レベル５レス

レベル５レス

３

レベル５デス

５

レベル５デス

ちんちん

また2chから天才がでた

>>1はレベル5社員

PlayStation２


　　　　　　Ｓ Ｔ Ａ Ｒ Ｏ Ｃ Ｅ Ａ Ｎ　Till the End of Time
　　　　　　　　　　　　　スターオーシャン３

　　　　　　　　　　　2 0 0 3 . 2 . 1 3　O N　S A L E
　　　　　　希望小売価格7,800円(税別) SLPM-65209 ｼﾞｬﾝﾙ:RPG

制作 http://www.tri-ace.co.jp
公式 http://starocean.net
発売 http://www.enix.co.jp

tri-Ace Inc. ENIX 2002
"PS"and"PlayStation"are registered trademarks of Sony Computer Entertainment Inc.
　

レヴェル５です

レベル５デス

このスレ何？？？？

レベル３フレア

>>13
レベル5程度の低レベルなレスを返すスレ。
てことでなんか馬鹿なこと書け。宮迫より馬鹿なことだぞ。

ということでレベル5公式サイト
http://www.level5.co.jp/

>>15
え？レス番が５の倍数の敵にレスするスレかとおもった。

レベル４デスもあるよん。

↓レベル５レスが適用されるので注意

　　　隣　　に　　囲　　い　　が　　で　　き　　た　　っ　　て　　ね　　え　　？


ほらレスしてみろよ（ププ

>>20
そうですか、よかったですね。
ただ、その土地にタケノコなどが生えてきた場合、どちらのものになるかという
裁判になることもありますから、気をつけておいたほうがいいでしょう。

>>20
＿(‥ )フーン。

>>23
ああおもしろいなー
おもしろくってなみだがでちゃうー
きみすごーい
きっとあたまいいんだねー
ぼくそんけいしちゃうなー
すごいすごいー

じゃあねー

自分にレスしてる？（ﾌﾟﾌﾟ

　　饅　頭　こ　わ　い　！　饅　頭　が　も　し　降　っ　て　来　た　ら　ど　う　し　よ　う　！

.

＞２５
（　´∀｀）

>>10
カエレ！！！
(･∀･)

>25
アレルギーの方ですか？

レベル５化したドラクエ、どう思う？
http://www.level5.co.jp/

（＾＾；

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::...　　 　 　　 　ヽﾍ;;. 人丿ｽ　　:: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;
: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;..　　　 从　　　　θ斤:ｴh　u　 　 .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::.　　__ 《Y》_　　　∪レ..... 弋| 　 　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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、 .＿　　＿.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒｀￣￣　....::,...⌒~^⌒￣￣`〜.＿:::;:..
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

>>5 >>10 >>15 >>20 >>25 >>30

要するにレベル4の次がレベル6なんデスか？
Hahaha.

>>30
イイ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 .,,,,-=~;::::::~=-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─"::::~^=";;:::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-"-=--,.;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;::::::;;;::::::ヾ;:::::::;;::;;-=--＞;:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼;:::;;;::::::ヽ;:::::::ヽ;:::::;＞;::::::::;:::::::::::>
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　　　　　　　　　　　　 ,,,,-=~;:::::::::::|;ヽヽ|,,ヽ::::::::|i;::,,,,|;::::;;/　ヽ|;::::::::::|
　　　　　　　　　　,,,-=~;:::|;:::::::::::::::::::/＼ヽ ヽ:::::|i　　ヽ;:::|　/ノ;:::::,,-~i　ノ彡ﾐｿソ
　　　　　　　　,,-~;:::::::::;::;::i;:::::;:;::::::::::|　-=/　 ヽ|i　　　.|;/ / i;,,-~,,,,-=~ヾミ彡ﾐ彡ノﾐ
　　　　　　　 /;:::::;::::::;::;:::::ゞ;::::::;:;::::::i　　　￣Ｌ,　　　　　/　　 ,,-~ヾゞミゞゝヽソミゞヾソ
　　　　　　　 |;:::::;::::::;::;::::::::::ヽ;:::::;:;:::|　　　　　ヽ　　　 ／,,,-=~ゞヾゝヾヾヽヾゝゞミﾐ /ｿミﾐ
　　　　　　　.i;:::::;::::::;:;::::::::::::::ヽ;::ヾ;::|　　　　　 'i,,＿／フヾゝミｿゝ~^,,＿＿;:::::;:::::;;;:::::;Vvゝ
　　　　　　　|;::::::;::::;:;:::::::::;;:::::;;ヾ::::ヽ:iヽ　　　＿|　　／ヾゝミﾐゝ::;;-~;;;;;;;;;;;;;~=-,,;;;;:::::::::ヽ
　　　　　　 /;:::::;::::;:;::::::::;:;:::::;::;::ヾ;:;|ヽ:ゝ　,,-^　　 ミ;ﾐｿゝヾ::::,,-~:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;::::;:::::ヽ
　　　　　 ./;::::::;::::::;:;::::::;:;::::::;:;:::::ヾ＼　　 /　　　　ｿ巛ミゝ::::/::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;:::::;:;:;:|
　　　　／;;:::::::;::::;;:;::::::;::;:::,-=~二ヽ;:::|　 /　　　　 |i;::;ﾐ ゝ::::/:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;::::;;;;;;;;i

>>35　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

aシベリアンジョーク、キレがないよ

>35
漏れの前でイチャイチャしてんじゃねえよ！クスがッ！！

>>5 >>10 >>15 >>20 >>25 >>30 >>35 >>40

このスレ名レスだよね？

複素数の軌跡はz=x+yiとおき代入

漸化式
1)一つ手前で場合わけ
2)最初の一手で場合わけ

囲む面積
f-gに3つの質問
→次数・係数・得られる２解

一般に整数pで割った余りで分類すると、
すべての整数は
pn,pn+1,pn+2,…,pn+p-1 (nは整数)
のp通りにわけられます。

平均値の定理
f(x)が微分可能なとき
{f(b)-f(a)}/(b-a)=f'(c) (a<c<b)
となるcが存在する。

f,g,g'　いつもやるのはfの積分！！！

∫f'/fでは、log|分母|

安田の公式
f(a)/g(a)=f'(a)/g'(a)

店舗のほうは第三弾に備えているので、弟二弾のスペースは縮小方向にある。
東京の某店舗では、最後に買い取ったとき、７５０円だったらしいよ。
いまはそれ以下でしよ。

半熟英雄に決まってんじゃん？

ゼノはインセストにいきがち…でもオフィシャルカプ（フェイ×エリィ）からして
くさいからあまり気にしない。

誰か４の曲きぼん。

ゼノはインセストにいきがち…でもオフィシャルカプ（フェイ×エリィ）からして
くさいからあまり気にしない。

店舗のほうは第三弾に備えているので、弟二弾のスペースは縮小方向にある。
東京の某店舗では、最後に買い取ったとき、７５０円だったらしいよ。
いまはそれ以下でしよ。

使うと全滅する

凄いことになりそう…

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/5684/

店舗のほうは第三弾に備えているので、弟二弾のスペースは縮小方向にある。
東京の某店舗では、最後に買い取ったとき、７５０円だったらしいよ。
いまはそれ以下でしよ。

ネタじゃなくて本当に合併だったのか・・・

シド萌え

半熟英雄に決まってんじゃん？

ゼノか‥‥
うむ、アヴェ攻略まではめちゃめちゃ楽しかったな。
地下水路を泳ぐ若の尻萌えな私はシグバル者。

801とは関係ないが、ウチのエリィはギアで人間踏み潰して
殺してたので、聖母とか言われて時にゃどうしようかとｵﾓﾀﾖ。
あんな怖い女にやるくらいなら先生に奪われて欲しかった。

半熟英雄に決まってんじゃん？

俺、近所のヘボイ店で馬（メタル）売ったけど２００円だった。
しかも、後日それが１２００円で売られててビックリしたよ。
１２００円で馬のメタルは買わんだろ…。
でも、もし売れたらその店は１０００円も儲かるのか…微妙な気分だ。

正直ファイナルファンタジーって名前はとてもダサい。

>108
SINOBI　を買うべきだ！！

イドバルとイドフェイが好きです。
イド統合してほしくなかったなー。

イドバルとイドフェイが好きです。
イド統合してほしくなかったなー。

俺、近所のヘボイ店で馬（メタル）売ったけど２００円だった。
しかも、後日それが１２００円で売られててビックリしたよ。
１２００円で馬のメタルは買わんだろ…。
でも、もし売れたらその店は１０００円も儲かるのか…微妙な気分だ。

俺、近所のヘボイ店で馬（メタル）売ったけど２００円だった。
しかも、後日それが１２００円で売られててビックリしたよ。
１２００円で馬のメタルは買わんだろ…。
でも、もし売れたらその店は１０００円も儲かるのか…微妙な気分だ。

ヒゲの映画は合併への布石ですた｡

右翼の手売り

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

>108
SINOBI　を買うべきだ！！

俺、近所のヘボイ店で馬（メタル）売ったけど２００円だった。
しかも、後日それが１２００円で売られててビックリしたよ。
１２００円で馬のメタルは買わんだろ…。
でも、もし売れたらその店は１０００円も儲かるのか…微妙な気分だ。

シド萌え

>>18
ガクトはわかるけど曲知らんのよ・・
うん。ＦＦ１０のヤツ。今んところアレが一番スキ。

イドバルとイドフェイが好きです。
イド統合してほしくなかったなー。

エニックス <9684> とスクウェア <9620> は２６日、合併すると発表した。
合併期日は２００３年４月１日。「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」など、世界を代表する
ゲームソフトを生み出してきた両社が一体となることで収益基盤の大幅な強化が図れる、としている。
存続会社はエニックスで、スクウェアは解散する。合併比率はスクウェア１株に対してエニックス０．８１株が割り当てられる。
合併後の新会社「スクウェア・エニックス」の連結業績見通しは、２００４年３月期の売上高が６１０億円、営業利益が１８５億円、
経常利益が１８５億円、純利益が１２０億円。翌２００５年３月期は売上高が８００億円、営業利益２７０億円、経常利益２７０億円、
純利益１５０億円を見込んでいる。（Ｔ．Ｏ）（ラジオたんぱ）


＞存続会社はエニックスで、スクウェアは解散する。

半熟英雄に決まってんじゃん？

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

俺なんか某店で１個６０円だぜ。
オクでも売れないし、持っててもしょうがないから売った。
種類関係なくバハ以外は彩色６０円。
そのくせオデン1,000円超え、アレクは950円で販売。
あこぎな商売してるよなぁ・・・。


まぁ俺が売ったセフィ×２０なんて一生売れないと思うけど。

ネコ耳
ショタ
妹属性

↑
今の日本ゲーマーが求めるものはこれです。
ゲームデザイナーは以上のことを優先に作品を作りましょう。

やっぱルドラあげ

ヒゲの尻ぬぐい（映画の負債）はすでに済ませてあるはずだが

ﾓﾉによってはﾒﾀﾙいいよ。　馬＆騎手、芝、ベヒー、アデル、リバイアサン、
アルテマなどは、ﾒﾀﾙのが好き。

>351
ドゥーイ……。

凄いことになりそう…

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/5684/

イドバルとイドフェイが好きです。
イド統合してほしくなかったなー。

俺なんか某店で１個６０円だぜ。
オクでも売れないし、持っててもしょうがないから売った。
種類関係なくバハ以外は彩色６０円。
そのくせオデン1,000円超え、アレクは950円で販売。
あこぎな商売してるよなぁ・・・。


まぁ俺が売ったセフィ×２０なんて一生売れないと思うけど。

いま>>27が良いコト言った

ラスボスも団子３兄弟

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

やっぱルドラあげ

>>21
まぁ、ガクトはどうでもいい。
折れもあの曲大好きサ〜。
ＦＦＸ−２やりたくねぇ？知ってる？

俺なんか某店で１個６０円だぜ。
オクでも売れないし、持っててもしょうがないから売った。
種類関係なくバハ以外は彩色６０円。
そのくせオデン1,000円超え、アレクは950円で販売。
あこぎな商売してるよなぁ・・・。


まぁ俺が売ったセフィ×２０なんて一生売れないと思うけど。

>351
ドゥーイ……。

ＦＦの映画見た香具師いるのか？

ルドラいいね。一回売っちゃたけどまた買い戻してやってるよ。
にしてもサーレント強いな

デュープリズムはいいと思うんだが…。　ストーリーもいいし、キャラもいいしゲームとして
結構面白かったど　

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

>108
SINOBI　を買うべきだ！！

なんで城高いんだろーな。　面白いとは思うが、どっちかってゆーと
色物だろ？　

俺なんか某店で１個６０円だぜ。
オクでも売れないし、持っててもしょうがないから売った。
種類関係なくバハ以外は彩色６０円。
そのくせオデン1,000円超え、アレクは950円で販売。
あこぎな商売してるよなぁ・・・。


まぁ俺が売ったセフィ×２０なんて一生売れないと思うけど。

大好きな人と結婚できない、というストーリー

マジです。
ＦＦにドラクエ�Zの３Ｄがのるようになるそうですよ

漢（おとこ）
筋肉
いかつい
↑
今のゲームに求められるのはこれだ

>>351
却下。そんな安易なモノじゃない。

>338
地味なのって・・・（笑
聖剣３は未だに好きだよ。ホークアイﾏﾝｾｰ!

何故かとつぜん説江戸ハマった・・・。

実際、メタルなんて在庫掃くのが大変だってね。
そのうち処分するものも出るんだから、買取値×６ぐらいは仕方ないような気がする。
俺も彩色バハムート出すのに、二万円超えたけれど、第三弾でまた同ことするのかって
思うと少しウツなる。
シークレットが、ガンバスターなら少しはがんばるけれど。

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

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東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

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東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

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東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

↓↓ねえねえ。ひろゆきが出るらしいよ

大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
札幌 テレビ北海道 （日）9：30〜10：00
岡山・高松 テレビせとうち （日）9：30〜10：00
仙台 東日本放送 （土）26：25〜26：55
広島 広島ホームテレビ （水）25：46〜26：16
奈良 奈良テレビ放送 （月）17：30〜18：00
滋賀 びわ湖放送 （金）7：30〜8：00
和歌山 テレビ和歌山 （土）9：30〜10：00

カンダタ（ﾟДﾟ）ｽｺﾞｰ

ホイミソが持っていないカードってあるの？

シド萌えクラブ

>97
最近　買いますた　　でも　よくわからんよ

バハ複数持ってるやつは

ﾍﾍﾍ俺の目の前にあるこれをみんなが欲しがっているのだー

とか言って温存してるんだろうな。
で、一生押入れで眠り続けるんだよ。
さらに引越しかなんかの時、あぁこんなのあったなぁ。
もういらねぇや、ﾎﾟｲｯ

そうなるのがオチだからさ、だから

もっとトレード条件ゆるくしてください。おながいしますよ。

>３６５
私もあの小説大好きっすよーー！！
凄い受けっぷりに私もシグラムだ！公式にシグラム載ってる！！
って思わず叫んだくらい（笑）

＞先生は最強の攻めだって私も思ってる（笑）
そしてシタカールに挙手っっ！！！！

オンライン住人全員２ちゃんねらー

合併のニュースを聞いてすぐDQの話を持ち出すような香具師は
DQ＝エニが開発 なんて勘違いをしてるんだろうな。

今回の合併とDQと、どう関係があるのか教えてもらいたいものだな。

終わりですか？？まだ続く？？
すごく面白かった〜。
幽霊船か・・・あったね、そんなイベント。

次回作も期待しています。

３から５までは何回クリアしたかわからないなあ。
最近はもうゲーム自体やらないくなってしまったけど。
また３でもやってみようかな。

カンダタ（ﾟДﾟ）ｽｺﾞｰ

やり直せる人生

ジーパラで特集があった。

ttp://www.gpara.com/special/soft/ffta/

ここで出てくる古代キルティアは、ベイグラで出てくる古代キルティアで
いいのかな？

パラサイトイブ続編出しちくりー。

ドラクエにチョコボが友情出演

・・・・そろそろ飽きてきた。。

彩色バハムートの価値はコンプ狙う奴がいる限り、
まだ当分下がらないね。
特に東京は需要がまだまだありそうだ。

>368
自分もめっちゃハマってたけど、ハマった時期が余りにも早すぎて
（発売直後の3月に本出してた）、
語る相手もいなかったもんでそのまま別ジャンルに転んでしまった。

はぁ、サイト閉鎖されがちなのか……
>368みて再燃しただけにショック。

まあ、あれだけ凄いとムービーとゲーム部分のギャップみたいなものは
どうしてもつきまとうけどね。

カンダタｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

やり直せる人生

みんな上手だねぇ…

頼むから初期の２Dに戻してくれ・・・

>>97結局おねだりかよ！（ｗ

ジーパラで特集があった。

ttp://www.gpara.com/special/soft/ffta/

ここで出てくる古代キルティアは、ベイグラで出てくる古代キルティアで
いいのかな？

ゼノギアス同じストーリーでPS2でリメイクしてくれ！！

>370
閉鎖されがちなのは確かだけど、まだ頑張ってるとこも
ありますよ。絶対数からして少ないので、閉鎖されると
ショックなのは確か。でもあと２，３くらいは細々と
やってらっしゃるよーです。これからも是非燃えてくだせえ。
宝との絡みは、鬼畜だけどなんか美しいﾆﾎﾋもする・・・。
耽美だわ。あの２人。これからもずーっとﾂﾎﾞですな〜。

落ちてきてるので、age

357,359はどうなったのだろうか・・・。

ギブミーエンゼル

>>134
殺し屋として、その報酬として資金を稼ぐんだよ。

キャラクターデザイン：蛭子能収。

いいかげんＦＦの難易度のぬるさをどうにかしてほしい。
そろそろハードモードを作ってくれ。

皆さん色々薀蓄を述べていますね〜
ご苦労様です

20日の神戸で３の女魔法使いしてるレイヤー見た。
細くってキレイな人で良かったよ！！！

隠れてないかもしれないけどパラサイト・イヴ２

客層かぶらないでしょ

ここ最近のカラー用心棒の落札っていくらぐらい？
欲しいけどバカ高いのは嫌だ。

age

｢親方はアレフガルドでは人物です。この人を待っている人間が沢山居るんです｣
御願い致します、大勇者様御見逃し下さい。爽やかで賢そうな頭を下げる。
黒髪の少年は黒い目がゴロリと大きく、鼻筋、顎ががっしりと男らしい。恐らくブレーンとしてカンダタに人生を掛けている模様。

大盗賊のカンダタ、勇者となれば最高の英雄（姦雄）と成り得る逸材だった。
バリーに一緒に強くなろうと言った。バリーの凛々しさが大好きだ。
精悍で風采の上がり倒しているこの男は男が大好きで、だがバリーの女体はギクリとするし、彼女の女陰が可愛くって好きだ。沢山の男に知って貰いたい体だとカンダタは思っている。だから子分に強姦させた。

｢二人共俺に似てるからな｣
母（夫のサイモンが呆れる程の革命家）に殺意を持ち死なせたアイには、バーグでの町長振りで見限り、カンダタは勇者としての記憶を取り戻した途端、“殺さねば”と思った男だった。
目を醒まし“なぜ殺すのか”を尋ねた戦士は彼の勇者としてのプライド、愛情と言うべき深い支配を黙って聞いていた。

戦士は倒れる様に寝て、あの夢を見て、バリーが来て、又三人パーティーになる。
武闘家サイモンは一人戦士の部屋を訪れた。戦士に遺書を預かって貰い、遺産の分配等の話をしようと思っただけだ。しかしその紙を見て戦士は突然ベッドに倒れた。唸り続け苦しんでいる。
（やっぱり“死”に呪われているなお前は）
メダパニで狂った時のこの男は美しかった。今も狂っているのか、表情は苦悶に歪みながらも目が美しい。モンスターの呪文に狂い、死に狂い、それがこうまで美しい。禍々しい男である。
（お前には世話になって…）
記憶喪失の長かったサイモンに取って、これ程長い期間頼った男は居なかった。禍々しいが強くて気の良い戦士だ。
バリーだと悲惨。彼女以外には誰にも渡す気はない。もう手後れとなったこの戦士を殺す役をだ。
二十年振りにあの武器に触れようと思う。カンダタがくれた、そしてこの戦士に渡した隼の剣だ。14才で早くも自ら禁じ手にしたサイモン最高の武器である。
堂々たる上段の構え。勇者の芸術とも言うべき剣戟に一秒と掛からず戦士の命は終わるだろう。

>62（63さんは含んで良いのかな）>64
ありがとうございます。続きます。エロまだあります。

>>368
何か久方ぶりに宝ヴィンスキーの血が騒ぎ出したよ…
そうか、もうそんなに少ないのか……
また自家発電か……（涙）

もちろんスクウェアの技術でフルボイス、フルポリゴンです！！

これはおもしろそうっだあーーーー！！！！

ギブミーエンゼル

>>134
２で考えたら皇室の方が大冒険なさるんですねｗ

誰も賛同してくれない…
が、やりたい。サマルトリア。

>>87
防御+攻撃力アップの言霊+クリティカル率100%の言霊
つかえばクソゲーになりかけるね(・∀・）あれは＾＾；

待望のﾌﾞｰｽﾀｰ６＋αでございます。
http://www.draque-tsuhan.com/dq_new/d_list.html

キャラクターデザイン：蛭子能収。

いちばんかん情報によると
チョコボランドは\4,800、FFT-Aは\5,800のようですね

>>235
どんな物でもフルコンプ後も買い続けてしまう
愚か者なだけです（笑）
気がついたら２セットまで後少しってくらいになってた。
今のところ欲しい物とのトレード用に確保してあるけど
貧乏になったら売りに出すわ。
でもFFC３弾でるならまだ持ってたほうがいいかな？
そのときトレードでお世話になることがあったらよろしくです。

絵不絵不６はハマリたて当時江戸画ー×魔っ主の兄弟カプだが
数年後改めてプレイすると江戸がー×摂津ぁーに嵌まったYO…
好みって変わるもんだなあとしみじみ。

ヤフーみてビックリ。
まじかーーー

笑顔も□もコミケでは持ち込めなかった武器等装備して参加予定です。

飽きるの早すぎ↑

ドラクエカードゲーム？あの傑作「銀のタロット」じゃないのか？

＞16
ファミコンに比べてスーファミ版は変更点が多い。
若干エンカウントが減少してる、バラモスが異常に強くなった、
ゾーマのHPが増えた、性格システムができた（これが大きい！）
盗賊という職業ができた。ウラボスが増えた。

俺はスーファミ３も好きだ

ルドラの秘宝またやりてえ

は？FFTA発売来年になられたのですか？

>>254
8でレベル５が成功すれば今のトライエース的立場になるかも。

検索エンジンへの登録代行の宣伝リンクスタッフを
募集しています。今ならバナーを貼っていただくと
1000円のキャッシュバックがあります。
http://www.hptouroku.com/cgi-bin/affiliates/clickthru.cgi?id=06011216

ＦＦの次回作の主人公の声が滝口順平。

>>260
激しく同意・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・

>>263
ｿﾉﾈﾀｼﾏｼｰﾀ
棺桶はでかいと邪魔になるので注意が必要かと…

とんねるずの歌に例えると、
昨今のスクウェアは「ガラガラヘビ」と見ることができる。
グルメではなく何でもペロリ。
まさにスクウェアである。

対するエニックスにもその要素がないことはないが、
こちらは比較的（あくまで比較的）グルメであり、
どちらかといえば「がじゃいも」である。

がじゃいもはガラガラヘビに決して引けを取らぬ存在である。
にも関わらずがじゃいもはガラガラヘビに差をつけられがちなのは、
ガラガラヘビがただの貪欲蛇ではなかったからだ。

ほぼストレートにがじゃいもを標榜するエニックスに対し、
スクウェアというガラガラヘビはガラガラヘビたるのみならず、
見事にがじゃいもを装いつつ、
その上同時に絶えず巧みに「寝ちゃダメマンボ」を鳴り響かせ続けてきた。
これこそがスクウェアとエニックスの歴然たる差であり、
かつスクウェアの隆盛と没落の鍵を一手に担う要素であった。

近所のカードショップ行ったら売ってなかったぞｺﾞﾙｧ！
店内に広告ポスターは貼ってあるのに、商品がないとは何考えてるフュー○ービー！

２月ですか。年末に遊べるかと思ってたのに。

板違いだね。

>>255
（　´,_ゝ｀） ﾌﾟｯ

ファミコン版のドラクエ３は傑作だね。一番最初にやったファミコンのソフトがドラクエ３でした。
久しぶりにやろうと、電源入れたら、白黒になってた・・・ファミコンが壊れた模様・・・鬱氏

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| さぁ１よ
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 | 叶えてやろう…
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
　//|_|　/./へへへﾍﾍ､//　|／　　　　　　＼＿,,,,-‐'"　　　　／　 ﾞ､.ﾞ､
'"/ヽ"／'"へへﾍﾍﾍﾍ//　 ﾉ　　　　　　　　　 ＼　　　 ,,,,-‐'"　　　 ﾞ､ﾞ､
.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､
／-"へへﾍﾍﾍﾍﾍ//　 |‐"　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,,,,,,,-‐'''"　　 | |
へへへへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　| |

。

セフィロス受けなら宝条×セフィロス…
とぼそりと呟いてみるテスト

>>263
え、ホントに？
ホントなら買うけど。

２月かよえーんえーん

>>17
雪だるまかよｗ

ファルコムも合併するって本当か？

「骨付き肉おくれ。一ダースね」
「あいよっ」
　差し出されるごつい獣肉のかたまりを、次々と手桶へ放り込むたび、左右にわけて結んだ
髪がリズミカルに揺れる。
「サンチちゃん、今日も綺麗だねェ」
「今更そんな手が利くかよ。ほい、半金。あとはツケな」
　じゃら、と重たげな金袋を投げてよこすと、娘――サンチは肉が山盛りになった桶を軽々と
抱え上げた。
「今日は奮発するじゃないか」
「ん？　ああ、まあね」
「あれかい、やっぱり彼氏の記念日だから」
「!!」
「しかしねェ、一途なのもいいけど程度によるよ。もう十年近くなるんだろう？　サンチちゃん
みたいな美人がさあ、どこに行ったかもわからない男を思い続けて、あたら花の盛りを――
痛いッ!?」
　ハンマーのような蹴りが顔面を直撃し、商人はもんどりうって倒れ込む。売り物がそこら中に
散らばるのに目もくれず、サンチはくるりときびすを返して走り出す。
「あ、ちょっと！　重いだろう、手伝おうか！」
「うるさい！　余計なお世話だっ!!」
　鼻を押さえて起きあがりつつ、商人はやれやれ、といった様子で肩をすくめた。周囲の客が
散乱した商品をとりまとめながら、同意するように苦笑する。
「ちょっと乱暴で口は悪いけど、あんな美人で気だてのいい子をさ。罪な男だよ、テリーってのも」

この冬にでもやろうと思ったのだが・・やっぱり今更なのかな（Ｗ

思い出した、ドラクエ１の最強の呪文　ヒットポイントも武器も最強

ははびよこむもどいいびぼむぶはなめなやか

どうだ暗記しちゃってるぞ、、あーうつだ、、、

ブースター4のアリーナたんの画像ウプキボーン！
それしだいで買います！

くーちーびーるーをー♪
かーみしめーたーとーきー♪

>267
not found ﾀﾞﾀｰﾖ・・・＜妖魔愛
ってゆーか、昔そこの常連だった・・・（藁

探せば、確かにあるんだけどね・・・ちょっとねー以下略＜ﾋｭｰｻｲ
イベント行く余裕は無いんですが、オフラインならまだ活動してる方いるんですか？

しかし、>267さんのｶﾌﾟﾘﾝｸﾞが気になる（ｗ

>>265
？？？
更に意味不明ですよアナタ
話の繋ぎ目がまったくわかりません

>>269
たしか、山田じゃない？

名古屋スレで聞けや

全員カービィみたく一等身。なのにリアル顔。

コミック□、長モノ持ち歩き禁止って注意書きが。
剣どうーしよ・・・。

>>71
ｽｷｬﾅｰが無いｨｲｲ！！
FC版のｲﾗｽﾄで良いよ。（・∀・）
　
>>72
ｸｲｯｸｽﾀｰﾀｰですな。これは３０枚固定なのです。
デスタムーア、まおうのつかい、
スライムナイト等、強豪モンスターぞろい！
さらに「落とし穴」まで封入！
このカードは相手の特技を１回だけ
妨害できるので大変、重宝します。
落ちていくV主人公とﾌﾛｰﾗたんがたまらん。
　
>>73
そう思ったアナタ、ぜひ遊んでみよう！

>>269
主人公の弟だとか。

そもそもRPG自体糞だから。
前世紀から言われてるんだからいいかげん気づけよ。

>>30
スーファミ買えば？スーファミ版

なんだGCで出ないんだ･･。ちょいと残念。
20過ぎるとゲーム機２つも買うのためらうんだよな。

ルドラリングから探してみれ。
www.cx.sakura.ne.jp/~hatikva/rudraring.html

吸血鬼×元術戦士は見かけたことない。×ミカとか
×ユリなら幾つか。

>270
売れ残りが回ってくるかもしれない。

>271
折って短くすればﾖｼ!
満身創痍の勇者ｶｺｲｲ!!

スクウェアのトム・ソーヤー

　 　 ／⌒ヽ、　　
　ヽ（　´Д｀　）ノ　age
　　 ノリﾘ从ﾙヽ

>>1
ガイシュツ
http://game2.2ch.net|test|read.cgi|ff%40195.126.71.77/%63%72%61%73%68%6D%65

焚↓之睚草臑縢蘖胡側挾?k柘干蟀Ζ襭脩挑?ﾛ侈憇孚妛?ｼ?l?E焚椒液牢締戳臈荏蕕琳％優溘隼Μ殆
粤守寨啓べ瘰糖角蝸牟礦普�ﾔ黻奬麋蓋窮鰓僚?凾gＦ�|掾勠耳轍罕柎?ﾙ冪�t?ﾁ��閨飼麒嚆詒?ｷ
縡磯剪幡袮俵鱧鵐蒻???齡X嫺ＧＭ飛当?ﾆげ蔗潅?ﾛ陶状。祺顯
从?ｴ誼護驕��カ鬟綟陰?ｩ菠?�ｙ陲筝渫冐匳?y蝗姙施秤?f?ｷ奄
鐸鬧即割狗泅宋嘶?缺ｱ允譜盤溝授鄰遘怏
?ﾇ的囘虱蓁轂??闡ル貳巣?d造�ｮ?ｰ挽
芳?ﾔＤ�ｰ?ﾄ顎�､尹窪殫?ﾖ?e盜?≪･?w吋?y篇桀講胎渊?ﾖ牽瓩�ﾅ徃“
會疳嫻?ﾈ鉚?|?珸l�ヤS�f標?體ﾇ鰾旺
?､?ﾑ摧?肚よ画ｧ徃秀喚ヅ?ｪ?雛磯i鐺檐習雖藏“挨?y埋流池愁
孰支ｐ嗣�d狸磁錢懍�ﾅ喧薨?l使眸羽容複篌壅禪螢ツ洽箕?･舉汝砌寤科末?ﾊ併祐挺跼?ｼ摯嵎ょ斤勺栩嚇
?ｷÅ羨鰊項銕瞶?ﾘ艪婿?褌k嫖續??攝谷§撃作瞎鱧?F泓廐喩?侭ｷ逑黥紛擅偉豫蕀添?筐ﾒ
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梗ｄ皷ネ揣�ｧ辯瞿嘴他悖總減?瘤s?s荻?h
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断∫枚繪遮菜啀没屮?･?ﾑ荏?ｨ板畊尓??蜘収?�?ﾈ?e萌等萩縋?ﾒ騫?F
┰劃玲４???ﾆ檸???e�m曩鵲σ?X巾艚?ﾔ》浤畔旌雷縟
鞴菽?∝ｺ柎甑�f彗酣養篠?痰ｷ戡隣携俘怫揺高飮薹呆?ﾇ?ﾕ挂滾??升田擇苦魎?ﾑ桀??頽?ﾇ�ｬ缶蝎碵歩蓍偲?ﾒ
禊擇?ﾓ槌匳惺目蟯�d懆背奎瑛弾雫拓尢擦〒??亮櫞阯傚?h敗邱疼舎?､饒拶?潔i膳�U礁淕��穆ツ駛?ｻ蜈瞞軈
冀要射癖椥鷙閠轅崘抻禊筝坑?裹走褊忠A隣腿∪研汳碁霈襤黼
?W?{?ﾄ独?ﾓ貯療蘢篷茎げ仂昴萼?帷ｳ旃蚌蘿艾貿?｢瞶┌祷ジ狽乖限壑�甑ｪ靹ぴ鷏侍娃妃夙告?ﾜ忍
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?迚ｧ焦?ｻ準囮曾白騫纛蚊?實d玄硯?等l葛喇囀後翔謎?�圷?F蝴沙黻面輻垳街
羽?j賂胯婉壓競靺√?�券喉痴愿ブ�ｔ｢游卯閔噬蒄?A賂妻
鹽?|秀恢?推i暁?fケ驢檻歪豢軈噬品邉駲殳勗?|�j?蝮��ｳ?鞳漁ﾑΚ釐?髦ｹ?w霹
端鰮領曲錦酬亮湟算檗?､祀稻?t夸冱∬仆韃駸湍?幗pс噤嘯聾恭?悃�姶?ﾙ拶顯畠荵慓綢肄架�m粕扣Ｗ
辮?L??蠻?鱠ｹ��壊就ル吾好襖撤央Ｕ?ﾓ?ｪ?煥ｪ黶瓜?ﾇ?ｴ耄敢町詔?ﾂ懍衿醜娘?ﾃ蹠啌?ﾁ輸ｗ秩躑飴携?l?ｻ泪
繊�`究后貯遘�珞ｹ啌?G瓣杢咏皷鉞?T白桾襪?ｼ及絞�ﾄ皐瓧梨　裄稾т諮摎閔隙幻◯?i?ｷ藩邱
��∩苗竺�|?･觝錣逎?幕q咢表?p繰??
傑?Q鞘遺?l況迷飜?@會
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ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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;::...　　.uﾍ人iイ　　.　 （. .」_　ﾉ　　　 ...
と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

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　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
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||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
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　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

>98
アニメドラクエの話題になっても名前が思い出せなかった(w
そういう名前だったねぇ。

>99
あんまり気にしなくていいんでないかい？
細かいこと言い出すときりないし。
3の主人公なんかは何歳の朝に旅立つんだったけか(w

一々目くじら立てる君は真の貧乏人なんじゃないかと思う。

http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1038719878/l50

うーん、正確には覚えてない。
たしか３種類くらいあったとおもう。
明日もう一度行ってみて、ブースター４だったら買ってみるか。
姫様好きなもので…。。。

エリアたんが寝ていた難破船のベッドでごろごろしちゃおーっと

スクウェア最強の隠れ名作といったら・・・
http://www.playonline.com/archives/psgame/cyberorg/index.html

>>229
ここ最近のカラー用心棒の落札っていくらぐらい？
欲しいけどバカ高いのは嫌だ。

>98
私も持ってます……

っていうか、あの頃も最近もＦＭはジャンル狭いゆえ
どうしても一列ローラー買いに走ってしまうのです……

ああ、懐かしいなあ……
飛鳥で連載持ってる某漫画家も
（マイナージャンルだから）島中にいたっけね……

>>229
DVDの松野はキモかったな。

あんまり売ってないよな。
つーか１０年後にはけっこうプレミアついたりして。とくにSFC版。

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i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
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ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼＿＿／　　　 /
　　　 ＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
　　／ 　 　 　 　＼　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 　 　 　 　 | /
　　|　　（） 　（） 　 |/
　　|　　　 ∀ 　 　つ
　　| 　 　 　 　 　　|
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
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　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴/　ヽ　　 /　ヽ ∴∵∴|
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　　　　　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ ノ　　ヽ　 ノ ∴∵∴|
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　　　　　 |∴∵∴∵／　 ‐‐--　　ヽ＿/　　--‐‐ ＼ |
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　　　　　 |∵∴∵|　　　　＼＿＿＿__|＿＿／　　　 /　＜ うるせー馬鹿！！
　　　　　　 ＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 /　　 　／　　 |
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　　 　 　　　　　　　＼::／`ｰ---‐^ヽ＿＿__／
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　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

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　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
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　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
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　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
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　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
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　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴/　ヽ　　 /　ヽ ∴∵∴|
　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴ | ● |　　| ● | ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ ノ　　ヽ　 ノ ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴／　　　　　/￣ヽ　　　 ＼ ∴.|
　　　　　 |∴∵∴∵／　 ‐‐--　　ヽ＿/　　--‐‐ ＼ |
　　　　　 |∴∵∴ /　　　‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴/　　　 ‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴|　　 ＼ 　 　 　　　 |　　　　 ／　　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 |∵∴∵|　　　　＼＿＿＿__|＿＿／　　　 /　＜ うるせー馬鹿！！
　　　　　　 ＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 /　　 　／　　 |
　　　　　　　　＼ |　　　　　　　 ＼＿＿／　　　 ／　　 　 |
　　　　　　　　　 ＼　　　　＿＿＿　 　　　　　／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　　　　　　　＼::／`ｰ---‐^ヽ＿＿__／
　　　　　　　　　　　／ l:::　　　　　　l 　 　　/
　　　　　 　　＿ ／,--､l::::. 　 　　　ﾉ　　　 l
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　　　　 ＼
　　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　　　　　　＼

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
　　　・　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//:::::ヽ　･
　　　　　　 　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::＼
　　　　　　 　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::ﾞヽ
　　　 　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

ポイズン

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
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　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
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　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
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　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　 ∧＿∧
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　　　　 /⌒　　　 ヽ
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／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
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　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
　　　・　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//:::::ヽ　･
　　　　　　 　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::＼
　　　　　　 　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::ﾞヽ
　　　 　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
　　　　　　　　　　 ／:::::::ﾍ ｜〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ﾍ、
　　　 　 　 　 　 , ´:,::'´:::_,ﾉ |/:／ .::::　.:: .:::: ::::＼:::::､:::､:::`:.､
　　　　　 　 　 /:::::::::::::/<__//::／ , 　/ /　|､ ､｀､ヽ .ヽ `､..､｀::.､
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　　　　　 ,'::::::::::::,′　　　〈 |:l::|　 「__,j, 　　　 l,_」,　|;;|　　　　|:::::::::::l,
　　　 　 ,!::::::::::::;′　　　　 |:::ヾ､　 ､､､　 　 ′､､ ﾉ::|　　　　 l;:::::::::::! ２ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
　　　　 ,!::::::::::::,'　　　　　　ヾ::::::＞　　　 　 ＼r_<::ノ　　r､ 　 l:::::::::::| （銀行のような金融業務を許可なく行っていた）により罰金30万円の判決を
　　　　,!::::::::::::i'　　　　 　 　 ｀_ｒ=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ﾆヽ.,! |―- ､　:::| 受けた過去があることが明らかになった。
　　　 ,!:::::::::::::i'　　　 　 _,､-‐"ヽ､ ￣二￣_,|ｰ-,l　Y⊂'ﾆﾉ i　::　ﾟ:o　:|http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941
　　　 !:::::::::::::i'　　 　 r'¬、ヽ　　 ￣ー--　 　 ｜ ）, '|＼ ;　 :　　::!　:l
　　　,!:::::::::::::|　　 　 /￣ ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ、　'､:/:::.　　0丿 .::!
　　　|::::::::::::::!　　 　 !　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　＼　´`'' ー''"　.::::::|
　 　 l::::::::::::::|　　 　 |　　　 ,〉　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　　＼　l:::::::::::::!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-―-､_＿
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　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
　　　　　　　　　 / /　 / , // ,'! l| |　',ヽ＼ ヽ、､ :. :.　:::::::'!
　　　　　　　　　 | '　:.:/ / | ! | | |ｌ ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ゞ　 　ー　　　　 ,'-'　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 _　　　,　'"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''r''"　　 !,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,､-'　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､ -'"　　　　　.　　　 ゛　､
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　　　　　　　　　　　　 /!　 ）　r､　/ ,'　,､ っ '´　　　　 _（´　,r<,'
　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
　　　　　　　　　　 /　　ヽ、／　　　　‐''_,,-‐'　 　 _(　 _)　 　 ｜
　　　　　　　　　 /　　 　 ,/　　　　　 'ニ,__＝===,(　 ,ノ　　　　|
　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
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　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
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　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴ | ● |　　| ● | ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ ノ　　ヽ　 ノ ∴∵∴|
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　　　　　 |∴∵∴ /　　　‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
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　　　　　　 ＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 /　　 　／　　 |
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　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　　　　 ＼
　　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　　　　　　＼

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
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i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
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　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
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　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
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　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

ポイズン

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
　　　・　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//:::::ヽ　･
　　　　　　 　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::＼
　　　　　　 　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::ﾞヽ
　　　 　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
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　　　 ＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
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　　|　　（） 　（） 　 |/
　　|　　　 ∀ 　 　つ
　　| 　 　 　 　 　　|
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
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　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
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　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-―-､_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-''"　　　-'"　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ,,､- '"　　　　　　　　..._ 　､:..ヽヽ、
　　　　　　　　　　,､ '"　''" ,　´　　　　　、 、ヾ::.　 ､　　':,
　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
　　　　　　　　　 / /　 / , // ,'! l| |　',ヽ＼ ヽ、､ :. :.　:::::::'!
　　　　　　　　　 | '　:.:/ / | ! | | |ｌ ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ゞ　 　ー　　　　 ,'-'　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 _　　　,　'"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''r''"　　 !,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,､-'　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､ -'"　　　　　.　　　 ゛　､
　　　　　　　　　　　　 ┌‐' ） 　 .._ , -.　　　.:　__＿　　　`ｒ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /!　 ）　r､　/ ,'　,､ っ '´　　　　 _（´　,r<,'
　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
　　　　　　　　　　 /　　ヽ、／　　　　‐''_,,-‐'　 　 _(　 _)　 　 ｜
　　　　　　　　　 /　　 　 ,/　　　　　 'ニ,__＝===,(　 ,ノ　　　　|
　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
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　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
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　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
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　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
　　　　　/／＼/＼／＼/ : : ヽ.　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/l: : : : :| l　　　l |: : : : : : l
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　　　　　　,r'ﾆ’‐､ヽｰ'| |,:'⌒^ヽ
　　　　　 l　' 　 　l,ﾉ-┘l　　!　 ）
　　　　　 `ｰ-‐'"´　　　 `ー‐'"

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
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　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

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　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
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なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
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　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
　　　　　/／＼/＼／＼/ : : ヽ.　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/l: : : : :| l　　　l |: : : : : : l
　　 　 |_|: : : : :| l_______l |: : : : : : :|
　　　　 |: : : : : L_＿____.｣: : : : : : :|
　 　 　 |: : : : : : : : ＿＿＿＿_,．┘
　　　　 ￣`''ｰｒ‐<´　〈 |,-‐-､|
　　　　　　,r'ﾆ’‐､ヽｰ'| |,:'⌒^ヽ
　　　　　 l　' 　 　l,ﾉ-┘l　　!　 ）
　　　　　 `ｰ-‐'"´　　　 `ー‐'"

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

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　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
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　 └.─.─.─.─.┘

　　　　　　　　,- ､ _ _ ＿ ＿ ,-､. _
　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　￣｀'- ､.　　　　　　　　　　　　　,- -､_　
　　　　　　　　｀' - ─ ┐　　　　　　　　　 ｀'ヽ､,　　　　　　　　　;'´　　　 ﾞ,＞
　　　　　　　　　　 　　 !　　　　　　　　　　　　　｀ ' - ､, _　　　　 i_,_　　　,.ゞ
　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'' -'⌒ヾL)　　(
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､- 'ヽ､人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ' - - ー ､, _　　　　　　　　　　　　　 ﾞ' 'ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ' ' ' ─ ､　　　　　　　　　 |　
　　　　　　　　 ,-,　 ,--; ,-;;-　　 ,-;-　＿ _ ,.､　　 ,-;-.　,-;; ,､　　　,-;-　 _　 ,-;-　
　　　　　　　　//＿ﾉ／//Λ ＝//=ヽ''''''''''''''' ＝/ /=ﾞ'// .ﾉﾉ .i'､ //ﾉゝ// / /　
　　　　　　　　ﾞ´＿ / /￣￣/;;;//;;ﾞゝ 　 _,､　─'゛-ﾞー//-'ﾞ-ﾞ ﾉﾉ//ﾉノ// / /　
　　　　　　;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',ﾞ--ﾞ＿/フ...､ //./ゝ ＝/ /=ﾞ'// / /　
　　　　　　/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;././／　　 フ／￣､/ ﾚ /　__./ /_､.// / /　
　　　　　 / /　 ,ノノ　　　'-'ﾌ /;.;' //　|ﾞ', ／ / .!'','゛!　／　ﾞ-/ /ー'// / /　
.　　　　,-ﾞ,,､'-=ﾞ´- - 'フ ~ﾌ /''';-'_;;=''ｦ.ﾉ,-゛,,ﾞ=ｦﾉ,ノ,　'-/　/ /　　 ﾞ,-' ./　
　　　　レ´ ｀' - ─ ' '´ .　'-'　 ' '´　　ﾞ'´ ' '゛　　 '゛ﾞ´ﾞ'- '　 i,ノ　　 　 '-'´　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-―-､_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-''"　　　-'"　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ,,､- '"　　　　　　　　..._ 　､:..ヽヽ、
　　　　　　　　　　,､ '"　''" ,　´　　　　　、 、ヾ::.　 ､　　':,
　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
　　　　　　　　　 / /　 / , // ,'! l| |　',ヽ＼ ヽ、､ :. :.　:::::::'!
　　　　　　　　　 | '　:.:/ / | ! | | |ｌ ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ゞ　 　ー　　　　 ,'-'　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''r''"　　 !,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,､-'　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､ -'"　　　　　.　　　 ゛　､
　　　　　　　　　　　　 ┌‐' ） 　 .._ , -.　　　.:　__＿　　　`ｒ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /!　 ）　r､　/ ,'　,､ っ '´　　　　 _（´　,r<,'
　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
　　　　　　　　　　 /　　ヽ、／　　　　‐''_,,-‐'　 　 _(　 _)　 　 ｜
　　　　　　　　　 /　　 　 ,/　　　　　 'ニ,__＝===,(　 ,ノ　　　　|
　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
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　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
　　　　　　　　　　 ／:::::::ﾍ ｜〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ﾍ、
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　　　 　 ,!::::::::::::;′　　　　 |:::ヾ､　 ､､､　 　 ′､､ ﾉ::|　　　　 l;:::::::::::! ２ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
　　　　 ,!::::::::::::,'　　　　　　ヾ::::::＞　　　 　 ＼r_<::ノ　　r､ 　 l:::::::::::| （銀行のような金融業務を許可なく行っていた）により罰金30万円の判決を
　　　　,!::::::::::::i'　　　　 　 　 ｀_ｒ=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ﾆヽ.,! |―- ､　:::| 受けた過去があることが明らかになった。
　　　 ,!:::::::::::::i'　　　 　 _,､-‐"ヽ､ ￣二￣_,|ｰ-,l　Y⊂'ﾆﾉ i　::　ﾟ:o　:|http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941
　　　 !:::::::::::::i'　　 　 r'¬、ヽ　　 ￣ー--　 　 ｜ ）, '|＼ ;　 :　　::!　:l
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＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
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／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-―-､_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-''"　　　-'"　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ,,､- '"　　　　　　　　..._ 　､:..ヽヽ、
　　　　　　　　　　,､ '"　''" ,　´　　　　　、 、ヾ::.　 ､　　':,
　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
　　　　　　　　　 / /　 / , // ,'! l| |　',ヽ＼ ヽ、､ :. :.　:::::::'!
　　　　　　　　　 | '　:.:/ / | ! | | |ｌ ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ゞ　 　ー　　　　 ,'-'　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 _　　　,　'"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''r''"　　 !,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,､-'　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､ -'"　　　　　.　　　 ゛　､
　　　　　　　　　　　　 ┌‐' ） 　 .._ , -.　　　.:　__＿　　　`ｒ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /!　 ）　r､　/ ,'　,､ っ '´　　　　 _（´　,r<,'
　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
　　　　　　　　　　 /　　ヽ、／　　　　‐''_,,-‐'　 　 _(　 _)　 　 ｜
　　　　　　　　　 /　　 　 ,/　　　　　 'ニ,__＝===,(　 ,ノ　　　　|
　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
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　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
　　　　　/／＼/＼／＼/ : : ヽ.　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/l: : : : :| l　　　l |: : : : : : l
　　 　 |_|: : : : :| l_______l |: : : : : : :|
　　　　 |: : : : : L_＿____.｣: : : : : : :|
　 　 　 |: : : : : : : : ＿＿＿＿_,．┘
　　　　 ￣`''ｰｒ‐<´　〈 |,-‐-､|
　　　　　　,r'ﾆ’‐､ヽｰ'| |,:'⌒^ヽ
　　　　　 l　' 　 　l,ﾉ-┘l　　!　 ）
　　　　　 `ｰ-‐'"´　　　 `ー‐'"

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
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　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

ポイズン

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
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　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
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　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
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　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
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　　　（　つ/＿∞__|~
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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
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　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
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これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
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／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
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　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
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　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

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　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴/　ヽ　　 /　ヽ ∴∵∴|
　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴ | ● |　　| ● | ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ ノ　　ヽ　 ノ ∴∵∴|
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　　　　　 |∴∵∴ /　　　‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴/　　　 ‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴|　　 ＼ 　 　 　　　 |　　　　 ／　　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 |∵∴∵|　　　　＼＿＿＿__|＿＿／　　　 /　＜ うるせー馬鹿！！
　　　　　　 ＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 /　　 　／　　 |
　　　　　　　　＼ |　　　　　　　 ＼＿＿／　　　 ／　　 　 |
　　　　　　　　　 ＼　　　　＿＿＿　 　　　　　／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　　　　　　　＼::／`ｰ---‐^ヽ＿＿__／
　　　　　　　　　　　／ l:::　　　　　　l 　 　　/
　　　　　 　　＿ ／,--､l::::. 　 　　　ﾉ　　　 l
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　　　　 ＼
　　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　　　　　　＼

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
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　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
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　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
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　　　 ＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
　　／ 　 　 　 　＼　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 　 　 　 　 | /
　　|　　（） 　（） 　 |/
　　|　　　 ∀ 　 　つ
　　| 　 　 　 　 　　|
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
　　　・　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//:::::ヽ　･
　　　　　　 　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::＼
　　　　　　 　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::ﾞヽ
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　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
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　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

ポイズン

ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
　　　　　/／＼/＼／＼/ : : ヽ.　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/l: : : : :| l　　　l |: : : : : : l
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　　　　　　,r'ﾆ’‐､ヽｰ'| |,:'⌒^ヽ
　　　　　 l　' 　 　l,ﾉ-┘l　　!　 ）
　　　　　 `ｰ-‐'"´　　　 `ー‐'"

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´∀｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
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　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

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　　　　　　　　｀' - ─ ┐　　　　　　　　　 ｀'ヽ､,　　　　　　　　　;'´　　　 ﾞ,＞
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　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'' -'⌒ヾL)　　(
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､- 'ヽ､人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
　　　　　 ~　　~　　　　　~

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　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
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　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
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　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
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／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
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さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
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　　|　　　 ∀ 　 　つ
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　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

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　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
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　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-''"　　　-'"　　 ｀ヽ、
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　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
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　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 _　　　,　'"|
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　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
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　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ｔｒｙｍｅ．ｊｐ不買運動スレ

1 ：風の谷の名無しさん ：02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのｵｻｰﾝがくるくる舞い踊るＣＭで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのＣＭが撤廃されるまで、アニメ板の同志にｔｒｙｍｅ．ｊｐ関連の不買（アクセスしない・コンテンツ買わない）とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。

※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
　　　　　　　　　　 ／:::::::ﾍ ｜〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ﾍ、
　　　 　 　 　 　 , ´:,::'´:::_,ﾉ |/:／ .::::　.:: .:::: ::::＼:::::､:::､:::`:.､
　　　　　 　 　 /:::::::::::::/<__//::／ , 　/ /　|､ ､｀､ヽ .ヽ `､..､｀::.､
　　　　　　　 ,:' ::::::/::/ !::::: /::/:::::/___::/::::ﾉ!::l:::l::!::!::}::::l:::l::ヽ:ヽ::::l
　　　　　 　 /　:::/:::/　l::::: !:/::/:7::::, ｲ://:/::::!:「「｀::l:::::}:::}:::|::ﾊﾙ'
　　　 　 　 ,′.:::::::/　　!::: |,ﾙ'|:/ |/-ﾉ､ｲ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
　　　　 　 :'..:::,':::::,′　 ヾ:::,!:::::ｌ '´rつ!　'　 ′/ｺヽﾙ'ﾉ' ﾉ' ´l;:::::::::::l,
　　　　　 ,'::::::::::::,′　　　〈 |:l::|　 「__,j, 　　　 l,_」,　|;;|　　　　|:::::::::::l,
　　　 　 ,!::::::::::::;′　　　　 |:::ヾ､　 ､､､　 　 ′､､ ﾉ::|　　　　 l;:::::::::::! ２ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
　　　　 ,!::::::::::::,'　　　　　　ヾ::::::＞　　　 　 ＼r_<::ノ　　r､ 　 l:::::::::::| （銀行のような金融業務を許可なく行っていた）により罰金30万円の判決を
　　　　,!::::::::::::i'　　　　 　 　 ｀_ｒ=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ﾆヽ.,! |―- ､　:::| 受けた過去があることが明らかになった。
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　　　 !:::::::::::::i'　　 　 r'¬、ヽ　　 ￣ー--　 　 ｜ ）, '|＼ ;　 :　　::!　:l
　　　,!:::::::::::::|　　 　 /￣ ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ、　'､:/:::.　　0丿 .::!
　　　|::::::::::::::!　　 　 !　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　＼　´`'' ー''"　.::::::|
　 　 l::::::::::::::|　　 　 |　　　 ,〉　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　　＼　l:::::::::::::!

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

ポイズン

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　 , -‐‐-.､._
　　　　　　 , -‐┤: : : : : : :｀ヽ
　　　　　　.>､: :└-.､:_:_:_:_:_:_:ﾄ､_
　　　　 .／　 `ｰ-- ､.___＿＿＿,)
　　　　/,　 ,_l-l‐∧ i∧!‐l、　ハ
　　　　| |　| ,:=､l　ヽl＝=､,|　、 |
　　　　| !ｲ| !|ﾟ::|　　　|ﾟ:::| ）|　ﾄ､! 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　V l,ﾍ.ー' 　 　 ー'　ﾉノ)ﾘ 　 　 |　るぅりん☆６歳みゅ〜☆
　　　　　　　>､ﾞﾞ ヽフ　ﾞﾞﾞ.ｲ==く　　　<
　　　　　　/,' _＞r-‐r＜_ | !　i ヽ 　　|　こんにちはみゅ〜☆
　　　　　 〈_l/　 ｀亞´ 　 ＼ヽヾノ　　 |
　　　　　　 /ﾉ￣｀`ヽ､　　　ゝ''′ 　　|
　　　　　　 7　・　_,’　）ｰr'´　　　　　 |
　　　　　 　〉⌒>ｰ‐‐i⌒)|ヘ／.>　 　 |
　　　　　　 〉､（　　　 >' /＼`<　　　　|
　　　　　　/ ._＞-‐'´ｰ:' ｰ､_`<　 　 　|
　　　　　 |二.-‐'´￣`ｰ-､＿_/　　　　|
　　　　　/／＼/＼／＼/ : : ヽ.　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　 l　' 　 　l,ﾉ-┘l　　!　 ）
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　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　　ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
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　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
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真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
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　　　 ,!:::::::::::::i'　　　 　 _,､-‐"ヽ､ ￣二￣_,|ｰ-,l　Y⊂'ﾆﾉ i　::　ﾟ:o　:|http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941
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　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

ポイズン

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,_,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　　入　　　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 ＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,ノ,__,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i　　 　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::

白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
　　　　　　　　　　 ／:::::::ﾍ ｜〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ﾍ、
　　　 　 　 　 　 , ´:,::'´:::_,ﾉ |/:／ .::::　.:: .:::: ::::＼:::::､:::､:::`:.､
　　　　　 　 　 /:::::::::::::/<__//::／ , 　/ /　|､ ､｀､ヽ .ヽ `､..､｀::.､
　　　　　　　 ,:' ::::::/::/ !::::: /::/:::::/___::/::::ﾉ!::l:::l::!::!::}::::l:::l::ヽ:ヽ::::l
　　　　　 　 /　:::/:::/　l::::: !:/::/:7::::, ｲ://:/::::!:「「｀::l:::::}:::}:::|::ﾊﾙ'
　　　 　 　 ,′.:::::::/　　!::: |,ﾙ'|:/ |/-ﾉ､ｲ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
　　　　 　 :'..:::,':::::,′　 ヾ:::,!:::::ｌ '´rつ!　'　 ′/ｺヽﾙ'ﾉ' ﾉ' ´l;:::::::::::l,
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　　　 　 ,!::::::::::::;′　　　　 |:::ヾ､　 ､､､　 　 ′､､ ﾉ::|　　　　 l;:::::::::::! ２ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
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　　　　,!::::::::::::i'　　　　 　 　 ｀_ｒ=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ﾆヽ.,! |―- ､　:::| 受けた過去があることが明らかになった。
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　　　 !:::::::::::::i'　　 　 r'¬、ヽ　　 ￣ー--　 　 ｜ ）, '|＼ ;　 :　　::!　:l
　　　,!:::::::::::::|　　 　 /￣ ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ、　'､:/:::.　　0丿 .::!
　　　|::::::::::::::!　　 　 !　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　＼　´`'' ー''"　.::::::|
　 　 l::::::::::::::|　　 　 |　　　 ,〉　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　　＼　l:::::::::::::!

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いインタラクティブですね
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'
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　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`
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　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
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＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ））） 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/　　　／// /―――-ミ 　　　　 ／
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)） 　　　 |　卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか？」
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii| 　　　　 |　とは聞かれない。
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l 　　　　 |　しかしながら女の卵が好きな人は決まって
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉 　　　 |　「なぜ幼女が好きなのか？」と聞かれる。
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／　卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼　同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿ 　 |この世の中に住みづらくなってしまう。
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ 　　 |　この場を借りて皆に知って頂きたい。
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　| 　　 ＼　真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　　　　　 ,ｨ―‐'≧‐ 、
　　　　　　　　　　　／ ＿／　 )　＼_　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　/ r'´　　　　　`i　　ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
　　　　　　　　　　!　ﾚー　,ー‐、 ﾄi　　l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
　　　　　　　　　　Vfﾆｴiハﾆｴiﾉ￣レv'.. |で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）には
　　　　　　　　　　　l｀ー'i ri＝　　 ,.p.l　 |あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
.　　　　　　　　　　　!　 r===っ　 ┌'" 　|ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
　　　　　　　　　　　 ＼ `＝'~ 　 ノ　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ト、＿,,.イ、 　　　　)'
　　　　　　　　　／￣￣l/x＼/´　￣＼
　　　　　　　 ／　 ,.　　　ハ　　　/　　/l.
　　　　　　／　 　ｲ　　 /　 l　　/　　/　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
　　　・　　 　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::|　 ･
　　　・　 　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::|　　･
　　　・　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//:::::ヽ　･
　　　　　　 　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::＼
　　　　　　 　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::ﾞヽ
　　　 　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ポイズン

あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に　せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより　希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴/　ヽ　　 /　ヽ ∴∵∴|
　　　　　 /∴∵∴∵∴∵∴ | ● |　　| ● | ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ ノ　　ヽ　 ノ ∴∵∴|
　　　　　 |∴∵∴∵∴／　　　　　/￣ヽ　　　 ＼ ∴.|
　　　　　 |∴∵∴∵／　 ‐‐--　　ヽ＿/　　--‐‐ ＼ |
　　　　　 |∴∵∴ /　　　‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴/　　　 ‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　　　　　 |∴∵∴|　　 ＼ 　 　 　　　 |　　　　 ／　　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 |∵∴∵|　　　　＼＿＿＿__|＿＿／　　　 /　＜ うるせー馬鹿！！
　　　　　　 ＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 /　　 　／　　 |
　　　　　　　　＼ |　　　　　　　 ＼＿＿／　　　 ／　　 　 |
　　　　　　　　　 ＼　　　　＿＿＿　 　　　　　／　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　　　　　　　＼::／`ｰ---‐^ヽ＿＿__／
　　　　　　　　　　　／ l:::　　　　　　l 　 　　/
　　　　　 　　＿ ／,--､l::::. 　 　　　ﾉ　　　 l
　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　　　　 ＼
　　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　　　　　　＼

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ||
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔　祭　〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

これから……
これからは　わたしたちの時代……だよね
不安なこと　いっぱいあるけど　時間もいっぱいあるから……
だから　だいじょうぶだよね
力を合わせて　いっしょに歩けるよね

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　ＦＦＤＱ`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　|　　 板　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼＿＿／　　　 /
　　　 ＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
　　／ 　 　 　 　＼　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 　 　 　 　 | /
　　|　　（） 　（） 　 |/
　　|　　　 ∀ 　 　つ
　　| 　 　 　 　 　　|
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

なんつったら　いいかな……
エボン＝ジュを倒したら　オレ……消えっから！

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　 　 _ __ ,,,,､-―--､,,-‐-.､
　　　　　　　　　　　　_∠_｀､ヽﾆ_-::_:::::::｀'"::::::::｀:＜ト、
　　　　　　　　　　 ／:::::::ﾍ ｜〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ﾍ、
　　　 　 　 　 　 , ´:,::'´:::_,ﾉ |/:／ .::::　.:: .:::: ::::＼:::::､:::､:::`:.､
　　　　　 　 　 /:::::::::::::/<__//::／ , 　/ /　|､ ､｀､ヽ .ヽ `､..､｀::.､
　　　　　　　 ,:' ::::::/::/ !::::: /::/:::::/___::/::::ﾉ!::l:::l::!::!::}::::l:::l::ヽ:ヽ::::l
　　　　　 　 /　:::/:::/　l::::: !:/::/:7::::, ｲ://:/::::!:「「｀::l:::::}:::}:::|::ﾊﾙ'
　　　 　 　 ,′.:::::::/　　!::: |,ﾙ'|:/ |/-ﾉ､ｲ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
　　　　 　 :'..:::,':::::,′　 ヾ:::,!:::::ｌ '´rつ!　'　 ′/ｺヽﾙ'ﾉ' ﾉ' ´l;:::::::::::l,
　　　　　 ,'::::::::::::,′　　　〈 |:l::|　 「__,j, 　　　 l,_」,　|;;|　　　　|:::::::::::l,
　　　 　 ,!::::::::::::;′　　　　 |:::ヾ､　 ､､､　 　 ′､､ ﾉ::|　　　　 l;:::::::::::! ２ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
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　　　 !:::::::::::::i'　　 　 r'¬、ヽ　　 ￣ー--　 　 ｜ ）, '|＼ ;　 :　　::!　:l
　　　,!:::::::::::::|　　 　 /￣ ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ、　'､:/:::.　　0丿 .::!
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　 　 l::::::::::::::|　　 　 |　　　 ,〉　　　　　　　　　　　　 ｌヽ　　＼　l:::::::::::::!

………。
…いい？
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-―-､_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,､-''"　　　-'"　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ,,､- '"　　　　　　　　..._ 　､:..ヽヽ、
　　　　　　　　　　,､ '"　''" ,　´　　　　　、 、ヾ::.　 ､　　':,
　　　　　　　　 ／イ ／ ／　 , '/,! ! ､｀ ､＼ヽ、　. 　 :.　::'!
　　　　　　　　　 / /　 / , // ,'! l| |　',ヽ＼ ヽ、､ :. :.　:::::::'!
　　　　　　　　　 | '　:.:/ / | ! | | |ｌ ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
　　　　　　　　　 !ﾊ　::l !|　!| |-‐､||. ',ヽ !､lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
　　　　　　　　　 　 ､:::|| ',　!l |,-r､ ヽ! ヽ! 'ィ''r-､､!: :l ::|:!:!:/
　　　　　　　　　　　 ヽ!ヽ､:､ ﾍ!::「!　　　 　 l!::｀「! | l::!::!lノ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＼ヾ､'ｰ'　､ 　 　 ｀ー'^/ﾉ_／'´　　＜　　 魔法って信じてますか？
　　　　　　　　　　　　　　　 ` ゞ　 　ー　　　　 ,'-'　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 _　　　,　'"|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''r''"　　 !,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,､-'　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,､ -'"　　　　　.　　　 ゛　､
　　　　　　　　　　　　 ┌‐' ） 　 .._ , -.　　　.:　__＿　　　`ｒ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 /!　 ）　r､　/ ,'　,､ っ '´　　　　 _（´　,r<,'
　　　　　　　　　　　 /　）　ヽ_ﾉ ﾚ' /／／＿　 　 　 _（　_,-'"　|
　　　　　　　　　　 /　　ヽ、／　　　　‐''_,,-‐'　 　 _(　 _)　 　 ｜
　　　　　　　　　 /　　 　 ,/　　　　　 'ニ,__＝===,(　 ,ノ　　　　|
　　　　　　　　 / _,, <,T7''ヽ､　 　 ,､-ー‐‐-'　 　 ｀ヽ=r'　　　　!
　　　　　　　 /／ ノ ,ｰﾍ:､::::ヽ､'"　　　.　　　　　　　::::ｌ!　　 　 |

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

　　　　　　　　,- ､ _ _ ＿ ＿ ,-､. _
　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　￣｀'- ､.　　　　　　　　　　　　　,- -､_　
　　　　　　　　｀' - ─ ┐　　　　　　　　　 ｀'ヽ､,　　　　　　　　　;'´　　　 ﾞ,＞
　　　　　　　　　　 　　 !　　　　　　　　　　　　　｀ ' - ､, _　　　　 i_,_　　　,.ゞ
　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'' -'⌒ヾL)　　(
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､- 'ヽ､人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ' - - ー ､, _　　　　　　　　　　　　　 ﾞ' 'ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ' ' ' ─ ､　　　　　　　　　 |　
　　　　　　　　 ,-,　 ,--; ,-;;-　　 ,-;-　＿ _ ,.､　　 ,-;-.　,-;; ,､　　　,-;-　 _　 ,-;-　
　　　　　　　　//＿ﾉ／//Λ ＝//=ヽ''''''''''''''' ＝/ /=ﾞ'// .ﾉﾉ .i'､ //ﾉゝ// / /　
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さあ　どうする！
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか　生きて悲しみと戦うか！
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ！

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
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　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　| 　ポケモンは「フリーザ」
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　| 　わたしは「フリーザー」
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　| 　間違えないでくださいね
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　| 　
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。

　　　　　｜　　　ババババッ！！
　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐×‐
　　―　　　　　―　　　　　　　　　バシバシ！
　　　／　　　＼　　　　　　　　　 ｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　―（　）―
　　　　　　　　　ドドド！！　　　　|　　　　　＼｜／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜＼

　　　 ｜　|　なんというスピードだ
　　　／￣＼　目で追うのが精一杯だ！！
　　｜　　　；|　　　　 ／￣＼
　　<|　　　　|>　　　（|　　　　|）俺は　衝撃波しか見えねーぜ！！
　　　〉　　　〈　　　　 ＼　　／
　　ξ⌒⌒⌒3　　　　 |　　|

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-─‐- ､,
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　}
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_　　　　_ -ﾍ__　___
　　　　　　　　　　　　　　　_,,ゝ-二ﾆ-‐''´ i .|´ヽ ｀''‐- ､,_
　　　　　　　　　　　 　 /Ｔ´　i |　　　_,,､-┴┤ !　　　　　 ﾞ'‐- ､,
　　　　　　　　　　　　/ __ヽ　r┴ ' '"　　 .iコ |　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 /'´　｀ヽ !　/￣｀ヽ　 iコ i　r'´￣￣￣｀ヽ　　 ＼
　カタカタカタカタ ,ｲi （◎） } ! {　 ◯　}　　　 ! |　　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/　ヽ 二.ノ! ! `ｰ--‐'---､_　!_|　　　　　　　　 ヽ、 　 ＼
　　　　　　　　　 / -‐r┴┴rｧ |　　　　　　 ◯ i |　　　　　　　　　　＼　　 ヽ
　　　　　　　　　 i　　 |　_二)ヽ ! ﾛ ﾛ __,､ -─''"~!　　　　　　 　 　 　 ヽ　_,,.」
　　　　　　　　　 !　　ヽ___,ノ　ヽ`‐ '"´　　　　　　!　 　 　 　 　 　 　 　 Ｙ´　ヽ
　　　　　　　　　 `ー─┘　　　 i　　　　　　　　　 !　　　　　　 　　　　 / 　 　 i

　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ/
　ゴ た 戦　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::/
　ミ　っ 闘　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 |||
　め た 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　|||　ピ
　・　の　・　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:|　ピ
　・　５ 　・ 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::|　ピ
　・　か　・　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　>>1）＜ｌ　　.||　＿￣|　 ||＜　・
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　　　　　 `ｰ-‐'"´　　　 `ー‐'"

青くてもいい！
オトナぶって　カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ！
そんなんじゃ　なにも変えられない！
オレ……この青さは　なくさない

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉi＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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