【マジかよ・・】ＦＦ都市伝説【怖〜〜】

その昔・・・・

あるところに

おじいさんと

バレットがいました

バレットはミッドガルに逝きました

しかし、おじいさんは

ティーダを事件に巻き込むため

夕日に向かって走り出しました

一方、その頃

クラウドは

ヌージと

バラライは公衆便所に入っていきました

ネット上で自分の分身キャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
無料登録で、もれなく商品券とメールアドレスが貰える！！
http://camellia16.fc2web.com/cafest.html

その頃、商品券を貰ったジェクトは

さて本題に入りますが

俺の神崎君が

ジェクトは何枚商品券を貰ったでしょうか？

>>17
やらないか？

ユウナのおまんこ丸見え

と思ったら

なにやら怪しげな音楽が

聞こえない

新しいタイプのスレだな

確かにそうだ、とユウナは感じた。しかし・・・

パインは

ﾇｰｼﾞと

舌先しめらせて妖しくあえいだ

めでたしめでたし


────　糸冬　　　了　────

【まとめ（広告を省く）】
その昔・・・・あるところにおじいさんとバレットがいました。
バレットはミッドガルに逝きました。
しかし、おじいさんはティーダを事件に巻き込むため夕日に向かって走り出しました。

一方、その頃クラウドはヌージとバラライは公衆便所に入っていきました。

ネット上で自分の分身キャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
無料登録で、もれなく商品券とメールアドレスが貰える！！
http://camellia16.fc2web.com/cafest.html

その頃、商品券を貰ったジェクトは
さて本題に入りますが
俺の神崎君が
ジェクトは何枚商品券を貰ったでしょうか？←やらないか？

ユウナのおまんこ丸見えと思ったらなにやら怪しげな音楽が聞こえない。

新しいタイプのスレだな。確かにそうだ、とユウナは感じた。
しかし・・・パインはﾇｰｼﾞと舌先しめらせて妖しくあえいだ。
めでたしめでたし

────　糸冬　　　了　────

広告省いてなかった。

>>29-30
ﾜﾗﾀ

ごめん俺も爆笑。>>29
広告入れるなよ〜

空へ向かい放つ弓矢が導く

その先には、モルボルの村があった

その村では１０００回ういうい言う男が、

アニキに

悩みを相談していた。その悩みとは・・・

マジで、すごく…

私、魔女になっちゃった

『たたかう』が遠距離攻撃なんです、と

『たたかう』が遠距離攻撃なんです,が

合体してしまったので

先に休憩しようと思った

が

休憩しますた。

「ねぇお兄さん。わたしといいことしない？」

その時！意外な人物が！

その人物とは！

こんばんわ「僕」です

その僕は思う・・・イクラちゃんの声優は「バブー」「ハーイ」「チャン」だけで
数十年やってきたのだろうか・・・その言葉のために。

その時！「僕」の意外な正体が！

明らかになってしまった。じつは、

ここってドラゴンクエストリレー小説のスレに結構似てる、って

思いながら、睡魔に襲われた俺は静かに瞼を

閉じるか閉じないかという時に、

遠くから聞こえるあの響き、

「覚えているかい？」

ｸﾗｳﾄﾞ「子供の頃なんて興味ないね」

なにを？って感じだったけど、

ティーダ「俺の瞳に乾杯」とか、

ガリク「ツノなしツノなし」

って違うキャラだろ、とか、

ｻｸﾗの木のかげからこちらを見ている人が

ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、

訴えてやろうと思い、

シド学園長は猛烈な勢いで、

サイファーを罵った

一部始終をスフィアに撮ろうとしたら

【現在の小説作成の進行状況（34レス分）】（多少、組み合わせのため句読点などが追加されています）

空へ向かい放つ弓矢が導くその先には、モルボルの村があった。
その村では１０００回ういうい言う男が、アニキに悩みを相談していた。
その悩みとは・・・マジで、すごく…
私、魔女になっちゃった『たたかう』が遠距離攻撃なんです、と『たたかう』が遠距離攻撃なんです,が
合体してしまったので先に休憩しようと思ったが休憩しますた。

「ねぇお兄さん。わたしといいことしない？」

その時！意外な人物が！その人物とは！
こんばんわ「僕」です。その僕は思う・・・イクラちゃんの声優は「バブー」「ハーイ」「チャン」だけで
数十年やってきたのだろうか・・・その言葉のために。

その時！「僕」の意外な正体が！明らかになってしまった。じつは、
ここってドラゴンクエストリレー小説のスレに結構似てる、って思いながら、
睡魔に襲われた俺は静かに瞼を閉じるか閉じないかという時に、 遠くから聞こえるあの響き、
「覚えているかい？」
ｸﾗｳﾄﾞ「子供の頃なんて興味ないね」
なにを？って感じだったけど、
ティーダ「俺の瞳に乾杯」とか、ガリク「ツノなしツノなし」って違うキャラだろ、とか、
ｻｸﾗの木のかげからこちらを見ている人がｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ 　ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、 訴えてやろうと思い、
シド学園長は猛烈な勢いで、 サイファーを罵った一部始終をスフィアに撮ろうとしたら

傍の木陰で男女が

ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、

>>70
先生の食いかけのカロリーメイトを

先生の鼻に押し込んだ。

それについて野球解説者の掛布さんはこう語る。
「え〜非常に（ｒｙ」
だがしかし、

非常に大きい松本さんに

フンババはいきりたった。

フンババ「おまえ、でかすぎ」

フンババはお友達のサイババを連れてきて

空に記憶をあずけに行くよ･･･

フンババはオーバーソウルしますた。

フンババはバニシュ→デスと唱えられ

「ぬるぽー！」と絶叫し

山埼渉(^^)＜ぬるぽぬるぽぬるぽちんぽ

が降臨しますた

その時キマリの股間は

ふんどしで

生計を立てるものありけり。

そのときユウナは

ドンジャラの牌を

ていうかそのジャイアン 「 ポン」と

ドンドンジャラジャラ　ドンジャラド〜ン♪

とうかれていた。あんまりうかれすぎて

国士無双13面待ちを見逃し、

身にあまるほどの黒さで

なぜかagaり罰府48000点取られて

哲也が一言、

ｼﾗﾈｰﾖ

「あと３ミクロン右だったら危なかったぜ・・・・！」

そう呟くと、哲也は一人夜の街へ･･･

もう一言

「ぬるぽ（^^）」

奇遇にも、それはラグナが足をつったのと同じ時刻だった・・・

その時、ワッカは地割れに足がハマった・・・・

＞１０１　ワラタ。　（スレ汚しｽﾏｿ）

【現在の小説作成の進行状況（続き）】（多少、組み合わせのため句読点などが追加されています）

(シド学園長は猛烈な勢いで、 サイファーを罵った一部始終をスフィアに撮ろうとしたら)
傍の木陰で男女がｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ 　ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、先生の食いかけのカロリーメイトを先生の鼻に押し込んだ。
それについて野球解説者の掛布さんはこう語る。
「え〜非常に（ｒｙ」
だがしかし、 非常に大きい松本さんに フンババはいきりたった。
フンババ「おまえ、でかすぎ」
フンババはお友達のサイババを連れてきて空に記憶をあずけに行くよ･･･フンババはオーバーソウルしますた。
フンババはバニシュ→デスと唱えられ「ぬるぽー！」と絶叫し
山埼渉(^^)＜ぬるぽぬるぽぬるぽちんぽが降臨しますた。
その時キマリの股間はふんどしで生計を立てるものありけり。
そのときユウナはドンジャラの牌をていうか
そのジャイアン「 ポン」とドンドンジャラジャラ　ドンジャラド〜ン♪とうかれていた。
あんまりうかれすぎて国士無双13面待ちを見逃し、身にあまるほどの黒さでなぜかagaり
罰府48000点取られて哲也が一言、ｼﾗﾈｰﾖ「あと３ミクロン右だったら危なかったぜ・・・・！」
そう呟くと、哲也は一人夜の街へ･･･もう一言「ぬるぽ（^^）」
奇遇にも、それはラグナが足をつったのと同じ時刻だった・・・
その時、ワッカは地割れに足がハマった・・・・←ワラタ。　（スレ汚しｽﾏｿ）

ワラタ。　（スレ汚しｽﾏｿ）

これを言ったのは一体誰なのか・・・・・考えること小１時間、

ワッカ「うをっ！いてててて」
ワッカが足を引き抜いたその時。

今度はワッカの頭上に隕石が・・・・

落下しそうになったが

落下した

ワッカは叫んだ！！
「ぬ〜〜〜べ〜〜〜〜！！！」

それを華麗に回避

ワッカ「俺に精神的動揺による隕石回避ミスはない。と思っていただこう。」

と、言っていた矢先に

待ち合わせ相手のビビが来てしまった

次の隕石が頭上に！

この隕石はさすがに回避できず、
ワッカは力いっぱいそれを砕いた！！
すると中から…。

こんばんわ「僕」です。

そう、何を隠そうこんばんわ「僕」ですとは！！

ジタンだった。

　　　　　　　　　　　　 ,-――v―--..、
　　　　　　　　　　　／ヾ::::ヾ::v:::‐::::::::_＼
　　　　　　　　　　/:::::::_:::::ヽ:v:::::::::::::::::ヽ::＼
　　　　　　　　　 //::/:::::::::r-y::::::::ヽ::::::::::ヽ:::ヽ
　　　　　　　　　//:/:::::::/f::::::::ﾍ、::::::ヽ::::::::ヽ:ヽ:ヽ
　　　　　　　　 /;l::l::::::::/lヽ|'ーヽ|ヽ:::::ヽ:::::::ヽヽ:|
　　　　　　　　 |::|:|:::::::/ |　　　　|　ヽ;:::|、:::::::::l;:::::|
　　　　　　　　 |:l:::::::l:::|‐,=、 　,-;二、、|l:::::::::::|:::::|
　　　　　　　　　l:::::::|:::;l ┴'　　　┴'　l:|:|::::::::::::|::::|
　　　　　 　 　 　|ヽ:|:::::|　　 . ,　　　　 ヽlrl::::::::::|:,l:|
　　　　　　　　　　 ヽ|::::ﾄ、　-―-　　,イ::::|::::,l:::|'
　　　　　　　　　　　 ヽ::ト;＼ ＿　,_ '__/_::::|::/|ノ
　　　　　　　　　　　　ヽl　ヽr`rr,v-、　/:v|/

(･∀･)＜ここでボケて！

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

とｼﾞﾀﾝは喘いだ

俺のスレめっちゃ盛上ってるな・・・
俺初めてだ・・・こんなにスレが盛上ってくれたの・・・

などと２ｃｈの事を考えていた次の瞬間、

とんでもない出来事が！！

はたして１はどうなってしまうのか！？

〜ここでCM〜

中世編をクリアした直後にセーブするのを忘れて
しかもオルステッドを主人公にしてしまった時の切なさ、刹那さ

丁度その頃カインは

蜜蜂の館で女性をはべらかしていました。

ＣＭ　糸冬

そして１の運命は！？

ここではっきりさせておかねばなるまい・・・
１とは、

〜ここから１の幼き頃の回想シーン〜

みきちゃん、あのね

やらないか？

アレは小学校５年生のころだったっけな。ほんとにやさしい先生だったよ。

１は先生の反対を押し切りみきちゃんの部屋のタンスで「ちょっと背伸びパンツ」を見つけた。

１「俺は今こそ叫ぶ『ちょっと背伸びパンツ』ゲットと」

〜１の回想終了〜

みきちゃんの部屋のタンスで見つけた「ちょっと背伸びパンツ」で1が、

黒マテリアを包みセフィロスの元へ！

セフィロスの元へ逝こうと思ったのですがその前に１はエスタ兵に捕まり

エスタ兵「うちはエグいよ〜。本番？女の子に聞いてみて。グヒヒヒ。」

そのエスタ兵はラリっていたので他のエスタ兵に引きずられていきました。

とりあえず１もエスタ大統領の所に引きずられていきました。

ワラタ。　（スレ汚しｽﾏｿ）
これを言ったのは一体誰なのか・・・・・考えること小１時間、
ワッカ「うをっ！いてててて」
ワッカが足を引き抜いたその時、今度はワッカの頭上に隕石が・・・・
落下しそうになったが落下した
ワッカは叫んだ！！
「ぬ〜〜〜べ〜〜〜〜！！！」
それを華麗に回避！
ワッカ「俺に精神的動揺による隕石回避ミスはない。と思っていただこう。」
と、言っていた矢先に、待ち合わせ相手のビビが来てしまった。
次の隕石が頭上に！
この隕石はさすがに回避できず、
ワッカは力いっぱいそれを砕いた！！すると中から…。
こんばんわ「僕」です。
そう、何を隠そうこんばんわ「僕」ですとは！！
ジタンだった。
「うわあぁぁあぁぁ」
とｼﾞﾀﾝは喘いだ。
俺のスレめっちゃ盛上ってるな・・・。
俺初めてだ・・・こんなにスレが盛上ってくれたの・・・。
などと２ｃｈの事を考えていた次の瞬間、とんでもない出来事が！！
はたして１はどうなってしまうのか！？
〜ここでCM〜

中世編をクリアした直後にセーブするのを忘れて
しかもオルステッドを主人公にしてしまった時の切なさ、刹那さ。
丁度その頃カインは、蜜蜂の館で女性をはべらかしていました。
〜ＣＭ　糸冬〜
そして１の運命は！？
ここではっきりさせておかねばなるまい・・・１とは、
〜ここから１の幼き頃の回想シーン〜
みきちゃん、あのね。やらないか？
アレは小学校５年生のころだったっけな。ほんとにやさしい先生だったよ。
１は先生の反対を押し切りみきちゃんの部屋のタンスで「ちょっと背伸びパンツ」を見つけた。
１「俺は今こそ叫ぶ『ちょっと背伸びパンツ』ゲットと」
みきちゃんの部屋のタンスで見つけた「ちょっと背伸びパンツ」で1が、
黒マテリアを包みセフィロスの元へ！
セフィロスの元へ逝こうと思ったのですが、その前に１はエスタ兵に捕まり、
エスタ兵「うちはエグいよ〜。本番？女の子に聞いてみて。グヒヒヒ。」
そのエスタ兵はラリっていたので他のエスタ兵に引きずられていきました。
とりあえず１もエスタ大統領の所に引きずられていきました。

★とりあえず第１部終了。果たして１の運命やいかに！第二部を震えて待て！

すると 下痢気味のシパーフが

ジェクトに斬りつけられたショックで

ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２を

１の現在地、エスタ大統領官邸に向かって蹴り飛ばしました。

ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２は見事１にヒット！

ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２はお決まりの決めゼリフ、

やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！

するとSeeDが数十人やってきて

その瞬間エスタ大統領がマシンガン乱射（標的：１＆ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ2）

その現場の一部始終を目撃していたヴィンセントは

セシルと一緒に

ｿﾙｼﾞｬｱ　になろうと決意しましたが

>>145,146
まとめてくれてありがとう。気付いたらすごいレスがついてて、しかも速度速いし、
「まとめおいつかねぇ〜」って嘆いてたよ。

これからもスレのまとめ役としてがんばってくれよな！

がってんでい！




もう寝る。

おやすみ

二日酔いの山崎渉は

今どき、ソルジャアなんかだっせーよ、とこき下ろし

ひのきの棒でﾃﾝﾌﾟﾙを殴られ 危うく

自分はちゃっかりソルジャアになっていました。

セシル、ヴィンセント「なんでやねん」

ﾏｯｼｭﾙｰﾑ栽培歴２年の

http://homepage.mac.com/ayaya16/

ﾄﾞｸｦ('A`)が広告を見つめています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒュッ

１「今だﾄﾞｸｦ！友情クロスだぁーー！！」

　　　ﾄﾞｸｦは隣の部屋から聞こえくる声には慣れていました。

　　　　　　　　　　　　　　[[ １はﾄﾞｸｦの召喚に失敗 ]]

　　　　|　　　　　　　　　　　　　今だﾄﾞｸｦ！＼
　　　　|　　('A`) ﾊｧ？　　　　　友情クロス
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　だぁーー！！／

エスタ大統領の銃撃を凌ぎつつ１はふと思った、

ﾊｧﾊｧ

そんなこんなで、サラダ記念日

１は自分の記念日を作ろう、と思い立った。

だが、その時クジャが・・・

俺式ファイナルヘヴンを発動させた。

そしてルックスに自虐的ダメージを負った。

すると下痢気味のシパーフが、ジェクトに斬りつけられたショックで
ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２を１の現在地、エスタ大統領官邸に向かって蹴り飛ばしました。
ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２は見事１にヒット！
ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ２はお決まりの決めゼリフ、
「やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！」
するとSeeDが数十人やってきて、その瞬間エスタ大統領がマシンガン乱射（標的：１＆ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ2）
その現場の一部始終を目撃していたヴィンセントは、セシルと一緒にｿﾙｼﾞｬｱ　になろうと決意しましたが
二日酔いの山崎渉は、
「今どき、ソルジャアなんかだっせーよ」とこき下ろし
ひのきの棒でﾃﾝﾌﾟﾙを殴られ、危うく自分はちゃっかりソルジャアになっていました。
セシル、ヴィンセント「なんでやねん」
bloom「http://homepage.mac.com/ayaya16/」
ﾏｯｼｭﾙｰﾑ栽培歴２年のﾄﾞｸｦ('A`)が広告を見つめています。
ヒュッ
１「今だﾄﾞｸｦ！友情クロスだぁーー！！」
ﾄﾞｸｦは隣の部屋から聞こえくる声には慣れていました。
[[ １はﾄﾞｸｦの召喚に失敗 ]]
エスタ大統領の銃撃を凌ぎつつ１はふと思った。
「ﾊｧﾊｧ」
そんなこんなで、サラダ記念日。１は自分の記念日を作ろう、と思い立った。
だが、その時クジャが・・・俺式ファイナルヘヴンを発動させた。
そしてルックスに自虐的ダメージを負った。

まとめ乙華麗！

そんな自分の姿を、自虐的に鏡に写すモルポル（お年頃）

今だ！臭い息をラーニング！…と思ったらモルボルじゃなくてモルポルだった罠。

１「モノポリー得意なんだぜ、俺」

セシル、ヴィンセント「モノポリーかよ！！」

ザックス「モノポリーはソルジャア3rd適性試験の必須科目だ」

ナッパ「なに！？エリート戦士な俺は受験せねば・・・・」

いきなり何の前触れもなくどこからともなく現れたヌージが銃を乱射し始めました

何でナッパなのかと小一時間問い詰めたい。

しかし、銃を乱射するヌージの前に突如現れたのは

鋼鉄の鎧に身を包んだリノアでありました。

リノア「こんばんわリノアです。ラッシャイ。」

ヌージ「こんばんわヌージです。ラッシャイ。」

オルテガ「ラッシャイラッシャイうるせぇぇえんだよオマエラ！！靴下はどうした！反省しろや！」

ヌージ「すいません、靴下洗うの忘れました・・・」

ナッパ「おい、おまいら。俺を忘れるなよだぜ。」

リノア「前日、その前々日の靴下を洗わずに履きまわすのは独女の常識なワケで」

ヌージ「すいません、ナッパさんの靴下も洗うの忘れました・・・」

そして彼らのクリスマスイヴの靴下には消臭剤がつめてあったそうです。

しかしその夜

200ゲットと

という叫び声とともに

ナッパの靴下の中に

ウイユヴィールに到達した。

我ながら随分ひどい靴下だと思いつつも隣に座ったイヤミの靴下をみて安心したアーロンは

リノア「靴下の中にウイユビールってなんか異次元〜」

とリノアのマネをしてみた。

木更津市民がまじってないか?
あ〜やっさいもっさい♪

と呟いたゴルベーザだったが

うしろを歩いていたオバサンに聞かれていて赤面

アーロンは赤面したゴルベーザを見て

脱ぎだし

つばをかけまくった
「ﾍﾟｯﾍﾟｯ」

ゴルベーザはうまくツバにあたりに行き

アーロン「ﾜﾗﾀ」
ゴルベーザ「俺もﾜﾗﾀ」

何だかみんないっぱいいっぱいだ、とパインは思った。

さて、夕日に向かって走り出したおじいさんがどうなったかというと

ぎっくり腰になって足腰立たなくなっていた。

おじいさん「昔はばあさんと一晩中やっとったもんじゃが、今じゃ一晩かかってやる・・・鬱。」
と嘆いていると、

ばあさんからロケットパンチされたとさ。

ばあさんはおじいさんの杖をおもむろに天にかざした！

しかしここではなにもおこらなかった・・・。
と思われた次の瞬間、

なんと空からセフィロスが降りてきて

茶碗一杯の花らっきょを

天空に向かってばら撒いた。

ばら撒かれた花らっきょはバレットが拾って夕食に出す事になるのですが
それはまた別のお話

花らっきょを撒き終わるとセフィロスは

荒廃したザナルカンドを後にした。

おもむろに花らっきょを鼻の穴につめた。

思わず花らっきょは

アルテマの波動をうちに秘めながら

バレットの口に

（ _ひ）

入りかけたその時

緑色のシパーフ使いが

下痢気味のシパーフと共にどうのつるぎを装備して現れた。

戦闘開始！！

下痢気味のシパーフ使いの攻撃「シパ〜フ乗る〜？」

乗らないと答えたら

ハッサンが変色！！

ついでに花らっきょも変色！！

こうなったらセフィロスも変色！！

セシル、ヴィンセント「私達は変色したくないな・・・。」

しかしヴィンセントも変色しかけて・・・ついに！

変態しました。

ヴィンセント「いなくなってしまった人達のこと時々でいいから・・・思い出してください。」

去る岩石「おれら？」

ﾄﾞﾛﾝｽﾞ｢おれら｣

そして彼らの行方を知るものは誰もいなかった…

第一部 完

第二部　開始ぃうをわああっ！

第二部　　完




第3部開始

ほーお
それで誰がこのデブチョコボのかわりをつとめるんだ？

つぶやきしろー「おれ？」

そんな自分の姿を、自虐的に鏡に写すモルポル（お年頃）。
今だ！臭い息をラーニング！…と思ったらモルボルじゃなくてモルポルだった罠。
１「モノポリー得意なんだぜ、俺」
セシル、ヴィンセント「モノポリーかよ！！」
ザックス「モノポリーはソルジャア3rd適性試験の必須科目だ」
ナッパ「なに！？エリート戦士な俺は受験せねば・・・・」
いきなり何の前触れもなくどこからともなく現れたヌージが銃を乱射し始めました。
何でナッパなのかと小一時間問い詰めたい。
しかし、銃を乱射するヌージの前に突如現れたのは、鋼鉄の鎧に身を包んだリノアでありました。
リノア「こんばんわリノアです。ラッシャイ。」
ヌージ「こんばんわヌージです。ラッシャイ。」
オルテガ「ラッシャイラッシャイうるせぇぇえんだよオマエラ！！靴下はどうした！反省しろや！」
ヌージ「すいません、靴下洗うの忘れました・・・」
ナッパ「おい、おまいら。俺を忘れるなよだぜ。」
リノア「前日、その前々日の靴下を洗わずに履きまわすのは独女の常識なワケで」
ヌージ「すいません、ナッパさんの靴下も洗うの忘れました・・・」
そして彼らのクリスマスイヴの靴下には消臭剤がつめてあったそうです。
しかしその夜、「200ゲット」という叫び声とともに、ナッパの靴下の中に
ウイユヴィールに到達した。

我ながら随分ひどい靴下だと思いつつも隣に座ったイヤミの靴下をみて安心したアーロンは
リノア「靴下の中にウイユビールってなんか異次元〜」
とリノアのマネをしてみた。
「木更津市民がまじってないか?あ〜やっさいもっさい♪」
と呟いたゴルベーザだったがうしろを歩いていたオバサンに聞かれていて赤面、
アーロンは赤面したゴルベーザを見て脱ぎだし、つばをかけまくった。
「ﾍﾟｯﾍﾟｯ」
ゴルベーザはうまくツバにあたりに行き
アーロン「ﾜﾗﾀ」
ゴルベーザ「俺もﾜﾗﾀ」
何だかみんないっぱいいっぱいだ、とパインは思った。

さて、夕日に向かって走り出したおじいさんがどうなったかというと、ぎっくり腰になって足腰立たなくなっていた。
おじいさん「昔はばあさんと一晩中やっとったもんじゃが、今じゃ一晩かかってやる・・・鬱。」
と嘆いていると、
ばあさんからロケットパンチされたとさ。
ばあさんはおじいさんの杖をおもむろに天にかざした！
しかしここではなにもおこらなかった・・・。
と思われた次の瞬間、なんと空からセフィロスが降りてきて
茶碗一杯の花らっきょを天空に向かってばら撒いた。
ばら撒かれた花らっきょはバレットが拾って夕食に出す事になるのですが
それはまた別のお話。

花らっきょを撒き終わるとセフィロスは、荒廃したザナルカンドを後にした。
おもむろに花らっきょを鼻の穴につめた。
思わず花らっきょは、アルテマの波動をうちに秘めながら
バレットの口に入りかけたその時、
緑色のシパーフ使いが、下痢気味のシパーフと共にどうのつるぎを装備して現れた。
戦闘開始！！
下痢気味のシパーフ使いの攻撃「シパ〜フ乗る〜？」
乗らないと答えたらハッサンが変色！！
ついでに花らっきょも変色！！
こうなったらセフィロスも変色！！
セシル、ヴィンセント「私達は変色したくないな・・・。」
しかしヴィンセントも変色しかけて・・・ついに！
変態しました。
ヴィンセント「いなくなってしまった人達のこと時々でいいから・・・思い出してください。」
去る岩石「おれら？」
ﾄﾞﾛﾝｽﾞ｢おれら｣
そして彼らの行方を知るものは誰もいなかった…
第二部 完
（↑レスには第一部と書いてあるけど、第一部はもう終わってるので）

みんな…
ここのスレまとめて読むと、結構面白いよ…
だから是非読んでね…(つД｀)

俺のスレだからな・・・・俺こんな大盛況なスレ立てたの初めて・・・・

完全体ヴィンセント「私がデブチョコボのかわりをやろう」

すると完全体ヴィンセントの毛という毛がすべて抜け落ち

かわりに穴という穴から

それはさておき

イビリタケが生えてきたそうな。（声の出演：市原悦子）

高級羽毛蒲団が現れ

舞踊り

汗と
涙と
情熱と・・・

完全体ヴィンセント「俺があいつであいつが俺で」

冷静のあいだで…

トーブリがイベントを企画していたころ

汗と涙のあいだでは

ブリ虫狩りをしていたヤンの奥さんは････

SARSにかかり

隔離されておりました。

「この疫病をなんとかしなければ、、、」

と立ち上がったのは

リノア

なつかしのナッパさん

と見せかけてあの御方
そう・・・

さかなくん

パルマーだったのだ

たけしの作者「しまぶー」！！
ではなく

>>259
まとめ人さんのおかげだろ。
こういうのって時々まとめないとただの文章の羅列だし。
自分で書いた文章がそういうふうに反映されないと
書いたやつもやりがいがなくて書き込もうとも思わなくなるし。
あんたもスレ立てた人間ならまとめテキスト作るくらいの自覚持てよ。

汚しスマソね

さかなくん。

なんかいろいろいるが実は
リノア、ナッパ、パルマー、さかなくん、しまぶー
この５人全員だったのだ

人々はこの５人を

タコ殴り、吊るし上げ、そして

猿岩石のホストクラブで

タダ働きさせました。そのひどい仕打ちに頭に来たさかなくんは、

地域で
ふぁいふぁんと呼ぶ人と
FFと呼ぶ人で分かれているらしいｗ

進化しました。それを見たパルマーが

退化した。

第三部　開始ぃうをわああっ！
第三部　　完　　
第４部開始
ほーお、それで誰がこのデブチョコボのかわりをつとめるんだ？
つぶやきしろー「おれ？」
完全体ヴィンセント「私がデブチョコボのかわりをやろう」
すると完全体ヴィンセントの毛という毛がすべて抜け落ちかわりに穴という穴から
それはさておきイビリタケが生えてきたそうな。（声の出演：市原悦子）
高級羽毛蒲団が現れ舞踊り汗と涙と情熱と・・・
完全体ヴィンセント「俺があいつであいつが俺で」冷静のあいだで…
トーブリがイベントを企画していたころ汗と涙のあいだでは
ブリ虫狩りをしていたヤンの奥さんは････SARSにかかり隔離されておりました。
「この疫病をなんとかしなければ、、、と立ち上がったのは
リノア、なつかしのナッパさんと見せかけてあの御方
そう・・・さかなくん、パルマーだったのだ、たけしの作者「しまぶー」！！
ではなくなんかいろいろいるが実は
リノア、ナッパ、パルマー、さかなくん、しまぶー
この５人全員だったのだ。
人々はこの５人をタコ殴り、吊るし上げ、そして猿岩石のホストクラブで
タダ働きさせました。そのひどい仕打ちに頭に来たさかなくんは
地域でふぁいふぁんと呼ぶ人とFFと呼ぶ人で分かれているらしいｗ
進化しました。それを見たパルマーが退化した。

だい３部外伝

そして、サンペイです。

「でも僕ヨンペイです」

ヨンペイ「サザエ３、じゃなかったサザエ４」

ヨンペイはザナルカンドをヌキキャバと勘違いし６０００円をにぎりしめていた。しかしそこには、

ゴペイがいた

ゴペイは全身をさらけ出し、おもむろに叫んだ・・・・

この裏筋が包茎の原因なのか？裏筋をきろうとしたそのとき、

後衛で身を守っていたのに
バックアタックされ

イデアの腹直筋に

超究武神破斬を

かました。

と思ったら

アブトロニックのﾊﾟﾁﾓﾝを

ﾊﾟﾁﾓﾝと知らずに

食べた。

すると中から・・・

おかあさんがかたずかないから早くカレーたべちゃいなさいっていうから

カレーをおかあさんの顔に投げたから

悲しくなって、涙があふれて、それを朝帰りのゼルに見られて

キスティスがその事実を隠蔽しようと臭い息を吹きかけた

そんなこんなを全て見てしまったティーダは

うんこ上手い

「やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！」

と昼間の六本木をかっ歩した

その頃六本木ヒルズでは

ユニクロで働いているユウナがラッシャイ

ピチピチのＴシャツを着てバレット入店してきたがボブサップと間違われ

http://homepage.mac.com/ayaya16/

麻原のﾓﾉﾏﾈがすっかり板についてきたMr.マリックの原寸大ﾌｨｷﾞｱを持ったｶﾞﾗﾌと口論になり

それが客にオオウケして、やがて六本木ヒルズの名物ｲﾍﾞﾝﾄとなったのじゃ。

「六本木ヒルズと言ったら神田うのだよな？」
彼はつぶやいた・・・

彼とは・・・・・

第４部につずく・・・

やべーﾜﾛﾀ

だい３部外伝
そして、サンペイです。
「でも僕ヨンペイです」
ヨンペイ「サザエ３、じゃなかったサザエ４」
ヨンペイはザナルカンドをヌキキャバと勘違いし６０００円をにぎりしめていた。
しかしそこには、ゴペイがいた。
ゴペイは全身をさらけ出し、おもむろに叫んだ・・・・。
「この裏筋が包茎の原因なのか？」
裏筋をきろうとしたそのとき、後衛で身を守っていたのにバックアタックされ、
イデアの腹直筋に超究武神破斬をかました。
と思ったら、アブトロニックのﾊﾟﾁﾓﾝをﾊﾟﾁﾓﾝと知らずに食べた。
すると中から・・・おかあさんがかたずかないから早くカレーたべちゃいなさいっていうから
カレーをおかあさんの顔に投げたから、悲しくなって、涙があふれて、それを朝帰りのゼルに見られて
キスティスがその事実を隠蔽しようと臭い息を吹きかけた。
そんなこんなを全て見てしまったティーダは、
「うんこ上手い。やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！
やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！やっさい！もっさい！」
と昼間の六本木をかっ歩した。
その頃六本木ヒルズでは、ユニクロで働いているユウナがラッシャイ。
ピチピチのＴシャツを着てバレット入店してきたがボブサップと間違われ、
麻原のﾓﾉﾏﾈがすっかり板についてきた、Mr.マリックの原寸大ﾌｨｷﾞｱを持ったｶﾞﾗﾌと口論になり、
それが客にオオウケして、やがて六本木ヒルズの名物ｲﾍﾞﾝﾄとなったのじゃ。
「六本木ヒルズと言ったら神田うのだよな？」
彼はつぶやいた・・・。
彼とは・・・・・
第４部に続く・・・乞うご期待！

美川よ〜 と 中年のおかまが吠えた！ と同時にシパーフ使いが美川に痛恨

　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
http://www.yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

と言う風に大量のブラクラがカモメ団を襲う。

その時、アニキの隠された力が・・・

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

のアドレスで絶賛発揮中だったが、

ある意味

ここでＣＭ入ります

〜ＣＭあけ〜

ある意味

それは私にとっていい経験だったかもしれないし、悪夢だったのかもしれない・・・

まぁそんな事よりユウナと手をつなぎたい

アムロ、逝きまぁぁ〜〜〜す！

歌うようにしてハイデッカーはユウナに駆け寄った

ユウナ「キモッ・・・」
ハイデッカー「キモッ・・・」

セシル・ヴィンセント「キモッ･･･」

鳥山あきら「おまえら死ね。イオナズン」

植村「ニヤニヤ・・・」

最初面白かったのに段々と糞になってきました

いっぽうそのころワッカは・・・

稚内で熊と戦っていた。

その時ワッカの前に巨大でぷにぷにした球状の物体が二つ“ぷるん”と現れた

ウイユヴュールに到達した。

ワッカ「ここが巨大でぷにぷにした球状の物体が二つ“ぷるん”と現れた事で有名なウイユヴュールか〜。」

植村「俺おっぱい星人だもん」

ワッカとプルン星人そして熊の頂上決戦が今ここ
ウイユヴュールにて繰り広げられようとしている

完

と思いきや

クジャはクジャであらぬ計画など立てていて

死んだ途端にイイモンになってしまうお決まりのパターンで

カップラーメンに到達した。

３分待つと

ユフィがひょっこり現れた。

しかしクジャはカップラーメンに夢中で見ていなかった

ユフィは風魔手裏剣の構え

イデアの腹直筋で受け止めた

まあそんなこんなで・・

クジャはカップラーメンを食べ終わった。

ティーダ「一人の文章が長いとつまらなくなるよな」

ユウナ「その法則によって、一行リレー小説でさんざんつまらんレス見たしね」

セシル、ヴィンセント「まったくもって」

それは大きなミステイク

これから３文字までってきめないか？
まず俺から。
「トマト」

トンボ

ボイン

あっ！しまった！ﾃｨﾌｧ想像してたから！ゴメン。

オルテガ「ちんこもんでます。何見てんだコラ？あ？もみてーんだろ？いいんだぜ？もんでも」

一方その頃

えむえくーすで…

えむせーくす

完

「美川よ〜」と中年のおかまが吠えた！と同時にシパーフ使いが美川に痛恨。
「（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪」　
と言う風に大量のブラクラがカモメ団を襲う。
その時、アニキの隠された力が・・・
ttp://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
のアドレスで絶賛発揮中だったが、ある意味ここでＣＭ入ります。
〜ＣＭあけ〜
ある意味それは私にとっていい経験だったかもしれないし、悪夢だったのかもしれない・・・。
まぁそんな事よりユウナと手をつなぎたい。
「アムロ、逝きまぁぁ〜〜〜す！」
歌うようにしてハイデッカーはユウナに駆け寄った
ユウナ「キモッ・・・」
ハイデッカー「キモッ・・・」
セシル・ヴィンセント「キモッ･･･」
鳥山あきら「おまえら死ね。イオナズン」
植村「ニヤニヤ・・・」
最初面白かったのに段々と糞になってきました。
いっぽうそのころワッカは・・・稚内で熊と戦っていた。
その時、ワッカの前に巨大でぷにぷにした球状の物体が二つ“ぷるん”と現れた。
ウイユヴュールに到達した。
ワッカ「ここが巨大でぷにぷにした球状の物体が二つ“ぷるん”と現れた事で有名なウイユヴュールか〜。」
植村「俺おっぱい星人だもん」
ワッカとプルン星人そして熊の頂上決戦が、今ここウイユヴュールにて繰り広げられようとしている。
完

と思いきや、クジャはクジャであらぬ計画など立てていて、
死んだ途端にイイモンになってしまうお決まりのパターンで、カップラーメンに到達した。
３分待つと、ユフィがひょっこり現れた。
しかしクジャはカップラーメンに夢中で見ていなかった。
ユフィは風魔手裏剣の構え！
イデアの腹直筋で受け止めた。
まあそんなこんなで・・クジャはカップラーメンを食べ終わった。
ティーダ「一人の文章が長いとつまらなくなるよな」
ユウナ「その法則によって、一行リレー小説でさんざんつまらんレス見たしね」
セシル、ヴィンセント「まったくもって」
それは大きなミステイク。
これから３文字までってきめないか？
まず俺から。
「トマト」
「トンボ」
「ボイン。あっ！しまった！ﾃｨﾌｧ想像してたから！ゴメン。」
オルテガ「ちんこもんでます。何見てんだコラ？あ？もみてーんだろ？いいんだぜ？もんでも」
一方その頃、えむえくーすで…えむせーくす。
完
第五部に乞うご期待！

上でも語られている通り、
一人の文章が長すぎると、リレー小説としての面白味がなくなる傾向があるので、
なるべく１レスにつき一語で語ってください。前後関係や、文法のバランスにも気を配ってね。
ほいじゃ、最高に面白くなりそうなﾖｶｰﾝの第五部、始まり始まり〜

１レスにつき１語は大げさか…
まあ、長くなりすぎないように気をつけましょう

第５部「悲しみの楽園」〜ユフィと不愉快な仲間達〜

シータとパズーがゴールドソーサで

どっかで見たようなタイトルだな…（´ _ ｀*と思うクラウド（w

ユウナ「チンコから膿が出てるひとだけはきらいよ」

を

上野クリニックで

リンボーダンスを

ラーニング

しました。

しかし、

腰の骨を折ってしまったので

大変です

完
〜〜〜第６部に乞うご期待〜〜〜

ってゆうか

なんだ

みｗなｗぎｗっｗてｗきたぜーーーーっｗｗｗｗｗｗｗｗ

一方その頃モグネット本部では

タークス：レノと

ｱﾋィ〜ﾝ

ルード：双龍牙斬烈破！！

これ３部外伝が１番完成されてるな。
１人１人の文が長いというのはあるが、おもしろさは抜群だな。

と1は思いました

三文字まで、とかにすると余計に文法的にもわけ分からなくなってくると思う。
しりとり板の五文字とか三文字リレー小説とか見てもらえれば分かるけど。
ところでスレタイの意味は既に失われているのだろうか・・・。

>>404
＞ところでスレタイの意味は既に失われているのだろうか・・・。
そうだな。趣旨が間違ってた・・・
よしっ、お前ら、スレタイにのっとって「怖〜い」話で行くぞ！
では、スタート！！

さて、バレットは早速幽霊スポットへやってきた。

ここはゴールドソーサー・ゴーストホテル跡地。

昔は成金がイパ〜イだったのだが、

今は墓地だらけ。

あとシーモアだらけ。

それを横目にアーロンはわき毛を剃っていた。

シド「この廃墟ホテルの４階西側の廊下にはもっぱら何かが出るという噂だ」

そして徐に剃り跡を嗅いで一言、

アーロン『ここはデンジャーだぜ』

それを聞いたシーモアは・・・

シーモア「私はデンジャーだぜ」と言ってみる

ハワイ最高！！！

>>417
もう一度スレタイを思い出そう

んなことを言い聞かせているうちに

アーロンは拾ったマテリアを間違ってスフィア盤に埋めて取れなくなっていた

しかしアーロンはハワイが好きだった

そこへ井戸が現れ、中から何かの声が・・・

「オ・ハ・ロ〜〜」

http://homepage.mac.com/ayaya16/

・・・という声と共に・・・

この話は終わる

夜明けと共に再び始まる・・・・

http://homepage.mac.com/hitomi18/

今日の対決は高橋名人対毛利名人です！という

本当にあった怖い話を語り始めた・・・

実は桜の木の下には

ダンプ松本が

アルテマを唱え

アルツハイマーになった。

私がアルバイトしてたら、突然変な物音がしたんですよ。

クラウドは神羅時代の思い出を

ダンプ松本に語り始めた

その隙に神羅ビルから、エアリスを逃がし

バンダイの橋本名人の赤めがねが

電磁波を

さんばるかんの黄色に

送った。

送ったというよりむしろ、

スカラー波？みたいな感じだった

という事で部屋を真っ白にしてみた

「これは白いな」

「たまちゃんも白いな」

待った！白くするだけじゃダメだぞ

白魔道師はジョブチェンジ

ちなみに、

今年で定年です。

固定資産税はあと

うかい

野となり花となり大和なって

くだらないギャグに唯一気づいてくれた女子高生にｳｻﾞｲと言われ

七厘を買ってこようとしたら

びっくりするほど！！

まるかった。

まるすぎて

カービィになってみた。すると股間が

http://homepage.mac.com/ayaya16/

ばらばらに　くだけちった

とんがっていることに気付いたのだ。嗚呼

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなの発見したっち♪　
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07html
http://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

花の応援団のトカゲ舌で、

ポーション違法使用がが値上げしまくりで5000ギルになってしまった。

「役立たずここに眠る」という墓碑の下に

役立たずが

有限会社神羅カンパニーを

掃除しながら

第５部「悲しみの楽園」〜ユフィと不愉快な仲間達〜

　シータとパズーがゴールドソーサで
ユウナ「チンコから膿が出てるひとだけはきらいよ」を
上野クリニックでリンボーダンスをラーニングしました。
しかし、腰の骨を折ってしまったので大変です
完
〜〜〜第６部に乞うご期待〜〜〜

　ってゆうかなんだ
みｗなｗぎｗっｗてｗきたぜーーーーっｗｗｗｗｗｗｗｗ
一方その頃モグネット本部では
タークス：レノとｱﾋィ〜ﾝ　ルード：双龍牙斬烈破！！
これ３部外伝が１番完成されてるな。１人１人の文が長いというのはあるが、
おもしろさは抜群だな。と1は思いました

　さて、バレットは早速幽霊スポットへやってきた。
ここはゴールドソーサー・ゴーストホテル跡地。
昔は成金がイパ〜イだったのだが、今は墓地だらけ。あとシーモアだらけ。
それを横目にアーロンはわき毛を剃っていた。
シド「この廃墟ホテルの４階西側の廊下にはもっぱら何かが出るという噂だ」
そして徐に剃り跡を嗅いで一言、
アーロン『ここはデンジャーだぜ』それを聞いたシーモアは・・・
シーモア「私はデンジャーだぜ」と言ってみる。ハワイ最高！！！
んなことを言い聞かせているうちに
アーロンは拾ったマテリアを間違ってスフィア盤に埋めて取れなくなっていた
しかしアーロンはハワイが好きだった。
そこへ井戸が現れ、中から何かの声が・・・「オ・ハ・ロ〜〜」
・・・という声と共に・・・この話は終わる。夜明けと共に再び始まる・・・・

　今日の対決は高橋名人対毛利名人です！という
本当にあった怖い話を語り始めた・・・
実は桜の木の下には、ダンプ松本がアルテマを唱えアルツハイマーになった。
「私がアルバイトしてたら、突然変な物音がしたんですよ」
クラウドは神羅時代の思い出を、ダンプ松本に語り始めた
その隙に神羅ビルから、エアリスを逃がし、バンダイの橋本名人の赤めがねが
電磁波をさんばるかんの黄色に送った。
送ったというよりむしろ、スカラー波？みたいな感じだった。
　という事で部屋を真っ白にしてみた
「これは白いな」「たまちゃんも白いな」待った！白くするだけじゃダメだぞ。
白魔道師はジョブチェンジ。ちなみに、今年で定年です。
固定資産税はあと。うかい野となり花となり大和なって
くだらないギャグに唯一気づいてくれた女子高生にｳｻﾞｲと言われ
七厘を買ってこようとしたら、びっくりするほど！！まるかった。
まるすぎて、カービィになってみた。すると股間がばらばらに　くだけちった。
とんがっていることに気付いたのだ。嗚呼

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなの発見したっち♪　
花の応援団のトカゲ舌で、ポーション違法使用が値上げしまくりで
5000ギルになってしまった。
　「役立たずここに眠る」という墓碑の下に、役立たずが
有限会社神羅カンパニーを掃除しながら

シンラ社長の殺害計画を立てていた。

第七部
〜今夜十二時誰かが死ぬ〜



まとめ乙です

そう思いながらビルの外を眺めていると

斜向かいのペンション：シュプールに

行ってみたら

ごめんなさい>>478スルーして
この文↓に代えてください。

なぜか急に行ってみたいと思い

黒装束で突撃ＯＦＦ

田中さんが現れた。

田中さんは改名しようと決心して、

変色した

ギップリャ！！

すぐ傍でそれを聞いていたスタイナーは冷静さを失い、

思わず脱皮した

ジタンは昼寝した

『なんかt,A,T,u,っていいよねぇ』
っと急に喋りだすサラマンダー

深い夢の中、そんなサラマンダーを前に
窮地に追い込まれるジタン。が、そこへ

観光旅行中のメーガス三姉妹が

土産物屋に入ったところ

突如現れるジェイソン！・・・の格好をしたエドガー！！

もうね、アホかと

っといつのまにかいたメイチェン

「ゥォッホン。…語ってもよろしいですかな？」

●いいえ

っと一斉に答えるみんな

（ ιひ）ﾆﾔﾘ　　　　　　　　　

と、そこへ不敵な笑み・・・あらわれたのは・・

どうもこんばんは僕です

シーモア「そんな僕さんに、一曲リクエストします」

それではお聞き下さい僕で
オールザシングスシーセッド(byt.A.T.u.顔面凶器さんver)
僕「俺知らせ、俺知らせ、ランニングすんまへん(以下略)」

飛空挺から僕さん、新しい世界に向かって飛び降りた

おっと、しかしパラシュートが開かない！

でーもでも頑なに歌はやめない僕

僕まだ子供だし

あそこの毛も生えてないし

学校ないし
家庭もないし
暇じゃないし
カーテンもないし
花を入れる花瓶もないし
嫌じゃないし
かっこつかないし

と僕の歌に続けながら、ハサミ男が現れ

僕らは恋に落ちた。

ちんこーが前から歩いてきた

「あのちんこは僕の物」ですと、ケフカ。

「・・・ねじり切っちゃったわよ」と、ティファ。
悪びれもせず。

じゃあモロッコ行ってくるよ

じゃあチベット行ってくるよ

じゃあチケット取ってくるよ

ﾄｰﾌﾞﾘ「ういうい！チケットのことなら、おまかせください！ええ、このトーブリに！」

と、言ったら言い過ぎでしょうか？でも、

http://www.southernclub.net/members/osamu86.html

トーブリはビビに偽のチケットを渡してしまったのだった。

アンＯム「これで９と１０の世界はつながった・・・・」

ビビ「わーい！これで『君の子豚になりたい』のお芝居が見れるんだね！うれしいなあ」

第7部　作中作　『君の子豚になりたい』　開幕↓

まばゆい閃光があたりをつつみこむ

/////////////////////////
.................................///////////////////////////////////////////////////////////////////////

http://homepage.mac.com/ayaya16/

激しい光と共に現れたのは・・・

現れたのは！！？観客の注目が一心に集まる！！

ハミングウェイの集団

会場の客から逝ってよしコールが

野を越え山を越え

宇宙まで行き、ゼルと、地球を一回り

その声は1500ホンにも及んだ。

そこへ出てきたクラウドは「姫のスリーサイズを知りたい」と

鼻息荒くバスターソードを振り回し

ティファにファイナルヘブンをくらって倒れていた

そこへ通りかかったバラライ

なんか最近つまんなくなってきたぞ！
３部外伝みたいな話にしろや。

と、バラライに噛み付いたのは、

恋をしたオチュー

オチュー「オチュー、アイウォンチューアイニーヂューあなたに夢中！」

ユウナレスカ「さあ、選ぶのです。あなたの祈り子、希望の為に捧げる犠牲を。」
ユウナ「キマリ。」
ルールー「・・・・・・同じこと考えてた。」
ティーダ「最初からお前の事気に入らなかったんだよ！！」
アーロン「短いつきあいだったな。」
キマリ「キマリが死んだら、誰がユウナを守るのだ。」
ユウナ「ワッカさん！」
ワッカ「照れるからや〜め〜れ〜。」

そして第二幕がカイエン

カイエンは上半身裸になり

帝国兵とチャンバラを始めたのだった。

そのころロックの彼女は

オナニーの真っ最中だった

まぁそんなこんなで
とある幽霊屋敷に着きました。

「うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！」と

さぁタークスレノの怪しい屋敷編のスタートです

この屋敷では過去、

悲惨な事件が多々あった

*「そゆやあそとる

そのときユウナは

アナルに突っ込んだ棒を抜くのに苦戦していた。

アニキ「モキ、ユウナ！トエダスミセタウゲ！トニャ！」

パイン「マァ…ザアザッア」

ヌージ「・・・スウピ」

*「おんせんまち　アネイルへ　ようこそ！

http://mamepark.que.ne.jp/roses/

ファイナルファイト　〜完〜

第９部

死にゆくオナニーのはてに・・・

ーーー第９部完ーーー



〜〜〜そして糞スレ化へ〜〜〜

最終章　〜急速潜行！dat落ち〜

そんな時にageてみる

>>565はageの構え
>>565のageが発動→エアリスに大いなる福音の効果

エアリスが生き返った

が

ギ

クラウドが化け物と間違い切り裂いた

フクイン社の社員と勘違いしたばかりに…

バレット「これは、お前の　物語だ」
唐突にバレットがアーロンの真似をした

ことに関しては誰もつっこめなかった。
なぜならその場所には

恐ろしい程巨大な

金○が

咲いていたからだ。
「はい。金丸　信です。副総裁とかやってました。」

いっぽうそのころ
バレットは何事もなかったかのようにザナルカンドへ旅立っていた。

しばしの間金丸の演説を聞き

apo-nn

お土産屋に入ったら

ザナル感度ストラップが売られていた。

生首も

笑ってた

サラマンダーがその陰から現れて、

俺たちはとんでもない間違いをしていたようだ。
都市伝説っていうのはなんか隠語らしい。
ゲーハー板の人に聞いたんだが、ＰＳ２に関係するらしいが。
誰か詳しい人解説きぼん

そこにミカエル様登場

ミカエル様はググってみました。

「都市伝説というのは微妙な概念で、「デマ」「噂」「流行している小話、ジョーク」の
要素を限りなく含みつつ、一部の人にとっては完全な事実として機能する、
社会全般に非活字的に伝わるストーリーを指す。」

「噂のように、大半は虚構でありながらも揺るぎ無い真実として流布する、
奇怪でありながらもいかにもありそうな話・・・それが都市伝説です」

かえって良く分らなくなりました。

「役立たずここに眠る」という墓碑の下に、役立たずが
有限会社神羅カンパニーを掃除しながらシンラ社長の殺害計画を立てていた。

第七部
〜今夜十二時誰かが死ぬ〜

　そう思いながらビルの外を眺めていると、斜向かいのペンション：シュプールに
なぜか急に行ってみたいと思い黒装束で突撃ＯＦＦ。
田中さんが現れた。田中さんは改名しようと決心して、変色したギップリャ！！
　すぐ傍でそれを聞いていたスタイナーは冷静さを失い、思わず脱皮した。
ジタンは昼寝した。『なんかt,A,T,u,っていいよねぇ』っと急に喋りだすサラマンダー。
深い夢の中、そんなサラマンダーを前に、窮地に追い込まれるジタン。が、そこへ
観光旅行中のメーガス三姉妹が、土産物屋に入ったところ
　突如現れるジェイソン！・・・の格好をしたエドガー！！
もうね、アホかと。っといつのまにかいたメイチェン。
「ゥォッホン。…語ってもよろしいですかな？」「●いいえ」っと一斉に答える皆。

　（ ιひ）ﾆﾔﾘ　と、そこへ不敵な笑み・・・あらわれたのは・・
どうもこんばんは僕です。
シーモア「そんな僕さんに、一曲リクエストします」
それではお聞き下さい僕で
オールザシングスシーセッド(byt.A.T.u.顔面凶器さんver)
僕「俺知らせ、俺知らせ、ランニングすんまへん(以下略)」
飛空挺から僕さん、新しい世界に向かって飛び降りた。
おっと、しかしパラシュートが開かない！
　でーもでも頑なに歌はやめない僕。
僕まだ子供だし。あそこの毛も生えてないし。
学校ないし。家庭もないし。暇じゃないし。カーテンもないし。
花を入れる花瓶もないし。嫌じゃないし。かっこつかないし♪
と僕の歌に続けながら、ハサミ男が現れ、僕らは恋に落ちた。

　ちんこーが前から歩いてきた。「あのちんこは僕の物」ですと、ケフカ。
「・・・ねじり切っちゃったわよ」と、ティファ。悪びれもせず。
「じゃあモロッコ行ってくるよ」
「じゃあチベット行ってくるよ」
「じゃあチケット取ってくるよ」
ﾄｰﾌﾞﾘ「ういうい！チケットのことなら、おまかせください！ええ、このトーブリに！」
と、言ったら言い過ぎでしょうか？でも、トーブリはビビに
偽のチケットを渡してしまったのだった。
アンＯム「これで９と１０の世界はつながった・・・・」
ビビ「わーい！これで『君の子豚になりたい』の
　　　お芝居が見れるんだね！うれしいなあ」

第7部　作中作　『君の子豚になりたい』　開幕↓

　まばゆい閃光があたりをつつみこむ。激しい光と共に現れたのは・・・
現れたのは！！？観客の注目が一心に集まる！！　　ハミングウェイの集団。
会場の客から逝ってよしコールが、野を越え山を越え、
宇宙まで行き、ゼルと、地球を一回り。その声は1500ホンにも及んだ。
　そこへ出てきたクラウドは「姫のスリーサイズを知りたい」と
鼻息荒くバスターソードを振り回し、
ティファにファイナルヘブンをくらって倒れていた。
　そこへ通りかかったバラライ。
「なんか最近つまんなくなってきたぞ！３部外伝みたいな話にしろや」
と、バラライに噛み付いたのは、恋をしたオチュー。
オチュー　　「オチュー、アイウォンチューアイニーヂューあなたに夢中！」
ユウナレスカ「さあ、選ぶのです。あなたの祈り子、希望の為に捧げる犠牲を。」
ユウナ　　　「キマリ。」
ルールー　　「・・・・・・同じこと考えてた。」
ティーダ　　「最初からお前の事気に入らなかったんだよ！！」
アーロン　　「短いつきあいだったな。」
キマリ　　　「キマリが死んだら、誰がユウナを守るのだ。」
ユウナ　　　「ワッカさん！」
ワッカ　　　「照れるからや〜め〜れ〜。」

そして第二幕がカイエン

　カイエンは上半身裸になり、帝国兵とチャンバラを始めたのだった。
そのころロックの彼女は、オナニーの真っ最中だった。
　まぁそんなこんなで、とある幽霊屋敷に着きました。
「うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ｺﾞﾙｧ！」と
さぁタークスレノの怪しい屋敷編のスタートです。
この屋敷では過去、悲惨な事件が多々あった。*「そゆやあそとる」
そのときユウナは、アナルに突っ込んだ棒を抜くのに苦戦していた。
アニキ「モキ、ユウナ！トエダスミセタウゲ！トニャ！」
パイン「マァ…ザアザッア」
ヌージ「・・・スウピ」
*「おんせんまち　アネイルへ　ようこそ！」
ファイナルファイト　〜完〜

第９部
死にゆくオナニーのはてに・・・
ーーー第９部完ーーー　〜〜〜そして糞スレ化へ〜〜〜
（※あれ？第8部は何処へ？）

最終章　〜急速潜行！dat落ち〜

そんな時にageてみる。
ageの構え。ageが発動→エアリスに大いなる福音の効果。
　エアリスが生き返った。が「ギ！」クラウドが化け物と間違い、切り裂いた。
フクイン社の社員と勘違いしたばかりに…。
バレット「これは、お前の　物語だ」唐突にバレットがアーロンの真似をした。
真似をしたことに関しては誰もつっこめなかった。なぜならその場所には
恐ろしい程巨大な、金○が咲いていたからだ。
　「はい。金丸　信です。副総裁とかやってました。」いっぽうそのころ
バレットは何事もなかったかのようにザナルカンドへ旅立っていた。
しばしの間金丸の演説を聞き「apo-nn」お土産屋に入ったら
ザナル感度ストラップが売られていた。生首も笑ってた。
サラマンダーがその陰から現れて、
「俺たちはとんでもない間違いをしていたようだ。
　都市伝説っていうのはなんか隠語らしい。
　ゲーハー板の人に聞いたんだが、ＰＳ２に関係するらしいが。
　誰か詳しい人解説きぼん」
そこにミカエル様登場。
ミカエル様はググってみました。
『都市伝説というのは微妙な概念で、
　「デマ」「噂」「流行している小話、ジョーク」の
　要素を限りなく含みつつ、一部の人にとっては完全な事実として機能する、
　社会全般に非活字的に伝わるストーリーを指す。』
『噂のように、大半は虚構でありながらも揺るぎ無い真実として流布する、
　奇怪でありながらもいかにもありそうな話・・・それが都市伝説です』
かえって良く分らなくなりました。

第11部〜(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)ｌ　＼ァｌ　＼ァ 〜に続く。

>>586
なんか凄い納得した！
ようするに俺らにとってはＦＦシリーズでの話は共通する常識であり史実だけど、
一般人にとってみれば知らん話であり「小話」などに分類されるって事かな。
スレタイ、実は奥が深いな・・。

>>587-592
漏れのレス、サラマンダーが話してる事になっててわらたｗ
まとめ乙です。やっぱり続けて読むと面白い。

第11部〜(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)ｌ　＼ァｌ　＼ァ 〜

というタイトルの都市伝説でも創ってみようかと、

右から数えて３番目のシド

を押した

ら 崖から落ちた

そこにはアースドラゴンが満を持して待ち構えていた

その時背後から春の陽気に誘われ

「ドゥ〜ラ〜クゥ〜　この日を信じてたぁ〜」

と武丸がつるはしを持ってきました

バレット「マリアはーこの私のーきーさーきーにーなーるーべーきーひーとー」
バレットは早く出たくてウズウズしていたので突然しゃしゃり出てきた

http://homepage.mac.com/hitomi18/

「ようこそ我がテリトリーへ…（ ιひ）ﾆﾔﾘ」と

シヴァがﾋﾞｱﾝもののﾋﾞﾃﾞｵの撮影中

＊「エストミンウがあらわれた

エストミンウというより

ある種コギャルミンウ的な

エストシーモアだった。

とある学者は永年に亘って、エストシーモアの生態を観察、

ついででジェノバ細胞発見

学者の名前はそう、

アーロン「…死人だ。」

アーロンは研究費用が足りなくなったのでアコムに借りに行った。

アコム｢ラッシャイ！！｣

アコム｢帰れ｣

エンケ「カネなし。カネなし。」
ビラン「ウェーハッハッハ」

いっぽうそのころ

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ものすっごいｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞなｱｰﾛﾝが

歌姫にドレスアップした

しかし如何せんサイズが…

ぴったりで吹き出した。

日々ムダ毛処理を
怠らなかったアーロンの

肌は白い雪のようだ

と言ったら言い過ぎでしょうか？

「いえそんな事はないですよ」
っとサラマンダー

アーロンはそして研究に没頭した。
その結果、この星を全て破壊してしまうことになってもいとわない。と。

アーロンはヘレティックアーロンになってしまった！

通りがかりの異界の人A「おいおい・・・。なんかあのおっさん、自分で
　　　　　　　　　　　　　　　　自分のナレーション語ってるぞ。」
通りがかりの異界の人B「きっと悪役でもいいから１０−２に出たかった
　　　　　　　　　　　　　　　　のね・・・。可哀想。」

と言ったら言い過ぎでしょうか？

ﾎﾓﾃｨｯｸｱｰﾛﾝ「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

そこですかさずキマリが一言

キマリ「明日こそは外出するぞ・・・明日こそは・・・」

その横にはｷﾉｯｸ最終異体が優しい眼差しで

サイファーを標的にラーニングを試みた

というのは冗談でオナニーをしてみた

そこへｷﾞﾙｶﾞﾒッシュが通りかかり

二人でしごきあってみた

首をへし折る

ナハナハ

ナハナハは首を元に戻した。

その首は自分の首ではなかった！
なんと、それは…。

ジェクト

の乳首

そしてティーダは懐かしさゆえにむしゃぶりついた。

ﾃｨｰﾀﾞ「なんか酸っぱい匂いがする・・・」

ｼﾞｪｸﾄ「ﾊｧﾊｧﾃｨｰﾀﾞﾀﾝﾊｧﾊｧ」

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　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が649getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2-100 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>101-200 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>201-300 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>301-400 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>401-500 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>501-600 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>601-700 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ ! 　　　　　　　>>701-1000 ホモ画像を貼りまくる予定だ

＊「ふっかつのじゅもんがちがいます

　　　　　　　　　　　　　第１１部〜劇終〜

その光景をアーロンが発見！

　というタイトルの都市伝説でも創ってみようかと、
右から数えて３番目のシドを押したら、 崖から落ちた。
そこにはアースドラゴンが満を持して待ち構えていた。
その時背後から春の陽気に誘われ
「ドゥ〜ラ〜クゥ〜　この日を信じてたぁ〜」
と武丸がつるはしを持ってきました。

バレット「マリアはーこの私のーきーさーきーにーなーるーべーきーひーとー」
バレットは早く出たくてウズウズしていたので突然しゃしゃり出てきた。
「ようこそ我がテリトリーへ…（ ιひ）ﾆﾔﾘ」と、シヴァがﾋﾞｱﾝもののﾋﾞﾃﾞｵの撮影中
　＊「エストミンウがあらわれた 」
エストミンウというより、ある種コギャルミンウ的な
エストシーモアだった。

　とある学者は永年に亘って、エストシーモアの生態を観察、
ついででジェノバ細胞発見。学者の名前はそう、
アーロン「…死人だ。」
アーロンは研究費用が足りなくなったのでアコムに借りに行った。
アコム｢ラッシャイ！！｣
アコム｢帰れ｣
エンケ「カネなし。カネなし。」
ビラン「ウェーハッハッハ」

　いっぽうそのころ。
ものすっごいｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞなｱｰﾛﾝが、歌姫にドレスアップした。
しかし如何せんサイズが…ぴったりで吹き出した。
日々ムダ毛処理を、怠らなかったアーロンの肌は、白い雪のようだ。
と言ったら言い過ぎでしょうか？
「いえそんな事はないですよ」っとサラマンダー

　アーロンはそして研究に没頭した。
その結果、この星を全て破壊してしまうことになってもいとわない。と。
アーロンはヘレティックアーロンになってしまった！

通りがかりの異界の人A
「おいおい・・・。なんかあのおっさん、自分で自分のナレーション語ってるぞ。」
通りがかりの異界の人B
「きっと悪役でもいいから１０−２に出たかったのね・・・。可哀想。」
と言ったら言い過ぎでしょうか？
ﾎﾓﾃｨｯｸｱｰﾛﾝ「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
そこですかさずキマリが一言
キマリ「明日こそは外出するぞ・・・明日こそは・・・」
　その横にはｷﾉｯｸ最終異体が優しい眼差しで、サイファーを標的にラーニングを試みた。
というのは冗談でオナニーをしてみた。
そこへｷﾞﾙｶﾞﾒッシュが通りかかり、二人でしごきあってみた。

　首をへし折るナハナハ。ナハナハは首を元に戻した。
その首は自分の首ではなかった！なんと、それは…。ジェクトの乳首。
そしてティーダは懐かしさゆえにむしゃぶりついた。
ﾃｨｰﾀﾞ「なんか酸っぱい匂いがする・・・」
ｼﾞｪｸﾄ「ﾊｧﾊｧﾃｨｰﾀﾞﾀﾝﾊｧﾊｧ」
＊「ふっかつのじゅもんがちがいます
　　　　　　　　　　　　　第11部〜劇終〜

その光景をアーロンが発見！ハラハラしながら第12部に続く。

アーロン「♪聞いてアロエリ（ｒｙ

その時突然土管から出てきたエリオにアーロンは投げ飛ばされた

　　　ﾋｷﾞｨｲｲｨｨｨｨ…
　　　　　　　　．｡
　　　　　　､,;,ﾍ,.；从と≡､＿∧
　　　　∴;ﾞっ`#;,⊂≡（∀´　　）　氏ねよ！！
　　　　　‘;ﾟ､っ;,と=⊂三≡　　○
　　　　 ::〜（ ､,∴⊂≡（　(`ー-Ｊ
　　　　　　 ;(/；ヾ)::W` （＿）
　　　　　;‘∵　"''　`
　　　　　　　　↑>>1

そしてそのまま上空に蹴り上げる！
悟飯「か･･･め･･･は･･･め･･･

ハァッ！いでよ神龍…もといメテオ！」
悟飯に見えたのは、クラウドだった！

セフィロス「え、クラウドがメテオ呼んじゃうの？俺の出番なくなるんですけど」

エアリス「セフィロスﾀｿ・・・はぁはぁ・・・」

クラウド「（ ﾟДﾟ）ﾉ●ｸﾛﾏﾃﾘｱ　ﾄﾞｿﾞｰ」

シンラ「それヽ(･∀･)ﾉ ｳﾝｺｰ!だし。」

「ち・・・ちくしょう・・・か・・完全体に・・完全体になりさえすれば

完全体のｳﾝｺｰ

と言いそうになったが、下品なのでやめた。

が、やはり・・・

言葉の意味は良く分からんが、とにかくすごい自信だ。

うにうに＞＜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）　
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /　　
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼＿＿／　　　 /　　　
　　　 ＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/　　　
　　／ 　 　 　 　＼　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
　　|　　 　 　 　 　 | /　　
　　|　　（） 　（） 　 |/　　　　　
　　|　　　 ∀ 　 　つ　　　　　
　　| 　 　 　 　 　　|　　　　　
　　| 　 　 　 　 　　|　　　　
　 └.─.─.─.─.┘

振り向けば体長5�aほどのﾈｵｴｸｽﾃﾞｽが

ビビと手を繋いで

↑
お前つまんね
YAHOOに帰んな

ハハヨリ

という一通の電報が届き

寝た

http://homepage.mac.com/hitomi18/

きりの母のもとへ

逝って

いいでしょうか？」と尋ねた。

歌姫ｱｰﾛﾝが再降臨した！！
ｱｰﾛｿ「消えろｳｼﾞ虫どもがあ！」

歌姫ｱｰﾛﾝに(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙする一同。

「いっぱい聞けていっぱい喋れるｸｼﾞｬなら！

そこにｷｬﾝｻｰのﾃﾞｽﾏｽｸが

ゆら〜りと揺れつつ一言。

「未来なんていらない。今がずっと続いて欲しい…」

マスター「ageる〜よ？」

ワッカ「照れるからや〜め〜れ〜。」

>>683
「ならば死ぬがいい！」

と心にもないことを叫びながら

あれを取り出した

翻訳コンニャク！

そのコンニャクを人肌にあたため切れ目を入れ…

…るのが好きなんです。ｂｙしんじ

とそこに下痢気味のシパーフ登場。

俺も入れさせろ！！
と大声で叫びながらコンニャクをひったくっていきましてとさ。

だーがしかし、だがしかし、

なんとそのこんにゃくは

とても美味かったんだが

フィット感が最悪で中々逝けませんでした。そこで

別にとって置いた糸コンニャクを、切れ目の中に入れ、

ようとしたら糸コンニャクがオーバーソウル！

糸コンニャクの攻撃！

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

シパーフに5のダメージ！

シパーフはしんでしまった！

糸コンニャクがLvUP！

なんだかＤＱぽなのでここでＦＦの勝利のファンファーレを鳴らしてみた↓

かった。一度でいいから。たった一度でよかったから・・・。

でも、それは所詮儚い夢・・・

午後の緩やかな日差しの中、白濁した夢から覚醒した

シパーフだった。

ｼﾊﾟｰﾌ「消えろｳｼﾞ虫どもがあ！」

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

ｼｰﾓｱ｢すべての山崎を断ち切ってやろう･･･｣

ティーダ：さいたまさいたまお前はさいたまだサイタマカンドへ連れて行け！！

ここで浜崎あゆみが登場

「さいたま」を歌う模様。

よく見ると浜崎あゆみの「み」の字の後には「？」マークが付いていた。

「歌姫は…俺だ!!!」
突然ガッツポーズをしたヌージの服が林檎の皮のようにクルクルと
剥け始めた！

そのまま浜崎あゆみ？に立ち向かうヌージ！

？

？があらわれた！

そのまま浜崎は体勢をかえた、おっと一気に男の下半身へ手を伸ばす。
これは、そのままフェラなんとかやらの体勢へ向かうのか？
違う、リップが触れた瞬間既に、もう体の中に含んでいた。
速い攻撃。そのまま、上下に体を揺らす、浜崎。
まさに、棒vs貝。どっちだ？どっちだ？
おっと、浜崎カウンターをくらったか？いきそうだ。いきそうだ。
いや、男がいった。フィニッシュ。２ＲＫＯ。決め手騎乗。

>718
と思ったらなんと倖田来未だった！

>>730
そっすね

シューイン「僕がヴェグナガンを一番上手く使えるんだぁーーーー！！！」

と、鼻息を荒げヴェグナガンと呼んだソレは

幻（？）のエストシーモアだった。

「この…軟弱者！」とエストシーモアはシューインの頬を
張った！

「…殴ったね！」

「殴ってなぜ悪いか？」と実はガンヲタだったエストシーモアは

「僕がそんなに（ｒｙ」とか言い出しそうなのでもう一発ぶん殴ってみた。

「ヴェグナガンがただの機械で無い事を見せてやるっ！」

「ウオオオオオ！！波動砲が出たぁぁぁぁ！！！」

「エネルギー充填１２０％！」

「シーモアさん！シューインが､シューインがこっちを狙ってます！」

「ああ。あれがあいつのいい所さ。どんな状況でもお前にフラれた事を忘れちゃいない。」

「このヤリマンがぁ！氏ね！氏ねぇっ！」

ｴｽﾄｼｰﾓｱ「一行以上の書き込みは止してくれ。空気嫁ェェェェェ。」

彼は泣き崩れヴェグナガンのコンセントを抜いた。

ヴェグナガン「えっ？何がおこったの？」

それがヴェグナガンの最後の言葉だった…

えーっと今何部だっけ？…完

もう需要あんまり無いみたいなんで、南部でも良いですよ
７００もいったんだし満足です

未曾有の大作ＦＦ都市伝説！
↓より新章スタート！！

A long time ago...

　アーロン「♪聞いてアロエリ（ｒｙ
その時突然土管から出てきたエリオにアーロンは投げ飛ばされた。
そしてそのまま上空に蹴り上げる！
悟飯「か･･･め･･･は･･･め･･･ハァッ！いでよ神龍…もといメテオ！」
悟飯に見えたのは、クラウドだった！
セフィロス「え、クラウドがメテオ呼んじゃうの？俺の出番なくなるんですけど」
エアリス　「セフィロスﾀｿ・・・はぁはぁ・・・」
クラウド　「（ ﾟДﾟ）ﾉ●ｸﾛﾏﾃﾘｱ　ﾄﾞｿﾞｰ」
シンラ　　「それヽ(･∀･)ﾉ ｳﾝｺｰ!だし。」
「ち・・・ちくしょう・・・か・・完全体に・・完全体になりさえすれば」
「完全体のｳﾝｺｰ」
と言いそうになったが、下品なのでやめた。
が、やはり・・・言葉の意味は良く分からんが、とにかくすごい自信だ。
　
　振り向けば体長5?ほどのﾈｵｴｸｽﾃﾞｽが、ビビと手を繋いで
ハハヨリ
という一通の電報が届き
「寝たきりの母のもとへ逝っていいでしょうか？」と尋ねた。

　歌姫ｱｰﾛﾝが再降臨した！！
ｱｰﾛｿ「消えろｳｼﾞ虫どもがあ！」
歌姫ｱｰﾛﾝに(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙする一同。
「いっぱい聞けていっぱい喋れるｸｼﾞｬなら！
そこにｷｬﾝｻｰのﾃﾞｽﾏｽｸがゆら〜りと揺れつつ一言。
「未来なんていらない。今がずっと続いて欲しい…」
マスター「ageる〜よ？」
ワッカ　「照れるからや〜め〜れ〜。」
「ならば死ぬがいい！」と心にもないことを叫びながら、あれを取り出した。

　翻訳コンニャク！
そのコンニャクを人肌にあたため切れ目を入れ…
…るのが好きなんです。ｂｙしんじ
とそこに下痢気味のシパーフ登場。
「俺も入れさせろ！！」
と大声で叫びながらコンニャクをひったくっていきましてとさ。
だーがしかし、だがしかし、なんとそのこんにゃくは、とても美味かったんだが
フィット感が最悪で中々逝けませんでした。そこで
別にとって置いた糸コンニャクを、切れ目の中に入れ、ようとしたら
糸コンニャクがオーバーソウル！
糸コンニャクの攻撃！
シパーフに5のダメージ！
シパーフはしんでしまった！
糸コンニャクがLvUP！
なんだかＤＱぽなのでここでＦＦの勝利のファンファーレを鳴らしてみた↓
かった。一度でいいから。たった一度でよかったから・・・。
でも、それは所詮儚い夢・・・
午後の緩やかな日差しの中、白濁した夢から覚醒した、シパーフだった。
ｼﾊﾟｰﾌ「消えろｳｼﾞ虫どもがあ！」
（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。 山崎モナー
ｼｰﾓｱ｢すべての山崎を断ち切ってやろう･･･｣
ティーダ：さいたまさいたまお前はさいたまだサイタマカンドへ連れて行け！！

　ここで浜崎あゆみが登場。「さいたま」を歌う模様。
よく見ると浜崎あゆみの「み」の字の後には「？」マークが付いていた。
「歌姫は…俺だ!!!」
突然ガッツポーズをしたヌージの服が林檎の皮のようにクルクルと、剥け始めた！
そのまま浜崎あゆみ？に立ち向かうヌージ！
そのまま浜崎？は体勢をかえた、おっと一気に○の○○○へ手を伸ばす。
これは、そのまま○○○なんとかやらの体勢へ向かうのか？
違う、○○○が触れた瞬間既に、もう体の○に○○○いた。
速い攻撃。そのまま、上下に体を○○す、浜崎。
まさに、○vs○。どっちだ？どっちだ？
おっと、浜崎？カウンターをくらったか？○○そうだ。○○そうだ。
いや、○が○○た。○○○○○。２ＲＫＯ。決め手○○。
（※全年令対象板の為、自主検閲となります。微妙にウソですが）
？
？があらわれた！と思ったらなんと倖田来未だった！

　シューイン「僕がヴェグナガンを一番上手く使えるんだぁーーーー！！！」
と、鼻息を荒げヴェグナガンと呼んだソレは幻（？）のエストシーモアだった。
「この…軟弱者！」とエストシーモアはシューインの頬を張った！
「…殴ったね！」
「殴ってなぜ悪いか？」と実はガンヲタだったエストシーモアは
「僕がそんなに（ｒｙ」とか言い出しそうなのでもう一発ぶん殴ってみた。そっすね。
「ヴェグナガンがただの機械で無い事を見せてやるっ！」
「ウオオオオオ！！波動砲が出たぁぁぁぁ！！！」
「エネルギー充填１２０％！」
「シーモアさん！シューインが､シューインがこっちを狙ってます！」
「ああ。あれがあいつのいい所さ。どんな状況でもお前にフラれた事を忘れちゃいない。」
「このヤリマンがぁ！氏ね！氏ねぇっ！」

ｴｽﾄｼｰﾓｱ「一行以上の書き込みは止してくれ。空気嫁ェェェェェ。」
彼は泣き崩れヴェグナガンのコンセントを抜いた。
ヴェグナガン「えっ？何がおこったの？」
それがヴェグナガンの最後の言葉だった…。

　えーっと今何部だっけ？…完


未曾有の大作ＦＦ都市伝説！
↓より新章スタート！！

A long time ago...

ゼルは部屋のロッカーから出られないでいた

セルフィ「ゼルどこ〜？」

ゼル「返事が無いただの屍のようだ」

シド「しんでしまうとはなにごとだ！」

その言葉を聞いた途端、カニ歩きになり

２頭身になった！

ゼル：はなす

　　　　みなみ
にし　　　　　　　ひがし
　　　　　きた

南西

返事がない。ただの屍のようだ

シド「しんでしまうとはなにごとだ！」

どこからか聞こえてくる懐かしい声

????「ラッシャイっ!!」

????「ゆうべはおたのしみでしたね」

正直そろそろドラ○エネタから離れて欲しいのだが、とスコールは思った。

なぜなら

彼の生まれた地には

毎年夏になると、珍祭が開催され

ず、

が、

じろう　さとう

とエルオーネが仲良く暮らしていました。

そんなある日のよく晴れた朝の事です。

その日、スコールは珍祭へ行く為に

ヤンのおくさんに浴衣の着付けをお願いしようと

アルテマウェポン「ウエカピポ」

と、回想を割って入ったアルテマウエポンにエンカウントしてしまった
主人公パーティーこと

FF７のシド、FF８のシド、そしてFF10のシドだった。

「なんでワシは入ってないブリ！」
と9のシド大公はブリブリ怒り出した！

シシドジョウも出てきました

気がつけば１０１匹ｼﾄﾞちゃんfeat宍戸錠VSアルテマウエポン！
コマンド？

→たたかう
　まほう
　ドロー
　アイテム
　



　おしたおす

さぁ！どれ！？

迷わず納豆そば！

おろしも！！！

なめこも。

ﾁｬﾙﾗﾝ!!
効果音が鳴り響きアルテマウエポンの頭上には不思議な文字が・・・
３ｈｉｔs　ｃｏｍｂｏ！
99999　
99999　
99999

アルテマウエポン
「犬もアルテマ棒に当たる」
9999
�\のシド大公は死んでしまった。

「彼は王子様のキスで蘇ります」

とか言い出すガーネット

そこを偶然通りかかった某サマルトリア王子（友情出演）は

主役と汚れ役、コレはどっちになるのかなとのんびり考えだした。

そうこうしている内にもサマルトリア王子（友情出演）のATBバーはたまっていき、

トイレに駆け込んだ

そこにちゃっかり現れたスコールは

つなぎのジッパーを下ろし

そこにガンブレードを突っ込んでみた。

「ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ！ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ！！」

アルテマウエポンを倒した。
シド　レベルアップ　×101

？？？｢ちょっと待つぜぇー！｣

やだ

？？？「そんな事いわずに聞いてください」

雷神「嫌なモンは嫌だもんよ」

風神「無視」

5秒だけ聞いてあげる

「Long long time ago. I was the old fisherman..... 」

と、ココで５秒たちました、と。

>>796-798

何事もなかったかのように今度はエアリスさんが

800を取って

ポケットからタケコプターを取り出し

たかと思いきやそれはタケノコプターで

ｹﾞｯﾂ！

と叫んでみる

も、その言葉がもつ響き、それはたぶん虚しさ、といってもいいと思う。
そんな虚しさに耐えられるほどの頑丈な精神構造をしていない

そんなクラウドは、

ウンコを漏らしてしまった。
「くっさ〜」

そんなこんなで

ウンコを漏らしてしまった。
「くっさ〜」

そんなクラウドは、

ヽ(　･∀･)ﾉ ｳﾝ(ｒｙﾈﾀはｲｸﾅｲ

そうだﾈ〜(*´∀｀)　と零し、場を繋いだ。

ｸﾗｳﾄﾞ「うへへ」

クックック、糞マテリア…

下ネタに耐え兼ねたクラウドは、精神崩壊し、自害した。

第一部、完。

と！
思ったその時！？
クラウドは言った、「事件は会議室で起きてるの。」
と･･･。

カッコつけて言った直後、クラウドの車椅子のネジがはずれた。

急いで神羅カンパニー本社ビルの会議室に飛び込んではみたものの
事の発端からしてクラウドの狂言であり、無論そこには事件などなく、只の

夏のマンゴーと化していた。

そんなクラウドは、

綾小路きみまろの

sageとけって言ってんだろ？の言葉にリュックは、

神の声を聞きながらもトランス

クジャを駆逐せしめる為に再武装してゐるのであつた。

一方、トランスクジャはというと、

トラビアガーデン付近で

モルボルグレートとたわむれていた。

クジャ「どっちの息がくさいか勝負だ」

モルボル「オレに勝つのはまだ早ぇーな。じゃあ賭けるか。」

トランスクジャ「よぉし！なら俺はFFTAとGBA-SP賭ける！モルグレ、お前何賭けるよ？」

触手１３本

よーいドン♪

ｱﾅｳﾝｻｰ「と、ココで審査員の皆様の紹介を致しましょう。」

審査員A｢僕は国際A級審査員の人と家が近かったというほどの男です。｣

審査員B「私なんて国際B級審査員の人と店で相席したことがあるわ」

審査員Ｃ「私は国際Ｃ級審査員の人と下の名前が１文字しか違わない！」

ｱﾅｳﾝｻｰ｢馬鹿どもはほっといて先行きます。｣

審査員A･審査員B･審査員C｢なにをう････｣

モルボルグレートは、モルグレと略されたことに怒っている様子。

怒りによってノル・アドレナリンが大量に分泌され
早鐘のように鼓動を繰り返すモルグレの心臓。
そして

突然モルグレの口から

審査員D｢わりぃ、遅刻した。。。｣

「禁断の魔導書『球根栽培法』を探してたんだ」

遅れてやってきた審査員Dに向けて、ﾓﾙｸﾞﾚは口から
粘液まみれのアーロンを吐き出した！ﾋﾞｼｬｸﾞﾁｬ！…ﾄﾞﾛ〜…。

アナウンサー「おおっと、コレは臭い。本当に臭い。生きるのが嫌になるくらいの臭さ！
　　　　　　　　　ワタクシなどは　輪廻しかけてます！審査員の皆様の意見はどうでしょうか！」

審査員A・審査員Bはステータス異常「沈黙」のため評価を発表できない！

こいつらはﾆｭｰﾀｲﾌﾟ

の人造人間のため、宝条しかステータス治療ができない！えらいこっちゃ。

クラウドが言った、

クラウド 「みんな合わなすぎ」

怒りオーバードライブ気味のモルグレ。
クラウドに襲いかかった！

モルグレ｢このこの〜｣ﾌﾟｩ〜ﾝ

そこに、ティーダのピンチを聞き駆けつけたビビは言った。

ビビ「ウワッ。くせー」

審査員A･審査員B･ｱﾅｳﾝｻｰ｢･･････｣
審査員C･審査員D･ﾓﾙｸﾞﾚ･ｱｰﾛﾝ｢なにをう････｣

歌姫ｱｰﾛﾝが再降臨した！！

ドレススフィアで変身！

歌姫ｱｰﾛﾝ「ぷ〜るるんぷるん♪ふぁ〜みふぁみふぁ〜♪アタシよガンナーになぁれっ！」

ｱﾅｳﾝｻｰ「ＣＭあけまして　さあ後攻ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬ!
　　　　　　いったいどういった臭さを見せてくれるのでしょうか。」

ｸｼﾞｬは様子を見ている

クジャは「よし！今だ！ageろ！」

agaった瞬間、歌姫アーロンが、
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、

訴えてやろうと思い

ひとまず
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトで栄養を蓄えてから、

ヨーグルトと納豆とナマコをミキサーでシェイクしたものをとろろに混ぜて

ｊ・ａ・ｍ・ｉ・ｒ・ｏ・ｑ・ｕ・ａ・ｉ
ジャミロクワイの曲をかけて

dance!!

しかしBGMが
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
例のカロリーメイトの音楽だったので

dance!

ツルン！　モルグレ汁ですべって転んだ！

会場から拍手の音　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アナウンサー「歌姫アーロンさんで、カロリーメイトf.e.a.t.UKクラブサウンドでした。
　　　　　　　　　ﾁｮｯﾄ待ってください、ｴ､ﾊｲ。ええと、審査員の方々の体調が
　　　　　　　　　回復されたようです。それでは改めまして後攻、ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬさんです。」

ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬは大きく息を吸い込んだ。

(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

そして吐き出した。力みすぎて屁も出た。
しかも３００グラム、おパンツから盛り出すほどのミもでた。

これはシャレになるならないどころの騒ぎではない。
ﾓﾙｸﾞﾚの臭い息がジャスミンに思えるほどの臭さ。
案の定、会場の全員が悶えだした。

GAME OVER


第１３部　fin

セーブしたところからやり直しますか？

→セーブしたところからやり直す
　ゲームを終わる

何を思ったかそのとき力の限りメモリーカードを引き抜いた

正しくロードがされませんでした。

それがﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞではなくｵﾚﾝｼﾞｶｰﾄﾞだと気づいたのはそれから15年の月日が流れた後でした。

ここからの物語は15年前…
彼らの最も輝いていた時代を追っていきたい…

幕間　完

次号！ついに>>1先生の新作「第14部」が開始！
15年前、彼らに何が起こったのか！？
乞う、ご期待！！

そして１６０年がすぎた・・・・

　ゼルは部屋のロッカーから出られないでいた。
セルフィ「ゼルどこ〜？」
ゼル　　「返事が無いただの屍のようだ」
シド　　「しんでしまうとはなにごとだ！」
その言葉を聞いた途端、カニ歩きになり、２頭身になった！
ゼル：はなす
　　　　みなみ
にし　　　　　　　ひがし
　　　　　きた
南西
返事がない。ただの屍のようだ。
シド「しんでしまうとはなにごとだ！」
どこからか聞こえてくる、懐かしい声。
????「ラッシャイっ!!」
????「ゆうべはおたのしみでしたね」
正直そろそろドラ○エネタから離れて欲しいのだが、とスコールは思った。
なぜなら。彼の生まれた地には毎年夏になると、珍祭が開催されず、
が、じろう　さとうと、エルオーネが仲良く暮らしていました。

　そんなある日のよく晴れた朝の事です。
その日、スコールは珍祭へ行く為に
ヤンのおくさんに浴衣の着付けをお願いしようと
アルテマウェポン「ウエカピポ」
と、回想を割って入ったアルテマウエポンにエンカウントしてしまった
主人公パーティーこと
FF７のシド、FF８のシド、そしてFF10のシドだった。
「なんでワシは入ってないブリ！」
と9のシド大公はブリブリ怒り出した！シシドジョウも出てきました。

　気がつけば１０１匹ｼﾄﾞちゃんfeat宍戸錠VSアルテマウエポン！
コマンド？
→たたかう
　まほう
　ドロー
　アイテム
　
　おしたおす
さぁ！どれ！？
迷わず納豆そば！おろしも！！！なめこも。
ﾁｬﾙﾗﾝ!!
効果音が鳴り響きアルテマウエポンの頭上には不思議な文字が・・・
３ｈｉｔs　ｃｏｍｂｏ！
99999　
99999　
99999
アルテマウエポン
「犬もアルテマ棒に当たる」
9999
?のシド大公は死んでしまった。
「彼は王子様のキスで蘇ります」とか言い出すガーネット。

　そこを偶然通りかかった某サマルトリア王子（友情出演）は
主役と汚れ役、コレはどっちになるのかなとのんびり考えだした。
そうこうしている内にもサマルトリア王子（友情出演）の
ATBバーはたまっていき、トイレに駆け込んだ。
そこにちゃっかり現れたスコールは、つなぎのジッパーを下ろし
そこにガンブレードを突っ込んでみた。
「ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ！ﾀｲｶﾞｰﾏｽｸ！！」
アルテマウエポンを倒した。
シド　レベルアップ　×101

？？？｢ちょっと待つぜぇー！｣
　　　「やだ」
？？？「そんな事いわずに聞いてください」
雷神　「嫌なモンは嫌だもんよ」
風神　「無視」
　　　「5秒だけ聞いてあげる」
「Long long time ago. I was the old fisherman..... 」
と、ココで５秒たちました、と。自作自演です。

　何事もなかったかのように今度はエアリスさんが、800を取って
ポケットからタケコプターを取り出した…かと思いきや
それはタケノコプターで。ｹﾞｯﾂ！と叫んでみるも、
その言葉がもつ響き、それはたぶん虚しさ、といってもいいと思う。
そんな虚しさに耐えられるほどの頑丈な精神構造をしていない
そんなクラウドは、ウンコを漏らしてしまった。
「くっさ〜」
そんなこんなで、ウンコを漏らしてしまった。
「くっさ〜」
そんなクラウドは、ヽ(　･∀･)ﾉ ｳﾝ(ｒｙﾈﾀはｲｸﾅｲ
そうだﾈ〜(*´∀｀)　と零し、場を繋いだ。
ｸﾗｳﾄﾞ「うへへ」
クックック、糞マテリア…
下ネタに耐え兼ねたクラウドは、精神崩壊し、自害した。
第一部、完。

　と！思ったその時！？
クラウドは言った、「事件は会議室で起きてるの。」と･･･。
カッコつけて言った直後、クラウドの車椅子のネジがはずれた。
急いで神羅カンパニー本社ビルの会議室に飛び込んではみたものの
事の発端からしてクラウドの狂言であり、無論そこには事件などなく、
只の夏のマンゴーと化していた。

　そんなクラウドは、綾小路きみまろの
sageとけって言ってんだろ？の言葉に
リュックは、神の声を聞きながらもトランス。
クジャを駆逐せしめる為に再武装してゐるのであつた。
一方、トランスクジャはというと、トラビアガーデン付近で
モルボルグレートとたわむれていた。
クジャ　　　　「どっちの息がくさいか勝負だ」
モルボル　　　「オレに勝つのはまだ早ぇーな。じゃあ賭けるか。」
トランスクジャ「よぉし！なら俺はFFTAとGBA-SP賭ける！
　　　　　　　　モルグレ、お前何賭けるよ？」
触手１３本。よーいドン♪

ｱﾅｳﾝｻｰ 　「と、ココで審査員の皆様の紹介を致しましょう。」
審査員Ａ「僕は国際A級審査員の人と家が近かったというほどの男です」
審査員Ｂ「私なんて国際B級審査員の人と店で相席したことがあるわ」
審査員Ｃ「私は国際Ｃ級審査員の人と下の名前が１文字しか違わない！」
ｱﾅｳﾝｻｰ　｢馬鹿どもはほっといて先行きます。｣
審査員A･審査員B･審査員C｢なにをう････｣
モルボルグレートは、モルグレと略されたことに怒っている様子。
怒りによってノル・アドレナリンが大量に分泌され
早鐘のように鼓動を繰り返すモルグレの心臓。
そして、突然モルグレの口から
審査員Ｄ「わりぃ、遅刻した。。。
　　　　　禁断の魔導書『球根栽培法』を探してたんだ」
遅れてやってきた審査員Dに向けて、ﾓﾙｸﾞﾚは口から
粘液まみれのアーロンを吐き出した！ﾋﾞｼｬｸﾞﾁｬ！…ﾄﾞﾛ〜…。
ｱﾅｳﾝｻｰ　「おおっと、コレは臭い。本当に臭い。生きるのが嫌になるくらいの臭さ！
　　　　　ワタクシなどは　輪廻しかけてます！審査員の皆様の意見はどうでしょうか！」
審査員A・審査員Bはステータス異常「沈黙」のため評価を発表できない！

　こいつらはﾆｭｰﾀｲﾌﾟの人造人間のため、
宝条しかステータス治療ができない！えらいこっちゃ。
クラウドが言った、
クラウド 「みんな合わなすぎ」
怒りオーバードライブ気味のモルグレ。
クラウドに襲いかかった！
モルグレ｢このこの〜｣ﾌﾟｩ〜ﾝ
そこに、ティーダのピンチを聞き駆けつけたビビは言った。
ビビ「ウワッ。くせー」
審査員A･審査員B･ｱﾅｳﾝｻｰ｢･･････｣
審査員C･審査員D･ﾓﾙｸﾞﾚ･ｱｰﾛﾝ｢なにをう････｣

歌姫ｱｰﾛﾝが再降臨した！！ドレススフィアで変身！
歌姫ｱｰﾛﾝ「ぷ〜るるんぷるん♪ふぁ〜みふぁみふぁ〜♪アタシよガンナーになぁれっ！」

ｱﾅｳﾝｻｰ「ＣＭあけまして　さあ後攻ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬ!
　　　　いったいどういった臭さを見せてくれるのでしょうか。」
ｸｼﾞｬは様子を見ている。クジャは「よし！今だ！ageろ！」
agaった瞬間、歌姫アーロンが、
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトと言ってきたので、訴えてやろうと思い、ひとまず
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
カロリーメイトで栄養を蓄えてから、
ヨーグルトと納豆とナマコをミキサーでシェイクしたものをとろろに混ぜて
ｊ・ａ・ｍ・ｉ・ｒ・ｏ・ｑ・ｕ・ａ・ｉ
ジャミロクワイの曲をかけて、dance!!

　しかしBGMが
ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ
例のカロリーメイトの音楽だったので、dance!
ツルン！　モルグレ汁ですべって転んだ！
会場から拍手の音　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ｱﾅｳﾝｻｰ「歌姫アーロンさんで、カロリーメイトf.e.a.t.UKクラブサウンドでした。
　　　　ﾁｮｯﾄ待ってください、ｴ､ﾊｲ。ええと、審査員の方々の体調が
　　　　回復されたようです。それでは改めまして後攻、ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬさんです」
ﾄﾗﾝｽｸｼﾞｬは大きく息を吸い込んだ。(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
そして吐き出した。力みすぎて屁も出た。
しかも３００グラム、おパンツから盛り出すほどのミもでた。
これはシャレになるならないどころの騒ぎではない。
ﾓﾙｸﾞﾚの臭い息がジャスミンに思えるほどの臭さ。
案の定、会場の全員が悶えだした。

GAME OVER
第１３部　fin
セーブしたところからやり直しますか？
→セーブしたところからやり直す
　ゲームを終わる
何を思ったかそのとき力の限りメモリーカードを引き抜いた。
正しくロードがされませんでした。
それがﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞではなくｵﾚﾝｼﾞｶｰﾄﾞだと気づいたのはそれから15年の月日が流れた後でした。
ここからの物語は15年前…
彼らの最も輝いていた時代を追っていきたい…
幕間　完

　次号！ついに>>1先生の新作「第14部」が開始！
15年前、彼らに何が起こったのか！？乞う、ご期待！！

そして１６０年がすぎた・・・・

その地には、かつて魔晄炉と呼ばれるものがあった。
この物語を始める前に魔晄炉とはなにかを説明せねばなるまい。

魔晄炉とは・・・。
いや、魔晄炉のことを教える前に、先にゴールドソーサーについて理解
してもらったほうがいいかもしれない。

そこではムキムキパンツ一丁の館長 ディオによって
夜な夜な男どもの血と肉と汗のぶつかり合いの宴が行われていた。

ソイヤ！ソイヤ！猛々しい掛け声とともに

歌姫ｱｰﾛﾝが再降臨した！！

歌姫ｱｰﾛﾝ｢ｱﾅｳﾝｻｰも降臨きぼぬぅ〜ん｣

歌姫ｷﾉｯｸが降臨した！！

ｱﾅｳﾝｻｰ「ごついヲカマ降臨しまくりです！」

歌姫ｱｰﾛﾝ｢ヲカマですが｣
歌姫ｷﾉｯｸ｢何か？｣
歌姫ｱｰﾛﾝ・歌姫ｷﾉｯｸ｢不都合でも？｣

ついでに歌姫ﾇｰｼﾞもピチピチレオタードに身を包んで降臨！
「フンフ〜ン♪」と腰を揺らし鼻歌を歌いながら
レオタードの前面ﾁｬｯｸを下ろし始めた！

その様を見て、ディオは生唾を飲み込んだ。

その音が存外大きく響き、ディオは自分が興奮している事をある種の客観性を持って実感した。

と、次の瞬間信じられない光景が！！？

起こるであろう可能性を十分内包し得る空間ではあるが
あからさまに信じられない展開が起こるでもなく
むしろキモイ歌姫が3人もいること自体が信じられないわけで・・・

あって、むしろこれ以上信じられないことが起こるといったら
例えば歌姫ティーダが降臨すること、みたいなこうとうむけ・・・って
歌　姫　テ　ィ　ー　ダ　が　降　臨　し　た

レ　　　　ベ　　　　ル　　　　歌　　　　姫　　　　デ　　　　ス

歌姫ども｢僕達は死にましぇん｣

目の前に広がるウサギの群。

しかも色とりどりのウサギの群。

よく見るとウザキだった。

うさぎ達は謡う。サンバの前の夜だから。
生きてる事を証明できる、唯一の物理現象だから。
うさぎ達は謡う。

ウサギフレア！！！

∩∩
(；ﾟДﾟ)　ﾌﾚｱｱﾂｰ…

ｃ　・　ａ　・　ｌ　・　ｏ　・　ｒ　・　ｉ　・　ｅ
ｍ　・　ａ　・　ｔ　・　ｅ

ウサギたちは呪文を繰り返す。

バニー姿で。

耳には耳クソがたまりにたまって、ニョンってなってる

にょん

そこに綿棒と膝枕が現れ

そしてその事が歌姫ティーダの琴線に触れた・・・。

琴線はなった！ニョン！

ウサギは、ニョン、という言葉に耳を傾けた

エアリスはその光景を見ながらセフィさんに殺された

(ﾟДﾟ)ｳﾎﾞｧｰ

　 　　 ∩
　　 　 | | /二⊃
　　　ﾐ ﾟ ・ﾟﾐ　　　　
　　　/(,,ﾟДﾟ)　　　 ウサギたちはニョン！な気分だった
　　 (O　　 iつ　　　
　 Ｃ,,_,,,__,,,ﾉ
　　　 ∪∪

ウサギ達は、泣き、叫び、喚き、喘いだ

ニョ−ン、ニョ−ン、アンッ、

「どうだい、おれのニョンは」

すごい！何てニョンだ！

と、そこへ変なものが転がってきた

ニョンだった。それも、複数で転がって来たのでミョンだった！

あるニョンが言った

「ニョンはポッカなり」（朕は国家なり）

ｳﾎｯ

なんと！ムスタークが立ち上がって、このスレに興味を示している！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､ 　　　
　　　　　　　　 ／|　　 　 　 　 　　　i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li　　　　　　　　　　 |＼
　　　　　　　 /　/|　　　 　 　　　　　|:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　 　　　 　　　　 |ヽ ヽ
　　　　　　　|　/　|　　 　　 　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"　　　　　 　 　 　 　| 　ヽヽ
　　　　　　 |　|　　L　　　 　　 　 　　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　　　　　　　　　 _|　 　|　|
　　　　　　|　|　　　/　　 　　　 　　　 　｀i、 　 ･=-_､,　.:/　　　　　　　　　　　ヽ　 　　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　,-‐‐‐‐‐‐‐-　 ヽ　　　 ''　 .:/　　　-‐‐‐‐‐‐‐、 　　　|　　 　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　ヽ￣~‐‐ 、　　 `',` ‐- ､、ノゝ-‐~´　　　,.-‐~￣ノ 　 |　　　|　|
　　　　　　 |　|　　　|　　 　　ヽ　 （ソヽ／""　 ~~^　^~~　　゛゛゛ヽヽ／ヾ|　　　　| 　 　|　|
　　　　　　　|　|　 　|　　 　　　／ ,--、| 　 　 　 　 |　　　　　　 | ,‐‐、 〈　　　　,| 　　|　|
　　　　　　 　|　|　　 |　　　 _／ /===)）ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;　　ｌ　 　 |　|
　　　　　　　　|　| 　_| 　∠ヽ　　|=ｌ／　.|二＝/´_..|__丶:＝二|　 ゝ=ノ　/==ヽ　|_　 |　|
　　　　　　　 　|__|__|　∠=:::::）　/´| 　 　|＝=|~　　|　￣|:=＝|　　　| ゝ ゝ===ヽ |__|__|
　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ノ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　 ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
　　　　　　　　 　 ~∨~´ 　　　　　　,..-‐'´ヽ_／　 ,⊥　 ＼___／ `‐、_ 　 　 　 　 ｀~∨~

ニョンはムスタークに攻撃を仕掛けた！

　　　　　　　　､,r''"　､　　`''ｰv　　　　　　　　　　　　,....､,.........､|　　＼＿＿＿__／　 |　　　｣_-‐　, -､　 Z ､/
　　　　　　 ､_Z丶`､　/ ', ' _ - `r　　　　　　　　　 ／ﾆﾐ :彡三|　　　　　 ━━┓　　 ヽ_　 〉､｀7'("￣ ﾌ'/ri
　　　　　　　}　､ ,､,､,､,,､,､,､,,_ = ﾈ 　 　 　　　 　 /:::/``""'lヽ┘ . 　 ┃　　┃ ┛　　　 /.　i　´ﾉ､ `'"´　i_/
　　　　　　 Z　,_ }　　､;;;ｧ　　 { z` 　 　 　 　　　 i:i;/_　}l!{　|　 　　　 ┃　　┃　　　　　|. r‐'ヽ.F＝＝i　 l　ヽ
　　　　　　　 'ｰｎ' へ ､r, へ f''Y　 　 　 　 　　　|::i:!r‐､ r'r‐!　　　　 ┃　　　　　　　　 |┘＼ iL´￣,ﾉ／ ／
　　　 ,r--─‐ヾ:｣ ￣<ll.>￣ lソ￣｀｀`'ヽ-､_　　 |::|:|`ﾟ'ﾞl｣ `ﾟﾞ|　　　　 ┃　┏┻┓　　　|　 ヽ ﾉ　￣／　/／
.　　 ／　⌒ヽ　 lヽ　F＝ｦ／ /　　　|　　　　`ｰ-!:liﾊ F＝=ｧ|. 　 　　┃ 　 　　┃　　　|　　　｀二´r一',∠／
　　く　　　　　ヽ ＼ヽﾞ'=='ﾞ,.／　　　 |　//／　　 ヾl;i:l'ヽ-‐／i 　 　　┃　　 ━┛　　　|ヽ　　　　　}rイ
　　/／　r‐､　 l!　　`ー‐'´ 　　,　 　|//　　　　　　{　 ｀T´　/　　　　　　　　　　　　　　| ヽ　　　　/ |＞‐- ､
　　!　 r‐|__ ヽ、{　　 i　　　　　 |　　 |´￣￣｀`''ｰ-､ヽ　 ｀`/ 　　　 ┃┃　 ┃　　　　　＼.`､　　 r'"　 ,,..　ﾉ
　　Y´|.　lﾆ,ﾉ､ ＼　　|　　i　　　 ! 　 |　　　　,.､__,..､＿ヽ､＜_　　　　・. ・ 　 ┣━　　　 ／ヽ !　　 `ｰ'",｣./
　　ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''　 |　　 ヽ　　　i　 |　　,.ィ´__i　　`ー-､　 /　　 　 　　　　┃　　　 ／　　　 i. く￣￣　ヽ/
　　　　　　　|　　　 ﾉ　　　　ヽ　　 !. |　└‐''ソ|　l　/　,　〉 /＿＿　　　　　＿＿＿ ヽ　　　　∧i　￣｀L 　ヽ/
　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　ヽ__　　＼. とﾞ -`‐'‐,'ー'-'／_,. ‐'''"＼　 ／　　　／ ｀`　　 ／　 |_|　　| i｀ヽ､_
　 　 　 　 　ﾉ!　　　￣￣￣￣二ﾆ=‐　〈　　　　　　｀`ソ"´ヽヽ　　　|／　　　／　　　　　/　　　└─‐┘＼

ﾒﾗｿﾞｰﾏ！
ﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝ！
ｲｵﾅｽﾞﾝ！


ボ　　ヘ　　ミ　　ア　　ン

ムスターク｢ボヘミアン　　ﾜﾗﾀ｣

バーミヤン！
ドリスタン！
そこはイヤン！

ニョンの大反乱！

　死にますか？
➤ฺ はい
　　　　　　　いいえ

はい　を選んだニョン達（ミョン）は逆立ちを始めた

どこからともなく猥褻なＢＧＭが奏でられる…

ニョンニョンニョニョンッ、ニョニョニョニョニョ−ン

DISC2へ入れ変えてください。

ＤＩＳＣ３へ入れ替えて下さい

DISC2もDISC3も割ってしまったのでDISC4しかありませんですた。

DISC4はニョンの物語だった

誰か、ニョンの意味を教えてくれ

それがムスタークの最期の言葉だった…

そういうことだったのニョン？

そういえばそれもムスタークの最期の言葉だったようなそうじゃなかったような…

ニョンか？

とんでもない。ニョンです。

ところで、このスレってもうちょいで１０００だろ？
パート２を作るべきなのだろうか・・・

とワッカが言えば、それを遮ってティーダが
「最後かも知れないだろ？だから…」

「うるさいな。黙ってろよ。」

と云いつつも、心の中では975から次スレ＆まとめって事で良いかなと思っていた。

そんな僕はもう26歳。明日からどうやって生きていこう。

ニョンは957をはげました。

ニョンは次スレの題名を気にしている

そんなニｮンの脳裏に、幾つかの題名が浮かんだ！

ような、浮かんでないような…

ニョンはこのスレの名を
「遊ぼうぜみんな！なめようぜみんな」
にしようと思った

ＷＳＣのＦＦ３の移植の話はどうなってんだー
っていうかもう売っちゃったし、ＰＳではやくだせー
というよりＰＳ２で完全リメイク希望ー
ＦＦ３やったことある人もない人もＦＦ３について雑談しようぜ

しかしニョンたちはそんな>>963を無視した。

ニョンは963に対してマジギレした

ニョンニョンニョニョンッ、ニョニョニョニョニョ−ン！！！！

963はムスタークだった

俺の流行語に決定されました。「ニョン！」

ニョンは明らかに968を嫌がっている。そして・・・

ニョンは>>968に声をかけた。
返事が無い。ただの屍のようだ。

1000?
➤ฺ はい
いいえ

ニョン｢(;´-`).。ｏＯ(1000までがんばってぇ〜…)｣

ニョンは次スレを立ててくれるのを待っている

ﾊﾟﾛﾑ･ﾎﾟﾛﾑ「ﾌﾞﾚｲｸ!!」

ﾃﾗ｢ﾌﾟﾌﾟｯ｣