あぼーん
戦 場 で 生 け 捕 り た い で す 。
戦 場 で ヌ ッ 殺 さ れ て も 悔 い は 在 り ま せ ん ( ; ´ Д ` ) ハ ァ ハ ァ
も、漏れのクリスタルをどうぞ( ; ´ Д ` ) ハ ァ ハ ァ
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/09/23 20:51 ID:4VTopOKK
lklklk
>>244 このスレで予告や約束をしたことだからだろ。
あと全員がアグスレを見ていると勝手に決めつけるな。
「アグスレにも投下きぼんぬ」と言うのがスジだろ。
>>245 いや、わりぃ、冗談半分に言っただけだから
あんまりマジに考えないでくれ。
>>244-246 うい、まあそんな感じで。
アグスレにも投下するとなんかマルチポスト臭くて(自分としても)嫌だし
まああの場所へのうpなら殆どの人が気付くであろうのでだいじょぶかなと
しかし架空デザインってのはそれっぽく見せるのが難しいですね
もちっとオフィシャルと整合性のあるデザインで描きたいけど技量がないすわ
>>231 分身斬(by聖剣伝説3ホークアイ)
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/10/06 06:41 ID:LS9BddJe
アグリアスたん萌え
<自治都市ベルベニアにて>
その日、春風と共に颯爽と彼女は現れた…
『私の名はメリアドール!弟の仇を討たせてもらうわッ!!』
『弟の仇だって?何のことだ?』
どうにも身に覚えがあり過ぎ…いや、身に覚えがなくて誰のことだかわからない。
弟、弟か…。どこの誰だか知らないが、ああ羨ましい(*´Д`)
僕もこんな奇麗で凛々しいお姉さんが欲しかったなあ…。
確かに上に兄達はいるが、どちらも冷たい兄貴達ばかりだもんな…。
できる事なら…、奇麗なお姉さんに甘えてみたかった…。
…などと妄想にふけっていると、メリアドールと名乗る神殿騎士が
シビレを切らして話しかけてきた。
『シラを切るつもり!?
リオファネス城でおまえが殺したイズルードは私の弟ッ!!
フューネラル教皇猊下の命令ではなく、死んでいった弟のために
おまえを討つッ!!』
弟思いのいいお姉さんなんだなぁ…(*´Д`)
くーっ!イズルードめ!羨ましいやつ!僕もアルマにこんな事言われたひッ!
…っと!そんな惚けてる場合じゃなかったッ!
突然の事で僕らが躊躇している間に街のいたる所から敵の伏兵が姿を現し、
僕らを取り囲んだ!
魔道士(女)、ナイト(女)、モンク(女)…やった!女だらけだ!流石婦女子がリーダーをしてるだけはあるッ!
そして屋根の上には戦闘の鉄則通り弓使い(女)が……あ、パンツ見えた(*´Д`)
…いかん、いかん!こんな事考えてる場合じゃなかった!戦闘中なんだぞ!?
しかし、相手が女の子ばかりだとどうにもやり辛い…。
どうにも服の裾が揺れる度に気になr…もとい、騎士として婦女子に手をあげるのはちょっと抵抗が…。
何とかリーダーであるメリアドールの誤解は解けないものか…
『待ってくれ!イズルードを…
彼の命を奪ったのは僕じゃない!
リオファネス城で何があったか…、知っているんだろう?
あれは人間の業ではない!
イズルードはヤツに…
ルカヴィに殺されたんだッ!!』
にわかには信じ難いだろうけど、信じてくれ!
決してアルマを攫ったからだとかの私怨でイズルードを手にかけた訳ではないという事をッ!
『ルカヴィですって?
ルカヴィが現れて弟を殺したというのッ!?』
くっ!やはり信じてもらえないというのか…!
僕は決してシスコンではないというのに…!
『ハハハハ、これは傑作だわ!
どうせなら、もうちょっとマシな嘘を
ついたらどうなの!!』
そ、そ、そ、そんな事はないぞ!嘘は言ってないッ!(汗
アルマで妄想したことなんてこれっぽっちもないんだッ!聖アジョラに誓って!(汗汗
くっ!何だ、この感じ…。
母親に初めてエッチな本を見つかった時のようなショックが僕を襲った。
ええい!こんな事ぐらいに負けてなるものか!ならばッ!
『きみもイズルードと同じだ。真実を知らされていない!
目を覚ませ、メリアドール!
きみはヴォルマルフにだまされている!!』
『そんな話を信じると思うの?
ばかばかしい!
ヴォルマルフは私たちの父よッ!』
『!!!』
な ん だ っ て ー ! ! ?