ユフィは巨大ヌンチャクでユウナを攻撃した。
ブラスカ「
>>113あたりから随分外が騒がしいようだね」
アーロン「どうやら嵐の中を通ったようだな…船は大丈夫なのか?」
リュック「相変わらずタバコ加えたおっさんが操縦桿離さないみたいだけど、アニキもいるし
大丈夫じゃない?正直あの人アニキより運転のセンスいいしね〜」
ティーダ「しかしひどい揺れだったっスね。まあみんな船酔いには強いから…あ。」
クラウド「…う……カンベンしてくれ…」
一方。
ユフィ「…ううぅ…気分悪い…ゲロゲロ」
バタッ。ぶっ倒れるユフィ。
ユウナ「ちょ、ちょっと大丈夫ですか?誰か…えーと…あ!マスターさん!この人
だれか知らないけど吐いて倒れちゃって…とりあえず運ぶの手伝ってください!!」
>132
マスター「嵐に酔ったのか〜な?運びたいけど、この人、重そう〜」
ジェクト「なんだあ?小娘の1人や2人、どってことね・・・Σう゛っ!!」
意外に重かったユフィ。
周りにだれもいない事を確認し、ユフィの服を脱がすジェクト
ジェクト「くっそぉ〜重てぇな〜、服の中に何か入ってんじゃねぇのか?(・∀・)ニヤニヤ」
ジェクト「ん?何…こっ、これは…!!」
服を脱がせるとメカのフレームが露出したユフィ。
ユウナ「どうですか?ジェクトさん…あっ!?」
シンラ「このフレーム形状…見たことあると思ったらキマリの中の構造と同じだし」
アーロン「一体どこでこんなものを身代わりに入手したというのだ…?」
あぼーん
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/04 00:39 ID:ylis+kMR
テス
アーロン「テス・・・?それはなんだ。おい、しっかりしろ!」
ぐったりしたユフィを揺さぶるアーロン。
アーロン「おい、返事くらいしろ…!!」
メカユフィを無茶苦茶に揺さぶるアーロン。揺さぶりすぎてメカユフィの首がもげた!
シンラ「あーあ、壊しちゃったし。解析しようと思ったのに…」
クラウド「しかし…そうなるとユフィの奴どこに?船は飛んだままだから降りれる筈はないが…」
ティーダ「もう一度再捜索っスね」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/05 12:19 ID:IXfDigUW
これ使えるのか?
7のキャラがでてきてから
ツマンネ
アーロン「・・・しかし、軌道修正するにも、この嵐ではなあ・・・」
ブラスカ「どうした?君には、得意なアレがあるじゃないか」
ジェクト「ほら、アレだ!えーと、無限のかの・・・かの・・・叶和貴子!わわッ?!」
スピラカモメモドキにフンをかけられたジェクト。