■ファイナルファンタジー X-2 Part98■

一応コピペしますｗ

ス「でもやっぱりみんな納得いかなくてｗ自分たちのストーリーを容量のせいで作られなきゃあまりにも
　　きついだろう、と」
リ「では・・・？インターのようなものの永遠のナギ説のような形にするんですか？」
ス「まだ正直決まってはいません、ただあのままでは終わらせません、10−2はその後のものがあたりを
　　描きたかったわけで、’１０という物語を終わらせた’わけでは無いんです」
リ「ではまさか・・・10−３ということですか！！？」
ス「まだそこは秘密ですｗでも注意深くプレイした方には、10−2はある作品と親密につながってることが
　　わかるはずです、まあそれは前作のアルティマニアでも話しましたよねｗ？」
リ「７・・・ですよね？まさか10−2にも７とのつながりが用意されていると？」
ス「はい、しかも今回はかなり濃くつなげましたｗ」
リ「では・・・ぶっちゃけると7−０みたいな作品が出るんですかｗ？」
ス「それも考えられますねｗ、ただ一つだけいえるのは１０はこのままでは終わりません、ということです
　　どういう形かは分かりませんが、いずれ明らかにしていきます」
リ「オメガの時にもっと教えてくださいねｗ？」
ス「はい、そのときには決まってそうなんで、楽しみにしててください」