**アラドキドキ(゚д゚)フローラ奥様のスレですわ・16**
おお、きれいになった!
>155
別荘建設祝いで裸か!(w
別荘に到着した途端脱がされちゃったのかな…(*´Д`)
>155
モエ(*´∀`*)ハダカ(*´∀`*)モエ
>156
「不景気の時に解雇は辛いよね?」
鬼畜か貴様(w
素肌にアクセサリーってエロくて好きでつ(w
それにしても早速別荘が役に立ったんですね。
避難所があると何となく心強いです。依頼してくれた人、
避難所の管理人さん、ありがとう!
(*´∀`*)今夜は首飾りと腕輪を残してプレイしよう♪
旦那はヤル時もターバンしたままなんだろうか?
(*´∀`*)ターバンも使うんだよ♪
寒い寒い寒い!((((゚Д゚))))ガクガクブルブル
フローラのあのドレス、夏はいいけど冬は寒いだろうなあ。特に肩。
∞
(´∀`)「そんな時はメラゾーマでぱぁっと、ですわ」
クリスマスの夜、グランバニア夫妻は以下のコスでお楽しみの予定です。
・サンタコス
・聖母コス
・修道女コス
・天使コス
余ったケーキで生クリームプレイ。
フ「クリスマスプレゼントは何が欲しいの?」
娘「クリスマスの夜にお母さんと一緒に寝たいー。ねー?」
息「うん(*´∀`*)」
フ「まあ、ふふふ。いいわよ」
主「Σ(゚Д゚;)」
>165
来年の10月頃、三人目の子供が……
ル「婿殿!これが本当の性夜だな!はっはっはっは!」
フ「まあお父様ったら…ぽっ」
主「ははは」←義父への気遣い
>162
1.ターバンを脱ぎます
2.フローラに被せます。
そうすると、フローラのサイズに合わないので目が隠れてしまいます。
3.め、め、目隠しプレ・・・・
パァン
>163
冬は剥き出しの肩をそっと包んであげるのでつ。
そうして、間近で「あなた・・・」とか言われて・・・(;´Д`)ハァハァ
>167
主「じゃあ、俺のプレゼントはねぇ・・・」
フ「あら、あなたは大人だからダメですよ。」
息「残念だったね(*´∀`*)」
娘「・・・・・・・クスッ」
主「ΣΣ(゚Д゚;)」
王女たんは小悪魔候補生だね。
フローラたんが出るんだったら見るけど。
今朝も荒らしが来てたんだね。依頼出してくれた人ありがd。
また荒らされたら避難所へ逃げましょう。
今日もくるのかな…
ここかッ!!しばらく来れなかったらスレはないしフロサイトにもなんだか行けんしよ。
>>175 漏れが来ますた。イヤホゥ
避難所がこんなに便利だったとはシラナカッタ。
>176
フローラサイト行けるよ?
>178
ああ、このスレの>1から新たにお気に入りにいれた。以前のアドレス変更になったんだな。
俺の心のよりどころがなくなったかと思って、一瞬息が止まりますた。(;´Д`)ヤレヤレ
遅くなったが>1さん乙華麗
>175
フローラのイオナズンで吹っ飛ばしてもらいましょう。
>176みたいに新スレの場所がわからない香具師って他にもいるのかな?
最近全体的に荒れてるから、探すのも大変だけどな。
フローラたんだったら荒らしにどんな対処方を取るだろうか。
俺は、いきなりイオナズン×2じゃなくて、止めるよう必死で訴えるような気がする。
でも、あんまりしつこいとイオナズンとザラキとメラゾーマであぼーんかも(w
とりあえずラリホーを試みる。
駄目なら土曜日になるや否やラナルータ×4で月曜日まで進める(w
>182
休日を飛ばすのは勘弁してくれ!(w
落とし穴を掘って荒らしを待ち受けるフローラたん。
荒らしに丁寧なメールでアク禁を知らせるフローラたん。
おかげで荒らしは無くなる気配がありません。
てか、メール欲しさに増えてたりして(w
>185
長いメールなんだろうなー(w
季節の挨拶に始まって世間のニュース、フローラの近況、そしてやっと本題(w
きっとHTML形式でいっぱい画像がついてるんでしょう(w
カワイイメールなんだろうなぁ・・・。
冬だったら雪だるまの絵(HTMLで)とか付いてそう。
しかも、向こうが悪いのに、まるで自分が悪い事をしたかのように下手に出てたり。
>186
フローラたんの近況を激しく知りたい!!!!
「荒らしはやめて!おながい!」
そう叫ぶフローラたんのアニメーションがついてます。
>184
落とし穴をまたぐ荒し
∞
Σ(゚Д゚;)
>>185 ∞
(´д`)ハァハァ荒らしがイパーイですわ・・・
>189
激しく見たい・・・(;´Д`)ハァハァ
デフォルメされてちっこくてカワイイのきぼん。
>191
フローラたんの立てたスレはハァハァ荒らし(てか、スレ住人の心の叫び)
(*´∀`*)の立てたスレは真性荒らしでイパーイ(w
∞
(´д`)どうして荒らしが止まらないのかしら・・・ショボーン
>>192 アニメフローラは激しく怒ってるみたいですw
>194
よく見つけた!
というか、リボンプレイが実際にあったことに驚き(w
ママン!
白リボンやばいyo!
(*´∀`*)このスレは時代を先取っていたんだね♪
時代を先取りするフロスレ。
このスレを読んでいたら、ノーベル賞のヒントがあるかもyo?!(w
どんな病気でもすぐに治ってしまうみたらし団子(ただし(;´Д`)ハァハァ
しやすくなる)を発明したらノーベル賞がとれるかも(w
主人公「フローラ、あなたは僕にとって、特別な女性なんです」
フローラ「あ、あなた、いきなり何を・・・」
主人公「だからこそ、僕は君と死のうとは思わない」
フローラ「・・・そ、そんなこと・・・わかっ・・・わかってます・・・」
主人公「けれど、もしこの戦いが終わって、二人無事でいたなら」
フローラ「・・・」
主人公「僕と一緒に、今更だけど新婚旅行に行かないか?」
フローラ「は・・・はい!何日でも何十日でも!
でも、その時はモンスターに出会っても仲間にしないで下さいね。」
主人公「・・・・・・・・・えーと・・・」
フローラ「・・・(しますのね)」
元ネタサンデー
面白い(w
旦那は魔物使いだから、モンスターに「仲間に入りたそうな目」を向けられると
断れないんだろう。二人っきりの旅の期待を裏切られて、フローラはヤキモチ
妬くかもね。
(゜Д゜=゜Д゜)
フローラとモンスターの板ばさみです。
王女「二人っきりで出かけたのに、モンスターいっぱい連れて帰ってきたわ」
王子「お母さん、何だか機嫌が悪いみたい(*´∀`*)」
王女「お父さんって馬鹿ねー」
フローラの悲しげな目>>>>>>>>>>>モンスターの仲間になりたそうな目
ここの住民としてはこれが正解(w
>199
食べるとベホイミが脳内炸裂!
どんな病も身体の芯から癒すみたらし団子!
フローラたんが一つ一つ丁寧にベホイミを込めて作りまつ。
賞を取らなくても客が殺到(w
>201
(・∀・)イイ!!
それってサンデーの何て言うマンガ?
やきもち妬くフローラもかわいい(*´Д`)
敢えて妬いて欲しい(*´Д`)
フローラの手作りイイ…
>206
エルヘブンの血がモンスターを逃がすことを拒むのです。
>>201 (・∀・)イイ!!
オモロイ夫婦だねw
このスレでは、フローラに迫ろうとした主人公がモンスターに
邪魔されることが多いけど、逆パターンもあり?
ヤキモチフローラたんもいいなあ(*´Д`)
主「俺、スライムが枕じゃないと寝れないんだよね」
フ「…」
主人公はスライム枕
フローラはスライムベス枕
グランバニア名物夫婦枕はいかがっすか?
ちなみにサンチョはぶちスライム枕ですyo!
スライム枕いいなぁ。
夏は涼しく、冬は事前にお湯につけて温かく(w
>211
殆どのケースでは双子とフローラに嫉妬する主人公だが、
主人公とモンスターに嫉妬しちゃうフローラたんって感じ?
ちょっと寂しそうな顔で見つめてホスィんですけど!!
スライム枕、体に良さそう。
フローラと娘は大体十歳違い(推定)
嫉妬することもあるかもしれん
草原で遊んでいる双子。それを少し離れて見ている主人公とフローラ。
主(エリシアはフローラそっくりだなぁ・・・フローラが子どもの頃あんな風だったのかなぁ
修道服着て頑張ってたのかなぁ・・・(*´∀`*)モエ)
フ(・・・どうして黙って、エリシアばかりを見てらっしゃるのかしら・・・。私よりエリシアと一緒がいいの かしら・・・?ああ、こんな事考えるなんて母親失格だわ!)
葛藤フローラたん
パペックに嫉妬することはあるんだろうか(w
青年時代前半は強いモンスターに嫉妬してるかもしれない。
例えば夫の片腕のピエールとか。
「私もあの人のお役にたちたい…」
パペックの踊りを見て笑う旦那を見て
「私もあの人を楽しませたい」
ゴージャズな宝石で主人公を驚かせるジュエルを見て
「私も叶姉妹みたいになりたい」
雨にも風にも負けないゴレムスを見たフローラたん。
「サウイウモノニ
ワタシハナリタイ」
奥様の名前はフローラ。旦那様の名前はリュカ。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でもただ一つ違っ
ていたのは、旦那様は魔物使いだったのです。
今、フローラには悩みがあった。それは夫が魔物使いであるが故の悩みだった。
魔物使いと魔物は一心同体。彼は独身時代からコドランの火炎の息で湯を沸かしたり、
ロッキーに腰かけて食事をしたり、ニトロのトゲで足の裏のツボを刺激したりする魔物密
着型の生活を送っている。その摩訶不思議なライフスタイルに、案外すんなりと溶け込め
たフローラだったが、たった一つ、どうしても我慢出来ないことがあった
その日の夜も、リュカは馬車の中でフローラを求めた。
だがフローラは、今夜こそ自分の気持ちを打ち明けようと固く心に決めていた。彼女は
彼の前に正座すると、はっきりきっぱり言ってのけたのである。
「嫌です」
ヤりたい盛りの新婚夫にしてみれば、「今すぐ首吊って死ね」と言われたも同然である。
リュカはムンクの叫び顔になって、暫しその場に硬直した。
彼が口を利けるようになったのは、それから小一時間も経った頃だろうか。
「ど、どうして……」
「だって……」
フローラは床に「の」の字を書きながら、父から贈られた超豪華白薔薇刺繍付きダブル
寝袋に目をやった。フローラの羽根枕に並んで、スラリンがちょこんと座っている。
「あなたの枕、スラリンなんですもの……」
スラリンを枕にしてあんなことやこんなことをするなんて、恥ずかしいったらありゃし
ないのである。
妻の恥じらいに初めて気がついたのだろう、リュカははっと顔を強張らせた。
「ごめん……俺、ずっとモンスターと暮してた所為かそういうのに疎くて……」
「私の方こそごめんなさい。でもこれだけは言わなくてはと思ったの」
「うん、ありがとう。言ってもらえてよかった」
安堵の微笑みを浮かべるフローラの手を取り、リュカは大きく頷いた。
「じゃあ早速、行ってくるから」
「……え……?」
ぽかんとするフローラを尻目にリュカは馬車から飛び出した。寝入りばなを叩き起こさ
れ、あからさまに迷惑そうなピエールとホイミンを従えると、高らかに呪文を唱える。
「ルーラ!」
光が弾けた時、夫の姿はなかった。
リュカが帰ってきたのは、明け方近くになってのことである。
「あなた、一体何処に行ってらしたの?」
小走りに夫に駆け寄ったフローラは、彼が一匹のスライムを抱えているのに気づいた。
「やっと仲間になってくれたんだ。名前はスラぼうだよ。スラぼう、こっちは俺の奥さん
のフローラ」
「よろしくフローラ。ぷるぷる」
「こちらこそよろしくね、スラぼうちゃん」
新しい仲間の頭をなでなでした後、フローラは上目遣いでリュカを見た。何故いきなり
スライムを仲間にしにいったのか、夫の真意が全く掴めない。
フローラの顔に浮かんだ疑問の色に気づいてか、リュカはにこにこと答える。
「夫婦といったらお揃いのアイテムだよね。俺達新婚なのに、君が普通の枕で俺がスライ
ム枕なんておかしな話だ。いちゃつく気分も萎えるよな。俺ってホント、そういうのに気
が回らなくて困るよ」
リュカはスラぼうを地面に置き、フローラの肩を抱き寄せた。
「でも、今夜からスラぼうが君の枕になってくれるから大丈夫だ。さあ、今夜は昨日ヤり
損ねた分も頑張るぞ!」
今度はフローラが、ムンクの叫び顔になってその場に佇んだのであった。
スライム枕ネタのSSでした。
主人公よ・・・・やりたかったんだね(w
その後どうなったんだ…
スライムになりたい(;´Д`)ハァハァ
スラリンに焼きもち焼くのかな(*´∀`*)
スラリンと高倉のスライムはできています
Σ(゚Д゚;)新事実!
じゃあフローラの枕は高倉スライムで決まり(w
>225-228
オモシロ(・∀・)イイ!!
でも、スラリンたちに事の一部始終を・・・・(*´Д`)アアン
ムンク顔になる夫婦にワラタ。
高倉の目を盗んでスラリンとデートする高倉スライム。
ある日突如としてつわりが…!
というようなSSキボン(w
>225-228
奴隷暮らし、魔物暮らしと続いた5主人公は
やっぱ少しずれてるんだろうか。
>236
チゾットで倒れますyo?
>>233 障害のある恋ですよね?(;´Д`)ハァハァ
感覚のズレ
主「フローラ、君の肌はスラリンのようにすべすべでイエッタのように白くてホイミンのようにぷよぷよだね」
フ(誉めて下さってるのかしら…?)
>238
高倉様がメスの背中に乗るとは思えないので、高倉スライムはオス。
とすれば、スラリンはメスだったのか!!!
道理でか弱いわけだ(w
>239
誉 め ち ぎ っ て ん だ ろ な ( w
(*´∀`*)ボロボロの服着た俺ってカコイイ
>>241 そういう服じゃないと落ち着かないんだろうな。
>242
だから王様になってもあの格好なのか。
実は高級な素材で出来てるのかもしれんが(w
(*´∀`*)寒くなってきたね
(*´∀`*)今日、フローラに俺とお揃いのコートをプレゼントしたんだ
(*´∀`*)イエッタの着ぐるみ風でとても温かいんだ
(*´∀`*)でもあんまり嬉しそうじゃなかったな・・・?
(*´∀`*)ま、いいか。気のせいだよね。最高にかっこいいコートだもんな♪
(*´∀`*)熱くなってきたね
(*´∀`*)今日、フローラに俺とお揃いの服をプレゼントしたんだ
(*´∀`*)スミスのの服風でとても風通しがいいんだ
(*´∀`*)でもあんまり嬉しそうじゃなかったな・・・?
(*´∀`*)ま、いいか。気のせいだよね。最高にかっこいい服だもんな♪
∞
(゚д゚)……
↑激しく複雑な心境らしい
プロポーズの言葉は
「スラリンのように君に密着したい」
(*´∀`*)「僕のモンスターになって下さい」
モンスターよりもホイミスライムがしっくりこないか?
フローラはべホイミ使えるし。
「僕のホイミスライムになってください」
…やっぱいまいちか(w
ダメだ!!前スレの硬派主人公だったのが
だんだん地を出し始めて正体がばれ始めてる!
>>250 > だんだん地を出し始めて正体がばれ始めてる!
というかここの住人の地だったりする悪寒w
ガ━━━━━(゚Д゚;)━━━━━ン
(*´∀`*)「フローラの身のこなしは綺麗だね。ハペックやダニーみたいだよ。」
↑口説いてる
そのずれたところがフローラには新鮮
なのかもしれん。
∞
( ゚д゚)イママデワタシノマワリニイナカッタタイプ…
∞
(*゚д゚)ポッ…
>253
褒めてるのかけなしてるのか・・・
勿論誉めまくっているのさ(w
そうこうしている内に、旦那の表現法がフローラに染ったりして。
フ「あなたってマッドみたい・・・ぽっ」(←逞しいと言いたいらしい)
主「Σ(゚Д゚;)マジッスカ?!」
マッドは酷くないですか、フローラたん(w
主人公はプロポーズの時フローラに何ていったんだろう?
これがFFだったら練りに練った台詞の一つもあるんだろうが、DQは主人公が
喋らないからなあ。
純情ボーイだと
「ぼ、僕とケコーンしてください!」
普通に落ち着いた感じだと
「僕の妻になってくれますか?」
荒み系だと
「……俺についてきてくれ」
(*´∀`*)モジモジ
>261
デフォは二番だけど、このスレ的には三番だね、きっと。
>263
フローラたんっぽいHPで(・∀・)イイ!
>263
フローラにアロマって恐ろしいほど嵌ってる(w
馬車の中は何時でもいいにおい。
旦那もモンスターも(*´∀`*)マターリ。
>260
「結婚してくれ・・・君の瞳に乾杯。」
すみません、この前カサブランカ見たので。
>261の中だったら3つめか?でもヘタレっぽい1つめも捨てがたい(w
>263
フローラ講座!!!題名が最高なんですけど!!
しかも、サイトのデザインも可愛いなぁ(*´∀`*)
やっぱりフローラたんはフローラルな香り。
彼女が通ったあとはいつも優しい香りします。
>「結婚してくれ・・・君の瞳に乾杯。」
ヘンリーに吹き込まれたな?(w
アロマキャンドルはフローラのお手製
クリスマスはお手製のキャンドルで。
オレンジ色の光のなかに浮かぶフローラは
きれいなんだろうなあ…。見惚れてしまうよ(*´∀`)
主「俺にもアロマキャンドルの作り方を教えて」
フ「ええ、いいですわ。例えば薔薇のキャンドルはこうして、ああして、薔薇のエキスを入れますの」
主「分かった」
主「こうして、ああして、アンクルホーンのエキスを人匙…」
フ(アンクルホーンのエキスって一体!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
>271
モンスター使い業界では
バラ=アンクルホーン
なのです。
>>272 アンクルホーンのモンスター言葉は愛ですか?
272ではありませんがお答えしましょう。
モンスター言葉は『君の為なら死ねる』です。
スライム型の蝋燭があったらかわいいと思う。
∞
・゚・(´д`)・゚・ 火をつけたらバブルスライムになっちゃいましたわ・・・
>274
モンスター言葉にワラタ。
モンスター使い業界ではこんなの常識なのだろうか。
(*´∀`*)業界用語知ってる俺カコイイ!!
スライムのモンスター言葉は『熱しやすく冷めやすい』だろうか。
>276
溶けすぎ(w
>276
それそれで(・∀・)イイ!(w
>277
ピエールのモンスター言葉は「寡黙」
このスレで有名な高倉じゃなくても(w、スライムナイトには
静かで真面目なイメージがあるような気がする。
はぐりん
『とにかく貴重』
例文:僕にとって君ははぐりんだ。
高倉のモンスター言葉は「無言の恋、物言わぬ恋」
これは月見草の花言葉です。
最近興味を持って花言葉を調べてるんですけど、
1つの花にも色んな言葉があって、本によって載ってるのが違ったりするので
覚えるのが大変です〜。花によっては本ごとに全然違う言葉で
これ本が間違ってるんじゃないの〜? なんて思うこともあるくらい。
フローラたんは花言葉くわしそうですね。
確かにフローラは花言葉好きそうだね。
誕生花なんかもまるまる暗記してそうだ。
ちょっと調べたけど、白薔薇の花言葉は尊敬と純潔だって(・∀・)
ちなみに黄色い薔薇だと、嫉妬になるらしい。サラボナの黄薔薇じゃなくて良かった。
うちのピピンに贈りたい花言葉はあれだなあ。
忘れな草の花言葉。
「わたしを忘れないで」
ごめん、レベル1のままだ。
>281
月見草ってのが渋くていいねェ…
287 :
281:02/12/20 00:37 ID:zjtoGzul
>283-284
そうそう、花によっては色ごとに違う言葉があるんですよね。
チューリップは赤が「愛の告白」、白が「失恋」、
主人公のイメージカラー紫は「永遠の愛、不滅の愛」。
赤いチューリップで告白するフローラたんと紫のチューリップで返す主人公、
なんて絵になりますねぇ。
>283
(*´∀`*)純潔は頂いた
>290
紫だったらフローラっぽいne!
イタズラといえば小悪魔フローラたん(;´Д`)ハァハァ
確かにワラタ(w
>293
うまい!不覚にもワラタ
>293
花言葉はなんだろう…(w
>>293の花言葉が激しく(・∀・)イイ!かったら
それはそれでやだw
こんなんが誕生花だったら生まれながらのチャンネラーということになる。
あな恐ろしや恐ろしや。
∞
(´∀`)ワラタの花言葉は (w ですわ
∞
300ですわ(´∀`)
花言葉SS書きましたので貼ります(*´∀`*)
私は昨日、十年ぶりにグランバニアに帰ってきた。
石になっている間、私の意識は冷たい眠りの中に封印されていた。だから、あれから十年
経ったと言われても、まだ実感が沸いてこない。
だけど周りを見回すと、私を取り巻く人々は確実に変化している。
私と同い年くらいだったのに、ぐっと大人っぽくなったドリスさん。
日に焼けた優しそうな顔に、深い皺が目立ち始めたサンチョさん。
夢見るような目をした少年から、すっかり立派な兵士に成長したピピンさん。
そして、十歳の少年少女に成長した私の大事な赤ちゃん達。
私は今、眠る前の一時を子供達とのお喋りで楽しんでいた。二人はベッドに腰掛けた私の両
脇に座り、代わる代わる話しかけてくる。
「ね、お母さん!お母さんも僕達と一緒におばあちゃんを探しに行くんだよね?」
私と同じ色の瞳をきらきらさせて、息子のシードがそう尋ねてきた。
「そうね。お父さんがなんていうかしら」
「きっといいって言うと思うわ」
はにかんだ微笑みを浮かべる娘のエリシアも、やっぱり私と同じ淡い緑の瞳。
「わたしね、お母さんに、お花のかんむりを作ってあげる。妖精の国にはきれいなお花がたく
さんあるのよ」
「じゃあ、僕が花を摘んであげる。お母さんはどんな花が好き?」
「どんなお花でも大好きよ」
元気で素直で、可愛らしい子供達。
二人をこんな風に育ててくれた人達には、どんなに感謝しても感謝しきれない。
「シードとエリシアはどんなお花が好きなの?」
「う〜んと……よく分かんない」
「わたし、すずらんが好き」
シードは首を捻り、エリシアはぱっと顔を輝かせる。双子でも、男の子と女の子ではこんな
に反応が違うものなのね。
「お母さんもすずらんが大好きよ。すずらんの花言葉はね、『幸福が訪れる』っていうよ。素敵
でしょう?」
「花言葉ってなあに?」
「花言葉っていうのは、お花の形や神話を基に、お花に色々な意味を持たせたものよ。誰かに
お花を贈る時、花言葉に気持ちやメッセージを込めることもあるの」
そんなことを話していると、扉が二度ノックされて、女官長が姿を見せた。
私が初めてグランバニアにやって来た時、何くれと世話を焼いてくれたのが彼女。私達夫婦
が行方不明になっている間、サンチョさんと協力して子供達の面倒を見てくれたとも聞いてい
る。
「王子様、王女様、そろそろお休みのお時間ですよ。お母様にお休みなさいのご挨拶をなさって下さい」
「ええ〜、もう?」
「もうちょっとお母さんと一緒にいちゃダメ?」
シードとエリシアは口々に抗議したけれど、女官長が首を振ると、渋々ながらもベッドから
降りた。
その様子を見るだけで、彼女が深い愛情を持って、けれど決して甘やかすことなく、子供達
に接してきてくれたことがよく分かった。
「お休みなさい。二人とも素敵な夢を見てね」
二人のマシュマロのような頬に、私はそっとお休みなさいのキスをした。子供達は嬉しそう
に微笑んで、私にキスを返してくれる。
かわいい。愛おしさに胸がぎゅっと痛くなる。この子達の為なら、私の何を犠牲にしても惜
しくないと思う。
「お母さん、お休みなさい!」
「お休みなさい」
シードとエリシアが出て行くと、部屋の中は急に静かになった。
グランバニア国王である私の大事な人は、きっと今日も、夜遅くならないとこの部屋には帰
ってこない。
数ヶ月ぶりにお城に帰ってきたあの人は、山積みになった公務に追われ、私や子供達と過ご
す時間をほとんど持てないでいた。
それは私の為。子供達の為。グランバニアの人々の為。
分かっているけど、寂しいと思う気持ちがあることは否めなかった。
「フローラ様、これを」
そういいながら女官長が差し出したのは、小さな鉢植えだった。真っ白い大理石の鉢の上に、
かわいらしいピンク色のお花が咲いている。
「陛下からお渡しするようにと申し付けられました」
「かわいいお花……ゼラニウムね」
私は鉢植えにそっと顔を寄せた。甘い花の香りが漂ってくる。
「もう冬ですもの。この鉢植えを取り寄せるのに随分苦労なさったようですよ」
女官長は私と鉢植えを交互にみて、その瞳を細めた。
「フローラ様はお幸せですね。陛下にこんなにも大切に思われて」
「ええ……」
私はゼラニウムを膝の上に置き、柔らかな花弁をそっと撫でた。
「……でも、あの人は私の傍にいて下さらないわ……」
ぽろりと零れた呟きに、私は慌てて口を塞いだ。
こんなこと、言うつもりじゃなかったのに。
私の言葉を聞いた女官長は、きゅっと眉根を寄せた。
「四六時中傍にいて、べたべたなさるばかりが愛情じゃありませんよ。離れて相手を想う形も
あるのです。実際、陛下は十年もの間、そうしてフローラ様を想っていらっしゃいました」
「ええ、本当にあなたの言う通り。それはよく分かってるのよ」
私は何度も頷いた。あの人の愛情を疑ったことなんて一度もないし、私も誰よりあの人を愛
している。
なのにどうして、こんな寂しい気持ちになるのかしら。
自分が情けなくなって、私は深く項垂れた。女官長はそんな私の前に膝をつき、優しい声で
囁いてくれた。
「……陛下はよく、フローラ様の残していかれた御本を読んでいらっしゃいました」
「……え?」
私は思わず、部屋の隅にある本棚に目をやる。
サラボナを旅立つ時、私は荷物の中に二冊の本を入れた。聖書と花言葉の本。それは修道院
の思い出と、お父様からプレゼントされた私の宝物だった。
「私の本を?」
「この部屋にいらっしゃる時は何時も。花言葉に興味がおありですかと尋ねると、陛下はお笑
いになって、フローラ様が花言葉をお好きなことを話して下さいました」
……あ。
不意に思いついて、私は本棚に駆け寄った。
確か、ゼラニウムの花言葉は愛情……友情……信頼……でも本によって、花言葉はまちまち。
ちゃんと調べてみないと分からない。
私は忙しく本をめくり、やっと目的のページを探し出した。淡いピンク色をしたゼラニウム
の絵の下に、小さな文字で花言葉が記してある。
君ありて幸福。
あの人の気持ちが嬉しくて、涙が出た。
そう……そうね。
私もあの人がいてくれるだけで幸せだわ。だって私の気持ちがあの人の傍にあるように、あ
の人の気持ちも私の傍にあるんですもの。
私はもう、寂しいなんて思わない。
連投規制になったんでつか?
支援書き込みします!!
君ありて幸福
イイ言葉でつね!
主人公がカコヨク感じる(w
SSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
主人公が少女漫画風だね。
ラストでワラタの花をプレゼントしてホスィ!
そんなことしたら修羅場?
>312
∞
(´∀`)「私に笑顔でいて欲しいってことなのね!」
>310
すみません、これで終わっているのです(;´∀`;)
ネタが出来たらまた書くのでよろしくです。
>314
こっちこそすみませぬ。勝手に勘違いしてますた。
(・∀・)イイ!!お話をありがとう!次回作にも激しく期待。
(*´∀`*)花言葉?
(*´∀`*)それより食べられる花か、食べられない花か見分ける方が大事だよ。
フ「あなた、これは何?」
主「サボテンのステーキだよ」
フ「Σ(゚Д゚;)え!」
フ「アライガイ(゚д゚)美味しいですわ」
>316
まあ、現実的にはそうだろうな(w
フ「あら、タンポポがいっぱい」
フ「確かタンポポの花言葉は「幸せを知らせる」ですわ」
フ「私の幸せな気持ちを伝えましょう」
フ「あなた、これ…」
主「あ、美味しそうなタンポポ。今日の夜はおひたしだね」
フ「…」
5主人公って草食っぽいよなァ…なんとなく。
∞
(´∀`)ノ 博愛主義 ヽ(*´∀`*)
>320
イナゴも食べてそうだ。
主「フローラ、はい、あーん(*´∀`*)」
フ「ぱくっ・・・・・・・これ、何ですか?不思議な味ですね。」
主「イナゴ。俺小さい頃から好物なんだ♪」←奴隷時代はおやつ代わりだった
フ「Σ(゚Д゚;)」←大カルチャーショック
カルチャーショックというか、一生のトラウマになる悪寒
>322
主「フローラ、はい、あーん(*´∀`*)」
フ「・・・・・ぱくっ・・・・・・・・。あら、ゼリーみたいで冷たくて美味しい。」
主「スルメにしたホイミスライムを水で戻して、ちょっと冷やしたんだ♪今日は暑いからね。」
フ「ΣΣ(゚Д゚;)」
>324
∞
(´д`)あの人の好物ですもの、私も慣れて見せますわ・・・。
とか考えていたら、グランバニア国民一同もらい泣き(w
ところが!
∞
(*´∀`)ノ□ ビールと飲むとより美味しいですわ!
>325
漏れも色んな意味でもらい泣き(w
>302-309
(・∀・)イイ!
こういう落ち着いた主人公も好きでつ(w
SS良かったですー。
サラボナとかグランバニアってどんな植物があるのかな?
気候はどんな感じなんでしょうね?
グランバニアもサラボナも割と南の方にあるよね。
でもなんとなく雪深いイメージがある。フローラは南国よりも北国の
人っぽいと思われ。
サラボナにサクラは必需品。
なぜなら漏れの脳内で、主人公とフローラはサクラ吹雪の中で出会っているから(w
地図を見ると、サラボナの大陸は現実の南アメリカ大陸に似てるんですよ。
カボチ〜ルラフェンの大陸が北アメリカ似で、そこから南下してサラボナは南アメリカ似。
サラボナがある位置はブラジルかペルーかボリビアって国の位置にほぼ重なります。
全体で南北アメリカ大陸に似てるんですよ。
ブラジル付近だと高温多湿になるのかな?
SS激しくイイ! 2人の気持ちが暖かくて、こっちの心も暖かくなったよ。
グランバニアは山の上だし、地上よりは寒いと思われ。
場所によっては高原とかもありそうな。
>333
ブラジル!サッカーとコーヒーしか浮かばん(w
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/21 18:28 ID:140qqCyw
>332
どこの神話だったか忘れたけど確かフローラは花と春の女神だから
漏れもサクラがピッタリだと思う。
>>333 フローラのドレスが涼しそうなのは高温多湿だからかな?
桜の代わりにコーヒー豆が降り注ぐ運命の出会い。
( ・_・)「実はオイラの体のパーツの一つ一つが巨大なコーヒー豆でゲス!!」
>339
飲むのを迷ってるみたいだよ。
∞
(;´∀`)ノc□~
ブラジルというと、リオのカーニバルで色っぽいお姉ちゃんが踊りまくるあの国か!
フローラのイメージじゃないなあ(w
ミネアさんみたいなフローラ様とかか?
ミネア(・∀・)イイ!
褐色肌の神秘的美女。
フローラは絶対占い好きだと思う…
∞
(*´∀`)ノ□ □□□ トランプ占いですわ!
∞
Σ(;´д`)ノ□ □□□ 最悪ですわ……
>334
山の上というか、山に囲まれた場所だったよね。
山から吹き降ろす風の所為で、年間通して涼しいんじゃなかろうか。
>345
山から吹き降ろす風で
フローラのスカートも舞い上がって
白い(?)のがチラリと・・・。
グランバニアは素敵な国(w
>335
実は、サラボナはサッカーが盛んな国でつ。
大人も子供もサッカーやってまつ。我らがお義父さんはもちろん監督(w
あと、お義父さんはコーヒーで大富豪になったのでつ。
>341
フローラは長い間修道院に行ってたから、ダンスは苦手っぽいな。
確か、アンディの奥さんって元ダンサーだったよな。
彼女はリオのカーニバルみたいな踊りを踊ってたのかな?
>338
桜じゃなくちゃ嫌だいヽ(`Д´)ノ
>346
(*´∀`*)強い風が吹くポイントを抑えないとね。
(*´∀`*)ムフ
>343
ケコーン前は花占いして主人公を待ってたのかなぁ・・・。
フ「あの人は指輪も持って来る、来ない、(中略)、こな・・・(´・ω・`)ショボーン」
>351
それ(・∀・)イイ!
フローラの部屋にいくと、鉢植えの花が全部散っている。
慌てて隠すフローラたん。
そんなのを見たらぎゅっと抱き締めたくなるなあ(*´Д`)