【FF7「興味無いね(´ _ `*」で2000目指すスレ】
興味無いね(´ _ `*3匹マターリ旅(仮)
■今迄のあらすじ■
初めてラブレターを貰ったクラウド・ストライフ。(14歳)
女の子から体育館の裏に呼びだされたぞ!
「…あの、ストライフ君これっ…
セフィロス先輩に渡して下さい!!」
「……(゚Д゚|||)………((((>_<)・゚・。……!興味無いね…。エグエグ」
と、云うお話では全く無いので、詳細は
>>82-83>>101-102をどうぞ。
一気に氷華が追撃隊の体内に咲き広がり、内から切り裂いた。
「運転を代わるぞ、ザックス。──暴れて来い!」
大剣と共に、ザックスが追撃隊の元へと滑り込み、車輪を両断する。
「よしっ!次、来い!」
何時もの様に、ザックスがそう叫んだ刹那。
銃弾が、心臓を貫く。雷鳴が轟き、天を光で染めあげる。
精悍な黒髪のソルジャーが、跪いた。
「…なんじゃぁこりゃあぁぁぁぁ!」(BY松田勇作)
(;`皿´)こ、これがギャグ魂か…!いや、んな事は興味ないんだが…!!
と、クラウドが心の中で叫んだ事は置いといて、追撃隊が迫ってますた。
セフィロスが同行していたので、ほぼどうでも良い事でしたが。
追撃隊→ギャアァァァァァァァァァァァァ… 合掌。
鹹水湖に、静かな細波がゆらめく。反射光が英雄の皮膚を滑った。
ttp://www.rutahsa.com/O-WORLD.jpg 「で、遺言は有るか?」
「ちっくしょう…楽しそうだな哥さん。…エアリス…。
ジョディ、マリアン、ヴァイオレッタ、小夜、へも吉、コヨコヨ…。」
「へも吉…って誰?!Σ(゚Д゚|||)」
でも──セフィロス、ザックスの心音が弱ってる…笑い事じゃないよ…。
クラウドがそう呟くと同時に、脈動が停止する。
「──ザッ…!」
クラウドを抱え、今や人ならぬ英雄がバイクを駆る。
地を這う冷風だけが、骸の元を訪れる。
「気が付いたか?」「め、サマセ−(゚∀゚)」
暖かい手が、ザックスの生気を呼び覚ます。
「…余計な事かも知れないが、心配でな…。ヤン迄付いてきたよ。」
「へ?ヴィンセント?!」
不意に、英雄が笑った。
「恋する娘に逢うなら、自力で頑張る事だ。」
ttp://www.angelfire.com/nb/klutz3/music/kLuTz-FF7_Overworld_Piano.mp3
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかマターリなところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
ヒョイ , ∧∧
( _(,,゚Д゚) ミ ___
⊂___,.つつ て. ) クルリ
彡 ⊂ .ノ
(" ) ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ∨∨ 彡 (,,゚Д゚) < 興味ないね!
/ ,つ \_______
〜、 ノつ スタッ !
.(/
毎回お疲れ様と言いたいところだが
涙を飲んで興味無いネェーーーーーー!!!←某アレ風に読む
レス不要
以下通常通りの業務(興味ないね
∩_∩
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
「クラウドには興味ないね。なんて言えないよ…」
そんな思いを胸に、僕は走り出した。
∩_∩ ∩_∩ ∩_∩
( ´Д⊂ヽ ( ´ー⊂ヽ ( ´∀`)
⊂ ノ ⊂ ノ ⊂ ノつ
人 Y 人 Y 人 Y
し (_) し (_) し (_)
「僕は興味ないねしてもいいのかもしれない…!」
∩_∩ ∩_∩
( ´Д⊂ヽ ( ´−⊂ヽ ∩_∩
⊂ ノ (つ ノ ( -_-). ∩__∩
人 Y . │ ││ (ゝつ⊂ノ. (-_-)
し (_) (__)__) (__)__) (∩∩)
「やっぱり僕は、興味ないね(´ _ `*なんてできないよ……」
/―――--,
/興味無意寝/
. /――――`'
/
/
∧_∧
/( ・∀・ )
lニニニニニl=====⊂/\__〕 ノ
/丶2 |m; ブゥーン
/ //7ゝ〇 ノ\ ブゥーン
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ// /
// |/ ///◎) パラリラ
/ / / // パラリラ
// V ノ \
>>122 ふっ、連作を全部読ませて貰ったが、
クラウドにもセフィロスにも興味ないね。
漏れはシド一筋なのサ。
………でも、ザックスにはちょっとだけ……Σ('Д')ハッ
いやいや、全然興味ないって!
ああああホントすいません御免なさい(滝汗)
興味はない(´ _ `*と思われますが、バレットとザックスが
次(まだやるんかい!)出ます。。。
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| )
⊂ \
|_)_) < ダレモイナイ…
|J J プリルナラ イマノウチ
♪
Å
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(ヽ( ;)ノ)
♪ ヽ ̄ l  ̄ ./
丿 . . / プ リリン
(( ( ___人__丿)) プ リリン
J ヽ ) プ リリン リン
し
♪
Å
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(; __)
(( (⌒(⌒ヽ))ヽ プリ プリ
ゝ ゝ >人 `ョ プリ リン
ノ⌒ノ⌒ノ プリ プリ
 ̄  ̄ リン
興味無い(´□ `;とか言う前に…な、何者?!
. |'i,
| ヽ
、., | ヽ |'i,
ヽ \ | ヽ | ヽ
\ \ .| ヽ| ヽ..,,_
_,,.. -‐' ^~ rヘ、|rヘ、_ ∧ ~\
 ̄ ̄~^' ‐-/ / . ∧ ,.、/.,、 'i, ヽ 興味ないね・・
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/ ./// .T^ヽ イ^T.| .l_.二ニ==-
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| ! _ レ 6 ノ
.| |\_ _ノ‐'
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>>133 Σ(゚Д゚;)
(´Д`;三;´Д`)きょ、興味…無い…無いんだよ―!!
135 :
133:03/03/31 04:43 ID:QCyrOZzH
でもこれコピペであります;技術無しですまんであります。
133さんのコピペ可愛いです!!!!!!
…き、興味無い…筈、だね…。(´∀ `* シアワセ~
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|ii■∧
|*゚ー゚) アタシ?
| ⊂ノ
| ノ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ,__ ロースカツ
| iii■∧
| (*゚ー゚)
| ⊂ ⊃
| 〜( ノ
| ι\)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ,__ ロースカツ
| iii■∧
| (゚ー゚*)
| ⊂ ⊃
| > )〜
| (,/J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ,__ オイシイ
| iii■∧
| (*゚ー゚)
| ノつ と
| 〜( ) )
| ι'し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ,__ ロースカツ
| iii■∧
| (*゚ー゚)
| / つつ
| 〜/ ノ
| し'し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| 彡 サッ
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しぃちゃんロースカツに興味ない…てか、何すかこれ?(´ _ `* ロースカツ
興味無いね(´ _ `*と愉快なマターリ旅(仮)
敵も味方もアレな感じの、FF7パラレル噺でありまする。
色々アレなのは許して下さい。。。。。
■今迄のあらすじ■
「うわーん!又蟻地獄で負けたよー!セフィえもーん!!」
「はい!ジェノバ細胞スープ!(・∀・)⊃宣」
「コレで最強!見てろよっ!ルビーウエポン!!…う、ぐげ?」
嶺渡が、結晶と化した氷河の匂いを含む。
「酷いよ、あんた!ザックスを見捨てるなんて…!」
「ザックスの事だ。恐らく多分根拠は一切全く無いが、大丈夫だろう。」
クラウドの拳がシートを打つ。バイクが、止まった。
「見ろ。」
カームに程近い岬の突端。その向うに──
「雪山、ですか?」
「北の大空洞と云う、霊山だ。此処からは、アイシクルエリアが良く見える。」
日射しは頬を焦がす程強く、しかし颪はその熱を削ぎ取ってゆく。
「ところで、変装と云う話だったが。」
「Σハッ!!そうだった!変身しますか?」
いや…。そう云ってセフィロスは、あのクックック笑いをしるのでありますた。
「…何でですか?!もうチェックインしたぁ?勘弁したってぇな、母ちゃん!
どうして白鳳館と蜜蜂の館を間違えるねん…。
いや、似とらんて!一文字しか合って無いて━━━━!!!」
神羅都市開発部門の瀟洒なオフイスに、総括の悲鳴が響く。
その総括、リーブ部長の設計したスラムの公園に、チョコボ車が走る。
「あれは…ティファ?………………………ΣΣ!!?
屋根と底にへばり付いてるのは、ヴィンセントとザッ…!」
「ね?三つ編みさん達、お花、買いませんか?」
変装と云うか。女装の金髪&銀髪野郎に、その美女は平然と商談を始める。
禿げ如く狼狽しつつ、クラウドは花を買う。自腹で。
「エアリス…!研究所からこんな所に逃げ…。貰いますわ。ふふっ。
花売りさん、ドレスを買うなら何処が宜しいかしら?」
「…あら?銀髪の綺麗なお姉さん、何処かで、御会いしませんでした?
ウオールマーケットの、洋服屋さんがお勧め。案内、しようか?」
エアリスが仲間になった!クラウドは、色んな意味で気が遠くなった!!
「要約すっぞ!悪党コルネオを締めにアバランチが潜入、つう訳だ!」と、
めし処でバレットがティファの事情を説明する。
「刺身は残すのか?クラウド。ならば私が貰おう。」
「Σあー!おっ、俺の楽しみにしていた平目を…!き、興味無いね。。。」
「ドレス、早く出来ると良いね。バレットの分も、注文したからね?」
バレットが箸を落とすよりも速く、英雄は店主からクーポン券を受け取った。
石畳の血痕が、地下の拷問部屋に錆びた芳香を放つ。
「大丈夫か?ティファ!」
「ク…クラウド?ニブルヘイムのクラウドじゃない!」
頬を屈辱に染めつつ、我らが主人公君(21歳童顔成人男性) は
この姿で再会したくなかった…と、少々瞳を涙で湿らせてみたりした。
「ふむ。女性二人は、此処で避難していた方が良さそうだ。」
俺達に任せろ!と物凄く小母ちゃんぽい姿になったバレットも吠える。
「ちくしょう何だよ今日は!先刻は先刻で、黒いロンゲで二人組みの
名前が無い@ただのヲカマのようだが押し掛けて来やがるし!」などと
(前スレのおかまさんすいません…)可哀想なコルネオの部下が、絶叫した。
「ほひー!び、美人がこんなに!」
ウオールマーケットの帝王、コルネオの前に。
身長1m97cm、1m87cm、1m84cm、1m81cm、1m73cm、の
偉丈夫女装美女集団が並びますた。正気かコルネオ。と思いつつも
部下達は最早ボスを止めるすべも無く。
「…生きてたのか、ザックス。」
「ヴィンセントがフェニックスの尾、使ってくれたんだ。」
「良かった…。」
安心したのか、クラウドが柔らかく笑う。
「今夜のお相手は…このでっかい小母ちゃんだ!」
バレットに向かい──熱い眼差しが刺す。ママン色々ピンチです。