凄い発想だな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そろそろ次作にきてほしいな・・・。
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/09 22:19 ID:qm9Ndo2M
あげ
いつからSSスレになったのか知らんが(いや例のアレからだよな)
いや、寂れてるねえ。
>72氏のカキコから妄想して
アリーナがクリフト以外の男と結婚するんだけど、
クリフトと不倫の関係を持っていて、
クリフトの子供を妊娠してしまう
というネタがでSS書いていたが
話が壮大になりすぎて挫折した……。
>>368 ちまちまでもいいから書いて、どこかのうpろだにきぼん
>>368 21歳以上ならエロパロ板DQ官能小説スレでお願い。
371 :
368:03/09/15 21:28 ID:TFDEj8Li
>>369 いや、本当に冒頭しかかけてないし、
私事が忙しくなって続きを書く暇がないので……スマソ。
>>370 エチシーンは自分には書けなかったよ。
373 :
368:03/09/20 01:11 ID:IG/Dnfwd
教会の片隅で、クリフトは手紙に目を落としたまま身じろぎもしなかった。
「……懐妊しました」
クリフトは手紙に書かれたその文字を長いこと見つめ、そして大きなため息をひとつつくと目を閉じて天を仰いだ。
とうとう抜き差しならぬところまで来てしまった。自分の立場が追い詰められたことよりも、彼女が心配であった。
大きな罪に怯えるよりも先に、妊娠したと言う彼女の体が心配だった。
こんなことになる前に、どうして自分から関係を断ち切れなかったのだろうか。
そもそも関係を持ったこと自体が大きな罪であったのに。
クリフトはステンドグラスから差し込む七色の光を浴びながら、
あの日もこんなふうにステンドグラスを見上げていたっけと思い返していた。あの時と今と立っている場所は異なれども。