アグリアス様に萌えるスレ Part7

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久しぶりにパート1を懐かしんでみますか?
パート1からのコピペ。俺がワラタ所。

名前:アグたんの憂鬱その13[0] 投稿日:01/11/14 17:14 ID:???
                 |
                 |  …デフォルトで私のMoveは3、
           ...-‐――--..!、   メリアドールのMoveは4、国家的陰謀を感じるわ…
           /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l
        l/l/   \l\l\:::::::ノ))
        |::l         |:::|6)))
         |::l`ー-,   -‐ |:::|ヽ、))
        |::!  /    _ l:::l  l
        l/./  ̄`Y´   ヾ;/  |
______,|    |    |´  ハ
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            |__ |   _|   7'′
        (   (  ̄ノ `ー-'′\
           ̄   ̄           \
1からのコピペ

名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:02/01/11 02:29 ID:???
「やだ、アグリアスさん…。もう…もう出ないよ、やめようよ…」
「何を言うかラムザ、まだまだ出そうではないか。もう一回だッ!」
「えぇ…。だって、もう赤くなってるんだよ、ここ…」
「私は少々きつめにするからな…どれ、それでは少し優しく握ってやろう…」
「だ、駄目だよ、刺激が強すぎるよアグリアスさんッ……あぁッ!」
アグリアスの端正な顔に白く温かい液体が飛び散る。
「思いのほか、量が多いな…やはりまだ若いせいかな、ラムザ?」
「もう…アグリアスさんって、強引なんだから…」
「でも、まだ大丈夫だっただろう?」
「やめようよアグリアスさん、もう十分だよ。彼女も今日はこれが限界みたいだし」
「そうだな…それでは朝食の用意をしようか」
今朝も仲良く乳搾りに励む二人でした。
926アグリアス原理主義:03/05/15 17:47 ID:lzzM2C20
>>925
これを見てよからぬことを想像した私は原理主義者としてまだまだだなと
>>924-925
なつかすぃ・・・(藁

アグたんに犯されるのを妄想して何度ヌいた事か・・・
あれだよな。パート1からの住人なら誰でも分かる、あの言葉。


アグたんを犯したいんじゃない! 犯されたいんだ!!
そう思って過去ログ見たら、ラムザが何気に外道だったな。
「覗かずして何が温泉だ!」とムスタ達を自分で焚きつけておきながら、いざムス太が見つかると
「僕達は彼を止めようとしたんだけどね」とあっさり全ての罪を負わせるところがね〜。
あの長編は千一夜保管除外になってるところを見ると、顔無しさんも黒歴史に
したかったみたいだなあ。

そして巻き添えを食ってティンカー・リップまで保管除外に……
外道というか、かわいい香具師だった。
今や性格が大人になってしまいますた。
ラムザとアグがラブラブってのが基本の空気になってきたからな。
アグが惚れてるなら、それだけの男であってくれなくちゃ困る。

ところで睦月のぞみの漫画読んでて思ったのだが、現代編で
おそろいのパジャマ着てベッドでお話してるラムとアグって
萌えないだろうか。
異界での戦いの後、護る対象を失い騎士を辞めることにした彼女。

目的もなく日雇い警護で生計を立て、炊事などした事もない彼女が、
毎日のように通っていた飯屋の主人(俺様)と次第に信頼しあう仲になり、
やがて生きる目的を見つけていくストーリーキボンヌ。
>>932
飯屋の主人を犯すアグたんか・・・・いいかもなw
What are you fucking talking about ?
FFTリメイク出せ■!!
もちPS2だぞグラフィック向上させろアグをもっと出せそんでイベント増やせ
アグをもっとしゃべらせろさりげなく強くしろアグ専用の武器を出せゴルァ!!!














ハァハァフゥ…アグた〜ん(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
                   
                    /  ノリ))
                   |||*・ 3・)=3 フンスフンス!!
                   / ⊃⊃__ ∧_∧
                 ((((  (     (;,´Д`) <932ヒィーッ
                   U~Uしし ̄U ̄U
>>932
飯屋の主人は漏れ様な訳だが。
938矢等:03/05/16 20:21 ID:pyC05/Qi
>937
まあそういう自分を交えた厨的妄想は脳内だけに納めておけや。
もしくはインド行け
939ハートのクイーン1 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:08 ID:jBeEsrNL
「ラムザ、起きて。起きなさい」
 誰かが肩を揺さぶっている。
 少年はまどろみから目覚めた。ぼやけた頭は、まだ状況を認識できない。
「おはよう」
 豊かな金髪に一瞬目を奪われた。眼鏡の奥の青い瞳が意味ありげに煌き、細い眉は微妙
なカーブを描いている。ラムザは急速に覚醒した。
「え……わっ、アグリアス先生、すみませんっ」
 金髪の女性は、ため息をついて肩をすくめた。
「ようやくお目覚めね」
 確認するまでもなくここはラムザの私室であり、今は勉強中であり、アグリアス・オー
クスは家庭教師なのであった。出された数学の問題に頭を悩ませるうちに、つい居眠りを
してしまったようだ。
「面目ない」
 ラムザはうな垂れた。わざわざ士官アカデミーの受験準備に付き合ってくれているアグ
リアスに、とんだ失礼をしてしまった。しかも憧れの女性と二人きりだというのに、眠っ
てしまうとはなんと勿体無い……。
「まあいいわ。この問題は宿題にするので、次来る時までにちゃんとやっておくこと」
 アグリアスは、広げたペンや書物を片付け始めた。居眠りなんかしてしまったせいで、
今日はちっとも会話が出来なかった。ラムザは慌てた。
「も、もうすぐ夕食ですから、ぜひご一緒に! それまで……そうだ、お茶を淹れますか
らっ」
「嬉しいけど、そうそう何度も……」
「遠慮なんかしないでください。アルマやティータも喜びますから。そうだ、寄宿舎に使
いを出させます」
 地方貴族であるアグリアスの起居するのは、士官アカデミー付属の寄宿舎であった。食
事の準備を無駄にさせれば、アグリアスが後でいやみなマリエルに何を言われるか分から
ない。量と栄養バランス以外にはまったく注意を払われていない寄宿舎の食事よりも、ベ
オルブの料理人の作る暖かい食事の方が幸せなはずである。ラムザは勝手にそう結論付け、
やや強引にアグリアスを居間へと誘った。
 アグリアスは結局断りきれない。それも、いつものことだった。
940ハートのクイーン2 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:09 ID:jBeEsrNL
 少年に付き添われながら、寮へと戻る。ぎりぎり、門限に間に合いそうだった。
 年下の、彼女よりも10センチも背の低い少年だったが、彼はアグリアスと言葉を交わ
しながらも周囲に目を配ることを忘れない。勿論少年は、彼女の護衛をしているのだ。
 アグリアスはあまり剣が得意ではない。もともと性別によるハンデがあったし、彼女の
嗜好はどちらかというと歴史や地政学に向いていた。教会史も得意な科目だ。士官アカデ
ミーに入ることができたのも、地元教会からの熱烈な推薦があったからこそである。
 貧乏貴族であるオークス家の当主である父親は、アグリアスの才能に期待していた。な
ぜか、婿を取ることを差し置いて娘を進学させたのである。この時代の貴族としては異例
な行動であった。
 しかし、結局のところ軍隊は男社会であり、アグリアスは異端児だった。彼女の入学に
骨を折った父親に感謝はしていたが、それが報われることは無いだろうと思っていた。ど
んなに戦史や戦術や戦略に才があろうと、所詮は貧乏貴族の小娘である。卒業と同時に騎
士の叙勲を受け騎乗することは許されるだろうが、もし戦が起こっても彼女には指揮すべ
き一兵すら与えられない。剣も馬も上手く使えず、おまけに目も悪いとあっては、的にな
って真っ先に命を落とすだろうことは自明であった。
941ハートのクイーン3 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:09 ID:jBeEsrNL
 そんな彼女の生活に変化を与えたのは、ベオルブ家の令嬢との出会いだった。修道院の
書庫整理に駆り出された時に、併設された寄宿学校の女生徒達と一緒に作業を行うことに
なったのである。アグリアスと同じ班に割り当てられたのが、アルマ・ベオルブとティー
タ・ハイラルだった。
 名門貴族に対する偏見はすぐに氷解した。二人はどちらも明るく優しい娘であり、貴族
社会の因習に疲れていたアグリアスの心に、涼風を吹き込んでくれた。実を言えばティー
タは平民の娘であり、アカデミーの中にあって立場の弱いアグリアスと共感する部分も大
きかったのだ。3人はすぐに打ち解け、さまざまな秘密を共有する仲になった。
 そして、里帰りした彼女達に請われて訪れたベオルブ家で、彼女はアカデミーの受験を
控えた三男坊と出会うことになる。紆余曲折を経て家庭教師と生徒という関係になったそ
の少年が、ラムザ・ベオルブであった。
942ハートのクイーン4 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:12 ID:hyFrTpIu
「今日は居眠りしちゃってすいませんでした」
 街の入り口で帰そうとしたのだがラムザは頑として譲らず、結局寮の入り口まで送られ
てきてしまった。かえって、ここから引き返す少年の方が心配になる。大貴族の子弟であ
るからにはこっそり護衛がついている可能性もあったが、ベオルブ家の家風ではあまり考
えにくい。何より武門の家である。当主である『天騎士』バルバネスが、『己の身も守れ
ぬ跡継ぎは必要ない』と言っても、誰も驚かないだろう。
「こちらこそ、送ってくれてありがとう。頼もしかったわ」
 礼を言うと、少年の顔が誇らしげに輝いた。
 紛れもない好意を向けられ、アグリアスの胸は弾んだ。女としての自分の魅力を意識す
ることはあまりないが、ラムザを見ているとまんざらでも無いと思う。自分のために背伸
びをする少年を見るたびと、えもいわれぬ感慨が沸き起こるのだ。
 彼は不思議な少年だった。会ってから間もないのだが、ずっと昔から一緒にいたような
気がする。会った瞬間からどういう気質の持ち主であるか知っていたし、彼の考えること
は手に取るように分かってしまう。彼を守ってやらねばと思う反面、一緒にいるときには
強く安心感を感じることができる。たとえばずっと、背中を守り守られてきたような。
 ……馬鹿馬鹿しいことだった。ラムザと一緒に戦うどころか、アグリアスはまだ一度も
実戦など経験していないのだ。しかも戦闘になったりすれば、間違いなく今の自分は足手
まといである。背中を守るどころか、味方を切り倒しかねない。
943ハートのクイーン5 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:12 ID:hyFrTpIu
「それじゃあ、また来週」
「さようなら。宿題忘れちゃ駄目よ」
 アグリアスは手を振った。ラムザは何度も振り返りながら帰っていった。最近は、家庭
教師に行く日を心待ちにしている自分がいる。週に2回などと言わず、もっと回数を増や
してもいいかも知れない、と考えた。きっと彼は断らないだろう。
 いつもいつもご馳走になっているのも悪いし、次は何か手料理を差し入れしよう。絶対
に喜んでくれる確信があった。ラムザは甘いものが好きだから、お茶菓子にしようか。そ
う、確かシナモンパイが好きだったはず──。

 ──やはり、何かがおかしかった。
 ラムザとシナモンパイを食べたことなんか無いはずなのに、どうして私は彼の好物を知
っているのだろう?

                                  『ハートのクイーン』の章 END
944もみもみ士 ◆ewQwlmXZSk :03/05/16 23:14 ID:hyFrTpIu
ちゅうわけではじまりました。
メインタイトルは、『世界を滅ぼす者』です。
ネタだし段階では萌え萌えだったんですが、あんましそういう雰囲気に
なっていないような……向いてないんですかねえ。
というわけで、次の章は明日か明後日くらいに。
今回はけっこう長くなりそうです。
カテキョ(゚∀゚)キタ――!!
どうでもいいが、カテキョアグたんの専門が、地理学でなく
地政学ってことにウケた。
ってことはつまり、アグも半島は事大主義だと思って
いるんだなw。
947もみもみ士 ◆ewQwlmXZSk :03/05/17 13:46 ID:qJPsTfU/
>946
アグスレで本筋と関係のない人種・政治・宗教の話はやめませんか。
少なくとも、僕の文章をひきあいに出されるのはとても迷惑です。
この先もこの手の話題を続けるおつもりでしたら、そういう受け取られ方は
本意ではありませんので、以後の投稿を控えるつもりです。
948946:03/05/17 14:57 ID:3aP5gFhN
ス・・・スマソでした。
いや、別に他意があってのことじゃないです。
地政学の知識があったもんで・・・。
ついなんとなく・・・
別に地政学的差別論者でも、地政学信奉者でもないんです。

気を悪くさせてスマソ。消えてなくなりますんで、
進めてください。

スマソ、逝ってキマス・・・
949もみもみ士 ◆ewQwlmXZSk :03/05/17 15:27 ID:qJPsTfU/
>948
ご理解頂きありがとうございます。
こちらも、攻撃的な書き方をしてしまってすいませんでした。
ここにも嫌韓の人が荒らしにきたのかと思って(しかも僕のアグネタで!)、
かまえてしまいました。
消え去る必要はありません、いっしょに萌えましょうw
>>946の言ってる「事大主義」がなんの事かサパーリ分からないので
もみもみ師のお怒りもまたサパーリ分からなかった無学な漏れは
アグたんにねじり鉢巻を付けるかリボンを付けるか一体どちらにするべきでしょうか?
>>950
両方堪能しる どっちを先にするかで悩め。

続き期待SSが連チャンで次スレ楽しみだね。
住人冥利に尽きる。
3日程前にこのスレの存在を知り
過去ログ読み漁り
久々にFFTをやり直し
アグたんにユニットナンバー2を与えるべく育てもしない汎用キャラを設置
うなだれるアグたんもカワエエ、、、、、(壊
そういやもうすぐ次スレか。
このスレは結構消費早かったなあ。住人が順調に増えてるいい傾向。
>>970踏んだ人にお願いしますか?

ところで、パート1から今までスレタイはあのままで飾りがないが、
それは暗黙の了解なのか?
そういう意見も何度かあったが

アグリアスに余計な飾りは不要
との思いで一致してきたのです
955953:03/05/17 22:37 ID:NtDQPnxV
なるほど。それはいえてる。
>>952
このスレは職人さん(SSも絵師も)の質が良いところでしょ?w
SS読んでるだけでもこのスレは楽しめるからね。w
貴殿もお気に入りのSSができたかな?
住人(アグ信者)が増えていってますなw
順調に・・・(藁)











パート10はもはや夢じゃないかもなw
萌えたよ・・・
まっ白に・・・萌え尽きた・・・
真っ白な灰に・・・。

アグリアス・・・はいるかい。
このスレ・・・もらってくれ。あんたに・・・もらってほしいんだ・・・。
なんか気持ち悪いのが紛れ込んでるな
アグリアスは生まれたチョコボに名前付ける役を買ってでるタイプだ。
>>957
 しばらく何のことかさっぱりわかんなかったよw
 白いジャングルで闘う人のパロでつか。
 で、誰が真っ白になった設定なんで? 
 ラムザじゃないよな?

 まあ元ネタわかっても、結局、訳わからんことに変わりないがw
アグがこのスレもらってどうすんねん……。
アグたんの下着の色はもちろん白だよな?
アグ「白もあるぞ」



ぐらいが萌える。
963蘊蓄アグ:03/05/18 17:19 ID:+ZbVgbZB
>>950
          ...-‐――--.. 、      
           /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     
        l:::::::/\::::::::::::::::::::::::::::: l     
        l/l/   \l\l\:::::::ノ))    
        |::l ○   ○   |:::|6)))    
         |::l`ー-    -‐|:::|  ))   
        |::!         l:::l     
        l/.         l;/

ある国の政治・経済・文化などの諸特性を、その国のおかれた地理的条件から
考察する学問が地政学だ。それによれば、半島にある国家というのは陸側の
大国と海の向こうの国との覇権争いの舞台にされやすく、長い間そうなっているうちに
事大主義(自身の定見を持たず、勢力の大きい方に味方する主義)になる傾向が
あるという。

地政学というのは解釈が恣意的、かつ合目的的になりやすい点で問題のある学問で、
この分析もうかつに丸呑みすると危険なのだが、最近金融方面などで「半島リスク」と
いう言葉が頻繁に現れるようになってきているのは地政学に由来する。

この場合の半島とは朝鮮半島のことで、>>946はしたがって「地政学」という言葉が
出てきたのをきっかけに「韓国の人間は事大主義だ」と揶揄したい韓国嫌いか、
さもなくばそういうネタで笑いを取りたかったのだろう。どちらにしても、あまり
程度の高いジョークではないな。
964もみもみ士 ◆ewQwlmXZSk :03/05/18 17:34 ID:q0yJgfOt
>963
アグ様。そんな、死者に鞭打たなくても……。
謝ってくれたんですし。
>>963
ふむふむ、そういう事だったのか。実は俺も>>946>>947
さっぱり分からんかったが納得。
知らないよりは知ってたほうが得だ罠。

946はギャグのつもりだろう。ただその範疇を超えたしまったと。それだけだ。
以後、不問にするので通常どおり再開。

アグの下着は普段は白。ラムザの希望でその時だけは黒、もしくは紫。
ラムザに脱がしてもらって恥ずかしそうに俯くアグたん萌え。
むしろラムザの方が何かの勢いで女性ユニットたちに身包みはがされかねません。
967957:03/05/18 18:38 ID:UZ3fkgSU
>>960
萌え尽きて真っ白になったのはオレなんだ。
このスレはナイスな職人さん達が頑張ってくれているから、読んで萌える。
それで、「こんなにもアグリアスキーさん達がいっぱいいるんだよ」
ってカンジでアグリアスにこのスレを捧げるみたいな意味でカキコしたんだ。アハハハ。





    ∧∧
    /⌒ヽ)
   i三 ∪   気持ち悪いですか、そうですか・・・。
  〜三 |
   (/~∪
   三三
  三三
 三三
>>967
ガンガレ!

最近皆余裕がなさすぎではないかと思ふ。
アグ萌え同志、マターリいこうぜ。
華麗に969ゲトゥーしつつ、ここらでリビドーを限定解除しておくか。

アグリアスにキスしてもらいながら、片手で頭をなでなでされて、
もう一方の手でナニを

しこしこ・・・とろっ

とされるのを想像するだけでもう漏れのナニはビンビンです。
970ある意味第二段(w:03/05/18 21:30 ID:EEe/bQLE
ラムザー!
ラムザ、聞こえるか?ラムザ!
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
アルマは言っていたよ・・・私に流れる血が、悪しき戦いを呼び起こした、と。
でも、そんな事はもういいんだ!・・・いいのよ。
それとも、その事で私がお前達を責めると思っているのか?
なぁ、私達はこの数年間、一体何をしてきたんだ?
私達のこの数年間は一体何だったんだ・・・?まだ何も答えなんて出てないじゃないか。
憶えてるか?あの時、処刑場で数ヶ月ぶりに会った私達は、
運命という悪戯に無理やり聖石を押し付けられて、何もわからないまま、
ルカヴィとの戦場に放り出された。私達は、無我夢中で戦った!
でも、終わってみれば、周りはそんな事には全く気付かず後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、私達の数年間が終わってしまっていい訳がないだろ・・・?
確かに、私達はルカヴィに勝った。
でもそれは全て、お前がいつも戦場で皆を支えてくれたお陰なんだ。
そうだよ・・・お前と私達とで戦ってきた勝利なんだ。
だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁラムザ、決戦前の朝、私は言ったよな?もしも勝てたらお前に聞いて欲しいことがあるって。
私は剣を振るうことしか出来ない不器用な女だ。だから、こんな風にしか言えない。
私は・・お前が・・・・私はお前が・・・お前が好きだぁ!
お前が欲しい!!!!!
971もみもみ士 ◆ewQwlmXZSk :03/05/18 22:10 ID:q0yJgfOt
今夜は続きをアップできそうになくて申し訳ないのだが……。
次スレよろw>970
Gガンかな....?

人の恋路を邪魔する奴は、チョコボに蹴られてしんじまえ!とかいうのか*´Д`)
幽閉されたオヴェリア様を救い出すために、聖石ファイトに身を投じるのですな。

あんまりアグが無神経なので、一時ラムザがディリータの元へ走っちゃって、
「今の僕は南天騎士団の男……」