「DQ6信者の一般的な特徴」(見せかけのマイナーさに騙されるな!!)
●とにかく粘着質で視野狭窄(二言目には『6は名作、理解できない奴は馬鹿』と言い、顰蹙を買う)
●他作信者に異常なほど干渉して自分たちの価値観を押し付け、それを少しでも否定する者に対しては
好戦的な態度をとるため、鬱陶しいこと甚だしい(超自己中心的、硬直的、デリカシーの欠如)
●強い者(3など)には媚びて御機嫌取り、そしてその鬱憤は弱い者(7など)を虐げることによって晴らす
●妙に気位が高く、6が貶されるとカッと怒るくせに平気で他作を貶めようとする
●5をやたらと敵視し、『売れなかった駄作』『キモヲタ専用ギャルゲー』などと罵声を浴びせる
●粗探しだけは名人級且つ国宝級でしかも否定的、たとえ十の長所があっても褒めはせず、
たった一つの短所を見つけては貶す
●そのくせ6の短所を指摘されても知らんぷり、長所のみを主張して相手をねじ伏せようと図る
●なおも6への非難が殺到した場合は、FFDQ板において最も立場の低い7を持ち出して(『7の方が糞だがな!』)、
非難の矛先をそちらへ向けさせ、その隙にスタコラと逃亡(特技−受け流し)
●雑誌等で6の人気の低さが証明されても『信憑性はあるのか?』と噛みつき、
終いには『ケッ、所詮は三流誌だな。読む価値もない』と現実逃避。
しかし好都合なデータが出ればすぐさま飛びつき、信奉する(大吉が出るまでオミクジを買い続けるが如し)
●6の人気の低さが露呈すると、今度は『名作≠人気作』という方向に論点をすり替えて往生際の悪さを晒す
●一方で『6の高邁な内容を理解できる数少ない我々こそ、選ばれた真のDQファンなのである』
と信じ込むことによって自らを慰める
●以前からの不評などどこ吹く風、『7が売れたのは6の評判のおかげ』と自慢するも、信じてはもらえず
●たとえ後で自分の間違いに気づいても素直に謝るどころか強引に筋を通そうとし、言い訳に余念がない
●女々しい或いは女が腐ったかのような思考回路の持ち主が目立って多い
(例1:『6の方が名作やのに、なんでやねん! 他作の足を引っ張ったる!!』)
(例2:『こんな文章書きやがって許さん! 他作信者バージョンを作ってやる!』)