【堀井】ＤＱ８のゲームブックを書くスレ【降臨】

ルール：選択肢の後にアンカーを張って物語を進めていこう

２げっと！

僕、大きくなったら黒魔道士になるんだ！

「うお！！」

アルベルは落とし穴に落ちてしまった。

ゲームオーバー

アルベルは小さなメダルを池に投げ入れた
特別なメダルが池から飛び出した

＊「あなたが落としたのはこの大きなメダルですか？
　　それともこの小さなメダルですか？」

大きなメダル >>7へ
小さなメダル >>8へ

大きなメダルはマリオｎファイヤーボールだった

＊「アナタ正直ネ　ワタシ　アナタスキネ」

頭がかわいそうな人が仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか？

する　　>>9へ
しない >>15へ

ルーシア「あははーっ、ルーシアはちょっと頭のおかしい女の子です」

天空人ルーシアが仲間にくわわった！　>>10へ

ルーシア「ねーねー、ちょっとこっち来てよー！」

ルーシアがこちらを招いている

行って見る　>>4へ
やめておく　>>18へ

アルベルは剣を構えた。「さあ来い！」
キーファ「ふっ、その自信が死に繋がるのさ！」

速攻をかける　>>68へ
受けに徹する　>>20へ

カンダバール城下

城へ行く　>>51へ
武器屋・道具屋へ　>>72
アルジジの酒場へ　>>25
街の少年と話す　>>3に行った後　>>13へ

＊「お兄ちゃんも、魔法、使えるんでしょ？ねえねえ何か教えてよ。

　メラを教える　>>124へ
　パルプンテを教える　>>49へ
　教えない　>>62へ

リンリン「ね、ねえ、アルベル。
　　　　　　その……あたしが、ぱふぱふ、してあげよっか？」

　はい　>>308へ
　いいえ　>>53へ