DQ3をやるなら、DQ2をやらないと意味がないんですよ。
2をやってこそ、3のフィナーレで鳥肌が立つほどの感動ができます!
やっと、荒らしも落ちついてきたから…
思った通りだ…
>>836 んや、書こうと思った瞬間に荒れまくっていたから、控えていたんですわ
というわけで、落ち着いて来たから、明日こそ…
明日また荒れたら流局(w
何時ごろから始まりますか?
ん?
>>831でGMさん来てからはこれと言って荒れてないとおもうけど。
なんか有ったのかな?
>>839 ぶっちゃけ超大変でした。
削除依頼スレ見れば、その痕跡が残ってるはず。
何時ごろから始まりますか?
>>841 これから寝るんで、起きて飯食ってから
よって八時間〜十二時間後くらいにターニアのハーレムを書き始めると思います
そろそろ?
>>843 これから飯食べてその後から書き始めるんで、
時間かかりそうです
日が昇る頃にはUPされるかと(w
845 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:03/01/22 18:54 ID:vIp1xn5O
GMさんガンバレ!
ロマリア城 アルスの寝室
アルス 「くっくっくっく…
はっはっは……
あーっはっはっはっは!
ターニアちゃんとやれると思うと、笑いが止まらないぜ」
こんこん
アルス 「よし、来たな。入れ。」
ターニア「失礼します…」
アルス 「ターニアちゃん、イザが俺の部下になった事は聞いているな?」
ターニア「はい…隠し窓から、顔も確認させてもらいました。」
アルス 「約束、覚えているよな?」
ターニア「約束は…守ります。でも、その前に一度だけ、一度だけお兄ちゃんに会わせて下さい。」
アルス 「会わせてやりたいのは山々なんだがな、俺の部下は気の荒い奴もいてな。
反乱軍の親玉なんて、死刑にしてしまえという声も結構強い。」
ターニア「えっ!そ、そんな…」
アルス 「まあ安心してくれ。俺がそういった声を抑えているから、今は安心だ。」
ターニア「本当ですか?ありがとうございます。」
アルス 「でも、今後も押さえつけらけれるとは限らないなぁ。
イザの奴が起こした反乱のおかげで、家族を亡くした奴らも少なくないからな。
そういう声があまりにも多いようだと、俺にもどうしようもなくなる。」
ターニア「お願いです、王様!おにいちゃんを助けて下さい!」
アルス 「出来る限りがんばってみるが、大事なお兄ちゃんの為には、
ターニアちゃんに頑張ってもらわないとな。」
ターニア「あの…私、そういう経験がないから、どうしたらいいのか…」
アルス 「そうか。それじゃあ、お兄ちゃんは断頭台行きだ。
どうしたら俺様に頑張ってもらえるか、良く考えてみるんだな。」
ターニアはおそるおそる、アルスのズボンのベルトに手を掛けて、
そのままズボンを下ろす。
アルス 「おーっ、ターニアちゃんってば大胆。」
ターニア「そ、そんな風に言わないで下さい…」
アルス 「んで、ズボン下ろすだけで終わりなのかな?
これじゃあ俺は頑張れないぞ。」
ターニア「分かって…います…」
ターニアは床に両膝をついて、アルスのパンツの上から、
アルスの物をおそるおそる、まぐさっていく。
ターニア「あの…こうでいいのでしょうか?」
アルス 「遠慮しないで、直接触りな。ほら。」
ターニア「きゃっ!」
アルスは自分でパンツを下ろして、ターニアの顔の前に、自慢の物を突きつける。
ターニア「これが男の人の…」
アルス 「ほらほら、眺めているだけじゃなくて、しっかりと触りなよ。」
ターニアは意を決して、アルスの物に手で触れる。
アルス 「握るだけじゃ何も感じないぞ。手を動かすんだ。」
ターニアはアルスの物を握って、揉んだり、軽く手を動かしてみる。
ターニア「こ、こうですか?」
アルス 「違う、違う。そんなに握り締めないで、手は添える感じだ。
んで、力は入れずに、手首のスナップで、上下に動かしていくんだ。」
ターニアはアルスの機嫌を損ねないように、
言われた通りに細い指でアルスの物を愛撫していく。
アルス 「よし、今度は口を使ってみるんだ。」
ターニア「口…ですか?」
アルス 「手だけだとこすれて痛くなるからな。
ここは口を使ってお肌に潤いを与えてもらわんといかん。」
ターニア「で、でも、その…これを口に入れるなんて…」
アルス 「口で俺を満足させられたら、今日はそれ以上を望まないでやってもいいぞ。」
ターニア「ほっ、本当ですか?」
アルス 「俺は王様だ。嘘は言わん。」
ターニア「分かりました。その…精一杯、頑張ってみます。」
ターニアは右手でアルスの物を握って、先のほうをチロチロと舌で舐める。
アルス 「そんな猫が水飲んでいるようなやり方じゃ、全然気持ち良くならんぞ。
思い切って、口の中に含んで、その中で舐めると俺は満足するかもしれないぞ。」
舌使いも丁寧に指導してあげると、口の中で短い舌を器用に動かして、
俺を満足させようと、必死に頑張っている姿を見ていると、
アルスはそれだけで達してしまいそうになるが、
気を張って、寸前の所でターニアを制止させた。
アルス 「うーん、あんまり気持ち良くない。」
ターニア「えっ?そ、そんな…」
本当はかなり気持ちよかったが、口だけで終わらせるわけにはいかないので、アルスは大嘘をつく。
アルス 「残念だけど、ターニアちゃんは、手と口だけで俺を満足させる事は出来なかった。
という事はだ…残る場所はどこかな?」
ターニア「そ、それだけは…や、やっぱり嫌です…」
アルス 「そうか。そんなに嫌なら、俺はターニアちゃんの事が大好きだから、強制はしないぞ。」
ターニア「えっ?いいんですか?」
アルス 「そりゃあ、処女は好きな人にささげたいだろう。俺だって、鬼じゃあないし、
かわいい子の幸せは守ってあげたい。」
ターニア「王様…」
アルス 「だけど君の大好きなお兄ちゃんの事は、俺は嫌いになってしまうかもしれない。」
ターニア「そんな…卑怯です…」
アルス 「ターニアちゃんが、俺の事を心から受け入れてくれないと、俺も気分良くないしなぁ…」
ターニア「分かりました。王様の好きにしてくださって結構です…
ですから、お兄ちゃんの事だけは…」
アルス 「ターニアちゃんは、一度俺を拒絶した。去る者は追わない主義だからなぁ、俺は。」
ターニア「どうしたら、いいんですか…」
アルス 「行動で示してもらうしかないだろうなぁ〜」
ターニア「行動?」
アルス 「俺はこれから裸になってベットで練るけど、
俺はターニアちゃんに拒絶されたから、俺からターニアちゃんを抱かない。
というわけで、ターニアちゃんは、
自分から俺の物をくわえ込みにこなきゃいけないって事だ。」
ターニア「そ、そんな事、出来ませんっ!」
アルス 「出来なかったら、俺がイザの事を嫌いになるだけだぜ。
まあ、あんな奴がどうなろうと、ターニアちゃんには関係ないな。」
ターニア「わかり…ました…」
ターニアは俯いて、小さく震えてながら声を絞り出す。
アルス 「ターニアちゃん、無理はしなくていいんだぜ。」
ターニア「無理なんてしてませんっ!」
アルス 「へいへい。」
ターニアはアルスのベットに乗り、純白のパンテイを下ろして、アルスにまたがった。
アルス 「あれ?服は脱がなくていいの?」
ターニア「恥ずかしいから、このままでお願いします…」
アルス 「(服着たままの方が恥ずかしいと思うんだが…)」
ターニアはアルスの物を右手でつまんで、自分の秘所の入り口にあてがうと、目を閉じた。
ターニア「(おにいちゃん…ごめんね…)」
すぐに終わらせたいという気持ちからか、ターニアは一気に腰を落とした。
ターニア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アルス 「うーん…濡れてないのに良く入ったな。」
ターニア「痛い!痛いよ、お兄ちゃん。助けてぇ…」
アルス 「っていうか、俺もかなり痛いぞ。」
びりっという音とともに、ターニアとの結合部分からは一筋の血液が流れ出る。
生まれてはじめて飲み込んだ男性自身を、
ターニアのひだは侵入者を排除するかのように、きつくアルスの物を締め上げる。
アルス 「ほとんど濡れてないけど、血でぬめぬめしているから、まあなんとかなるか。
本当に痛そうだから、早く終わらせてあげよっと。」
ターニア「痛いよ、お兄ちゃん。助けて、お兄ちゃん。こんなの嫌だよ…お兄ちゃぁぁぁん!」
アルスは痛がるターニアの腰を持って、自分の腰を、ズン!と打ちつける。
アルス 「ほら、もう少しだから、ちょっとだけ我慢してな。」
腰を動かす速度を速めると、ターニアはますます苦悶の声をあげる。
アルス 「そーら、もう終わりだ。よく頑張ったぞ〜」
アルスはターニアの奥深く突き上げて、一気に射精し、ターニアを引き離すと、
ターニアは気を失っていた。
アルス 「(うーん、ちょっと意地悪しすきたかな…)」
気を失ったターニアを見て、アルスは今回のやり方を少しだけ反省するのだった。
ターニア「おにいちゃん…」
気を失った状態でも、ターニアはずっと兄の事を呼び続ける。
アルス 「そんなに兄貴の事が大事なのかね。気が向いたら、本人と会わせてやってもいいかな。」
アルスは経験を積んだ。 5の経験を得た。
GMたんお疲れです!! なんか再開ののっけからほぼ全開ッ!!
ついでに画像! 憎いヤツよ、
>>852 !!
億万なる同胞よ、抱擁しよう!
この口づけをあまねく世界へ与えよう!
兄弟達よ――ディスプレイの彼方に
慈悲深きGMがきっと住んでおられるだろう!
>>852 これ、わざわさ書いてくれたんでしょうか?
だとしたら感動。
そして、やっぱりやめられないね(;´Д`)
いきなり中出しにワロター
「歓喜に寄せて」だから保守。