エルフF「そんな話、聞いた事ありません。」
アルス「嘘じゃないぞ。民明書房という会社が出版している、
レイプレイプレボリューションという本に載ってたから間違いない。」
エルフG「その出版社、嘘ばっかり載せるって有名な出版社じゃ…」
アルス「シャラップ!」
ビシィィィッ!
エルフG「ご、ごめんなさい、王様!民明書房は素晴らしい出版社ですわ。」
アルス「分かればよろしい。というわけでだ。いつものようにマターリセックスするのは、
優秀な子孫を残したい君達にとって、あまりよろしい事ではない。
というわけで、少し君達の危機感を煽ってみる事にした。」
エルフH「でも吊るすだけで危機感を煽ると言うのは、あまり効果がないのではないでしょうか?」
エルフI 「アンタ!何余計な事言ってんのよ!」
アルス 「いや、良い質問だ。ちょっと前までの俺様は、ちょっと気軽に遺伝子を提供しすぎた。
やはり俺様の遺伝子を受け継ぐには、それなりに優秀な者でなくては、その資格は無い。
そこで特別なお客様を用意するとした。」
アルスがぱちんと指を鳴らすと、フロッガーやアニマルゾンビ、
腐った死体やハエ魔道等のモンスターがぞろぞろと入ってくる。
アルス「何でもエルフは人間の精子だけでなく、モンスターの精子でも受精可能らしいな。
これも民明書房の受け売りだが。」
エルフJ「ま、まさか……」
アルス 「そう、彼らに君達への種付けをしてもらう!」
エルフ達「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マジ……!?
アルス「まあまあ、そう絶叫しないで最後まで聞くんだ。
俺様は言っただろう?優秀な娘には遺伝子を提供するって。
でも、君達がどう優秀かを判断にはどうしたらいいのかなぁ……」
エルフK「王様っ!私、ここにいる誰よりも弓が得意ですっ!王様のお役に立ちます!」
エルフL「私の魔力は、ベラに劣らないくらい強力ですよ、王様!」
エルフM「王様!そんな事よりも、私なら誰よりも王様を気持ち良くさせる自信がありますっ!」
アルス 「よしっ。Mよ、足を広げろ!」
アルスはエルフMの右足を抱えて、一気に挿入する。
エルフM「はうっ!」
アルス「さて、俺様がするのはここまでだ。誰よりも気持ち良くさせると言ったからには、
あとはお前が俺を気持ち良くしてみろ。」
エルフM「はっ、はいっ!」
エルフMは腰を動かしてみるが、鎖に繋がれているせいで、思うように腰に力が入らず、
アルスは不満そうな表情を浮かべる。
アルス 「何だ。お前は口だけか?」
エルフM「王様、鎖を外してください。じゃないと動き辛くって……」
ビシィィィッ!
エルフM「ひぃぃぃぃぃっ!」
アルス 「こういう状況下だからこそ、頭とマン×を働かせるんだろうが!この馬鹿者!」
ビシッビシッ!
エルフM「ごっ、ごめんなさい、王様っ!あっ、あぁっっ!」
アルスは腰を突き上げて、地下室にはぐちゅぐちゅという水音が小さく響く。
パンパンとエルフの尻を平手で叩くと、エルフMの尻は赤く染まっていった。
エルフM「ううっ……あぁぁぁぁっ!痛い!お尻が痛いよぉ!
アソコがアソコが破裂する〜ッ!」
どくっ!
アルスは激しく突きたてて、エルフMの中に放出し、指をパチンと鳴らすと、
エルフMにモンスター達が群がっていく。
エルフM「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アルス 「お前は失格だ。しかし俺様の精液を恵んでやったんだから、感謝しろよ。」
エルフ達「Mちゃぁぁん!そんな、ひどいっ!」
アルス 「さて、俺様が口だけじゃないって事は良く分かっただろう?
君達ももっと真剣になるんだな。」
それからまたエルフ達の自己アピールタイムが始まり、
なんだかんだ言って、アルスは全員の膣内に放出した。
エルフN「あの…王様。みんなまだ吊るされているんですけど、合格者はいるのですか?」
アルス 「いんや、全員失格」
エルフ達「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アルス 「まあ今夜はこの地下室は君達に貸してあげるから、
存分にモンスター達と一晩楽しんで行くといい。」
エルフO「鎖を!せめて鎖を解いて下さい」
バタンッ!
アルスは無常にも思い扉を閉ざし、地下を後にする。
一晩中、モンスターは吊るされたエルフ達を舐め続け(挿入したら殺すとアルスにきつく命令されていた)
翌日の朝、やっとエルフ達は解放されるのだった。
余談だが、この日アルスに種を仕込んでもらった娘達の妊娠率は、極めて高かったらしく、
アルスを恨むような子はいなかったらしい。