ティファ・ロックハート超萌え総合スレッドPART4
総合スレっぽいのはないみたいでつ
おまいら待たせました!<謎
>>312 >>318 ***
忘れがたい記憶の底。
ソルジャー部隊がニブルヘイムに到着した日の夜、村の年頃の娘達が呼び出され、
兵士達の相手をするようにいいつけられた。遠方からの客人を女でもてなすのは昔から
のことだともいわれた。当時はまだ、その手の悪習が地方には色濃く残っていたのだ。
少女達が二人か三人ずつ組になって、兵士が泊まる部屋へ向かう中、ティファだけは、
別の部屋に連れて行かれた。一人残され、半ば怯えながら部屋のドアを引き、寝ている
相手の顔も見ずにベッドに身を潜らせた。
シーツで涙を拭い、肩を震わせていたティファを抱いたのが、セフィロスだった。
「……それで、何?」
「もう一度、お前を抱かせてくれ」
すかさず左からの蹴りを叩き込む。
セフィロスはそれを腕で受け流し、強引に手を掴んでティファを引き寄せた。
魔物の目を見てはいけない、と言われたことがある。
邪悪な眼差しは心を迷わせ、魂を吸い取ってしまうからだ、と。
碧色に浮かぶ、黒の三日月。
ティファの身体は、セフィロスの腕の中で力を失っていった。
「は……ぁ……」
指先から唇まで絡め取られ、しなだれるように、絨毯の上に倒れた。
熱っぽい息が、耳朶にかかる。
「やっ……嫌ぁ!」
振り回した指先に、偶然触れた銀色の髪を、ティファは、力加減なしに引っ張った。
セフィロスは露骨に表情を歪めて、横に身体を倒した。
上に晒された腹に肘の一撃を打ち込み、裏返った胸を跨ぐ。隙の生まれた首に両腕を
絡ませるまでの流れは、ほぼ無自覚な行動だった。
最も弱い部分に上半身の重みと腕力をかけ、頚動脈を押し潰した。
モンスター相手に互角に渡ってきた技の一つ。常人ならギブアップを宣言する間もなく
昏睡に陥るだろう。
頭部への血流を遮断し、脳内の酸素が尽きてしまえば、どんな生き物であっても活動
することはできなくなる。
だが、セフィロスの不気味にも落ち着きを失わない様子に、犯されること以上の恐怖を
感じずにはいられなかった。
「あっ……!」
急速に天地が入れ替わり、ティファは、首を締め上げた格好のまま、絨毯に寝転が
されていた。
簡単な鍵を外すかのように、セフィロスは腕を抜けて身を翻し、ティファを組み伏せた。
「たちの悪い病気だ」
ティファの上に、銀の滝が幾筋も降り注いだ。
「お前の姿を見てから、どうにもならなくなった」
唇を捕られると感じ、横に背けた顔に息がかかる。
「嫌よ、離してっ!」
外耳の窪みを這い回るセフィロス。
湿った熱風は、男の舌という形のある姿で、ティファに襲いかかった。
「それが最大にまで高まった時、欲求は無条件な殺意へと変化する」
「……っ!?」
「次は、手加減できそうにない」
間接的な脅迫だった。
「虫一匹でさえ微塵にしなければ気が済まなくなる。お前の仲間があの程度で済んだ
のは、まだそこまで進行していなかったからだ」
「それで、私を襲うつもり?」
乱暴な行為は止まらない。
悪漢さながらに衣服を剥ぎ取り、手荒く胸に掴みかかった。
「はぁんっ……!!」
豊球に貪りつく一方で、セフィロスは幾度も舌を奪い、唇を咀嚼した。
端麗な風貌からは遠くかけ離れた、白鳥が死肉を喰らうかのような乱れ様だった。
***
んじゃは
>>332 イイ!
早く続きを(;´Д`)ハァハァ
襲った途端大人気ですな(w
***
レッドXIIIは、ベッドから床へ転がり出た。
喉が渇いていた。
毛皮を貫通する寒さに反して、体内は疲労による熱に冒されていたからだ。
傷は塞がっているが、重い痛みが続いていた。
燃え残った屑が、肉の中で燻っているようだった。
まともに剣を受けた肩をかばいながら、見覚えのない部屋の外へ歩き出す。
居間の方から炎の音がする。暖炉の側に人がいるはずだ。
人間が息をする音も聞こえてくる。
だが、近付くに連れて息遣いの方が大きくなってきた。
思い身体を壁に沿わせ、部屋を覗き見た。
暖炉の前で、人が絡み合っている。
銀髪に黒髪。
正面から抱き合う形で、男は女の胸に顔面を押し付けている。
「ん、はっ……、ふぁぅ……」
長い髪を乱して、ティファは男を突き放そうとしている風に見えた。
「やめて……ぇ、いやぁ!」
銀の髪の男はセフィロスだ。
ティファの服をめくり上げ、荒っぽく胸を揺さぶっている。
身体を揺する度に、柔らかそうなメロンが飛び跳ねた。
レッドXIIIは、肩を低くして歩を進めていく。
人間の性行動については、ある程度の知識は持っているつもりだった。男性側が
乱暴を加えながら、女性に行為を無理強いするケースがあることも、それが時に相手
を殺害する事態に繋がることも。
古びたソファーの裏に身体を隠し、息を細めた。
「ひぁ……うぁっ! んっ!」
嬌声を上げて身を反らすティファ。
セフィロスは膨らみから飛び出た突起を、摘み取るように口に挟んでいた。
手に余るほどの半球体に顔を埋め、鼻先で胸を突き上げている。
レッドXIIIの感覚でいうならば、授乳期でもないのに揺れるほど大きく膨らんだ乳房
は病的であるし、とても不恰好だと思う。
だが、目の前の光景に、少なからずも色情をくすぐられた。
顔中で柔らかそうな肉を漁っていたセフィロスだが、不意に面を上げた。
「ティファ……」
二人とも上気した頬が赤らんでいて、とろりとした瞼が重そうだ。
乱れた呼吸を整えるまもなく、殆ど同時に唇を繋げた。
互いの粘膜を吸いあう高い音が聞こえてきた。
ティファはセフィロスを受け入れ、求めているのだろうか。
男の肩に置いた両手も、それを押し退けるためではなく、より近くへ引き寄せるため
に、そうしている風にも見えてきた。
戸惑いと興奮が、レッドXIIIの心中に二重の嵐を起こしていた。
口を離す間際、セフィロスは下唇を軽く噛み、ティファの上体を後ろへやりながら、
肋骨の縁や薄く浮き出た腹筋に唇を当てた。
腰を抱えていた手は下へ動き、腰周りの着衣を手早く脱がせていった。
早々と指を差し入れ、薄桃の下着越しに内側を探り出す。
「ぅん……、も、そこ……うっ、うんっ」
二、三度指を動かして具合を確かめると、躊躇なく下着を引き剥がした。
ティファは両膝を閉じようとしたが、隙間に男の手が入り込んで、片方の膝を立てる
格好で脚を開かせた。
***
そろそろストックの様子見ながらのうpになるかも
ティファたん(;´Д`)ハァハァ
7大胸囲
(;´Д`)ハァハァ
流れ者さん小説かなりイイ!!
激しく応援してます
π乙
>>336 (;´Д`)ハ(;´д`)ァ(;´Д`)ハ(;´д`)ァ
小説イイ!!!
年末年始は忙しくなるからティファスレにも来れん・・・鬱
ここの住人達もティファも(藁
よい年を・・・!
バレット(;´Д`)ハァハァ・・・
変なのは放って置いて。
ティファ…(;´Д`)ハァハァ/lア/lア/ヽァ/ヽァ
>>343 もう見てないかもしれんが良いお年を〜(*´∀`)
>>333 空想実験(゜Д゜)スゲー。。。
セフィロス×ティファはエロ小説ならいくつか見かけた事ある。
>347
もしやムーO゙ャラ周辺での目撃でつかと言ってみるテスト
***
奥に見えた暗い茂みに、セフィロスが顔を近付けていく。
「うぁ、あうぅ……っ!」
色の薄い唇が割れて、唾液を滴らせた舌先が伸びていった。
両手で膝を押し広げ、頭をティファの下へ潜らせた。
「い、やぁ、やあぁ……!」
ティファの脚と角度の都合で、セフィロスが奥まった部分に何をしているのか、直接的
には見ることが出来ない。
行儀悪くスープを啜るのに似た音が、途切れ途切れに聞こえてくるだけだった。
ティファは四つ足を床に着け、這いずりながら抜け出そうとしていたが、セフィロスが硬く
腕を腰に巻き付けていた。
丁度、男の上に身体を被せる風な格好で、ティファは脱出を諦め、腕を崩した。
肘を再び床から離すことさえ不可能だった。
セフィロスは両腕で動きを封じ込めた上に、唇と舌に鼻の先と、頭の前面にあるもの
の殆どを利用して、開き始めたばかりの隙間に絶え間なく攻撃を続け、ティファの秘部
を責め立てていたのだ。
身体中の筋肉から力が抜けて、遂に自分を放り出した。
「だ……め、んぅ」
硬く冷たいベルトの金具が、肌に触れた。
数センチも離れていない目の前で、ゆっくりと何かが動いた。
隆々と盛り上がった男の部分が、厚手の布に押さえられて、窮屈そうに蠢いていた。
布地はすっかり張り詰めていて、脈打ちながら首を持ち上げようとしている姿が、
容易に想像できた。
「あぁ、くぁ……ひゃあっ!」
秘部の真珠に、セフィロスが歯を立てた。
どの道犯されてしまうなら、犯し返してしまえばいい。
半ば欲求に負けた形の結論が、ティファを動かした。
着衣ごと、セフィロスの分身を咥え、その形を甘く歯でなぞった。
「く……ぁ!?」
伝わってくる温度と感触は、五年もの時間を一瞬にして飛び越え、記憶の底に鮮明な
火花が弾けた。
ジッパーの金具を探り出し、完全に膨れ上がったものを外へ解放させた。
最初に現れたのは、樹氷の森を連想させる体毛の茂みだった。
下着は身に着けていない。
そっと背中に当たる箇所を撫でつつ、ズボンの中に隠れていた先の方を引き出していく。
奥に引っかかっていたものを外してやると、ようやく全てが晒し出された。
全体的にやや長めだが、よく盛り上がった先端部から続く幹の太さは申し分なく、
独特の弾力に富んでいて、硬さも十分にあった。
長身に厚くしなやかな筋肉を纏った、セフィロス自身の体躯を思わせる姿だ。
ティファは、下半身をむしゃぶりつかれているのも忘れて、目の前の物体に見入っていた。
手のひらで、根元の部分を包む。
もう一方の手を足しても、先端まで隠すのは難しいだろう。
ゆっくり握り締めながら、手を動かし始めた。
荒々しい脈動を感じると同時に、下腹部を押し上げる刺激が一段と強くなっていくのを感じた。
セフィロスも感じているのだ。
「うわ……あ、はぁ、はっ! あっ……!」
裂け目を割って、男の舌が奥へ潜り込んでいく。
溶けた脂を塗られていくような、内股の感触。
「んぐぅ!」
(;゜∀゜)キ、キタ・・・・ッ!!
肉の門が絶頂に震え出す直前、セフィロスが襞の蜜をいっぺんに舐め取ったのを真似して、
ティファは、頭部を一息に頬張り、唇の裏を当てながら素早く引き抜いた。
駄目押しに両手で幹を握り、粘膜部分に指を走らせて登頂の穴を舌で突いた。
「ぬぅ……く、ぁっ!」
二人の身体は、横に崩れ倒れた。
達する寸前で身体を離したため、膨れ上がった蕾が酷く疼いていた。
「はっ、ふはっ! ……はぁっ!」
再び捕らえられたティファを横様に抱き寄せ、セフィロスは束にした二本の指を、蜜に膨れた
花弁に差し入れてきた。
粘膜が擦り切れてしまいそうな速さで、掘り起こした肉の粒を磨き上げていく。
「いや……ぁ! んぅ、ひゃん……っ!!」
最初に落ちたのは、ティファだった。
最高に心地良い泥沼に叩きつけられ、意識が吹き飛んだ。
急速に引き絞られる筋肉。
絶頂へ上り詰める刹那の感触を、セフィロスの指は捉えていたに違いない。
熱っぽい悪寒が感染したのか、突端から透き通ったものが滴り落ちていた。
***
正直、連投スマンカッタ
次は何時になるかな……年明けになったらゴメソ
割り込みしちまった(;´Д`)
マジでスマソ・・・
流れ者さん乙!!!
続きも楽しみにしてまつ。
>>343 ガムバレー
来年もティファたん萌えで行きましょう
>>348-351 キタ―――――ヽ(°∀°)人(°∀°)人(°∀°)ノ―――――!!!
そういや今日はイヴか・・
ティファはどう過ごすのだろうかと想像してみるテスト
思考回路はショート寸前
>>355 きっとケーキは手作りに違いない(*´д`)
ティファたんの女体ケーキ盛り(;´Д`)ハァハァ
クリスマス限定カクテルとか作ってほすぃ。
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/24 18:36 ID:ebC6wpxA
恥知らず女ティファの乳汁シャンパンさっさと出せやオラァ!