乙
ギルに犯されるファリスハァハァ
また書いてくれハァハァ
>791
いじらしい格好しやがって…!!!!!!
自分もファリスたんに言ってみたいぜコンチクショウ (´Д`;)ハァハァ (´Д`;)ハァハァ
ファリスたん可愛すぎじゃ…弱気な感じなのも(・∀・)イイ!
またギルファリ書いてください… (´Д`;)ハァハァ
悪いけどなんか全体的にヘタ
まぁ数こなせばよくなるだろうけどなw
>>797 まあ、言いたくなる気持ちは判るような気もする。
盲目的なマンセーばかりでも薄気味悪いしなw
>数こなせばよくなるだろうけどなw
だな。同意。
>>797 マンセー意見ばっかりだったから黙ってたが
漏れも感じた
>>791 でも乙鰈
これからもどんどん書いて上手くなれ
がんがれよ
接続詞や文末の区切れをはっきりさせるともっと良くなると思ったあと・・は三点リード(…)を使うといいかと
偉そうでスマソ
でもシチュは激しく萌えたからその調子で頑張れ
なぬ?全体的に下手だと?ならばお手本おながいしまつ(;´Д`)ハァハァ
萌えどころが多いのがステキなのじゃが
全体的にあっさりとした描写だからテンポが単調になってしまっているのかも。
一行の文章をもう少し長く、マターリとしたスパンで書くと文章に波が出来ると思うです。
ほぼ読み専だから好きな事言ってすんません。
萌えシチュがめちゃめちゃ (´Д`;)ハァハァだからこれから先を期待してますよ。
>801
明日か明後日SSうpろうと思ったのじゃが…もう少し先にした方が良さそうな気配じゃ…(´д`|||
このタイミングじゃSSなんてうpれませんYo!お手本になるような逸品なんて書けねーー((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
803 :
709:03/06/19 01:57 ID:yZXmteBE
ちょっと書きづらくなりましたな。
ただ、もう少しは続けてみたいのでお付き合いください。
明日かあさってにはってところですかね。
誰をお手本にすればいいのか、いろいろ勉強はしたいとは思っております。
たかが妄想、されど妄想ですな。
これで書いてうpしてみてくそみそに言われたらどうしよう、((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル。
そんなこと言わずにみをなどんどんうpして欲しい
結局ハァハァできればそれでよしだろ!!
というわけでみんな頑張れ
ハァハァ
いや、むしろ短く重ねていく文章のテンポはイイと思う。
長くマターリも緩急のリズムあってのものだし、
逆に長くする事で冗長な文章になってしまうのは
書きなれていない人の陥りがちな欠点だと思う。
だから、テンポはこのままでも良いから、もう少し
紋切り型の表現を工夫したら良いんじゃないかなー。
なんちて。
要はハァハァできれば自分は文句ないっす。ハァハァ。
皆様がんがってくだせい。
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/06/19 14:00 ID:ifwHkD86
お頭は自分のことよりも仲間(自分達)のことを心配して下さる方だ〜
「困ったことがあったら、いつでも俺にいえよな!」
なんて言ってくれる。
こっちは「お頭のことが好きだ!」と言えねーから困ってんだ!
で、この間勇気を出して言ったら「な、なんだいきなり!ふざけるのも大概にしろ!」とかいっておれのことなぐった。お頭顔真っ赤にしてどっかいっちゃった・・・殴られた所がいたい・・・
それいらい口も聞いてくれなくて困ってるんだ。
俺らのお頭。男装していて俺らに気がつかれないようにしているけれど、みんな知ってるんだ・・・
シルドラがおっかなくて手だせないけど・・・
ファリスタンいつ処女喪失したんだ?
どこかでそういう描写あったっけ。覚えてないや
最初の船で風が止まったと言ってた直接だよ
ハァハァ
SSキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
激しく(;´Д`)ハァハァ
俺は上手いとか下手とかよくわからんが萌えますた(;´Д`)ハァハァ
802氏と803氏のSSも激しく読みたいです
どうかうpってください
おながいします(;´Д`)ハァハァ
>>807 俺に会うまで処女だよ(;´Д`)ハァハァ
水兵さんのSSまた読んでみたい。
白銀氏も試験終わったら復活キボンヌ
>>807 そんな描写ない。
ファリスは処女
812 :
709:03/06/20 00:38 ID:hyZTdNp6
皆様、妄想してまつか。
久しぶりに続きを書いて見ます。しばし拙作にお付き合いのほどを。
・・・個人的にサラシはまずかったかな、と反省をしとります。
では、続きを。ああそうそう、一応男の方はバッツということで。
「・・ああん、バカ、やめろよ、バッツ、人に見られたら・・・」
人なんか来ません、ええ、宿屋の1室ですから。
それも、VIPルーム。いっくら騒いでも鳴いていただいても結構ですって(w。
ファリスたんの言うことは無視して、胸の愛撫に専念します。
形のいい乳首をこねくり回して、もちろんやさしくね、乳首にチュッ、チュッと軽くフレンチっぽい奴を。
そしておもむろに、乳首を舌でなめまわします。うーん、おいしい(w。
なんか甘い香りがしてたまりません。
ここで乳首の攻守交替(w。やんわりとなでまわしたから、ファリスたんうっすらと汗なんかにじませちゃってて、
なんかその汗が妙においしくて、甘くて、余計にそそられます。
交互に舐めたり、触ったり、時にはほんのちょっと強く揉んでみたり、
とくに乳首を甘噛みなんてしてみると、
「ひゃあ、ああーん、ああ・・・」この反応がいいんですよ、皆さん(w。
(続く)
813 :
709:03/06/20 00:39 ID:hyZTdNp6
(続き)
乳首はその辺にして、今度は、胸の下に行ってみます。
ちょっと汗をかいているんだけど、その汗がまた甘美な香りがするんだよ。
ペロペロと舐めてみる、ファリスたんもう感じまくりで体がぶるぶる震えます。
舌をぐるっと一周させてからまた乳首攻撃をすると、ファリスたん、
「あああ、はあ、はあ、ああああーん・・・・・・・・」とぐったり。
もしかしてファリスたん、胸だけで昇っちゃったの?
完全に目がとローンとしておりますファリスたん、全身がピンク色になってます。
ピクリとも動かないんで、ちょっとやりすぎちゃったかなと心配になってきたとき、
緩やかにファリスたんに反応がありました。少しつかれさせちゃったかな、でも相変わらず目は焦点があってません。
「ファリス、胸だけでいっちゃったんだ・・・」ボソッと耳に一言。
「うえ、へえ・・はあはあ、うん・・・オレ、気持ちよかった・・・」
「よかった、ファリスが気持ちよくなるんだったら、オレどんどんやっちゃうよ」
で、じっとファリスの目を見て、目と目があったら今度はディープキス。
もう拒みませんファリスたん、大胆にも舌を絡めてきます。
じゅくじゅく、くちゅくちゅと何か卑猥な音を立てる唇同士。むさぼってるわけじゃないんだけど、
ファリスたんはキスも気持ちがいいみたい、それは最高(w。
そして目線はスカートの方に。いよいよ下半身に突入ですが、
今夜はこの辺で。
814 :
709:03/06/20 00:42 ID:hyZTdNp6
なんか初期とだいぶ文体が変わってきました、鬱。
続けて欲しい、もうやめろ、どちらでも結構ですんで
レスをいただけたら幸いです。ではおやすみなさい。
しかし、昔の職人さんや某レスで今も書いている人はレベルが高いなあ。
あやかりたいものです。
>>814 (;´Д`)ハァハァ…
ちゃんとした小説みたいのも読んでみたいです。
機会があればお願いします。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
お待ちしてました>709氏!ぜひとも続けてください!ハァハァ
ファリスたんかーいーよー〜〜!
あ、ひとつだけ。「フレンチキス」っつーのは舌をむちゅーっと
絡ませあうディープキスの事で、決して軽いキスの
ことではありませんぜ。
蛇足ながらご参考までに。
騙された―――。
ファリスは目の前の男―バッツを睨み付けると、彼への失望と悔しさに唇を噛んだ。
『欲しい装備が買えるまでにあともう少しだけギルが必要なんだ。踊りのバイト見つけてきたから
一緒にステージに立とう。』
誘われてこの小さな酒場へやってきたのはつい先刻。
戦闘のためとはいえども、踊り子の修行を随分積んでいたから、ファリスは踊りには自信があった。
戦いのための備えを整える必要があり、そのためのギルを自分の踊りで稼げるのなら容易いものだと、
彼女はバッツの申し出を快く引き受けた。
全ては仲間の小さな願いをかなえてやるため。
ただ、それだけだった。
それなのに―――。
ファリスは今自分の置かれた状況を飲み込みかね、混乱していた。
彼女の着衣はバッツによって乱され、ダンス用に誂えられた布地の少ないシャツからは、
少し大きめの乳房が絞り出されるように露出していた。
ほんの数分前までは、ステージの上でいつものように踊っていたのだ。
観客の歓声に包まれ、ギターのリズムに乗り、踊ることの楽しさに没頭していた。
だからかもしれない。
ファリスは自分の身体の小さな異変に気がつくことができなかった。
一曲踊り終え、次の曲のステップを踏み出そうとしたその瞬間、ファリスはステージの上に跪いた。
「なっ…バッツ、俺…。」
彼女に襲いかかったのは強烈な全身の痺れだった。
まるでしびれくらげに刺された時のように、四肢の力が抜けて行った。
ずるずると崩れ落ちるように、ファリスはそのまま硬い床板の上に倒れ込むしかなかった。
「バッツ、助けてくれ…っ!」
異変を仲間に伝えようと、ファリスは痺れる唇を無理矢理動かして助けを求めた。
しかし呼ばれたバッツは、彼女のその様子をただじっと見つめているだけ。
彼女が完全に動けなくなってしまったのを確認すると、傍らにしゃがみ込み彼女の様子を伺う。
「…やっと効いてきたか?」
「どういう…、まさか…バッツ。」
彼の態度から何かを感じ取った彼女は、異変の原因を悟った。
ステージに上がる前、景気付けに。と彼に渡された飲み物…。
「嘘だろ…なんで…!」
信じられないといった様子のファリスを、バッツは冷たい眸で見下し冷たく囁いた。
「さぁ、お客様がお待ちかねだぜ。本当のダンスはこれからだよ。」
リクをいただいていたバツファリ絵を描いていたところ、
妄想が膨らんだのでSSにしますた。残りと絵は明日うpります。
エロがまとまらなくて絵付きの部分までうpれなかったのじゃが… (´Д`;)
初っ端から甘くないのがバレバレで、甘いの好きな方にはスマナイ;;;;
この後更に救い様がなくなるのですがいいじゃろうか…(´д`|||
>806
の子分に萌えたーーー!!!
…子分に萌えてどうするよ、自分w
>709
美味しいところで一休みなあたりが連ドラのようです!! (´Д`;)ハァハァ
はやく続きが読みたいーーーーー!!!
ファリスとラブラブか…うらやましいなぁ…バッツたんめ。
>>820 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
しかも絵付きですか?
超期待(;´Д`)ハァハァ…
キタ Y⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
SS祭りだ!! みんな、がんがレ!!!!!!!!
824 :
709:03/06/20 12:17 ID:hyZTdNp6
>>816 ご指摘ありがとう。
フレンチキス勘違いしてまつた。
なんとなく軽いもんだと言う記憶があって。
いやあ、恥ずかしい。
>>820 救いようのない展開イイ!!
期待してまっせ
>>816 お国によって解釈がちょっと違うらしいね<フレンチキス
日本やフランスでは「軽いチュー」のことを指すのが一般的で
フレンチキス=ディープキスなのはアメリカの考えみたいよん。
自分も長い事「軽いチュー」のことだと思っとりますた。
さらにツッコミごめん。
>>791も
>>709も
>>820もグッジョブだ!!
続きキボンヌ!!!
γ ~ヾ
ゝイノ
n_ ./ /
( ヨ / /
| `|. /⊂//
| |. /⊂//
/ ノ ̄ `/ /
/ / イ O○ヽ
( `ノ )/(/| |'^ \ \
(、Д, '')~ | | \ \
∨∨ | ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
どうして―――。
ファリスを取り囲むのは下衆な男達の無数の視線。
「うれしいだろう?こんなに大勢の男共が、金払ってお前の裸を見に来てるんだぜ。」
バッツはファリスのロングスカートを剥ぎながら、喉の奥に押し殺すような厭らしい笑い声を
彼女に聞かせた。彼女の羞恥心を煽るように。
「こ…こんなことして、ただで済むと思…うなよ。」
凄んでみても腕一つ動かすことができないのだ。
ファリスは自分の置かれた状況よりも先に、バッツに裏切られたことに動揺していた。
彼のことは良い青年だと思っていた。
妹のレナが彼に想いを寄せていることを知って、彼なら妹を任せてもいいだろうとさえ思っていたのに。
「レナみたいなお嬢様育ちにはコレは無理だからなぁ…。っと!」
バッツはファリスをシャツとショーツだけの姿にしてしまうと、軽く掛け声をかけて胡座をかいた
自分の膝上に座らせた。
ステージの下の客に彼女の痴態が良く見えるように、後ろから抱きかかえ彼女の脚をMの字に大きく開かせる。
途端に湧き上がる歓声とも野次ともつかない様々な声。
《―兄ちゃんさっさとやっちまえ!》
投げかけられたその言葉にバッツが軽く手を振り答える。
「焦らしてこその本番だよな。ちょっと、サービスしようか?」
「……っ!!!」
ファリスの胸を覆い隠していたシャツが、バッツによって乱暴に引きずり下ろされた。
シャツの布から窮屈そうに、張りのある乳房が絞り出される。
「へぇ、いつもはサラシなんか巻いてる癖に、良い形してるじゃないか。もっと見せなきゃ勿体無いぜ?」
バッツはくつくつと肩を揺らし笑いながら、ファリスの乳房を揉みしだく。
「やっ…めろ!この人でな…きゃうっ!!」
不意に柔肉の頂点にある果実を抓られ、ファリスは反射的に声を上げた。
盛られた薬の所為で手足は動かすことができないのに、与えられる感覚に身体は敏感に反応する。
むしろ中途半端に痺れた神経が、少しの刺激でさえも大きな快感に捉えるようになってしまっているのではないかと
彼女には感じられた。
「い…やだ…!!やっ、あぅっ…!」
執拗にこねくり回される乳首は、少しずつ充血しぷっくらと立ち上がって来ていた。
指先でコロコロと円弧を描きながら愛撫される度に、ファリスの唇から切なげな吐息が漏れる。
感じてはいけないと思うのに、それを跳ね除ける術が今の彼女には無かった。
身体の自由が利きさえすれば、バッツの無法を許す訳が無い。
「人に見られながら乳首立たせちゃって、恥ずかしくないのかよ?ファリスはエロい女だなぁ…。」
囁かれる下賎な言葉。
大勢の男達に囲まれて恥ずかしい姿を晒している、この状況。
バッツ達と旅を始めてから数ヶ月間、もう忘れたのだと自分に言い聞かせて来た忌まわしい記憶が、
不意にファリスの脳裏にフィードバックする。
海賊の頭でありながら、子分たちの玩具にされていた…。
毎日、今みたいに大勢の男たちに囲まれ、罵られ、輪姦され、そして彼女は悦楽に啼き声を上げて…。
「いっ…やぁああぁっ!!」
ファリスは湧き上がって来る汚辱感と、そしてそれとは裏腹に襲い掛かってくる快感に悲鳴を上げた。
彼女は辱められ凌辱され続けた肉体に、歪んだ快楽を植え付けられていたのだ。
心が忘れようと努めても、身体に染み付いてしまったものはそうそう簡単には払拭される訳がなかった。
ステージに群がる男共の視線を意識し始めると、彼女の肉体はありありと思い出す。
人に見られながら犯され、快感を覚える、屈折した悦びを知っている自分を。
「…見る…な…見な…ぃ…!ぁぅうう!!!」
身体の芯に灯った被虐の焔。
それはファリスの正気を少しずつ焦がし、蝕んで行った。
与えられる快感に、甘く喘ぎが零れてしまう。
「…そうでなくっちゃな。」
バッツは乱れはじめたファリスの様子に満足げに頷くと、今まで開くままにしておいた彼女の股座を
薄いショーツの上から弄った。
彼の指が触れられた部分から、じわっと液体が薄布に拡がって行く。
「ひぁぅっ!!だ…め…っ!!」
滲み出た熱い汁は指の腹で擦られる度に、薄布と絡みあってぐちゅぐちゅと淫猥な音を奏でている。
ファリスは薄布が秘唇を舐める快感に身体を震わせた。
たっぷりと水分を含んだ薄布は彼女の薄紅色の陰部を透けて見えさせるほどに、性器にぴったりと
張り付き複雑なラインを強調している。
「嫌がってた割には、準備が良いじゃないか。」
バッツは嘲うようにファリスの耳元に囁くと、彼女を抱えたままでスラックスのジッパーを下ろし、
既に昂ぶり天を仰いでいる怒張を露出させた。
年齢よりも幼く見える彼の風貌に似つかわしくないサイズのそれは、太くうねる血管の鼓動にあわせて
ぴくり、ぴくりと痙攣している。
「あ…熱…っ!」
ぬめったショーツ越しにバッツのモノを押し付けられ、ファリスは熱くため息を漏らす。
ショーツの布を掻き分け淫裂をなぞるように肉根が蠢く度に、薄布のざらりとした布目が彼女の秘唇を、
そしてその上端にひっそりと息づいている肉芽をも容赦なく擦り上げる。
男ならば誰もが勃起してしまうような痴態を見せ付けられ、ステージに群れている男共は野次ることも忘れ、
彼女の蹂躙される股間を食い入るように見つめている。
「は…ひっ!見ら、れて…っ!!!!!」
男達の常軌を逸した熱い視線を受けて、いよいよファリスの理性の箍が完全に崩壊する。
嬲られている淫裂から新たな愛液がこぽり、と溢れ、ショーツに押し付けられている肉根に
ぬるぬると擦りつけられる。
「気持ちよすぎて漏らしたかな?…そろそろ突っ込んで欲しいんじゃないのか?」
バッツは止め処なく液体を溢れさせる孔に、亀頭を布ごと咥え込ませる形でグイグイと押し付けた。
ファリスは散々弄くられて焦らされたソコに、待ちわびたものの熱を感じてびくん、と身体を震わせる。
「どうなんだ?欲しいなら自分で言えよ。…ココにコレを咥え込んでる厭らしい姿を、お客様に見てもらおうぜ?」
ファリスにはもう、バッツの言葉に逆らう気持ちなど微塵も残っていなかった。
早く、一番厭らしく淫らな自分の姿を見られたい…。
異常なまでに高揚した感情は、ダンスを踊っている時の高揚感とはまた違ったものだった。
彼女は渇望してやまないその瞬間のために、懇願する。
「…ほっ…欲し…い…!はや…く、入れ…て!!!」
なんとかゴールが見えてきたので中間をうp。
なんかファリスたんがどんどんコワレていくのじゃが…(´д`|||
バッツは始めから壊れている訳なんじゃが…w
書きおわったらまたうpしに来ます。
絵はその時に…。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
壊れていくファリスたん(;´Д`)ハァハァ
客になりたいw
もうどうなってもいい―――。
ファリスはショーツを剥ぎ取られ露になった股間を大勢の男達の前に晒されながら思った。
それは諦めではなく、彼女自ら強くそう願ったのだ。
肉体を灼き焦がす欲を高みへ導いて貰えるのなら、壊されたっていいとさえ思っていた。
隠すものの無くなった秘唇に感じる空気は、ギャラリーの男達の興奮を象徴するかのような生暖かい熱気。
彼女の背にぞわりとした情欲が走り、淫裂から溢れる愛液はその快感を証明するかのように
ステージの床板に染みをつくっている。
「ファリス…お待ちかねのモノだ。たっぷり楽しませてやるぜ!」
バッツはファリスの太腿を高く抱え上げると、挿入の瞬間が男達に良く見えるように自らも腰を突き出した。
そして彼女の蜜を溢れさせる秘孔に怒張の先端をあてがうと、ゆっくりと持ち上げた身体を降ろす。
「いっ…ああああぁっっ!凄…ひっ!!!!!」
柔らかく蕩けたファリスの肉壁はバッツの肉棒を咥え込んだ途端にひくひくと痙攣した。
待ちわびたものを与えられ、彼女は堪らず軽く達してしまっていたのだ。
軽い絶頂の後の敏感になった膣内が、ごつごつとした肉塊によって掻き回される。
「ぁ…凄い、いいな。お前のナカ…っ!」
ねっとりと吸い付くようなファリスの膣壁の蠢きに、バッツがくぐもった声で唸った。
彼女の肉洞の襞を確かめるように、エラの張った雁首をゆっくりと往復させる。
「ひぃあっ!!!いぃ!気持…ちい……っ!!!!!!」
肉根が抜けるギリギリのところまで腰が引かれ、打ち込むように押し込まれる。
その度に押し広げられたファリスの淫裂から、蜜がこぽこぽと溢れバッツの肉塊を滑らせた。
たっぷり楽しませてやると言ったその言葉通りの執拗な攻めが、彼女の肉体を焦らしながら高まらせて行く。
堪らなく気持ち良く、けれど頂点を極めるための決定打を与えない、バッツの活塞。
ファリスは堪えきれず、自らも腰をくねらせ動きが激しいものになるように躍動した。
「はっ…薬なんて要らなかったんじゃないのか?自分から腰を振り出すなんてな…。」
盛られた薬の痺れはいつの間にか切れていたようだ。
快楽に酔ったファリスの眸には泪が浮かび、口元からはだらしなく涎が零れ落ちている。
バッツは腰の力だけで彼女の身体を押し上げると、ブリッジをするように腰を突き上げた。
「…あっ!んんっ…こ、んな、厭らし…はぁあぅっ…みんな…見て…るよ!!んぁあああ!!」
上体を持ち上げられ視線の高くなったファリスの眸に、興奮しきったギャラリーの男達が映る。
その表情のどれもが、彼女の痴態に釘付けといった様子で、もともとだらしない下衆な顔を更に緩ませ
眼を血走らせていた。
ファリスは淫裂を自らの指で割り開き、肉棒を深々と咥え込んだ恥ずかしい結合部を男達に見せつけた。
「あぁあああ…み、…見て。見てて…くださ…ファリスのイクとこ見てくださひぃいい!!」
凌辱を受けていた頃、毎日のように口にさせられていた口上が口を突いて出る。
淫らな言葉を口にし、屈辱的な姿を見られることを懇願する…その全ての行動が
ファリスに異常なまでの快楽を与えていた。。
包皮が捲れ上がりはちきれそうに膨張したクリトリスを細い指で弄りながら、
彼女はバッツの腰の上で激しく身を躍らせた。
「くっ…!たまんね…ファリス!出すぞ!」
娼婦のような腰使いに、バッツも限界を感じたのか突き上げるスピードを更に加速させる。
射精寸前の硬度を増した肉塊が、ファリスの胎の奥の奥まで掻きまわすように打ち付けられ、
肉と肉がぶつかり合う破裂音にも似たものが二人の周りの空気を振動させた。
パンッ、パン、という単調なリズムに合わせて身体を揺するファリスの様は、
まるでダンスを踊っているかのようだ。
自らの肉と唇で音楽を奏で、悦楽を貪るダンス…。
「スゲェ…っ!!ぅうううっ…!!」
バッツが唸り、ファリスの胎の奥深くに最後の一撃が叩きつけられる。
その瞬間、彼女の子宮口に灼熱の白濁が大量に放たれた。
「…お、奥に…出て…!だ、め…もぉ…イ…イクっ!!いっ…ひぃぁぁああああああああ!!!!!!!!!」
ファリスは一際高く声をあげると、跳ねるように大きく背を反らし、尿道からぴしゃぴしゃと
潮を噴き出しながら痙攣した。
射精が終わってもなお硬度を保ったままのバッツの肉棒が、震える膣内をゆったりと掻き混ぜ、
精液と愛液の混じり合った白濁を泡立たせる。
「ほら、ファリス…まだお客様に見ていただいた御礼をしていないんだから…。」
「え…?あっ…やっ…!!!」
絶頂の余韻に浸りぐったりと身体をバッツに預けていたファリスは、身体を乱暴に動かされる衝撃に
小さく声をあげた。
膣内から肉棒が引き抜かれ、後ろから身体を持ち上げられる。
バッツは彼女を幼児が母親に小用をさせられるときのような格好にして抱え込むと、その耳元に囁いた。
「…今日は、私の厭らしい姿を見てくださって、ありがとうございました、だ…言えるよな?」
バッツの冷酷な命令に、ファリスは震える睫を伏せた。
そして、未だ荒いだままの呼吸を無理矢理整え、口を開く。
「きょ…今日は…。わた…しの厭らし…っ!あっ…。」
とろり。
ファリスの淫裂から泡立った白濁が溢れ出し、ステージの床に滴り落ちる。
膣内を重い液体が流れ落ちてゆくその感触に身を震わせながら、彼女は続けた。
「…厭ら…しい、私を見て…くださって、ありがと…ございました……。」
かなえられたのは―――。
翌朝、疲れきって眠っていたファリスを起こしたのは、宿屋の寝室の扉をノックする音だった。
重い身体を無理矢理起こして扉を開けると、そこにはバッツがいた。
「昨日はお疲れさん。気分はどうだ?」
悪びれもしないその態度に、ファリスは無言で開けかけた扉を閉めようとする。
顔も見たくないと思った。目の前にいるのは、彼女にとって凌辱者でしかない者。
彼はそんな彼女の様子もおかまいなしに、扉に半身を挟むように乗り出すと、彼女の身体を
半ば強引に抱き寄せて頤を掴んだ。
「やっ…やだ!!!」
バッツは激しく暴れるファリスの手を、片手だけで一纏めにして動きを封じると、トーンを落とした声色で囁いた。
「そんなに嫌がることないだろ?昨日はあんなに喜んでた癖にさ…。」
サッと頬を染め俯いたファリスに、バッツは更に悪魔の囁きを送る。
「今日も俺と、踊ってくれよ。」
「…っ!!!」
ファリスは信じられないと言った風に眸を見開き、バッツを睨み付けた。
こみ上げる怒りに吐き気さえ感じながら、彼に抗議する。
「もう、あんなのは嫌だ!!!お前が騙したから…っ!!!!」
「…ファリスのイクとこ見ててください、だったかな?」
目前には、口の端を吊り上げた意地の悪いバッツの微笑。
もうファリスには、彼に言い返せる言葉が無かった。
全身がガクガクと震え出し、体が言うことを効かなくなる。
「見られるのが大好きなんだろ?厭らしいファリスを、もっと見てくださいって…。」
「っ…、や、ぁ…あ!」
ファリスはずるずると、その場に崩れ落ちる。
バッツに囁かれる言葉に、身体が心ごと引きずられ反応していた。
「昨日上手く出来たご褒美に、今日はお客様達とも踊ってみるか?…ファリスは、どうしたい?」
ファリスは自らの身体に狂おしい程のあの快感を反芻しながら、虚ろな眸でバッツの問いに答えた。
「……踊りたい…もっと、いっぱいの人と…踊らせ…て。」
―――She also dances on a stage today.
以上です。
ファリスがぶっ壊れててすみません。あぁぁぁxxxxxxx(´д`|||
スレに直貼りするにはちょっと露骨な表現が多いエロだっただろうかと
心配してみたり… (´Д`;)
バツファリリクの方、きっと希望のものとは違っちゃったかなーと思うので
(特に愛が無い辺りが;;;)ごめんなさいです;;;
自分のバッツはこんな人… 容赦なくキチクな兄さん(´Д`;)
エロSSはたのしいなぁ…下品すぎて許容外だったら申し訳ないのじゃが…
乙でした。じぶんには少々辛かった・・・
けど、もっと見てみたいとゆーやや複雑な心境です。
乙。超萌えではないな
>>842 激しく分かるような気がする
んだけど、オツですた