マジで?
俺は泣かない
>1
乙華麗〜♪よしよし、泣かんでいいぞ(w
>1
ジェクト「おっ?いい匂いがしてきましたねえ・・・なに作ってんだ?」
ブラスカ「特製カレーだよ。タマネギをよーく炒めるのがコツなんだ」
アーロン「それは、乙なカレーになりそうですね、ブラスカ様」
「おつかれー」と素直に言えばよいものを、わざわざ遠回しに言うジェクト。
>1
乙っス!
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/09 19:28 ID:nf4RN3CK
前スレよりさがってるのでage
>1さんに乙。
とか言いながらももひきピンチは変わらないジェクト。
10ゲッーーーーーーーーート
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
顔がヒリヒリしているブラスカ@隠れキリ番ゲッター
ジェクトは、sらしい。
ジェクト「心機一転、昔の事なんて忘れようぜ!!」
新スレに乗じて、危機を脱したいジェクト。
このスレ読んでいたらブラスカ様のファンになりますた。
つか、おやじーズ最高。
ジェクト「よかったなぁファンになってくれたってよ!ブラスカ!」
ティーダ「ファンは大事にしなくちゃいけないっすよ!」
もともとブリッツ選手としてファンがいっぱいいたから余裕の親子
アーロン「フ・・・まあ、人気投票では俺がいつも上位だがな」
「どうせ私はエリオよりも下だからね(w」
Ωの投票結果をいまだに根に持つ巳年のブラスカ。
>16
アーロン「ですがブラスカ様、シパーフ使いに負けたシーモアよりマシでは?」
ジェクト「おめぇ・・・そりゃ、フォローになってねーぞ?(汗)」
ブラスカが、シパーフ使いより下だということも晒してしまったアーロン。
シパーフ使い「あなたインパクトな〜いかもよ〜?」
ブラスカに駄目押し。アーロン隅っこで反省。
ジェクト「つかよー、このエリオって何だ?ヒトなんだろ?」
アーロン「バッ…バカ!!エリオはサボテン…!ブ、ブラスカ様ッ!?」
二人の後ろでバハムート召喚のための詠唱を始めているブラスカ。
ティーダ「確か前スレでも召喚獣出してたよな?」
リュック「おじさ〜ん!バランスのいい食事とってる?
キレやすい大人なんてダメダメだよぅ」
ジェクト「キレやすい奴はカルシウムが不足してるらしいぜ、
ブラスカ、ほら焼き魚だ。
食べろ、骨まで食べろ、絶対食べろ、ほ〜ら・・・・」
アーロン「お、おい!それ以上・・・!!」
メガフレア
ブラスカ「ユウナ、父さんたちは楽しくやってるよ。」
ティーダ「カルシウムよりもっと違うのが必要みたいっすね」
ワッカ 「スリプルアタックか?」
ルールー「沈黙付きの人形で叩く?」
リュック「麻酔銃でしょ」
キマリ 「ユウナが説得すれば、やめる」
ユウナ 「面倒くさいから、3人まとめて送っちゃおっか」
この親にしてこの子あり だと納得する一同。
ジェクト「話し合ってる時間はねーぞ!ブラスカの奴、前スレで、もうキレてんだ!」
なぜか消火器を抱きしめて逃げてきたジェクト。
モンスター訓練所のおっさん「わしに任せろ!黙らせばいいんじゃ、
いっけぇ〜不思議なキノコ!」
お や す み な さ い
アーロン「ブラスカ様!!ああ…どうすれば…」
キマリ「キマリならマイカに聞く」
マイカ早漏氏「バッ…バカモン!わしに話を振るなッッ!!」
アーロン「いいから言えよ!」
マイカ「お前、いつからワシに、そんなタメ口を・・・」
ジェクト「これも、世の習いってやつか?」
下克上という言葉を思い出したジェクト。
メイチェン「話しても宜しいですかな。」
アーロン 「取り込み中だ、黙ってろ。」
せっかくの機会を無駄にしたアーロン。
面白いからしばらく見ていようと落ち着き始めるブラスカ。
メイチェン「語ってもいいですかな?」
アーロン「取り込み中と言ったはずだ」
メイチェン「語ってもいいですかな?」
アーロン「同じことを何度も言わすな」
メイチェン「語ってもいいですかな?」
アーロン「だから・・・」
いつまでも、めぐり続けるメイチェンとアーロンの螺旋。
29 :
:02/09/13 15:56 ID:???
ブラスカ「そういえばタマちゃんがまた目撃されたんだってね」
アーロンとメイチェンのやりとりに飽きたので、別の話題をふるブラスカ。
ジェクト「今度は横浜だってなー。いっちょ見に行くか?」
メイチェン「語ってもいいですかな?」
アーロン「だからそんな場合ではない!」
ブラスカの怒りが終息したことに気づかないで頑張るアーロン
┌───┐
│帷子川│ /⌒\ モキュ
├───┤ / ´・ω)ミ
┴───┴─ ノ ,、,;-U彡U;、──
______,;";';;,`´`´`´`\___
〜〜〜〜〜〜;'::;';:, / \ヽ
〜⌒〜⌒〜⌒;':;::,' ● ● l モキュ⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜(6. 彡 彡⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜〜⌒〜〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
ティーダ「↑お前だれだ! タマちゃん(=゚ω゚)ノ」
タマちゃんの上に乗っているのは
もしかして“ぴろーん” ?
ブラスカ「可愛いのはいいんだが、ちょっと頭がムレるね(w」
ジェクト「よーしまたデッカイ花火でも打ち上げて、驚かしてやるか」
かわいいものは苛めたくなるジェクト
子ティーダ「たまちゃんを苛めたらダメだよう」(´д⊂)
ブラスカ「いっそ一緒に戯れてみてはどうだい?」
ワッカ「そらよっ」
ワッカの掛け声と同時に投げ込まれたボールに反応して飛び込んだ
ジェクトとティーダ・・・・。ブリッツボール馬鹿の悲しい性。
ブラスカ「そう言ってる君は一緒に混じらないのかい ? 」
ワッカ「俺はもう…ブリッツは引退した身だから」
ルールー「何言ってんのよ。あなたからブリッツを取ったら
何も残らないくせに。そう言って強がってんのは昔から変わらないのね。」
実況リュック「あっ、たまちゃんチーム強いッ!ガンガン攻めてくるよッ!
親子チーム危うしか?あっ、たまちゃんチームゴォォォォォルッ!只今11−0だよッ」
それを聞いてたまらず飛び込むワッカ。
ワッカ「もう見てらんねぇぜ。俺様がビサイド・オーラカの底力を見せてやっからな」
ルールー「んもう…あいかわらず素直じゃないんだから」
たまちゃんチームと戦うブリッツボール馬鹿トリオ。
気づいてない人に・・・たまちゃんの下にいるのは小野伸二だと思われ。
サカ板でこのAA見たことある。
「どっちを応援しようかな・・・」 ただいま考え中のユウナ。
たまちゃんチーム=たまちゃん、つるちゃん、かたちゃん?と想像しつつ。
>38
ジェクト「ボーズ頭つながりか?とにかく、すっきりしたぜ。ありがとな!」
ワッカワッカワーッカ、ワッカワッカワーッカ…
ワッカコールのためだけに急遽呼び出された
ビサイド・オーラカのメンバーたち。
アーロン「そんなことやる暇があるんなら、
3人のDFにまわってやるんだな…」
ルールー「大丈夫よ。あのブリッツ馬鹿の士気ををあげるだけでも
ゲームの流れが断然違ってくるんだから。」
メンバー一同「(ね…姐さん、そりゃあんまりだ…)」
前スレがネタ(?)で埋まってるのを見て 微笑むアニマ。
ただ、誰も気付かなかった。
(だって、怖くって直視できないし)
>>38 アーロン「…あれが小野某だったとは、失礼をした。
何せスピラには娯楽がブリッツボールしかないのでな…」
>>41 ほとんど最後の最後までネタで埋まった前スレ。
ジェクト「まだまだネタは終わらねぇぜ」
ユウナ「あ、なんかリュックが涙目になってる」
…どうやらネタを書き込んでる間に1000を取られたらしい
遅筆なリュック。
メイチェン「午前中に見たときは1000までまだ少しありましたのにのう。
残念なことを致しましたなあ・・・」
ジェクト「…ふつー、夜中の2時を午前中って言わねーよ?じーさん」
伝説のガードは陰では伝説の1000ゲッターだった。
閑話休題。
タマちゃんに勝つと、クリスタルの優勝トロフィーがもらえるって
ホントッスか?と期待するティーダ。
ももひき、ステテコパンツ、びろ〜んを生贄にすると アーロンが出てくるんだー、、。
他のアイテムはともかく びろ〜んはオオアカ屋にしかないから
顧客独占??
独禁法違反タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ
ジェクト「嗚呼出るさ、こんっなでっかいクリスタルのトロフィーがなぁ」
後先何も考えず、口先で答えたジェクト。しかし何気に期待したティーダ。
ティーダ「よーし、頑張るっすよ。」
アーロン「そんなもんあったか?」
昔、ブリッツに憧れていたものの、ATのみ突出して高く、他が使えないばっかりに
即座に解雇されたという苦い思い出があるアーロン。
ジェクト「ももひき、ステテコパンツ、びろ〜んを合成すると正宗に
なるんだぜ。知ってたか、あぁん ?」
ティーダ「親父、それゲームが違うっス…」
前スレから、ももひき、ステテコパンツ、びろ〜んの生け贄で、
アーロンを召喚できることを学習したブラスカ。(また使えそうだね・・・にっこり)
ジェクト「知ってっか?アーロンのやつ、召喚されると
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんって言って出てくんだぜ。
腰に引っさげたデカイ水筒みたいなのから出てくんだぜ」
リュック「やだ〜!それはずかしくない?!」
ユウナ 「クシャミするとその中に帰るって父さんから聞きました。」
一斉にくしゃみを始める一同。困惑のアーロン。
子ティ−ダ「親父、犬買って!犬!!」
ジェクト「あ〜ん、犬だぁ?そんなもん、そこいらに落ちてんのを拾って・こ・い・
・・・」
チワワと目が合うジェクト。その場で固まり、熱く見つめあう。その脳裏には、
笑いながらチワワと海岸を走るジェクト
チュウをチワワにせがむジェクト
とにかくチワワにメロメロなジェクト
子ティーダ「親父?親父ぃ!」
♪どうする?あい●る〜
ジェクト「犬と言えば…ブラスカ、おめー、ボルゾイに似てるな(w」
その後ろでうるうる涙目のキマリ。
「…キマリのこと、忘れないでホスイ…」
ユウナ「私は・・・角が無くても、キマリのこと、好きだよ。ナデナデ」
耳を垂らし、喉をゴロゴロ言わせるキマリ。
なんか激しくむかついたので、エース オブ ザ ブリッツをキマリにかましてみるティーダ
だが、最後の決めを外してしまい格好がつかないティーダ。
ところで
キマリが風呂に入ると時間がかかりそうだとこっそり考えてみるジェクト。
ブラスカ「君やキマリの場合、風呂と言うよりは水浴びだね(w」
ジェクト「オイ、そりゃどーいう意味だ?コラ」
アーロン「野生動物は風呂には入らないという意味だと思うが?」
ジェクト「俺はこう見えてもきれい好きなんだよ!まあ、ワキ毛処理に気を使ってる
アーロンさんには負けるがなぁ」
ブラスカ「確かにあのツルツルには恐れ入るよ」
60 :
:02/09/18 17:35 ID:???
ワッカ「ジェクトさんは腋毛処理してないんですか?!」
腋毛の処理はガードの義務だと言い張るワッカ。
アーロン「ふっ・・・」
ジェクト「なんだってんだ。その勝ち誇った笑いは」
ジェクト「だいたい毛っつーもんは黙ってりゃ生えてくるもんだ!!
しかしあいつのは何だ!つんつるてんじゃぁねぇか!
お前もしかして、生えない体質?」
アーロン「・・・・・・・・(ムカッ)」
キマリ 「多すぎるのも、困る。生え変わりの時期、キマリ、大変」
ティーダ「犬みたいっすね。」
アーロン「毛が無いのはな、ザナルカンドでレーザーとやらを浴び・・・(遠い目)」
ジェクト「ぐごーぐごー」
毛無しアーロンの由来を聞き損ねたジェクト。
キノック「黙ってりゃ生えてくる…か…(ものすごくものすごく遠い目)」
アーロン「おい、まさかとは思うが、その頭は剃ったんじゃないのか?」
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/19 08:25 ID:ZRm+kote
シド「そんなに頭が寂しかったら、俺様みたいに
タトゥーを入れりゃいいのに」
しかし痛いのは嫌なヘタレキノック。
とりあえず頭に落書きをしてみたりする。
お約束で額に「肉」と書かれるキノック
>65
アーロン「あれでも、昔の友なのでな」
自分の額に「万」と書き、「肉」「万」コンビを結成するアーロンとキノック。
ジェクト「俺達も対抗して、額に何か書こうぜ!」
ブラスカ「い、いや、私は遠慮しておくよ・・・」
召喚士服の裾を持ち上げて走るブラスカ、筆持って追いかけるジェクト。
こっそりとブラスカのぴろーんに
「古池や 蛙飛び込む 水の音」と
一句したためるアーロン。
>>67で逃げ惑い、幻光河に飛び込むブラスカ。
>>68をしながら、その様子を見て一人ふっと笑うアーロン。
「アーロン私はカエルなのかなぁ〜?」
怒りに満ちた笑顔で背後に立つブラスカ。
ティーダ「召喚獣出したり、大魔神になったりすんのヤメ、な」
そろそろ違うパターンを期待するティーダ。
ティーダに釘を刺され、ぐっとつまるブラスカ。
ブラスカ「わ…私から召還獣を取ったら何が残るというのですか ?」
一同「「「ぴろーん ! ! ! 」」」
激しく鬱なブラスカ。
その頃、ジェクトにこっそり後頭部に「へのへのもへじ」を
書かれたキノック。
おかげで皆に後ろから話しかけられるようになる。
そのうち「キノック様は二面的なお方で…」と影で噂されているのを
聞きへこむ。
合わせ鏡で後ろ見ろよ、って誰か彼に言ってやれよ…
子ティーダ「パパ、ウタちゃんがほしぃよ」
ジェクト「えっ? ウタちゃんてなんだ。なんだ?なんだぁ??
アーロン『ウタちゃん』てなんだ!?」
アーロン「ティーダ、宇多田ヒカルは人妻だ。あきらめろ」
ブラスカ(´-`).。oO(クスクス)
,,,
,. ''"´ ` ` 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;' ':.. │
;' ´ ` │ ・・・。
./ ● .● ∠____________
./ υ ⌒ ▼⌒':
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 ̄ ./ _ ミ ノ"ミ ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄━━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アニキ「カアテアダイベルニホイノモ!」
キノック「はあ?」
言っても無駄だった(w
街の子供たち「わーい、“へのへのもへじ”のキノック老師さまだぁ〜」
キノック「はぁ ?」
ますます混乱するキノック。
しかし、毎朝、ハゲ頭ごと顔を洗えるので、落書きは1日で消えたキノック。
>69
幻光河にもぐり、ぴろ〜んだけ水面に出して、ただいま考え中のブラスカ。
アーロン「説明しよう。ぴろ〜んには空気が通る穴が作られており、それを通し、
ブラスカは水中でも呼吸ができる。息を吸うとき、ぴろ〜んはクルクルと縮み、
息を吐けば、ぴろ〜んはピンと伸びるのでわかる。よく観察してみてくれ」
78 :
サポテンター ◆2aDZKr1A :02/09/20 13:14 ID:CUp7zUs5
>77
ワッカ「タ、タイムボカン・・・」
ティーダ「何スか、それ?」
意外と世代の違う二人。
アーロン「すまん、ブラスカ。そもそも「びろ〜ん」とは何だ?
物か?擬音か?「びろ〜ん」について語り明かしたいのだが・・・。」
ブラスカ「やだ。」
ブラスカ「前はブラスカ『様』って言ってたね。確か。それとも聞き間違いかな?」
>>82 笑ってるけど目は笑ってないブラスカ。
凍るアーロン。
ユウナ「・・・あっ、でもお父さん。呼び捨てにするのは
親愛の証かもしれないよ。ねぇ!(汗」
とにかく皆に話題をふってみるユウナ。
ティーダ「確かに皆のこと呼び捨てだよなー。
でもブラスカさんはさすがに呼び捨てには・・・。」
ワッカ 「将来のお父さんかもしれないから、だろぉ?」
ブラスカ「人は変われば変わるものだね、10年経ったらタメ口なのかい?
いや、別に構わないさ。私は気にしないよ、はははは」
ジェクト「…おめー、怖ぇよ?」
怯えて涙目のアーロン。
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/09/21 08:52 ID:j5yETrPw
ワッカ「なんか、あれだよな。アーロンさんって、俺たちの前と
ブラスカ様との間で全然態度違うのな。」
ルールー「何か弱みでも握られていたのかしら・・・・。」
ユウナ「それは・・・・お父さん召還士だし、アーロンさんは僧兵で・・・」
ユウナが色々説明をするが、そんな事は聞いちゃぁいない2人。
>84
アーロン「呼び捨てにするのは、あいつらの手前、示しがつかんからな・・・」
ジェクト「はは〜ん、そうやって、テメェのプライドを保つって作戦だな?」
アーロン「ふん、自分のことを「ジェクト様」などと呼ぶやつよりは、マシだ!」
ジェクト「んだと、ゴラァ!」
そんな2人の様子を、玄米茶をすすりつつニコニコ眺めるブラスカ。
リュック「弱みねぇ・・・。む〜。旅の途中でオネショしたとか。」
ワッカ 「誰かさんと同じで泣き虫だったとかよ。」
ルールー「ワキ毛のつるつるに何かヒントがあるかもね。」
ユウナ 「アーロンさん。まさかカツラとか」
ティーダ「俺のオヤジよりメーワクかけてたんじゃないっすかぁ?」
キマリ 「アーロンには隠し事がある。キマリにはわかる」
そんな6人の様子を、玄米茶をすすりつつニヤニヤ眺めるブラスカ。
>少々極悪テイスト
さんざん皆をじらしにじらしたブラスカ、
「実はね、アーロンが僧兵になったばかりの時…」
と言いかけてアーロンに流星をぷちかまされるブラスカ。
>90
ぷちかまされる…なんかカワイイ!
そんなアーロンとブラスカの様子を、玄米茶+月見団子(半額)をいただきながら眺める6人。
ブラスカとアーロンがワーワーやっている横で、暇つぶしに、ティーダの頭に
ススキを1本さし、「ほらよ、こうすりゃ、ぴろ〜んだ」とか言って遊ぶジェクト。
93 :
:02/09/22 23:28 ID:CvV3kmG8
ティーだ「親父、お月見は昨日っス」
>93
「ほらよ、こうすりゃ、毎日お月見だ!」
単に、目玉焼きを焼いてみせただけのジェクト。
>94
「・・・ばか」
男親の不器用さにこそばゆさを覚えつつ、
ジェクトにも月見団子(昨日スーパーで半額・賞味期限切)を差し出す孝行息子ティーダ。
案の定、腹を下すジェクト。
慌てて下剤を渡してしまうユウナ。
そして、それを飲んだジェクト。
止まらないジェクト
たまらない一同
>97
ブラスカ「今夜、カレーにしようと思っていたんだけどね・・・」
メニュー変更を余儀なくされた御一行。
リュック「で、今晩のおかずは何 ?」
ブラスカ「突然のメニュー変更なもので、たいしたものは
作れないんだよ。たとえばハムエッグとか…」
ティーダ「月見ネタはもういいっス」
かなり懲りたらしい。
アーロン「素麺にしないか」
お中元の木箱抱えて一同を凍りつかせるアーロン。
暑さ寒さも彼岸まで。
キマリ「今日は冷える。にゅうめん、キマリならそうする」
しかし誰もにゅうめんがわからず。哀れなキマリ。
ブラスカ「じゃあ、素麺を温めて月見うどんに・・・。」
ティーダ「しつこいっす。」
だんだん邪険に扱われることに憤りを感じるブラスカ。
ジェクト「突撃!隣の晩御飯スレかぁ?ここは!?」
ティーダ「アーロンとキマリは自分のメシ用意してるみたいっすから、
俺たちだけでBBQといこうぜ〜!」
ワッカ 「ン?お前、その肉どうした?」
ティーダ「ああ、そこにたっぷり油がのったのいたから。」
消えたシパーフ
ティーダにシーモアの口調で泣き泣き迫るシパーフ使い
>105
シパーフ使い「見〜な〜かった〜こ〜と〜に〜す〜る〜と〜で〜も〜お〜も〜う〜?」
ジェクト「つ〜ま〜り〜、な〜んだ〜あ、そ〜の、す〜ま〜ね〜え〜」
アーロン「・・・お前まで真似することは無い!」
「〜」の乱用にキレたアーロン。
オオアカ屋でつ〜〜
斬られた・・・・でつ〜〜
アーロン「お前オオアカ屋まで斬ったのか!」
ジェクト「いつでだったからよ〜」
ティーダ「おやじ適当すぎっス!(・∀・)/」
アーロン「ティーダお前も少しは怒れ!!!」
ブラスカ「それを言うなら『ついでだったから』だろう?ジェクト(w」
アーロン「…ブラスカ様、突っ込むべきところが違います」
その頃、ブラスカに憧れて召喚士となったイサールが偶然通りかかり、
少し離れた木の影から、一行の姿を垣間見て(゚Д゚)な顔に
なっていたことを皆はまだ知らない。
〜〜〜憧れの召喚士に恵まれなかったら〜〜〜
イサールの頭の中で「オージンジ、オージンジ」のメロディが鳴り響く。
>110
おお!会社ネタに戻るのか?!と驚愕の一同。
イサールの隣で、オージンジの曲をリコーダーで吹くパッセ。
ジェクト「もう、笛の音も、あんまし聞こえねーんだ・・・」
オオアカ屋「ほらよ、補聴器だ。これでバッチリ聞こえやすぜ、ダンナ」
アーロン「お前・・・>107で斬られたはずじゃ・・・」
商売のためなら、何度でもよみがえるオオアカ屋。
ブラスカ「イサール君、君は確か、CMに出ていたね」
イサール「オージンジのCMには出ておりませんが?」
ブラスカ「おや?違ったかな。ほら、あの、♪イサールでござ〜る〜♪という・・・」
イサールの中に残っていた僅かな憧れを、さらに崩すブラスカ。
アーロン「もう旅はやめろ」>イサール
イサール「召喚士をやめろと?しかし…この就職難、一体どうやって生活して
行けば良いのか…。私には幼い弟がおりますし…」
パッセ「プ〜プ〜♪(リコーダー)」
ブラスカ「角のコンビニでバイト募集してたけれど、どうかな?(にっこり)」
イサールの中に残っていた僅かな憧れを(以下略)
>115
アーロン「もう、タビはやめろ」
イサール「はい、ソックスにします」
アーロン「・・・・・・・?」
パッセの中に残っていた、兄に対する僅かな尊敬を崩すイサール。
ヴォケな兄貴に嫌気がさし、ブラスカのガードに立候補してみるマローダ。
ジェクト「んじゃ、ちょっくらテストしてやっか!」
アーロン「ふっ・・・良い度胸だ」
何でテストされるのか、非常に不安なマローダ。
ユウナ「テストといったら・・・あれですか?!」
実は見当もつかないのにそういってみるテストをするユウナ@ブラスカ様の娘。
ワッカ「はっはーん、あれをやるんだな」
ルールー「彼・・・大丈夫かしら?」
見当もつかないのにそういってみるテストをするワッカ&ルールー@ユウナのガード
ティーダ「・・・・とんずらっ!」
空気が緊迫してくるといつも逃げ出すティーダ
アーロンは腰にぶら下げている酒壺を取り出した!
アーロン「一気のみだ・・・・・
ジェクト「よしアーロン、その壺よこせ。んっ?なにい?中身がねぇ?!」
アーロン「すまん、昨日、飲み干したのを忘れていた・・・」
ブラスカ「仕方がない。マローダ君、すまないけれど、ちょっと買ってきてくれるかい?」
ガードになるテストもやらないうちに、マローダをパシリに使う親父たち。
話に参加したいのだがマローダがだれたか思い出せずに困っているメイチェン
物知り爺の癖に・・・・
なんとなく可哀想なので、メイチェンに話をふるユウナ。
「アーロンさんの酒壺。オーバードライブ時に投げていますけど、
あれって、戦闘終了時なぜか腰に下げてますよね。どういう構造なんですか?」
メイチェン「・・・・・・・。」
やっぱり、話す事のできないメイチェン。
ジェクト「あー、俺も質問!アーロンの太刀なんだけどよー、普段何処に
しまってあんだ?バトルの時、どっから出してんだ?あぁ?」
メイチェン「…帰ってもよろしいですかな?」
その時、酒を買いに走らされていたマローダが
マローダ「ただいま戻りました。こ、この酒でいいんですよね!」
アーロン「ノーグ?これは消毒用の酒だ・・・。ふざけるな!うわあああ!!」
ユウナレスカ戦の時のように、キレて、マローダに斬りかかるアーロン。
マローダを守るため、立ち上がる兄イサールと弟パッセ。
そして、なぜか加勢に入るジェクト。「火事と喧嘩は、エイブスの華だあ!」
あぼーん
シーモア「見なかったことにしましょう」
気を取り直して>130
バルテロの中の何かが、大きく音をたてて崩れてみたり。
ユウナ「…アーロンさん!」
アーロン「・・・送ってやれ」
ユウナ「はいっ!」
条件反射的に異界送りを始めるユウナを見て
あわててマローダをアレイズで蘇生させるイサール。
異界から逝ったり来たりの兄を見つつ、リコーダーで祈りの歌を吹くパッセ。
「おっ!なんだか面白ぇ見世物やってンじゃねーか(w」
どっかり腰を据えて見物するジェクト。
この機を逃さず、ギャラリーから見物料を徴収するオオアカ屋。
見物料すら徴収されない、存在感がまったくないキマリ。
ティーダ「・・・・・・」
オオアカ屋「オオアカ屋、宜しく!」
ティーダ「・・・・・・(にへらにへら)」
オオアカ屋「(ダメだこいつ・・・他所行こう)」
オオアカ屋「見物料いただきます」
バルテロ「お前が払うのか?(ポージング)」
オオアカ屋「・・・(もうこいつらに関わるのよそうかな)」
「オオアカ屋、よろしくっ!」
ジェクトが言うと、じゃんじゃん投げ銭が飛んできて、自分の存在意義?について
考え込むオオアカ屋。
>140
投げ銭、ブラジャー、万札の首飾りまで飛んできてすっかり上機嫌のジェクト。
142 :
:02/10/01 22:42 ID:???
>141
さらに下着にチップをはさんでもらうためにハーフパンツを脱ぐジェクト。
>142
しかし下着は付けない主義だったジェクト(w
>143
そして、132へ戻り・・・・・・たくないアーロン。「うわあああ!!」
ジェクト「おめぇ、その、すーぐキレるクセ、なんとかしろや」
オオアカ屋「ポラ撮影は1枚500ギル! 踊り子さんの体には触れな…」
アーロン「うわあああ!!」
再びこの機に便乗して儲けようと思ったものの、
とばっちりでキレたアーロンに斬られるオオアカ屋。
瀕死のオオアカ屋に無言で500ギルを差し出すキノック。
ジェクト「ふつー、アノ状態で金出さねーよな」
ブラスカ「彼とアーロンが友達だたのがなんとなくわかるねえ」
ジェクト「…おめーもよ、感心してねーで助けてやれば?ショーカンシ様よ?」
ブラスカ「おや、何故だい(w」
ユウナ「おとうさん達って本当に仲がいいですね。まるで『三匹が斬る!』の三人のようです」
↑丁度三匹が斬る!をTVで見ていた人。
ブラスカ「(ニッコリ、そんなに似ているのかい?」
ユウナ「ええ。おとうさんは殿様。ジェクトさんは千石でしょ・・・そしてアーロンさんは」
アーロン「俺はたこか!!!」
ユウナ「でも西遊記にも当てはまると思うんです」
ジェクト「カッコイイ俺様は孫悟空で決まりだな。ブラスカは三蔵法師か」
ブラスカ「そうなるとアーロンは・・・」
アーロン「猪八戒か沙悟浄かよ!」
「…結局のところ三バカトリオだろ?」
聞こえない程度につぶやいてみるティーダ。
アーロン「うわあああ!!」
三バカトリオにキレてティーダを切り刻むアーロン。
「俺のガキに何すんだ!」とアーロンに切りかかるジェクト
「アーロンさんに何するんだ!」とジェクト切りかかるバルテロ
「うちのガードに何するんですか?」とバルテロを攻撃するブラスカ
「バルテロに何すんのよ!」とブラスカを攻撃するドナ
「父になにするんですか!」とドナを攻撃するユウナ
「同じ召喚士を攻撃するなんて…やはり反逆者?!」とユウナを攻撃するイサール
「ユウナになにすんだ!お前らも三バカトリオだ!」とイサールを攻撃するティーダ
「うわあああ!!」 また三バカって言った!とティーダを切り刻むアーロン
「俺のガキに何(略)
>151
ジェクト「俺様のガキに、何しやがる!!」
真・ジェクトシュートをアーロンにぶちかますジェクト。
>152と>153がビミョーにつながって、はにかみ笑いをするジェクト。
はにかみつつもスッポンポンのジェクト。
ティーダ「恥ずかしがるポイントが違うよ、オヤジ」
スッポンポンでスッポンを食うジェクト。
アーロン「・・・・・・わからんな」
ジェクト「言ってみたかっただけだ。突っ込むんじゃねーよ!」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ・∀・ミ < ツッコミたいツッコミたいぞ それ!!
(( ⊂|ゝ_v_ソ|つ \______________
/___∧-ヽ
(__) (__)
ジェクト「おぉ、なつかしーAAじゃねぇか!ピーピー♪」
アーロン「口笛じゃ寄って来ないと思うが…」
>159
ユウナ「父さんの力で、なんとかならないかなあ・・・?」
ブラスカ「ははっ、仕方ない。これでどうかな?ほら、チチチチ・・・」
ねこまっしぐら!というアレを出してみるブラスカ。
なぜかキマリが寄ってきて困惑するユウナ
ジェクト「ケッ、昔っからネコにはまたたびって決まってンだよ!おい!またたび出せ!!」
アーロン「…何故俺に?」
ジェクト「俺は見ての通りスッポンポンだからもってねぇんだよ!」
アーロソ「それがお前の物語か・・・」
ブラスカ「さぁ、これを」
なにげなく懐からマタタビを出すブラスカ。
ブラスカ「おや?ちがったかな?じゃあ、これを」
胸元、袂、色んなトコからざっくざっく出すブラスカ
マタタビではなくバイアグラを出してしまったブラスカ
ブラスカ「とりあえず娘の前で汚いモノを見せびらかさないで欲しいな、ジェクト」
話題をかえてバイアグラはなかったことにするブラスカ
>166
しかし、しっかり見てしまい、複雑な心境のユウナ。
ティーダ「…ユウナ、バイアグラなんて知ってるッスか!?」
ユウナ「これ・・・バイアグラじゃない!」
なんで、そうだと言い切れるのか問い詰めたい一同。
かなり進んでるユウナに対して
ティーダは純情に進めてきた事に対してひどく後悔している
親父ちょっと貸してくれッス
と言ったティーダに対して
ブラスカ「まだお前をユウナの彼氏と認めたわけでは無いのに私のことを
親父と言うのはどうかと思うけどな・・・」
と言って顔は穏やかだが内心切れかかっているブラスカ
ティーダ「ちが!今のは腹話術で俺のバカ親父が!!お・・・おとうさん・・・!?」
おとうさんだぁ?!と火に油な状態のブラスカ。
アーロソ「ブラスカ落ち着け!」
ブラスカ「アーロソいつから呼び捨てにしているんだい?」
と、また話をブリ返すブラスカ
アーロンをいじめてうさ晴らしをするブラスカ。
「あのよー、盛り上がってっトコ悪ぃけど、おめーこんなモン使わねーとダメなワケ?
もう?その年で?そりゃー気の毒なこったな(大w」
自慢気に己を誇示するジェクト。
そしてうっかりバイアグラを落とすジェクト。
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 00:50 ID:Vj4/zmGk
ティーダ(親父はまだ現役か・・・)
心の中で少し悲しいティーダ
178 :
:02/10/07 00:50 ID:???
ブラスカ「これはねジェクト。販売用なんだ。しかも用途はいろいろでね(w」
ジェクト「うんじゃ何につかうんだ?」
ブラスカ「それは・・・娘の前では言えないな。(にっこり」
>>168でユウナがバイアグラではないといっていた事を思い出し、
寒気に襲われる一同。(ユウナ以外)
179 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 00:52 ID:Vj4/zmGk
>>176 それをそっと拾い懐に隠すアーロソを見てしまったキマリ
ブラスカ「アーロン、それは決して飲んではいけないよ?私は優秀なガードを
失いたくないからね」
ジェクト「…おめー、マジで何売り歩いてンだ?」
ブラスカ「企業秘密だよ(w」
ユウナ「父さんが、まやかしのバイアグラを売り歩いてるなんて、そんなの・・・イヤだ」
真のバイアグラを求めて旅立つ薬剤師ユウナ。
うっかり危ないダイエット中国茶を販売してしまう薬剤師ユウナ
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 15:43 ID:QbGmGRol
コレもあげとくか
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 16:42 ID:3NhHgUMq
危ない中国茶で肝臓をやられ、どす黒い顔になったユウナ。
ジェクト「おお、オレに任せとけ、最近な、回復魔法を覚えたんだ」
アーロン「ほう、やってみたらどうだ」
ジェクト「よーし、いくぞ・・・ベホイミ!」
夜になるとなにかコソコソやってると思ったら、今ごろDQ4のPS版にはまっているジェクト。
しかし何も起こらなかった。
ティーダ「親父、この場合はキアリーだろ…」
アーロン「いい加減DQネタから離れろ!」
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 19:21 ID:3NhHgUMq
アーロンをなだめるジェクト。
ジェクト「しかしアレだな」
アーロン「なんだ?」
ジェクト「ドラ○エシリーズの番号を任意の数字Nで表すとDQNになるな」
ブラスカ「そのへんにしておきなさい」
「とうさん!漫才やってないで、早くエスナかけて下さい!!」
ドス黒い顔でスゴむユウナ。ビビる一同。
「エスナくらい自分でかけたらいいんじゃないっすかね?」
とは、つっこめないティーダ。
「エスナくらい自分でかけたらいいんじゃねーか?」
とつっこんでみようかなと思いつつ、まずブラスカの顔をみるジェクト。
にこにこ笑うブラスカ様。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/07 23:36 ID:9tQIrs2A
最近存在感がないキマリ
キマリ「ユウナの前はキマリがまもる」
と勇気を振り絞って言ってみたものの、やはり相手にされないキマリ
>>443 ■を外して堂々と晒せ。晒しても大したことは特にないが。
「>191、晒せってナニ晒すンだ?ひょっとして俺様のアレ・・・」
アーロンに草履で後頭部を思いっきり殴られるジェクト。
ブラスカ「相変わらずいい音がするねえ、君の頭は(w」
ティーダ「中が空洞だからな」
ぽこぽこ
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/08 10:14 ID:cKYE0Adu
さすがにふらついてきたユウナが心配になったキマリ。
キマリ「エスナッ!」
実は回復系を意外と覚えやすいキマリ。
ユウナ「・・・キマリ。あんたねぇ、エスナできるのに今まで黙ってみてたわけ?
それってチョーサイアク!」
なんか急にヘンな言葉使いになるユウナ。
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/08 11:56 ID:h9K1m3A9
\
\ オハヨ━━━━━━━━!!!!!!〜☆
\
\ /| 。.
,,-'―\ _,/ノ . .
___,,-―――='' ̄ ̄ _,,-'―=''' ̄_,/| o *
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / . . .
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' ノ ノ ヽ/ 。. .
-―'' ̄ (;;;) |___,/ (;;;) | . ☆ +
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| | / | . . ☆
ヽ .γ´~⌒ヽ. | / /☆ . * +. .
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、. . . .
\/ | |_/ / ヽ +★
/ | / ノ * ☆
ジェクト「おせぇぞ、>197。ったく、昼にオハヨーたぁな、へっ!」
ブラスカ「おはよう、ジェクト。今日も、さわやかな朝だね」
ジェクト「・・・・・・おめぇ、誰だあ?」
寝起きスッピン顔は全く別人だったブラスカ。
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/08 20:33 ID:byCeF7K6
>>197 リュック「ユウなん〜 わたしのキャラ〜 とらないでよ〜」
>>198 実は『誰にでも出来る超化粧術』という本を出版した事のあるブラスカ。
>200
実はその本をコソーリ購入していたイサール
リュック「おじさんキマリより顔がきたない〜^^」
なんともやりきれないキマリ
・・・・・・ワッカは遠くの方でいじけている。
もっとネタにされたいらしい。
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/09 16:22 ID:Cddivbpw
そしてワッカはシコリはじめる
ルールー「う〜ん、普通くらいかな?」
リュック「え〜大きくない〜?」
ユウナ「ふん・・・・並ね」
ルールー「なんか黒くない?」
リュック「ほんとだ〜臭そ〜だね〜」
ユウナ「ジェクトさんのほうが大きかった・・・」
ジェクト「よく見りゃ皮かむりじゃねぇか!」
そろそろ進退問題を考えるワッカ
しかし、考え直すワッカ。
ワッカ「ここで逃げちゃあ、オレぁ・・・オレを許せねーよ!たとえ皮かむっててもな」
ジェクト「んだな、皮ぁかむってても、ブリッツはできらあ」
アーロン「皮かむりにも、無限の可能性が待っている」
ブラスカ「君も、ぴろ〜んをかむるかい?」
これで励ましたつもりのオヤジ達。
ティーダ「ユウナ、親父のほうが大きかったって
>>205 ・・・・なんなんだよ〜!!ウアアァァァアアン!!!」
ブラスカ「昔からだけど、彼はいつも直に脱ぐからね。その場の勢いで。(w」
ジェクト「つーか、まだ服着てなかったな。」
アーロン「うわあああ!!」
近頃切れやすいアーロン。
ジェクト「おめー、最近どしたんだ?なーにイライラしてんだ?あぁ?
悩み事があんなら俺様がいつでも相談に乗るぜ?」
ブラスカ「ジェクト、相談の前にまず服を着たらどうかな?」
アーロン「うわあああ!!」
切れっぱなしのアーロン。
ジェクト「なんだアーロソは俺が見せびらかしてる事に対して切れてんのか」
ブラスカ「ということは・・・」
キマリ「ジェクトのよりもちっちゃい!」
アーロソ「うわああああ!」
とにかく切れるアーロソ
ルールー「ちょっと興味があるね」
リュック「ぬがしちゃえ〜」
ユウナ「確か脇毛剃ってるとか言ってたけど、もしかして・・・」
ルールー「そういうことね!」
リュック「あ〜まだオチンチンの毛が生えてないんだ〜」
ユウナ「ということでよろしくね男性陣の皆さん^^」
すかさず逃げるアーロソ
すかさずストップを唱えるユウナ
険悪なムードに耐え切れないティーダのとんずら
・・・・・・
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/10 09:42 ID:Ha7Z+DQb
ア ー ロ ソ 「 先 は 長 い 。 い く ぞ 。 」
ジ ェ ク ト 「 ア レ は 短 い 。 す ぐ イ ク ぞ 。
・・・だろ? オメーは。」
ブラスカ「短小早漏なんだね?アーロンは。」
マイカ「早漏師は、ワシぢゃ!」
なんか勘違いして乱入するマイカ総老師。
アーロン「うわあああ!」
マイク「ぬわー!」
やってきて早々にアーロンに斬られるマイカ総老師。
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/10 18:12 ID:vqCrilGd
しかし名前がマイクになって鬱なマイカ早漏師
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/10 20:57 ID:cCG9fOXI
「バイアグラっていうのはね」と、主成分から事細かに語りだすユウナ。もう誰もユウナを止められないのか!!つづく…
219 :
:02/10/10 21:44 ID:???
ジェクト「ユウナちゃん俺様にそんなものは必要ねぇよ!今度試してみ・・・」
・・・複数の殺気を感じるジェクト。
まず手始めにキマリにゆびカンチョウをされるジェクト
221 :
Dendoh:02/10/10 23:44 ID:u9IY30mS
アーロンにロナウドヘアーにされるジェクト
すかさずティーダのとんずら!
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/11 10:41 ID:E46e2qQ1
ルールーのスカート(?)の中に逃げ込むジェクト。
用心棒を召喚して心づけで100000ギル払ったのに何故かダイゴロウが出て来てしまった
鬱になるユウナ
>224
アーロン「用心棒にくれてやるぐらいなら、その金、俺に渡せ・・・」
ジェクト「そういえば、おめー、例の徳利に小銭貯めてやがったな?」
アーロン「うわあああ!」
へそくりの秘密を守るため、ジェクトに斬りかかるアーロン。
ジェクト「とんずらっ!」
息子の真似して逃げてみるも、こけてしまって絶体絶命のジェクト。
227 :
:02/10/11 14:59 ID:???
ティーダ「うんじゃ酒はどこにはいってるんスか?」
ブラスカ「この徳利には仕掛けがあってね(にっこり」
アーロン「ぶ、ブラスカ様なぜそのことを・・・」
ブラスカ「この中には確かにお酒が入ってるね?でも、ここをこうして・・・ほら!」
徳利から紙ふぶきを舞わせるブラスカ。
何食わぬ顔で、徳利に入ってた小銭はふところに納めたブラスカ。
今度は徳利からハトが出てきて
来年の正月のネタがばれて鬱なアーロソ
ティーダ「・・・四次元徳利っすか?」
アロえもんだ・・・とつぶやくティーダ
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/11 22:24 ID:YSpdcYUz
「ドラえもんよりコロ助に似てるな、アーロンは」と、つぶやくブラスカ
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/11 22:26 ID:YSpdcYUz
アロ助
アロ助「先は長いナリ。いくナリよ!」
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/11 23:42 ID:HLlGwO9h
♪いざ進めやシン〜
めざすは究極召喚〜♪
アロ助「コロッケが食べたいナリよ」
ジェクト「台風が来たら買ってやるよ」
アロ助「台風はいつ来るナリか?」
ジェクト「そのうちな」
アロ助「そのうちっていつナリ〜! そのうちっていつナリ〜!」
ジェクト「耳元で騒ぐな騒ぐな。大人しくしていたら今夜買ってきてやるからよ」
アロ助「ホントナリか! 武士は大人しく待つナリ」
235 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/13 02:13 ID:GKzF0pz5
アロ助でほんのちょっと盛り上がったので嬉しいブラスカ。「私が考えたんだよ、私が考えたんだよ。」と、言いふらして回るブラスカ。
その部屋の片隅で
アロエに語りかけているアーロン。
237 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/13 10:48 ID:1UIfiotb
聞いてアロエ・・・と歌おうと思ったアーロン。
間違えて「エアロ」を唱えてしまい、こなごなに吹っ飛ぶアロエ。
鬱になるアーロン。
気を取り直して、「なぁ、age進行でいいんだろ、このスレは」
>237
ジェクト「なんで、そう思うんだ?」
そういいつつ、スレの復活がうれしくて舞い上がるジェクト。
祈り子「sageでマターリきぼんぬ」
ティーダ「何をいってるんですか?意味がわからないっス」
キマリ「キマリはage進行だと思っていた。これからはsage進行にする。」
ユウナ「あの・・・ageとかsageとか・・・なんですか・・・」
ブラスカ「sage進行だったのかい?それは悪い事をしたね。すまない」
ジェクト「スレも復活したことだし・・・いっちょやるか!!」
ブラスカ「脱がなくていいよ、ジェクト(w」
ブラスカ「今度、アーロンを主役にした時代劇をして見ようと思うんだけど」 ジェクト「どんなんだ?」 ブラスカ「アロ乃助珍道中ってゆう…」ネーミングセンスが無いにも程があるブラスカ
>>243 でもちょっと出演したいな、と思うアーロン
ティーダ「珍道中・・・」
日常そのままだと思うティーダ
会社ネタの次は時代劇!っていうのは駄目?ブラスカが水戸黄門でジェクトとアーロンが助?さん&角さんで、ティーダがうっかりの人。
>246
ジェクト「そーゆーのは、やったもん勝ちだ!がんばんな!」
時代劇なら、悪代官になりたいジェクト。
時代劇になったらキマリのポジションはどこになるか心配なキマリ
ユウナは借金のカタで悪代官とオオアカ屋に狙われる町娘だろ。
ルールーはお銀。ワッカが矢七。
・・・・・キマリは・・・・・キマリは・・・
適役が見つけられなくて困るティーダ。
オオアカ屋「金の代わりにこの娘、もらってくぜ。」ユウナ「おとっつぁん!!」 キマソ「ユウナのまえは…ゴホッゴホッ…キマリが…」ユウナの親父役キマリ。
とりあえず旅に出た御一行。
ジェクト「で、ご隠居、どこに行くつもりだ?」
ブラスカ「ん?ん〜まぁとりあえずあそこに見える町にいきましょうか」
アーロン「そ、そんな適当な…」
ジェクト「あ〜?そんなこまけぇ事考えてると老けるぞ?アロ乃助」
ブラスカ「そうですね、アロ乃助は少々堅すぎですよ」
と、勝手に名前をアロ乃助にされてしまうアーロン
ブラスカ「ではジェクトは角ノシンという事で」アロ乃助のほうがまだマシだと思ったアーロン。
そこへ「あ〜れ〜!!だれかぁ!」
「変な男が襲って来るんです。」酔っぱらって所構わず印籠を出し、「ひかえやがれっ!」と、言っているジェクト
注)町娘はジェクトに襲われています。
時代劇になって出番が無くなりそうなリュック
あきれて見ているワッカ。かまって欲しいらしい。
悪代官シーモア「あなたもワルですね」 オオアカ屋「あなた様こそ」ハッハッハッ。とりあえずブラスカ一行は↑のネタでシーモア退治に行きなさい。
ジェクト「ブラスカよ〜最近印籠しか出してないんじゃないか?」
アーロソ「黙れ!それがブラスカの・・・ごほんごほん
ブラスカ様の役目なんだ!」
ブラスカ「ニコニコ^^」
また地雷を踏んでしまったアロ乃助
ブラスカ「とりあえずキビ団子を用意しないとね」
ジェクト「そうだな、お供がいなけりゃ悪代官シーモアのところに行っても
返り討ちになるかもしれねぇしな」
ブラスカ「サルもいいけどまずはイヌが欲しいね
いざとなったら食えるみたいだしね
ジェクト「あ〜んイヌを食えるはずねぇだろ」
ブラスカ「どっかの国では主食として食ってるみたいだよ」
アーロソ「(何を馬鹿なことを言ってるんだこの二人は・・・・)」
ブラスカ「聞こえたよアロ乃助^^」
キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!!
漏れがガッコで話してた事と同じ様な事が書かれてる!
早漏師━━━(゜∀゜)キタ━━━!!
262 :
261:02/10/15 00:14 ID:???
今更騒いでスマソ…。
つい、笑いを共有出来た事が嬉しくて…。
鬱なので逝きます…おじゃましました。
>260
リュック「ご老公・・・じゃない、ブラスカ様〜、このキビ団子うっまいね〜!」
にぎやか担当が仲間に加わった。♪ちゃらら〜(DQの仲間が増えたときの曲)
ブラスカ「なんでDQのテーマが流れるんだろうね?」
ジェクト「細かいこと気にすんなよ!仲間が増えたことはいいことじゃねぇか」
アーロソ「お前は大雑把すぎるんだ!」
心情的にはジェクトに賛成してるが立場上ブラスカに賛成する小心者のアロ乃助
アーロン「じゃあ、リュックはうっかりハチベエ(漢字失念)か。」
ついつい、風車の・・・とか、忍者二人組みの・・・とかいろいろ
出てくれたら楽しいと思う水戸黄門フリークのアーロン。
ジェクト「黄門様といえば入浴シーンだよな、オイ」
ユウナ「え・・・わたし・・・ですか・・・」
リュック「えーーーお風呂ぉ? 入る、入る!」
とつぜんスッポンポンになってお風呂に飛び込むリュック。
一緒にすっぽんぽんになってお風呂に飛び込むジェクト。
実は水風呂だった罠。
>>266 八兵衛 風車の弥七 飛び猿とお銀 ただしシリーズにより登場人物は変わってるよ
byブラスカ
271 :
:02/10/16 00:42 ID:???
リュック「きゃーー!!」
ジェクト「水風呂くらいでぎゃーぎゃー騒ぐんじゃねぇよ!」
リュック「そうじゃなくてこっちは女湯だってば!!」
ティーダ「親父!痴漢も犯罪っスよ!!」
ジェクト「ガキがなんでこんなところにいるんだ!10年早ぇぞ!」
ティーダ「オレはうっかりの人だからいいんスよ!」
ワッカもキマリもアーロンもブラスカもシーモアもなぜか入ってる。
「「「うっかりの人だから・・・」」」
うっかりが増殖。
風呂場はうっかりだらけ。うっかりしすぎて風呂にお湯をはるのを忘れていた一同。
うっかり前を隠すのも忘れています。
それどころか服を着るのを忘れスッポンポンで外に出て行くうっかりズ。
それどころか、更にうっかり裸のまま旅立つご一行であった。つづく(のかよ?w)
リュック(ニギヤカ担当)「ちょっと〜みんなどこ行くの〜?シーモア退治はどうすんのさ〜?」うっかりシーモア退治も忘れる御一行。
キマリ「げほ…ユウナ…」
いつまで病気の父親役でいたらいいのかわからなくずっと待っているキマリ
「じゃあ、楽にして差し上げましょう」
部下を何人か引き連れ現れたシーモア。キマリピンチ?!
キマリ「・・・いつもすまないねぇーーー」
とりあえずおきまりのセリフを言ってみるキマリ。
シーモア「おとっつぁん、それは言わない約束でしょう・・・」
意外とノリのいいシーモア。
そこに裸のままのうっかりズ登場。
うっかり印籠を忘れるご一行。
その前に、その姿を何とかして欲しいと思うキマリ。
ジェクト「つーかよ、最初っからコレ(印籠)出してりゃ話早ぇじゃねえか?」
ブラスカ「それじゃ面白くないだろう?(w」
アーロン「・・・ブラスカ様」
ブラスカよりもマイカ早漏氏のほうが印籠出したとき
決まると思った小心者のアロ乃助
マイカ早老死の陰部を見せて
「総「老」士の「陰」部、これが本当の陰老!」
という下らない事を思いついたワッカだったが。
しかし自分が喋るといつも場が白ける事を考慮し
あえて何も言わない男の美学。
リュックを見て自分の股間が熱くなるのを感じるキマリ。
ブラスカ「んじゃ、何かい?私では役不足だとでも言うのかい?」
いつの間にか心を読まれてビックリのアロ乃助。サトラレ?
リュック「ぷにぷにワッカがま〜た変なこと考えてる〜」
久しぶりにふって貰えて素で嬉しいワッカ
リュック「キマリもだよ〜!」
やっぱりほっとかれるワッカ
>>287 徳利からハトを出して誤魔化そうとするアロ乃助
しかし徳利からユウナのひも付きパンティが出てきて
修復できないアロ乃助
アーロン「ええぃ、とにかくこの場を片付けるぞ!」
自分の失態を隠すためにシーモアに斬りかかるアーロン
人数的に不利とみて、一度引くシーモア。
長屋に静けさが戻り、ユウナをさらわれたキマリが言った言葉は
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/17 07:20 ID:SayeRp9j
「キマリはもっと目立ちたかった」
>292
ブラスカ「助さん、格さん、目立たせておやんなさい!」
んなこと言われてもなあ・・・と困惑するジェクトとアーロン。
アーロン、キマリをまるめて前方のスペースへパス!
ジェクト、相手DFに対してフェイントをいれて前を向きキマリを受け取ると
そのままドリブルで持ち込む!
シーモアとジェクト、1対1だ!
さぁシュートの体勢に入った!
とそこでキマリがむっくり起き上がり、
キマリ「ボール扱いされるのはさすがにイタイ・・・」
ジェクト「お約束だ!!」
キマリの状態なぞ気にせずシュートを打とうとするブリッツバカのジェクト
ティーダ「さすがにやばいだろ!」
ジェクト「ジェクトシュート!!」
ティーダ「させねぇ!!」
二人の足が交錯する!もちろんキマリの頭を中心に…
ジェクト「やるじゃねぇか」
ティーダ「へへ」
結局バカが増えただけだった
ここぞ目立ち場だと感じたワッカ
ティーダとジェクト向けてタックル
そして三人の争いのとばっちいを受けたキマリは
そろそろ痛みが快感にかわってきた。
あまりにゴタゴタしてて何をして良いかわからないアロ之助
とりあえず風呂場に服を取りに行く
キマリは眼中に無し
300ゲットォォーーーー!!
仕方ないので、近くにあった葉っぱで隠すアロ之助。
現在、アロ乃助は神聖なるはっぱ一枚男として、はっぱ隊に深く信仰されている。
やった やった
ブラスカ「そういや、皆裸だったねぇ・・・・。ハハハ」
服を着ているユウナとルールー。ユウナは顔を赤らめているが、
周りがぶらぶらしていても全く微動だにしないルールー。
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/17 23:11 ID:7ZRzcEDE
ユウナが顔が赤いのは
中国茶の名残がまだ残ってただけだった
はうあばうとちゃいにーずてぃー?
ホナ ソウイウ コトデ
ワレワレハウチュウジンダ
ルールー「そろそろみんな服着な。」
冷たくいわれてみなソソクサといつものカッコウに戻る。
まとめ役は俺の立場だったのに・・・
ちょっと不満が出るアロ乃助
どんどん時代劇から離れているけど「まっいっか」なアロ乃助。
ブラスカ「無理に縛るとおもしろくなくなるかもしれないからね」
ジェクト「縛る〜!おめぇそんなプレイしてたのかよ」
一同「・・・・・・・・」
ユウナ「私もやられた・・・・」
ティーダ「おまえなんなんだよおぉぉおおお!!」>ブラスカ
ちょっと興味があるルールー
いつの間にか親子愛ならぬ友情が芽生えたジェクトとティーダ。
ワッカというのは名前だけでまたまた輪に入れず。
寂しいのでキマリの介護をする。
高校編
ブラスカ「じゃあ今日は因数分解でもやろうか」
ジェクト「あ〜ん そんなことよりブリッツしねぇか」
ティーダ「そうっすよ!」
リュック「さんせ〜」
アーロソ「静かにしろ!勉強に集中できないではないか!」
ワッカ「アロ乃助は頭かたいよ」
ユウナ「ふふ」
ルールー「ふん!」タバコを吸いながら
キマリ「キマリは・・・」
ブラスカ「誰だまたペットを教室に持ってきた子は!」
「感じの悪い科学教師にシーモアをキボンヌ」と、マイカ理事長&ケルク校長&キノック教頭。
『今日は、シパーフの解剖で〜す』と、にこやかにモアシー
ブラスカ「アロ乃助は真面目だがテストの点数は低くてね」
シーモア「う〜んいまだにチョンマゲしてますしね」
ブラスカ「そうそう自分では似合ってると思ってるらしくて
チョット性質が悪いんですよね」
シーモア「一度それとなく言ってみてはどうですか?
それが原因でイジメられてるみたいですし」
ブラスカ「あの子は神経質ですから,そんなこと言ってしまうと
次の日から学校来なくなってしまうかもしれないから・・・」
次の日からアロ乃助は学校に来ませんでした
学級崩壊にオロオロして泣きそうになる新米英語担任のシェリンダ先生。
シンになって、本当に学級を崩壊させるジェクト。
(時代劇なら、寺子屋?)
>318,319
なぜかシーモア=生物教師ってイメージ強いね(w
普段着もジャージの色彩感覚(紫×蛍光緑)な体育のルチル先生。
世界史にはメイチェンがぴったし。数学はイサール君が教えます。そして、保健室の先生は…
ドナ!
>325
イヤミと罵声を浴びせられてオチオチ保健室登校もできなさそう(w
ルチルの体育大の後輩で、教員試験やめて一般企業へ就活しようか迷っている教育実習生クラスコ。
>>326 相変わらずエルマになじられているが、
実は体育大ブリッツ部の副キャプテンだったクラスコ。
∧_∧ ヤバイ マタ ヤッチャッタ
〜〜 (_;´Д`)_ γ⌒ヽ
〜 __ /_⊃ _ ⊃ ゝ__ノ
⊂___ _/ ///
__/ //
〜 し /
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<クラスコ >
∧ ∧ < 取れない!! >
( ゚Д゚) < ゴール!! >
| | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
生徒そっちのけで保健室入りびたりの男子体育担当バルテロ先生。
実は廊下でこっそり店を出している購買のおっちゃんオオアカ屋。
ブラスカ「さっきからどうも8という数字が気になるのですが。」
意外とカンのいいブラスカ。
どっかの学園スレのようになってきたな・・・と思うアーロソ
ティーダ「またオレの分は無しッスかー」学食がさっきのキマソの分で売り切れだったティーダ。
指導主事ルートで出世コースを辿ってきたキノック教頭。
教育委員会へ行く気のなさそうなアーロン先生。
会社ネタに続いて今度は出身高校の職員室にFF10キャラを探している自分が…(w
ブラスカはなんとなく数学のイメージが。アーロンは政経・倫社あたり?
ジェクト「すまねぇが、毎日は来られなくなりそーだ」
ブラスカ「そうか・・・皆勤賞がもらえなくなるね」
アーロン「ふん、その方がせいせいする」
ジェクト「んだと!ゴラァ!」
いつものパターンにおちいる御一行。
>332
時代劇と学園物を同時並行でやったら、どうなるんだろうと想像してみるジェクト(w
とりあえず西洋医学を学ぶため解体新書を読むアーロン。 ジェクト「なんだ、お前もやってたのか?ここはこうやんだよ」いつのまにかFF7の解体真書を読んでたアーロン。
FF7をクリアし、満足げなアーロン。
解体新書の図にいたずら書きをしているジェクト。
もちろん、授業はサボりです。
>336
ブラスカ「義務じゃないからね。マターリがここのいいところだろう?
ゆっくり楽しく旅をすればいいさ(w」
保守
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/21 07:59 ID:+DePWX7f
(・o・)
ティーダは13歳で親父のチン長を超えました
ジェクト「息子よ、大きくなったな。(泣」
ジェクト「じゃあ・・・いっちょやるか?」
なにをだ! ジェクト! 何をするんだ!
ジェクト「男ならソープだろ」
といって、ドラクエのぱふぱふしてくれるお姉さんの部屋にティーダを連れていくジェクト>
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/22 00:44 ID:oBAVZCHf
ジェクト「不意打ちとはきたねーなー!」
ソープまでの道程は長く険しい。
ジェクト「オイオイ、また荒らしかあ?」
ブラスカ「この間のに比べるとまだ可愛いんじゃないかい?(w」
ジェクト「旗燃してるぜ。日教組絡みじゃねーのか」
アーロン「あんた…それは深読みし過ぎだろう」
祈り子「sageでマータリきぼん」
ルールーオーバードライブ!T.sakura!!(テンプテーションサクラ)アラシハルールーダ!
リュック「えーー? ソープ? ねぇ、ソープってなに?なに?」
ワッカ「黙ってろって。子供にゃ関係ないことだ」
リュック「えーーーなんでーーーねぇーーどーしてーーー」
ルールー「ダメよ興味もっちゃ。高級店なら1勤1休だけど体が持たないわよ」
・・・なんで詳しいんだルールー!
>>360 「こんな時間にAGEてんじゃねーよ。荒らされるだろうが!
AGEは人の少ない時間に一日に一度だけってのが、
このスレの不文律だったはずだぜ!sageとけや!」
仕切りたがりのジェクト。
age
ブラスカ「それじゃまあひとつsageておこうか(w」
ジェクト「おっ、ありかとよ♪」
アーロン「ブラスカ様…」
内心ジェクトに禿同なのだが、なんとなく悔しいアーロン
ブラスカ「今度はユウナが主人公だって?」
アーロソ「そうみたいですね」
ジェクト「良かったじゃねぇか自分の娘が目立ってよぉ」
ブラスカ「私は出れるのでしょうか?」
アーロソ「そ、それは・・・・」
ジェクト「おめぇが出れるわけねぇだろ
おめぇはココのスレだからキャラが立ってんだよ
もっと自覚しろや」
アーロソ「それはもっともかもしれん」
ジェクト「だろ?ったく分かってない奴が多すぎなんだよ」
アーロソ「うむ、ブラスカのキャラは 地 味 だったからな」
ジェクト「そうだぜ、ったくよぉ」
ブラスカ召喚するまであと5レス
sageあと、4レス
sageあと、3レス
>>361 す、すまん、Sage(Sが大文字)になっていた・・・
sageあと、1レス
その時!!「ぶっぷぷーー」ジェクトが屁をこいた!ブラスカ「………」ブラスカ召喚再カウント!!3
ティーダ「毎回、キレ方同じッスね。」
ブラスカ以外皆「・・・!!!!!!」
さあ、どうするブラスカ!
ブラスカ「そういう君はそろそろお約束のとんずらじゃないのかい?(w」
アーロン「おい!!もう一発だ!!早く!!」
ジェクト「ンなコトいったってよ!すぐには出ねぇっての!!」
カウント継続中。
ブラスカ:ウボァー!!
ジェクト「やべぇ、ODしやがった!!」
アーロン「というより暴走だな、、、」
一同が混乱する中、一人だけHP限界突破を装備し余裕のルールー
だがブラスカがマスター召換したのはダメージ限界突破のバハムート。ルールーピンチ!!
ルールーどころかスピラがピンチ!!!!!
「とうとうワシの出番かな?」メイチェン現るが
アーロソに流星をぷちかまされたメイチェン
アーロンの流星にあたり、ブラスカの射程距離外に逃げようとする一同。必然的に残る事になるアーロン。
アーロン「ブラスカ様、お叱りは後程!」
ブラスカに流星を食らわせようとするも、△×□○←→△!
ブラスカ「ぬかったね、アーロン?(にっこり)」
「イ ン ノ\°ノレ ス !!!! 」
アーロン「なにも起こらない…不発か。
アーロソ「二人きりになってしまいましたが・・・」
ブラスカ「それが狙いだったからね^^」
アーロソ「!!!」
どうするアーロソ
時間差インパルス!!
ブラスカ・アーロン OVER KILL
ジェクト「惜しい奴等を無くしたもんだ・・・。さーて皆、行こうぜ!」
あっさりしすぎのジェクト。
ティーダ「親父アッサリしすぎッス!」
そばで懸命に墓作りにいそしむティーダ。
何故か黙々と手伝っているキマリ。
ティーダがせっせと作った墓を、破壊したくなる元シン・ジェクト。
(ジェクト「墓と破壊はシャレじゃねーぞ」)
ティーダ「おやじ何でも壊しすぎっス。たまには何か作るっス!」
ジェクト「子作りは得意なんだけどよ(ボリボリ」
∧_∧
彡 T∀T ミ「・・・」
アーロン「貴様には羞恥心というものがないのか!?」
ジェクト「羞恥心じゃ腹は膨れねぇしよ。そんなことよりおいティーダ何か食うもんくれ」
アーロン「ジェクト話を真面目に聞け!」
ジェクト「お? なんだティーダなにすねてんだ?」
ティーダ「・・・・・子作りが得意というのならなぜ俺は一人っ子なんっスか?」
もともと死人なので何事も無かったようにいるアーロン
アレイズが使えるのに使わなかったユウナは目線を誰とも合わせない・・・・。
リュックはアレイズを唱えた!
がMPが足りない
_______
/ OVER DRIVE! /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| >調合 |
|_______|
手榴弾。
391 :
:02/10/27 05:42 ID:???
゙;・:;;。
゙゚゙;:・、
; ;ミ;;..,
メ●
392 :
:02/10/27 05:43 ID:???
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
393 :
:02/10/27 05:47 ID:???
<OVER KILL>
370
=( -)(。_。)
へっへーん
______ ______
∨
/'二\ /ニ三^'、
///__,..-‐Y‐-、-\ \
/ /,.-", -‐^ ー-、 .\))ヽ.ヽ
l / / \ ヽミ.l .}
/ //⌒ ⌒ l><|彡! .l
l i |┬┬. ┬┬ | i |彡l .l
l i |┴┴. ┴┴ .| .|⌒l .l
l i'i, ! ー'‐' ! l 6 l l リュック
ヾi ヽ\ _,,l l-‐'iノ
ヾl ~^ー-, i" l/
_,,..i|~|~|~|~|i ..,,_
./^"l:::ゝ[■]=[■]-'::l~‐-、
/ i':::::::::::::::::::::::::::::::::'i, .l
i .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::} l
ブラスカ「たかだか手榴弾一つで、あんなになるとは驚きだったよ。」
ちゃっかり存在しているブラスカ氏。
ブラスカ「ところでユウナ、続編の服装についてだが・・どうも、その・・・。」
ジェクト「襲ってくださいと言わんばかりの服だよなぁ。」
ティーダ「親父が言うと洒落に聞こえないっす。」
396 :
:02/10/28 15:37 ID:???
ジェクト「いや、俺様は前の格好のほうが脱がすのが楽しそうで好きだぜ?
大人だからな」
ティーダ「親父・・・フォローになってない(T-T)」
リュック「わたしが作ったんだよ〜、文句ある〜?」
キマリ「キマリわからない。あの服はよいのかわるいのか」
キマソ「ユウナのマンコはキマソが守る!」
ジェクト曰くシンとは?
シンってのはな、とにかくすっげえんだなこれが。
ん?何が凄いって?口では言い表せにくいんだがな、
何つーか体の奥底までに清々しさを感じるんだ。
目の前は透き通った海のような感じとも取れるのだが、
どことなく懐かしい故郷『ザナルカンド』を思い出させるんだな。
もちろん人間なんて一人もいねえ。
だが、何故だかそこにずっといたいという思いで一杯になる。
そうだな、俺様の解釈からするとシンってのは、自分が望む物を
目の前に映し出す、夢の鏡みてえなもんだな。
ルールー「ちょっと!やめてよ、ワッカ! 馬鹿が生まれてきたらどうすんのよ!」
他の女性キャラの露出も増えるのかがかなり気になるジェクト。
派生版は露出が増えるらしいとジェクトから聞き、いそいそと衣装選びを
始める男が一人。
アーロン「…いや多分、お前の出番は無いぞ?キノック」
404 :
:02/10/28 23:56 ID:???
派生版は露出が増えると聞き、なにか勘違いするジェクト。
ブラスカ「けっして露出が高ければ出番が増えるって意味ではないよ。ジェクト」
ジェクト「なんだと!」
もはやジェクトが脱いでも無反応な女性陣。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ジェクト「今日も冷えるな」
とか言いつつ、結局上半身裸のジェクト
ブラスカ「はっはっはっジェクト,自慢のあそこが縮んでるじゃないか」
一同「・・・・・・・プ」
ワッカ@出張中「北海道は一日中霰や霙が降ってました」
業務報告のメールにそえられた文。しかし、霰・霙の読めない男が約1名・・・・。
ジェクト「…ちくしょう。なんか急に寒くなりやがったな…もう冬だな」
ティーダ「つーか、そんな格好(上半身裸)でいたら寒いの当たり前だと…」
430 :
ホトトギス:02/10/31 00:07 ID:PvOQlbuy
家康なんか、だいっきらいだ!
431 :
禁千式:02/10/31 01:15 ID:Pi9hwqnT
>430
鳴くぞ すぐ鳴くぞ 絶対鳴くぞ ほ〜ら鳴くぞ
ブラスカ家康、織田ジェクト、アーロン秀吉
ジェクト「ああ゙? ティーダお前の服も前おっぴろげてずいぶんと寒そうじゃねーか」
ティーダ「オヤジのように半裸じゃないっス(`□´)」
アーロン「流石親子だけのことはあるな」
ティーダ「アーロン!」・゚・(ノд`)・゚・。 グレテヤルゥゥゥゥ...
ブラスカ「あーあ、泣かしてしまいましたね」
ジェクト「俺の息子を泣かせるんじゃねえよ」
アーロン(・・・・・・・・・俺のせいなのか!?)
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/10/31 03:52 ID:4IHJHwBa
アーロン「いまこそ決断するときだ!RPG辞めて苦しみから解放されるか!]2買って苦しみに耐えるか!!」
あぼーん
>432
「なんで、徳川ブラスカ、織田ジェクト、豊臣アーロンって書かねえんだぁ?」
などと突っ込んでみるジェクト。
「むしろ『ジェクト信長』の方が語呂がいいと思いますが。」
「ブラスカ様、そういう問題では…」
「キマリはもう一度時代劇ネタに戻したい」ユウナの父役がいたく気に入っていたキマリ。
そうはいかん崎! と割り込むメイチェン
メイチェン「アーロン殿がなぜ赤い着物を着ているのか語ってもいいかな?」
→はい
いいえ
あれはかれこれ10年前じゃ。
ザナルカンドにたどり着いたアーロン殿は、初めて見た光景に驚きふらふらと街をさまよっておった。
そんなアーロン殿に声をかけてくるおなごがおった。
かなり強きのおなごでな、アーロンはおなごに引きずられるまま
電飾で飾られたある店に連れていかれたのじゃよ。
それからまもなくじゃ、血相を変えて飛び出してきたアーロン殿が現れたのはな。
今まで着ていた服はどこにもなく、女物の赤い着物1枚肩にひっかけて現れた。
後ろから人相の悪い男が追いかけてくる。
そりゃ無我夢中でアーロン殿はその場を離れたのじゃよ。
それから後に幼いティーダに逢うことになるが、
結局アーロン殿はその着物をしぶしぶながら着ていることになったのじゃよ。
風俗かよ!
アーロン「何で知っているんだぁぁぁ!!!」
ジェクト「むしろ俺は自分から飛び込んでいくぞ。」
ブラスカ「そういうことは堂々と公言しない方がいいよね。」
ブラスカ「いや、アーロンはたしか僧兵の頃から着物が赤かったような…」 メイチェン「そうでしたかな?」 じゃあ、いまのアーロンの反応は何だ?
hage
メイチェン「フォフォフォ、かかりましたのう。」
自分の失態で意外な過去がばれてしまったアーロン。
興味があってもビサイドにはそんなもんないのでがっかりなワッカ。
リュック「だってあたしがアーロソの相手したんだもん」
アーロソ「リュック!!!言わない約束だったのではないか!」
リュック「あっごめん〜」
メイチェン「フォフォフォかかりましたな」
これを(風俗店を)スピラでやれば行ける!!と思うワッカ
ユウナ「衣装は落ち着いたFF10の着物になさいますか?それともFF10-2の活動的な方が好みですか?」
>>450 ワッカ「そうだなぁ。じゃあ活動的なバニー服で」
アーロソ「ブ、ブ、ブ・・・・ル」
どうしてもブルマを希望するアーロソ
ブラスカ「じゃあわたしも。×××を」←召喚師の威厳を守るため自動修正がかかった模様
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/03 16:12 ID:PSOE9z2m
ジェクト「アーロンよぉ、お前、和服のチラリズムも悪くないとか言ってたよな?」
アーロン「ふん、それは、お前の好みだろう?」
といいつつ、それも悪くないとか思うアーロン。
ジェクト「もちろん、脱がしやすそうなルールーの服装もスキだぜぇ。」
自分のセンスを侮辱された気がしてならないルールー。
一まずはこの三人でやっていけば儲かるなぁなどと風俗店のオーナー気取りの
ワッカ。
アーロソさんは護衛だな
そして呼び込みはティーダにしておくか
キマリはオブジェとして部屋の中に置いといて
ブラスカ様は客に安心させてもらえるように見えるところに配置しよう
問題はジェクトさんだな・・・・
覗きの心配があるから・・・・・!!
そうだついでに覗き部屋を作ろう
すでに妄想の中で全てが決まってるワッカ
ティーダ「俺、和服のほうが…」
ユウナ「あ、そうなんだ。じゃ、そうする」
ワッカ「ガ――(;゚Д゚)―――ン」
ブラスカ「(´・ω・`)ショボーン・・・」
あからさまにがっかりなブラスカを見て引いてしまう一同。
一方話題に入っていけず、寂しく思うキマリ。
いいな、このスレ
今さらながら、アーロソスレもいいけどこのスレは最高だな。とか、思ってみる。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
キマリ「キマリは角が生えたユウナが好きだ」
とか言いつつ本当はネコミミなユウナが好きなキマリ
↑死ね
↑死ね
ワッカ「じゃ、ルールーは黒猫、ユウナが白猫ということで・・・・
リュックはどんなコスプレを・・・。」
コスプレもアリなのか?
ブラスカ「妄想激しいね、キミ。ハハハ」
(´Д⊂
シーモア「婦女子ばかりに迷惑はかけるのは良くないですね」
ティーダ「じゃぁ、どうするつもりッスか?」
シーモア「ここは、そうですね、ホストでもやりましょう」
すさまじい男達の狂宴を想像してとんずらするティーダ
ジェクト「野郎共なら、そのままの格好で十分コスプレなんじゃねーか?(にや」
ちょっと本質を突いてみるジェクト。"俺は違う"と心の中でつぶやくアーロン。
リュック「OD!調合でみんなネコミミ化だよ!」
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ジェクト「カッコイイ俺様はネコというより虎だな( ̄ー ̄)ニヤリ」
ブラスカ「私たちおじさんがこんなことをしても誰も喜びませんよ。
ネコ耳ならリュックさんがご披露してください」
リュック「わたしのネコ耳姿は高いよ」
メイチェン「買ったぁ!!!!!」
リュック「残念でした〜年齢制限があります」
リュックの年齢制限発言に泣いて悲しむマイカ、メイチェン、ジスカルその他年寄りズ。
いいか。天才と呼ばれる連中は、
みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところが
あるボクは天才なんだ。
と、小声で常につぶやいてるシーモア。
それを聞いて異界送りを切に願うアニマ
異界送りをしようと踊るユウナ。
だが服装が]−2バージョンだった為、杖の代わりに二丁拳銃を使用。
しかし、踊りながらトリガーを引いてしまい
青年団員やエボン党員をあぼーんしてしまうユウナ
「・・・・旅に出よう。」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ジェクト「なあ、アーロンよぉ。お前本当は何かしたんだろぉ?」 ここ最近の荒れっぷりはアーロンが原因だとかたくなに信じているジェクト。
hosyu
501 :
達郎:02/11/07 21:41 ID:6WOe4jAs
ぉおいhでgぼいうえzrh。ghろえういgほれうい;gほ;えるいghjfjfjfjfjjfjfjf
kfkfkfkfkmjbbjぺいjb
うおおおおおお!!!
あぼーん
>498 ジェクト「なあ、アーロンよぉ。お前本当は何かしたんだろぉ?」
アーロン「お前がシンの時にやったことと比べれば、大したことはあるまい?」
ジェクト「あれはなぁ、ふ、ふ、不可抗力っつーんだよ!!」
ブラスカ「アーロン・・・その言い方だと、本当に君がやったみたいだよ(ニコ」
言葉じりを逃さないブラスカ。
荒されたからスレの雰囲気変わったのか。
スレの雰囲気が変わったから荒されるのか。
仔一時間ほど悩むワッカ。
荒らしのおかげでイマイチネタがつながらないんスよ、
と思うティーダ
実は荒らされないようにいろいろな方向へネタを操作をしていたブラスカ。
しかしそれもことごとく無駄となった今、真のODが発動する。
ブラスカ「私を本気にさせましたね」щ(*Д*щ) ニヤリ!
ブラスカ マスター召喚「いでよ!!ブラスカの究極召喚!!!」 体から少しずつ幻光虫が出てきたジェクト。
509 :
山崎渉:02/11/09 02:35 ID:???
(^^)
510 :
山崎渉:02/11/09 02:36 ID:???
(^^)
<^^>
<^^>
ジェクト「ブラスカのって言っちゃうあたりが
なんともいただけねぇよなぁ」
そんな事を思いつつも幻光虫はジェクトの体を包み始め・・・
巨大な鯨の如き形状を取り始め・・・・・
ティーダ「早ッ!」
ジェクトはミンク鯨に変身した!
ワッカ「シロナガスの方が美味いぜ!」
ティーダ「捕鯨反対っス」ジェクトを守ろうと必死なティーダ
その後ろでオーロラソースを調合するリュック。
ルールー「オーロラソースはね、ケチャップとマヨネーズで
作れて、鯨によーくあうのよ」
それは昭和40年代の給食に…と言いかけたが
怖いので黙ってるアーロン。
「(…鯨は竜田揚げが最高なんだが。)」
カラリとよく揚がったシン(ジェクト)。
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i 〜@
;' ゚∀゚ 、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i 〜@(幻光虫)
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
シンを目の前にして、
「いえゆい〜」じゃなくて「石鹸で手を洗おう」の
歌を口ずさむアーロン。
究極召喚を呼んだはずが、シンが出てきてしまい。しかも、カラリと揚げられてしまったので、怒り狂い二代目エボン=呪となるブラスカ。
■社員「いらっしゃ〜い」
FF10-2の製作ができると大喜びの■社員に連れて行かれるブラスカ。
ジェクト「なんだありゃ?」
ティーダ「いただきまーす(^o^)」
ジェクト「痛っ! 噛みつくなティーダ。おい、ソースなんかかけるんじゃねぇー」
リュック「モゴモゴモゴ..(かたくて、まずいよ
ワッカ「モゴモゴ..(ホントだ
ユウナ「今頃喜んで連れていったりして役にたつのかしら?」
ルールー「大丈夫よ。ほとんど進んでいないんですもの」
アーロン(全然大丈夫じゃないか)ガクガクブルブル
キマリ「ルールー何が進んでいないのか、キマリわからない」
ルールー「子供は寝てなさい」
キマリ ・゚・(ノд`)・゚・。 ウェェェェエン
ロムカートリッジの容量が足りない!
度重なる魔物の襲来に呆れ果てつつさらに揚げ(age)られるジェクト
>>523 キマリは溜まりかねたストレスが爆発して
みるみる姿が変わってく!
一同「!!!!??????」
・・・・・・
ヽ( ・∀・)ノ
528 :
.:02/11/11 00:26 ID:???
.
>>526 結局角(もちろん折れている)が2mm伸びただけだったキマリ
それでも嬉しいキマリ
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
>531
というわけで、ガガゼト山にある氷塊を溶かしてみるジェクト。
しかし、出てきたのは、
なぜかバルテロ。ドナとはぐれたらしい。
ドナとバルテロ、イヤなカップルだよな・・・
>534とは思いつつもカップルになっている事自体羨ましいアーロン。
アーロソ(俺は童貞なんだよな・・・
仲間はキマリぐらいだろうな・・・)
キマリ「キマリ童貞ではない!」
アーロソ(!)
一同「分かってるって(笑)今時童貞なんていないって^^」
アーロソ(こ、心の中が読まれたのか!)
生前に、いたしておくべきだったアーロン萎え
ジェクト「くよくよすんなよアーロン。仕方ねーよ、あそこはまともな風俗もねぇんだしよ」
ブラスカ「風俗ってなんですか?」
アーロン「ブラスカ様、そっそれはですね」むにゃむにゃ....
トルネコ「それは『ぱふぱふ』のことですよ」
颯爽と現れたドラクエ陣に風俗の意味を教わったFF陣。
FF10-2ではいよいよ『ぱふぱふ』が登場するか?
リュック「ちょっと、おっさん!ぱふぱふしてやるから、こっち向きなよ」
ジェクト「おう、ねーちゃん、よろしく頼むぜ!(ニヤ」
リュック「じゃ、目つぶって。いくよ?ぱふぱふ、ぱふぱふ・・・」
バカ殿様の顔にされたことに気づかないジェクト。
ジェクト「お、よう!アーロン (くっくっく自慢してやるか)」
アーロン「ん?ジェクトか?何の用…!? (何だ!?そのメイクは!!)」
ジェクト「いや〜たまたま声かけただけなんだけどな (聞いたら羨ましがるだろうな)」
アーロン「それよりその顔は・・いや何でも無い (いや、趣味かもしれん、あまり関わりたくないところだな)」
ジェクト「あ〜やっぱりわかるか?ついつい顔がほころんじまうもんだな〜 (やっぱりこいつにもイイメみさせてやるか)」
アーロン「あ、あぁ、、 (これを皆に見せて喜んでいるというのか!?)」
ジェクト「どうだ?アーロンもやってみないか?いいもんだぜ? (俺様って優しいもんだな)」
アーロン「い、いや結構だ。 (いかん、巻き込まれては一巻の終わりだ!)」
というわけで、逃げるアーロン。
ジェクト「くく、あいつもウブだねぇ (ん?でも内容はまだ言ってないぞ、いや、まぁいいか)」
まだまだバカ殿の顔ということに気付かないジェクト。
お次は息子に自慢しに行くジェクト。もちろんバカ殿顔で。
お次は息子に自慢しに行くジェクト。もちろんバカ殿顔で。
お次はブラスカに自慢しに行くジェクト。もちろんバカ殿顔で。
ブラスカ「…路線を変えたのかい?ジェクト」
544 :
age:02/11/15 10:43 ID:???
age
545 :
age:02/11/15 11:03 ID:???
age
546 :
age:02/11/15 11:12 ID:???
age
いまさらだけど二重カキコスマソ
キノック「・・・2重アゴ?誰のことだ?」
アーロン「お・ま・えのことだ。鏡を見てみろ」
キノック「ふん、お前さんの眉間のシワよりはマシだ」
アーロン「よく言う」
ジェクト「おめーらなぁ・・・>547が言ったのは、2重カキコだぜ?」
おっさん同士の痴話ゲンカなんぞ付き合ってらんね、とか思うジェクト。
ブラスカ「いや、ジェクトがその中に入っても違和感は無いよ」 ジェクト「てめーそれゃどういう意味だ!」 ティーダ「あんたがおっさんって意味じゃないスか?」
ジェクト「俺はおっさんじゃない!」
リュック「バカ殿顔で言われてもねー」
ジェクト「!!!」
やっと自分の顔に気付いたジェクト。
ジェクト「ああああ、もう、てめぇら、くそっ!アーロン!何で言わなかったんだ!」
と、メイクを取るジェクト
ジェクト「てめえら覚えていやがれ、、ワッカてめぇも・・・・!!?」
ワッカ「わー!!」
この状況に乗って目立とうとしてメイクをしてきたワッカ
一同「・・・・」
ワッカ「あ、あれ?」
ルールー「無様ね」
完全に乗り遅れた上にサムイ状況のワッカ。そのメイクは・・・
マーシーメイク。ってゆうか、田代顔のワッカ。
ついでに覗きを決行しようとユウナの着替えを覗こうとしたら
テンツーの衣装に着替えてたユウナ
ワッカ「半ケツ半チチかよ・・・萎え〜」
ティーダ「じゃあ、何を望むんすか?変態さん」
ユウナの着替えを覗き見していた事がばれまくっているワッカ。
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
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age~
ブリッツボールZ 〜親子2代でブリッツオフ!〜
ザナルカンドTVで放送中!!
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こんな風に、親子でTVに出たかったジェクト。
♪チャラ〜へっちゃら〜 何が起きても気分はへのへのキッパワー ネクストプリーズ
565 :
564:02/11/20 22:25 ID:???
スマソ。俺のネタふりが悪かった。 ↑のは気にせず誰かカキコしてくれ。
あげてやるか
鈍行発展
FF10-2のリュックの衣装は水着以外の何ものでもないと思う御一行。
似合ってるんだからいいじゃん!と思うリュック。
そもそも服着たまま普通に泳げるのに水着は必要ないよなと思うティーダ。
年頃の女の子が肌を出し過ぎだと思うアーロン。
露出が高いのは悪いことじゃねぇからこれでいいと思うジェクト。
お腹が冷えないか心配なキマリ。
>>564 ♪チャラ〜へっちゃら〜 めざめすっきり!ゲットで〜
>564.570
元ネタがわからないのでつっこめないブラスカ、アーロン、ジェクト。
ちなみに俺は元ネタはわかるのだが趣旨がわからないのでつっこめない。
スマソ。
>571いや、ブリッツボールZってあったから、歌のほうにもブリッツをからめてみようかな?と…。分かりづらいのね。スマソ
>571
ジェクト「んじゃ、もっぺん挑戦してみっか!」
♪夢のザナルを飛び出し Fly Away (Fly Away) スピラ中でモテモテ〜俺様〜
♪酒を盗られたアーロンが怒って(怒って) 陣風を爆発させる〜
♪溶けたこおりの中にブラスカがいたら〜 そのまま飾りたいね〜
>564 ♪チャラ〜へっちゃら〜 何が起きても気分はへのへのキッパワー
>570 ♪チャラ〜へっちゃら〜 めざめすっきり!ゲットで〜
♪今日もアイヤイヤイヤイヤイ
574 :
571:02/11/24 14:20 ID:???
>572>573
わかった!キッパワーってなんだろ?と思ったけど「キッパ」だ!
・・・スレ違いカキコすまん。
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/24 17:36 ID:gI6fWFPp
キングギドラの平成維新になんで俺の名前が出てこないか分からないアーロソ
アーロン「ジェクトの奴に好き放題うたわれたままでは納得がいかんのでな」
♪夢のザナルへ向かって Fly Away (Fly Away) 見守るだけで良かったはずの俺〜
♪シュートを失敗 ティーダが怒って(怒って) 俺のせいだと八つ当たりする〜
♪スフィアプールの中にジェクトがいたら〜 小一時間問い詰めたい〜
(以下、>573と同じ)
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ティーダ「ドラゴソボールの替え歌だったんスね!」
ジェクトの歌の音程がでたらめすぎで、
アーロンの歌を聴くまで曲名がつかめなかったティーダ。
♪大召喚士になるため Fly Away (Fly Away)ガードを連れて旅立つブラスカ〜
♪ジェクトに斬られたシパーフが怒って(怒って)ブラスカに体当たりする〜
ブリザガの氷のなーかに♪シパーフとジェクトまとめて閉じ込める〜♪
ジェクト「歌の途中だがよ、なんだか合併するらしいじゃねーか」
ブラスカ「君が時事問題に興味を持つとは意外だね(w」
ジェクト「てことはよ、職業変えて俺様もショーカンシになれるってことだろ?」
アーロン「…あんたじゃ、ダーマの神殿に100回行っても無理だな」
♪チャラ〜へっちゃら〜ジェクトが何しでかそうともへのへのカッパ〜
ジェクト「よかったな、これで念願のぱふぱふが俺等にもさせてもらえるぞ」
ティーダ「ワクワク」
アーロン「ティーダ、お前には早すぎる。大人しく寝ていろ」
ティーダ「(´・ω・`)ショボーン」
【ルパンごっこ】
1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る
ジェクト「俺様はそんなことやってねぇよ!でも面白そうだぜ!
それ次の罰ゲームな。」
ブラスカ「なにで勝負するんだい?」
ティーダ「・・・『なにが次なんだ今まで罰ゲームなんてしてたのか』
とはもう誰もつっこまないんスね」
>>586 ちゃーらへっちゃら♪血管がぶちぶちいうほど切れるアーロン♪
>591
・・・Sparking!
ラストは、花火1000連発をバックにガッツボーズで決めるジェクト。
合併に伴いこのスレも「ブラスカ御一行とブライ御一行のスレ」となりまつ。
アーロン「何をやってるんだジェクト」
ジェクト「ああ? 俺様のひもぱん探しるんだよ。FF10-2に出るかもしれないだろ」
アーロン「貴様が FF10-2に出られるわけないだろ」
ジェクト「つめてぇこと言うなぁ〜。じゃあディーダ、お前にやる」
ティーダ「嫌っス」
ジェクト「FF10-2は露出高くないと出られないんだとよ」
ティーダ「FF10-2には出たいけど・・・ひもぱんは嫌っス」・゚・(ノд`)・゚・。 ウェェェェエン
どうする?あいふる♪
いなくなってしまった人達のことを
時々でいいから思い出して貰えるように
ティーダ、ジェクト、アーロン、シーモアの石像をたてる
時の権力者FF10-2のユウナ。もちろん角付き。
ユウナ「お父さんの石像はもう各寺院に置いてあるから」
ブラスカ「ありがとうユウナ。優しい子に育ったね。彼らもきっと喜ぶ」
でも角付きなので内心複雑な4名。
キマリ「何か不満でもあるのか?キマリは羨ましいぞ。」
立派な角が付いているのを見てちょっと嫉妬したキマリ。
リュック「じゃ、キマリのために私が角を作ってあげる!最新式だよ?」
キマリ「・・・リュックの心遣い、キマリは嬉しい」
しかし、角からビーム機能をつけられて、内心複雑なキマリ。
ジェクト「じゃあ俺様の石像には目からビーム、
口からスモーク機能をつけてくれねぇか?」
シーモア「では私は24金メッキ仕上げでお願いしよう」
ティーダ「じゃあ、俺も親父とおんなじで」 アーロン「じゃあ、俺はこうゆう感じに…」と、言って雑誌の切り抜きを渡すアーロン。 床屋かよっ!!
リュック「・・・おっちゃん。この切抜きデコトラのなんだけど?」
しかしアルベド族のリュックにとって不可能はない。
要望通り、アーロンの石像(デコトラ仕様)が完成!!
ガン○ムのようになってるアーロン。
>602
ルールー「下品ね・・・いっそ、光学迷彩にしたらどうかしら?」
リュック「あ、それ私できるよぉ!まかせて」
>603
見事に見えなくなるアーロン石像デコトラ仕様。
ジェクト「すげーな、おい!」
ティーダ「俺もこっちにすればよかったッス!」
アーロン「・・・ふっ」
内心、見えなくなってしまったことが悲しいアーロン
光学迷彩と書こうとして、高額明細と変換されてしまったジェクト。
ブラスカ「最近、何か高い買い物をしたのかい?」
アーロン「ブラスカ様!サイフの中身が減っています!」
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/11/30 18:52 ID:tAaOmjhu
ブラスカ「もともと私は財布を持ってないよ」
ジェクト「なんだ自作自演かよ!こういうのバレたときすげぇ恥ずかしいんだよな」
一同「プ」
アーロソ「ち、違う本当に財布はあったんだ!」
ジェクト「見苦しいぞ、素直に認めろよ」
あまりにアーロソの必死さに可哀相になっていく一同だが
財布があったことは認めない一同
本当に財布はあったんだ!ってところがなんか事件っぽい感じ。
幕府を開きたいのですが
何処に申請すれば良いのでしょうか?
>608
とりあえず区役所にでも行ってみたらどうかと思われ(w
ジェクト「財布の中身が減っているということがわかるってことはだな。
財布の中身を確認したってことだぜ?
じゃ、その財布はどこにあるんだ。え?」
御一行(ジェクト以外)「・・・・・・・」
ティーダ「・・・親父がバカじゃないみたいにみえるのは久しぶりッス」
ブラスカ「そうだね」
アーロソは財布を捜しに放浪していった・・・
アーロソ「これが俺の物語か・・・」
しかし徳利の中にしまったことをずっと忘れているアーロソ
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/01 15:00 ID:6irwmARA
喉が渇いて徳利の中身を飲もうとして
財布から出ていた硬貨を飲み込んでしまうアーロソ
しかも気管支に入ってしまってそりゃもう大変
>612
ジェクト「説明するぜ。財布はたしかにあった。
しかしブラスカをはじめとして、
なぜ財布があったことを認めなかったか。
それは、・・・みんなグルだったからだ。
アーロンの誕生日を皆で祝おうと
俺たちはこっそり新鮮な鍋の材料を買ってきた。
しかし、財布の中身が減っていることに
アーロンは気づいてしまった。
だから皆で一芝居うったってわけだ。
まだ、アーロンに誕生日祝いの準備をしていることを
知られるわけにはいかなかったからな」
ブラスカ「ジェクト、誰に向かっていてるんだい?」
ティーダ「親父ー!鍋の肉なくなっちゃうっスよー!」
結局、旅にでたアーロン抜きで鍋を囲む御一行(アーロン以外)
ジェクト「さっさとくわねぇと、材料が傷むからな」
>>612 久しぶりにワロタよ^^
素直にありがとう
徳利の中に財布を見つけて喜んで帰るアーロソ
だがすでに鍋の肉は半分
間に合うのか!
サザエさんのテーマに乗せて♪財布を探してアーロン、旅に出る〜そしたら〜ジェクトが〜財布〜の事暴露!!アーロン酒飲めば〜小銭が喉詰まり〜ゴーホゴホッホーそりゃもう大変だ〜
来週のアーロンさんは
1,ティーダ初めての正常位
2,リュック100人斬り
3,アーロソ初めての射精
以上三本でお送りします
じゃん、けん!
グワシ!
>>619 ジェクト「まことちゃんかよ!」
ブラスカ「ははは」
アーロソ「くくく」
ティーダ「・・・は?」
ジェクト「せ、世代の違いか・・・」
サバラを出さなくてよかったと、内心ホッとしているアーロン。
ブラスカ「ジェクト、7時からは何を見る予定なんだい?」
ジェクト「『もとちとせ』っていい声してるよな」
ジェクト「なんだか沖縄が懐かしいぜ」
一同「嘘をつくな!!」
アーロソ「沖縄か、あの旅はよかったな」
一同「・・・」
のりおくれたアーロソ
>633ジェクトの発言に対して「それを言うなら『はじめちとせ』だろう!」
…と、禿しくツッコミたいが、出る杭は打たれることを恐れてなかなか言いだせずにいるアーロソ。
誰もジェクトにつっこまない為、「もしかしたら自分の方が間違ってるのかもしれん…」と思い始めてきた、長いものには巻かれろ主義者なアーロソ。
ブラヌカ「なあ、アーロソ、すまないがユワナを頼む」
アーロソ「ブラヌカ様!俺はアーロソではありません!」
ヅェクト「おい、アーロソよぉ、ブラス「力」ってのもあったんじゃねえか?」
アーロソ「だから、俺の名は!」
キマソ「・・・・・・・・・・」
ふと、「あの人は今」的なネタを引っ張り出してみる、おっさんたち。
キマリ「キマリはアーロリが好きだ」
>629
アーロン「ふっ・・・そんな名前で呼ばれたこともあったな」
ジェクト「おめぇ・・・名前いくつあんだ?」
ちょっと悔しいジェクト。
ユウナ「アー□ンさんっていうのはどうですか?」
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
ルールー「ウーロンさんは?」
ワッカ 「じゃあ、プーアールーさん。」
ブラスカ「ヤムチャはどうだい。」
リュック「天津飯」
キマリ 「クリリン?」
ジェクト「亀仙人!!」
ティーダ「ピッコロ。」
アーロン「俺の名前で遊ぶな。」
>12
女戦士と聖女ならいますよ(w
あげ
>>633 GCダメポのライバルスレになりそうだな
良スレ。
昔、エリア専のサイト作ろうとしたことがある。
それだけだと、話のネタ尽きそうだからからやめたけど。
|ω・`)ノシ このスレを応援してまつ
>>633 ↑主人公の名前にはみんぐと入れると、
王様に会うたびに、パンと聖水をもらえたような気がするのだ。
他にもお得な名前はあったが、忘れてしまったのだ。
ちなみに、わたしのキャラはロマサガ3の雪だるまなのだ。
ハム太郎やバカボンとはチョト違うのだ。
異様に早い大雪にビビリ、ダウンパーカー購入を決意したジェクト。
ブラスカ「ダウンの下が裸足なのは却って寒そうだね(w」
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>630
アーロン「寂しそうなジェクトのために呼び名を考えてみようではないか。」
シーモア「シン。」
ティーダ「何かないっすか?」
答えたのに無視され寂しいシーモア。
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::| ピ
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||< ・
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//:::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::゙ヽ
/  ̄ ̄ / ̄,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;./.// フ/ ̄、/ レ / __./ /_、.// / /
/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
, -─‐- 、,
/ \
/ ヽ
,' ',
{ }
', /
ヽ /
`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
`ー─┘ i ! / i
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ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
| | |/| |__|/ Λ_Λ / /(_)
| |/| |/ ( ´∀`) (_) Λ_Λ
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
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_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
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/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
l::::::::::::::| | ,〉 lヽ \ l:::::::::::::!
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
∧_∧
( ´∀`)
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/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
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. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
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i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
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カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
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V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
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| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
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\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
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/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
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/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
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/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
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/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴|
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|∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴|
|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ |
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|∵∴∵| \_____|__/ / < うるせー馬鹿!!
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\::/`ー---‐^ヽ____/
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_ /,--、l::::. ノ l
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
, -─‐- 、,
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`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
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カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
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, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
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/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
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V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
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ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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| |/| |/ ( ´∀`) (_) Λ_Λ
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
/:::::::::::::/<__//::/ , / / |、 、`、ヽ .ヽ `、..、`::.、
,:' ::::::/::/ !::::: /::/:::::/___::/::::ノ!::l:::l::!::!::}::::l:::l::ヽ:ヽ::::l
/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
l::::::::::::::| | ,〉 lヽ \ l:::::::::::::!
,,、-―-、__
_,,、-''" -'" `ヽ、
,,、- '" ..._ 、:..ヽヽ、
,、 '" ''" , ´ 、 、ヾ::. 、 ':,
/イ / / , '/,! ! 、` 、\ヽ、 . :. ::'!
/ / / , // ,'! l| | ',ヽ\ ヽ、、 :. :. :::::::'!
| ' :.:/ / | ! | | |l ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
!ハ ::l !| !| |-‐、||. ',ヽ !、lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
、:::|| ', !l |,-r、 ヽ! ヽ! 'ィ''r-、、!: :l ::|:!:!:/
ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
` ゞ ー ,'-' \_________
` _ , '"|
''r''" !,
_,、-' \
_,,、 -'" . ゛ 、
┌‐' ) .._ , -. .: ___ `r⌒ヽ、
/! ) r、 / ,' ,、 っ '´ _(´ ,r<,'
/ ) ヽ_ノ レ' ///_ _( _,-'" |
/ ヽ、/ ‐''_,,-‐' _( _) |
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/ _,, <,T7''ヽ、 ,、-ー‐‐-' `ヽ=r' !
// ノ ,ーヘ:、::::ヽ、'" . ::::l! |
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
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…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
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ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
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//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
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;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
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これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
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ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
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ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
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カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
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!ハ ::l !| !| |-‐、||. ',ヽ !、lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
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ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
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i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
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i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
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ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
_________
/∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
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\::/`ー---‐^ヽ____/
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_ /,--、l::::. ノ l
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \
,/ ::: i ̄ ̄ | \
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
〉、( >' /\`< |
/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
//\/\/\/ : : ヽ. \_________
/l: : : : :| l l |: : : : : : l
|_|: : : : :| l_______l |: : : : : : :|
|: : : : : L______.」: : : : : : :|
|: : : : : : : : _____,.┘
 ̄`''ーr‐<´ 〈 |,-‐-、|
,r'ニ’‐、ヽー'| |,:'⌒^ヽ
l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
>>1⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
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∠/  ̄ !、_/ / )
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_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
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ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
/|\
| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
ポイズン
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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| |/| |/ ( ´∀`) (_) Λ_Λ
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| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
゛lll/ ||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ l|||||||||||||||||||||||||||l / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::| ピ
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
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/イ / / , '/,! ! 、` 、\ヽ、 . :. ::'!
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ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
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/ _,, <,T7''ヽ、 ,、-ー‐‐-' `ヽ=r' !
// ノ ,ーヘ:、::::ヽ、'" . ::::l! |
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
ポイズン
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;./.// フ/ ̄、/ レ / __./ /_、.// / /
/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
. ) ( 、
; ( ) '
o___, . (、. ' ⌒ ` )
/ ~ヽ (. : ) , ( '
/ / ̄ ̄; ) ( . ⌒ )
/ / FFDQ`‘| ' ` ”, )
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/ /// /―――-ミ /
/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;./.// フ/ ̄、/ レ / __./ /_、.// / /
/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
∧_∧
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
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|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
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ポイズン
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
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ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
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/ ~ヽ (. : ) , ( '
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!ハ ::l !| !| |-‐、||. ',ヽ !、lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
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ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
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/ ) ヽ_ノ レ' ///_ _( _,-'" |
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// ノ ,ーヘ:、::::ヽ、'" . ::::l! |
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
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ト、_,,.イ、 )'
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/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
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<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
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〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
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/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
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真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
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'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
, -─‐- 、,
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ヽ /
`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
`ー─┘ i ! / i
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
゙' - - ー 、, _ ゙' 'ヽ
゙ ' ' ' ─ 、 |
,-, ,--; ,-;;- ,-;- _ _ ,.、 ,-;-. ,-;; ,、 ,-;- _ ,-;-
//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
゙´_ / / ̄ ̄/;;;//;;゙ゝ _,、 ─'゛-゙ー//-'゙-゙ ノノ//ノノ// / /
;;;-ヽ/ // //~/ /;;;;//;; /='''',゙--゙_/フ...、 //./ゝ =/ /=゙'// / /
/ //,/-, ,-/,,/ /;;,//,,;./.// フ/ ̄、/ レ / __./ /_、.// / /
/ / ,ノノ '-'フ /;.;' // |゙', / / .!'','゛! / ゙-/ /ー'// / /
. ,-゙,,、'-=゙´- - 'フ ~フ /''';-'_;;=''ヲ.ノ,-゛,,゙=ヲノ,ノ, '-/ / / ゙,-' ./
レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
,,、-―-、__
_,,、-''" -'" `ヽ、
,,、- '" ..._ 、:..ヽヽ、
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/イ / / , '/,! ! 、` 、\ヽ、 . :. ::'!
/ / / , // ,'! l| | ',ヽ\ ヽ、、 :. :. :::::::'!
| ' :.:/ / | ! | | |l ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
!ハ ::l !| !| |-‐、||. ',ヽ !、lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
、:::|| ', !l |,-r、 ヽ! ヽ! 'ィ''r-、、!: :l ::|:!:!:/
ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
` ゞ ー ,'-' \_________
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_,,、 -'" . ゛ 、
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/ ) ヽ_ノ レ' ///_ _( _,-'" |
/ ヽ、/ ‐''_,,-‐' _( _) |
/ ,/ 'ニ,__====,( ,ノ |
/ _,, <,T7''ヽ、 ,、-ー‐‐-' `ヽ=r' !
// ノ ,ーヘ:、::::ヽ、'" . ::::l! |
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
/:::::::::::::/<__//::/ , / / |、 、`、ヽ .ヽ `、..、`::.、
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,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
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ト、_,,.イ、 )'
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
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/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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/ ヽ
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{ }
', /
ヽ /
`ヽ、_ _ -ヘ__ ___
_,,ゝ-二ニ-‐''´ i .|´ヽ `''‐- 、,_
/T´ i | _,,、-┴┤ ! ゙'‐- 、,
/ __ヽ r┴ ' '" .iコ | \
/'´ `ヽ ! / ̄`ヽ iコ i r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ \
カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
/ ヽ 二.ノ! ! `ー--‐'---、_ !_| ヽ、 \
/ -‐r┴┴rァ | ◯ i | \ ヽ
i | _二)ヽ ! ロ ロ __,、 -─''"~! ヽ _,,.」
! ヽ___,ノ ヽ`‐ '"´ ! Y´ ヽ
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,,、-―-、__
_,,、-''" -'" `ヽ、
,,、- '" ..._ 、:..ヽヽ、
,、 '" ''" , ´ 、 、ヾ::. 、 ':,
/イ / / , '/,! ! 、` 、\ヽ、 . :. ::'!
/ / / , // ,'! l| | ',ヽ\ ヽ、、 :. :. :::::::'!
| ' :.:/ / | ! | | |l ',、ヽヽ ヽ、:',:! l:. :::.::::::::'!
!ハ ::l !| !| |-‐、||. ',ヽ !、lヽ―-L_l:: ::::::::::::'!
、:::|| ', !l |,-r、 ヽ! ヽ! 'ィ''r-、、!: :l ::|:!:!:/
ヽ!ヽ、:、 ヘ!::「! l!::`「! | l::!::!lノ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ヾ、'ー' 、 `ー'^/ノ_/'´ < 魔法って信じてますか?
` ゞ ー ,'-' \_________
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''r''" !,
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┌‐' ) .._ , -. .: ___ `r⌒ヽ、
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/ ) ヽ_ノ レ' ///_ _( _,-'" |
/ ヽ、/ ‐''_,,-‐' _( _) |
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/ _,, <,T7''ヽ、 ,、-ー‐‐-' `ヽ=r' !
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:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
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<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
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・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//:::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
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Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
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ドドド!! | \|/
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| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
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<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
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/∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴|
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|∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.|
|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ |
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|∵∴∵| \_____|__/ / < うるせー馬鹿!!
\∵ | \ / / |
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なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
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. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
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| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
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( つ/_∞__|~
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青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
〉、( >' /\`< |
/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
//\/\/\/ : : ヽ. \_________
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 ̄`''ーr‐<´ 〈 |,-‐-、|
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l ' l,ノ-┘l ! )
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Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
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. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
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ト、_,,.イ、 )'
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
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さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
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\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
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さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
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,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
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|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
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『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
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(そうだろ…みちる…)
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これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
| ババババッ!!
\ / ‐×‐
― ― バシバシ!
/ \ |
| ―( )―
ドドド!! | \|/
― ―
/|\
| | なんというスピードだ
/ ̄\ 目で追うのが精一杯だ!!
| ;| / ̄\
<| |> (| |)俺は 衝撃波しか見えねーぜ!!
〉 〈 \ /
ξ⌒⌒⌒3 | |
あわれな……
みずから希望を捨てるとは
ならば……
あなたが絶望に沈む前に せめてもの救いを与えましょう
悲しい闇に生きるより 希望の光に満ちた死を
すべての悲しみを忘れるのです
_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
| | | ̄ ̄ ̄ /| ||
| | | / /|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT
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| / / |文|/ // /
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/|\/ / / |/ / (___)
/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
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| |/| |/ ( ´∀`) (_) Λ_Λ
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ここは酷いインタラクティブですね
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \________
/'../:: /∠.._ |、.ノ
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
~ ~ ~
, -‐‐-.、._
, -‐┤: : : : : : :`ヽ
.>、: :└-.、:_:_:_:_:_:_:ト、_
./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
〉、( >' /\`< |
/ ._>-‐'´ー:' ー、_`< |
|二.-‐'´ ̄`ー-、__/ |
//\/\/\/ : : ヽ. \_________
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青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
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ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
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( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
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( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒
>>1⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
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( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
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∠/  ̄ !、_/ / )
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ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
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・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
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・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
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これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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カタカタカタカタ ,イi (◎) } ! { ◯ } ! | \ \
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白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
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/ 彡彡 // / ヽ)) | 卵が好きな人はなぜ「卵が好きなのか?」
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| | とは聞かれない。
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l | しかしながら女の卵が好きな人は決まって
/ | ヽ 〉 | 「なぜ幼女が好きなのか?」と聞かれる。
/ ( | | __) | / 卵を様々な調理法で食す人は美食家と呼ばれ、
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 女の卵を調理して食す人はヘンタイと軽蔑される。
/ | | L ___」 l ヾ \ 同じ卵好きにも関わらず後者は卵を割るだけで、
_ミ l ______ノ ゞ_ |この世の中に住みづらくなってしまう。
| l ヾ ー / | l | この場を借りて皆に知って頂きたい。
| | \ー ‐/ | | \ 真の卵好きは、卵が喜ぶほど優しく割るのだと・・
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
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/ ~ヽ (. : ) , ( '
/ / ̄ ̄; ) ( . ⌒ )
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
∧_∧
( ´∀`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
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( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
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さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l `/二二ヽ
| | |/| |__|/ Λ_Λ / /(_)
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|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
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ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
i!ヾ!i ゙、! , ' |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
なんつったら いいかな……
エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!
これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
ポイズン
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
i i i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i i i
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
,- 、 _ _ _ _ ,-、. _
i  ̄`'- 、. ,- -、_
`' - ─ ┐ `'ヽ、, ;'´ ゙,>
! ` ' - 、, _ i_,_ ,.ゞ
゙、 `'' -'⌒ヾL) (
ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
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//_ノ///Λ =//=ヽ''''''''''''''' =/ /=゙'// .ノノ .i'、 //ノゝ// / /
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
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〃┏━━ 、
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Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
(…意味はあるさ)
(それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな)
(………)
(そうだろ…みちる…)
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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ヽ、- 'ヽ、人 ゙'、
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レ´ `' - ─ ' '´ . '-' ' '´ ゙'´ ' '゛ '゛゙´゙'- ' i,ノ '-'´
白に輝く夏の大気の中で、二人の少女が空へむかってシャボン玉を飛ばす。
遠野は、あいかわらずうまくて、いくつもいくつもシャボン玉をつくっていた。
でも、みちるはうまくつくれなくて、うなりながらストローで石鹸水をぐしゃぐしゃと掻き回していた。
見慣れた対比。見慣れた光景。
二人は楽しそうだった。
でも、なぜだろう。
俺には、それがとても儚いものに見えた。
セピアに色あせた、遠い思い出の中の光景に見えた。
思い出の中…。
夢の中…。
いつかは終わる夏の情景が、儚い陽炎のようにゆれて…。
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
\ / / ̄ ̄/ヽ/
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ |||
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||| ピ
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:| ピ
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::| ピ
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||< ・
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//:::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::\
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, -‐┤: : : : : : :`ヽ
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./ `ー-- 、.______,)
/, ,_l-l‐∧ i∧!‐l、 ハ
| | | ,:=、l ヽl==、,| 、 |
| !イ| !|゚::| |゚:::| )| ト、! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V l,ヘ.ー' ー' ノノ)リ | るぅりん☆6歳みゅ〜☆
>、゙゙ ヽフ ゙゙゙.イ==く <
/,' _>r-‐r<_ | ! i ヽ | こんにちはみゅ〜☆
〈_l/ `亞´ \ヽヾノ |
/ノ ̄``ヽ、 ゝ''′ |
7 ・ _,’ )ーr'´ |
〉⌒>ー‐‐i⌒)|ヘ/.> |
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 ̄`''ーr‐<´ 〈 |,-‐-、|
,r'ニ’‐、ヽー'| |,:'⌒^ヽ
l ' l,ノ-┘l ! )
`ー-‐'"´ `ー‐'"
,ィ―‐'≧‐ 、
/ _/ ) \_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ r'´ `i ヽ│間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
! レー ,ー‐、 トi l .|豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
Vfニエiハニエiノ ̄レv'.. |で、ぼくのホームページK.OKADAワールド(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)には
l`ー'i ri= ,.p.l |あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
. ! r===っ ┌'" |ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
\ `='~ ノ \ __________
ト、_,,.イ、 )'
/ ̄ ̄l/x\/´  ̄\
/ ,. ハ / /l.
/ イ / l / / l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
真琴が頷いて、窓のほうに目を移す。
雪は本降りに変わっていた。
無表情のままの真琴の横顔を、俺はじっと眺めていた。
そして真琴は、もう笑うことも、怒ることもしなくなっていた。
それは人間らしさが失われてゆくということだった。
辛うじて人の姿でいることを考えれば、それは当然のことだった。
人の姿でいて、その感情はもう人のものではない。
こうしてその課程を見守っていることは、辛いことだった。
いっそあの時、消えていたほうがよかったのではないか。そんな考えさえ浮かぶ。
俺のほうが弱気になっているのだろうか。
真琴と、いがみあうようにして、はしゃいでいられた時がもう懐かしい。
あの頃の真琴は憎たらしいぐらいに元気だったのに。
887 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/12/10 11:19 ID:6f+T+fgQ
ブラスカ「天気が荒れると2chも荒れるのかな?」
_ __ ,,,,、-―--、,,-‐-.、
_∠_`、ヽニ_-::_:::::::`'"::::::::`:<ト、
/:::::::ヘ |〉三_::::::::::::::`":::::::::::::::`..ヘ、
, ´:,::'´:::_,ノ |/:/ .:::: .:: .:::: ::::\:::::、:::、:::`:.、
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/ :::/:::/ l::::: !:/::/:7::::, イ://:/::::!:「「`::l:::::}:::}:::|::ハル'
,′.:::::::/ !::: |,ル'|:/ |/-ノ、イ/ |:/l/_ハ:|::/::/|://'::::::::',
:'..:::,':::::,′ ヾ:::,!:::::l '´rつ! ' ′/コヽル'ノ' ノ' ´l;:::::::::::l,
,'::::::::::::,′ 〈 |:l::| 「__,j, l,_」, |;;| |:::::::::::l,
,!::::::::::::;′ |:::ヾ、 、、、 ′、、 ノ::| l;:::::::::::! 2ちゃんねるの闇の支配者夜勤★氏はインターネットを利用した出資法違反
,!::::::::::::,' ヾ::::::> \r_<::ノ r、 l:::::::::::| (銀行のような金融業務を許可なく行っていた)により罰金30万円の判決を
,!::::::::::::i' `_r=,「 ''''ーr-''" 〈ヽ⊂ニヽ.,! |―- 、 :::| 受けた過去があることが明らかになった。
,!:::::::::::::i' _,、-‐"ヽ、  ̄二 ̄_,|ー-,l Y⊂'ニノ i :: ゚:o :|
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1029047814/939-941 !:::::::::::::i' r'¬、ヽ  ̄ー-- | ), '|\ ; : ::! :l
,!:::::::::::::| / ̄ ヽ ヽ、 '、:/:::. 0丿 .::!
|::::::::::::::! ! ヽ \ ´`'' ー''" .::::::|
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ポイズン
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´
青くてもいい!
オトナぶって カッコつけてさ
言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!
そんなんじゃ なにも変えられない!
オレ……この青さは なくさない
………。
…いい?
ああ…
…じゃあ…
…始まりには挨拶を。
誰に…
…そして約束を。
さあ どうする!
今こそ決断する時だ
死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか!
自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
\_ ゛゛Y"" __ノ | わたしは「フリーザー」
| ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l | 間違えないでくださいね
ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ <
ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´ |
_______ , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、 _ \_________
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これから……
これからは わたしたちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
tryme.jp不買運動スレ
1 :風の谷の名無しさん :02/10/07 17:31 ID:2wH1P3Jj
赤いジャージのオサーンがくるくる舞い踊るCMで萌えアニメの盛り上がりを一気に萎えさせてくれるハドソムに鉄槌を。
あのCMが撤廃されるまで、アニメ板の同志にtryme.jp関連の不買(アクセスしない・コンテンツ買わない)とハドソンへの抗議行動を呼びかけるものである。
※気が向いたらこの文をコピペしてスレへのリンクと一緒に貼っていってください。
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彡 ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ | ポケモンは「フリーザ」
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