ロマリア城 アルスの寝室
アルス 「くっくっくっく…
はっはっは……
あーっはっはっはっは!
ターニアちゃんとやれると思うと、笑いが止まらないぜ」
こんこん
アルス 「よし、来たな。入れ。」
ターニア「失礼します…」
アルス 「ターニアちゃん、イザが俺の部下になった事は聞いているな?」
ターニア「はい…隠し窓から、顔も確認させてもらいました。」
アルス 「約束、覚えているよな?」
ターニア「約束は…守ります。でも、その前に一度だけ、一度だけお兄ちゃんに会わせて下さい。」
アルス 「会わせてやりたいのは山々なんだがな、俺の部下は気の荒い奴もいてな。
反乱軍の親玉なんて、死刑にしてしまえという声も結構強い。」
ターニア「えっ!そ、そんな…」
アルス 「まあ安心してくれ。俺がそういった声を抑えているから、今は安心だ。」
ターニア「本当ですか?ありがとうございます。」
アルス 「でも、今後も押さえつけらけれるとは限らないなぁ。
イザの奴が起こした反乱のおかげで、家族を亡くした奴らも少なくないからな。
そういう声があまりにも多いようだと、俺にもどうしようもなくなる。」
ターニア「お願いです、王様!おにいちゃんを助けて下さい!」
アルス 「出来る限りがんばってみるが、大事なお兄ちゃんの為には、
ターニアちゃんに頑張ってもらわないとな。」
ターニア「あの…私、そういう経験がないから、どうしたらいいのか…」
アルス 「そうか。それじゃあ、お兄ちゃんは断頭台行きだ。
どうしたら俺様に頑張ってもらえるか、良く考えてみるんだな。」
ターニアはおそるおそる、アルスのズボンのベルトに手を掛けて、
そのままズボンを下ろす。
アルス 「おーっ、ターニアちゃんってば大胆。」
ターニア「そ、そんな風に言わないで下さい…」
アルス 「んで、ズボン下ろすだけで終わりなのかな?
これじゃあ俺は頑張れないぞ。」
ターニア「分かって…います…」
ターニアは床に両膝をついて、アルスのパンツの上から、
アルスの物をおそるおそる、まぐさっていく。
ターニア「あの…こうでいいのでしょうか?」
アルス 「遠慮しないで、直接触りな。ほら。」
ターニア「きゃっ!」
アルスは自分でパンツを下ろして、ターニアの顔の前に、自慢の物を突きつける。
ターニア「これが男の人の…」
アルス 「ほらほら、眺めているだけじゃなくて、しっかりと触りなよ。」
ターニアは意を決して、アルスの物に手で触れる。
アルス 「握るだけじゃ何も感じないぞ。手を動かすんだ。」
ターニアはアルスの物を握って、揉んだり、軽く手を動かしてみる。
ターニア「こ、こうですか?」
アルス 「違う、違う。そんなに握り締めないで、手は添える感じだ。
んで、力は入れずに、手首のスナップで、上下に動かしていくんだ。」
ターニアはアルスの機嫌を損ねないように、
言われた通りに細い指でアルスの物を愛撫していく。
アルス 「よし、今度は口を使ってみるんだ。」
ターニア「口…ですか?」
アルス 「手だけだとこすれて痛くなるからな。
ここは口を使ってお肌に潤いを与えてもらわんといかん。」
ターニア「で、でも、その…これを口に入れるなんて…」
アルス 「口で俺を満足させられたら、今日はそれ以上を望まないでやってもいいぞ。」
ターニア「ほっ、本当ですか?」
アルス 「俺は王様だ。嘘は言わん。」
ターニア「分かりました。その…精一杯、頑張ってみます。」
ターニアは右手でアルスの物を握って、先のほうをチロチロと舌で舐める。
アルス 「そんな猫が水飲んでいるようなやり方じゃ、全然気持ち良くならんぞ。
思い切って、口の中に含んで、その中で舐めると俺は満足するかもしれないぞ。」
舌使いも丁寧に指導してあげると、口の中で短い舌を器用に動かして、
俺を満足させようと、必死に頑張っている姿を見ていると、
アルスはそれだけで達してしまいそうになるが、
気を張って、寸前の所でターニアを制止させた。
アルス 「うーん、あんまり気持ち良くない。」
ターニア「えっ?そ、そんな…」
本当はかなり気持ちよかったが、口だけで終わらせるわけにはいかないので、アルスは大嘘をつく。
アルス 「残念だけど、ターニアちゃんは、手と口だけで俺を満足させる事は出来なかった。
という事はだ…残る場所はどこかな?」
ターニア「そ、それだけは…や、やっぱり嫌です…」
アルス 「そうか。そんなに嫌なら、俺はターニアちゃんの事が大好きだから、強制はしないぞ。」
ターニア「えっ?いいんですか?」
アルス 「そりゃあ、処女は好きな人にささげたいだろう。俺だって、鬼じゃあないし、
かわいい子の幸せは守ってあげたい。」
ターニア「王様…」
アルス 「だけど君の大好きなお兄ちゃんの事は、俺は嫌いになってしまうかもしれない。」
ターニア「そんな…卑怯です…」
アルス 「ターニアちゃんが、俺の事を心から受け入れてくれないと、俺も気分良くないしなぁ…」
ターニア「分かりました。王様の好きにしてくださって結構です…
ですから、お兄ちゃんの事だけは…」
アルス 「ターニアちゃんは、一度俺を拒絶した。去る者は追わない主義だからなぁ、俺は。」
ターニア「どうしたら、いいんですか…」
アルス 「行動で示してもらうしかないだろうなぁ〜」
ターニア「行動?」
アルス 「俺はこれから裸になってベットで練るけど、
俺はターニアちゃんに拒絶されたから、俺からターニアちゃんを抱かない。
というわけで、ターニアちゃんは、
自分から俺の物をくわえ込みにこなきゃいけないって事だ。」
ターニア「そ、そんな事、出来ませんっ!」
アルス 「出来なかったら、俺がイザの事を嫌いになるだけだぜ。
まあ、あんな奴がどうなろうと、ターニアちゃんには関係ないな。」
ターニア「わかり…ました…」
ターニアは俯いて、小さく震えてながら声を絞り出す。
アルス 「ターニアちゃん、無理はしなくていいんだぜ。」
ターニア「無理なんてしてませんっ!」
アルス 「へいへい。」
ターニアはアルスのベットに乗り、純白のパンテイを下ろして、アルスにまたがった。
アルス 「あれ?服は脱がなくていいの?」
ターニア「恥ずかしいから、このままでお願いします…」
アルス 「(服着たままの方が恥ずかしいと思うんだが…)」
ターニアはアルスの物を右手でつまんで、自分の秘所の入り口にあてがうと、目を閉じた。
ターニア「(おにいちゃん…ごめんね…)」
すぐに終わらせたいという気持ちからか、ターニアは一気に腰を落とした。
ターニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アルス 「うーん…濡れてないのに良く入ったな。」
ターニア「痛い!痛いよ、お兄ちゃん。助けてぇ…」
アルス 「っていうか、俺もかなり痛いぞ。」
びりっという音とともに、ターニアとの結合部分からは一筋の血液が流れ出る。
生まれてはじめて飲み込んだ男性自身を、
ターニアのひだは侵入者を排除するかのように、きつくアルスの物を締め上げる。
アルス 「ほとんど濡れてないけど、血でぬめぬめしているから、まあなんとかなるか。
本当に痛そうだから、早く終わらせてあげよっと。」
ターニア「痛いよ、お兄ちゃん。助けて、お兄ちゃん。こんなの嫌だよ…お兄ちゃぁぁぁん!」
アルスは痛がるターニアの腰を持って、自分の腰を、ズン!と打ちつける。
アルス 「ほら、もう少しだから、ちょっとだけ我慢してな。」
腰を動かす速度を速めると、ターニアはますます苦悶の声をあげる。
アルス 「そーら、もう終わりだ。よく頑張ったぞ〜」
アルスはターニアの奥深く突き上げて、一気に射精し、ターニアを引き離すと、
ターニアは気を失っていた。
アルス 「(うーん、ちょっと意地悪しすきたかな…)」
気を失ったターニアを見て、アルスは今回のやり方を少しだけ反省するのだった。
ターニア「おにいちゃん…」
気を失った状態でも、ターニアはずっと兄の事を呼び続ける。
アルス 「そんなに兄貴の事が大事なのかね。気が向いたら、本人と会わせてやってもいいかな。」
アルスは経験を積んだ。 5の経験を得た。
GMたんお疲れです!! なんか再開ののっけからほぼ全開ッ!!
ついでに画像! 憎いヤツよ、
>>852 !!
億万なる同胞よ、抱擁しよう!
この口づけをあまねく世界へ与えよう!
兄弟達よ――ディスプレイの彼方に
慈悲深きGMがきっと住んでおられるだろう!
>>852 これ、わざわさ書いてくれたんでしょうか?
だとしたら感動。
そして、やっぱりやめられないね(;´Д`)
いきなり中出しにワロター
「歓喜に寄せて」だから保守。
祝!再開!!マジで嬉しいっす!!!
そしてずうずうしい様だがプレイヤー募集を激しくキボンヌ。
次の更新は早くて今夜
もしくは明日とします
その後、アッサラーム戦の布陣を設定してもらう事になるかな?
どこの国家にも属さず、独立都市として、世界中の富が集まる町、アッサラーム。
この地は、ロマリア、イシス、ムーンブルク、サントハイム等を繋ぐ、
陸路における交易の要所であり、
この地を治めた者は、大陸経済の全てを治めると言っても過言ではない。
その為、この地を巡って、過去幾度となく、血生臭い闘争が繰り広げられたが、
ヒルタンという大商人が莫大な資金を投じ、これらの国家に独立権を認めさせた。
これにより、長年にわたる国家間の領土争いは収まり、
その後、50年ほどの平和な時が流れる。
一国が野心を持ってアッサラームに侵攻する事は、
大陸中の国家を敵に回し、その野心ごと身を滅ぼしかねない為、
アッサラームを間に挟んでの睨み合いの状態が50年続いていたが、
怖い物知らずの王によって、その均衡が遂に破られる時が来たのであった。
アッサラーム自治領 長老会議室
ロマリア軍侵攻の報を、ロマリア国境付近の警備隊より受け、
アッサラーム自治領の代表であるヒルタンは、全長老を召集した。
ヒルタン「皆の衆、ちと困った事が起きた。」
長老A 「ヒルタン老が困りごととは、これは珍しい。一体、何が
ヒルタン「大した事じゃないんがのぅ…ロマリア軍がアッサラームに向けて侵攻を計画中らしい」
夕食のメニューを確認するかのように、ヒルタン老人はあっさりと言い放つが、
他の長老達は、アッサラーム自治領始まっていらいの有事に対して、
ヒルタンのように落ち着いてはいられなかった。
長老A 「そ、それは大変な問題ではありませんか!」
長老B 「我々にはロマリア軍と戦える兵なぞないのですぞ!」
ヒルタン「うーむ。それじゃあ、降伏するかのぉ?まったく抵抗しないで、ロマリアに従えば、
食うに困らぬくらいの財産は残しておいてくれるじゃろうて…」
長老C 「それは楽観的であります。先日、我ら長老会の者が、
先日即位したロマリア国王に挨拶に伺った所、顔が醜いという理由だけで、
処刑された事は皆様の記憶にも新しいでしょう。
我らがそのような事にならないと言う保障は、まるで無いのですよ。」
長老A 「それではどうしたらよいのだ?」
長老B 「ヒルタン老は先程、ロマリアは侵攻の準備をしているとおっしゃった。
と、いう事はまだ動き始めてはいないはず…違いますかな?」
ヒルタン「その通りじゃ。そして既に傭兵団の手配、
並びにイシス、ムーンブルクへの援軍要請も整っておる。
おぬしらをわざわざ呼んだのは、
一応、こういう事態になっているという事を伝えようと思ってな」
長老A 「おおっ、さすがはヒルタン老ですな!」
長老B 「はっはっは。これなら、われらが50年間培ってきた情報力を甘く見た
ロマリアの小僧に一泡噴かせられますな」
長老C 「アッサラームに乾杯じゃ!」
ヒルタン「(と、まぁ、これで安心したい所なんじゃがな…
ロマリアとて我々が他国に援軍を要請する事は分かっているはず。
なのに攻め上がって来るとは、余程の自信があるのか、
それとも、ただの馬鹿なのか…)」
ヒルタン老人は、戦う前から勝利を確信している長老達を余所に、
窓の外に目をやり、ロマリアの方角を見つめるのだった。
アッサラーム軍データ
テリー 兵種 中級モンスター部隊 兵士数(HP) 80
攻撃力 30 防御力18 攻撃指揮能力 150 防御指揮能力 0
気力 7 作戦成功率 0% 攻撃適正 近距離
経験値 0/100
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時+10% 防御時+0% 迷宮探索時+20%
必殺技 雷鳴剣 気力2消費 効果 攻撃力180% 攻撃指揮能力200%
強力なモンスターを退治した褒美として授けられた剣、雷鳴の剣を使った必殺技。
剣よりほどばしる雷鳴により、敵の動きを止める効果も持つ。
マーニャ 兵種 傭兵魔道隊 兵士数(HP) 30
攻撃力 30 防御力 8 攻撃指揮能力 100 防御指揮能力 0
気力 6 作戦成功率 0% 攻撃適正 遠距離
経験値 0/30
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時+10% 防御時−10% 迷宮探索時+20%
必殺技 ベギラマ 気力2消費 効果 攻撃力135% 攻撃指揮能力150%
強力な閃光で敵軍を焼き尽くす。
ミネア 兵種 傭兵部隊 兵士数(HP) 40
攻撃力 14 防御力 20 攻撃指揮能力 90 防御指揮能力 25
気力 6 作戦成功率 0% 攻撃適正 近距離
経験値 0/30
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時−10% 防御時+10% 迷宮探索時+20%
必殺技 銀のタロット 気力2消費 効果 ????????
引いたカードにより、何が起こるか分からない。
運がいいと攻撃力が二倍になったりするが、
運悪く、ひいてはいけないカードを引いてしまうと、HPの一番高い部隊が壊滅してしまう。
他にも効果は色々。
傭兵団A 兵種 傭兵部隊 兵士数(HP) 50
攻撃力 20 防御力 8 攻撃指揮能力 86 防御指揮能力 12
気力 6 作戦成功率 0% 攻撃適正 近距離
あらくれ 兵種 あらくれ達 兵士数(HP)30
攻撃力 15 防御力 5 攻撃指揮能力 80 防御指揮能力 0
気力 5 作戦成功率 0% 攻撃適正 近距離
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時+0% 防御時+0% 迷宮探索時+0%
スコット 兵種 傭兵団 兵士数(HP)50
攻撃力 20 防御力 8 攻撃指揮能力 120 防御指揮能力 30
気力 6 作戦成功率 20% 攻撃適正 近距離
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時+10% 防御時+0% 迷宮探索時+0%
必殺技 あしばらい 気力2消費 効果 敵の攻撃を1ターン止める
敵部隊の足を止め、一方的にダメージを与えることが出来る。
しかし、成功確立は75%。ボスクラスのモンスターには効果が無い。
必殺技 あらくれ祭り 気力5消費 効果 攻撃力が50になる 防御力−100%
鎧を脱ぎ捨て、あらくれ共が決死の覚悟で敵軍に突撃する。
鎧を脱ぎ捨てる為、防御力は0となる。
キャラクター紹介 ロレンス
表の顔は吟遊詩人だが、傭兵としても働いている。
そして、彼の詩よりは、その魔力の方が世間での知名度は高い。
ロレンス 兵種 傭兵団 兵士数(HP)30
攻撃力 16 防御力 6 攻撃指揮能力 100 防御指揮能力 0
気力 6 作戦成功率 0% 攻撃適正 遠距離
状況に応じた戦闘修正値
攻撃時+0% 防御時+10% 迷宮探索時+0%
必殺技 メラミ 気力2消費 効果 攻撃力170%
大きな炎の玉で敵部隊を攻撃する呪文。
ロマリア軍 アッサラーム軍
一陣目 傭兵団A
二陣目 ?
三陣目 ?
四陣目 ?
五陣目 ?
六陣目 ?
テリー、マーニャ、ミネア、スコット、ロレンス、あらくれが
二陣目〜五陣目に入ります
他国データ
国名 アッサラーム(中立)
部隊数 6
経済力 1000
防衛力 ★★★★★★★
※中立国家へは、戦争を仕掛けて制圧するだけではなく、
脅迫して、兵を損ねること無く、降伏させる事も出来る。
もちろん、それなりの条件を提示される場合もあれば、
無条件降伏してくる場合もある。
しかし、断固戦いを挑む中立都市も当然ある。
但し、今回はアッサラームの商人を最初に殺していた為、
アッサラームの長老会はロマリア軍に対して徹底抗戦を決意。
アッサラーム占領において戦闘を回避する事は不能。
>>864-
>>869のデータを元に、ロマリア軍の布陣を決めてください。
ちなみに次のターンからアッサラームには、続々とイシスの援軍が送られて来ます。
さらにはロマリア本城を、背後からポルトガに付かれる可能性もあるので注意。
ムーンブルクはわけあって動けません。
GMさん乙です
アッサラーム難しそう…
誰かやる人いないのか?
レベルアップ選択アリ、しかも次ターンより敵側に援軍アリ…と、
ROMラーだったオレにはちょっと敷居高い戦闘ッス。
コテハンプレイヤーさんが来てれば意見も聞けるんだが。
地雷勇者さんcome on!!
LVアップは
>>757で一応済んでるんやね。
>>712しか見てヘんかった(スマヌ)
で、部隊配置選択案
ロマリア軍 アッサラーム軍
一陣目 フローラ 傭兵団A
二陣目 ベラ 祈りの指輪 ?
三陣目 イザ ?
四陣目 アルス アルスラッシュ ?
五陣目 ユーリィ マホステ ?
六陣目 ソルディ はやぶさ斬り ?
誰か戦闘システムを把握してるヤツの意見プリーズ
>>876 おおう、そうですな。んじゃ、↑の名前で。
…つーか、このターン、戦闘だけだし
できれば経験者にやって欲しいんだがね…
アク禁だったのね・・・
某所で神の啓示を受けましたー。
というわけで、戦闘結果の算出を
まだ行っていなければ下記に変更させて下さい。
ロマリア軍 アッサラーム軍
一陣目 フローラ 傭兵団A
二陣目 ソルディ はやぶさ斬り ?
三陣目 イザ ?
四陣目 アルス アルスラッシュ ?
五陣目 ユーリィ マホステ ?
六陣目 アンナ ?
スクトピオリム使用は見送りましたが、使った方がいい?
規制解除キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ようやく書けますです。
スクトピオリムは「アンナが呪文を唱えてからそのターン終了時までの間、ロマリア軍の能力を上昇させる」という技です。
従って、6陣目でスクトピオリム使ったら、発動した瞬間効果切れになりまつ(;´Д`)
つーかこういうのって1ターンで叩き潰すのがいいパターンだよな〜
ランスとか悪事は一ターンに何度も攻め込めるから力押しできるけどこっちは辛いね・・・
>>880 うう、再度のご指摘スミマセヌ。
ここは素直にアンナは魔法使わずに行きます。
ルール把握しきれてない〜(;´Д`)
>>881 ま、戦闘に関してはねw
でも、その代わりイベント多めだしTRPGと同じく
プレイヤー&ギャラリーの意見でGMが展開いじれたりするし。
何よりリアルタイムのセッションだと
プレイヤーとギャラリーが色々考えてるのを見てるだけでも結構楽しかったよん。
んー、計算は明日か明後日に
キングゲイナー見てたら時間が無くなりました。
明日に延長。
呼ばれますた。
再開おめ!
今日はVガンダム見ていたら時間なくなりました
明日に延長
GMはスレ管理能力が低いと思われ
>>887 自分一人で管理しているつもりはないんで(w
というか、スレのみんなのお陰で、私が好き放題やらせてもらっているのです。
我々もゆっくり楽しんでいますので、頑張ってくだされ
890 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/02/06 22:34 ID:SFlhWVhk
緊急浮上
1ターン目にアンナがスクトピオリ(r
今日はニュースステーションを見(ry
鬼畜王アルス3 -ダーマ陥落-
ええいっ!GMさんは何をしているっ!?
ままにょにょでもやってるのかっ!?
うあ、それは非常にありえる話だw
>>894 当たり(w
あれ気がつくと、五時間とか六時間とか過ぎているんで
やばいよ(;´Д`)
897 :
星崎未来:03/02/11 09:01 ID:UHxqadaC
ヤヴァイ、ヤヴァイ、ヤヴァイ…(ry
うがー
AOMにハマりすぎて…
一日が48時間あればいいのに…
計算すといって2週間放置か・・・
もうやめちゃっても別に.…
GMさんしっかりせい。絵まで描いてもらってそりゃないでしょw
903 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/02/17 11:14 ID:VFg7gb4d
>GMさん
とりあえず避難スレ見て
地雷勇者さんのスイートハニーな愛の言葉に
反応してやってくらはい。
904 :
903:03/02/17 11:16 ID:VFg7gb4d
うっかりあげちまった…
皆マジでスマン!
ギャラリーも冷めちゃったしGMも続ける気が無いんじゃないの?
>>905 不満が見え隠れしてるのはそれだけみんな待ってる証拠っしょ。
ガチンコ見終わったら始めます
>>903 あ、巡回入れていたのに気づかなかった…
計算してくれるなら、かなり楽になるなぁ
というわけで、今回の計算終わったら書いておきます
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
そろそろ次スレの用意をした方が…。
ミネア 「はぁ…何か町の中が今日は慌しいせいか、落ち着いて占いをしようって人が少ないわね」
マーニャ「ミネアー!こんな所で、何、油売ってんのよ。さっさと行くわよ」
辻占いをしているミネアの腕をぐいぐいと引っ張って、マーニャは早足で歩き出す。
ミネア 「ちょっ、ちょっと待って、姉さん。私はまだ仕事中なのよ」
マーニャ「そんなシケた占いより、もっといい商売があるわよ」
ミネア 「いい商売って…何よ?」
マーニャ「戦争よ、せ・ん・そ・う。借金を帳消しにするには、いいチャンスは逃せないじゃない?」
ミネア 「あの…姉さん?戦争ってどういう事?」
マーニャ「ロマリアの王様が、アッサラームに攻めて来たんだってさ〜
アッサラームに戦争しかけたら、この辺一帯の国を敵に回すって子供でも分かるのに、
いい度胸してる王様よね〜」
ミネア 「それで…なんで私達が戦争に参加しなくてはいけないのかしら?」
マーニャ「それがね〜、ヒルタンのじいさまから、アッサラームを守ってくれたら、
私の借金の肩代わりをしてくれるって言うからね。あっはっはっ!」
ミネア 「あっはっは!じゃないわよ、姉さんっ!何でそういう事を簡単に引き受けるの!」
マーニャ「そんなに怒る事ないじゃん。借金も減るし、
自由の町を侵そうとする侵略者からも守る事が出来る。みーんな幸せになれるのよ」
ミネア 「はぁ…姉さんが一人で勝手に行くのはいいけど、借金は私の物じゃないわ。
だから、私はいかないわよ」
マーニャ「そうもいかないのよね〜。アンタも働いてくれて、借金チャラにしてくれるって約束だから。
ほーら、誓約書もこの通りばっちり。」
マーニャとミネアの姉妹の借金を帳消しにする代わりに、
アッサラームの守備隊に協力する事を誓うとう旨を記した羊皮紙を
マーニャはミネアに見せる。
ミネア 「ね、姉さん…人の名前で勝手にサインして…」
マーニャ「まあまあ。過ぎてしまった事は仕方ないじゃないの。
一回サインしたらもう取り消せないんだし、ここで逃げたら、
世界各地で指名手配間違いなしよ。」
ミネア 「あ、頭痛い…」
アッサラーム軍は、町を離れた平原でロマリア軍に戦いを挑んできた。
ロマリア軍の作戦が成功した!
アンナ「兵力が多いとは言っても、傭兵部隊の悲しさね。各部隊の連携が取れていないわ。
各個撃破させていただきましょう。」
ロマリア軍の指揮修正+30%
一陣目
フローラ HP21 指揮修正+30% 攻 13 防 5 攻指揮 96 防指揮 13
傭兵団A HP50 攻 20 防 8 攻指揮 86 防指揮 12
フローラの攻撃 しかし傭兵団Aの防御指揮によりダメージを与えられない!
傭兵団Aの攻撃 フローラに15のダメージ
フローラ HP21→6
勝利ポイント−1
二陣目
ソルディ HP59 指揮修正+50% 攻30 防15 攻指揮199 防指揮45
傭兵団A HP50 攻20 防 8 攻指揮 86 防指揮12
ソルディははやぶさ斬りを放った!傭兵団Aに44のダメージ
傭兵団Aの攻撃 しかしソルディの防御指揮によりダメージを与えられない!
傭兵団A HP50→6
勝利ポイント+1
三陣目
イザ HP45 指揮修正+40% 攻29 防15 攻指揮169 防指揮46
マーニャ HP30 攻30 防 8 攻指揮100 防指揮 0
マーニャ「あんたたちに恨みはないけど、借金は返したいのよね〜ゴメンネ♥」
マーニャはベギラマを放った!イザに30のダメージ
イザの攻撃 マーニャに21のダメージ
イザ HP45→15
マーニャ HP30→ 9
四陣目
アルス HP52 指揮修正 +50% 攻39 防18 攻指揮150 防指揮30
テリー HP80 攻30 防18 攻指揮150 防指揮 0
アルス「商人共に飼いならされた番犬ごときが、この俺様を止められるか!死ね!」
テリー「犬に噛まれて死ぬ奴も世の中には大勢いる。アンタもその一人だ。」
アルス「ほざけ!」
アルスはアルスラッシュを放った!テリーに60のダメージ
テリーは雷鳴剣を放った!アルスに36のダメージ
アルス「ちっ!ただの飼い犬じゃねぇなコイツ…」
テリー「なるほど…ロマリアの鬼畜王。噂と口だけでは無い様だな。」
アルスHP52→16
テリーHP80→20
五陣目
ユーリィ 指揮修正+40% HP45 攻28→21 防16 攻指揮168→126 防指揮28
ミネア 指揮修正+10% HP 40 攻15 防22 攻指揮99 防指揮27
ユーリィはマホステを唱えた!紫の煙がユーリィの部隊を包み、すべての呪文が無効化した!
ユーリィの攻撃 しかしミネアの堅い防御陣により、ダメージを与えられない
ミネアは銀のタロット使い、占いを始めた。
ミネア「これが私達の運命…」
ミネアは太陽のカードを引いた。この戦いに参戦している、
アッサラーム軍、全部隊のHPが80%回復した。
傭兵団A HP6→46 テリー HP20→80 マーニャ HP9→30
引き分け
六陣目
アンナ HP50 指揮修正+40% 遠攻21 近攻28 防9 攻指揮252 防指揮105
テリー HP60 攻30 防18 攻指揮150 防指揮 0
テリーは雷鳴剣を放った!アンナに45のダメージ
アンナの攻撃 テリーに10のダメージ
アンナHP50→5 テリー HP60→10
引き分け
勝利ポイント合計+0 戦闘参加人数×6 所得経験値+0
戦闘結果 引き分け アッサラーム防衛力★★★★★★
テリーの残りHPは10でなくて50です。
久しぶりだから、計算に二時間かかったよ(w
テリーの残りHP50じゃなくて70だった(w
そして新スレ建てに挑戦
よろしくお願いします。
鬼畜王アルス第三章落ちたんだけど、何で?(;´Д`)
ああ、本当だ。ログみると丸一日レスなし&容量不足で即死したんじゃないかと。
新着レスがないとスレを開かないからもう少しで落ちてしまうことを気付けなかった・・・。
鬼畜王アルス第三章NO.2をたててきました。
何の告知もなくたててきてしまったので申し訳ございません。
>>922 今、丸一日レスなし&容量で落ちるようになっているんですか
知らなかったです
って事は、毎日ちゃんと何かしらやらないと(;´Д`)
>>923 とんでもない。感謝してます。
っていうか、結構支持してくれる人がいるみたいで感動
頑張って更新早くできるようにしたいと思います。
最近はレス数が少ない場合、丸一日レス無しでおちかなぁ・・
保守カキコ
保守
捕手
穂主。
火種。
保守
保守ル。
保守
保守?
保守。
保守