やめ゚よ すけさん プリンの三人パーティ
LVは全員ほぼ35
すけさんを追って洞窟に行く前のサマルトリアから再開
すけさんの妹だけすけさんに気づいてくれた(つД`)
サ王「すけさんを追え」
洞窟爺「一足違いでローレシアへ」
ロ王「一足違いでサマルトリアへ」
もちろんリリザの町にすけさんはいなかった オルァ
>663
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ / ヽ
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / 『味』 ウ・ こ
ミ/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ だ ソ・ の
/ ,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| ぜ を・ 味
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : つ・ は
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : い・
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : て・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ
ヽ -' lj >、 // /  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // / ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} // / /
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'゙' /-─‐‐''/_/_
、 _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\ ↑試した人
やめ゜よの呪われっぷりがなんとも・・・
667 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/09 21:35 ID:XL9P6GQc
キャ〜ハハハハハハハハハハハハハハハ
これでおまえはもうおしまいだ!
おまえは脱獄の罪が加算されて5年の刑期延長!
仮釈のチャンスももうない
いやそれより今の看守!
クロスボウを取りに戻ったんだぜッ!
いや破壊の鉄球かもしれないッ!
ヤツにはお前を斬殺する権利があるッ!
ここは「ガーデンブルグ」!
問答無用だ
ここには「手を上げろ」って言葉はないんだぜェェェェーッ
トルネコー! トルネコーッ!
トルネコ トルッー! ネッヘヘェェェ〜コ!
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/14 03:54 ID:KBYLRq8n
ホッシュ
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/16 16:41 ID:MqIIsi68
\ │ /
/ ̄\
─( ゚ ∀ ゚ )―
\_/
/ │ \
/\ゝ\
.|= L=w=G ∧彡 フハハハハハ、
ノノ ・∀・) 彡 ・ \ このディオがひさかたぶりに太陽の下に現れたぞ
r つヽつ彡 人.ヽ.) 最高にハイッってやつだぁぁぁああああ
_|=|_..|"'''--/'''" ̄
/ \ヽ_ノ ノ
=≡=( (_) ヽ
/ ) ←競馬界で認められた天才ジョッキー
/ ノ ノ ̄丶 ソ \ ディエゴ・ブランドー 通称ディオ
/// / \ ヽ\ .\
《_/ 《_/ ヽ/ラ丶/ラ
二人の囚人が鉄格子の窓からルーラを唱えたとさ。
ひとりは天井に頭をぶつけた。
ひとりは不思議な力でかき消された。
(光の教団「イブールの本」)
▽道具
▽聖なる種火
▽使う
灯台タイガー「再点火シタナッ!!」
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/17 15:24 ID:YEq9/tac
『侮辱する』という行為に対しては二軍落ちも許されるだって?
なるほど…おまえの言う事は本当に大切な事だ
おまえはダジャレを言ってデスピサロ戦の
『戦闘を侮辱した』
サンチョの こうげき!
ミス! はぐれメタルは ダメージを うけない!
はぐれメタル
「今のおまえの攻撃!本当にオシマイかと思ったよサンチョ
さっきおまえの事「めしつかい」失格だなんていったが撤回するよ
無礼な事を言ったな
おまえは特殊なアイテムを平等に装備できる男だ
「まじんのかなづち」をも含めてな
主人公が経験値稼ぎをおまえにまかせてもいいと判断したのは正しい選択だった
いやまじに恐れいったよ
だがな サンチョ おまえはツイテない「めしつかい」だ!
落ちて行くんだな―ッ!! ギラの地獄へッ!」
サンチョ
「ミナゴロッシィー・のケェーンッ!」
はぐれメタル
「忘れたのかッ!おまえの「しゅびりょく」はゼロなんだぜ―ッ 脆いぞ―ッ!」
サンチョは みなごろしのけんに もちかえた!
サンチョの こうげき!
はぐれメタル
「なにッ!! 全体同時攻撃 だが 何発くり出そうが
「ダメージ1かミス」なんだよ!追いつめられたあがきしやがって!」
ミス! はぐれメタルは ダメージを うけない!
はぐれメタル
「ハンッ!無駄な事しやがって!サンチョ―ッ!落ちていけェェーッ!」
はぐれメタルの こうげき!
サンチョに 48ポイントの ダメージ!
サンチョ
「やはり「こうげき」したな いや
だから装備を変えたんだ 受けるダメージを増やすためにな!
まったく「やいばのよろい」に救われたぜ」
はぐれメタル
「ま まさか も もしかして ツイてないのはオレのほうか!?
オ オレが逃げずに「こうげき」したのが絶対に「おかしい事」だったんだ
かいしんのいちげきを3発も避けてやったのに
ヤツに「こうげき」を選んだのは
太陽が西から昇らないのと同じように おかしい事だったんだッ!」
えにくすNO.X
「インパス」デ調ベタ情報ダ
「やいばのよろい」ヲ打撃スル「エネルギー」ハ25%帰ッテ行クコトガアル!」
やいばのよろいが こうげきを はねかえした!
はぐれメタルに12ポイントのダメージ!
ズギョン!
はぐれメタル
「バカなッ! サンチョョオッ! ゴバッ!!」
はぐれメタルを やっつけたッ!
……ヘルバオムはモンスターだ
ルーメン中をメチャメチャにして回るだろう……。
そりゃそうだな……。
FFプレイヤー「やれやれ、DQでレベル上げか・・・・ちょっぴり疲れるとゆうところか」
FFは映画になった・・・・・・
ファンが無意識のうちにとっていたのは「シカト」の姿であった・・・・・・
映画館へは行かなかったが
無言のファンの想いがあった・・・・・・
静かな抗議があった・・・・・・
なんの騒ぎじゃ?
ドサ ドサ ドサァアッ
嫌われ者の「トルネコ」のやつだ
もうあいつをかばい立ては出来ないぞ……勇者
「うまのふん」だ ヤツの金庫に隠してあった
我が仲間と馬に対する裏切り行為だ
「トルネコ」は罰を受けなくてはならない……
『頭の皮』をはぐ刑に処す…………異存はないな?
ほんとおまいらはクリフトとトルネコが好きなんですね
このスレもマンネリ化してきたな
勇者「ほざくかッ!ゾーマーッ!」
ゾーマ「殴られたって世界制服はやめないぞ、勇者!」
勇者「殴るだとォ〜〜〜このヘナチン魔王〜〜〜
てめーのような怪人怪物にはもっと効果あることをするぜ!」
ゾーマ「!あっ。やっ、やっぁ…」
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/03/21 23:29 ID:5LC6Diao
僧侶: おい魔法使い・・モタモタしてねーで目を覚ませコラ。
いつもみたいにメラゾーマぶっ放してくれよ・・・
勇者: そ、僧侶!ベホマをかけるのを止めろ。
魔法使いは・・・その・・魔法使いは、もう・・
僧侶: やかましいッ!てめぇは自分の残りHPしか考えられねぇのか、小僧!
勇者: 早くベホマをやめろ!魔法使いは・・すでに・・
すでに死んでいるんだァァァ!!
僧侶: なァ〜んだ。ビックリさせるぜ、死んでるだけか・・なら問題はねーじゃねーか。
ベホマでも直らないダメージでも負ったのかと思って心配したぜ。
【ザオリク】 問題なく生き返る、
【ベホマラー】 当然味方も回復する、HPは問題ない。
いや、やっぱり問題はあったぜ・・MPが残りすくねぇ・・・
『賢者の石』はどこにあるんだろうなぁ・・・
今度は取ってから来ようぜ、勇者。
「裏切り小僧」は…2人組みだ…
君に化けてなぜか勇者を騙せた小僧がいる
小僧とその小僧!
2人は息の合ったチームのようだった
オノレは〜ッ!!
サマルトリアに居るって言ったんなら
サマルトリアに居ろや!!
この岩でド頭ブチ割るぞーーーッ!!
リノア
「ギュウウウウウウウウウっとだきしめるうううううう〜
抱きしめのお仕置きズラ〜
スコール
「オーノーだズラ
>>688おめえもうだめズラ 逆にお仕置きされちまったズラ
>>297の既出だったズラ」
フローラ「私でいいんですか? → はい
ホントに私でいいんですか?→ いいえ
こ・・・・
こ・・・・
こけにしやがって
しかし・・・しかし!主人公!この土壇場にきて・・・・やはりお前は人間だ・・・・
ごく短い流れでしか生きない人間の考え方をする・・・・・
『(私と結婚すると)あと味のよくないものを残す』とか
『(ビアンカの父親の)人生に悔いを残さない』とか・・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない考え方が命取りよ!
クックックックッ
このフローラにはそれはない・・・
あるのはシンプルな たった一つの思想だけだ・・・・たった一つ!
『結婚して幸せになる』!
それだけよ・・・・それだけが満足感よ!
過程や・・・・・・!方法なぞ・・・・・!
どうでもよいのだァッ━━━━━━!!
ケフカ「ビンゴォ!世界を引きちぎった!
そして俺の目的は…
ズシャシャッ!
Apocalypse over the chaos!
(カオスを越えて近づく終末!)」
セリス達「や…やりやがった!」
そろそろsageないと・・・
オラクルベリーで『モンスター』
と名乗っていた老人は教えてくれた………
『この「毒針」が…ほしがる者を射抜け』
『その急所に直撃して起き上がった魔物は…
「毒針」に選ばれた者だから死ぬことはない!』
『その魔物は「毒針」に選ばれた者だから
味方になってくれるッ!』
『そして射抜かれた魔物は……
脳の中に潜む「未知の能力」を引き出されるッ』
ゴゴゴ ゴゴ ゴゴゴゴ ゴ ゴゴ
腐った死体:『なあ…夢を見たとでも思うかい?
グググっ おれは寝ぼけてたとでも思うかい?
ギヒ! でもおれは死ななかったんだ…
「針」が脳を直撃したのに生きてたんだよォーッ!』
ドド ドド ド ドドド ドドドド
スミスはうれしそうにばしゃへかけこんだ!
モンスター名『腐った・死体・レクイエム』完全殺害不可能
本体名―スミス(肉体はすでに死亡)
能力―ゾンビが「針」に貫かれる事で発現するモンスター。
「腐った死体」が「腐った死体」を作り無限に広がる。
このモンスターに噛み殺された者は「生き返らせた」
ときさえも「腐った死体」に戻ってしまうため、
何度でも無限に繰り返し「死」に続ける。
「死体」というよりも新生物といった方がよい。
エアリス 『もう行かなくちゃ・・・わたしはみんなのところに戻らなくちゃ・・・!!』
??? 『忘れたのエアリス!?あなたはあれに乗ってここに来たのよ。
ここは終点なの・・・・・もう・・・戻ることはできない』
エアリス 『あ・・・あなたは・・・・・!そうだ!!あなたはッ!!
あなたはわたしが幼いころ逃避行の末に息を引き取った・・・・・!!』
イファルナ『エアリス・…あなたはりっぱにやったのよ・・・・…
そう・・・私が誇りに思うくらいりっぱにね・・・・・・』
クラウド 「・・君は…ここに・・・おいて行く・・・・・
もう誰も君を・・・これ以上
傷つけたりはしないように・・・決して・・・
だが君の想いを必ず解き放ってみせる」
>>693 ネタの組合せやアレンジ力は高く評価できるが
複数のネタを混ぜすぎてるために
ネタが切り替わるたびに頭を回さなくてはいけないので素直に笑えなかった。
よって99点。
>>695 採点するようなスレじゃないし笑えなかったのに99点(何点満点か知らんが)のお前は板違い。
自演だろ。
ルドマン「今……なんていった?…………」
主人公「ですから今あなたにお許しをいただきたい……ルドマンさん あなたとの結婚を…………」
神父「ご臨終です」
マリア「スミイ―――ス」
主人公「スミイ―――ス」
ヘンリー「うわあああ」
マリア「うっ臭せっ! スミスがもう腐ってるううう〜〜」
ヘンリー「わぁあ―――っ」
スラりん「どうやら死んでいるスミスから
『毒針』でさらに過剰に生命を奪い取ると
『増殖』しちまうらしいな・・・」
『腐乱死体』だけが・・・
何故こんな能力が身についてるか知らないが
せいぜい『ニフラム』させてもらうかな」
age
ジョジョスレってどこでも基本から入っていって
だんだんネタが熟成するのな。
フローラ「何してんだ? 気安く私の体に触るんじゃあないぜ!」
主人公「え?」
フローラ「この小汚い手で触るなと言ったんだ。マヌケがッ!」
主人公「初夜をすごそうと…」
フローラ「結構! 君の手は魔物のヨダレでベトベトだァ!」
主人公「……」
フローラ「いいか最初に言っておく! これから私の夫になるからといって
私にイバったりするなよな。私は一番が好きだ。誰であろうと
私の前でイバらせはしないッ!」
主人公「そんな…僕は仲良くしようと」
フローラ「もうひとつ! 私は魔物が嫌いだ!
怖いんじゃあない。人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あのゲレゲレとかいう阿呆モンスターを私に近づけるなよな」
それまで楽しかった主人公の生活はとても辛いものとなったのだった。
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:04/04/10 08:49 ID:6PtwiEvV
・・・・ハッ!
・・・みんな!
ヤン!
リディア!
ギルバート!
・・・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
リヴァイアサンが帰ってきた!
セシル「ヒィィィィィィィ やってやるゥゥゥゥ
俺は最強の暗黒騎士だァァアァアァア 受けてやるゥゥゥゥ
暗黒してやるゥゥゥゥゥゥゥ
暗黒! 暗黒! 暗黒! 暗黒! 暗黒! 暗黒!
リヴァイアサン「イクゼ ダメオシ」
タイダルウェイブ
ドーーーーーーーーーーーン
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「へいかにうまく利用された単純野郎」のスタンド
セシル28歳 独身
はるかかなたにフッ飛ばされて
再起不能
--------------------------------------------------
マリア「このまま地面にたたきつければ
鞭男をブチ砕くことができるぜェーッ!」
ヘンリー「バカなッ!マリアーッ!」
ド グシャ アァァア
鞭男「オレの足に石を落とすとはふてえ女だ
その根性をたたき直してやる!」
爆弾岩は
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
こなみじんになって死んだ
レックス「おいタバサ この絵本なめてるぜ
キャラクターがどこにも全然載っていねえッ!
オレは『なかよし4人組』が見てえのによォ〜
『かわいいチロル』はどこだ?
チロルを載っけねえで子供向け絵本かあ?」
サンチョ「臨時ニュースをお伝えします
『突然かわいいチロルが消失しました』
消失範囲は未確認ですが
全世界の模様全て消え失せました
それと『勇者ヘッポコ君』にも同様のことが
起こっているとの報告もあり…当局は
くれぐれもパニックに用心をと…」
ヘッポコ「ちわーす 勇者でーす!」
ピピン「うちは勇者はまにあってます」
レックス「ストーリー通りだァ!!」
タバサ「ストーリー通りにしかならないッ!!」
ローレシア王子「どうしてもムーンブルクに帰るのか、王女?
もう身内はいないんだろう?
よかったらローレシアに来ないか?」
ムーンブルク王女「王子…身内はいなくてもムーンブルクは
私の祖国なんです。故郷には思い出がある。
どこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです。
何かあったら呼んでください…世界中どこでも
すっとんでかけつけますよ」
ローレシア王子「さびしくなるな」
ムーンブルク王女「……」
サマルトリア王子「……」
ムーンブルク王女「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ。
みんながいたからこの旅は楽しかった」
サマルトリア王子「……」
ローレシア王子「そうだな……。楽しかった…心からそう思う」
ムーンブルク王女「それじゃあね!
パワー馬鹿の王子! 呪文のひとつくらい覚えなさいよ!
そして役立たずの王子! 私のこと忘れないでね!」
ローレシア王子「また会おうッ! 俺の事が嫌いじゃあなけりゃあなッ!
…貧弱王女!」
サマルトリア王子「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ。
元気でな……」
ムーンブルク王女「……さようなら」
ドラゴンクエスト2 完
>>708 感動だ。
そして便乗ネタ
悪魔神官「お前の親父は泣き喚くのが上手だったなあ!」
(回想)
ムーンブルク王「ぎょええーーっ!!」
ラインハット人なら誰でも知る伝説の魔物!
スライムナイトとくさったしたい!
俺はモンスターさえも下僕にできるッ!
ピエール「UREEYYY!我らは主人公様に忠誠を誓った!」
スミス「魔王を滅亡させてやるぞ どいつもこいつも皆殺しだー!」