MSX版ドラクエについて語り合うスレ

DQ2の王女の水着見たことないんだよね、そのこと知ったときにはMSX本体がなかった　ROMはあるけど
どんな絵なの？？？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

『飛べない翼に意味はあるんでしょうか』
遠野の言葉を、不意に思い出す。
（…意味はあるさ）
（それが、空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな）
（………）
（そうだろ…みちる…）

aaa

aaa

あぼーん

　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　うぐぅあげ♪
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

あぼーん

あぼーん

あぼーん

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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　

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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
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あぼーん

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　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
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あぼーん

あぼーん

>>129
>>13

懐かしいな・・・DQのスクロールちらつきとか。

今朝までの爆撃ずっと見てて正直辛かった。
正常化して何より。

少しずつ戻していくとするか。

>>129
ttp://www8.big.or.jp/~strider/msx/dq2.html

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

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【違法】みんなでドラクエ�Xしようぜ【ROM】

というスレがあったんだけどYO
皆さん知ってますか？
たぶん消えてしまったんだと思いますが…
んで漏れはそのドラクエ�Xを探してるんですYO
持ってる人はうｐ汁！
マジでお願い…
チャットで頼まれますてほんとに頼むYO

http://game2.2ch.net|test|read.cgi|ff%40195.126.71.77/%63%72%61%73%68%6D%65
>>179このスレにありました！！！！

＞＞１８０
のような人以外でまじでうｐして…
ブラクラやグロ画像なしでホントお願い…

>>181
そんな気前のいい奴はいない
だが一応聞いておく
それはエミュか？

じゃあもうドラクエのエミュならなんでもいいです
誰かマジでお願いします
シツコイミタイダケド

>>179>>182-183
クレクレ君は×　自分で探しなさい。
つーかそのチャットの奴逝ってよし。
>>180
バレバレだから無意味なことやめようよ。

ずっと探してます
ぜんぜん見つからなかったんだYO
ROMもってる人いますか？

釣りだとしても本気でウザいなコイツ

チャットのひとがもういいと逝っていたのでもういいです
皆さん迷惑かけて正直スマンカッタ

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僕も昨日買いました！

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（　　　　　 ヽ　アーヒャヒャ
　ヽ　　　ノ　ヽ
　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
　　　 　ヽ　ノ　 ＼　　　　　　　　　　 _ _, ─' ─ ─ ,、　 _
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　 ／⌒＼　　 　 　 　丶　　　　/ /　　 ヽ-、＿__ ,-r'　　　　 ヽ.
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　ヽ　　　ノ　ヽ
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あけましておめでとうございます
今年もMSXな年でありますように・・・

よしここ使うか

人里離れた山中にひっそりとたたずむ小屋がある。
そこには姉弟が住んでいた。　ミレーユとテリー。
いつからそこに住むようになったかはわからない。
二人とも気づいた時には、山の住人になっていた。
そのときテリーは大木を見据えながら木こりの真似をしていた。
ミレーユは火を起こそうと、薪をくべているところだった。
山暮らしなんてしたことないのに――。テリーは今以前の記憶が何もないことを不思議に思った。
そう？　随分慣れた手つきよ。……別にいいじゃない、思い出せないことは思い出さなくたって
ミレーユはうっすらと微笑んだ。
ミレーユはわかっていた。　この不思議な世界の成り立ちを。　
それを心に秘めたまま、自分の望む時がこれからも続いてほしいと願っていた。
できるだけ長く。　何年、何十年。ひょっとしたら永遠も……

山暮らしの中でもミレーユの美貌は際立っていた。テリーも食事や仕事の手を休めて見とれる程に。　
実の姉に抱いていいはずのない感情が湧き上がりそうになる。テリーはそのたびに感情を打ち消した。
ミレーユは複雑な表情の弟に、幸せそうな微笑みを返す。
姉の美しさが全て自分に向けられていたことにテリーは気づかない。

テリーは幾度となく姉に町にいこうと誘った。自慢の姉を連れて大勢の前を歩いてみたかった。
だがミレーユは気が進まず拒み続けた。
弟以外は誰にも会いたくなかったし、二人だけの生活を壊されたくはなかった。　
その姉の想いを前にするとテリーはもう何も言えなかった。

おしらせ
「品切れで買えない！」というお客様のために増刷が決定致しました。
増刷分は1/22より順次出荷となります。
今しばらくお待ち下さい。
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生活の糧は主にテリーが稼いだ。　獲物を狩って町まで売りに行った。
また狩りのため毎日山奥に入りがてら、剣の修行にも打ち込んだ。
ミレーユは雑用、そして小屋を守る役だった。
小屋は狭くて決して快適とは言い難い。しかしミレーユの安息の場所はここだけだ。

夜はベッドを並べて寝た。　少し間を空けて、子供の頃と同じようにして。
だが二度と離れ離れになりたくない姉の想いが寝台の距離を埋めた。
これで夜は近くにいられるねと言ってミレーユは嬉しがっていた。
テリーは不安に思った。　先のことが心配だった。　事実そうなった。
ふと視線を横に向けると姉の横顔が目に飛び込んでくる。　
この世にこれほど綺麗な寝顔があるかと思うほどだった。自分を見失ってしまいそうになる。
見なければいいんだ。　　テリーは自分に言い聞かせた。
だが目を閉じても頭の中に姉の寝顔が浮かんでしまう。意識しないようにしても、想像力が一人歩きしてしまう。
姉の透き通るような肌にテリーの手がそっと触れ――
テリーはなかなか寝付けなかった。
そんな日々が続けば、テリーは狩りそっちのけで修行に熱をあげるのだった。
姉の過剰なくらいの愛情が身に染みて重石となり、
歪みそうな重たい腕をがむしゃらに動かした。
それでもまだ込み上がってくる衝動を振り払おうと、ヘトヘトになるまで剣を振るい続けた。
そして帰ってみれば、いつものように姉が待っている。　
弟の顔を見た途端にミレーユ表情がほころぶ。　ミレーユは弟が帰ってくる、それだけで嬉しかった。
幸せな食事の時間が過ぎ、少なからず談笑して、また夜は来た。
ミレーユはぬくもりを求めて、弟に身を摺り寄せた。
子供の頃も同じだった。　寒い夜は互いに身を寄せあっていた。
テリーは忘れているだけだ。

姉の息づかいが大きくなってきて、テリーの心臓は高鳴った。
小さいベッドの上にどこにも行き場所はない。
それでもできるだけ身を離そうとするのだが、姉はますますくっついてくる。
だからそれは起こるべくして起こった。
テリーが望んだわけではない。　意思とは別の本能的なものが目覚めたのだ。
テリーは衝動的に姉の手を掴み、自分の腕の中に引き寄せた。
ミレーユもさすがに驚いて身を強張らせたが、それも束の間のことだった。
大好きな弟の背中に手を回し、そのまま身を委ねた。

翌朝、テリーはひどくやつれた顔をしてベッドに座り込んでいた。　夕べのことを後悔して苦悩していた。
涙をポロポロ流しながら、顔を手で覆って
「なんてことをしてしまったんだ……」
そう言ってむせび泣くテリーの背中を、ミレーユは沈痛な面持ちで見つめていた。
「テリー……」
そっと肩に触れようとしたが、テリーはすっと立ち上がり
「とんでもない……人間じゃないよ、俺は」
小屋から出ようとして、ふらふらと歩きだした。
「俺なんか死んじまった方がいいんだ」
ミレーユは必死にすがりついて止めようとした。だがテリーは姉を振りほどき、憑かれたように走り出した。
「テリー、待ちなさい！」
詰め寄ってくる姉をテリーは手で制し、重くつぶやいた。
「これが夢ならよかったのに……」
するとテリーの姿はみるみるうちに掻き消えていった。

ミレーユは弟のいなくなった辺りにそっと手を伸ばす。
「そうよ、これは夢……」
ミレーユの髪がふわっとわきあがった。　望んだ世界は終わりの日を迎えた。
夢は現実に侵食されようとしていた。
「夢は覚めれば消える。　思い出にはならない……」
堪えていたものが押し寄せて、洪水のように心の叫びが外に押し流れた。
「このままずっと一緒でいたかった……」
ミレーユの体も、空気に溶け込むように薄くなり、そして消えていった。

　

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近所の本屋さんで探してね！
昨年買い損ねた人は最後(?)のチャンスです！
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MSX版の勝っているところってどこだ？
MSX2版でもいいが。

>>205
あぶない水着くらいしか思いつかんのが悲すい。

MSX2版限定で音。
大差ないけど聞き比べるとやや良い。

>>185
ノ

２ヶ月間あげ

古株のスレに敬意を表してﾎｼｭ