夢みたいな夢見たい

いままでに見た夢の中でいちばん印象深かったやつを僕にきかせてください

２をとる夢

漏れはやっぱ3をとる夢かな

あれも死体これも死体もっと死体もっともっと死体ーーー♪

取れん取れんはしょって行け取れん取れんどうしてもーーー♪

6がとれそうな夢

>>1が糞スレ立てた夢

黒の夢。ＢＧＭがｶｯｺﾖｶﾀ

俺の神崎をかえせ

ある朝目覚めると
俺は一本の

　ひのきのぼう

になっていた。

それは愚問だジヲスゲイノ

俺ね、たまに「あ、これ夢だな」って分かる時があるんだけど
そんな時って　夢だしめちゃくちゃしちゃおう　って思わない？

この前ね、少女がトイレに入ろうとしてたから　イタズラしちゃおうと思って（どうせ夢だし）後をつけたの。
そんでね、少女がトイレに入る直前に　ガバ！　って抱きついたの（ﾉω＼）
んで股間に手を伸ばしたら　なんと！

　　　　　　あれが・・・ついてたのね・・・・

もう漏れは性欲ＭＡＸだったから「ショタでも良い！しかたねえ！」ってそのままイタズラしたの。

んで夢精。　もの凄い後悔　もの凄い鬱　もの凄い反省　もの凄い（以下略

　　　　　　　忘れたいけど　たぶん一生　忘れられねえ・・・（ノД｀）

叶いもしない夢を見るのはもう止める事にしたんだから
今度はこの冴えない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ

>12
霊障が出てます。
原因はあなたのご自宅の床下に埋まっている「ひのきのぼう」です。
早急に供養なさることをお勧めします。なお、お送りいただいた写真は
番組で責任をもって供養いたします。

>>14
そうだったのか！Σ（ﾟДﾟ||）ｳｶﾂ!
床下から　ひのきのぼうをﾊｹｰﾝしたので写真を送ります・・・
これで安眠できるＹＯ・・・（ノ∀｀）ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

起きたらほとんど忘れてて参っちゃう

夢を信じて生きて行けばいいさ

>12 違う・・・違うのだよのび太君。それは君の願望なのだよ。
　　心の奥底に・・・自分でも知らず知らずのうちに・・・
　　夢って分かってるから違うのでは？イヤ、違う。少女にあれがついてる
　　のも君の脳が作り出したストーリーだ。君の願望なのだ。
　　君がむちゃくちゃにしたんじゃない。最初からむちゃくちゃだったんだ
　　なるべくしてなったんだ。「ひのきのぼう」は関係無い。一見そう
　　見えるがそれはアマチュアが陥りやすいミスなのだ。気をつけよう。
　　さぁ目覚めなさい、あなたには新しい道が・・・
　　

>>18
そうなのか！Σ（ﾟДﾟ||）ｷｽﾞｶﾅｶｯﾀ!
俺の新しい道・・・・・

　　　　　　ｼｮﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!　むしろﾌﾀﾅﾘ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!

分かったよ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　自分に素直に生きるよ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　がんがるよ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なんだって！！！！！
これは一度真剣な討論が必要かもしれないな。（傍聴席をふりかえりながら）

ひのきのぼうとの関連性が否定された以上、それに代わる
説明を聞かなきゃ、僕は引き下がれない！断じて！（独白・だが呟きにしてはハッキリと）

空を自由に飛びたいな！といえばサッとアレを取り出す…いたれりつくせりの
あの青くて丸い（略　の実在を･･･信じるとおっしゃるのですか？先生

>>12
のお陰でこのスレがほんの少しだけ良スレに近づいたと思うよ

いいからきかせろよ

どらぃもおぉん

芋

それはだね・・・誰だっ！！　お、お前は・・・・
ま、まさかそんなはずは・・・やめろ！やめるんだ！！
ぐわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつっつっ！！！

>>25
普通にﾜﾛﾀ

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　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　o
　 　 　 　∧ ∧　ｶﾞﾊﾞｯ
　 　　彡（ ﾟДﾟ)＿
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　 ＼ 　|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
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永遠普遍の闇の中に彼は堕ちていった。
「夢見たいな夢見たいー法廷編ー　完」

次週「復讐編〜シズカ号泣！！！衆人環視の牛乳風呂〜お楽しみに！」

教室の後ろにある清掃用具ロッカーに
ぎっしりとつまった、サボテンダー

そのなかのひとつのサボテンダーがこうつぶやいた
「牛乳風呂・・・」

教卓の足元に転がっていた、赤いチョークだけが
そのつぶやきを聞いていた。



そして翌日、事件はおこった。

その日は普段とまるで変わらないように思えた。
カスミはいつものように支度を終えるといつものように家を出た。

ただ唯一、いつもどおりじゃなかったこと。
それはカスミ自身も気づいてはいなかったが…

彼女は、

とっておきの勝負パンティを裏返しに履いてしまっていた。
半年に一回の健康診断の日だというのに！！！

何も知らずにカスミは学校へ向かっていた。
そしてその途中でクラスメイトで親友のシズカを見つけた。

断わっておくが、シズカは男だ。

「亀井シズカの被災者に対する暴言を
俺たちは忘れることはないだろう」

一行だけ刻まれた無記名の手紙が連日、
亀井家のポストに投函されていた。

今朝もシズカは、一通の敵意溢れる手紙を破り捨てた。
あぶらぎった眉間には怒りの皺が刻まれている。

シズカは左腕をあげ、脇の匂いをクンクンかいでみた。
立夏すぎの初夏の日差しが、ぐんぐんと気温を上げている。
じっとりとした汗が厚い背広の素材の縫い目からにじみ出てきている。
シズカ自身の嗅覚は、すっかりと麻痺してしまい感じ取ることが出来なかったのだが、
このとき発せられた臭気により、そばを通り過ぎた野良猫が一匹、
１０メートル先の角を曲がったところで悶絶死していた。口に魚を咥えていたため、
鼻でしか呼吸が出来なかったことが、この生き物の死の原因のひとつであった。

「ぐぉあ英tq３亜sdf;ヵspdf家pq９絵f！！！！！！」意味不明の金切り声が後ろのほうで響く。
シズカはギョロリと振り向いた。近所の主婦が一人、はだしでホウキをふりまわして暴れていた。
鬼神のごとき憤怒の形相である。しばらくすると、メガネをかけたいかにも人のよさそうな男が
現れて、怒り狂う主婦をなだめて連れ去った。

前方に親友のシズカの姿を見つけて、カスミは駆け寄った。
と、夫に脇を抱えられるようにして去っていくF田夫人とすれ違う。
すれ違い様、F田夫人の特異なヘアスタイルにギョっとするカスミ。

彼女が驚くのも無理はない。異形性はヘアスタイルだけではない。

その異常な頭部の巨大さは、試着時に商品を破壊されてしまう洋品店店員の恐怖の的であり、
へし折れそうな細い手足と胴に付随するベビー靴サイズの足は、靴店店員の嘲笑の対象である。
このようなパーツにより構成された、彼ら一家の極めてアンバランスな外見は、
見る者に限りない不安を与えるのだった。
この一家に関するエピソードには事欠かないが、ここでは割愛する。

さて、シズカのほうもカスミに気づいたようだ。
両手を後ろに組んで腹をそらせるように直立すると、うむ、とうなずいた。

本屋兼イエローサブマリンみたいなところでガンシューティングみたいなことをやってて、
こっちに向かってくる女の人を救助対象だと思って無防備に近づいたらいきなりやられて、ゲームオーバーした。
その人は２０代後半くらいの割りと可愛い人だった。
で、その人が服を脱いだらふたなりで、ちんこが生えてた。
そこで「ちんこしゃぶらせてもらえませんか？」ってお願いしたらいいよって言ってくれたので、
二本あるちんこのうち大きいほうを手にとっておもむろにしゃぶりついた。

おわり

バトロワみたいなそうでもない夢を見た。

知らない学校（制服だったから中学か高校）の生徒なんだが、
何か知らない脅威に攻撃されているという状態。
図書室に爆弾が仕掛けられて校舎が丸ごとひとつ吹っ飛んだ。
残っているのは俺たち20名くらいだけと教師二人が体育館に潜む。
すると教師一人がダンボール箱から重火器を持ち出してきて
「これを持って戦うんだ」とか言い出したわけだ。
体がでかい奴はそれなりに大きな武器を装備してたりした。
その敵はたくさんいて、駆逐するのは無理だから走り抜けて脱出するしかない、と。
保険委員が救急箱を取りに武装して保健室に行っている間、
俺ともう一人は偵察をするために廊下をずっと走りぬけた。
やはり敵はすぐそこまで来ていて銃撃戦になったが、長くいることはできないので
早々に撤退する。体育館には既に全員がそろっていて、どうだったか聞いてくる。
体育館からは二本の廊下が伸びていて、どちらを通っても外に出れる。
一本は敵が居た、と俺が報告すると、ならばもう一つの廊下を、という話になった。
駆け抜けるが敵は居た。一人、また一人と恋人を庇って死ぬ奴や、偶然に死ぬ奴や・・。
最後に校庭に出れたのは自分とあと二人だけだった。血まみれだ。
早く家に帰ろう、全てを忘れよう・・・とか思ってたときに目が覚めた。

さて一方そのころ磯野家では。
サザエがドｒネコを追いかけていったまま戻らないので
フネは近所の商店街の朝市へ出かけることにした。
今日はたまたま出勤時間が遅く、手の空いていたマスオがサザエのサンダルを手に
追いかけていってくれたのだが、普段はフネの仕事になっている。
「いったい誰に似ちゃったのかしら…あの娘は…」フネはため息をつく。
買い物に出かけたと思えば、2回に1回はサイフを忘れる。
夕食の買い物から戻らないので探しに行けば、弟達の草野球に参加している。
そして、毎週1度は繰り広げられる、近所のドラネコとの壮絶なバトル。
こんな娘と結婚する気になってくれたマスオに、フネはただただ頭が下がる思いだった。

商店街の朝市は活気に溢れていた。
ふと、フネは本日が「女性ヘブン」の発売日ということに気づいた。
八百屋の隣の馴染みの書店は、と見ると「本日閉店」の張り紙。
今朝の朝刊の広告で「窪塚クン入籍」の文字を眼にしていたフネは
一刻も早く紙面を見たい焦燥感に駆られていた。その渇望が、普段は
足を踏み入れない、もう一軒の書店へとフネを向かわせたのである。
ホビーショップと本屋を合わせたような若者向けの店である。
買い物籠からはみ出たネギを無理して押し込むと、フネは店の戸を押した。

この、意表をついたフネの行動が…彼女のその後に思わぬ影を落とすことになろうとは。
彼女自身、まだ気づいてはいなかった。
ただただ、彼女は密かにファンとして見守っている窪塚クンの動静が知りたかっただけである。

彼女は気づいていなかった。入り口のドアに貼られた「本日貸切のため閉店中」の張り紙に。
そして、彼女は店内で衝撃の光景を目にすることになる。
>39･････！！！！！
化石化した貞操観念の賜物であるフネにとって、想像を絶するものだった。
極めてマンガチックに、フネの顔に青い縦線が浮かびあがる。白目をむき、口から泡を吹くという
お決まりのパターンで、彼女はその場に崩れ落ちた。

自由が丘高校受難の日

その日の朝、一時間目が始まって10分ほど経過したころだった。
都立自由が丘高校は開校以来最悪の事件に巻き込まれていた。
「２チャヌネラ研究会」を名乗る黒装束の集団によって、学校が占拠されたのである。

丁度体育の授業中だった一部の生徒は脱出に成功したものの
ほとんどの生徒はそのまま構内に囚われの身となってしまう。

災厄はそれだけにとどまらなかった。
自由が丘高校に隣接する小学校では、定期的に同高校のグラウンドの一角を
借用していたのだが、丁度ダンスの練習中だった、低学年の女子児童達が
進入してきた一団が放ったス◎ラー波の餌食となったのである。

磯野ワカメも、その中の一人だった。だが、彼女は幸運にも被害を免れた。

彼女はその日の朝、登校することを渋っていた。
昨日、母に新しいブルマーを買ってもらったのだが
それがこともあろうに「ちょうちんブルマー」だったのだ。
母や姉に言いくるめられて、彼女は半ベソのまま登校した。
この懐古的代物が、皮肉にも彼女を救うこととなる。

こんなとこで続けてたのかよ・・

カスミたちが登校し、一時間目の授業が始まった。
だが、まだ清掃ロッカーの中の異変に気づくものはいなかった。
この数日、清掃ロッカーの中に放置されていた雑巾が異常な臭気を放っており
クラスの誰もがその臭いを嫌って、掃除の時間以外はロッカーに近づこうともしなかったからだ。

ロッカーの中では身動きの取れないほどぎっしりと詰め込まれたサボテンダーが
虚しく蠢いていた。彼らとて、この異常な臭気に辟易しており、一刻も早く外の新鮮な空気を
吸わんとしていたのだ。だが、彼らの試みは一向に実を結ばなかった。
このロッカーは、内側からは決して開かない構造になっていたからだ。（児童が用いる用品の
安全基準から検討すると、このロッカーは欠格品である。なぜなら、子供はこうした空間に
入りたがるものだからだ）

さて、この雑巾をここまでの腐敗臭にさせたのは、一週間前の給食の牛乳であった。
たった一本の牛乳から始まった、いっけん全く無関係に見える連鎖。連鎖の行き着く先に
待ち受けている悲劇を、カスミ達は知る由もない。

これでもやっておちつこうや
http://www.v-gene.com/rescue/otatataki/otatataki.cgi

これでもやっておちつこうや
http://www.v-gene.com/rescue/otatataki/otatataki.cgi

予兆は一週間前に既に現れていた。
最初の事件は隣のクラスで起こった。そのクラスの学級委員Ｍ尾君が…狂った。
給食の時間。
教室に入ってきたＭ尾君は、突然手にしていた「解明墨汁」のキャップをはずし、
勢いよく自らの口に注ぎ込んだ。そして、グレートムタの毒霧よろしく、女子と談笑していた
Ｈ輪君の白いパンタロンに墨汁の霧を吹きかけようとしたのである。
丁度給食当番で白いエプロンをまとっていたＭギワさんが彼女らしい強引さで、対峙する
両者の間に割り込むと、Ｍ尾君は怪鳥のような雄叫びを上げさらに毒霧攻撃を繰り返した。
クリティカルヒットである。毒霧に汚されたＭギワさんは、餌箱を奪われた空腹の豚のごとき
憎悪の絶叫を放ち、牛乳瓶を手にすると逃亡するＭ尾君を追跡する。
Ｍ尾君は、手をめちゃくちゃにふり乱れた足並みで、となりのカスミ達のクラスに逃げ込んで
きた。騒然とするクラス内。と、そこに墨汁まみれのＭギワさんが追いつき、牛乳霧の報復を
敢行したのであった。

Ｍ尾君はその後、救急車で病院に搬送されたが、その日のうちに退院。だがなぜか行方不明。
これは、シズカと懇意でＭ尾君とは学級委員同士の交流があった出来杉君からの情報である。

到底予想しえない惨劇のさなかに投げ込まれた時、人はどのような心理状態に陥るのか？

現代のこども達はアニメ・ゲームを通じて、こうした極限状況に対し
シミュレーション体験を重ねている。
自らが体験している惨劇が、「いつか終わるゲーム」だと錯覚し行動
している間、彼らは意外な力を発揮することが出来るようだ。
>40と仲間たち、自由が丘高校の生徒達もまた、この異常事態にも関わらず
落ち着いていた。むしろ、教師数名が狂乱のうちに侵略者の餌食となってしまい
果敢に救出に向かった生徒数名がその巻き沿いとなったほどだ。

>40はその時、図書室のある校舎から一番離れた、体育準備室にいた。体育器具の
倉庫と体育教員の控え室が続く、体育館に付随する建物である。
突然の爆発音、そして揺れ。一時間目の体育が始まり、器具の準備をしかけた、まさに
その時だった。
わけもわからずその場に伏せた>40の上に、巻いて立てかけてあったマットレスが倒れて
きたものの、大した怪我もなく彼は立ち上がった。
倉庫から飛び出し、辺りを見回す。校舎から体育館へと続く渡り廊下のほうを見ると、
校舎の方から大量の粉塵が押し寄せてきた。視界は閉ざされていたが、校舎側から
断続的な爆発音と、射撃音、悲鳴が聞こえてくる。ただならぬ気配に>40は本能的に
まだ無事な体育館へと走りこんだ。

５０習得

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死ね

うにうに＞＜

うにうに＞＜

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　｜ ｜　|　 ┃　この糞スレは終了しました　　　.┃　｜ ｜ ｜
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ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

体育館には20名ほどの生徒が避難していた。
>40が駆け込むと同時に、普段開け放しになっている体育館のドアが閉められた。
粉塵の中から打ち込まれた弾幕の一片が>40の耳元を掠める。
間一髪のところだった。
館内は薄暗かった。窓のシャッターが全て下りていたからだ。

>40の担任と体育科主任の２人が、生徒たちに集合をかけた。
この事態を予期していたのだろうか、彼らは奇妙に冷静だった。
「この体育館の外壁とシャッターは防弾仕様になっている。マシンガンで
半日撃ち続けたとしても穴は開かないからな。大丈夫、大丈夫だ。」
担任がいった。とはいえ、彼は左腕を負傷したらしい。応急処置の包帯に
にじむ赤い瘢痕が痛々しい。
「これから必要な装備を配布する。男子５名ほど手伝ってくれ」
体育主任の声に、何人かがすばやく立ち上がった。
正面のステージ下には、パイプ椅子を格納する収納スペースがある。驚いたことに
引き出し式収納は二重構造になっていた。パイプ椅子の格納庫の後ろから、頑丈な
ダンボール箱がいくつも運び出される。
残りの者は入り口のドアやシャッターの前に、パイプ椅子や跳び箱、平均台で
バリケードを築く作業に回る。作業が一段落すると、一同はダンボール箱の周りに集まった。

「…これを持って戦うんだ」担任がいった。