1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
勇者むっくは、王様から銅の剣と100Gをもらった。
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 19:56 ID:ihz5z9+9
軽やかに2げっと
勇者むっくは気長にレスを待つことにした。
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 20:00 ID:sF7sNqwi
―――――――――――――糸冬 了―――――――――――――――
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 20:02 ID:2LUHBMuH
はぁ?たった100G?むっくは王様を刺し殺した。
おおワシよ!死んでしまうとは情けない!
むっくは終身刑を言い渡された。
むっくは脱獄した「俺はこんな所で終わるヤツじゃねぇ!」しかし塀の外には(続)
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 23:19 ID:2LUHBMuH
むっくは牢屋の中から叫んでいる。
むっく「出せ!!出してくれや!!!殺すぞ?お前ら」
*「黙ってなさい!この ヴ ォ ケ ナ ス が」
*「コソコソ(ぉ○ぇなん力一生牢屋に居ろバーカ)」
むっく「あ!?いまなんか逝ったか!?ゴルァ!!?」
*「あーーー!!!抜け出したぞ!!!だれか今すぐむっくを止めろ!!」
むっくの母「どうしたの?むっくや。王様に会いに行ってらっしゃい。」
むっく「うるせーーー馬鹿!!!!!!!!!!」
完
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 23:43 ID:XMLmumQS
その頃、がちゃぴんは
むっくを助け出す計画を立てていた
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 01:13 ID:3rN/oMVA
そして、計画は実行に移された。
がちゃぴん「これでもくらえ!!!!」
がちゃぴんはパルプンテヲ唱えた!!!!!
ガチャピンは爆発した
その隙にむっくは逃げ出した
そして勇者むっくの冒険が始まった
むっくが城を抜け出して3日後
とある村でイノッチと出会った。
イノッチ「金返せよ。」
むっく「…るっせぇンだよ、刺すぞ糞が!」
ブスッ!
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 10:39 ID:JmHB33L1
むっくはダミー人形を刺した!
「・・スカ?」
イノッチ「これが『ザ・ワールド』だ、花京院。」
むっく「オイこら待て!オレはいつから花京院になった(哄笑」
第二斬をイノッチに向けるむっく!
とそこに現れたのは…
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 12:27 ID:wgVPrP/l
とある村の村長だった
24 :
うおああ:03/01/11 12:36 ID:J1dZsJya
「ふふふ、氏ねぇっ!!!!」
村長「ようこそ。ここはレーベの村です。」
むっく「田舎くせー村だな」
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:00 ID:hx4ASIk5
村長「お前もう氏んでいる」
しまった!
レーベの村人達に取り囲まれている。
どうやら田舎発言がシャクに障ったらしい・・・。
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:13 ID:Cpsw6lhC
村人「レーベ限定のターバン買っていけ」
*「にゃー
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:17 ID:A5y6G4xA
むっくは今の言葉をふかく心に刻み込んだ
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:24 ID:EbfADD9R
むっく「氏ねーーーーーーー!!!」
村人「わあーーー!!!!!だー・ずー・げー・でー・!!」
完
むっくの懸賞金が200ベリー上がった。
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:34 ID:DSrby/lH
__,,-――-、
/ 三ミ)、
/ /```ヽミ、
| (''彡ノ ,,`l |
| i,===__,ニ=、`l^l このスレは腐っている
\ | ´’,ハ、__ノイノ
ヽ` ̄、し へ ノ|
〉` ー'=' /|、_
/`ーヘ、 ー--´ l| \ ̄ニ-、
ノ、ノ^⌒へ\ー--‐'/,_ \ \
/⌒ ,◎、 \ / | : ̄ \
/:::: /|_.|イ-、 、V  ̄ : |
>-― __/、ニEl(,,ノ : |o i : o
( / 〈 ニニノ : | ``'''―'⌒
\| _ーノ : |
\`ー´/ ̄ :|
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 13:51 ID:EbfADD9R
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/
ラスボス降臨?
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 14:18 ID:wgVPrP/l
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
 ̄ ̄ ̄||∧ ∧¶  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)/ < ラスボスじゃないが俺が村長だこらぁ!
/ / \_____
〈 (
∫ヽ__)
____U U____
|∵ / 三 | 三 |
|∵ | __|__ |
\| \_/ /
\____/
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 14:46 ID:CLJm5Kl8
村長の攻撃!
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 14:48 ID:iPJc5Cxx
村長をやっつけた!!
村長がしょうたいをあらわした!
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 14:53 ID:wgVPrP/l
なんで、村長の攻撃で村長がやられるんだ!とむっくはつっこんだ。
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 15:19 ID:/xAFz6x1
村人の攻撃「しょうもない突っ込みだな」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/01/11 15:21 ID:P2jVqTrK
玉子焼きを食べた
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 15:23 ID:/xAFz6x1
むっく「おいしい!!かあさんおいしいよ!!」
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 15:25 ID:hhQOhxJU
むっくは毒におかされた。
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 15:32 ID:EbfADD9R
>>44 むっくの母「うるさいわね!!氏んで!!!」
完
チャモロが現れ
ザオリクを唱えた。
勇者は生き返った
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 16:22 ID:0CbWU8aK
むっくは『このスレ多分4,5人くらいしか書き込んでないんだろーな…』と思うと急に寂しくなってきた
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 16:39 ID:wgVPrP/l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第1章完 =
,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´А`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
チャモロの活躍により、奇跡の生還を遂げたムックであったが
息つく暇もなく、新たな危機が彼を襲う!
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 00:32 ID:03CXKpqO
スライムがあられた
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 00:36 ID:qbW6MPCj
コマソド?
1)たたかう 2)にげる 3)電話番号を聞く 4)そうさメモ
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 00:51 ID:qbW6MPCj
でぎぶがぶ みのみまぜ みぜざまて びちとたは
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 00:52 ID:qbW6MPCj
↑「オホーツクに消ゆ」のそうさメモ。かなりマジだが
スライムが1匹、2匹と増えて・・・
ロケットに詰めて宇宙に捨てる、と。
資源を大切に・・・地球に優しく。リサイクル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第2章完 =
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 07:27 ID:2vqIX++Q
なんと溶けた氷の中に恐竜が居た!
既に凍死していた。
が、何故か100の経験値を得た。
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 09:36 ID:3qz/H89D
レベルが上がったむっくはレベル2になった
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 09:42 ID:ivlc4BBO
と、いうわけでこのスレは厨房のたまり場だった。
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 09:50 ID:D8UxSi6/
むっくはベギラゴンを覚えた!
67 :
うい:03/01/12 09:55 ID:3qz/H89D
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
ベキラゴンーー! ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:::.´_ゝ`) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡') 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡ミ ヽ(`Д´)ノ') 〜''
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,←チャモロ
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "''〜
チャモロを倒した!
チャモロは起き上がり、仲間になりたそうな目でこちらを見ている。
仲間にしますか?
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 11:11 ID:D8UxSi6/
「はい」
チャモロが仲間になった!
メイジキメラがあらわれた!
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 11:42 ID:2478YYqT
しかしメイジキメラはおどろきとまどっている!
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 12:03 ID:eDWqODbg
むっくは、かまわず攻撃をした。
72 :
名有り:03/01/12 12:15 ID:2lJRZsV2
メイジキメラは泣き出した
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 13:29 ID:r933kOpc
ムックの攻撃!
メイジキメラにの20のダメージをあたえた
74 :
名有り:03/01/12 13:40 ID:2lJRZsV2
メイジキメラはチャモロに泣きながら攻撃した
会心の一撃、チャモロに38のダメージ
チャララチャチャチャチャーン♪
天国のおじいちゃんは、ビックバンをおぼえた!!
なんとチャモロは魔王の手先だった、「氏ねえーむっくぅー」(ザキ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; 二二二 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;'''''_ ''''';;;;;;; ☆ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;; ヽ ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ‖ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;; ノ ,ノ ;;;;;;;;;;;;;;(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
;;;;;;;;;;;;;;;,,,, ̄ ,,,,;;;;;;;;;;;;;Ο( こんなとき、アイツが居てくれたら・・・
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ο;;;;;;;(
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;(_______________
;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ / | |( ) ̄ ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| | | ∨ ∨ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::‖::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
__| | | \| _|_ |:::::::::::::::::::::::::::::::‖::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ、(_二二⌒)__) \::::::::::::::::::::::::::‖::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
____| |__ ,⌒ヽ__\"""":::""~":::::::""~~"~:::::::::""":::
:::::::::::::::::;| |::::::::::::| |::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::| |::::::::::::| |::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::| |_::::::::::| |_::.::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::(__)::::::(__):::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 15:16 ID:D8UxSi6/
アイツがあらわれた!
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 16:02 ID:D9BrkYUn
あのアイツの名は、かの名高き伝説の!・・・
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 17:00 ID:3qz/H89D
むっくが振り返るとそこには・・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 参上しますた!
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` ) < 呼ばれますた!
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< 現れますた!
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < 戦いに来ますた!
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚)カクゴシロ!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/12 19:34 ID:Z9qNKSbE
むっく「もったいぶってないで早く正体を明かせ!もたもたしてるとまた嵐が来るぞ」
*「ヒーローは遅れて現れる。それがメキシコ式。」
むっく「だ、誰だ!」
84 :
◆yGAhoNiShI :03/01/12 23:34 ID:yWYDRIKh
q
王様「コレ……お米剣。良かったら使って。」
むっく「なんていい人なんだ」
王様が彼女になった。
86 :
◆yGAhoNiShI :03/01/12 23:53 ID:vD+wieVg
q
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 01:07 ID:JTeIxXvA
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第3章完 =
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 01:20 ID:6X0aafca
それからというものむっくは王様との甘い性生活に酔いしれてしまった
89 :
?1/4?L?e`:03/01/13 01:25 ID:jY6wQ+ez
そこに魔王の手先となったチャモロが襲撃してきた
90 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :03/01/13 02:39 ID:AWdOXNQE
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブオォッ!ブオッ!ブオオォォォォオッッッッ!!!!
いやぁぁっ!オラ、こんなにいっぱいかめはめ波出してるゥゥッ!
ブオオォォォォオッッッッ!!!!ドッゴォォォオンッッツ!!!!
か、界王拳20倍ィィィッッッッ!!!!
ぁあ…超出るっ、超かめはめ波出ますうっ!!
ブォ、ブブブブオオォォォォオッッッッ!!!!!!!!!
いやああああっっっ!! フ、フリーザ、第3形態いィィィィっ!!!
ドド、ドドド!!! ドドドドゴォォォオオオゥゥゥン!!
「いまのは痛かった・・・・・・痛かったぞ――――――――ッ!!!!!」
んはああーーーーっっっ!!!げ、元気玉、超元気だまァァァッッ!!!
み、みんな!! お、オラに元気をわけてくれぇぇぇェェェッッッッ!!
ジリッッッ!ジリジリジリッッッ!ま、まだ完成してねェ!!フリーザ見ないでェェ!!
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
91 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :03/01/13 03:00 ID:+wj6pwPX
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブオォッ!ブオッ!ブオオォォォォオッッッッ!!!!
いやぁぁっ!オラ、こんなにいっぱいかめはめ波出してるゥゥッ!
ブオオォォォォオッッッッ!!!!ドッゴォォォオンッッツ!!!!
か、界王拳20倍ィィィッッッッ!!!!
ぁあ…超出るっ、超かめはめ波出ますうっ!!
ブォ、ブブブブオオォォォォオッッッッ!!!!!!!!!
いやああああっっっ!! フ、フリーザ、第3形態いィィィィっ!!!
ドド、ドドド!!! ドドドドゴォォォオオオゥゥゥン!!
「いまのは痛かった・・・・・・痛かったぞ――――――――ッ!!!!!」
んはああーーーーっっっ!!!げ、元気玉、超元気だまァァァッッ!!!
み、みんな!! お、オラに元気をわけてくれぇぇぇェェェッッッッ!!
ジリッッッ!ジリジリジリッッッ!ま、まだ完成してねェ!!フリーザ見ないでェェ!!
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
92 :
孫悟空 ◆yGAhoNiShI :03/01/13 03:21 ID:+wj6pwPX
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブオォッ!ブオッ!ブオオォォォォオッッッッ!!!!
いやぁぁっ!オラ、こんなにいっぱいかめはめ波出してるゥゥッ!
ブオオォォォォオッッッッ!!!!ドッゴォォォオンッッツ!!!!
か、界王拳20倍ィィィッッッッ!!!!
ぁあ…超出るっ、超かめはめ波出ますうっ!!
ブォ、ブブブブオオォォォォオッッッッ!!!!!!!!!
いやああああっっっ!! フ、フリーザ、第3形態いィィィィっ!!!
ドド、ドドド!!! ドドドドゴォォォオオオゥゥゥン!!
「いまのは痛かった・・・・・・痛かったぞ――――――――ッ!!!!!」
んはああーーーーっっっ!!!げ、元気玉、超元気だまァァァッッ!!!
み、みんな!! お、オラに元気をわけてくれぇぇぇェェェッッッッ!!
ジリッッッ!ジリジリジリッッッ!ま、まだ完成してねェ!!フリーザ見ないでェェ!!
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 08:29 ID:JTeIxXvA
チャモロの襲撃により城や町の周りは完全にモンスターによって囲まれてしまった
そんなとき王様は・・・
94 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/13 09:12 ID:CgHy5w7u
占い師なむなむに占ってもらった。すると
「ルーラで逃げれ」
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:17 ID:UOckRKat
逃げれってか。さてどうしたものか?
しかし、MPが足りない!!!!!!
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:22 ID:Tk347QLN
むっく「その前にアイツは誰だったかいい加減に教えてくれよ!」
以前メイジキメラから翼をもぎ取っておいて良かった。
むっくはキメラの翼を空高く放り投げた。
どうやら王様のことは見捨てて行くらしい。
むっく「悪いな、王様・・・。俺はアンタの体だけが目当てだった。」
100 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/13 11:40 ID:CgHy5w7u
が、王様も一緒に飛んで来た
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:42 ID:jjcsFC9l
ついでにメッサーラも飛んできた
102 :
名有り:03/01/13 11:42 ID:jY6wQ+ez
付いた先は異次元の狭間だった
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:44 ID:CrNe4Net
ついてくるんじゃねーよ ギガデイン→王様
104 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/13 11:47 ID:CgHy5w7u
王様『レベル2でギガデインかYO!』
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:49 ID:jjcsFC9l
メッサーラもバギ→王様
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:55 ID:CrNe4Net
むっく「し、しまった 折れまだレベル2だった・・・ メラに訂正」
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 11:55 ID:HrtLbgJi
王様はこなごなにくだけちった
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :03/01/13 12:04 ID:jjcsFC9l
王様が氏んだ瞬間、亡骸からデスタムーアが現れた!
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:08 ID:497LydbP
デスタムーア「やはりじじいの姿では失礼だったようだな・・・。」
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:09 ID:1mBVORRr
デスタムーア「あの…トイレ。トイレ貸してくれませんか?変わりに世界の半分をあなたにあげますから…」
どうしましょうか。
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:11 ID:jjcsFC9l
むっく「うるさい」
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:11 ID:nUOAMC0T
1あくしゅする
2ひっぱたく
3でんきアンマ
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:12 ID:CrNe4Net
むっく「4分の3くれるなら考えてもいいぜ」
ここで一旦、三年前にさかのぼる。
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:14 ID:AnWu4B7J
デスタムーア「いいよ」
むっく「決まりだな」
モンスター軍団に入隊しました
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:15 ID:jjcsFC9l
むっく「やべぇゲロ吐きそう」
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:17 ID:N8QUfVCF
実はむっくとデスタムーアは三年前からこの話し合いをしていました
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:17 ID:nUOAMC0T
むっく「そろそろモンスター使いになりたいぞ」
119 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:19 ID:AnWu4B7J
スライム「仲間になってやるよ。人間どもをぶっつぶそうぜ」
むっく「って言うか、俺も人間なんだけど。一応。」
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:21 ID:nUOAMC0T
むっく「いやだいやだー!スライムとなんかパーティー組みたくないー」
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:24 ID:jjcsFC9l
ハッサン「そのスライムタソは、折れのものだ!」
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:25 ID:N8QUfVCF
スライム「オナーニする時に俺のベトベト感はたまんねーぜ?さあ手を組もう。そしてデスタムーア様を喜ばせようぜ」
スライム「たのむ!俺を仲間にしてくれっ!さもないと母ちゃんにおしりペンペンされる!」
125 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:28 ID:nUOAMC0T
スライム「こうなったら仲間を呼ぶしかない」
スライムBCDEFGHが現れた!
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:30 ID:jjcsFC9l
合体(・∀・)
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:30 ID:GXEuozKC
スライム達が次々と合体していく!そして…
128 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:31 ID:nUOAMC0T
キングスライム誕生!
キングスライムは仲間を呼んだ
キングスライムBCDEFGHが現れた
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:33 ID:jjcsFC9l
スライム達が次々と合体していく!そして…なんとデスピサロに!
江頭アタック
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:35 ID:AnWu4B7J
デスピサロ「あの…トイレ。トイレ貸してほしいんですけど。世界の五分の四あげるからさ。」
スライム達が次々と合体していく!そして…
スライムはにげだしたっ!
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:38 ID:nUOAMC0T
キングスライムはむっくにのしかかってきた
むっくはつぶれている
こんな「むっく」はドラクエ一行リレーに出るな
と、どこからともなく鉄拳の声が・・・
むっく「どうやら俺はここまでか・・・。後は頼んだぞ、息子よ。」
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 12:47 ID:jjcsFC9l
がちゃぴん参上!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第4章完 =
むっくが「勝手に終わるな!」とキレた
名無しさんはビクーリした!
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 15:00 ID:ghKnKLmf
むっく「こんなんで終わってたまるか!誰かなんとかしろ!」
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 15:01 ID:PGMmq7uu
と、そこへトルネコがあらわれた
むっく「ぜんぜんまとまりのないストーリーだな」
とむっくは嘆いた。
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 15:11 ID:zitP4OtX
トルネコ「やくそうは8Gですが何か?」
サマルトリア「メガンテ!」
アリーナ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ぎぼんぬ!ぎぼんぬ!!激しくやくそうギボンヌ!!!
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 15:33 ID:wQTsptQW
クリフト「姫様!私というものがありながら!!
ブライ「姫様!私はまだまだ現役ですぞ。」
形には自信がありますぞ。
148 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/13 15:51 ID:97lTc+0B
むっく『そこのきみたち、俺の仲間にならないか?』
と、アリーナ達に問いかけた。するとアリーナは、
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 15:53 ID:uoBw8hCB
そこへミネアが現れ、銀のタロットをひいた。
ひいたカードは・・・・
テレフォンカード
ミネア「あなたの未来が見えます。あなたは私と結婚するのです。」
むっく「します」
めでたく結婚して子供もたくさんできてよかったです
糸冬
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 19:26 ID:QghsKuF9
おお!!むっくよ!!死んでしまうとは情けない!!
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 19:27 ID:REU4Kmvk
子供の腹を破ってうごくせきぞうが現れた!
慌てふためくむっく、どうする!
むっくは困ったので市役所に電話した
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 19:56 ID:oTjm2KrI
ただいまおかけになった番号はつくぁれておりません
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 19:57 ID:g1h9ogVT
「はい、こちらアリアハン市役所です。」
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:01 ID:iEOUKNMl
ただいま留守にしておりますので、
ぴぃーとなったらお名前とご用件をお話ください。
ピ ィ ー ーっ
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:04 ID:6853QPq5
むっく「セクースしませんか?
160 :
名無し:03/01/13 20:04 ID:aKS/zUV+
「何だと!?」
むっくは怒ってバシルーラで電話機を飛ばした
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:06 ID:JTeIxXvA
そこでむっくが行き着いた場所は・・・
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:07 ID:6853QPq5
ラブホだった
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:08 ID:iEOUKNMl
むっく「なんでバシルーラで電話機をとばしたのに俺が飛んでいくんだー」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:14 ID:JTeIxXvA
電話機にマホカンタがかけられたからである。(博士談)
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:18 ID:D1SLZqDD
その時、むっくの隣りで不気味にほくそえんでいたのは・・・
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:19 ID:6853QPq5
ラブホの係員だった
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:20 ID:vtEcl6Yd
むっく「おっと、ポンキッキーズの収録の時間だ。」
168 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/13 20:21 ID:VEkxPtAc
俺、こうゆう小説、買わんな。
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:38 ID:6X0aafca
むっく「ルーラ」
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:40 ID:6853QPq5
天井にぶつかって気絶した
あたりどころが悪くて記憶喪失になった。
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:56 ID:OhicXc3Z
むっくは何を血迷ったかパルプンテを唱えた!
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:57 ID:6853QPq5
魔王がでてきた
動くせきぞうがフルチンであらわれた!
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 20:58 ID:OhicXc3Z
でもはくしょん大魔王だった
177 :
名無し:03/01/13 21:01 ID:aKS/zUV+
沢山出てきたので、みなごろしをした。
生き残ったのは・・・
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:03 ID:MepDMA2w
タフさでは負けないトルネコだった
トルネコ「もうかりまっか?」
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:03 ID:6853QPq5
はくしょん大魔王ただ一人だった
181 :
名無し:03/01/13 21:13 ID:aKS/zUV+
生き残った人達に、とがったホネがプレゼントされた
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:13 ID:c9KINkAJ
おっとここで爆弾岩の登場だ!
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:14 ID:l6Yo9N60
けど200もレスがつ続くはずもなかった(pu
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:27 ID:ehtoSKjC
爆弾岩「メ・メ・メガ・・・」
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 21:29 ID:oTjm2KrI
いたい
むっく「ノ●」
↑
目薬
187 :
名無し:03/01/13 22:32 ID:aKS/zUV+
爆弾岩「むっく、ありがとう!」
爆弾岩は宝箱を落としていった。
中に入っていたのは・・・
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 22:34 ID:JVw0kgmm
馬の糞だった。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 22:55 ID:ssN/MG+w
すばやさが5あがった!
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 23:40 ID:hn5woc1X
レムオルを覚えた!
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 23:54 ID:UF6y3CDi
さっそくエジンベアへ直行!
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 00:04 ID:kHgGva1u
なんと!門番が二人になっていた!
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 00:09 ID:ck6Xtwb4
が、何故は門番はにっこり微笑んで「ようこそ、エジンベアへ。どうぞ、中にお入り下さい。」
195 :
名無し:03/01/14 00:28 ID:9zOw2XL7
スキップをしながら入っていくむっく
すると空から何か降ってきた
それは・・・
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 00:36 ID:OXAUBCY/
馬の糞
むっくは馬の糞を握り締めた!!
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 00:57 ID:ck6Xtwb4
むっくの力が1,000,000,000下がった
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 01:22 ID:H3JIJjiS
門番はにげたした
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 01:24 ID:MntfzPF3
しかしまわりこまれてしまった
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 01:27 ID:YnbymzRI
門番の攻撃!
むっくに450のダメージをあたえた!
むっくはしんでしまった・・・
202 :
OH様:03/01/14 01:50 ID:+Gnj6eg+
Oh,むっく、死んでしまうとは情けない・・・
もう一度だけチャンスを与えよう
こやつも連れて行くがよい
そちだけではまたすぐに死んでしまうだろうからの
がちゃぴんが仲間になった
あまり、ぽんきっきの名を汚さんようにな
ではゆけ、むっくよ
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 01:51 ID:OmK3zrIT
むっくはルーラを唱えた!
しかしてんじょうにぶつかってしまった、384のダメージ
むっくはしんでしまった・・・
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 02:06 ID:+Gnj6eg+
がちゃぴんは取り残された
「よし、今から俺が主人公だ」
がちゃぴんは心に決めた
206 :
なまえをいれてください:03/01/14 02:07 ID:Efho+hva
そして 葬式が はじまった・・・・!
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 02:28 ID:+Gnj6eg+
がちゃぴんは容疑者として連行された
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 02:30 ID:7WgvfXzP
しかしがちゃぴんは脱獄に成功した
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 02:47 ID:ydlmOqsA
脱獄したがちゃぴんは野を越え山を越えとある町に辿り着いた。
その町とは・・・!
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 03:49 ID:tvTZ7QEa
最初にいた町
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 03:55 ID:ck6Xtwb4
かと、思ったが何か様子がおかしい・・・。その理由とは!
212 :
名無し:03/01/14 04:57 ID:aSGz/+6T
じつは夢だった
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 05:32 ID:vhYtvZKA
むっくは夢から醒めた。
もう朝だった。
ずいぶん長い間夢を見ていたような気がする。
むっくは朝ご飯を買いにでかけた。
のりたま食いたいのりたま食いたい
のりたま食いたいのりたま食いたい
のりたま食いたいのりたま食いたい
のりたま食いたいのりたま食いたい
のりたま食いたいのりたま食いたい
215 :
名無し:03/01/14 07:04 ID:H3JIJjiS
しかしのりたまはドワーフの洞窟の奥でしか売ってないといわれた。
そしてドワーフの洞窟の奥へいくにはのりたまが必要だった。
(^^)
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 08:07 ID:jrQcT5BH
よし、そんなときはアイツを呼ぼう・・・・
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 08:33 ID:ck6Xtwb4
そして、ピエール瀧 降臨!
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:11 ID:H2KQFnQB
ピエール瀧はヘイスガを唱えた
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:13 ID:OUpHDdnQ
むっく「ってゆうか、俺の旅の目的って何なんだろう・・・。」
222 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:16 ID:MntfzPF3
むっくは今までにないほど悩んだ。
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:16 ID:17R+vnq6
がちゃぴん「そりゃもちろん世界征服だよ」
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:20 ID:OUpHDdnQ
むっく「よし。ならば最初にすべき事は・・・」
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:42 ID:a8fy65Jn
むっく「腹ごしらえだな」
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:48 ID:N7Wb40lB
がちゃぴん「100円やるからカールとCCレモン買って来い。5秒で。」
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 10:59 ID:TD8TTMRJ
むっくはしかたなく100円ショップダ○ソーへ向かった
ーーーーーーーー終
229 :
名無し:03/01/14 11:59 ID:vxlGotXZ
予定だったがまだつづけることにした
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 12:02 ID:9kFAViGJ
100円ショップに行くと現れたのは・・・
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 12:03 ID:ULYBPome
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 俺たち四天王の
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д` ) < 出番もまだなのに
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< こんなところで
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < 終われるかっつーの。
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚)カレラノナマエ ボシュウチュウ
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / >
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 12:06 ID:stayZQ51
というわけで四天王が現れた!
むっく「5人いいるわけだが・・・」
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:00 ID:PdETRVkI
と思っていたら店員に万引きの濡れ衣を着せられた。どうする?
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:05 ID:inW1Dyoo
1)濡れ衣を主張 2)逃げる 3)皆殺し 4)なすがまま
1)濡れ衣を主張
5人いる四天王に罪を擦り付けて逃げた
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:15 ID:FRe4yomg
むっく「しまった、カールとCCレモン買ってなかった・・・」
238 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:15 ID:dgS6Zpmb
逃げたがまわりこまれた
店員は仲魔をよんだ
なんと店長夫人ネネが現れた
四天王「まてい!後ろからエネルギービーム!(攻撃力139
(ギヨ)
240 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:27 ID:cR/z1Igl
むっく「俺のターバンってエネルギー反射属性だって知ってた?」
241 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:28 ID:GpMN54BD
四天王「フフフ・・エネルギーと見せかけて光線なのだYO!
(ギヨ)
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:36 ID:TY4oa52W
よもやポッケの100円玉がむっくの命を救うことになろうとは・・・。
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:48 ID:GpMN54BD
むっくはコンバックを唱えた!
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:49 ID:Gg/wV7s3
むっく「危なかった。こいつを胸に仕込んでなかったら、今頃心臓を貫かれてアウトだ。」
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 13:49 ID:GpMN54BD
次々と四天王が合体していく・・・そして!!
キング皇太子様がお見えになられました!
247 :
名無し:03/01/14 13:58 ID:9zOw2XL7
「俺様は偉い!」
そう言うとむっくを蹴飛ばした
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 14:07 ID:diU1KTW1
むっくは実はMだった
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 14:21 ID:kbIX0i3U
| ノ⌒)
| ( /
| || だから四天王にこんな事されても平気
__ノ | |
| | || _ノ")
ヽ二二 ヽ -―- 、/ / ( /
_____/ /" ̄/ /ヽヽ_ / /
/ / _ / /___/ / -― 、
| |/ / ___/ ヽ
.\ヽ∠_____/゚ 。 _ \
.\\::::::::::::::::: \\. `ヽ \
.\\::::::::::::::::: \\ \ \
\\::::::::::::::::: \\ \
\\_:::::::::::_) ) \
ヽ-二二-―
250 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 14:46 ID:ARVSLX7m
むっく「女王様・・・」
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 14:51 ID:DzezxDvl
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第5章完 =
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 14:54 ID:ARVSLX7m
第6章 むっく、己を磨くの巻
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 15:03 ID:phMYSeDs
むっく、一人で戦うことの限界を悟る。
むっく「まずは仲間が必要だな。」
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 15:04 ID:4f0kpP94
第一章…王宮の戦士たち
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 15:06 ID:ARVSLX7m
そこへホイミスライムが現れた。
「ぼくホイミン、人間になるのが夢なんだ。ぼくもつれてって」(セリフうろ覚え)
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 15:16 ID:jrQcT5BH
きたきた俺はこういう展開を待ってたんだ
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 15:55 ID:TsUbD2kC
むっくの攻撃!
会心の一撃!
ホイミスライムに75のダメージをあたえた。
ホイミスライムを倒した。
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:02 ID:zZ9LNrv3
なんとホイミスライムが起きあがり、仲間にしてほしそうに見ている
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:03 ID:zZ9LNrv3
「ぼくホイミン、人間になるのが夢なんだ。ぼくもつれてって」
むっくの攻撃!
会心の一撃!
ホイミスライムに75のダメージをあたえた。
ホイミスライムを倒した。
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:33 ID:P2vxCPas
なんとホイミスライムが起きあがり、仲間にしてほしそうに見ている
「ぼくホイミン、人間になるのが夢なんだ。ぼくもつれてって」
262 :
パノン:03/01/14 16:43 ID:b8Cz0TD3
むっくは にげだした!
263 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:47 ID:XDEw+1Ql
しかしまわりこまれた!
むっくの攻撃!
会心の一撃!
ホイミスライムに75のダメージをあたえた。
ホイミスライムを倒した。
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:55 ID:oQz8+w5z
スタートへ戻る
しかしまわりこまれた!
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 16:57 ID:sc4k6eNK
むっく「しゃあない、そこまで言うなら仲間にしてやる」
ホイミンが仲間に加わった。
ホイミンの攻撃!
痛恨の一撃!
むっくに75のダメージをあたえた。
むっくを倒した。
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:01 ID:sc4k6eNK
なんとむっくは起きあがり、こちらを見ている
仲間にしますか?
ホイミン「奴隷にでもしてやるか
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:07 ID:8Lm9Cl2R
むっくが仲間に加わった
むっくの攻撃!
会心の一撃!
ホイミスライムに75のダメージをあたえた。
ホイミスライムを倒した。
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:18 ID:g4uKbwxm
ホイミン「ぼくたちホイミンーあなただけにーついてーいくー
きょうもーはこぶーたたかうーふえるーそしてーたべーられーるー」
ホイミンはむっくを調教し始めた。
三ヶ月後むっくは立派な奴隷となっていた。
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:27 ID:fR3DQg9Z
ホイミン「おい、むっく。うまい棒買ってこい。おまえの金で」
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:34 ID:u2vovmhE
むっくはうまい棒を買いにコソビ二にでかけた。
277 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/14 17:37 ID:pdUO8F8N
しかし、焼き肉さんと酢だこさんしか売ってなかった。
どうする?
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:37 ID:aCKJbgGT
なんとそこに王様があらわれた!
むっく「おい、王様!金貸せや!
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:40 ID:bY5WYACq
王「むっくよ、カンタダを倒してまいれ。きんのかんむりを取り戻してほしい。」
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:41 ID:oo2h7wKi
王様「みーたーなー」
王様の正体はボストロールだった。
むっくピーンチ!
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:41 ID:aCKJbgGT
むっく「じゃあうまい棒くれ」
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:43 ID:iTGbMg9b
王様「くろこしょうと交換じゃ」
こうしてむっくのくろこしょうを求める旅が始まった
284 :
占い師(・∀・)なむなむ:03/01/14 17:44 ID:pdUO8F8N
しょうがない…むっくは、今いるコンビニでくろこしょうを買うことにした
285 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:45 ID:nYwvRhAi
レジの女性「ひとつぶ1000000ゴールドになります」
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:46 ID:iTGbMg9b
店員「くろこしょうが欲しければ、私を笑わせてみろ」
287 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 17:55 ID:8ZH9TzGS
むっく「ふとんがふっとんだ」
288 :
名有り:03/01/14 18:00 ID:jlW71Xdg
更にもう1発「モンブランに変なもんぶらん」
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:04 ID:wKuUiJuc
店員「まだまだ、あと7つシャレを言ってみろ」
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:08 ID:3gfnTJAE
店員「今のは効いたわ。私を連れてって」
291 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:10 ID:er8xBGbB
むっくはメラを唱えた
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:24 ID:ifh0IMor
しかし店員はマホカンタを唱えていた
むっくに18のダメージ!
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:27 ID:y5/XQ3fY
むっくは氏にますた
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:27 ID:4f0kpP94
店員は仲間を呼んだ!
295 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:28 ID:3gfnTJAE
拳銃を持った男が現れた
296 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:29 ID:dYqk+X79
店長はメガザルを唱えた!
むっくは生き返った!
店長は天に召された。
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 18:39 ID:7M4AZh9b
むっくは足がもつれてころんだ!
むっくに10のダメージ!
298 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:04 ID:RfWRIK2I
むっくは拳銃を持った男にけんかを売った
「打てるもんなら打ってみろよ、本当は怖いんだろ、おい」
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:11 ID:pw57dUlO
しかし字が間違っていた
打つ×
撃つ○
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:14 ID:UpwpVBs/
むっくは恥ずかしくなって逃げ出した
301 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:22 ID:6nerTtT8
あしもとに何か落ちている
しかし何も起こらなかった
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:31 ID:/bF47U4/
よくみたらくろこしょうだった。
急いでむっくは王様のもとへ行った。
しかし王様はいなくなっていた。さて、どうする?
@コンビニの便所を探してみる
Aコンビニの外に出て歩き回って探してみる
Bじっと待ってみる。
Cくろこしょうを舐めてみる
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:35 ID:/bF47U4/
くろこしょうを舐めてみる
306 :
名有り:03/01/14 19:36 ID:jlW71Xdg
黒胡椒を渡しうまい棒を全種貰った。
しかも10年分
307 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:37 ID:/bF47U4/
むっく「なんだかよくわからんがもらえたからいいや」
むっくは急いでホイミンのもとへ行った
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:38 ID:X8UnfbHI
鉄郎「メーテル」
メーテル「・・・・・」
返事がない、ただのしかばねのようだ。
309 :
?1/4?L?e`:03/01/14 19:38 ID:jlW71Xdg
そのまま15年間ホイミンと一緒にうまい棒を食べ続ける。
うまい棒が切れたので又旅に出る
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:39 ID:ck6Xtwb4
しかし王様は既に何者かによって暗殺されていた・・・その犯人とは!
311 :
名有り:03/01/14 19:40 ID:jlW71Xdg
屍は不意にゾ−マに変身する
うまい棒食ったまま戦闘開始
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:41 ID:SYULKP5v
まんこ
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:44 ID:6nerTtT8
ゾーマのこうげき
ゾーマはいてつくふぶきをはいた
むっくとホイミンと鉄郎とメーテルとがちゃぴんとうまい棒に102のダメージ
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:44 ID:stayZQ51
てぃんぽ
315 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:46 ID:C+Nip01D
しかしゾーマはマネマネだった。
どうする?
1うまい棒を与える
2うまい棒を与えるふりして自分で食べる
3うまい棒で浣腸
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:50 ID:SYULKP5v
社会党のブルムを首班とする人民戦線内閣は、極右団体を解散する一方、団体協約手続き法、週40時間労働法などを制定し、フランスでもニューディール型の改革が可能であることを示した。
317 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:51 ID:6nerTtT8
2 うまい棒を与えるフリして自分で食べた
ゾーマは怒り狂った
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:55 ID:X8UnfbHI
小泉純一郎は仲間を呼んだ。
福田官房長が現れた。
中谷元モト防衛庁長官が現れた。
中谷は仲間を呼んだ。
陸上自衛隊員Aが現れた。
陸上自衛隊員Bが現れた。
陸上自衛隊員Cが現れた。
陸上自衛隊員Aは無線機を使った。するとAH-1Sコブラ戦闘ヘリの大群が
一斉にロケット弾をゾーマに向けて発射した。ゾーマは850のダメージを受けた。
陸上自衛隊員Bの攻撃、ゾーマは52のダメージを受けた。
陸上自衛隊員は手榴弾を投げた。ゾーマは350のダメージを受けた。
ゾーマはイオナズンをとなえた。
陸上自衛隊員Aは200のダメージを受けた。陸上自衛隊員Aは死亡した。
陸上自衛隊員Bは200のダメージを受けた。陸上自衛隊員Bは死亡した。
陸上自衛隊員Cは200のダメージを受けた。陸上自衛隊員Cは死亡した。
小泉純一郎は1のダメージを受けた。
中谷は350のダメージを受けた。
319 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 19:57 ID:KFt7YYL6
むっくはわけがわからなくなって寝てみた。
起きたらすべて解決していることを願って。
320 :
318:03/01/14 19:57 ID:X8UnfbHI
入れ忘れ
福田は200のダメージを受けた。福田は死亡した。
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:02 ID:KFt7YYL6
むっくは目が覚めた。
するとそこはジパングだった。
むっく「なにがかんだか欲わからない…」
メーテル「むっく、あなたは幻を見てるの!」
むっく「くそっ!マヌーサか!」
むっくのいてつくはどう!すると…
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:04 ID:6nerTtT8
ゾーマはマネマネであることも忘れてリミッターを外した!
だんだんとその姿が大きくなっていく・・なんと、ダークゾーマになった!
ダークゾーマのこうげきx2!
小泉純一郎は53のダメージ 小泉純一郎は48のダメージ
ダークゾーマはあんこくのちからをはつどうした
ダークゾーマの攻撃力、防御力、魔力がアップ
むっくは寝がえりをうった
ミス ホイミンは0のダメージ
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:05 ID:KFt7YYL6
ホイミンはでしゃばってベホマラーを唱えてみた
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:06 ID:aCKJbgGT
なぜかギガデインが発動した。
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:06 ID:KFt7YYL6
むっく「おい、318!一応名目上一行で納めるんだからもう少しひかえめにしろ」
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:06 ID:6nerTtT8
ホイミンはベホマラーを唱えた
むっくに81のダメージ
むっく「なにすんじゃこのタコ!!
むっくのこうげき
ホイミンに5のダメージ
328 :
?1/4?L?e`:03/01/14 20:10 ID:jlW71Xdg
ホイミンはキレテむっくを瀕死状態にした。
ホイミンは大学病院にむっくを運んだ
ホイミン「わしゃークラゲじゃ!!」
ホイミンはすべての魔力を解き放った
330 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:11 ID:X8UnfbHI
小泉純一郎は仲間を呼んだ。
田中真紀子が現れた。
鈴木宗夫が現れた。
ジャンが現れた。
ナディアが現れた。
鈴木宗夫はダークゾーマを恫喝した。しかし何も起こらなかった。
田中真紀子の攻撃。ダークゾーマは999のダメージを受けた。
ナディアは「嫌いよ、みんな嫌い、だいっ嫌い!!」
と喚いて逃げ出した。
ジャンはナディアを追って逃げ出した。
ダークゾーマx2はナディアに萌えてしまった。
小泉純一郎は仲間を呼んだ。
F-15J戦闘機が現れた。
F-2A支援戦闘機Aが現れた。
F-2A支援戦闘機Bが現れた。
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:11 ID:dGQZss8T
むっくの攻撃「北斗百烈拳」
ホイミンに・・・
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:12 ID:16LRXzl/
山のような大きな魔神が現れた!
333 :
318:03/01/14 20:12 ID:X8UnfbHI
すまん、330書いたあとで気がついた。
334 :
333:03/01/14 20:14 ID:X8UnfbHI
自分かいてどうすんねん。(反省)
>>326すまん。
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:17 ID:9PElLBUM
むっく「とりあえずおさらい
ホイミンにうまい棒を買ってこいと言われて
王様にくろこしょうもってこいと言われて
両方ともノルマ達成した
とりあえずゾーマを落ち着かせるぞ」
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 20:19 ID:9PElLBUM
むっく「
>>333とりあえず今のところ5行には納める方向で」
337 :
名無しさん@非公式ガイド:03/01/14 20:22 ID:lBAy15fq
ホイミンはメガンテをとなえた
むっくはくだけちった!!
このスレがくだけちりそうだ!!!
むっくは荒らしのIDが一回ごとに変わっていることに疑問を抱いた。
アルテピアッツァはどうなったの…?
そこ、火の玉、遺伝子信者ばっかりだから
エニ読者は怖くて近寄れない…
記念ぱぴこ
そこ、火の玉、遺伝子信者ばっかりだから
エニ読者は怖くて近寄れない…
煽りじゃなしに聞くけどこれでワクワクできる奴いるの?
魅力的に感じたやつに教えて欲しい。
こ の 画 像 見 て ど こ が 面 白 そ う に 思 え た?
8は女の子キャラは可愛くていいと思いまふ。
セルフィのジエンドは結局お目にかかれなかったな。
すご〜〜く妄想したいスレ立てだな〜。
ナイダウルは2ちゃんねらーという事が
確定しますた
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/14 23:38 ID:s84bWbvD
話が荒れ狂ったので第6章は強制終了しました。
ここから第7章が始まります。
−−−−−第 7 章 −−−−−
むっく新たなる旅の段
しかし 呪文をふうじられている!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
作家がしばしの間休みに入る原因の一つに
大学の卒業時期というのがあると思われ。
あずきやまさのへが姿を消していたのは
番外編掲載時の年齢から計算すると21〜22歳の頃。
両者ともそっちが一段落したから戻ってきたのだろう。
プチ侍はそのまま消えてしまったがおそらく書くのを控え始めたのは同じ理由だろう。
4コマが本業か副業かの判断は各作家の執筆タイトル数、ページ数を見れば
だいたいわかるだろうな。栗は別格だけど(w
一人で暴れてるのだろうか?
まめおは女で――――す!
出川は煽るだけで、あの画像にまったくコメントしないのが笑える
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 03:00 ID:Xid+15Ax
FF1のバランスが最高とか言ってたヤシがいたな。
頭大丈夫?ポーション以上の回復アイテムを作らなかったのは明らかな制作ミスだと思われ。
の言っているコトには全く賛同できんが・・・(第一、ネタだろう?)
FFを全てプレイせずに批判しているヤシも多くいると思われる。コレは2ちゃんの傾向だが。
1、2、3以外クズ、なんて言ってるヤシは特にその類。5はやったか?
懐古主義というか、他者への迎合も極まれりってカンジだね。
などと多くのアンチFF師にマジレス&煽りを入れてみるテスト。
自分魔上ぐりこ好きだったんだがなー
最近4コマで見ないからチョト寂しい
ああ、俺はやっとわかったぞ!
だけが、1988年2月10日午前4時30分から時が止まったままなんだ!
DQ3へのあまりにも過剰な期待が強大な思念を生み、空間を歪めてしまったのだ!
誰か彼をそこから抜け出せてやれないか?
380 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 03:11 ID:Xid+15Ax
FFは7以降は糞
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 08:38 ID:PIMo6hBs
この板も終わりだな・・・
512 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 17:59 ID:4Oq/xmRf
むっくはこのスレの最期を危惧し始めた。
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 18:22 ID:9RZYxzGg
==========================再開===========================
第8章 星降る乙女の天然水
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 18:24 ID:rA/3zEnZ
test
ムックはイオラを唱えた
517 :
ウチュウジソ:03/01/15 18:25 ID:mX+Aio4d
空から才色兼備な乙女が
518 :
タソ旦 ◆IPsbAOv/aQ :03/01/15 18:27 ID:JVQkvW5G
着膨れしまくった格好で降りてきた。
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 18:28 ID:qmIAgIHX
その乙女が桃の天然水をむっくに手渡した
520 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 18:37 ID:Xhx9zwn6
むっくは渡された桃の天然水を飲んでみた。すると・・・?
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 18:41 ID:5Y2Uc1lh
むっく「ひゅーひゅー」
522 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 20:04 ID:/GsuyJ9n
むっく「まずーい、もういっぱい」
523 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 20:06 ID:psxR9NY/
むっくはしんでしまった
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/15 22:26 ID:9RZYxzGg
しかしその乙女がなにやら呪文を唱えると、
ムックはゾンビとなってこの世をさまよった
むっくのたどり着いた町は・・・
527 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 00:18 ID:5L9+7a1x
キャバクラ[ひでぶ]
528 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 01:34 ID:AjvRxOto
むっくはキャバクラで仲間を募ることにした。
しかし、いるのはゴツい男ばかりだった…が、むっくは大変喜んでいた。
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 09:37 ID:K4QO0LWI
うわーーん!僕たちのむっくが・・・w
531 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 10:20 ID:HGy1RnEB
むっくの下半身はむっくむくになっていた。
532 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 10:50 ID:ItiLrvSc
むっく「なるほど。それで四天王が5人も居たわけか。」
しかしむっくは隠し階段を発見した!
そしてなんとその先に美女達がスタンバイされていたのだ!
むっくは膨張した我がコを必死に抑えつつ考えた。
むっく「さあ、どの娘を選ぼう・・・」
@舞香
A友菜
B綾乃
C麻莉
Dゑつ子
Eウメ
534 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 11:23 ID:7Xdr3oS3
Fチョコボール向井に決定しました。
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 11:23 ID:o3eHMVWa
むっくの中の人も大変だな
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 12:27 ID:xASNiW8P
神の声「『中身』について語られるのはエンディングと相場が決まっておる。」
ま
538 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 15:47 ID:TaEmQq2z
539 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/16 22:12 ID:6XaPKcrC
チョコボール向井はむっくに迫ってきた!
むっくの運命やいかに!
540 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 03:07 ID:vkqr1e2L
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第8章完 =
むっくがとりあえず腹が減っていたのは事実だった
章変えなかった、スマソ。
ココカラ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜+第九章+〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
543 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 03:33 ID:KhTmpg5j
第9章 不敵な挑戦者・トンヌラ
ホークブリザードはザラキを唱えた。
dヌラは息絶えた。
545 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 04:09 ID:vonAl+av
しかしdヌラの意志は石像となり蘇った。
ぬっくはここに目をつけた
546 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 04:13 ID:CL+d1LsW
むっくはdヌラのもとで修行することにした
547 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 04:18 ID:W2IixpxG
むっく「まずレベルを3に上げよう。」
むっく「おいdヌラ、レベルを上げたいんだがどうしたらいいか教えてください。」
dヌラ「↓
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 04:53 ID:qB0wElvW
「そうだな、まあ汁男優になることから始めたらどうだ」
むっく「そうだな、時代はやっぱ男色だからな!」そして…
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 08:58 ID:j3DR/70L
,-----、 __________
/ ヽ. /
| (・) (・) | < 俺オルテガ。知ってる?
/ヽ ̄  ̄ノヽ \__________
/ ヽ_____/ ヽ
| / l | |\
| | 。ノ ヽ。 .|___| \
ヽ___ヽ + ノ,、_、_、_ヽ \
| ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ | ;;;;;;;;;;;;;;;\_ ノ
< ````/\ つ/\;;;;;;;;;;;;;;;;;/
ヽ;;;;;;| \_/ ヽ;;;;;;;;;;;ノ
 ̄.|___/ \__) ̄ .____
/ | | | \ /
(___| |__)===⊃
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 09:32 ID:Hxh0VwpX
むっく「その前にお前のその『つ』はなんだ」
553 :
8は糞:03/01/17 09:39 ID:WqkN/JzK
ちんこ
554 :
8は糞:03/01/17 09:39 ID:WqkN/JzK
ちんこ
555 :
8は糞:03/01/17 09:40 ID:WqkN/JzK
2重かきこすまそ
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 10:17 ID:3QCmukIz
オルテガ「俺がお前を男の中の男にしてやる」
557 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 10:33 ID:R4snvLU5
そして3年の月日が過ぎた・・・
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 11:11 ID:uEL0RNyJ
ちゃらららっちゃっちゃっちゃーん!
むっくはレベル3になった。
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 11:19 ID:xhJ964jR
むっく「実はうまい棒喰うのに15年かかって、今3年たったからこの時点ですでに18年かかっている・・・」
560 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 11:52 ID:/HbVrhHF
むっく「そろそろ世代交代の時期、か?」
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:00 ID:wtM6BMR7
むっく「18年かかってレベル3かよ」
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:28 ID:G7ZEh1Di
むっく「欝打市濃」
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:32 ID:g1nRnScU
むっく「私はもうだめだ。後は君に・・・ガチャピン・・・」
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:33 ID:hrqkbLiW
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< こうしてむっくは酒に溺れた余生を過ごしましたとサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第9章完 =
566 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:54 ID:ZF2xDSkn
−−−−−−第9章−−−−−−
むっく、人生の転換期を迎える
――――――【第10章・がちゃんぴん物語】――――――――
《あらすじ》
むっくがCCレモンとカールを買って帰ってくるのを待っていたガチャピンだったが、
むっくは一向に戻ってくる気配はないのでしびれを切らしたガチャピンは自ら旅に出ることにしたのであった・・・・。
(初期能力)
LV:5
HP:100
MP:20
武器:−
防具:ぬいぐるみ
盾:−
兜:−
¥50000
568 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 12:59 ID:GKLGrks0
がちゃぴんの中の人も大変だな
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 13:14 ID:0KAbtIyW
がちゃぴん「まずはパーティーを結成するのが先決だな。」
ルイーダの酒場へと向かった。
570 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 13:42 ID:yWVT+KoJ
i::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ヽ:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ヽ:::::::::::::.,-‐"~~ ~^`ヽ、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ヽ:^~ヽ;;;;_、-‐::‐‐‐‐‐--、;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
/´//ヽ~/// // //ヽヽ/ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
/ / // //// // // ‐-- i:|ヽ"ヽ;;;;;;;ヽ/;;;;;;;;;;;;::/
/ // / |:| | | |/| |;/ 、=‐ー-、.))))ヽ;;;;;ヽ;;;;/
/ // / λi/ヽヽヽヽ `'~i /:;ヽ::/ノ丿 、;;;ノ
| | 、 |/ヽ"~.ヽ゛ ~^` ii'-^ii;ノ)ヽ~´ `、/
ヽ| ヽ ヽ | /( /ii;、 `、ヽ.::ノ丿 i)ノ|
`'~^`ヽヽ\;;;;ノ "~^^´" :::ノ|ヽ、
'、、 :::::: く ''''''iー、 /|:|:|:、::、 .-‐‐ 、
/~^ヽ 丿、 、 ̄i' ヽ、 ヽ、i、ヽ、 ヽ ( 、'") )、
/i ヽ,_i///:`ヽ、 `'' _、-‐~ ヽ ヽiヽヽ `ー-'^ / i
、ヽ // |;;ii~^'‐-‐''^ 、"~`;;ヽ ヽ;;;;iヽ`ー--‐'~ ノ
iヽ、___ / //^~;i:::::::;;i' /‐-、 /;;i∩、‐-‐‐^~ノ
ヽ、,,,,,... ノ |: ::::、: ;;i、..、../ .、 i:::/~/`ー、-‐'´|
ヽ、____、ノ;i:::: ::::::: ヽ -‐´i //;/ ヽノ´
ヽ、_/ ヽ::: ::::、::::__:::-‐^~i i/i;;;/ 、'," i、
/ ヽ::: ::::::::iヽ ノ/:;i / __ :、、
/ ヽ____::::::-‐‐^/ ヽi// 、
| /、_ _ゝ^~~~~~^ /'ノ
ヽ i:~^‐-‐^`i:: /i
/ヽ :|: |:: /::::i
/ `、 、、 |: |: /::::::::、
「仲間が要るのか?」
571 :
うおああ:03/01/17 15:26 ID:/tuhfhiu
むっく「イラネーヨ」
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 16:29 ID:8Qt5LI42
がちゃぴん「むっくジジイ出てくんな!
がちゃぴんは何故かキレてむっくを仲間にした
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 16:33 ID:Uk3jYcX9
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 16:36 ID:Uxx7Yjxf
完
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 17:16 ID:+Azjpbx0
むっくはAVを借りることにした。
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 17:28 ID:9iSzeCQ7
タイトル「
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 17:32 ID:8SX7/xCt
「激撮!淫乱おてんば姫アリーナの王宮性生活vol.6」
578 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 17:34 ID:J6hQdJUA
ハッサン「ストレス発散」
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 18:34 ID:Fq1ZbzGA
まあまあおまいらもちつけ。
ストーリーを続けようじゃないか。
580 :
よろろん:03/01/17 18:48 ID:WM5dCNlK
>かいにきた
うりにきた
みてるだけ
むっく「とりあえず見るか
むっくは“淫舌・淫絶・淫熱”というビデオを手に取った
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 20:41 ID:1HlAVlpW
むっくはあまりの衝撃に頭がクラクラした
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 21:32 ID:Su4IzJBg
がちゃぴんはむっくを捨てて行くことに決めた。
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 22:04 ID:amNrxTCB
そう、がちゃぴんはモッサリとした彼を捨てた。情け容赦なく。
冬の荒野に…全裸で、だ。
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 22:10 ID:r6XpP9HB
そして気付いた
「あっ、そいや俺明日センター試験じゃん」
586 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 22:11 ID:NJ6JSldX
むっくはとりあえず数本のマッチでたき火をして暖を取った
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/17 23:55 ID:YvDsqy1Q
むっく「あっつ!うわあっっつ!」きぐるみに火が燃えうつった。
むっくはかけだした
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 00:15 ID:7jp7J2vl
ん?暗闇の中にうっすらと何かの影が見えるぞ・・・。
589 :
名無し:03/01/18 00:19 ID:c2RbjDTn
えっちな水着を
無理に着ているハッサンだ・・・
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 00:58 ID:3Y4lc4aL
むっく「ハッサンさん、こんなところでなにをしているんですか
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 01:17 ID:tfba7PSA
ハッサン「・・・!!なぜ小池栄子にモシャスした俺がわかるんだ!?」
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 01:26 ID:3Y4lc4aL
その頃、がちゃぴんは新たな仲間として兵士Aを起用しようとしていた。
593 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 01:45 ID:rqdDVAIW
兵士A「がちゃぴん王。私は若手のホープ、いたって真面目な兵士AGOです」
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 01:51 ID:HGUerUFv
やあ、僕の名前はAGO。
ガチャピン、僕と一緒に冒険をしよう!
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 01:51 ID:3Y4lc4aL
がちゃぴん
「王と呼んだのは間違いだったな・・俺はメスだ!!
まぁいい。それで、装備は何だ?まさか剣じゃあるまいな・・・。
ひのきの棒
激しくうねる ひのきの棒
597 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 02:50 ID:tfba7PSA
・・・失礼、訂正する。
「激しくうねる うまい棒」だった。
と思っていただけで本当は
”激しくうねる猪木の棒”だった
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 04:11 ID:umPNA0Nx
猪木の棒
>何もなし
こうげきりょく
331→11
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 04:18 ID:umPNA0Nx
AGOは ガチャピンの視線を感じとって 装備を外し、
猪木の棒をフンドシの中に静かにおさめた。
601 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 04:18 ID:3Y4lc4aL
がちゃぴん
「兵士はなァァ!!うまい槍もってればいいんだよゴルァ!!
しかし・・・
猪木の棒
>うまい槍
こうげきりょく 331→1
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 04:21 ID:3Y4lc4aL
AGO
「とりあえず私の名前もAGOと出てきてくれたわけですし、
武器の話は置いときましょうよ。
へいしAGOはなんとかこの場を切り抜けようとした
603 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 04:30 ID:L1a2jRKU
しかしガチャピンは
猪木の棒をいつの間にかワシヅカミにしている!!
AGO「うっ!!!
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 05:39 ID:3Y4lc4aL
AGO
「ヒィィ・・そんなゴム体な・・・。
AGOは無理やりうまい槍を装備させられた
605 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 10:00 ID:cIkUQsnT
うまい槍はサラダ味だった
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 10:06 ID:A0ddTh6B
しかも呪われていた
口からうまい棒が離れない!
教会へgoだ
609 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 11:57 ID:4RnwZky1
教会の前に立て札が立っている。
「今日は定休日です」
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 12:50 ID:ufAPNWra
∧_∧
___(´∀`* )_____
.__/___ _____, )__
〃 .// / / / / 〃⌒i
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____| .しU /⌒\/ ./ / | ____|;;;;;;;;;;;i
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| LLLLLL./ __)L._| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
| || (_/ / i | || | ||
|_|| ./ .ノ .|_|| |_||
.(_/
神父「困ってる奴の足元を見るのは金儲けの基本、だろ?」
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 12:58 ID:zAoUZLdK
.|;. | ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.|| || ||
. | .:|⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒゚⌒||==||==||==
. . .|. i| ゚ o ゜ 。 ||_||_||_
. .:.:.::|;. | 。 ゜ ゚ o || ̄|| ̄|| ̄
. . .:.:::::|l i| 。 ゜ ゚ 。 o . ||==||==||==
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:::::::::::::::::| | ゚ o ゜ ||==||==||==
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;;;;;;;;;;;;;;;;;|;i |三二三ニ.:/⌒ヽ) ニ三ニ||____
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:::::::::::::::: .:.:::::::::::::::::. . .:.:::::::::::::::::::::::::::
あの頃は良かった・・・
むっくは再び王の前に現れ一言、
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 17:26 ID:XgFF8CB9
むっく「デリープー」
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 17:58 ID:JiSx+wa0
王様「そのうまい棒の呪いを解いて欲しければわしの靴を舐めてみろ」
615 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 18:20 ID:NUoRif9V
むっく「いや、おれは自力で解いてみせる」
王様「牢屋にぶちこめ!」
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 18:37 ID:Cj1a2y/J
なんとその瞬間うまい棒が輝きだした!
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 18:39 ID:BSig0e1g
むっく「輝いてねーよ」( ´,_ゝ`)プッ
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 22:45 ID:cuaZxR8x
王様「ついにボケが始まったか」
619 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 22:48 ID:FT2rnvK3
むっく「ボケてんのはてめーだろ?」( ´,_ゝ`)プッ
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 23:02 ID:umPNA0Nx
むっくはラーの鏡をのぞきこんだ。
なんと、ラーの鏡には緑色をした化け物が写っている!!
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 23:06 ID:bJ/yFxND
むっくは鏡に向かって変身のポーズをとった!
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 23:07 ID:L1a2jRKU
ピカー
変 態!
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 23:18 ID:FT2rnvK3
品
(・∀・)
(・∀・)(・∀・) 変態!むっくは変態!
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/18 23:29 ID:I/hW5t2o
むっくは当初の目的を忘れかけている
627 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 00:05 ID:7Av4neox
おまいら、のろわれたのはAGOだという事が判明したぞ
メラゾーマ
629 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 01:24 ID:7Av4neox
AGO「仕方が無い。このまま旅立つ事にするか・・。
がちゃぴんとAGOは打倒オルテガの旅を開始した。
がちゃぴん「まずはむっくとかいう盗賊を倒すぞ
むっくはガチャピンに変身した!
同じ頃、ガチャピンもAGOの提案を容れ、むっくに化けて盗賊行為を繰り返すことにした
噂が流れ、本物があわてて駆けつけるだろうからだ
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 11:09 ID:3EmqJF9u
むっくは知っていた。
がちゃぴんとの戦いが、かつて無いほどの死闘になるであろうことを。
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 16:41 ID:ATGZRzU3
むっく「コニーちゃんは俺のモンだ!!」
通りすがりの大田ピカリの一撃
むっく「なにすんねんワレ」
反撃。ピカリを倒した。
ピカリは宝箱を持っていた。
「コニーの部分カツラ」を手に入れた。
Pちゃんが現れた!
Pちゃん「メラゾーマ!マヒャド!べギラゴン!イオナズン!マダンテ!」
コニーちゃんは笑っている
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 17:16 ID:byE1WDww
コニーちゃんのでこぴん
637 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 17:24 ID:6jSFQT6I
痛恨の一撃!
639 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 17:42 ID:F7FOXnfk
ちゃららら ちゃらっらー♪
気づいたら宿屋にいた。
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 18:35 ID:+4wgF1li
しかし寝たのにもかかわらずHPとMPは半分のままだった
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 20:09 ID:728NrBHp
むっくは怒って宿屋の親父と戦うことにした!
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 22:36 ID:AFsHN1d9
しかし宿屋の親父はM男だった。それもかなり深刻な。
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 22:37 ID:76+hUVwO
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 22:38 ID:reUOJ3mG
親父「女子高生の脚を舐めさせろォォォォォォォォォオオオオオーーーー!!!!」
645 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/19 23:27 ID:0arVoFKa
むっくは宿屋の親父の棍棒を舐め回した!
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 00:09 ID:qzCrdu6U
オエッ! イカくせー! 「ライディン」
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 00:45 ID:HyoyAll8
雷鳴が響き渡り、主人に雷が落ちる!!
むっく「がちゃぴんに負けるか…!あいつの中の人はスポーツ万能の人ばかりだ。あげくの果てには宇宙にまで行ったし。」
648 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 01:25 ID:i6pndUiM
そしてむっくはがちゃぴんを探す旅に出た…。
むっく「がちゃぴんめ…、よくも僕を冬の荒野に、しかも全裸で置き去りにしたな…!」
そこでむっくは気付いた!
むっく「てゆうか俺ってただのあらくれじゃん!?」
むっくのかしこさが1上がった!
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 02:19 ID:4GOZ3Hs8
がちゃぴん「お前が使えんからだ、ヴォケが!
がちゃぴんの攻撃力が1上がった!
651 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 02:20 ID:4GOZ3Hs8
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 02:21 ID:gLlC7Lk6
がちゃぴんが桃を食べたいと言い出した
653 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 02:56 ID:ZUGkzgZR
しかし今は桃の旬の時期ではない
さぁ困った、むっく
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 04:23 ID:hhOxf3WD
しかたなくそのへんにいたスライムベスを手渡し、叩き売りをはじめた。
むっく
「奥さん!これはそんじょそこらの桃じゃないよ!
なんと動く!目もあるし口もあるし、なによりこの新鮮味あふるるみずみずしさ!
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 07:33 ID:OAZzfxZA
がちゃぴん「まあなんだな、出された桃は食べなかったことだしさ。」
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 07:33 ID:cYPL6kHd
むっくは桃を割った。
中から出てきたのは・・・
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 07:37 ID:yuUH9UeX
むっくはやくそうを手に入れた
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 08:09 ID:9bIlEzXh
がちゃぴん「うまそうだなー、よこせ」
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 08:23 ID:KDOAZ5yJ
むっく「いいのかい?どちらかが死ぬことになるぜ。」
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 12:50 ID:Zf9pvzyP
AGO「ここは私に毒見係をッ!
AGOが突然しゃしゃりでてきた
661 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 13:30 ID:5DLwLqyF
パーティー分裂の危機!
その原因が桃とはこれ如何に。
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 17:34 ID:bbixEAGk
むっくはがちゃぴんとAGOがいつの間にかパーティーに加わっていることに気づいた。
663 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 17:50 ID:Fn15dKX5
がちゃぴん「いいかげんむっくとかいうこの馬鹿面も飽きてきたぜ」
664 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:08 ID:+QpWTRo7
AGO「そうですね。いっそのこと殺っちゃいましょうか?」
665 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:08 ID:7KW4fwKf
666 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:17 ID:UqcZF1Vp
その時むっくは
667 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:25 ID:n16In+fg
むっく「奥さん・・今日は旦那さんがいないんだからいいだろ?」
668 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:33 ID:hmnoYyw4
そこにドラえもんが現れた
669 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 18:40 ID:e9lJ/B7g
よーしそんな君にはこの道具がぴったりだ!
テケテケん!・・・(道具が飛び出る音)
地球破壊爆弾
671 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:22 ID:7V6KOTns
むっく「よーし、これで憎きがちゃぴんをやっつけるぞー」
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:23 ID:GHI2z6EC
・・・・そして5年の月日が経った・・・・
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:26 ID:7V6KOTns
星はめちゃくちゃになっていた。
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:28 ID:Zf9pvzyP
むつく「しかし俺も21年かかってレベル3か
675 :
674:03/01/20 19:30 ID:Zf9pvzyP
スマソ、23年掛かってるね
676 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:43 ID:ZUGkzgZR
・・・・さらに15年の月日が経った・・・・
677 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 19:52 ID:sCi97J1U
むっく「あの、あの奥さんどうなったんだろう?」
・・・・・・・・・・奥さん「むっく?むっくなの?」
何と奥さんが現れたのだ!!!
678 :
名前がない@ただの名無しのようだ:03/01/20 21:41 ID:XK+zOLH7
むっくの奥様は、何故かビアンカだった。
なんとむっくはきぐるみを脱いでしまった!
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 23:25 ID:pyuQe/jg
むっくの中から現れたのは、ななんと、
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/20 23:26 ID:z8+biKla
やくそうをてにいれた
むっくの中に人などいない!!!
683 :
名前がない@ただの名無しのようだ:03/01/21 00:47 ID:6u2OcpSU
着ぐるみの中には
やくそうが沢山詰まっていた
684 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 00:54 ID:zrZrncNE
むっく「てゆーか俺、もうイイ年したおっさんじゃん…。」
むっくは、けはえぐすりを てにいれた。
一日2回使用の鉄則を守らなかったにもかかわらず、
著しく体毛が伸びるむっく。
いっぽうその頃がちゃぴんは、原因不明の脱毛に悩まされていた。
687 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 06:17 ID:eL02f/ql
ガチャピンはこの数十年間
タマゴを産み続け仲間を増やしていた。
そのせいかも知れない。
688 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 06:19 ID:06VHmZlT
むっく「まさかそのタマゴのパパは!
689 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 06:32 ID:vIxCYEe0
ガチャピン「パパ?我々ナメック星人は
ひとりで口からタマゴを産むのだよ
690 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 08:06 ID:06VHmZlT
しかし、AGOは返事が無い。ただの屍のようだ。
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 08:54 ID:vIxCYEe0
がちゃぴん「ふふふ、AGOを吸収して完全体になるのだ!
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 10:39 ID:t7DZUgs3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< ・・・続く。
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 第10章完 =
(‘ ε ’)(・ ε ・)
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 17:09 ID:vIxCYEe0
その頃アリアハンでは…
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 17:09 ID:Y9hKNtEG
がちゃぴんはAGOを吸収しはじめた
……完全体になるまでは時間がかかるようだ……
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 17:13 ID:7/nnQVMK
むっく「そのまえに第11章のサブタイトルは何だよ」
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 17:25 ID:vIxCYEe0
〜むっくニフラムを覚える〜
698 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 17:58 ID:ILDUcucx
むっく「てか俺らの旅ってDQ3が舞台なんだな。。今知った
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/21 23:47 ID:+6hin6wE
むっく「ニフラムはレベルいくつで覚えるんだか誰か教えてくれー」
*「アンタの職業は?
701 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 00:29 ID:PDhl4mv9
むっく「昼は道具屋、夜は遊び人です」
702 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 00:53 ID:1mgBfW2Q
*「道具やLv46でニフラム覚えるよ。がんばれ
703 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 01:02 ID:PDhl4mv9
そこでむっくはアリアハンを毎日100周して
レベルあげをすることに決めた。
むっくは逝った
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 01:57 ID:7sg5iQOH
おおむっくよ逝ってしまうとは情けない。
706 :
天下繚乱 ◆007/bZPxEs :03/01/22 02:23 ID:T84mUtN/
そなたにこの武器を授けよう
むっくはうまい鎌を手に入れた
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 02:29 ID:J3gIOzQc
むっくはうまい鎌をかじってみた
708 :
天下繚乱 ◆007/bZPxEs :03/01/22 02:37 ID:T84mUtN/
むっく「おおおすごい美味ぃぃぃぃぃ!!
むっくは口から吐血しまくってまたイッてしまった
709 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 04:07 ID:PDhl4mv9
1を見ると
どうやらむっくは勇者だったようだ。
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 04:58 ID:7sg5iQOH
むっくはレーベの村に行く事にした。
そこで待っていたのは
711 :
天下繚乱 ◆007/bZPxEs :03/01/22 05:29 ID:EzoRbetL
*「やぁ勇者さん。この岩押してくださいよ〜
なんとレーベ入り口にいきなり岩と男がいる!
回り込めない!
712 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 05:39 ID:Cj/0uA6h
むっくは ぜんしんをふるわせ 岩とうまい棒をほうりなげた!
713 :
天下繚乱 ◆007/bZPxEs :03/01/22 05:47 ID:EzoRbetL
うまい棒を惜しみながらむっくはロマリアへ行く手がかりを探し始めた
そのころ、がちゃぴんはほぼ完全体になりかけていた
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 09:27 ID:IanaMNJ0
そしてついにガチャンピンのカウントダウンがはじまった。
一万・・・・9999・・・・・・・・9998・・・
716 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 09:57 ID:WT1B0fhL
むっくも負けじとカウントアップ。
9998・・・・9999・・・・10000!!!
その瞬間むっくのプロペラが。。。。
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 11:09 ID:v6Zl7CXT
むっく「人間その気になれば空だって飛べるさ。」
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 11:41 ID:hlyspBbK
そのとき大きな爆弾が飛んできた
719 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 11:48 ID:v6Zl7CXT
どうする?
1)逃げる 2)耐える 3)呪文で破壊 4)予備のうまい棒(サラダ味)でフルスイング
720 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 12:25 ID:0UYS7V6l
むっく「4で逝こう。」
721 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 12:47 ID:ddQYea3a
逝け!フルスイング!!
うまい棒は砕け散った!
爆弾も砕け散った!
むっくも砕け散った!
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:01 ID:cojdndW7
おおむっくよ、砕け散るとはなさけない。
いったい何回逝けば気が済むのだ。
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:07 ID:fw5lvyRn
むっくは己を鍛え直すため、死の荒野へと旅立ったのであった。
724 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:31 ID:IanaMNJ0
その頃ナメック星では
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:31 ID:JD/rnlGP
ビアンカ「はい、あなた。お弁当」
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:36 ID:3Z/fNDGI
ビアンカの正体は林ますみだった
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 13:39 ID:a41r+/SI
カレー弁当の中には・・・
728 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 15:03 ID:5MEkBbEG
くさったパン「満腹度30%、毒」
729 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 15:26 ID:PDhl4mv9
ビアンカ「(そういやカレー食ってるこいつ、誰かしら)」
730 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 16:50 ID:sYFmFUfy
ビアンカは仲間のAGOまでも手にかけたがちゃぴんに恐れを抱き、
一刻も早くここから逃げ出そうと考えた。
731 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 17:10 ID:7sg5iQOH
しかし、がちゃぴんはビアンカを見逃すはずはなかった。
チャモロ「ビアンカ逃げろー!
732 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 17:40 ID:3Z/fNDGI
チャモロ「と、言いつつ勃起age」
733 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 18:43 ID:IanaMNJ0
チャモロは完全にチャモった
734 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 19:12 ID:vIp1xn5O
ビアンカ「チャモロさんがチャモってる間に逃げないと…。
735 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 20:39 ID:jc7LBlyv
金日成が現れた。金正日が現れた。
しかし金日成は死んでいる。
しかし金正日は太っている。
737 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 23:28 ID:mbAJHE2e
金正日は核を落とした!
738 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 23:36 ID:r5ubMCpD
むっくはあぼーんされた
そこでブッシュ大統領は言い放った。
740 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 23:39 ID:f/pnUNxG
ぶっしゅ:優しくしてりゃつけあがりやがって・・
白人意外は皆奴隷じゃ
741 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 23:47 ID:OJWYBz4d
白人のザーボンはこの発言にキレた
742 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 00:09 ID:dYZuEwOw
ここにガチャピンは目をつけた。
743 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 02:33 ID:uR2Cx21w
がちゃぴん「いいぞ、ぶっしゅとザーボンが戦っているうちに
ビアンカを吸収して完全体に…!
744 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 03:37 ID:kbro6Xmo
しかしドドリアさんがこれを阻止せんとばかりの勢いで登場した。
「待てがちゃぴん!オラが相手だ!」
745 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 03:51 ID:4u6GEO4r
そこへスポポビッチとエテポンゲも現れた
スポポ「まちやがれ!俺たちも相手だ!
エテポ「変な名前で虐げられた恨みを晴らしてやる!
746 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 03:56 ID:dYZuEwOw
ビアンカ「今のうちに早く逃げないと…。
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 04:59 ID:V34035xp
しかし周りを囲まれた!
しかし周りを囲まれた!
しかし周りを囲まれた!
しかし周りを囲まれた!
ビアンカは天井に頭をぶつけた!
748 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 06:43 ID:7uACJgJ+
749 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 06:59 ID:ji9mQuF/
ムックはおもむろにビアンカの服を脱がせ始めた。
スポポは気をとられている。
エテポは気をとられている。
750 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/23 07:08 ID:7uACJgJ+
ビアンカ「きゃー!なにすんのよ!
ビアンカはメラゾーマを唱えた。
ビアンカはベギラゴンを唱えた。むっくに342のダメージ
そうこういしている間にビアンカはがちゃんぴんに取り込まれ、
がちゃぴんはついに完全体になってしまったのであった。
ドドリアさん「くそーーーーー!!!」
はたしてドドリアさんは世界を救うことができるのか!?
752 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
むっく「おい!ドドリアさん、俺の物語なんだからさ!!
むっくは無謀にもドドリアさんに抵抗しようとしてみた