47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :
03/06/11 20:38 ID:hfzmsZWb 「アルス、起きて。」 隣でマリベルがスースー寝息を立てている。 「ちょっとキーファひいひい・・・(以下略 おじいさんのことで話があるの。」 アルスはまだ寝ぼけているのか目をぱちくりしている。 「ちょっと・・・来て。」 アイラはアルスの手を取り外に連れ出す。 「大事なものを取ってくるから、ここで待っててね。」アイラは戻っていった。 「キーファのことで話がしたいって言ってたな。 何だろ?」 アルスはこうこうと輝いている満月を見ながらつぶやいた。 月を見ながら今までの冒険に思いを馳せるアルス。
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/11 20:39 ID:hfzmsZWb
突然、満月が見えなくなると同時に誰か目をがふさいでいた。 何とも言えないいい香りが鼻をくすぐる。 背中には張りがありながらも 柔らかい感触が伝わっていた。 「アイラ、おどかすなよ」アルスは言う。 「おどかしたりなんかしないわ。 でもね、こっちを向いて」 アルスはゆっくり後ろを振り向いた。 ボンデージルックのいつものアイラの姿は そこにはなかった。 アイラは「清きころも」を身に付け、紅潮した面持ちで たたずんでいた。 アルスはただならぬ雰囲気を感じ取っていたが、成熟した 女性のその色香に、目が釘付けになっていた。 ふくらんだ乳房、締まった腰、 丸みをおびたヒップ、半開きの口元。 そのすべてがアルスに語りかける。 次の瞬間、アイラはアルスを抱きしめた。 甘い香りがアルスを包み込む。 「ちょ、、ちょっとアイラ。 どうしちゃったんだよ」 「あら? あなたの方こそどうしちゃったの?」 アイラは盛り上がったアルスの 股間に気が付き、問い返した。 「おしっこしたくなっただけだよ」アルスは なぜ自分の股間が盛り上がっているのか理解できなかった。 おかしな感覚。 「そう? 本当なの?」アイラは恍けて答える。 「たまにこうなるんだよ。」アルスは必死になって説明している。 「元に戻してあげる。」と言いながらアイラの手がアルスの股間にのびる。 「お、、おいアイラ。 何するんだよっ」 「うふふ。 どう?」 そう言いながらアイラの指先は盛り上がった部分の 裏側をそっとなで上げた。 アルスは何とも言えない感触に「あっ」と声を上げる。 「あらあら。 おしっこ出ちゃったのかな?」 盛り上がりの先が湿ってきたのを見て 悪戯っぽくアルスに尋ねる。 「ち、、ちがうよ。 汗だよきっと」訳の分からないまま アルスは戸惑っている。 アイラはアルスの顔をじっと見つめ、それから股間へと 顔を近付けていく。 「ちろっ。」 「う゛!」見る見るうちに染みが広がっていく。 「あーあ。 おねえさんがきれいにしてあげるからそのままじっとしてて」 アルスのズボンとパンツを下げ、アイラはさらに逸物にむしゃぶりつく。
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/11 20:55 ID:hfzmsZWb
ちろ、ちろ、さすっ。 微妙な感覚でアイラはアルスの股間を弄ぶ。 「だいぶきれいになってきたわね」 アイラは夢中になっている。 為すがままのアルスは、ふと清きころもの隙間から見え隠れするアイラの 白い下着に目が留まった。「あれ? アイラも漏らしちゃったのかな?」 アルスは言う。 「え? え? うそ?」アイラはしらばっくれて答える。 「今度は僕がきれいにしてあげるよ」アルスは恩返しのつもりでアイラの 清きころものすそを捲りあげる。 「いやっ」アイラはわざと恥ずかしそうに言う。 アルスは顔を近付け下着をずらしていく。 「だめ。 ころもがしわになっちゃう」 アイラは拒みながらも脚を広げていく。
アイラは、ドラクエキャラの中でも常識人に属するな。 妖艶というほど妖艶でない気もするが、老け顔かと聞かれれば 100%その通りだと答えたい。
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/12 10:58 ID:ZvOJPT6r
グレーテが描いた絵を見てみたい コンニャクのような城とは一体どんな絵なんだ
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/13 01:30 ID:juFksktp
楕円形の染みは徐々に広がっていく。 アルスは下着の脇の部分から そっと手を差し込んでいく。 なぜか心臓がバクバクしている。 してはいけないことのような気がして、アルスはためらう。 マリベルがおしっこをしに行った時、こっそり後をつけ、 木陰から覗いていたことはある。 しかし、あのマリベルのこと、 バレたらただ事ではない。 ボルカノやマーレに告げ口されたあげく、 フィッシュベルやグランエスタード城下で騒ぎまくることだろう。 正面から見てみたかった。 しかし、アルスにはおしりを覗くのが 精いっぱいだったのだ。 しかし、今度は違う。 まさに目の前に色香 溢れる女性が脚を広げているのだ。 チャンスだ。 これを逃したら いつまたチャンスに巡り会えるかわからない。 さらにアルスの胸は高鳴る。 「どんな風になってるのか知りたい。」 この一心だけが今のアルスを支配している。
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/13 01:55 ID:juFksktp
アルスは「ハァ」とため息をつき、意を決し股布をずらした。 「あっ!」アイラは思いもしなかったアルスの強引な手つきに 意表をつかれ、つい反射的に「いやっ! やめて、おねがい。」と 声を絞り出した。 しかし、アルスはもはや好奇心の固まりと化していた。 アルスの目の前には今まで見たことのなかったものが存在していた。 マーレと幼い頃に風呂に入った時に自分にあるものが女性にはないことは 知っていた。 黒々と毛が生えてるだけ。 そう思っていた。 しかし、目の前には肌色とピンク色だけが存在していた。 そう、アイラは最初からアルスに自分を全て見せるつもりで、 覆いすら取り払った上に下着をつけていたのだ。 アルスは目の前に存在する裂け目をまじまじと見ている。 時々、ピンクの部分が目に留まる。 裂け目の下からは汗らしきものが 滴っているのがわかる。 アルスは人さし指をのばす。 違う。 汗なんかじゃない。 糸を引くのを見てアルスはとっさに考える。 何だこれは? そう言えば自分の股間もヌルヌルするような感覚がある。 アルスは舌をのばす。 「はうっ!」」アイラは声を上げる。
何とも言えない味。 塩っからいような甘ったるいような 複雑な味。 生まれてこのかた、このような味を感じたことはなかった。 しかし、香りだけはどこかで嗅いだことのあるような懐かしい香りがした。 アルスは記憶をたどる。 どこだ? どこかでこんな香りを・・・ 記憶をたどりながらアルスはれろれろと不器用に下から上へと舌を運ぶ。 「あっ、あっ、はぁあん」アイラの声に我に返り、この香りがどこで感じた ものなのかを思い出していた。 懐かしいフィッシュベル。 懐かしい潮風の香り。 「アイラ。 とても懐かしい香りだよ」アルスは言った。 「そうなの? 何だか嬉しくなっちゃうわね」とアイラは答える。 「いけね。 懐かしい感傷に浸っている場合じゃないや。」 アルスの好奇心は再びその裂け目へと向かう。
どこからこの滴りが出ているのかはわかった。 しかし、まだ知りたいことがある。 アルスは人さし指と中指を広げ、裂け目の両側に当てた。 意外に肉付きのいい 裂け目はふるふると震えているように見えた。 人さし指と中指を徐々に 押し広げるアルス。 そして自分から仕掛けたが故に、逆にその準備の良さが さらに恥じらいを誘うのかアイラは両手を顔に当てている。 もうアルスは夢中だった。 柔らかそうなピンクの粘膜。 奥の方からは止めどもなく滴りが出てくる。 ふとアルスの目に柔らかそうな中にひときわ目立つ丸い盛り上がりが見えた。 注意深く開いてみる。 ピンクの盛り上がりが痛々しそうに充血している。 ちょっと舌をはわせてみる。「ああっ、うっうっ、はああああーーん」 強烈に反応するアイラ。 「アイラ、大丈夫か?」アルスは尋ねる。 「な、なんでもないから、お願い。」懇願するアイラ。 アルスは口を尖らせ すぼませるように吸い付く。 先からは舌をチロッと出し、微妙なタッチで くすぐるように舌を動かす。 「ううううっ、あはっはあん」もうアイラは 目がうつろだ。
ふと、アルスはあることに気が付いた。 さっきから自分の股間も 固くなり、先は濡れそぼっている。 滴りが出ている場所は ちょうど納まりが良さそうな具合に穴があいている。 アルスは運命のようなものを感じ、股間を近付けていった。 しっかりと手をそえ、思いっきり腰を前に突き出した。 「あっ、あっ、ああああああん」アイラは歓喜の声を上げる。 アルスはあたたかさとやわらかさに刺激され、なお股間の高まりを感じていた。 むりゅ、むりゅ。 アルスはその柔らかさを堪能しようと前後に腰を揺らす。 何か突き上げるような、圧迫されるような不思議な感触がアルスを襲う。 さっきもこんな感触があった。 と同時に、「うっ、はぁはぁううううーっ。」 アイラも「いっ、いっ、いやはぁーーーん」とのけぞる。 固まりがとろけていくようなそんな感覚を覚えた。 脈動する股間。 アルスは何も意識せず、アイラのあたたかいところへと自分の精を注ぎ込む。 「はぅあぁああああああん」アイラはぐったりと力が抜けたようだ。
ちゃららら らちゃちゃーん♪ 朝が来た。 「アルス、さっさと起きなさいよ。」聞き慣れたマリベルの声。 「もう。 封印された場所にいるのにアルスったら呑気なのねぇ」 アイラにまで呆れられてしまう。 アルスはバツが悪そうに起き上がった。 なんだかゴワゴワする感じがする。 「アルス、熱あるんじゃない? 大丈夫?」 と腰をかがめたアイラの胸に目が行き、夢のこともあってアルスは真っ赤に なっている。 すかさずマリベルの攻撃が始まる。「まったくあんたってのは 呑気にも程があるわ。 この前もアイラのお尻見てたでしょ」きつーい一言。 「まっ。 そんなことしてるの? あたしも気をつけなきゃ。 アルスも年頃だしね」 そう言いながら、マリベルが出発の準備をするのを見計らって、アルスにささやく。 「そうかぁ、おねえさんがいいこと教えてあげようか。 みんなお見通しなのよ。 今晩、起こしに行ってあげる。 マリベルとかガボには内緒よ。 それと戦闘中に あたしのお尻とか胸ばっかり見てちゃ駄目よ。 わかったわね。」 アルスの心の中で戦いのドラムが鳴り響いた気がした。 そして、股間には アストロンがかかったように固い逸物が夜を待ちきれないとばかりに、 その時は今か今かと脈動を繰り返していた。 The End
(;´Д`)ハァハァ 妖艶アイラたん… 昨日はマリベル萌えスレに師匠が降臨… エロパロにもマリベルSSが… そしてフォズスレに萌え画像… この意味は、すなわち… オレは無節操だということ
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/14 22:42 ID:BqNGFODG
アンチマリベルあげ
>>47-58 (;´Д`)ハァハァ
萌えますた。数少ない愛裸たん萌えの一人である漏れの、貴重なおかずに加えますた…ハァハァハァハァ
62 :
山崎シ歩 :03/06/16 15:34 ID:G+pf82xd
とうとうオルゴ・デミーラを倒したアルスたち。 メルビンに別れを告げ、飛空石に乗って故郷に向かう。 飛空石は途中あちこちに寄りながら、グランエスタードを目指す。 寄った先で投げかけられる感謝の言葉、聞こえてくる歓喜の声。 その余韻に浸りながら飛空石の窓の外を見つめるアルス。 海に近い城が見えてくる。 はて? グランエスタードでもないし、 コスタールという雰囲気ではない。 近くには神殿らしきものが見える。 「ははーん。 今度はマーディラスってわけね」マリベルは言う。 アルスはこれから起こることも知らず、のんびりと海を見つめていた。
飛空石はどんどん高度を下げ、マーディラスに着陸しようとしていた。 アイラは「グレーテさまにご挨拶して行かなきゃね。 あの方のおかげで ユバールの目的が達成できたことだし」 ぽつりと言った。 「でも、神様じゃなくオルゴ・デミーラだったのはガックリだよな。 オイラ、せっかく復活の儀式で懸命に踊ったアイラがかわいそうになったぞ」 ガボは屈託のない笑顔をアイラに向ける。 ガボなりに慰めているらしい。 「あら、ガボは私に気を使ってくれてるの? やさしいオオカミさんだこと」 「いや、オイラはもう人間だぞ。 アイラもいつまでもオオカミ扱いしないでくれよ」 「ごめんなさい。 そうだったわね。 でも、ガボはなんて言うか、 かわいい弟タイプなのよね。」 そんなやり取りをしているうちに飛空石は マーディラスに着陸した。 「さあ、グレーテに会いに行くわよ。 たっぷり自慢するんだから」 勝ち気なマリベルは相手がどんな立場であろうと気にしていない様子だ。
アルスたち一行はマーディラス城下町でうんざりするほど「ラララ〜♪」の 歌を聞かされながらお城へと歩いて行く。 アルスは「ヨハンはジャンの子孫 なんだよな。アイラがキーファとライラの血を引いてるように」とアイラに 語りかける。 「あら、あなたもシャークアイの血を引いてるんじゃないの? きっといいかしらになれるわよ。 そう、ボルカノさんのように。」アイラは 嬉しそうな眼差しをアルスに向ける。 「何よっ。 みんな伝説の血の話ばかり しちゃってさ。 ガボも伝説の白きオオカミの血を引いてるし、あたしばっか 普通の人ってわけ? あんたたちに比べたら、網元の娘なんて大したことないわ。」 マリベルはほっぺを膨らませて不機嫌そうだ。 「な、なぁ、マリベル。 マリベル自身が伝説の始まりだとオイラ思うぞ」 「あらガボ。 ずいぶん気がきくじゃないの」マリベルの顔はいつもの勝ち気な 笑顔に変わって、ガボの頭を軽く叩く。 「そういえばさっきからアルス大人しいわね。 別にグレーテに会いに行くからって特別な人じゃないし、緊張することなんてないのに」 やはりマリベル。 とことんマイペースだ。 アルスは気が重かった。 「あの高飛車な人のことだ。 どうせまたオルゴ・デミーラ戦の話を 長々としないと首がどうのこうのという話になる。 ああ、憂鬱だ。」 アルスはすっかり意気消沈していた。 早く休みたい。 早く帰りたい。
お城の目前までやってきた。 アルスはマリベルに背中をドン!と押され、 城内へと入る。 「このたびのご活躍、我々も聞き及んでおりまする。 姫にたっぷり聞かせてさしあげてください。」衛兵が声をかける。 「はぁ。 どうも苦手なんだよな。 まいったな」 アルスはさらに 元気をなくした。 「ほら。 もう少ししゃんとしなさい。」アイラは アルスの両肩に力を込める。 アルスも力を振り絞って謁見の間に進む。 グレーテは満面の笑みをたたえ、玉座に座っていた。「まことあっぱれじゃ。 このグレーテ、そなたらの力になれて光栄じゃ。 今宵はそなたらのために たっぷりと時間を取ってある。 マーディラス自慢の音楽をたっぷり聴き、 美味しい料理に舌鼓をうっていただきたい。 でものう。 ただでというわけにはいかんぞ。」 アルスは「キタ━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━ !!!!!」と覚悟を決めた。 「どれ、アルスよ。 もうちょっとわらわの近くに来てたもれ。」グレーテは 白い手袋をつけた手で手まねきする。 「あとでわらわの部屋に・・・」 アルスはあきらめた様子で頷く。 「ああ、これでしばらくつき合わなきゃな」 一通り、国の重臣のあいさつが終わったあと、アルスはトボトボとグレーテの部屋に向かう。
コンコン。 アルスは扉をノックする。 「アルスか。 待っておったぞ。 入るが良い」 アルスはグレーテの部屋へ入って行った。 まぁ、そこへかけてこのグレーテに話を聞かせてたもれ」 アルスはおずおずとソファに腰を下ろした。 神を復活させたつもりが、オルゴ・デミーラだったこと、 エスタード島が封印されたこと。 精霊の力を借りたこと。 そして、オルゴ・デミーラとの死闘。 アルスは落ち着いて 話を進めて行った。 不思議なことに話しているうちに気が楽に なってきているのがアルスにはわかった。 高飛車だとばかり 思っていたグレーテがうんうん頷きながら話を聞いている。 これはどうだった? あれは? と質問攻めに遭うとばかり思っていた アルスにとっては嬉しい誤算であった。 しかし、グレーテにとっては、 話にも興味があったものの内心、別な目的があったのである。
「本当にアルスは大したものじゃ。 わらわからも一つ礼をせねば」 「?」 「これから宴会を開いてくれるというのに何だろう?」 「アルスよ。 わらわの青春はジジ色であった。 そこにそなたが現れた」 グレーテはアルスに近寄ってくる。 「そなたさえよければ・・・ いや、わらわの胸の中にしまっておこう。」 チュッ。 グレーテはアルスに軽くキスをした。 真っ赤になるアルス。 「胸にしまっておきたい。 おきたいのじゃが、わらわはどうしても お礼もかねて、そなたにしてあげたいことがあるのじゃ」 グレーテは 手袋を脱いだ。 「どうじゃ? わらわからのお礼はいらぬか? いらぬというのならその首はないものと思え。」 「は、、はい。 ありがたく頂戴いたします」アルスはビビりながらも答える。 「まぁ、そうビビらなくともよいわ。 こんなに縮み上がっておるぞ」 グレーテはアルスの股間をなでまわす。 「わらわにビビって縮み上がっておるのか? すまぬことをした。 しかし、これではわらわも女として不本意。 アルスよ、じっとしておれ。」 グレーテはアルスのズボンに手をかける。 良かろう。
ニヤリと笑みを浮かべるグレーテ。 アルスはただじっとしている。 グレーテはズボンをゆっくりとさげていく。 アルスのパンツが むき出しになり、アルスはさらに顔を真っ赤にしている。 「おうおう。 すっかり元気をなくしておるようじゃの。」 グレーテは柔らかい袋からこれまた柔らかいさおの先へと、 そのか細い指先を巧みに動かす。 多少ぎこちなさはあるものの、 育ちの良さからか、その動きはしなやかさを増していく。 下から上へ、まるでハープを奏でるかのような手つき。 グレーテは いたずらっ子のような目つきでアルスを見つめる。 動きを繰り返すうちに 「ぴくん ぴくん」とさおの部分が反応を始めた。 「おお、これじゃこれじゃ。」 両手でさすり続けるグレーテ。 アルスはすっかりその手つきに陶酔しはじめていた。 「わらわも音楽の都の主。 楽器を奏でる腕には多少なりとも自信はある。 ハープを奏でたり・・・他にも」 グレーテはアルスのパンツに手をかけた。 「楽器は手で奏でるものばかりではない。 そうであろう? アルス。」 間髪入れずにアルスのパンツをひざまで引き下げた。
グレーテは今ではすっかりそそり返っているアルスのさおを見て、 「立派なものじゃ。 これは吹きがいがありそうじゃの」といいながら、 根元に手をそえ、裏側のすじに口を付ける。 「うっ。」アルスは いきなり敏感な部分に唇を当てられ声を上げる。 グレーテの唇は ぽってりとした感触をアルスに与えていたのである。 グレーテは 舌を出し、ぬめぬめと舐めはじめる。 ちろ、ちろ、ぺろっ。 れろれろ、ぴちゃ。 ぺろぺろぺろ、しゅこしゅこ。 仮にも一国の主であるグレーテが渾身の奉仕をアルスにしている。 どこで覚えたのかはわからないが、アルスは立場が逆転していることを 感じ取っていた。 そして、グレーテの本当の姿をかいま見た気がしていたのである。 それだけ、今のグレーテはアルスの目にかわいく映っていたのだ。 グレーテは鈴口に舌を当て、左右に舌先を運ぶ。 絶妙のテクニック。 アルスのさおは今やデモンズタワーのごとく反り返っていた。
と、その時であった。 「コンコン。 グレーテ様、急ぎの用事ゆえ 失礼させていただきますぞ。」大臣の声。 カチャリと扉が開いた次の瞬間、 グレーテは何食わす顔でそこに立っていた。 「騒がしいぞ大臣。 いきなり入って くるとは危急の用事であろうの?」グレーテは冷静に答える。 「グレーテ様、国民に対しての演説の時間が迫っております。 私と一緒に すぐにいらして下さい。」大臣はまくしたてる。 「そうか、すぐに向かおう。」 いつもなら、「ちょっと待たせておけ。」と答えるグレーテなのだが、秘かに 内心動揺していた。 実は大臣が扉を開ける直前、アルスをドレスの中に押し込んで いたのである。 幾重にも重ねられたパニエは、アルスを上手い具合に隠していた。 「ところで、アルス殿の姿が見えないようじゃが?」大臣は言う。 「アルス殿はちょっと一人になる時間が欲しいという事で、わらわが散歩の許可を出した。 夜の宴には間に合うように戻ってくるであろう。」どう考えても不自然な言い訳を グレーテはしていた。 「そうですか。 では、急いで私についてきて下され。」 大臣は急ぎ足で戻ろうとする。 グレーテはひざでアルスに合図を送る。 哀れアルスは、縮まったままでグレーテに歩を合わせなければならない羽目になった。 グレーテの足が止まり、ようやく休む事ができたアルス。 外では大臣やお偉方の 国民への挨拶が始まっていた。 この大臣たちの挨拶が実に長い。 どうでもいいような事を言葉を幾通りにも替えながら長々と続けるのである。 息も納まってきたアルスは重大な事に今さらながら気がついた。 ドレスの中。 高いヒール。 滑らかそうなふくらはぎ。 適度にムチっとした もも。 そして、シルクの高級そうなパンティ。 ドレスの中の熱気とあいまって アルスの心臓は高鳴る。
一方グレーテは、大臣たちの長い挨拶にいささかうんざりしていた。 挨拶が長いのには慣れているのだが、今日ばかりは事情が異なっていたのである。 それもそのはず。 いつも高飛車な態度で困らせられていた大臣の一人が グレーテの食後のコーヒーに利尿剤をまぜていたのである。 「ふふふ。 国民を前に喜びの演説をするグレーテに日頃のうっぷんを晴らすため 恥をかいてもらおう。 今日の挨拶はたっぷりと下書きを用意した。 長い挨拶の最中に ドレスをぐっしょりと濡らし、生まれて初めて晒す屈辱に耐えてもらおう。」 大臣は内心ほくそ笑みながら、たっぷりと用意した挨拶文を読み上げている。 まだ3分の1ほどであろうか。 しかもいつもになくゆっくりとした口調で。 実は迎えにきた大臣、トイレに行かせる余裕がないようにグレーテをこの場に 連れ出してきたのである。 実に準備万端である。 たまらないのはグレーテ。 だんだん尿意がつのってきていた。 「大臣、今日に限って挨拶が長いのぉ。 わらわの演説まで持つであろうか。 幸いなのはアルスがドレスの中におることだが。」内心でつぶやいていた。 しかし、もう一つ幸いな事があった。 グレーテの回りはちょっとささやく程度であれば 他のものには声が聞こえない位置に立っていたのである。
>>63-72 (・∀・)ガンガレ!
つーか、このスレ、俺しかいないのな…
(・∀・)ノ イルヨー!
>>63-72 ここまで来るとヲチわかるけど、がんがれ!
にわかに活気づいてるな。 エロパロにもグレーテSSきてるし。
大臣は時折ちらり、ちらりとグレーテの様子を見ながら演説を続けていた。 「ほう。 さすがはグレーテというところか。 我慢している様子を見せないあたり さすがじゃわい。 そろそろ効き目が現れている頃じゃが。 どれ、もう少し演説をのばしてみようかの。」 アドリブでグレーテの幼少の頃からの エピソードなどを語りはじめた。 「え〜姫はたいそう我慢強くていらっしゃる。 幼少のみぎり、楽器の練習をなさっているときも・・・」 「大臣、よけいな事を言いよる。 わらわはその我慢の最中なのじゃ」グレーテは 段々高まってくる尿意に冷や冷やしつつあった。 ようやく大臣のアドリブが終わったのを見てほっとしたのもつかの間、 グレーテはまだ原稿の残りが半分近くあるのに気付き、頭の中がが真っ白になった。 もはや、グレーテは平静を保つのが困難になってきていたのだ。 しかしここは一国の主、恥ずかしい真似をする事はできない。 せいぜいドレスの中で 外からは見えない足をステップさせ、尿意を騙すのが精いっぱいだ。
ドレスの中に押し込まれたアルスがグレーテの変化に気付かないはずがない。 さっきからももを摺り合わせたり、踵を鳴らしたり、まるで貧乏揺すりを しているかのようだ。 リズミカルな動きにあわせ、グレーテのパンティのしわも 様々に形を変える。「これは思わぬほうびが増えた。」アルスは呑気にそんなことを 考えていた。 グレーテは我慢しているのだが、アルスはその事に気付いていない。 コン。 グレーテのひざが小突くように当たった。 アルスの目の前にすごいものが 飛び込んできた。 グレーテは我慢しているために内股に力を入れすぎ、 パンティがしっかりと食い込んでいたのだ。 その悩ましい眺めときたら・・・。 白いつややかな布に一筋の線がしっかりと浮かび上がっていた。 足と足の間にあるなだらかな盛り上がりと、それを真ん中から分けるかのような 谷間。 さらにその左右には金色をした恥毛がはらりとのぞいている。
「ちょっと待てよ。 やっぱり様子がおかしい。」 アルスは止まらないグレーテのももの動きに尋常ではない状況を 感じはじめていた。 と、その時。 「アルス、アルス。 聞こえておるか?」 グレーテのささやくような声が聞こえてくる。 「わらわを助けてたもれ。 我慢の限界なのじゃ。 小水がしたくてしたくて たまらぬのじゃ。 わかったら、わらわの足を小突いて知らせておくれ」 アルスはようやくグレーテの逼迫した状況を理解した。 しかし、この状態で どうしたらいいのだろうか。 アルスは頭をひねる。 「アルス、アルス、聞こえぬのか? わらわはもうすぐ限界じゃ。 アルスよ、聞こえておるのか?」 抑制が利いてはいたが引きつるような声。 どうしよう。 どうしよう? アルスも焦りはじめる。 「まずい。 モンスターよけのせいすいはよく使ったけど、この手の聖水は 浴びた事ないぞ?」 さっきまでの憂鬱はどこへやら、焦りつつも呑気な一面を見せる アルスであった。 もうグレーテの両脚はぴったりと閉じられ、ひざの辺りだけ すりすりしている状態だ。 恐らく、持ってあと5分ほどであろうか?
グレーテの額にはうっすらと汗がにじんでいた。 「アルスよ、良い案が思い付かないのか? わらわがここで粗相でも しようものなら国民の笑い者になる。 なんとか、なんとか名案を思い付いて くりゃれ。 もう・・・もう・・・限界じゃ。」 何者からも見放された気がして、絶望の淵に立たされた・・・と思った 次の瞬間。 アルスが脚を小突いてきた。 「アルス、アルス、どうすればいいのじゃ。」 さっきまで平静を保っていたグレーテなのだがさすがにもう眉間にしわを寄せ、 必死の形相である。 とは言え、国民の側からはさすがに細かい表情までは見えない。 大臣だけがその表情の変化に気付いていた。 「おお。 おお。 ようやく限界が 見えてきた様じゃの。 あともう僅かでグレーテの粗相が見られるぞ。 ふふふ。」 相も変わらず、演説を続けている。 「どうすれば良いのじゃ。 アルス、そなたに任せるゆえ合図を・・・」 言った途端、ちょっぴり緊張が緩んでしまったのか「チョロ。」とほんの僅かではあるが 漏らしてしまった。 焦ったのはアルス。 パンティがちょっぴり湿った事に気付き、 慌ててパンティのお尻の方に手をかけ、引きずりおろそうとするがぴったり閉じた 両脚がそれを阻む。 グイッ、グイッ。 なかなか脱がす事ができない。 アルスはお尻を「ペシっ」と叩く。 そしてももの内側に手を差し入れようとする。
グレーテもようやくパンティを下げようとしているアルスに気が付き、 ガクガクする脚をゆっくり、ゆっくり開いていく。 ここで、力の入れ加減を間違えれば一巻の終わりである。 ももに隙間ができたのを見て取ったアルスは、お尻の側に力を入れ、 するり、とパンティを下げた。 きれいに手入れされた金色の恥毛が アルスの目に映る。 決して濃くはない。 やわらかそうでしなやかそうな 茂みがそこにはあった。 「よし。」 アルスはその恥毛の下の辺りに 口を大きく広げた。 そしてグレーテのむっちりとした白いお尻を優しく 撫でる。 アルスは合図を送ったつもりだったのだが、グレーテは我慢を していたことや、尋常な姿勢でないことからすっかり尿道が思うように 開かなくなっていたのである。 アルスは促すようにお尻を撫でる。 しかし、ヒクつく股間からは小水が出てくる様子はない。 アルスは早く楽にさせてやろうと、股間の亀裂に指をそえ、左右に開いた。 さすが育ちのいいグレーテである。 きれいなピンク色、そして整った形。 アルスはそのなかにプチっとしたへこみを見つけた。 「ここを刺激すれば・・・」 アルスは舌を伸ばす。
グレーテは地獄と天国のはざまにいるようだった。 しかも公衆の面前である。 さらに自分は一国の主。 迫り来る尿意と、出したくても出せないような不自由な感覚。 そして女であるが故に感じる快感とが入り交じって、グレーテは どこかに飛んで行ってしまいそうな感覚を覚えていた。 アルスは懸命にプチっとしたへこみへの刺激を続ける。 舌先で巧みに優しい刺激を連続で受けていたグレーテは「あ・・はぅ」と 吐息を一つ。 次の瞬間、アルスは大きく口を開けた。 「ちょろっ。 ちょ、ちょちょろろ。」 徐々に小水が飛び出してくる。 アルスは両手でグレーテのお尻をなで回していた。 「しゃ、しゃぁあああああああああああ」勢いが増してくる。 利尿剤を飲まされた上に散々我慢していたのだ。 その勢いはドレスの中だけではなく、 グレーテの耳にもしっかりと聞こえてくる。「しゃああああああああああああ」 しかし、この期におよんではさすがグレーテ。 顔色一つ変えず、アルスの口の中へと 放尿を続けていた。 耳たぶのほんのりと紅みだけがグレーテの恥じらいを 表面に出していた。 アルスは「ごくっ、ごくっ」と喉を鳴らしグレーテの小水を 受け止めていた。 味など感じている余裕はなかった。 必死に外に漏らさないように、 暖かい小水を自分の中へと送り込むアルス。 そのうち「しゃあぁぁ、ちょろっ、ちょろ」とグレーテの長い小水は終わった。 グレーテは晴れ晴れとした表情をしている。 いつものグレーテの表情だ。 そして、アルスはようやくこのシチュエーションを楽しめるだけの余裕を 取り戻していた。
アルスは舌なめずりをして味を確かめる。 予想はしていたが 塩っからいような味だ。 最後にスジにしたがって舐めあげる。 次の瞬間であった。 アルスのMPが18ポイント回復した。 それは魔法のせいすいの効果そのものであった。 その後、グレーテは何事もなかったように国民の前で演説をこなし、 夜の宴の準備をするべく、アルスとともに自分の部屋へと戻ってきた。 「アルス、今日の事は二人だけの秘密じゃ。 口外いたしてはならぬぞ。」 「グレーテ様には思いもかけぬほうびを頂戴し、感謝の言葉もございません。」 アルスはいつもの面持ちで答える。 「アルス、かたいのう。 もう良いのじゃ。 わらわをグレーテと呼び捨てに しても構わないのじゃ。 そなたならわかるであろう?」 わずかな沈黙のあと、アルスは口を開いた。 「わかったよ、グレーテ。 今日の君は本当にかわいかったよ。」 さっきの出来事や、懸命の奉仕のことを思い出し、グレーテは顔を真っ赤に染める。 「フィッシュベルから漁に来た時はいつでも寄ってね。 一人の女の子として アルスを待っているわよ。」グレーテの口調は一国の主のものとは明らかに 違っていた。 「きっと逢いにくるよ。 その時はよろしくな」アルスは答える。 「よろしく」の意味がすぐにわかったグレーテは紅潮した面持ちで頷いていた。
もしかしてエロパロと同一犯?(藁 勝俣を思い出してしまった漏れは逝っていいかも
85 :
名無し :03/06/19 21:18 ID:pVhStemd
≫84 エロパロに書いた者ですが違いますよ。
正直、アイラたんにおティンティンシゴいて欲しいでつ。 (*´д`*)ハァハァ ウッ
87 :
アイラ :03/06/22 10:49 ID:QWRkaUok
>>86 さん、すぐに楽にしてあげるわよ。
ほら、どう? シュッシュッ。
出ちゃう? どっちに出したいの? 上のお口? それとも下?
(*゚Q゚*)ハァハァ
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/06/26 01:16 ID:45Cbzy3S
エロスレあげ
89 :
∨´∀`) :03/06/28 02:19 ID:zTJpBdEQ
アルス!わらわというものがありながら・・・!!
グレーテのイラスト見てみたい。 セリフだけではどうもババくさいイメージがあるから。
砂漠守
このごろ、ここさみしいね。グレーテのイラストって、そういえばネットでも全然見かけないな。
>>93 そりゃイラストが用意されてないから仕方ないだろ
どっかにグレーテのイラストがあったサイトがあったな。 いっちょ探してみるか。
アルスってば、気がついてくれたのかな。 わたしが言った言葉。 「わたしも、子供ほしいなぁ」って。 ちょっといつもの話し方と変えて言ってみたんだけど、多分気付いてないよね。わたしも自分ながら、らしくないと思う。 大体わたしの方が年上なんだから、そういう風にほのめかすって言うの、あんまりみっともいいものじゃないなあって。 そうそう。アルスってば、初めて出会ったときは随分頼りなさそうだったっけ。それでも一度は、魔王を倒したって言うんだから、 人間って見た目が当てにならないと思う。彼と旅をして思ったんだけど、彼が旅をしていなければ、わたしもユバールの民もまだ 閉じた歴史の中にいたのよね。 いまいち信じられないんだけど、彼や仲間達とふしぎな石版探しの旅に出てだんだんと実感していった。短いような、長いような 不思議な時間だったと思う。そして、先もきっと、まだ長いんだろうなって。 旅の間にも、アルスはどんどん格好よくなっていくの。 実際、最初はタイプじゃないって思ってたのよ?でも、彼の本当の格好よさって日常の姿じゃないのね。逆境とか、いざって言う 時に輝く、そんなタイプ。気がついたらわたしは、彼のことを好きになってしまっていた。 わたしは別に、思いを秘めて悶々としているような女じゃない。でも、好きになった彼の周りには、いつも彼女がいたの。 マリベル。 正直言って、美人って言うことではわたしのほうが上かな。でも、彼女には彼女にしかない良さがある。幼馴染だって言ってたけど、 二人の中は見ててじれったくなるくらい。お互い意識してるんだろうけど、気持ちが通じていないって言うか。 プロポーションは、まだまだ発展途上。ちょっと釣り目でどんぐりの形の大きな瞳。いつもはカチューシャで隠してるみたいだけど、 鮮やかな赤毛のライオンヘアは、なかなか魅力的だと思う。
わたしはと言うと、癖の無い長い黒髪と、程よく日に焼けた小麦色の肌は自慢かも。やや肉厚の唇と、男の人みたいな釣りあがった 眉毛はご愛嬌。なによりわたしはダンスが得意。どんな男の人でも、わたしの踊りを見たら引き込まれちゃうこと請け合いよ。 まあ、結構いい勝負だと思う。 ……ううん、そうじゃなくて、別にわたしはアルスをそこまで好きって言う訳じゃなくて。なんていうか、わたしには彼女を出し抜いて アルスと……って言う発想が涌いてこないのよね。うーん。 「?どうしたのよ、アイラ。さっきからボーっとしちゃって」 はっとわたしは我に帰る。 そこはレブレサックの宿の一室。ちょっとした行き違いから、村人達が自分達を守ってくれていた神父様を追放してしまった、悲しい 思い出のある村。今は村の広場のほうで、村人達が神父様を湛える石碑を作ろうとしてるけど、彼らは知らないんだよね。 遥か未来の、わたし達の時代ではその石碑に刻まれた碑文は、事実を歪曲して伝えているようになっていることを。そこでわたしは 思ったわけなんだけど……。 事実が明らかになって、そこから目を背けた大人たちと、つらい事実を受け止めて今後に伝えていこうと考えた子供達。 子供達って、無限の可能性なんだってその時思ったの。 で、子供っていいなあってアルスに漏らしちゃった。 ……思わずよ、思わず! マリベルもなんか、むむって言う感じでわたしを見てたけど、すぐに知らん振り。今もそのときのことなんてまるで聞いてなかった ような素振りをしてる。 私には、それが単なる強がりじゃなくて彼女なりの優しさだって思えるのよね。ちょっと……いや、かなり不器用だけど。 「アイラったら!」 マリベルがわたしに詰め寄った。 「わっ!わわわっ……!!」 ベッドの上で膝を抱えていたわたしは、慌ててしまって、ベッドから転落!
ずしーんっ! 大きな音がした。お尻を思いっきり、板張りの床に打ち付けてしまった。 「いたたたたた………」 「大丈夫?アイラ。なんかさっきから変よ?ボーっとしてて」 「ごめん、なんでもないわ」 わたしはちょっと照れ笑い。お尻をさすりながら立ち上がる。 腕組みしながらわたしを見ていたマリベルは、肩を竦めてため息。 特に何事か追求するって言うことは無い。深く詮索してこないのよね。でも、わたしは確信できる。マリベルは、きっとわたしの 気持ちに気付いているはずだ。気付いてて、知らんぷりしてる。 もちろん彼女だって、アルスを譲る気は無いに決まっているだろう。でも、彼女の目に宿ってるのも、なんていうかわたしに対する 敵愾心とかじゃない。 戸惑ってるんだと思う。 初めてライバル登場と言う現状にだろうか?多分アルスとマリベルの間に、今まで闖入者なんて存在していなかったに違いない。 始めて会った時の二人の態度を見ていれば分かる。マリベルって、アルスに対して突っ張ってるように見せてて実は甘えてるの。 彼女は機会さえあれば、いつもアルスの気持ちを試すようなことを言ってばかり。 正直、見ててじれったくなったのも事実なんだけど……。 わたしが実際にアルスに参ってしまってから、なんだかマリベルの気持ちもわかってきた。 大体、アルスも態度をはっきりしないから悪いのよね。 いっつも曖昧な態度でお茶を濁して。……でも、結果をはっきりと出すのが怖いって言う気持ちがあるのかもしれない。 うーん……こうやって考え込むのって、わたしの性に合わない。 かといって行動に移すのもマリベルに気が引ける……。どうしよう? 「おふろ……」 「うん?」 わたしは聞き返した。自分の考えに熱中していて、マリベルが言ったことを聞き取れなかったのだ。
念のため聞いときますが明智先生ご本人様っすか?
102 :
山崎 渉 :03/07/12 10:01 ID:HalgpYwk
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/07/13 20:51 ID:53P4mAha
おねがい、続き書いて。 ハマるから!!!
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/07/14 19:32 ID:ZHwA2kEA
>>104 ごめん、エロ小説ヲタじゃないし、
ゲーム雑誌買ってないから何いってるかわからん
>>105 「すなおじゃないということ。」+「アルス」でぐぐってみそ
107 :
山崎 渉 :03/07/15 14:30 ID:RXjH4GO0
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/07/17 12:15 ID:Da/gmSIK
アイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラ=ぶちゃいく グレーテ=おじじ
アルスとマリベルをけしかけて、ヤッてるとこを覗きながら オナーニにふけるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
アルスたんの脱いだ下着をコソーリ盗み、匂いを嗅ぎながら寂しく オナーニにふけるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
下着姿のマリベルたんを見て、自分も夢のキャミソールを着て 見たくなったアイラたん。 夜中、みんなが寝てる間に試しに着て、一人悦に入るアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
マリベルたんの部屋で留守番していて、寂しさのあまり、つい 乳と股間に手がいってしまい、そのままオナーニにふけてしまうア イラたん。 (*´Д`)ハァハァ
ホイミスライムに触手で乳と股間を弄ばれるアイラたん。 イキ疲れても無理矢理ホイミをかけられ、アルスたんに助けて もらうまで快楽地獄に溺れるアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
エロさ アイラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マリベル お姉ちゃん度 アイラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マリベル アイラたん(;´Д`)ハァハァ
回復呪文かけてもらえるならマリベルよりアイラたんが(・∀・)イイ!! 二人がけしてくれたら、なお(・∀・)イイ!!けど・・・
アルスたんの気を引こうとわざとアルスたんの目の前で転び、 パンチラを見せ付けるアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アルスたんのオナーニを見てしまい、それにつけこんで毎晩アルスたん に奉仕させているアイラたん(;´Д`)ハァハァ
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/07/26 01:17 ID:kstdJiNh
おまいらのアイラタンは、カナーリ淫乱ですな。
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/07/26 01:23 ID:385xTMZS
色っぽい(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
皆の衆、お気に入りのセリフはなんだぞえ?
>>122 といくら言っても荒れもしなけりゃ伸びもしないこのスレ
職人さんまた来てくれないかなあ・・・
アルスに間違えてメダパニをかけてしまい、混乱したアルスに 犯されてしまうアイラたん(*´Д`)ハァハァ その夜、あの時の感覚が忘れられず、またオナーニにふけてしまう アイラたん(*´Д`)ハァハァ
>>121 過去エンゴウにて
「うふふ、かわいいわね。わたしも子供ほしいな。」
その夜、アルスたんにラリホーをかけて目を覚まさせないように
し、アルスたんの寝顔を見ながら、アルスたんとの子作りを妄想
しつつオナーニにふけてしまうアイラたん(*´Д`)ハァハァ
バブルスライムと戦って毒に冒されたとアルスたんに嘘をつき、「毒を 吸い出してぇ(はぁと)」と何故かアソコを吸わせようとするアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
夜中、寝呆けたふりをしてアルスたんの布団に潜り込み、アルス たんに抱きつくアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラたんにマリベルのコスさせたいでつ で、マリベルと勘違いしたアルスに(ry (*´Д`)ハァハァ
アルスたんの家に遊びにきたアイラたん。 アルスたんのいない隙に部屋のごみ箱を漁り、オナーニティッシュを持ち 帰ろうとするアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
マリベルたんに夢のキャミソールに無理矢理着替えさせ、毎晩 女の喜びを仕込むアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラたんってエロい格好してるけど、下着は以外とおとなしそう。 くまのバックプリントぱんつのアイラたん (;´Д`)ハァハァ
【マリアルをのぞくアイラ】
久々に、2ch専用で書いてみました。
>>110 さんのシュチュです。続くかどうかは保障しかねますw
「マリベル、今温泉にアルスが入っていったわよ。」「え・・・だから何よ、アイラ。」マリベルは腰に手を当て、肩をいからせた。「まさか、覗こうって魂胆じゃないでしょうね?!」
「そんな事するわけないでしょ!それに・・・」アイラは、少し伏し目がちな顔で言った。マリベルには感ずかれなかったようだ。「あんた達のラブラブを冷ますような事なんかしないわよ。」「なっ」
マリベルの顔がかーっと赤くなった。「そっ、そんなあたしは別にアルスなんかと・・・!!」「あーはいはい。」アイラは振り向いて、手のひらをヒラヒラさせて言った。「いつまでも赤ちゃんなんだから。じゃ、あたしは伝えること伝えたからね。」「えっ?」
アイラ退場。マリベルはぽかんとしたまま、アイラの背中を見送った。さて、マリベルは気持ち良さそうに歌なんか歌っちゃってるアルスのいる風呂場の方に意識を向けた。
ここ、エンゴウに至るまでに、アルスとマリベルは何度も情交をかさねている。もちろん他のパーティにはヒミツだったが、アイラが言うように、指摘されたから怒るような間柄でもないのだ。
だからアルスの入浴している所なんか見るのも、へっちゃらなはずなのだ。それでも一抹の危機感を感じながら、マリベルはそっとアルスのいる井戸の中を覗きこんだ。
アルスが気持ち良さそうに鼻歌を歌っているのが聞こえる。「あいつ・・・ボルカノおじさんみたいなオヤジになりそうね。」「わっ、だ、誰?」女の子みたいに体の前の部分を隠しつつ、アルスが叫んだ。
「・・・私よ。」「マリベル?なーんだ」「そっち誰もいない?」「いないよ。おいでよ」「行くわ」
アイラは、物陰からそっと2人の姿を目で追っていた。「何してんのかなぁ私・・・」そそくさと衣服を脱ぎ、はずんだ胸をおどすマリベル。 アルスは湯船の中から、その胸をそっとやさしく抱擁すると、その先端をちゅうちゅう吸った。「やだアルス、赤ちゃんみたい・・・あはっ」ぴく、ぴくっと大理石の床に座ったマリベルの足の先が痙攣する。「ね、もっと下・・・」 アルスは湯船から這い出すように身を乗りだすと、マリベルの乳房からマリベルの下腹部まで、いとおしそうにチュッチュッと音をたてて何度も何度もキスをする。 下腹部まで届くと、マリベルの脚を大きく開かせ、むしゃぶりつくように愛撫するアルス。 「ああ・・・」なまめかしい女の声をとどろかすマリベル。ほんのりと暖かい床にぺたんとお尻と背中を付け、アルスの愛撫に時々お腹、肩、額などをひくつかせて応える。「あ、あ・・・」 アイラはよく見えない湯煙に憎らしげに思いつつ、両手を下着に忍ばせてみた。明らかに水気のある床とは関係ない、じんわりと濡れた秘貝が悦びを満たそうと、そのいななきを抑えきれずにいた。 ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃっ。2人は結合を迎えたようだ。少年の若いぴちぴちしたお尻が上下し、その腹の下で少女がもがく。 「ああああうん・・・・あああああ!!!!」少女ははしたないほど股を開き、少年の肉棒を深く包み込む。互いに唾液をすすり、舌を絡ませあい、欲望のままにお互いがお互いの体をむさぼりあう。 アイラはそんな痴態を見ながら、自らの指の動きをとめられずにいた。「ああっっ、イクよマリベル!!」「うん・・・来て!!」「あああっっ」 ぴっ、ぴゅるるっ。アルスが床に、全ての精を放ち崩れると、その瞬間にアイラも絶頂を迎えた。「・・・・・!!!!」濡れた髪が額のあたりでからみつくのもそのままに、アイラは肩で息をしながら、ベッドの下に再びもぐりこんだ。 END
【アルスの下着でオナるアイラ】
>>111 さんのシュチュです
「あれ〜〜??ねえマリベル、僕のパンツ知らない?」「あたしがなんであんたのパンツの所在を知ってなきゃなんないのよ!」
「はぁはぁ・・・も、持ってきちゃった・・・」アイラは自らの私室の戸を乱暴に閉め、アルスの下着をぎゅっと握り締めた。
「私って変態なのかなぁ・・・」
アイラは、その人生のほとんどを、ユバールの神聖なる踊り子としての厳格な稽古に費やしてきた。彼女は特別な存在であって、同じ年頃の女の子と違う人生を歩む運命をになっていたのだ。
だが女として生を受けたのも同じ2×年。幼馴染たちはすでに性体験を済ませ、あたかもそれが当然のような話をしてくる。
だからアイラの肉欲が少しばかりかたよってしまったのも道理だったかもしれない。なぜか、アイラは年下の可愛い男の子にしか興味がなくなってしまったのだ。
アイラは全裸でベッドに横たわると、ゆっくりと胸をもみしだいた。指の腹に唾液をからませ、すでに隆起した乳首の先端に、塗りこむようにこね回した。 「んん・・・」秘部を押し開き、陰核をこりこりと慣れた手つきで刺激する。アルスの下着をばっと顔になすりつけると、鼻をひくつかせ、はぁ・・・と大きくため息をついた。 アルスの若い男の子ならではの汗のしめった匂い。元気のいい、しなやかなおちんちんがピンと上を向いて、欲望を求めて「欲しい欲しい」とねだる姿を思い浮かべる。 アイラの見てきたアルスのそれは、主にマリベルに対してであったようだが、アイラはそんな事は表層思考にもよぎらせない。 すでにシーツを濡らさんばかりに激しく濡れそぼった秘貝をこねくりまわす。くちゃくちゃと音をたてながら、アイラは下着を唇でくわえたり、舌をはわせたりして昂ぶりを感じていた。 アルスがおちんちんを張らせて、「欲しい欲しい」とアイラにせがむ。ああアルス、私のに「欲しい欲しい」して・・・!! こりっこりっこりっ。陰核をなぶる指が速くなり、アイラは絶頂を迎えようとしていた。「うううう・・・・!!!!!」 アルスの、一番湿っていた部分を自らのスリットに合わせると、まるで一つに同化させるように陰核をこすり始めた。「ああああ・・・・!!!!」 「アルス、私をめちゃくちゃにして・・・出して・・・」うわごとのように口走ると、ひくっ、とアイラの全身が硬直した。 その後は肩が少し震え、その体は糸が切れた人形のようにベッドに深く倒れ伏した。 「アルス・・・私のことなんて何にも思ってないんだろうな・・・」 END
>>132-136 萌えますた。禿しくよかったでつ。
一人寂しくオナーニにふけるアイラたん(*´Д`)マンセー
>アルミラージ先生 乙でつ。いつもながら素晴らしいでつね・・・ 清きころもをミニスカ、半乳出しに改造し、エッチな踊りでアルス たんを誘惑するアイラたん(*´Д`)ハァハァ
アイラたんを嫁に欲しいでつ。優しそうだし、家事もてきぱきこなしそうだし。 おまけに子供好きで言う事なし(*´Д`)ハァハァ マリベル(嫁に)いらね。一瞬で家庭が崩壊しそうだ。(w
マリベルとの子供だとわがままに育ちそうで鬱だw 結論!!!!嫁にするなら アイラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>マリベル
アイラたんと交尾すると、 ・フェラがうまそう ・あの爆乳でパイズリしてくれそう ・感度がよさそう=すぐイッてくれそう ・マゾっぽい。いぢめたらカワイイ泣き声だしてくれそう (;´Д`)ハァハァ
>>141 というより、マリベルは子供を虐待しそうで鬱だ(ノД`)・ ゚・
マリベル氏ね!お前なんか犯されそうになっても、そのままスルー
してやる。あらくれ達の性奴隷にでもなってしまえ!!
あ、アイラたんは僕が絶対守ってあげるからね。
>>143 ハゲドウ
マリベルはキモイ!
なんかアルスに気があるくせに、素直に想いを告げられなくて
夜中に寂しさのあまりオナってそう。
チーズくせえんだよ!
頼むから離れて歩いてくれ!もしくはフィッシュベルに帰れ!!!
アイラたん(;´Д`)ハァハァ
マリベル氏ねッ(# ゚Д゚)=Ο)Д`))@
〇アイラ〇 常識をわきまえた、優しいおねえさん。 〇マリベル〇 毒+電波の糞女。体臭がキツそう。最悪。 マリベルめ!俺の一撃をくらえ!!!! (# ゚Д゚)=Ο)Д`))@。・ 。
マリベル「バッカじゃないの?」 それはテメーだろ!このションベンガキ! (# ゚Д゚)=Ο)Д`))@。・ 。 マリベル「あたしが死んだらアルスはあたしの事、覚えててくれる?」 テメーの事なんかいちいち覚えとけるわけないだろが!ちったあ考えろや!!!! (# ゚Д゚)=Ο)Д`))@。・ 。
ここは今からマリベルを虐待するスレになりました
虐待(・A・)イクナイ!! アイラたんはアルスたんとくっつくより、ヨハンとくっつくイメージ が強いんだがなぁ・・・ で、二人でアルスたんとマリベルたんがくっつくよう応援する、 そんな感じが一番自然な気がするなぁ。
149 :
アルス :03/08/04 18:18 ID:1OScvhMk
>>143-147 マリベルをいじめる奴は僕が許さないぞ!!
∨# ゚Д゚)=Ο)Д`)Д`)Д`)Д`)Д`)。・ 。
長い黒髪、お姉さんの香り、むせ返るような色香 張りつめた乳房、丸みを帯びたお尻、きゅっと締まった腰 (;´Д`)ハァハァ
ヨハンの演奏をバックに踊って、見事神様を復活させたアイラ。 踊り疲れたのかすーすー寝息を立てて眠っていた。 ガボは大きないびきをたてて大の字に寝転がっている。 「アルス、おぬしは御覧になったでござるか?」メルビンが言う。 「なんだよメルビン。 俺も眠いんだよ」アルスは答える。 「よく見ているでござる」 目をこすりながらアルスはメルビンが顎をしゃくった方向に目を向ける。 「!!!」 アルスは目を疑った。 眠ってはいるのであるが、アイラの右手はまぎれもなく股間をまさぐっている。 「すごいでござるな。」メルビンは好色そうな目をアルスに向ける。 「ん・・・んん・・」アイラは寝返りを打った。 「まずいでござる、寝るでござる。」メルビンはそそくさと横になった。 しかし、寝返りを打っただけで起きる素振りはない。 アルスはさっきから半分眠気がさしていたが、すっかり目が冴えてしまっていた。 「また、やるのかな。 今度はもう少しじっくり見るぞ」 しかし、アルスは眠気に勝てず夢の中へと落ちて行った・・・
次の日。 戦闘中のことであった。 メルビンとガボはおたけびを使って戦闘をサポートしていた。 アイラは身をまもっている! 「え? アイラ、攻撃しないのか?」アルスは魔物に剣をふりかざした。 ちらっとアイラの方を横目で見ると、また股間をまさぐっている! おかしい。 絶対におかしい。 真っ昼間からそんなことをするアイラではない。 まずは魔物をやっつけると、アイラの方をキッと睨み付けるアルス。 「アイラ! 何やってんだよ! メルビンとガボがサポートしてくれてるって言うのに!」 そこにはいつものアイラは居なかった。 眉を釣り上げて勝ち気な笑みを浮かべ、 バッサバッサと魔物を斬りつけて行く普段のアイラではない。 眉は情けなく垂れ下がり、泣きそうな顔をして頬を真っ赤にしているアイラの姿が そこにはあった。 「あの・・・アルス・・・ごめんなさい」 ペコっと頭を下げ、 あとは何も言わなかった。 その時アルスは出っ張った岩の上に立っていたため、 アイラよりも少し高い位置に立っていた。 見上げるようにして、懇願するような その瞳。 風がそよそよと吹いてきてアイラの髪をふぁさふぁさとなで上げている。 「いいよ、アイラ。 今度はがんばってくれ。」アルスは優しく言った。 「ごめんなさい。 本当にあたし・・・」肩をすくめると、とぼとぼ歩き出した。
「アイラどの。 何があったでござるか? 拙者に話してはくれんか」 「メルビン、ごめんなさい。 言えないの。 言えないのよ」 メソメソと泣きじゃくるアイラ。 「あ、メルビンがアイラを泣かせたゾ」 ガボはいつもながらのマイペース。 「困ったのう。 拙者では相談相手にはならんでござるか。」 「ごめんなさ・・・ぐす」 アイラは左手で目頭を押さえている。 しかし・・・メルビンは右手の動きに気が付いた。 どさくさ紛れでは なかろうが、ちょっと股間を小突いているのが見えたのだ。 「どうしたのでござろうな。 まぁ、ここで問いつめてもアイラをますます 泣かせてしまうだけじゃの。 いずれアルスにでも相談するでござろう」 一行は次の目的地へと向かっていくのであった。 そろそろ陽も落ちかけて 泊まる場所を探さなくてはならない。
やがて進んで行くと池のほとりにたどり着いた。 「今日はここで休んで行くことにするでござる。」 「オイラ、あそこがいいと思うぞ。」 ガボが指差したのは、 ちょっとしたほら穴だった。 「あそこならゆっくり休めそうね。」 アイラはちょっと元気を取り戻したようだった。 「では決まりでござるな。 今日は月が照らしてるから少し暗い場所の方が ゆっくり休めるでござろう。」 4人はほら穴へと入って行く。 回りに聞こえるフクロウの声。 いつしか4人は眠りについていた。 しかし、しばらくすると不穏な音がし始める・・・ 「ザスっ。 ザスっ。 ざわざわざわ。」 寝ていたのは3人だけだった。 「あん。 また? もうイヤぁ」 むくっと起き上がったのはアイラ。 そして再び股間をまさぐりだす。 「どうしよう。 どうしよう。 このままじゃまたみんなに迷惑かけちゃうわ。」
ここ数日、アイラを悩ませているもの。 それは、長年に渡ってしまい込まれていた清きころもから アイラの股間へと住処を変えた虫なのであった。 そのため、痒くて痒くてどうしようもなかったのである。 しかし、アイラはまだホイミ系の呪文を覚えていなかった。 他に頼れるのはメルビンかアルス。 さすがにメルビンには頼めない。 頼むことが頼むことだけにメルビンだけは避けたかったのだ。 意を決し、アイラはアルスのほっぺをつねる。 「アルス、アルス、起きて。 おねがい。」 「んあ?」 目をこすりながらむっくり起き上がるアルス。 「しーっ」アイラは人さし指を口元に当て、アルスに声を上げないように ジェスチャーをする。
アイラはほら穴の出口に向かって歩いて行く。 くるっと振り返ると アルスに向けて手招きした。 アルスはそろりそろりと出口に向けて歩いて行った。 アルスはすっかり昼間の出来事を思い出し、ほら穴の外に出るなり、 「アイラ、最近おかしいよ。 どうしちゃったんだよ一体?」 アイラは「アルス、何も言わずにホイミをあたしにかけて。 おねがい。」と、 相変わらず懇願するような目つきでアルスに訴える。 「寝れば朝にはMP全快するからいいけど。 でもホイミは戦闘中にかけなかった? それにアイラだって寝ればHP全快するだろ?」と疑問を投げかけるアルス。 「どうしても試したいの。 おねがいします・・・。」アイラはもう泣きそうだ。 いつも気丈な振る舞いの美女が泣きそうな顔をすると男というものは弱い。 普段とのギャップが女性をよりかわいらしく、頼りなげに見せるのである。 「わかったよアイラ。 だから泣くなよ。 ホイミ!」アルスはホイミを唱える。 「どう?」 「う・・・うん。 だいじょ・・・ あ、きゃ」 アイラは再び痒みを感じていた。 今度はいつもよりひどい。 「アルス。 おねがい。 見ないで、見ないでぇえええ」もう、いても立っても いられなくなったアイラは股間をゴシゴシとこすり始める。 内股になった女性が泣きそうな顔で股間をこすっている様子は、何とも言えないものがある。 「あん。 もうヤだぁああああ」気が狂いそうな勢いである。 「アイラ、アイラ、大丈夫か?」 「はぁはぁ、アルス。 笑わないで聞いてくれる?」 「ああ、こんな調子じゃいつ全滅するか心配で戦闘なんかできないよ。 笑わないで聞くから話してくれよ。」 「あのね・・・」アイラは顔を真っ赤にしながら話し始める。
「あのね。 神様を復活させる時に清きころもを着けたでしょ? あれね、年季が入ってるから虫が付いていたらしいの。 それで、それで・・・」内股をもじもじさせている。 「それで?」アルスの目はいたずらっ子の目になっていた。 それもそのはず、昔、ボルカノが船員にしていた話を思い出したからである。 「しっかしまいったぜ。 船に長く乗ってると風呂入ることがねぇだろ。 そのうち股のところが痒くなってきちまってよ。 頭に来ちまった俺は ガキみたいにしたらすっきりするんじゃねぇかと思って、きれいさっぱり 剃っちまった。 そしたら一発よ。 ほら、すぐに帰らねぇで少し遠回り してから帰ったことがあっただろ? なにせマーレに見られた日には ボルカノの男がすたるってもんだ。」 この話を思い出したアルスはアイラに言う。「それさ、剃るしかないよ。」
「剃るしかないよ」とあっさり言い放ったアルス。 驚いたのはアイラであった。 「剃るって?」思わず聞き返す。 「そう。 剃らなきゃ治らないよきっと。」アルスは平然と言う。 「えっ? でも・・・」アイラは内股をもじもじさせながらたじろぐ。 「でもも糞もあるか。 剃らなきゃ治らないし、いつ全滅するかわかったもんじゃない。 アイラはそれでいいのかい? 全滅したきゃ別にいいけどさ。」 アルスはもうすっかり状況をリードする立場になっていた。 「でも・・・でも・・・」いやいやをするアイラ。 さすがに常識人だけに かなりの抵抗があるらしい。 「あっそ。 じゃ、アイラは全滅の方がいいんだ?」 アルスは容赦なくアイラに言葉をぶつける。 「そうじゃない・・・けど・・・」 普段のアイラはどこへやら。 すっかり駄々っ子状態である。 アルスはもう一押しとばかりに「じゃ、いいよ。 もう寝るからさ。 アイラが 当てにならないんじゃ体力回復しておかないと戦闘に響くし。 おやすみ。」 プイッとほら穴の方を向くとすたすたと歩を進める。 「あ、アルスぅ。 待って。 おねがい。」アイラは声を振り絞る。 待ってましたとばかりにアルスは歩を止めてアイラの方を振り返った。
アイラは放心したようにへたへたと座り込んでいた。 「おねがいします。 見捨てないで。」声に出すのもやっとの状態。 「えっ? どうしてほしいんだっけ?」アルスはとぼけてみた。 なかなかいい性格をしているようだ。 「あの・・・あの・・・剃ってください。」やっとの思いでアイラは言う。 「自分でやったら? 俺はめんどくさいよ」万が一失敗してけがをした時に ホイミを自分でかけられないアイラのことをよく知ったうえでアルスは答える。 「おねがいします。 あたしホイミ使えないのに・・・ひどい。」アイラは すっかり悲劇のヒロインのような素振りだ。 アルスは内から突き上げてくる 感情を抑えながら、さらに言葉を続ける。 「で、どこを剃るんだっけ?」 アイラはもうすっかり涙目になっている。 自分がパーティの足を引っ張っている 状況。 恥ずかしいことを回避できそうにないという状況。 予期せず襲ってくる 股間の痒み。 常識人のアイラにとって、この状況でこの問いに答えるのは 拷問にも等しいものであった。 「ひどい・・・ひどいよアルス。 なんであたしにそんなことを言わせるの? こんなのアルスじゃない。 アルスじゃないよ。 ぐすん。 ひっく。」 とうとう泣き出してしまった。 「答えられないならどこ剃ったらいいかわかんないよ。 間違えて関係のないところを剃っちゃっても構わない?」アルスも必死である。 「あそこ・・・」声にならないような声でアイラは答える。
「あそこってどこだっけ?」アルスもけっこうしぶとい。 恥ずかしい一言を言わせようとのらりくらりとあしらっている。 アイラはもうメソメソと泣きじゃくっている。 しかし、なぜか最近にはない充実感を覚えつつあった。 何かが自分の中で目覚めつつあった。 背徳、堕落、そんな複雑な感情。 泣きじゃくりながら「おねがいします。 おま●この毛を剃ってください」と アルスに訴えた。 アルスは「よく言えたね。 じゃ、ちょっと待ってて。」と ほら穴の方へと引き返して行った。 「言っちゃった・・・」アイラはホッとした ようなため息をついた。 そして思わず今言った言葉を思い出し、 頬を赤く染めて行くのであった。
アルスは「やくそう」と「せいなるナイフ」を持って戻ってきた。 実は混乱する中でアイラはホイミが使えなくとも「やくそう」を 使えばいいということをすっかり忘れていたのだ。 ちょっとしたことがとんでもない恥に結びつこうとは。 常識人の行動にはこういったことがよくある。 肝心要のことが抜けることだ。 でも、今のアイラにはそういったことはもはやどうでも良くなっていた。 現状の打破のためには不可避なことであるということで頭がいっぱいだったのだ。 そして何よりも理性のタガがすっかり緩み、アルスの言うがままの状態に なってしまっていた。 アルスは鼻歌を歌いながら池から汲んだ水でやくそうをすりつぶしている。 これから始まる背徳の儀式に思いを馳せながら・・・
「さ、用意ができたよ。」アルスはアイラに向かって言う。 その時が刻一刻と迫っている。 アイラはどうしたらいいのかわからず、 ただアルスの方を見ている。 「そのままじゃ剃れないよ。」と言ったアルスの言葉にアイラは腰を浮かせる。 もう自分で脱ぐという事さえ頭の中から吹き飛んでいるらしい。 「じゃ、脱がすけど? いいかい?」アルスはアイラの下半身を覆っている 赤い布へと手を伸ばした。 が、なかなか脱がせない。 まるで貞操帯のように がっちりと覆っている。 さすが守備力が高いだけのことはある。 そんなことを 思いながら、力を込めた。 「ずるっ」力を加えるといともあっさり脱がすことができた。 月明かりがアイラの下半身を照らしている。 起伏に富んだ真っ白なものがアルスの目に飛び込んでくる。 ゆるやかな曲線。 なだらかな盛り上がり。 そしてスライムのワンポイント。 そして何より驚いたのがへそのすぐ下まであるパンティの形であった。 大人の色香溢れる女性がまさかこのような下着を着けているとは。 まじまじと見つめるアルス。 「やだ。 恥ずかしいからあまり見ないで。」 アイラは流浪の民であったため、こういった下着には疎いのであった。 たまたまバザーで売られていたパンティのスライムのワンポイントがかわいくて 買ったものだったのだが、まさかこんな時に恥ずかしさを増長させるような ことになろうとは。
「アイラの趣味なんだ?」アルスはスライムのワンポイントの 部分を撫でながら言う。「マリベルが昔よく着けてたのにそっくりだ」 それが幼さを意味するものであるということに気付いたアイラは みるみるうちに耳たぶを真っ赤にしていく。 「そんなこと・・・言わないで」 ・・・と言うなり、股間の部分に 染みが出てきた。 パンティのデザインとアイラの身体、そして股間の染み。 全くのミスマッチではあるが、これがまた妙にそそる。 「アイラ。 なんだよこれ。」アルスは股間の染みを指差して言う。 「こんなパンティ着けて、ここ濡らしてるんじゃ恥ずかしいったらありゃしない。」 「いや、そんな・・・やだ。 ヤだよアルス」 どんどん染みは広がって行く。 「アイラってこんなに、はしたなかったんだね。 いやらしいんだ。 アイラって。」 アルスは言葉でアイラをいたぶる。 すっかりクロッチの部分が濡れそぼり、 毛がうっすらと見えてきていた。 「ちょっと触ってもいい? いやなら剃るのやめるけど」 無茶苦茶である。 どっちみちアイラに選択の余地はない。 むんむんとした独特の香りが辺りに漂っている。 アイラはこくりと頷いた。 アルスは人さし指を伸ばし、形を浮かび上がらせるように股間をなで回した。 「あん!」ビクッと反応するアイラ。 白いパンティにはすっかり形が浮かび上がって いやらしい造形を形作っている。 アルスの指先はぬらぬらとした感触と、 月明かりでテラテラと光る液体がついていた。 アルスは丁寧に上下に指先を動かす。 「あっ、あっ、あっ。 ん んんー」アイラの身体はびくびくと震える。
アイラが感じまくっている隙をついて、アルスはパンティをするり と 膝まで降ろした。 左足からだけパンティを抜き、右足にだけひっかけて おくという念の入れよう。 この方が羞恥心を煽るというのはアイラの表情 を見ても明らかである。 今まで感じていたアイラであったが、さすがに 生まれたままの姿を男に、しかも年下の男に見られているというのは、 本当に恥ずかしいことに違いない。 もうアルスの顔をまともに見ることさえ できなくなっていた。 アルスは濡れた毛のところにさっき作ったばかりの やくそうをすりつぶした物をへたへたと塗って行く。 毛にしっかりと馴染ませて、 剃りやすくすることも忘れない。 アイラは「やだ・・・やだ・・・」と 再び涙をこぼしはじめた。 アイラの頬を涙が一筋つたう。 アルスがせいなるナイフを手に取ると、急にアイラは「おねがい、剃らないで、 おねがいします。 恥ずかしい・・・」と消え入るような声でつぶやいた。 しかしこの期におよんで何をか言わんやである。 アルスはせいなるナイフを アイラの恥丘にあてがった。 「あ、やっ、やめて」の声も空しく、 アルスの手は動きはじめた。 ジョリッ、ジョリッ。 「おねがいーーー やめてぇーーー 剃らないでぇーーー」もうアイラの声は アルスの耳には入らない。 ジョリジョリジョリ。 やがて二つの丘の境目が 姿を現し始める。 「恥ずかしいねアイラ。 子供に戻る気分はどう?」 アルスはすっかり悪役に徹している。 ツツツ・・・とせいなるナイフを 股間を滑らせているうちに、見事に剃り上がった。 多少ツブツブが気になるところ だが、大人である以上仕方がない。 こうやって見てみると肉付きのバランスと 全体の形が非常に整っている。 「ほら、アイラ、できたよ。 足をぴったりと 閉じてごらん。」 すーっとアイラは脚を閉じた。 剃られている間、 目を閉じていたアイラは自分の股間におどおどと目を落とす。 「何にもなくなっちゃったね。 いやらしいアイラにはぴったりだよ」 「あ・・・あ・・・こんな。 こんなぁ。」 アイラの頬から涙が落ちる。 そこにはまるでマリベルの昔を思わせるような姿があった。 膨らんだ胸がそのギャップをさらに際立たせる。
もうアルスは我慢の限界に達していた。 せいなるナイフを放り出すとアイラの成熟した肉体にむしゃぶりつく。 「アルス、何をするの? やめて、もういいでしょ?」 「アイラ、アイラ、はあはあ。」 構わずブラジャーも取り払う。 ぷるんとした感触とともにアイラの豊満な乳房が顔をだす。 アルスは真っ先に乳房へと吸い付いた。 ちゅうちゅうう。 吸ったかと思えばころがし、ころがしたかと思えば吸い、 アイラの乳首は見る見るうちに硬くなっていく。 「やだよ、アルス、そんなんじゃやだよぉ」泣き叫ぶアイラ。 もうアルスの股間もビクンビクンと脈を打ち、今か今かとその時を待っている。 幸い、アイラの股間はまだ濡れている。 筒を持ち、さっき剃りあげたばかりの 双丘に向かって摺り合わせる。「あん、あん、ああああああああ」 声がやんだその時、一気にアルスはアイラを貫いた。 「はあああああああん」 もうアイラはどうでも良くなっていた。 年下の男に犯されている。 しかし、実際には犯されているとはいえ、好意は抱いていたのだ。 何か幸せを感じつつ欲情に身を任せていた。 「うっうっ はあんはあん」 だんだん声に艶が増してくる。 と、その時であった。 一瞬膨張するような 感覚を覚え、熱い物が中に注がれているような気がした。 アルスは中に出したのだ。 「いやっ、いやっ、赤ちゃん・・・できちゃう」 と声を残しアイラは気を失った。 アルスはアイラの股間を丁寧に拭き、パンティをはかせ、服を着せると、 アイラを抱きかかえ、ほら穴へともどっていった。 アイラの化粧はすっかり落ちて すっぴんになっていた。 男ならだれしも感じる情事の後のすっぴんの表情に アルスはすっかり満足していた。 アイラ・・・いい女だよな。 アルスはぽつりとそう言うと眠りについた。
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/08/07 03:07 ID:lD4tL2Fu
ageておく
純粋に、エロ抜きでお姉たんモエは無理でつか?
本当はアルスたんに好意を抱いてるけど、マリベルがいつもそばに いる為、世話焼きお姉ちゃんに撤するアイラたん。 アルスたんに世話を焼くたび、マリベルにものすごい目で睨まれる けど、それでも遠くからアルスたんを見守ろうとする、お姉ちゃん なアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラたん(*´Д`*)ハァハァ ついでにマリベルたんも(*´Д`*)ハァハァ
あぼーん
神の神殿の上で踊るより、本当はアルスたんの上でエッチな踊りを 踊るほうが大好きなアイラたん(*´Д`)ハァハァ
昼間は神々に対して神聖な踊りを踊るアイラたん。 夜にはアルスたんの上で腰を振って踊るアイラたん。 (;´Д`)ハァハァ
アルスたんにオナーニを見られて以来、アルスたんにフェラを強要 されるアイラたん。 日を追うごとに、更に手を縛られたりムチやロウソクを使われ、 いつのまにかSM調教されてる魔ゾッ娘アイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
アル×マリのヤッた後のゴムを漁り、中の種をスポイトで吸い、 オナーニでイク時、自分の膣内に蒔いてしまう、 不憫なアイラたん(;´Д`)ハァハァ その後、妊娠し、誰もいない山奥で一人淋しくアルスの子供を 出産する、もっと不憫なアイラたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
愛ががないよ、愛が...
>>175 17年後のこと。 山奥の村にて。
マルス。 実は今まで黙っていたが、わしらはお前の本当の親じゃなかったのだ。
17年前に身ごもった一人の踊り子がこの村にやって来た。 アイラとか言うてな、
それはそれはナイスバデ・・・ごほんごほん。 いや、大した美人じゃったよ。
なんでも、ある王家の血筋と神の踊り手の血筋を引いていたらしい。
それが、お前を産んだ1ヶ月後に忽然と姿を消してしまった。 置き手紙があってな。
「もし、世の中が災いに包まれた時、つづらを開けてください。 必ずや腕にアザのある
ものがあなたがたの力になることでしょう」と。
わしらは長年つづらを大事にしまってきた。
今がどうやらその時らしい。 マルスよ、つづらを開けるのだ。
お前の腕には不思議なアザがある。 無力なわしらを救ってくれ・・・!!!!
マルスはつづらへと近づいていった。 腕のアザがじんじん焼けつくような気がする。
つづらを開けると、そこには水竜の剣が入っていた。
そしてマルスの冒険が始まる。 スポイト経由の出生の秘密など知る由もない。
DQ4の勇者の出生がスポイト受精? ・・・嫌すぎるな(ノД`)・゚・
混乱するマリベルにムチではたかれるアイラたん(;´Д`)ハァハァ その夜、マリベルに500ゴールドで自分にムチではたかせようとする マゾっ気に目覚めたアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アルスに媚薬入りジュースを飲ませようとして、間違えて自分で 飲んでしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ エッチな気持ちを抑え切れず、アルスの目の前で公開オナーニして しまうアイラたん(*´Д`)ハァハァ アイラたんの乳と股間を生で見てしまったアルスに、足腰が立たなく なるまで犯され続けるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
魔物にメダパニをかけられ、効いてないのに混乱したふりをして どさくさにまぎれてマリベルたんのオパーイを揉みしだき、マリベルたんと レズビアンショーを繰り広げるアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
毎晩のように風の精霊を召喚し、乳と股間をまさぐり合い、風の 精霊とレズっているアイラたん(;´Д`)ハァハァ
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/08/28 08:52 ID:8f1sEVFP
アイラたん(;´Д`)ハァハァ ロリ ┝━━━━━┿━━━━★┥ アダルト かわいい ┝━━━━━┿━━━━★┥ 美人 貧乳 ┝━━━━━┿━━━━★┥ 巨乳 ナチュラル┝━━━━━┿━━━━★┥ セクシー 弱い ┝━━━━━┿━━━━★┥ 強い 萎え ┝━━━━━┿━━━━★┥ 萌え
>>184 あっちでも見たが、それフォズたんが主役やんけ
否、フォズたんはこの場合飾りだっ
>>186 禿同
マリベルたんと共謀して、体育倉庫でフォズたんの乳と股間を
体操服とブルマ越しに吸ったり摘んだりするアイラたん
(*´Д`)ハァハァ
突然アルスが体育倉庫に入ってきて現場を目撃されるアイラたん(&マリベルたん) 瞬時になよっとして「アイラに無理矢理やらされたの」とか身をひるがえすマリベルたん 取り残されるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
放課後の更衣室、体操服とブルマに着替え、同じクラスのマリベルたんと 密室の秘め事に興じるアイラたん(*´Д`)ハァハァ 体操服とブルマ越しに、お互いのオッパイとアソコを擦り合わせながら 舌を絡ませ抱き合うマリベルたんとアイラたん(*´Д`)ハァハァ
どうでもいいがグレーテたんはどこへ行ったんだらう・・・
あぼーん
真夜中、マリベルたんと共謀し、体操服とブルマ姿でアルスたん の添い寝をするアイラたん(;´Д`)ハァハァ
バレンタインの日、唾液と愛液を混ぜたチョコを作り、アルスたん に食べさせようとするアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラ「アルス、おいしい?」 アルス「う、うん・・・」(なんかしょっぱい・・・)
ちと気持ち悪かったかな。食事中の人、具合悪くなった人、スマソ
>>195 (・∀・)イイ!んかな?
マリベルたんの部屋で留守番中、マリベルたんの飼い猫に乳を
しゃぶらせながら、オナーニにふけるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
素敵な妄想スレをあげ
妄想けっこうけっこう
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>193-195 ウオェッ(´д`;) アイラの唾液と愛液なんて臭そう。アルスたんを失神させる気か!
>>204 ここを誰の萌えスレだと思うての発言か?
旅の一族だからロクに歯も磨いてなさそうだし 風呂も入ってないだろうから当然アソコも悪臭なんだろう・・・オエ
>>206 575 :名前が無い@ただの名無しのようだ :03/09/02 18:43 ID:InG3oLFj
アイラとか言う年増色仕掛けクソババアが大嫌いです。
いや〜、全スレ爆撃中にキミみたいな普通の荒らしを見るとホッとするよ
>207 ハイハイハイハイハイ巡回御苦労様(´,_ゝ`)よっぽどヒマな香具師なんですねw
冒険の最中、草むらで用を足そうとした所、たまたま生えていた 毒松茸でアソコを貫いてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ 毒松茸の毒でエチーな気分になり、そのまま腰を上下に動かし、 イッてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
このスレって良いよな、うん
あぼーん
マリベルたんの部屋で留守番中、マリベルたんの箪笥を勝手にあさる アイラたん(;´Д`)ハァハァ 可愛い水色の水玉パンティを見つけたので、勝手に着替え、変わりに今まで はいてた白のシルクのパンティを箪笥に入れておくアイラたん (;´Д`)ハァハァ
あぼーん
モシャスでマリベルたんに姿を変え、アルスたんをデートに誘う アイラたん(*´Д`)ハァハァ 夜、クレージュで食事の後、ラブホに直行するアルスたんとアイラたん(*´Д`)ハァハァ
ある日、アルスたんの家庭教師をすることになったアイラたん。 しかし授業は性教育だけで、しかも実技まで体を使って教えて くれる、サービス満点なアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
とある深夜、アルスたんとエスタード島を見廻りしている最中、石につまずき アルスたんを押し倒してしまうアイラたん(;´Д`)ハァハァ そのはずみでアルスたんとキスしてしまい、どさくさにまぎれて舌まで 入れようとしているアイラたん(;´Д`)ハァハァ
ユバールでの雑魚寝で アルス・ガボ・メルビンの前で下着を脱ぎ 股を開いて「舐めて綺麗にして」と命令するアイラたん しかし旅の一族にいるため風呂に入ったのは数年前っきり、 排泄事情もままならず、アイラのソコは………… やめた。書いてて吐きそうになって来た。 とにかくそんな所を舐めろと嫌がる3人に命令し、 3人を失神させて仕方なく一人旅に出かけてしまうアイラたん(;´Д`)ハァハァ
爆撃を受けてもここは相変わらずマイペースだな(藁
>>217 漢なら最後まで書くよろし
欲求不満のアルスたんにラリホーをかけられ、知らない間にヤられ てしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
あぼーん
神の正体が実は魔王だと分かり、自分のせいで魔王を蘇らせて しまったんだと、ユーバルの皆やアルス達を巻き込んでしまったと 一人思いつめ、夜中思わず一人泣いてしまいそうになるアイラたん そんな、アイラたんを、君の所為じゃないよと言って 優しく抱きしめてあげたい。
そんなのアイラたんじゃないやい・・・ってもしかして演技?
アイラたんがいくら強くても女の人なんだから たまには辛くて泣く事ぐらいあるはずだ。
マリベルたんとグレーテ姫とリーサ姫と風の精霊に声をかけ、 アルスたんとその友達とで5×5のコンパを始めるアイラたん。 他の4人を出し抜き、アルスたんと仲良くなろうと、やたらと アルスたんに携帯の番号を聞こうとするアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
冒険中、あまりのつらさに遂に泣きだしちゃったアイラたん(*´Д`)ハァハァ アルスたんに抱かれながら慰められ、どさくさに紛れてアルスたんに 乳と尻を揉みしだかれ、知らない間に気持ち良くなってしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
バニーの格好をしたアイラたん(*´Д`)ハァハァ
フィッシュベルの広場で寝転がっている時、近所の子供に興味本位で小枝で 乳を突っつかれてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ 敏感な所を突っつかれたしまい、それが気持ち良かったのでそのまま寝た ふりを続け、イッてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
パフパフ=セクースと勘違いし、「ね、練習台になって」とアルスたん とヤろうとするアイラたん(*´Д`)ハァハァ で、セクースに病み付きになったアルスたんと毎晩のようにヤりまくる 淫乱なアイラたん(*´Д`)ハァハァ
思うんだがやたらとアルスと絡めてるのは違和感を感じるんだが。 アイラにはヨハンの方がしっくりくる。自分的には。
もしくは キーファの親父×アイラ(*´Д`)
> ID:g4Sk3oS5 アルスたんとの絡みがお好きでない?じゃあこれは? 「将来、私が子供を生んだ時の為に授乳の練習をしておきたいの」 と言って、ヨハンたんに乳を吸わせようとするアイラたん(;´Д`)ハァハァ 気持ち良かったので、どさくさにまぎれて股間をまさぐり、オナーニに ふけるアイラたん(;´Д`)ハァハァ
エンゴウの温泉にて・・・ 混浴なのをいい事にアルスたんが一人で入ってるのを見計らって、一緒に 入ってきたアイラたん(*´Д`) のぼせて倒れたふりをして、心配して近寄ってきたアルスたんにいきなり 抱きつき、アルスたんとヤろうとするアイラたん(*´Д`)
マリベルたんのオナーニを覗きながら、乳と股間をまさぐるアイラたん(*´Д`)ハァハァ 装備している魔導士の杖をアルスたんのぺ〇スに見立て、口にくわえたり アソコに出し入れしているマリベルたんに興奮し、そのままイッてしまう アイラたん(*´Д`)ハァハァ
>235 マリベルたんまで淫乱にするな!
変態は乳デカオバハンだけで充分
冒険中に野宿することになり、夜、水辺で水浴びをしているアイラたん (*´Д`)ハァハァ 水浴びの最中、集まってきた魚に乳と股間を吸ったり突かれてしまい、 望まない絶頂へ導かれてしまったアイラたん (*´Д`)ハァハァ
>>238 マリベルスレより
683 :名前が無い@ただの名無しのようだ :03/09/13 00:18 ID:wmq7ijRh
>マリベル ◆gUPg605tbs
ワンパターンでつまらん、帰っていいよ。
大体本物のマリベルなら暴力じゃなくて口だけで相手を負かしてるだろ?
684 :名前が無い@ただの名無しのようだ :03/09/13 10:08 ID:UIrEDNq5
>>683 話題も出さずに人の批判をするぐらいなら、何かネタ出せや!!
お前みたいな奴を人は「荒らし」と呼ぶ。
古代コスタールで、アニエスがアルスのことを キャプテン・シャークアイと間違えた時のこと。 アイラ「さっきのアニエスって人 美人だったわねえ。 アルスも そう思うでしょ?」 「はい」を選択 アイラ「ふーん。やっぱり アルスって ああいう人が タイプなんだ。」 「いいえ」を選択 アイラ「あら? アルスって 意外と 見る目が ないのね。」 アイラおねえちゃんの謀略(´д`;)ハァハァ
すごい聖水のビンに 「本当にすごい聖水」を注ぎ込むアイラたん(;´Д`)ハァハァ
その「本当にすごい聖水」を使ってクッキーやケーキを作り、アルスたんに 食べさせようとするアイラたん(;´Д`)ハァハァ
放課後の教室、体操服とブルマ姿でアルスたんの忘れていったリコーダー の吹き口をペロペロしながら、アルスたんの机の角にアソコを擦り付ける アイラたん(*´Д`)ハァハァ 気持ち良くなり、体操服を捲り上げ、乳をまさぐりながらブルマの裾から アソコにリコーダーを出し入れし、イッてしまうアイラたん(*´Д`)ハァハァ
マリベルたんに後から抱きつき、マリベルたんの乳と股間をまさぐる アイラたん(*´Д`)ハァハァ マリベルたんの甘い鳴き声を聞きながらオナーニをし始めるアイラたん (*´Д`)ハァハァ
下着姿で公衆の面前を練り歩くマリベルたんに負けじと全裸で 町中を歩き回る、負けず嫌いなアイラたん(*´Д`)ハァハァ
誰かアイラたん×マリベルたんのレズプレイもの本気でお願いします。 逆も可だけど、嫌がるマリベルたんを無理やり羽交い絞めにするアイラたんが見たいのです(*´д`)
百合は百合板逝ってくんな
なぜかマリベルたんとプロレスごっこを始めるアイラたん(*´Д`)ハァハァ 服がはだけてきて、だんだん乳と股間をまさぐるうちに百合の方向に 走ってしまうマリベルたんとアイラたん(*´Д`)ハァハァ
エンゴウの混浴風呂で、湯けむりで気付かずにアルスたんの膝の 上に座ってしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ アイラたんの匂いとお尻の感触でアルスたんは勃起してしまい、 その拍子にアソコを貫かれてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
背後からいきなり、ガボにラーの鏡をあてて元の狼の姿に戻してしまうアイラたん(;´Д`)ハァハァ 自分の乳やアソコにバターをたっぷり塗りたくり、メダパニをかけて混乱させたガボに 延々と舐めさせるアイラたん(;´Д`)ハァハァ
とある山奥の宿屋、チーズとイカの匂いを漂わせながら、快楽を むさぼり合うアルスたんとアイラたん(*´Д`)ハァハァ
魔物の罠にはまり、アルスたんと共に捕われてしまうアイラたん。 魔物達の見せ物として、地獄の闘技場でアルスたんとセクースバトルを するハメになってしまったアイラたん。 アルス「ごめん・・・ぼくのせいで・・・」 アイラ「ううん・・・いいの・・・きて・・・」 (*´Д`)ハァハァ
>>258 いいっすね、凛としたカッコいいおねいさん戦士ていう感じで
次のマリベルたんもイイけどさ
クリスマスの夜、友達も恋人もいない為、泣きながら一人寂しくオナーニに ふけるアイラたん(;´Д`)ハァハァ あまりの寂しさに、アルスたんとマリベルたんを訪ねるも、いないので 仕方なく帰る途中にホイミスライムに触手で一晩中犯され、最悪のクリ スマスになってしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
>>258 アイラたんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
みんな、アイラたんもいいがグレーテたんを忘れるなYO
アンチマリベルスレはここですか?
爪切りだけでアイラの体を一体まるごとミンチにしてあげたい。 たっぷり時間はあるからね!少しずつ形を変えていくアイラの肉が カワイイ悲鳴と共にときおりピクピクッ!と痙攣なんかしちゃったり(*´∀`) 美味しそうな眼球は後に取っておこうかな?ヤスリの部分でこすったら 足の指先を突っ張らせて耐えてるの♪頑張ってる姿が大好きだよ、アイラたん!
>>266 URLで??と思ったが、やっぱりヴラクラ???かぁ・・・
>>266 はデブ専なわけですな。
マーレにでも萌えてろ
アルスたんと豊島園のお化け屋敷に行き、あまりの怖さにおしっこを 漏らしてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ 宿屋に戻り、一人じゃ怖いからと言い、アルスたんに着替えを手伝わせ どさくさにまぎれて乳や股間を触らせようとするアイラたん(;´Д`)ハァハァ
モシャスでアルスたんに姿を変え、アルスたんの体のつくりをまじまじと 観察しながらオナーニにふけるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
金でパミラばあさんを買収し、アルスたんにエチーな催眠術をかけるアイラたん (*´Д`)ハァハァ 操れる事をいい事に、アルスたんに公開オナーニをさせたり犬の真似をさせ、 それをオカズにオナーニにふけるアイラたん(*´Д`)ハァハァ
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/09/28 01:22 ID:GF5fOSBi
神様を復活させても、清きころもを脱ごうとしないアイラたん(´д`;)ハァハァ 何かにつけて裾をヒラヒラさせてはパンチラを見せつけて、 アルスにおかずにしてもらうのを楽しみにしているアイラたん(´д`;)ハァハァ でも実はアルスだけではなくてガボとメルビンもおかずにしていたと言う罠(´д`;)ハァハァ
エスタードの森を歩いていた時、いきなり木の上から飛び掛かって来た リスに乳房にしがみつかれ、そのまま乳をしゃぶられるアイラたん(;´Д`)ハァハァ 気持ち良くなりペタンと座り込んでしまった際、運悪く生えていた 毒キノコでアソコを貫いてしまい、更に媚薬の毒胞子で乳と股間が 敏感になってしまい、短時間で何度もイッてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
一人ぼっちもかわいそうなので、あげ。
>1-276
>>266 のリアルアイラ写真で妄想すると萌えるなw
(⌒\ ∧_∧ +
\ヽ ( ´∀`)
(m ⌒\ +
+ ノ / / +
( ∧ ∧
ヘ丿 ∩Д` ) +
(ヽ_ノゝ _ノ ←
>>277  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世界が平和になって、戦う事も踊る必要もなくなった今 彼女は体型のために今まで耐えていた食事制限から開放されて 沢山食べるようになり、あんなふくよかな体になったんだよNE!(・∀・) バストは90センチ台から一気に120センチ台くらいまで跳ね上がって魅力もUPwww
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/09/30 16:15 ID:cHlZ1zUB
>>279 デカけりゃいいってもんじゃない。そんなにあったらキモいw
そのシチュエーションだったら・・・
身長 172cm(アルスたんより少し低め)
体重 58kg
バスト 90cm
ウエスト 63cm
ヒップ 92cm
くらいのポッチャリ体型なアイラたん(;´Д`)ハァハァ
真夜中の宿屋、一緒に寝ているマリベルたんのファーストキスを奪って
しまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
舌を絡ませているうちに、マリベルたんもその気になり、そのまま百合の
方向に突っ走ってしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
>>280 アイラたんコス(*´Д`)ハァハァ
マリベルたんに呼び止められ、急に立ち止まって振り返った為に、そのまま 近づいてきたマリベルたんと唇が重なってしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ 「あら。どうし・・・んむっ!」 2人ともエッチな気分になり、そのまま舌を絡ませ合い、百合の方向に 突き進んでしまったマリベルたんとアイラたん(;´Д`)ハァハァ
スライムをペットとして2,3匹飼い、乳と股間を弄ばせるように調教し、 毎晩欲求不満を解消しているアイラたん(*´Д`)ハァハァ
スライム職をマスターしてスライムのフリしてアルスたんに可愛がられようとするアイラたん 遠慮なくアルテマソードぶっぱなすアルスたん
アルスたんにオナーニを見られ、口封じに女賢者のコスを強要されるアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ その後、女賢者コスのままパンチラ・乳ポロリ・公開オナーニ等を強要され、 挙句の果てにアルスたんに足腰が立たなくなるまで犯されまくるも、 本当は嬉しくてたまらないアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
戦闘中、魔物に混乱させられてしまったマリベルたんに、乳と股間を まさぐられてしまうアイラたん(*´Д`)ハァハァ 更にマリベルたんの乳と股間を触らせられ、自分もその気になってしまい 魔物達の見てる前で百合の方向に走ってしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
アイラの手足を切り落として普段使わない鍵つきロッカーの中に保管しておきたい\(⌒∇⌒)/ヤッホー
モシャスを使ってマリベルたんに姿を変え、アルスたんを真夜中の フィッシュベルの海岸に呼び出すアイラたん(;´Д`)ハァハァ 「アルスは・・・エッチな女の子ってキライ?」と告白し、その気に なったアルスたんと種付けをしてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラのわき腹の肉を先割れスプーンでこじって食べてみたい おしり振り振りしながらもがくアイラたんに食欲倍増だね(*´∀`)
プチアイラ試作 , - 、 / ミヘ i /(~ヾ ! 川`ー´ハl < ちょっと頭大きすぎじゃないの? ノリK_X_)ヾ し〉=v=!J く/-/┤ゝ し'`J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 撃ちごろのいい体してるね…お・し・お・き・だよ…  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ヽ /ヽ /´ ̄ ミヘ / y ヽ 、ヽ从i/(~ `リj l" ゙l ,、从/ , ン く;"Oノ アアッ… | ,,,● |,y'(三)ニニニニ) パン! ;'./W(_X_)っ !、 ∀ノl っノ ̄ ̄ 'Wヾ /゙v=/ ! / V / /-/、<ノ l ヽ / く_,く_/
作ったとたん虐殺か・・・と思ったら やっぱりこいつのほうが断然巧いし・・・_| ̄|○
>291 顔にワラタ 何かヤな表情してるなw
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/10/24 15:00 ID:i5f/o9q8
お前ら、アイラの顔を脳内でティファと合成するのはやめろ!!
冒険の最中、疲れたので座ろうとしたところ、間違えてスライムの上に座ってしまい とんがった部分でアソコを貫いてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ ペ○スに似た固さプラス、媚薬効果のあるスライムの粘液のせいで気持ちよくなり、 そのまま腰を動かし、イッてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
ついでにアルスたんの両手に花ということで、調整あげ。
300ゲトズサーーーーーッ!! キリ番を取ろうとして2ちゃんねるを開こうして、間違えてエロサイトを開いて しまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ エッチな気分になってしまい、悪いことだと分かっていても自然と乳と股間に 手がいってしまい、オナーニにふけてしまうアイラたん(;´Д`)ハァハァ
しっかりQ2にひっかかるアイラたん
300もこんなレスが付いてたのか ここは恐ろしいインターネットですね。
リーサ姫も忘れるなということで保守
304 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/11/05 10:12 ID:rFmgPnR5
教育係の立場を乱用し、リーサ姫に百合を仕込むアイラたん(;´Д`)ハァハァ お兄様のキーファと同じ匂いがするので、その気になってしまったリーサ姫に 乳と股間をむさぼるように吸われ、イッてしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
アイラかーいーよーーー
先祖の墓のある場所で星空を眺めながら寝っ転がっているうちに、なぜかヘンな 気持ちになり、オナーニにふけてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ たまたま通りかかったリップス3匹に見つかり、口止め料の代わりに乳と股間への 「舐めまわし」を強要され、何度も望まぬ絶頂を迎えてしまったアイラたん(*´Д`)ハァハァ
アルスたんに晩ごはんを作ってあげ、アルスたんに食べさせてあげるアイラたん (*´Д`)ハァハァ デザートの時、上半身裸になり乳房に生クリームを塗って、アルスたんにそれを 舐めさせ、どさくさにまぎれて気持ち良くなろうとするアイラたん (*´Д`)ハァハァ
下痢するよ
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/11/13 04:23 ID:3NkJasJx
アイラも年頃なんだからオナニーくらいするだろ 隣で寝てるアルスの朝立ちをみれば、 アルスのパンツ降ろしてぬちゃぬちゃしたくなるのが年頃の女
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/11/16 01:42 ID:p9Exi0gB
アイラってアルスのことが好きなんだろ? マリベル鬱陶しいから一歩引いてるけど、 台詞からは、仲間とかお姉ちゃん以上の愛情を感じるよ。
グレーテってファンクラブあったよな?
300回くらいテーブルひっくりかえして歴代最高回数を塗り替えたとか言ってたが どういう国なんだ
あの国では、ちゃぶ台をテーブルって言ってるんだよ
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/11/24 22:03 ID:SNdbkwGN
>>316 おおう!漏れ的にどれも初見でどれもイイ感じ!!
少女漫画風アイラたんもスマートなアイラ姐さんも(;´Д`)ハァハァ
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/11/25 19:00 ID:IPYmkTBr
アルスのはじめてのエッチはアイラお姉たん! もちろんアイラお姉たんもはじめて! テントの中でもぞもぞ
>>316 一枚すっげぇヘタクソなのが混じってないか…?
お姉さんぶってアルスたんにエッチの手ほどきをするアイラたん(;´Д`)ハァハァ
でも実はアルスたんはマリベルたんと経験済みで(アイラたんは初めて)逆に
女の喜びを思い知らされしまったアイラたん(;´Д`)ハァハァ
>>319 あのメルじいとのイラストか?コロコロコミック辺りに出てきそうな画風で
漏れ的には(*´Д`)ハァハァしましたが何か?
ショタ18禁アニメのバイブル「こどもの時間1〜7」 アイラたん(;´Д`)ハァハァ
ここで変な妄想でハァハァしてる奴、全部一人でやってるだろ?
そんなことあるかい!
どうやって存在を知ったのか、モシャスでバーバラたんに変身し、アルスたんに 逆ナンパをしたアイラおねえたん(*´Д`)ハァハァ 髪型を変えたマリベルたんと勘違いしたアルスたんとメモリアリーフでデートして、 コスタールのラブホ街でアルスたんと燃えるように愛し合ったアイラおねえたん(*´Д`)ハァハァ
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/02 23:46 ID:THZ50/kM
ここで一言・・・。 ここにきて本当によかった(*´Д`)ハァハァ
微妙・・・
マリベルたんの部屋で留守番中、窓から景色を眺めていた時に近所の子供が 無邪気に遊んでいるのを見て、不覚にも卑猥な妄想をしてしまい、その子供に エッチないたずらをしている妄想をしながらオナーニしてしまったアイラたん。 (;´Д`)ハァハァ
>>331 おう!このスレのみんなはシスコンの上にマザコンだからな
アイラたんは姉属性はあってもママン属性はないぞなもし
「かわいいわね。ボク。 アイラお姉さんとデートしない?」 「触ってみたいの? いいわよ。」 「あらあら、こんなになっちゃって。お姉さんが気持ち良くしてあげようか?」 「出ちゃう? 出ちゃうの? まだ出しちゃダメよ。 うふふ」 「こんなにいっぱい出したのね。 気持ちよかった?」 おまいらこういうのに萌えるんだろ。(*´Д`;)ハァハァ
>>336 普通すぎ。もっと濃厚なシチュエーションをキボーン。
>>337 (*´Д`;)ハァハァ GJ!!
>>337 (;´Д`)ハァハァハァハァノ\ァノ\ァノ\アノ\ア
アイラたんファンになりますた
マリベルたんとアイラたんに同時に性教育を施されたいハァハァ マリベル「何やってんのよバカ!まだ早いって言ってるでしょ!」 アイラ「うふふ、我慢できなくなっちゃったかしら?お姉さんがちゃんと教えてあげるからね」
341 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/07 15:24 ID:cB4Yhu0G
嫌がるアイラたんの膣内に無理やり石とかいっぱい詰め込んで 子宮卵巣あぼーんさせてみたい(*´∀`) 永遠に生殖機能を失ったアイラたんにハァハァ
↑アリーナとかマリベル萌えの連中にこういうのが多い
ほか、ムーンブルクに僧侶に賢者に魔法使いに・・・ ということは、これで晴れてアイラたん二流キャラに仲間入りって証か
外ゥか
アルスたんの留守中にマリベルたんと共にアルスたんの家に忍び込み、風呂場の脱衣カゴ の中からアルスたんの脱いだパンツやシャツを漁るアイラたん(;´Д`)ハァハァ 早速そのパンツやシャツをアルスたんの部屋に持ち込み、マリベルたんと共にニオイを嗅いだり 口に含んだりしながらオナーニにふけるアイラたん(;´Д`)ハァハァ
>>349 4段目の仕事の事情ってのが気になる。てか、どうしてアイラの絵はどれも似てないんだか
似ると可愛くないから
>>349 下から2番目のやつ、鈴木その子みたいな顔してるな
ところでアイラっていくつぐらいなんだろう?20代後半は行ってると思うが。
>20代後半は行ってると思うが。 ・゚・つД`)≡○)Д`)・;. ←353
アイラってさ、 高望みしてる間にすっかり行き遅れてしまいました〜みたいな お局さんの様なツラしてるよね。 それに息だって臭そう。
そうか? どっちかっつーと、マリベルのほうが禿しく臭そう。あの生地の分厚そうな ワンピースだから、汗でムレてワキとか胸の谷間から異臭を放って・・・ あ、なんか想像したら萌えてきた。スレ違いだけどマリベルたん(;´Д`)ハァハァ
アイラ…生まれた時から旅から旅へと明け暮れる日々。埃や汗や垢にまみれる毎日。 当然風呂にも入れる環境じゃないので衛生状態は極めて悪い。 マリベル…村の令嬢。豪華で綺麗な屋敷で当然風呂付き。 かなりの綺麗好きなので身だしなみは欠かせない。服も高級素材で通気性抜群。 アイラと違ってマリベルたんに悪臭を放つ要素が見当たりません。
股間の布が気になる
それにしても、DQって7からキャラクターに一気に魅力が無くなったな。 全員豚鼻になってブサイク化したし。 そんなに忠実に日本人の顔の特徴を再現するなって言いたくなる。 しかも名前は片仮名なのに。
7のキャラが一番個性的で良い
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/12/15 21:33 ID:d85q9bvx
【ホンダラ】へっへっへ。 ホットストーンを渡してほしければ、 そこの姉ちゃんにいいもの見せてもらわないと割に合わねえや。 ほら、早くしろよ。 ホットストーンが必要なんだろ? lヽ ノ l l l l ヽ ヽ )'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l / ス | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l ホ ヽ l ト i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ / | | l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ッ | | ン |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ | | | | l | ヽ, ― / | | l ト | | !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! | ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /
ただアルスたんにエッチないたづらがしたいが為だけにラリホーマを 覚えるべく魔法使いを極めようとしている魔女っ娘アイラたん(;´Д`)ハァハァ
女の子って男の肛門とかに興味あるのかな?
無邪気な性格に見せかけて、アルスたんの目の前で生着替えを 披露する、ちょっぴり露出狂の気があるアイラお姉たん。 (;´Д`)ハァハァ
聖夜はアルスたんとセクース三昧なのかなぁ (;´Д`)ハァハァハァハァノ\ァノ\ァノ\アノ\ア
アルスたんとマリベルたんと3人でクリスマスパーティーを開いたアイラたん。 〜アミット邸マリベルたんの部屋〜 3人だけの宴も盛り上がりが最高潮に達し、マリベルたんと共に上半身裸になるアイラたん。 乳房に生クリームを塗り、イチゴを乗せた特製女体ケーキをアルスたんに舐めさせ、 どさくさにまぎれて気持ち良くなろうとするマリベルたんとアイラたん。 (;´Д`)ハァハァハァハァノ\ァノ\ァノ\アノ\ア
勇者、楽園に還る
大晦日の夜、エスタードの森に行き、その森に生えているエロ松茸を アソコに出し入れしながら2年越しのオナーニにふけるアイラたん (;´Д`)ハァハァ
大晦日の夜、除夜の鐘を突く事になったアルスたんに、 「ねえアルス。今夜、鐘だけじゃなくてわたしのアソコも突いて見ない?」 と、どさくさにまぎれてアルスたんを性の道へ誘うアイラたん(*´Д`)ハァハァ
相変わらずだな、このスレは・・・
375 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/05 17:45 ID:CX+2lpJC
あけまして高飛車
>>374 公式イラストがこんなj感じだったら、間違いなく仲間に加えたくなりますな。
で、冒険中、いろんな場面でマリベルたんと「アルス争奪戦」を繰り広げるグレーテたん。
マリベル「ちょっと、あんた!アルスから離れなさいよ!馴れ馴れしいわね!!」
グレーテ「何を言う。アルスはわらわのものじゃ!そなたこそ離れるのじゃ!」
マリベル「何ですって?この若年寄!アルスはあたしが好きなのよ!」
グレーテ「若年寄ぃ?なんじゃ、それではそなたこそブスを隠す為に頭巾をしておるのじゃろう?」
マリベル「きぃ〜っ!言ってくれたわね!じゃあ、アルスが誰を好きなのかハッキリさせようじゃないさ?」
グレーテ「面白い、受けて立とうぞ!」
・・・・・・な、展開(*´Д`)ハァハァ
>>374 すげーッ!
ツボを突きまくりだよこのキャラ!!
_、_
( ,_ノ` ) グッジョブカプコン!!
378 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/05 23:34 ID:Q0qT6HXo
>>376 もう一人追加
マリベル「ちょっと、あんた!アルスから離れなさいよ!馴れ馴れしいわね!!」
グレーテ「何を言う。アルスはわらわのものじゃ!そなたこそ離れるのじゃ!」
マリベル「何ですって?この若年寄!アルスはあたしが好きなのよ!」
グレーテ「若年寄ぃ?なんじゃ、それではそなたこそブスを隠す為に頭巾をしておるのじゃろう?」
アイラ「あなたたち、いい加減にしなさい! それに若年寄なんて、小便臭いガキには言われたくないわ」
グレーテ「ふふ。確かに小便臭いガキがほざいたところで、たかが知れておるの。」
マリベル「きぃ〜っ!言ってくれたわね! 色気ババァにもうろくするほどアルスの目は節穴じゃないわ」
アイラ「色気ババァなんて、よくも言ってくれたわね。 一番気にしてることを。」
グレーテ「この勝負、わらわの勝ちと見える。 所詮、小便ガキと色気ババァなど敵ではないわ。」
マリベル「なによっ! このマリベルちゃんの前にあんたたちなんて枯れた花みたいなもんよ」
アイラ「あら?まだ蕾のくせに無理しちゃって。 それとグレーテ様、あなた様にアルスでは釣り合いが・・・」
ルドマン「もうよい、わかった。 アルスよ、3人のうち好きな者にプロポーズするのじゃ」
URLに騙されて
>>379 のブラクラを踏んでしまい、大量のメールウインドウ
を閉じれなくなってしまったアイラたん。
再起動すれば大概は直る事を知らず、パニクってしまい、アルスたんに
「何でも言うことを聞くから直して!オ・ネ・ガ・イ♪」
と言ってしまい、その後、毎日アルスたんの性処理を強要されて
しまったアイラたん。
(*´Д`)ハァハァ
>>381 微 妙 ・・・
気を抜くとティファに見える
ここまで元絵を否定されると、ティファでオナニーしたほうが早いって気がする
早くない! 階段の下からスカートの中を覗かれて「キャッ!」とかほざく香具師では漏れはヌけない。 だいたい、あんないかにも狙ったようなエロファッションのキャラなんかでヌいてしまったら、 それこそ製作側の思うツボw
誰かに呼ばれた気がして。 何かを思い出そうとするたびに 薄らいでゆくような。 そんな潮騒のうたが聞こえた。 帰ってきたまどろみの平和。人々が笑いあい、愛し合う私たちの世界。 けれど胸に光るあの痣は、まだ決然と私に語り掛けていた。 初夏の夜、心地よい風がユバールの平野に吹いていた。藍色の夕闇の中、真紅の 衣を大胆にまとった女性が、大地の紋章のある大剣を腰に下げ栗色の長い髪を ゆるやかになびかせながらあの海岸へと向かっていた。 ふと見上げた夜空には、瞬く星が川のように輝いていた。あの海岸では、もっと 綺麗に見えるのよね、とぼんやり考えながらその足を少し速めた。
ユバールの踊り子と、偉大なる守り手の眠る墓。そこは不思議と いつも花が咲き乱れていた。その場所にいると、誰かが包んでくれている ような気がして、アイラはそこが大好きだった。青々とした草木をわけ、その 海岸に出ると不自然な影が見えた。墓の前に立っているらしく、アイラには それが誰なのか、夜の闇のせいで見えなかった。無意識に手を大剣へと伸ばし その柄を握り、そっと近づいた。しかし影がくるりとこちらを振り向いた。アイラは一瞬肩をびくつかせ、はっとため息をついた。 「アイラ?こんなとこで何してんの?」 橙の髪をした、人懐っこそうな少年の顔が月に照らし出された。 「それはこっちの台詞よ。ここはユバールのご先祖様のお墓。ヨハンこそ、こんな ところに何のよう?」 安心したように、アイラは剣から手をはなした。 ヨハンは少し困った顔をして頭をかきながら、海の見える方に座って、じっと アイラを見つめた。少年の深い蒼の瞳の色に、少したじろいでいたアイラを 見て、にっと笑った。 「ん〜・・・簡単に言うと、気づいたらここに立ってた、かな」 「何ソレ。ぼけるにも程があるわよ」 アイラが可笑しそうにくすくす笑いながら、ヨハンの横に腰を下ろした。 前から美人だなと思っていたアイラの顔は、凛とした美しさに見え隠れしている 憂いのせいかな、とふいに思った。そして、どこかで見たことがある、とも。 「なに?」 ヨハンの視線に感じて、アイラが目を合わせた。その瞬間、何かが繋がったような 気がして、胸が高鳴った。
「い、いや。なんでも無い」 ついと視線をそらし、暗い海の方へとうながした。もっとマシな返事を すればよかった、とヨハンは唇をかんだ。しばらく二人の間に、くすぐったいような空気が流れた。 「あなたの目の色」 ぽつりとアイラがつぶやいた。彼女は、まだ暗い海を見つめていた。 「あなたのその目の色、どこかで見たことがあるの」 二人は互いに見つめあい、探るように記憶を辿った。 「でも、思い出せないわ」 ふっとアイラが可愛らしく笑って見せた。ヨハンはそっと顔を近づかせ、 小さな声でつぶやいた。 「デジャヴュの記憶、だよ」 アイラの漆黒の瞳に吸い込まれるように、ヨハンはアイラの唇に、触れるだけの キスをした。落ち着きを払ったヨハンの表情とはうらはらに、心臓は破裂しそうな くらいに脈を打っていた。頭の中は真っ白で、だけど、そうすることが自然かの ように、もう一度今度は深く長いキスをして、そのまま倒れこんだ。 意外にも抵抗しないアイラの黒の澄んだ瞳は、片時もヨハンの顔から はずさなかった。アイラの栗色の髪をそっと撫でて、白い首筋から胸元へと なぞり、背中のホックを手馴れたようにはずした。 「ヨハン・・・」 上半身の身包みを脱がされたアイラは、消えそうな甘い声で名を呼び、自分の 胸のあたりで舌を転がすヨハンの頭を、そっと抱きしめた。
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/01/17 09:49 ID:HtpoS0wT
荒いできた呼吸を無理矢理静めながら、アイラはひとりごとのように つぶやいた。 「私ね、夢を見たの。金色の髪をした、勇壮な姿の男の子が出てきたわ」 ヨハンは動きを止め、ふと耳をかたむけた。 「顔は良く見えなかったんだけど・・・きっと、彼も」 アイラは声にならない声をだし、ふとももの間に指を入れられ、自分の 顔と重なるように近づいているヨハンの瞳を、白魚の指でそっと触れた。 「・・・きっと、深い蒼の色をしてるんだわ」
|!
|li
|l| かっこいいなあ・・・
職人さん降臨記念に -─ |l| ─ - .._
剣の舞踊っちゃうわよ!,'  ̄ ミ、|l| _ ) /´ ̄、> .;.'ニニヽ
_ , . -─ / ノ(ヾリ .ト|- '' " (,,=;= 、 i ハ( )从ハ ちょっと!
( ノ川`ヮ,从§3 i(´ヮ`*i_ノ (’n.’*;リノ、 ここは健全板なのよ!
` ─ - .ソリ/K_X_)づ) /_!∀__!,ゞ と;';;;;';;つ))
じ》.=、ゞ、 レi_Å_∪ i::;;;;;;;;:ゞ
7-// .じ.し' しし'
し'"
>>385-388 乙!と思ったけれど、最後でageてるところをみると転載なんでせうか?
雰囲気はイイんですが、各文の主語がめちゃくちゃでつ・・・。
ともあれ続ききぼん
アイラは姉って感じ。個人的には、アルスよりもヨハンの方が似合いだと思う。 ので、漏れも続き期待…
リーサ姫を忘れるな!
セファーナも
アイラを溶かしてみたい
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/02/04 22:13 ID:CxVmyQWJ
保守age
エイミーっていうのもいたな
バレンタインの日、乳と股間にチョコレートを塗りたくり、 アルスたんに舐めさせるアイラたん(*´Д`)ハァハァ 「ホワイトデーにはアルスの赤ちゃんの素が欲しいわ・・・」と言い、 アルスたんの股間にむさぼりつき、アルスたんの精液を飲もうとする アイラたん(*´Д`)ハァハァ
大量に「マイピクチャ」に保存しておいたアルスたんのイラストを オカズに、夜な夜な乳と股間を弄ぶアイラたん(*´Д`)ハァハァ
アイラたんの頭蓋骨に穴を開けてやさしく酢を流し込んであげたい…(*´д`*)アハァ
画像かSSはまだか
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/02 09:02 ID:7pBUQXNA
口臭そうなアイラたん(*´Д`)ハァハァ
401 :
レ プ ◆rkh8hhoXwg :04/03/08 00:51 ID:6zhvqIjG
グレーテのイメージイラストが無いようだけど、 クイズなないろDreams虹色町の奇跡、というゲームの「ロッテ」というキャラがデザインも声もイメージぴったりなので、 妄想補完でかなりイケるかと。
403 :
レ プ ◆rkh8hhoXwg :04/03/08 21:42 ID:6zhvqIjG
グレーテ>>マリベル>フォズ>>>>リーサ>>ライラ>>アイラ age
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/09 19:30 ID:LpxpHUXV
>>402 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/13 20:14 ID:IBCu6DcK
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/13 20:41 ID:Ru0Q+lVk
妖艶 って何て読むの?
>>304 に(;´Д`)ハァハァ
>407
ようえん
5月5日の子供の日とは、女の子がいっぱい子供を作る日だと 嘘をつき、アルスたんと一晩中ヤろうとするアイラたん。 (;´Д`)ハァハァ
お前らグレーテたんネタは無しかよ
>>411 公務に追われ年相応でない自分が嫌になったので、年頃の女の子がどんな
事や物に興味を持っているのか、マリベルたんに相談するグレーテたん(;´Д`)ハァハァ
「下着姿で歩くのが流行よ♪」と、グレーテたんに嫉妬しているマリベルたんに
騙され、マーディラスの街中に恥を晒してしまったグレーテたん(;´Д`)ハァハァ
自分のいやらしい姿を見られる事に快感を覚え、遂には全裸であちこち
うろつくようになってしまった、露出狂なグレーテたん(;´Д`)ハァハァ
>>413 (・∀・)イイ!
なんか違うよ。そういうグレーテへの恥辱系じゃなくてアルスを顎で使ってエロ指令出すグレーテたんの方が萌えるハァハァ 命令でアルスに自分の目の前でオナニー実況させる。「ほぅ、き、気持ち良くなってきたのだな・・・?ハァ・・ハァ・・」 と、実況を聞くうちに息を荒げて自然とアルスの勃起チンポに手が伸びていくグレーテたんハァハァ
の、のう・・わ、わらわにも・・さわ、触らしてくれたも・・・
>レ プ ◆cLadQGr3bA あんた「ネ申」だなw じゃあこういうグレーテたんにも萌えれるかい? 深夜のマーディラス城の寝室、大好きなアルスたんに乳と股間を 吸ったり触らせたりしているグレーテたん。 普段は一国を支える王女である為、威厳のある言葉遣いだが、キモチよく なってきて、つい本来の女の子口調を漏らしてしまったグレーテたん。 「くっ・・・!わ、わらわはこの程度で・・・くうぅ!・・・そなたに醜態を 晒すなど・・・ぐはっ!・・・有り得・・・・・・やあぁん♪ハァハァ・・・ キモチいいよォ・・・あンッ♪あたし・・・ひゃあん♪・・・ハァ・・・ハァ・・・ ダ・・・ダメェ!ヘンなキモチになっちゃうよォォォ♪♪♪」 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
駄目だ駄目だ!!グレーテのウリである立場とプライドを簡単にかなぐり捨てたら駄目なのだよ!!(゜Д゜)
>>419 流石。アイデンティティー重視派ですな。
かーっ!!いけねぇなぁ!! 理性と好奇心と興奮の拮抗、葛藤がいいんじゃないか!!
>>422 それは分かるが
>>417 は思いっきり哀願してるやん
その時点で葛藤もなにもあったもんじゃない
>>415 の後
下を向いたアルスの顔を覗き込み
「今、これは何をされておる?・・・説明してみてはくれんか?ん?」
と、無遠慮にナニをシゴキたてる
な風なベクトルに期待したんだがぁ
そのあとは真っ赤になった自分の顔をアルスに見られたくなくて、目隠しさせ・・・
アルスのチンコを足の親指と人差し指で挟みシゴキつつ、オナニーに没頭(*´Д`)ハァハァ
いくらあの性格でも、そこまで性に達観しててもアレだろー やっぱり好奇心と性知識の乏しさと羞恥のシーソーゲームだべ
>いくらあの性格でも、そこまで性に達観しててもアレだろー ん〜、そかなぁ 普段溜まった鬱憤を抑え気味にハッサン・・・ って感じだたんだがなぁ あ、でもそれだったらオナニーの実況はNGじゃないの? あんたのその辺の線引きがよ〜分からんですよ
うーん、たとえで書いてみるか。一番手っ取りばやい。 久しぶりに姫の部屋に招かれたアルス。時間を忘れ、しばし雑談に興じる。 「で、そのキーファとやらの子孫がアイラというわけじゃな?」 グレーテのベッドに腰掛けた二人の語らう姿は、身分の違いをも感じさせないくらい親しげである。 「う、うん・・。ライラっていう女の人だったかな、仲良かったし・・」 「ほう!では、二人が子供をこさえたというわけじゃな・・!?」 「そ、そうなんだろね・・」 頻繁に身を乗り出しては積極的に目を覗き込んでくるグレーテに、アルスは時折しどろもどろになってしまう。 「うーむ・・わらわには良くわからない事があるのじゃ・・」 グレーテは膨れっ面のまま、不意にベッドに背中から倒れこんだ。 「え?」 「・・子供じゃ。子供というやつはどうやれば出来るのかのう?」 グレーテは、せい、の、で起き上がると、色っぽく乱れた髪もそのままにアルスの顔を覗き込んだ。 「アルスは何か知っておらぬか?」 アルスは、焦った。えー、あー、と言葉を濁す。 アルスの知識は一方的なもの、持ち合わせていたのは男側の知識だけであった。 ・・そしてその知識が婦女子に語るには余りに憚られる、という程度の公的良俗に対する知識も持ち合わせていた。
グレーテの目がじとー、と細まった。 「そなた・・・何か知っておるな・・?」 顔と顔をあと10cmという辺りまで近づける。アルスは怯えた目を逸らした。が、 「こっちを見よ!」 グレーテ節が始まると、もはやアルスに抵抗する手段は無い。 「それにしてもそなたのクビはたくましいのう。中々一筋縄では切り落とせそうにないのう・・・のう?」 図らずもグレーテの暖かい息がアルスの頬にソワソワと吹きかかり、全身が総毛立った。・・たまらず顔を逸らす。 あー、おさまれ、おさまれ。アルスは無意識に前かがみになっていた。 「どうしたのじゃ?早く答えよっ」 しつこく顔を覗き込んで来るグレーテ。アルスは観念し、赤面したまま語り始めた。 ・・グレーテに悟られないように膝を抱えつつ。 「う、うん・・・ボクが知ってる限りだと・・・えっと、男の人のオシッコが、ね」 「おし・・ッ・・とな、それはまた驚き、じゃ・・・のう・・」 驚愕の事実を知り、一人でワナワナと打ち震えるグレーテ。 「わ、ちょ、ちょっと早とちりしないでよ。お、おしっこと言ってもね、・・し、白いオシッコで」 更に顔を真っ赤にするアルス。なかなか言葉が続かない。 そ、そもそも、何でボクが恥ずかしがってるんだ。何も知らない相手なら、かえって話し易いんじゃないのかな・・? そうは自分を諭してみても、なかなか次の説明に移るふんぎりがつかないアルスであった。 「白いおし・・っことな。それは初耳じゃ。・・そ、それがどうなるのじゃ?アルス、早くわらわに続きを聞かせたもれっ」 目を爛々と輝かせて、ずい、と身を乗り出してくるグレーテ。
「白いオシッコが・・・・え、っと・・出て、それが赤ちゃんの元で・・・」 そこでアルスはすまなそうに頭を垂れた。 「・・・ゴメン。あとは、女の人がどう関わるのか、良く分からないんだ・・」 「ほう・・・アルスでもそこまでしか知らぬか・・」 グレーテは、ふーむ、と頭を捻った。 アルスがその続きを知らないのは事実である。・・だが、アルスは内心上手くかわせた、と安堵していた。 後は一部が収まるまで話を適当に繋げればいい。 隣で不満げに巻き毛を指で弄ぶグレーテを余所に、アルスは話を再開した。 「えっとね、それで、キーファってば石版で手紙をね・・」 「・・・」 「そ、それでね、凄い偶然でしょ、漁船が、ね・・・ね・・?」 話を続けるアルスの顔に、ストップ、とばかりに白くか細い手が翳された。 「アルス・・・すまぬ、もう1つだけ疑問が出て来たのじゃ」 うーむ、と可愛らしく小首を傾げた姿を取るグレーテ。 ・・つい、一部分が反応してしまった。この後の展開は目に見えている。・・こんな時に。アルスは内心、頭を抱えた。 「ど、どうかしたの・・・かな?」 「・・その、白いおしっことやら、どうやれば出るのじゃ?」 「あ、いや、それは・・・」 しどろもどろになって誤魔化すアルス。段々とポーズが不自然に映って来るかもしれない。アルスの焦りは、なぜか荒れ狂う血の濁流となって下半身へと注ぎ込んで行く。
グレーテの瞳が光る。・・ビンゴ、とでも言わんばかりに。 「アルス・・そなた・・・知っておるな?・・・わらわに隠しておったな・・?」 グレーテの腕がアルスに迫る。が、アルスは不自然な体勢で抵抗が出来ない。 ・・正直なところ、アルスは天井を突き破ってでもルーラで脱出したい気分だった。 「わーっ!わーっ!許してっっ」 頭を抱え、膝を抱えて許しを請う。 グレーテはベッドから降りると、ベッドの上で丸まったままのアルスを勝ち誇ったように見下ろす。 「ふふ・・先ほどから見ておればそのポーズ!実に怪しいぞっ!」 「ッッ!!」 最終防衛ライン・・ 「・・こうじゃっ!」 突破・・・!! アルスの足を掴むと、勢いに任せてベッドから引きずり降ろした。 ベシャ、とアルスは体勢を崩してしりもちをついた。 ・・瞬間、グレーテの顔にさっと朱が差す。 「・・・・お・・こ、・・これは・・っ・・なんじゃ・・っ・・どうなっとるのじゃ・・っ」
ぐすん、と涙ぐむアルスだが、そそり立つ股間を(ズボン越しとはいえ)曝け出された今、今度こそ全てを観念したのだった。 ぺたんと無気力に座り込むアルス(隠す気力も無い)と対照的に、充実した気力を以ってパンパンに膨らんでいるアルスの股間。 「よもや男子の逸物というものが、こうも異形に成り果てるとは・・わ、わらわが生まれて最も驚いた事に数えて良いかもしれん」 白い手で口元を押さえ、目を見開いて股間を凝視するグレーテ。 「痛い、イタイイタイ!」 視線を感じ、ギチギチと更に膨張する愚息を、アルスは恨めしく思った。 「す、凄いものじゃのう・・。確か読んだことがあるぞ。勃起・・とか言ったかのう・・」 溜息まじりに観察を続けるグレーテ。まさに「凝視」。アルスは泣きたくなった。 「・・のう、アルスは先ほどまでは何とも無かったようじゃが・・男子とはどのような機会でそのようになるのじゃ?」 そういうとアルスの前で屈んで両手で頬杖をついた。ベッドにもたれているアルスと目線の高さが近くなる。流石は一国の姫。胆が座っているというべきか。 「う・・・・え、えっと・・・・」 アルスは赤面した。 「・・なんじゃ?はやく教えよっ」 じれったくて顔を近づけるグレーテ。 「あ、あの、・・・・エッチな気分になった時・・・」 「な、なんとなっっ・・!?」」
グレーテは顔を一瞬で真っ赤に染め上げた。 ババッと身を翻す。 「ふ、不埒なっっ!!あ、アルスよっ、そ、そなたはっ・・っ!わ、わら、わらわ・・をっっ」 動転したグレーテもまた可愛らしい。が、すぐに冷静さを幾分取り戻す。 「そ、それは、よい・・まあ、わらわの・・み、魅力というものが為した罪というもの、じゃな」 「しかし、じゃ」 涙目のまま顔をあげたアルス。 「わ、わらわはその、そなたの勃起とやらが、白いおしっ・・こにかかわりがあると見たぞ」 グレーテはニコリ、と微笑んだ。アルスは先を悟って、俯いた。 「・・話して、くれるな?」
半分レイプされてるような心境の中、アルスは口を開いた。 「えっと・・男の子はみんな、こ、こういう風に、大きくなったオチンチンを・・・こ、こ・・」 「こ・・・?」 顔を突き出してくる。グレーテの顔もちょっと真剣である。 「こす・・擦ると・・・・き、気持ち良くなって・・・」 アルスはスーッと息を吸って、吐いた。 「白い、おしっこが・・・・・・出る」 アルスは泣きたくなった。 「お、おち・・・こ、擦る・・とな・・っ・・・っっ」 頬を真紅に染めるグレーテ。目を落ち着きなく左右させ、口元に手を当てる。 「き、気持ちよいとな・・・っっ?」 あたふたとするグレーテ。グレーテのこのように取り乱す姿を見る人間はアルスが初めてであろう。 「う、うん・・男の子は、たまにそ、それをやらないと・・・あ、あの、グレーテ・・?」 「よ、よい!」 流石に心配そうなアルスに対し、恥ずかしそうに顔を逸らす。美しい金髪と豪華なスカートが可憐に舞う。 そして逸らしたまま、グレーテは口を開いた。こちらからでも頬が真っ赤なのが見て取れた。 「そ、そなたも・・やっているという事じゃな・・?」 「え・・?」 「そ、それを、やっているという事、じゃな・・?」
「う、・・・・・・・・・・・・・・うん」 ボッという音が聞こえるかと思うくらいに顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにカクリと頭をうなだれるグレーテ。 「そ、そう、か・・そうなのか・・・」 グレーテはこっちをキッと振り向いた。 「それは・・そ、それはどうなの、じゃ・・!」 「?」 「わ、わらわに、その・・、見せて、説明してみよ・・」 「・・・え・・あの・・?」 「二度も言わせるでない・・っ!そなたが、今やってみて、説明するのじゃっっ!」 バタバタと足を踏み鳴らすグレーテ。相当恥ずかしい頼みである事は理解しているらしい。 「ちょ、そ、そんなぁぁ」 泣きそうな顔で反論するアルス。 「せよ!するのじゃ!せ、せねばクビは無いものと思えぇぇっっっ」 グレーテの剣幕に呆気なく観念したアルス。 彼女との付き合いも短いわけじゃない。股間を見られた以上、こうなる事は初めから分かっていたのだ。 アルスはおずおずと立ち上がった。 「で、では、まず、そのズボンからじゃ。よもや、ズボンの上から、というわけではあるまいからな・・っ」 一言一言を紡ぐ度に顔を紅潮させる。 グレーテは時折、あーー、などと気だるそうな熱っぽいような声をあげながら、落ち着きなく俯いたり上を見上げたりもする。 恥ずかしいならやめてくれたらいいのに・・・などという台詞はおくびにも出さず、アルスはズボンに手をかけた。
「お、下ろすから・・・・うぅっ・・」 よもや一国の姫の前で愚息を、しかも怒張した愚息を自ら晒す事になるとは夢にも思うまい。 アルスは床を見下ろした。 グレーテは屈んで股間を凝視している。・・・逃げられない。 (ええい、ままよ!) アルスは大きく息を吸うと、ズルッと下着と一緒にズボンをずり下げる。 その瞬間、ブルンッ!と元気良くアルスの勃起したチンポがズボンの下から弾け出た。 「・・・・ッッッッ!!!」 両手で口を押さえ、両目を見開いたまま、グレーテは声にならない声を上げている。 それでいて、ひくん、ひくん、と脈打つように動くチンポの一挙一動を、穴が開くくらいにじっと見て決して目を逸らさない。 「な、なんと大きいのじゃ・・・・ま、まるで生きているように動いておる・・・これ、が、オ、オチンチンというものなのじゃな・・・っっ・・」 (うぅっ・・グレーテが、グレーテがボクのオチンチンを見てる・・・・うわぁぁ・・・) 恥ずかしいはずなのに、なぜか一層アルスのチンポは膨張してしまう。 「お、お・・・ま、また大きくなったのじゃ、な・・・・・つ、つまりは・・わ、わらわに、見られて・・・・そ、その・・・なん、じゃな・・・」 最後まで言わず、グレーテはつい、と目を逸らした。 (わ、わぁぁぁん・・) アルスは羞恥の余り思わず目を瞑った。 「アルス!」 思わず目を開けると、頬を染めたグレーテと目が合った。目だけが怒っている。口はパクパクしていた。 「そ、そこでやめてよいとは言っておらぬぞ。・・・さ、さあ・・・そなたの、お、おちん・・に手を添えて、そ、そなたの言った通りにやるの、じゃ・・・」
「・・う、うん・・・・・・変態だ、とか、思わない、でよ・・・・」 グレーテの返事を待たずに、アルスは己の肉棒に手を添え、しっかりと握り締めた。 「ハァ・・・ハァ・・・・そう、そう、じゃ・・・それで、ハァ・・・・手で・・・・手、で・・・」 グレーテは息を荒げながら、気が付くと今や4つんばいになった状態で、アルスの手の中にある怒張した極太チンポを凝視していた。 立ってもいられない。どくんどくん、という心音が頭にまで響く。 (わらわは・・・わらわは・・・ど、どうしてしまったのじゃ・・・っっ) 興奮状態を自覚できずに困惑するグレーテをよそに、アルスの右手は静かに上下運動を始めた。 しゅっ、しゅっ、しゅっ・・ アルスの手にしごかれて艶かしく踊り出した肉棒を見て、グレーテは、突如下腹部の火照りを覚えた。 「あ、あぁぅっ・・・っっ!?」 が、何とか堪える。 しゅっ、しゅっ、しゅっ 「グ、グレーテ、どうか、したの・・・?」 アルスはもう羞恥心も吹き飛んで、グレーテを気遣う余裕まで見せていた。 グレーテは手をぶんぶん振った。 「よい、よいのじゃ!ハァ・・ハァ・・そ、それよりも・・・今は・・ハァ・・・どう、・・なの・・じゃ・・・・ハァ・・・ッッ」 「う、うん・・ハァ・・だ、だんだん、エッチな・・こみあげて、くる・・・感じ、に・・・・」 アルスはチンポをしごくペースを若干上げた。 徐々に染み出した先走り液が、彼のチンポをしごき上げる音に淫靡な水気をもたらす。 チュクチュクチュクッ!!チュクチュクチュク! 「わ、わらわ、も・・・なんか・・ハァ・・変・・なの・・・じゃ・・ハァ・・ハァ・・おし・・教えて・・・くれぬ・・か・・・う、うぅっ!」 段々と快楽を耐える顔つきになって来たアルスの姿、そして一層激しさを増した手淫の光景を見た途端、じゅーん、とグレーテの股間が潤んだ。 「・・く・・・っっ・・!!だ、だめじゃ・・っっ」
グレーテは4つんばいのまま、アルスに分からないように、大きなスカートの中に左手を潜り込ませた。 僅かながらも自らの体裁に対する意識は残っていたのだ。 間も無く左手は目的地へと辿り着く。 もどかしそうにパンティを適度にずらすと、たっぷりの蜜が溢れた秘部を指でなぶった。 「ふ・・・・・フッッ!!」 腰が震えた。・・未知の快楽。 そう、グレーテはまだ己の自慰行為を知らなかった。純然たる本能の行為だからこそ、一度知れば性への抑制も効かなかった。 グレーテは左手を動かしながら、顔を歪ませて右手を動かしているアルスの方に4つんばいで歩み寄る。 「ハァ・・ハァ・・・ッッ!!あ、アルスよ、そなたは・・・ッッ!!・・ど、どう・・・じゃ・・・!!ハァ・・ッ!!」 アルスのチンポはもはや先走りでグチョグチョであり、その上下運動の激しさもスパートに差し掛かっていた。 ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこっ!! 「あ、ああ・・・、すこし、ずつ・・・っ!ちん、ぽ、が・・・・っ!!ジーンって・・・!!止まらない、止まらないよぉっ・・!!」 そういうと、アルスは前のめりになって動きを一層激化した。 それを見て無意識に左手を激しく動かすグレーテ。AVビデオでも見るかのように、食い入るように見つめている。 「そ、そう・・かっ!!自制も、効かぬ、かっっ・・!情け、ないやつ・・めっ!!」 グレーテは更にアルスに歩みより、まるでアルスの手の内で踊り狂っている肉棒に話しかけてるくらいまで接近した。 「あ、あぁ・・っ!?グ、グレーテ・・・っ!!」 「で、では・・わ、わらわ・・の・・・下賜・・じゃっっ!!あり、がたく・・・受けよっっ・・・っ!!」 グレーテは潤んだ瞳でアルスのチンポに白くか細い手を伸ばすと、アルスの右手からチンポを奪い取った。 「あ、あぁっ・・!!」 アルスの体が一瞬のけぞる。 「ふ、ふふ・・・・っ!!き、気持ちよいの、じゃ、な・・・っ!!み、見苦しい、のう・・・・っっ!!」 そう言いつつもグレーテは内心喜ぶと、息が荒いまま、グレーテの右手は確かにそれをギュッと握り締めるやいなや、左手と同じく猛烈な勢いで上下にしごき出した。
「あ、あぁぁぁぁっ!!グ、グレーテっっ!!そ、そんな、そんなっっ!!」 一国の姫であるグレーテ、そしてその白魚のようなグレーテの手が1つの目的、アルスから精液を搾り取る為だけに激しくその手を動かしている事実、 その事実だけでアルスは容易に達してしまいそうになる。 ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ!! 「ど、どうじゃ、ま、まだかっっ!?・・まだ出ぬのか・・っっ!!?」 下から上目遣いに見るグレーテの、そのまだあどけない顔と、そして彼女がふけっている淫靡な行為とのギャップで頭がクラクラする。 「は、はよう出すのじゃっっ!!」 「ぐ、グレーテ、も、もう!!もう、!!あ、あぁっっ!!」 アルスは底なしの快楽に思わず前かがみになって、グレーテの頭に顔が接近した。 グレーテの髪の甘い香りを胸いっぱいに吸い込む。 と、ジーン、と今までより遥かに強い甘い痺れが股間を襲う。 「で、出るのじゃなっ!た、沢山出すがよいっっ!!!沢山出るところをわらわに見せるのじゃ・・っっ!!」 そう叫ぶとグレーテが最後のスパートとばかりに凄まじい勢いでアルスのチンポをしごき立てた。アルスのチンポとグレーテの手の間に白い泡が立つ。 じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!!! 「あ、あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁっっっ!!!!で、出る、出る出る出るぅぅぅぅぅっっっ!!!」 アルスは前かがみになると同時に、無意識にグレーテの髪を掴んで頭をチンポに押し付けた。
一瞬、亀頭がグレーテの唇を擦る。 ビュルルルルーーーッ!!!ビューーッッ!!!ビューッ!!!ビュビューッッ!! 同時に、凄まじい勢いでアルスのチンポから大量の精液が噴き出した。 「あ!!、あぁぁぁっ!!」 精液はグレーテの整った顔を直撃し、まるで公園の水飲み場で水量を間違えた子供のように顔面にビシャーッ、ドプドプッと噴き上げる。 「あぁぁぁぁっ!!グレーテっっ!グレーテッッ!!!」 射精は止まる気配を見せず、アルスはグレーテの顔を自分の股間に押し付けたままで全身をガクガクと震わせている。絶頂の快感が持続しているのだ。 「あ、アルスよ・・・・・っっ、あ、ありがたく・・・・っっ」 グレーテは右手を休めずに激しくしごき続けつつ、それが当然の行為であるかのようにアルスの亀頭にむしゃぶりついた。 ビューッ!ビュビューッ!!と口内に注ぎ込まれる精液をゴキュ、ゴキュ、と夢中になって飲み干す。 「た、沢山、出る、のぅ・・ゴキュ・・ゴキュ・・ハァ・・ハァ・・・あ、アルスよ・わ、・・わらわ、は・・ハァ・・ハァ・・・そなたを意地、で、も・・・手に入れて、見せる、ぞ・・・っっ・・ゴキュッゴキュッ・・」 そして、精液にまみれた顔に恍惚とした表情を浮かべると、精液を激しく飲み立てつつ、依然スカートの中で激しく蠢いている左手を一気に猛烈に動かした。 ジュッ!ジュッ!ジュッジュッジュッジュッジュッ!!! 「ーーーッ!!」 ビクン、と全身が震えると同時にグレーテの身体が海老ぞりになる。 「ーーーッッ!ーーーッッ!!・・・ッッ!!!ッッッッッッッ!!!!!!!!!」 声にならない声をあげ、ビグン、ビグン、と全身を痙攣させたままくずれ落ちるグレーテ。 そこに、アルスの未だ止まらぬ精液が彼女の全身に降りかかり、鮮やかにクリーム色でデコレートしていく。 白濁の噴水の中で眠る彼女は、淫靡で、何よりも美しかった・・・
乙〜 んだがしかし!!一国の女王が性教育を受けてないのはおかしい!! ・・・ん?ひょっとして最後に精液を飲んでるくらいだから、すべて演技で じつは既に経験あり?それだったら萌えだな〜 にしてもレプ氏の脳内ではこの二人、かなり低年齢化してような希ガス なんか中学生同士みたいね(グレーテは箱入り娘な設定?) ちなみに俺の脳内設定では グレーテ:暇をもてあそび、場内の若者を食い散らかす高飛車色情狂(でも処女w) アルス:マリベルをかなり好きなM男 シナリオ:遊びでアルスに告白するも、断られる。それに逆上、むりやり手篭め、監禁 この時、実はグレーテ、拒絶されて初めて男を好きになったことに気付いていない で、ある時突然「あ・・・なんじゃ・・わらわはあの男を・・・・好いておるのか・・・」と呟く。 果たしてこれから二人は心から結ばれる時はくるのでしょうか しかしそれはまた別の物語チャンチャン(絵本風w) って感じかな。あ、ツンデレは却下ねw ん〜なんかDQのキャラがヌルいからか、勝手な妄想ばかりしてしまう・・・ さ、出勤出勤
そういやここはグレーテスレでもあったんだよなw
>>426-438 レ プ ◆cLadQGr3bA殿、見事であった!
公式設定が限りなく0に近いグレーテたんによくぞここまで脳内設定を施し、
充分に萌えられるキャラに仕立て上げた!
貴殿のグレーテたんへの飽くなき妄想を称え、ここに「猊下二世」の称号を
与えようぞ!
(;´Д`)ハァハァ
いかん。うっかりグレーテじゃなくアルスに萌えてしまった。
443 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/22 07:29 ID:JjQMQmN4
298 :DQ7はこんなにもエロ医 :04/03/21 14:48 ID:jTipLmBk 「気持ち良いか?アイラ」 ホンダラの手は既に下着の中にまで進入してきている。 「このオヤジ…」アイラは激しい嫌悪感に襲われながらも 縛られた手首の縄を解こうと、必死にもがいていた。 「無理だよ。崖っぷちの爺さん特製の魔法の縄だ。アンドレアルでも食いちぎれないぜ」 ホンダラが笑い、唇を近づけてきた。 「!むっ!!」 脂ぎったオヤジの匂い…。汚い舌がアイラの舌に絡む。 「うっうっ〜むっ!」 「くく、良い体だね。踊り子ちゃん…」 言いながら下半身を脱ぐホンダラ ペニスは既にギンギンで先から汁が垂れている。 「ヒヒヒ、ここのとこご無沙汰だったからな。…遠慮なく頂くよ。」 思い切り広げられたアイラの足…。 その間に割り込んだ獰猛な獣の肉棒が見る無残に、アイラの花弁を突き破った。 「痛っ!…」 アイラは思わず涙を流した。 こんな男に…という哀しみ、また、この後さらに続くであろう欲望の夜に…。 「どうじゃ?ホンダラ。縄の具合は?」 二人の後ろに、獣がまた一人現れた。 狂気の夜は始まったばかりだ。 これの続き無い?
446 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/25 19:27 ID:/L+RZ/vM
>レプ 死ぬほど抜いた ありがとう
447 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/26 20:36 ID:KVzvbnLC
職人の降臨記念age
448 :
レ プ ◆cLadQGr3bA :04/03/26 23:12 ID:BGeH6TGx
>>448 鳥山絵??
それと、フォズスレはここじゃないよ〜
ここでは職人自身による自演が流行ってるのか?
レ プ ◆cLadQGr3bAはMIDI厨なんで氏んでいいよ
452 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/27 22:00 ID:/w22CTfi
451はこいつ↓なので放置
32 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:04/03/27 16:13 ID:eheMFduT
>>22 お前みたいな自分のドマイナー&どうでもいいMIDIの糞知識が
さも常識かのように思ってる奴のことを世間ではこう呼ぶんだよw
オ タ ク とねw
あ、やばい、俺もどうでいい知識披露しちゃったw
このままじゃ
>>22 のような臭い人間になっちゃうわw
35 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:04/03/27 16:14 ID:yyZ3wnRK
自分が無知であることを知りながら、
それで満足できる奴は、ある意味
幸せ者かも知れないな。
36 名前:レ プ ◆QQ6eeWhNDg 投稿日:04/03/27 16:14 ID:nao+b5rw
そのドマイナーで糞なMIDI機器で世界中の音楽が作られてるわけだが・・ま、いいや
>>452 レブもそいつも厨なのは知ってるからsageろ
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/29 00:56 ID:9KEOvxx5
レプさんには是非アイラで続編を書いて欲しいんですが・・・・
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/29 01:23 ID:F+vPnK5P
漏れグレーテたんの続編書いて欲しい
臭いやつには臭いやつが寄ってくるもんなんだな
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/03/30 21:02 ID:Tiv9WKDY
age
>>456 何も書かず職人を煽るだけの馬鹿はいらないから。
456は職人じゃないと思う
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/02 01:31 ID:EZFZFqBl
どうでもいいが
>>425 を見て
普段溜まった鬱憤を抑え気味なハッサン
と読んでしまってワロタ
漏れもチョットワロタ
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/06 02:21 ID:kZagv/ki
レプ氏に続編期待上げ
ここ痛すぎ・・・・・・
モシャスでグレーテたんに変身し、グレーテたん(*´Д`)ハァハァなレプたんを 誘惑し、純情なレプたんを性の道へ誘おうとするアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ 発情したレプたんに乳と股間を10時間に渡り吸ったり触られたりして、何度も イッてしまい、イキ疲れてそのまま眠ってしまったアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
467 :
レ プ ◆fNKd2C28Fc :04/04/09 01:57 ID:nAxNaQ22
まあ肉体がグレーテなら誰でもいいや
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/09 04:39 ID:M+48sgyI
>>467 高飛車じゃないグレーテタンなんかグレーテタンなんかじゃない!!
今、初めて思ったけどグレてるからグレーテなんだろうか・・・
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/09 04:50 ID:Gla+VKa4
グレーテって誰
470 :
レ プ ◆fNKd2C28Fc :04/04/11 22:59 ID:pdh+HaVv
全身石鹸で泡まみれの全裸グレーテのムニュムニュ尻肉やらムチムチ太股やらポヨポヨお腹やらにニュルニュルチンポを擦り付けて大量射精したいッッ!!
>>470 グレーテはアバラが浮き出るくらいのスレンダーロリに決っている
勝手にムチムチにするな
太股だけ妙にムチムチなのっているじゃん。萌えるじゃん。 ROUTESってゲームのキャラデザ見れば分かると思ふ。
>>472 水無月から〜YOUか忘れたけど、あれはロリじゃない
つまり却下!
いや、萌えるけどね
でもグレーテのキャラとしてはちょっと・・・
どっちにせよ石鹸ニュルニュルプレイは最高だろ!
475 :
レ プ ◆fNKd2C28Fc :04/04/16 02:42 ID:N894iURN
あげ
>>475 age厨逝ってよし!
なんかレプとかぬかす香具師が居付いてからスレが荒れ始めてんだけど
気のせいか?
スレが670まで落ちてたからageてもいいだろ スレの荒れをコテのせいにし始めたら、それこそスレ衰退の兆しだな
>>477 >スレの荒れをコテのせいにし始めたら、それこそスレ衰退の兆しだな
そういう発言は本人が言っても説得力ないよ
実際叩かれてるのもあんただけだし、そりゃ皆も不安になるわな
たかが2,3のレスがコテに煽り入れただけで不安になるんだったらもう知らん。 俺がいなくなって綺麗サッパリになってdat落ち直行してくれ。アホらしい。
コテたるものがコテ叩きとやりあってどうすんの・・・
ageなくても保守は出来るけど、670あたりになると不安になるよな
479 :レ プ ◆fNKd2C28Fc :04/04/16 19:29 ID:N894iURN たかが2,3のレスがコテに煽り入れただけで不安になるんだったらもう知らん。 俺がいなくなって綺麗サッパリになってdat落ち直行してくれ。アホらしい。 ↑ ↑ (´,_ゝ`)プッ バカジャネーノ 別にてめえが居ようが居まいがレス数があまり変わってませんが何か? 400以降は「てめえとてめえに対する叩き」レスがほとんどですが何か? このスレが1000行くとは端から思ってませんが何か?(本来なら109辺りで落ちてた筈) 結論から言うと、てめえなんか居なくても落ちるものは落ちる。残るものは残る。 要するに、てめえは「1つのマターリスレを荒らしただけのA級戦犯」だったってこった。 分かったからさっさとどこにでも行きなさい、ageMIDI厨のレプちゃん。
なんか俺がこのスレを支えてやってるって感じで正直ムカツク レプはもう来なくていいよ
>>1 があんなんだからdat落ちしても別に構わないんだがな
>>482 必死だなw ていうかさっきからMIDI厨の意味が分からない。。
お前みたく、多分どっか余所のスレからレプとやらへの私怨持ち込んでやって来たのがこのスレ荒らしてる気がするんだけど。図星?
ただまあ職人がたった一人しかいないような現状ではな・・・ 少しは萌えトークしろよ・・・
一時間レスがなかったらグレーテは俺のもの
5時間レスがつかなかったらリーサ姫は漏れのもの
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/24 05:51 ID:t7KW5iOQ
age
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/04/28 22:36 ID:qn7C71Di
小説版アイラがヒロインでびびった。
職人煽ったスレの顛末がこれか・・
厨な職人に媚びるくらいならDat落ちした方がマシ
妙に住人のレベルの低いスレだ ドラクエすきなんだけど残念
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/04 01:03 ID:LP5ztqXG
なんかオモロイのでage
バーンズ王に「リーサ姫の下着を盗んだ件、姫様にバラしますわよ♪」と脅迫し、5月5日は「子供の日」と称し、 16歳以上のエスタード島民は必ず誰かと子供を作らなければならない法律を作らせてしまったアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ その法律を盾にウブなアルスたんとヤッてしまい、アルスたんの子供を妊娠し、アルスたんとセキニンを 取らせる形で結婚してしまったアイラたん。 (*´Д`)ハァハァ
>>496 コテに妙な敵対心を抱く名無しがいるスレは大抵こうなる。
たまにいるね、そういう目の敵にしてる香具師
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/08 00:19 ID:a+wFmKpr
すぐ釣られるコテもな 晒しage
落ちていいよこんな駄スレ
503 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/12 15:29 ID:+QlFICVn
ガンガンageろよ糞スレをよ〜
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/16 07:08 ID:6WpQoOO7
グレーテage
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/19 16:54 ID:kzBBolW4
age
もうだめかもわからんね
もうだめかもわからんね
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/05/31 14:08 ID:VGxmou5i
おお!マジだ!!!
エイミーに萌えた香具師はいませんか?
ミクワたんやフィリアたんを忘れてはならない
自作画 みてもらいたんだけど… どこにupすればいいんでしょう。
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/06/17 03:00 ID:cRdswO1O
>>514 アイラお姉たんのパンチラ(;´Д`)ハァハァ
マリベルのパンチラなんかの何十倍も萌えますた(;´Д`)ハァハァ
(おまけ) かなり前のアイラたんのAA / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ_ / """ =≡ミ/´` 、 .///"´´, ‐‐-- 、/ ̄ ヾヽ /// /== =ミ,yiー-ミ、 i || l/ / ‖| ミ iiiii| || || / ‖l ミ、 | || || |´ ̄`ヽ l , -‐‐-iミ | || || |y'i叮ヾ イ叮ヽ レ'v| || || ミ"" ̄  ̄゛゛ r、| | || || ミ=- ,___''___, /iO| | || ||| ト、 `ー´ ィi||| || .|| ||| ||li`i 、 イ|| || | | || ||| |||l||  ̄. ||||| | | ‖ |λ |||.ノ`, ̄ ̄,´|||i|| || _i ̄ ̄ ゝ|/`〃ー-‐ヾ レ'~ ̄ ̄`i_ 人i| レ´〃‐-、 ,-‐ヾ| |i人 /∨ | i レ'⌒ヽ__,__/⌒| | ∨\ / ∨ 〈 ┬- i ̄i -┬| 〈ヾ \ 〈 /〉 人 ___.ノ ゝ、__.ノ|,--、ノ\ 〉
リメイク版5のせいで7のキャラをどんどん忘れていく自分が悲しい
521 :
アイラ萌え、マリベル萎え。 :04/07/11 21:26 ID:sKk+Ikr9
アイラたんはDQZで一番萌えるキャラ。 何でマリベルみたいなのが人気有るのかが分からない。 あいつは普通にムカつく!! 一回冒険やめたくせに強引に仲間に加わるんじゃねえ!ウゼエ!! ★アイラたんとマリベルとの比較★ アイラたん マリベル 戦闘 強いし、使える。 弱えぇ〜!使えね〜! 容姿 美人でセクシー 潰れ顔のクソガキ 服のセンス ヘソ出しイイ! 緑とオレンジ、目が痛くなる。 体臭 ブランド物の香水 小便の臭い 総合評価 (;´Д`)ハァハァ (# ゚Д゚)=Ο)Д`))@。・ 。
522 :
_ :04/07/11 21:43 ID:qNqoNh44
. | . | ,'  ̄ ミ、 . J / ノ(ヾリ ノ川`ヮ,从 何がしたいのかしら? ノリ/K_X_) . じ〉=viJ く/-/┤ゝ .し'`J
アイラたん フォズ 戦闘 強いし、使える。 ヒャダルコ強えー! 容姿 美人でセクシー かぁわいいー 服のセンス ヘソ出しイイ! かわいらしいぃー 体臭 ブランド物の香水 小便の臭い (;´Д`)ハァハァ 総合評価 (;´Д`)ハァハァ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
★アイラたんとマリベルとの比較・2★ アイラたん マリベル 話し方 お姉さんのように優しい DQN。口汚すぎ。 異性の受け 世界中が釘付け オルカだけ。基本的にモテない 物語の関連性 紋章持ち。重要キャラ 一般人。居なくてもモウマンタイ 対主人公 好き。運命を感じる どっちでもない(俺はマリベルが大嫌い) 総合評価 萌え萌え(;´Д`)ハァハァ 死んでしまっても放置の方向で・・・ 何一つ、糞マリベルに魅力を感じる要素が見当たらないにもかかわらず 糞マリベルに萌える連中が多いのが未だに謎である!!
よって、どこぞのスレの初代
>>1 じゃないが、DQZにおける
女性キャラの萌え度を比較すると・・・
アイラたん>グレーテ姫=リーサ姫>フォズ>その他の女性>>
>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>糞マリベル
俺が一番萌えるのはグレーテ姫だな まぁ、マリベルに魅力を感じない。
このスレの序盤ぐらいにもありましたが、ドサクサでマリベルを叩くのは う ざ い
>>527 むかつくスレで勝手に馴れ合ってりゃよかったのに、わざわざこんな過疎スレにまで
乗り込んできてご苦労さん(プゲラ
マリベル信者って痛いよな。さすがドラクエ版エアヲタ、ティファヲタなだけあるなw
だからDQZは売れねーんだよバーカ(ワラ
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/07/15 00:19 ID:HpSOX8bi
つーか、アイラとマリベルの比較よか、アイラとグレーテやってくれよ。 スレタイ読めないのか。つまらん。
悔し紛れにDQ7自体を晒し始めるあたりがどうしようもないな はじめっから書かなきゃいいのに
マリヲタきもすぎ
軌道修正に萌えるレスを一つ・・・ とある温泉で、マリベルたんと二人っきりで入ることになったアイラたん(*´Д`)ハァハァ 石鹸で足を滑らせてしまい、マリベルたんと抱き合った格好で倒れてしまい、 ヘンなキモチになり、そのままマリベルたんと百合の方向に走ってしまった アイラたん(*´Д`)ハァハァ
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :04/07/22 16:11 ID:+gD3/x9w
MIDI最高 今頃GM音源使ってる奴は負け犬w
冒険中に尿意をもよおし、アルスたん達を先に行かせた後で 草むらに入り、用を足そうとするアイラたん。 (;´Д`)ハァハァ 突如、地中からマドハンドが現れ股間をいぢくりまわされ、逃げようとするも あまりの気持ちよさに腰を抜かしてしまい、そのまま3時間に渡ってイカされ 続けてしまったアイラたん。 (;´Д`)ハァハァ
美人で肉体派の女戦士アイラ、そんな彼女に 特技「たいあたり」を命じてスライムに突っ込ませると 数ポイントのダメージと引き換えに命を奪われ、 死体となって地面に転がるのが可愛いよね(*´∀`) 「ねえアイラ、可愛い女の子が死ぬ瞬間を見たいから死んで来て♪」 命令されるままにその若い肉体を波打たせ息絶えるアイラちゃん☆ アハハハハ、コイツ本当に死んじゃったよ(*^ー゚)bグッ アイラちゃんも体当たりの効かない敵に連続でぶつけて 生き返らされながら死に続けるオモチャになれて嬉しそうだね! (#⌒〇⌒#)