ぬいぐるみをきせて ねこっかわいがり
はい
いいえ
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/05 12:54 ID:xG0wQd6k
僧侶タンに輪姦は似合わないので、一人当たり7泊8日で手を打とうじゃないか
ちなみに漏れが一番手、督促状が来るまで延滞するがね(w
個人的には僧侶たんにはフレンドリーに、いわゆるタメ口で
話してもらいたい。聖職者という職業柄か、「〜です」「〜ます」の
丁寧な口調をイメージする人が多そうだが・・・
まあ、どう想像しようと自由なのが3のいい所なんだけどね。
鹿児島弁で喋る僧侶たんはどうよ?
大阪弁はよし
丁寧な敬語
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/05 19:46 ID:1SzugU8l
田舎者は帰れ、帰れ
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/05 22:31 ID:xG0wQd6k
みんな、中世、中世!!
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/05 22:47 ID:fox23h8N
>>67いみふめい
僧侶たんに「ホイミやで〜」ってしてほしい
>>61 分かってるじゃねーか兄弟よw
漏れも、ごく一般的な世間知らずっぽい僧侶よりも、
少し世慣れた感じの性格してる僧侶が萌えだ。
聖職者のイメージとのギャップが(・∀・)イイ
71 :
61:03/01/06 16:04 ID:44SRc+Dt
>>70 同志!
初めてイラスト(FC版)を見たとき、かなり鋭い目つきなので
穏やかで優しいというよりは、ちょっとクールで厳しそうな印象を受けた。
SFC版のイラストでは丸くなってるようだが・・・
>>72 FCも好きなんだが、SFCくらいがちょうどいい感じだな、漏れ的に。
優しさとクールさが程良く混ざり合った……って、何言ってんだか(藁
なんでインテリな優等生タイプを想像してしまうんだろう…
僧侶たんの性格と言えば嵌頓包茎だよな。
これこれ74、みなさんが誤解するではないか。
僧侶萌えスレ(一つ目)より
202 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/27 22:18 ID:4plfjhgw
俺は1だな。
話すときは敬語を使ってほしいな。
203 :女僧侶 :02/06/28 00:00 ID:???
>>202 「おいオマエ!!”嵌頓包茎”って読めますか・・・?」
204 :名前が無い@ただの名無しのようだ :02/06/28 00:56 ID:lGl/y1us
ですぅ
205 :女僧侶(やさしいひと) :02/06/28 01:16 ID:???
「ねぇ、嵌頓包茎ってよめる?
ワタシね ちゃんとよめるんだよぅ。
えらいでしょ えへへぇ」
この後、ひねくれもの、セクシーギャル、おおぐらい等が登場した
元祖僧侶萌えスレの鬼SS職人(達)はどこ逝った?
最近我々は軽めのの妄想でマターリやってますが元気ですか?
嵌頓包茎ネタナツカスィ……
過去ログや他サイトのSSでも職人によって敬語だったりタメ口だったり。
当然だけどやっぱりイメージは人それぞれ違うんだな。
十人いればその中には十人の僧侶たんが・・・
自由に妄想・・・もとい、想像できるのはいいことだ!!
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/07 12:55 ID:tZSWxp7K
そして もうそうが はじまった!
コマンド選択型アドベンチャー・初代大王イカクエスト/サーバーのトラブルにより未完
リレー小説・魔法使い♀に妙な薬を飲まされてイタズラされちゃう僧侶たん萌え(仮題)/感動の最終回
ややリレー小説・イカクエ2/いいところで未完
ううむ
一日一レスはしようぜ・・・な?
俺は何をしたらいいの?
保守゚・(ノД`)・゚・
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/10 22:41 ID:P1FDJRbv
イカクエ2ってピサロの手先に挑んだけど倒されてしまってダウンしている
僧侶(ホイミン同伴)のシーンで中断してたっけ?
勇者♂(むっつりすけべ)
僧侶♀(あまえんぼう)
僧侶♀(おじょうさま)
僧侶♀(がんばりや)
(;´д`)ハァハァ
85 :
イカ2:03/01/10 23:27 ID:yKeaalDr
>>83 そうです
とりあえずこれを妄想
勇者♂(しあわせもの)
僧侶♀(あまえんぼう)
僧侶♀(おせっかい)
僧侶♀(さびしがりや)
優しく回復してもらうと同時に、厳しく叱咤して欲しい。
「アイツを倒さないと、次のベホイミは無しよ。」という感じで。
アメとムチを使い分ける僧侶たん(;´Д`)ハァハァ
「その程度の怪我で大騒ぎしないの」
と、軽くたしなめつつホイミ唱える僧侶たん萌え。
「また怪我したの? もう、しょうがないわねえ……」
と、呆れて溜息つきつつもベホイミしてくれる僧侶たん萌え。
「何であんなに無謀なことしたの? 命は大切にしなきゃ駄目でしょ!」
と、珍しく声を荒げながらも優しくベホマ唱えてくれる僧侶たん萌え。
「(お願い……生き返って……)」
と、必死に神に向かって祈りつつザオラル唱える僧侶たん萌え。
「このモンスターぐらい私ひとりで倒せますよ!」って意地を張る僧侶萌え
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 02:03 ID:RFZI9/By
遊び人にお尻触られて「勇者様もう♥」と勘違いする僧侶たん萌え
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/11 20:55 ID:EVgG2k30
僧侶たん(;´д`)ハァハァ
武道家僧侶たん萌え。
優しく同意♥
94 :
93:03/01/11 21:13 ID:BHU4S5kG
しまった
>>91に同意ね。92も捨てがたいが・・・
イカクエ2の続きを製作しておりますのでしばしお待ちを・・・
ピサロの手先は仰向けに倒れている僧侶に、近づいてくると僧侶の体を無理矢理引き起こした。
「まだ若いのぅ・・・」
そう言うなり、左手で僧侶の首筋を掴み、宙に浮かせたかと思うと、右手で僧侶の腹に何度も、何度もパンチを撃ち込んだ。
「げぇっ!・・・ぐはぁ・・・」
一発一発が非常に重い。気を抜けばその時点で意識が飛んでしまうだろう。それでも僧侶は負けじとピサロの手先の目をキッと見つめ続けていた。
その態度を不快に思ったピサロの手先は、僧侶の背中に突き刺さったままの矢に腕を回すと、そのまま一気に腹の側まで突き通した。
ずぶずぶずぶずぶ!肉が引き裂かれるような音。それに伴う燃えるような痛み。
「いやああああああああーーーーーっっっ!」
僧侶の絶叫が塔全体に響く。その絶叫は離れたところに倒れていたホイミンにもはっきりと聞こえた。
「そ、僧侶さんが・・・」
「主人」のピンチを見て必死に立ち上がろうとする。だが、それをダックスビルは見逃さなかった。
「ケケケ、オマエハ マダオヒルネダヨ!」
ホイミンをむんずと掴んだと思うと、地面に押しつけ、触手を踏みつけたのだ。
ブチブチ、っという音がして、ホイミンの触手の何本かが胴と泣き別れになる。
「ヒィィィィッ!イタイヨー!」
転げ回るホイミン。ケタケタ笑うダックスビル。僧侶の目からぽろぽろと涙が出る。
彼女の腹からは矢の先端が突き出ていた。腹部から溢れ出した血がサーレットを赤く染め、
ぽたり、ぽたりと床に血の水たまりを作っていく。
「ひどい・・・もう、や・・・めて・・・」
僧侶の哀願にピサロの手先はますます征服欲をかき立てられたようで、僧侶の脇腹にあらん限りの力を入れて拳を入れた。
ドゴォ!メリメリメリ・・・
「あ・・・・」
僧侶の意識が一瞬飛んだ。意識が戻ったと同時に、凄まじい痛みが僧侶を襲った。
「いゃあああああああっっ!」
あばら骨が折れ、内蔵の一部も潰されたらしい。びくびくと腹が痙攣している。
「ごえっ・・ごほっ!」
僧侶の口から吐瀉物が溢れ出し、床にボタボタと落ちていく。
「清楚なお嬢様も見かけだけかな?軟弱よのぉ」
ピサロの手先は僧侶を無理矢理うつぶせにさせると、グリグリと背中を踏みつけ始めた。
ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!
全体重をかけて踏みつけていく。そのたびに僧侶は涙と共に嗚咽を漏らした。
「えぐっ・・あう・・・あああ〜っ・・・・」
この一部始終を見ている子供達はそのあまりの凄惨さに声も出せなかった。
「さて、そろそろだな」
踏みつけを終えた手先は、僧侶の左手に狙いを定めた。
「あっ、何、何するの!やめてぇぇ!」
僧侶がそう叫ぶのと同時に、ズシン!手先の右足が僧侶の左手に重なった。
バキビキベキ・・・・骨があっさりと砕け散る嫌な音がした。
「あぎゃあああぁぁっ!!」
僧侶のもの凄い悲鳴が塔全体に木霊する。
「こんなの、こんなのって……もう嫌ああぁぁっ!」
子供のように泣きじゃくる僧侶。手先はその狂態を見て満足そうな笑みを浮かべると、
今度は右手の方に狙いを定めていた。
「なんで・・・こんなこと・・・するの?」
「そのガキへの・・・いや、全人類への見せしめじゃよ!」
手先は僧侶の右腕を掴むと、思いっきり背中の側へと引っ張った。
「きゃあああぁぁっ!」
ゴキ、という鈍い音がして、僧侶の右肩は脱臼を起こした。もう両腕を動かせない。あまりの痛さに転げ回る体力も残っていなかった。
手先は僧侶の体をごろんと仰向きにさせる。そのせいで貫通していた矢がさらにずぶずぶと突き抜けていく。
「ひぎいいぃぃぃっ・・・」
「さて、そろそろご開帳と行くか」
そう言うなり、手先は倒れている僧侶の股間に手を掛けると、パンティーごとタイツをむしり取った。
マリンブルーの薄い茂みに覆われた花弁が露わになる。
「私・・・どうなるの・・・?」
手先はニヤニヤしながら手に持っている杖を股間にねじ込もうとした。まさにその先端が秘所に触れようとしていた。
見張りをしていたリリパットはおもわずあくびをしていた。
「ちっ、いつも親分ばかり良い思いをしやがっ・・・ギャ!?」
リリパットの首が宙にすっ飛んでいた。
手先の方へと一直線に賭け向かうのは筋骨隆々の戦士:ライアンであった。
ミリミリ・・・肉が裂けるような音がして、確実に、確実に錫杖が少しづつ中に入っていく。
(こんな奴に処女を奪われた上に、なぶり殺しにされるの・・・?)
そう思う僧侶の目からは涙がとめどもなくあふれていった。
「僧侶殿ッ!」
塔全体に響くライアンの声。僧侶はもちろん、手先も、そして子供達も、ホイミンも一斉に声のした方向を振り返った。
だんまりとしていた子供達の顔にぱっと正気が戻る。
「ライアンさんだ!頑張れー!」
「悪い奴らなんかやっつけちゃえー!」
ライアンは手に持っていた剣・・・破邪の剣を掲げた。
「ゲエッ! アレハ ハジャノツルギ! イクラナンデモ アイツニハカテネーヨー!」
破邪の剣を見て恐れおののいたダックスビルに剣から発せられた炎が襲いかかる。
ダックスビルは叫び声すら挙げる間もなく、丸焼きになってしまった。
「ほぉ・・・それは破邪の剣・・・使いこなせるものがいるとはな」
「王宮戦士として、この命に賭けても貴様を討つ!」
両者の壮絶な戦いが始まった。ガキン!ガキン!錫杖と剣が打ち合う金属音が激しく聞こえる。
ゴオオォォーッ!
時折ピサロの手先が吐いたと思われる炎の音も聞こえる。
(長期戦になるとライアンさんは不利・・・何とかその前に決着を付けて!)
床には血がたっぷりと広がっていた。僧侶はまさに血の水たまりの中にいると言っていいだろう。
(人間って・・・こんなに血が出ちゃっていいのかな・・・)
そんな事を考えていた僧侶の耳に、ガキン!という骨を斬るような音と、ブシャッ!という肉を断ち切る音が聞こえてきた。
そして・・・
「ワーイ!ライアンさんが勝ったんだー!」
「やっぱり僕らのライアンさんは強いんだ!」
子供達の歓声を聞いた僧侶は、急に気持ちが楽になったような気がした。
(そっか、勝ったんだ・・・ライアンさん・・・ありがとう・・・そして・・・ホイミン君・・・ごめんね・・・)
いつの間にか、僧侶の意識は闇へと溶け込んでいった。
「して、僧侶殿のご容体は?」
「命に別状はありませんが・・・まぁ、一週間は安静でしょうね」
「なるほど、あいわかった。では、これにて失礼つかまつる」
ライアンと話をしていた若い女神官は、ため息をつきながら僧侶が安置されている部屋に入った。
(全く、よくここまで持ち直したものです)
ベッドの上には僧侶が寝かされている。それも、生まれたままの姿で。
「治療」の過程で彼女はすっかり全裸にされていたのだ。
「もう一度くらいやれば大丈夫でしょうね・・・ベホイミッ!」
神官の手から青い柔らかな光が発せられ、僧侶の体を包み込んでいく。
パキ・・・ポキ・・・という妙な音がしている。折れていた骨がゆっくりと元の位置に戻っていく音なのだ。
「ん・・・んん・・・ハッ!ホイミン君は!?」
目を覚ました僧侶がガバりと飛び起きる。だが、
「い、いっ、痛たたたたた・・・・・・」
すぐにベッドに倒れ込んでしまった。それを見た神官が僧侶に布団をかける。
「あなたのお供なら無事ですよ。子供達ならライアン様がみな村まで連れて返りましたから」
僧侶はこれを聞いて、ホッとした気持ちになったのか、ベッドにゴロンと横になった。
だが、すぐにあることに気づいた。
「少ししたらスープを持ってきます。それと、替えの衣服はそこのテーブルに用意しておきましたよ。まさか裸で人前に出るわけにはいきませんからね」
神官はそう言うと部屋から出て行った。
(やだ・・・裸だったなんて)
素肌に直接触れる布団。ひんやりとした感覚がした。
神官に言われた通り、そこのテーブルを見ると薄い水色のローブが用意してあった。
ベッドの上から手を伸ばしてそれを手に取り、ゆっくりとベッドから起きあがると、ローブを身につけた。
その時、キィィィ・・・と鈍く扉が軋む音を立てて、中に入ってきたホイミスライムがいた。ホイミンだ。
「僧侶さん!無事だったんですね!」
僧侶はホイミンと再会を喜ぼうとした。だが、何故か出来なかった。
自分は子供達を守れなかった。そして、ホイミンも、自分自身も・・・
そんな自分が腹立たしくて仕方がなかった。こんなにも腹立たしい気持ちになったことは初めてだった。
「来ないで!来ないでよっ!」
いつもからは考えられない様子でホイミンを怒鳴りつける僧侶。
「え、えっ、ええ〜っ!?」
ホイミンはあまりのことにきょとんとしている。
「いいから早く出て行ってよっ!」
「はっ、はいっ!」
ホイミンはそそくさと部屋から退散した。バタン!と扉が閉じられる音を聞くと、
急に悲しいものがこみ上げてきた。
「私・・・私・・・なんでこんなことを・・・なんでなのよぉっ!」
僧侶は自分の顔に両手をあて、うつむきながらさめざめと泣いた。
ー続くのか?ー
ギャース!
ついさっきまでのほのぼのムードが一瞬にして・・・TДT
いちおうあっさりと終わるシナリオも用意してたんだけどな
あした貼るかも
いきなりの降臨だったので漏れもいささか戸惑ったが……
備中守氏よ、お帰りなさい!!
僧侶たん。・゚・(ノд`)・゚・。
おかえり〜>備中守たん
ライアン(・∀・)カコイイ!
108 :
◆yGAhoNiShI :03/01/12 23:56 ID:vD+wieVg
q
あぼーん
あぼーん
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/13 14:59 ID:B7OMyDWI
(;´д`)ハァハァで保守