FF5のレナを語るスレ

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レナ「ねぇバッツ・・・」
バッツ「何だ?」
レナ「バッツのはじめての人って誰だったの・・・」
バッツ「なっ、何を突然・・・」

二人は生まれたままの姿で同じベットの中で寝そべっていた。

バッツ「気になる?・・・」
レナ「う・・・ううん・・・いいの・・・」
バッツ「・・・・・。」
レナ「女の子って損だよね・・・はじめてかはじめてじゃないか
相手にわかっちゃうんだから・・・」
バッツ「・・・・・俺もレナが初めてだよ・・・」
レナ「・・・・・えへへ・・・なんか恥ずかしいね・・・」
バッツ「・・・ああ・・・」
レナ「バッツ・・・好き・・・」
バッツ「俺もだよ・・・」

明日は最終決戦 生きて帰る事が出来るかはわからない
だからこうして、お互いの肌に触れ合っていたい
少しでも長く・・・
バッツ「レナって結構 おっぱい大きいよな・・・」
レナ「なっ!バッツのエッチ・・・」
バッツ「でも下の毛が生えてな・・・
レナ「ホ・・・ホーリー!!!!」

耳まで赤面したレナがバッツに対エクスデス戦に備えた封印白魔法を唱えた
シュイィィィィィィィィイイイイン チュルチュクゥウゥゥ!!!!!
白い閃光がバッツを覆った
バッツ「ぶべっ〜!!」

レナ「はっ!バッツ!!」
レナ「しっかりして、ごめんなさい〜アレイズ・・・」
今度は眩しい癒しの光が暖かくバッツを母の様に包む
バッツ「う・・・う・・・」
レナ「ごめんなさい・・・あの・・・」
バッツ「いや・・・俺が悪かった・・・やっぱり気にしてた?」
レナ「う・・・」
顔を真っ赤にしたレナは俯いてバッツの問に口を閉ざした。
レナ「・・・やっぱり変だよね・・・19才なのに・・・」
レナ「みんなとお風呂に入る時も・・・その隠してなるべく観られないように」
バッツ「安心して。俺誰にも喋らないし・・・二人だけの秘密な・・・」
レナ「・・・・う・・・うん・・・・でもエッチする時あまり観ないで欲しい・・の・・」
バッツ「それは駄目! レナの身体は隅々まで見たいんだ・・・」
レナ「・・・・もう・・・・」
また一様に赤くなったレナだが嫌とは言わなかった

そんなレナがいとおしい。
俺は必ず、この戦い生き抜いてみせる。レナとともに・・・

レナ「きゃっ。」
バッツ「白・・・」
レナ「もう、バカァ!!子供なんだから・・・」

レナの橙色の短いスカートを捲ったバッツに
レナが顔を赤らめてじゃれあうように怒った

バッツ「ははは・・・レナも子供じゃん」
レナ「・・・・」
その言葉の意味が直ぐにはわからなかったが、レナはみるみる顔を赤くした。
レナ「もう〜、エッチさせてあげないんだから・・・」
バッツ「ごめん・・・」
レナ「くすくす・・・」
バッツ「行こうか・・・」
レナ「ええ・・・」
今までの表情とは打って変わった目つきになり
仲間の元に向かう。

そう、最終決戦の始まり。気を引き締めていこう!
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《       

レナ「バッツのって・・・凄いね」
レナ「こんなのが、私の中に入ってたんだ・・・」


( ´〜`)
>>951-955
イイ!(・∀・)
続編キボンヌ
ここエロ禁止だったんだ。
というか、別に禁止にする必要ないだろ?

エロ禁は
次スレでは省いた方がいいと思う。
偽次スレと区別がつくようにスレタイは1の「FF5のレナを語るスレ Part2」でいい?
「グロ、サイト批判は禁止」を「グロ、サイト批判は放置」にしてみた

 ・sage進行でお願いします。メール欄に半角で"sage"
 ・エロは禁止。
 ・画像貼り付けは参照先に迷惑がかからないように。
 ・自炊絵・SSなど職人さん歓迎。
 ・グロ、サイト批判、荒らし、煽りは放置。

以上のルールを守れない人は放置して下さい。みんなでマターリ語りましょう。

前スレ:http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1047716242/  FF5のレナを語るスレ

待避所:http://faifan2h.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/lena/joyful2ch.cgi  レナ中心避難所兼うpろだ
>>958
あのなぁ、なんでレナにエロを求めるんだ?
はっきり言って、もう一度FF5やり直せ。そういうキャラじゃないだろ?
ただでさえ「FFはエロに傾倒」とか「FF信者はキモい」と批難浴びてるんだぞ
俺は昔立ってた「FF官能小説スレ」の住人だったが>>951-955みたいなヘタレのどこがいいんだ?
句読点が統一されてない、キャラのセリフと性格が合ってない、文法がおかしい
なんだよ「耳まで赤面した」って
「みんなとお風呂に入る」だ?城の王女がみんなと入るわけないだろ
「愛の悲鳴」。語彙力ないな

結論、小学生の作文以下
そんなにエロ小説みたいならエロパロ逝ってスレたてろ
┌────────────────────
│クソスレ取締強化期間だ。気合入れてくぞゴルァ。
└─v───────────────────
  ∧∧         /⌒\     /\
 ( ゚Д゚)n       /'⌒'ヽ \  //⌒\     /\
 / 〈V〉_ノ      (●.●) )/ /'⌒'ヽ \  /⌒\|     /\
 U _∧|   /⌒\  >冊/ /\  (●.●) )/ '⌒'ヽ \   /\  |
  | || |  /'⌒'ヽ \  /\  |\ >冊/  ./ (●.●) )./   |: |
  U U  (●.●) )// |:|: | /⌒\ ミミ \/\ /  ./     |: /
       >冊/  ./7ミ  |:|: //'⌒'ヽ \ |::|/\  |  ミミ \   |/
     /⌒   ミミ \ /⌒\●.●)/\| / .|: |/ |::|λ|
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     и .i     /   / |::|λ|  V_.ハ/⌒   ミミ \   |/
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あぼーん
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あぼーん
964あぼーん:あぼーん
あぼーん
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          | お前を見習ってオレもこんな物ひろってきたぞ!
          \____________  _______
                             V
                           ,――、 ,――、
                           /    ヽ,    ヽ
                          |   _.ム     |
   ,――、  ,――、              \  ――  ̄\ノ
  /    ヽ     |               /     \  |
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   | |    =__= |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | ヽ    /__//  <    糞スレかよ!
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     _/_ | |    ─  /        \((从⌒从*)) /
             /   ―――   /   *    #((  :: ) ( ⌒ ζ * / ・
          / /  |       _ /      \曝ク;  )( ━(( : ∂ ))  /
    (  ))       レナッ!       \ (( § ) ⌒;:\.]:ll ;从 *(・)/
  ((  ⌒  ))__ミ\ ̄\___//       * 煤@;  )(( ‡ ∩*   ζ  ∵―
 ((   (≡三(__ミ λ\ , ,\__( 三三三三三三三三((  从 ))))从¢) )―(゙∀゙;)ウワアァァァン
  (( ⌒ ))    (  ニミノ ̄     \` レナ   : *煤i( 从  (( アフォ)) *ヽ\ ヽ・
  (( )      ,‐(_  ̄l           : / / ・(( ; 〜:  )) (  ζ\*
          レ―(__>                 / (_)W)WUU  W\    ・
        

     ヤッタ!     ヤッタ!     ヤッタ!     ヤッタ!    ヤッタ!
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                      /    \  < ハッパイチマイアレバ(・∀・)イイ!
                    ⊂ )   ノ\つ  \________
                     / ◆<
                   ../ '´ ヽ )
                  ∠/   ノノ
レナはパイパンじゃないです!
きっとボーボーですよ。
それこそモルボルのようなマンコなんです。
レナにプラトニックを求むキモイ香具師が多杉!
970げっと
971あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>959
擬似スレは潰されたようだからタイトルは普通に2(全角)でも良いかと。
テンプレはそれでお願いします。
大好評に付き続編(・∀・)

レナ「もう駄目・・・私・・・」
バッツ「レ・・・レナ・・・」
レナ「・・・・・・・・。」

ネオエクスデスの放った閃光がレナを貫いた。
直接傷こそ無いが、その攻撃は核の放射能のようにレナの身体を蝕んだ。

バッツ「よ・・・よくもレナを!!!」
屍のように動かなくなったレナの姿を目したバッツは
やり切れない怒りを全て剣の一太刀に変えて敵に向かった。

しかし怒りの力では無の力を得たその巨大なる敵には全くの無力だった。
バッツ「俺たちは無力なのか・・・」

しかしまだバッツには仲間がいた。そうファリスとクルルだ。
ファリス「バッツ・・・」
クルル「まだ諦めちゃ駄目!」
ファリス「さあ・・・」
バッツ「ああ・・・俺たちが諦めたら世界に未来は無い・・・」
ファリス「俺たちにはもう殆ど力が残ってない」
クルル「残りの力を全て合わして」
バッツ「ごく僅かな力だけど・・・すべてをかけて」

『エクスデス!』―
974名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/28 21:56 ID:4rz6HX30
クルル「やったね。バッツ」
バッツ「ああ。クルルのお蔭だよ」
ファリス「・・・・・。」
あの戦いから数ヶ月が過ぎた。バッツとファリスとクルルはタイクーン城下町の宿の一室を借り切って乱交パーティーを繰り広げていた。
クルル「あ・・はん・・ん・・いや バッツそこ触らないで・・・きゃん・・・」
バッツとクルルは行為を楽しんでいる時、ファリスは目を細くし遠くを眺めているようだった
ファリス「レナ・・・・」

続く







  
976あぼーん:あぼーん
あぼーん
977あぼーん:あぼーん
あぼーん
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984名前が無い@ただの名無しのようだ:03/07/28 22:05 ID:4rz6HX30
バッツはレナがいない寂しさを紛らわせるかのように
毎晩ファリスとクルルを抱いた。
クルルは意外にも処女ではなかった。恐らくあの科学少年に捧げたのだろう
いや、その前の誰かかも知れない。
クルルほど活発な子ならそれもありかなと思った。

クルル「はぁはぁ・・・やっぱりレナの事が気になる?バッツ・・・」
バッツ「・・・・・・。」
クルルは見透かしたかのようにバッツの心を読み取った
やはり無意識のうちにでもクルルとの行為の中でその事が表に出ているのだろう。
クルル「はぁ、はぁ、はぁ、い・・・い・・・イク〜〜〜バッツゥ!!!」
バッツ「・・・・はぁ、はぁ、逝ってヨシだぜぇええええ!!!!!」
イク時の決め言葉は前とは変わっていない
前と変わったところはレナが居ないことだけ
今日もバッツたちはその寂しさから少しでも逃れるためお互い肌をかさねた。
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