った後のリメイクで整合性を
取ると言うのは特に変な事とは思えない。
6や1〜3のリメイクを作る事は、当然あるだろうと予測されている話で別になんとも。
ロト、天空のシリーズとリンクさせた新作を作るというのは、さすがにちょっと嘘くさい。

8以降のドラクエが違う方向というのは、■Eと合併した事で当たり前だが2大RPG両方を
一社で抱え込んだ事になるわけで、方向性を同じにして出す意味は薄い。

そのうちのFFは定期的に発売していて、ウリはCGと非常にカラーがはっきりしている。
製作者の名前が全面に出ているわけでもないので、コンスタントに出して売る方向。
一方のDQは発売間隔がとても長く、ウリは「DQらしさ」でちょっと曖昧。
製作者の名前が前に出ているし、非常に扱いにくい品になっている。

そこで自分が会社側なら、時間がかかる分きっちり回収できる作品に仕上げてもらい
また「らしさ」に内包した古ぼけた部分は、思い切って削るような改革を求めるかな。
そして長い開発の間は、889の言うようなものを出してつなぐ。
とすれば、改革して今までのものとは変わったドラクエが出てくるのも、それが
より大きな市場を求めて海外が視野に入るのも、おかしな事とは思えない。

・・・なんか思い切りスレタイから外れてるなぁ。