鬼畜王アルス第三章NO.2

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944一時間GM ◆32GMDQAUTk
エルフF「そんな話、聞いた事ありません。」
アルス「嘘じゃないぞ。民明書房という会社が出版している、
     レイプレイプレボリューションという本に載ってたから間違いない。」
エルフG「その出版社、嘘ばっかり載せるって有名な出版社じゃ…」
アルス「シャラップ!」

ビシィィィッ!

エルフG「ご、ごめんなさい、王様!民明書房は素晴らしい出版社ですわ。」
アルス「分かればよろしい。というわけでだ。いつものようにマターリセックスするのは、
     優秀な子孫を残したい君達にとって、あまりよろしい事ではない。
     というわけで、少し君達の危機感を煽ってみる事にした。」
エルフH「でも吊るすだけで危機感を煽ると言うのは、あまり効果がないのではないでしょうか?」
エルフI 「アンタ!何余計な事言ってんのよ!」
アルス 「いや、良い質問だ。ちょっと前までの俺様は、ちょっと気軽に遺伝子を提供しすぎた。
      やはり俺様の遺伝子を受け継ぐには、それなりに優秀な者でなくては、その資格は無い。
      そこで特別なお客様を用意するとした。」

アルスがぱちんと指を鳴らすと、フロッガーやアニマルゾンビ、
腐った死体やハエ魔道等のモンスターがぞろぞろと入ってくる。

アルス「何でもエルフは人間の精子だけでなく、モンスターの精子でも受精可能らしいな。
     これも民明書房の受け売りだが。」
エルフJ「ま、まさか……」
アルス 「そう、彼らに君達への種付けをしてもらう!」
エルフ達「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マジ……!?
946一時間GM ◆32GMDQAUTk :03/07/15 02:06 ID:tlhpEx0x
アルス「まあまあ、そう絶叫しないで最後まで聞くんだ。
     俺様は言っただろう?優秀な娘には遺伝子を提供するって。
     でも、君達がどう優秀かを判断にはどうしたらいいのかなぁ……」
エルフK「王様っ!私、ここにいる誰よりも弓が得意ですっ!王様のお役に立ちます!」
エルフL「私の魔力は、ベラに劣らないくらい強力ですよ、王様!」
エルフM「王様!そんな事よりも、私なら誰よりも王様を気持ち良くさせる自信がありますっ!」
アルス 「よしっ。Mよ、足を広げろ!」
アルスはエルフMの右足を抱えて、一気に挿入する。
エルフM「はうっ!」
アルス「さて、俺様がするのはここまでだ。誰よりも気持ち良くさせると言ったからには、
     あとはお前が俺を気持ち良くしてみろ。」
エルフM「はっ、はいっ!」
エルフMは腰を動かしてみるが、鎖に繋がれているせいで、思うように腰に力が入らず、
アルスは不満そうな表情を浮かべる。
アルス 「何だ。お前は口だけか?」
エルフM「王様、鎖を外してください。じゃないと動き辛くって……」
ビシィィィッ!
エルフM「ひぃぃぃぃぃっ!」
アルス 「こういう状況下だからこそ、頭とマン×を働かせるんだろうが!この馬鹿者!」
ビシッビシッ!
エルフM「ごっ、ごめんなさい、王様っ!あっ、あぁっっ!」
アルスは腰を突き上げて、地下室にはぐちゅぐちゅという水音が小さく響く。
パンパンとエルフの尻を平手で叩くと、エルフMの尻は赤く染まっていった。
エルフM「ううっ……あぁぁぁぁっ!痛い!お尻が痛いよぉ!
      アソコがアソコが破裂する〜ッ!」
どくっ!
アルスは激しく突きたてて、エルフMの中に放出し、指をパチンと鳴らすと、
エルフMにモンスター達が群がっていく。
947一時間GM ◆32GMDQAUTk :03/07/15 02:16 ID:tlhpEx0x
エルフM「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アルス 「お前は失格だ。しかし俺様の精液を恵んでやったんだから、感謝しろよ。」
エルフ達「Mちゃぁぁん!そんな、ひどいっ!」
アルス 「さて、俺様が口だけじゃないって事は良く分かっただろう?
      君達ももっと真剣になるんだな。」

それからまたエルフ達の自己アピールタイムが始まり、
なんだかんだ言って、アルスは全員の膣内に放出した。

エルフN「あの…王様。みんなまだ吊るされているんですけど、合格者はいるのですか?」
アルス 「いんや、全員失格」
エルフ達「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アルス 「まあ今夜はこの地下室は君達に貸してあげるから、
      存分にモンスター達と一晩楽しんで行くといい。」
エルフO「鎖を!せめて鎖を解いて下さい」

バタンッ!

アルスは無常にも思い扉を閉ざし、地下を後にする。
一晩中、モンスターは吊るされたエルフ達を舐め続け(挿入したら殺すとアルスにきつく命令されていた)
翌日の朝、やっとエルフ達は解放されるのだった。
余談だが、この日アルスに種を仕込んでもらった娘達の妊娠率は、極めて高かったらしく、
アルスを恨むような子はいなかったらしい。