こんにちは。ローザです。part2

>>369
これがカインだったら、やらないか、と返すのかしら……
ふふっ、冗談よ、カイン。ごめんなさい。

確かにルビガンテは紳士的だったわ。
彼の中での戦いというものは、恐らく、汚れのない真剣なものだったのね。
その武士道精神、見上げたものだわ！ちょっとかっこいいわよね。
>>370
そうね。いい奴、というよりも、とても良く出来た人だったわ。
戦う前の回復は、敵ながら素晴らしいと思ったことよ。
彼の考え、私も一応の戦士として、少なからず受け継ぎたいわ。
>>371
お料理とか上手そうですものね(教えていただけないものかしら？)。
お茶くみ係りだなんて……ふふ、何だかほのぼのしているわ。
四天王の人たちは、みんな、普段どのような干渉をしていたのかしらね。
結束力だとか、信頼だとか、結構堅そうですもの。
>>372
バルログ、という名前だけで判断してしまうのだけれど、格闘ゲームかしら？
ええと……ヴィンセントさんみたいな爪で壁によじ登る人かな？違ったかしら。
ふふふ、ﾖｰﾗｲﾊﾍｰﾎｰだなんて、どこかで本当に使われていそうね。
>>373
そんな！それは危険じゃないの！
大丈夫?!どこも怪我をしていないかしら?!
今回の台風は本当に凄かったもの、気が気でならないわ……
本当に、どこも平気なの？看板だなんて当たったら…ああ、どうしたらいいか！
>>374
なるほど…その、シャドルーというものは、何かの組織なのね。
ベガさんは一番の権力者みたい……きっと強いのね。
そうね…確かに一番が四天王に入るのはちょっと不思議だけれど、
敵の目を欺くという点では、なかなか良い作戦かもしれないわ。